約 4,096,152 件
https://w.atwiki.jp/suzukimilanpaak/pages/96.html
installation アクセスログ解析visitors command設定ファイルに異常がないか調べる 静的モジュールを一覧する MPMを確認する方法 Ubuntu 8.04 で配布されているバイナリのApache/2.2.8のコンパイルオプションをチェック 忘れがちなdirective/ modulesMultiview ScoreBoardFile content negotiation - 言語や拡張子ごとにレスポンス内容を変更apacheによる暗黙のファイル名にパターン照合 ファイル名に対する拡張子をタイプマップファイルで指定する セキュリティのチェックリスト以下のディレクトリの権限をチェック ディレクティブサーバの署名 DAV ON Option Index FollowSymLinks Directory UserDir その他web scanners CGI設定ファイルやデータベースがDocumentRoot配下にないこと スクリプトが作成する一時ファイルがDocumentRoot配下に無いこと。バグが引き金になってサーバーサイドの情報を書き込む可能性があるから。逆に言うとApacheユーザが書き込み可能なディレクトリはDocumentRoot以下に持たないこと スクリプトの拡張子をURLに使用しないこと .pl .cgi mod_rewriteやフレームワークに備え付けのルーターを使用してマッピングを変更する。 Performance TuningApacheのDirectiveHostnameLookups AllowOverride None Option -FollowSymLinks installation 静的に組み込みたいモジュール 名前 組込可否 mod_auth_basic mod_authz_user mod_authn_file アクセスログ解析 visitors visitors visitorsはコマンドを打って、htmlを出力するという仕組みなので、cronにコマンドを登録する必要がある。 cronについて cronには2つの動作のさせ方がある。 + crontabコマンドでユーザごとのタスクを/var/spool/cron/(ubuntuの場合のパス)に保存する方法 + /etc/cron.hourly, cron.daily, ...にコマンドを保存する方法 - 上記の各ディレクトリ配下のコマンドは/etc/crontabが呼び出してくれている 詳しくは[[cronの設定 http //www.express.nec.co.jp/linux/distributions/knowledge/system/crond.html]]を参照 今回はcron.dailyにコマンドを追加する方法で設定する。/etc/cron.daily/visitorというファイルに以下の内容を記述する #!/bin/sh visitors -A -m 30 /var/log/apache2/access.log -o html /var/www/visitors/report.html 上記コマンドが期待の動作をするか試す場合は下記のようにしてあげないとリダイレクト後の権限がrootで動いてくれない sudo sh -c visitors -A -m 30 /var/log/apache2/access.log -o html /var/www/visitors/report.html /etc/cron.daily/visitorsをrwxrwxr-x(この権限って名前あったっけ?)にする。 chmod 775 /etc/cron.daily/visitors command 設定ファイルに異常がないか調べる $ apache2ctl configtest Syntax OK 静的モジュールを一覧する apache2 -l MPMを確認する方法 静的モジュールを一覧すると分かる。worker.cが組み込まれていればworker MPMで動作しており、prefork.cが組み込まれていればpreforkで動作している。 $ apache2 -l Compiled in modules core.c mod_log_config.c mod_logio.c worker.c http_core.c mod_so.c Ubuntu 8.04 で配布されているバイナリのApache/2.2.8のコンパイルオプションをチェック $ apache2 -V Server version Apache/2.2.8 (Ubuntu) Server built Mar 10 2009 18 05 43 Server s Module Magic Number 20051115 11 Server loaded APR 1.2.11, APR-Util 1.2.12 Compiled using APR 1.2.11, APR-Util 1.2.12 Architecture 32-bit Server MPM Worker threaded yes (fixed thread count) forked yes (variable process count) Server compiled with.... -D APACHE_MPM_DIR="server/mpm/worker" -D APR_HAS_SENDFILE -D APR_HAS_MMAP -D APR_HAVE_IPV6 (IPv4-mapped addresses enabled) -D APR_USE_SYSVSEM_SERIALIZE -D APR_USE_PTHREAD_SERIALIZE -D SINGLE_LISTEN_UNSERIALIZED_ACCEPT -D APR_HAS_OTHER_CHILD -D AP_HAVE_RELIABLE_PIPED_LOGS -D DYNAMIC_MODULE_LIMIT=128 -D HTTPD_ROOT="" -D