約 1,454,695 件
https://w.atwiki.jp/tsuduki2/pages/67.html
T.D.K.BROADCAST 第9回放送 ~ Let s play! ~ 配信日:2009年12月予定 テーマ:アイドレスプレイヤーによる音楽作品プレイ T.D.K.BROADCAST第8回放送は、テーマを「アイドレスプレイヤーによる音楽作品プレイ」としてお送りします。 アイドレスプレイヤの中にも音楽作る人がいる・・・という話を聞いて、突発的に始めてみたこの企画。いえ、腕が立つ人を募集しているわけではないんです。せっかくのラジオ番組、お耳で楽しめるコンテンツで盛り上げていこうじゃないか、ということで。 下記に手軽に導入できる作曲ツールを掲載しております。「音楽作ったことないよ!」という人も、「よっしゃいっちょやったろうか!」という人も、ぜひぜひご応募ください! また、番組中で紹介させていただいた楽曲の中からMVP作品としてマイルをプレゼントする予定です。(ただし額がちょっとまだ未定ですっ) 楽曲募集所はこちらー 作曲ソフト紹介 ▼ミドリオン テノ●オンに結構近い感じのフリーソフトです(笑) リズムトラックが良いので、組み合わせによってはすぐ楽曲できちゃいそうですね。 ▼DS-10 NINTENDO DSソフト、DS-10。 ガチシンセサイザで、初心者からプロまで遊べちゃいます。 音符がわからなくてもOK。 ▼Domino MIDI編集ソフト(シーケンサ)です。 少し高めのレベルにあるぜ、って人にはちょうど良いんではないかなと思います。 フリーソフトですが、これは結構機能性高い気はしますね。 各種お便り募集所 企画募集 楽曲作品募集 意見感想
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/914.html
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl part40-224~233,237~238 224 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 03 26 ID HOgwJDan0 S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl 行きます。 このゲームは進行の自由度が高く、 メインストーリーに関わらない部分はプレイヤーの行動によって展開が変化することもあり、 またお宝探しや金稼ぎなどで延々と時間を潰すこともできます。 そういった部分はほとんど省かせていただきました。 (ゲーム開始時までのあらすじ) 2006年、チェルノブイリ原子力発電所跡地で謎の大爆発が発生。 周辺一帯は放射能で汚染され、 突然変異したミュータント生物や異常な物理現象(アノーマリー)が目撃されるようになる。 そして2012年、 Zone と呼ばれるようになった事故現場周辺は STALKER (「ストーカー」)と呼ばれる命知らずが集う場となっていた。 彼らは Zone の内部で科学者による調査の手助けをしたり Artifact と呼ばれる Zone にしかない特殊な物質の回収作業を行う賞金稼ぎである。 その Zone の内部には Death Truck と呼ばれる謎のトラックが存在した。 それらは何処からともなく現れては、幾つもの死体を捨てて何処かへと去ってゆく。 死体はストーカーや身元不明者であった。 彼らの共通点は、体に「S.T.A.L.K.E.R.」の刺青が入っていること。 ある日、一人のストーカーが大破したトラックと周囲に散らばる死体を発見した。 死体には全て「S.T.A.L.K.E.R.」の刺青が入っていた。 だが、死体と思われた者の中に、ただ一人生存者がいた。 ストーカーは意識不明のその男を背負い、懇意にしている商人シドロビッチの元を訪れる。 男はシドロビッチの元で息を吹き返したが、記憶を完全に失っていた。 持ち物はPDA(個人情報端末)のみ。 そこには一人の男の写真と、「ストレロックを殺せ」という文章だけが記録されていた。 シドロビッチによって Marked One (「印付きの男」)と名づけられた男は、 自分が何者であるかを知るために、ストーカーとして Zone へ足を踏み入れることに…。 225 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 04 38 ID HOgwJDan0 ( Zone 内部勢力紹介) ・Loner(一匹狼) 特別な主義信条を持たず、かといって見境なしに他人を襲うほど悪辣でもないストーカーたち。 「一匹狼」とは言うものの、Loner同士でグループを組んで行動することが多い。 主人公 Marked One もLonerと見なされている。 ・Bandit(盗賊) 他人を襲って生命と物品を奪うことを躊躇わない、ならず者のストーカーたち。 当然ながら他のあらゆる勢力と敵対している。 ・Duty Zone の危険から外世界を守ることを自らの責務とする、 準軍隊的な色彩を持つ規律正しい集団。 科学者による調査を積極的に支援している。 Loner以外の勢力、特にFreedomと敵対している。 ・Freedom Zone の神秘と恩恵は全世界に共有されるべきであり、 Zone への出入りは自由になるべきだ、と唱えるアナーキスト的な集団。 当然DutyやMilitaryとは仲が悪いが、Lonerとは敵対していない。 ・Mercs(傭兵、Mercenaries) 対人戦闘に特化したストーカーの集団。 他者に雇われて「敵」を排除することを仕事としているようだが、 極端に閉鎖的であり、その本拠地の場所や活動の指針は不明。 他のあらゆるストーカー勢力と敵対している。 ・Military(軍隊) 政府の指示によって Zone 内の警備や調査に当たっている職業軍人たち。 彼らはストーカー勢力とは敵対関係にあるが、理由なしに積極的な交戦はしない。 時には戦闘ヘリや装甲車を投入してくる。 ・Monolith Zone 中心部にあるという「モノリス」の存在を信じ、 それを人の手から守ることを大義とする宗教的な集団。 Zone 中心部に近づこうとするものを容赦なく攻撃する。 226 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 05 21 ID HOgwJDan0 (その他、 Zone 内部で活動する人々) ・Trader(商人) 勢力というよりは職業。ストーカーと取引をする Zone の商人たち。 物品以外に情報や仕事の依頼も取り次いでくれる。 自ら銃を手にして戦ったりすることはない。 ・Ecologist(生態学者) 外部から Zone の調査に訪れた科学者たち。 警備や調査・採集のためにストーカーを雇ってくれるので、 一般のストーカーにとってはお得意様にあたる。 Loner、Duty、Militaryとは良好な関係にあるが、MercsやMonolithに襲撃されることがある。 息を吹き返した Marked One 。 記憶はまったく残っていないが、 Zone の風景はどこか見覚えがあるし、銃も手になじむ。 どうやら自分もストーカーだったらしい。 なぜ自分のPDAに「ストレロックを殺せ」とあるのか、 そもそもストレロックとは何者なのかを調べることで自分を見つけ出すことを決意する。 こっちは慈善事業をやってるんじゃないんだ、 手間をかけさせただけの価値があることを証明して見せろ、 というシドロビッチの言葉を受け、 彼からの依頼をこなして情報を得ながら調査を進めることに。 シドロビッチの指示の下にLonerとBanditの争いに参加。 任務を果たしてストレロックという男のことを教えてもらう。 その男は現役のストーカーで、 噂によると誰も近づけなかった Zone 中心部近くへ接近する方法を見つけたらしい。 