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QMA7 @Wiki ここはアーケードのクイズゲーム、クイズマジックアカデミー7(QMA7)に関する情報の交換を目的としたWikiです。 店舗情報や詳細・変更点、関連リンクなどをまとめています。 一部のページを除いて自由に編集ができます。また、間違っている情報があれば修正お願いします。皆様の御協力をお待ちしています。 →QMA8 @Wiki QMA7のオンラインサービスは2011年9月30日23 59をもって終了しました。→QMA7公式の告知 検索などでこちらへ来られた方へ 2021/4/26より次回作稼働 現在稼働中のバージョンは クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界 になります→夢幻の鏡界 wiki https //qmawiki.com/qma17/ 地震の影響により、東北・関東地方の設置店舗において、営業休止または営業時間を短縮している場合があります。(営業中の店舗においても、計画停電に伴い、稼動台数を削減している場合があります)プレイの際には予め、各店舗の営業状況をご確認されることをお勧めいたします。 QMA7の稼働店舗情報はこちら→最新稼働店舗情報 QMAポータルサイト http //www.konami.jp/qma/ QMA7スペシャルサイト http //www.konami.jp/am/qma/qma7/ QMA7商品情報 http //www.konami.jp/products/am_qma7/ QMA7公式設置店舗情報 http //www.konami.jp/products/am_qma7/shoplist.html PASELI PCサイト http //www.paseli.konami.jp 携帯用アドレス→http //www20.atwiki.jp/qma7/pages/1.html 携帯用QRコード 2ch現行スレ 【QMA】クイズマジックアカデミー 過去作総合スレ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1331875460/l100 QMA懐古スレ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1321796736/l100
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予習・問題形式 予習・問題形式予習 問題形式各サブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 その他の出題範囲 その他の出題範囲の詳細補足 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー 緑(満点)ボーダー 獲得点の減少・組による最低点の違い 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前に予習を行うことができる。 予習の保障セット数と1セット当たりの問題数は店舗の設定による。初期設定は1セット6問。最大は3セット/1セット当たり10問まで可能。 このとき、購買部やマイルームを利用できますが、代わりに予習を1セット消化する(すぐ退出すると消化しない?)。 保障セット数を消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 QMA4同様、階級によって予習で選べる問題が変わる。 階級名 追加選択可能形式 賢者 ランダム(旧ランダム5) 大魔導士 3種類のランダム(内容の名前表示:旧ランダム1~3)・その他(旧ランダム4) 魔導士 順番当て 上級魔術士 線結び・一問多答 中級魔術士 タイピング・ビジュアル 初級魔術士 四文字言葉・スロット 見習魔術士 連想・並べ替え 修練生 ○×・四択 合格点はQMA4の時と違い一律50点。問題数設定にもよるが、通常の6問設定の場合全て緑ゲージで取れれば3問でいいが実質4問がノルマ。さらに連想等で手こずると5問必要な場合もある。 偶数問設定より奇数問設定の方が多少は楽。奇数問設定では(問題数+1)/2問正解すれば大抵合格できるが、偶数問設定では全て緑ゲージで取りでもしない限り(問題数/2)+1問正解する必要がある。 QMA4と違い予習途中でトーナメントに召集されると、合格点を上回っていてもカウントされなくなった。フェードアウト中であっても自キャラの予習合格のセリフを最後まで聞くことができれば合格回数にカウントされる模様。 ★の数を上げる為の必要合格数はQMA4と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 ★の数は、例えば★3だったらレベル3のみの問題が出題されるわけではなく、レベル1~3の範囲の問題が出題される。確率によっては★5でも簡単な問題ばかり出ることも。 予習時のBGMは統一された(QMA4ではジャンル毎に違っていた)。 予習選択中に時間切れになると自動的にノンジャンル○×が始まる(決勝戦、店内対戦も同様)。ジャンルを選択して形式は未選択(形式一覧が表示されている状態)の場合はそのジャンルの○×が選択される? ただし形式を選択して未確定(「決定」「取消」が表示されている状態)の場合は、その形式が選択される。 一つのジャンルにつき★の数を40以上にするとそのジャンル担当の先生のメダルがもらえ、同時にその先生をガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ)初級魔術士以下では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで 8形式を★3つ、8形式を★2つにする 80回 大魔導士 その他まで 10形式を★3つ、5形式を★2つにする 85回 魔導士 順番当てまで 7形式を★4つ、4形式を★3つにする 112回 上級魔術士 一問多答まで 全てを★4つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで 全てを★5つにする 144回 上記の一例 階級名 集め方 ○× 四択 連想 並替 四字 スロ タイ ビジ 線結 多答 順当 乱1 乱2 乱3 其他 ラン 賢者以上 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3×2・★2×2 ★3 大魔導士 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2・★3 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★3 ★3 ★3 - 魔導士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★3 ★4 ★3 ★3 ★3 - - - - - 上級魔術士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 - - - - - - 中級魔術士 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 - - - - - - - - ★の総数を100以上にするとミランダメダルがもらえ、同時にミランダをガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(ミランダ)修練生では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで(92形式) 8形式を★2つにする 24回 大魔導士 その他まで(86形式) 14形式を★2つにする 42回 魔導士 順番当てまで(66形式) 34形式を★2つにする 102回 上級魔術士 一問多答まで(60形式) 40形式を★2つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで(48形式) 4形式を★3つ、44形式を★2つにする 160回 初級魔術士 スロットまで(36形式) 28形式を★3つ、8形式を★2つにする 220回 見習魔術士 並べ替えまで(24形式) 4形式を★5つ、20形式を★4つにする 330回 問題形式 ○×QMA4からの目立った変更はなし。画像2択クイズで、動画問題を確認しました。QMA4でもありましたっけ? 四択選択肢の文字が、1→2→3→4の順に表示されるようになった(QMA4は同時に表示)。 QMA4では選択肢1~4の数字部分にタッチしても決定されなかったが、QMA5では数字部分にタッチしても決定されるようになった。 連想四択同様、選択肢の文字がA→B→C→Dの順に表示されるようになった。また、選択肢A~Dの英字部分にタッチしても決定されるようになった。 一部の問題において、ヒントの順番がシャッフルされて出題されるようになった。第1ヒントだけ覚えるプレイヤーが大量に発生したため? 全ヒントその1つだけで答えが確定する問題だけではなく1つだけでは答えが確定しないヒントが含まれている問題でもシャッフルされているため同じ問題でも第1ヒントで答えが確定したり最後まで見ないと答えが確定しなかったりする。 