SUEXEC_BIN="/usr/lib/apache2/suexec" -D DEFAULT_PIDLOG="/var/run/apache2.pid" -D DEFAULT_SCOREBOARD="logs/apache_runtime_status" -D DEFAULT_ERRORLOG="logs/error_log" -D AP_TYPES_CONFIG_FILE="/etc/apache2/mime.types" -D SERVER_CONFIG_FILE="/etc/apache2/apache2.conf" 忘れがちなdirective/ modules Multiview http //www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0499.html ScoreBoardFile 親プロセスと子プロセス間の通信用にサーバーで使用されるファイルの設定 content negotiation - 言語や拡張子ごとにレスポンス内容を変更 apacheによる暗黙のファイル名にパターン照合 Multiview ファイル名に対する拡張子をタイプマップファイルで指定する AddHandler type-map セキュリティのチェックリスト @IT攻撃者に有効な情報を与えない対策 以下のディレクトリの権限をチェック ServerRoot rootユーザのみアクセス可能にする -rw-r--r-- 1 root root DocumentRoot Apacheのユーザ(Userディレクティブで定義されたユーザ)またはグループ(Groupディレクティブで定義されたグループ)のみがウェブコンテンツのディレクトリにアクセスできるようにする。Apache userは読み取り・実行アクセスのみ行うので書き込み権限は必要ない。書き込み -コンテンツ作成(手作業、プログラムによる静的ページの自動生成を含む) - はApacheのグループに所属しているユーザから行う。 $ chmod -R 2570 /www/htdocs -r-xrws--- 1 www-data www-data 2570の2はsetgid ScriptAlias Apacheのユーザ(Userディレクティブで定義されたユーザ)のみがアクセスできるようにする。Apache userは読み取り・実行アクセスのみ行うので書き込み権限は必要ない。CGIの自動生成を行わない限り、Apache group権限での書き込みは行われない。そのため、所有グループはApache groupではなく開発専用の別のグループを割り当てる。 #webevは開発グループ chown -R www-data.webdev /www/cgi-bin chmod -R 2570 /www/cgi-bin CustomLog Ubuntuの初期設定のまま変えない -rw-r----- 1 syslog adm -rw-r----- 1 root adm ディレクティブ サーバの署名 ServerSignature Off エラー画面などにサーバのバージョンなどの情報が表示されてしまうのを防ぐ ServerTokens ProductOnly HTTP Headerにサーバの情報が表示されてしまうのを防ぐ telnet open www.yourserver.com 80 Trying 10.0.0.2... Connected to www.yourserver.com Escape character is ^] . HEAD / 1.1 HTTP/1.1 403 Forbidden Date Mon, 09 Nov 2009 22 30 41 GMT Server Apache/2.2.9 (Ubuntu) DAV/2 SVN/1.5.1 Phusion_Passenger/2.2.5 Connection close Content-Type text/html; charset=iso-8859-1 それでも消えないHeader情報はmod_headersで消せる。 DAV ON DAVディレクティブがOnになっていると RESTが有効になってしまう。 例えば以下の例では/var/www/html/webdav以下のディレクトリでPUT DELETEなどのメソッドが有効である。 Directory /var/www/html/webdav DAV On /Directory 特定のメソッドの実行に人称を加えたい場合は以下の様にLImitで制限する。 Limit POST PUT DELETE Require valid-user /Limit Option Index Indexが上位から継承されているときは Option -Indexを指定し、それ以外の場合はOptionからIndexの指定を単に無くす。 FollowSymLinks FollowSymLinksディレクティブをはずす。もしくは-FollowSymLinksを指定する。 Directory 上位ディレクトリで全てDenyした上で下位ディレクトリをそれぞれ使用するタイミングでAllowする。 Directory / Order deny,allow Deny from all /Directory Directory “/www/htdocs” Order deny,allow Allow from all /Directory UserDir http //www.domain.com/~username が無効であることを確認 その他 ApacheをconfigureするときのオプションでSuExecが実行できるコマンドのPATHを指定できる。 --suexec-safepath=”/usr/local/bin /usr/bin /bin” 専用のフォルダを作成し、そこに実行するであろうコマンドのsymリンクだけを作成すればよい。 