約 3,240,425 件
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種類 地上 コスト M150 G0 T50 S2 属性 Biological, Psionic HP 175 アーマー 1(防御研究Lv1につき+1) 視野 8 移動速度 0.938 2.667(Creep上) 攻撃能力 地上4(攻撃研究Lv1につき+1)X2回攻撃 地上射程5 空中攻撃力9(攻撃研究Lv1につき+1) 空中射程7 攻撃間隔 地上空中1 0.587(Adrenal Glands) DPS 地上8(攻撃研究Lv1につき+2) 空中9(攻撃研究Lv1につき+1) 輸送コスト 2 ザーグのかあちゃん。こいつの操作を極めろ。 基本的には産卵とクリープ伸ばし。1個ハッチェリー立てたら1匹はほしい。 戦闘能力はおまけだが回復スキルがキチガイじみてる。50エネルギー使うだけで建物ユニット125瞬時に回復。まじimba ハイドラさん出るまでは対空はこいつとオナホしか出来ない。開幕即Air察知したらこいつ4匹ぐらいほしい 産卵も重要だがクリープ伸ばしも同じぐらい大事やで。クリープ伸ばしてたら敵の察知も早くなるし、前線Raxとかパイロンとかも防げて一石二鳥やで 操作が多すぎて俺の腕じゃ無理だ あとクリープの上だとむっちゃ早いけどクリープ外だと鈍足過ぎる。 Hotsのストーリーのクイーンさんはクリープ外でも早いけどな!!! 特徴としてアーマー属性、ライト属性を持たないという特徴もある。ダメージボーナスをきわめて受けにくい 3匹ぐらい固まってお互いにトランスしあえば驚異的な硬さになる トランスはオートキャストできないからがんばってマイクロ操作練習しよね 予断だが昔こいつの地上射程が3というイジメのような時期があった。 能力 Spawn Larva Spawn_larva Energy25 必要時間:40秒 再使用:2.5秒 Hatchery、Lair、Hiveに対して使用することで40秒後に4体のLarvaを産出します。1ベースに最大19体のLarvaを保持することができます。 Spawn Creep Tumor Spawn_creep_tumor Energy25 射程:1 Creepを生み出すCreep Tumorを設置します。Creep TumorはHPが50あり、半径10のCreepを生み出します。 Transfusion Transfusion Energy50 射程:7 再使用:1秒 biological属性のユニットまたは建物のHPを125回復させます。
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VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 16 EMPRESS BIGBEAT Queen s Tragedy 猫叉Master+ 152 2178 - 攻略・コメント 名前 コメント
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読み ゴッド・セイブ・ザ・クイーン 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 筒子清一、4・5刻子、7カン、1・9シャボ待ち(ゴッド(5筒 神=4)セイブザ91)。 成分分析 God Save The Queenの31%は毒電波で出来ています。God Save The Queenの30%は波動で出来ています。God Save The Queenの18%は知恵で出来ています。God Save The Queenの9%は信念で出来ています。God Save The Queenの7%は黒インクで出来ています。God Save The Queenの3%は覚悟で出来ています。God Save The Queenの2%は電力で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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King Queen Mix 発売元:Pony Canyon 発売日:1990.10.21 商品型番:PCCY-00147 リミキサー:Switch-Back ■概要 Pony Canyonがリリースしていた「Maharaja Mix」シリーズの番外編。 「Over Over / Manuela」は今作がコンピ初収録となる。 ■トラックリスト トラック番号 曲名 アーティスト名 収録時間 捕捉 1 Over Over Manuela 3 05 2 You And Me Monique 4 51 3 One Two Three Max Coveri Radiorama 3 49 4 Daddy Daddy Radiorama 4 30 5 L.O.V.E. Samantha Gilles 4 37 6 Hey Man Mike Hammer 5 17 7 Right Time Chester 3 04 8 Jolly Joker Atrium 4 43 9 Heaven Virgin 4 19 10 Give Up Dr.Money 4 30
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今日 - 合計 - COMBAT QUEENの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時32分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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曲名 Dancing Queen 点数 76 備考 誰であっても音楽にノって踊ればクイーンになれるという歌詞が大衆に受け、大流行したABBAの代表曲の一つ。サビからノリにノってくる展開が大好きで、何回も聴き返してしまう。 関連ワード 76
