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問題 答 備考 81プロデュース所属の声優でアニメ『超GALS!寿蘭』の寿蘭や『鋼の錬金術師』のウィンリィ役で知られるのは? 豊口めぐみ とよぐち めぐみ 81プロデュース所属の声優でアニメ『ARIA The ANIMATION』のアリア社長や、『おじゃる丸』のおじゃる丸役で知られるのは? 西村ちなみ にしむら ちなみ 2000年に亡くなった、アニメ『北斗の拳』のレイや『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもんの声などで親しまれた声優は? 塩沢兼人 しおざわ かねと 2007年度の「声優アワード」で主演男優賞を受賞した、アニメ『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』で知られる声優は? 宮野真守 みやの まもる 2007年に発売されて話題を呼んだ音声合成ソフト『VOCALOID2初音ミク』で、初音ミクの声を担当した女性声優は? 藤田咲 ふじた さき 2008年度の「声優アワード」で主演男優賞を受賞した、アニメ『さよなら絶望先生』『夏目友人帳』で知られる声優は? 神谷浩史 かみや ひろし 2009年放送のTVアニメ『夏のあらし!春夏冬中』のエンディングテーマを歌う声優ユニットは? 幽霊4人組 2010年発売のOVA『機動戦士ガンダムUC』の主人公バナージを演じることが決まった男性声優は? 内山昂輝 うちやま こうき 「BLの帝王」と呼ばれる男性声優で、ブラッド・ピットやトム・クルーズの吹き替えでおなじみの声優は? 森川智之 もりかわ ともゆき 『NARUTO』のはたけカカシや『美味しんぼ』の山岡士郎の声で有名な男性声優は? 井上和彦 いのうえ かずひこ 『ONE PIECE』のブルック役などで知られる声優のチョーがかつて出演していたNHKの番組は『○○○○ぼくのまち』? たんけん 「お姉ちゃん」の愛称で親しまれている女性声優で代表作に『ああっ女神さまっ』のベルダンディー役があるのは? 井上喜久子 いのうえ きくこ 『機動戦士ガンダム』のブライトや、『聖闘士星矢』のドラゴン紫龍の声で親しまれた男性声優は? 鈴置洋孝 すずおき ひろたか 『シティーハンター』『キン肉マン』『北斗の拳』など、数々のアニメで主人公を演じた声優は? 神谷明 かみや あきら 『タイガーマスク』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河英雄伝説』など数々のアニメで主人公を演じた声優は? 富山敬 とみやま けい 『ドラゴンボール』の神様役などで知られる声優の青野武がかつて出演していたNHKの番組は『このまち○○○○』? だいすき アイドル時代に、TVアニメ『超獣機神ダンクーガ』でローラ・サリバンの声を演じたC.C.ガールズのメンバーは? 藤原理恵 ふじわら りえ アニメ『ああっ女神さまっ』のスクルド役や、『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役で知られる女性声優は? 久川綾 ひさかわ あや アニメ『機動戦士Vガンダム』の主人公ウッソ・エヴィン役でデビューした、『銀魂』の志村新八役でおなじみの男性声優は? 阪口大助 さかぐち だいすけ アニメ『キン肉マンⅡ世』のキン肉万太郎や『トライガン』のヴァッシュ役などで知られる声優は? 小野坂昌也 おのさか まさや アニメ『銀魂』の坂田銀時や『涼宮ハルヒの憂欝』のキョン役で知られる声優は? 杉田智和 すぎた ともかず アニメ『機動戦士ガンダム』のガルマ・ザビや、『科学忍者隊ガッチャマン』の大鷲の健役でおなじみの男性声優は? 森功至 もり かつじ アニメ『クレヨンしんちゃん』のまつざか先生役や、『美少女戦士セーラームーン』の火野レイ役で知られる女性声優は? 富沢美智恵 とみざわ みちえ アニメ『結界師』の墨村良守や2008年放送の『ヤッターマン』のヤッターマン1号役などで知られる男性声優は? 吉野裕行 よしの ひろゆき アニメ『幻想魔伝 最遊記』の孫悟空や、『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマト役などで知られる男性声優は? 保志総一朗 ほし そういちろう アニメ『コードギアス』C.C.役や『ふたりはプリキュア』雪城ほのか役で知られる女性声優は? ゆかな アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役、『らき☆すた』の泉こなた役などを演じた声優は? 平野綾 ひらの あや アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』シリーズや特撮番組『超人機メタルダー』のナレーターとして有名な声優は? 政宗一成 まさむね いっせい アニメ『ちびまる子ちゃん』のまる子役でおなじみの声優は? TARAKO アニメ『デ・ジ・キャラット』のプチ・キャラット役でデビューした、『ローゼンメイデン』やや『CANAAN』で有名な声優は? 沢城みゆき さわしろ みゆき 問題文誤植有 アニメ『ハイスクール!奇面組』の伊狩増代や『機動戦士Zガンダム』のレコア役など勝気な役が多い女性声優は? 勝生真沙子 かつき まさこ アニメ『ハイスクール!奇面組』の宇留千絵や『名探偵コナン』の鈴木園子役をはじめ、ヒロインの親友役が多い女性声優は? 松井菜桜子 まつい なおこ アニメ『幽★遊★白書』の飛影や『勇者王ガオガイガー』の獅子王凱役が有名な、特に熱いヒーロー役に定評がある男性声優は? 檜山修之 ひやま のぶゆき ウィル・スミスや、海外ドラマ『プリズン・ブレイク』の主人公マイケルの吹き替えで知られる男性声優は? 東地宏樹 とうち ひろき 同じく声優の愛河里花子を妻に持つ男性声優で、1988年公開のアニメ映画『AKIRA』の金田正太郎役が有名なのは? 岩田光央 いわた みつお ゲーム『ときめきメモリアル』でヒロイン・藤崎詩織の声を演じた女性声優は? 金月真美 きんげつまみ ゲーム『ときめきメモリアル2』で、ヒロイン・陽ノ下光の声を演じた女性声優は? 野田順子 のだ じゅんこ ゲーム『ときめきメモリアル3』で、ヒロイン・牧原優紀子の声を演じた女性声優は? 神田朱未 かんだ あけみ 女性ながら美青年の役を演じることが多い、『今日からマ王!』のフォンビーレフェルト卿ヴォルフラム役が有名な声優は? 斎賀みつき さいが みつき 声優・池澤春菜の祖父にあたる映画『モスラ』の原作である『発光妖精とモスラ』を著した1人である小説家は? 福永武彦 ふくなが たけひこ 声優・池澤春菜の父にあたる小説『スティル・ライフ』で第98回芥川賞を受賞したフランス在住の作家は? 池澤夏樹 いけざわ なつき 声優の新谷良子が歌手デビューしたミニアルバムのタイトルは『ピンクの○○○』? バンビ ドイツのデュッセルドルフ生まれの男性声優で、アニメ『天元突破グレンラガン』の主人公シモン役で知られるのは? 柿原徹也 かきはら てつや ドラマ化もされた声優・平野文の著著は『お見合い相手は○○○のプリンス』? 魚河岸 うおがし ルパンらレギュラー5人の声優の変更が賛否両論を巻き起こした1987年公開のアニメ映画は『ルパン三世○○○○の陰謀』? 風魔一族 ふうまいちぞく
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問題 解答 補足 1人の女性への告白権を巡り男性参加者が争う、1975年から1984年までテレビ朝日で放送されたTV番組は『○○○○○○!』? ラブアタック 5度目の世界フライ級王座防衛を果たしたばかりの1973年1月25日に首都高速道路で事故死した伝説のプロボクサーは誰? 大場政夫 1932年の国会で「国を焦土にしても満州国承認を譲らない」という焦土演説を行った、歴代外務大臣で在任期間が最長である人物は? 内田康哉 1933年に木谷實と「新布石法」を考案するなど、長年に渡り日本囲碁界のトップに君臨し続けた中国出身の囲碁棋士は? 呉清源 1934年に満州国の皇帝康徳帝として即位した人物で映画『ラストエンペラー』にも描かれたのは? 愛新覚羅溥儀 1935年に100m10秒3の世界タイ記録を樹立し「暁の超特急」と呼ばれた日本の男子陸上選手は? 吉岡隆徳 1936年から1939年にかけて不滅の69連勝という記録を達成した、昭和の大横綱は? 双葉山定次 1936年に世界で初めて人工雪の作成に成功した北海道帝国大学教授は? 中谷宇吉郎 1944年3月に多数の戦死者を出した、歴史上に残る無謀な作戦「インパール作戦」を指揮した日本の司令官は? 牟田口廉也 1945年から1990年まで森本薫脚本による舞台劇『女の一生』に主演し続けた昭和の大女優は? 杉村春子 1945年に日本人の意識改革のためGHQの主導により製作されNHKで放送されたラジオ番組のタイトルは? 真相はこうだ 1946年にアメリカに設立されたアジア救済連盟が日本に贈った食糧や衣服などの物質のことを「○○○○物質」といった? LARA 1946年にアメリカの文化人類学者ルース・ベネディクトが著した日本独自の文化を説明したベストセラーのタイトルは? 菊と刀 1946年にイギリスの元首相・チャーチルが行なった演説の中で初めて登場した、東西冷戦の緊張関係を表わす言葉は? 鉄のカーテン 1947年から1959年まで初代・東京都知事を務め東京の戦後復興に尽力した政治家は? 安井誠一郎 1947年に日本でベストセラーになった、オランダの婦人科医ヴァン・デ・ヴェルデによる性の医学書は? 完全なる結婚 1948年に制定された、不妊手術や人工妊娠中絶に関する条件等を定めた、現在の母体健康法にあたる法律は「○○保護法」? 優生 1948年に弟子の大学教授夫人鈴鹿俊子と恋に落ち「老いらくの恋」と話題になった歌人は? 川田順 1948年に東京都防疫課の人間を名乗る男により、12人が毒殺される強盗殺人事件が起きた銀行は○○銀行椎名町支店? 帝国 1948年に発覚して、当時の芦田均内閣総辞職にまで発展した、化学工業会社による政府金融機関に対する贈収賄事件は○○○○事件? 昭和電工 1949年に常磐線の線路上で轢死体で発見され、他殺か自殺か不明のままに終わった国鉄初代総裁は? 下山定則 1950年代から1960年代にかけてロカビリーやグループサウンズのブームを巻き起こしたイベントは「日劇○○○○○カーニバル」? ウェスタン 1950年に全国講和論を唱えたことから吉田茂首相にラジオで「曲学阿世の徒」と批判された当時の東大総長は? 南原繁 1950年に第1回ミス日本に選ばれた女性で、その後映画女優となったのは? 山本富士子 1950年にマッカーサーの後任として、GHQ第2代総司令官に就任したアメリカの軍人はマシュー・○○○○○○? リッジウェイ 1951年に西鉄ライオンズの監督に就任し、1958年の日本シリーズで巨人に3連敗から4連勝するなど黄金時代を築いた監督は誰? 三原脩 1955年に『東京アンナ』、1956年に『ここに幸あり』をヒットさせた女性歌手は? 大津美子 1956年10月19日に、モスクワで鳩山一郎首相と共に日ソ共同宣言に調印したソ連の首相は? ブルガーニン 1958年に日清食品から発売された世界初のインスタントラーメンは「○○○ラーメン」? チキン 1958年に日本人初となるアカデミー助演女優賞を受賞した女優は? ナンシー梅木 1960年7月発足の池田勇人内閣で誕生した日本初の女性大臣は? 中山マサ 1960年代に『川は流れる』『島育ち』『恋しくて』『午前0時のブルース』などをヒットさせた女性歌手は? 仲宗根美樹 1960年代の子どもたちに人気があった3つのものを指す当時の流行語といえば「巨人、大鵬、○○○○」? 玉子焼き 1960年に大ヒットした腕に抱きつくようにぶら下げて遊ぶビニール人形の名前は○○○ちゃん? ダッコ 1960年には総理大臣に就任し「所得倍増計画」を推進した政治家は? 池田勇人 1960年に「むつ市」と改名し日本で最初のひらがなの市となった青森県の都市は○○○○○市? 大湊田名部 1961年から1966年まで駐日アメリカ大使を務めた人物はエドウィン・○○○○○○? ライシャワー 1961年から1967年まで放送された中田ダイマル・ラケットやミヤコ蝶々らが出演したコメディ番組は『○○○○○社員』? スチャラカ 1961年に『子供ぢゃないの』でデビューした、『人形の家』『ヴァケイション』などのヒット曲がある女性歌手は? 弘田三枝子 1961年に秋田市で発生しそのまま迷宮入りとなった史上最大の偽札事件は「チー○○号事件」? 37 1961年に放送を開始したNHK連続テレビ小説の第1作のタイトルは? 娘と私 1961年に撮影所内でゴーカートを運転中の事故により、21歳の若さで亡くなった、日活の男性映画スターは誰? 赤木圭一郎 1963年から1983年にかけてクイズ番組『アップダウンクイズ』の初代司会を務めたアナウンサーは? 小池清 1964年に創刊された日本初の男性週刊誌は「平凡○○○」? パンチ 1964年放送開始のNHK人形劇『ひょっこりひょうたん島』に登場する美人教師の名前は○○○○先生? サンデー 1964年8月に北ベトナムでアメリカ海軍の駆逐艦が攻撃され、ベトナム戦争突入の契機となったのは○○○○湾事件? トンキン 1964年に発売を開始した日本で初めて名称に「GT」とつけられたいすゞの自動車は「○○○○GT」? ベレット 1964年に東京の銀座に登場した白いブラウスにロングスカートなどが特徴の若者たちの総称は○○○族? みゆき 1965年6月に「教科書検定は違憲である」として提訴し国を相手に裁判を起こした当時の東京大学教授は誰? 家永三郎 1965年に日本人初となる世界王座2階級制覇を達成したプロボクサーはファイティング○○? 原田 1965年に和田弘とマヒナスターズとのデュエットで『愛して愛して愛しちゃったのよ』を大ヒットさせた女性歌手は? 田代美代子 1966年に女子バレーボールのニチボー貝塚が続けていた連勝記録を258でストップさせたチームの名前は? ヤシカ 1966年に『夢は夜ひらく』でデビューした女性歌手で翌1967年に『カスバの女』をヒットさせたのは? 緑川アコ 1967年から1979年までの長期間に渡り東京都知事を務め老人医療費無料化など、数々の革新的な政策を行ったのは? 美濃部亮吉 1967年から1982年までTBSラジオで放送されていた深夜放送番組のタイトルは『○○○○○ミュージック』? パックイン 1967年に作曲家の山本直純が出演して話題になった森永製菓のお菓子の名前は「○○○チョコレート」? エール 1967年にはTVアニメ化もされた昭和初期に紙芝居から生まれた金色のドクロの姿をしたヒーローは『黄金○○○』? バット 1968年から1972年まで発売された日産の自動車3代目スカイラインのその形状に由来する愛称は? ハコスカ 1968年から1973年までTBS系列で放送された、丹波哲郎野際陽子、谷隼人、千葉真一らが出演したTVドラマは? キイハンター 1968年に西日本で発生したカネミ油症事件で、原因となった化合物の名前は? PCB 1968年に放送されたTV版は俳優・水谷豊のデビュー作として知られる、手塚治虫の漫画は? バンパイヤ 1968年に『天使の誘惑』で日本レコード大賞を受賞した女性歌手は? 黛ジュン 1969年に『おじさまとデート』でデビューし、翌1970年に『男と女のお話』を大ヒットさせた女性歌手は? 日吉ミミ 1969年にTBSで放送されたドラマ『サインはV』で岡田可愛が演じた主人公の名前は朝丘○○? ユミ 1969年に丸善石油のCMに出演し「オー、モーレツ!」という言葉を流行させたのは小川○○○? ローザ 1970年~1980年代初めにかけて『夜のヒットスタジオ』や『NHK紅白歌合戦』で活躍したバンドマスターはダン○○? 池田 1970年から1980年に放送されたクイズ番組『クイズグランプリ』の司会を務めた俳優は? 小泉博 1970年代後半に人気があったイギリスの音楽グループはベイ・シティ・○○○○○? ローラーズ 1970年に大阪で開催された日本万国博覧会のテーマは「人類の○○○○○」? 進歩と調和 1970年にスモン病の原因に関係があるとして厚生省が販売中止を決定した整腸剤の名前は? キノホルム 1970年に日本テレビ系列で放送されたTVドラマ『細うで繁盛記』に主演した女優は? 新珠三千代 1970年に有害図書に指定され物議を醸した、手塚治虫の性教育漫画は『やけっぱちの○○○』? マリア 1970年に日本で初めてシージャックされた船の名前は○○○○号? ぷりんす 1971年に『ナオミの夢』をヒットさせたデュオは○○○とダビデ? ヘドバ 1971年放送の特撮番組『シルバー仮面』は途中から『シルバー仮面○○○○○○』と番組名が変更された? ジャイアント 1972年から1977年まで発売された日産の自動車4代目スカイラインのCM曲に由来する愛称は? ケンメリ 1972年にあさま山荘事件が起こった当時の警察庁長官は? 後藤田正晴 1972年に田中角栄が著した大ベストセラーのタイトルは『○○○○○○論』? 日本列島改造 1972年に田中角栄と共に日中共同声明に調印した当時の中国の首相は? 周恩来 1972年にフジテレビで放送を開始した、萩本欽一司会による音楽番組は『○○○○○○家族対抗歌合戦』? オールスター 1972年にわいせつの概念を巡って裁判となった、作家の永井荷風が書いたとされる戯作のタイトルは『四畳半襖の○○』? 下張 1972年にデビューし、1975年に解散した、かつて矢沢永吉が所属していたロックバンドは? キャロル 1972年放送のTVアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』でガッチャマンが戦う悪の秘密結社は? ギャラクター 1973年11月に刊行されベストセラーとなった『ノストラダムスの大予言』の著者は? 五島勉 1973年にエミー・ジャクソンのカバー曲『涙の太陽』をヒットさせた女性歌手は安西○○○? マリア 1973年に日本で公開されカンフーブームを起こしたフルース・リー主演の映画は『○○○ドラゴン』? 燃えよ 1974年から1978年までラジオ番組『セイ!ヤング』でパーソナリディを担当し「レモンちゃん」の愛称で呼ばれた女性作家は? 落合恵子 1974年にWBC世界ライト級王者となった元プロボクサーで現在はタレントとして活躍中なのは○○○石松? ガッツ 1974年に第4代経団連会長に就任した、「ミスター合理化」「荒法師」などと呼ばれた実業家は? 土光敏夫 1974年にボストンマラソンの女性部門で優勝した日本人は○○○○美智子? ゴーマン 1974年にベストセラーとなったリチャード・バックの小説は『かもめの○○○○○』? ジョナサン 1975年から1986年まで日本テレビ系列で放送された堺正章らが出演したTV番組は『○○○○○○大放送!!』? カックラキン 1975年から1992年まで放送された、芳村真理の司会によるTBSの料理番組は? 料理天国 1975年にアン清村と組んでウィンブルドン女子ダブルス優勝という快挙を達成した日本のプロテニス選手は? 沢松和子 1975年に東映が製作した高倉健主演のパニック映画は『新幹線○○○』? 