sudo mkdir /usr/bin/suexec ln /usr/bin/whois /usr/bin/suexec/whois web scanners http //www.devx.com/security/Article/39218/1954 CGI 設定ファイルやデータベースがDocumentRoot配下にないこと スクリプトが作成する一時ファイルがDocumentRoot配下に無いこと。バグが引き金になってサーバーサイドの情報を書き込む可能性があるから。逆に言うとApacheユーザが書き込み可能なディレクトリはDocumentRoot以下に持たないこと スクリプトの拡張子をURLに使用しないこと .pl .cgi mod_rewriteやフレームワークに備え付けのルーターを使用してマッピングを変更する。 Performance Tuning まず以下の項目をチェックする Memoryの検討 HDの検討 プロセッサーの検討はCGIが高度な計算をしる以外の場合は特に大きな効果がない ネットワークフローの検討 - bandwidthを他のサーバ(web svr, DB svr, NFS)と共有していないか確認する - Ethernet switch、Load balancerの導入、パケットの経路の確認 OSのチューニング - 後記 その上でApacheのDirectiveのTuningを開始する。 ApacheのDirective HostnameLookups HostnameLookupsはリクエストがあるたびにリモートホスト(クライアント)のホスト名を取りに行くので使わない AllowOverride None AllowOverride はNoneを設定する。そうでない場合、例えば%DocumentRoot%/images/photos/20090921/birthday.jpegへのリクエストは各階層において.htaccessを探すFileI/Oが発生する。 %DocumentRoot%/.htaccess %DocumentRoot%/images/.htaccess %DocumentRoot%/images/photos/20090921/.htaccess Option -FollowSymLinks FollowSymLinksはセキュリティを低下するため”-”を付け足すかserver sectionのOptionには記述しないでおきたいところ。しかし、その場合Apacheは各リクエストに対してlstat()を呼び出し、これがパフォーマンスの低下につながる。これを避けるにはOption FollowSymLinksを記述した上でシムリンクを検索する。 find your_top_web_directory -type l -print 以下広告
https://w.atwiki.jp/spaceempires/pages/17.html
Empire Details Empire Name 種族の名前。 Empire Type 種族の種類です。 Emperor Title 種族の長の呼称です。 Emperor Name 種族の長の名前。 Password 種族の設定にパスワードを設定出来ます。記入しなくても良いです。 Email メルアド、必要であれば。 Design Name File 艦船のデザインネームを引用するファイルを指定します。 Overall Minister Style 攻撃的、防衛的、平均的の三つのどれかです。 Race Details Race Name 母星の種族の名称です。 Race Name Plural 自分で自分達を呼ぶ時の名前です。(例えば地球人なら「人間(Human)」) Physical Type 身体的特徴です。例えば有機的、クリスタル、機械的、などがあります。 Race Portrait 種族の長のアイコン(外見)です。 Planet Type 種族が住める最適な環境の星を選びます。Rock,Ice,Gas Giantのどれか一つです。 Atmosphere 種族の生命体が何を呼吸して生活するかを選びます。呼吸をしない生命体も出来ます。 Government Anarchy 無政府状態、無秩序 Democracy 民主主義、民主制 Corporate 組織体、地域組織 Republic 共和主義、共和制 Oligarchy 少数独裁、寡頭政治 Theocracy 神政主義、神権政治 Monarchy 君主主義、君主制 Tyranny 専制政治、僣主政治 Hive 女王蜂式政治、ハチの巣政治 Collective 集合体、共同体 Society Artisans 職人 Berserkers 狂戦士 Engineers 技師 Farmers 農民 Industrialists 実業家 Mechanics 機械技師 Merchants 商人 Miners 鉱夫 Neutral 凡人 Politicians 政治家 Refiners 精錬工 Schemers 謀略家 Scientists 科学者 Suppliers 供給者 Traders 貿易商人 Warriors 戦士 Xenophobes 外国人嫌い Racial Traits エンパイアに与えられるポイントを消費して、種族の特徴を獲得します。 オススメ Racial Traits Natural Merchants オススメ度 ☆☆☆ 各惑星から Empire に資源を送るのに、Space Ports を建設する必要がありません。 惑星の建設区画を節約出来る上に、Space Ports建設の為のターン数節約、Empireへの資源供給を最短で行えます。 Lucky オススメ度 ☆☆☆ 自国にとって不都合なランダムイベントの発生率が -50% になります。 ランダムイベントを発生するように設定している場合、これらの効果は大きいです。 Hardy Industrialists オススメ度 ☆☆☆ 惑星のSpace Yards の生産効率が +25% になります。 この値は非常に大きいです。 Smart オススメ度 ☆☆ 技術開発を +5% します。 初期は効果が薄いですが、研究が大規模になってくるとその威力は大きいです。 Mining Aptitude オススメ度 ☆ 特殊な技術を研究開発しない場合、大抵艦船や惑星の建造物に消費されるのは Mineral です。 