約 173,411 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/53.html
こちらのページでは、チョロQグランプリの基本情報についてまとめています。 また、ひかりTVゲームで配信された「チョロQレーシング」もここで扱います。 [!]このwikiの作成者は、この作品を持ち合わせていません。お持ちの方がいましたら、項目を作成して頂けると助かります。 メニュー 基本情報概要 ひかりTVゲーム版 作品紹介 データ基礎知識 チャート コース パーツ ボディ クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 (画像転載元 http //pass.auone.jp/app/detail?app_id=7897510000001) 概要 タイトル名 チョロQグランプリ 対応機種 android(対応機種) プレイ人数 1人 発売 2012/12/03 提供 株式会社タカラトミーエンタメディア 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 auスマートパス会員のみ対応 ひかりTVゲーム版 タイトル名 チョロQレーシング 対応機種 ひかりTVゲーム プレイ人数 1人(オンライン時1~4人) 発売 2014/09/18 提供 株式会社タカラトミーエンタメディア 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 タイトル紹介ページ 作品紹介 あのチョロQが本格3Dレースゲームになって登場! 個性的なチョロQたちが、画面内を所狭しと大激走!特色のあるコースを駆け抜け、グランプリで1位を目指せ! 色々なチョロQの中から好きな車を選ぼう! 特色のあるコースを駆け抜けろ! グランプリに挑戦しよう! 1位を目指してレースにチャレンジしよう! 作品紹介(HYPER) 2014/08/26、チョロQグランプリのバージョンアップが実施され、タイトルが「チョロQグランプリHYPER」となりました。 2014年夏・・・チョロQグランプリが【HYPER】リニューアル!!新メニュー大量追加! 新車両&新コース 新たに7車両/3コースを追加!全車両の開放を目指そう! ガレージ エンジン・ホイール・アクセサリー等、レースを優位に進める為に愛車をカスタマイズして、ライバルに差をつけよう! アイテム お邪魔・お助けアイテムによってハラハラドキドキのレース展開に! アイテム発動ポイントが勝負の鍵に!? ショップ コース内に散りばめられたコインを取得して、カスタムパーツやアイテムを購入しよう! レースに勝利することでコインを大量GET! ランキング フレンド機能によってレーススコアの競い合いを実現! 自慢の愛車を評価してもらうガレージランキングも実装! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 コース 各コースの情報です。 ボディ 選択出来るボディのデータです。 クレジット ★ 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/78.html
こちらのページでは、チョロQコロシアムの基本情報についてまとめています。 【!】このwikiの作成者は、この作品を持ち合わせていません。お持ちの方がいましたら、項目を作成して頂けると助かります。 メニュー 基本情報概要 作品紹介 データ基礎知識 チャート 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQコロシアム 対応機種 docomoフィーチャーフォン ? auフィーチャーフォン プレイ人数 1人 発売 ? 提供 タカラモバイルエンタテインメント株式会社(現 株式会社タカラトミーエンタメディア) 開発 株式会社マトリックス 備考 月額課金制 or 従量課金制 サービスは2013年12月31日を以って終了しています。 運営への問い合わせ docomo [!]リンク切れ au [!]リンク切れ 作品紹介 今度のチョロQは、バトルがテーマ! ダッシュやジャンプを駆使して敵チョロQに体当たり! 盤面から敵チョロQを落としちゃおう! 全部の敵チョロQを落とすと進むステージを3つの中から選べるヨ! 腕利きのチョロQ使いが集まるチョロQコロシアムをキミは攻略できるカナ! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/758.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ビーバー メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 14 14位 スピード 269 20位(同率) 減衰 87 旋回 27 9位 急旋回 414 重さ 400 24位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.127 分類 小型潜水艦 攻撃 ビーバー専用大型魚雷 2番目の水中コース「ディープシティ」のおすすめ船である小型潜水艦。ミッション「フィルタプラント」の指定船としても登場する。 攻撃は大型魚雷(攻略本では「海中魚雷」と記されている)なのだが、グラフィックが他船の大型魚雷よりもサイズが大きい、ビーバー専用の魚雷となっている。(威力は他船の大型魚雷と同様) ディープシティではおすすめ船のスピード補正によって、(自機としての)ネーガーやUボート2がたに匹敵するタイムを出せる。 その反面重量は非常に軽く、その数値はあのタートルよりも軽いワースト2の400となっており、走行ラインをずらされやすい。 また素のスピード値は269であり水中Qボート全体で見ると低く、ディープシティ以外では言うなれば「出力を若干強化した代わりに旋回力が低くなり重量も軽くなったゼーフント」といった性能の為、ゼーフントに比べると汎用性の面では劣る。