約 2,844,341 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/667.html
No.11 土星の環の基地戦(グ) 内容 マップサイズ:16×14 攻略ターン数:35 難易度:★★★ 勝利条件:相手の基地を全滅させる マップ上の占領ポイントの占領(解放) 敗北条件:自軍の基地が全滅させられる 自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 土星の環を構成する岩礁地帯で、 要塞建設システム「シヴァ」を 使い、敵の支援基地を破壊する。 出現敵ユニット ガルム級×1 ウォー・ヘッド×1 スタンダード・フォース改×1 グレース・ノート×2 ディフェンシヴ・フォース×2 工作機×1 ユニット配置情報 陸上専用ユニット不可 水上・水中ユニット不可 占領可能ユニット必須 建設可能ユニット推奨 資源 ソルモナジウム 4(80×2、320×2) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 2 トレジャー 名称 場所 遠隔亜空間バスター MAP中央 不確かな情報 クリア後 攻略 右上から左下へ進攻していくため、ストライダーがオススメ。ストライダー3機に工作機2機で十分攻略できる。 道中の補給はドックブロックで行うほか、初期配置でコアに搭載できるので、旗艦の搭載能力はなくても大丈夫。 亜空間からも敵が来るので、ニーズヘッグ級を選ぶのも手か。 ・前半 ウォー・ヘッドは単独で亜空間を移動、4~5ターンで旗艦に到達する。 復帰に備えストライダーを出すか、ニーズヘッグ級ならスタート地点の鉱石岩に艦を密着させ(もちろん採掘後)、亜空間バスター。 要塞はまず下へ伸ばしていく。右下にガルム級がいるのだが、捕捉するには上から5HEX以下にレーダーブロックを設置する必要がある。この時スタンダード・フォース改も捕捉できるので、ストライダーで倒してしまおう。 ガルム級の攻撃にはストライダーと要塞ミサイルで。バルムンク補給用のドックブロックと、上から8HEX(射程限界)の位置にミサイルブロックを建設する。2ターンほどで片がつくはず。 ・後半 MAP中段にて要塞を左に伸ばし、トレジャーの左あたりに再びレーダーを設置。 その周辺にドックとミサイルを設置し、グレース・ノートとディフェンシヴ・フォースを撃破する。ガルム級と同じ対処でいい。攻撃能力のある旗艦ならミサイルブロックの代役も可。 そして要塞の攻撃にかかるのだが、敵のレーダーが有効なため、そのままではミサイルとレーザーの横槍が入る。レーダーは連結施設と繋がっているため、そこをバルムンクを3発ほど当てれば巻き添えで潰せるだろう。できるだけ左側の連結施設を狙うといい。 工作機を潰した後は、コアと連結施設の索敵範囲の外からバルムンクで仕上げ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/758.html
月を守れ 我々がコンバイラタイプのバイドを追撃中、太陽系解放同盟の艦隊が 月面で基地建設システムによる簡易要塞を展開しようとしているとの報告がはいった。 月には地球連合軍宇宙艦隊の重要な拠点がある。 しかし現在は、先のバイド地球降下阻止作戦で多くの艦隊が損害を受けたため、 防御が手薄になっている。 解放同盟はこれに乗じて月拠点攻略の足がかりを作ろうとしているようだ。 バイドが最大の脅威である現状では、太陽系解放同盟の討伐は優先度が低い。 しかし彼らが月面基地を手に入れれば、今よりもさらに動きが活発になるだろう。 これ以上余計な邪魔はされたくない。 私は… + 解放同盟を討ち、後顧の憂いを除く 解放同盟を討ち、後顧の憂いを除こう。 バイド討伐に注力するためだ。 + チョロチョロと目障りなので討つ チョロチョロと目障りなので討ってしまおう。 一度痛い目に遭わせないと分からないようだ。 + できれば仲間に組み入れたい できれば仲間に組み入れたい。 ただ、説得するだけでは、仲間になりそうも無いが… 月が近づいてきた。 これより月面の太陽系解放同盟を攻撃する。 ⇒はじめる 月面の解放同盟に敗北 月面の太陽系解放同盟に敗北した。 一旦後退して距離をとり、態勢を整えるしかない。 ⇒帰還する 月面の解放同盟を撃破 月面に簡易要塞を展開していた太陽系解放同盟を撃破した。 この戦いで、大勢の解放同盟の捕虜をとらえた。 私が捕虜の確認をしていると、一人の男が発言の許可を求めてきた。 彼は体格が良く、誠実そうな目と意志の強そうな口元をしている。 解放同盟では艦長であったという。 彼の発言は、捕虜を解放してくれるなら、バイド討伐に協力する、 と言うものだった。 私は彼の交渉に対して… + 捕虜を解放し、協力してもらう 捕虜を解放し、協力してもらおう。 