その男が今どこにいるのかは不明だが、何人かのストーカーを介して情報を集め、 彼の使っていた地下の隠れ家を見つけた。 そこにはカスタマイズされたライフルとフラッシュメモリが残されていた。 フラッシュメモリ内の記録によると、彼には「ファング」と「ゴースト」という仲間がいたらしいが、 「ファング」は死亡したらしい。 ストレロック当人以外に「ゴースト」のことも調べることに。 (註:フラッシュメモリを見つけなくても先に進めるが、 その場合はいくつかのイベントが発生しなくなり、真エンディングまで到達できなくなる) 227 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 06 49 ID HOgwJDan0 シドロビッチの指示で「アグロポラム研究所」という放棄された施設に潜入し、 警備していたMilitaryと交戦して調査記録を奪取した。 文書の内容によると、その研究所は Zone 発生と拡大の時期には 「X18」なる秘密研究所の隠れ蓑として機能していたらしい。 文書は「バーキーパー」に渡せということなので、 Zone 内のストーカーが集うバー 100Rads へ向かう。 バーはDutyの拠点である工場団地跡にある。 ここはDuty隊員達の不断の努力によってミュータントやアノーマリーが排除された安全地帯だ。 ベテランの商人であるバーの店主に文書を渡すと、 「X18」(ではないかと思われる研究所)の場所を教えてくれた上で、そこの調査を頼んできた。 バーで情報を集めるうちに、奇妙な噂を耳にした。 Zone 中心部近く、かつてのチェルノブイリ発電所の「石棺」には「モノリス」がある、 それは「望みをかなえるモノ」、それに願えばどんな望みでもかなうという…。 (「石棺」とは、1986年に爆発事故を起こした4号原子炉を封印している建造物のこと) バーの南東、Dark Valley地区にある「X18」に向けて出発。 付近に拠点を築いていたBanditを撃破し、地下の入り口からX18内部へ。 X18内部には生きている人間は一人もいなかった。 異様な生物たち…ねじくれた人間のような奇怪なミュータントや実体の見えない敵が襲ってきた。 ミュータントの中にはガスマスクやボディスーツの残骸を身にまとっているものいたし、 サイコキネシスやパイロキネシスの使い手さえもいた。 X18の最深部・中央管制室でめぼしい書類を引っつかんで逃げ出す。 どうやらX18では(おそらく人間を材料に)ミュータントを作り出す実験をしていたようだ。 同時に、人の精神に影響を与える電磁波か何かを放射する装置を製作し、 X16 へ送っていたらしい。 バーキーパーにX18の書類を見せると、今度は X16 の探索を依頼してきた。 Zone 中心部近くには Brain Scorcher (脳を焼き尽くすモノ)なる地帯がある。 そこに足を踏み入れたものは必ず発狂しゾンビになってしまうという恐るべき場所だ。 その症状はX18の実験記録に酷似している、 ということはX16を調べれば Brain Scorcher を止める方法が分かるのでは…? X16はおそらくYanter地区にあるだろう、とバーキーパーが言うので現地に向かってみることに。 228 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 07 40 ID HOgwJDan0 Yanter地区を目指し工場団地の西へ向かう。 なぜかMercsがこのあたりを封鎖しており、戦闘に突入してしまう。 クルグロフ教授と名乗る科学者が救援を求めてきたので、 Mercsを退けて彼を救助した。 彼はヘリでYanterの研究施設に向かっていたところ、Mercsにロケット弾で撃墜されてしまったらしい。 一緒にYanterへ向かうことに。 Yanter地区はゾンビになってしまったストーカーがうろついているばかりで、 まともな人間は一人もいないかのように見えた。 地区の南にトーチカのような研究施設を発見。 中にいた生態学者サハロフ教授に話を聞くと、やはり彼らもX16を調査しようとしていることが分かった。 しかし、この付近では人間の精神を破壊する装置 Psi-Emitter が働いているため、 不用意に行動すればゾンビになってしまう。 そこで、教授の研究に協力して精神防護装置 Psi-Helmet を完成させることに。 クルグロフ教授とともに屋外での調査を終えると、 サハロフ教授は完全にチューニングしたPsi-Helmetをくれた。 さらにヴァシリエフという生態学者のことを教えてくれた。 ヴァシリエフはストーカー「ゴースト」を雇い、 一週間ほど前にX16内部への侵入を試みたが、そのまま通信が途絶えた。 彼の最後の通信がどこから行われたか突き止めたので、行ってみてほしいとの事。 Psi-Helmetを着用し、調査行を開始。 まずヴァシリエフの遺体を捜索した結果、彼の亡骸とX16の場所を含む記録を発見。 彼らはX16内部への侵入を果たしたが、 「ゴースト」はX16内部で正気を失い、施設の奥へと入っていってしまったらしい。 逃げ出したヴァシリエフも結局はゾンビに取り囲まれて生還できなかったようだ。 どうやら「ゴースト」の口からストレロックの事を聞きだすのは絶望的なようだが、 X16内部には彼の遺体か何かがあるだろう。 X16の入り口は研究施設の北、廃棄された軍の施設にあるらしい。 施設付近は強力なPsi放射が発生しており、 ゾンビと干からびた死体と人間の成れの果てのミュータントしかない荒涼たる世界になっていた。 建物の一つから地下研究所X16へ。 229 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 08 36 ID HOgwJDan0 X16内に侵入し、ゾンビとミュータントを駆逐しつつ奥へ進むと 巨大な脳のようなものを透明なカプセル内に据えた奇怪な装置を発見。 これこそがPsi-Emitterだろう、ということでそこらじゅうのスイッチをオフにして回る。 全てのスイッチをオフにすると、激しい鳴動とともに装置が止まった。 研究所のさらに奥に入り、「ゴースト」の遺体を発見。 彼が持っていた書類と記録を確保する。 死体の顔を見たMarked Oneはある事に気づいて驚いた。 彼は自分のPDAに「ストレロックを殺せ」という文章とともに記録されていた写真の男だった。 あの写真はストレロックではなかったのか…? ゴーストの記録からストレロックの仲間に「ドクター」と呼ばれる男がいることが分かった。 彼の居場所は「ガイド」と呼ばれる男が知っているらしい。 また、手に入れた書類から X19 の存在が判明した。 これこそが Brain Scorcher らしい。 X19のPsi-Emitterは冷却装置の保護のために定期的に出力を下げるそうだ。 タイミングを図って侵入することであの一帯を突破できるらしい。 「ガイド」に会うためにゴーストの記録にあった会合場所へ。 待っていたガイドにゴーストのことを告げると、 ドクターはストレロックの隠れ家にいるということを教えてくれた。 以前一度行ったことがあるストレロックの隠れ家へ向かったMarked One。 だが、隠れ家の入り口のはしごに手を書けた途端、爆発が起こって意識を失った。 朦朧とする意識の中で、誰かが介抱してくれていることに気づく。 「どうしたんだストレロック、記憶喪失にでもなったのか? トラップを仕掛けるように言ったのは君だろうに…。 時間が無い、聞いてくれ。 モノリスに関する君の考えはおそらく正しい。 「デコーダー」はプリピャチに隠しておいた。鍵と地図を渡しておく。 君が何を求めているのかは知らないが、がんばってくれ。」 ふと気づくと、そこには誰もいなかった。 自分こそがストレロックだとしたら、記憶を失う前に一体何があったのだろうか? 真実を知るにはさらに北に向かうしかない…。 