約 5,368,105 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1553.html
初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ どりーみーしあたー】 ジャンル リズムアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 セガ 発売日 2010年6月24日 定価 3,000円 備考 『初音ミク -Project DIVA-』およびPSP本体必須 判定 なし SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 続編など 概要 PSPで発売されて好評を博した『初音ミク -Project DIVA-』の追加コンテンツ。PSP本体とPS3を接続することで、PSP版と同様のゲーム内容をHDクオリティの高画質グラフィックで楽しめる拡張ソフトウェアである。プレイの際にはPSP本体とPSP版『初音ミク -Project DIVA-』のソフトが必須となる。 ほぼ同時期に稼動したアーケード版レベルのグラフィックでPSP版をプレイできる、という触れ込みで、DL配信専用で販売された。 あくまで追加コンテンツなので、これ単体ではプレイすることが出来ない。また、購入するとPSP用の認証アプリも同時にダウンロードすることになる。 評価点 PS3の性能を活かしたグラフィック表現。 同じセガの「HDリマスター」シリーズとは異なり、ポリゴンモデルや背景などのグラフィック要素は全て新規になっており、PS3のソフトとして申し分ない高品質となっている。 正確に言うと、アーケード版『初音ミク -Project DIVA- arcade』のデータを応用している。ただしそのまま流用しているわけではない。 ミクのツインテールの滑らかな動きなども、PSP版から大幅パワーアップしている。 PSP版で開放済みのモジュール(コスチューム)を着せ替えることも出来る。もちろんミク以外のキャラのモジュールも、PSP版と同様にちゃんと用意されている。 PSP版ではイラストのみで構成されていた曲(「Ievan Polkka」「あなたの歌姫」「えれくとりっく・えんじぇぅ」「金の聖夜霜雪に朽ちて」「初音ミクの消失」の5曲)に新規のPVが用意された。 好きなPVを連続再生できるプレイリスト機能を搭載。 PSP版のエディットモードで製作したデータを読み込むことも可能。 問題点 起動する際に毎回PSPを認証する必要があり、非常に面倒。本作最大の問題点である。 しかも「DIVAを1度でもプレイしたPSP本体」でなければならない。買い換えた際には要注意。 基本的に好評のグラフィックだが「顔が人形みたい」「PSP版の方がアニメキャラ風で可愛い」という意見もある。 よく見てみると目の光の入れ方などが、AC版とも若干異なっている。人によっては無機質な印象を受けるようだ。 PSP版で遊べる曲の中で唯一「桜ノ雨」だけが未収録。またエディット専用として収録されていた曲も未収録。 エディットモードで作った自作データはそのまま読み込むとタイミングなどがズレてしまうため、本作用にチューンが必要。 本作では曲やモジュールの開放は出来ない。 総評 グラフィックの高品質化は好評を得たものの、起動の面倒さなど残念な点も目立ってしまった。 とはいえかなりの好評を得たようで、発売後はプレイ動画が動画サイトに数多くアップされるなど、なかなかの盛り上がりを見せていた。 続編など その後、PSP版の第2作『初音ミク -Project DIVA- 2nd』に対応するアップコンバートソフト『初音ミク -Project DIVA-ドリーミーシアター 2nd』が発売された。また、PSP版の第3作『初音ミク -Project DIVA- extend に対応するアップコンバートソフト『初音ミク -Project DIVA-ドリーミーシアター extend 』も発売。結局、PSP版のシリーズ3作品すべてに対して、対応する『ドリーミーシアター』が発売されたことになる。 そして本作で培われた技術は、PS3単体で遊べるパッケージソフト『初音ミク -Project DIVA- F』へと繋がっていった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7718.html
本稿ではPS Vita版『初音ミク -Project DIVA- f』とPS3版『初音ミク -Project DIVA- F』を紹介しています。判定はともに「良作」。 初音ミク -Project DIVA- f 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁえふ】 ジャンル リズムアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 セガ 発売日 2012年8月30日 定価 PS VITAカード版 7,329円(税込)ダウンロード版 6,600円(税込) 廉価版 お買い得版 2013年12月12日PS Vitaカード版 3,780円(税込)ダウンロード版 3,400円(税込) 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 初音ミク -Project DIVA- F 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁえふ】 対応機種 プレイステーション3 発売日 2013年3月7日 定価 パッケージ版 7,329円(税込)ダウンロード版 6,600円(税込) 廉価版 ダウンロード版 2016年11月22日 3,300円(税別) 判定 良作 ※共通項目は省略 概要 主な変更及び追加点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プレイステーション・ヴィータ初のDIVAシリーズ。 後にプレイステーション3版も発売された。PS3版は『F』が大文字である。 『f』は『F』に先んじる形で半年ほど早くに発売されたが、『F』に収録されている楽曲が一部収録されていない。 追加要素はDLCで補完。アイテムはほとんどが無料の「追加アイテムセット」収録だが、楽曲と一部のアイテムは有料DLC『おおもじパック』に収録。 PSVitaの関係上仕方ないのだが、『extend』までとの連動は無く、収録曲や曲イメージモジュールも完全新規になっている。(*1)(*2)、 システムの変更等もあるため、過去作からのエディットのコンバートは不可能。 両作のデータ共有は後付けのため、Vita側では別にダウンロードする専用のツールが必要。また、全要素を共有することはできない。 主な変更及び追加点 楽曲及びモジュールの総入れ替え。チュートリアルを除き従来のものは全て無くなったが、「ワールズエンド・ダンスホール」や「千本桜」といった人気のボーカロイド曲がゲーム化された。収録数は『f』での32曲に『F』とDLCでの追加を合わせて、ミクにかけた39曲。 + 収録曲一覧 曲No. 曲名 VOCALOID 備考 0 Ievan polkka 初音ミク チュートリアル 1 キャットフード 初音ミク 2 秘密警察 初音ミク 3 メランコリック 鏡音リン miraiにも収録 4 Weekender Girl 初音ミク 本作書下ろし 5 タイムマシン 初音ミク 6 DYE 巡音ルカ 7 Fire◎Flower 鏡音レン 8 サマーアイドル 初音ミク 鏡音リン 本作書下ろし 9 ACUTE 初音ミク 巡音ルカ KAITO 10 トリノコシティ 初音ミク 11 どういうことなの!? 初音ミク 12 Stay with me MEIKO 本作書下ろし 13 え?あぁ、そう。 初音ミク 14 リモコン 鏡音リン 鏡音レン 15 ハイハハイニ KAITO 16 WORLD S END UMBRELLA 初音ミク 17 FREELY TOMORROW 初音ミク 18 モノクロ∞ブルースカイ 初音ミク 19 MEGANE 巡音ルカ 20 鏡音八八花合戦 鏡音リン 鏡音レン 21 ワールズエンド・ダンスホール 初音ミク 巡音ルカ 22 ネトゲ廃人シュプレヒコール 初音ミク 23 Nostalogic MEIKO 24 Nyanyanyanyanyanyanya! 初音ミク 25 アンハッピーリフレイン 初音ミク 26 ODDS ENDS 初音ミク 本作書下ろし 27 天樂 鏡音リン 28 神曲 初音ミク 29 ブラック★ロックシューター 初音ミク 30 ネガポジ*コンティニューズ 初音ミク 本作書下ろし 31 Sadistic.Music∞Factory 初音ミク 本作書下ろし 32 夢の続き 初音ミク 33 Tell Your World 初音ミク Fにて追加(*3) 34 東京テディベア 鏡音リン 35 夢喰い白黒バク 鏡音レン 36 Sweet Devil 初音ミク 37 リンちゃんなう! 初音ミク 巡音ルカ 38 千本桜 初音ミク 39 ぽっぴっぽー Special edition 初音ミク 有料DLC、『どこでもいっしょ』キャラコラボ 新たに☆型ターゲットが追加された。『f』では画面を擦って(スクラッチ)楽器を奏でるように、『F』ではアナログスティックを弾いて(フリップ)弦をつまびくようにとっていくターゲット。擦る箇所は画面のどこでもよく(背面タッチパッドに設定することも可能)、弾くスティックは左右のスティック操作に対応しているので、交互に動かすことで、☆ターゲットが連続しても攻略可能。 「テクニカルゾーン」の追加。楽曲中に一定のフレーズの間、終了までにコンボを切らないでいるとクリアゲージにボーナスが加算される。 逆に、テクニカルゾーンで一度でもミスしてしまうと、クリア評価を高めるのは難しい。1作目のチャンスタイムを髣髴させる。 これに伴い従来の「チャンスタイム」は仕様が変更された。チャンスタイム中に高評価を出すことで画面左下の☆型のゲージが貯まり、満タンになったあとで表示される大型の☆ターゲットを取ると成功。 チャンスタイムを成功するとクリアゲージに大きくボーナスが加算され、なんと演出が通常のものから変更される。 1作目に存在した押し間違え評価が復活。Arcadeに倣ってライフは減らないが、コンボも切れるしテクニカルゾーンでも失敗扱いである。 クリア評価では、FINE以上の押し間違えはSAFE、SAFE以下の押し間違えはWORSTとしてカウントされる。 PlayStationNetworkのオンラインストレージ機能を利用してエディットデータのアップロード、ダウンロードが行える。プレイヤーはプレイできるものが曲、譜面ともに(一応は)無限大に。エディター側もエディットデータを参考にしたりモチベーションにしたりもできる。 ちなみにPSP版ではエディットデータの取り扱いはユーザーに一任されており、不特定多数とデータをやりとりするにはPCを介した操作がほぼ必須と、なかなかハードルが高かった。 DIVAルームではコミュモードが追加され、キャラに触れたりあっち向いてホイをしたりして楽しむことができるようになった。 『f』はヴィータのカメラ機能を生かしてAR機能がついており、ミクたちと写真を撮ったり、ソフト同梱のARマーカー(公式サイトでもダウンロード可能)を用いて、対応楽曲やエディットデータを用いたARライブを観賞したりできる。 本体を動かすことで様々な角度からミクのライブを鑑賞することが可能。ただしパンツを見ようとすると非表示になるので注意。 『F』はフルHD(1920ドット×1080ドット)出力に対応。こちらはAR機能の代わりに、事前にPS3本体に取り込んだ画像にキャラを合成するフォトスタジオ、3D映像出力に対応したミクのライブステージを様々な角度から鑑賞できるライブスタジオといった、スタジオモードがある。 評価点 通称「超・セガの本気」 マシンスペックを生かし、豪華な演出を行うことができるようになった。特に、一つの楽曲に三人のキャラを同時に動かすことも可能に。 『千本桜』ではなんと、六人が同時に登場する。次世代機だからできる演出である。 当シリーズはPSPからACへ進出した際にも大幅な進化を遂げたが、今回新たな次世代機や、パッケージ版としては初の据え置きでの登場で、そのAC版でも比較にならない程の劇的な進化を遂げた。 マシンクオリティもさることながら、セガ曰く「妥協なき調整をおこなった」作り込みの進化が素晴らしい。 作り手の愛をひしひしと感じるPV。 ボーカロイド達のモデリングコンセプト自体も変更された。従来の立体感のある、いわゆる2.5次元的な顔立ちが、ほぼ平面のアニメ調な顔立ちになった。 AC版に思い入れの深い一部からは賛否両論だが、こちらも概ね好評にとられている。 + 百聞は一見にしかず http //www.nicovideo.jp/watch/sm20267326 モジュールの頭、顔、胸元、背中にそれぞれカスタマイズアイテムを装着できるようになった。ネコミミや尻尾、帽子やメガネにランドセルと、そそるアイテムが多数揃っている。 組み合わせによってはシリアスなPVも噴飯ものに。特に『F』で追加されたアイテムは、これ一つであらゆるPVの雰囲気が崩壊するともっぱら評判。 賛否両論点 新たな☆型ターゲットは判定が通常のものより甘く(「COOL」、「FINE」、「WORST」の判定しか存在しない)、連続するような場面では適当に擦ったり弾いたりしているだけで攻略できてしまう。ただ、VITA版の場合最悪指を痛めかねない関係上、スコアにこだわらずクリア狙いでゴリ押しで安定性を増せるのは大きい。(*4) ヘルプアイテムは初心者に役立つものが揃っているが、使用すると一部を除いて、強制的に高評価が出なくなってしまう。 アイテムを使用してクリアした場合は、それを示すアイコンがクリア評価アイコンの脇に表示されるのだから、そのような機能はいらないだろう。 収録曲『Sadistic.Music∞Factory』はまんまブラック企業をイメージしてる曲、『夢喰い白黒バク』は後味の悪い曲であり、演出もあいまって不快になることがあるので耐性がない人は注意。 