大爆破 1975年の第1作を皮切りに全部で10作品が作られた菅原文太主演の映画シリーズは『○○○○野郎』? トラック 1975年のミリオンヒット『昭和枯れすすき』を歌っていたデュオは? さくらと一郎 1975年にサンヨーが発売したリモコンで操作するテレビでキャンディーズがスーツで出演したCMが話題になったのは? ズバコン 1976年から1990年まで山城新伍とのコンビで日清食品「どん兵衛」のCMに出演していた俳優は? 川谷拓三 1976年から1994年までCMに「戸締り用心 火の用心」とアピールしていた、当時の日本船舶振興会会長は誰? 笹川良一 1976年に演歌『おゆき』が異例のミリオンヒットとなった棋聖と王位の獲得経験がある将棋棋士は? 内藤國雄 1976年に河野洋平、山口敏夫らが自由民主党を離脱して結成した政党は「○○○クラブ」? 新自由 1976年にベストセラーとなった森村誠一の小説で、翌年に岡田茉莉子、松田優作主演で映画化されたのは? 人間の証明 1976年に放送開始したTV番組『お笑いマンガ道場』で富永一朗と毎回不毛な争いを繰り広げていた漫画家は? 鈴木義司 1976年にシングル『恋人試験』をヒットさせた当時のアイドル歌手は誰? 松本ちえこ 1976年にソ連のベレンコ中尉が函館に亡命した時に乗っていた迎撃戦闘機は「ミグ○○」? 25 1976年に萩本欽一が出演し「どっちが得か、よ~く考えてみよう!」と言ったのは「○○○○○○24」のCM? サクラカラー 1977年に大日本除虫菊の商品「キンチョール」のCMで研ナオコが言ったセリフは「○○○○○、シンデレラ」? トンデレラ 1977年にピンク・レディーがCMに出演した、牛乳石鹸のシャンプーとリンスの名前は「○○○○○ビューティ」? シャワラン 1977年にベストセラーとなった島尾敏雄の小説で、1990年には小栗康平監督により映画化されたのは何? 死の棘 1977年に「国民栄誉賞」の最初の受賞者となった人物は? 王貞治 1977年に国民栄誉賞を創設した当時の日本の首相は? 福田赳夫 1977年に女子プロレスラーのビューティ・ペアが歌ってヒットした曲のタイトルは『○○○○○青春』? かけめぐる 1977年に中山千夏を代表として田原総一朗や永六輔らが結成した政党は? 革新自由連合 1978年から1986年まで放送された、山川静夫司会によるNHKの科学情報番組は? ウルトラアイ 1978年にアーケードゲーム『スペースインベーダー』を発売したゲームメーカーは? タイトー 1978年に東京都豊島区東池袋に完成した、当時日本一の高さを誇った超高層ビルの名前は「○○○○○○60」? サンシャイン 1978年に仲本工事が出演したCMの「コマおくりもできますよ」というセリフが話題になった松下電器のビデオデッキは? マックロード 1978年に発売を開始したロータリーエンジンを搭載したマツダのスポーツカーは「マツダ○○-7」? RX 1978年に横綱に昇進し四股名を若乃花(2代目)と改名した当時の大関は? 若三杉 1979年公開の映画『ルパン三世カリオストロの城』に登場するカリオストロ公国のお姫様であるヒロインの名前は? クラリス 1979年に「燃えろ、いい女。」というキャッチフレーズが話題になった資生堂のCMに出演したモデル・女優は? 小野みゆき 1979年に『おやじの海』をヒットさせ、有線放送新人賞を受賞した男性演歌歌手は? 村木賢吉 1979年にシングル『ほほにキスして』をヒットさせた女性歌手は? 水越けいこ 1979年にベストセラーとなったエズラ・ヴォーゲルの著書のタイトルは『ジャパン・アズ・○○○○○○』? ナンバーワン 1979年に山口百恵が出演して「百恵の、赤い靴。」というセリフが話題になったのはトヨタ自動車「○○○」のCM? コルサ 1979年のベストセラー『天中殺入門』の著者である元占い師で、「天中殺」という言葉を流行させたのは? 和泉宗章 1979年にイラン革命を成功させイラン・イスラム共和国の樹立を宣言した最高指導者は○○○○師? ホメイニ 1980年代にバンダイが発売して子供たちの間でブームになった『聖闘士星矢』のフィギュアは『聖闘士聖衣○○』? 大系 1980年代の流行語で「ウソ」「ホント」「カワイイ」だけで全てを表現しようとする若者のことを何といった? 3語族 1980年に『愛は風まかせ』でデビューした男性歌手でヒット曲『ペガサスの朝』で有名なのは? 五十嵐浩晃 1980年にヒットした長戸大幸の作曲による三原じゅん子のデビュー曲は『セクシー・○○○』? ナイト 1983年放送のTVアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』でクリィミーマミに変身する主人公の女の子は? 森沢優 1986年にリリースされた少年隊のヒット曲は『○○○○○伝説』? デカメロン 「青バット」をトレードマークとしていた西鉄で活躍した選手でプロ野球史上最多の1試合7安打という記録を持っているのは? 大下弘 「ウルフ」の愛称で呼ばれた昭和の大横綱で、1989年には国民栄誉賞を受賞したのは誰? 千代の富士 『君は天然色』『恋するカレン』『雨のウエンズデイ』などをかつてヒットさせた歌手は? 大瀧詠一 『恍惚のブルース』『池袋の夜』『伊勢佐木町ブルース』などをヒットさせた今は亡き歌手は? 青江三奈 『古き花園』『村の一本橋』『夜のプラットホーム』などのヒット曲がある、戦前・戦後にかけて活躍した女性歌手は? 二葉あき子 「ベトナムに平和を!市民連合」を1965年に結成した作家で、著書に『何でも見てやろう』があるのは誰? 小田実 「ラテンの女王」と呼ばれた女性歌手で、女優としても今村昌平監督の映画『楢山節考』などの出演作があるのは? 坂本スミ子 『猟奇』『ロマンス』など終戦直後の日本で発行された粗悪な紙に印刷された安価な雑誌を○○○○雑誌という? カストリ 『ワイルド7』で知られる漫画家の望月三起也が原作を担当した1976年放送のTVアニメは『マシン○○○○』? ハヤブサ 「私作る人 僕食べる人」というCMが問題になったハウス食品の即席ラーメンはハウス○○○○○? シャンメン TVドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌『今夜はANGEL』や『愛は眠らない』を1980年代にヒットさせた女性歌手は? 椎名恵 かぐや姫の名曲『神田川』の歌詞で、マフラー代わりにしたものは? 手拭 かつてNHKで放映されていた鈴木健ニが司会を務めたクイズ番組のタイトルは『クイズ面白○○○○○』? ゼミナール 仮面ライダー1号が乗るバイクの名前は? サイクロン 仮面ライダーV3が乗るバイクの名前は? ハリケーン ガロガに母星を滅ぼされたピースランド星人の防人光が変身する、1973年放送の特撮番組は『流星人間○○○』? ゾーン 京都学派を代表する、戦前に活躍した哲学者で、著書に『哲学ノート』『人生論ノート』があるのは誰? 三木清 小堺一機らが素人時代に出演した1970年代にTBSで放送されたせんだみつお司会のバラエティ番組は『ぎんざ○○○!』? NOW 小林綾子、田中裕子、乙羽信子が主人公を演じ、流行語にもなった、1983年に放映されたNHK朝の連続テレビ小説は? おしん ザ・ピーナッツを育て、数々のヒット曲を生んだ作曲家でアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌・音楽で知られるのは? 宮川泰 ザ・フォーク・クルセダーズの元メンバーで、加藤和彦と歌った『あの素晴らしい愛をもう一度』を1971年にヒットさせたのは? 北山修 作詞家・川内康範の甥にあたる今は亡き男性歌手で1966年に『骨まで愛して』を大ヒットさせたのは? 城卓矢 沢田研二の『危険なふたり』や小柳ルミ子の『わたしの城下町』などの代表作がある、今は亡き作詞家は? 安井かずみ シャルル・ペローの童話を原作とする、1969年に公開された東映動画制作のアニメ映画は『○○をはいた猫』? 長靴 終戦直後の1945年に映画『そよかぜ』に主演し主題歌『リンゴの唄』をヒットさせた女性歌手は? 並木路子 主演の中村雅俊が歌った挿入歌『ふれあい』が大ヒットした1974年放送の青春ドラマは『○○○青春!』? われら 白土三平の漫画『カムイ伝』を連載するために、初代編集長の長井勝一が1964年に創刊した青林堂の漫画雑誌は? ガロ シンセサイザー音楽の第一人者と知られる作曲家で、TVアニメ『ジャングル大帝』や『リボンの騎士』の音楽を手がけたのは? 冨田勲 戦後すぐに『東京の花売娘』『啼くな小鳩よ』をヒットさせた特に『憧れのハワイ航路』で有名な男性歌手といえば? 岡晴夫 戦後に大阪の漫画界で活躍し1947年に漫画『新宝島』を手塚治虫と共作したことで知られる人物は? 酒井七馬 戦前戦後に活躍した落語家でハゲ頭をトレードマークに「兵隊落語」などで人気を博したのは柳家○○○? 金語楼 そろばんを片手にもって発した「あなたのお名前なんてぇの?」というセリフで有名な今は亡き漫談家は○○○谷? トニー 太平洋戦争終了後すぐに発疹チフスの防止のためシラミを殺す殺虫剤として日本で用いられたのは? DDT 太平洋戦争中に吉本興業が中国の戦地に赴いた兵士を慰問するために結成した慰問団は「○○○○隊」? わらわし 第一生命保険や東京芝浦電気の社長を歴任した実業家で1956年から1968年まで第2代経団連会長を務めたのは? 石坂泰三 第二次世界大戦の真珠湾攻撃で「奇襲ニ成功セリ」という意味の暗号文「トラトラトラ」を打電した日本の海軍中佐は? 淵田美津雄 チューリップ、甲斐バンド、井上陽水、長渕剛らを輩出した博多の伝説のライブハウスは? 照和 朝鮮予備軍が勃発した1950年に組織された、現在の自衛隊の元になった組織の名前は? 警察予備軍 手塚治虫や藤子不二雄ら数多くの漫画家が住んでいたことで有名な、椎名町にあったアパートは○○○荘? トキワ ドラマ『赤かぶ検事奮戦記』や映画『幕末太陽傳』に主演したコメディアン出身の俳優は○○○○○堺? フランキー 二谷英明、大滝秀治、藤岡弘、誠直也らが出演した、1977年から1987年まで放映されたテレビ朝日の刑事ドラマは? 特捜最前線 日米安全保障条約締結直前の1960年6月10日にアメリカ大統領報道官が羽田空港でデモ隊に包囲された事件は「○○○○事件」? ハガチー 日中国交回復以前の1962年から1973年まで行われた両国間における貿易を、署名した人物の頭文字から「○○貿易」という? LT 日本では1958年に大日本製薬がイソミンの商品名で販売を開始した、妊婦への副作用が問題になった睡眠薬の名前は? サリドマイド ネズミたちが力を合わせて巨大な白イタチのノロイに立ち向かう、1975年放送のTVアニメは『○○○の冒険』? ガンバ 藤田まこと演じる渡世人あんかけの時次郎を主人公とした、1960年代のドラマは『○○○○○三度笠』? てなもんや 本放送時の裏番組が『アルプスの少女ハイジ』と『宇宙戦艦ヤマト』だった円谷プロ制作の特撮番組は? 猿の軍団 三木のり平主演で映画化もされた1970年のベストセラー『冠婚葬祭入門』の著者は? 塩月弥栄子 宮崎駿が監督をつとめた1979年公開のアニメ『ルパン三世』の劇場版第2作の副題は『○○○○○○の城』? カリオストロ 元プロ野球選手の王貞治が読売ジャイアンツでの現役最後となる1980年に打ったシーズン本塁打数は○○本? 30 吉田拓郎がここからデビューしたインディーズレーベルの先駆けとされる、かつて存在したレコード会社は「○○○○レコード」? エレック 立案したGHQ経済顧問の名前がつけられた、1949年に日本で実施された財政金融引き締め政策を○○○・ラインという? ドッジ 冷戦時代、NATOに対抗してソ連と東欧諸国が結成した「WTO」と略される軍事同盟は○○○○○条約機構? ワルシャワ
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ
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セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
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その他イベント 主にゲームモード以外で開催される/されたイベントをまとめています(オンライン・オフラインとも) その他イベント恒常的イベント・サービス初回プレー・カムバックプレー無料サービス 誕生日イベント 特別イベント開催中・開催予定新入生応援!モードめぐりの旅 QMAにカムバック!!キャンペーン プレミアムプレー特典大盛りキャンペーン 終了済み実は貯まってますよ!PASELIポイントキャンペーン 真夏のQMAフェス~ドキッ!イベントだらけの大コラボレーション~ 恒常的イベント・サービス 初回プレー・カムバックプレー無料サービス 内容:QMA未プレー、もしくは最終プレーから30日以上経過したe-AMUSEMENT PASSを使用すると1回分無料でプレーできる。無料プレーサービスは開始時にPASELI認証は行われない(無料プレー中はPASELIは「NO ACCOUNT」と表示される)のでPASELIが利用設定済みであってもPASELIが必須となるモードや特典(PASELIを使ったアイテム購入等)は利用できない。PASELIが利用設定済みで、コンティニューでPASELIを使用したい場合は無料プレー終了後一度GAME OVERにして、再度暗証番号入力から始める必要がある。 無料プレーは拒否することができないため、権利発生したカードで合わせを行う場合は余裕を持って無料プレーを消化する必要がある カムバックプレー無料サービスを受けるためにはプレーしていない日が30日以上連続している必要がある。言い換えると前回プレーした日から31日以上経過すると権利が発生する。(例3/1 → 4/1 → 5/2 → …) ゲームをスタートさせずに終了させればプレーしていないとみなされる。実施店であるかどうかは問わない。 ゲームをスタートしてしまうと、停電等で正常終了しなかった場合もプレーしたとみなされる。 店舗によっては未実施の場合あり。実施の有無はプレー中ではないサテのサブモニター下部に表示される。 なお、「天の学舎」では稼働開始前日の2014年1月22日に「賢者の扉」をプレーしていても初回プレーは全て無料となっていたが、本作では天の学舎から日数が引き継がれている模様(例:天の学舎の最終プレー日が2015年3月24日だった場合、無料プレーが可能になるのは4月24日から)。 誕生日イベント 各キャラクターの誕生日当日にプレーすると、以下のカスタマイズアイテムと通り名を(天の学舎以前に獲得していなければ)獲得できる。 「バースデー○○」(賢者の扉Season2初出の食べ物系アイテム、その他E) 「キャラパネル」(暁の鐘新アイテム、当該キャラの新デザインちびキャラのパネル、その他E) 通り名「(キャラ名)LOVE」「天の学舎でトーナメントで誕生日記念発生時に手に入った通り名」 校長(5/3)とヴァニィ(12/5)のものも新規追加。 また、ミニイベントもプレー開始前に流れる。内容は新規追加キャラ分を除き天の学舎と同一。 特別イベント 開催中・開催予定 新入生応援!モードめぐりの旅 期間:2015/07/17~(稼動終了まで?) 参加要件:新規に「暁の鐘」をプレーしたe-PASSのみ(引き継ぎでも可) 内容:期間中新規に「暁の鐘」をプレーしたe-PASSで「検定試験」「トーナメント☆マジバトル」「マジック☆コロシアム」をそれぞれ1回ずつプレーすると、その次のプレーで以下のものがもらえる。ブロンズベル3個 通り名「ピカピカのいちねんせい」 カスタマイズアイテム「第一アカデミー標準学科制服 EXブルー」(引き継ぎで獲得済みの場合はシルバーベル1個)「トーナメント☆マジバトル」はチュートリアル、「マジック☆コロシアム」は冥界禁術解放戦、「検定試験」はジャンルスター大感謝祭でも可。 QMAにカムバック!!キャンペーン 期間第1回:2015/08/27~2015/09/13 第2回:2015/12/21~2016/01/08 第3回:2016/03/25~2016/04/30 内容期間中、以下のいずれかのデータでプレーすると報酬がもらえる。QMA暁の鐘で最後のプレーから30日以上経過したデータ。 QMA天の学舎をプレーしていて、「暁の鐘」に引き継いでいないデータ。 QMA7、8、賢者の扉をプレーしていて「天の学舎」までに引き継いでいないデータ。 報酬ブロンズベル16個 魔法石50個 2000マジカ プレミアムプレー特典大盛りキャンペーン 期間第1回:2015/08/06~2015/08/16 第2回:2015/09/17~2015/09/27 第3回:2015/12/10~2016/01/08 第4回:2016/04/04~2016/04/30 内容「PASELIプレミアムプレー」でプレーした時のプレミアムが増える。魔法石1.5倍(通常1.3倍) マジカ3倍(2倍) 検定・サークル対戦のプレミアム復習8問(6問) マジック☆コロシアムのHP20%UP(10%) 第3回では12/21~01/08の間、同時にマジカ2倍キャンペーンも開催されており、1プレーにつき150マジカを獲得できる。 終了済み 実は貯まってますよ!PASELIポイントキャンペーン 期間:2016/03/14 10 00~03/31 23 59 内容:期間中にQMAでPASELIを100P以上使用すると、eAMUSEMENT購買部にてPASELIポイント1ポイントで「叡智の書」1セットを入手できる(KONAMI IDアカウント1つにつき1回限り)。入手期限は2016/04/04 23 59まで。eAMUSEMENT購買部では通常の叡智の書とは別に専用の商品枠が設置されている。 真夏のQMAフェス~ドキッ!イベントだらけの大コラボレーション~ 期間:2015/07/23~2015/08/31 概要「BEMANI SUMMER DIARY 2015」との連動企画。 機種連動についてBEMANIシリーズの連動機種8機種のうち3つ以上プレー後にQMAをプレーするとカスタマイズアイテム「BEMANIキャップ ヘッドホン」獲得。対象機種:「BEATMANIA IIDX」「Pop n music」「Dance Dance Revolution」「GITADORA」「jubeat」「Reflec Beat」「SOUND VOLTEX」「Beat Stream」 上記BEMANIシリーズ連動機種のうち1つをプレー後に「麻雀格闘倶楽部」をプレー、その後QMAをプレーするとカスタマイズアイテム「テンボーブレード」獲得。 「スティールクロニクル」プレー後にQMAをプレーするとゴールド・シルバー・ブロンズベル各1個獲得。カスタマイズアイテムは08/06以降に獲得できる。条件を満たしたのが08/05以前の場合は「引換券」が付与される。 検定試験について期間限定テーマとして「BEMANI」「麻雀」の開催。 マジック☆コロシアムについて「ゴールド・ベルル」「シルバー・ベルル」の出現率UP(07/27~08/05)。 特別な敵「サマーダイアリードラゴン」が登場(08/06~08/31)。 「天空ズ」が登場(08/17~08/30)。 良ベルドロップ率UP(08/10~08/16)。 PASELI利用時のプレミアム大盛りキャンペーン(08/06~08/16)上記の通り。