私は彼らを信じることにした。 我々の艦隊と太陽系解放同盟は対バイドにおいて共同戦線をしくこととなった。 解放同盟の情報では、アステロイドベルトに我々が追っているバイドが目撃されているという。 我々は太陽系解放同盟と共にアステロイドベルトに向かった。 ⇒帰還する + 捕虜を解放せず、協力も無用 捕虜は解放しない。協力も無用だ。 協力してくれればありがたいが、裏切られては目も当てられない。 あのコンバイラタイプバイドはまだダメージを完全に自己修復できていないと思われる。 今ならばまだ追いつくことができるのではないか…。 我々は統合作戦本部からの情報をもとに、火星方面に向かうことにした。 ⇒帰還する 前ミッション→No.16バイド追撃!地球上空を飛ぶ 次ミッション(共闘ルート)→No.18メインベルトでの共同作戦 次ミッション(非共闘ルート)→No.19バイド追撃!火星上空を行く 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/527.html
発見ミッション 【番外編】No.23 太陽に身を焦がす 辺境星系の恒星内で出会った偉大な存在との戦闘の証。 長い旅を終えた私の胸には…。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ニヴルヘイム級 マッド・フォレスト3 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/248.html
「研ぎ澄まされる感覚」 何とかワープ空間に進入した。 このまま流れに乗って、太陽系へと戻るのだ。 視界に広がる光景は、往路の時に見たものと違って見える。 感覚が研ぎ澄まされ宇宙と一体になったような錯覚に陥ることもある。 前方に艦影を感じとった。 地球軍だろう。 戦闘態勢に入る。 →出発する 「帰路ワープ空間 突破ならず」 ワープ空間に入った直後の戦いで、地球軍の撃退に失敗。 態勢を立て直した上で、再度突破を試みる。 →帰還する 「帰路ワープ空間 初戦突破」 ワープ空間に入った直後の戦いを、無事に切り抜けることが出来た。 今しばらくは、ワープ空間を進む必要がある。 戦力の編成などを見直しておいた方がよさそうだ。 →帰還する 前ミッション→No.39薔薇色星系外縁部 次ミッション→No.41螺旋空間2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/846.html
宇宙艦隊総司令官ウィラード大将率いる地球連合軍 第1・第3・第4・第5そして第8艦隊は、 グランゼーラ革命軍が潜んでいるアステロイドベルトの小惑星帯に向けて粛々と進軍している。 各艦隊の提督らはバイド戦役で優れた功績を挙げた人物ばかりだが、 その中でもウィラードは誰もが認める老練な歴戦の勇士であった。 彼は年齢に見合わぬがっしりとした体躯と白髪頭、豊かな口ひげの奥から発せられる低く大きな声から、 「氷の巨人」などとあだ名されていた。 連合軍が討伐しようとしている革命軍は、火星の都市 グラン・ゼーラで蜂起した反乱組織である。 すぐに連合軍は鎮圧に動いたが、その一部が火星を脱出し、このアステロイドベルトに逃げ込んだのだ。 革命軍は近年高まってきたバイド兵器廃絶運動の中心組織である。 バイド兵器“フォース”によって人類を守ってきた連合軍としては、 「廃絶」など許容できるものではなかった。 連合軍上層部はこの戦いに必勝を期していた。 とはいえ、革命軍の戦力はそれほど大きなものではない。 兵器の横流しや革命軍に身を投じた連合軍の部隊がいることから、彼らの主力戦闘機も 連合軍と同じアロー・ヘッドが中心ではあるが、バイド兵器廃絶を訴える彼らはフォースを使わない。 この一点において連合軍はかなり優位に立っていると考えられていた。 革命軍がアロー・ヘッドを基に独自のミサイル爆撃機を開発しているという情報もあったが、 ウィラード司令官はじめ大半の提督はこれを重要視しなかった。 「ミサイル」という兵器は、連合軍が戦局を大きく左右すると考えていた“波動砲”のように 高威力で攻撃範囲が広い兵器と比べると攻撃範囲が限定的で、またその威力も波動砲に及ばない。 革命軍側が新型ミサイル爆撃機をこの戦いに投入してくる可能性はあるが、 その影響は限定的であるだろう。 連合軍の艦隊はウィラードの第1宇宙艦隊を中心に左右5つの艦隊を展開している。 一つの艦隊は1隻の宇宙戦艦と数隻の宇宙巡洋艦、そして数十機のアロー・ヘッドで構成されている。 そのはるか後方の宙域に、他の艦隊の約半分の兵力で構成される第9艦隊の旗艦である ヴァナルガンド級巡洋艦「エルヴンボウ」はあった。 総旗艦ロックウイングでの作戦会議が終わってからというもの、若き艦隊司令官デューク少将は 革命軍が開発していると言われるミサイル爆撃機について考えていた。 