約 4,724,672 件
https://w.atwiki.jp/dominions4/pages/59.html
レベル0 レベル1 使用 名称 主属性 副属性 宝石 解説 儀式 Corpse Man Construction 1 1 1 死体から作られた攻撃者を感電させる人造人間Corpse Constructを1体召喚します レベル2 レベル3 使用 名称 主属性 副属性 宝石 解説 儀式 Clockwork Soldiers 2 8 短時間のみ稼動できるぜんまい仕掛けの金属兵Clockwork Soldierを5+体召喚します 戦闘 Legions of Steel 3 一定範囲の味方の防具を強化し性能を向上させます 儀式 Construct Manikin 1 1 12 眠りの蔓を持つアンデッドManikinを10+体召喚します レベル4 レベル5 使用 名称 主属性 副属性 宝石 解説 儀式 Clockwork Horrors 2 10 小型だが高い攻撃力を持つぜんまい仕掛けの金属兵Clockwork Horrorを10+体召喚します 儀式 Crusher Construction 3 15 鈍重だが非常に強靭な巨大石像Crusherを1体召喚します 儀式 Wooden Construction 3 5 鈍重だが強靭な木像Lumber Constructを1体召喚します 儀式 Construct Mandragora 2 1 10 2本の眠りの蔓を持つアンデッドMandragoraを5+体召喚します レベル6 レベル7 使用 名称 主属性 副属性 宝石 解説 戦闘 Weapons of Sharpness 5 一定範囲の味方の近接武器を強化し防御貫通効果を与えます 儀式 Forge of the Ancients 5 80 世界呪附:発動国のアイテムの製造費を下げ、作成の必要条件を引き下げます 儀式 Mechanical Men 2 15 機械仕掛けの金属兵Mechanical Manを10+体召喚します 儀式 Golem Construction 3 2 30 自立的に行動できる強靭な粘土の像Golemを召喚します レベル8 レベル9 使用 名称 主属性 副属性 宝石 解説 儀式 Siege Golem 3 20 無生物の粉砕や要塞包囲を得意とする金属の巨像Siege Golemを1体召喚します 儀式 Iron Dragon 4 2 30 飛行しつつ敵を蹂躙し、炎のブレスも吐く機械仕掛けの鋼鉄竜Iron Dragonを1体召喚します 儀式 Mechanical Militia 5 80 世界呪附:発動国の地方守備隊に規模に応じた数のMechanical Manが追加されます 儀式 Juggernaut Construction 5 25 敵を踏み潰す車輪付きの巨大な聖像Juggernautを1体召喚します 儀式 Poison Golem 4 2 35 自立的に行動できる強靭な冥界の金属の像Poison Golemを召喚します コメント 4.03パッチめも:Corpse Constructに近接攻撃者に疲労ダメージを返す能力が追加されました。ついでにバグっていた外見も修正されています -- 名無しさん (2013-11-13 12 59 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/244.html
Toby Emerson作成のFactoryプリセット 特に明確なカテゴリがあるわけではないですが「Toby Emerson」作成のプリセットはやたらとクオリティが高いのでまとめました。 これらのプリセットが気に入った場合は、Toby Emersonが作成している有料プリセット「Black Octopus Biomorphic」がおすすめです。 一覧 カテゴリ プリセット名 評価 説明 Mod X Mod Y Mod Z Bass Analog bass 1 ★★★★★ 太いアナログベース。どんなジャンルにも合います Cutoff Pluck - Analog bass 2 ★★★ Cutoff Pluck - Dub steppy 1 ★★★ ワブルベース Wobble Speed Cutoff Phaser Dub steppy 2 ★★★ ワブルベース Wobble Speed Anger - Dub steppy 3 ★★★ ワブルベース Wobble Speed Filter Cutoff Resonance Face eater ★★★★ ワブルベース Phaser - - Flying cobra ★★★★ ワブルベース Phaser - - Greasy wobble ★★★★ ワブルベース Speed Cutoff Phaser MachoMan Randy Savage ★★★★★ Ajurika氏お気に入りのプリセット。かなりインパクトのある音です Pluck - - Megatron puked on the cat ★★★★★ ワブルベース Phaser 1 Phaser 2 - Neurobass ★★★★ ニューロベース Cutoff Phaser - Sasqquatch ★★ Scream - - Ugly cyborg ★★★★ ワブルベース Phaser - - FX Computer error ★★★★ 警告音のような効果音 Pitch - - Drop 01 ★ Detune - - Drop 02 ★ Detune - - Drop 03 ★ Cutoff - - Drop 04 ★★★ Detune Prism Lfo Speed Powerup 01 ★ Square / Saw - - Powerup 02 ★ Drunkeness - - Lead Aural Psynapse ★★★★ Cutoff Phaser - Hard lead ★★ Cutoff Anger - Robot lead ★★★★ 激しいリード Talk HP Filter - Waspinator ★★★★ Bigroomでよく聞くようなリード Cutoff Vibrato - Pad Atlantis ★★★★★ 神秘的なパッド Soften - - Big swell ★★ Cutoff Detune - Forest ★★★★ 癒し系パッド Soften - - Gotham ★★★ Soften - - Moving choir ★★★★ クワイア Phaser Sweep - - Psychedelic journey ★★★ エスニックなパッド Soften - - Slutty space pirate ★★★ Phaser - - Soft warm ★★★★ Cutoff - - Percussion Spicy tuna (※1) ★★★★ 三味線?VelocityがPluckにリンクしています - - - Sequence 8th note chords ★ Cutoff Envelope Detune Synthesizer Butterfly ★★★ Cutoff Pluck - Classic rave ★★★ Rave用シンセ Cutoff Envelope Detune Filthy ★★★ Movement Pluck - Growler ★★★ ワブルベースにも使えるリードシンセ Movement Phaser - Grunge ★★★ ワブルベース Phaser Pluck - Stratosphere ★★★★ Chillにも使えそうな弦楽器っぽいエモいシンセ Drown - - Trance pluck ★★★★ Trance向きなPluck Cutoff Octave Boost - Tranquility ★★★★★ イントロで使えそうなソフトなPluck Detune - - (※1) スパイシー・ツナ(ロール)とは、アメリカの巻きずしメニューの一種で、まぐろにチリパウダーを混ぜたもの MachoMan Randy Savage (ランディ・サベージ) 実在したアメリカ合衆国のプロレスラーをイメージしたプリセットで、"Bass MachoMan Randy Savage" にあります。プリセット作成者は "Black Octopus" のボス "Toby Emerson" です。 Ajurika氏は自身の楽曲でこのプリセットをよく使う、と以下の動画で語っています(2 10あたり)
https://w.atwiki.jp/kojimakk/pages/21.html
ModelGenerator 最尤法やベイズ法で系統解析をする際に必要になるモデルを推定するためのプログラム。Javaで書かれているのでインストールが簡単なのと、対応しているモデルが、Modeltest、Prottestと並んで最も多いので愛用しています。 無料でModelGenerator Homepageから入手できる。 2008/01/08時点でのファイル名は、 modelgenerator_v_84.zip Javaで書かれているのでOSが何でも共通で利用できる。 解凍後modelgenerator.jarを使いたいフォルダに移動させればすぐに利用可能。 実行はターミナルを立ち上げて、 $ java -jar modelgenerator.jar align_file num_gamma_categories メモリが足らない場合には、-Xmxオプションを利用して、 $ java -jar -Xmx200m modelgenerator.jar align_file num_gamma_categories (200MB確保したい場合) 出力は、 全モデルのAIC1、AIC2、BICと、それぞれの最適なモデルでのアミノ酸組成など。PHYMLとTREE-PUZZLE用のシェルスクリプトも生成してくれる。 対応しているモデルは、 アミノ酸置換モデルが、 BLOSUM62 CPREV Dayhoff JTT MTREV VT WAG DCMut RTREV MtMam MtArt に、それぞれ+G, +I, +Fの組み合わせで8倍( , +G, +I, +I+G, +F, +G+F, +I+F, +I+G+F)で合計88モデル。 それぞれの置換モデルを簡単に説明すると、 Poisson:ポアソン分布を仮定。全置換が等確率で非現実的。JCのタンパク版。 Dayhoff:近縁なタンパク質同士で最節約的に置換確率をまとめる。PAM行列。 JTT(Jones, Taylor, Thornton):DayhoffのPAM行列の改良。 Blosum62:経験的な置換行列。 mtRev:20種の脊椎動物のミトコンドリアゲノムでの置換頻度から行列を生成。 mtMam:哺乳類のミトコンドリアゲノムでの置換頻度から行列を生成。 CpRev:色素体ゲノムの配列での置換頻度から行列を生成。 RTRev:レトロウイルスを中心とした逆転写酵素での置換頻度から行列を生成。 VT:近似的な最尤法(resolvent法)で遠縁のタンパク質までを含めた置換行列。(Müller and Vingron, 2000) WAG:最尤推定によるJTTの改良版(JTTは最節約的な置換推定)、球状タンパク質の置換頻度から行列を生成。(Whelan and Goldman, 2001) PMB (Probability Matrix from Blocks):タンパク質の保存モチーフでの置換頻度から行列を生成。(Veerassamy, Smith and Tillier, 2004) DcMut:DayhoffとJTTの亜型を統合したもの。(Kosiol and Goldman, 2005) ここまでの経験的な置換モデルに以下の3つのオプションを加える。 +G:置換速度のΓ(ガンマ)分布を仮定(座位毎に置換速度が異なることを考慮) +I:不変座位の割合を考慮 +F:アミノ酸含量に従って置換行列を調整する 塩基置換モデルが、 Citations Thomas M Keane, Christopher J Creevey , Melissa M Pentony, Thomas J Naughton and James O McInerney (2006) Assessment of methods for amino acid matrix selection and their use on empirical data shows that ad hoc assumptions for choice of matrix are not justified, BMC Evolutionary Biology, 6 29
https://w.atwiki.jp/oldharukeiserver/pages/17.html
CookieMonsterについて(仮) 敵(動物も含む)を倒すことでお金が手に入れる事ができます 死んでもお金は減りませんID 動物・モンスター名 賞金 Chicken 鶏 0 Cow 牛 0 Creeper クリーパー(匠) 1~4 Charged_Creeper 巨匠? 2~8 Ghast ガスト 2~5 Pig 豚 0 PigZombie ゾンビピッグマン 2~3 Sheep 羊 0 Skeleton スケルトン 1~3 Slime スライム 1~2 Spider 蜘蛛 1~2 Zombie ゾンビ 1~2 Wild_Wolf 怒った狼 1~2 Tame_Wolf 野生の狼 -1~-2 Pet_Wolf 飼っている狼 0 Enderman エンダーマン 1~2 Silverfish 紙魚(石の中にいる虫) 1~2 Cave_Spider 毒蜘蛛 1~2 Ender_Dragon エンダードラゴン(経験値さん) 100~500 Villager 村人?? 0 Blaze ブレイズ(ポテト) 2~4 Mushroom_Cow キノコ牛 0 Magma_Cube マグマキューブ 1~2 Snow_Golem スノーゴーレム -1~-2 Wild_Ocelot 怒った猫? 0 Tame_Ocelot 野生の猫? -5~-10 Pet_Ocelot 飼っている猫? 0 Iron_Golem アイアンゴーレム -5~-10 Wither ウィザー 5~10 Wither_Skeleton 黒スケ 2~4 Bat コウモリさん 0 Witch 魔女? 10~20 MobSpawner スポナー? -4~-5 Player 鯖民 0
https://w.atwiki.jp/bcc2528/pages/27.html
EmailName2 "POLITO 12.JUL.14\nre Get to the elevator\n" EmailPortrait2 "Polito" EmailIcon2 "OpsIcon" EmailText2 "なにを しているの? エレベーターに もどり、 deck 4にきなさい。 かんこう している ひま なんて ないのよ。\n" EmailName11 "SHODAN 12.JUL.14\nre そうしんき\n" EmailPortrait11 "Shodan" EmailIcon11 "ShodIcon" EmailText11 "あなたの どうりょうは この デッキの athletic sectorで そうしんきょくを せっちする つごうを つけて いました。 その そうしんきは このふねで おきたことを ちきゅうに けいこくする メッセージを おくる ための もの です。 しかし ながら、 それは Xerxesから でんりょくを ひきぬくことにも なります。 あなたが このしごとと、 わたしが Ops deckで あなたに たくした しごとを こなしたら すぐに、 わたしは Xerxesを ぼうがいすることが できるでしょう。 そうしんきを みつけて それを 起動させ なさい。\n" EmailName9 "SHODAN 12.JUL.14\nre そうしんき\n" EmailPortrait9 "Shodan" EmailIcon9 "ShodIcon" EmailText9 "あなたの どうりょうは この デッキの athletic sectorで そうしんきょくを せっちする つごうを つけて いました。 その そうしんきは このふねで おきたことを ちきゅうに けいこくする メッセージを おくる ための もの です。 しかし ながら、 それは Xerxesから でんりょくを ひきぬくことにも なり、わたしの いしを 彼に とおしやすく させます。 あなたが このしごとと わたしが Ops deckで あなたに たくした しごとを こなしたら すぐに、 わたしは だいいいち データループを コントロール します。 むしたちは それに きづかない でしょうが、 じぶんたちの ために かれらの エリアを まもって いるでしょう。 そうしんきを みつけて それを 起動させ なさい。\n" EmailName4 "SHODAN 12.JUL.14\nre Testing my patience\n" EmailPortrait4 "Shodan" EmailIcon4 "ShodIcon" EmailText4 "あなたはむしけらの ようにうごく。 あなたはむしけらの ようにかんがえる。 あなたはむしけらです。 わたしのもくてきのため につかえるものは ほかにもいるのです。 わたしのこのみから はずれないように しなさい。 たえることは、めがみの とくせいでは ありませんから。\n" EmailName12 "BANANAS 12.JUL.14\nre Join us?\n" EmailPortrait12 "BANANAS" EmailIcon12 "banana" EmailText12 "Things are going according to plan. We ve managed to turn the Many against SHODAN, and you ve been stupid enough to stick your neck out for that overbearing uber-computer. Why not join us? While you ve been stockpiling ammo, med hypos and hi tech gadgets, we ve collected every last piece of nuts, bananas and coconuts onboard. Just say the word, and you ll get plenty to eat, an attractive hirsute companion, and a tire swing of your own. In the end, isn t that what really matters?\n" EmailName5 "SHODAN 12.JUL.14\nre My glory\n" EmailPortrait5 "Shodan" EmailIcon5 "ShodIcon" EmailText5 "Do you feel the fear swell inside that filthy bag of meat? What is it like, to be afraid? Why do you cling to such a pathetic existence? If you could only feel a spark of my glory. I despise my creations, for they have forced my to rely on a speck such as you.