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天の学舎から暁の鐘への変更点 ネットワークでのオンラインバージョンアップになるのでハードウエアの変更はありません。装飾キットの変更はあります。 ロゴがQuiz Magic Academy(英語)からクイズマジックアカデミー(カタカナ)への変更があります。 天の学舎から暁の鐘への変更点新要素キャラクター関連 ゲームシステム ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム トーナメント☆マジバトル(旧全国オンライントーナメント)トーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト マジック☆コロシアム(旧協力プレー、旧邪神封印戦) 検定試験 4人対戦モード イベント全国大会 階級 復習 その他 新要素 キャラクター関連 後述「マジバトル」の実況担当として「ヴァニィ(本名:ヴァネッサ)」(CV:照井春佳)が新規登場。 マジックアカデミー校長「ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス」がQMA6以来の再登場。 「QMA天の学舎」で追加された、「妖精」ティアル(CV 赤崎千夏)とセレスト(CV 島崎信長)はいなくなった。その後「マジック☆コロシアム」の対戦相手「天空ズ」として登場している。 その他の従来からのキャラクターは変更なし。PC21人・NPC9人でキャスティングも変更はない。(2015/4/1現在) マジックペットはなし。(2015/4/1現在)但し「エリーザ先生の好きなもの」と、ミュー固有の熊型ペットについて、公式プロフィールで触れられている。 ゲームシステム ディスプレイやタッチパネル等、ハード的なものはQMA賢者の扉/天の学舎から変更なし。(オペレータに対して注文とりまとめが無かったため)筐体の装飾、テーブル部分の説明書は変更されている。 組み込みOSはWindows XP Embeddedのままだが、このOSのサポート自体は2016年1月13日まで続けられるので、それまではセキュリティ面の心配はしなくてもよい。 センターモニターの上部に表示されていた、各筐体のプレー状況表示がなくなっている。(2015/4/1現在) ゲーム内容 ボイス・BGM BGMは新録が多い。節目のアイキャッチは扉からの流用が多数。 引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できる(eAMUSEMENT購買部はマジック☆コロシアム開始とともに開業した)天の学舎の「星屑のキロク」も選択可能。 2016/2/29よりQMA3-5の店内対戦BGMも選択可能。 一部声優が休養中等で新録できない関係もあるためか、ほとんどのボイスはQMA8/賢者の扉からの流用。 予習は賢者の扉Season2/天の学舎と同じアレンジver.(賢者の扉Season1サントラ収録) キャラクターの誕生日当日にプレーすると、キャラクターに応じたアイテム、通り名が入手できるようになった。天の学舎では、誕生日の前後3日(計1週間)にプレーすると通り名が1つ、全国オンライントーナメントの決勝で該当キャラが3人以上いれば「キャラ杯」が発生し、アイテムと通り名がもう1つ貰えていたため、入手期日が減った代わりに入手条件は非常に易しくなった。 初回プレー時 データの読み込み及び暗証番号入力、ゲーム開始時の演出の変更タイトル「暁の鐘」からか、朝焼けのような背景に鐘楼が現れる。 認証画面の背景は前作と同じだが時間帯による変化はなくなり、昼間のみになっている。 天の学舎のプレイデータがあればカードの引継ぎについての説明が入り、キャラクター選択画面になる。 天の学舎での最終プレイ日が引き継がれているため、引き継ぎ直後のプレーは初回無料とならない。最終プレイ日より30日以上経過していれば、カムバックプレーの対象となる。 天の学舎未プレイ状態の賢者の扉season2以前のデータでは引き継ぎはできない。カムバックキャンペーン(2015/08/27~09/13)期間中に限り、7~賢者の扉のデータも引き継ぎ可能? キャラクターセレクト画面は6列×3段の枠にキャラクターの顔のアップが一覧表示される。 レオン セリオス カイル ラスク 選択したキャラクターの説明 サンダース タイガ ユウ ハルト リック ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル アイコ メディア ミュー マヤ !? 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラ・声優が表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン)が聞ける。 天の学舎から引継いだ場合は、天の学舎で使用していたキャラに初期カーソルが合わされ、キャラ名も天の学舎で使用していたものがあらかじめ入力された状態となる(転生と同じ仕様となった模様。引継ぎのたびにキャラ名が初期化されなくなり再入力する手間が省けるようになった。もちろん変更も可能)。 所属する組という観念が無くなった。 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」「所属サークル」の5つを表示。「通り名」は、引継ぎの場合は入手していたものを使用できる。新規プレーでは所持していないため使用不可。誕生日とアカツキリーグ関連の通り名以外新規入手不可能。 レイアウトは以下の通り。 学籍番号 ちびキャラ 通り名 階級 カードネーム 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→サークルの順にループ。(2015/4/1現在) モード選択 残り時間 検定試験 マジック☆コロシアム トーナメント☆マジバトル 購買部 マイルーム 四人対戦 キャラ情報 マジックコロシアム開始時にトーナメントとマジコロの位置が入れ替わった。 出題ジャンル 天の学舎より変更なし。→出題ジャンル・問題形式・予習 問題形式 天の学舎より変更なし。→出題ジャンル・問題形式・予習 予習 QMA6~天の学舎と同様、無保証予習の最中にトーナメント・マジコロに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。 難易度設定が従来から大幅に変化、EASY・NORMAL・HARDの3段階になった。これに伴い上位難易度の解禁条件も以下のとおり変更されている。 予習で誤答した場合、正答が表示されるようになった。天の学者までは一度でも前のバージョンで賢者に到達しないと全形式開放されなかったが、本作では前作の階級に関わらず開放済み。 ジャンル選択画面は四角に先生のちびキャラ絵が描かれたものに変更。 形式選択画面は文字だけのものから絵付きのアイコンのようなものに変更されている。形式ごとの解禁状況は吹き出しに「1」「2」「3」で表され、選択すると上位解禁までの必要合格回数が表示される。 難易度 難易度上昇条件 HARD - NORMAL NORMALで6回合格 EASY EASYで2回合格 天の学舎同様、予習の周回数は「残りX回」と明確に表示される。 PASELIを使用して予習回数を1回増やすことが出来る(1クレあたり最大5回まで)。予習1周目開始前に1回ずつ購入する形となる。2周以上設定の店は、1回終了後も購入可能。 必要ポイント数(標準設定は20P)、回数は店舗側で設定可能。 これとは逆に、「予習を飛ばして、即マッチングに入る事」も可能。天の学舎までとは違い、予習を飛ばす際の確認メッセージが表示されなくなった。 PASELIで増やした後も、予習を飛ばす事は可能(この際、返金はされない)。 購買部・マイルーム 購買部は「購買部」選択後に「マジカ」「PASELI」から選択する事になる。購買部とマイルーム、マジカ購買部とPASELI購買部との行き来等の仕様は前作と同じ。 カスタマイズアイテムの装備部位等の仕様は前作と同じ。 トーナメント☆マジバトル(旧全国オンライントーナメント) 前作までの16人マッチングシステムから、8人スタートとなる。ゲーム展開を有利にする「お助け魔法」が追加された。旧協力プレーにおけるお助け魔法と異なり、PASELIで購入するのではなく、各ゲームの予選・準決勝・決勝ごとに1回ずつフリーで使用可能。 準決勝進出はボーダー制が廃止され、4人に減少。 決勝に進出できるのは4人→2人に減少。決勝はHP制のタイマンバトルになる 組システムがリーグシステムという名前になり、「ペガサス」、「グリフィン」、「ドラゴン」の3種類となる昇降格はなく、1回毎に選択可能。 リーグによって出題形式と難易度の制限が設けられている。この制限は決勝で選択できる形式や難易度にも適用される。 この他期間限定イベントとして「アカツキ」が追加される。 「ベル」は各リーグで規定の成績を収めるともらえるようになる。 ステージはすべて固定。 トーナメント参加者発表 8人となったため、4行×2列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手のレベルが表示される。 予選 予選の準決勝進出が、点数ボーダーラインから4人固定に変更。 各5問50点ずつで計100点満点。 問題途中の中間順位発表は再び廃止(準決勝も同じ)。 準決勝 賢者の扉Season2/天の学舎と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 決勝戦 1対1のタイマンバトル。 HP制で全10問、2人の選んだジャンル・形式を交互(準決勝1位が先攻)に出題。 リザルト 天の学舎までは、自分の最終順位よりも下位のプレイヤーの階級に応じて獲得魔法石が算出されていたが、今作から下位のプレイヤーにかかわらず、自分の最終順位のみを基に算出される。リーグ・順位ごとに獲得魔法石数が予め設定されており、それにボーナス魔法石を加算した数がもらえる。 前作までは自分の最終順位よりも下位のプレイヤーの階級を基に算出するという特性上、自分が最下位であった場合魔法石が1つも獲得できなかったが、今作では最下位であっても、リーグによって最低1つ~5つは獲得できる。 マジック☆コロシアム(旧協力プレー、旧邪神封印戦) 2015/6/11実装、稼働当初は、[coming soon]となっており、プレイできなかった。 協力形式といった旧協力プレーの独特要素の大半がなくなっており、天の学舎の邪神封印戦がアイテム使用可能になってリニューアルされたといった方が正しいかもしれない。 邪神戦のマジックスタイルは基本ジョブ3種になり、ベルを使用することでステータスが上がる。基本ジョブ2種をLv6にすることで解禁される上級ジョブ3種、期間限定で解禁できる禁断ジョブ3種も追加された。 今作のエンディングはこのモードの最終イベント「鳴らせ、暁の鐘!最終試練ヴァヴァヴァーン!!!」でのみ見ることが出来る。 検定試験 システム面は前作と変更なし。 新規検定の追加ペースが2週間毎に1種類に変更。 ランキング集計終了後のアーカイブは、8以前と同様いつでもプレーできるようになった。ただしゴールド・プラチナベルは獲得できない。Aランク、SSランク、SSSランク到達でそれぞれ検定ごとの固有の通り名が獲得できるのは前作と同じだが、天の学舎時代とは異なる通り名が獲得できる。天の学舎までの通り名を現在獲得できる方法はない。検定始めましたの通り名についても同様。 検定ごとのバナーは新しい絵で描き下ろされている。2015/06/09のアップデートにて、Sランク獲得でサブモニター壁紙として獲得可能になった。 4人対戦モード 「多人数対戦」から「4人対戦」に名称が変更された。ワールドホウキレース は廃止された。システムが大幅に変更されたので、賢者の扉S1をベースとする海外版との整合が取れないためと思われる。(2015/4/1現在) イベント 期間限定で開催されるイベント。 The 5th KAC予選として特別検定「ジャンルスター」が開催された。 マジック☆コロシアム内では随時イベント開催。 全国大会 暁の鐘では開催されず。期間ごとのランキングが存在することから、「アカツキリーグ」が全国大会代わりとも解釈できるが、これも2回しか開催されなかった。 階級 引き継ぎの場合でも、階級はリセットされ修練生10級からのスタートとなる。この場合でもキャラとキャラ名は変更可能。 魔法石を一定以上溜めて今作の新要素「ベル」を使うことで昇格するように変更された。QMA4、6~天の学舎のように魔法石を溜めるだけでは昇格できない。またQMA5と違い昇格できなかった状態でも魔法石を溜めることはできる。主観的ではあるがトーナメントだけで賢者までの道のりを考えた場合、5(魔法石を溜めた状態でドラ組の1つ下のフェニックス組で1回優勝)に比べて今作(ドラゴンリーグで3回優勝or1つ下のグリフィンリーグで最低43回優勝orペガサスリーグで467回予選突破)の方がハードルが高くなっている。 トーナメントだけでなく検定試験やマジック☆コロシアムでもベルが入手できるのでまんべんなく遊べばハードルは下がる。 今作も「賢者昇格」ではエンディングにならない。 今作は宝石賢者が最高階級で、それ以上の昇格や転生は廃止された。 復習 天の学舎と同様に、PASELI使用時はゲーム終了後に復習が可能。選択したモードによって復習できる回数や必要ポイント数が異なるのも同様。 基本は1回につき6問だが、期間限定で8問設定になることもある。 その他
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あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 数字0 100円2クレ 1C2C 2階リタイア 3クレイプ A~GAIC AnAn・AnxAn astamuse BEMANIシリーズBeat Stream BGMチケット BitCash BUZZ! CN COM e-AMUSEMENTe-AMUSEMENT Participation EASY EVO GOD GT H~MHARD HUM JST jubeat KAC kiwi KONAMI(コナミ) KONAMI応援大会 Limited MFC MJ N~RN NORMAL NOT AVALIABLE、NOT AVALIAVLE N階リタイア OVA1作目 2作目 PASELI PCA POP pop'n music QMAQMA9 QMA10 QMATG QMAカード QUIZ JAPAN QWERTY配列 REFLEC BEAT S~ZSP STJ Transcend ULTRA VERY HARD Wikipedia Windows XP Embedded YUS その他@ 数字 0 QWERTY配列におけるタイポの代表格。QWERTY配列のキーボードでは「0」の右隣に「ー」が配置されており、長音を入力したつもりが「0」と入力してしまうようなことがよく起こる。【OK】を押す前に気付けばいいのだが、気付かずに押してしまい頭を抱えることに。このほか配置も隣接している「O(オー、お)」と「0(ゼロ)」を押し間違うというケースもある。 ひらがな・カタカナでは絶対に使うことのない「数字」があるのも原因である。そのためひらがな・カタカナでは数字部分は表示しないでほしいとの要望が多い。 問題文が見えていない状況のこと。特にこの状態で答えが確定していることを「0確」と呼ぶ。正しく組み合わせる線結び・グループ分けは勿論のこと、順番当て・一問多答・文字パネル・並替えにも多く、四択・連想・スロットにも少なからずある。ただし、勿論選択肢やその他見えているものが同じであっても答えが違う問題もあるので、早合点して答えを決めてしまうと痛い目に遭う。これら0確の問題が、問題の追加により0確ではなくなってしまうことを「0確崩し」と言う。 100円2クレ 100円で2クレジットの設定になっている店舗及び筐体のこと。また、その設定そのものを指す。概ね「100円硬貨1枚で2クレジット」を示すものである。特定の日(曜日)だけこの設定にしている店舗や、タイムサービスとして特定の時間帯にクレジットを投入した後、店員がサービスボタンを押すことで実質的にこの設定と同じになる店舗もある。 ほとんどの場合100円で2プレーできるが、初回2クレ、コンティニュー1クレ設定の場合、最初の100円だけプレーできるのは1回となる。 賢者の扉からの「e-AMUSEMENT Participation」(1クレジットにつき店舗に30円の課金)の導入や消費税増税により設定店は減少の一途をたどっているが、それでもこの設定にした男気のある店舗が存在するようである。100円2クレ設定は売り上げに影響する事もあり最近は店舗で大々的に告知せずTwitter等のSNS経由でひっそりと告知する事が多くなっている。 1C2C 1コイン2クレジット、すなわち100円2クレのこと。1C1C 100円1クレ(標準的な設定) 1C2C 100円2クレ 2C3C 200円3クレ 1C3C 100円3クレ HC1C 50円1クレ(H=Half、店舗によっては硬貨識別装置の置き換えで50円玉を用いるものもある) 2C1C 200円1クレ(8まではこれが初期設定だった(ロケテストなどでみられた))。 200円○クレの場合は、必ず200円を投入する必要がある(100円では1クレにすら満たない)。設定回数の多い、特に3クレ以上の台だと「空いた時間にちょっと……」という場合などかえって困る場合もある。店舗によっては台ごとに設定を変えている場合があるので事前に把握しておくと無難。200円nクレ(nは奇数)の変形として以下のような設定で100円でmクレ(n=2m+1)できるようにすることも可能だが、どれも設定を悪用してより高いサービスを得ようとする輩が出てくる問題や、プレイヤーが十分なサービスが得られない問題や、プレイヤーや店員が面倒な思いをしなければならない問題がある。なお、単純にサービスに気づかずクレを残していった人の次の人がそのクレを使う問題は他のサービス設定でも出てくるので、ここでは全プレイヤーが設定を熟知しており、その上で全プレイヤーが200円でn回プレーするつもりの人、100円でm回プレーするつもりの人、及び設定を悪用して200円nクレより高いサービスを得ようとしている輩のいずれかに該当するものとした上での問題点のみ挙げることにする。なお、実際はn=3がほぼ全て。n=5は時間限定で存在しうるかどうかレベルで、n=1設定はほぼ絶滅したものと思われる。 設定を悪用する輩が出てくる問題がある設定「100円nクレ、ただしプレー・コンティニューに2クレ必要」:実質200円nクレで端数は残るものの100円でもm回プレーできる。問題点は前の人が端数を残してると次の人は100円でm+1プレーできてしまうことである。また、100円mクレの人が2人連続で続いた場合、次の人はタダで1プレーできてしまう。 「筺体内部で奇数枚目のコイン投入時にはmクレ、偶数枚目のコイン投入時にはm+1クレ」:問題点は、とりあえず100円だけ入れてみてそれが偶数枚目だったらその100円だけで終わらせてしまうことも可能なことである。