230 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 10 08 ID HOgwJDan0 バーキーパーの計らいでDutyのリーダー、ヴォローニン将軍に会うことになった。 Lonerの立場を活かし、Freedomの基地に入り込んで 強力なグレネードランチャーを盗み出してほしいとの事。 また、Duty隊員の一部が将軍の制止を振り切ってFreedomを攻撃しに行った模様で、 自殺行為だから彼らには加わるなと釘を刺された。 バーの北にある廃棄された軍の倉庫群がFreedomの基地になっている。 そこへ向かう途中、Dutyの隊員に声をかけられた。 Freedom殲滅作戦に協力してほしい、 具体的にはLonerの立場を活かし、Freedomのスナイパーに近づいて殺害してほしいとの事。 (ここから先にどのような行動をとるかはプレイヤー次第。 ヴォローニン将軍に従ってDutyに穏健な協力をするもよし、 Duty過激派のリーダー「スカル」とともにFreedom殲滅を目指すもよし、 Freedomのリーダーであるルーカッシュと話し合ってDutyと戦ってもよい。 特に何もしないことも、DutyもFreedomも皆殺しにしてしまうことも一つの選択肢である。 エンディングの内容にある程度影響するが、メインストーリーにはまったく関係しない。) Freedomの基地よりさらに北へ行くと、Freedomが「防壁」と呼んでいる拠点に到達した。 ここより北はMonolithの狂信者のたむろす場所であり、 Freedomの隊員達は彼らの襲撃から南の一帯を守るために戦っていた。 ちょうど襲撃が始まったので、彼らに協力して敵を退け、そのまま単独での逆襲を開始する。 Brain Scorcher を目指して北上するMarked One。 あたりはアノーマリーと異常に強い放射能にあふれ、 しかもMonolithの連中が容赦なく攻撃してくる。 Monolith兵の妨害を退け、Brain Scorcher内部へ侵入したMarked One。 中はがらんとしており、Monolith兵すらいない。 難なくメインスイッチを切るMarked One。その途端、彼はめまいとともに意識を失った。 あの時、自分は確かに見た。 巨大な氷のようなクリスタル、「望みをかなえるモノ」、モノリスを。 自分はあそこにいた… 「お前の望みは知っているぞ。我が元へ来たれ…」 誰かの声が耳元で聞こえた。モノリスが呼んでいる… 立ち上がるMarked One。退路を断ちに来たMonolith兵と戦ってBrain Scorcherを脱出する。 231 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 11 27 ID HOgwJDan0 Brain Scorcherが停止したという情報は瞬く間に広まったらしい。 ヘリで乗りつけたMilitaryがMonolithと激闘を繰り広げ、 DutyとFreedomがZone中心部を目指すために相争い、Lonerは我関せずと北へ走り… Marked Oneも北を目指す。 向かう先はプリピャチ、かつてチェルノブイリ発電所の勤務者のために作れられた町だ。 (註:実際のプリピャチは発電所の北にあるが、このゲームでは南にあることになっている。) バーキーパーの周旋で重装備のLonerのチームとともにプリピャチを進むことになった。 至る所にMonolith兵が待ち構え、間断なく銃声と爆発音が響く。もはやここは戦場だった。 力闘の末、制圧した地下駐車場に拠点を構えることにしたLonerたちと別れ、 Marked Oneは単身でホテルに向かう。 ドクターのくれた鍵と資料をもとにホテルの一室に入ると、 そこにはデコーダーと資料があった。 ストレロック、すなわちMarked One自身の残した記録だった。 かつて、ストレロックの率いるチームはチェルノブイリ発電所への侵入を果たし、 モノリスの存在を突き止めていた。 だが、同時に電子ロックのかかった不審な扉を発見していた。 モノリス自体が何かの隠れ蓑なのではないかと考えていたストレロックは撤退を命じ、 部下の「ファング」に電子ロックを破るデコーダーの作成を命じた…。 プリピャチの北の端、チェルノブイリ原子力発電所のすぐ近くでは MilitaryとMonolithの死闘が繰り広げられていた。 激しく抵抗するMonolithをヘリや装甲車を投入して押しつぶそうとするMilitary。 時に両軍に標的にされながら、火線を縫って発電所に飛び込む。 Monolith兵と戦いながら発電所内部を捜索するMarked One。 その向かう先は… (デコーダーを持っていなければ以下のモノリスエンドでゲーム終了。 その時満たしている条件によってどのエンディングになるかが変わる。) 232 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 12 08 ID HOgwJDan0 「石棺」内部へ侵入したMarked One。そこには光り輝く巨大なクリスタル、「モノリス」が。 「お前の望みは現実となろう…ここは道の終わり…我が元へ来たれ…」 Marked Oneはモノリスの呼び声に答えて… 1.「俺は不老不死になりたい」 (特定の条件を達成していない) 彼はそう言うと、体に違和感を覚えた。 体が見る見るうちに金属になっていく。 恐怖に震えながら、なすすべもなく全身を金属に変えられていくMarked One。 彼は不老不死の金属像になった。 (終) 2.「俺は金持ちになりたい」 (所持金が一定額以上) 彼がそう言うと、何かが降ってきた。拾ってみるとそれは金貨だった。 雨のように降り注ぐ金貨と紙幣。喜ぶMarked One。 彼は気づかなかった。 「紙幣」は剥れたペンキの破片で、「金貨」は外れたボルトやナットであることに…。 やがて天井を支える梁が脱落し、Marked Oneを押し潰した。 (終) 3.「俺は Zone が消えてほしい」 (Marked Oneのストーカー間での評判が非常に良い) 彼がそう言うと、彼は真っ白な光に包まれた。 Zone は消えたのだ。この光に目が慣れれば、あたりは平和な光景が広がっているはず…。 喜びの表情を浮かべるMarked Oneの目には瞳が無かった。 Zone は(彼の視界から)消えたのだ。 (終) 4.「人類は腐敗している。統制が必要だ」 (Marked Oneのストーカー間での評判が非常に悪い) 彼がそう言うと、彼の脳裏にイメージが送り込まれた。 行軍、核爆発、死者…。腐敗した人類にモノリスが与える容赦なき統制…。 Marked Oneはただ一人、暗黒の中にいた。 (終) 5.「俺は世界を支配したい」 (DutyとFreedomの指導者が両方とも死亡している) 彼はそう言うやいなや、体を折って苦痛の声を上げた。 彼の体からもやもやとした光が放たれ、モノリスに吸い込まれていく。 あとに残ったのは彼の防弾スーツだけだった。 Marked Oneはモノリスに吸収され、その一部として世界を支配する存在になったのである。 (終) 233 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 13 37 ID HOgwJDan0 (デコーダーを持っていれば以下の C-consciousness エンドに到達できる。 会話中の選択肢によってエンディングが分岐。) 「石棺」ではなく電子ロックされた扉へ向かったMarked One。 デコーダーで扉を開け、最深部へ侵入する。 そこにはモノリスの制御装置があった。 これを破壊すると、装置に写っていたモノリスのホログラムが消え、一人の男の姿が現れた。 「ごきげんようストレロック。君は私に聞きたいことがあるだろう。 まずは話をして、それから何をするか決めようではないか。」 