(ただゼーフントのスピード値も269なので、結局どちらも他コースで楽に1位を取れる訳ではないのだが…) あくまでディープシティのみの攻略に特化したQボートだと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'53"34 12位 28位 ○ × ディープシティ 02'37"74 4位(同率) 17位(同率) ○ ○ ジュラシックシー 04'42"35 10位 26位 ○ × アイスプレート 05'25"32 11位 28位 ○ × ホットクラスター 04'10"59 14位 31位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは第二次世界大戦中のドイツ海軍の特殊潜航艇「Biber」。武装は外部に2つ取り付けた魚雷または機雷で、沿岸部の輸送に対する攻撃を行っていた。ビーバーはドイツ海軍が保有する潜水艦としては最も小さいものとなっている。 しかし水中翼と舵が木製であり操縦が困難である事や、潜航時用のタンク数の不足で潜望鏡で周囲を確認する際に姿勢を維持するのがほぼ不可能だった事、更に操縦者の訓練も短い期間で行われ練習不足だった事で、324隻という多数のビーバーが造られた反面、戦力としてはほとんど力を発揮しなかった。 一部数隻は現存しており、博物館で展示されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:53センチ魚雷2本 又は機雷2発排水量:5.7トン浮上時速度:6.5ノット 潜航時速度:5.3ノット最大潜航深度:20メートル かいりゅう ハンレイ コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/759.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ハンレイ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 276 17位(同率) 減衰 60 旋回 30 7位(同率) 急旋回 415 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.128 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 最後の水中コース「ホットクラスター」のおすすめ船である小型潜水艦。 バランス型で扱いやすいがホットクラスター以外ではスピードが低い為、同コース以外の4コースでは「潜水艦」カテゴリの船に比べるとタイムは遅い。エンジョイ用や縛り用、アイスプレートの宝箱や優勝賞品を入手できていない場合のつなぎ用だと言える。 同コースのおすすめ船であるXていと比較すると、此方の方が若干重量が重い。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'46"73 5位 20位 ○ ○ ディープシティ 02'39"35 8位 23位 ○ ○ ジュラシックシー 04'32"49 4位 18位 ○ ○ アイスプレート 05'15"46 6位 20位 ○ ○ ホットクラスター 03'46"73 4位 10位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1863年7月に進水したアメリカ連合国海軍の潜水艦「H・L・ハンリー」。完全に潜水する事は出来なかった模様。 歴史上初めて敵艦を撃沈した潜水艦であり、戦争全体で見ると与えた損害は小さく、ハンリー自身も自身の武装の水雷に巻き込まれ(*1)沈没、乗組員も全滅という結果に終わってしまったが、歴史的には後世に残る戦闘となった。 2000年8月8日に引き揚げられることになり、ハンリーは調査後に保存されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:外装水雷1基速力:4ノット ビーバー ゼーフント コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/737.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート クラブ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 27 6位 スピード 279 15位 減衰 60 旋回 30 7位(同率) 急旋回 405 重さ 1250 16位(同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.108 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 3番目の水中コース「ジュラシックシー」のおすすめ船である第一次大戦中の潜水艦。 旋回値はハンレイと同じ30で操作性が良く、出力は27とダフネに次いで高い。 スピード補正のあるジュラシックシーでは、同コースのおすすめ船であるUボート2がた程ではないものの比較的速いタイムを出す事ができる。 但し素のスピード値は全体で見れば中堅よりやや下であり、終盤のライバル船と張り合うにはやや不利。ワールドレコードは難易度は高いが一応全て更新可能。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'46"58 15位 19位 ○ ○ ディープシティ 02'38"23 15位 21位 ○ ○ ジュラシックシー 04'19"97 7位 10位 ○ ○ アイスプレート 05'18"22 16位 24位 ○ ○ ホットクラスター 03'55"58 15位 21位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第一次大戦中の1219年9月(1913年という説もあり)ロシア帝国海軍の潜水艦「Краб (Crab)」。 世界初の機雷敷設潜水艦として設計され、(*1)船尾から機雷を投下して機雷敷設を行っていた。1915〜1917年に活動、黒海艦隊に所属していて戦果も上げていた様だ。1935年に廃棄となった。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:457ミリ魚雷発射管2基・外部魚雷発射機2基浮上時排水量:512トン 潜航時排水量:740トン浮上時速度:11.8ノット 潜航時速度:7ノット潜航可能深度:45メートル V-80 ノーチラス コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/761.