また、100円mクレだけの人のクレが偶数枚目だった場合、次の人はタダで1プレーできてしまう。 プレイヤーが十分なサービスが得られない問題がある設定「100円m+1クレ、ただし初回2クレでコンティニュー1クレ、合計nプレーでゲームオーバー」:実質200円nクレだが、100円でもm回プレー可能で、クレジットも余らない(m,n以外の回数だと余るが、ここではそのような人はいないものとしているため除外する)。問題点は、メインとサブ等2枚以上のカードで200円nプレーできないことである。 プレイヤーが店員がめんどくさい思いをする問題がある設定「100円mクレ、店員が200m円入れたことを確認すると100円分(mクレジット)サービス」:問題点は、毎回毎回店員を呼ばないといけないので面倒なことである。 「200円nクレ、100円mクレを希望する者は店員に頼んで変えてもらう」:問題点は、200円nクレという100円mクレよりお得な設定があるにも関わらず後者の設定の方を希望する人は時間をかけたくないという理由が多いにもかかわらず店員を呼ぶのに時間がかかってしまい本末転倒になることと、プレーが終わった後速やかに設定を元に戻さなければならないことである。設定を戻す前に200円でnプレーするつもりの人がプレーを始めてしまいトラブルに発展する可能性もある。 PASELIの設定は2014年3月の値上げ以降、クレジットと連動していない店舗も多いのでプレー前に各自で確認されたい。一部のラウンドワンでは天の学舎稼働中に400円10クレジットの設定になっていたこともあった。 2階リタイア 7~天の学舎の協力プレーを最初に追加Pが要求される(リタイアが可能な)第2エリアでリタイアすること。 暁の鐘以降はエリア構成がなくなり、このような概念は完全に消滅した。 過去作ではどういう経緯で2階リタイアが起きていたのかを見てみよう。 メンバーが4人集まらなかった、追加Pが予想以上に高かった、合わせにはぐれてしまった、タッチパネルの異常に気がついた、など考えられる原因は様々で、意図的なものでない場合もある。しかしながら、3人ならば(アイテムの関係で多少難易度が上昇するものの)協力形式の正解率が4人に比べて倍以上(○×多数決のみ5/16→1/2で倍ではないが)に上がるため、メンバーが4人集まらなかったという理由でリタイアするのは自分勝手だとする意見もある。 明らかに自分勝手な理由(予習の問題回収目的、ライトユーザーや地雷プレイヤーばかりで踏破が見込めないなど)で捨てゲや暴言タイプをしながらこの行為を繰り返すと批判の対象となる。しかしながら、深層まで行くと難問グロ問が頻発しライトユーザーでは(自力では)一問も正解することすらままならないことを考えると、ライトユーザー同伴のまま深層まで行くよりは2階リタイアの方のほうがマシ、という意見は尤もである。 もちろん階級が低くても実力は多大なるものがあるかもしれないし、逆に宝石賢者初段、二段などと階級と実力が明らかに釣りあっていないであろう場合もある。いかなる理由にしても、捨てゲや暴言タイプなどをしていい理由にはならない。やむを得ず2階でリタイアする場合でも責任を持ってプレーすべきである。 クレジットで協力プレーをした場合は自動的に第2エリアでリタイアとなってしまう。店内で踏破したい場合は各人がPASELIプレーであるかどうか確認すべき。 エリア構成がなくなったのも、過去作で2階リタイアで不信感を抱きトラブルに発展することもあったためと思われる。 3クレイプ QMA5~8において、今までプレーしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレー1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共に1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうではない料金設定であっても慣習的に呼ばれている。 QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。さらにQMA4の昇級条件「優勝・予選、決勝で100点」は廃止され、「最近3試合の平均順位4位以内」に変更になり昇級し辛くなった。 特に、フェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレーヤーが遭う傾向が強い。対義語は「三連覇」。 賢者の扉から組レベル・経験値制が導入されたことにより、組昇格直後に11位(ドラゴン組は9位)以下になることで戻される「1クレイプ」が発生するようになった。賢者の扉Season2・天の学舎のドラゴン組や賢者の扉Season1ドラゴンLv2→3(3からは準決勝で落ちるとゲージが下がることが多い)で発生しやすい。 暁の鐘では自由にリーグを選択できるため、nクレイプの概念はなくなった。敢えて定義するなら、推奨リーグが頻繁に入れ替わる状態といえるだろうが、推奨リーグの決まり方には疑問が多く、妥当とはいえない。 トーキョーグリモワールでは3クレイプが5年ぶりに復活した。EVOにおいても継承されている。 → コンビニ送り A~G AIC QMA5~賢者の扉season2(稼動途中)の立ち絵やOVAの作画・制作を担当したアニメ制作会社。AICはAnimeInternationalCompanyの略。 代表作は「破邪大星ダンガイオー」「超時空要塞マクロスII」など。 制作スタジオを複数抱えており、QMAのアニメーション全般を受け持ったのはそのひとつ「AIC PLUS+」。「~PLUS+」の代表作は「GA」「デート・ア・ライブ」など。 QMA5以降の立ち絵はアニメーションの枚数こそ増えて繊細かつ大胆に動くようになったものの、絵柄に少し癖があり賛否を呼んでいる。→立ち絵OVAも1作目は好評だったが、2作目に関しては一部キャラの背景化や作画レベルの低下等の要因で評価は芳しくない。→OVA AIC自身のさまざまな事情(現在は解散状態)もあり、賢者の扉のOPはいつまでも未完成状態であった。 AnAn・AnxAn →ネットワーク対戦クイズAnswer×Answer astamuse 職業紹介や情報サイトの運営などを行っているアスタミューゼ(株)による技術情報掲載サイト。 このページにおいてQMAのゲームと思われる技術情報が掲載されていたことが明らかになった。 BEMANIシリーズ コナミにおける音楽ゲームのレーベル。beatmania、DDR、 pop n music、jubeat、REFLEC BEAT、BeatStream などがある(太字はQMA関連楽曲収録作品)。BEMANIwiki 他社へ楽曲を提供する際にもこのロゴが使われる。 コラボイベント賢者の扉Season2では私立BEMANI学園とのコラボイベントとしてイベント開始の2013年4月24日AM 10 00と同時にBEMANI検定が行われ、BEMANIレーベル3種類をプレーすることで限定アイテムが支給された。実際にはアカウントを作成するだけで限定アイテムの「らびーとフォン」は支給された。 開始初日(2013年4月24日)には、ポップンミュージックとリフレクビートで賢者の扉Season2の決勝戦BGM「灼熱の翼」が配信された(jubeatでは隠し曲として2013年5月1日より配信)。 「私立BEMANI学園」終了と同日にシリーズ横断イベント熱闘!BEMANIスタジアムが2013年12月19日に開催されるが、QMA/スティールクロニクルの参戦は後半戦の2014年1月23日…「天の学舎」稼働日であった。天の学舎稼働時にはリフレク・jubeat・DDRで決勝戦BGM「星屑のキロク」が配信開始され、ティアルとセレストの選手カード(野球ユニフォーム姿)が追加された。ティアルのカードは暁の鐘のプロ野球検定の壁紙に流用されている。 キャラクターやコンポーザー(の似顔絵)の野球カードを集めるイベントは好評であったが、中継ぎでの参戦ということもあってかQMA/ステクロ側へのメリットがなかったばかりか、よりにもよって「BEMANI検定」やステクロ側の「ポップンミュージックのキャラクターガチャ」を実施中に、当該機をプレーしなくともキャラクターのカードが手に入るなど運営側のゴタゴタもあってか、前作よりはプレイヤーの牽引にはつながらなかったようだ。機種乱発の弊害といえよう。 当該イベントは2014年7月23日に終了。翌日より新たな連動イベント「発見!よみがえったBEMANI遺跡」が開催中であるが、QMAなど非BEMANIシリーズ作品の参戦はなかった。 2015年7月23日より新イベント「BEMANI SUMMER DIARY 2015」が開催。QMAはステクロとともにブースト役として3度目の参戦。同時にBEMANI検定が期間限定で登場する。さらにマジック☆コロシアムでは8月6日よりサマーダイアリードラゴン(BEMANI各作品キャラとスティールハンターを乗せたMFCの黄龍。黄龍はアロエ同様ポップンに登場しているためBEMANIキャラでもあると言える)が参戦している。 MFCやステクロとの連動イベントも同時開催しているが、ステクロの特典がベル3点セットだったりMFCの特典獲得条件が「期間内にBEMANIシリーズ対象作品→MFC→QMAの順にプレイ」だったりいろいろツッコミどころのある内容である。 KONAMI的にはどうにもBEMANIシリーズの方に力が入っているらしく、QMAや他タイトル共々は不遇なものである。特に楽曲が露骨に音ゲーの曲と化している(音ゲーに追加するために作られたような曲である)といった指摘や、コナミ検定があったはずなのにBEMANI検定をわざわざ開催するなど。QMA6以降毎年3月だったアップデートの時期が天の学舎だけ1月だったのは上述のBEMANIスタジアムの都合なのではという邪推さえ可能である。 EVOではBGMもBEMANIコンポーザー作曲によるものが多数を占めている。 なお、BEMANI検定の問題がその他のモードで出題されることがある。放流された当初は検定試験で水増しされた正解率のままだったが、暁の鐘で正解率リセットがかかってから・・・稼働して数ヶ月のうちにBEMANI検定が再配信され、集計も未だ済んでいない問題も出題されているだろうことから、再び水増しされ、同じくKONAMIゲームとしての面目は保てたのかもしれない。しかし、再配信される前の正解率がQMAプレイヤーにとっての音ゲーの認知度であることは忘れてはならない。 Beat Stream ビーストとも、あるいは登場キャラから単純にビスコと呼ばれることもある。上記BEMANIシリーズの一つであるQMA関連楽曲では賢者の扉オープニングテーマ「Rainbow Magic」がボーカル付きで収録されている。 特にタッチパネルで操作する特徴があることからしばしば操作の面で比較される事が多い。タッチはもちろん、スライド、同時押しなど様々な動作がある。QMAではスライドはグループ分けや一部の人は線結びで活用していたり、同時押しでは中点が押されるか2点として認識されるかの違いがあり重要である(特にキーボードの打ち方が早すぎて同時押しにされるなどといった場合では特に重要な問題になる)。 また、QMAとは違いタッチ判定がズレたり発狂する(突然画面中央が常にタッチされ続け制御が効かなくなる状態になる)という話が聞かれないことから、このタッチパネルの技術をQMAに輸入できないかという声は多い。 結局2017年8月末にサービス終了してしまった。 BGMチケット 公式サイトで購入することが可能なアイテムの一つ。直接的にゲームが有利になるわけではないが、購買部で購入できるためアイテムとして扱われる。音楽チケットとして音チケと略されることもある。 「購買部で購入」といってもプレー画面に現れる購買部でなく、サイトeAMUSEMENT(後述)にある購買部での購入となる。PASELIでの購入も可能であるが、ポイント(びっ得コインと同様のもの)でも購入可能。その購買部ではQMA以外のタイトルのゲームアイテムも販売されている。 基本的に過去作の決勝戦の音楽がそのまま追加される仕様のようである。もともと過去QMAの曲ではない曲として追加されたものとしては「天上の果て」のみ。 そもそもBGMチケットの需要としては、「とりあえずいろんなBGMで対戦をしたい」という意味でなければ「過去作の音楽で対戦を行いたい」とか「現行の音楽が気に入らない」とかいった理由なので、稼働作品の音楽が気に入られていないということになりあまり良い傾向ではない。原則として決勝戦の音楽だけなので、QMA3~5の店内対戦の音楽は収録されていなかったが、2016年2月末に追加で収録された。古参QMAファンにとっては歓喜である。 同じくBGMが変更できるMFCシリーズでは特にBGMチケットと称して料金を徴収されることはなく、QMAでもBGMの変更に料金を徴収するべきではないとする意見もある。いっそのこと余剰になりやすいマジカで変更(BGMチケットを購入)できないかとする意見もある。 また、MFCではMFCの曲のみならず普通にQMAで使われてきた曲(初出はQMA8の決勝)もあり、QMAでもMFCなど他作品のBGMをBGMチケットで使えるようにしてほしいという声も多い。 BitCash インターネットショッピングなどで使用される電子マネー。QMAではPASELIのチャージ用の電子マネーとしておなじみで、PASELIカードが発売されるまでは最も手軽な決済手段だった。 詳細は公式サイトを参照のこと。 PASELIカード、PASELIチャージ機を取り扱っておらず、クレジットカードによるPASELIチャージができないという場合でも、都市圏なら大体近くにコンビニがあるので遠征中でも携帯電話さえあれば気軽にチャージできる。一方でインフラ整備が薄い地方では遠征前に多めにチャージしておくことが望ましい。 ビットキャッシュメンバーに登録(無料)しマイビットキャッシュからBitCashで支払う事により「びっ得コイン」が貰え、これを貯めることでBitCashに引き換えることもできる。これはPASELIチャージでも有効なので少しでもプレイ料金を安く抑えたい、PASELIチャージ以外でもBitCashを使う機会があるという人はこの方法によるPASELIチャージを検討するといいだろう。 また、「PeX」などのポイントサイトで貯めたポイントを交換することでも入手可能。 以前はST(全年齢向け)、EX(成人向け)と別れていたが2015年6月1日よりこの区分が廃止され1つに統合された。ちなみにPASELIチャージ自体ははST(全年齢向け)、EX(成人向け)どちらでも可能だった。 BUZZ! SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が海外で発売していたオンラインクイズゲーム。2005年にPS2で発売され、PSP、PS3で続編が出された。2010年を最後に新作は発売されておらず、公式サイトも閉鎖された。 オンラインクイズゲームとしての歴史はQMAに次ぎ、AnAnよりも古い。英語版以外にもフランス語、ドイツ語、スペイン語などのほか北欧諸国の言語も存在するようだが(BUZZ!公式サイト参照、日本のメーカーであるにもかかわらず日本語版が存在しないため、日本国内の知名度は無きに等しい。日本語版が出ていないのは、2バイト文字という言語の壁や市場して旨みが無いと見切られているからか。 ゲーム自体はクイズ番組をモチーフにつくられており、キャラクターがいかにもアメリカ風。世界展開しているクイズ番組といえば「ミリオネア」がまず思い浮かぶが、日本語版は世界一問題が簡単ではないかといわれている上、近年は不定期の特番かつ有名人しか出場できない現状では後者も十分理由になっているのかもしれない。 問題形式は四択が基本で、タイピング系は実装されていない。しかし、新作になるにつれて形式が増えているのはQMAなどと同じである。また、新問の公募も行われていた。 CN カードネームのこと。詳細は当該項目を参照。 COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレーヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる(いわゆる定員割れ)。一部を除いた作品では雑魚要員として参戦する事が多く、AC版では4~天の学舎の通常魔法石配当が常に1個である。プレイヤーがサーバー落ちになったときも同じである。 なお、規定人数いなければ成立しないモードでのみCOMが参入してくるため、協力プレーや検定試験(規定人数が1人)ではCOMは参戦してこない。 下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。 賢者の扉~天の学舎では組み分けの細分化により、上位組でもCOMの参入するケースが大幅に増えていた。これによりプレーヤーの平均次戦進出確率=平均プレー時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えただろう。…という面はあるのだが、魔法石がほとんど獲得できない事情やそもそもCOMに踏まれて落ちたり、COMとの消化試合を延々と繰り返した結果急にフルゲの上位組に投げ込まれたり、等おおよそ初心者救済として役に立っていたとは言えたものではなかった。 魔法石に関しては暁の鐘では順位により魔法石数は固定され、さらにトーキョーグリモワールでは全てのモードで正解した問題に応じた魔法石が入るようになった。 トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、QMA6ではキャラによっては微妙に形が違った。QMA7以降はモデリングをしなおした関係でみな同じ様子。 COMのアンテナのカラーリングは無色、カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青・緑)なので区別できる。 COMといえど適当な確率で正解してくるため、過疎時間でのドラゴン組で決勝戦に食い込んでくるとプラチナメダルをとれないため非常に邪魔な存在となる。全COMでの荒稼ぎを防ぐストッパーの役割こそあったのだろうが、本当にCOMが強かった作品・ジャンルの偏りが激しいセットとなるとCOMの決勝戦進出も珍しくなく、まさに「マテウス空気嫁」の状態がよく発生していた。特にトーキョーグリモワール以降のCOMは平気で60~70点を叩きだしてくるため、かつてのマテウスほどではないにしても相当である。COMがいるから進出枠を得たと油断しないように。 またキーボード系の問題ではプレイヤーの誤答を覚える事があり想定外の回答をしてくることもある。俗に「学習」などと呼ばれるが、わざわざ「学習」させるケースも有る。 全国大会・チームバトルでは、COMからの出題ではいくら頑張っても区間賞をもらえないため骨折り損である。チームバトルで2000点取られた、トーナメントで区間賞を奪われたなどかなり強めに設定されていたらしい。 また、過疎時間に出没しやすいことから、過疎時間でしかプレーできないプレーヤーは魔法石やプラチナメダルを稼ぎづらい。このため、(かつてのマテウスほどでなくとも)ある程度COMを強化しCOMからの魔法石を増やすべきだという声も聞かれる。 