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LIVE "Farewell Welcome" / T-SQUARE T-SQAURE*のSaxが、伊東 たけし*から本田 雅人に代わるときに行われたライブ録音。 これがまた、熱い。 THE SQUARE*からT-SQUAREになって1年ほどしか経っていないこともあり、T-SQUAREから入った私から見ると曲目は古めのものが多いが、そんな古さがなぜか心地よい、名演である。 伊東 たけしから本田 雅人に代わるライブであるので、何はともあれこの二人のプレイに注目。残念ながらどちらがどちらなのか私には判定できないが、もうすばらしいの一言である。 そしてやはり一番の盛り上がりは、もともとはボーナスCDであった「Japanese Soul Brothers」。 最近の版では通常トラックとして採用されているようだ。 これがまた爽快なくらいの暴れっぷりである。。。ベースが。。。笑 ベース好きとしては、須藤 満*のスラップ・ベースのひたすらに長いソロ、これは必聴である。 ベース・ソロに絡む則竹 裕之*のドラムスもすばらしい。 開始およそ1分半からベース+ドラムスの世界、、、、終わったらすでに7分経過(笑) その後もソロを回しながら盛り上がりを続け、、、1曲で20分近くあるのに、まったくもって長く感じない。 いやぁ、この場にいたかった。 記: 2009/03/11 T-SQUARE LIVE“FAREWELL&WELCOME”
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気 技名 カナ 説明等 桜花乱舞 オウカランブ ・気を桜の花弁として具現化する・本物そっくりの柔らかさにしたり、とても堅くしたりも可能 鋼氣拳 コウキケン ・気を拳に纏わせるように周囲へと具現化させる事により、パンチの威力を上げる 厚氣蹴 コウキシュウ ・鋼氣拳の蹴りバージョン 能力【捏造-fabrication-】 捏造-fabrication- ・構造を完璧に把握しているものでないと造ることが出来ない(例外有り) I m a counterfeit.(私は贋物) ・自分自身を捏造する・例えるなら、実体のある影分身?血の流れている人形?・捏造品と本体、同時に戦う事は無い(本体はその場を離れている事が殆どである)・本体は離れた場所より、捏造品の身体へとその精神を送っている為、捏造品の身体を本当の身体のように動かす事が可能・捏造品が受けたダメージについては(極一部を除き)本体へと流れるようだ 『捏造』による技 技名 カナ 説明等 砂塵噴霧 サジンフンム ・自らを取り巻く空間へと砂埃を造り出す・一時的に視界を奪う為に使用することが多い 小石散弾 コイシサンダン ・空間へと大量の小石を造り出し、それを飛ばす 水晶関係―≪水晶核≫クリスの能力の一部― 名称 備考 水晶翼 ・クリスとは違い、ずっと使い続ける事は出来ない(つまり、制限時間が有る) 水晶壁 ・創れるサイズに上限がある・クリスよりも完成が遅い 創造系 ・だいたいの物は創れるが、やはり上限があるらしい・捏造を使ったほうが精巧に造れる 水晶転移(転移) ・---- ※シングが創る水晶は大抵が「ガーデンクォーツ(薄い緑色に見える水晶)」となる※そもそも、使うこと自体が滅多に無いのだが・・・ その他... 美山の腕輪 Miyama s Breclet ・白金(Pt)のような素材の腕輪・退魔の家系だった美山家の当主に代々継がれている・秘められているのは・・・ 草入り水晶のブレスレット Breclet of Garden quartz ・右腕につけている、クリスから貰った腕輪・決められた幾つかの世界を渡る事が出来る・一応、物の収納も可能・クリス作、ガーデンクォーツ製 コンタクトレンズ Contact lens ・クリスが創ったカラーコンタクトレンズ・両目の色を変える為に使用(左:右=焦茶色:薄茶色→黒に近い焦茶色)・ブレスレットと同様の能力が付与されている
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■totoPUSH!! 2009年01月 セールスランキング(2009年01月16日~2009年02月15日) PUSH TG Pp Zr Gc Cq 発売日 タイトル・ブランド1. 20,920 1762 1. 1. 1. 1. 2009年01月30日 祝福のカンパネラ ういんどみるOasis2. 17,180 1357 2. 2. 2. 2. 2009年01月30日 俺たちに翼はない Navel3. 11,768 0972 5. 5. 4. 3. 2009年01月30日 スズノネセブン! クロシェットlumie4. 09,000 0668 9. 4. 9. 4. 2009年01月23日 アンバークォーツ -Amber Quartz- コットンソフト5. 08,488 0875 3. 3. 3. 6. 