彼は若年ながら優れた戦果を挙げていたが、長身ながら軍人としてはやや華奢で、 その端正な顔立ちのせいもあって戦闘に従事する者としては軽んじて見られることが多かった。 会議に参加していた経験豊富な各艦隊の司令官らにもそのように見られていた上、 噂されるミサイル爆撃機に固執する様は経験不足を認識していない者の発言のように見られていた。 食い下がるデュークを見かねて、ウィラードは憮然と 「その件は私が引き取る 作戦会議は終わりだ。」 と会議を終了させた。 総司令官の命に従い、デュークは引き下がったが、彼には皆が何かを見落としているような 気がしてならなかった。 革命軍はフォースを使わない。 それは革命軍自身が一番知っていることだ。 フォースがないことを補う兵器を開発するのは当然だろう。 もし革命軍のミサイルが波動砲並みの破壊力を持っていたら? そして、そのミサイルをレーザー兵器中心の連合軍側に不利な戦場で使用してきたら…。 No.3→弱小艦隊
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/174.html
No.37 ステージ名「暗黒の星を越えて」 マップサイズ:30×23 攻略ターン数:35 難易度:★★ 勝利条件:相手の旗艦を撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦が撃墜される クリア特典: パイロット追加 (兵器&フォース) ギャラリー「バイド軍宇宙戦艦 コンバイラ」 概要: 巨大なブラックホール際での戦闘を 征して、先へと進む。 出現敵ユニット: (旗)ヘイムダル級 ヨルムンガンド級×2 グレース・ノート×9 ディフェンシヴ・フォース×9 ネオプトレモス×14 ミッドナイト・アイ×2 POWアーマー×11 トレジャー: 衝撃波発生装置 採掘ポイント: 攻略: ブラックホール地帯へ再び…… この作戦でついにこちらの量産型人型兵器とコンバイラ級暴走戦艦のバイド帝国における 生命線部隊が展開できるので敵を容赦なく消し飛ばしていこう 某公国の量産型人型兵器部隊がやってくるが赤い奴はこちらにしかいないので安心を むしろやっかいなのがグレース・ノート隊だろう 索敵範囲外から確実にチャージリセットを狙っていきたい 今回は下側のルートを選ぶこと 敵戦艦の死角を狙える上、トレジャーを獲得できるので この道を通らない手はないぞ! 敵新戦力 ネオプトレモスはアキレウスと同じく接近戦に特化した性能を持っている 近づかれる前に凝縮波動砲などでケリをつけよう 書き込み主じゃないが、上のルートを選んだ場合、敵旗艦にゲインズが攻撃できなくなる上、フォースは弱点に攻撃不可な為、場合によっては作戦失敗確定となる。 -- 名無しさん (2008-01-17 00 40 27) ↑さらに言えば、ヘイムダルの主砲と艦首砲も攻撃をかけてくるようになるので、こちらが有利な点が何一つ無い。コンバイラも武装が上面に集中している都合上、敵の下を取れば勝ちに行ける。 -- 名無しさん (2011-07-31 18 06 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/468.html
発見ミッション 【前編】No.11 土星の環の基地戦(地) 発見ミッション 【前編】No.11 土星の環の基地戦(グ) 要塞ゲイルロズ攻略艦隊が壊滅したとの情報を保存したデータ。 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/593.html
型番 Ft-Pst2 名称 要塞:陽電子砲ブロック2 種別 施設 HP 250 索敵距離 2 燃料 100 スピード 0 チャージ 4 回避性能 0% 建設コスト ソルモナジウム 70 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 要塞陽電子砲Ⅱ 179 100% 攻撃 粒子兵器 特性・搭載 チャージ武器装備 解説: 基地建設システムの武装ブロックから発射される陽電子砲。 射程が9へクスになり運用性が向上した。 だが、建設のためには最低2回の運搬が必要なため発射が可能なのは最短でも7ターン目である。 ミサイルやレーザーを作った方が便利だろう。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/847.html