鏡音リンfuturestyleの存在 該当する曲「リンちゃんなう」の担当モジュールなのだが鏡音リンが実際歌ってるわけでもなくワンシーンに現れた妄想キャラで鏡音リンの成長した姿を受け入れられない人が多くいらないと意見が多い。 問題点 チャンスタイム成功時の演出が、大きく変化するものとあまり変化しないものの差が大きい。 また、追加演出では効果音が入るため「この効果音をオフにする機能が欲しい」との声も。 『f』はフルHDの『F』と比較すると、画面がややぼやけているように見える。 原因は本作の解像度が、ヴィータの解像度(960ドット×544ドット)に達していなかったためである。 前作まで登場していたネルやハクなどの派生キャラが削除された。唯一収録された咲音メイコはMEIKOモジュール扱い(声は咲音専用)で、それ以外は有料DLCに。その有料もあくまでデフォルト衣装のみでそれ以外は無し。 それに加えて仕方ないとはいえ過去作のモジュールが一切収録されていない。そのため次回作の『F 2nd』ではモジュールが一部復活している。 DIVAルームでの自由度は前作から不評だったにもかかわらず、問題点はほぼそのまま。コンセプト自体は楽しいものだが、すぐに飽きてしまう。 他にも模様替えなどではロードに時間がかかる、などの問題も。 エディットモードは初めてのエディター向けに仕様、調整がなされた。操作性や画面の見やすさなどが大きく向上している一方で、カメラ操作の自由度などは従来から劣化していると言える箇所が存在する。 初期の『f』では歌詞やタイトルなどで入力できない文字列が大量に存在した。 + アップデート前の問題点 というよりはフィルタが理不尽レベルに大雑把であり、それによって巻き込まれて拒否されるワードが圧倒的多数だったのである。フィルタの設定内容は1~2文字のものが多数であり、しかも文脈なども一切考慮せずにパターンに該当するものが含まれるだけで拒否するのである。 主に報告されていたのは『まら(*5)』『SM』『しな』『殺(*6)』『犯』など。『殺』、『犯』を除けば、まずこれらの単語を単独で使うような曲は比較的少ないと言える。だが「止まらない」、「smile」、「シナリオ」といった文字列を含んだだけでもフィルタにかかってしまうため非難が集中、特に「smile」の件は「『2nd』でアイドルマスター SPとのコラボDLCも作っておきながらこの仕打ちか」と非常に強く非難された(もっとも、このフィルタの影響を受ける筋合いがあるのはSP以前からある曲だが)。 結果としてアップデートによりフィルタが緩和(*7)。『F』はこのアップデート後のフィルタを使用しているため問題とならない。 エディットデータのダウンロードは、なんとオンラインIDまたはフレンドリストからしか探すことができない。つまり曲名検索は不可能。 また、新着順・古い順でリストを見ることができるが、削除されたものについては「(削除されました)」という文字列が並んでいる。適当に欲しいものを漁るにしても邪魔である。 何より「エディットP」というトロフィーの獲得条件に「エディットデータのアップロード」が含まれているため、「一度アップロードしてそれを削除」という行為が多発、結果大量の「(削除されました)」が並ぶ始末である。 総評 新ハードでのリリースとなった関係で引き継ぎが一切ないのが残念だが、ゲーム自体はPSP時代からの正当進化となっている。 余談 メイコのモジュール『ブルークリスタル』は胸をベルトだけで隠しているというきわどいモジュールであり、企画案で出された際没になると思われたが、SEGAからOKを出されたことを奇跡とデザインしたあんこ氏は語っている。そのためか、本作のレーティングは前作までのBからCに引き上げられている。 『F 2nd』『MEGA39 s』もC判定で、これらにも本モジュールが収録されているという共通点がある。 ただ上半身を何かで隠しているだけのモジュールなら前作『extend』にて鏡音リンのモジュール『陽炎』がいたのだが胸の大きさのせいだろうか問題視されなかった。今作でも『雨』という鏡音リンのモジュールがいるがこちらは上着を片方羽織っているため問題にはなってない。 『f』において『F』の追加分に対応させるDLCのうち「おおもじパック」は、内部では「Tell Your World」関連とそれ以外で分かれている。『F』の初回特典は「『Tell Your World』関連が無料ダウンロードとなり、それ以外について割引された価格(1,500円(税込))での販売」というものだった。 現在は双方セットでも以前の特典による割引価格と同じ値段になっている。 また、同特典で『f』ダウンロード版も5,000円(税込)に値下げとなっていた(その後「お買い得版」発売に伴い特典有無を問わず3,400円(税込)に値下げ)。 『F』のダウンロード版では2013年4月14日までの購入に対し上記初回特典とPS3用テーマが付属する形であった。 ちなみにこの『F』初回特典「君に届けたいコード」の名前は「Tell Your World」の歌詞の一節に由来すると思われる……のだが、「君に伝えたい」の方が先に来ていたりする。 『f』のスクラッチを元に、スライドを追加した『初音ミク Project DIVA Arcade』のヴァージョンアップ版、『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』が2013年の11月に稼働開始。 2014年3月27日に『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』が発売された。
https://w.atwiki.jp/mikudiva/pages/324.html
メニュー トップページ DIVA extend DIVA extend よくある質問 extend情報まとめ 収録曲一覧 ┗攻略情報 DIVAルーム モジュール 称号 エディットモード ┗エディットデータ ┣ゲーム同梱曲 ┣ボカロオリ曲 ┣音楽ゲーム曲 ┣アニメ・ゲーム ┗その他楽曲 extendメモ DIVA 2nd DIVA 2nd よくある質問 2nd発売前情報まとめ 収録曲一覧 ┗攻略情報 DIVAルーム モジュール 称号 エディットモード ┣エディットデータ ┃ ┣ゲーム同梱曲 ┃ ┣ボカロオリ曲 ┃ ┣音楽ゲーム曲 ┃ ┣アニメ・ゲーム ┃ ┗その他楽曲 ┣エディット依頼 ┃ ┣ゲーム同梱曲 ┃ ┣ボカロオリ曲 ┃ ┣音楽ゲーム曲 ┃ ┣アニメ・ゲーム ┃ ┗その他楽曲 ┣エディットお助け依頼 ┃ ┣ゲーム同梱曲 ┃ ┣ボカロオリ曲 ┃ ┣音楽ゲーム曲 ┃ ┣アニメ・ゲーム ┃ ┗その他楽曲 ┣エディット制作の手引 ┃ ┗エディットQ A ┣談話室 ┗歌詞入力のバグ 2ndメモ 不具合アンケート(同梱PSP) DIVA 1st DIVA 1st よくある質問 情報まとめ 1st店舗特典 エディットモード ┣エディットデータ ┃ ┣ゲーム同梱曲 ┃ ┣ボカロオリ曲 ┃ ┣音楽ゲーム曲 ┃ ┣アニメ・ゲーム ┃ ┗その他楽曲 ┣エディット依頼 ┃ ┣ゲーム同梱曲 ┃ ┣ボカロオリ曲 ┃ ┣音楽ゲーム曲 ┃ ┣アニメ・ゲーム ┃ ┗その他楽曲 ┣制作の手引 ┣談話室 ┗エディットコンテスト 収録曲一覧 ┣攻略情報 ┣作者別収録曲一覧 ┗ボーダーライン検証 ミクルーム モジュールコンバート メモ(ネタバレ注意) DLC ダウンロードコンテンツ ドリーミーシアター2nd ドリーミーシアター おかわり 共通 用語辞典 お絵かき掲示板 2chテンプレ過去ログAA置き場掲載ニュースまとめ関連動画関連動画2 ▼ 編集者用 ├ 報告・連絡・相談 └ 砂場 カウンター 合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 リンク Project DIVA関係Project DIVA AC wiki 公式関係公式サイト クリプトン 動画サイトニコニコ動画 DIVAちゃんねる(ニコニコ動画) Youtube 曲系情報サイト初音ミクWiki ぼかさち ブログパーツ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yunomip/pages/78.html
クリック推奨(別窓開きます) ・初音ミク-ProjectDIVA 2nd- ゲーム内イラスト 初音ミク -Project DIVA- 2nd NONSTOP MIX COLLECTION ブックレット
https://w.atwiki.jp/mikudiva/pages/333.html
初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター2nd ドリーミーシアター2ndについて注意事項 アップデート情報 ドリーミーシアター起動手順補足 収録曲 エディットプレイ機能 プレイリスト機能 スクリーンショット機能 トロフィー その他 よくある質問 コメント ドリーミーシアター2ndについて 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター2nd 公式サイト http //miku.sega.jp/dt2/ 発売日:2011年8月4日 価格:3,900円 対応機種:PlayStation(R)3 (オンライン配信) ※このソフトをプレイするには別途PSP(R)本体とPSP(R)ソフト 「初音ミク -Project DIVA- 2nd」が必要です。 ジャンル:リズムアクション プレイ人数:1人 容量:3939MB(PSPに入れる接続アプリ7087KB) 注意事項 アンロックした曲・PV・モジュールを2ndのシステムデータからコピーするので遊ぶ為には2ndをやりこむ必要ありDT2ndでは曲・PV・モジュールは一切アンロックされません DLCは2ndで購入したアカウントと同じアカウントから新たにDT2nd用のDLCをダウンロードする必要あり 公式サイトでも解説があります購入の際の注意 http //miku.sega.jp/dt2/buy.html DLCについての注意 http //miku.sega.jp/dt2/dlc.html アップデート情報 2011年12月15日よりアップデートVer.1.01が配信中。 更新内容は公式サイト参照 http //miku.sega.jp/dt2/update.html アップデート方法は、PSNにサインインしている状態でDT2ndを起動すると「アップデートしますか?」、と出るので「はい」を選ぶ。 ドリーミーシアター起動手順 PlayStationStoreからドリーミーシアター2ndとPSP接続アプリをダウンロード PSPをPS3につなぎ(PS3についている、コントローラー接続用のUSBケーブルでいい)、PSPに接続アプリをダウンロード ドリーミーシアター2nd起動 初起動時は「リズムゲーム」「プレイリスト作成」「プレイレコード」がロックされている状態なのでホームの「DIVAデータコピー」から2ndのシステムデータをコピーする PSPと接続確認中ですと表示されたら、PSPの接続アプリを起動 画面の指示に従って接続 コピーが完了したら、あとは「リズムゲーム」で遊ぶなり「プレイリスト」を作成して鑑賞するなり自由に遊びましょう 補足 前作と違って起動毎にPSPと接続しなくても良くなりました。 ホーム内にマニュアルがありますので、まずはマニュアルを読みましょう。 収録曲 2nd収録曲からPSP側でアンロックした曲(全46曲)をプレイ&PV鑑賞可能 (DT2ndでは曲 PVをアンロックできないので注意) 1st収録曲から桜の雨をひいた31曲をプレイ&PV鑑賞可能 DLCとして配信されたアイドルマスターとのコラボを除いた8曲 エディットプレイ機能 DT2ndではエディット作成機能はありません PSP側で作成し、DT2ndホームの「DIVAデータコピー」からコピーしたいエディットデータと使用する曲(mp3ファイルなど)を紐付けて保存 DT2ndにコピーしたエディットデータを削除したい場合も「DIVAデータコピー」から削除可能 プレイリスト機能 ホームの「プレイリスト作成」から99個作成可能 「リズムゲーム」の画面からL/Rボタンで"PLAYLIST"のカテゴリに切り替えて、リストから再生したいプレイリストを選択 曲の途中でモジュールの変更不可 鑑賞選択時、△ボタンと□ボタンでプレイリストのリピート再生(最後の曲が終わった後、1曲目に戻る)、シャッフル再生(リスト内の楽曲を再生する順番がランダムになる)のON/OFFが設定可能 スクリーンショット機能 PS3に標準搭載のスクリーンショット機能が、ドリーミーシアター2ndでも使用可能です。 スクリーンショットを撮りたいシーンでコントローラーのPSボタンを押し、フォト→スクリーンショットの保存を選んでください。 http //manuals.playstation.net/document/jp/ps3/current/photo/photo.html ゲームを終了後、フォトから画像を選んで△ボタンを押してPSPのメモリースティックへコピーし、PCに画像を移すことも可能です。 トロフィー ゴールド×1 オリジナル楽曲 EXTREME ALL PERFECT シルバー×2オリジナル楽曲 HARD ALL PERFECT DIVA 2ndオリジナル楽曲 EXTREME ALL CLEAR ブロンズ×5 オリジナル楽曲 NORMAL ALL PERFECT オリジナル楽曲 EASY ALL PERFECT DIVA 2ndオリジナル楽曲 HARD ALL CLEAR DIVA 2ndオリジナル楽曲 NORMAL ALL CLEAR DIVA 2ndオリジナル楽曲 EASY ALL CLEAR 隠し×5 DIVA 2nd パーフェクト達成率 39% オリジナル楽曲 39曲クリア エディット楽曲 39曲クリア エディット楽曲 PV視聴 39曲 ゲーム起動 39回 ※文字をドラッグすると確認できます。 その他 楽曲毎に使用したモジュールを記憶させることができる。 使用しているテレビ等が3Dに対応している場合、PV鑑賞のみにおいて「3D立体視」が閲覧可能に。