約 1,730,810 件
https://w.atwiki.jp/pspkouza/pages/86.html
PSP-2000とPSP-3000の違い 高画質になり、ボタンも押しやすくなりました。モンハンをするなら3000の方をおすすめします。
https://w.atwiki.jp/haverisxa/pages/87.html
適当レビュー - PS3のゲーム(2009年) 2009年発売のゲームではなく,自分が2009年から遊び始めたPS3のゲームの感想を紹介しています. タイトルの後の(未クリア)は,心が折れて挫折してしまった物と単にまだ途中の物の両方を指しているので,(クリア済)になって感想が書き換わる可能性もあります. バイオニックコマンドー (クリア済) 主人公が左手にフック付きのワイヤを装備し,それを駆使して3Dマップを跳び回る新感覚のアクション.最初は振り子のような感覚で遠くに跳ぶ操作が難しかったが,慣れてきさえすれば,通常のジャンプじゃ上れるわけないビルに上ったり,上方の物に掴まって遠くに跳んだり、敵をフックで捕まえて投げ飛ばしたりと,グラフィックの良さも相まって超爽快なアクションが楽しめる.巨大な機械との戦い(ボス戦)も熱い. 仲間にスナイパーライフルを渡されて,「こいつで敵のスナイパーを気付かないうちに撃ってしまえ.」と言われるんだけど,そう言うのを無視して直接殴りに行って倒したりと,フリーダムな行動が許されるのも面白い.ただ,マップ上の移動に関してはあまりフリーダムに動き過ぎると意外と進めないところも多く,そう言ったところは「放射能汚染」扱いでいきなりゲームオーバになってしまったりするので,その辺の領域がもっと分かり易くなってる良かった.あと中盤のボスがとても良かっただけに,終盤のボスと話の流れは自分的にはちょっと微妙. 難易度は割と高いと言う人が多いみたいだけど,「ノーマル」ならそれほどアクションが得意じゃない自分でもクリア出来るレベル.爽快だし気軽に遊べるゲームだと思うので,3Dアクションゲーム好きにはお勧め. 塊魂トリビュート (クリア済) ボールを転がして落ちている物を巻き込んで大きくしていく、ややパズル要素も含んだアクションゲーム。ルールを見た感じだと何が面白いのか良く分からなかったけど、やってみると熱中する要素は多い。普通の室内や道路のそこら中に物が散らかってて、小さい物を巻き込んだり、大きい物は巻き込めなかったりして、でも徐々にボールが大きくなっていくと大きい物も巻き込めるようになって、しまいには完全な障害物かと思ってた自動車や家まで巻き込めた時は爽快。 基本は小さい物から始まって大きい物を巻き込んで「○メートル以上の大きさにすればクリア」って言うゲームなんだけど、ステージによっては巻き込んではいけない物があるルールもあって、そういう物を器用に避けなきゃいけないのは個人的に面倒だった。システム的に細かい操作自体が難しいし、あまりルールを複雑化していくと独特のゲーム性自体を無くしかねないので、続編を出すときはルールそのままでステージとか落ちてる物が変わるだけで面白いかもしれない。それほど基本システムは良い。 ガンダム戦記 (未クリア) テイルズオブヴェスペリア (未クリア) アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 (クリア済) ファイナルファンタジーXIII (クリア済) 関連 PS3のゲーム(2010年)?