グランゼーラ革命軍は、耐用年数をすぎたヨルムンガンド級宇宙輸送艦数十隻を アステロイドベルトに点在する岩礁の陰に隠して立てこもっていた。 これらの輸送艦は地球連合軍が民間企業と共同で開発したものであったが、廃棄されたものを 革命軍側が改修し、燃料ユニットの増設によってより長い航続距離を実現していた。 ただ、あくまでも輸送艦であるので、地球連合軍側の宇宙戦艦や巡洋艦のような 強力な兵装を持たない。 短射程の対空バルカンを2門持つのみである。 かわりに“デコイ”という囮を発生させ、敵の目を欺くことができた。 グランゼーラ革命軍艦隊(輸送艦だけで構成されたこの集まりをそう呼ぶのなら)の旗艦 「イマジン」の艦内は緊張に満ちていた。 戦いの準備はできるだけのことはしたが、相手は連合軍の大艦隊である。 その総司令官ウィラードの勇名は革命軍とて知らぬ者はなく、緊張は増すばかりだった。 その艦内を、陽に焼けた肌の、体格の良い男が歩いている。 年齢は30代半ばに見えるが、そのどこか穏やかな仕草から見るに、 もう少し年齢を重ねているかも知れない。 彼はクルーの緊張をほぐすために艦内を見て回っていた。 凛とした声の、勝利への強い信念をもつ彼を話をすると、皆自分も勇気が出るように感じられた。 今回の作戦が成功するための一縷の望みは、 ハルバーがかねてから進めてきたプロジェクトにかかっていた。 ハルバーは軍事面よりも政治面に秀でた人物で、戦闘においても「戦術」ではなく 「戦略」で勝利を収めようとするタイプであった。 その先見性は皆の認めるところであったが、彼の推し進めてきたプロジェクト― 新型ミサイル爆撃機の開発には疑問の声も多かった。 しかしここに至って、革命軍はそのプロジェクトに命運をかけることになったのである。 No.4→総攻撃開始
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/85.html
No.09 カイパーベルト マップサイズ:30×23 攻略ターン数:35 難易度:★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:ソーラー兵器ウートガルザ・ロキの破壊 自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典: チーム「ロバーツ隊」 フォース用デバイス「FC:ヤマ」追加 通信対戦「No.6 太陽光兵器の脅威」 ギャラリー「ソーラー兵器 ウートガルザ・ロキ」追加 概要: 海王星の外側に広がるカイパーベルトでバイドを迎え撃つため、作戦ウートガルザ・ロキが発令された。 出現敵ユニット: ボルド×1(旗) ボルド×1 ノーザリー×2 タブロック×2 ゲインズ×2 アーヴァンク×5 バイド・システムα×4 スケイル・フォース×5 バイド・フォース×4 腐れPOWアーマー×3 トレジャー: 地球からの手紙とソルモナジウム+10 水中制御システムとソルモナジウム+10 採掘ポイント: ソルモナジウム鉱石岩(埋蔵量160) ソルモナジウム鉱石岩(埋蔵量80) ソルモナジウム鉱石岩(埋蔵量320) ソルモナジウム鉱石岩(埋蔵量80) 攻略: 要は7ターンの間、バイド達の攻撃を凌ぎ ソーラ・レイもといウートガルザ・ロキで一網打尽にする作戦だ バイド達は上から来る部隊と中央突破を目論む部隊の二つに分かれている 確かゲインズは上から攻めてきたはずだ、索敵&射程範囲内に入らないようにしよう デコイでも何でも使えるものはすべて使って7ターン耐えたなら 自軍を射線上からどけてウートガルザ・ロキを使用すること これで敵は虫の息となるだろう、何と他愛もない…鎧袖一触とはこの事か…… ちなみにウートガルザ・ロキはマップ端までチャージ兵器が届くぞ あとは敵残存戦力を駆逐してしまおう くれぐれも油断するなよ ぎせい -- 777 (2009-11-11 14 10 21) 通常なら一発撃っておしまいだろうが、敵旗艦をデコイでおびき出してロキで焼き払うのも面白い -- ケルベロ (2010-03-20 20 17 06) ロキの射線脇にある上下のソルモナジウムにフォース付きのウォーヘッドを差しておくとタブロックが渋滞を発生させるので、ロキでスッキリ焼き払いたい人はウォーヘッドを二機入れておこう。 -- 名無しさん (2010-06-20 22 35 33) 出撃ヘックス数は31もあるので、上下に各15ユニットずつ配置して挟撃するのもいいかも -- 名無しさん (2013-09-09 21 54 12) デブリが多いせいでヨルムンガンド級が置いていかれてあまり役に立たない。精々デコイを前方に出して時間稼ぎするぐらいか。戦闘機も足が遅くなるので、ウォー・ヘッドやプリンシパリティーズを主力にすると進軍・撤退ともにしやすくなる -- 名無しさん (2013-09-10 09 36 08) ロキのチャージを待ちながらせっせと露払いしてたらいざロキを発射した時に補給機3機くらいしか倒せないのはよくある -- 名無しさん (2022-10-18 15 32 27) 名前 コメント