オプション機能では「3D奥行き調整」や「3D飛び出し調整」を自由に設定することができ、楽曲毎の3D表示調整が可能 リズムゲームでのプレイは非対応なので注意 2nd譜面の「いのちの歌」と「荒野と森と魔法の歌」はモジュールをリンorレンにすると曲も本人バージョンになる。 前作と同じく第二次七夕革命が可能(らしいPV鑑賞モードのSTARTかRETURNを選択する画面で、Rボタンを押しながら○ボタンを押すとボーカルがオフになります。 L+十字キー押しながら○決定で背景単一色に変更できました。(十字キー↑青 ←緑 ↓赤 →黄) L+R+十字+○で二つとも同時に出来ます。 PV鑑賞モードで○ボタン押すと歌詞表示のオンオフ R2ボタンを押している間キャラの目線をカメラ目線に出来る。(エディット限定) よくある質問 本スレより転載。 Q.PSPの認証ができないんだけど? A.PSPの認証はUSBモードで接続するのではなく[ゲーム] [メモリースティック] [DT2接続アプリ]を起動します。 Q.DT2接続アプリを起動すると「システムデータ全てがこのPSPで保存されている必要があります」て出て通信できないんだけど? A.DIVA 2ndを起動して3つある全てのセーブデータを上書きして下さい。 Q.DT2っでモジュールや曲の開放は出来るの? A.できません。 認証時点でPSP側で入手・開放しているものしか使えません。 PSPでさらに開放し認証し直すことでDT2側でも使えるようになります。 Q.DLCをPSPで購入してるけどDT2で使えないよ? A.DT2でDLCを使うにはPSストアで無料のDT2用のDLCアンロックキーをDLする必要があります。またアイマスコラボ関係は使えません。 詳しくは公式→http //miku.sega.jp/dt2/dlc.html Q.消失・聖夜・えんじぇぅ・歌姫などDIVA1にあった曲のDLCはDT2だとどうなるの? A.DIVA1の欄にDIVA1譜面の各曲が、DLCの欄にDIVA2譜面の各曲が配置されます。 またPVは基本的にAC準拠となるためえんじぇぅはDLC版でもACと同じバージョンとなります。 Q.おかわり・もっとおかわり はDT2で使えるの? A.おかわり・もっとおかわりはエディットデータのためそのままではプレイできません。 他のエディットデータと同様にPSPからコピーすることで使用可能になります。 おかわり・もっとおかわりはDIVA1のエディットデータのためDIVA2にコンバートする必要があります。 おかわり・もっとおかわりの入っているメモステでDIVA2を起動しエディットモードで「前作データをコンバート」を行います。 これでDIVA2でおかわり・もっとおかわりをプレイできるようになります。 次にDIVA2からDT2へエディットデータとmp3をコピーします。 PSP側で接続アプリを起動し接続した状態で、「DIVAデータコピー」→「DIVAエディットコピー」を選択 エディットデータリストからコピーしたいエディットを選択、続いてそのデータに対応した楽曲を選択します。 mp3の場合はL/Rで記録メディアの項目を選択し、自分の保存した該当フォルダ・楽曲を選択します。 これでDt2でEDITデータを使用することが出来ます。 余談ですが、ニコニコ動画にはたくさんのエディットが投稿されています。 この機会に是非「DIVAエディット動画」や「DIVA自作譜面」といったタグを検索してDLしてみてください。 ※エディットプレイにおいてmp3を読み込む機器がPSP/PS3と違うためか、PSPではぴったり合っていたはずなにPS3では曲が若干ズレるようです。 普段タイミング調整を0でやってる人は-64で、普段-16でやってる人は-80くらいに調整すると大体合うようです。 Q.遅延調整って?(オプションのタイミング調整) A.音と表示のズレを緩和する機能。本作では元々配慮してあるのか調整無しでも大丈夫な人が多いようです。 ズレていると感じたなら、曲にあわせてボタンを押した際 ・ターゲットマーカーより前にメロディアイコンがある場合は+する ・ターゲットマーカーより後にメロディアイコンがある場合は-する Q.写真ってどうやって撮るの? A.コントローラーのPSボタンを押すことでゲームが中断しホーム画面が開きます。 フォト→スクリーンショットの保存を選択してください。 Q.PSP/PS3のファームウェアを最新に更新してくださいって言われたんだけど何すればいいの? A.ソニー公式のこのページを見てください PSP→http //www.jp.playstation.com/psp/update/ud_01.html PS3→http //www.jp.playstation.com/ps3/update/ それでも分からない場合は、何を試して、何が出来ず、どこがどうわからないのかを明確にした上で質問してください。 「何が分からないか分からない」というのは無しです。最低でも一読してください。 Q. PSVITAで接続出来ますか? A.出来ない状況が続いていましたが、2013年1月に1st、extendと同時に正式に対応しました。 公式サイトのTOPページにて告知されています。 接続にはPSVITAに同梱されている接続ケーブルを使い、VITA側に認証アプリをDL必要があります。 接続できるのは、初音ミクProject DIVA2ndのDL版とそのゲームでプレイしたプレイデータのみです。 UMD版のセーブデータをVITAに移しても使えません。 コメント 収録曲は今までのDLCを含めて全て収録 ただしアイマス関係は収録されないみたい -- 名無しさん (2011-04-29 21 36 08) あー -- シャイン・フレア (2011-05-24 17 08 40) 桜ノ雨・・・・(泣) -- 名無しさん (2011-07-04 22 01 20) 5000円ぐらいになるのかねぇ。まぁ買うけど -- 名無しさん (2011-07-10 22 43 32) 8/4配信だってさ 値段は3900円 -- 名無しさん (2011-07-25 16 22 41) ディバステでの3D立体視のところに※モデルの一部分のみの飛び出し調整機能はありませんのであしからず。って隠して書いてあって吹いたw -- 名無しさん (2011-07-25 21 17 58) クリスマスモジュールはアーケード仕様!って、手を抜いてほしくなかった。。。ルカさんのクリスマスモジュール楽しみだったのに。 -- 名無しさん (2011-07-25 22 03 19) DT2にはショップあるのかねえ楽しみながらモジュール開放したいな・・・ -- 名無しさん (2011-07-26 03 35 47) PSP側でやりこまないといけない仕様はなんとかしてほしい。新規の人もいるだろうし。 -- 名無しさん (2011-07-26 04 33 11) 1年近く前に出ているゲームに対して何を言ってるんだか・・・前作と比べても明らかに楽に手に入るのに -- 名無しさん (2011-07-26 06 16 46) お気に入りのエディット譜面がまともにゲーム出来るか気になる。 -- 名無しさん (2011-07-27 17 35 40) 前作の楽曲完全収録って・・・・じゃあ・・DLCのあなたの歌姫とえれくとりっく・えんじぇぅと前作のあなたの歌姫とえれくとりっくが被るんじゃないかな・・・詞面の問題? -- 名無しさん (2011-07-27 19 25 16) えんじぇうはPVも変わってるんじゃなかったっけ?もってないけど -- 名無しさん (2011-07-27 23 29 04) DTとDLCのPVは基本同じでしょ。ハイポリゴンかそうでないかの違いだけ。重複曲は譜面が合計7つあるってことでしょね。 -- 名無しさん (2011-07-28 22 14 12) 聖夜とかえんじぇうのスクショ見る限り、ステージ演出はアケのと一緒のように見える。一部演出が異なるって注意書きしてるしね。 -- 名無しさん (2011-07-29 01 39 19) DLC版えんじぇうのPV変わってるよwステージは完全に別物やんw http //miku.sega.jp/pjd2/dlc.html -- 名無しさん (2011-07-30 02 53 43) 4日当日の配信時間って日付かわった瞬間にDLできるのかな -- 名無しさん (2011-08-03 23 07 47) ↑↑そうじゃなくてDMC2のPVのスクショのこと。DLCのがステージ違うのは誰が見ても分かるだろw PVは基本的にアケ仕様っぽいね -- 名無しさん (2011-08-04 02 28 41) ↑間違えた、DMC2じゃなくてDMT2ね。DMCじゃゲーム違うわなw -- 名無しさん (2011-08-04 04 41 22) DIVA1の譜面で両手打ちできれば、ヘタレなオイラでもアレとかアレとかクリアできるかも・・・ -- 名無しさん (2011-08-04 12 41 08) DLが異常に長い。12時間かかる -- 名無しさん (2011-08-04 13 27 38) ダウンロード、12秒に1MB進んで、全部で3939(こここだわるかw)MBとかオワコン。 -- 名無しさん (2011-08-04 13 29 09) DLが2時間経過しても30%て。一応光なんだが。 -- 名無しさん (2011-08-04 14 01 01) なになに?1hで90%な俺は勝ち組なわけ?(ドヤァ -- 名無しさん (2011-08-04 14 25 04) 俺2時間でDLできたよ -- 名無しさん (2011-08-04 16 17 03) うちは、DL30分インスト10分だったよ -- 名無しさん (2011-08-04 17 41 06) DLC -- 名無しさん (2011-08-04 17 56 03) ↑ができないんだが -- 名無しさん (2011-08-04 17 56 23) 荒野といのちの歌に関してはリン・レンverあり。モジュールをリン・レンに変えればいい。 -- 名無しさん (2011-08-04 18 35 00) DLCはPS3用(購入分が表示)も落とさないと使えない。ちゃんと注意書き読んだ? -- 名無しさん (2011-08-04 19 49 41) なんか9時間コースらしい。この時間ならしゃーないか。しかし3939MBは狙いすぎw -- 名無しさん (2011-08-04 20 05 30) 俺ソフト売ったんだけど、データ移す時ってソフトいる? -- 名無しさん (2011-08-04 22 05 53) ↑DIVA2ndのインストールデータがあればできるよ -- 名無しさん (2011-08-04 22 45 53) なら買うしかねえなw -- 名無しさん (2011-08-04 22 55 13) セーブデータあれば行けね? -- 名無しさん (2011-08-05 03 09 50) 自分のPSPで保存したシステムデータじゃないと認証しないよ -- 名無しさん (2011-08-05 03 27 49) PSP版との違い◆曲ごとに使用モジュールを記憶する◆曲選択画面でクリア状況がわかる◆この2つは大きなメリットだなー。曲の切り替えがもたつくのは今後のアプデに期待。 -- 名無しさん (2011-08-05 06 07 34) トロフィーの?のやつがなにか気になる -- 名無しさん (2011-08-05 07 27 35) PSP版はPS3と違うIDでDL版購入したんだけど出来るんだろうか -- 名無しさん (2011-08-05 07 58 50) 愛言葉のぐるぐるがPS3コントロールだと途切れる><専コンほちぃよぉー -- 名無しさん (2011-08-05 11 17 15) なんか、KAITOだけリザルト画面のポーズが変。最初見間違いかと思ったよ。 -- 名無しさん (2011-08-05 11 44 02) ↑↑↑DLに使ったIDは別でも問題ないと思う。重要なのは接続に使うPSPで作ったセーブデータであるか、ということ。だから逆に言えばネットにあるセーブデータをロード→新規保存でも認証される。 -- 名無しさん (2011-08-05 15 05 54) DT2自体はできそうだけど、PS3のアカウントで2ndのDLC買わないとDT2用のDLCがDLできないと思う。 -- 名無しさん (2011-08-05 15 14 05) おかわりの曲はエディット経由とかで使えるの? -- 名無しさん (2011-08-05 15 36 51) ↑使えるけど、PSP 2nd用へのデータコンバートはあらかじめ必要かな -- 名無しさん (2011-08-05 16 39 51) 専コンとPS3コンを同時使用して同時押し試したところ、矢印+各対応ボタンの組み合せに限り通常通り押せました。△+△みたいな重複は無理。 -- 名無しさん (2011-08-05 20 01 13) 1st譜面◆両手入力が可能になった◆クリア基準が2nd基準になった◆1st譜面を2ndシステムに移植したってとこですかね -- 名無しさん (2011-08-05 20 18 23) PSP版との違い◆ミスするとボーカルが途切れる◆へたくそなオイラにはこれがつらい・・・(涙 -- 名無しさん (2011-08-05 20 21 14) http //trophies.ps3wiki.net/E5-88-9D-E9-9F-B3-E3-83-9F-E3-82-AF-20-2D-Project20-DIVA2D-20-E3-83-89-E3-83-AA-E3-83-BC-E3-83-9F-E3-83-BC-E3-82-B7-E3-82-A2-E3-82-BF-E3-83-BC-20-2nd.html -- 名無しさん (2011-08-05 20 26 47) ヘタレな俺には補助アイテムなしのEXのパーフェクトは厳し過ぎる。激唱や消失…無理だろ -- 名無しさん (2011-08-05 22 18 48) ttp //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=1437 このエディットデータをドリーミーシアターで遊ぶと、チャンスタイムの長押しが全てワースト判定になるんだけど・・・ -- 要検証 (2011-08-05 22 44 53) プレイリスト作る時に△でモジュール選べるって書いてあるけどできないよ。