約 2,844,342 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/564.html
発見ミッション 【番外編】No.03 美しき群青宇宙 どうにも魅了されてやまない花の香り。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ジギタリウス ジギタリウス2 ジギタリウス3 マッド・フォレスト マッド・フォレスト2 マッド・フォレスト3 フラワー・フォース アイビー・フォース トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/573.html
型番 Ft-Dc1 名称 要塞:ドックブロック1 種別 施設 HP 200 索敵距離 2 燃料 - スピード - 回避性能 0% 建設コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 特性・搭載 搭載可能×4 解説: 基地建設システムでドック機能を担うブロック。 内部でユニットの修理や補給が可能。 工作機がダメージを受けたときに回りに船がいなければこれを作って一時退避させるのもひとつの案。 出来るだけそうならないように越したことは無いが。 この施設にも資源を降ろすことが出来るので鉱石の近くにこれを作ればあとは工作機単体で資源稼ぎが出来る。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/633.html
ほのかな光 暗い、暗い空間。 我々はその片隅に、小さな光を見つけた。 あれは出口か? それとも入口だろうか? どちらにせよ我々にとってこの世界でただひとつ方向を示すものだった。 光を目指して進むと、正体不明の物体が接近してきた。 我々に対して明確な攻撃意思を示している。 彼らの意図は分からない。 ただ攻撃してくる以上、こちらは反撃するしかあるまい。 こんな場所でやられる訳にはいかない。 我々には帰る場所が、帰らなければならない場所があるのだ。 ⇒はじめる 謎の戦闘兵器に敗北 我々に攻撃を仕掛けてきた正体不明の艦隊に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 謎の戦闘兵器を撃退 我々に攻撃を仕掛けてきた正体不明の物体をを撃退した。 どうやら、未知の知的生命体の戦闘兵器だったようだ。 宇宙は広い。 地球人類が接触したことがない文明が存在することは、何ら不思議ではない。 しかし実際に接触した当事者の感想としては、知的生命体との接触に感動するどころではなかった。 あのような攻撃的な文明があることを地球に知らせなければならない。 そのためにも、我々は地球に帰らなければならない。 我々は光の向こうを目指した。 ⇒出発する 前ミッション→OPバイド軍編プロローグ 次ミッション→No.02美しき緋色宇宙 この光が何を暗示しているのか…。 -- そる時 (2010-12-10 21 43 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/821.html
内容 マップサイズ:21×11 攻略ターン数:30 難易度:★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典 ギャラリーにNo.37「新たなるRの継承者」追加 手帳のデザインに「銀河のエアメール」追加 概要 天王星付近にある宇宙施設の残骸地帯。ここを通過中、敵艦の存在を察知した。 戦闘に突入する。 出現敵ユニット ヘイムダル級戦艦(旗)×1 フレースヴェルグ級駆逐艦×2 アウル・ライト早期警戒機×2 POWアーマー汎用補給機×2 ワイズ・マン要撃機×2 ホット・コンダクター中距離支援機×3 スタンダード・フォースH×2 ディフェンシヴ・フォース×3 ユニット配置情報 陸上専用ユニット不可 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 2(320) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 艦船の推進力向上機構 マップ中央 攻略 敵に初めてワイズ・マンが混じるMAP。 チャージ3ターンでそこそこの威力、且つ上下にも強い厄介な相手。 更に後続には超射程を誇るホット・コンダクターと堅牢さに定評のある ディフェンシヴ・フォースも待ち構える。 