約 2,033,935 件
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/75.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 英数字・他 英数字・他3クレイプ CN COM e-AMUSEMENT GT HUM KONAMI MFC pop'n music QMA QMAカード STJ Wikipedia 3クレイプ 今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレイ1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうで無い料金設定の場合であっても慣習的に呼ばれている。 QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。さらにQMA4の昇級条件「優勝・予選、決勝で100点」は廃止され、「最近3試合の平均順位4位以内」に変更になり昇級し辛くなった。 特に、フェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレイヤーが遭う傾向が強い。 対義語は「三連覇」。 CN カードネームのこと。詳細は当該項目を参照。 COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレイヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる。一部を除いた作品では雑魚要員として参戦する事が多く、AC版では前々作以降の通常魔法石配当が常に1個である。 下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。これによりプレイヤーの平均次戦進出確率=平均プレイ時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えるだろう。 トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。 たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 COMのアンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメントが提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 GT →ゴールデンタイム HUM COMに対して人間様のプレイヤーのこと。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 KONAMI 言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。QMAの発売元。 開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。例:自社名を間違える→コンマイの項を参照。 例:稼働開始直前にクレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop n music17 MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。 同じコナミの「オンライン対戦型アーケードゲーム」として見ればQMAの兄に当たり、同時に総領子である。対してQMAはこの一つ下の妹に該当する。 QMAとは直接関係ないが、同じメーカーでこちらもe-AMUSEMENT対応であることから、どちらも設置している店舗が多く、何かと話題に上りやすい。両方プレイしている人も少なくない。 2009年末時点の最新版は8作目に当たる「我龍転生」。家庭用でもPSP版、PS3版、DS版、Wii版と幅広く展開。Wii版はバグがあり修正版との無料交換措置が取られた。発売後4か月で公表・交換と比較的早い対応であった。同様にバグ持ちながら、1年以上公表もなく水面下での交換しかされないQMADSの立場は…(´;ω;`) ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍(QMAでいう宝石賢者。場合によっては称号クラスともいえる)になったとか。(ようこそクイズマジックアカデミー第50回より) Microsoft Foundation Classではない。 ライバルはセガのMJであり、QMAの後に出たAnAn共々コナミの後を狙っている。なお、AnAnとMJは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがあり、AnAnファンに恐れられているが、QMAとMFCは筐体が異なるので今のところそのような心配はない。 MFCやQMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、MJやAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるそのジャンル(オンライン麻雀やクイズゲーム)が無かったためである。導入できないと思われていたが、セガとサミーとの統合などの事情で、QMA同様、少しややこしいことになりつつある。 pop n music コナミが開発・販売している音楽シミュレーションゲーム"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 9つのカラフルなボタン(実は販売しているメーカーの全カラーバリエーション)と、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 開発当初からのマーケティング上、アーケードゲームの中では女性プレイヤーの割合が非常に多いことで知られる。負けじとQMAも女性プレイヤーの割合は結構多い方である。しかし両者とも御多分に洩れず女性プレイヤーの百強ランカー輩出が叶わず。QMAでは公式大会で女性部門が設けられた事がある。このシリーズの機種別公式大会である「トップランカー決定戦」でも女性部門設置が望まれている。 QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。余談だが、この両者を掛け持ちしているプレイヤーは結構居り、QMAが満席で待ちが長い状況の際にこれをプレイするという光景は多く見られる。 QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が2曲収録されている。(pop n17"The Movie"時点) "マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop n13)QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1:ゲームモード選択→QMA2:対戦相手発表→QMA1:決勝戦→QMA1:優勝者発表→終了チャイム」となっている(BEMANIwiki様より)QMA3以前のサントラは発売されていないため、これらの楽曲はポップン13サントラにしか収録されていない。 楽曲の担当キャラはポップン風にデフォルメされたアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。 "最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop n17隠し曲)QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。 (現在は解禁済みだがe-AMUが使用出来る筐体で遊べる。未接続だと要コマンド必須) の2曲が該当する。 また、pop n15"ADVENTURE"の途中からオジャマ「QMA」が実装される。これが発動している間、ポップ君が降って来るレーンの背景、並びに叩いた際の演出がQMAを思わすものになり、更にポップ君の代わりにQMA3~5時代のちびキャラの顔グラフィックが降って来る様になってしまう。 元のポップ君の色と、それに対応するキャラクターは以下の通り。赤:レオン、ルキア、アロエ、クララ 青:カイル、ユリ、マラリヤ、タイガ 緑:ラスク 黄:クララ、シャロン、ユウ&サツキ 白:セリオス、サンダース 他にも、 ポップンの常連である「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA4,5のBGMを担当 開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士 ……など、QMAとは何かと縁があったりする。 