バグかな? -- 名無しさん (2011-08-05 23 00 02) ハクさんのノーマルクリアアクション可愛い♪惚れる -- 名無しさん (2011-08-05 23 01 55) 1st曲ってEXないの? -- 名無しさん (2011-08-06 00 11 48) カーソル右 でモジュール変更出来ました。お騒がせしました -- 名無しさん (2011-08-06 01 36 43) 激唱Ex…クリア… 達成感…ない…orz -- 名無しさん (2011-08-06 02 08 17) pspのメモリースティックにはどれくらいの容量が必要ですか? 他のゲームとミクで、残り400Mくらいしかありませんが -- 名無しさん (2011-08-06 02 14 57) PSP用の接続アプリなら7Mでした余裕ですね -- 名無しさん (2011-08-06 05 03 12) 激唱の所為でトロフィー制覇無理orz -- 名無しさん (2011-08-07 12 48 10) 今作でも第二次七夕革命確認 -- 名無しさん (2011-08-07 15 50 05) いのちの歌(リンver)にてイージーなのに何故ボタンを4つ全て使うんだ…! -- 名無しさん (2011-08-07 16 29 05) 1stの曲が十字キーに対応したおかげで消失や霜雪が超楽になった♪けど激唱はそれでもキツイ・・・ -- 名無しさん (2011-08-07 19 59 08) もしかして、DT2導入したらDT1はお払い箱? -- 名無しさん (2011-08-08 09 57 11) ↑パンツの色とか見え具合が違うからそんなことはない -- 名無しさん (2011-08-08 11 31 27) 今作で「魔法のLyric」とかのエディット用楽曲が収録されているのが、地味にうれしい -- 名無しさん (2011-08-08 13 09 09) 嘘の歌姫のeditはないのか? -- 名無しさん (2011-08-08 15 02 36) DT1買った人えの特典が欲しかった… -- 名無しさん (2011-08-08 21 22 55) いのちの歌(DIVA2nd)って、モジュールをミク、リン、レンに変えると曲がそれぞれのverになるんだねぇ -- 名無しさん (2011-08-09 10 46 36) せめてリズムゲークリアでポイントくらい貯まって欲しかった。あと1曲毎にモジュール設定されるのはかったるい・・・せめて△再生で設定モジュール○再生でデフォルト再生とかして欲しかった -- 名無しさん (2011-08-09 13 08 43) ↑俺は曲毎のモジュール設定可能に感動したけどな。 -- 名無しさん (2011-08-10 20 23 20) リズムゲーム中の音量よりメニュー画面のBGMがバカ煩いのが相変わらずで幻滅した -- 名無しさん (2011-08-10 20 26 24) 3Dすげえw。画面から腕とか顔が触れるぐらいこっちに出てくる -- 名無しさん (2011-08-10 20 40 41) PSPgoでDL版のやつ買ったんだけど、DT2できるかな? -- 名無しさん (2011-08-10 21 01 30) こっち向いて BabyのExをパーフェクトでクリアしたのになぜかsadが1つついてパーフェクトにならないorz -- 名無しさん (2011-08-10 22 36 00) ↑2 できるよ。公式ツイッターで対応してると。 http //twitter.com/#!/pjd_sega/status/95392807350583296 -- 名無しさん (2011-08-10 22 48 14) 次回作はPSP版とは別にDT限定モジュール欲しいな。取り合えず曲クリアしたとき何か欲しいんだかw -- 名無しさん (2011-08-12 00 49 08) 隠しトロフィー解禁条件分かんねorz -- 名無しさん (2011-08-12 15 15 20) プレイ時間 39時間超えたがトロフィー出ずorz -- 名無しさん (2011-08-12 15 16 23) 隠しトロフィーは全部解放出来た…。でもこのコメント欄に書きこんでいいのかな?wikiでは隠し文字にしてるみたいだしwikiの編集の仕方もわかrann -- 名無しさん (2011-08-13 20 49 36) 39回起動で隠し取れた -- 名無しさん (2011-08-14 00 07 25) ↑2 PCからなら編集かんたんだからぜひやってみて欲しい。ぶっちゃけ上の行をコピーしてないよう書き換えればいいし。それかコメント欄かいてくれれば追記するけど。 -- 名無しさん (2011-08-14 14 21 29) ↑やってみた。こうでいいのかな?1回失敗した(>_<) -- 名無しさん (2011-08-14 17 17 04) 隠しトロフィー解禁書いちゃオー(^^)/ -- 名無しさん (2011-08-16 20 09 27) PV鑑賞でローディング画面でL1+R1押しっぱなしでボーカル無しにできました -- 名無しさん (2011-08-18 21 19 24) ↑七夕革命と同じ用にR1を押しながらでボーカル無し確認 -- 名無しさん (2011-08-18 21 31 34) オリジナル楽曲 EASY ALL PERFECT] -- 名無しさん (2011-08-18 21 34 31) すまん、間違えた「オリジナル楽曲 EASY ALL PERFECT」って1stの曲も含む? -- 名無しさん (2011-08-18 21 35 05) ↑ オリジナル楽曲のパフェは1stも含む。DLCは含まない -- 名無しさん (2011-08-19 00 03 01) ↑㌧ 結局「オリジナル楽曲」って何なんだ?オリジナルでない楽曲ってどれだ? -- 名無しさん (2011-08-19 01 37 47) ↑「Ievan Polkka」はフィンランド民謡だからオリジナルではないけど、この場合はゲームオリジナル譜面って意味じゃないのかね。つまりユーザーによるエディットじゃないもの、って意味で。 -- 名無しさん (2011-08-19 20 06 17) ↑↑「2ndタブにある譜面」でしょ恐らく。1stにあって2ndに無いやつは違う。出典がどうこうは関係ない。 -- 名無しさん (2011-08-22 13 53 31) あ、でもただの「オリジナル楽曲」と「2nd オリジナル楽曲」があるのか…。それで議論になってたのね。 -- 名無しさん (2011-08-22 14 05 23) 激唱EX、相当に卑怯ですが連射パッドでクリアできました。コツはいりますが、シルバートロフィーどうしてもほしい人はあり…かも…。 -- 名無しさん (2011-08-22 22 48 09) パフェ達成39%でねぇと思ったら2ndだけで39%なのか -- 名無しさん (2011-08-26 11 20 38) DL版の右肩の蝶だけどあれだけタイミングズレてないか? -- 名無しさん (2011-09-10 04 13 16) 重音テトが対応してない -- 名無しさん (2011-10-12 15 06 43) テトモジュールこっちだと使えないのかな? 対応してくれるといいなぁ -- 名無しさん (2011-10-13 14 44 36) 液晶TVの影響によるタイミング違和感はオプションで調整出来るのはいいね -- 名無しさん (2011-10-16 13 02 35) 今から買う場合DT2だけでいいんでしょうか?、それとも1も必要ですか? -- 名無しさん (2011-10-20 01 10 07) ↑DT2にはDT1の譜面も入ってるからDT2だけで十分。 -- 名無しさん (2011-10-20 02 12 44) ↑普通の3D舞台ではなくてDIVA1収録イラストを活用したエディットをハイポリで見たいなら1を持つことに意義がなくもない。見ないなら2だけで事足りる。 -- 名無しさん (2011-10-20 18 28 05) ゲーム中カクカクするのは俺だけ?再起動や再DLしても変化なし -- あいあい (2012-02-22 01 26 09) mp3を読み込んでくれない… -- 名無しさん (2012-06-15 22 01 33) エディット楽曲 PV視聴 39曲エディット楽曲 PV視聴 39曲以上視聴って同じ曲を39回視聴してもトロフィー達成なりますか? -- 名無しさん (2012-06-17 08 48 00) ↑同じ曲じゃダメ。ただし、エディットに関しては一度上書きすると別のデータと認識するっぽいので、エディットに関しては、PV視聴→エディットデータ上書きの繰り返しでも可能。めんどうだからソフトさえ手元に残ってれば39曲テキトーにエディットデータ集めてきたほうが断然楽だけど。 -- 名無しさん (2012-06-17 09 53 04) なんかPSPの時より激唱EXのパーフェクト取りやすくなってね? -- 名無しさん (2012-08-17 22 37 57) DT2ndはperfectとクリア以外のクリアランク履歴(great、excellent)残りますか? -- 名無しさん (2012-10-01 15 33 49) 高いぃ値段が -- 名無しさん (2016-06-12 15 56 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6472.html
初音ミク -Project DIVA- X (PSV) 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えっくす】 初音ミク -Project DIVA- X HD (PS4) 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えっくす えいちでぃー】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 プレイステーション・ヴィータプレイステーション4 発売・開発元 セガゲームス 発売日 【PSV】2016年3月24日【PS4】2016年8月25日 定価 【PSV】7,549円【PS4】8,630円(各税8%込) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 前作からの変更点が軒並み不評VR対応部分は高評価 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 初音ミク -Project DIVA- X (PSV) 初音ミク -Project DIVA- X HD (PS4) 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Project DIVA』シリーズの6作目でコンセプトは「ライブ&プロデュース」。 PS4版はHD化されており、DLC曲2曲が同梱されている。 「シリーズならではの面白さや魅力はそのままに、多数の新要素が追加」という事で、その出来栄えが期待されていた。 特徴 今まで搭載されなかったストーリーモードこと「ライブクエストモード」が搭載された。 「エリアクエスト」では、5つのエレメント(属性)に分かれたエリアのリズムゲームをプレイし、クエストをクリアしていく。 「イベントクエスト」は、ライブクエストを進めていく事で解放される。クエストをクリアする事で報酬を獲得できる。 イベントクエストでは、楽曲を3曲選び、3曲続けてプレイする「スペシャルライブ」も登場。楽曲は短く編集された専用の音源を使用している。 ライブクエストモードでは、従来のスコアではなく、「ボルテージ」が評価に用いられる。 新たな要素「レートアップノーツ」が登場。ボルテージレートが上昇し、ボルテージが上がりやすくなる。 モジュールやアクセサリにもエレメントが割り当てられており、エリアとの相性によってボルテージレートボーナスが得られる。加えてモジュールはスキルを持ち、アクセサリは組み合わせによって更にボルテージレートボーナスが得られる。 これらの仕様の影響か、些細な事ではあるが採点方式が10万点満点の減算式に変わっている。 リズムゲーム部分の基本操作は、前作までを踏襲。 新たな操作「ラッシュノーツ」が登場。ノーツが表示されている間にボタンを連打する事でスコアが上がる。 スクラッチの仕様は『f』に戻り、同時押しの加点も廃止された(fに戻る)。 ホームの仕様が変わりDIVAルームが廃止された。 その為、「キッチンタイマー(カウントダウンタイマーの機能)」や「ジュークボックス(本体内の音楽を流す機能)」と言った、従来のガジェット機能は廃止されている。 シリーズでは難易度高めだった前作『F 2nd』に比べ、難易度はある程度下がり前々作『f』と同程度になった。 モジュールに付属する一部の装飾が「専用アクセサリ」扱いとなり、アクセサリと同様に自由に付け外し可能となった。 過去作では、アクセサリを装備した際に置き換えられるだけで、自由に取り外すことはできなかった。 これに伴い、専用アクセサリの有無だけの違いの「AS」モジュールは廃止され、元のモジュールの専用アクセサリを外すことで再現できるようになった。 専用アクセサリにはエレメントやボーナスは存在しない。 エリアクエストと一部のイベントクエストを除いて、楽曲毎にステージが選択できるようになった。 後述の「ライブエディット」はもちろんのこと「フリープレイ」でも全曲で可能。 評価点 PS4版はPSVRに対応しており、実際のライブさながらの臨場感を味わうことができる。本作最大の目玉要素。 SEGAはかつて現実でミクたちのライブを開催したこともあり、ライブ感はとてもよく再現されている。 このため、今作では全てのPVがライブ形式のものとなっている。 ライブ鑑賞では、リズムゲームではカットされている楽曲もフルサイズで収録されている。 また、ステージ演出等を自分で行う「ライブエディット」も可能。(過去作にあったリズムゲームエディットはオミットされた) ライブで使用するステージの変更やスポットライトの演出など、いろいろな設定ができる。 ライブクエストモードでは、従来のフリープレイモードとは異なるクリア条件が課されている。 