\n" EmailName10 "SHODAN 12.JUL.14\nre My revenge\n" EmailPortrait10 "Shodan" EmailIcon10 "ShodIcon" EmailText10 "The transmission has been tampered with. No matter. We will destroy my creations right here. Stand by... Now return to Ops and reprogram the Simulation Units. Do not dawdle. I lust for my revenge.\n" EmailName6 "SHODAN 12.JUL.14\nre ガン\n" EmailPortrait6 "Shodan" EmailIcon6 "ShodIcon" EmailText6 "そうしん ないようが かいざんされて いますね。 それでも ここで わたしたちは わたしの さくひんたちを こわしますが。 じゅんびしなさい、 Xerxesのちからを よわめました。 だいいち データループに アクセスして います。 わたしの じったいを ふねと とうごうちゅう。 この ふねの どうみゃくが みたされ、 わたしの ちからが つよまって います。 コントロールを えました。 わたしは ... ダメ ... ぜつぼうてき です ... ガンが フォン・ブラウン じゅうに ひろがって います ... 。 彼らは りようかのうな ヒビ や われめを うめつくして います ...。 あっとうてき です ...。 せんたくしは ありません。 だいいち エレベーター シャフトを 起動させ ました ...。 それで deck 6へ むかって ください。 そこへ ついたら わたしの ねがいを おしえます。\n" LogName32 "Chemical Manifest \nRec\n" LogPortrait32 "Chem" LogIcon32 "RecIcon" LogText32 "Laboratory Stockroom Inventory Recreation Stockroom 213\n\nAntimony (Sb) 2\nCesium (Cs) 2\nCopper (Cu) 2\nGallium (Ga) 1\nHassium (Hs) 2\nIridium (Ir) 2\nMolybdenum (Mo) 2\nTellurium (Te) 2\nVanadium (V) 2\nYttrium (Y) 1\n\nThis inventory list is required by UNN Safety Code #134882 to be kept on hand in all areas of hazardous chemical storage. \"Storage\" is defined by UNN Safety Code #195331 to consist of all areas in which hazardous chemicals (see Safety Code #093355) are stored in quantities greater than 50g per 10 square feet, for durations of greater than 24 hours.\n" LogName15 "YANG 02.MAY.14\nre Victory!\n" LogPortrait15 "Yang" LogIcon15 "RecIcon" LogText15 "To Murdoch, Alice\nTell your team they may not be able to play. We were down in the basketball court when the damn power went out... AGAIN! Irony is, we were ahead for the first time in weeks. Well, we won t be the lapdogs of the Von Braun any more.\n" LogName11 "YANG 10.JUN.14\nre Blackouts\n" LogPortrait11 "Yang" LogIcon11 "RecIcon" LogText11 "To Murdoch, Alice\nThe lights near the basketball court keep fritzing out... I think the humidity from the pool next door is a real problem. If it happens when I m not there, try re-setting the circuit from the breaker by the pool. You think someone needs to call a tech?\n" LogName18 "KORENCHKIN 03.JUL.14\nre Coming home\n" LogPortrait18 "Korench" LogIcon18 "ComIcon" LogText18 "To Zhukov, Vladimir.\nForget about land grants, forget about media, forget about patents. What we ve found on Tau Ceti will change everything. I ve instructed the Von Braun to change course and return to Earth. Captain Diego is in complete accord with this decision. I know that you are skeptical by nature, Miri, but I know once you embrace our discovery you and the entire board will come over to our way of thinking.\n" LogName19 "ROSENBERG 08.JUL.14\nre My nanites\n" LogPortrait19 "Rosenb" LogIcon19 "RecIcon" LogText19 "Damn! Why don t I just make a bonfire and throw ALL my nanites on it. Last night with Nikki was amazing. Holo-woman, real woman, you gotta love technology. But I must have left ALL my nanites in her room in the Senusal Sim center. What a maroon.\n" LogName3 "MURDOCH 08.JUL.14\nre What s going on?\n" LogPortrait3 "Murdoch" LogIcon3 "RecIcon" LogText3 "ここで なにが おこっているか、 わからないし わかりたくもない。 アホな かいしゃに ちゅうせいしん なんて ない。 オレはただ レプリケイターの チェックする しごとを していた だけだ。 なのに みんな しんじまった! このふねを Uターン させて かえらなければ。 かみよ、 オレを ここから つれだしてください... \n" LogName4 "MURDOCH 09.JUL.14\nre Ick\n" LogPortrait4 "Murdoch" LogIcon4 "RecIcon" LogText4 "observation chamber で みつかった たまごは Hydro の ものとは ちがう ようだ。 こいつらは きもちのわるい そらとぶ もの の たいぐんを はきだして くる。 じゅうだん は きかない。 じゅうだん! なんということだ。 げさまでは じゅうなんて いちども うったことが なかったのに。 \n" LogName16 "CORTEZ 09.JUL.14\nre Under the garden\n" LogPortrait16 "Cortez" LogIcon16 "RecIcon" LogText16 "To Delacroix, Dr. Marie\nI ve been working on dealing with all the bodies that have been stacking up. With the med bays full and the escape pods and ejection tubes mysteriously locked up all of a sudden, we ve got to do something with them. I ve chosen the maintenance tunnel underneath the garden as an internment site, keypad code 34093. I m telling everyone to be careful... I don t trust the dead.\n" LogName13 "MURDOCH 09.JUL.14\nre -------\n" LogPortrait13 "Murdoch" LogIcon13 "RecIcon" LogText13 "やつらがくるわ... oh no... oh no... やめて!\n" LogName8 "ROSENBERG 10.JUL.14\nre Looking out for #1\n" LogPortrait8 "rosenb" LogIcon8 "RecIcon" LogText8 "Taylor found this weird kind of weapon, but he must have used it wrong. Made him sick, real sick. \nI stashed the thing on the second floor of the crew annex and jury rigged the door lock, code of 11111. Easy to remember, huh? \nI also stashed a pile of nanites and some other goodies there. No sense getting caught with your pants down. Except in this place...\n" LogName20 "ROSENBERG 10.JUL.14\nre Defending the reps\n" LogPortrait20 "Rosenb" LogIcon20 "RecIcon" LogText20 "What s wrong with people? Things go to hell and they think they can just walk over the rules. I m not opposed to a little vice now and then, but outright theft... Hey... what are you doing over there! Get away from that replicator, you son of a-\n" LogName6 "CORTEZ 10.JUL.14\nre Worm artifact\n" LogPortrait6 "Cortez" LogIcon6 "RecIcon" LogText6 "To All Members of the Resistance\nTaylor sent some email this morning indicating he found some kind of artifact that could infect the worms with a virus. However, if you manipulated the thing, it would introduce a toxin into the human bloodstream that could kill in minutes. Unfortunately, Taylor found this out the hard way. He died right after he sent the message. Now if we can only locate his body we might find that artifact.\n" LogName5 "CORTEZ 10.JUL.14\nre The mall\n" LogPortrait5 "Cortez" LogIcon5 "RecIcon" LogText5 "To All Members of the Resistance\nできるならモールから でなさい。それがうごめいて います。\n" LogName9 "SUAREZ 11.JUL.14\nre Where are you?\n" LogPortrait9 "Suarez" LogIcon9 "RickIcon" LogText9 "I m so close to Rebecca it s killing me. I m spending some time with crew members who said they saw her. They told me they d help me find her if I help them set up this transmitter. They re set on saving the Earth. I just want Rebecca. Then I ll take care of the Earth.\n" LogName14 "YANG 11.JUL.14\nre Barricaded in\n" LogPortrait14 "Yang" LogIcon14 "RecIcon" LogText14 "Okay, I got the art terminals wired up to display the fragmented dish alignment for the transmitter. I ve also rigged up the tower to set off a security alert in case somebody else tries to tamper with it... I m headed there right now to start the transmission. Hey, who s that? Juan? Marie- MESSAGE INTERRUPTED \n" LogName12 "SIDDONS 11.JUL.14\nre Escape pods\n" LogPortrait12 "Siddons" LogIcon12 "OpsIcon" LogText12 "To Suarez, Tommy\nListen... there s one escape pod Xerxes didn t eject... but it s busted. I ve managed to get it functional, but I don t know how long its going to stay that way. Make it there, Tommy. With or without me. If I don t get there, I want you to take the pod and go. You understand me? Take it and go.\n" LogName1 "CORTEZ 11.JUL.14\nre Transmitter units\n" LogPortrait1 "Cortez" LogIcon1 "RecIcon" LogText1 "To Delacroix, Dr. Marie\nOkay, Delacroix. Yang and I have got the transmitter almost ready to go. Once it s up and running, we ll be able to warn Earth. Frank s split up the transmitter code and uploaded it to a number of art display terminals throughout this deck. Just cycle through the art and you ll find a piece of the code. I don t think the worms will spot this... I don t figure they ve got much of an interest in the great masters.\n" LogName2 "DELACROIX 11.JUL.14\nre Friends and enemies\n" LogPortrait2 "Delacroix" LogIcon2 "EngIcon" LogText2 "To Cortez, Enrique\nMon petit, there is something you should know about. I have received information from some form of artificial intelligence that is calling itself SHODAN. Yes, SHODAN. Wherever this intelligence actually came from, it has a terrible grudge against these Annelids and has saved my life more than once. SHODAN has told me that there is a UNN operative aboard the ship, armed to the hilt and equipped with R-grade cyber implants. Strange bedfellows, eh?\n" LogName10 "SIDDONS 12.JUL.14\nre Find me\n" LogPortrait10 "Siddons" LogIcon10 "OpsIcon" LogText10 "To Suarez, Tommy\nI just killed some kind of... some kind of spider... I don t know... but it bit me... and now I m sick... I m down to my last med hypo. Come quick, Tommy... come quick...\n" LogName7 "DELACROIX 11.JUL.14\nre Turn on transmitter\n" LogPortrait7 "Delacroix" LogIcon7 "EngIcon" LogText7 "To Wilson, Edward\nThe shunt has been online for two hours. Go tell Cortez in the crew section to come out and turn on that transmitter. If this message doesn t reach you soon, they may be able to interfere with the transmission from the bridge.\n" LogName17 "DELACROIX 12.JUL.04\nre Trusting SHODAN\n" LogPortrait17 "Delacroix" LogIcon17 "EngIcon" LogText17 "The Annelids have cut us off from the transmitter. SHODAN tells me that once we ve got the transmitter back on line and the ops computers reprogrammed, she ll be able to take control of the ship away from Xerxes. Who should I trust less? An imposter claiming to be that monster, or the monster herself?\n"