その為、他の資源は余っても Mineral は不足することが常です。 Mineral の生産力 +5% 拡大は魅力的です。 ただし、Smart を獲得してより生産技術力のある技術を開発するのも手です。 Crystallurgy オススメ度 ☆ Crystallurgy系技術への研究開発が可能になります。 Organic Manipulation オススメ度 ☆ Organic Manipulation系技術への研究開発が可能になります。 Psychic オススメ度 ☆ Psychic系技術への研究開発が可能になります。 Deeply Religious オススメ度 ☆ Deeply Religious系技術への研究開発が可能になります。 Temporal Knowledge オススメ度 ☆ Temporal Knowledge系技術への研究開発が可能になります。 Technology エンパイアに与えられるポイントを消費して、テクノロジーを確保します。
https://w.atwiki.jp/d2x-kari/pages/74.html
||Axe|Cleaver|Small Crescent| |Damage|14-(17-18)|(24-25)-(52-56)|(68-72)-(96-102)| |DamAvr.|15.5-16|38-40.5|82-87| |ReqSTR|32|68|115| |ReqDEX|-|-|83| |Base Speed|10|10|10| Axe Cleaver Small Crescent Damage 14-(17-18) (24-25)-(52-56) (68-72)-(96-102) DamAvr. 15.5-16 38-40.5 82-87 ReqSTR 32 68 115 ReqDEX - - 83 Base Speed 10 10 10
https://w.atwiki.jp/rakdeadsfe/pages/58.html
#setlinebreak ひぐらしの な く頃に wiki ここは同人ゲーム 「ひぐらしのなく頃に」に関する、2ch同人ゲーム板内の、ひぐらしスレのテンプレや 考察、ネタ、既出情報等のまとめサイトです。よくある推理上の疑問は本スレループ推理へどうぞ。 ネタバレ満載につき、未クリアな人は要注意! PS2版「ひぐらしのなく頃に祭」に関する情報は原作と混同しないように、一括して祭推理考察まとめへお願いします。 出題編を編集する人は注意してください。その当時の意見なので今とは違うこともあります。 現行スレ ひぐらしのなく頃に part461 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1177332509/ ひぐらしのなく頃に 過去ログ置き場 part75まで: http //accept.hopto.org/higurashi/ part76以降: http //accept.hopto.org/higurashi_/ 決まり事 なるべく簡潔に書く。内容によって長くなるのはやむなし。 なりきり禁止。気持ち悪い口調禁止。個性を主張する必要なし。 既にある記述を変更、削除するときは慎重に。 確証のない説には「?」を付けると良いかも。強制ではないです。 メニュー テンプレ 謎と考察 キャラクタ別 前原家 / 竜宮家 / 園崎家 / 古手家 / 北条家 / その他 ストーリー別 全編共通 鬼隠し編 / 綿流し編 / 祟殺し編 / 暇潰し編 目明し編 / 罪滅し編 / 皆殺し編 / 祭囃し編 ( TIPS検証 / TIPS検証解 / カケラ紡ぎ ) 賽殺し編 / 昼壊し編 ひぐらしのなく頃に祭加筆部 盥回し編 / 憑落し編 / 澪尽し編 祭推理考察まとめ 綿流しの夜別 1年目 / 2年目 / 3年目 / 4年目 / 5年目 マルチ展開 その他ひぐらし / 怪談と踊ろう、そしてあなたは階段で踊る / アニメ版ひぐらしのなく頃に その他 ネタ / 本スレループ推理 / 画像テキスト / 用語集 / 誤字脱字 / サイト保守 / ひぐらしのなく頃に祭 ルート分岐 更新履歴 取得中です。 caution † にぱ〜☆ , -―‐-、_ ,/ . , ヽ `ヽ、 , -―‐-、_ / .,i iヽ/i ィ , 、 お、お姉・・・ ,/ `ヽ、 /イ ハl l/ l/i |彡3 __/V / , iヽ/i , 、ヽ i/.i .l -‐ ‐‐- l l リミ人 / .iミl .l ,ハl l/l/i l .| i { r┐ ".リノイ | !ミ| レ -‐‐ ‐- l .ハ/ .トゝ、 _ , イ | |.| | トi、{" 3 }/ ハ7`゚◎゚´マヽ l.| | | ヘ|ゝ、__ _.,イレ |( ).| !| | | ./`, `━ `ヽ、 | 〉____〈 |八 / / ̄ ̄ ̄ ̄/ // ゚| | | __ (__ニつ / 園崎 /__// ゚| | |___ \ / / (u ⊃ このページ内における「ひぐらしのなく頃に」から引用・転載された全てのコンテンツの著作権については、 制作者である竜騎士07氏に帰属します。 ちなみに「ひぐらしのなく頃に祭」からの引用はALCHEMISTです。 添付ファイル test.bmp 144件 [詳細] test.txt 93件 [詳細] 新規テキスト ドキュメント (5).txt 402件 [詳細] Last-modified 2007-04-28 (土) 12 08 05 (2d) Site admin WikiHouse PukiWiki 1.4.7 Copyright copy 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL. Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji. Powered by PHP 4.3.9. HTML convert time 0.051 sec. エラー等で表示されないページがありましたら、URLを support@wikiroom.com_NOSPAM まで通知願います。