モジュールによってボルテージの上昇率やスキルが異なるため、過去作とは違いモジュール選択にゲーム的要素がある。 フリープレイ(前作までのように、リズムゲームだけを連続で遊べるモード)に追加された曲は、一段階下の譜面をクリアしなくても「HARD」「EXTREME」譜面がすぐ遊べる。 新モジュールのデザインに関しては批判はなくどれも人気が高い。 ただし、鏡音リンモジュール『アストレイ』に関しては、前作 『F 2nd』の初音ミクの一部モジュールと同様に鏡音リンのイメージからかけ離れたデザインをしているため、やや賛否両論気味と言ったところか。 賛否両論点 前述の通り、今作ではPSVR対応のため、全てのPVがステージ上で歌い踊るライブ形式となっている。 しかしVITA版プレイヤーやPSVRを持っていないPS4版プレイヤーにとっては、演出が豪華な傾向のあるストーリー形式PVが無くなってしまっただけであり、単に過去作からの退化ともとれる。現時点ではPSVR所有者が少ないこともあり、この点について不満を覚えるプレイヤーは少なくない。 ただ、ストーリー形式PVとライブ形式PVのどちらが良いかは好みにもよるため、一概に問題点とは言い難い。 従来「PV鑑賞」とされていた機能は、本作では「ライブ鑑賞」とされている。が、ライブエディットのヘルプの解説では「PV」と呼ばれている。 XはVITA版が2016年3月に先行発売され、PS4版は2016年8月に発売された。10月にPSVR本体が発売されてからは、PSVR用コンテンツとしての価値が見直されて再評価が進みつつある。VITA版が踏み台として売られたということになるが。 ただ歌い踊るライブ形式と言っても、F「FREELY TOMORROW」やF 2nd「SPiCa」等の工夫を凝らしたライブPVではなくちょこちょこ踊る姿に不満を持つ人は多い。 レーティングがCからBに下がったためかローアングルのカメラアングルがない。 ーーおそらくパンチラ防止のためだろうが、同じワンパターンのアングルカメラになってしまっている。 譜面は全体的に難易度が低下。『F 2nd』にあったリンクスクラッチやダブルスクラッチは削除された。 音ゲーとして見た場合、シリーズを重ねて難易度の幅が広がらないどころか下がるのはあまり例がない。手応えの無さを不満に思う声も。 ただし、スクラッチ2種は入力のしづらさからオミットされたことに安堵した人も多い。 一方でキャラゲーとして見た場合、『F 2nd』のように、シリーズに不慣れなプレイヤーには厳しい難易度から緩和された事は評価点とも取れる。 今作のOPテーマであり、書き下ろしのryo氏作「罪の名前」は流石の貫禄な出来ではある。 しかし本曲はミュージカル調であり、「ライブ&プロデュース」がコンセプトの本作には浮いているという戸惑いの声もある。 またストーリー性が強い歌詞であるため、音ゲーで聞く部分だけでは少々内容が掴みづらい。 一応前述の通り、ゲーム内でもライブエディットモードでならフル尺で聴けるが、気づきにくい。 メドレー楽曲について。 本作ではシリーズ初となる、メドレー形式の楽曲6曲が収録されている。いずれも本作オリジナルのアレンジでの収録となる。 メドレーに使用されている曲の中にはシリーズ初収録のものもあり、「単品で収録して欲しかった」という声も多い。 オリジナルの楽曲の作者とは別の作者がアレンジを担当している楽曲もあり、楽曲のファンからの賛否は分かれる。「クール・メドレー」は元の良さがなくなったと意見が多く特に批判が多い。 全曲が楽曲作者以外の担当のアレンジである「クール・メドレー」や、歌唱ボーカロイドも異なっている「カオス・メドレー」4曲目の「いーあるふぁんくらぶ」(*1)等。 問題点に記載されているように、収録楽曲数の水増しとも受け取られている。 MEIKOが担当する曲のパートだけ激しく胸を揺らす仕草をするため「下品すぎる」「もっとやれ」など意見が分かれている。 問題点 前作からの変更点や今作での新規要素が、作業感の増加やゲームテンポの悪化につながってしまっている。 モジュールやアイテムは、従来のようにポイントで入手ではなくチャンスタイム成功のドロップやクエストでの報酬でもらえるが、とにかく作業量が多くコンプリートにとてつもなく時間がかかってしまう。本作の最大の問題点。 多くのモジュールはチャンスタイム成功時にランダムドロップするが、ダブりも発生する。中には非常に出にくいレアモジュールも存在する。 完全にランダムではなく、楽曲ごとに出やすいモジュールの傾向がある模様。 一応、モジュールのスキルでダブる確率を減らすことができるが、「スキルにはレベルがあり大きければ大きいほどダブる確率が減る」「スキルはモジュール毎に固定」という仕様のため、必然的にレベルが大きいモジュールしか使われなくなり「使えない」モジュールが出てきてしまう事に…。 たとえチャンスタイムに成功していても、曲自体に失敗していたらモジュールは入手できない。スペシャルクエストで強制的にEXTREMEを強いられる曲は苦手なプレイヤーには非常に辛い。 またドロップするモジュールは使用しているキャラのモジュールしか出ない。例えば初音ミクのキャラを使うと初音ミクのモジュールしか出ない。これによってキャラごとのモジュールの収集に偏りが出てしまうことがある。 モジュール「ディメンション」は、スペシャルクエストで「 今作のボス曲である『終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~(*2)』EXTREMEを、チャンスタイムを成功しつつそのままクリア 」という条件から、生半可な腕前では正攻法で獲得することが極めて困難となっている。そのせいかディメンションをとるのを諦めて後述のアンロックDLCを買う人が続出した。 一応特定のイベントクエストでもドロップするが、ランダムドロップであり確率は低い。また、DLC楽曲のエリアクストでもドロップする。 以前は収録されていた、ピアプロコラボモジュールやセガコラボモジュールもなし。 アクセサリーは、ダブりはないがプレゼントと混ざってドロップする仕様のため入手する確率が少ない。 今作ではこれまでのシリーズにあった引き継ぎ機能がない。つまり『F 2nd』で全てのモジュール・アクセサリーを集めても、DIVAXでは1から集め直しなのである。 一応、最終手段としての有料のアンロックDLCが用意してある。さほど高額ではないが、後になってから買うほど損をするので、どうせ買うならゲーム開始時に買うのがお得。 『X』のPVの仕様の都合が最大の理由で今作はリズムゲームエディットが削除。X発売直前まで投稿は続き、盛り上がりを見せ続けていたエディットコンテンツだが今作にはエディットモードそれ自体が無い。かわりに「ライブエディットモード」が搭載されたが、収録曲のみしか使えないため面白みがなくなった。 従来の作品には存在していた、曲のタイトルロゴの演出もオミットされ、唯一の再録枠である「ハジメテノオト」や『mirai』シリーズにも収録されていた「LOL-lots of laugh-」もPVの仕様が大幅に変更されている。 従来に比べ、親愛度を上げる手段が少なくプレゼントをあげる回数がとてつもなく多い為、プレゼント集めに膨大な回数のクエストをこなさなければならないことも…。 また、クエストを5回こなす毎に強制的にプレゼントイベントが発生する。クエストモードはモジュール収集のためにかなりの回数プレイすることになるため、少々面倒に感じる。 スタートボタンでスキップはできる…が、Webマニュアルには書かれていない。 DIVAシリーズ過去最少の収録曲数 Xに収録されている楽曲数はメドレー曲を含め30曲(メドレー曲は合わせて1曲とカウント)で、うち1曲を除いた29曲が新録である(DLC曲を除く)。これはDIVA史上最少の収録曲数。 なお、公式サイトの説明では「より幅広い選曲を目指して、人気楽曲をメドレーにして収録しています。そのため、収録楽曲数は大ボリュームの51曲!」と謳っているが、曲の長さ的にはメドレー曲は通常曲より少し長い程度であるため、大ボリュームと言われると少々疑問、早い話水増しといってもおかしくはない。 その後公式もまずいと思ったのかPS4版や動画版に上記の説明は入っていない その煽りか、以前から散々言われ続けていた選曲の偏りが今作ではさらに悪化。ミク曲ばかりとなり他のボーカロイドの曲ばかりかデュエットが少ない、どれだけミク曲が多いかというとメドレー・デュエットを含めて25曲。 特にMEIKOはトリオ曲とメドレーのみ、KAITOに至ってはメドレーすらなく自身がメインボーカルのトリオ曲1曲のみ。つまり二人ともソロ曲がない。ニコニコ動画に投稿されているオリジナル曲数からしてキャラクター間でかなりの差があるとはいえ、これは流石に偏りすぎであろう。 ミク以外の5人の中では最も優遇されているリンですらソロは僅かに1曲。他にデュオ、トリオが4曲。ソロだけで20曲(*3)あるミクに届いていない。 鏡音レンの楽曲「聖槍爆裂ボーイ」は歌詞があまりにも下ネタ満載の曲であるため人を選ぶ、またそのことで海外で物議をかもしてしまう事になった。理由は後述。 ストーリー追加によるキャラクター設定付け 一応、公式ページやエンドクレジットに「※本作のキャラクター設定はSEGA feat. HATSUNE MIKU Projectが本作のために設定したものであり、公式設定とは異なります。」と書いてあるが、モジュールに愛着を持つファンからは評判が悪く、反感を買ってしまった。 さらに各モジュールにもエレメントが設定されているが、その振り分けも問題があり、無理やり設定してる感が強い。 モジュールのエレメントに合わせてキャラクターの性格・言葉遣いが変わるが、まるで多重人格に見えてしまう。 カオスはモチーフが「アホの子」らしく、(見た目が)いい大人のKAITOやMEIKO、巡音ルカが異常に子供っぽい仕草をするようになるため、かなりの不快感を覚える人も。またクールはモチーフが「ぶっきらぼう」らしく、言葉使いも性格も荒くなり威圧感が大きい、そのためまるで怒っているようだ、という意見が多い。 キュートはぶりっ子ぶっていて気持ち悪い、ビューティーは小馬鹿にされてる感じがするといわれ批判されている。 モジュールはエレメント毎に表情が異なっており、PVにも反映されている。具体的にはクールはツリ目・カオスなら大きくタレ目など。これはオフにできないため、過去作のモジュールも今までの印象と異なってしまっている。 新モジュールもエレメントでカオスやクールに振り分けられたモジュールは悪い印象しか与えず強い反感を買ってしまう一因になっている。 ストーリーモードの微妙さ ストーリー内容は、ミクたちの歌の力(各エレメントの表現力のようなもの)が失われてしまい、プレーヤーの協力の元それを取り戻すというもの。…が、別に歌えないという事もなく、あまり切迫した様子もまたない。正直盛り上がりに欠ける。 喋るのは主にミクだけで他のボーカロイドはあまりしゃべらず、一致団結している様には見えない。イベントでもほとんどがミクが喋っている。くわえて表情は無表情のままなので愛着がわかない。 また登場するのはそのエレメントにメドレーがあるボーカロイドなのだが、上記の通りKAITOにはメドレー曲がないため、無理矢理キュートのストーリーに登場させたようなものになっている。しかもその内容はカイトが男としての可愛さを追求するという理解しづらいことになっている。 フリープレイの仕様 ライブクエストモードで解放した曲・モジュールしか使用できないため、「前作までのようにひたすらリズムゲームだけやりたい」と思っても、一度はライブクエストモードのプレイを強要される。 過去作のフリープレイのリザルト画面では、キャラの台詞が評価毎に用意されていたが、今作では失敗、クリア、パーフェクトの3種のみになっている。エレメント毎に異なる台詞が用意されているためボイスの総数自体は増えているが、物足りなく感じられる。さらに過去作では2人、3人だと揃って決めポーズを決めていたのだが今作ではヴォーカル2,3になったモジュールが拍手するだけという味気のない演出に。 ちなみにライブクエストモードではパーフェクトの台詞すらオミットされた。いくらスコアがスキル依存とはいえ、フルコンボのお祝いも無いのはあんまりである。 データロード時の公募イラストの廃止 今作ではすべてエンドクレジットで使われている。 それに伴い、エンドクレジットは遊べるものではなくなっている。 また、公募イラストはビジュアルライブラリでは鑑賞できなくなっている。 そのため何のためにイラストを公募したのかと首をかしげるしかない。 スペシャルライブ形式はイベントクエストのみで、鑑賞やフリープレイには対応していない。 F、F2ndではチャンスタイムをクリアすると映像が変化していたが、今回はただモジュールの変身シーンを見せられるだけ。しかも入手時に楽曲とは関係ない音が入るため曲に集中している人にとっては鬱陶しい以外の何物でもない。 過去作ではモジュールが変わるたびに小さな演出が入っていたが今作ではモジュールが変わるたびにエレメントに合わせたボイスが入りいちいちポーズをとる。そのため見ていて不愉快になる人が多くなった。 今作では今までにあったボス曲がない。ボス曲に相当するメドレー曲があるが今までのボス曲を繋げただけで新鮮味に欠ける。 ライブクエストモードで5つのエリア全てを制覇しても、またもう1周全エリア制覇をしないと最後の曲が現れない。これも作業感の一因になってしまっている。 具体的にどのモジュールが未所持であるかを確認することができない。レコード画面にて、全モジュールに対する収集率を%表示で見られるのみ。 未所持のモジュールを入手した際には、衣装チェンジ時にその事を示す文字が表示されるため、入手したモジュールが未所持であるかどうかの判別は可能。 追加DLCがあまりにも少なすぎる。前作『F2nd』までは、各キャラクターの誕生日(各VOCALOIDソフトの発売日)等に絡めて楽曲やモジュールがそれなりの頻度で追加されていたのだが、今作ではそれも皆無。 前作までにあったARライブがない。 モジュール「マリオネット」に仮面をつけたデフォルトモジュールがない。