「それ」は超意識体 C-consciousness 、7人の人間の精神を統合した存在だった。 彼は原発事故で廃墟になっていたチェルノブイリでひそかに行われた実験の産物である。 彼が作られた目的は情報空間 Nous-Sphere にアクセスし、これに操作を加えること。 Nous-Sphereは地球全てを覆い、全ての生物の精神に接続している。 これを操作すれば地球上から残虐性や貪欲といった負の精神面を消去できると考えられたのだ。 だが実験は失敗。現実空間とNous-Sphereの間に亀裂が発生し、 Zone が出現した。 C-consciousness は Zone の拡大を抑え、実験を続けるために自らの身を守る手段を講じた。 発電所の周囲に Psi-Emitter を配置して無関係な人間の到達を阻む。 Psi-Emitterの秘匿能力である洗脳機能を用いて近づいてきた人間を護衛に変える。 (そのほとんどはMonolith兵にされたが、一部は特殊な任務を遂行するエージェントになった。 Marked Oneの腕にもある S.T.A.L.K.E.R. の刺青はその一員であることを意味している。) そして「モノリス」を設置し、その噂話を意図的に流して C-consciousness の存在から人々の目をそらす。 ストレロックはモノリスの背後に何かがあることに気づいた最初の人間だった。 C-consciousness は彼を探し出して抹殺することを決め、 何人かのストーカーを洗脳して任務を刷り込み、 Death Truck に乗せて送り出した。 最大の誤算はそのストーカーたちの中にストレロック本人がいたこと。 次の誤算は輸送中のトラックが落雷で破壊され、 Psi-Emitterの効力が及ばない場所で激しいショックを受けたストレロックの洗脳が解けてしまったこと。 237 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 20 12 39 ID HOgwJDan0 C-consciousness との会話の終わりに、 「 Zone の拡大を抑えるために我々に参加して欲しい」と頼まれたストレロックは… 1.「実験に協力しよう」と言った。 協力を申し出たストレロックは C-consciousness 装置の培養カプセルの一つに入り、 C-consciousness の一部になった。 Zone 内のとある場所で、初老の男…ドクターは一人つぶやく。 「もう長いことストレロックを見ていない…彼はやったのだろうか? 簡単に終わるようなタマじゃない、きっとうまく行っているのだろう…」 (終) 2.「そんな誤魔化しに協力する気はない」と言った。 ストレロックは光に包まれ発電所の外へテレポートした。 大規模アノーマリー「ブロウアウト」でMilitary他の勢力が壊滅した静寂の中、 彼はMonolith兵と戦いながら無数のテレポーターを潜り抜け、 C-consciousness 装置へ到達した。 もはや彼を阻むものは何もない。 彼は銃を培養カプセル群に向け、ためらいを振り切って引き金を引いた。 次の瞬間、ストレロックの周囲にあった物が全て消えうせた。 そこはトンボが飛び野ウサギが跳ねる、明るい野原だった。 「俺が正しかったのかどうかは分からない。 だが、俺はやった。この幸運に感謝すべきだろう…」 彼はごろりと横になると、平和な眠りを楽しむことにした。 (終) 238 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 20 14 47 ID HOgwJDan0 最後の最後で規制に引っかかりました。 7つあるエンディングにはゲーム中では扱いに差がないのですが、 一番最後の C-consciousness 破壊エンディングが真のエンディングだと見なされています。 (このエンディングへのルートが一番長いため) このゲームの設定の元ネタは1979年に公開された 映画「ストーカー」(アンドレイ・タルコフスキー監督)だと思われますが、 映画をゲーム化したという訳でもないようで、その辺の関係はよく分かりません。 ※原投稿者註:設定の元ネタはロシアの小説家ストルガツキー兄弟の「路傍のピクニック」(邦題は映画にあわせて「ストーカー」、ハヤカワから出版されてます)で、この小説を映画化したものがタルコフスキーの「ストーカー」です。 小説と映画にはある程度の設定の違いがあるのですが、このゲームはどちらともかなり違っています。例えば、Zoneがチェルノブイリにあることや、Zone内部でストーカー同士が銃を取って戦っていること、あるいは政府の秘密研究がZoneに関わっていること、C-Consciousnessの存在などがゲーム独自の設定です。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1167.html
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl part40-224~233,237~238 224 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 03 26 ID HOgwJDan0 S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl 行きます。 このゲームは進行の自由度が高く、 メインストーリーに関わらない部分はプレイヤーの行動によって展開が変化することもあり、 またお宝探しや金稼ぎなどで延々と時間を潰すこともできます。 そういった部分はほとんど省かせていただきました。 (ゲーム開始時までのあらすじ) 2006年、チェルノブイリ原子力発電所跡地で謎の大爆発が発生。 周辺一帯は放射能で汚染され、 突然変異したミュータント生物や異常な物理現象(アノーマリー)が目撃されるようになる。 そして2012年、 Zone と呼ばれるようになった事故現場周辺は STALKER (「ストーカー」)と呼ばれる命知らずが集う場となっていた。 彼らは Zone の内部で科学者による調査の手助けをしたり Artifact と呼ばれる Zone にしかない特殊な物質の回収作業を行う賞金稼ぎである。 その Zone の内部には Death Truck と呼ばれる謎のトラックが存在した。 それらは何処からともなく現れては、幾つもの死体を捨てて何処かへと去ってゆく。 死体はストーカーや身元不明者であった。 彼らの共通点は、体に「S.T.A.L.K.E.R.」の刺青が入っていること。 ある日、一人のストーカーが大破したトラックと周囲に散らばる死体を発見した。 死体には全て「S.T.A.L.K.E.R.」の刺青が入っていた。 だが、死体と思われた者の中に、ただ一人生存者がいた。 ストーカーは意識不明のその男を背負い、懇意にしている商人シドロビッチの元を訪れる。 男はシドロビッチの元で息を吹き返したが、記憶を完全に失っていた。 持ち物はPDA(個人情報端末)のみ。 そこには一人の男の写真と、「ストレロックを殺せ」という文章だけが記録されていた。 シドロビッチによって Marked One (「印付きの男」)と名づけられた男は、 自分が何者であるかを知るために、ストーカーとして Zone へ足を踏み入れることに…。 225 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 04 38 ID HOgwJDan0 ( Zone 内部勢力紹介) ・Loner(一匹狼) 特別な主義信条を持たず、かといって見境なしに他人を襲うほど悪辣でもないストーカーたち。 「一匹狼」とは言うものの、Loner同士でグループを組んで行動することが多い。 主人公 Marked One もLonerと見なされている。 ・Bandit(盗賊) 他人を襲って生命と物品を奪うことを躊躇わない、ならず者のストーカーたち。 当然ながら他のあらゆる勢力と敵対している。 ・Duty Zone の危険から外世界を守ることを自らの責務とする、 準軍隊的な色彩を持つ規律正しい集団。 科学者による調査を積極的に支援している。 Loner以外の勢力、特にFreedomと敵対している。 ・Freedom Zone の神秘と恩恵は全世界に共有されるべきであり、 Zone への出入りは自由になるべきだ、と唱えるアナーキスト的な集団。 当然DutyやMilitaryとは仲が悪いが、Lonerとは敵対していない。 ・Mercs(傭兵、Mercenaries) 対人戦闘に特化したストーカーの集団。 他者に雇われて「敵」を排除することを仕事としているようだが、 極端に閉鎖的であり、その本拠地の場所や活動の指針は不明。 他のあらゆるストーカー勢力と敵対している。 ・Military(軍隊) 政府の指示によって Zone 内の警備や調査に当たっている職業軍人たち。 彼らはストーカー勢力とは敵対関係にあるが、理由なしに積極的な交戦はしない。 時には戦闘ヘリや装甲車を投入してくる。 ・Monolith Zone 中心部にあるという「モノリス」の存在を信じ、 それを人の手から守ることを大義とする宗教的な集団。 Zone 中心部に近づこうとするものを容赦なく攻撃する。 226 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 05 21 ID HOgwJDan0 (その他、 Zone 内部で活動する人々) ・Trader(商人) 勢力というよりは職業。ストーカーと取引をする Zone の商人たち。 物品以外に情報や仕事の依頼も取り次いでくれる。 自ら銃を手にして戦ったりすることはない。 ・Ecologist(生態学者) 外部から Zone の調査に訪れた科学者たち。 警備や調査・採集のためにストーカーを雇ってくれるので、 一般のストーカーにとってはお得意様にあたる。 Loner、Duty、Militaryとは良好な関係にあるが、MercsやMonolithに襲撃されることがある。 息を吹き返した Marked One 。 記憶はまったく残っていないが、 Zone の風景はどこか見覚えがあるし、銃も手になじむ。 どうやら自分もストーカーだったらしい。 なぜ自分のPDAに「ストレロックを殺せ」とあるのか、 そもそもストレロックとは何者なのかを調べることで自分を見つけ出すことを決意する。 こっちは慈善事業をやってるんじゃないんだ、 手間をかけさせただけの価値があることを証明して見せろ、 というシドロビッチの言葉を受け、 彼からの依頼をこなして情報を得ながら調査を進めることに。 シドロビッチの指示の下にLonerとBanditの争いに参加。 任務を果たしてストレロックという男のことを教えてもらう。 その男は現役のストーカーで、 噂によると誰も近づけなかった Zone 中心部近くへ接近する方法を見つけたらしい。 その男が今どこにいるのかは不明だが、何人かのストーカーを介して情報を集め、 彼の使っていた地下の隠れ家を見つけた。 そこにはカスタマイズされたライフルとフラッシュメモリが残されていた。 フラッシュメモリ内の記録によると、彼には「ファング」と「ゴースト」という仲間がいたらしいが、 「ファング」は死亡したらしい。 ストレロック当人以外に「ゴースト」のことも調べることに。 (註:フラッシュメモリを見つけなくても先に進めるが、 その場合はいくつかのイベントが発生しなくなり、真エンディングまで到達できなくなる) 227 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 06 49 ID HOgwJDan0 シドロビッチの指示で「アグロポラム研究所」という放棄された施設に潜入し、 警備していたMilitaryと交戦して調査記録を奪取した。 文書の内容によると、その研究所は Zone 発生と拡大の時期には 「X18」なる秘密研究所の隠れ蓑として機能していたらしい。 文書は「バーキーパー」に渡せということなので、 Zone 内のストーカーが集うバー 100Rads へ向かう。 バーはDutyの拠点である工場団地跡にある。 ここはDuty隊員達の不断の努力によってミュータントやアノーマリーが排除された安全地帯だ。 ベテランの商人であるバーの店主に文書を渡すと、 「X18」(ではないかと思われる研究所)の場所を教えてくれた上で、そこの調査を頼んできた。 バーで情報を集めるうちに、奇妙な噂を耳にした。 Zone 中心部近く、かつてのチェルノブイリ発電所の「石棺」には「モノリス」がある、 それは「望みをかなえるモノ」、それに願えばどんな望みでもかなうという…。 (「石棺」とは、1986年に爆発事故を起こした4号原子炉を封印している建造物のこと) バーの南東、Dark Valley地区にある「X18」に向けて出発。 付近に拠点を築いていたBanditを撃破し、地下の入り口からX18内部へ。 X18内部には生きている人間は一人もいなかった。 異様な生物たち…ねじくれた人間のような奇怪なミュータントや実体の見えない敵が襲ってきた。 ミュータントの中にはガスマスクやボディスーツの残骸を身にまとっているものいたし、 サイコキネシスやパイロキネシスの使い手さえもいた。 X18の最深部・中央管制室でめぼしい書類を引っつかんで逃げ出す。 どうやらX18では(おそらく人間を材料に)ミュータントを作り出す実験をしていたようだ。 同時に、人の精神に影響を与える電磁波か何かを放射する装置を製作し、 X16 へ送っていたらしい。 バーキーパーにX18の書類を見せると、今度は X16 の探索を依頼してきた。 Zone 中心部近くには Brain Scorcher (脳を焼き尽くすモノ)なる地帯がある。 そこに足を踏み入れたものは必ず発狂しゾンビになってしまうという恐るべき場所だ。 その症状はX18の実験記録に酷似している、 ということはX16を調べれば Brain Scorcher を止める方法が分かるのでは…? X16はおそらくYanter地区にあるだろう、とバーキーパーが言うので現地に向かってみることに。 228 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 07 40 ID HOgwJDan0 Yanter地区を目指し工場団地の西へ向かう。 なぜかMercsがこのあたりを封鎖しており、戦闘に突入してしまう。 クルグロフ教授と名乗る科学者が救援を求めてきたので、 Mercsを退けて彼を救助した。 彼はヘリでYanterの研究施設に向かっていたところ、Mercsにロケット弾で撃墜されてしまったらしい。 一緒にYanterへ向かうことに。 Yanter地区はゾンビになってしまったストーカーがうろついているばかりで、 まともな人間は一人もいないかのように見えた。 地区の南にトーチカのような研究施設を発見。 中にいた生態学者サハロフ教授に話を聞くと、やはり彼らもX16を調査しようとしていることが分かった。 しかし、この付近では人間の精神を破壊する装置 Psi-Emitter が働いているため、 不用意に行動すればゾンビになってしまう。 そこで、教授の研究に協力して精神防護装置 Psi-Helmet を完成させることに。 クルグロフ教授とともに屋外での調査を終えると、 サハロフ教授は完全にチューニングしたPsi-Helmetをくれた。 さらにヴァシリエフという生態学者のことを教えてくれた。 ヴァシリエフはストーカー「ゴースト」を雇い、 一週間ほど前にX16内部への侵入を試みたが、そのまま通信が途絶えた。 彼の最後の通信がどこから行われたか突き止めたので、行ってみてほしいとの事。 Psi-Helmetを着用し、調査行を開始。 