並べ替え語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 QMA4は音が「カチャ」だけだったがQMA5では先の文字を選ぶときが「サクッ」後の文字を選ぶときが「カチャ」になった。 文字列の多い問題だと他の人の解答が隠れる時がある。 四文字言葉QMA4からの目立った変更はなし。修正が効かないのも従来通り。 スロット新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。 満点ボーダー(緑ゲージ)は16.00。 同じリール配列で複数の問題が存在するものの、分岐はないため問題文の最初で答えを確定できてしまう。ひっかけ問題も一応存在する。例:野球でピッチャーのことを「投手」といいますがバッターのことを何というでしょう?(途中でウエイトはかからず、一気に表示される) タイピング類キーボードの配置はQMA4と同じ。 キーボードが出ている間はマジックペットがOKボタンで隠れるので注意。 ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 不適切な単語が入力された場合、他プレイヤーに表示されないようになった(無回答扱いとして表示されるらしい)? タイピング複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解(「けん」は付けても付けなくても可。つまり8種類を正答と認めていることになる)。↑の問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではなく、○の数によって文字数を類推することができないため、(ジャンル・内容によっては)当てずっぽうで入力するのが難しくなっている。 問題によっては伏せ字が表示される場合があるのを確認。 人名を答えさせる問題では、指示がなくてもフルネームで答えないと不正解になる。ex.「ルパン三世」でルパンと共に行動している人物を一人答えなさい→「じげんだいすけ」「いしかわごえもん」が正解。(「じげん」と答えると不正解になる) 芸能人を答える問題では、芸名とは異なる本名は不可。ex.ハロー!プロジェクトから生まれたアイドルユニット「W」の元メンバーをフルネームで1人答えなさい→「かごあい」「つじのぞみ」が正解。(「すぎうらのぞみ」と答えると不正解になる) QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが、原則として表記揺れや別の解釈があるため複数の正答を認めざるを得ない場合に限られていた。正答の内容が全くの別物で、なおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 ビジュアルQMA4までのキューブ・エフェクトを含む新形式(画像タッチは出題の性質上問題数を増やすのが難しいため、既存の形式と組み合わせる形になったと思われる)。 (キューブ)従来の多面体(正四・六・八面体)に加え、球形のオブジェクトが登場。正多面体を膨らませたような格好になっており、球に分割線が引かれ、分割したエリアに文字が描かれている。 曲面に文字が書かれているため、多少見難いか? 過去の問題についても従来の角形のほか、球形表示が存在する。 (エフェクト)文字にかかるエフェクトがQMA4の「15パズル方式」に加え、QMA3の回転文字(文字が回転しながら拡大縮小)、QMA2のズーム(ピンク色の文字がだんだんズームアウトしていく、QMA1では単独形式)&モザイク(画像orピンク文字のモザイク処理、時間が経つにつれモザイクが細かくなる。QMA1では単独形式)が復活し計4種類に。 (画像タッチ)QMA5からの新形式。 回答枠に一枚の画が表示される。正解だと思う部分をタッチした後OKボタンで確定。確定するまでは何度でも回答位置(ポインタ)を変更できる。スライドして微調整することも可能。逆に言えばOKボタンを押して確定しないと回答したことにならないので注意。 正解発表時、ポインタが正答の範囲内にあれば○マーク、そうで無ければ×マークに変化。 ただし、都府県、州、陸続きの国などを答える問題の場合、境界付近に印を付けるとポインタ中心部が正解場所に無い場合不正解となるのを確認。要注意。 満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。(稼動直後は16.00だったが途中で変更された模様) 線結び☆1~3でも4本線の問題が出るようになった。逆に☆5でも3本線の問題が出るようになった。 解答後にも選択肢が他プレイヤーの解答欄等によって隠れることがなくなった。 一問多答QMA4からの目立った変更はなし。今作も正答が1つのパターンが存在する。 順番当て従来選択肢が非固定の問題の選択肢数は3つ限定だったが、4つあるパターンが登場した。 ランダム系特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 サブジャンル名形式は、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA4までは各ジャンルのサブジャンルごとに「ランダム1~4」と呼称していたが、QMA5ではランダム1~3まではサブジャンル名がそのまま形式名に、ランダム4は全て「その他」に変更された。 各サブジャンルの新形式名は下の項目を参照。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)はサブジャンルによる限定をせず出題される。問題形式を自由に選択できないこと以外は(サブジャンル名形式以外の)他の問題形式と同じ。 問題形式が限定されないため、出題の可能性がある問題数が非常に多くなる(特に「ランダム」)。 旧ランダム1~3を選択した場合、画面左上の問題ジャンル表記はサブジャンル名のみが表示される。(例えば「音楽」を選択した場合、ジャンルの「芸能」は表示されない)その他(旧ランダム4)とランダム(旧ランダム5)はジャンル名も表示される。 ノンジャンルのランダム1~4は廃止。製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧・携帯サイトの成績閲覧ページのいずれにおいても、ノンジャンルの旧ランダム1~4に相当する部分が存在しない状態(順番当ての次は「ランダム」しか無い)。 製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧で確認できる「ランダム」の総合正解率は、ノンジャンル~学問の「ランダム」(旧ランダム5)のみが影響している。旧ランダム1~4の成績は影響されない。 各サブジャンルの新形式名 ジャンル 旧ランダム1 旧ランダム2 旧ランダム3 アニメ&ゲーム アニメ・特撮(※1) 漫画 ゲーム スポーツ 野球 サッカー 格闘技 芸能 TV・CM(※2) 映画 音楽 雑学 趣味 言葉 生活一般 学問 地理 歴史 理系 ※1 AOU杯の時点、および稼動開始直後は「アニメ」とだけ表記されていた。こっそり修正された模様。 ※2 予習選択画面、成績閲覧画面等では「テレビ・CM」と表記。 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲームゲーム : 要電源ゲーム(TVゲーム・アーケードゲーム等) スポーツ格闘技 : 総合格闘技,プロレス,ボクシング,相撲・空手・柔道をはじめとした武道等 芸能音楽 : 邦楽・洋楽が中心だが、クラシック・童謡・唱歌・楽器等も含まれている 雑学趣味 : 商標をもたない電源不要ゲーム(麻雀・将棋・囲碁・トランプ等),手芸・ファッション,現代小説(児童文学・推理小説等),乗り物(鉄道・車・飛行機等),旅行(観光地、土産、旅客会社ネタ等) 言葉 : ことわざ,故事成語,四字熟語,方言,専門用語,外国語等 生活一般 : ペット全般,動物,植物,料理・グルメ,季節ネタ(二十四節季など)服飾(ブランド関係は趣味に入る)等(生き物の名称そのものについては生活一般,生物学については理系という区分らしい) 学問理系 : 数学,物理学,化学,生物学,地球科学,天文学以外に、科学史等からも出題される(生物の名称等は生活一般に入る) その他の出題範囲 予習で「その他」を選択すると、形式名の下に以下の説明書きがある ジャンル 説明書き アニメ&ゲーム 玩具、卓上ゲームなど スポーツ 陸上、水泳など 芸能 お笑い、アイドルなど 雑学 社会、うんちくなど 学問 文学、哲学、美術など その他の出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲーム : 声優,アニソン,ライトノベル,商標をもつおもちゃ,アニメ関係用語等 スポーツ : 野球・サッカー以外の球技全般,マリンスポーツ,ウィンタースポーツ,五輪種目全般,F1レースや公営競技,登山等 芸能 : 芸能人家族図,歌舞伎・能・落語等古典芸能,お笑い,アイドル,舞台演劇等 雑学 : 政治,経済,企業,学校,法律,軍事など 学問 : 古代~近代の文学,哲学,美術,倫理,宗教など 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー ビリヤード関連の問題→スポーツランダム4から雑学・趣味へ移動 洋画吹き替えの問題→芸能ランダム2からアニゲー・その他へ移動 神話関連の問題→雑学ランダム4から学問・その他へ移動 動物学・植物学関連の問題→雑学ランダム3から学問・理系へ移動 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点(予選では16.66点、決勝では8.33点)を獲得できる。 