幸いこちらの機体は足が速く、射程も長い機体が揃っている。 フューチャー・ワールドでチャージをキャンセルし、エクリプスで薙ぎ払う。 ラグナロックで相手のチャージ完了前にぶち抜いても良い。 最後に相手取る事になるヘイムダル級は、波動砲では本体を狙い難い位置取りをしている。 また、主砲やミサイル砲のダメージが馬鹿にならない。 本体と合わせて集中砲火を喰らえば、ひとたまりもない。 ストライダーの補給役でもあるPOWにデコイを放たせ、その隙に武装を焼き払おう。 尚、接敵時には艦首砲にも警戒が必要。必ず上から覆い被さる様に近づくこと。 攻略のポイント 地形が複雑なので持続式圧縮波動砲はそれほど脅威ではない。 が、随伴する各種フォースにシュートされやすく、被害を被る事も。 機数の減ったホット・コンダクターの波動砲なら大したダメージにはならないので、 敢えてカウンターを撃たせてフォースを巻き込んでもらうのもあり。 前ミッション→No.14土星の生ける悪夢(グ) 次ミッション→No.16衛星オベロン動乱(グ) ミッション一覧:グランゼーラ革命軍編へ戻る 敵として出る長射程機はグレース・ノートじゃなくてホット・コンダクターだよ。 -- 名無しさん (2012-10-05 10 45 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/252.html
「帰路:跳躍の果て」 いよいよ、ワープアウトができる空間に差しかかった。 そんな矢先に地球軍の攻撃を受けた。 このままでは撃破されてしまう。 我々は攻撃態勢に入った。 →出発する 「突破口見つからず」 ワープアウト直前で敵の攻撃を受け、敗退した。 再度作戦を練り直し、突破を試みる。 →帰還する 「いよいよ太陽系だ」 何とか敵を退けることができた。 さあ、ワープアウトだ。 この先には、懐かしい太陽系が待っている。 →帰還する 前ミッション→No.45次元の狭間2 次ミッション→No.47太陽系外縁部 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/819.html
内容 マップサイズ:17×13 攻略ターン数:25 難易度:★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 土星へ向けて航行中バイドと遭遇。 ただちに戦闘態勢をとる。 出現敵ユニット ボルド(旗)×1 ノーザリー×1 マッド・フォレスト×1 セクシー・ダイナマイト×2 ゲインズ×3 リボー×1 腐れPOWアーマー×1 アイビー・フォース×1 セクシー・フォース×1 ユニット配置情報 陸上専用ユニット 不可 水上・水中ユニット 不可 資源 ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 機体軽量化素材 マップ中央 攻略 攻略のポイント ゲイルロズ攻略に際しラグナロックが開発可能となる。 近接防御が出来ない代わりにミサイル系が使えるゲインズ、といったところだろうか。 残念ながらこのMAPでは波動砲を撃つ機会があまり無いので無理に作る必要は無いだろう。 基本は地球連合軍編とさほど変わらない。 警戒機で索敵、ストライダーのバルムンクで逐次撃破、POWで補給…の一連の動作の繰り返し。 ゲインズによる長距離狙撃にだけは気をつけるように。 なお、マッド・フォレストは亜空間状態で上方から接近してくる事が多い。 特に手間取る相手ではないだろうが、気になるようならアウル・ライトと駆逐艦のセットで実空間に戻る前に潰してしまおう。 推奨ユニット ストライダー爆撃機(攻撃 ミサイル防御) アウル・ライト早期警戒機 前ミッション→No.12要塞ゲイルロズ攻略作戦(グ) 次ミッション→No.14土星の生ける悪夢(グ) ミッション一覧:グランゼーラ革命軍編へ戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/243.html
「暴走輸送システム」 ある星の衛星軌道上にある、施設跡に進入した。 この施設については、データベース内にも情報がなかったが、 何かの物流システム(輸送システム?)のように見えたので、調査することにしたのだ。 進入して数時間後、突然、内部のシステムが目覚めた。 我々を侵入者として攻撃し始めたのだ。 突破(全ての敵の破壊)を試みることにした。 →出発する 「暴走輸送システム 突破失敗」 暴走した輸送システムを停止することができなかった。 一時後退し、態勢を立て直した上で、再度突破を試みることにする。 →帰還する 「暴走輸送システム突破!」 暴走した輸送システムを停止することができた。 とにかく外へ出よう。 →帰還する 前ミッション→No.25マグマの星突破 次ミッション→No.27岩の回廊の遭遇戦 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/217.html