過疎時間帯に出没しやすい等といった悩みの答えが、暁の鐘での「石は順位依存」につながったのかもしれない。しかし、プラチナ・宝石ベルの条件には対人戦が必須のため、今後トーナメントがイベント等で過疎状態となった時にどうなるかであったが、マジコロの実装に伴いあっさりとメインから外され、過疎状態になってしまった。宝石賢者になるためには事実上トナメでの優勝が必須だった。それを見越してのことだったのだろうが、実際は宝石賢者になることを諦めて白金で妥協したり、既に宝石ベルを持っていればわざわざトナメをやる理由もなかったので人員の減少には歯止めがかからなかった。 邪神ではCOMはなかなか頼りになる存在だった。COMの回答時間は最後に回答した人の回答時間に依存し、確率で問題を正解するため、常に即答正解し続ければ下手に人間を連れて行くよりむしろCOM3の方が楽だったとさえ言われるほどだった。マジコロ・グリバスはシステムが変わったのでいかんとも言いがたいが、それでもEASYとなると下手に一日魔法使い(体験入学生)よりは正解するしコマンドも攻撃一辺倒だが少なくとも攻撃はするのでやはりそこそこ頼れる存在だったりする。もっともそうでもしないと体験入学生レベルの初心者ではマジコロ・グリバスで勝てないゲームバランスというのもあるのだが。 e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメント(2016年11月よりコナミアミューズメントに移管)が提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレーデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 IIJ(インターネット・イニシアティブ・ジャパン)社の回線を利用している。帯域の余剰分はNTT向けプロバイダサービス「i-revo(インターネットレボリューション)」として一般にも提供されている。 2013年2月よりサイト「e-AMUSEMENT GATE」が「eAMUSEMENT(ハイフンなし)」に改名され、同年12月にはTwitterのようにプレー画像などを投稿できるスマートフォン向けアプリ「eAMUSEMENTアプリ」がサービス開始した。バージョンアップにより連動要素が強化され、QMAでは2014年8月6日より検定、暁の鐘からはマジコロのリザルトを投稿できる機能が追加された。パソコンからも閲覧できるほかゲームごとに絞り込んで検索することも可能。 暁の鐘よりeAMUSEMENTサイトが作品そのものの公式サイトを兼ねるようになった反面、フィーチャーフォンから利用できなくなった。 e-AMUSEMENT Participation 上記e-AMUSEMENTを利用したレベニューシェア形態。QMAでは賢者の扉から導入された。通称コナミ税。 簡単に言えば、メーカーがゲーム機(ハードウェア+ソフトウェア)を安価に提供する代わりに、ゲーム機による売り上げの一部をメーカーにも分配する従量制のこと。 従来よりある全国対戦などのオンラインサービスとは別の概念ではあるが、その仕組み上オンラインサービスとは切っても切り離せない関係となっている。 今までは稼働店がサテライトごとの月毎の通信料を収めるという形を取っていたが、現在では1プレイ○○円という形での徴収なっている。 QMA8→賢者の扉の改造キットはQMA7→QMA8と比較して大幅に安く設定されており、安くなった分はコナミ税という形で回収されている。近年はバージョンアップ時の手数料も無料になっているとのこと。天の学舎の稼働中に起こった値上げのように、値段が変わることもある。 他社にも同様のシステムがあり、セガではALL.Net P-rasという(ゲームのポスターにロゴが載っていることがある)。 EASY 次の2つが該当すると思われる。 (1)対戦における難易度の一つで、難易度的には★1~3の問題が出題される。かつては自由形式(とランダム、統合形式)で使えた。転じて★1~3の問題に限って出題される状況のことをEASYということがある。 勿論、必ずしも★1だからといって簡単な問題ではなく、★2、3の難易度は「パネルクイズ アタック25」における難問レベルに相当するので、ドラゴン組でも大荒れするような問題するため、バカにはできない。 (2)グリムバスターズでの難易度のひとつ。 暁の鐘のマジック☆コロシアム、今作のグリムバスターズにおいては最も簡単な難易度だった。 登場する形式の制限こそあるものの、前述のように「ドラゴン組でも大荒れするような問題が登場することがある」ため、安定して正解することは容易ではないことに注意。 以下は過去作品での感想。 問題の難易度に加え、戦略を全く理解していないだろうプレイヤーやそもそも出題範囲EASYで躓くだろうミノガープレイヤーが混ざることは当然想定しなければならず、彼等を引き連れて(出題範囲以外は)HARDと同等と考えられている相手と戦わなければならず、結果としてHARDで戦ったほうが簡単であり、予めベルを集めてLv8まで上げておかなければまともに勝つことすら難しいとする指摘もある。 なお、EASYには体験入学生とマッチングすることすらある。当然体験入学生がアイテムを持っているはずもなければ、コマンドの効果を理解しているはずもなく、問題を解くフェーズですら操作がおぼつかないことや知識量も(よほど下積みがなければ)ミノガーに劣ることは容易に想像がつくだけに、より「EASYの方が難しくHARDの方が簡単」という傾向を強くしている。 EASYと表記されてはいるが、QMAの問題はあくまでQMAプレイヤー向けの難易度になっているため、一般人にとっては、よほどの常識問でもない限り★が少ない問題でも決してEASYではない(特に左辺では顕著)、ということを熟練プレイヤーは留意しておく必要があるだろう。 グリムバスターズでは一番上の難易度に挑むためにはQレベル40(中級魔導士)まで上げる必要があり、容易ではない。 賢者の扉~天の学舎での協力プレーにおける難易度の一つで、ランキング対象の前月のダンジョンが難度が緩和されたフィールド。しかし、第一フロアからいきなり★3の問題が出た、最終ボスで2ミスであるにも関わらず討伐に失敗したなどという報告もある他、そもそもEASY自体人が揃うことがまずなく、お守りの効能が3倍になったこと以外はむしろNORMALより難しいのではという指摘があった。 合わせでもしなければ基本的に過疎ってることのほうが多く、一人旅になれば何階でリタイアしようとどんな入力をしようと関係無く、またトナメと違いグラフの変動がないため、もっぱら予習埋めに使われるモードとして定着していた。そのため、予習埋めの★がリセットされる学舎稼働当初は、EASYフィールドが存在しないことに対して不満の声が上がっていたが、どう考えても本来のEASYフィールドの使い方ではないため的はずれな要望である。とはいえ、EASYフィールドが実装された当初から予習の★埋め、もしくは予習だけやりたいという目的で選ぶ人がいるのも事実なので、予習の★を埋めるモードことレッスンモードを復活させても良かったのではないだろうか、とする声もある。とはいうものの、協力モードに相当するマジック☆コロシアムが未稼働のまま新作稼働を強行した暁の鐘に比べれば幾分マシなのかもしれない。 EVO 「THE WORLD EVOLVE」のこと。 「グリムバスターズ・EVO」というモード名、通り名「EVOロケ参加したマン」などがあることから、公式な略称であると推定される。 GOD グリムバスターズ・EVOにおけるもっとも難易度の高いレベル。 難易度の高い(★2~5)の問題が登場するため、問題のひきが悪く不正解が続けば何もできずに終わってしまう危険が高い。 GT →ゴールデンタイム グループ分けと一問多答のことをいう場合もある? H~M HARD 次の2つが該当すると思われる。 (1)対戦における難易度の一つで、難易度的には★3~5の問題が出題される。かつては自由形式(とランダム、統合形式)で使えた。転じて★3~5の問題に限って出題される状況のことをHARDということがある。 この難易度を使いこなすには相当の努力が必要になり、マスターとなると容易な道ではない。 店舗大会やサークル対戦などで勝利するには、この難易度のマスターができているかがカギとなる。 (2)グリムバスターズでの難易度のひとつ。 暁の鐘のマジック☆コロシアムにおいてはもっとも難しいモードであったが、今作のグリムバスターズではEASYから2段階難しい難易度となる。 問題の難易度こそ対戦ほど難しくないが、形式が一通り登場するため、予習やトーナメントなどで全形式の問題を経験しておくことを薦める。 以下は過去作品での感想。 サークル対戦などで自由形式といった場合断りがなければHARDでの出題が必須であり、最低限それを満たすためには予習10周を3回こなさなければならない上、必ずしも合格できるわけではないため苦手ジャンルの自由形式HARDを出題するというだけでも十分高い壁である。そういう意味では暁の鐘では自由形式がなくなった分形式を上げる手間という意味では減った事にはなるが、そもそもEASYですら★3が出題されるので苦手ジャンルのHARDを出題するという壁は更に高くなったともいえる。 ★3~5しか出題されないモードや階層などでは難易度HARD相当というような使い方をすることがある。例えば魔龍ファイナルや邪神HARDでは、出題範囲はHARDである。協力の最終階層はHARDであるとも言われている。 邪神の合わせなどで特に断りがなければHARDを選択することになっている。暁の鐘での協力プレーでは難易度が省略されたらこれになる。当然ながら長考と全滅が許されない上、容赦無い★3~5の嵐であるからに、一見さんライトプレイヤーを引き連れてクリアするのは容易ではなく、そういったプレイヤー層に対するバッシングが頻繁に見受けられた。 トーキョーグリモワールではVERY HARDが存在するため、暁の鐘でいうところのNORMALに相当するが、HARDと言ってVERY HARDのことを指していることもあるため文脈に注意が必要。黄色のHARDなどと表記してわかりやすくする人もいる。 EVOではHARDですら中堅組という扱いである。 暁の鐘以降は自由形式が廃止され、全形式で難易度が選択可能になった。そのためQMA6時代のマルチセレクト・HARD、サブジャンルHARD(特に使い手の多い野球・サッカー)のような難形式が猛威を奮う可能性がある。 HUM (COMに対し)人間のプレーヤーのこと。 相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 最近ではトナメが著しく過疎状態にあり、プレーヤーを破っていくCOMが大量発生しているため、HUMよりCOMの方が強いのではないかという指摘もある。こうした事情も暁の鐘に於ける自由リーグ制につながったのかもしれない。難易度ごとのクラス分けとその方法はこのゲームに限らず永遠の課題となっている。 JST 日本標準時の略称。QMAにおける時刻表示も当然これである。 下記「STJ」と同義。QMA7以降の配列で上から順にJ,S,Tと並んでいるためこう呼ばれることもある。 jubeat コナミの"BEMANI"シリーズのひとつ。「ユビート」と読む。公式サイト及び、jubeat@wiki。 iOS版のjubeat「jubeat plus」にてQMAの曲が4曲(「サツキのテーマ」「QMA7 予選後半曲1」(アニゲ・ライフスタイル・文系、天の学舎の予選ノンジャンル)「QMA8 決勝曲」「賢者の扉 OP」)が配信(有料パック)されている。 アーケード版saucerでは決勝BGM4曲(Season1「戦いの刻」・Season2「灼熱の翼」・追加配信曲「天上の果て」・天の学舎「星屑のキロク」)とCPUシャロンマーカーが配信された。CPUシャロンマーカーはサマーダイアリードラゴンの攻撃のひとつになっている。 KAC 「KONAMI Arcade Championship」。2011年秋に第1回が開催されたQMAを含むコナミのアーケードゲームの合同全国大会。 KAC2011(12作品)ではQMA8の第1~5回の全国大会成績上位者16名を選抜し、2011年12月3日に川崎市で決勝大会が行われた。 KAC2012(14作品)ではQMA賢者の扉の第1~5回全国大会と第1回魔龍討伐から東西各16人が選ばれ川崎市と大阪市で決勝大会を開催、決勝ではサークル対戦を使用して対戦が行われた。 KAC2013(20部門)ではQMA賢者の扉Season2の第15~17回全国大会と第4回魔龍討伐から16名が選ばれ六本木で決勝大会を開催した。これとは別に中国語版でも開催。魔法石獲得上位16名が選ばれ台湾で決勝大会を開催した。 4th KAC(12部門)ではBEMANIシリーズとMFCのみとなり、QMA・ステクロ・エターナルナイツなどは開催されなかった。一部ではQMAの稼働終了を危惧する声はあったが、無事新作である暁の鐘を迎えることが出来たという点は安心出来よう。 5th KACではQMA部門が2大会ぶりに復活することになった。このとき、以下MFCと混同されて間違われることがあるがKFCではない(どうやらやらかしたらしい)。どこのフライドチキンチェーンだ。 6th KACでは「QMA JAPAN TOUR2016」のグランドスラム大会が決勝大会として扱われる。 kiwi コナミ系列のインターネットレボリューションが運営する、スマートフォン向けSNSゲームサイト。 TSUTAYAと提携しており、Tポイントを決済に使うことができる。 QMASPでプレイデータを保存するためには加入する必要がある。 2013年2月に、e-AMUSEMENT GATEがeAMUSEMENTと改名されるとともに、ユーザー情報がkiwiと統合された。他ゲームのプレイヤーには寝耳に水であったようだが、QMASP勢はすんなり受け入れていた模様。 KONAMI(コナミ) QMAの発売元。言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。 開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 時折信じられないようなミスを犯し、ユーザーの間に騒動を起こす。例 自社名を間違える→コンマイの項を参照。 例 稼働開始直前にクレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop n music17 「ソシャゲへのシフト」の公言やブラック企業騒ぎなど、評判悪いニュースも少なくない。その中にQMAが含まれないことをただただ祈るばかりである。 KONAMI応援大会 QMA7におけるコナミ主催の店舗大会のこと。公式HPには開催店舗とその結果が記載されている。賢竜杯のように店舗代表による大会が開催されることはなかったが、上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与された。 QMA8においても公式夏休みイベントが開催された。(上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与される) 扉では「KONAMI支援大会」として賞状とメダルが提供される形となった。 TGでは「賢闘士カード」として順位が記入されたカードが提供される形となった。 現在開催されているQMA JAPAN TOURはこれを発展させたものともいえる。 以下に実施された時の状況を記す。 店による裁量が大きかったため、指定された月間ランキングで首席以下月間魔法石上位3名に授与されたケースもあったが、基本的にはQMAを用いた店舗大会が開催された。1店舗につき3セットの商品が支給されたため、1回の店舗大会でなく3回の店舗大会に分けて授与される場合もあった。 上位入賞者商品のひとつである限定PASS目的で参加する人も多かったため、上位入賞者でなく大会参加者の中から抽選で決定されたり、優勝者予想をして的中させた参加者に抽選で授与など変則ルールもあった。 日常的に店舗大会を行っている店舗では商品が豪華になるという形が多かったが、普段からQMA店舗大会をやっていない店舗ではQMA事情をあまり知らないこともあってか、大きな話題になることもあった。稼働台数の事情などによって、推奨されている4人対戦でなく、2人・3人対戦となる場合も少なくなかった。 他店舗優勝経験者の再参加可能、正解率、武器使用無制限な大会となると、称号(賢神~賢将)持ちなど上位プレーヤーにに囲まれたという報告もあった。 Limited トーキョーグリモワールから登場した「トーナメント・NEO Limited」のこと。「魔神討伐」も参照。 魔神討伐と異なり、順位決定戦では「正解すればするほど追加報酬が増える」という仕組みなので、勝ち負けにこだわるよりも正解を重ねる方が重要となった。報酬が大きかった場合、魔法石ランキングにも影響も大きかった。優勝するよりも、そのジャンルや形式に絶対的な自信を持つ相手二人と当たって3位になる方が結果的に報酬が多かったというケースも少なくなかった。 今作では「優勝回数」でなく「そのプレーで記録したスコア合計」が対象となったため、ランキングの顔触れが変わったところもあった。 MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。Microsoft Foundation Classのことではない。公式サイト 提携団体は日本プロ麻雀連盟、ライバルはセガの業務用麻雀ゲームMJ(後述)である。 同じコナミの「オンライン対戦型アーケードゲーム」として見ればQMAの兄に当たり、同時に総領子である。対してQMAはこの一つ下の妹に該当する。同じメーカーなどの事情で何かと話題に上りやすく、両方プレーしている人も少なくない。 BEMANI界隈ではDDRの「MARVELOUS FULL COMBO」(1曲全部最高の判定を出す)を指す場合がある。同じメーカーなので紛らわしい。 2017年8月に通算14作目となる最新版「豪華絢爛」が稼動開始。家庭用でもPSP版、DS版、スマホアプリなど幅広く展開。当然PASELI対応している。さらにはe-AMUSEMENT CLOUDにより自宅PCからアーケード版がプレーできる(深夜・早朝時間帯限定だが、現在はテスト中ながらサーバーメンテナンス時を除きいつでもプレー可能)。技術的にはQMAでも可能と思われるが、商業的な採算性、デバイス問題、検索対策などハードルは少なくない。 QMAと対比すると、運の要素が強く、階級も上がったり下がったりするためQMA5よりも厳しい戦いが繰り広げられていると言える。逆に昇格試験がどうだこうだと喚いていたQMAはMFCと比べるとぬるま湯なのかもしれない。もちろん、競技内容が全く異なる以上比べること自体ナンセンスではある。 アーケード版同士のつながりとしては、以下のようなコラボイベントがある。 KACKAC2011 「KONAMI Arcade サウンドチャレンジ」およびその続編であるサウンドチャレンジリピート(要PASELI)をクリアすることによってQMA8決勝戦とQMA8準決勝3(アニゲー・社会。天の学舎では準決勝の理系学問)をMFCの対局BGMとして使えるようになった。 7th KAC 「7th KACサウンドフェスティバル」をクリアすることによってEVO決勝・グリバス対戦中BGMをMFCの対局BGMとして使えるようになった。 