https://w.atwiki.jp/improper_code/pages/48.html
STAND-PSPx ※PSPとPCをUSBケーブルで接続して、コードサーチを行えるプラグイン。 ※CWCと違いSELECT長押しでメニューを表示させなくてもいい。 ダウンロード STAND-PSPx【注意と免責】 【動作環境】 【当バージョンについて】 【インストール方法】PSPのセッティング PCのセッティング STAND-PSPxの起動 【基本的な使い方】メモリーサーチ機能 メモリー編集機能 以下、本体付属のreadmeから抜粋 【注意と免責】 STAND-PSPxを使用した結果いかなる損害を被っても著作者は一切の責任を負いかね ます。ご自分に責任において使用して下さい。 特にPSPのメモリーの書き換え結果によって、PSPがフリーズしその結果、PS側も USBドライバがフリーズすることでOSごとフリーズする場合があります。 頻繁なフリーズの繰り返しはファイル破損の危険性があります。ご注意ください。 著作権利は制作者であるTanisigeの物とします。 本プログラムの転載、再配布は禁止とさせて頂きます。 【動作環境】 Windows Vista(32bit)/Xp(32bit) CFW4.00以降 導入済みのPSP (それ以前のバージョンでも設定次第で使用可能な場合があります) 【当バージョンについて】 STAND-PSPx Trialはフリーウェアです。 シェアウェア版のSTAND-PSPx Expartと比較すると ・サーチ速度が遅い ・アドレス帳が使用できない などの制約があります。 ユーザーインターフェースは拙作SFXtypeBに準拠していますが、データ型の指定 方法などが一部、STANDシリーズ未経験のユーザー向けに変更されています。 (※従来のSML$ヘッダによる型の指定も可能です) 【インストール方法】 PSPのセッティング 本パッケージの中の「seplugins」フォルダをPSPのメモリスティックのルートフォルダへコピーしてください。 以上でCFW用のプラグインがインストールされます。 他のプラグインを導入済みの場合は「seplugins/game.txt」に「ms0 /seplugins/usbmembypass.prx 1」の一文を追加。 PCのセッティング PCとPSPをつなぎ、適当なゲームソフトを起動します。 デバイスドライバのインストールを要求されますので、本パッケージ内のフォルダ 「driver」の中の「NSTDUSB.inf」を指定してドライバをインストールしてください。 ドライバファイルのインストールには数分かかる場合があります。 慌てずに完了までPCの操作を停止してお待ちください。 windowsがドライバの要求をしない場合は「1」のプラグインインストールに失敗しているかPSP上でCFWが機能していないと思われます。 STAND-PSPxの起動 本パッケージ内の「exe」フォルダの中の「STAND-PSPx.exe」を実行してください。 【基本的な使い方】 STAND-PSPxはゲーム改造向けのメモリーエディターです。 使用できる機能はメニューバーにあるものが全てですが、 最も使用頻度が高い機能を以下に解説します。 メモリーサーチ機能 [F3]もしくは[ctrl]+[F]キーにて起動します。 検索したい数値を入力してゲーム上の数値をサーチしましょう。 ゲーム上で数値が変わった後で「絞り込み」を行うと該当件数を絞り込めます。 該当件数のうち上位100件は画面左の一覧リストに表示されます。 100件を越える分はメモリーエディター上で[ ]キーか[ ]キーを押すことで、 つぎの該当位置に進むことが出来ます。 メモリー編集機能 メモリーエディター上では直接16進数で編集することしかできませんが[ctrl]+[W]もしくは[W]キーで「数値書き込えウインドウ」を開くことで10進数や文字列の書き込みが可能です。
https://w.atwiki.jp/vipps/pages/15.html
AFRIKA Battlefield Bad Company 2 Battlefield 3 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Call of Duty Black Ops Call of Duty Modern Warfare 3 Call of Duty Black Ops2 DARK SOULS Demon's Soul EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON Grand Theft Auto Ⅳ PlayStation®Home Red Dead Redemption SKATE3 WipEout HD アイドルマスター2 アイドルマスター グラビアフォーユー! アルカナハート3 アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST シェルノサージュ 白騎士物語 -光と闇の覚醒- スーパーストリートファイター4 AE ダーククエスト~Alliance~ ぽっちゃり☆プリンセス 麻雀 マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 リトルビッグプラネット2 AFRIKA 略称・通称 ジャンル サファリ 発売日 08/08/28,09/09/03 価格 5980→2980 Battlefield Bad Company 2 略称・通称 bfbc2,bc2 ジャンル FPS 発売日 10/03/11,10/12/02 価格 7665→3980 Battlefield 3 略称・通称 bf3 ジャンル FPS 発売日 11/11/02 価格 7329 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 略称・通称 bbcs ジャンル 格闘 発売日 09/06/25,10/03/11 価格 7140→2940 Call of Duty Black Ops 略称・通称 bo,ぼ ジャンル FPS 発売日 10/11/18,11/09/01 価格 7980→3990 Call of Duty Modern Warfare 3 略称・通称 mw3 ジャンル FPS 発売日 