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《Elsa - Snow Queen》 キャラクター インク アメジスト(紫) コスト 3 ストレングス 2 ウィルパワー 3 分類:Dreamborn、Hero、Queen、Sorcerer ロアバリュー:◇ FREEZE [E] - Exert chosen opposing character. アビリティの日本語訳 FREEZE [E] - 対戦相手のキャラクター1体を選んでエグザートする。 フレーバー Recreated by magical ink, Elsa found herself in an unfamiliar new world. Fortunately, ice works the same way everywhere. イラストレーター Nicholas Kole レアリティ アンコモン カードNo 1TFC·EN·3/P1D23 Expo 2022 Collector's Set 41/204·EN·1The First Chapter
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Plague Queen 0 retrospect 鷹野が去ってしばらくした後、彼女が残した黒い箱が音もなく展開され、それは野に放たれた。 それに明確な意思はなく、ただ宿主を探し求める。 陽の光に脆弱な身を包むための器、あるいは鎧のような殻がそれには必要だった。 ズルリズルリ。ぬめりを纏いてそれは這う。強健な四肢どころか筋組織さえないそれの動きは遅い。 知らない場所をあてもなく腹這う。そのことに恐怖はあったのだろうか。いや、たとえ恐怖があったとしても、それには進むしか道はないのだ。 箱の中に居続けても、ただ朽ちるだけなのだから。 それに時間の感覚があるかどうかは定かではないが、移動してから数時間が経過した頃だった。 それのすぐ近くで交通事故が起きた。霧の中、覚束ない足取りの少年が自動車と衝突したのだ。 少年はどこかに撥ね飛ばされ、車は悲惨な有り様である。その衝撃で、車内にいた何人かが車外へと飛び出していた。 それから少しして男が一人やってきて、長髪の少女が車から降りる。それ以後は何の動きもなかった。おそらく無事なのは彼女だけだったのだろう。 二人は何か話していたようだが、ここまで聞こえてくることはなく、そのまま霧の中へ消えた。 接近する足音。それのそばにやってきたその人物は、どうやら事故の音を聞きつけたらしい。 『タダで旅行が出来るなんて私も運が良いわね……』 声から、その女性が自分をここに解き放った存在と同一だとそれは気付く。 しかしそんなことはどうでもいい。それはこの女性に寄生すべきかどうか考えたが、 矮小な現在の自分が彼女に抵抗された場合、どうすることもできないので諦めることにした。 踏みつぶされてはたまったものではないし、何も健康な個体が必要なわけではない。 起点となる苗床を確保し、肥大と増殖を行えればそれでいいのだ。 それは彼女に気付かれぬよう移動し、危険性から離れていく。 すでに目標は決めていた。先程の事故で地面を転がった金髪の少女。 位置的に近いのもあるが、体が小さいので侵食しやすいのだ。 これならこの容量でも再生にあまり手間はかからないだろう。 そう判断して、それは目的の少女に接触した。 こうして、それ――かつて女王ヒルと呼ばれたものは、少女――北条沙都子という宿主を手に入れた。 back 目次へ next Plague Queen 時系列順・目次 蒼い朝 Deadly Belief 投下順・目次 たとえそれが損なわれていたとしても
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Petite Queen/BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.ゆきまめ Lyrics, Music Arranged Konami Amusement (Aritomo Hamada) Vocal ゆきまめ Li lis mpe sha tie. Wish mpe sha rie. Twol lis mpe sha rie Ekx ent rye pfa. Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha Noa h Ei rec to wi mel Richu shae mia... Li lis mpe sha rie. La La Lalala. Twol lis mpe sha rie. Wish mpe sha rie pfa. Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha rie. Twol lis mpe sha rie Ekx ent rye pfa. Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha Noah Ei rec to wi mel Richu shae mia... Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha rie. Twol lis mpe sha rie Ekx ent rye pfa. Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha Noah Ei rec to wi mel Ekx ent rye pfa. La La Lalala...La La Lalala... Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha rie. La La Lalala... Li lis mpe sha rie. Wish mpe sha Noah Ei rec to wi mel Richu shae mia... Ei rec to wi mel Richu shae mia... Ei rec to wi mel Richu shae mia...