2009年01月23日 輝光翼戦記 天空のユミナ ETERNAL6. 06,520 0699 4. 6. 5. 7. 2009年01月30日 戦乙女ヴァルキリーG~戦乙女達の黄昏~ ルネ7. 06,276 0662 8. 7. 7. 5. 2009年01月30日 魔王と踊れ!2~change of the world~ catwalk8. 05,100 0516 6. 10 11 8. 2009年01月30日 ぱいタッチ! May-Be SOFT9. 04,692 0502 10 -- 6. 9. 2009年01月23日 トキノ戦華 Studio e・go!10 04,564 ---- 17 9. 8. -- 2009年01月23日 ミニミニファンディスク“みくりまくり”付き描き下ろしテレカ HOOKSOFT11 03,124 ---- 7. 8. 10 -- 2008年12月26日 真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~ BaseSon12 03,036 0378 11 -- 13 -- 2009年01月30日 相姦遊戯2 BLACK RAINBOW13 02,484 ---- 15 -- 15 -- 2009年01月30日 愛欲の半ば、陰と陽の慟哭~淫辱は制服の下に~ アイル【チーム・ドレイク】14 02,144 ---- 19 -- 17 10 2009年01月23日 ココロ保健室~キミとナイショのカウンセリング~ かすたーど15 01,652 ---- 12 -- 12 -- 2008年12月26日 君が呼ぶ、メギドの丘で Leaf16 01,152 ---- 27 -- 18 -- 2009年01月30日 友達の母を犯すということ DISCOVERY MARS17 01,048 ---- 22 -- 20 -- 2009年01月22日 才気煥発才色兼備の君たちへ あっぷりけ-妹-18 00,748 ---- -- -- -- -- 2009年02月13日 CHU CHUヘヴン BLACK PACKAGE19 00,708 ---- 18 -- 14 -- 2008年12月26日 D.C.II P.C.~ダ・カーポII~プラスコミュニケーション CIRCUS20 00,676 ---- -- -- 16 -- 2008年12月25日 暁の護衛~プリンシパルたちの休日~ しゃんぐりらPUSH : totoPUSH!!売り上げランキング(2009年01月16日~2009年02月15日)TG : TECHGIANトップランキング(2009年01月16日~2009年02月15日)Pp : PCpress 売り上げランキング(2009年01月01日~2009年01月31日)Zr : ソフマップザウルス1 月間売上げランキング(2009年01月01日~2009年01月31日)Gc : Getchu.com セールスランキング(2009年01月01日~2009年01月31日)Cq : コンプティーク PCゲームランキング(2009年01月01日~2009年01月31日) PUSHランキング 協力店 株式会社ソフマップ/メッセサンオー別館・本館/げっちゅ屋あきば店/あきば物流センター PUSH Zr Gc Cq 発売日 タイトル・ブランド1. 20,920 1. 1. 1. 2009年01月30日 祝福のカンパネラ ういんどみるOasis2. 17,180 2. 2. 2. 2009年01月30日 俺たちに翼はない Navel3. 11,768 5. 4. 3. 2009年01月30日 スズノネセブン! クロシェットlumie4. 09,000 4. 9. 4. 2009年01月23日 アンバークォーツ -Amber Quartz- コットンソフト5. 08,488 3. 3. 6. 2009年01月23日 輝光翼戦記 天空のユミナ ETERNAL6. 06,520 6. 5. 7. 2009年01月30日 戦乙女ヴァルキリーG~戦乙女達の黄昏~ ルネ7. 06,276 7. 7. 5. 2009年01月30日 魔王と踊れ!2~change of the world~ catwalk8. 05,100 10 11 8. 2009年01月30日 ぱいタッチ! May-Be SOFT9. 04,692 -- 6. 9. 2009年01月23日 トキノ戦華 Studio e・go!10 04,564 9. 8. -- 2009年01月23日 ミニミニファンディスク“みくりまくり”付き描き下ろしテレカ HOOKSOFT11 03,124 8. 