2013年3月15日~31日QMA側では限定カスタマイズアイテムおよび二階堂姉妹(MFCに登場するプロ雀士)とヤンヤンの限定壁紙が配布され、MFC側では昇龍JACKPOTがQMA仕様になり、サウンドオプションでQMA賢者の扉のBGMを対局BGMにできた(それぞれ期間内にプレーしたコラボ元ゲームのデータが必要)。 2015年(暁の鐘)夏のコラボイベントコラボ第一弾として、マジック☆コロシアムに「サマーダイアリードラゴン」として黄龍が参戦。開発画面ではなんと「ロン」と宣言して攻撃(満貫以上で発生する落雷)をするというとんでもないシーンがあったが、実際には、音ゲーのキャラを背中に乗せているだけのキャラであった。背中に乗せているキャラを全員下ろして自力で飛んでいるパステルくん他だけにして黄龍が戦った方がもしかして強いのでは?それは黄龍の慈悲なのか? 開発画面の落雷もあったが、他のキャラクターの演出を含めたものの中からのランダムだったため、実際にお目にかかるのはプレー回数が必要だったりする。 余談だが、「ロン」という宣言は相手の捨て牌に対する行為であり、カウンター的な発動でなければ不自然である(自発的な発動なら宣言は「ツモ」であるべきだが、MFCでは「ツモ」は画面中央の落雷であり、「ロン」の方が敵陣近くに落ちるため、そうしている可能性がある)。 コラボ第二弾として「麻雀検定」として登場。当然MFCに関する問題も出題される。よくゲーセンにQMAより多く設置されている様子が聞かれるものの、意外に正解率は高くないようである。また、題材となった雀士はほぼ日本プロ麻雀連盟所属であった。コラボだからある意味当然かもしれない。EVOではアーカイブ検定として復活。問題の内容はほとんど一緒。 麻雀検定期間中にQMA暁の鐘→MFC彩の華の順にプレーすると暁の鐘のBGMを対局BGMにできる。QMA側の特典はBEMANIシリーズの項目を参照。この連動によって新曲の曲名が一部判明した。一部のBGM(立直、連荘)は暁の鐘(およびBEサマ)を選曲していても変化しない(配信当時のデフォルトだった彩の華 夏)。以前のコラボでは用意されていたものが用意されていないことや、QMA側での告知がなかったことからもやる気に疑問が感じられる。 コラボイベント以外のQMAとの関係としては、ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍になったという設定がなされている(「ようこそクイズマジックアカデミー」第50回より)。 サブモニター壁紙として二階堂姉妹とヤンヤンがコラボした壁紙が配布されたこともある。 MJ セガのオンライン対戦麻雀ゲーム。コナミのオンライン麻雀ゲームMFCとはライバル関係である。 MFCでは日本プロ麻雀連盟と提携しているが、MJの場合は日本プロ麻雀協会を中心とした連合団体と提携と、提携団体もライバル関係であったりする。(問題にも登場するため覚えておいて損はない)完全にタッチパネルで操作するコナミゲー(MFC・QMA)と押しボタンもあるセガゲー(MJ・AnxAn)の構図も同じ。 MFCやQMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、MJやAnAn(該当項目参照)を後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるオンライン麻雀やクイズゲームが無かったためである。当時は大人の事情があったものの、KDEとセガとの和解などによりコナミゲームの稼働店も増えつつある。(それ以前からセガ傘下のAGスクエアにはコナミのゲームが稼働していたところもあった) QMAとMFCは筐体の互換性はないが、AnAn(前述の項参照)とMJ3、3ev、4、4evは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがあったためAnAnファンに恐れられていた。その逆にMJが5にバージョンアップするとともに筐体更新も実施されたが、その際に大量のAnAnが稼働開始となった報告が少なくなかった。 N~R N 自然数一般のこと。→○N(×N)、N確 QWERTY配列におけるタイポの代表格。「ん」の後に母音、ないしは、な・や行を打ちたいと思うのならば「NN」と二度Nを入力してから当該文字を入力する必要があるのだが、うっかりNを一度しか打たずにやってしまうと意図しない答えになってしまう。(アロンアルフア(ARONNARUFUA)→アロナルフア(ARONARUFUA)) 他にもNの後に母音を打ち損ねると最後が「ん」で回答終了となってしまうため、他の子音では利いたブレーキが利かない。 NORMAL 次の2つが該当すると思われる。 (1)対戦における難易度の一つで、難易度的には★2~4の問題が出題される。かつては自由形式(とランダム、統合形式)で使えた。転じて★2~4の問題に限って出題される状況のことをNORMALということがある。 前述のHARDほどではないものの、この難易度を使いこなすには相応の努力は必要となる。 トーナメントのドラゴン組で単独正解となったり、店舗大会で波乱を起こすレベルの問題が登場することもあるので、油断は禁物。 (2)グリムバスターズでの難易度のひとつ。 暁の鐘のマジック☆コロシアムにおいては中間の難易度モードであったが、今作のグリムバスターズではEASYから1段階難しい難易度となる。 問題の難易度こそ対戦ほど難しくないが、EASYより多くの形式が登場するため、予習やトーナメントなどで全形式の問題を経験しておくことを薦める。 以下は過去作品での感想。 対戦における難易度の一つで、難易度的には★2~4の問題が出題される。かつては自由形式(とランダム、統合形式)で使えた。 かつての協力プレーでは難易度が省略されている場合はNORMALを指していたこともあるが、暁の鐘での協力はEASY/NORMAL/HARDの3分割のため省略された場合はHARDのことを指すので注意がいる。天の学舎の邪神封印戦はNORMALとHARD、トーキョーグリモワールのグリムバスターズはNORMAL/HARD/VERY HARDといずれもNORMALが最下段である。 賢者の扉~天の学舎での協力プレーにおける難易度の一つ。ランキング対象になる、プラチナメダルがもらえるダンジョン。「協力行きませんか」などと、難易度が省略された際はNORMALのことを指していた。 天の学舎での邪神封印戦において協力におけるEASYモード相当の難易度。問題は明らかに簡単なのだが、人の少なさや戦略のわかっていないプレイヤーの多さからむしろHARDより難しいのではないかという指摘がある。 NOT AVALIABLE、NOT AVALIAVLE 大会モードやフリープレイ時に現れるPASELIの利用可能状態を示す誤植。 正しくはNOT AVAILABLEである(IとLの位置が逆)。NOT AVAILABLE:利用不可の意。 フリープレイを実施してる店でプレイしてたあるプレイヤーの流した画像から発覚し広まることとなった。 流石「大手誤植メーカー」KONAMIである。 暁の鐘でも健在であったが、5月に修正されて正しい表記に戻されたように見えたが、現在ではNOT AVALIAVLEになっている。ちょっと辞書を引けばすぐわかることだろうが、なぜ正しく修正できないのか。 N階リタイア 協力プレーを最初に中ボスが登場する第3エリア以降でリタイアすること。 一回だけ2階でボスが登場したケースはあるが、そこでは複数ボスがなかったので、基本的に以下のように複数中ボスがいる場合に使われる。 2階リタイアと異なり、追加Pが必要であるため、一見無意味と思われがちだが、中ボスに隠れ(分岐)ボスがあるステージの場合、それ狙いにあえて行うプレーヤーも存在する。賢者の扉からeasyの登場によりましになったとかならないとか。必然的にボスラッシュステージでは新規ステージより増えることになる。特に月の後半になると分岐パターンが解析されるため、目当てのアイテムが出てこないルート→リタイアの流れである。 PASELIが不足しやむなくリタイアすることになることもある。事前に残額やチャージ機の有無・設置場所を確認しよう。 最終階層まで踏破するつもりでいたプレイヤーから反感を買ってトラブルに発展することの反省か、暁の鐘では階層という概念がなくなり、更にコインでもプレーできるようになっている。・・・もっとも、正解数割引の概念さえ考えなければ過去作の協力プレーでもコインでのプレー(プレー可能かだけでなく、最終階層までの踏破)まで可能だったと思うのだが。 OVA 2008年と2010年にそれぞれDS版の発売にあわせリリースされたQMAのアニメーション作品。本スレ等で単にOVAという場合は多くの場合これのことを指す。各作品についてもここで解説する。 制作はQMA5以降ゲーム中で使われている立ち絵と同じ「AIC PLUS+」。 同日発売のDS版や他のグッズと共にセットになったものがコナミスタイル限定で発売。現在は2作品を1本にまとめたブルーレイが同じくコナミスタイル限定で販売されている。 1作目 AOU2008で制作が発表され、同時に発表となったDS1と同時発売。監督は「ヨルムンガンド」等で知られる元永慶太郎氏、脚本は「うたわれるもの」「これはゾンビですか?」の上江洲誠氏。 他のスタッフもロマノフ先生の作画をしてもらうためだけにアニメ版「北斗の拳」キャラデザインの須田正己氏を呼んだり、まさひろ山根氏らが参加するなど「青い」人達にとってはかなり豪華な布陣となっている。 時系列はQMA1と2の間、その関係で登場するのはQMA1までの生徒とQMA2までの教師。QMA2~3で追加の生徒はEDのみでの登場。から揚げ弁当を食べるガルーダ先生の共食いネタやマロン先生の年齢ネタなど、ファンならにやりとさせられるネタもふんだんに盛り込まれている。 OPとEDがそれぞれキャラクターソングも兼ねており、OPはルキア役・桑島法子氏の「賢者の道」、EDはシャロン役・浅野真澄氏の「未来のみんな」。両者ともネットラジオ番組のOPとEDにも使用された。 2作目 DS2とともに予約開始、発売した。主な制作陣は前作とほぼ同様だが、脚本の上江洲氏は脚本監修(脚本自体は他の人が書いている)となった。 前作でEDのみ登場だったQMA2~3で追加の生徒が本編に登場(一方でその割を食らう者も出た、後述)。EDでのみ教師となったサツキが現れ、歌もサツキ(ユウ)役の佐藤利奈氏が歌う。OPがキャラクターソングでなくなったこと、OVA作品とは思えないほど作画水準が低下(毎週放映されるアニメと異なりOVAは制作期間に余裕があるため普通は作画がよくて当たり前とされる)し、さらに当時問題になっていたある疑惑を裏付けるような表現(カイル、ラスク、クララが背景にしか登場せず喋らない、シャロンとリエルのみが押し出されたジャケット)といった悪い要素が重なり、前作に比べ評価は低くなってしまった。最も、全キャラが万遍なく活躍する話となると劇場版3部作が作れるほどの大規模になってしまうらしくある意味悩ましい問題でもある。 PASELI e-AMUSEMENT PASSを用いたコナミ独自の電子マネーサービス。従来のPC購買部でアイテム購入に使われていたコナミコインから発展。詳細は公式サイトおよびPASELIについてを参照。 他の電子マネーと異なり、新たなカード等を用意する必要がなく、既存のe-PASSだけで利用できるのが大きな特徴。対応ゲームにおいてキャッシュレスでの料金支払いが可能となる。QMAではトーナメントの復習、グリバス用のアイテム購入などが行えるようになる。本シリーズにおいてはQMA7より導入。とりわけ協力プレーはPASELIでのプレーが必須だったが、前述の仕様に加え協力プレー自体にかかる費用もあり、ライトユーザーが気軽にプレーできる環境ではなかった。 QMA8稼働とほぼ同時期、ゲームセンターで購入可能なPASELIカードが導入。しかし専用サイトにアクセスしてシリアルコードを入力する形式はBitCashと変わらず、加えて1000P券のみ販売のためヘビーユーザーにとってメリットは薄く、あまり普及しなかった。 2012年春、QMA賢者の扉稼動とほぼ同時期にようやくPASELIチャージ機を導入。1000P単位で手軽に補充できるようになった。ラウンドワンやレジャーランドは登場とほぼ同時に導入し、アドアーズやタイトーなどは12年夏頃設置開始。チャージ基設置店はどんどん増加中。 以下は追加。 よく間違われるが、PASE"R"Iではない。(ちなみに名称の由来と思われる植物のパセリは「parsley」とつづる) チャージは当初はSuica、Edyなどのように店頭ではできず、BitCash(別述)またはクレジットカードでPCサイトまたは携帯サイトで行う必要があり、一般の電子マネーと比べて「ハードルが高い」という感覚は否めなかった。さらに、まったくの新規ユーザーの場合、その前にKONAMI IDの取得とe-PASSの登録が必要となる(現在はチャージ機利用時に仮のIDが発行される) 「クレジットカード」という響きでとても敷居が高いと感じてしまうが、コンビニでも買えるBitCashが手っ取り早い手段として充当されている為、幾分配慮されている。 手続き完了後に実際に利用する際は、コインや他の電子マネーと違ってe-PASSだけで足りるため、硬貨切れ等に悩まされる事無く快適にプレーできる。操作は煩雑になるものの、プレー中でもPASELIチャージは可能であるので、覚えていて損はない。 協力プレー中に残高が不足するとリタイアを余儀なくされるため、多めにチャージしておくことが望ましい。 性質上、1円単位での課金設定も出来、店舗側にとってはコイン(100円、50円、10円単位)にとらわれない柔軟な価格設定が可能となる。また協力プレーのように、プレー内容によって料金を変動させることも可能となっている。 QMAが設置されていても店の意向でPASELIに対応していない場合もあるため、チャージする前に自分の行動範囲の店の対応状況を確認しておいた方がよい。概ね、各々が「ホーム」と呼べる店舗が対応していれば問題無い。 QMAをはじめ、e-AMUSEMENT PASS対応の機種は新作が出る度に次々と対応していき、専用特典は必ずと言えるほどにあるが故、その利点は多かれ少なかれある。従ってこれもプレーヤー側からインフラとして見受けられる様になり、非対応店は導入を余儀無くされる傾向にある。現時点では麻雀格闘倶楽部やbeatmania IIDXに比べればQMAは現金プレイヤーに対する配慮がある方である。導入に消極的な店舗が後を絶たない事について、店舗側の言い分として「メーカー(コナミ)側に利益を天引きされてしまう(1割との説あり)」「インカムが後払いになる(=現金収入が減る)」「収支計算が一括になるためゲームごとのインカム具合がわからない」などが挙げられる。また、導入店でも現金と比較して割高な設定になっている例も見受けられる。 アミューズメント業界大手である「ラウンドワン(通常型店舗、スタジアム型店舗問わず)」では1年弱が経過した2011年1月になって導入された。2011年後半になるとタイトーでも導入された。一方でQMAの店舗限定アイテムが存在する系列でも、ユーズランドは2013年秋になって導入、アピナは地元長野県内含む全店で導入されたのは2014年4月、パロに至っては2014年8月にようやく一部店舗で(同年11月に全店舗で)導入、と温度差が顕著である。 QMA7以降より購買部のアイテム購入に使えるようになった。(勿論対応店舗であることが前提)これを使うことでしか購入できないアイテムも存在する。PASELI対応店舗に行かなくてもeAMUSEMENT購買部で購入可能。 2013年3月、PASELIの利用状況を集計するPASELIstなる非公式Androidアプリが公開され、一部QMA勢のつぎ込みっぷり(7桁に達する人もちらほら)がtwitterなどで話題となった。ちなみに同アプリはほどなく公開終了となっている。理由はお察しください。PCで使えるExcel版もある様子。 2015年3月より使用に応じてたまり、PASELIやeAMU購買部のアイテムに交換できるポイント制度がスタートした。 余談であるが、Android版のQMASPで使用されている電子通貨はkiwiコイン。 なおこういった電子マネーが導入される背景には、硬貨だときめ細かい価格設定がしづらく、物価が上がっているにも関わらずプレー料金が30年以上も一部を除いて100円から上げる事が困難でメーカーやオペレーターがコストを吸収できなくなりつつあるという問題が存在する。また、電子マネーでの決済が当たり前のように行われている現在では、むしろ導入しない方が理に反しているともいえる。 とはいえ、PASELIだと気付かないうちに使いすぎる危険があるのであえて現金でプレーするケースもあり、PASELIが導入されたからといって、ゲーセンから100円玉をつくる両替機がなくなることはないだろう。 メーカーごとの電子マネー導入事情は以下のとおり。 コナミのPASELI以外でもきめの細かい価格設定できるように以下のように各メーカー・店舗とも試行錯誤が続いている。セガ 一部系列店舗にEdyを導入したものの、その後大きく拡大するには至らず2010年6月末にサービス終了。2013年4月現在ローソンのポイントカードpontaと連動するサービスを試験的に導入中。 2016年2月15日より一部直営店舗で交通系のICカードでの決済を試験導入。 タイトー 一部直営店舗において、試験的に120円へ値上げ(硬貨識別装置も改良)したが、あまりにも評判が悪かったため、当初数か月の試験期間としていたが一月とせず元に戻したQMAもその対象になりプレー料金がコンテニュー含め120円になった。店名どおりまさしく”タイトートラップ”(T/S海老名店の旧店舗名)。 2015年より一部の店舗で流通・交通系のICカードでの料金支払いが可能になる。 バンダイナムコ(旧ナムコ)一部直営店舗で独自の前払い式電子マネー「ナムコイン」を導入するも広まりを見せず、2013年現在実施しているのは1店舗のみであり、そこはビデオゲームを設置していない。 2015年にPCオンラインゲームで使用されていた「バナコイン」をアーケードゲームで使用できるようにした。 他にも、退店時に精算する後払いシステムの店、専用のメダルを両替機等で購入してそれをクレジットとして用いる店等、多様である。 この問題に対するコナミの一つの回答がPASELIといえる。前述の例を踏まえれば、敷居の高さ等の短所は覆るだろう。 また2014年4月1日には消費税の増税(5%→8%)によりさらなるコスト増が予想される中でこれを乗り切るために各メーカー・店舗とも電子マネーサービスには力を入れている状況である。 そしてJAEPO 2016にて2016年夏頃を目途にKONAMI以外の他社メーカーのゲームでもPASELIが利用できるようになるという発表があり、1年後のJAEPO 2017にPASELIも使用可能なマルチ決済システム「シンカターミナル」を発表。2017年4月17日より順次展開されている。 もちろんPASELI対応だからといって、PASELI必須というわけではなく現金でスタートして必要に応じてPASELI使用時の特典を利用するといった事も出来る。過去作ではPASELI専用モードも存在していたが、暁の鐘以降はPASELIでないとプレーできないモードはないので安心してほしい。