まずヴァシリエフの遺体を捜索した結果、彼の亡骸とX16の場所を含む記録を発見。 彼らはX16内部への侵入を果たしたが、 「ゴースト」はX16内部で正気を失い、施設の奥へと入っていってしまったらしい。 逃げ出したヴァシリエフも結局はゾンビに取り囲まれて生還できなかったようだ。 どうやら「ゴースト」の口からストレロックの事を聞きだすのは絶望的なようだが、 X16内部には彼の遺体か何かがあるだろう。 X16の入り口は研究施設の北、廃棄された軍の施設にあるらしい。 施設付近は強力なPsi放射が発生しており、 ゾンビと干からびた死体と人間の成れの果てのミュータントしかない荒涼たる世界になっていた。 建物の一つから地下研究所X16へ。 229 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 08 36 ID HOgwJDan0 X16内に侵入し、ゾンビとミュータントを駆逐しつつ奥へ進むと 巨大な脳のようなものを透明なカプセル内に据えた奇怪な装置を発見。 これこそがPsi-Emitterだろう、ということでそこらじゅうのスイッチをオフにして回る。 全てのスイッチをオフにすると、激しい鳴動とともに装置が止まった。 研究所のさらに奥に入り、「ゴースト」の遺体を発見。 彼が持っていた書類と記録を確保する。 死体の顔を見たMarked Oneはある事に気づいて驚いた。 彼は自分のPDAに「ストレロックを殺せ」という文章とともに記録されていた写真の男だった。 あの写真はストレロックではなかったのか…? ゴーストの記録からストレロックの仲間に「ドクター」と呼ばれる男がいることが分かった。 彼の居場所は「ガイド」と呼ばれる男が知っているらしい。 また、手に入れた書類から X19 の存在が判明した。 これこそが Brain Scorcher らしい。 X19のPsi-Emitterは冷却装置の保護のために定期的に出力を下げるそうだ。 タイミングを図って侵入することであの一帯を突破できるらしい。 「ガイド」に会うためにゴーストの記録にあった会合場所へ。 待っていたガイドにゴーストのことを告げると、 ドクターはストレロックの隠れ家にいるということを教えてくれた。 以前一度行ったことがあるストレロックの隠れ家へ向かったMarked One。 だが、隠れ家の入り口のはしごに手を書けた途端、爆発が起こって意識を失った。 朦朧とする意識の中で、誰かが介抱してくれていることに気づく。 「どうしたんだストレロック、記憶喪失にでもなったのか? トラップを仕掛けるように言ったのは君だろうに…。 時間が無い、聞いてくれ。 モノリスに関する君の考えはおそらく正しい。 「デコーダー」はプリピャチに隠しておいた。鍵と地図を渡しておく。 君が何を求めているのかは知らないが、がんばってくれ。」 ふと気づくと、そこには誰もいなかった。 自分こそがストレロックだとしたら、記憶を失う前に一体何があったのだろうか? 真実を知るにはさらに北に向かうしかない…。 230 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 10 08 ID HOgwJDan0 バーキーパーの計らいでDutyのリーダー、ヴォローニン将軍に会うことになった。 Lonerの立場を活かし、Freedomの基地に入り込んで 強力なグレネードランチャーを盗み出してほしいとの事。 また、Duty隊員の一部が将軍の制止を振り切ってFreedomを攻撃しに行った模様で、 自殺行為だから彼らには加わるなと釘を刺された。 バーの北にある廃棄された軍の倉庫群がFreedomの基地になっている。 そこへ向かう途中、Dutyの隊員に声をかけられた。 Freedom殲滅作戦に協力してほしい、 具体的にはLonerの立場を活かし、Freedomのスナイパーに近づいて殺害してほしいとの事。 (ここから先にどのような行動をとるかはプレイヤー次第。 ヴォローニン将軍に従ってDutyに穏健な協力をするもよし、 Duty過激派のリーダー「スカル」とともにFreedom殲滅を目指すもよし、 Freedomのリーダーであるルーカッシュと話し合ってDutyと戦ってもよい。 特に何もしないことも、DutyもFreedomも皆殺しにしてしまうことも一つの選択肢である。 エンディングの内容にある程度影響するが、メインストーリーにはまったく関係しない。) Freedomの基地よりさらに北へ行くと、Freedomが「防壁」と呼んでいる拠点に到達した。 ここより北はMonolithの狂信者のたむろす場所であり、 Freedomの隊員達は彼らの襲撃から南の一帯を守るために戦っていた。 ちょうど襲撃が始まったので、彼らに協力して敵を退け、そのまま単独での逆襲を開始する。 Brain Scorcher を目指して北上するMarked One。 あたりはアノーマリーと異常に強い放射能にあふれ、 しかもMonolithの連中が容赦なく攻撃してくる。 Monolith兵の妨害を退け、Brain Scorcher内部へ侵入したMarked One。 中はがらんとしており、Monolith兵すらいない。 難なくメインスイッチを切るMarked One。その途端、彼はめまいとともに意識を失った。 あの時、自分は確かに見た。 巨大な氷のようなクリスタル、「望みをかなえるモノ」、モノリスを。 自分はあそこにいた… 「お前の望みは知っているぞ。我が元へ来たれ…」 誰かの声が耳元で聞こえた。モノリスが呼んでいる… 立ち上がるMarked One。退路を断ちに来たMonolith兵と戦ってBrain Scorcherを脱出する。 231 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 11 27 ID HOgwJDan0 Brain Scorcherが停止したという情報は瞬く間に広まったらしい。 ヘリで乗りつけたMilitaryがMonolithと激闘を繰り広げ、 DutyとFreedomがZone中心部を目指すために相争い、Lonerは我関せずと北へ走り… Marked Oneも北を目指す。 向かう先はプリピャチ、かつてチェルノブイリ発電所の勤務者のために作れられた町だ。 (註:実際のプリピャチは発電所の北にあるが、このゲームでは南にあることになっている。) バーキーパーの周旋で重装備のLonerのチームとともにプリピャチを進むことになった。 至る所にMonolith兵が待ち構え、間断なく銃声と爆発音が響く。もはやここは戦場だった。 力闘の末、制圧した地下駐車場に拠点を構えることにしたLonerたちと別れ、 Marked Oneは単身でホテルに向かう。 ドクターのくれた鍵と資料をもとにホテルの一室に入ると、 そこにはデコーダーと資料があった。 ストレロック、すなわちMarked One自身の残した記録だった。 かつて、ストレロックの率いるチームはチェルノブイリ発電所への侵入を果たし、 モノリスの存在を突き止めていた。 だが、同時に電子ロックのかかった不審な扉を発見していた。 モノリス自体が何かの隠れ蓑なのではないかと考えていたストレロックは撤退を命じ、 部下の「ファング」に電子ロックを破るデコーダーの作成を命じた…。 プリピャチの北の端、チェルノブイリ原子力発電所のすぐ近くでは MilitaryとMonolithの死闘が繰り広げられていた。 激しく抵抗するMonolithをヘリや装甲車を投入して押しつぶそうとするMilitary。 時に両軍に標的にされながら、火線を縫って発電所に飛び込む。 Monolith兵と戦いながら発電所内部を捜索するMarked One。 その向かう先は… (デコーダーを持っていなければ以下のモノリスエンドでゲーム終了。 その時満たしている条件によってどのエンディングになるかが変わる。) 