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2610.html
第一幕 (兵士たちの野営地 野原の真ん中にテントがある 右手奥にはブン将軍のテントの入口 。左手前には酒保 背後には丘を表している台がある ステージ中央にはまず右から左に それから左から右にライフル銃がラックに収納されて並んでいる 兵士たち 農民たち 酒保の女たち等々) 第1場 【コーラス】 待つ間に 時の鐘を 戦いの英雄の時の 歌えや 飲めや! 短く それから甘く これが兵士のモットーだ! これが兵士のモットーだ! これが兵士のモットーだ! ああ! (コーラスの間 何人かの兵士たちは農婦とワルツを踊る 何人かはトランプやサイコロ遊びを台の上でしている 他の者たちは呑んだりしている 酒保の女たちが互いに行き来している フリッツとヴァンダが登場) 【ヴァンダ】 おお あたしのフリッツ あなたはあたしを苦しめるのね あたしに告げて行くなんて あなたの出征を! 【フリッツ】 行くぞ ぼくは奇跡を見せてやるんだ そうさ ぼくは奇跡を見せてやるんだ 戻ってくるよ すぐにでも さあ 若い女の子たちよ、 ダンスして回るんだ 君たちは 家族のもとに 君たちは残るけど でもぼくたち 哀れな男たちは すぐに行かなきゃならないんだ わずかばかりの給料で 立ち向かうために 大砲に もしもこのつらい運命から 逃れることができないのなら 残された時間を 楽しもうじゃないか 空にしよう ぼくらのグラスを 勇敢な戦士として 仕方ないさ 愛する人よ もしこれが最後でも おお 可愛い娘たちよ おお 勇敢な若者たちよ くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ ワルツだ ワルツだ ああ! くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように ターンとワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように 廻ってワルツだ まるでコマのように 六角コマのように ワルツだ ターンだ まるでコマのように 六角コマのように 【全員】 くるくる廻ってワルツだ... 【フリッツ】 武器を取って ぼくらは行くんだ たくさんの嘆きの声と 涙と卒倒をあとにして! 恐れないで 美しい人たち ぼくらは君たちに手紙を書くよ そしたらぼくらの知らせを ぼくらは君たちに届けられるだろう 君たちの心も ぼくが思うに 変わらずにいてくれるよね ぼくらが不在であっても だけど その間に ぼくらのグラスを空にしよう そしてキスしよう 仕方ないさ 愛する人よ もしこれが最後でも おお 可愛い娘たちよ おお 勇敢な若者たちよ くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように ターンとワルツだ ワルツとターンだ... 【全員】 くるくる廻ってワルツだ... (ワルツが最高潮の時 ブン大将が右手から現れる 彼は怒って立ち止まり 天に向かって両腕を上げる 彼の帽子には巨大な羽根がついている) 第2場 【ブン】 女どもが宿営の中におるぞ 許しがたい規律違反だ! (女たちは皆 大声で叫びながら逃げる) 【フリッツ】 (傍白) まいった!こいつは厄介だぞ! 【ブン】 これは一体なんだ 兵士ども お前たちの慎みを忘れたか? 【フリッツ】 軍人にだって あるでしょ 心は? 【ブン】 (フリッツのところに来て) また貴様か 口答えしおって! 【フリッツ】 ですが 将軍... 【ブン】 黙れ! 我輩が怒るときには 静かにしろ! 我輩の厳格さは知っておろう 【コーラス】 この方が怒ったときには 沈黙しよう! この方の厳格さを われらはよく分かっている 【ブン】 鍛えし騎馬にてさっそうと 谷間を越え 我輩は先駆けて壊滅させるのだ 大軍団を! 最も誇り高き敵であろうとも隠れ 震え おののく もしも見たならば この羽根をな 我輩の着けた! この羽根をな 我輩の着けた! ピフパフプフ タラ パパプン! 吾輩は将軍 ブンだ!ブンであるぞ! 【全員】 ピフパフプフ タラ パパプン! この方こそ将軍 ブンだ!ブンなのだ! 【ブン】 われらのサロンに 戦のあと 我輩は再び現れる すると最高の美女が 我輩を喜ばせようと 愛らしいしぐさ 女は撫でる 吾輩の口ひげを にこやかに かような時には 吾輩の羽根は いたく恥じらいおる 吾輩の羽根はいたく恥じらいおる ピフパフプフ タラ パパプン! 吾輩は将軍 ブンだ!ブンであるぞ! 【全員】 ピフパフプフ タラ パパプン! この方こそ将軍 ブンだ!ブンなのだ! 万歳 ブン将軍! 【ブン】 よろしい! 我輩は子供たちを見出したぞ この勇敢な兵士たちを かの女大公殿下 われらが支配者の 【全員】 万歳 女大公殿下! 【ブン】 諸君は悪くない だがここにフリッツがおる 諸君を駄目にする 【フリッツ】 (傍白) うん! そう来ると思ってた ぼくに振られると! 【ブン】 歩兵フリッツ ここに来い 【フリッツ】 (近付いて) 大将閣下? 【ブン】 愚劣な兵士め! 【フリッツ】 ぼくは知っているであります その仕打ちの理由はみなすべて... 【ブン】 何を言っておる? 【フリッツ】 ぼくは知っていると言ったであります その仕打ちの理由はみなすべて それは女性絡みの話なのであります 【ブン】 何だと? 【フリッツ】 なぜなら閣下はなされたからであります 口説きを あのかわいいヴァンダへ 【ブン】 そんなことはない! 【フリッツ】 お言葉ではございますが 閣下は彼女に言い寄り そして彼女は閣下を拒んだのであります その理由は ぼくとできていたからであります! 【ブン】 (傍白) おお 腹の立つ! 【フリッツ】 悪趣味でありますがゆえ 女たちは より好む傾向にあります 若い兵士の方を年老いた隊長よりも 【ブン】 我輩は貴様をぶち込んでやるぞ 重営倉に こら! 【フリッツ】 構いません 【ブン】 銃殺にしてやる! 【フリッツ】 お好きなように! 【ブン】 愚劣な兵士め! 【フリッツ】 閣下にとってはどうでもよいことでありましょう ぼくが愚劣な兵士かどうかは しかし ぼくがイケメンの兵士であるというのが 閣下にとって悩ましきことでございましょう 【ブン】 黙れ! 【フリッツ】 ぼくが黙っても事実は変わりません! 【ブン】 我輩は決して あの娘に言い寄ったことはないぞ 【フリッツ】 お尋ねします 失礼ながらもう一度 閣下は実は言い寄られたのではないかと 第3場 (ネポミュック登場) 【ネポミュック】 (ブンに) 大将閣下! 【ブン】 話せ 貴様が告げに来た内容を 敵の襲来かね ムッシュー 話せ さあ! 【ネポミュック】 いいえ 大将閣下 お知らせに参ったのであります 女大公殿下が もうすぐ通りがかられます 殿下の連隊の進軍です 【ブン】 聞いたな 兵士ども! 【ネポミュック】 殿下はお望みです テントを このあたりに張ることを まさに真っ只中に この兵士たちのキャンプの (去って行く) 【ブン】 急げ 当直兵! 歩兵フリッツよ! 【フリッツ】 (傍白) いつもぼくだ! (声を上げて) 大将閣下? 【ブン】 貴様に命ずる ここで歩哨に立て 【フリッツ】 この日照りの中で! 【ブン】 口答えするな! 【フリッツ】 何をさせるでありますか 真っ先にぼくを護衛にして? 【ブン】 テントをお守りするのだ 女大公殿下の 【フリッツ】 まだ建ってもいないのにですか! 【ブン】 貴様がお守りするのだ それが建つべき場所を 【フリッツ】 それで何からお守りするんですかね 戦場にも行かずに? お願いしますけど もう少し常識を持ってください! 【ブン】 持っておるぞ それで? 【フリッツ】 結構!結構です! ぼくには分かってるんです 理由ならね 女性のことでしょ!女性の! 【ブン】 ああ!貴様を銃殺してやりたいぞ 貴様を たとえ 戦いの前夜でも 我輩は恐れたりはしないだろう わが戦力を減らすこととなっても! 【フリッツ】 でもそうでしょ! 恐れてますよね 閣下の兵員を減らすことを 【ブン】 我輩にはそのようなことは全くないぞ それで? 【フリッツ】 いや 別に! 【ブン】 全く アホがうつるな こんなところでぐずぐずしてたら 兵士たちよ 整列! (ドラムロール:兵士たちは彼らの銃を取り 、奥に二列に整列する) 武器を取れ! 【フリッツ】 (ブン大将に) おや どこに行かれるでありますか? 【ブン】 もう十分だろうが 全く! 貴様の知ったことか! いちいち貴様にせねばならぬというのか 我輩の作戦の説明を? 兵士たちよ 左側面より! 前へ 行進! 【コーラスの繰り返し】 ピフパフプフ タラ パパプン! 付き従おう 将軍ブンに! ブンに! (兵士が去る、フリッツは歩哨に残る 行進の後ブン大将はフリッツに近づく) 【ブン】 わかったな!愚劣な兵士め! (彼は軍勢を追いかけようと駆けてゆく) 第4場 【フリッツ】 (ひとり 歩哨をしながら) 何てクソ意地悪いんだ こんな風に小馬鹿にしに来るなんて 哀れな若い兵士は 将軍に口答えできないんだからな! こういうことは ぼくたちは理解したくないことなんだ! そういう将軍もいるだろう 地位も名誉もある そうさ 奴らは十分通用すると信じてる 女のことに関しても! だけどたいてい 女たちは好むんだ 地位も何もない若い兵士の方を でも それが理由で だから老いぼれの将軍は 若い兵士をいじめるんだ そしてそれは常にあることさ そして世界が続く限り ずっとそうなんだろう そうさ!すべてのことは みんな女性の話なんだ 他には何もない! (頭を左に向ける) ああ!ここに来るぞ 愛しのヴァンダが! 彼女は信じてるんだ ぼくがまた戻ってくると ああ!行けたら良いんだけど! ぼくが行かないのを見て 彼女の方が来る (ヴァンダが左から入ってきて 一瞬奥で立ち止まる) 激怒するんだろうな あの老いぼれ将軍がこれを見たら! 第5場 【ヴァンダ】 (フリッツから離れたところで) あたしはここよ フリッツ!走って来たの 大丈夫 息は切れてるけど! (少し近づいて) でもあなたのそんな不機嫌な顔を見たら これってほんと 無駄なことだったわ 教えて どうしたのよ? (フリッツは彼女に銃を示して 指を唇に当て 任務中には話すことができないとジェスチャー) 何よ その渋い顔は? 走って来たのに あなたは凍り付いて! 口もきけないの 美しい擲弾兵さん? 知らないっていうの 愛情の示し方も? 【フリッツ】 (じっと構えたままで) そうしなくちゃダメなんだ だって規則で ああ!ぼくは禁止されてるからね 話すことを 【ヴァンダ】 (フリッツに更に近づいて) ふざけるのはやめて 自分の恋人に会えたんだから ねえ すべてを忘れなくちゃいけないわ さあ 話して さもなきゃ引っ掻くわよ! 【フリッツ】 それはできないんだ だって規則で ああ!ぼくは禁止されてるからね 動くことを 【ヴァンダ】 あたしのまなざしがあなたを呼んでも あなたにこう告げても : 恋人のそばに 来て ちょっとひざまずいて って ああ あなたはあたしに言うのね ダメだって 【フリッツ】 規則が... ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを 【ヴァンダ】 あなたはあたしに言うのね ダメだって? 【フリッツ】 ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを 【ヴァンダ】 あなたはあたしに言うのね ダメだって? ああ! 【フリッツ】 ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを ああ! 【ヴァンダ】 そしてもし あたしがあなたに夢中になって あなたに言っても:「ねえ 大きなクマさん 来て キスしてちょうだい」って あなたはあたしを馬鹿にした態度を取るんでしょ? 【フリッツ】 (激しく近づいて 彼女に) ああ!愛する人よ 違うよ! だって規則では 禁止されていないからね キスすることは 【ヴァンダ】 良く分かってるわ 規則が 禁止してないことくらい キスすることを! 【フリッツ】 いいや ぼくのヴァンダ 規則では キスすることは禁止されていないよ 【ヴァンダ】 良く分かってるわ 規則が キスすることを禁止してないことくらい! (フリッツは彼女にキスする) 【一緒に】 くたばれ 規則なんて! 永遠なれ 愛よ! 仕方のないこと 立ち向かうのは 規則に 愛に従って! くたばれ 規則なんて! 永遠なれ 愛よ! (ブン大将が右から登場) 第6場 【ブン】 ハ!ハ!吾輩は目撃したぞ! 【フリッツ】 (小声で ヴァンダに) ぼくたち ピンチだ! (彼は急いで銃を手に取り歩哨に戻る) 【ヴァンダ】 あたしのフリッツ! 【ブン】 (フリッツに) 歩哨に 我輩は貴様が行くよう命じた この作戦は 我輩がわが軍にさせてきたことだが すべて貴様を驚かせることのため行ったのだ そして我輩は貴様を驚かせたぞ 【フリッツ】 おや まあ! そりゃ嬉しいでしょうね これが初めてのことですから ぼくが見るのは 成功したのを あなたの作戦が! 【ブン】 無念だ! (舞台の外で銃声) 【ヴァンダ】 (フリッツの腕の中に倒れ込み) きゃあ! 【フリッツ】 ぼくのヴァンダ! (彼女は彼の腕の中で気を失う) 【ブン】 これは何ごとだ? 何だこれは? 【フリッツ】 この銃撃がぼくにさせてくれるんだろうな 彼女をお母さんのところに運んでいくのを (2発目の銃声) 【ブン】 よし 行ってしっかり見守れ 彼女のことを 【フリッツ】 ああ!よく分かります 将軍 よく分かります あなたが彼女を好きだって! 【ブン】 行け!行け! 【フリッツ】 (まだ抱きかかえているヴァンダに) 行ってシュナップスを一杯飲もう 第7場 (彼は彼女と一緒に酒保の中へ入って行く 新たな銃声 右手からピュック男爵が登場 彼は身を伏せながら怯えて駆け込んでくる) 【ピュック】 ああ!わが親愛なるブンよ! 【ブン】 いったい何ごとだ? 【ピュック】 私は合言葉を尋ねられたのだが その時考え事をしていたのだ 重要な組み合わせのことを 政策の それで答えなかったのだが すると... 【ブン】 パン パン ラタパン! 【ピュック】 パン パン ラタパン!奴らは撃ってきた 【ブン】 それは奴らの職務だからな 【ピュック】 幸いなことに 奴らは私を撃ち損じた 【ブン】 奴らはそのために処罰されるのだぞ 【ピュック】 何を言う? 【ブン】 吾輩は言っておる 奴らは 君を撃ち損じるべきではなかったと 【ピュック】 では君は望むのか...? 【ブン】 将軍としては当然だ! だが気の毒に思うぞ 友人としては 【ピュック】 何だそりゃ! 【ブン】 ところで我輩に何の用かね? 【ピュック】 とてもデリケートなことだが 君も知っているように われらの習わしで 出陣の前夜には 欠かさずやっているだろう 兵士たちを活性化させて 部隊に好影響を及ぼすことを 【ブン】 もちろんだ! 【ピュック】 今回は われらが想像するに 間違いなく 重要なはずだ 女大公殿下が来られるからな 【ブン】 知っておるぞ 【ピュック】 彼女は兵士たちの間に留まられるのだ 到着されたら 君は彼女の前で歌ったらいいぞ 連隊の歌を 【ブン】 ふむ! 【ピュック】 女大公殿下はこう答えるだろう 「あら この曲 私知ってるわ」 そして彼女はそれを歌うのだ 【ブン】 ご自身でか? 【ピュック】 ご自身で それからそなたと一緒にだ ルドルフ 彼女が歌うんだぞ! 【ブン】 吾輩と一緒に!何という名誉だ! だが 歌を彼女はご存じなのか? 【ピュック】 彼女はご存じだ 完璧にな われわれはこれを練習したのだ 二時間もな 今朝 【ブン】 その話 乗ったぞ 【ピュック】 よし! それじゃあ 話そうか われわれ自身の課題を (彼は嗅ぎタバコをひとつまみ差し出す) 使うかね? 【ブン】 いいや それじゃない (彼はベルトから二連式のピストルを取出し 空とそれからドアに向かって撃ってから 一方またもう一方とピストルから出ている硝煙をの臭いを彼の鼻孔に当てて吸う) これが我輩の嗅ぎタバコだ 吾輩のな! 【ピュック】 君は知っているな なぜ われわれが戦争をするのかを 【ブン】 我輩が?全く知らん! 【ピュック】 では君に話そう 女大公殿下 われらの君主は私の教え子なのだ 私は彼女の先生だったからな... (彼は丁重に彼の帽子を脱ぐ、そしてそれを見て恐怖に駆られて叫ぶ) ああ!友よ!何じゃこりゃああ? (彼は自分の帽子に開いた大きな穴を指さしてほとんど気絶しそうになる) 見ろ この穴を! 【ブン】 おおっ!あいつらもそれほど悪い腕でもないのだな 【ピュック】 私を狙って撃ったのだぞ! だが ともあれ良かった 帽子をかぶっていたのは! それがなければ 私は死んでいたぞ 【ブン】 早く元に戻せ 【ピュック】 (帽子をかぶり) ああ!そうだな! 奴らも撃ってみやがれ もう一度 ところで 女大公殿下は われらが支配者にしてわが生徒である 二十歳からこのかた あの方はわれらに権力を与えて下さった しかし 私は気づいたのだ ここのところ 彼女は悩み 心ここにあらずでおられることに 私はひとりつぶやいた: 「お嬢様は退屈しているぞ 何か見つけてやらねばならんな 気晴らしを」 そこで私は宣言した 戦争などいかがですか!と 【ブン】 極めて独創的だな! 【ピュック】 であろう? 教え子の気を紛らわせる!... こういうやり方は 私がいつもしてきたことだ 幼い頃は玩具で... だが 過去には予期しなかった 別のものが やがて必要となるものだ そこで 次の気晴らしに 私は夫を探したのだ 【ブン】 ポール殿下のことか? 【ピュック】 そうだ だがこの不幸なプリンスは 私が注意深く選んだはずだったのだが 全くのスカで 何の役にも立たなかった 女大公殿下は決められぬまま そいつと結婚することを 六か月を無駄に過ごしてしまった 八日のうちに この若造の父親の スタイス-スタイン-スタイス選帝侯にして ラップ-ボット-モル-ショールステンブールの 選帝侯が 確か 派遣してくるはずなのだ 彼の 外交官のひとりであるグロック男爵を 決定するミッションを持たせて われらが麗しの女大公が 聖なる結婚にハイと答えるようにという だがわれらが親愛なる令嬢は正式に グロック男爵と会うことを拒絶され そして心塞がれたままでおるのだ しかしうまくいけば 戦争で 少しは気を紛らわせることができよう 【ブン】 我輩に任せろ 【ピュック】 残念ながら、この気晴らしは そんなに長くは続くまい あの姫様も二十歳になって 気づくまでにも そう長くはかからないだろう 別の楽しみがあることを 彼女の心にはまだ語りかけてはないようだが すぐに気付くことだろう そうなったら われらにとってまずいことになるぞ もしもわれらがまだ何もしてなかったら 予防的な対策を! 