元々仮面をつけた版とない版があったのだが、それだけでなくAS版があるモジュールはすべて削除されており手抜きなのでは? と思われている FTとは違い「マジシャン」など帽子をかぶってるモジュールは帽子を脱がすことはできない。 総評 マンネリを無くそうとゲーム性を重視したためなのか、これまでにあった自由度や快適さを全て失ってしまった本作。 一部モードがPS VRに対応したPS4版はその部分が評価をされたものの、VITA版での問題点は変わっておらず、「リズムアクション」(公式でのジャンル名)ゲームとしての評価は最悪と言わざるをえない。 「DIVAシリーズをやってきたファンはやりごたえあるリズムゲームを求める人だけではない」事が明瞭になったと言えよう。 ファンからの評判も悪く、売り上げも良くなく今まで好評だったDIVAシリーズに致命傷を与えてしまった、新しいことに挑戦して大失敗した罪深い作品である。 余談 本作より、KAITOとMEIKOのデフォルトモジュールが従来の「KAITO オリジナル」「MEIKO オリジナル」から「KAITO V3」「MEIKO V3」に変更されている。「MEIKO V3」は、本作が家庭用シリーズ初登場となる。 「KAITO オリジナル」「MEIKO オリジナル」は、本作ではイベントクエストの確定ドロップで入手できる。 PSVRでは様々な方向からライブを鑑賞できるが、ミクたちの下着は見られない。しかし『アストレイ』などストッキングやタイツを穿いたモジュールは、下から丸見えになってしまう事がある。 本作は、韓国で「青少年利用不可」(18禁)に指定されている。→ゲーム物管理委員会(GRAC)が示した判定理由(韓国語) 理由は「ゲーム内に性的行為を連想させる歌詞を含む音源が存在する」ため。収録曲『聖槍爆裂ボーイ』がそれである、というのが有力な説。 ちなみに、本作の日本におけるCEROレーティングはB(12歳以上対象)であり、F及びF2ndからレーティングが下がっている。 殊にPS4版は、同プラットフォームで先に発売された『Future Tone』と比較されがちである。特に、収録曲数に対して定価が『Future Sound』『Colorful Tone』を併せても『XHD』より安いという点が多く指摘されていた。もっとも、AC版の丸移植である『Future Tone』と、ほぼ全曲新規の今作を単純に比較できる訳ではないが。 同じライブのゲームでも同じエンジンを使った『ミラクルガールズフェスティバル』と比較されている。 本作は『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』と『戦国BASARA 真田幸村伝』の2作品とタイアップ宣伝していたがあまり話題にならなかった。 真田信之やマリーローズと初音ミクとのコラボ、という触れ込みであったがその内容は壁紙配布のみであった。 本作の総合プロデューサーである内海氏は2016年6月30日に退社している。 今までextendを除けば出ていたファンブック兼設定集が今作では出ていない。 このような出来だからか2022年7月現在、発売から6年経過しているのにもかかわらずDIVAXの楽曲(HandinHandとLoLを除く)やモジュールがFTに移植されていない。ファンからは早く追加してほしいと意見が出ているが、ACに新曲や新モジュールの追加がないことから絶望的と言われている。 2017年7月1日に「罪の名前」の楽曲イメージイラストやモジュール「カンタトリス」などを手がけた優氏が急性心不全により亡くなられた。そのためこの作品が優氏が関わった最後のDIVA作品となっている。 2017年にSEGAのDIVA開発チームが「しばらくDIVAシリーズは作らない」と雑誌で発言しているためこの作品が事実上最後のDIVA作品となっている…が 2019年に『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』が発表され、2020年2月13日に発売された。しかし完全新作ではなくSwitchへの移植作品である(一部Switch用の追加要素はある)。 その後SEGAからソーシャルゲーム「プロジェクトセカイ」が公開されDIVAシリーズは潰えてしまった。 …かのように思えたが、2022年5月27日にSteamより『初音ミク Project DIVA MEGA39 s+』が配信された。現状は完全新作ではないものの、DIVAシリーズが潰れてしまったわけではないようだ。
https://w.atwiki.jp/mikudiva/pages/276.html
【曲名】 ロイツマ 【作者】 ぬこ職人+プリン 【難易度】 ★★★★☆☆ 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?mode=edit edit=5 【曲データの場所】 Project DIVA内臓 【備考・コメント】 意外と混乱するよ -- (テイ!(OwO)つ) 2010-07-31 00 35 13 【曲目】 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 【製作者】 じょ~じ 【難易度】 ★★★★★☆ 【セーブデータ番号】09 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=9 【曲データの場所】 ゲーム同梱曲 【備考・コメント】 誰もが知ってるこのテンポのいい曲 DIVA無印、2nd、Acadeとプレイしてみましたが「ちょっと簡単かな?」 と思い、自分でなかなか手ごたえのある譜面を作成 既存の難易度よりも難しいのは間違いないですが、鬼畜な超連打とかは無いので 譜面さえ覚えてしまえば安定します。まぁ指は疲れますが(笑) やりごたえのある譜面になってますので、気が向いた方はぜひ! -- (じょ~じ) 2010-07-31 18 01 21 ↑zipファイルを修正しました 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=10 修正、連続書き込み失礼しました -- (じょ~じ) 2010-07-31 18 10 09 乙(・∀・)b -- (テイ!(OwO)つ) 2010-07-31 19 36 39 【曲目】炉心融解 【作者】メモ倉庫 【難易度】PVのみ 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=16 【曲データの場所】同梱曲につき省略 Project DIVA内臓 【備考・コメント】 よかったらどうぞ~。譜面は無理でした。orz -- (メモ倉庫) 2010-08-01 06 13 39 ロイツマのデータが間違っていたことをお詫びしますm(_ _)m http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=36 -- (テイ!(OwO)つ) 2010-08-02 01 33 34 ロイツマは曲名じゃないw今時通じるのか? -- (名無しさん) 2010-08-10 15 57 42 ロイツマというグループの歌う『Ievan Polkka』が日本のアニメ『BLEACH』の井上織姫が長葱を振り回すシーンと組み合わされ、 いわゆる「ロイツマ・ガール」ないし「長ネギ回し」と呼称されているフラッシュアニメとなり、インターネットを通じ一躍有名となった。 尚長葱回しの派生系として、長ネギを回すキャラクタが初音ミクになっていたり、トランスフォーマーのスタースクリームになっていたりと云ったりした幾多のバリエーションがある。 wikiから転送 有名だし通じるから良いと思ったんだが・・・ -- (テイ!(OwO)つ) 2010-08-11 19 25 51 有名ではないわ、知らんし wiki貼るより素直に題名記載のだけでよし -- (ななし) 2010-08-11 19 35 38 おまいらニコ動は見ない派なのか? しっかりロイツマタグがあるのに知らんとは -- (名無しさん) 2010-08-15 18 48 59 俺はわかったけど俗称はこういう場では避けるべき -- (名無しさん) 2010-08-23 22 06 02 【曲目】 ロミオとシンデレラ 【作曲者】 doriko様 【製作者】 あるくトトロ 【難易度】 ★★★★★★★★☆ 【セーブデータ番号】89 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=903 【曲データの場所】 ゲーム内に収録されているものをお使いください。 【動画】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12294891 【備考・コメント】 doriko様の「ロミオとシンデレラ」 (diva ver. EXTREME ★×8)です。 ゲーム同梱曲で作ったため、ショート版です。 難易度補完を意識しました。 楽しんで頂けたらと思います。 -- (名無しさん) 2010-10-02 07 59 45 【曲目】 I m Crazy For You 【作曲者】 SABA.U1 【製作者】 くら~げん 【難易度】 ★★★★★★★☆☆ 【セーブデータ番号】12 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=1098 【曲データの場所】 ゲーム中に収録されているもの 【備考・コメント】 エディット専用曲なのに、作っている人を見かけないので、 せっかくだから(危険なフレーズ)作ってみました。 とりあえず的に作ったので、歌詞とモーションがあまり合っていません。 そもそも、半分以上 ぽ て ぽ て 歩いているだけですが。 こんなでもよろしければ、どうぞ。 ・・・うっかりファイル名を小文字にしてしまった。 おかげで、ろだ側のタイトルが大変なことに・・・。 -- (くら~げん。) 2010-10-17 23 41 48 【曲目】 時にはsoftに、時にはdarkに 【作曲者】 NAV 【製作者】 どみとる 【難易度】 ★★★★★☆☆☆☆ 【セーブデータ番号】89 【曲データの場所】 ゲーム同梱(エンディング) 【備考・コメント】 「時にはsoftに カメラアイVer」は20101123up ・前Verと譜面同じですが、PVにすると寂しかったので カメラを凝ってみました。ミクから見つめられまくります。 ・アペンドモジュール推奨です。アバラが美しく見えるよう アングル懲りました。 ・口パクをかなり合わせこみました。 ・モーションは腰振りダンスのみ!変えてません。 ・自作だけあってプレイ楽しいです。クリアできました。 ♪名曲を作られたNAV様に大感謝。 名曲でなければこんなに数十回も聞けません。 -- (どみとる) 2010-11-23 21 07 50 どみとるさんエディットありがとうございます! PSPが行方不明なのと、アプロダが落ちてるみたいなんで映像確認できてませんが、できればキャプ動画をニコニコとかに挙げて欲しいですね。 -- (NAV) 2010-11-30 04 03 13 NAVさんどうも。曲の出来と比べると恥ずかしいです。ありがとうございました。 再UPしました。キャプ機材がなくて動画は作れてません。 どなたか代理してもらえるとうれしいんですが。(プレイもへぼではずかしいし。) -- (どみとる) 2010-12-01 01 35 49 【曲目】猫なキミ 【作曲者】音774さま 【製作者】ソックスM 【難易度】PVのみです 【セーブデータ番号】80 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/psp_project_diva/?id=1234 【曲データの場所】 DIVA2同梱です 【備考・コメント】 曲がすごくかわいかったので、思わずつくりました。 いろんなキャラで組み合わせてみたんですが、ミクとミクが一番しっくりきたの で二人ともミクです。 はじめての制作なので稚拙な部分も多いですが、眼鏡ミクとはいいものですね。 -- (ソックスM) 2011-04-11 18 11 04 【曲目】 時にはsoftに、時にはdarkに 【作曲者】 NAV 【製作者】 W-help 【難易度】 PVのみ 【セーブデータ番号】89 【エディットデータの場所】 http //loda.jp/mikudiva_2nd/?id=2460 【曲データの場所】 2nd収録曲、1番下にあります。 【動画】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15381891 【備考・コメント】 他の人が同じ曲でデータ上げてるのに触発されて、要望も無いのにうp。 だって自分も便乗したかったんだもの。 -- (W-help) 2011-09-06 14 42 39 お小遣いあげるからメールしておいでd(´∀`*)グッ★ http //gffz.biz/ -- (名無し) 2011-11-21 04 14 09 いやいやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (夜神音) 2012-01-22 21 13 04 クリックしたらえらいもんが・・ -- (アレン@marin02) 2012-12-15 18 21 37
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11357.html