10 -- 2008年12月26日 真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~ BaseSon12 03,036 -- 13 -- 2009年01月30日 相姦遊戯2 BLACK RAINBOW13 02,484 -- 15 -- 2009年01月30日 愛欲の半ば、陰と陽の慟哭~淫辱は制服の下に~ アイル【チーム・ドレイク】14 02,144 -- 17 10 2009年01月23日 ココロ保健室~キミとナイショのカウンセリング~ かすたーど15 01,652 -- 12 -- 2008年12月26日 君が呼ぶ、メギドの丘で Leaf16 01,152 -- 18 -- 2009年01月30日 友達の母を犯すということ DISCOVERY MARS17 01,048 -- 20 -- 2009年01月22日 才気煥発才色兼備の君たちへ あっぷりけ-妹-18 00,748 -- -- -- 2009年02月13日 CHU CHUヘヴン BLACK PACKAGE19 00,708 -- 14 -- 2008年12月26日 D.C.II P.C.~ダ・カーポII~プラスコミュニケーション CIRCUS20 00,676 -- 16 -- 2008年12月25日 暁の護衛~プリンシパルたちの休日~ しゃんぐりら PUSH:totoPUSH! 集計期間:2009年01月16日~2009年02月15日 Zr:ソフマップザウルス1 Gc:Getchu.com Cq:コンプティーク 集計期間:2009年01月01日~2009年01月31日 名前 コメント 検索
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Name AQUAS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ニックネーム AQ/ MyCar COMET Lv 83
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誰かinviteしてsquad作成 そのあとしたの一覧でsquadリーダーの名前うちこむとプラトーン結成
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East Works Entertainment inc. http //www.ewe.co.jp/ 2002-04-21 EWBE-0001 東京ザヴィヌルバッハ / COOL CLUSTER 2003-03-21 EWBE-0002 東京ザヴィヌルバッハ / VOGUE AFRICA 2002-08-21 EWBE-0003 BOZO / 1st 2002-12-21 EWBE-0004 V.A.(南博) / MINIMA-GO THERE! remix 2002-12-21 EWBE-0005 Minami Hiroshi Go There! / Celestial inside 2002-11-21 EWBE-0006 VINCENT ATMICUS / VINCENT I 2003-04-21 EWBE-0007 GOTH-TRAD / GOTH-TRAD I (non paper sleeve) 2003-06-21 EWBE-0008 Giulietta Machine / Giulietta Machine 2004-07-10 EWBE-0009 藤原大輔 / jazzic anomaly 2004-08-10 EWBE-0010 東京ザヴィヌルバッハ / a8v(on the earth) 2005-01-30 EWBE-0011 東京ザヴィヌルバッハ / VOGUE AFRICA Naked 2005-07-10 EWBE-0012 坪口昌恭 / VIGOROUS 2005-01-21 EWBE-0013 GOTH-TRAD / The Inverted Perspective (non paper sleeve) 2005-03-23 EWBE-0014 V.A.(Le son sauvage) / Le son sauvage 2005-11-10 EWBE-0015 fujiwara daisuke as quartz head (feat. hata-ken) / quartz-head con-ver-sa-tion 02 2005-10-07 EWBE-0016 Giulietta Machine / Hula Pool 2006-03-10 EWBE-0017 飛頭 / crumbling steeple 2006-01-20 EWBE-0019 坪口昌恭 / ANDROGRAFFITI 2000-07-21 EWCD-0022 川嶋哲郎カルテット / My Soul 2000-10-06 EWCD-0023 綾戸智絵 / Everybody Everywhere 2001-02-21 EWCD-0027 南博3 / songs 2001-02-21 EWCD-0029 川嶋哲郎カルテット / Emotion 2001-09-21 EWCD-0036 石井彰トリオ / Voice in the night 2002-01-21 EWCD-0037 南博4 / GO THERE! 