QMA QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。 これをもとにしたネタアイテムも…? QMAカード e-PASSを模したアイテムで、(キャラクターの標準服装と共に)地味にプレイ開始直後から所有できるアイテムである(アイテム種はアクセサリーII)。 歴代QMAシリーズとQMA DS版の7種類がある。それぞれ、1・2は専用磁気カード、3はロケテスト専用磁気カード、4以降とDS版はその作品の限定パスの絵柄が描かれている。 QMA1~6のどの柄になるかは最初にプレイした作品により決まるが、DS版カードのみ限定パスをQMA5で使用すると入手できる。以上の設定により、DS版カード以外の重複所持は不可である。残念の極み。 リエルは最初からがまぐちを所有しているためか、初期状態では表示されない。(但し所有はしているのでマイルームで変更可) QMA4ではQMA1~4のどの作品からのデータかを知る唯一の方法であったが、QMA5以降は学籍番号の存在により容易に見分けられるようになった。 STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6で言うところの「マルチセレクト」のこと。 前作までは決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにも関わらず、適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。 QMA5以前では選択肢4つの問題が大半だった。形式統合による問題数増などにより回収し辛くなった事も手伝って、6のマルチセレクトは(これでも)大分マシになった方である。特に一問多答、順番当ての選択肢4つは凶悪で、多少実力が劣るプレイヤーであっても、多答、順番当て使いであるがゆえに5でドラゴン組対人優勝が必要な黄金賢者やそれ以上に上がったプレイヤーもいた。 Wikipedia 誰でもが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。 もちろんQMAの項目もある。 AnAnの問題のネタに使われているのといわれているのは有名だが、QMAの問題もWikipediaからネタを取っているのではと言われている。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/93.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 英数字・他 英数字・他100円2クレ 1C2C 2階リタイア 3クレイプ BitCash CN COM e-AMUSEMENT GT HUM JST KONAMI(コナミ) KONAMI応援大会 MFC PASELI POP pop'n music QMA QMAカード STJ Wikipedia Windows XP Embedded YUS 100円2クレ 100円で2クレジットの設定になっている店舗及び筐体のこと。また、その設定そのものを指す。概ね「100円硬貨1枚で2クレジット」を示すものである。特定の日(曜日)だけこの設定にしている店舗もある。ほとんどの場合100円で2プレーできるが、初回2クレ、コンティニュー1クレ設定の場合、最初の100円だけプレーできるのは1回となる。 1C2C 1コイン2クレジット、すなわち100円2クレのこと。1C1C 100円1クレ(標準的な設定) 1C2C 100円2クレ 1C3C 100円3クレ 2C3C 200円3クレ HC1C 50円1クレ(H=Half、店舗によっては硬貨識別装置の置き換えで50円玉を用いるものもある) 2C1C 200円1クレ(初期設定らしく、稼動初期などに見かけることがある。た、高い……。)200円○クレの場合は、必ず200円を投入する必要がある(100円では1クレにすら満たない)。設定回数の多い、特に3クレ以上の台だと「空いた時間にちょっと……」という場合などかえって困る場合もある。店舗によっては台ごとに設定を変えている場合があるので事前に把握しておくと無難。変形として「100円3クレ、ただしプレーに2クレ必要」など端数は残るものの100円でもプレーできる設定もある。 2階リタイア 協力プレーを最初に追加Pが要求される2階でリタイアすること。 メンバーが4人集まらなかった、追加Pが予想以上に高かった、合わせにはぐれてしまったなど考えられる原因は様々で、意図的なものでない場合もある。 明らかに自分勝手な理由(予習の問題回収目的、踏破が見込めないと判断など)で捨てゲや暴言タイプをしながらこの行為を繰り返すと批判の対象となる。やむを得ず2階でリタイアする場合でも責任を持ってプレーしましょう。 3クレイプ 今までプレーしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレー1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共に1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうではない料金設定であっても慣習的に呼ばれている。 QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。さらにQMA4の昇級条件「優勝・予選、決勝で100点」は廃止され、「最近3試合の平均順位4位以内」に変更になり昇級し辛くなった。 特に、フェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレーヤーが遭う傾向が強い。 対義語は「三連覇」。 BitCash インターネットショッピングなどで使用される電子マネー。QMAではPASELIのチャージ用の電子マネーとしておなじみで、PASELIカードが発売されるまでは最も手軽な決済手段だった。 詳細は公式サイトを参照のこと。 CN カードネームのこと。詳細は当該項目を参照。 COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレーヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる。一部を除いた作品では雑魚要員として参戦する事が多く、AC版では4以降の通常魔法石配当が常に1個である。 下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。これによりプレーヤーの平均次戦進出確率=平均プレー時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えるだろう。 今作のCOMは4~7より強いが、QMA3のレアやQMA2以前(→マテウス)よりははるかにましである。全国大会で2000点取られた、トーナメントで区間賞を奪われたなど、4~7では信じられない報告も・・・。 トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。 COMのアンテナのカラーリングは無色、カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青・緑)なので区別できる。 e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメントが提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレーデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 IIJ(インターネット・イニシアティブ・ジャパン)社の回線を利用している。帯域の余剰分はNTT向けプロバイダサービス「i-revo(インターネットレボリューション)」として一般にも提供されている。 GT →ゴールデンタイム HUM (COMに対し)人間のプレーヤーのこと。 相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 JST 日本標準時の略称。QMAにおける時刻表示も当然これである。 下記「STJ」を参照。 KONAMI(コナミ) QMAの発売元。言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。 