232 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 12 08 ID HOgwJDan0 「石棺」内部へ侵入したMarked One。そこには光り輝く巨大なクリスタル、「モノリス」が。 「お前の望みは現実となろう…ここは道の終わり…我が元へ来たれ…」 Marked Oneはモノリスの呼び声に答えて… 1.「俺は不老不死になりたい」 (特定の条件を達成していない) 彼はそう言うと、体に違和感を覚えた。 体が見る見るうちに金属になっていく。 恐怖に震えながら、なすすべもなく全身を金属に変えられていくMarked One。 彼は不老不死の金属像になった。 (終) 2.「俺は金持ちになりたい」 (所持金が一定額以上) 彼がそう言うと、何かが降ってきた。拾ってみるとそれは金貨だった。 雨のように降り注ぐ金貨と紙幣。喜ぶMarked One。 彼は気づかなかった。 「紙幣」は剥れたペンキの破片で、「金貨」は外れたボルトやナットであることに…。 やがて天井を支える梁が脱落し、Marked Oneを押し潰した。 (終) 3.「俺は Zone が消えてほしい」 (Marked Oneのストーカー間での評判が非常に良い) 彼がそう言うと、彼は真っ白な光に包まれた。 Zone は消えたのだ。この光に目が慣れれば、あたりは平和な光景が広がっているはず…。 喜びの表情を浮かべるMarked Oneの目には瞳が無かった。 Zone は(彼の視界から)消えたのだ。 (終) 4.「人類は腐敗している。統制が必要だ」 (Marked Oneのストーカー間での評判が非常に悪い) 彼がそう言うと、彼の脳裏にイメージが送り込まれた。 行軍、核爆発、死者…。腐敗した人類にモノリスが与える容赦なき統制…。 Marked Oneはただ一人、暗黒の中にいた。 (終) 5.「俺は世界を支配したい」 (DutyとFreedomの指導者が両方とも死亡している) 彼はそう言うやいなや、体を折って苦痛の声を上げた。 彼の体からもやもやとした光が放たれ、モノリスに吸い込まれていく。 あとに残ったのは彼の防弾スーツだけだった。 Marked Oneはモノリスに吸収され、その一部として世界を支配する存在になったのである。 (終) 233 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 13 37 ID HOgwJDan0 (デコーダーを持っていれば以下の C-consciousness エンドに到達できる。 会話中の選択肢によってエンディングが分岐。) 「石棺」ではなく電子ロックされた扉へ向かったMarked One。 デコーダーで扉を開け、最深部へ侵入する。 そこにはモノリスの制御装置があった。 これを破壊すると、装置に写っていたモノリスのホログラムが消え、一人の男の姿が現れた。 「ごきげんようストレロック。君は私に聞きたいことがあるだろう。 まずは話をして、それから何をするか決めようではないか。」 「それ」は超意識体 C-consciousness 、7人の人間の精神を統合した存在だった。 彼は原発事故で廃墟になっていたチェルノブイリでひそかに行われた実験の産物である。 彼が作られた目的は情報空間 Nous-Sphere にアクセスし、これに操作を加えること。 Nous-Sphereは地球全てを覆い、全ての生物の精神に接続している。 これを操作すれば地球上から残虐性や貪欲といった負の精神面を消去できると考えられたのだ。 だが実験は失敗。現実空間とNous-Sphereの間に亀裂が発生し、 Zone が出現した。 C-consciousness は Zone の拡大を抑え、実験を続けるために自らの身を守る手段を講じた。 発電所の周囲に Psi-Emitter を配置して無関係な人間の到達を阻む。 Psi-Emitterの秘匿能力である洗脳機能を用いて近づいてきた人間を護衛に変える。 (そのほとんどはMonolith兵にされたが、一部は特殊な任務を遂行するエージェントになった。 Marked Oneの腕にもある S.T.A.L.K.E.R. の刺青はその一員であることを意味している。) そして「モノリス」を設置し、その噂話を意図的に流して C-consciousness の存在から人々の目をそらす。 ストレロックはモノリスの背後に何かがあることに気づいた最初の人間だった。 C-consciousness は彼を探し出して抹殺することを決め、 何人かのストーカーを洗脳して任務を刷り込み、 Death Truck に乗せて送り出した。 最大の誤算はそのストーカーたちの中にストレロック本人がいたこと。 次の誤算は輸送中のトラックが落雷で破壊され、 Psi-Emitterの効力が及ばない場所で激しいショックを受けたストレロックの洗脳が解けてしまったこと。 237 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 20 12 39 ID HOgwJDan0 C-consciousness との会話の終わりに、 「 Zone の拡大を抑えるために我々に参加して欲しい」と頼まれたストレロックは… 1.「実験に協力しよう」と言った。 協力を申し出たストレロックは C-consciousness 装置の培養カプセルの一つに入り、 C-consciousness の一部になった。 Zone 内のとある場所で、初老の男…ドクターは一人つぶやく。 「もう長いことストレロックを見ていない…彼はやったのだろうか? 簡単に終わるようなタマじゃない、きっとうまく行っているのだろう…」 (終) 2.「そんな誤魔化しに協力する気はない」と言った。 ストレロックは光に包まれ発電所の外へテレポートした。 大規模アノーマリー「ブロウアウト」でMilitary他の勢力が壊滅した静寂の中、 彼はMonolith兵と戦いながら無数のテレポーターを潜り抜け、 C-consciousness 装置へ到達した。 もはや彼を阻むものは何もない。 彼は銃を培養カプセル群に向け、ためらいを振り切って引き金を引いた。 次の瞬間、ストレロックの周囲にあった物が全て消えうせた。 そこはトンボが飛び野ウサギが跳ねる、明るい野原だった。 「俺が正しかったのかどうかは分からない。 だが、俺はやった。この幸運に感謝すべきだろう…」 彼はごろりと横になると、平和な眠りを楽しむことにした。 (終) 238 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 20 14 47 ID HOgwJDan0 最後の最後で規制に引っかかりました。 7つあるエンディングにはゲーム中では扱いに差がないのですが、 一番最後の C-consciousness 破壊エンディングが真のエンディングだと見なされています。 (このエンディングへのルートが一番長いため) このゲームの設定の元ネタは1979年に公開された 映画「ストーカー」(アンドレイ・タルコフスキー監督)だと思われますが、 映画をゲーム化したという訳でもないようで、その辺の関係はよく分かりません。 ※原投稿者註:設定の元ネタはロシアの小説家ストルガツキー兄弟の「路傍のピクニック」(邦題は映画にあわせて「ストーカー」、ハヤカワから出版されてます)で、この小説を映画化したものがタルコフスキーの「ストーカー」です。 小説と映画にはある程度の設定の違いがあるのですが、このゲームはどちらともかなり違っています。例えば、Zoneがチェルノブイリにあることや、Zone内部でストーカー同士が銃を取って戦っていること、あるいは政府の秘密研究がZoneに関わっていること、C-Consciousnessの存在などがゲーム独自の設定です。
https://w.atwiki.jp/pcgamejp/pages/157.html