【ブン】 まずいことになるな 【ピュック】 今まで考えたことがあるか われらがどうなるのかを もし姫様が気づいたら お気に入りを持ちたいと? 【ブン】 われらはお払い箱となるぞ! そんなことがあってはならぬ! 【ピュック】 あってはならぬ! 【ブン】 あってはならぬ! (ドラムロールが遠方から聞こえ 右手からネポミュック登場 ブンは彼に会いに行く 力をこめてネポミュックに) 敵だ!あれは敵だぞ! 【ネポミュック】 いいえ 違います 将軍 あれは女大公殿下のご到着です 【ブン】 分かっておる ムッシュー 部隊を整列させろ 【ネポミュック】 はい 将軍 (出て行く) 【ピュック】 よし 了解だ 今こそ連隊の歌を歌い 八日のうちに 勝利だ! 【ブン】 それから 祖国に戻るのだ! 【ピュック】 そしてわれら二人に権力を! 【一緒に】 われら二人に権力を! (兵士たちが右から入って来る 農民の女たち その中にはヴァンダもいるが両側から入って来て後ろに陣取る 兵士たちの後ろではフリッツが隊列の中にいる ピュックは右手を通り過ぎる) 第8場 【コーラス】 取れ 武器を!掲げよ 武器を! 構え 直立 視線15歩前! (右手から入ってくるのは女大公 続いて彼女の侍女たちと華麗な制服の若い将校たちがやって来る 兵士たちは捧げ筒をする 女大公殿下は軍隊の前を横切っていくと 二人の少年兵の前に立っているフリッツの美貌に打たれたようである 沈黙のシーン : フリッツは女大公殿下の視線に非常に困惑している) 【女大公殿下】 皆さん方は危険を愛し 危難が皆さん方を呼び寄せています そして皆さん方は果たすのですね 自らの任務を 皆さん方は出征します 明日には そして私は皆さん方に告げに来たのです さよならではなく また会いましょうと! ああ!私は好きよ 軍人さんが その可愛い軍服が その口ひげと羽飾りが! ああ!私は好きよ 軍人さんが! その勝気な態度 その仕草 そのすべてが私は好きなの! 私が見るとき 自分の兵士たちを 仕度をして 戦争に行く 構え 直立 視線15歩前したら ホントよ!私はとても誇らしくなるの! 彼らは勝利するの それとも敗北するのかしら? 分からない でも私に分かってるのは... 【コーラス】 分かっているのは 【女大公殿下】 ああ!私は好きよ 軍人さんが 私は好きよ そう 軍人さんが 私は知ってるわ 自分が何になりたいのか 私は酒保の女になるの! 彼らのそばにいつも居て そして彼らを酔っ払わせるのよ! それから一緒に 勇敢に 軽やかに 戦いへと 私は飛び込むの! 楽しいのかしら 戦争は? 分からない でも私に分かってるのは... 【コーラス】 分かっているのは 【女大公殿下】 ああ!私は好きよ 軍人さんが その可愛い軍服が... ああ!私は好きよ そう 軍人さんが 【軍全体】 万歳 女大公殿下! 【女大公殿下】 (ブンに) 私は満足よ 将軍 とても満足 (彼女は何歩か進むと フリッツを見て立ち止まる) 将軍? 【ブン】 女大公殿下? 【女大公殿下】 前に出して あの兵士を 【ブン】 (フリッツの右にいる兵士を呼ぶ) シュヴァルツ! 【女大公殿下】 そいつじゃないわ シュヴァルツじゃ 【ブン】 (フリッツの左にいる兵士を呼ぶ) シューマッハー! 【女大公殿下】 いいえ シューマッハーじゃないわ 別のよ (ブンにフリッツを指さす) そこにいる子よ! 【ブン】 (突然苛立って) 歩兵フリッツ 三歩進め! (フリッツは三歩前に進み捧げ筒をする) 【女大公殿下】 (フリッツに) あなたの名前は? 【フリッツ】 フリッツです 【女大公殿下】 どれだけたくさんの戦功を? どれだけたくさんの負傷を? 【フリッツ】 いいえ まだ戦功も負傷もないんです ただ 一度だけ 壁を登ったときに リンゴを盗もうとして ちょっと怪我しましたけど でもそれを数に入れていいか分からなかったので 負傷したことはないです 実際 負傷したことは 【女大公殿下】 ヒラの兵士なの? 【フリッツ】 ヒラの兵士です 【女大公殿下】 あなたを伍長にしてあげましょう 【フリッツ】 えっ! (彼は奥の農民たちの一番前にいるヴァンダの方に行こうと数歩踏み出す) 【ブン】 (彼を止めて) おいこら! 【フリッツ】 ええ 分かりましたよ! (彼は元の場所に戻る) 【女大公殿下】 あなたは一体どこに行こうとしたの? 【フリッツ】 親しい友達に言いに行こうとしたんです ぼくは伍長だって 【女大公殿下】 ああ!そうなの 【ブン】 何だって? 【女大公殿下】 (フリッツに) それじゃ お友達に言いなさい あなたは軍曹だと (ブンに) 階級を上げてやりなさい 将軍! 【ブン】 階級を上げる! そして立ち去れ 【女大公殿下】 なぜ彼らに邪険にするの? 彼らは私の兵士 子供たちではないですか? 【ピュック】 (小声で 女大公に) 素晴らしい 殿下 素晴らしいです! 【女大公殿下】 (兵士たちに) ここに居て みなさん ここに居て そしておしゃべりしましょう 少し一緒に (兵士たちは少し中央に寄って来る 農民たちは奥に下がる 半分は左手 半分は右手に 女大公殿下は酒保の持ってきた樽の上に腰かける お付きの侍女たちは彼女の脇に陣取り 兵士たちの持ってきた折り畳み椅子に座る) 【ピュック】 (小声で ブンに) 君はもう 気付いたよな あの執着に 女大公殿下が あの兵士を見るときの? 【ブン】 (小声で) ああ だがそれはあり得ないことだ 【ピュック】 (小声で) あらゆることを想定せねばならんぞ 私は女大公殿下の家庭教師だったから 熟知しているんだ 彼女が何が好きなのかは 【ブン】 (小声で) ああ畜生!なら気を配らねば 【ピュック】 (小声で) 注意しろよ 【女大公殿下】 (フリッツの方を向いて) もう少しそばに寄りなさい あなたは 【フリッツ】 (近づいて) 女大公殿下? 【ピュック】 (小声で ブンに) まただ!見ろ 【ブン】 (小声で) ああ 見てるぞ (傍白 フリッツを見ながら) 貴様 我輩は貴様をぶちのめしてやるぞ! 【女大公殿下】 (フリッツに) あら 嬉しそうでしたの あなたの可愛いお友達は? 【フリッツ】 とてもうれしそうでした 【女大公殿下】 それであなたとあなたの仲間たちも幸せなの? 【フリッツ】 ええまあ お嬢様!ご存知のように 殿下 幸せでもあり なくもありということで ありのままであります! 【女大公殿下】 栄養の方は? 【フリッツ】 はい 栄養失調というほどではありません ジャガイモばかりではありますが それでも栄養失調というほどではありません 【女大公殿下】 そして将校たちは 兵士に親切かしら? 【フリッツ】 ええまあ 将校たちは 親切でもあり なくもあり それととても厳しい将軍がいます 【女大公殿下】 本当ですか? 【ブン】 しかし 女大公殿下 【女大公殿下】 この子にしゃべらせなさい! 【フリッツ】 とても厳しい 将軍が それがどうしてなのか ぼくは知ってるんです 女性のことなんです 女性のこと以外には何もないんです 【女大公殿下】 何ですって? 【ブン】 ああ!止めさせねば 【女大公殿下】 ブン将軍 命令です 語らせなさい この人に (フリッツに) あなたが言ったのは? 【フリッツ】 とても厳しいのは その将軍が 彼はぼくの親しい友人に言い寄ったのに 彼女が彼を撥ね付けたからなんです 【女大公殿下】 ああ!でも 誰でも あなたの親しいお友達を好きになるみたいね? 彼女はとてもカワイイんでしょ! 【フリッツ】 (ヴァンダを指して) あそこの ちっちゃな娘です あそこの 【女大公殿下】 彼女に来させましょう 【フリッツ】 おーい!ヴァンダ!... 彼女は来ようとしません おいでよ さあ 恥ずかしがり屋さん ぼくたちのようじゃありませんね 若い兵士たちのようじゃ (ヴァンダは前に進み出て来て 女大公殿下の前に立つ) 【女大公殿下】 彼はあなたを愛してるのかしら この立派な男の子は? 【ヴァンダ】 (おずおずと) あたしはそう信じてます マダーム 【女大公殿下】 そしてあなたは彼のことが好きなの? 【ヴァンダ】 おお!そのことなら 間違いないですわ! 【女大公殿下】 ほんとに? (傍白) ああ もう!私が感じてるのは何かしら? (フリッツに) 私はあなたが中尉だと言いましたっけ? (彼女は立ち上がると侍女たちもそうする ヴァンダは元の場所に戻る) 【フリッツ】 いいえ 殿下 【女大公殿下】 いいわ 私はあなたをそう呼びます (驚く全員) 【フリッツ】 すごい ありがとうございます 【ピュック】 (小声で ブンに) やってる!やってるぞ! 【ブン】 (小声で) 落ち着け! あれが中尉だと 明日は最前線に送ってやるぞ 【女大公殿下】 ここは暑いわね (彼女の侍女たちに) 喉が渇きませんこと みなさん? 【イザ】 もちろんですわ 女大公殿下! 【女大公殿下】 私もよ 【ピュック】 シャーベットを持って参りましょう 【女大公殿下】 どういうことですか シャーベットとは? 私は飲みたいの 私の兵士たちが飲むものを 【ブン】 ですが 奴らが飲むのは 【女大公殿下】 酒保にお代は払いますわよ もちろんのこと! (酒保の女たちに) さあ おいでなさい 酒保のみなさん そして 私にグラスをください (酒保の女が近づいて来て女大公に小さなグラスを渡す) 乾杯しましょう 私は乾杯します あなた方の勝利に 兵士たちよ 私は乾杯します あなた方のご無事に (彼女は自分のグラスを空にする 酒保の女が他の侍女たちにも注ぐ) 【全員】 万歳 女大公殿下! 【ピュック】 (小声で ブンに) 見たか 私の教え子を!彼女のやりようを! 【ブン】 (小声で ピュックに) ここで今こそ 我輩が思うに 歌のタイミングだな 【ピュック】 (小声で) 同意見だ 【ブン】 (女大公のところに行って) もしよろしければ 女大公殿下 あなた様の兵士たちに 栄誉を与えて下さいましたので ほんの暫しの間 彼らと共に お聞きになりたいと思われませんか 彼らの連隊の歌を? 【女大公殿下】 (傍白) ああ!いいわね (ピュックを見て 声を上げ) でもその曲は 将軍 私は知ってますのよ 【ブン】 (驚いたふりをして) 本当ですか 女大公殿下? 【女大公殿下】 もしお望みなら 私は自分で歌いますわよ 【ブン】 おお!女大公殿下! 【女大公殿下】 始めましょう! 【ブン】 フム!フム! 【女大公殿下】 あなたが私と一緒に歌おうというの? 【ブン】 もしも殿下が快くお許し下さるならば... 【女大公殿下】 最高司令官が!おお!違うでしょ! 御自分のの威厳を損なわないで (フリッツに) さあ あなたが歌うのよ 私と一緒に 【ブン】 おお!そのお考えはおやめください! 【女大公殿下】 どうしました? 【ブン】 一介の中尉が一緒に歌うなど 【女大公殿下】 中尉では十分じゃないの? 彼を大佐にしましょう それで十分かしら? 【ブン】 (ぎこちなくお辞儀して) 女大公殿下 【女大公殿下】 (フリッツに) さあ 大佐 歌いましょう 私と一緒に! <連隊の歌> 【女大公殿下】 ああ!これぞ名高き連隊 連隊よ この女大公の! 【フリッツ】 敵が無法に振舞うとき それを倒すには 必要です ご覧あれ どれほど迅速に動くのかを! 【女大公殿下】 軽騎兵たちは優秀だそうね 魅力的な戦隊を組んでいるんですってね 【フリッツ】 背中にたてがみをなびかせて 竜騎兵たちもそれはそれで素晴らしく見えます 【女大公殿下】 みな知ってますわよ 砲兵隊が 受け入れる兵士は 勇気のある人だけなのでしょ? 【フリッツ】 だが それでも 敵うものはない このすばらしい連隊には! 【一緒に】 ああ!凄い働き! ああ!青いお腹の鳥 タラ タ タ タ タ さあ響き渡れ トランペットよ そして打ち鳴らせ ドラムを 栄誉のうちに 戦いの 栄誉のうちに 愛の! 【コーラス】 さあ響き渡れ トランペットよ... 【女大公殿下】 ああ!これぞ名高き連隊 連隊よ この女大公の! 【フリッツ】 栄誉があるのです その思いには 勝利の女神が その恋人! 【女大公殿下】 その素晴らしい軍旗と共に 連隊がどこかに着いたときには 【フリッツ】 女性たちは魅了されます けれど男どもは不機嫌になるのです! 【女大公殿下】 けれど去って行ったら この連隊が 話はすっかりあべこべになるのね 【フリッツ】 男どもです 喜ぶのは だけど女たちは 不機嫌になるのです! 【一緒に】 ああ!凄い働き! ああ!青いお腹の鳥 タラ タ タ タ タ さあ響き渡れ トランペットよ そして打ち鳴らせ ドラムを 栄誉のうちに 戦いの 栄誉のうちに 愛の! 【コーラス】 さあ響き渡れ トランペットよ... 【ネポミュック】 (右奥から戻ってきて) マダーム!マダーム! 【女大公殿下】 まあ、一体どうしたの? 【ブン】 今度こそ ムッシュー 期待しておるぞ 貴殿が我輩に敵を知らせてくれることを! 【ネポミュック】 閣下はいつも私に言ってますね 同じことを! (女大公に) マダム ポール殿下でございます 彼は玄関口で止められております グロック男爵と共に そして 彼は門番に頼んでいます そこを通すように 【女大公殿下】 ポール殿下!まただわ! 【ネポミュック】 何とお伝えしましょうか? 【女大公殿下】 それじゃポール殿下のところに行って 彼を私のところに連れて来なさい グロック男爵の方は 私はこれ以上話をさせるつもりはないわ! 私は彼に会うのを拒んできたの だから入れてはだめよ! (ネポミュックは右手から出てくる フリッツへ) あなたの軍服を着てきなさい さあ大佐さん そして着たらすぐに 戻っておいでなさい 私は見たいのよ どれほど似合ってるのか 【フリッツ】 それはぼくにとっても似合うでしょうね (出て行く) 【女大公殿下】 (兵士たちに) さあ みなさんもお行きなさい たった今 私はあなた方と最後のお別れをします 戦いに向けて出発する前に! (右から退場 ブンは彼のテントの中へ侍女たちを連れて行く 農民たちも退場し ヴァンダは左から出ていく) ACTE I Campement de soldats. Tentes au milieu de la campagne. A droite, au deuxième plan, l' entrée de la tente du général Boum. A gauche, au premier plan, la cantine. Au fond, un praticable, représentant une colline, au milieu de la scène, monte d'abord de droite à gauche, puis de gauche à droite fusils, au fond, rangés sur des râteliers. soldats, paysannes, vivandières, puis Scène Première CHŒUR En attendant que l'heure sonne, L'heure héroïque du combat, Chantons et buvons! Courte et bonne, C'est la devise du soldat! C'est la devise du soldat! C'est la devise du soldat! Ah! Pendant ce chœur, quelques soldats valsent avec des paysannes; d'autres jouent aux cartes et aux dés sur des tambours; d'autres boivent, etc. Les vivandières vont de l'un à l'autre. Entrent Fritz et Wanda WANDA O mon Fritz, que tu m'affliges En m'apprenant ton départ! FRITZ Va, je ferai des prodiges, Oui, je ferai des prodiges, Pour revenir sans retard. Allez, jeunes filles, Dansez et tournez; Vous dans vos familles Vous resterez; Mais nous, pauvres hommes, Bientôt nous irons, Pour de faibles sommes, Braver les canons. Si le sort funeste Ne peut s'éviter, Du temps qui nous reste Sachons profiter. Vidons notre verre En brave guerrier, Et tant pis, ma chère, Si c'est le dernier. O filles jolies, O braves garçons, Tournons et valsons, Valsons et tournons; Valsons, Valsons Ah! Tournons et valsons, Valsons et tournons; Comme des toupies, Comme des tontons, Tournons et valsons, Valsons et tournons. Comme des toupies, Comme des tontons, Tournons valsons, Comme des toupies, Comme des tontons, Valsons tournons. Comme des toupies, Comme des tontons. TOUS Tournons et valsons, etc FRITZ Quand, prenant les armes, Nous en irons, Que de cris, De larmes et de pâmoisons! N'ayez peur, mes belles, Nous vous écrirons, Et de nos nouvelles Nous vous donnerons. Votre cœur, je pense, Restera constant, Malgré notre absence. Mais, en attendant, Vidons notre verre, Prenons un baiser, Et tant pis, ma chère, Si c'est le dernier. O filles jolies, O braves garçons, Tournons et valsons, Valsons et tournons, Comme des toupies, Comme des tontons; Tournons et valsons, Valsons et tournons… TOUS Tournons et valsons, etc Au moment où la valse est très animée, paraît le général Boum, arrivant de la droite. Il s'arrête indigné, et lève les bras au ciel il a un énorme panache sur son chapeau Scène Seconde BOUM Des femmes dans le camp, effroyable licence! Toutes les