開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 時折信じられないようなミスを犯し、ユーザーの間に騒動を起こす。例 自社名を間違える→コンマイの項を参照。 例 稼働開始直前にクレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop'n music17 魔神討伐イベントでの不具合は記憶に新しいところである。発生条件が非常に単純(確認されたのは「修練生以上で(e-AMUSEMENT PASSにデータ保存して)該当モードをプレーする」だけ)であるため、(通常は考えられない)テストプレーをせずにリリースした可能性が指摘されている。 ちなみに、QMAが10日持たずにアップデートされたのはこれが2回目である。1回目はQMA5の2008年11月11日のアップデートで、未発表検定の検定問題がトナメで放出される、昇格試験時逆窓、保存失敗になりやすいというとんでもないバグを抱えていたからである。 KONAMI応援大会 QMA7におけるコナミ主催の店舗大会のこと。公式HPには開催店舗とその結果が記載されている。賢竜杯のように店舗代表による大会が開催されることはなかったが、上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与された。 QMA8においても7/29から9/15の期間に公式夏休みイベントの開催が決定された。(上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与される)QMA8においては、夏休み期間中の上、他店舗優勝経験者の再参加可能、正解率、武器使用無制限な大会も多く前作よりも敷居が高くなっている。トナメ天賢者や称号(賢神~賢将)に囲まれたとかいう報告もある。 限定PASS目的で参加する人も多く、大会参加者の中から抽選で限定PASSが貰える店舗も見られた。応援大会の中には優勝者予想をして限定PASSが貰える所もあった。 MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。 同じコナミの「オンライン対戦型アーケードゲーム」として見ればQMAの兄に当たり、同時に総領子である。対してQMAはこの一つ下の妹に該当する。 同じメーカーでこちらもe-AMUSEMENT対応であることから、どちらも設置している店舗が多く、何かと話題に上りやすい。両方プレーしている人も少なくない。 2011年時点の最新版は「ultimate version」(2011年8月にマイナーバージョンアップにより「絆の章」となっている)。家庭用でもPSP版、PS3版、DS版、Wii版と幅広く展開。当然PASELI対応している。 Wii版はバグがあり修正版との無料交換措置が取られた。発売後4か月で公表・交換と比較的早い対応であった。同様にバグ持ちながら、1年半以上公表もなく水面下での交換しかされないQMADSの立場は…(´;ω;`)初期版が発売された時期はバグまみれの麻雀クソゲーが連発されていた時期でもあり、このゲームもクソゲーオブザイヤーにノミネートされそうになったという事情はあるのだが。 ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍(QMAでいう宝石天賢者か。場合によっては称号クラスともいえる)になったとか。(ようこそクイズマジックアカデミー第50回より)Microsoft Foundation Classではない。 ライバルはセガのMJであり、QMAの後に出たAnAn共々コナミの後を狙っている。なお、AnAnとMJは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがありAnAnファンに恐れられているが、QMAとMFCは筐体が異なるので今のところそのような心配はない。 MFCやQMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、MJやAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるそのジャンル(オンライン麻雀やクイズゲーム)が無かったためである。導入できない理由としてはセガとコナミの訴sh…ゲフンゲフン導入できないと思われていたが、セガとサミーとの統合などの事情で、QMA同様、少しややこしいことになりつつある。実際、トムズ(AGスクエアの運営を行っている)は系列で言えばサミーに近い。 KAC2011のイベント「KONAMI Arcade サウンドチャレンジ」およびその続編であるサウンドチャレンジリピート(要PASELI)をクリアすることによってQMA8決勝戦・QMA8準決勝3(アニゲー・社会)をMFCの対局BGMとして使えるようになった。 PASELI e-AMUSEMENT PASSを用いたコナミ独自の電子マネーサービス。詳細は公式サイトおよびPASELIについてを参照。 よく間違われるが、PASE"R"Iではない。(ちなみに名称の由来と思われる植物のパセリはPARSLEYとつづる) 他の電子マネーと異なり、新たなカード等を用意する必要がなく、既存のe-PASSだけで利用できるのが大きな特徴。対応ゲームにおいてキャッシュレスでの料金支払いが可能となるほか、本作では協力プレーモードや復習が行えるようになる。従来のPC購買部でアイテム購入に使われていたコナミコインを発展させたものであり、そちらでも引き続き使用可能。 チャージはSuica、Edyなどのように店頭ではできず、BitCash(別述)またはクレジットカードでPCサイトまたは携帯サイトで行う必要があり、一般の電子マネーと比べて「ハードルが高い」という感覚は否めない。さらに、まったくの新規ユーザーの場合、その前にKONAMI IDの取得とe-PASSの登録が必要となる。 「クレジットカード」という響きでとても敷居が高いと感じてしまうが、コンビニでも買えるBitCashが手っ取り早い手段として充当されている為、幾分配慮されている。また、QMA8稼動とほぼ同時期にゲームセンターで購入可能なPASELIカードを導入。全てのゲームセンターで買える訳ではないが更に気軽にPASELIを補充できるようになった。 手続き完了後に実際に利用する際は、コインや他の電子マネーと違ってe-PASSだけで足りるため、硬貨切れ等に悩まされる事無く快適にプレーできる。操作は煩雑になるものの、プレー中でもPASELIチャージは可能であるので、覚えていて損はない。 協力プレー中に残高が不足するとリタイアを余儀なくされるため、多めにチャージしておくことが望ましい。 性質上、1P(1円)単位での課金設定も出来、店舗側にとってはコイン(100円、50円、10円単位)にとらわれない柔軟な価格設定が可能となる。また本作の協力プレーのように、プレー内容によって料金を変動させることも可能となっている。 QMAが設置されていても店の意向でPASELIに対応していない場合もあるため、チャージする前に自分の行動範囲の店の対応状況を確認しておいた方がよい。概ね、各々が「ホーム」と呼べる店舗が対応していれば問題無い。 本作をはじめ、e-AMUSEMENT PASS対応の機種は新作が出る度に次々と対応していき、専用特典は必ずと言えるほどにあるが故、その利点は多かれ少なかれある。従ってこれもプレーヤー側からインフラとして見受けられる様になり、非対応店は導入を余儀無くされる傾向にある。現時点では、本作と同等以上に麻雀格闘倶楽部やbeatmania IIDXにてこの風潮が激しい。導入に消極的な店舗が後を絶たない事について、店舗側の言い分として、メーカー(コナミ)側に利益を天引きされてしまう(1割との説あり)、インカムが後払いになる、収支計算が一括になるためゲームごとのインカム具合がわからない事などが挙げられる。また、導入店でも現金と比較して割高な設定になっている例も見受けられる。 PASELI非対応店舗は大手でもみられ、アミューズメント業界大手である「ラウンドワン(通常型店舗、スタジアム型店舗問わず)」ではPASELI開始当初、全国・全店舗において導入されていなかったが、1年弱経過した2011年1月に導入された。QMA8は、タイトー、カプコンでは導入店があり、他の店にも導入の動きはあるが、ナムコやセガでは導入の動きは鈍いなど、QMA7より大手間の温度差が顕著になってきた。これは、多分コナミとナムコ、あるいはセガとの……ゴホ、ゲフン QMA7では稼動途中より購買部のアイテム購入に使えるようになった。