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First Queen 【ふぁーすとくぃーん】 ジャンル RTS&RPG 対応機種 PC-9801VM/UV以降X68000 発売・開発元 呉ソフトウェア工房 発売日 1988年9年27日 定価 8,800円 判定 良作 物語 概要 特徴 評価点 問題点 総評およびその後の展開 余談 物語 戦いの発端はオルニックから始まった。 オルニック王は、すでに滅びてしまった古代ログリス王国ゴルド王の血を引くキャサリンを王妃に迎える。 野心高き彼女は年老いた王を退位させ自ら女王に即位し、ログリス全土を手に入れるため南へと侵略を開始した。 手始めに麓のリッチモンドが襲われ、住民は瞬く間に虐殺されてしまった。領主リッチモンドは命からがらカーディック城のペリーズ王の元へ逃れる。ペリーズ王には、一人娘のソフィア姫がいた。 「オルニックの目的は、このカーディックとあなた方の命です。キャサリンはログリス創世記にあるゴルド王の言葉『わが末裔唯一人となりし時、ログリスは一つとなり繁栄す』を信じています。 今ゴルド王の血を引くのはキャサリンとあなた方だけ。ただちに兵を上げ、オルニック軍の南下を阻止しなければ」 「リッチモンド伯、わしはこの通り長らく病んでおり、自らの身もままならない。わしの代わりに兵を率いてオルニック軍を打ち破ってくれ!」 こうして今、ログリス全土を巻き込むオルニックとカーディックの戦いが始まった……。 概要 日本でのRPG要素を持ったRTSの先駆け、『シルバーゴースト』(88年、PC88SR X1)。本作はそのシルバーゴーストのシステムを受け継ぎ発展、さらにボリュームアップさせたものである。 プレイヤーはリッチモンド伯となってカーディック軍を率い、最南端から幾つものエリアを通って仲間を増やしつつ最北端のオルニック城を目指す。 敵もまた徐々に南下して来る。同じエリアに入ると戦闘になり、リッチモンド伯が戦闘で死亡するか、カーディック城が陥落するとゲームオーバーである。 特徴 本作最大の特徴は「ゴチャキャラ」システム。今でこそリアルタイムストラテジー方式のゲームは珍しくないが、本作のそれはその走りとも言える、非常に斬新なシステムであった。 まず1つの部隊は最高18名で編成され、移動や戦闘はこれを単位として行う。通常の手順では編成できない部隊も僅かにあるが、それ以外は特に制限も無く、仲間になったキャラならほぼ好きなように部隊を編成出来る。 そして敵部隊やモンスターと戦闘になると、互いの部隊のキャラが入り乱れてリアルタイムにぶつかり合う。 戦闘の中でコントロールするキャラは、リーダー以外でも自由に変えられる。ただしリーダーをコントロールしている状態でないとエリア間の移動は出来ない。 味方のAIは常にコントロールキャラの救出を優先するため、コントロールキャラが一人で離れて敵に囲まれピンチになっても(余程相手が強い敵でなければ)安心。 但し、「敵部隊と交戦中にコントロールリーダーキャラと仲間が遠くはぐれている状態」「敵部隊に仲間が囲まれた状態」でエリア移動をしてしまうと、その仲間ははぐれたり、敵に捕まったり、行方不明になってしまうというデメリットがある。相当運が悪いと、「〇〇は殺された」となり、1発ロストしてしまうことも… はぐれたり、捕まったり、行方不明になった場合、エリアから最も近い「宿屋」や、敵施設の「牢屋」などを探すと再会できることが多い。 さらに本作には前述のように、RPG的要素もある。兵は戦って経験を積み成長していく。 中には一定のレベルに達すると「武器屋」でクラスチェンジができるようになり、これまでとは違った特性・AIを身に付けるキャラも存在する。 全体MAPは南北に細長いもので、南端にプレイヤーの居城、北端に女王の拠点がある。プレイヤーは女王打倒のため北上するのだ。 基本的にどういうルートで侵攻していくかは個人の自由。ただし、いくつかこなさなければならない必須イベントはある。 評価点 当時珍しかった本格RTS。 前作『シルバーゴースト』のゴチャキャラシステムの面白さをそのまま継承。さらにシステムを発展させ、ボリュームも大幅にアップ。 最初は少数だが、方々を巡る事で仲間を増やしていく。敵リーダーを倒して部下を追い詰め降伏させて仲間にすることも出来る。最終的に総勢150名以上もの固有の名を持つキャラを集めることが可能。様々な勢力を味方につけ軍団が増強されていくのは、大河ドラマかのよう。 MAP上には様々な勢力があり、味方を増やすには、彼らに依頼する事となる。ただし勢力同士が敵対してるものもあり、その場合は一方を味方につけると、もう一方は敵となる。 キャラのAIはクラス毎に決まっているが、それも多様。普段は隊列を組んでいるが、敵を見つければ近寄って攻撃する(弓兵は弓を射つ)しHPが少なくなれば後方に退がって休む(ナイトは休まず、名誉を重んじ死ぬまで戦う。また固有のキャラには例外も多くいる)。命令によって一斉に退却させたり停止させたりも出来る。 終盤には「決戦場」が存在する。これは一部隊ごとに順次出現していく自軍とともに数十名の敵(限りがあるが、倒すごとに復活していく)と戦う場所で、数十名のキャラが入り乱れて戦う様はまさにクライマックスに相応しい壮観なものである。 