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 四文字言葉 17.00 15.00 スロット 16.00 タイピング 16.00 14.00 ビジュアル(旧キューブ・エフェクト) 16.00 ビジュアル(画像タッチ) 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 順番当て 17.00 基本的に4とボーダー時間は一緒のようだ。 獲得点の減少・組による最低点の違い タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始める。前作までと違い、得点の減少パターンが変わりました。前作までは1次関数的な連続な減少で、今作では電車運賃の変化のように一定時間ごとに不連続な減少を繰り返す。そのため今作では、同点になることが多くなった。 ボーダーから0.01秒経過後でも満点を獲得できるのを確認。 組によって獲得点の減少速度は異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。逆に言えば、正解時には必ず最低点以上の点数がもらえる。 最低点 組名 予選 決勝戦 比率 ドラゴン 8.33 4.16 0.50 フェニックス 9.16 4.58 0.55 ミノタウロス 10.00 5.00 0.60 ガーゴイル 10.83 5.41 0.65 ユニコーン 11.66 5.83 0.70 フェアリー 予習時はどの組でも必ず最低点11.66(6問設定の場合)になる。6問設定でない場合は(100/設定問題数)×0.70(小数第3位切り捨て)になる。 店内対戦時はどの組に所属していても必ず11.66になる。
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン タライ 団子状態 地域差問 地域問 チートプレイ ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 動画問 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー ドラゴン組 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合はレッスンモードが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(用は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、パネルクイズなどにおいてはプレーに支障をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると至極反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段が無い。 プレイヤー側がこの判定の正確な位置を知る事が出来るのは画像タッチ形式が出題された時のみであり、画像を触れた時に指定した位置(この判定)がズレていないかで確認可能。麻雀格闘倶楽部の4以降、MJなどにおいては、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能である。QMAにおいても導入の声があるとかないとか。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。専用のものは存在せず、ノック式消しゴムや消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設備していく様になり、果ては公式のものまで作られるようになった。また、このペンで他のタッチパネル対応ゲームに使用される光景もよく見かける。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設備される様になり、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリーを装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ・・・。とはいえQMA6は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの魔力が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら魔力が大きく違っていても勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 前作では金属賢者、宝石賢者でこの行為をすることを指していた。 本作では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で横行する兆しがある。但し、稼動初期に前作の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、高じてアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件については賛否両論を巻き起こしている。現状では否定的な意見が目立つが、肯定派は「どちらでも」という人が多いと思われる以上、そちらの方が目立つのは仕方無いのかもしれない。 次回作たるQMA7では本作の特大POPで使われていたものの様なデザインに移行する見通しであり。現行のものは約5年間の実装から退役する兆しにある。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にタイ茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与えたり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな。」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。障害者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 -また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能であること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが・・・ トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 QMA6ではステージ構成が一変した。詳細はこちらを参照。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまうプレイヤーも多い。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なしで出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1771.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/65.html
用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。 プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。 追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。ランキング上位及び称号(詳細は上記)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もある。そういう店では、待ってる人がいたら席を譲りましょう。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ペガユニスパ⇒ペガサス組とユニコーン組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。1作目では勲章の数による賢者・大窓、2作目では経験値増減による白銀・青銅でスパイラルがあった。今作では、せっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 QMA1の『放課後ガチバトル』の時ほど残酷ではないものの、2007年2月28日のアップデートにより、降格条件が厳しくなったことによる、いわゆる『デフレスパイラル』も見受けられるようである。