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/65.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Brute.jpg) 概要 上半身が異様に発達した、歪ながら巨大な体躯が特徴的な大型ネクロモーフ。中ボス的存在で、要所で出現してはIsaacを苦しめる。弱点は背面・関節、特に黄色い部分。 戦略 ゴリラのように四つ足を駆使することで見かけに見合わぬ素早い移動が可能で、その機動力と巨体を活かした突進攻撃はまさに脅威。必ず中~遠距離で戦うこと。 主に歩行と突進の2つの移動モードがあり、距離や被ダメージなどによって使い分けてくる。歩行時は全体的に隙が少なく戦いにくい。ダメージを与えて怯ませると、必ず突進モードへ移行する。 突進時は移動がかなり速くなるが、その代わり小回りが効かなくなる。突進の回避後に大きな隙を晒すようになるので、stasisを併用して背面に集中攻撃を加えよう。 身体の前面部は硬質化した外骨格で覆われており、ほとんどの攻撃が通用しない。弱点は間接のスキマになっている黄色い部分で、両腕の付け根、剥き出しの背中や両脚など。stasisを使って裏に回り込み、背中や脚を攻撃しよう。エイミングに自信がある人なら、正面から両腕の付け根を狙っても良い。また範囲攻撃のForceGunやFlameThrowerの炎なら、正面からでもダメージを与えられる。 ある程度ダメージを与えると、その場で亀のようにうずくまって防御姿勢を取る。しかし背中と脚は無防備になっているので、ここぞとばかりに追撃しよう。 四肢を1つでも失うと、ほとんど移動できなくなるため、かなり戦いやすくなる。ただし、腹部からPodを吐きだして遠距離攻撃をしてくるようになる。まともに動けないからと言って迂闊に近寄ると、身体を引き摺りながら飛びかかってくるので注意。 Podはかなり高威力で危険な爆発物だが、Kinesisで掴んで投げ返すことができる。Podを投げ返せば、無駄弾を使わずに大ダメージを与えられるので、積極的に狙っていきたい。
https://w.atwiki.jp/h2so4/pages/16.html
PukiWikiのメモページです CentOS5.10 x64 + PukiWikiをローカル環境で構築した。その際の設定内容とかを転載。 当初PukiWiki環境を構築しようとして参照した解説サイトは手抜きだったり、嘘ばっかりで全然動かなかった。勉強にはなったけど(-"-) 多少苦労したし、今のPukiWiki環境自体が死んでしまったら情報確認できませんから。。バックアップです(苦笑) @wikiのPukiWiki互換モードを選択したけど、どこまで使えるか。少し興味津々。 ほとんどそのままコピペでいけるので、Good^^; しかし、保存する際の認証?が面倒。レスポンス悪いし( _ ) あー。PukiWikiのダウンロードの情報が抜けてる^^; Apacheのインストール # yum -y install httpd httpd.conf編集 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf サーバーの情報を隠す ServerTokens OS ↓ ServerTokens Prod ←変更(サーバーの情報を隠す) クライアントとの接続を保持する KeepAlive Off ↓ KeepAlive On 管理者のメールアドレスを記入 ServerAdmin root@localhost を書き換える コメント解除 変更(サーバー名を記入) #ServerName www.example.com 80 ↓ ServerName www.centos.orz 80 Directory "/var/www/html" Directory "/var/www/puki" とするべきでした!! CGI,SSIを許可に変更。ファイル一覧表示禁止に変更 Options Indexes FollowSymLinks ↓ Options Includes ExecCGI FollowSymLinks .htaccessを許可に変更 AllowOverride None ↓ AllowOverride All ユーザーディレクティブを許可(コメントアウト) UserDir disable ↓ #UserDir disable 一連のコメントアウトとAllへ ##AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit Indexes AllowOverride All /etc/httpd/conf.d/deflate.conf を編集 下記を記入。 Location / # Insert filter SetOutputFilter DEFLATE # Netscape 4.x has some problems... BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html # Netscape 4.06-4.08 have some more problems BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip # MSIE masquerades as Netscape, but it is fine # BrowserMatch \bMSIE !no-gzip !gzip-only-text/html # NOTE Due to a bug in mod_setenvif up to Apache 2.0.48 # the above regex won t work. You can use the following # workaround to get the desired effect BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html # Don t compress images SetEnvIfNoCase Request_URI \ \.