2002-01-21 EWCD-0038 大石学 トリオ / PAINTED DESERT 2002-02-21 EWCD-0040 恩田晃 / don t say anything 2001-10-21 EWCD-0042 森下滋 / TRANSMIND 2002-04-21 EWCD-0043 石井彰 / presence 2002-09-21 EWCD-0044 川嶋哲郎 / SUNA -an edge of the standars- 2002-02-21 EWCD-0045 梅津和時KIKI BAND / Greetings from Africa 2002-02-21 EWCD-0046 横山静子トリオ / My mother 2002-05-22 EWCD-0047 Kasper Tranberg / MORTIMER HOUSE 2002-06-21 EWCD-0048 前田祐希 / Ev ry Time we say goodbye 2002-08-21 EWCD-0049 石井彰&スティーヴ・スワロウ / That Early September 2002-04-21 EWCD-0050 高橋信之介 / RUMINATION 2002-06-21 EWCD-0052 the MOST / Force 2002-09-21 EWCD-0053 梅津和時KIKI BAND / Land Dizzy - 眩暈の国 2002-11-14 EWCD-0054 江藤良人 / ANIMAL HOUSE 2002-11-14 EWCD-0055 キムサク / ツナガレタアオ 2003-04-21 EWCD-0057 石井彰トリオ / SYNCHRONICITY 2002-09-21 EWCD-0058 安ヵ川大樹 / Let My Tears Sing 2002-07-21 EWCD-0059 Warehouse / Endless game of Cat and Mouse 2003-02-26 EWCD-0066 井上淑彦fuse / Grasshopper 2002-12-21 EWCD-0067 YA!3 / LOCO 2003-03-21 EWCD-0068 川嶋哲郎 / CRESTA 2004-03-21 EWCD-0069 ROVA orkestrova / An alligator in your wallet 2003-03-21 EWCD-0070 大石学 トリオ / Half Step 2003-03-21 EWCD-0072 川嶋哲郎 / True Eyes 2003-08-21 EWCD-0079 岡崎好朗 / Hank s Mood 2003-07-21 EWCD-0081 田中信正 / Mummy s Dance 2003-10-21 EWCD-0082 多田誠司 the MOST / Because of you 2004-07-21 EWCD-0084 川嶋哲郎 安ヵ川大樹 ロビー・アミーン ペドロ・マルティネス 石井彰 中村真 / 東京 LAMA 2004-04-07 EWCD-0085 菊地成孔 / DEGUSTATION A JAZZ 2004-02-21 EWCD-0086 Triangulo Rebelde / Magot Djadt ? 2004-07-21 EWCD-0089 安ヵ川大樹トリオ / KAKEROMA 2006-02-10 EWCD-0090 Kasper Tranberg / Social Aid And Pleasure Club Of Copenhagen 2004-04-21 EWCD-0091 石井彰トリオ / Embrace 2004-04-21 EWCD-0094 菊地成孔 / CHANSONS EXTRAITES DE DEGUSTATION A JAZZ 2005-11-10 EWCD-0095 菊地成孔 / The Original Sound Track 大停電の夜に Wait Until Dark 2005-05-02 EWCD-0104 菊地成孔 / 南米のエリザベス・テイラー 2006-09-16 EWCD-0107 南博 / Elegy 2006-01-20 EWCD-0109 中村真 / solo piano vol2. - standards 2005-10-07 EWCD-0110 BOZO / DUENDE 2005-07-20 EWCD-0111 綾戸智絵 / BEST II 2006-10-10 EWCD-0117 菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール / 野生の思考 (la pensee sauvage) 2006-02-21 EWCD-0118 田中信正KARTELL / Edge 2006-04-10 EWCD-0121 佐藤允彦 / SATOH Masahiko plays TOGASHI Masahiko ORIGIN 2006-09-16 EWCD-0127 菊地成孔 / オリジナルサウンドトラック『パビリオン山椒魚』 2006-10-10 EWCD-0128 モヒカーノ関ラテンジャズ八重奏団 / サルテモス 2000-09-21 EWCD-2000 シマダアイコ / sound 2003-11-21 EWCD-2002 John Beasley / Surfacing 2004-05-21 EWCD-2003 ITALUBA / ITALUBA 2004-12-22 EWCD-2005 OVERPROOF / 3 guys walk into a bar 2004-05-21 EWCD-2006 John Beasley / Nuances 15 piano solos 2005-09-22 EWCD-2007 Yosvany Terry Cabrera / Metamorphosis 2006-03-10 EWCD-2008 Brian Lynch / Spheres Of Influence Suite 2005-08-10 EWCD-2010 かみむら泰一カルテット / A Girl from New Mexico 2006-05-24 EWCD-2012 Mono Fontana, Fernando Kabusacki, Alejandro Franov, Santiago Vazquez meets Yamamoto Seiichi, Katsui Yuji / Buenos Aires Session #vol.2 IZUMI 2006-12-27 EWCD-2016 Sam Yahel Trio / Truth and Beauty 2004-06-10 EWGL-0001 青木タイセイ / Primero 2004-06-10 EWGL-0002 Warehouse / Patrol girl 2005-02-16 EWGL-0003 Fernando Saunders 芳垣安洋 / DEVOTION 2004-09-10 EWGL-0004 VINCENT ATMICUS / VINCENT II 2004-10-10 EWGL-0005 Fernando Kabusacki 勝井祐二 山本精一 鬼怒無月 芳垣安洋 岡部洋一 沼澤尚 / KIRIE - Kabusacki Tokyo Session 2005-07-10 EWGL-0006 VINCENT ATMICUS / VINCENT III 2006-07-19 EWGL-0009 warehouseと柳原 / LADIES AND GENTLEMEN! 2002-10-23 EWSA-0056 富樫雅彦 佐藤允彦 / CONTRAST 2003-02-21 EWSA-0074 渡辺香津美 / Guitar Renaissance 2003-02-26 EWSA-0075 佐藤允彦 / 佐藤允彦 plays 富樫雅彦 2004-03-21 EWSA-0092 大石学 トリオ / NEBULA 2004-07-21 EWSA-0093 佐藤允彦 / 佐藤允彦プレイズ富樫雅彦 #2 2005-02-23 EWSA-0102 佐藤允彦 / 佐藤允彦プレイズ富樫雅彦 #3 2005-06-22 EWSA-0106 渡辺香津美 / Guitar Renaissance II (夢) 2005-05-25 EWSA-0108 大石学 トリオ / くり返されること -Seasons Return 2006-05-24 EWSA-0123 大石学 トリオ / Voyager 2006-06-07 EWSA-0125 渡辺香津美 / Guitar Renaissance III(翼) 2006-09-06 EWSA-0126 渡辺香津美 New Electric Trio / Mo Bop III 2004-11-24 EWSY-006 COMBO PIANO / Ribbon
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LSS/W45-074 カード名:“恋になりたいAQUARIUM”黒澤 ダイヤ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》? 【永】他のあなたの《音楽》?のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】相手のターン中、あなたの受けたダメージがキャンセルされなかった時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。 レアリティ:R
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/gsics/pages/29.html