「バイドに関する考察4」 また、バイドに関する考察の続きを書いてみることにする。 バイドは、意外なことに地球の生命体と同じ二重螺旋構造のDNAを持っているらしい。 これは一体何を意味しているのか? 宇宙は広い。 地球以外に生命がいてもおかしくはない。 事実、人類とは別の文明が築きあげたとされる遺跡が残っている星も見つかっている。 そんな広い宇宙では、多様な生命のあり方があるはずだ。 それなのに、よりによって、地球の生物とバイドが同じ構造を体内にもっているとは…。 ………うむっ、緊急連絡だ。 再び、艦隊の周辺にバイドが現れたらしい。 今回の考察はここまでだな。 内線で臨戦体制を指示して、作戦室へ向かう。 →出発する 「逆流空間での戦闘に敗北」 ワープ航行中に艦隊に攻めてきた、バイドの撃退に失敗してしまった。 再度作戦を練り直し、突破を試みるしかない。 →帰還する 「逆流空間での戦闘に再び勝利」 ワープ航行中に艦隊に攻めてきた、バイドの撃退に再度成功。 改めて目的地に向け移動を再開する。 →帰還する 前ミッション→No.16逆流空間B 次ミッション→No.18螺旋空間 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/236.html
「水棲バイドの調査2」 水棲バイドの巣窟である星に降り立ったが、 地表部を調査しても強力なバイド反応の原因は判然としなかった。 調査班からの進言を聞き入れ、深層部への調査を行うことにした。 →出発する 「水棲バイドの調査失敗」 深層部での調査に失敗した。 水中での作戦を遂行する上で、艦隊の編成が不十分なのだろうか? 態勢を立て直した上で、もう一度作戦を実行する。 →帰還する 「水棲バイドの調査完了」 水棲の巨大バイドを倒した。 この辺りからは、強力なバイド反応が感じられなくなった。 バイドの本拠地が近づくにつれて、通過する星にも、強力なバイド生命体が存在することが多くなるだろう。 我々はそれらの困難にすべて打ち勝ってバイドの本星にたどり着かなければならない。 今、この瞬間も、我々が撃破しきれなかったバイドの群が地球へ向かっているのだ。 …なぜ、バイドは地球にこだわるのか? 宇宙はこんなに広大だというのに、なぜ太陽系に、なぜ地球へ向かうのか? 作戦に成功したが、討てども、討てども出てくるバイドのことを考えると気が遠くなりそうだ。 とにかく、この星を離脱する。 →帰還する 前ミッション→No.23水棲生命体調査 次ミッション→No.25マグマの星突破 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/251.html
「人類に関する考察5」 今日も、バイド本体とその周辺に突き刺さっていた巨大な推進装置についてあれこれ考えていた。 確かにバイド本体を倒した直後の所感でも記した通り、 あの飛行推進装置は、バイド本体を抑えつけている様だった。 どこかの星の人々があの巨大推進装置を使って、バイドを宇宙に捨てたのだ。 そして、自分たちのところへ戻ってこないように、 推進装置から無数に伸びる棒状の物体で、バイド本体を抑えつけていたのではないか? ここで私は、自分が強烈な思い込みで論理を進めていることに気づき、恥ずかしくなった。 ただ、本当に先程の私の思考が正しいのであれば、巨大な推進装置でバイドを飛ばした人々に 「何てはた迷惑なことをするんだ」と言ってやりたいと思った。 そして、今日は大丈夫だなと思った… !その時、敵の襲来を知らされた。 このままでは包囲されてしまうだろう。 いつも通り攻撃態勢に入る。 →出発する 「ワープ空間での戦闘に敗北」 ワープ空間航行中に艦隊に攻めてきた地球軍の撃退に失敗。 再度作戦を練り直し、突破を試みる。 →帰還する 「ワープ空間での戦闘に勝利」 ワープ空間航行中に艦隊に攻めてきた地球軍の撃退に成功。 太陽系に向けて、移動を継続する。 →帰還する 前ミッション→No.44逆流空間F 次ミッション→No.46帰路:跳躍の果て 名前 コメント