(? gif|jpe?g|png|ico|z|taz|t?gz|t?bz2? |zip|lzh|sit|rar|pdf|mp3|ogg|wma|rm|wmv|mov|mpe?g)$ \ no-gzip dont-vary # Make sure proxies don t deliver the wrong content Header append Vary User-Agent env=!dont-vary /Location welcome.conf無効化 mv /etc/httpd/conf.d/welcome.conf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf.org index.html作成 (例)echo h1 It works! /h1 /var/www/html/index.html ドキュメントルートの所有権を変更 chown -R user_name /var/www/html シンボリックリンク作成 ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl Apache起動 /etc/rc.d/init.d/httpd start chkconfig httpd on chkconfig --list httpd PHPのインストール yumによるphpのインストール # yum -y install php インストールされているバージョン PHP 5.1.6 (cli) (built Jul 12 2013 16 52 22) Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies アンインストールする場合の例 # yum remove php CentOS環境のPukiWiki構築参考URLでは yum -y install php php-mbstring php-mysql でしたよ。 これでよさ気なんですけど。 yum -y install php php-mbstring pukiwiki.ini.phpの編集 pukiwiki.ini.phpはPukiWikiをインストールしたディレクトリに格納されています。 この環境では「/var/www/html」です。 ./html は、 ./pukiwiki-1.4.7_notb へのシンボリックリンクです。 管理者の名前 $modifier = anonymous ; 上記のanonymousの部分をあなたの名前に書き換えましょう。日本語でもかまいません。 管理者のサイト $modifierlink = http //pukiwiki.example.com/ ; 上記の「http #x3a;//pukiwiki.example.com/」の部分をあなた(あなたのPukiWikiを管理している人)のWebサイトのURLに書き換える。 PukiWikiを設置するURLでなくてもかまいません。あなたのWebのトップページのURLにしておきましょう。 管理者パスワード(1.4.6 以降) pukiwiki.ini.php の「$adminpass」の設定を確認 $adminpass = {x-php-md5}! ; $adminpass = {x-php-md5} . md5( 5f4dcc3b5aa765d61d8327deb882cf99 ); パスワードの生成例 echo -n password | md5sum 5f4dcc3b5aa765d61d8327deb882cf99 現在の設定(例) $adminpass = {x-php-md5}578a43d06ded72f906af93f37faa7c24 ; php.iniの編集 # vi /etc/php.ini short_open_tagの有効化 short_open_tag = Off ↓ short_open_tag = On スクリプト実行時間の変更 max_execution_time = 30 ↓ max_execution_time = 300 出力するエラーの種類の変更 error_reporting = E_ALL ↓ error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE エスケープ処理の変更 magic_quotes_gpc = On ↓ magic_quotes_gpc = Off デフォルト文字コードの変更(コメント解除) ;default_charset = "iso-8859-1" ↓ default_charset = "UTF-8" 最大POSTアップロードサイズ変更 post_max_size = 8M ↓ post_max_size = 20M 最大アップロードサイズの変更 upload_max_filesize = 2M ↓ upload_max_filesize = 20M タイムゾーン指定の変更(コメント解除) ;date.timezone = ↓ date.timezone = Asia/Tokyo デフォルト言語の設定(コメント解除) ;mbstring.language = Japanese ↓ mbstring.language = Japanese 内部文字エンコーディングのデフォルト設定(コメント解除) ;mbstring.internal_encoding = EUC-JP ↓ mbstring.internal_encoding = UTF-8 HTTP入力文字エンコーディングの変更(コメント解除 ;mbstring.http_input = auto ↓ mbstring.http_input = UTF-8 (HTTP出力文字エンコーディングの変更(コメント解除) ;mbstring.http_output = SJIS ↓ mbstring.http_output = pass 内部文字エンコーディングの有効・無効の変更(コメント解除) ;mbstring.encoding_translation = Off ↓ mbstring.encoding_translation = On 文字コード検出のデフォルト変更(コメント解除) ;mbstring.detect_order = auto ↓ mbstring.detect_order = auto 無効な文字を代替する文字を定義の設定(コメント解除) ;mbstring.substitute_character = none; ↓ mbstring.substitute_character = none; リンク http //centos.server-manual.com/centos5_apache2.html http //centos.server-manual.com/centos5_apache2_php5.html テスト2021-12-12 15 05 25 (Sun) ふむ。こうなるのね^^; -- 管理者 (2013-12-07 18 36 58) あれから約ひと月。思ったより早く時が流れた感じ。実はFC2WIKIに浮気中。こちらの情報も更新しようと思う。 -- 管理人 (2014-01-07 03 41 32) php.iniかどこかのOn/Offの記述間違いがあったような。3回位Wikiの記述内容に従って環境構築して、足りない点とかあり。。。。要修正・要追記なのだが放置してました。 -- 管理人 (2014-01-07 03 43 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spaceempires/pages/30.html
既存の種族 Race Information Race Name Ahbiton Enclave Amon Krie Continuum Cue Cappa Commonwealth Drushocka Empire EeeConsortium Jranar Imperium Norak Continuum Phong Confederation Sergetti Empire Sithrak Dominion Terran Confederation Ukra-Tal Collective Xiati Empire XiChung Hive Homeworld Gas Giant Ice Rock Rock Gas Giant Rock Rock Rock Ice Rock Rock Ice Rock Rock Carbon Dioxide Methane Oxygen Methane Carbon Dioxide Hydrogen Oxygen Carbon Dioxide Oxgen Oxygen Oxgen Methane Oxygen Methane Race Traits Crystallurgy Technology Tree o o Organic Technology Tree o o o Physic Technology Tree o o Religion Tehnology Tree o Temporal Technology Tree o o Race unaffected by plagues o See all of galaxy o Space port not required o o o o o Movement point in space 1 1 1 1 1 Bad natural event -50% Combat moral 5% 5% 5% 5% Construction 5% 5% 5% 5% Environmental Resistance 5% 5% 5% 5% Fighting off ship capture 5% 5% Ground Combat 5% 5% -5% 5% 5% Happiness 5% 5% Inteligence generation 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 5% Mining 5% 5% 5% 5% 5% 5% Organic gathering 5% 5% Planet can store 25% 25% 25% 25% Planetary construction 25% 25% Planetary Space Yards 25% 25% 25% Refining 5% 5% Reproduction 5% Research 5% 5% 5% Resource gathering 5% 5% Ship crew fighting off ship capture 5% -3% 5% Supply usage -25% -25% -25% Supply usage reducted -25%
https://w.atwiki.jp/sp12ex-hard/pages/552.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes エクハ難度 HARDCORE DEADHEAT DJ Myosuke 200 1724 5 曲・譜面情報 既存難易度投票 IIDX ID書き込みは任意です。 既存難易度投票はツリーのどこでも構いません。コメントの先頭に、詐称(+1.1とカウント),強(+0.6とカウント),やや強(+0.3とカウント),中(±0とカウント),やや弱(-0.3とカウント),弱(-0.6とカウント),逆詐称(-1.1とカウント)を明記した上、半角スペース1つの後、理由を記載してください。(理由は必須ではありませんが、なるべく入力してください。) コメントミスの際は、その下へコメント欄に「コメントミスです。」とご記載ください。 難易度変更が決定した際、管理者がそのツリーに難易度変更したことを記載します。 その際、新たな難易度変更提案は親コメントへお願いします。 管理者の難易度変更コメントより後ろの同じツリー内の投票は無視されます。 ご了承ください。 詳しいことは、投票時のルールをご覧ください。 IIDX ID 攻略情報・コメント ID書き込みは任意です。 IIDX ID コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2181.html