(ここでは、底辺賢者を中心にドラゴン組から立て続けに落ち、ついには(必ずCPUが入る)ユニコーン組まで行ってしまうこと) ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:エルステ→エルフ組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレイしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(後述)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくない。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後にQMA3で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。それでも強敵を避けることは不可能ではある。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくない。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。見ていて気持ちのいい光景ではない。店内対戦では禁止しているところが多い、というか容認しているのを見たことがない。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド・カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。QMA3で当時の昇級制度のシステムを逆手に取り同行為をして有名になったプレイヤーのCNに由来。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、上記惜敗率の概念が取り入れられた。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマン(ルール)等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことが出来るようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマン(ルール)とは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマン(ルール)では使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマン(ルール)よりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:QMAの悪質なプレイヤーの名前、顔、個人情報、人間関係などを晒して攻撃するスレ。本スレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かった店名「六本木ボルテックス」が、画面表示では「ボボボボルテックス」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として「ボボボ」と呼ばれるようになり、該当スレが建設された。 なお、スレ名は「ボボボボルテックス○軒目」単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) なお、六本木ボルテックスは、現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンである。 OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」という派生も見かける。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMAⅢからの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったことからこう言われるようになった。また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。また、「アダルトゲーム」は裏ランダム3、「出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある。 アニラン7:コスプレが許可されているQMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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QMA6 Wiki ここはアーケードのクイズゲーム、クイズマジックアカデミー6(QMA6)に関する情報の交換を目的としたWikiです。 店舗情報や詳細・変更点、関連リンクなどをまとめています。 一部のページを除いて自由に編集ができます。また、間違っている情報があれば修正お願いします。皆様の御協力をお待ちしています。 検索などでこちらへ来られた方へ 2021/4/22より次回作 QMA 夢幻の鏡界 稼働しました。→夢幻の鏡界 wiki https //qmawiki.com/qma17/ 例外的にQMA8へのデータ引継ぎが出来るサービスも実施していました(現在は終了) 続編のQMA7→QMA7 @Wiki 追記:QMA7のオンラインサービスも2011/9/30 に終了しました QMA6のオンラインサービスは2010年9月30日23 59をもって終了しました。→QMA6公式の告知 e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトにおけるQMA6のデータ閲覧サービスは、2010年10月31日をもって終了しました。 サイト内で限定公開されていた各種ランキングは、QMA6公式サイト内にランキング アーカイブとして公開されています。 QMA6スペシャルサイト http //www.konami.jp/am/qma/qma6/ QMA6商品情報 http //www.konami.jp/products/am_qma6/ QMA6設置店舗情報 http //www.konami.jp/products/am_qma6/shoplist.html QMAポータルサイト(最新作と共通です) http //www.konami.jp/am/qma/index.html 携帯用アドレス→http //www24.atwiki.jp/qma6/pages/2.html 携帯用QRコード 2ch現行スレ 【QMA】クイズマジックアカデミー 過去作総合スレ http //peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1331875460/l50 生存報告などもお待ちしております。 稼動開始までの道のりはこちらへ移動しました。
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問題 答 補足 2006年にゲーム『MOTHER3』が発売されたのは ゲームボーイアドバンスである ○ ニンテンドーDSである × 2010年12月にDSで発売されるレベルファイブのRPG『二ノ国』のアニメパートを担当するのは スタジオジブリである ○ ガイナックスである × 『ドラクエ』シリーズで「ちいさなメダル」が初めて登場したのは、 ファミコンの『ドラゴンクエストⅣ』である ○ スーパーファミコンの『ドラゴンクエストⅤ』である × 『ファイナルファンタジーⅨ』に登場するフライヤ・クレセントは ネズミ族の竜騎士である ○ ネコ族の竜騎士である × DS用ゲーム『聖剣伝説HEROES of MANA』で施設を建設するための資源は ガイアである ○ トレントである × DS用ゲーム『ゼルダの伝説夢幻の砂時計』で、仮面船が出現する平日の時間帯は 夜10時以降である ○ 夜12時以降である × FCゲーム『桃太郎伝説』で主人公のおじいさんはオープニングの桃を切るシーンで手に フォークを持っている ○ ナイフを持っている × FCゲーム『桃太郎伝説』のほほえみの村の表具屋で3両で売っている武器の名前は 「にいがたけん」である ○ 「おかやまけん」である × FC版『ドラゴンクエスト』では、容量の都合でカタカナは 20種類しか使用されていない ○ 10種類しか使用されていない × FC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅱ』で一番最初のバトルで戦う敵は 黒騎士である ○ 白騎士である × GBA用ゲーム『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』に出現するオスとメスの2種類のグヨーグのうち体が大きいのは メスである ○ オスである × N64用ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する音楽家兄弟の幽霊の兄の名前は シャープである ○ フラットである × PCエンジンのゲーム『天外魔境Ⅱ』でナレーションを担当したのは女優の 岸田今日子である ○ 市原悦子である × PC用RPG『ザ・ブラックオニキス』の続編にあたる作品は 『ザ・ファイアークリスタル』である ○ 『ザ・ファイアークエスト』である × PS2で発売されたRPG『天外魔境Ⅲ NAMIDA』のヒロインは 壱与である ○ ヒミコである × PS2用ゲーム『エルヴァンディアストーリー』で、キャラクターデザインを担当したのは 