はつねみく -Project DIVA- 2nd NONSTOP MIX COLLECTION【登録タグ 40㍍PCD CD CDは CDコンピレーション DECO*27CD Dixie FlatlineCD GAiACD KazuPCD OSTER projectCD bakerCD dorikoCD irohaCD kuma(alfred)CD kzCD maloCD ryoCD samfreeCD shu-tPCD のりPCD ゆうゆCD アゴアニキPCD トラボルタPCD フナコシPCD ラマーズPCD ラヴリーPCD 全国発売 初音ミク-ProjectDIVA 2nd- 暴走PCD 水野悠良CD 流星PCD 黒うさPCD】 前作 本作 次作 初音ミク -Project DIVA Arcade- Original Song Collection 初音ミク -Project DIVA- 2nd NONSTOP MIX COLLECTION 初音ミク -Project DIVA Arcade- Original Song Collection Vol.2 ryo 流星P doriko OSTER project cosMo(暴走P) ゆうゆ ラマーズP 40㍍P フナコシP DECO*27 アゴアニキP 黒うさP iroha baker malo トラボルタP のりP samfree shu-tP ラヴリーP kz Dixie Flatline KazuP GAiA 水野悠良 kuma(alfred) 発売:2010年7月28日 価格:¥2,940(税込) 流通:全国 レーベル:Sony Music Direct(Japan)Inc. CD紹介 ゲーム「初音ミク -Project DIVA- 2nd」で使用される楽曲の内から選曲された全26曲をノンストップで繋ぎ合わせたCD。そのため、全ての楽曲がゲームサイズで収録されている。フルサイズが聴きたいという方は注意が必要である。 DVDでは、「Yellow」「こっち向いてBaby」のミュージッククリップとゲームムービーが収録されている。 初回限定版仕様は、コレクターズスリーブ、スーパーピクチャーディスク。 曲目 INTRO こっち向いて Baby / ryo カラフル×メロディ / ちーむMOER(流星P、doriko、OSTER project) 初音ミクの激唱 / cosMo(暴走P) 恋色病棟 / OSTER project クローバークラブ / ゆうゆ ぽっぴっぽー / ラマーズP 巨大少女 / 40㍍P ほんとは分かってる / フナコシP 愛言葉 / DECO*27 ダブルラリアット / アゴアニキP カンタレラ / 黒うさP 炉心融解 / iroha サウンド / baker メルト / ryo 初めての恋が終わる時 / ryo ハジメテノオト / malo ココロ / トラボルタP 右肩の蝶 / のりP Promise / samfree Change me / shu-tP VOiCE / ラヴリーP ファインダー(DSLR remix-re edit) / kz Just Be Friends / Dixie Flatline Innocence / KazuP Yellow / kz DVD収録曲 こっち向いて Baby / ryo(supercell) feat. 初音ミク (Music Video) Yellow / kz(livetune) feat. 初音ミク (Music Video) こっち向いて Baby / ryo(supercell) feat. 初音ミク (「初音ミク -Project DIVA- 2nd」 Game Movie) Yellow / kz(livetune) feat. 初音ミク (「初音ミク -Project DIVA- 2nd」 Game Movie) クローバークラブ / ゆうゆ feat. 初音ミク (「初音ミク -Project DIVA- 2nd」 Game Movie) リンク Amazon コメント カラフル×メロディ はFULLで入ってましたよ -- 名無しさん (2010-08-24 00 52 57) あれ・・?ワールドイズマインがない? -- 名無しさん (2010-11-15 22 59 58) ダブルラリアットとカンタレラの繋ぎ最高 -- 名無しさん (2010-12-06 17 27 35) これカラフル×メロディ以外にフルありますか? -- 名無しさん (2011-01-02 15 32 36) ダブルラリアットもフルだよ。 -- 嫁 (2011-01-03 00 08 40) 初めて繋がり良いね。 -- 名無しさん (2011-01-13 19 50 07) こっち向いて Babyは神 -- ミクる (2011-01-23 21 45 51) DIVA2にフルで入ってる曲目はフルのままじゃないの? -- 音無 無音 (2011-04-03 19 19 01) カラメロ→激唱と、右蝶→Promiseのつながりが好き☆ -- 名無しさん (2011-04-03 20 30 27) うーん。フルで入ってたら最高だったんだけど -- 名無しさん (2011-07-10 16 01 24) 繋がってるのか -- 名無しさん (2011-08-15 13 02 34) なかなかいいんじゃないかな?しかし、Innocenceはフルで聴きたかったな〜。 -- ミク好きッス (2011-08-17 00 57 40) ぽっぴっぽーから巨大少女の繋がりが好き -- 名無しさん (2011-08-23 07 44 34) ファインダーの最初プレイヤーがぶっ壊れたかと思ったが今では好き -- ねこ (2011-09-24 10 38 51) Dearもないじゃん・・・ -- 名無しさん (2011-10-08 09 49 20) CDにダビングできますか? -- 名無しさん (2011-10-30 23 33 13) ぽっぴっぽー→巨大少女とココロ→右肩の蝶→promiseのつながりが好き~♪ -- †+ハル+† (2012-02-24 21 38 20) ↑4わかるwww -- 名無し (2012-05-10 05 08 43) まあ好きな曲あるし、それもいいや。 -- h@ppy (2012-09-09 19 44 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7719.html
初音ミク -Project DIVA- F 2nd 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えふ せかんど】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 セガ 発売日 2014年3月27日 定価 パッケージ版 7,560円ダウンロード版 6,789円(税込) 廉価版 お買い得版 2016年11月22日/3,300円(税別)PS3版はダウンロード版のみ 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 特徴 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『DIVA F』シリーズの続編タイトル。 前作『f』とは違い、『F 2nd』は両機種共に発売日も収録楽曲も商品名も同じである。 3月6日発売予定だったが、ブラッシュアップのために三週間発売が延期された。 特徴 今作でも前作のセーブデータを引き継ぐことが可能となっており、獲得したモジュールとカスタマイズアイテムが引き継げる。ただしDPやルームアイテム等は引き継ぐことはできない。 クロスセーブに対応しており、PS3とVitaでそれぞれ同じデータで遊べる。 収録曲は40曲。新曲と過去作からの再録曲がちょうど20曲ずつ、となっている(*1)。 再録曲の大半は、2012年末から2013年始までに行われた“Project DIVA 収録曲総選挙”の上位39位からの選出となっている。 Vita版のみ、エディットモードを利用するためには本体とは別に無料DLC「エディットスタートパック」が必要。 新要素 リズムゲームでは追加要素として、『リンクスクラッチ/フリップ(以下リンク)』、『ダブルスクラッチ/フリップ(以下ダブル)』が登場。 『リンク』は、☆ターゲット同士がラインで繋がれており、最初のターゲットをとると☆がラインの上を、次のターゲットに向かって動く。 最後のターゲットまで到達すると軌跡が光り、ボーナス点が貰える。大抵その軌跡は曲の歌詞やイメージに合った形になったり、PVに合わせた形になることが多い。問題点は後述を参照。 『ダブル』は、同時押しのスクラッチ/フリップ版である。スクラッチなら画面上の二か所をスクラッチ、フリップなら両スティックを同時にフリップする。 また、チャンスタイム最後の大型☆ターゲットを『ダブル』で取ると、チャンスタイム成功時でも通常演出が発生する。 『リンク』と『ダブル』は☆ターゲットと別にSEが用意されている。なお、既存の長押し、同時押しも専用SEが用意された。(『リンク』『ダブル』を☆ターゲットと同じSE、長押し、同時押しを普通のターゲットと同じSEにすることも可能) Vita版でもオプションでスクラッチを両スティックに設定することで、フリップが可能となった。 本作ではスクラッチ/フリップを多用する譜面が多いため、この変更が地味にありがたかったりする。 ヘルプアイテムとチャレンジアイテムも新たなものが追加された。 そのうえ、それぞれ3つまでつけることが可能となった。高速であらぬところから小さなターゲットが飛んでくるという、最早別ゲーではないかと言いたくなる譜面も遊べるように。なお、ヘルプアイテムは前作までとは違い付ける毎に獲得DPが減るようになった。3つまで付けられるが故の代償と言える。 アイテム使用マークは付くが、アイテムを使用して高評価を取ることが可能となった。ただし譜面確認用の「プレイアシスト」のみ使用すると強制的にCHEAPとなる。 スキンが追加された。AC版と殆ど同じ仕様となっており、DLCでも追加が行われている。 システム面では新たに、インフォメーションボードが追加された。 それぞれの曲に課された条件を達成することにより、それに応じたモジュールやアイテムを獲得する権利が得られる、というもの。 『既定のモジュールでクリアする』といったものから、『この曲の累計スコア○○点』といったものまで多数揃っている。解禁条件は条件リストの一番上と獲得したアイテムの上下欄のアイテムのみ表示される。 条件の累計スコアや累計MAXコンボは、曲によっては語呂合わせであることも。それが弊害を伴うのだが…。(後述) この仕様はDPの概念の無かった無印でもあったが、向こうはモジュールだけの分条件は易しめ。 DIVAルームは前作の仕様とほぼ同じ。キャラクターをなでると好感度が上昇する…のだが、難易度が上がった模様。 撫で過ぎると嫌がったり、そのキャラの嫌いなアイテムを渡したり、同じアイテムばかり渡したりすると、好感度が下がってしまう(*2)。また連続してプレゼントすることもできない。 また、遊びとしてあっちむいてホイに加えて、アルプス一万尺が追加。タッチやスティック操作を駆使して楽しもう。上手にやるとどんどん速度が上がっていく… ちなみにこれは大好物を与えたりハートメーターぎりぎりで撫でた時のお願いに発生するが、それらとは加えて壁紙やBGMなどを変更したいという旨の願いを言ってくることも。 恒例のチュートリアル(曲は勿論「Ievan Polkka」)もEXTREME版が登場。チュートリアルとは思えない難易度にひたすら圧倒されることだろう。 評価点 再録曲のPVも再録に伴って新たに構成されている。 例えばextendに収録された「番凩」は、元のPVが昼であったのに対して今作では夜になっている。また、「ミラクルペイント」や「ロミオとシンデレラ」等はタイトルロゴの演出もされており、前者に至っては無印には存在していなかったステッキを持たせて新しい振り付けとなっている。極端な例として、初代からの収録曲である「メルト」や「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」があげられる。これらは元のPVの動き等を汲みながらも、かなり変更がなされている。 悪名高き(?)「初音ミクの激唱」も、今作ではただの連打の嵐ではなくテクニックを要求される譜面となっており好評。 再録曲の新PVはアーケード版でも未収録となっており(旧作のPVのまま)、再録曲でありながら新鮮な気分で楽しむことができるだろう。 新規曲のPVはどれも曲の雰囲気にあっており、全作通して最高峰の出来といえるものばかりである。 「メテオ」では☆ターゲットをとると特殊なエフェクトがかかったりするなど、譜面もまた曲に合わせたものとなっており、凝った作りとなっている。 演出分岐における変化も一役買っている。特に注目すべきなのは「カゲロウデイズ」。なんとイントロ終了と同時に演出分岐が起こり、その後のPVの流れも大きく異なるものとなる。 勿論再録曲も演出分岐に対応。通常演出と特殊演出の違いを見比べるのもまた一興である。 なお演出分岐はチャンスタイム最後のスクラッチ/フリップをダブルで行うことによりキャンセルできる。このため、「カゲロウデイズ」「指切り」で通常ルートとチャンスタイムを両立させたり、「初音ミクの激唱」終盤のエフェクトをキャンセルして視認難度を下げることも可能。 「こちら、幸福安心委員会です。」の歌詞の最後は本来「死ね」であるが、あまりに直球である為かその部分は「◯ね」と伏せ字となっている。 また、途中で登場する処刑方法のグラフィックもテルテル坊主(絞首)やダルマ落とし(斬首)、温泉に入ったサル(釜茹で)などその見た目に合わせてデフォルメされた表現となっている。「生き埋め」は「砂浜で寝ていたら(ry」であり、「電気」に至ってはただの豆電球をつないだ電池である。最後の「磔」だけは「蝶の標本作り」であり比較的残酷な感じは残っているが。 Vita版ではグラフィックが改善され、全体的な画面のぼやけなどが低減した。DIVAルームに至ってはドットバイドット表示(*3)により極めて鮮やかなものとなっている。 エディットモードでは様々な仕様が追加され、思い通りの演出を行いやすくなった。 アップロードできるデータ数も増加され、データの検索も容易になった。 また、ピアプロ(*4)に登録することで、ピアプロに登録されている楽曲データをエディットモード用にダウンロードすることができるようになった。そのため、音源の開始時間のズレなどによる影響を受けることが少なくなる。 追加ダウンロードコンテンツでは新しいモジュールや曲が随時追加されているためファンにとってはうれしい限り。 スキンに至っては配信から39日間の無料配信期間があった。 さらにあのミクダヨーがモジュールとして登場した。価格は500円、こちらもPlayStation Plus会員限定で1週間の無料配信期間があった。 曲については「こっち向いて baby」など過去作のものが配信されている。