- ページ一覧へ http //www15.atwiki.jp/gsics/list #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ddance.JPG) ddance.001.pr #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sms.JPG) QQQQQ222.002.pr #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aaacolor.JPG) AAA001.002.prARTのA #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (artart1.JPG) artart1.001.prART #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (666.JPG) APMOA666.002.pr広告? 第2章人工生命研究のひとつにバイオモルフという対話型進化計算のモデルがあるそうです。こういうものを考えるにあたり次の黴の作品が役立つと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kourankei.JPG) kourankei.001.pr香嵐渓ライトアップ 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (drivem.JPG) drivem.001.prもみじ狩り 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (snowman.JPG) snowman.006.prクリスマス 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rugby.JPG) rugby01.001.prラグビーのイメージ 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 harmonyleaf.009.pr落ち葉音楽付き 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fallleaf.JPG) fallleaf.001.pr落ち葉 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (glow.JPG) glow.007.pr植物の成長? 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mold.JPG) mold.004.prカビの成長です。 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (line.JPG) fcline.001.pr乱数を使った四色の描画です。 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 wcgas.001.pr排気ガスをスタンプしてみました。 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (la1.JPG) LA1.001.pr乱数を利用した描画 開くだとエラーとなります。保存してから見てください。
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QUAKE III Arena 【くえいく すりー ありーな】 ジャンル FPS 対応機種 WindowsDreamcastPlayStation2Xbox360(XBLA) メディア CD-ROM 発売元 Activision(オリジナル)マイピック(日本発売元)(*1)id Software(Steam版)【DC】SEGA【PS2】Electronic Arts【PS2日本版】EAスクウェア【360】Bethesda Softworks 開発元 id Software【DC】Raster Productions【PS2】Bullfrog Productions【360】Pi Studios(*2) 発売日 1999年12月2日【DC】2000年10月22日【PS2】2001年3月26日【PS2日本版】2001年8月30日【360】2010年12月15日 定価 1,680円(Steam) 配信 Steamにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント オンラインマルチに特化エンジンの改良により更なる美しさへシングルプレイは空気 QUAKEシリーズ ストーリー 概要 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 ストーリー はるか未来、人類とサイボーグ生命体「ストログ」の戦争が行われている時代。 惑星ストロゴスでの戦闘中、ストログに囲まれ絶体絶命となっていた戦闘狂の海兵隊員Sargeは、マシンガンの弾を切らしたため撤退を余儀なくされる。 