藤原カムイである ○ 江川達也である × PS用ゲーム『テイルズ オブデスティニー』に登場する全60フロアを戦うイベントは 「ドルアーガの塔」である ○ 「バベルの塔」である × RPG『MOTHER』のキャラクターデザインを手がけたのは 南伸坊である ○ 赤瀬川原平である × RPG『ウルティマ』をファミコンに移植したメーカーは ポニーキャニオンである ○ バップである × RPG『スペクトラルフォース』シリーズを発売しているゲーム会社は アイディアファクトリーである ○ メディアファクトリーである × SCEのPS用RPG『ビヨンド・ザ・ビヨンド』でキャラクターデザインを担当した漫画家は 柴田亜美である ○ 鈴木みそである × SFC用ゲーム『スーパーマリオRPG』を共同開発したメーカーは任天堂と スクウェアである ○ エニックスである × SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』で、女湯をのぞくと桃太郎の人気度が 下がる ○ 上がる × SFC用ゲーム『トルネコの不思議なダンジョン』のキャッチコピーは 「1000回遊べるRPG」である ○ 「100回遊べるRPG」である × Wii用ゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』の主人公リンクは 右利きである ○ 左利きである × アトラスのゲーム『女神転生』シリーズの敵の悪魔は満月になると通常時よりも 凶暴化する ○ おとなしくなる × イマジニアのGBA用育成RPG『真型メダロット』で主人公が対決する集団の名前は ”ロボロボ団”である ○ ”ボロボロ団”である × ゲームソフト『風来のシレン』の売り文句は 「1,000回遊べるRPG」だった ○ 「1,0000回遊べるRPG」だった × ゲームミュージックとして初のオリコンチャート1位を獲得したのは 『交響組曲ドラゴンクエストⅣ』である ○ 『交響組曲ドラゴンクエストⅢ』である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に登場する双子の魔導士の姉の名前は ポロムである ○ パロムである × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』で敵のフラッシュ攻撃を防ぐ効果を持つアイテムは 銀縁眼鏡である ○ 金縁眼鏡である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』のチョコボレースに登場するジョーが乗るチョコボの名前は 「トウホウフハイ」である ○ 「フウウンサイキ」である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』でバレットが負傷した腕を改造してハンドガンを装着しているのは 右腕である ○ 左腕である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』で、主人公スコールも合格した傭兵の認定試験の名称は 「SeeD」である ○ 「Destiny」である × ゲーム『FINAL FANTASY XII』の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を歌った歌手は アンジェラ・アキである ○ 倖田來未である × ゲーム『FINAL FANTASY』シリーズに登場する召喚獣オーディンの必殺技は 斬鉄剣である ○ 天空剣である × ゲーム『FINAL FANTASY』シリーズに登場するモンスターのマジックポットが好物にしているアイテムは エリクサーである ○ ポーションである × ゲーム『イース』で、アドルがダームの塔の牢屋に閉じ込められた後、最初に出会った人物は ルタ=ジェンマである ○ ドギである × ゲーム『新・ボクらの太陽』に登場する、お菓子のパッケージでおなじみのキャラクターといえば ガリガリ君である ○ カールおじさんである × ゲーム『真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス』には 『デビルメイクライ』の主人公・ダンテが登場する ○ 『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモン・ベルモンドが登場する × ゲーム『スターオーシャン3』に登場するメノディクス族の始祖である動物は タヌキである ○ キツネである × ゲーム『スターオーシャン3』の回復アイテムとして登場する実際の駄菓子は うまい棒である ○ よっちゃんイカである × ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズで、オカリナのアイテムが最初に登場した作品は 『ゼルダの伝説神々のトライフォース』である ○ 『ゼルダの伝説夢を見る島』である × ゲーム『テイルズオブジアビス』に登場する隠しミニゲームといえば、「テイルズオブ ドラゴンバスター」である ○ ドラゴンスピリット」である × ゲーム『天外魔境ZERO』に隠れキャラクターとして登場するお笑いタレントは 今田耕司である ○ 東野幸治である × ゲーム『伝説のオウガバトル』では、アライメント値が高いキャラクターほど、夜よりも昼間のほうが攻撃力が 高くなる ○ 低くなる × ゲーム『トルネコの大冒険』でHPが満タンのときに使用すると最大HPが1ポイント上昇するアイテムは 薬草である ○ 満月草である × ゲーム『ドラゴンクエスト少年ヤンガスと不思議のダンジョン』のナレーターは声優の 八奈見乗児である ○ 滝口順平である × ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズで使われる数値「MP」とは マジックパワーの略である ○ マジックポイントの略である × ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手がけた作曲家は すぎやまこういちである ○ 植松伸夫である × ゲーム『ドラゴンクエスト』でおなじみの回復の呪文といえば 「ホイミ」である ○ 「ケアル」である × ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で、賢者に転職するために必要となるアイテムは 「さとりの書」である ○ 「賢者の石」である × ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』は、 CD-ROM2枚組だった ○ CD-ROM3枚組だった × ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』で、モンスターバトルロードのランクSの賞品は ドラゴンローブである ○ 英雄のヤリである × ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』のキャラクターがハイテンション状態になるために最低限必要なテンション値は 50である ○ 100である × ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』でルイーダの酒場で新しく登録した僧侶が最初から装備している武器は 「ものほしざお」である ○ 「たけざお」である × ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵は グリーンスライムである ○ ブラックスライムである × ゲーム『ファイナルファンタジータクティクス』では「Brave」の値が高いキャラほどレアアイテムを発見する確率が 下がる ○ 上がる × ゲーム『ファイアーエムブレム封印の剣』の主人公ロイの父親の名前は エリウッドである ○ エルバートである × ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』で、最初に主人公の仲間になるキャラクターは ケンタウロスである ○ ミノタウロスである × ゲーム『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』が発売されたゲーム機は ゲームボーイアドバンスである ○ ニンテンドーDSである × ゲーム『勇者30』の勇者30モードで、目標を達成するための条件は 30秒以内に魔王を倒すことである ○ 30分以内に魔王を倒すことである × スクウェアが発売したSFC用RPG『天地創造』のキャラクターデザインを手がけた漫画家は 藤原カムイである ○ 皆川亮二である × チョコボが始めて登場したゲームは 『FINAL FANTASY Ⅱ』である ○ 『FINAL FANTASY Ⅲ』である × テーブルトークRPGでよく使われる「4D10」とは 「10面ダイスを4回振る」を表している ○ 「4面ダイスを10回振る」を表している × テーブルトークRPGの元祖『D&D』はパッケージの色から通称 「赤箱」と呼ばれた ○ 「白箱」と呼ばれた × 日本テレネットが発売したPCエンジン用RPG『天使の詩』の主人公の名前は ケアルである ○ ホイミである × 任天堂のRPG『MOTHER』シリーズのゲームデザインを手がけたのは