QMA8では稼動当初より対応している。(対応店舗であることが前提)これを使うことでしか購入できないアイテムも存在する。一部アイテムを除き、PASELI対応店舗に行かなくてもe-AMUSEMENT GATE購買部で購入可能。 余談ではあるが、きめの細かい価格設定については、以下のように各メーカーとも試行錯誤が続いている。セガ 一部系列店舗にEdyを導入したものの、その後大きく拡大するには至らず2010年6月末にサービス終了 タイトー 一部直営店舗で120円へ値上げ(硬貨識別装置も改良)したが、不評で元に戻す ナムコ 一部直営店舗で独自の電子マネー「ナムコイン」を導入他にも、退店時に精算する後払いシステムの店、専用のメダルを両替機等で購入してそれをクレジットとして用いる店等、多様である。 この問題に対するコナミの一つの回答がPASELIといえる。前述の例を踏まえれば、敷居の高さ等の短所は覆るだろう。 このように、各メーカーとも電子マネーサービスには力を入れている。主に以下の理由による。物価が上がっているにもかかわらずプレー料金が30年以上も一部を除いて100円から上がっていない上、硬貨だときめ細かい価格設定がしづらい。 そのためメーカーやオペレーターがコストを吸収できなくなりつつある。 電子マネーであれば適切な料金をプレーヤーに負担をかけずに自動で引き落とせる。 POP 各店舗に置かれている、(キャラクターなどが印刷された、人間の身長大の)置物のこと。販売促進用に配布される。 QMA1で(料理の)「面取り」と「剣道の面をかぶった鶏」をかけた駄洒落POPが存在したが、QMA4以降はゲーム上のキャラクターがデザインされている。QMA4ではアメリア先生とシャロン、QMA5ではリエル、QMA6ではサツキ先生、QMA7ではシャロン、QMA8ではルキアとアイコが肩を組み合うものが作られている。QMA5以降の4作は、限定パスの絵柄のキャラクター(の一部)はPOPのキャラクターと同じというものが続いている。QMA5のみ、マーカーとイレイサーがあればホワイトボードのように使うことが可能だった。 オンライン稼動終了後の撤去が義務付けられていないため、今でもQMA4~7のPOPを見かけることがある。 pop'n music コナミが開発・販売している音楽シミュレーションゲーム"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 9つのカラフルなボタン(実はコナミの筐体の全カラーバリエーション)と、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 開発当初からのマーケティング上、アーケードゲームの中では女性プレーヤーの割合が非常に多いことで知られる。負けじとQMAも女性プレーヤーの割合は結構多い方である。しかし両者とも御多分に洩れず女性プレーヤーの百強ランカー輩出が叶わず、QMAでは公式大会で女性部門が設けられた事もある。このシリーズの機種別公式大会である「トップランカー決定戦」でも女性部門設置が望まれているとされる。 QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。余談だが、この両者を掛け持ちしているプレーヤーは結構おり、QMAが満席で待ちが長い状況の際にこれをプレーするという光景が多く見られる(当然、逆のパターンもある)。QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が2曲収録されている。(pop'n18時点) "マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop'n13)QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1 ゲームモード選択→QMA2 対戦相手発表→QMA1 決勝戦→QMA1 優勝者発表→終了チャイム」となっていた。QMA3以前のサントラは発売されていないため、これらの楽曲はポップン13サントラにしか収録されていない。 その後、QMA1決勝戦BGMは人気の高さからQMA7サントラにボーナストラックとして収録された。 楽曲の担当キャラはポップン風にデフォルメされたアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。WINアニメにアメリア先生が登場する。 "最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop'n17)QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。の2曲が該当する。 また、pop'n15"ADVENTURE"の途中からオジャマ「QMA」が実装される。これが発動している間、ポップ君が降って来るレーンの背景、並びに叩いた際の演出がQMAを思わすものになり、更にポップ君の代わりにQMA3~5時代のちびキャラの顔グラフィックが降って来る様になってしまう。元のポップ君の色と、それに対応するキャラクターは以下の通り。赤 レオン、ルキア、アロエ、クララ 青 カイル、ユリ、マラリヤ、タイガ 緑 ラスク 黄 シャロン、ヤンヤン、ユウ サツキ 白 セリオス、サンダース 他にも、ポップンの常連アーティストである「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA4~5のBGMを担当、互いの開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士……など、QMAとは何かと縁があったりする。 QMA QUIZMAGICACADEMYの略。「マジアカ」同様、公式の略称の一つである。 プレーヤーの間ではくま、熊、球磨と表記されることも。これをもとにしたネタアイテムも……? クイズ(QUIZ)マルチ(MULTI=マルチセレクト)アカデミー(ACADEMY)の略というブラックジョークも存在する。 QMAカード PASSカードを模したカスタマイズアイテムで、プレー開始直後から所有するアイテムである(その他アイテム)。 歴代QMAシリーズ(1~8)とQMA DS版の9種類がある。それぞれ、1・2は専用磁気カード、3はロケテスト専用磁気カード、4以降とDS版はその作品の限定パスの絵柄が描かれている。QMA8では4種類の限定パスが販売されたが、そのうち「ルキア アイコ」柄がQMA8カードとして採用されている。 QMA1~8のどの柄になるかは最初にプレーした作品により決まるが、DS版カードのみ限定パスをQMA5または7以降で使用すると入手できる。以上の設定により、DS版カード以外の重複所持は不可である。残念の極み。 QMA4ではQMA1~4のどの作品からのデータかを知る唯一の方法であったが、QMA5以降は学籍番号の存在により容易に見分けられるようになった。 これらのデザインは「ちびキャラ全員集合!! プレゼントキャンペーン」のB賞のステッカーとして復活した。 STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6~7で言うところの「マルチセレクト(総合)」のこと。JSTとも。 上位組決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにもかかわらず、QMA5までは適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。対戦を避けて昇格試験を合格するために早朝・深夜を狙っても「別のSTJ使い(しかも対策しにくい雑学や左辺)がいてダメでした」とかザラであった。 QMA5以前では選択肢4つの問題が大半だった(特に一問多答は全て選択肢4つ)。形式統合による問題数増などにより回収し辛くなった事も手伝って、6以降のマルチセレクトは(これでも)大分マシになった方である。特に一問多答、順番当ての選択肢4つは凶悪で、多少実力が劣るプレーヤーであっても、多答、順番当て使いであるがゆえに5でドラゴン組対人優勝が必要な黄金賢者やそれ以上に上がったプレーヤーもいた。 QMA8では自由形式においてマルチセレクトの擬似的な再現が可能。 Wikipedia 世界各国の言語で展開されており、誰でも無料で自由に編集に参加できるインターネット最大のオンライン百科事典。名前からもわかるように、当wikiと同じくwiki文法で書かれている。 AnAnの問題の出典元に使われていると思われる話があるが、QMAの問題も少なからずWikipediaからネタを取っているのではとの声もある。