逃げ場を無くし覚悟を決めたSargeは素手で単身ストログの群れに突撃するが、その瞬間彼の体は光に包まれて消滅、愛用の葉巻だけを残して別次元へと連れ去られる。 Sargeが連れ去られたのは、娯楽を求めた地獄の主「ヴァトリガー」が創造した、召還した現世の戦士たちを戦わせ、生き返らせる無限のレース「アリーナ・エターナル」だった。Sargeたちは最強の戦士となるため、地獄の剣闘士として闘いに挑む。 概要 フル3Dで描く立体的なゲームプレイや充実したオンライン対戦が絶大な人気を博した『QUAKE』『QUAKE II』の更なる続編として、『II』から2年後の1999年にid Softwareが世に送り出したFPS。前作及び1998年の『Unreal』で完成し地位を確立した「アリーナ型マップを用いたオンラインマルチ対戦」を作品のメインコンテンツに据え置き、オンラインマルチプレイ重視のスポーツ系FPSとして発売された。 ストーリー上は「『II』と同時期~その後の別次元」という扱いになっており、一部キャラクターは『II』由来となっている。 基本システム 基本的には前作である『II』のマルチプレイ部分を切り出したようなアリーナ対戦となっている。武器の効果音や種類も準拠。 初期武器はマシンガンと近接攻撃であるガントレットとなり、手投げのグレネードとチェーンガンは廃止された。またショットガンは見た目はスーパーだが、弾が飛ぶ範囲はノーマルのものとなっている。また武器一つに弾一つが対応する形になったため、共用が無くなった。 対戦人数は最大16人。ルールはFree for All(FFA)、クラシックデスマッチ、チームデスマッチ(TDM)、トーナメント(1v1)、キャプチャーザフラッグ、フリーズレール等豊富。 シングルプレイはマルチプレイを流用したボット対戦となっており、それぞれデスマッチが道中戦・トーナメントがボス戦という扱いになっている。 評価点 豊富なプレイヤーキャラクター 全32体のキャラクターが登場し、それぞれにキャラクター性を付与することで差別化が図られている。解禁されたキャラクターにも現世でのことが書かれており、それを読む楽しみもある。 海兵隊員で戦闘狂のSerge、『I』のレンジャー、『II』のBitterman、元監視カメラ、部族の長、サイバーパンカー、果てはストログや『DOOM』のドゥームガイまでも参戦し、id Softwareのパーティーゲームの様相を呈している。元のゲームのファンが自分の好きなキャラを愛用でき、前作と比較して圧倒的にキャラクターの重要性が向上した。 ちなみにQ3の時点ではアバターに過ぎず、キャラごとの個性が出るのは2019年の『Quake Championship』を待つこととなる。 趣向を凝らした対戦マップ 前作で導入され人気を博したオンライン専用マップは更に磨き上げられ、快適かつ戦略的なプレイを提供するように。それぞれのマップで個性も付けられており、一筋縄では行かないマップ構造が対戦を盛り上げる。最新作であるQuake Championshipにも本作が初出となるdm6(The camping grounds)やdm17(Longest yard)がリメイク収録されているほど。 アイテムのリポップタイミングを抑えるアイテム管理と、いかに相手の場所を読んで有利な場所に先回りする移動テクニック、そして射撃を軸とした戦闘テクニックの3つが駆け引きの軸となる。アイテムを抑えて相手に不利な状況を押し付けたり、アイテムを囮として、取りに来たところで大ダメージのレイルガンをぶち当てる等、上級者の対戦では異次元の駆け引きが行われていた。 スピード感のある対戦 キャラクターのレスポンスが非常に良く、プレイヤーの入力に対して機敏に反応してくれる。これによりプレイヤーの入力がダイレクトにキャラクターの強さへと直結するようになり、極めて競技性の高いスポーツFPSを実現している。 武器交換ラグやスタミナ制といったプレイヤーを縛る要素は極力削られている。前作のように対戦中に自分のキャラが思うように動かせずにストレスが溜まるといったことはほぼないと言っていい。 もっとも、この仕様は後述の問題点へと繋がってしまうのだが。 進化したグラフィック 前作までのid Tech 2からid Tech 3に移行し、前作ではボヤけ気味だったグラフィックがより鮮明に映し出されるように。そのエンジン性能と軽さはゲーマー・開発者共に評価され、『Return to Castle Wolfenstein』『Medal of Honor Allied Assault』『Call of Duty』などの多くのシングルプレイFPSにエンジンとして利用された。 キャラクターの腕、足、頭が胴体と別に可動するようになっており、どこを見ているか、どこを狙っているかが即座に分かる。マウスルックが完全に定着してはいなかった『I』では反映されなかった点であり、より対戦の魅力が増した。 賛否両論点 シングルプレイの排斥 ボット相手にマルチプレイの練習をするといった側面が強く、ストーリー性もほぼない。