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ホランド メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 8 17位(同率) スピード 270 19位 減衰 84 旋回 18 12位(同率) 急旋回 443 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.130 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 ディープシティのおすすめ船である小型潜水艦。 素のスピード値は270であり序盤であればそこそこの値だが、旋回値が18、出力値が8であり同コースおすすめ船のチャリオットやビーバーに比べるとスタートが遅く操作もしづらい。 ディープシティの通常攻略の場合はまずまずの性能だが、操作性の観点で見れば他おすすめ船2隻より此方を優先するメリットは少ない。一応ディープシティのショートカット内で失速しにくいのが利点か。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'54"58 15位 32位 ○ × ディープシティ 02'40"36 10位 25位 ○ ○ ジュラシックシー 04'45"97 12位 29位 ○ × アイスプレート 05'24"09 10位 27位 ○ × ホットクラスター 04'05"58 11位 28位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは1897年5月17日に進水した、アメリカ海軍で最初に就役した潜水艦「ホランド(USS holland SS-1)」。但し同海軍が所有する潜水艦としては3隻目となる。当初は「ホランド Ⅵ」という名称になる予定だった。 主に訓練用として運用されていた様で、当時建造・設計中の潜水艦に関するデータを集める為に活躍した。1910年11月21日に除籍され、その後はスクラップとして売却。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:18インチ魚雷発射管1門 ・8インチダイナマイト砲1門排水量:64トン最大速:5ノット ゼーフント ヘヒト コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/qqcraft/pages/21.html
概要 QファンクラブとはTwitterのグループです。 そろそろ定員オーバーなので加入したい方はお早めにこちらのアカウントまでお伝え下さい。 定員に達しました。 アカウント https //twitter.com/sesame_goma1250 よろしくお願い致します。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/744.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ロサンゼルス メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 35 1位 スピード 290 8位(同率) 減衰 65 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 816 重さ 3500 5位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.115 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 アイスプレートの宝箱から入手できる現用潜水艦。 出力値があのドルフィンスターやマッドスペシャルを凌ぐナンバー1の35であり、スタートダッシュや復帰の面に関しては敵うものはいない。スピードも290、旋回は28で重さも3500とその他の性能もトップクラス且つバランス良く纏まっている。 水中Qボート全体のTAでは5〜8位であり、本船のライバルポジションのアクラに比べると若干遅いが、コース攻略用としてはどちらも優秀であり非常に高性能なQボートだと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'37"85 5位 8位 ○ ○ ディープシティ 02'29"71 5位 7位 ○ ○ ジュラシックシー 04'13"09 4位 7位 ○ ○ アイスプレート 04'55"75 5位 7位 ○ ○ ホットクラスター 03'37"72 3位 5位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「ロサンゼルス級原子力潜水艦」の内、1977年10月29日に進水した8番艦「SSN-695 バーミングハム(バーミンガム)」。 ロサンゼルス級は高性能と量産のしやすさを両立しており、1970年代以降のアメリカ海軍の攻撃型原潜戦力のベースとなった。またトマホーク武器システムやVLSの装備によって潜水艦も陸上の攻撃に参加できる様になり、新しい戦略を生む事になった。 その一方で潜航深度は以前のものより少々浅くなっており、氷海での活動能力や居住性は低く、将来的な発展も限られてしまった。 船型はスキップジャック級に用いられていた涙滴型ではなく円筒型が採用された。円筒型は涙滴型よりも抵抗が小さくスピードが出せる一方で、操縦の面で難があるとされる。 本級の開発以前、アメリカ海軍では潜水艦の速度と静粛性、どちらを重視するかで論争が起きていた。しかし1968年2月にとあるソ連の原潜にとある空母の戦闘群を追跡された際、26ノットという想定していたよりも速い速度で航行できる事が判明し、その原潜が比較的旧世代のものだったこともあり衝撃的な出来事となる。 そして以前から潜水艦の高速化を推していた派閥が動いた結果、30ノット超えのスピードと以前以上の静粛性を併せ持つロサンゼルス級が誕生することとなった。 改同型艦を含むと62隻が建造されている。1972年から建造されたタイプということもあり、後継が増えた現在では古い型になっている為、同級は全体的に退役が進んでいるが未だに現役のものも存在する。 本作に登場しているバーミングハムは1977年10月29日に進水、VLSは装備することなく1997年12月22日に退役・除籍となった。艦名はアラバマ州の都市「バーミングハム」から。 