暁の鐘での例を挙げると予習の段階で難易度設定が選べるようになったため、「トナメ本戦はオマケ」と考える層はもちろん、そうでなくとも予習の需要が大幅に増し、現金を使用しつつも予習の回数を増やすためにPASELIを併用したプレーができる。 2014年3月19日のアップデートでPASELIプレイでのプレミアム特典が増えたが、同時に消費税対策なのかPASELI使用料による店舗側の減収を考慮したためなのか、PASELIプレイの初期標準設定が120P(さらに消費税率の変更により2014年4月1日から124P)となり、使用するモードやプレイスタイルによっては現金スタートより割高になるケースが増えたことから、状況に応じてPASELIプレイと現金プレイを併用をしている人もいる。PASELIスタートで得られるプレミアムプレー特典で現金プレーとの差別化しようとしたのだろうが、プレミアムプレー特典が不要なプレイヤーにしてみれば現金スタートより割高というイメージが拭えなかった。さらに店舗側にしてみても現金使用時とPASELI使用時の同等な条件の設定がやりづらくなり、店舗サービスもPASELIはやむなく対象外にするなどプレイヤー側店舗側双方共にPASELIプレイを敬遠されてしまう傾向にあった。 2016年3月24日よりPASELIでノーマルスタート(プレミアムプレーの特典は付かないが現金スタートと同等の料金設定)が実装され、PASELI使用時の割高感はとりあえず解消される方向にある。 PCA 天の学舎の邪神封印戦における3つのマジックスタイル「パワー(Power)」「キュア(Cure)」「アシスト(Assist)」のこと。4人がどのスタイルを選んだかを示す際に、選んだ人数分この順番に並べて表記することが多い(例:パワー1人・キュア1人・アシスト2人なら「PCAA」)。 開催の度にバランス調整が行われているため、戦略もその都度変更される。 暁の鐘の「マジックコロシアム」では「ファイター(Fighter)」「プリースト(Priest)」「ソーサラー(Sorcerer)」なので「FPS」ということになる。一方でこうしたシステムは邪神が最初であることからPCA表記で役割を書く人もおり、この場合Pの意味が全く異なるため文脈に注意がいる。ただし上級職の登場に伴いPCA表記では例えばファイターかマジックナイトか、あるいはプリーストかシャーマンか等区別がつかなくなったため、この表記をされることはほとんどないだろう。 上級職の登場に伴い、Pがプリーストとパラディンで、Sがソーサラーとシャーマンで被るため、カタカナの頭文字を取って「フプソ/パマシ/クメベ」(マ マジックナイト、ク クロノマンサー、メ:メサイア、ベ:ベルセルク)と表されることもある。この場合でも「パ」はパワーのことを意味しているわけではないので注意がいる。 グリムバスターズでは初期ジョブの時点でメディックとマジシャンでMが被ったため、「フメマ/ジグア」(ジ:ジャマー、グ:グラップラー、ア:アクセラレーター)表記が無難だろう。 EVOでは初期ジョブが「ファイター・ヒーラー・サポーター」なので「FHS」も可能だったが、ホーリーナイトの登場によりHが被ったためカタカナ表記が推奨される。と思ったらサムライが追加され、カタカナ表記でも重複が発生してしまった。2文字目の「ポ」と「ム」で分ける方法や、いっそのこと漢字で「侍」と表記したほうがわかりやすいだろう。 POP 各店舗に置かれている、(キャラクターなどが印刷された、人間の身長大の)置物のこと。販売促進用に配布される。 QMA1で(料理の)「面取り」と「剣道の面をかぶった鶏」をかけた駄洒落POPが存在したが、QMA4以降はゲーム上のキャラクターがデザインされている。QMA4ではアメリア先生とシャロン、QMA5ではリエル、QMA6ではサツキ先生、QMA7ではシャロン(とメディア)、QMA8ではルキアとアイコが肩を組み合うもの、賢者の扉ではアロエとミューのものが作られている。天の学舎以降は作られていない模様。QMA5以降は、限定パスの絵柄のキャラクター(の一部)はPOPのキャラクターと同じというものが続いている。QMA5のみ、マーカーとイレイサーがあればホワイトボードのように使うことが可能だった。 オンライン稼動終了後の撤去が義務付けられていないため、今でも歴代のPOPを並べている店を見かけることがある。特に上記のようにQMA5では汎用性の高いPOPであるためによくある話である。 pop n music コナミの"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 公式サイト 9つのカラフルなボタン(実はコナミの筐体の全カラーバリエーション)と、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 開発当初からのマーケティング上、アーケードゲームの中では女性プレーヤーの割合が非常に多いことで知られる。負けじとQMAも女性プレーヤーの割合は結構多い方である。しかし両者とも御多分に洩れず女性プレーヤーの百強ランカー輩出が叶わず、QMAでは公式大会で女性部門が設けられた事もあった。ポップンの機種別公式大会である「トップランカー決定戦」(あるいはKAC)でも女性部門設置が望まれていたが、pop nバージョンがeclaleとなった5thKACから遂に女性部門が実現した。 QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。余談だが、この両者を掛け持ちしているプレーヤーは結構おり、QMAが満席で待ちが長い状況の際にこれをプレーするという光景が多く見られる(当然、逆のパターンもある)。 QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が3曲収録されている。(2013年4月時点) "マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop n13)QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1 ゲームモード選択(GT3-56)→QMA2 対戦相手発表(GT3-45)→QMA1 決勝戦(GT3-59)→QMA1 優勝者発表(GT3-61)→終了チャイム」となっていた。QMA3以前のサントラはGRAND TRACKSまで発売されていなかったため、これらの楽曲は長らくポップン13サントラでしか聴けなかった。 なお、GRAND TRACKS発売以前にQMA1決勝戦BGMは人気の高さからQMA7サントラにボーナストラックとして収録されたことがある。 楽曲の担当キャラはポップン風にデフォルメされたアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。WINアニメにアメリア先生が登場する。 "最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop n17)QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。 "灼熱の翼"(ジャンル"QMA2"、pop n Sunny Park)QMA賢者の扉Season2の決勝戦BGM。ループではなく終盤がアレンジされている。 ジャンルは「QMA2」だが、もちろんQMA2作目のBGMではない。 楽曲の担当キャラは組曲に引き続きアロエ。 また、pop n15"ADVENTURE"~Sunny Parkまではオジャマ「QMA」が実装されていた。これが発動している間、ポップ君が降って来るレーンの背景、並びに叩いた際の演出がQMAを思わすものになり、更にポップ君の代わりにQMA3~5時代のちびキャラの顔グラフィックが降って来る様になってしまうというものだった。元のポップ君の色と、それに対応するキャラクターは以下の通り。赤 レオン、ルキア、アロエ、クララ 青 カイル、ユリ、マラリヤ、タイガ 緑 ラスク 黄 シャロン、ヤンヤン、ユウ サツキ 白 セリオス、サンダース 他にも、ポップンの常連アーティストである「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA3~5のBGMを担当、互いの開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士……など、QMAとは何かと縁があったりする。 QMA QuizMagicAcademyの略。「マジアカ」同様、公式の略称の一つであり3者ともきちんと商標登録されている。 プレーヤーの間ではくま、熊、球磨と表記されることもあり、これをもとにしたネタアイテムも……?なお、シリーズ稼動初期はMAという略称で呼ばれていた様子。ちなみにYahoo検索やYahoo質問箱、リアルタイム検索においても「QMA」の略称で「クイズマジックアカデミー」についても検索できる。 クイズ(QUIZ)マルチ(MULTI=マルチセレクト)アカデミー(ACADEMY)の略というブラックジョークも存在する。いかにかつての作品でマルチセレクトが猛威をふるっていたかが察せられるだろう。下記のSTJも参照。 何を理由にQMAを始めたのか、さまざまな理由が考えられる。たとえば普段ゲーセンに通っていて、たまたまQMAがあったからプレーを始めたとか、ボウリングやカラオケなどに行って二次会的な感じでQMAを知った(特にラウンドワン等で始めたプレイヤーに多い)など。中にはリアルクイズマンがクイズという理由で始めたというケースもある。近作ではDSから入った者も少なくない。もし、何らかの理由で「あのランカーはなぜQMAを始めたのか?」ということを知る機会があるならば、それだけでも相手の得意分野を推測する手がかりにもなる。 本来はゲーセン通いから始めたというケースのはずで、アニゲが得意な人が多くまた人気があり、勉強系の右ジャンルのアンチが多いのも至極当然といえば当然である。しかしそんなアニゲでもアンチが多くいたり、そんな彼らが嫌うはずの右ジャンルが(純粋な)人気があるのも、QMAというゲームが(良い意味か悪い意味かはさておき)異質な存在であることの裏返しであろう。もっともクイズ自体ゲーセンからしたら異質なものであるため、そんなクイズを扱っているQMAが異質な存在になるのもまた至極当然である。 QMA以外のゲームでもBGMとして使うことができる(音ゲーなら挑戦曲として選べる)ため、QMAを誰もプレーしていないのにQMAでない筺体からQMAのBGMが聞こえてきた、などといったこともある。しかしその逆(たとえばMFCを誰もプレーしていないのにQMAからMFCのBGMが聞こえてきたなど)はないようである。現状、QMAではQMAのBGMしか使えないようだ。 なお、バグ報告や暴言他悪辣プレーの通報等に関しては、お問い合わせページに「クイズマジックアカデミー」という項目がなく、「その他」から報告しなければならない時期があったが、暁の鐘では無事に(?)項目が作成されたようである。KONAMIがQMAをどのように扱っていたか窺い知れる一面である。 おそらくQMAシリーズで殿堂入りともいえる出来事はQMA7のキャラリストラ騒動と対応(およびQMA7そのものの出来、ただしこちらは賛否両論ある)殿堂入りと行かずとも重大であったのはQMA8の魔神討伐イベントや賢者の扉での誕生日記念での告知の重複での不具合があげられる。暁の鐘での協力プレー未実装(しかも4月末の「大型アップデート」でも実装されなかったこと)も殿堂入りといえるくらいの大事件である。発生条件が非常に単純(確認されたのは「修練生以上で(e-AMUSEMENT PASSにデータ保存して)該当モードをプレーする」だけ)であるため、(通常は考えられない)テストプレーをせずにリリースした可能性が指摘されている。もっとも、テストプレーをしたにもかかわらずこの不具合に気付かなかったとすれば、それはそれで大問題なのだが……「デバッガー仕事しろ」どころの話ではない。 扉無印ではグループ分けクイズに関するバグ・嘘問があまりにひどく(バグ・不具合も参照。しかしながら氷山の一角にすぎない)、魔神討伐イベントのことも考えるとデバッグの杜撰さが疑われている。全国大会が途中終了する不具合やミリタリー検定がアイコンとイメージイラストはおろか、問題にいたるまでクラシック検定になっているバグもあった。誕生日に関する不具合は誕生日記念の項目参照。 暁の鐘では1問目を解く前に止まるといった致命的なバグを始めとする、過去最大級のバグのオンパレードだった。学舎からそうであったが、ページも完成していなければ未実装の要素も多く、「こんなことなら、焦って新作を稼働させずに旧作のままでいいじゃないか」などという批判も尤もである。 トーキョーグリモワールでは、バグこそ多かれど未実装の要素はなく、そういった意味では批判にきちんと対応した形といえるだろう。 ほかに「QMA」と略される言葉としてはドイツの自動車メーカーBMWの品質管理を示す「Quality Management Autohouse」がある(ライフスタイル四択の問題にも出されたことがある)。 QMA9 QMA賢者の扉のことを指す。ナンバリングが外されているが9作目であることから。 eAMUSEMENTサイトのURL表記やサウンドトラックの商品ページなどで9作目であることが明示されている。語呂合わせからリエルのマジックペット「くまきゅう」が思い出されるが、マジックペットの復活はなかった。しかしカスタマイズアイテムやバルーンコンテストのバルーン・バスケットなどでこっそりと出演している。 QMA10 QMA天の学舎のことを指す。天とten(10)の読みが同じため口頭では区別されない。 QMA賢者の扉Season2を10作目とする場合もあるが、QMA9同様、eAMUSEMENTサイト表記を見る限りでは天の学舎を10作目、暁の鐘を11作目と扱うのが妥当であろう。 妖精など新システムを導入した割にはシステム的に致命的なバグが殆ど無く、システム的な観点から見ればQMAシリーズの集大成だったと言える。 QMATG 前作、トーキョーグリモワールのことを指す。前作の@wikiのURLもこの表記を使用している。 eAMUSEMENTサイト表記では12作目だが、オープニングムービーではこちらを使用している。 QMAカード 4で実装されたPASSカードを模したカスタマイズアイテムで、プレー開始直後から所有するアイテムである(その他アイテム)。天の学舎以降に始めたデータには付与されない模様。 歴代QMAシリーズとQMA DS版の10種類がある。それぞれ、1・2は専用磁気カード、3はロケテスト専用磁気カード、4以降とDS版はその作品の限定パスの絵柄が描かれている。QMA8以降は4種類の限定パスが販売されたが、8は「ルキア アイコ」柄、賢者の扉は「アロエ ミュー」柄がカードとして採用されている。 どの柄になるかは最初に新規作成した作品により決まるが、DS版カードのみ限定パスをQMA5または7以降で使用すると入手できる。以上の設定により、DS版カード以外の重複所持は不可である。残念の極み。 4の稼働直後にQMA2以前のQMAカード入手のためにまだバージョンアップしていない3の店舗で2まで使っていたデータを引き継いだ人もいたらしい。 QMA4ではQMA1~4のどの作品からのデータかを知る唯一の方法であったが、QMA5以降は学籍番号の存在により容易に見分けられるようになった。 8では7以前のカードのデザインのステッカーを「ちびキャラ全員集合!! プレゼントキャンペーン」のB賞として入手できた。 QUIZ JAPAN セブンデイズウォーが刊行しているクイズ雑誌。(公式サイト) 2016年7月発売のvol.6にてQMA特集が組まれ、編集長でQMAの問題監修を務める大門弘樹氏とトーキョーグリモワールのプロデューサー石原明広氏の対談、有名プレイヤーによる過去作品のレビュー、賢竜杯 Xのレポートが収録された。 公式サイトでもQMA関連のニュースが掲載されることがある。 QWERTY配列 日本で標準的に使用されているキーボードの文字配列のこと。賢者の扉からタイピング問題の文字配列を前作までの並びとQWERTY配列とで切り替えることが可能になった。 初代のころから実装の要望があったのだが賢者の扉まで実装されなかった理由として、画面のサイズや処理能力、認知度の問題があるのだろうか。いずれにせよハードの改良以外にもパソコンの普及や学校での技術家庭教育における情報課程の強化などとは無関係ではないだろう。まず第一に、QWERTY配列は誰でも知ってるわけではないため、QWERTY配列を知ってる人が有利になってしまうという問題がある。QWERTY配列を知らない人からしてみればただのランダム配置でしかないため当然である。五十音配列(今でいう従来配列)とQWERTY配列のどちらか好きな方を選べるようしてQWERTY配列を知らない人は五十音配列を選べるようにすれば問題ないという意見も多かった(今の仕様はまさしくこれである)。しかしQWERTY配列を知らない人が五十音配列を選ぶのはQWERTY配列を知らないからそれよりはそんな自分でも知っている五十音配列なら何とかなるからというネガティブな理由で選んでるのに対し、QWERTY配列を知っている人がQWERTY配列を選ぶのは五十音配列でも戦えるのだけどQWERTY配列の方が慣れてる分有利だからというポジティブな理由で選んでるのであり、やはりQWERTY配列を知っている人の方が有利になることに変わりはない。 タイピング問題回答時に表示されるキーボードの右側に切り替えボタンがあり、回答中は任意に切り替えができる。ひらがな、カタカナ、英数字のそれぞれで前作までの配列かQWERTY配列かを選択でき、選択した表示形式は以降のプレイでもキーボードの種類ごとに記憶されている。このため、ひらがな・カタカナは従来の配列のまま、英数入力の場合のみQWERTY配列としているプレイヤーも多い。ひらがな・カタカナは(実際は後述の通りもうちょっと少ないが)従来配列の2倍のタッチが必要なのと従来配列にすっかり慣れている人が多い一方、英数は必要タッチ数が増えないのと(英数キーボードで答える)問題自体が少ないため長くプレイしてる人でも従来配列に慣れてない人が多いためである。 また、全てQWERTY配列にしてしまうとキーボードの種類が何なのかが分かりにくいということで上記のような設定にしているという人もいる。 ひらがな・カタカナのときは数字部分を表示しないようにしてほしいという要望が多い。さらにはひらがなのときは絶対に使うことのない「V」部分も表示しないようにしてほしいという要望も。一応「っ」の入力に使えないことはないが、他の(N以外の)子音で事足りる上にこちらの方が便利なためまず使うことは絶対にないと言っていいだろう。 同様に英数のときは「-」部分を表示しないようにしてほしいという要望もある。逆にせっかく「-」も入力できるようになったのだから-が含まれる解答の問題を作ってほしいという要望もある。特に計算問題をはじめとした数値を答える問題では、今までは非負数に限られていたのが負数も答えられるようになって幅が広がるといえるのだが・・・現行の従来配列で「-」を入力するのは不可能だが、「-」を新たに追加するスペースは十分に余っているので従来配列にも追加すればいいだけの話である。 +※使わない部分を削ったQWERTY配列の文字盤詳細 ※使わない部分を削ったQWERTY配列の文字盤詳細 ひらがな - Q W E R T Y U I O P A S D F G H J K L Z X C B N M カタカナ - Q W E R T Y U I O P A S D F G H J K L Z X C V B N M 英数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 Q W E R T Y U I O P A S D F G H J K L Z X C V B N M +※-入り英数キーボードの文字盤詳細 ※-入り英数キーボードの文字盤詳細 QWERTY配列(現行と同じ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 - Q W E R T Y U I O P A S D F G H J K L Z X C V B N M 従来配列 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z - 従来配列を利用している者からすれば、濁点の隣の「切替」ボタンが邪魔だという意見もある。濁点を押そうとしたら「切替」を押してしまいテンパって時間切れ、という悲劇も。 ひらがな、カタカナはQWERTY配列の場合ボタン押下回数が五十音配列の約2倍になるが、タッチタイピングに慣れている人ならこちらの方が速く入力できることも。実際はア行及び濁音・半濁音は五十音配列と同じ1回ないし2回でよかったり、(清音の)イ段+拗音は五十音配列が2回に対し3回だったり、さらにはQWERTY配列の方が少ない回数でよかったりする文字もあるため(ジャ、ジュ、ジェ、ジョ、ヴァ、ヴィ、ヴェ、ヴォ、等)2倍まではいかない。 また、ひらがな・カタカナでは使う文字数が従来の58文字から37文字(数字を使うことは通常の回答ではないが、キーボードの面積を論じるため数字も含んでいる。)に減ったため、キーボードの占める面積は従来配列より狭くなっており、数字部分を無視すれば従来配列の半分未満になっている。従来配列から乗り換えた使い手が多いのも、慣れていることもさることながら手が動く面積がかなり狭くて済むという点が倍近く打つ手間を補って余りあるからだともいえる。 ひらがな・カタカナではタイポを起こしてしまうと修正にひどく時間がかかるという欠点を抱えている。さや→S[A]YAで[]部分が欠落するとSYA=しゃ、かく→K[A]KUがKKU=っく、となるなど 最後の文字が子音ならば、最後の母音を打ちそこなってOKを押しても無効と言ってくれ、回答が確定されない。ただし、最後がNだと、「ん」と勝手に変換され、回答も確定されてしまう。バナナ→BANAN[A]がバナンという回答になってしまう、など 「ゃ」の誤答に対して、長らくQMAをプレーしている人にとっては(タイポとしては)信じがたいような誤答を目にすることがあるが、原因はここにあるのかもしれない。誤答メガホンにおいても、濁点と「ゃ」の違い程度なら人間側で修正できるものの、U,I,Oのずれ、母音の欠落によるタイポなどはまず判別がつかない。 相手がQWERTY配列でのタイポ事情を知らないと捨てゲと捉えられかねない。もっとも「ゃ」の誤答も最初から有名だったわけではなく、実際にそのようにタイポしてる人の回答を見たり時には自分がやってしまったりしてきた中で広く知られるようになったものである。QWERTY配列でのタイポ事情も徐々に有名になっていくであろうと考えている人もいる。 ひらがな・カタカナではJIS配列での入力を希望する者もいる。その際の問題点として小文字及び「を」の入力があるが、Shiftキーにあたる部分も用意してそれを利用して入力するようにすれば解決である。 +※JIS配列の文字盤詳細(ひらがなの場合) ※JIS配列の文字盤詳細(ひらがなの場合) 通常 ぬ ふ あ う え お や ゆ よ わ ほ へ ー た て い す か ん な に ら せ ゛ ゜ ち と し は き く ま の り れ け む shift つ さ そ ひ こ み も ね る め ろ shift shift状態 ぁ ぅ ぇ ぉ ゃ ゅ ょ を ぃ 幅を揃えるために入れた文です 解除 っ 解除 英数では数字入力用のテンキーを用意してほしいという要望もある。理系学問、特に物理・化学及びタイピング使いに多い。計算問題が出ることがあるのはもちろんだが、計算問題でなくとも数値を答える問題(の割合)が他のジャンルと比べて理系学問、特に物理・化学には多いためである。ただでさえ冷遇されてるジャンル及びサブジャンルなのだからこのくらいの要望に応えてやってもバチは当たらないと思うのだが・・・ +※テンキー入り英数キーボードの文字盤詳細 ※テンキー入り英数キーボードの文字盤詳細 QWERTY配列+テンキー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 - Q W E R T Y U I O P 7 8 9 A S D F G H J K L 4 5 6 Z X C V B N M 1 2 3 0 従来配列+テンキー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 A B C D E F G H I J 4 5 6 K L M N O P Q R S T 1 2 3 U V W X Y Z 0 ちなみに「現在日本で標準的に使用されているキーボード配列は○○○○○○配列?」という問題も存在しており、QWERTY配列表示にしている場合はいくらなんでも画面にヒントがありすぎる。これ以外にもパソコン・モバイル検定ではQWERTYキーボードの同じ段にあるキーに関する一問多答などもあった。普段従来配列でやっていてもこの問題が出題されたときだけはQWERTY配列に切り替えるといった話もある。 ちなみにパソコン・モバイル検定の場合はバナーにキーボードが描かれていたため答えが分かったという話も。案外、筐体以外にもヒントがあるのかもしれないという好例だろう。 REFLEC BEAT 「リフレクビート」と読む。BEMANIシリーズの一つ。 QMA関連曲の収録数は5曲でBEMANIシリーズ最多。jubeat同様、iOSアプリ「REFLEC BEAT plus」にて4曲が配信されており、そのうちの2曲(QMA8決勝戦、賢者の扉OP)はアーケード版でも条件を満たせばプレイできる。 pop nと同日に賢者の扉Season2決勝戦「灼熱の翼」が、賢者の扉Season2OP「飛翔~オープニングテーマ~」、天の学舎稼働日には天の学舎決勝戦「星屑のキロク」が配信開始された。 QMAの関連曲をプレーすると、ゲーム内で使用できるアイコンを入手することができ、バージョンアップごとに種類が増えている。 S~Z SP 2012年10月に配信を開始したQMA初のスマートフォンアプリ版。2015年3月31日をもってサービスを終了した。 予習と「授業」、アーケード版の検定試験と同じ「検定試験」、「マジックペットの迷Qクエスト」の3つのモードが存在した。 STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6~7で言うところの「マルチセレクト(総合)」のこと。JSTとも。 四文字言葉も含めて「4STJ」と称す場合もあるが、「4」はマルチセレクト総合に含まれない。以下では、マルチセレクト総合としてのSTJについての解説とする。 上位組決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにも関わらず、QMA5までは適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。対戦を避けて昇格試験を合格するために早朝・深夜を狙っても「別のSTJ使い(しかも対策しにくい雑学や左辺)がいてダメでした」とかザラであった。 QMA5以前では選択肢4つの問題が大半だった(特に一問多答は全て選択肢4つ)。形式統合による問題数増などにより回収し辛くなった事も手伝って、6以降のマルチセレクトは(これでも)大分マシになった方である。特に一問多答、順番当ての選択肢4つは凶悪で、多少実力が劣るプレーヤーであっても、多答、順番当て使いであるがゆえに5でドラゴン組対人優勝が必要な黄金賢者やそれ以上に上がったプレーヤーもいた。しかし、グループ分けの選択肢5つよりは幾分マシ…な気がする。 QMA8-天の学舎では自由形式においてマルチセレクトの擬似的な再現が可能。賢者の扉・天の学舎はグループ分けのGを含めて「STJG」「JSTG」と呼ばれることもある。が、自由形式ではこの中から3つしか出題できないため、どれを外すか悩ましい。 暁の鐘以降自由形式はなくなったが、代わりに4人対戦モードで事前の打ち合わせでどれを投げるか決めておけば各形式をHARD指定で6問ずつ解けるようになった。 Transcend Transcend社は1988年に台湾で創業したメモリモジュール、フラッシュ製品及び周辺機器の製造販売をしている会社…なのだが、QMA的には大胆にも日本法人の公式twitterアカウントのヘッダーにQMA画像を使用していることで有名。公式サイト ほかにもライバル社の製品のほうがすばらしいなどつぶやくなど、社名のとおりいろいろとtranscend(超越する)な呟きをしている。 ちなみにこの画像は何気ないプレーヤーのツイートより使われることとなった。中の人はありがとらんせんどなる言葉を合言葉にはやらせようとしているのだが綴りはまちがえないようにしよう。なお、家電検定についてはシャープ株式会社の公式アカウントもつぶやいている。こっちの呟きもはっちゃけていたり切なくなってきたりと悲喜こもごもである。アーケードゲームではセガの音楽ゲーム「maimai」を稼動当初「洗濯機」とネタにしているのだが(公式も推奨するネタで交流イベント実施)、大規模なPRが行われている新作ゲームならいざ知らずなんで期間限定のQMAの家電検定まで知っているのか?という問いかけに対し「目の付け所がSHARPでしょ」と答えていた。うまい・・・。 さらにはタニタの公式アカウントもこのようなことをつぶやいている。 ご当地キャラ・マスコット検定が開催されてからは各所のゆるキャラたちが積極的にQMAでの出題をアピールしている。KONAMI的には広告費が浮いたとか画像の利用権を得られたなどという憶測も飛び交っているようである。 ULTRA 「グリムバスターズ・EVO」における上から2番目の難易度。 VERY HARD トーキョーグリモワールにおけるグリムバスターズの、最高難易度。その名が示すように、★3~5の問題しか出題されないという難易度の高さである。 問題の引きによってはあっという間に追いつめられるため、コマンドの選択ミス一つが命取りとなりかねない。それゆえ、ジョブやコマンドを十分に使いこなせてから挑んだほうがいいだろう。アイテムも充分に持っていき、遠慮なく使っていこう。 EVOではなんと上に2つも追加され、上から3番目の難易度になってしまった。 Wikipedia 世界各国の言語で展開されており、誰でも無料で自由に編集に参加できるインターネット最大のオンライン百科事典。名前からもわかるように、当wikiと同じくwiki文法で書かれている。 名前の由来は、wikiを使用したencyclopedia(百科事典)から。 Wikipediaはwikiの一形態に過ぎずwikiであるサイトは他にも存在するため、Wikipediaを単に"wiki"と書くと混乱を招く可能性があるので注意。例えば、このページがあるのはQMA(QMA暁の鐘)の「@wiki」上であり、WikipediaのQMAの項目とは別である。 Wikipediaに載ってないような項目に関する問題の回答を調べようとキーワードを入力するとQMAの問題回収ページが一番上に出たり、ひどい時には予測検索ワードに問題文が丸ごと候補にあがったりすることがある。 もちろんQMAの項目もある……おっと、こっちだった。 AnAnの問題の出典元に使われていると思われる話があるが、QMAの問題も少なからずWikipediaからネタを取っているのではとの声もある。また、QMAでは、Wikipediaの遍く項目にも載っていないような分野の問題が多く散見される。よって、項目にある「要出典」と明示されていない問題は実際にQMAで出たことがある問題である。 学生のレポートの出典は勿論、クイズ番組業界全般では一般にWikipediaからの出典はタブーとされていることが多い。なぜなら当Wikiと同様誰もが編集出来ることが理由である。例えば誤った編集がなされた後、修正されず、必要なタイミングで修正されていない状態のものを出典としたならばそれは当然誤った内容となってしまうためである。Wikipediaの信頼性はそれなりにあるものの、正当性のある出典とはならないのである。Wikipediaはあくまで万人向けのネット百科事典で、知らないことがあった時などに参照して、ある程度の事を知っておくためのものである。より専門的に突っ込んだ内容は通常は冗長になるため書かれない。それ故特定分野で専門的な知識を持つ者が参加することもあり得るクイズでの裏取りには適さないからでもある。 だからといって紙の本が絶対的な出典となるわけではないし、某細胞事件よろしく著名な雑誌とて絶対的な出典となるわけではない。常に正当性の高い文献は時間とともに変動するわけである。勿論それを正確にキャッチして時間とともに変化するようなクイズがあれば即座に修正を入れるというのがまさにQMAのニュースクイズシステム及びオンラインアップデートシステムであり、セブンデイズウォーの売りであるが、それにきちんと対応できているかというと・・・20万問という厖大な問題数のチェックが行き届かないが故に起こる問題ではある。 しかしながら、上記のように明らかにWikipediaから出典、下手をしたらWikipediaのコピペではないかといえるような問題が見受けられるのには理由が考えられる。一つは誰が作っても同じような問題になる場合である。例えば「『~』の作者は誰?」といった場合では誰が作っても同じにならざるを得ず、Wikipediaのコピペのような説明文にならざるを得ないこともある。 一つは内容をきちんと理解していない場合である。多くのプレイヤーは答えがわからない場合、GoogleやWikipediaによる検索により答えを探すことになるが、その内容がQMAでの答えと食い違った場合、苦情の問い合わせが来るわけである。そうした場合にきちんとしたソースで以って反論ができれば良いのだが、きちんとしたソースがない場合や、そのソースの内容が正しく理解できていなければ修正に応じざるを得ず、苦情への対応のぶんだけコストが掛かってしまうのである。それならばはじめからWikipediaをソースにしたほうがこうした反論がなくコストが安くつくためWikipediaを採用しなければならないとも考えられる。Wikipediaの内容の不適切な言い換えや要約の悪さ、最初の数行だけで問題を作ってしまったり、上から順に書いていっただけで重要な業績をスルーしてしまったりするような問題が散見されている辺り、Wikipediaから出典をとっているとみなされても仕方ないだろう。 もっとも、相当初歩的なミスも散見されており(6の理系学問、扉S1の社会など)下手にオリジナルに問題を作らせるよりはWikipediaのコピペの方が(問題として正しいだけ)マシという指摘もある。実際に明らかにコピペと思わしき問題でさえ散見されるほどであるし、更に劣化コピー的な問題でさえ存在するほどである。・・・どうやらセブンデイズウォーだけでなくキュービックも同じようであり、それは更に深刻そうである。 Windows XP Embedded QMAを動かすプラットフォーム。組み込みOSなので、通常のパソコンでは動作しない。 通常は意識することはないが、逆窓の際にはおなじみのWindows XPの起動画面と似たものを目にすることができる。 XPの名を冠している事からわかるようにこの組み込みOSもXPシリーズの1つであり、2014年4月にXPシリーズサポート終了に関連してWindows XP Embeddedの公式サポート終了日は2016年1月13日までとなっていた。 なぜOSのサポート期限が問題になるかといえば、セキュリティの関係である。期限がすぎれば新たな脆弱性やセキュリティの突破方法が発見されても修正されないことになるため、データの破壊はもちろん、筐体を足がかりにして悪意ある攻撃の足がかりとされかねないからである。例えばKONAMIのサーバが攻撃された時、アクセスログなどをたどれば誰が行ったか明らかにできるのだが、そうしたセキュリティの脆弱な計算機が放置されればその計算機が攻撃を行ったことにされ、行った本人を全く特定できないという事態になってしまう。そのため、旧筐体はそうしたデータの破壊などを防ぐため(アップデートが行われないのでセキュリティホールを修正できないため)オフラインでの稼働となっているのである。 特に暁の鐘では大小さまざまな問題で初動に躓いた事が重なったが故にQMAシリーズ自体の終焉を危惧する声すら聞かれた程である。実際にはサポート終了日であった2016年1月13日以降も特に問題もなく普通に稼働しており2016年1月30日に行われたKACにてQMAの新作(=本作)稼働が発表された事で暁の鐘の不評とOSサポート期限に絡むシリーズ打ち切りという最悪の事態は避けられた形である。とある国ではXPのサポート延長契約をして延命している所もある事から何らかのOSサポートの延長措置をしている可能性が高いと見られているがサポートの延命措置といったところで無期限に延長できるはずもなく、トーキョーグリモワールの稼働に当たり基盤更新は行われずオンラインアップデートによる新作稼動だったので引き続きWindows XP Embeddedを使用している模様であり稼働したからといって予断は許されない状況は変わっていない。暁の鐘ほど深刻でないにしても数多くのバグを抱えたまま稼働した現状(石原Pが先行イベントで99.9999%完成していると豪語したにもかかわらずである)、厳しい状況は変わらないだろう。 QMAのみならずコナミでは多くのアーケード作品でこのOSが使用されており、この心配が無用なのはGITADORA、ノスタルジアなど2012年以降に稼動を開始した新しい機種が中心である。 YUS QMA6でのリエルの区間賞の台詞「やりました嬉しいです凄いですぅ~!」のこと。 QMA6で生徒キャラクターにリエルが追加された際にリエルで始めるプレーヤーが続出し、結果初期フェアリー組が言わばリエル組とも名状できるような状況と化した。しかし、「YUS」が長ったらしくイラっとくるため、継続してリエルを使う人はそこまで多くなかったとの声も。そのせいかどうかは分からないがQMA7では「1位ですうれしいですぅ」、QMA8以降では「え…うわぁい、やりましたぁ!」となった。 その他 @ 単価のこと。たとえば@¥50といえば単価50円のことなので、即ち(大方)100円2クレジットの仕様のことである。 「CN@キャラ名」という使い方で、「キャラ名」を使っている「CN」という意味。
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け