また、QMAでは、Wikipediaの遍く項目にも載っていないような分野の問題が多く散見される。もちろんQMAの項目もある……おっと、こっちだった。 名前の由来は、wikiを使用したencyclopedia(百科事典)から。 Wikipediaはwikiの一形態に過ぎずwikiであるサイトは他にも存在するため、Wikipediaを単に"wiki"と書くと混乱を招く可能性があるので注意。例えば、このページがあるのはQMA(QMA8)のwiki上であり、WikipediaのQMAの項目とは別である。 Windows XP Embedded QMAを動かすプラットフォーム。組み込みOSなので、通常のパソコンでは動作しない。 YUS QMA6でのリエルの区間賞の台詞「やりました嬉しいです凄いですぅ~!」のこと。 QMA6で生徒キャラクターにリエルが追加された際にリエルで始めるプレーヤーが続出し、結果初期フェアリー組が言わばリエル組とも名状できるような状況と化した。しかし、「YUS」が長ったらしくイラっとくるため、継続してリエルを使う人はそこまで多くなかったとの声も。そのせいかどうかは分からないがQMA7では区間賞のセリフが「1位ですうれしいですぅ」と変更された。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/562.html
問題 解答 補足 1980年代に「学園祭の女王」と呼ばれた、日本における女性ロックシンガーの草分けとして知られる女性歌手は? 白井貴子 1982年にリリースされたわらべのヒット曲は『○○○の兄妹』? めだか 1986年にリリースされた少年隊のヒット曲は『○○○○○伝説』? デカメロン 1989年にオヨネーズがリリースし、大ヒットした東北弁のデュエットソングは? 麦畑 1990年代はラジオのDJとしても人気だった『がんばれブロークン・ハート』『最後のKISS』などのヒット曲で知られる女性歌手は? 谷村有美 1990年に大ヒットした4人組のバンド「たま」のデビューシングルは『さよなら○○』? 人類 1991年に『想い出の九十九里浜』でデビューそた、渡辺真美、村上遙、宇徳敬子の3人からなるアイドルグループは? Mi-Ke 1991年に公開されたアニメ映画『アルスラーン戦記』の主題歌に起用されヒットした『靴跡の花』などで知られる女性歌手は? 遊佐未森 1992年にシングル『You re theonly・・・』が大ヒットした突き抜けるようなハイトーンボイスが特徴の男性歌手は? 小野正利 1994年にリリースされたリンドバーグのヒット曲は『○○○○○らなくちゃね』? GAMBA 1996年にヒットしたJUDY AND MARYの曲でアニメ『るろうに剣心』の主題歌にも使われたのは? そばかす 1996年放映のTVドラマ『銀狼怪奇ファイル』の主題歌となった近藤真彦のヒット曲は『ミッドナイト・○○○○○』? シャッフル 1997年に発売され480万枚以上の売上を記録した、ロックバンドGLAYのベストアルバムは? REVIEW 1998年にシングル『東京』でメジャーデビューした岸田繁と佐藤征史の2人からなるデュオは? くるり 2000年にNHKのTV番組『プロジェクトX』の主題歌に使われたことで大ヒットした中島みゆきの曲のタイトルは? 地上の星 2001年にリリースされたTHE YELLOW MONKEYの最後のシングル曲は『○○○○○。』? プライマル 2005年にGLAYとEXILEとのコラボレーションによりリリースされたシングルは? SCREAM 2006年に『汚れた下着』でデビューした、『友達の詩』『リンゴ売り』などのヒット曲がある歌手は誰? 中村中 2006年に、GLAYと氷室京介とのコラボレートによりリリースされたシングルは? ANSWER 2007年7月にシングル『FREE』でデビューした沢尻エリカの別名義である女性歌手は? ERIKA 2009年7月にリリースされたつるの剛士と崎本大海のユニット「フレンズ」のデビュー曲は『○○○○○○ですか』? 泣いてもいい 2009年にモーニング娘。が2年半ぶりにオリコン1位を獲得したシングル曲は『しょうがない ○○○○』? 夢追い人 2009年よりベッキーが歌手活動する際に用いている名義は「ベッキー○○」? ♪# 2010年11月にリリースされたKAT-TUNにとって赤西仁の脱退後初のシングルは『CHANGE ○○ WORLD』? UR 2010年5月にリリースされたEXILEの曲で、「天皇陛下の即位20年を祝う国民祭典」で奉祝曲として初披露されたのは? 太陽の国 2010年5月にリリースされたガールズユニット・東京女子流のファーストシングルは? キラリ☆ 『NEVER SAY GOOD-BYE』『Hold On Me』などのヒット曲がある女性歌手は小比類巻○○○? かほる 『SUMMER SONG』や『to Mother』などのヒットにより、オリコンシングルチャートで5作連続1位を記録した女性歌手は? YUI 『さよなら 大好きな人』などのヒット曲で知られるこじまいづみ、おのまきこの2人からなる女性デュオは? 花*花 『街』『Place』『ミサイル』などのヒット曲で知られる松岡充がボーカルを務めるロックバンドは? SOPHIA B.B.クイーンズではコーラスを担当していた女性歌手でユニット「Mi-Ke」のメンバーとして知られるのは? 宇徳敬子 NHK『みんなのうた』で放送された『恋するニワトリ』『しっぽのきもち』などの曲を歌った女性歌手は? 谷山浩子 TBSのドラマ『親子ジグザグ』の主題歌にも使われた1987年の長渕剛のヒット曲は『○○○○○じゃねえ』? ろくなもん trf(TRF)がブレイクするきっかけとなった、1993年6月シリーズの2ndシングルは「○○ DO DANCE」? EZ TVドラマ『救命病棟24時』の主題歌にも起用された2009年にリリースされたDREAMS COME TRUEの曲は? その先へ TVドラマ『親愛なる者へ』の主題歌に使われた、1992年にリリースされた中島みゆきの初のミリオンヒット曲は? 浅い眠り 歌手・及川光博が歌った2009年放映のTVドラマ『俺たちは天使だ』の主題歌は『前略、○○○○○。』? 月の上から 現在は田島貴男が1人で活動している、かつて「渋谷系」の中心的存在だったユニットは○○○○○・ラヴ? オリジナル 女性歌手・宇多田ヒカルが1997年にアメリカで音楽活動を開始した際に用いた名義は「○○○○○ U」? Cubic 女性歌手・宇多田ヒカルが2002年から2010年にかけてアメリカで音楽活動をする際に用いたアーティスト名は? Utada シンガーとして活動する時には「KALASSY NIKOFF」という名義を用い活動する人気ラッパーは「AK-○○」? 69 根本要がメインボーカルを務めている音楽グループはスターダスト○○○○? レビュー ミュージシャン・氷室京介の曲で初めてオリコンのシングルチャート1位を獲得したのは? ANGEL 名盤との呼び声も高い1975年にリリースされたサディスティック・ミカ・バンドのセカンドアルバムは? 黒船 モーニング娘。や鈴木あみ、CHEMISTRYを生んだ、かつてテレビ東京で放映されていたバラエティ番組は? ASAYAN 元アイドルの西野妙子、小室哲哉の前妻・吉田麻美、KABA。ちゃんの3人がメンバーだった音楽ユニットは? dos
https://w.atwiki.jp/qma3/pages/13.html