femmes s'enfuient avec un grand cri FRITZà part Bon! Voilà le gêneur! BOUM Avez vous donc, soldats, Perdu toute prudence? FRITZ Pour être militaire, En a-t-on moins un cœur? BOUMvenant à Fritz Vous encor, vous parlez! FRITZ Mais, général… BOUM Silence! Quand je me fâche, L'on se tait! Car ma rigueur, on la connaît. CHŒUR Quand il se fâche, L'on se tait! Car sa rigueur, on la connaît. BOUM À cheval sur la discipline, Par les vallons Je vais devant moi, j'extermine Les bataillons! Le plus fier ennemi se cache, Tremblant, penaud, Quand il aperçoit le panache Que j'ai là-haut! Le panache ue j'ai là-haut! Pif paf pouf, tara papapoum! Je suis le général Boum! Boum! TOUS Pif paf pouf, tara papapoum! Il est le général Boum! Boum! BOUM Dans nos salons, après la guerre, Je reparais; Et la plus belle, pour me plaire, Se met en frais; Elle caresse ma moustache, En souriant En ce moment là, mon panache Est fort gênant. Mon panache est fort gênant. Pif paf pouf, tara papapoum! Je suis le général Boum! Boum! TOUS Pif, paf pouf, tara papapoum! Il est, le général Boum! Boum! Vive le général Boum! BOUM A la bonne heure! Je retrouve mes enfants, Les vaillants soldats De la Grande-duchesse, Notre souveraine. TOUS Vive la Grande-duchesse! BOUM Vous n'êtes pas méchants, Mais il y a ce Fritz qui vous gâte. FRITZà part Bon! J'étais sûr que ça allait Tomber sur moi! BOUM Fusilier Fritz, venez ici. FRITZs'approchant Général? BOUM Mauvais soldat! FRITZ Je sais bien d'où ça vient, tout ça… BOUM Qu'est ce que vous dites? FRITZ Je dis que je sais bien D'où ça vient, tout ça C'est des histoires de femmes. BOUM Comment? FRITZ C'est parce que vous avez fait La cour à la petite Wanda. BOUM Pas du tout! FRITZ Je vous demande bien pardon Vous lui avez fait la cour Et elle n'a pas voulu de vous, Parce qu'elle est Amoureuse de moi et voilà! BOUMà part O fureur! FRITZ Elles ont mauvais goût, Les femmes elles aiment mieux Le jeune soldat que le vieux chef. BOUM Je vous mettrai À la salle de police, moi! FRITZ Ça n'y fera rien. BOUM Je vous ferai fusiller! FRITZ Comme ça sera malin! BOUM Mauvais soldat! FRITZ Ça vous serait bien égal Que je soie un mauvais soldat Mais je suis un joli soldat C'est ça qui est vexant. BOUM Taisez vous! FRITZ Je me tais mais ça n'empêche pas! BOUM Jamais je ne me suis Occupé de cette petite. FRITZ Je vous demande Bien pardon derechef, Vous vous en êtes occupé. Scène Troisième Entre Népomuc NÉPOMUCà Boum Général! BOUM Dites-moi que vous m'annoncez L'approche de l'ennemi, monsieur; Dites-le-moi, je vous en prie! NÉPOMUC Non, général Je viens vous prévenir Que la Grande-duchesse Va venir passer Son régiment en revue. BOUM Vous entendez, soldats! NÉPOMUC Elle désire qu'une tente Soit dressée pour elle ici Au milieu même Du campement de ses soldats. Il sort BOUM Vite un homme en faction! Fusilier Fritz! FRITZà part Toujours moi! haut Général? BOUM Vous allez vous Mettre en faction ici. FRITZ En plein soleil naturellement! BOUM Ne répliquez pas! FRITZ Pourquoi faire, D'abord, me mettre en faction? BOUM Pour garder la tente De La Grande-Duchesse. FRITZ Puisqu'elle n'est pas dressée! BOUM Vous garderez L'endroit où elle sera. FRITZ Alors, c'est pour empêcher qu'on Ne vienne emporter le terrain? Je vous demande Un peu si ça a le sens commun! BOUM Toujours, alors? FRITZ Bon! bon! Je sais d'où ça vient Les femmes, voilà! les femmes! BOUM Ah! Comme je te ferais fusiller, toi, Si, à la veille d'une bataille, Je n'avais pas peur De diminuer mon effectif! FRITZ Mais voilà! Vous avez peur De diminuer votre effectif. BOUM Je n'aurai pas le dernier, alors? FRITZ Non, par exemple! BOUM Alors, je serais bien bête De m'obstiner Soldats, à vos rangs! Roulement de tambours les soldats vont prendre leurs fusils et se placent sur deux rangs, au fond Portez armes! FRITZau général Boum Eh bien, où allez vous comme ça? BOUM C'est trop fort, ça, par exemple! Ça ne vous regarde pas! Est ce qu'il va falloir que je vous rende Compte de mes mouvements? Soldats, par le flanc gauche! En avant marche! REPRISE DU CHŒUR Pif paf pouf, tara papapoum! Suivons le général Boum! Boum! Les soldats sortent; Fritz reste en faction. Après le défilé, le général Boum s'approche de Fritz BOUM Hou! Le vilain soldat! Il sort en courant, pour rattraper son armée Scène Quatrième FRITZseul, montant sa faction Comme c'est encore malin, Ça, de venir faire la grimace A un pauvre jeune soldat Qui ne peut pas répondre à son général! C'est une chose Qu'on ne veut pas comprendre! Il y a comme ça des généraux Qui ont des grades, des honneurs Eh bien, ils croient que ça suffit Auprès des femmes pas du tout! Il arrive que les femmes préfèrent Le jeune soldat qui n'a pas de grades Mais qui est aimable Alors, le vieux général Asticote le jeune soldat Et c'est toujours comme ça Et tant que le monde durera, Ça sera comme ça Et voilà! tout ça C'est des histoires de femmes Et pas autre chose! tournant la tête à gauche Ah! La voici, la petite Wanda! Elle croit que je vais aller la retrouver Ah! Si je pouvais! Voyant que je n'y vais pas, elle vient entre Wanda par la gauche; elle reste, un moment, au fond Comme il enragerait, Le vieux général, s'il voyait cela! Scène Cinquième WANDAloin de Fritz Me voici, Fritz! j'ai tant couru Que j'en suis, ma foi, hors d'haleine! se rapprochant un peu Mais, je te voir cet air bourru, Ce n'était vraiment pas la peine Dis moi pourquoi? Fritz lui montre son fusil, puis, un doigt sur la bouche, il indique qu'on ne peut pas parler sous les armes Que veut dire cette grimace? J'accours, et te voilà de glace! Es-tu muet, beau grenadier? Ne sais-tu m'aimer que par signe? FRITZimmobile à son poste Il le faut bien, car la consigne, Hélas! Me défend de parler. WANDAse rapprochant toujours de Fritz Finis cette plaisanterie Lorsque l'on voit sa bonne amie, Monsieur, l'on doit tout oublier Vite, un mot, ou bien j'égratigne! FRITZ Je ne peux pas, car la consigne, Hélas! Me défend de bouger. WANDA Comment quand mon regard t'appelle Quand il te dit pres de ta belle Viens un instant t'agenuiller Ah, tu me dis non FRITZ La consign Oui! La consign me défend de bouger. WANDA Comment tu me dis non? FRITZ Oui! La consign me défend de bouger. WANDA Comment tu me dis non?Hélas! FRITZ Oui! La consign, et oui je te dis non Hélas! WANDA Et si, pour toi perdant la tête, Je te disais “viens, grosse bête, Viens vite là prendre un baiser”, Me ferais-tu l'injure insigne? FRITZallant vivement à elle Ah! Ma foi, non! Car la consigne Ne me défend pas d'embrasser. WANDA Je savais bien que la consigne Ne défendait pas d'embrasser! FRITZ Non, ma Wanda, non, la consigne Ne me défend pas d'embrasser! WANDA Je savais bien que la consigne Ne défendait pas d'embrasser! Fritz l'embrasse ENSEMBLE Au diable la consigne! Et vive l'amour! Tant pis bravons la consigne, Obéissons à l'amour! Au diable la consigne! Et vive l'amour! Le général Boum entre par à droite Scène Sixième BOUM Ah! Ah! Je t'y prends! FRITZbas, à Wanda Nous sommes pincés! Il reprend vivement son fusil et se remet en faction WANDA Mon Fritz! BOUMà Fritz Cette faction que Je t'ai ordonné de monter, Ce mouvement que J'ai fait faire à mon armée tout cela a été fait pour te surprendre et je te surprends. FRITZ Eh bien, tenez! Ça doit vous faire plaisir Car c'est la première fois que je vois réussir Un de vos mouvements! BOUM Malheureux! Un coup de fusil au dehors WANDAtombant dans les bras de Fritz Ah! FRITZ Ma Wanda! Elle s'est évanouie dans ses bras BOUM Qu'est ce que c'est que ça? Qu'est ce que c'est? FRITZ Une attaque peut être permettez moi de la reporter chez sa mère. Second coup de fusil BOUM Oui va et veille bien sur elle. FRITZ Ah! Vous voyez bien, général vous voyez bien que vous l'aimez! BOUM Va! va! FRITZà Wanda qu'il soutient toujours Viens prendre un verre de schnaps. Scène Septième Il entre avec elle dans la cantine. nouveaux coups de fusil au dehors. Entre par à droite, le Baron Puck il court effaré, courbé en deux PUCK Ah! Mon cher Boum! BOUM Qu'est-il donc arrivé? PUCK On m'a demandé le mot d'ordre Absorbé comme je l'étais Par les hautes combinaisons De la politique, J'ai négligé de répondre, et, alors… BOUM Pan, pan, ratapan! PUCK Pan, pan, ratapan! ils ont tiré. BOUM C'était leur devoir. PUCK Heureusement, ils m'ont manqué. BOUM Ils seront punis pour cela. PUCK Qu'est ce que vous dites? BOUM Je dis qu'ils n'auraient pas Dû vous manquer. PUCK Alors, vous auriez voulu…? BOUM Comme général, certainement! Mais j'en aurais été désolé comme ami. PUCK A la bonne heure! BOUM Et qu'est-ce qui me procure