強いて言えばラスボスの僧侶ぐらいであり、前作のような複雑かつ濃厚なシングルプレイの面影はない。 前作でもシングルプレイ面が評価されたとは言いづらく、むしろオンラインマルチが本編のような扱いを受けていた。そういう面で見れば悪い方向ではないものの、前作のSF路線を評価したファンからは落胆の声が見られた。 最終面はマップの形状故に、ほぼインスタギブ(レイルガンオンリーモード)とネタにされるレベルで大味。 エンジン固有のバグ PCのスペックが足りていても、巨大マップになるとfpsが落ちる。それだけならいいのだが、id Tech 3固有のバグで、fpsが125の時になぜかジャンプ力が上がるという現象があり、巨大マップになるとこの恩恵を得られないのである。ちなみにfpsを333にすると更にジャンプ力が上がるが、333で安定させるのが難しいため、基本的には125にセットしているプレイヤーが多かった。 拡張パックが微妙過ぎる 拡張パックとして発売された「Team Arena」だが、拡張として出す意味があるのかというレベルで広まらなかった。 既に無料のMODでサポートされていたゲームモードもあったのも人気低迷の一つではある。 空気なBFG 一応マップによっては出るのだが、出るマップが少ない。出たら出たでBFGを取ったもの勝ちというバランスブレイクにも程がある性能である。 同じ爆発系武器のロケットランチャーと比べると、ダメージは直撃100dmgで同一、爆発範囲も同等、しかし弾速は2倍強で0.2秒に1発打てる(ロケランは全武器で2番目に遅い上、0.8秒に1発)…と文字で書いただけでも壊れていると分かる性能。体力は基本100で復活するため、直撃で1発。直撃じゃなくとも足元に1発貰えば爆風で浮いて操作不能→着地でもう1発当てられれば死ぬ。 問題点 初心者お断りの難易度 プレイヤーの知識や反射速度がダイレクトにキャラクターの強さに繋がるため、後の協力プレイ重視のFPSのような「弱いプレイヤーが活躍・貢献できる場・クラス」が実質的に存在しない。 現在では常識となっているマッチングシステムが存在しない(というか当時はそれが当たり前だが)。独特なプレイスピードは慣れるまでが難しく、極めるまでの道のりの間に挫折するプレイヤーも多かった。一応サーバーごとに「初心者向け」「上級者向け」と住み分ける事もあったが、レーティングのような物も無いので初心者狩りも当たり前な世界である。 リリースから2年も経過すると初心者と熟練者の溝は更に深まることとなり、何がなにやら分からないまま狩られてやる気を無くすプレイヤーも続出する結果に。上級者対上級者でもアイテムを抑えられたら逆転がかなり難しいのだが、初心者が相手なら尚更である。 総評 『Unreal Tournament(UT99)』と共に2000年代のスポーツFPSブームを牽引した立役者。『DOOM』から始まるオンラインマルチ搭載FPS前4作の利点を継承・問題点を順調に解消し、本作を以って「スポーツ系FPSとしてのQUAKE」が完成した。以降の『QUAKE 4』や『QUAKE LIVE』も本作のデザインをベースとして設計されている。 シングルプレイの薄さや初心者お断りのシステムなどプレイヤー層が極めて絞られる形となっているが、その競技性は賞金大会とマッチしたことで大成し、Quakeconなどの競技大会を通じて多くのプロゲーマーが誕生した。現在のeスポーツ文化の基礎とも呼べる時代の、代表的なスポーツ系FPSの筆頭と言えるだろう。 移植 2000年にDreamcast版、2001年にPS2版である『Quake III Revolution』、2010年にはXbox360のXBLAにて『Quake III Arcade』と言った形で移植版が出ている。この内PS2版は日本でもEAスクウェアから2001年8月30日に発売された(*3)。 DC版は無印ベース、PS2版は無印と「Team Arena」の内容を折衷したもの、360版は「Team Arena」ベースとそれぞれ異なっている。 DC版が移植版の中で唯一、DCキーボードとDCマウスも使用可能という「PC版に近いプレイスタイル」を実現している。(*4) PS2版はマルチタップを併用しての画面4分割対戦が可能となっているが、オンライン対戦が非対応なこと(*5)や、ロード時間がPC版やDC版よりも長い(*6)という問題点が批判の的となった。 余談 野良サーバー、大会問わずMODの適用が前提となっていた。特に使われていたのがChallenge Pro Mode Arena(CPMA)というMOD。このMODに入っていたBOTはデフォルトのものよりかなり強く、上級者でもLv100BOTは手こずるほど。さらにこのMOD特有のCPMAモードでは、Quake Worldのテクニックであるバニーホップが使えたり、一部アイテムの出るタイミングが変わったりと、大幅な改変が加わっていた。 他にもチームゲームに特化したThree-Waveや、ラウンド制 ロケットランチャーの自爆ダメージ無しというRocket Arenaは、稼働後期でも盛り上がっていた。