コピーライターの糸井重里である ○ コラムニストのえのきどいちろうである × 箱田真紀が『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の漫画版を連載した雑誌は 「月刊Gファンタジー」である ○ 「月刊ガンガン」である × ファミコンで発売されたRPG『星をみるひと』のシナリオを書いたのは 鴻上尚史である ○ 三谷幸喜である × 『ドラゴンクエスト』が実写化されたことがある ○ 『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』の両方のキャラクターが共演するゲームがある ○ 『ドラゴンクエスト』の転職と『ファイナルファンタジー』のジョブチェンジは、どちらもシリーズ第3作で初登場した ○ FCゲーム『ゼルダの伝説』はゲーム中に一度も剣を使わずにエンディングまで到達することができる ○ RPG『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』はどちらもTVアニメ化されたことがある ○ RPG『ドラゴンクエストⅡ』でムーンブルクの王女の初期装備である「ひのきのぼう」は武器屋で買うことができない ○ ゲーム『イナズマイレブン』シリーズに登場するヒデ・ナカタは、もちろん元サッカー選手の中田英寿がモデルである ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅡ』のサマルトリアの王子とムーンブルク王女の名前は、プレイヤーが変更することができる ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で登録所で新しく作った仲間のキャラクターにロトと名前をつけると登録を拒否される ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅤ』で主人公の父親パパスが最初から装備している武器は、もちろん「パパスのつるぎ」である ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅤ』で主人公の父親パパスが最初から装備している武器は、もちろん「パパスのつるぎ」である ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』がPSで発売されたのはすでにPS2が発売された後である ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』で、笑わせ師の特技である「ぱふぱふ」は男の笑わせ師でも使用できる ○ 女性向け恋愛ゲーム『アンジェリーク』がRPGになったことがある ○ テレビに向かって剣を振るゲーム『剣神ドラゴンクエスト甦りし伝説の剣』は、第1作と同じアレフガルドが舞台である ○ 人気ゲーム『ウィザードリィ』の最後の敵・ワードナの名前はゲームの作者の名前を逆からつづったものに由来している ○ ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅡ』は『ファイナルファンタジーⅡ』よりも先に発売された ○ ファミコンのRPG『ファイナルファンタジーⅢ』で使用できる魔法ケアルガはケアルダよりも回復効果が大きい ○ 2009年7月に発売されたDS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』はプレイヤーキャラクターの名前に漢字を使用することができる × 『ドラゴンクエスト』で有名な堀井雄二は元漫画家である × FC版『ドラゴンクエストⅡ』で主人公の名前を「まっち」とすると、仲間の王女の名前は「あきな」になる × GBA用ソフト『千年家族』は異世界の悪魔と千年間戦い続ける家族を描いたRPGである × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』に登場する飛空艇・ヒルダガルデ3号機は1号機及び2号機と合体してロボットになる × ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズは、タイトルの通りどの作品でも最後の敵はドラゴンである × ゲーム『ファイナルファンタジータクティクス』のオンラインヘルプ機能は、その名のとおりインターネットに接続して使う × データイーストのRPG『ヘラクレスの栄光』シリーズには、ヘラクレスが出てこない作品もある × ファミコンの『スターウォーズ』は、ルーク・スカーウォーカーがハン・ソロやチューバッカと共に帝国軍打倒を目指すRPGである × 次のうちスーパーファミコンゲーム『MOTHER2』で、主人公が装備できる武器はどっち? ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅢ』でポルトガ王に頼まれて探すのは?
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問題 ○ × 補足 ゲーム『スターオーシャン ブルースフィア』でゲームスタート時に選択できるキャラを全て選びなさい アシュトンチサトディアスブリシスボーマン エルネストオペラクロードレナ 次の『FINAL FANTASY』シリーズに登場する魔法のうち攻撃魔法を全て選びなさい アルテマエアロブリザドメテオ ケアルコンフュスロウレイズ 次の『ドラゴンクエスト』シリーズのうち転職システムが導入されたタイトルを全て選びなさい 『ドラゴンクエストⅢ』『ドラゴンクエストⅥ』『ドラゴンクエストⅦ』 『ドラゴンクエストⅠ』『ドラゴンクエストⅡ』『ドラゴンクエストⅣ』『ドラゴンクエストⅤ』『ドラゴンクエストⅧ』 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する敵で不思議な踊りを使用するキャラクターを全て選びなさい じんめんじゅパペットマン くびかりぞくデビルロードはぐれメタルブリザード 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』に登場するアイテムで、お店で買うことができないものを全て選びなさい きんのかんむりだいちのよろいなげきのたてまほうのビキニらいじんのけん てんしのローブりりょくのつえ 次のFCゲーム『ワルキューレの冒険』に登場するモンスターで毒攻撃を使うことができるキャラクターを全て選びなさい カオッククールナコアクマン ソーチキスツンドラフライドリル 次のGB用ゲーム『魔界塔士サ・ガ』で味方パーティとして登場するキャラクター種族を全て選びなさい エスパーモンスター人間 エルフゾンビレンジャー詩人 次のPC用ゲーム『ザナドゥシナリオⅡ』に登場する敵のモンスターで、倒すとカルマ値が上昇するものを全て選びなさい Kephyce ChildMargeMulick Jr. Evil SwordHellounLichVodollgaWight 次のPSP用ゲーム『戦場のヴァルキュリア2』に登場するキャラクターで、G組に所属する生徒を全て選びなさい アバンコゼットゼリ クレメンティアユリアナリーレンス 次のPS用ゲーム『幻想水滸伝』に登場するキャラクターのうち主人公をかばうことができる味方を全て選びなさい カスミクレオグレミオバーン カミーユタイ・ホーヒックスヤム・クー 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』でSEEDを育成するガーデンが登場する地域を全て選びなさい ガルバディアトラビアバラム ウィンヒルエスタティンバーデリングシティ 次のRPG作品のうちマップが3Dで表示されるタイトルを全て選びなさい 『ウィザードリィ』『ファンタシースター』『女神転生』 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『ミネルバトンサーガ』 次のRPGシリーズのうちスクウェア・エニックスから発売されているものを全て選びなさい 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『ロマンシングサ・ガ』 『サモンナイト』『ドラゴンスレイヤー』『幻想水滸伝』『女神転生』 次のRPGのうち3Dダンジョンを探索するものを全て選びなさい 『ウィザードリィ』『女神転生』 『ウルティマ』『ファイナルファンタジー』 次のSFC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に登場する味方パーティのうち、左利きのキャラクターを全て選びなさい カインパロム シドフースーヤポロムリディア 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作が発売されたことのあるゲームハードを全て選びなさい MSXMSX2ファミリーコンピュータ ゲームギア 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作に登場する敵モンスターを全て選びなさい キースドラゴンダースドラゴン ドラゴンゾンビホーリードラゴン 次のうち、『ファイアーエムブレム トラキア776』の漫画版を手がけた漫画家を全て選びなさい たかなぎ優名日野慎之助 克・亜樹山口せーら箱田真紀 