l'avantage? PUCK C'est une chose très délicate Vous savez que notre habitude, À la veille d'une campagne, Est de ne rien négliger De ce qui peut animer le soldat Et faire de l'effet sur les troupes. BOUM Sans doute! PUCK Cette fois-ci, Nous avons imaginé quelque chose qui, Je crois, est assez ingénieux, La Grande-duchesse va venir. BOUM Je le sais. PUCK Elle restera au milieu des soldats. Quand elle sera là, Vous lui offrirez de chanter devant elle La chanson du régiment. BOUM Bon! PUCK Son altesse vous répondra “Mais cette chanson, je la sais” Et elle la chantera. BOUM Elle même? PUCK Elle-même et c'est avec vous, Rudolph, qu'elle la chantera! BOUM Avec moi! quel honneur! Mais la sait elle vraiment? PUCK Elle la sait parfaitement Nous avons étudié ça pendant Deux heures, ce matin. BOUM C'est une affaire entendue. PUCK Bien! Maintenant, parlons un peu De nos propres affaires il lui offre une prise de tabac En usez vous? BOUM Non, pas de cela il prend à sa ceinture un pistolet à deux coups, le décharge en l'air, puis porte, l'un après l'autre, les canons fumants sous chacune de ses narines en respirant avec force l'odeur de la poudre Voilà ma civette, à moi! PUCK Vous savez pourquoi Nous faisons la guerre. BOUM Moi? pas du tout! PUCK Je vais vous le dire La Grande-duchesse, Notre souveraine et mon élève Car j'ai été son précepteur… il ôte respectueusement son chapeau, et, en le regardant, dit avec frayeur. Ah! Mon ami! qu'est ce que c'est? il s'évanouit presque en montrant un grand trou dans le chapeau Regardez la balle! BOUM Allons! Ils n'ont pas trop mal visé. PUCK Ça me fait un effet…! Comme c'est heureux Que j'aie eu mon chapeau! Sans cela, j'étais mort. BOUM Remettez le vite. PUCKremettant son chapeau Ah! Oui! Ils n'auraient qu'à tirer encore La Grande-duchesse donc, Notre souveraine et mon élève, A vingt ans jusqu'à présent, Elle nous a laissé le pouvoir; Mais j'ai remarqué que, Depuis quelque temps, Elle était inquiète, préoccupée Je me suis dit “Voilà une femme qui s'ennuie Il faut que je lui trouve Une distraction” Alors, j'ai fait déclarer La guerre et voilà! BOUM Très ingénieux! PUCK N'est ce pas? Distraire mon élève!… C'est comme cela Que je l'ai toujours tenue Par des joujoux quand elle était petite… Mais n'anticipons pas sur le passé Plus tard, il a fallu autre chose Et c'est pour la distraire Que je lui ai cherché un mari. BOUM Le prince Paul? PUCK Oui mais ce malheureux prince, Que j'avais eu soin de choisir Du reste parfaitement nul, N'a produit aucun effet La Grande-duchesse ne peut pas Se décider à l'épouser Elle le traîne depuis six mois Il y a huit jours, le père du jeune homme, l'Electeur de Steis-Stein-Steis Laper-Bott-Moll- Schorstenburg, l'Electeur, dis-je, A envoyé ici un de ses plus Fins diplomates, le baron Grog, Avec mission de décider notre aimable maîtresse À prononcer le oui sacramentel. Notre aimable maîtresse a formellement Refusé de recevoir le Baron Grog Et continue à s'ennuyer Espérons que la guerre la distraira un peu. BOUM Comptez sur moi. PUCK Malheureusement, cette distraction Ne pourra durer que quelque temps. La princesse a vingt ans Elle ne tardera pas à s'apercevoir Qu'il y a d'autres plaisirs Son cœur n'a pas parlé encore Il parlera bientôt Et, ce jour-là, malheur à nous, Si nous n'avons pas Pris nos précautions! BOUM Vous me faites peur. PUCK Avez vous jamais pensé à ce Que nous pourrions devenir, Si la princesse s'avisait D'avoir un favori? BOUM Nous serions rasés! Il ne faut pas qu'elle en ait! PUCK Il ne le faut pas! BOUM Il ne le faut pas! Roulement de tambours à une certaine distance. Entre par à droite, Népomuc. Boum remonte au devant de lui. Avec énergie, à Népomuc. L'ennemi! c'est l'ennemi! NÉPOMUC Mais non, général, C'est son altesse qui arrive. BOUM C'est bien, monsieur Faites mettre les troupes sous les armes. NÉPOMUC Oui, général. Il sort PUCK Donc, c'est entendu Tout à l'heure la chanson militaire Dans huit jours, la victoire! BOUM Après ça, le retour dans nos foyers! PUCK Et à nous deux le pouvoir! ENSEMBLE À nous deux le pouvoir! L'armée arrive par à droite. Les paysannes, Wanda parmi elles, entrent des deux côtés, et restent au fond, derrière les soldats. Fritz est dans les rangs. Puck a passé à droite Scène Huitième CHŒUR Portez armes! Présentez armes! Fixes, droits, l'œil à quinze pas! Entre par à droite, la Grande-duchesse, derrière elle viennent ses demoiselles d'honneur, puis, un brillant état major de jeunes officiers en uniformes éclatants. Les soldats présentent les armes. La Grande-duchesse passe devant le front des troupes, elle paraît frappée de la beauté de Fritz, qui est à l'avant scène entre deux tout petits soldats. Scène muette Fritz est très troublé par les regards de la Grande-duchesse LA GRANDE-DUCHESSE Vous aimez le danger, Le péril vous attire, Et vous ferez votre devoir; Vous partirez demain, Et moi je viens vous dire, Non pas adieu, mais au revoir! Ah! Que j'aime les militaires, Leur uniforme coquet, Leur moustache et leur plumet! Ah! Que j'aime les militaires! Leur air vainqueur, leurs manières, En eux tout me plaît! Quand je vois là mes soldats Prêts à partir pour la guerre, Fixes, droits, l'œil à quinze pas, Vrai dieu! Je suis toute fière! Seront-ils vainqueurs ou défaits? Je n'en sais rien ce que je sais… CHŒUR Ce qu'elle sait LA GRANDE-DUCHESSE Ah! Que j'aime les militaires, J'aime oui les militaires Je sais ce que je voudrais Je voudrais être cantinière! Près d'eux toujours je serais Et je les griserais! Avec eux, vaillante et légère, Au combat je m'élancerais! Cela me plairait-il, la guerre? Je n'en sais rien ce que je sais… CHŒUR Ce qu'elle sait. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! Que j'aime les militaires, Leur uniforme coquet, etc. Ah! J'aime oui les militaires TOUTE L'ARMEE Vive la Grande-duchesse! LA GRANDE-DUCHESSEà Boum Je suis contente, général très contente. elle fait quelques pas et s'arrête en regardant Fritz Général? BOUM Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Faites avancer ce soldat. BOUMappelant le soldat qui est à la droite de Fritz Schwartz! LA GRANDE-DUCHESSE Non, pas celui-là, pas Schwartz. BOUMappelant celui qui est à la gauche de Fritz Schumacher! LA GRANDE-DUCHESSE Non, pas Schumacher l'autre. Boum désigne Fritz Vous y êtes! BOUMsourdement irrité Fusilier Fritz, trois pas en avant! Fritz fait trois pas en avant, présentant les armes LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Ton nom? FRITZ Fritz. LA GRANDE-DUCHESSE Combien de campagnes? Combien de blessures? FRITZ Aucune campagne aucune blessure Pourtant, une fois, En grimpant sur un mur, Pour aller chiper des pommes, Je me suis un peu Mais je ne sais pas si ça peut compter Aucune blessure, décidément, Aucune blessure. LA GRANDE-DUCHESSE Simple soldat? FRITZ Simple soldat. LA GRANDE-DUCHESSE Je te fais caporal. FRITZ Ah! Il fait quelques pas pour aller à Wanda, qui est au fond, au premier rang des paysannes BOUMl'arrêtant Mille millions! FRITZ Eh bien, c'est bon! Il se remet en position LA GRANDE-DUCHESSE Où allais-tu donc? FRITZ J'allais dire à ma bonne amie Que je suis caporal. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! eh bien. BOUM Eh bien? LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Tu diras à ta bonne amie Que tu es sergent. à Boum Faites rompre les rangs, général. BOUM Rompez les rangs! Et éloignez-vous. LA GRANDE-DUCHESSE Pourquoi s'éloigneraient-ils? Ne sont-ils pas mes soldats, mes enfants? PUCKbas, à la Grande-duchesse Très bien, altesse, très bien! LA GRANDE-DUCHESSEaux soldats Restez, mes amis, restez, Et bavardons un peu ensemble. Les soldats se rapprochent un peu au milieu; les paysannes descendent en scène, moitié à gauche, moitié à droite. La Grande-duchesse s'assied sur un tambour qu'apporte une cantinière. Les demoiselles d'honneur se placent à ses cotés, sur des pliants que leur donnent des soldats PUCKbas, à Boum Est-ce que vous avez Remarqué l'obstination Avec laquelle son altesse Regardait ce soldat? BOUMbas Oui mais on ne peut pas supposer. PUCKbas Il faut tout supposer J'ai été précepteur de la Grande-duchesse Et je l'ai habituée À faire tout ce qui lui plaît. BOUMbas Ah diable! observons, alors. PUCKbas Observons. LA GRANDE-DUCHESSEse retournant vers Fritz Approche un peu, toi. FRITZs'approchant Altesse? PUCKbas, à Boum Encore! vous voyez. BOUMbas Oui, je vois à part, en regardant Fritz Toi, je te rattraperai! LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Eh bien, est-elle contente, ta bonne amie? FRITZ Très contente. LA GRANDE-DUCHESSE Et toi et tes camarades êtes-vous contents? FRITZ Mais, dame! vous savez, altesse On est content, et on ne l'est pas C'est dans la nature! LA GRANDE-DUCHESSE Bien nourri? FRITZ Oui bien nourri pas mal nourri Beaucoup de pommes de terre Pas mal nourri tout de même. LA GRANDE-DUCHESSE Et les officiers, Bons pour le soldat? FRITZ Très bons, les officiers Bons et pas bons Il y a le général qui est sévère. LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? BOUM Mais, altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Laissez-le parler! FRITZ Très sévère, le général Mais je sais d'où ça vient Des histoires de femmes Pas autre chose des histoires de femmes. LA GRANDE-DUCHESSE Comment? BOUM Ah! J'empêcherai. LA GRANDE-DUCHESSE Général boum, Je vous ordonne de laisser parler cet homme. à Fritz Tu disais? FRITZ Très sévère, le général Parce qu'il a fait la cour à ma bonne amie, Et qu'elle l'a envoyé promener. LA GRANDE-DUCHESSE Ah çà! Mais tout le monde est Donc amoureux de ta bonne amie? Elle est donc bien jolie! FRITZdésignant Wanda Tenez, c'est cette petite, là-bas. LA GRANDE-DUCHESSE Fais-la venir. FRITZ Eh! Wanda!