関連リンク 公式 http //www.konami.co.jp/am/qma/qma3/ 問い合わせ http //www.konami.co.jp/toiawase/ QMA@2ch (QMAスレ動的リンク・2ch内の関連スレは全部コレ見れば最新のものに飛べます) http //kolorz.tm.land.to/qma_list.html 稼動状況 http //www.konami.jp/am/gameshop/main.php?model=quiz3 過去ログとかのまとめサイト (過去ログ全文検索・FAQ・用語集・テンプレ) http //games.livegorua.com/qma/ QMA Pict Uploder http //www.rewall.org/imgboard/ QMA専用あぷろだ http //qmahaitenai.blog54.fc2.com/ クイズマジックアカデミー写真倉庫 http //maxmio.web.fc2.com/ QMA3写真館 (画像関連色々) http //ameritayan.harisen.jp/ QMA3 既出画像リスト (各キャラごとの画像リスト&ロダ) http //kolorz.info/qma_img/ CN晒しwiki(CNを悪用したい場合はこちら) http //www7.atwiki.jp/diamond/ QMAClone(QMAを再現したブラウザゲーム/完全オリジナル問題/線結びまで実装/Firefox推奨) http //kishibe.dyndns.tv/qmaclone/ 裏・魔女ッ娘アカデミー(QMAを再現したFlash/QMA2の問題のみ収録/エフェクト・キューブ・タイプなし) http //kolorz.s10.xrea.com/qma/ura/index.html クイズ魔女ッ娘アカデミー2(QMA2を再現したFlash) http //kolorz.info/qma2/ hokkaido-qmainfo@Wiki(北海道) http //www11.atwiki.jp/hokkaido-qmainfo/ 2ch発・東北QMA設置店舗まとめ(東北) http //www5d.biglobe.ne.jp/~blackark/touhoku.htm 東京のQMA3店舗(仮) http //www9.atwiki.jp/kenjatokyo/ KINKI-QMAinfo @Wiki(近畿) http //www14.atwiki.jp/kinki-qmainfo/ chusikoku-qmainfo @Wiki (中国四国) http //www14.atwiki.jp/chusikoku-qmainfo/ QMA3ロケテストの情報ページ http //www.geocities.jp/qma2p/ http //www.vesta.dti.ne.jp/~chieri/qma3test/ http //www.hakusi.com/qma3_locatest/ http //www.geocities.jp/qma_ameria/qma3/
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1111.html
問題 解答 補足 1932年に誕生した日産自動車のブランドです ダットサン 1950年代にクレージーキャッツの谷啓が流行させたギャグです ハラホロヒレハレ 1960年代に人気があったサントリーのキャラクター アンクルトリス 1966年に桜井センリが出演したCMから生まれた流行語 ルーチョンキ 1970年代に円谷プロが制作した怪獣と格闘する5分番組 ウルトラファイト 1970年代に円谷プロが制作した怪獣と格闘する5分番組 レッドマン 1970年代に日本でブームになりました スーパーカー 1973年にリリースされた松任谷由実のセカンドアルバム MISSLIM 1975年にイマイから発売されたタマゴローを主人公とするプラモ ロボダッチ 1976年に放映された花登筺原作 志垣太郎主演のTVドラマは? あかんたれ 1977年放送の特撮番組『小さなスーパーマン ○○○○○』? ガンバロン 1979年にリリースされた中島みゆきのヒット曲 りばいばる 1979年の山口百恵のヒット曲は『美・○○○○○』? サイレント 「絶対に起こらない」という意味があった昭和の言葉です ネバーハップン GHQの指令により共産主義者が公職追放されました レッドパージ TVドラマ『俺たちは天使だ!』『探偵物語』の主題歌で有名です SHOGUN 悪魔祓いの神父を主人公とした1974年公開のホラー映画です エクソシスト アニメ『ヤッターマン』に登場する悪党3人組は「?一味」 ドロンボー 映画『19 ナインティーン』の主題歌になった少年隊の曲です きみだけに 怪獣ソフビなどを発売していた今は亡き玩具メーカー ブルマァク かつての日本テレビの人気番組は『○○○○○○大放送!!』? カックラキン 黒川紀章らの建築家が提唱した建築運動 メタボリズム 昭和30年代に流行した玩具です フラフープ 昭和30年代に流行した玩具です ホッピング 世界初の実用ロータリーエンジンを搭載したマツダの量産車です コスモスポーツ 戦後に在日米軍人と国際結婚して海外に移住した日本人女性のこと ウォーブライド 第二次世界大戦を舞台にしたアメリカのTVドラマです コンバット 超能力者・泉研を主人公にしたアニメは『○○○○○○研!』? チャージマン 特撮番組『ウルトラセブン』に登場した合体ロボット キングジョー 特撮番組『ウルトラセブン』に登場する地球の先住民族 ノンマルト 特撮番組『快獣ブースカ』でブースカの弟といえば? チャメゴン 永井豪と石川賢が原作を手がけた1976年放送の特撮番組 バトルホーク 初めて悪玉トリオが勝利したアニメ『逆転!○○○○○○』? イッパツマン 安本末子が自身の体験を綴った1959年のベストセラーです にあんちゃん
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1581.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma10/pages/57.html
カスタマイズアイテムについて 一部の系列店でプレーすると、モード選択前に店舗限定アイテムが手に入る(初プレーした店舗と同・他店舗問わず)。データ引き継ぎサービスも利用できるので、これを利用して各アイテムの収集も可能。 QMA天の学舎でも過去作の限定e-AMUSEMENT PASSを用いてプレーすると、(学籍番号に関わらず)特典アイテムが手に入る。限定PASSはQMA天の学舎を未プレーの状態であれば、過去作で別のデータに使用したことのある物でも構わない。ただし、QMA天の学舎上で1枚のカードからアイテムが手に入るのは1回のみ。 非売品かつ懸賞の賞品で天の学舎デザインの限定パスが存在する模様だが、特典の有無は不明。またQMA7とQMA8では店舗大会限定のデザインが存在した。 限定PASS カードの絵柄 手に入るアイテム QMA4 茶色地にちびキャラ集合 マジックハット(アメリアモデル) QMA5 白地にリエル くまきゅう がまぐち QMADS ゴールドカード QMAゴールドカード QMA6 白地にサツキ先生 天冠 QMA7 白地にシャロン ランタン QMA8 青地にルキア アイコ白地にヤンヤン ユリ メディア白地にマラリヤ クララ マヤ白地にアロエ ミュー マスクオブインフィニティ QMA賢者の扉 白地にアロエ ミューほか3種類 Qチャンきぐるみ QMA賢者の扉Season2 3種類 服装アイテム一覧 備考※1 ※2 ※3 頭部アクセサリーアイテム一覧 手用アクセサリーアイテム一覧 その他アイテムアイテム一覧 以下、2015/3/25現在の天の学舎最終時点での購買部でマジカで購入可能な製品の様子、1PLAYで25マジカ獲得するものとして計算している 服装 男女共通で購入できる服装アイテムは306個(総額147,900マジカ、第1アカデミーと第7アカデミー初期装備含む)このうち購入条件が宝石賢者以上など条件が含むアイテム数は19(総額38,900マジカ) 男子生徒のみ購入可能な服装アイテムは56個(総額22,950マジカ)、女子生徒のみ購入可能な服装アイテム数は57(24,450マジカ) タイガ、サンダースで服装アイテムを買い占めるのに必要なマジカは170,850(6834回プレー)、マラリヤは172,350マジカ(6894回プレー)必要その他のキャラは男女それぞれ上記の金額より初期装備の制服代の400マジカを引いた170,450マジカ(6818回プレー)、171,950マジカ(6878回プレー)となる。 