次のうち1986年発売のファミコンゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場した呪文を全て選びなさい トヘロスベギラマホイミホイミマホトーンラリホーレミーラ アバカムザオリクベホマメガンテメラ 次のうち、2010年に発売されたゲーム『ポケットモンスター』シリーズの作品を全て選びなさい 『ポケットモンスターブラック』『ポケットモンスターホワイト』 『ポケットモンスターグレー』 次のうち、DSiウェア用ゲーム『ファンタシースターZERO Mini』の主人公キャラを全て選びなさい オギカイサリサ アナダイロンレーヴェ 次のうち、DS版『ドラゴンクエストⅣ』ですれちがい大使として配信されたキャラクターを全て選びなさい セティアハッサン テリーパパスヤンガス 次のうち、DS用ゲーム『イナズマイレブン2』に実際にあるバージョンを全て選びなさい ファイアブリザード サンダートルネード 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で主人公が一番最初の戦闘で戦う敵を全て選びなさい ズッキーニャスライム おおきづちスライムベスどくやずきんドラキー 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』には登場しない呪文を全て選びなさい シャナク トラマナメダパニ 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』のリッカの宿屋にゲストとして登場したキャラクターを全て選びなさい バーバラハッサンミレーユ アモステリードランゴ 次のうち、DS用ゲーム『世界樹の迷宮』で選べる職業を全て選びなさい アルケミストカースメーカーソードマンパラディンブシドーメディックレンジャー シーフトレジャーハンターニンジャビショップ 次のうち、DS用ゲーム『流星のロックマン』でロックマンが実際に変身できる形態を全て選びなさい ヴァルゴノイズウルフノイズキャンサーノイズクラウンノイズ アルラウネノイズシーホースノイズワイバーンノイズ 次のうち、DS用ゲーム『流星のロックマン』で実際に発売されたソフトのバージョンを全て選びなさい ドラゴンベガサスリブラノイズレオ クラーケングリフォンタイタンマーメイド 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』の基本職とされる職業を全て選びなさい 戦士僧侶盗賊武闘家魔法使い旅芸人 商人遊び人 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場する場所を全て選びなさい ガライの墓ドムドーラの街メルキドの町ラダトーム城リムルダールの町竜王の城 サントハイム城ハーゴンの神殿ムーンペタの町レイクナバの町ローレシア城 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第2作に登場する場所を全て選びなさい ハーゴンの神殿ムーンペタの町ラダトーム城ローレシア城 アリアハンの城ガライの墓サントハイム城メルキドの町レイクナバの町 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する紋章を全て選びなさい 月水星太陽命 神大地風 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で初登場したものを全て選びなさい モンスター格闘場ルイーダの酒場転職システム冒険の書預かり所 「さくせん」コマンドカジノ小さなメダル福引イベント 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅣ』で初登場したものを全て選びなさい 「さくせん」コマンドカジノ小さなメダル モンスター格闘場ルイーダの酒場福引イベント冒険の書預かり所 次のうち、FCゲーム『ハイドライドスペシャル』に登場する敵キャラクターを全て選びなさい ゴールドアーマーブラックアーマーレディアーマー シルバーアーマーハイパーアーマーブロンズアーマーミラーアーマーリザードアーマー 次のうち、FCゲーム『ファイアーエムブレム』に登場するペガサス三姉妹の名前を全て選びなさい エストカチュアパオラ エリスチキマリア 次のうち、FC用ゲーム『ウィザードリィⅡ』で味方を即死させるクリティカル攻撃を使う敵を全て選びなさい ジャイナントマンティスニンジャマスターニンジャ ゼノデルフズミニオンドワーフファイターヒドラ 次のうち、FC用ゲーム『ウルティマ恐怖のエクソダス』に登場するキャラクターの職業を全て選びなさい レンジャー科学者騎士山賊盗賊 ニンジャ踊り子 次のうち、FC用ゲーム『FINALFANTASY Ⅲ』で、倒すと「オニオングッズ」をまれにドロップする敵を全て選びなさい イエロードラゴングリーンドラゴンレッドドラゴン ブラックドラゴンブルードラゴンホワイトドラゴン 次のうち、GBA用ゲーム『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』で、大妖精からもらえる鍵を全て選びなさい 金の鍵銀の鍵勇者の鍵 最後の鍵水門の鍵盗賊の鍵牢屋の鍵 次のうち、GBA用ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で実在するコンテストを全て選びなさい うつくしさコンテストかわいさコンテストたくましさコンテスト おおきさコンテストすばやさコンテスト 次のうち、GB用ゲーム『カエルの為に鐘は鳴る』で主人公の王子が変身できる動物を全て選びなさい カエルヘビ トカゲナメクジ 次のうち、SFC用ゲーム『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』に実在するコマンドを全て選びなさい せいあつそうびはなす かつぐかなでるゆそうたい 次のうち、いのまたむつみがキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブリバース』 『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブジアビス』『テイルズオブファンタジア』『テイルズオブレジェンディア』 次のうち架空の世界フォーセリアを舞台にしたテーブルトークRPGを全て選びなさい 『クリスタニア』『ソードワールド』『ロードス島戦記』 『ギア・アンティーク』『シャドウラン』『セブン=フォートレス』『ブルーフォレスト物語』『ルーンクエスト』 次のうち海外製のテーブルトークRPGを全て選びなさい 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『トラベラー』 『ウィザードリィRPG』『ギア・アンティーク』 次のうちゲーム『FINAL FANTASY XII』に登場するキャラクターでヒュム族を全て選びなさい バッシュバルフレアパンネロ フラン 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅵ』に登場するキャラクターを全て選びなさい ケフカ・パラッツォティナ・ブランフォードレオ・クリストフロック・コール エアリス・ゲインズブールクラウド・ストライフティファ・ロックハートバッツ・クラウザー 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』で召喚できる召喚獣を全て選びなさい アークカーバンクルシヴァバハムートマディーン キリンセラフィムファントム 次のうち、ゲーム『FINALFANTASY Ⅶ』で実際に登場するチョコボを全て選びなさい 海チョコボ山チョコボ川チョコボ 空チョコボ黒チョコボ森チョコボ風チョコボ 次のうちゲーム『MOTHER』に登場する場所を全て選びなさい イースタースノーマンハロウィーンマザーズデイマジカントレインディア イーグルランドサターンバレー 次のうち、ゲーム『朧村正』に登場するステージを全て選びなさい 伊豆甲斐駿河相模武蔵 安房常陸 次のうちゲーム『幻想水滸伝』でプレイヤーが使用可能な紋章を全て選びなさい 火の紋章水の紋章土の紋章風の紋章雷の紋章 月の紋章日の紋章木の紋章 次のうち、ゲーム『幻想水滸伝Ⅱ』に登場するステータス変化を全て選びなさい ふうせんほかほか沈黙毒 ドン引きわびさび 次のうち、ゲーム『スターオーシャン3』に登場するバニッシュアイテムを全て選びなさい バニッシュハンマーバニッシュボムバニッシュリング バニッシュソードバニッシュビームバニッシュブーメランバニッシュブレスレット 次のうち、ゲーム『ソーサリアン』で実際に登場する職業を全て選びなさい パン屋花屋靴屋仕立屋葬儀屋 牛乳屋居酒屋不動産屋 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で実際に登場するアイテムを全て選びなさい タコヤキヤキトリ イマガワヤキモツニコミ 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で仲間にすることができるキャラクターを全て選びなさい バイアンプレザンスヤキトリ オルバニバスハンバーガーヤキソバ 