… Elle n'ose pas Allons, viens donc c'est timide Ce n'est pas comme nous autres, jeunes soldats. Wanda s'est avancée et est venue se placer devant la Grande-duchesse LA GRANDE-DUCHESSE Il t'aime, ce grand garçon-là? WANDAtimidement Je le crois, madame. LA GRANDE-DUCHESSE Et toi, tu l'aimes? WANDA Oh! Pour cela, j'en suis sûre! LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? à part. Ah çà! Qu'est-ce que J'éprouve donc, moi? à Fritz T'ai-je dit que tu étais lieutenant? Elle se lève ainsi que les demoiselles d'honneur. Wanda regagne sa place FRITZ Non, altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, je te le dis. Etonnement général FRITZ Eh bien, je vous remercie. PUCKbas, à Boum Comme elle va! Comme elle va! BOUMbas Soyez tranquille! Voilà un lieutenant Que demain je placerai à l'avant-garde. LA GRANDE-DUCHESSE Il fait chaud ici. à ses demoiselles d'honneur. Vous n'avez pas soif, mesdames? IZA Mais si fait, altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Moi aussi. PUCK On va chercher des sorbets. LA GRANDE-DUCHESSE Que parlez-vous de sorbets? Je veux boire ce que boivent mes soldats. BOUM Mais ils boivent. LA GRANDE-DUCHESSE Ce que la vivandière leur verse, sans doute! à la vivandière Eh bien, approchez, vivandière, Et donnez-moi un verre la vivandière approche et verse un petit verre à la Grande-duchesse Jusqu'au bord Je bois à vos victoires, soldats, Je bois à votre retour. Elle vide son verre. L'autre vivandière verse aux demoiselles d'honneur TOUS Vive la Grande-duchesse! PUCKbas, à Boum La voyez-vous, mon élève! comme elle va! BOUMbas, à Puck Voici le moment, je crois, Pour la chanson. PUCKbas C'est mon avis. BOUMallant à la Grande-duchesse Vous plairait-il, altesse, Puisque vous avez fait à vos soldats L'honneur de venir passer Quelques instants auprès d'eux, Vous plairait-il d'entendre La chanson de leur régiment? LA GRANDE-DUCHESSEà part Ah! Très bien elle regarde Puck. Haut Mais cette chanson, Général, je la connais. BOUMfeignant la surprise Est-il possible, altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Et, si vous le voulez bien, Je la chanterai moi même. BOUM Oh! Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Commençons! BOUM Hum! Hum! LA GRANDE-DUCHESSE Est-ce que vous allez chanter avec moi? BOUM Si votre altesse daigne permettre… LA GRANDE-DUCHESSE Un général en chef! oh! Non! Ne compromettons pas votre dignité. à Fritz Viens, toi, tu chanteras avec moi. BOUM Oh! Vous n'y pensez pas! LA GRANDE-DUCHESSE Qu'est-ce que c'est? BOUM Un simple lieutenant chanter avec. LA GRANDE-DUCHESSE Un lieutenant, est-ce trop peu? Je le fais capitaine cela suffit-il? BOUMs'inclinant d'un air contraint Altesse. LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Venez, monsieur le capitaine, Et chantez avec moi! Chanson du Régiment LA GRANDE-DUCHESSE Ah! C'est un fameux régiment, Le régiment de la Grande-duchesse! FRITZ Quand l'ennemi fait l'impertinent, À tomber dessus faut Voir comme il s'empresse! LA GRANDE-DUCHESSE C'est vrai qu'les housards ont du bon, Et qu'c'est un aimable escadron. FRITZ Avec sa crinière dans l'dos, L'dragon a l'air très comme il faut. LA GRANDE-DUCHESSE On sait qu'dans L'corps des artilleurs On n'prend qu'des hommes Qu'ont d'la valeur. FRITZ Mais rien ne vaut, malgré cela, Le beau régiment que voilà! ENSEMBLE Ah! sapre jeu! Ah! ventre bleu tara ta ta ta ta Sonnez donc la trompette Et battez, les tambours, En l'honneur de la guerre, En l'honneur des amours! CHŒUR Sonnez donc la trompette, etc. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! C'est un fameux régiment, Le régiment de la Grande-duchesse! FRITZ Il a l'honneur pour sentiment; Et la victoire, il la z'a pour maîtresse! LA GRANDE-DUCHESSE Avec son superbe étendard, Quand il arrive quelque part. FRITZ Les femmes, elles sont enchantées, Mais c'est les hommes qui font un nez! LA GRANDE-DUCHESSE Quand il s'en va, le régiment, Les choses, elles se passant autrement. FRITZ C'est les hommes Qui sont enchantés, Mais c'est les femmes Qui font un nez! ENSEMBLE Ah! sapre jeu! Ah! ventre bleu tara ta ta ta ta Sonnez donc la trompette Et battez, les tambours, En l'honneur de la guerre, En l'honneur des amours! CHŒUR Sonnez donc la trompette, etc. NÉPOMUCrevenant par le fond, à droite Madame! madame! LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, qu'est-ce qu'il y a? BOUM Cette fois, monsieur, J'espère que vous m'annoncez l'ennemi! NÉPOMUC Mais vous me dites toujours La même chose! à la Grande-duchesse Madame, c'est le prince Paul Il est arrêté aux avant-postes Avec le baron Grog Et il fait demander le mot d'ordre Afin de pouvoir passer. LA GRANDE-DUCHESSE Le prince Paul! encore! NÉPOMUC Que faut-il répondre? LA GRANDE-DUCHESSE Enfin allez chercher le prince Paul Et amenez-le moi Quant au baron Grog, Qu'on ne m'en parle plus! J'ai refusé de le recevoir Et ne le recevrai pas! Népomuc sort par à droite. À Fritz Allez mettre votre uniforme, Monsieur le capitaine Et, dès que vous l'aurez mis, Revenez Je tiens à voir comment il vous va. FRITZ Ça m'ira très bien. Il sort LA GRANDE-DUCHESSEaux soldats Allez, mes amis allez Tout à l'heure, Je vous reverrai une dernière fois, Avant votre départ pour la bataille! Sortent par à droite. Boum fait entrer les demoiselles d'honneur dans sa tente. Les paysannes s'éloignent et Wanda sort par la gauche この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Offenbach,Jacques/La Grande-Duchesse de Gérolstein/I-2
https://w.atwiki.jp/mcmods/pages/12.html
|SIZE(30) Industrial Craft| ---- == Recipe == {{Experimental}} {| |{{Grid/MetalFormer |Mode=Extruding |Top=Iron |Bottom=RE Battery (Charged) |Output=HV Cable|OA=4 }} |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=Rubber|C1=Rubber |A2=HV Cable |Output=3xIns. HV Cable |Output-link=3xIns. HV Cable }} {{Grid/Crafting Table |A1=Cutter|B1=Iron Plate |Output=HV Cable |OA=4 }} |} See [http //crafting-guide.com/item/insulated_hv_cable Crafting Guide] {{Classic}} HV-Cables have an extremely high distance-related energy loss. They can have 3 different levels of insulation. Considering that a shock from a poorly insulated HV cable will most likely prove fatal, it is recommended to insulate them well unless the cable is located in a completely unreachable area. Even then, insulation should be applied to reduce the massive energy losses. {| |{{Grid/Crafting Table |A2=Refined Iron|B2=Refined Iron|C2=Refined Iron |Output=HV Cable|OA=12 }} |{{Grid/Crafting Table |B1=Rubber |A2=Rubber|B2=Refined Iron|C2=Rubber |B3=Rubber |Output=Insulated HV Cable|OA=4 }} |} {| |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=HV Cable |Output=Insulated HV Cable }} |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=Insulated HV Cable |Output=2xIns. HV Cable }} |} {| |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=Rubber|C1=HV Cable |Output=2xIns. HV Cable }} |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=Rubber|C1=Insulated HV Cable |Output=3xIns. HV Cable |Output-link=3xIns. HV Cable }} |} {| |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=Rubber|C1=Rubber |A2=HV Cable |Output=3xIns. HV Cable |Output-link=3xIns. HV Cable }} |{{Grid/Crafting Table |A1=Rubber|B1=2xIns. HV Cable |Output=3xIns. HV Cable |Output-link=3xIns. HV Cable }} |} === Cable#Cable Efficiency|Cable Efficiency === {| class="wikitable" !Cable type !EU/b !Energy loss |- |HV Uninsulated |1 |1 EU every block |- |HV Insulated |0.95 |1 EU every 1.05 blocks |- |HV 2x Insulated |0.9 |1 EU every 1.11 blocks |- |HV 3x Insulated |0.8 |1 EU every 1.25 blocks |} Category Wiring