頭 男女共通でメディア以外のキャラが購入できる頭部アクセサリーの総数は446、総額113,870マジカ、このうち購入制限があるものは23個(23,150マジカ)、眼鏡キャラの場合は113,770マジカ、エルフであるメディアはコンタクトのほか妖精の耳も除いた91,960マジカ 男子生徒のみ購入可能なアイテムが13個(3,950マジカ)、リエルとメディア以外の女子生徒のみ購入可能なアイテムは37個(7,290マジカ)リエルとメディアは商業科用ヘッドドレスor医療学科用キャップを除いた7,130マジカ カイルとハルトで頭部アクセサリーを買い占めた場合は117,720マジカ(4708.8回プレー)、クララで同様に買い占めた場合は121,060(4842.4回プレー)マジカが必要 リエルの場合は121,000マジカ(4840回プレー)、メディアの場合は120,800マジカ(4,832回プレー)、その他の生徒の場合は男子117,820マジカ(4712.8回プレー)、女子121,160マジカ(4846.4回プレー)となる 手用アクセサリー マジカで購入可能なのは237個、総額36,960マジカ(1478.4回プレー)このうち購入制限のあるものは22個、8000マジカ) その他アクセサリー マジカで購入可能なアイテムは124、総額20,910マジカ(836.4プレー)、このうち購入制限のあるものは8個、1450マジカ アイテムを買い占めに必要なマジカとアイテム総数 男子生徒はサンダースとタイガが346,540マジカ(1,182アイテム、13,851.6回プレー)、ハルトとカイルが346,040マジカ(1,181アイテム、13,841.6回プレー)、その他男子生徒は346,140マジカ(1,181アイテム、13,845.6回プレー)必要 女子生徒はマラリヤが351,380マジカ(1,207アイテム、14,055.2回プレー)、クララが350,680マジカ(1,206アイテム、14,035.9回プレー)、リエルが350,820マジカ(1,205アイテム、14,932.8回プレー)、メディア350,620マジカ(1,204アイテム、14,924.8回プレー)、その他女子生徒は350,980マジカ(1206個、14,039.2回プレー)必要 備考 手用とその他アクセサリーはキャラやその性別によって装着できないものはない模様 サンダース、タイガ、マラリヤの初期装備は販売していない。正式名称も不明。 カイル・ハルト・クララの眼鏡は2014/10/01に商品として実装されたが、これに伴う「コンタクトレンズ」の扱いについては要調査。
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/20.html
予習・問題形式 予習・問題形式出題ジャンル、担当教師 出題形式出題形式 問題形式セレクト総合 パネル総合 キーボード総合 マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダムサブジャンルの形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンル(および担当教師)はQMA6と変わらず。 各ジャンルの詳細な説明(サブジャンル)→サブジャンル・ランダム QMA2~QMA5 ※1 QMA6,QMA7ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 公式説明 ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ロマノフ 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※1 QMA1では全ジャンル、フランシス先生が担当。また、ミランダ先生は「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ先生固定であったが、QMA7ではプレイヤーが設定している担当教師が担当する。 出題形式 出題形式 QMA1 QMA2~3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 2 3 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 問題形式 総合形式 個別形式 ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 ランダム1 ○× ○× セレクト ○× セレクト総合 ○× 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 - ビジュアル 画像タッチ 画像タッチ ランダム2 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル - スロット スロット スロット ランダム1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング ランダム3 モザイク エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ ランダム1 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て - 線結び 線結び 線結び - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - - ランダム5 ランダム5 ランダム ※ランダム ランダム - - ランダム1~3 ランダム1~4 ランダム1~4 - 旧ランダム1~3その他 - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 QMA6とほぼ同じ構成だが、QMA6では選べなかった個別形式(「四択」、「順番当て」など)が画像タッチを除き全て選べるようになった。画像タッチはノンジャンルであっても出題選択ができない。 灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)QMA7においては個別形式・サブジャンルは難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント) QMA5以前と同様に階級を上げるにつれて、予習や決勝で選べる問題が増えていく。 修練生~ セレクト個別 見習魔術士~ パネル個別 セレクト総合 初級魔術士~ キーボード個別 パネル総合 上級魔術士~ マルチセレクト個別 キーボード総合 魔導士~ マルチセレクト総合 大魔導士~ サブジャンル 賢者~ ランダム QMA6で賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA7へ引き継いで始めた場合、初期状態から全ての形式(★1)が選択できる。 問題形式 下記ではQMA6からの変更点を中心に記述。 セレクト総合 ○× QMA6からの目立った変更は無し。 四択 QMA6からの目立った変更は無し。 連想 QMA6と同様に、「ヒント①」~「ヒント④」と予め表示されており、時間経過とともに①の部分から順に問題文や画像が表示されていく。 画像タッチ QMA6からの目立った変更は無し。ただし、個別形式の中で唯一、出題選択ができない。 セレクト総合、ランダム、またはサブジャンル出題時にのみ、他の形式と共に出題され、この形式が単独で出題形式となることはない。このため、サブジャンルが出題されないフェアリー組の準決勝では出題されない。 パネル総合 並べ替え QMA6でごく一部しか出題されなくなっていた、解答が9文字となる問題が完全復活した模様。また、QMA5以前からの旧問でQMA6では出題されなくなっていた問題の出題も確認されている。 文字パネル 答えが3文字となる問題で、選択肢のパネルが6枚だったのが8枚に変更された。(ちなみにDS版第2作と同じ仕様。) 一度入力した文字を取り消せないのは従来通り。 スロット QMA6からの目立った変更は無し。 キーボード総合 名称について QMA6のタイピングクイズにあたるが、個別形式でタイピングが選べるようになった為、混同を避ける為に改名されたと思われる。ロケテ版ではタイピング総合という名称だったが、製品版で変更された。(元々、ロケテノート等で混同を指摘する声が多数あった。) 文字盤について 配列はQMA6と同じ。 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 ) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様。(QMA5以前の仕様に戻った。) タイピング QMA6からの目立った変更は無し。 エフェクト QMA6からの目立った変更は無し。 単独での出題が可能になったのはQMA4以来。QMA5ではキューブ・画像タッチと共に「ビジュアルクイズ」、QMA6ではタイピング・キューブと共に「タイピングクイズ」として出題された。 キューブ QMA6からの目立った変更は無し。 単独での出題が可能になったのはQMA4以来。QMA5ではエフェクト・画像タッチと共に「ビジュアルクイズ」、QMA6ではタイピング・エフェクトと共に「タイピングクイズ」として出題された。 マルチセレクト総合 新問配信について QMA6と異なり、新問配信時は極力選択肢3つでという縛りがなくなっている。そのため、QMA6よりも選択肢が4つの出題率がわずかに高くなっているので注意。選択肢が多いと適当押しの正解率が下がる。 順番当て QMA6からの目立った変更は無し。 