【作品名】Left 4 Dead 2 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】Tank 【次鋒】Rochelle 【中堅】Ellis 【副将】Coach 【大将】Nick 【備考】コンソールコマンドを使用した状態 【参考テンプレ1】 【名前】Boomer 【属性】ウィルス患者 【大きさ】重度の肥満をした人間並み 【攻撃力】ミニガンや重機関銃の連射を全身にくらって無傷の敵を殴って一撃で殺せる 胆汁吐き:胆汁を吐きかける、射程十m程度、弾速はそれを一瞬、何度でも吐ける 浴びると極度に視界が悪くなる 爆発:殺されると半径4m程度の爆発を起こす 範囲内に居るとミニガンや重機関銃の連射を全身にくらって無傷の敵が一撃で死ぬ 【防御力】全身にミニガンや重機関銃の連射をくらっても1万発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る火炎の中に入っても10分以上は耐えて行動可能 【素早さ】鍛えた成人男性並みの10倍の速度で動ける、反応は鍛えた人並み 【備考】同じウィルス患者以外の、その場に居る人間に無差別に襲い掛かり、音に敏感に反応する 【参考テンプレ2】 【名前】Spitter 【属性】ウィルス患者 【大きさ】首が長い成人女性並み 【攻撃力】ミニガンや重機関銃の連射を全身にくらって無傷の敵を殴って一撃で殺せる 酸性液飛ばし:人間が一瞬で死ぬ酸を口から飛ばす、射程10m程度、弾速はそれを一瞬 何度でも吐ける 【防御力】全身にミニガンや重機関銃の連射をくらっても1万発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る火炎の中に入っても10分以上は耐えて行動可能 【素早さ】鍛えた成人男性並みの10倍の速度で動ける、反応は鍛えた人並み 【備考】同じウィルス患者以外の、その場に居る人間に無差別に襲い掛かり、音に敏感に反応する 【次鋒~大将の共通設定】 【攻撃力】火炎瓶:先鋒が一瞬で焼け死ぬ火を半径4m程度に撒き散らす 射程20m程度、何個でも投げられる そこが水中や豪雨の中でも10秒は消える事が無い AK47:先鋒の手や足に当てても一撃で殺せる威力の弾丸を発射できるアサルトライフル 射程数百m、弾速はライフル並み、無限に発射可能 Katana:先鋒を一撃で斬り殺せる忍者刀 【防御力】人間が一瞬で死ぬ酸性液を全身に浴びても無傷 先鋒が一瞬で焼け死ぬ火炎の中に入ってても無傷 先鋒に殴られて無傷 自分の攻撃力欄の攻撃が当たっても無傷 【素早さ】鍛えた成人男性の10倍の速度で走れる、空も同じ速度で飛べる、反応は鍛えた人並み 【特殊能力】壁や天井や床を透過して移動可能 z_spawn Boomer:参考テンプレ1の感染者を一瞬で一度に十体以上出す 射程50m程度、何度でも出せる z_spawn Spitter:参考テンプレ2の感染者を一瞬で一度に十体以上出す 射程50m程度、何度でも出せる give:火炎瓶、AK47,Katana,がもし無くなっても再度出せる 何度でも出せる 【備考】コンソールコマンド使用状態で参戦 【戦法】空を飛びつつAK47連射 効果が無く、相手が空を飛べなかったらz_spawn Spitterとz_spawn Boomerを相手の周囲に召喚しながら、火炎瓶を投下し続ける 【名前】tank 【属性】ウィルス患者 【大きさ】上半身が極度に肥大した成人男性並み 【攻撃力】ミニガンや12.7mm重機関銃の連射を全身にくらって無傷の敵を殴って一撃で殺せる 地面投げ:地面のコンクリを剥がして投げられる、殴り並みの威力、ボール並みの速度 剥がすまでに2秒かかり、一度投げると再使用には4秒待つ必要がある 【防御力】全身にミニガンや重機関銃の連射をくらっても1万発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る火炎の中に入っても10分以上は耐えて行動可能 【素早さ】鍛えた成人男性並みの10倍の速度で動ける、反応は鍛えた人並み 【名前】Rochelle 【属性】人間、女 【大きさ】成人女性並み 【名前】Ellis 【属性】人間、男 【大きさ】成人男性並み 【名前】Coach 【属性】人間、男 【大きさ】成人男性並み 【名前】Nick 【属性】人間、男 【大きさ】成人男性並み 参戦 vol.101 628-629 vol.110 496 :格無しさん:2013/03/16(土) 10 18 11.75 ID B0wfFSqd Left 4 Dead 2考察 飛行可能で召喚ができ火炎攻撃と耐性もあるLEFT 4 DEADの完全な上位互換 チョコボレーシング #12316;幻界へのロード #12316; 凍結負け 5負 スクウェアのトムソーヤ 飛び道具無い先鋒には戦法勝ち 次鋒~大将にクロス投げつけられて負け 1勝4負 太平記 先鋒~副将は物理無効分け 大将は大きさ負け 1負4分 月風魔伝 飛べない次鋒、副将は戦法勝ち 先鋒、中堅は飛行可能で。大将は開始距離的に波動剣の射程だから振られて負けるか 2勝3負 もっともあぶない刑事、バトルサーキット 先鋒、次鋒、副将、大将はかなり速いが相手の攻撃では倒されない 戦法の物量攻撃で確実に中堅は倒せる 1勝4分 TO THE CASTLE 先鋒には必勝、次鋒に気絶負け 火炎攻撃と耐性もあり空も飛べるので中堅~大将に勝てる 4勝1分 月風魔伝>Left 4 Dead 2>もっともあぶない刑事
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6080.html
【登録タグ Compilation CD-BOOK 東方万葉集 P ZYTOKINE itori 曲 輝く針の小人族 ~ Little Princess】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*