ただし曲は500円、対応モジュールは300円程度であり別売りとなっている。 ダウンロードコンテンツの追加が完結した際には、「リズムゲーム楽曲を全部購入しているとモジュール『Pスタイル-CG』を先行かつ無料でダウンロードできる」というキャンペーンも開催された。 2016年11月22日にエクストラデータ全コンテンツが50%OFFに変更された。 賛否両論点 特定のモジュールに賛否両論点がある。 特にラセツトムクロはextendやArcadeでは白肌なのだがF2においては肌色になっていることが批判の的になっている。 初音ミクモジュール『花詞』と『シャノワール』はあまりにも初音ミクとはかけ離れた外見をしているため(*5)「こんなのミクじゃない!」と発表当初批判が殺到した。現在では落ち着いているもののいまだにこのモジュールを受け入れない人もいる。 前作までに登場していたセガコラボモジュールがなかったことも批判されている。 MEIKOの収録曲が少ない、そもそも過半数がミク曲である ソロ曲である「壊セ壊セ」とKAITOとのデュエットである「番凩」の2曲しか無くMEIKO親衛隊からは批判の声が多い。 シリーズ全体としてキャラクターごとの曲数に偏りがあることはMEIKOに限った話ではないが、今作は他のキャラクターには再録も含め全員ソロ曲が2曲以上(デュエットを含めれば4曲以上)あるために際立ってしまうことも理由として挙がっている(2004年10月30日にDLCで「Change me」が収録され3曲に増えたが)。 選曲がミク曲に偏りがちで40曲中21曲がミク曲であるのも批判の的になっている。 前作でもあったが今作でも好き嫌いがわかれる曲がある。 特に前述の『こちら、幸福安心委員会です。』は「まるで洗脳されてるようで気持ち悪い」「歌詞が聞いていて苦痛」という意見が多い。 「濃い」人ならば海外のTRPG「PARANOIA」を連想するだろう。(*6) 問題点 とにかく全体を通して難易度が高くなっている。 体感的に、前作のHARD相当の譜面がNORMALに登場しているような感覚である。上記のチュートリアルEx(*7)や後述のスクラッチも踏まえると、全体的に難易度がインフレしている感じが否めない。 再録枠では、「炉心融解」や前述の「初音ミクの激唱」のような易しめに調整された曲もあるが、「ロミオとシンデレラ」や「ミラクルペイント」など難しめになっている曲が多い。 EXTREMEの数曲については前作を全曲クリアした人でも苦戦するレベルかもしれない。 今作においては、同時押しの高速連打や単押しの連符に紛れている同時押し、スクラッチ直後のボタン入力(及びその逆)が挙げられる。特に「Brackjack」や「カゲロウデイズ」が代表的な例。スクラッチとボタンの相互入力については、「リンちゃんなう!」など前作にも同じような箇所はあったがその部分は易しかったりスクラッチの仕様もあって批判はされなかった。 本作の難易度をあげている要因として一番に挙げられるのが、『リンク』である。 ライン上を動く☆の速度は曲のBPMに依存しない。つまり比較的速い曲なのに☆がゆっくり動いたり、その逆のことが起きたりもするのだ。 酷い時には最初の☆をとった途端、高速で☆が動きそのままミス、といったことも。「Knife」や「二次元ドリームフィーバー」のEXTREMEが顕著である。 『リンク』程ではないが、『ダブル』も入力のしにくさから批判されている。 それでは前作のようにスクラッチ/フリップを繰り返せばいいと思うだろうが、今作では☆ターゲットでもあまりに判定が外れたときにはSAFEとなるため、通常通りのプレイで発生することは殆どないもののゴリ押しは信頼性が低い。 「二次元ドリームフィーバー」はステージの明暗の差が激しくかなり見えにくい。 譜面が高難易度なのはともかくPV面で難易度が上がっているのはいただけない。 インフォメーションボードの条件が作業的なものが多い。 + 詳細 「SPiCa -39 s Giving Day Edition-」でも「評価をグレートにする」(パーフェクトやエクセレントでは無理)というものまである。更には「こちら、幸福安心委員会です。」と「壊セ壊セ」ではわざとMISS×TAKE(強制終了)する必要があるが、これらはまだ可愛い方。 悪目立ちする例として、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の「累計MAXコンボ数3939」「テクニカルゾーンを39回クリア」がある。 前者は最高難度のEXTREME(MAXコンボ294)ですら14回もPERFECTでクリアしなければならない程の物量。この曲ほどではないが「千年の独奏歌 (DIVA edit)」の1000や「クローバー♣クラブ」の968、「Hello, Worker」の860といった曲名からの語呂合わせネタも多い。 テクニカルゾーンはEASYだと1つ、NORMAL以上でも2つしかない。そのため、後者の達成には最低でも20回のプレイが必要ということになる…。 累計スコアが課題になっているものも。こちらは上述の累計MAXコンボ数と違って何の脈絡もなく393万が指定されているものが多い。「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」で3939万というノルマが課されなかったのは有情 「カゲロウデイズ」に至っては815万。しかもこの曲は上述の累計MAXコンボ数も815という多めの値が指定されているため、後述のリトライ4回も併せて進めることを推奨。 「ダブルラリアット」の630万も多めの値だが、こちらはこの手の課題では珍しく意味のある数値である(6300km→630万m)。 他にも、指定されたカスタマイズアイテムを装着してプレイする、という条件もあるが、当のアイテムがどのようにして取得できるのかも分からず堂々巡りに陥ることも。 たとえば、「桜ノ雨」では総クリア回数175回で手に入るランドセルを装備してクリアする必要がある。 前作では称号とどまりであった「一種類の判定を特定数丁度にする」がアイテム入荷条件として指定されているものもある。 「Knife」と「erase or zero」は指定された数値が0なのでパーフェクト達成でよく簡単。 「ロミオとシンデレラ」は12なので、EASY譜面の序盤をノート数数えながらスルーしてそれ以降押していけばよくまだ易しい部類。 21が指定されている「Blackjack」は、終盤の7連スクラッチ(5回リンク+2回)3セットをスルーするなどのパターンが確立されている。 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」は39とここでも猛威をふるっている。やり方として確立されている「NORMAL譜面で序盤をスルーし「ネギはついてないけど~」からボタンを押すようにしてWORST37、途中でWORSTを2つ補充する」でも本来ならMISS×TAKE確定でありリカバリー必須である。 リトライ数に関わるアイテムも存在し、「カゲロウデイズ」「裏表ラバーズ」「エンヴィキャットウォーク」をそれぞれ4回・1回・3回リトライしなければならない。 恐らく一番厳しい条件は、『(どの曲どの難易度でもいいので)クリア回数393回』。繰り返しプレイすればなんとか、と思うだろうが、リトライや途中終了では記録されないため、解禁までにかかる時間は果てしない。 クロスセーブを行うことでも解禁できるが、こちらはVita版とPS3版の両方を買う必要がある。ここまで来るとこの2つの条件のどっちがメイン条件でどっちが救済措置なのかわからなくなるほど(*8)。 また、シリーズ通して「キャラ別のプレイ回数が表記されてクリア回数が表記されない(*9)」という問題点もあるのだが、今作では称号以外に対応するキャラのスキンにも関わるので注意。 一部の曲は「全難易度をプレーする」というものがインフォメーションボードにあり、結果的にEXTREMEのプレーも要求される。 トロフィーに絡むアイテムの入手に関していえばクリアが要求されるのはHARDまでであり、根気さえあればどうにかなる。もちろん称号の完全制覇となると全曲EXTREMEをPERFECTなんてことになるが。 『f/F』から取得済みのモジュール・カスタマイズアイテムが引き継げると前述したが、『f』ではたとえ『おおもじパック』を導入していたとしても引継ぎは行われない。(*10) そのため上述のインフォメーションボードからの解禁を行う必要がある。もっとも条件自体はそう難しいものはないが。 もっとも、『f/F』のデータ共有でも『F』での追加アイテムについては処理が行われないため(『f』ではDLCが認識された時点で含まれている全アイテムが解禁される)、セーブデータ上は持っていない扱いをされてもおかしくはない。 PS3側で『F』からの引き継ぎを行ったデータはクロスセーブでVitaに持ち出してもきちんと反映される。 チャレンジアイテムの劣化 Fでは、EX計算で獲得倍率4倍の「COOLマスター」で1万ポイント消費しエクセレントで8万以上、パーフェクトで22万以上稼げた。Extendでは更に5000プラスされた数値となる。これで得意な曲で稼ぐことができた。今作では1つ付ける度に50%増しで種類問わずEX時で5000ポイント消費、3つ重ねがけで2.5倍だが1万5000ポイント消費。エクセレントで4万程度、パーフェクトで13万程度しか稼ぐことができない。収録アイテムが多い今作ではこの仕様はアンチシナジー。 また別の倍加させる要素として、全曲クリアするとリズムゲームクリア後にランダムにピックアップされリボンが付き、それをクリアするとポイントが増える要素もあるが、人によっては勝手に選択肢を動かされて煩わしく感じることもある。 なお、インフォメーションボードでは特定のチャレンジアイテムの使用を委ねられるアイテムもあるが、こちらはEASYでも難なく手に入るのが救いか。 DIVAルームの仕様 プレゼントの連続投与が出来ないなどの仕様変更については前述したが、こちらのアイテムも一部作業感の強い、または紛らわしい物が存在し、「一旦嫌わせて(*11)から、大好物や頭ナデナデで機嫌を治す」「お願いを70回以上応えてあげる」「日付が変わるごとに入荷する」といった条件のアイテムがある。 また、今作はルームイベントの自動発生が多く、それの影響で掛けている音楽が途切れ最初からループすることも多い。 その他 アイテム収集系の称号はカテゴリごとにトロフィーの対象になる「一定数購入」とトロフィーの対象にならない「全アイテム購入」があるが、前者のノルマは「『f/F』から引き継ぎ可能なアイテムを除いて全アイテム」と見られているのに対し記述はアイテム数である。 非常に細かいことではあるが、称号「モジュールコレクター」の入手条件は「モジュールを87種類購入」なのに対し、PS3版基準で見ても『F』からの引継ぎ対象を除くとモジュールは89種類ある。この差は前作ではDLCだった「雪ミク2013」2種類から来ていると思われる。 カテゴリ自体新規であるスキンは前者が23種類に対し後者は26種類で、トロフィーに関してはEXTREME全曲クリアを要求されることはない。 クロスセーブは同じ番号のシステムデータの同期となっているため、これを知らずにVita版をスロット1、PS3版をスロット2といった形でプレーすると同期されないので注意。 同期された状態から両ハードで個別にアイテムを購入しクロスセーブで同期すると所持DPがマイナスになることもある。DPを消費する行動が一時的にできなくなる以外に実害はないがビックリするかもしれない。 総評 全体的な難易度上昇と、称号獲得条件に配慮不足なものが存在することから、一部では批判の声も上がった。しかしリズムゲームとしての本質的な面白さでは過去作より劣るところはなく、十分に良作と呼べる作品である。 余談 DLC「エディットスタートパック」のみPS Storeでの権利表記におけるクリプトン社の表記が「Crypton Future Media, INK. www.piapro.net」と誤植されている。 パッケージ版初回特典は「ダウンロード版(両ハードとも)が5,000円(税込)に割引」というもの。何を言っているのか(ry)であるが実際そうなのである。なお発売は消費税率が8%に上がる直前だったが、上がってからも5,000円(税込)のままだった模様。 PS3版のキャッチコピーは「この歌声、いつまでも響け」、Vita版は「この歌声、どこまでも届け」で、特典コードの名前は双方から取って「とどけ、ひびけコード」となっている。 Vitaカード版の初回特典にはヴァイスシュヴァルツのPRカードも含まれていたが、ARモードのエクストラマーカーとして使えると告知されていたが実際にはARライブ用のマーカーである。 過去作のパッケージ(の絵柄)をVita版のエクストラマーカーで読み込むと特別なルームアイテムを取得できる。 『f』『F』のダウンロード版にはそれぞれのパッケージと同様の各ハード用壁紙も付いているが、これらも認識される。また、『F』発売時には同作パッケージと同じ絵柄のPlayStation Networkカード(3,000円)も発売された(*12)が、こちらも『F』のパッケージとして認識される。 パッケージに封入されている広告で過去作が紹介されており、この広告からも読み込める。 約6年後に発売された『初音ミク Project DIVA MEGA39 s』の限定版に同梱されたCDの1~4枚目もそれぞれ『無印』『2nd』『extend』『F』として認識される(*13)。 本作の発売よりほぼ2年後、続編『初音ミク -Project DIVA- X』が2016年3月24日にPS Vita、同8月25日にPS4で発売。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1021.html
初音ミク -Project DIVA- はつねみくふろしえくとていいは【登録タグ 一般ゲーム作品 品は】 曲一覧 The secret garden Dear cocoa girls 映像に初音ミク -Project DIVA-を使った動画のある曲の一覧 恋スルVOC@LOID -テイクゼロ- ダブルラリアット コメント 名前 コメント