線結び QMA6からの目立った変更は無し。 一問多答 QMA6からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の全ての問題が出題される。(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない。) 出題範囲に関しては、QMA6からの目立った変更は無し。 QMA6では、決勝戦や店内対戦でサブジャンルを選んだ際の出題表示が全て「ランダムクイズ」で統一され、相手がどのサブジャンルを選択(もしくはランダムを選択)したかが分からなくなったが、今作では、サブジャンルを選んだ際はサブジャンル名が表示されるようになった。(QMA5と同様の仕様に戻った。) サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA6で賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA7へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 サブジャンルの形式名 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 QMA6からの目立った変更は無し。ここではQMA5からの変更点を中心に記述。 ジャンル サブジャンル 備考 QMA5サブジャンルとの大まかな対応 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 アニメ・特撮と旧その他のうち声優・アニソン関係が統合 アニメ・特撮、アニゲその他※1 漫画・ノベル 漫画と旧その他のうちライトノベルが統合 漫画、アニゲその他※1 ゲーム・おもちゃ ゲームと旧その他のうち商標を持つおもちゃが統合 ゲーム、アニゲその他※1 ■スポーツ 野球 プロ野球、メジャーリーグなど海外リーグ、高校野球、球則など 野球 サッカー Jリーグ、海外リーグ、国際大会、フットサルも サッカー スポーツその他 格闘技はここに統合された。他の球技や陸上・水泳・ウィンタースポーツ、競馬なども 格闘技、スポーツその他 ■芸能 テレビ、映画 旧サブジャンルのTV・CMと映画が統合 TV・CM、映画 音楽 邦楽・洋楽、クラシック、歌劇、楽器や楽典に関することなど。アイドルの「歌モノ」はこちら 音楽 芸能その他 (歌劇を除く)舞台、古典芸能、お笑い、芸能人、アイドルなど 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 グルメ、ペットや昆虫などの身近な生き物、ファッション関係、冠婚葬祭、栄養学など 生活一般 ホビー 商標をもたないおもちゃ(麻雀、将棋、囲碁、トランプなど)、アウトドア、現代小説・ミステリ小説、昔話・童話、IT関係など 趣味※2 ライフスタイルその他 「言葉」のうち、慣用句、方言、流行語、若者言葉、季節に関する言葉、身近な外来語など 言葉※3 ■社会 地理 日本地理・世界地理、気候・風土、地図など 地理 政治経済 政治・経済、法律、企業・産業、報道・マスコミ、警察・軍事など 雑学その他 社会その他 鉄道、バスなどの交通関連、倫理、教育、世界遺産や観光名所、宗教・祭祀、その他時事ネタなど 趣味※2、学問その他※4 ■文系学問 歴史 世界史・日本史、ごく近年の出来事も出題される 歴史 美術・文学 絵画、文学など。詩や俳句も含まれる。現代文学・児童文学はライフスタイルへ移動した模様 学問その他※4 文系学問その他 「言葉」のうち、漢字・ことわざ・四字熟語・故事成語・外国語・文法・古文など、社会から神話・伝承移動 言葉※3 ■理系学問 物理・化学 物理・化学、コンピュータなど電子工学、数学を含む 理系※5 生物 生物学、ペット外の生き物(生き物全般)、農学、医学、薬学、 理系※5 理系学問その他 高校の科目で言う地学(地質・岩石鉱物・地球物理・天文)、情報工学、実験器具の使用方法など 理系※5 ※1声優及びアニソンはアニメ・特撮、ライトノベルは漫画・ノベル、商標を持つ電源不要ゲームはゲーム・おもちゃに移動 ※2旅行・交通関係は社会その他、それ以外はホビーに移動 ※3雑学的な内容はライフその他、学問的な内容は文系その他へ移動 ※4美術と文学は美術・文学、それ以外は社会その他へ移動 ※5数学・物理・化学は物理・化学、生物は生物、地学は理系その他へ移動。 予習 QMA7では、全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 QMA7の初期設定では、予習回数は1周あたり6問を計1周の設定。これは筐体内の設定で変更することが可能。 QMA7では、購買部やマイルームへの移動がモードセレクト画面からのみとなったため、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなった。→購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化すると、トーナメントへ自動的にエントリーする。(予習自体は引き続き行うことができる。)トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(メッセージが出ると共に画面がフェードアウト)。 合格基準 合格点はQMA5や6と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる。(QMA4の仕様に戻った) ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。 総合形式及びランダムでは、決勝戦で★の数に応じた難易度の問題を選ぶことが可能になる。詳細は→全国オンライントーナメント個別形式及びサブジャンルは、★を増やすことは可能だが、現時点では決勝での難易度選択はできない。 ★を増やす為に必要な合格数は、旧作より各段階で1回分ずつ減り、★5到達へは総合格数14回必要となり、旧作より計4回減った。 難易度 難易度上昇条件 (QMA6での条件) ★★★★★ - - ★★★★ 5回合格 6回合格 ★★★ 4回合格 5回合格 ★★ 3回合格 4回合格 ★ 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生は、マイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、QMA6のデータ引継ぎの有無等、全く関係なく解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、★を「10回」増やす(増やした★の数を計10以上にする)必要がある。 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は、(ジャンル・形式を問わず)全ての★の総数を合計180以上にすることで解禁出来る。今回、この仕様微調整により、データ引き継ぎによる初期時点での★の数や、形式開放による★の増加による差が無くなった? QMA6のデータを引き継いだ場合、QMA6で解禁してあった先生は、QMA7では初期から無条件で解禁されている。特にQMA5から引き継いでる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されているためQMA6でも無条件に引き継がれているのでQMA7にも無条件に引き継がれる。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(QMA6からの目立った変更は無し) カテゴリ 形式 未分岐 分岐後 セレクト ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 画像タッチ 17.00 パネル 並べ替え 17.00 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 キーボード タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 マルチセレクト 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1693.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1851.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け