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のカオスルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドル オクシオーヌオリアスザパンジュヌーンデボルト 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のニュートラルルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい オリアスカチュアデボルトハボリムレンドル オクシオーヌザパンジュヌーン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のロウルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい オクシオーヌカチュアザパンジュヌーンハボリムレンドル オリアスデボルト 次のうち、ゲーム『天外魔境ZERO』の登場人物を全て選びなさい スバルテンジンヒガン アオイカブキ団十郎ツグミテンランナミダ 次のうち、ゲーム『テイルズオブシンフォニア』に登場するキャラクターを全て選びなさい コレット・ブルーネルゼロス・ワイルダーロイド・アーヴィング藤林しいな クレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネードルーティ・カトレット 次のうち、ゲーム『テイルズオブファンタジア』に登場するキャラクターを全て選びなさい アーチェ・クラインクレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネード スタン・エルロンリオン・マグナスルーティ・カトレット藤林しいな 次のうちゲーム『ドラゴンクエストⅧ』でゼシカが覚えるスキルを全て選びなさい セクシービームハッスルダンスぱふぱふヒップアタック地這い大蛇投げキッス おっさん呼びジゴスパークぬすっと刈りメタル斬り天使の眼差し 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ2』の主人公を全て選びなさい イルルカ アベルカイ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズで相手に直接ダメージを与える攻撃呪文を全て選びなさい イオナズンバギクロスヒャダルコベギラマメラゾーマライデイン スクルトベホマズンマヌーサモシャスラリホー 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライムを全て選びなさい スライムダークスライムつむりスライムベスバブルスライムぶちスライムホイミスライム グリーンスライムバブリースライム 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で勇者のみが修得できる呪文を全て選びなさい ギガデインライデイン バシルーラメガンテラナルータルカニ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』に登場するオーブを全て選びなさい グリーンオーブブルーオーブ ホワイトオーブ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』に登場するキャラクターを全て選びなさい ゲルダチャゴストーポドルマゲスマルチェロミーティアモリー アモスアンディサンチョトンヌラマリベルメルビン 次のうちゲーム『半熟英雄対3D』に登場したタレントを全て選びなさい 海老一染之助・染太郎鉄拳 テツandトモパペットマペット 次のうち、ゲーム『破邪の封印』に登場する敵キャラクターで倒すと主人公たちの知名度がダウンするものを全て選びなさい 雲霧沢長阿部方天戟羊力大仙咸妖 君霜沢幌金縄立帝貨 次のうち、ゲーム『ファイアーエムブレム 暁の女神』でトライアングルアタックが使用できる3兄弟を全て選びなさい オスカーボーレヨファ アイクセネリオティアマトミスト 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光』で実在するお店を全て選びなさい 魚屋肉屋八百屋 お菓子屋よろず屋米屋 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』で敵キャラのみが使用できる魔法を全て選びなさい デスビムバズ イルモアクノミスクルタームダストロンフォー 次のうち、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンのタイプを全て選びなさい ドラゴン きせいにんげん 次のうち、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズのタイトルに含まれている語句を全て選びなさい どくノーマルパール アメシストうちゅうヘリオドール 次のうち、ゲーム『ポケットモンスター金・銀』で毎週むしとり大会が開催される曜日を全て選びなさい 火曜日土曜日木曜日 金曜日月曜日水曜日日曜日 次のうち、ゲーム『ポケモンクリスタル』でゲーム開始直後にウツギはかせからもらうことができるポケモンを全て選びなさい チコリータヒノアラシワニノコ オタチオタチピチューポッポ タイピングに同問あり。 次のうち、ゲーム『未来神話ジャーヴァス』で主人公が加入することができるギルドを全て選びなさい 格闘士剣術士魔術士 陰陽師召喚士僧侶盗賊忍者 次のうち、ゲーム『ロードオブ ヴァーミリオン』に参加しているイラストレーターを全て選びなさい 安倍吉俊山下しゅんや寺田克也天野喜孝田島昭宇萩原一至末弥純 うるし原智志安田朗桂正和士郎正宗小畑健真島ヒロ西島大介 次のうち、主人公が女性であるゲームを全て選びなさい 『ゼノサーガ エピソードⅠ』『マリーのアトリエ』 『エッグモンスターHERO』『クロノ・トリガー』『風来のシレン』 次のうち実際に発売されたことがあるゲームを全て選びなさい 『スーパーマリオRPG』『ツインビーRPG』 『パックマンRPG』『メタルギアソリッドRPG』 次のうち、セガ・マークⅢ用ゲーム『ファンタシースター』で戦闘中に使用できるコマンドを全て選びなさい アイテムタタカウニゲルハナスマジック サクセンソウビボウギョ 次のうちテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でプレイヤーが選べるクラスを全て選びなさい 戦士僧侶盗賊魔法使い 賢者商人武道家遊び人 次のうち、ドリームキャスト用ゲーム『ファンタシースターオンライン』が対応していた言語を全て選びなさい スペイン語ドイツ語フランス語英語 ポルトガル語韓国語中国語 次のうち、ニンテンドーDS用のゲーム『イナズマイレブン3』に実際にあるバージョンを全て選びなさい スパークボンバー アタックサンダーブレイク 次のうち、ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅢ』でプレイできる職業を全て選びなさい 賢者商人戦士僧侶武闘家魔法使い遊び人 狩人船乗り忍者羊飼い 次のうち、漫画家の藤島康介がキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブジアビス』『テイルズオブシンフォニア』『テイルズオブファンタジア』 『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブリバース』 次のゲームのうち北欧神話をモチーフとしたものを全て選びなさい 『ヴァルキリープロファイル』『オーディンスフィア』 『アクトレイザー』『ロマンシングサ・ガ』 次のゲームのうち、CESAが主催する日本ゲーム大賞で大賞を受賞したことがある作品を全て選びなさい 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ファンタシースターオンライン』 『FINAL FANTASY Ⅸ』『ドラゴンクエストⅦ』『ブルードラゴン』 次のゲーム『テイルズオブザテンペスト』の登場人物で獣人化のスキルを覚えられるキャラクターを全て選びなさい カイウスフォレスト アーリアティルキスルビア 次のゲーム『ドラゴンクエストⅤ』のDS版に登場するキャラのうち、結婚相手として選べるものを全て選びなさい デボラビアンカフローラ ルドマン 次のゲーム『ポケットモンスタールビー・サファイア』に登場するポケモンのうち、むしタイプに属するものを全て選びなさい アノプスアメタマイルミーゼカラサリスバルビート エネコロロキノガッサ
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出世思考が強く軽いガンマニアな生粋のシベリアン。 時々暴走を起こす狂人。 銃の好みはコロコロ変わるが全般的にロシア銃と.45口径とコピー物とかが好み。 基本装備は AKS74U スチェッキン マカロフ 他にはAK74とかAKMとかAN94とかカラシニコフ系列等を使用。 実はチェチェン独立派のスパイで、車両倉庫の爆破や攻撃部隊の指揮などを行った。 戦闘後に捕虜となるが脱走。夢があると知った偵察ロボの協力により街までうまく逃げ出すことが出来たがその後は行方不明となってしまう。