ここまで進めることだけなら強力な部隊が1つあれば可能だが、この決戦場で勝つためにはある程度育てた部隊がいくつか必要になる。 100人を超える兵達一人々が成長していくRPG要素。 各兵は経験を積んで強くなっていく。アイテムを使って強化される場合もある。まさしくRPG。プレイヤーは100人を超える各兵、一人々の成長を促していくのだ。このためか、この人数を率いながらも各人に愛着も湧くと言うもの。 シナリオも特別素晴らしい出来というわけではないが、要点はキッチリと押さえている。 モチーフとなっているのはかの『アーサー王伝説』。中盤、ある場所で「エクスキャリバー(移植作品によってはエクスカリバーそのままの名前)」を手に入れるシーンで、ニヤリとした人も多いだろう。 タイトルにもなっている『First Queen』はこの世界で非常に重要な意味を持っている。もっとも、何故それが必要なのかという理由づけは、一作目ということもあってやや弱いが…。 音楽もなかなかの名曲揃いで、耳に残る中毒性がある。作曲者は佐々木正樹氏。 特にOP音楽「Prince of Palace」、ED音楽「Returned Soldier」は評価が高く、後のシリーズにも流用されることが多い。 問題点 システム周辺は不便なところがあった。 ゲームを起ち上げると、常に最初の段階から始まる(つまり起ち上げと同時に所謂「New Game」で始まる)。ゲーム中にセーブは出来るしすでにメニューが開いてあるためそこからデータをロードすれば続きから始められるのだが、セーブ箇所は一つしかないため、うっかりセーブの方をしてしまうとこれまでの努力が水の泡。 敵部隊が別のエリアに動くとアナウンスが出るが、この時にマップが表示されないためどこに来たのか分かりづらい。 先述の通りレベルが上がるとクラスチェンジが出来るようになるが、本作ではクラスチェンジできる場所が意外と少ない上、ファイターからナイトへのクラスチェンジは最南端の町でしか出来ない。いちいち歩いてそこまで戻るのが非常に面倒。 戦闘中にも不便なところがある。 レベルは攻撃が当たった時にランダムで上がるのだが、弓兵が弓を当ててもレベルアップ判定は起きない。そのため弓兵は自分でコントロールして接近戦をやらせないとほとんどレベルが上がらない。 また弓兵以外でも積極的に敵に向かって行かないキャラはいるため、そういったキャラも自分でコントロールして敵と戦わなければならない。 HPが0になって死んだキャラは消えてしまうが、何の警告もないのでわかりにくい。このゲームには生き返りの手段などというなまっちょろいものは存在しないので、うっかり死なせたままセーブしてしまえばそのまま永久にお別れである。 敵を寝返らせても外観が変わらないため判別しづらい。 コントロールをリーダー以外に移すとリーダーが動かなくなる。 通常移動は隊形を維持したまま動くため、一列隊形にしないとよく障害物に引っ掛かってしまう。退却の際も一直線に後退しようとするため自分でコントロールしないとよく敵に囲まれる。 ちなみにエンディングは少々欝。あまりハッピーエンドとは言えない。 予言の内容的に死亡フラグが立ってる王様はともかく、吹き飛ばされて行方不明になる主人公は当時だれもが「あり得ない」と評価した。 (どうやら主人公を続投させるための処置だったらしい、名前は違うけど) 総評およびその後の展開 当時これだけ多くのキャラに個性まで付けて同時に動かせるゲームは他に無く、一人一人に名前のある一般兵にまで愛着が沸いた「一人も殺さない」プレイを貫くプレイヤーが続出した。 2001年にはグラフィック変更とともに問題点の幾つかを解決し、オリジナル版も同梱してアレンジ版としてwindowsに移植された。対応OSは95/98/Meだが、公式サイトからパッチをダウンロードすればXPにも対応可能。 SFCにも移植されているが、販売元がかの『カルチャーブレーン』になったためか、「夢の介バージョン」として大幅な変更が加えられている。とはいえ、SFC版にある独自の味わいはなかなか良質。 その後「ゴチャキャラ」システムは2以降でさらに強化・進化され、First Queenはシリーズ化していった。 2020年6月にはリメイク版である「FirstQueen1 NEXT」がSteamで配信された。 2023年2月26日にはSwitch版も発売。 余談 開発元である「呉ソフトウェア工房」は社員が5人にも満たない小さな企業である。しかし社長自ら「業界最年長プログラマー」と名乗り気を吐いていることでも知られ、PCゲーム業界ではそれなりに有名である。 雑誌「ログイン」の創刊20周年記念時に祝いのコメントを寄せていた。きちんと掲載され、編集部から返信の記事も書かれていたことからも、それは窺える。 「呉ソフトウェア工房」の様々な作品に出てくる「クレイじいさん」というキャラは、社長・呉英二氏のメタファーである。 自社作品のパッケージイラストに非常に力を入れていることで知られている。それもそのはず、I~IIIは天野喜孝、IV及び「ダークセラフィム」は末弥純であり(*1)、小さな企業であることが信じられないぐらい豪華なイラスト陣である。