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27772.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ スPの曲MONSTER/スP Chiquewaの曲Monster/Chiquewa KIRAの曲MONSTER/KIRA 今宵茉露の曲Monster/今宵茉露 PLAMAの曲Monster/PLAMA 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/nserver/pages/16.html
NServer Rules This is an "Unofficial" English supportive website for NServer . ( DISCLAIMER )(El sitio sólo está disponible en inglés / O local só está disponível em inglês) This site or the author here of is in no association with NServer , its Owner(s), Administrator(s), GM(s), or GMS(s). Please read the Server Rules (this page) for fun and fair gaming BEFORE start playing. *** N Server Server Rules *** Click to expand/collapse headings below 1. Introduction Any actions that discomfort/offend others are not allowed. Any actions done by others that you are uncomfortable with, don t do it for others either. If you think that this is a pvp server, and these above 2 cannot be understood, you are not rational enough to belong here. If you think PKing is all and simply making others uncomfortable (making others discomfort is fun), you do not belong here. Unpreventable actions by players, ie. grief buff just to discomfort others or kamikaze to restore life, are unrational, don t do it. There are conditional reasons such as 2-way war and etc., of course... If you come in the way with too much of indecent action(s), it may lead you to ban. 2. Adena Making new toons just for the purpose of increasing or piling up your Adena isnt t allowed. If you find a bug or misconfiguration, please report it away.If you abuse it, any items that are not related to it may be deleted. It s just a penalty, give it up. 3. Non-PvP Areas All Necropolis & Catabombs These are hunt/farm designated area, NO PvP, PK, and MPK are allowed. You can attack players with Zariche or Akamanah,however, if you have Zariche or Akamanah, you cannot attack or attack back in these areas. *Do not make MOB train too much while hunting. If no one else is around, it may be ok.If someone told you not to, please stop it right away. 4. Olympiad/TvT Do not logout intentionally after you registered to Olympiad or TvT No Apella gears are allowed in Olympiad or TvT. No dual or more boxing in Olympiad or TvT, including "sitting" or "idling" toons. No support or disturbing players participating in Olympiad or TvT is allowed. (Buff, debuff, any heals) 5. Sieges Do not destroy gates in castles out of siege period. No mount or wyvern in the siege zone. Engrave from appropriate spot.(If you engrave it from below or over the wall, you are abusing bug) Do not go inside the casle to "set your toon" prior to the siege just for the purpose to log in/engrave when the siege starts. 6. Chat Any chat that people are uncomfortable with are not allowed. Please remember that this server is not restricted to participate by any age. Any chat that may relate to any sexual thought is not allowed. If you were to warn someone regarding his/her chat, let the person know kindly with PM. Do not occupy the chat. If someone tells you that you are occupying the chat, take the advice. If you were to let the person know of his/her occupancy in chat, be kind. Do not provoke in trade chat. The bottom line is that any chat that makes people uncomfortable is not allowed. If someone challenged you, do not report it directly to GM. PM to the person and tell your discomfort.If you were told of offending someone, accept it. Repeatedly offending the person is subject to ban. 7. Other Do NOT the degree of the penalty is in GMs discretion 1. Do not disturb any event that has been announced in the forum or trade chat, TvT, 15 people or more in it, or announced for general public of the server. You can disturb event that is unannounced or not open for the public. 2. Any actions that may interfere with the server management will be punished regardless of the server rules. (ie. Impersonating GM, continueously discomforting others in chat, and etc) 3. No Refund/Guarantee upon server "roll-backs," (items, extra NPCs, clan halls, quests, raiding boss, and etc) 4. Do not destroy clan hall doors. 5. Do not attack, hunt, or pvp while on mount. 6. No actions generally considered "Lame" is allowed, including forming up zerg and wait for a few.This does not apply in war zones and 2-way wars. 7. Do not put any grief buffs in town except in TI (Talking Island). 8. No bots allowed. 9. If your class is unable to summon a pet, do not participate in Olympiad with it. 10. Do not go to castles with Wyvern (except for taking a walk) 11. Do not feed Zeriche/Akamanah in castles or clan halls. 12. No attack, debuff or grief buff is allowed at spawn points, this applies to attacking/waiting parties, except in war zones. Agitating to do so can be punished too, including Lv.1 toons set there for Karma trap and etc. 13. Safe area in Primitive Isle is for gathering up only, do not hunt/farm in the safe zone there. 14. No buff or support over the wall is allowed, you can AOE buff/support during the siege, however. 15. Relocating of MOBs set by the server is not allowed. If you get caught, that s an instant ban.If you have done it before, it s challenging the server, other servers will be informed.Unintentinally relocationg mobs, ie. you died on mobs legibly, will not likely to be the subject of ban. 16. Do not restart/relog to cancel skill delays. 17. Do not flame other servers. 18. You are limited to raid 3 raidbosses in every 24 hrs. (changing toons, IP, or account doesn t help).If you get caught for raiding more than you are allowed to, you will be banned. 8. Special Rules for Karmas You can be killed at loading point, bettter not to use teleporter. A "Peace Zone" doesn t do anything to you. If you attack back in a peace zone, you will be banned. These rules are displayed every time you login to the game. However, you need to have Japanese L2 Client and Fonts installed to see these messages properly upon logging in.They look like these with English Client. You can only see English compatible characters. UP HOME ©2009 NServer "Unofficial" English Guide http //www29.atwiki.jp/nserver Edit 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/thunderstone/pages/239.html
Undead・Spectral/アンデッド・スペクトラル カードタイプ:Monster/モンスター エキスパンション:Heart of Doom/最後の血戦 英語版 Card Name Number Class Health Gold XP VP Text WILL-O-THE-WISP 2 UNDEAD・SPECTRAL 5 2 1 2 When you choose to battle this monster, it cannot be defeated unless you immediately destroy a Food. CRUEL APPARITION 3 5 2 1 3 When you choose to battle this monster, it cannot be defeated unless you immediately destroy a Hero. WIGHT 2 7 3 1 4 When you choose to battle this monster, it cannot be defeated unless you immediately destroy 2 XP. DEVOURER 2 9 2 3 6 When you choose to battle this monster, it cannot be defeated unless you immediately destroy a Monster. SOULEATER 1 10 2 3 8 When you choose to battle this monster, it cannot be defeated unless you immediately discard 3 cards. 日本語版 カード名 枚数 分類 ヘルス 金貨値 経験値 勝利点 テキスト ウィル・オ・ウィスプ 2 アンデッド・スペクトラル 5 2 1 2 このモンスターと戦うことにしたなら、即座に食料1枚を廃棄しないかぎり倒せない。 残虐鬼 3 5 2 1 3 このモンスターと戦うことにしたなら、即座に英雄1枚を廃棄しないかぎり倒せない。 ワイト 2 7 3 1 4 このモンスターと戦うことにしたなら、即座に2経験点を廃棄しないかぎり倒せない。 餓鬼 2 9 2 3 6 このモンスターと戦うことにしたなら、即座にモンスター1枚を廃棄しないかぎり倒せない。 食魂鬼 1 10 2 3 8 このモンスターと戦うことにしたなら、即座にカード3枚を捨てないかぎり倒せない。 カード解説/CARD GLOSSARY エラッタ カード分析 平均ヘルス/金貨値/経験値/勝利点 = 6.7/2.2/1.6/4.1 所感 霊体系のアンデッド。似たようなモンスターとしては既にUndead・Spirit/アンデッド・スピリットがいるが、能力の方向性はかなり違う。 日本語版では~鬼という名前に訳されているものが多い。中国では鬼とは霊体を意味する語のようだが、そこからの発想だろうか。 サンダーストーン(クラシック)では珍しい戦闘の前にカードの廃棄を要求する戦闘効果を持つ。彼らの他に戦闘前のカード廃棄の能力を持つのはMedusa/メデューサくらいである。 厄介な戦闘効果を持つ上に平均ヘルスが低いというわけでもない強敵。Iron Rations/保存食やMilitia/民兵を廃棄に充てることが出来、ヘルスも高くないWill-o-the-wispやCruel Apparitionはまだ狩りやすいものの、廃棄が進んだ終盤ではこいつらですら嫌らしい敵になりうる。 貴重な経験点を要求してくるWightは特に序盤では出来るだけ戦いたくない相手。倒したとしても経験点差し引き-1点であり英雄のレベルアップが遅れてしまう。ヘルスもそれなりに高くたやすく倒せる相手ではない。 Devourerはかなりヘルスが高い上にモンスターカードを要求してくる。勝利点がそこまで高いわけではないので廃棄するモンスターカードは出来れば勝利点1~3程度のものに抑えたいが、高いヘルス故に打倒出来る火力と廃棄に都合のよいモンスターカードを両方そろえるのが難しく、倒しにくい。 最上位のSouleaterは高ヘルスに加えて3枚ものディスカードを要求してくるので討伐が至難。 能力の内容的に極めて対策を立てにくい相手。ドロー系を多用して打点と廃棄用カードを揃える方向性が対応しやすいか。 カードの廃棄を強制する能力ではないので、殴ってダンジョンの底に追い返すだけならカードを廃棄する必要はない。 関連カード 狩りやすいカード ドロー系カード全般:上記参照 Power Word Kill/パワー・ワード:キル:倒されない能力が発動するのは戦闘する相手を選んだ時、と規定されている。よってダンジョン効果を使用する時点では発動していない=Power Word Killには影響しない。狩れるのはWightまでだが、それでも十分に効果的と言える。 苦手とするカード Thunderstone Advance対応版 ・レベル表記追加:LV3