販売元 THQ 発売日 2007/3/20 ジャンル FPS, ホラー 体験版 無し パッケージ 輸入版, 日マ版, Steam版 備考 関連 S.T.A.L.K.E.R. Clear Sky スクリーンショット 日本語化情報 ダウンロード S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl WIKI 備考 前編翻訳済みです。 関連リンク 公式サイト 海外公式サイト。 S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl WIKI 攻略情報が充実。 購入 コメント 注意事項 他人が不快になるコメントはお控えください。 ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。 名前
https://w.atwiki.jp/fukuoka/pages/32.html
K KAZAMI 中身出る K月 説明文 L M MAKO-P 説明文 MAT 説明文 MEN 貴方た MONA 説明文 MZC お茶組み N O otake 心臓病 O_JIYA軍団 説明文
https://w.atwiki.jp/pcgamejp/pages/159.html
販売元 bitComposer Games 発売日 2010/2/12 ジャンル FPS, ホラー 体験版 無し パッケージ 輸入版, 日本語版, Steam版 備考 関連 S.T.A.L.K.E.R. Clear Sky スクリーンショット 日本語化情報 ダウンロード S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat @ ウィキ 備考 関連リンク 公式サイト 海外公式サイト、要年齢認証。 国内公式サイト ZOOによる国内公式サイト。 S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat @ ウィキ 攻略情報が充実。 購入 コメント 注意事項 他人が不快になるコメントはお控えください。 ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。 名前
https://w.atwiki.jp/p6tr2e/pages/22.html
P6Tのセンサー ■1 150 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/26(水) 23 24 35 ID 7UONzstT P6Tで不満なのは・・・・ メモリ電圧、NB電圧、SB電圧のモニタが出来ないことと、 NB温度、SB温度等の温度センサーがない事ぐらいかな あとは問題なし ■2 106 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 21 31 50 ID r61WKbYU というかP6TもR2Eも変わらんよ どちらでも3.5GHz程度のOCなら楽だし 109 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 21 34 48 ID +UlivZWP #106 P6のセンサーのなさすぎはひどいだろ R2Eのメリットは殆どないよ 115 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 21 43 19 ID +UlivZWP 兄貴から早速クレーム来たけどP6ってEverestでCPUコア電圧しか見れないんしょ? メモリーの電圧も見れないっていうし 117 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 21 51 10 ID +UlivZWP まっ人それぞれだけど俺はR2EとP6でこんだけ違うのは微妙に感じる 119 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 21 56 05 ID xahrhQqg #117 俺も初めてROG買ったときに モニター項目たくさんあって最近のASUSは凄いなと 勘違いしたけど、そのあと寺を買ったら何か普通でしょんぼり。。。 もう寺には戻れない
https://w.atwiki.jp/tsuduki2/pages/52.html
T.D.K.BROADCAST presents No.02 ~ 「100万人のサンタクロース」CM ~ T.D.K.BROADCASTより、万屋ポーレポールさんの「100万人のサンタクロース」企画協賛CMです。また、こちらのCMにつきましては、当ページURLをコピペする形での設定使用を行っていただいても構いません。 CM音源:MP3:700KB 使用BGM: 「ストロボナイツ -COSMO SAUDADE vocaless mix-」/Twilightz様
https://w.atwiki.jp/mozocrywiki/pages/44.html
S T A R E A T E R ■概要 2014年2月2日のCOMITIA107にて発表された。 なお、作品名の表記は「スターイーター」(2月2日以前の模造クリスタルのトップページで、COMITIA107参加および出品の予告文中に記載)、「STAR EATER」(主にファンの間での呼び名)などがあり、安定しない。 本ページでは、同誌の表紙に書かれていたタイトルに従った。 ■登場人物 月橋きりん 根暗で優柔不断 口癖は ~の ~なの 基本的に目は開ききらない 鬱気味で自分は誰も幸せにできないと考えている 『私は変わるの…』 水無月さん きりんの友人?彼女? きりんに嫌われるのが怖い アリカ マルチタレント 声優業を行い自分の仕事には真剣に取り組む 突然きりんをアイドルに育て上げると決意し一緒にトレーニングしたりするようになる 木村さん プロデューサー?我を通すアリカに手を焼いている 雪村 不安(?) 雪村 は確定 不安 はあだ名の可能性有り 人の悪意を寒気として感じる その為室内でも厚着をしている おばあちゃんが魔女で魔法の才能がある 怒ると噛む 相手の手でも頭でも噛む 『なれなれしいのよあんた!』 リフ子 パソコンやさんのマスコットキャラクター
https://w.atwiki.jp/anubis2ch/pages/20.html
ZONE OF THE ENDERS Z.O.E 22世紀の太陽系。人類辺境の地、木星コロニー『アンティリア』‥‥。 突如巻き起こる戦乱のもと、内向的な少年レオ・ステンバックは目の前で友人達を失う。 友人達が死ぬ間際、ふと"こいつらさえいなければ、もういじめられる事もない"との考えがよぎったレオは、彼らを救えなかった自分を責め、パニックを起こしその場を駆け去る。 レオが駆け込んだ先には、戦乱の原因であり、人類存亡のカギを握る人型巨大兵器、オービタルフレーム"ジェフティ"がいた‥‥。 Z.O.Eは3次元空間を自在に翔け巡る3Dロボットアクションゲーム。 その一番の魅力はシンプルで気持ちのいい操作感、そして使いこなすほど優雅に戦える奥深いアクションの数々だ。 更に、プレイヤーがプレイ中に起こした行動がそのままストーリーの進行につながり、いまだかつてないドラマティックな世界を体験出来る。 まるでロボットアニメの主人公になったような感覚。まさしく『ロボットアニメシミュレータ』である。 <キャスト> レオ・ステンバック:下和田裕貴 エイダ:芳野美樹 セルヴィス・クライン:堀江由衣 ヴァイオラ・ギュネー:手塚ちはる エレナ・ワインバーグ:夏樹リオ ロック・サンダーハート:梁田清之 スラッシュ:鳥海浩輔 アックス:大西健晴 ナイトレイド:押田浩幸 ノウマン:江原正士 他 公式サイト 以下コメント欄 test -- 名無しさん (2009-08-17 12 41 17) 名前 コメント