データ(Wikipediaより引用。船速や武装は英語版のものから) 主武装:533ミリ魚雷発射管4門基準排水量:5,789トン 満載排水量:6,159トン浮上時速度:15ノット 潜航時速度:32ノット潜航深度:290メートル アクラ アルバコア コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/755.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ネーガー メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 283 12位(同率) 減衰 60 旋回 22 11位(同率) 急旋回 413 重さ 300 25位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.124 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 ディープシティの宝箱から入手できる小型潜水艦。ミッション「フィルタプラント」の指定船としても登場する。 スピード値はUボート7がたと同じ283であり、クリア後入手のドルフィン マッド、全ミッションAランククリアが入手条件であるシーマックス(*1)を除けば「潜航艇」カテゴリの船の中で最もスピードが高い。 反面、重さはあのタートルよりも軽いワースト1の300で打たれ弱い。船体が細い為か自船の当たり判定が小さいとはいえ、ライバル船の魚雷の爆風で走行ラインをずらされない様に注意。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'45"72 4位 16位 ○ ○ ディープシティ 02'37"74 4位(同率) 17位(同率) ○ ○ ジュラシックシー 04'36"11 6位 22位 ○ ○ アイスプレート 05'13"61 5位 19位 ○ ○ ホットクラスター 03'54"60 6位 20位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第二次世界大戦中のドイツ海軍の魚雷を搭載した攻撃艇「ネーガー」。人間魚雷と表される事も多いが、潜航することはできない。 魚雷を2つ繋げたシンプルな艇体で、実験時は30ノットのスピードで航行したが航続距離が短かった為バッテリーの配線を変更、最終的な速力は4ノットだった。改良型の「マーダー」という潜航艇も存在する。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷1基排水量(水上?):2.75トン 水中排水量:2.7トン水中速度:4.0ノット チャリオット Xてい コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/743.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート アクラ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 25 7位(他2隻と同率) スピード 294 7位 減衰 60 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 877 重さ 3750 3位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.114 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 アイスプレートの宝箱から入手できる現用潜水艦。 同時期に手に入る出力特化+バランス型のロサンゼルスに対して、此方はスピード特化+バランス型のパラメータとなっている。 TAの観点で見れば本船のライバルポジションであるロサンゼルスよりも此方の方が速い(コース攻略用としてはどちらを選んでも差し支え無い性能となっている)上、Qボート全体でも4〜7位と上位のタイムとなっている。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'37"84 4位 7位 ○ ○ ディープシティ 02'28"24 3位 5位 ○ ○ ジュラシックシー 04'11"97 2位 4位 ○ ○ アイスプレート 04'52"23 2位 4位 ○ ○ ホットクラスター 03'36"73 2位 4位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1番艦が1984年7月27日に進水した、ソ連海軍(現在はロシア海軍が保有)の攻撃型原子力潜水艦「971型潜水艦(計画名『シチューカB』)」。NATOが付けたコードネームが「アクラ型原子力潜水艦」となっている。 以前に建造されていた945型(シエラ型)が船体にチタン合金を採用したため建造費用が高騰、30隻の予定が改良型含め4隻のみとなってしまった。そのため945型を元にした鋼製の潜水艦を作れという指令を受け建造されたのがアクラ型こと971型となる。 971型は模型実験を繰り返して徹底的に雑音を減らし、その他にも64ミリ厚の水中吸音材や、ゴムと圧縮空気サスペンションの2段式防振装置などを使用する事で、多岐に渡る様々な任務を遂行できる静粛性の高い潜水艦となった。 その雑音レベルはアメリカ海軍のロサンゼルス級よりも少し大きいぐらいであり、同海軍のSOSUS(音響監視システム)は低速で航行中の971型を全く追跡できず、またロサンゼルス級も哨戒中の改971型の追跡に失敗してしまうレベルだった。 また971型は航跡の追尾が可能であり、数十時間前に通過した艦の航跡も追跡できるとされている。因みに舵の上部にある出っ張ったポッドには曳航式ソナーが収容されている。 船体の派手な紫カラーの元ネタは現状不明。個性を出す為か、或いはレース時の見栄えを重視した結果だろうか? データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷発射管4門 ・ 650ミリ魚雷発射管4門水上排水量:8,140トン 水中排水量:12,120トン浮上時速度:12.1ノット 潜航時速度:35.2ノット最大潜航深度:600メートル タイフーン ロサンゼルス コメント欄 名前 コメントログ