字幕→11/11/17 吹替→11/12/22 価格 7980 Call of Duty Black Ops2 略称・通称 bo2,ぼ2 ジャンル FPS 発売日 12/11/22,12/12/20 価格 7980 DARK SOULS 略称・通称 ダクソ ジャンル アクションRPG 発売日 11/09/22 価格 7800 Demon s Soul 略称・通称 デモンズ ジャンル アクションRPG 発売日 09/02/05,10/02/25 価格 6980→3800 EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON 略称・通称 EDF ジャンル TPS 発売日 11/07/07 価格 7140 Grand Theft Auto Ⅳ 略称・通称 GTA4 ジャンル ボーダレスアクション 発売日 10/06/23 価格 6090 PlayStation®Home 略称・通称 ほめ ジャンル 発売日 価格 Red Dead Redemption 略称・通称 RDR ジャンル オープンワールド 発売日 10/10/07 価格 7340 SKATE3 略称・通称 すかて3 ジャンル スケートボードアクション 発売日 10/12/16 価格 5040 WipEout HD 略称・通称 ジャンル 反重力レーシング 発売日 08/10/29 価格 1800 アイドルマスター2 略称・通称 アイマス,オワコン ジャンル アイドルプロデュースゲーム 発売日 11/10/27 価格 7980,初回限定19800 アイドルマスター グラビアフォーユー! 略称・通称 G4U ジャンル アイドル育成シミュレーション 発売日 11/10/27,11/23,12/29 12/01/26,02/23,03/29,04/26,05/24,06/28 価格 19800~9800 アルカナハート3 略称・通称 アルカナ ジャンル ハートフル2D対戦アクション 発売日 13/1/13 価格 7140 アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 略称・通称 アンチャ3 ジャンル アクションアドベンチャー 発売日 11/11/02 価格 5980 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 略称・通称 EXVS ジャンル チームバトルアクション 発売日 11/12/01 価格 8380 機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST 略称・通称 EXVSFB ジャンル チームバトルアクション 発売日 14/01/30 価格 通常版7980限定版10980 シェルノサージュ 略称・通称 ジャンル 7次元コミュニケーション 発売日 12/04/26 価格 限定版:7,140/通常版:5,040/DL版:4,200 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 略称・通称 白木士 ジャンル RPG 発売日 10/07/08,11/07/14 価格 6980→2980 スーパーストリートファイター4 AE 略称・通称 スパ4 ジャンル 対戦格闘 発売日 11/06/30 ダーククエスト~Alliance~ 略称・通称 ジャンル アクションRPG 発売日 11/09/13 価格 1500 ぽっちゃり☆プリンセス 略称・通称 デブ姫 ジャンル チームアクションストラテジー 発売日 09/12/25 価格 1500 麻雀 略称・通称 ジャンル テーブルゲーム 発売日 SIMPLE→09/07/31 ワールド→10/02/26 価格 SIMPLE→500 ワールド→2000→1000 マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 略称・通称 ジャンル カード対戦 発売日 11/07/06 価格 950 リトルビッグプラネット2 略称・通称 LBP2 ジャンル クリエイティブ・ゲーミング (アクション) 発売日 11/02/10 価格 5980
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/59.html
PS Downgrade 元祖PS Jailbreakチームが発表。 3.42、3.50、3.55のファームウェアを3.41にダウングレードすることが可能。 動作には専用のドングルが必要であり、通販で購入することが可能。 また、正規品のPS Jailbreakをアップデートすることでも、同等の機能を持たせることが出来る。 ダウングレードをすると、PS3でブルーレイが見れなくなるため注意が必要(再生できたとの報告も若干あり?) http //www.psdowngrade.com/ 導入方法 PS Jailbreak(PS Downgradeに改修済)をPS3に差して電源ボタンを押した直後にイジェクトボタンを押す PS3の電源入るとPS JailbreakのLEDが光り、PS3の電源が落ちる PS3の電源を入れてファクトリーサービスモードになっていることを確認(Factory Service Modeと書かれた赤い四角い表示が出る)したら、PS3の電源を切りPS DowngreadのUSBドングルを抜く 空のUSBメモリに改造版3.41アップデータ(3.41PUP)とLv2Diag.selfファイルをLv2diag.self.1とリネームしたファイル計2つをコピーする(必ずUSBメモリのルートにコピーする) そのUSBメモリをPS3を横にして正面から見た場合一番右側のUSBポートに差し込みPS3の電源を入れると画面は真っ暗だがflashへの書き込みが始まる およそ3分でダウングレードファームウェアの書き込みが終わり、電源ボタンがグリーンに点滅して電源が落ちる USBメモリを抜いて電源を入れてもまだFactory Service Modeのままだが、この時点で3.41にダウングレー ドできているかを確認する 3.41へダウングレード後(あるいはもともと3.41の場合)は3.40以下の正規アップデータを代わりに入れることで他のバージョンへのダウングレードも可能 USBメモリをPCに差して、PUPファイルとLv2Diag.selfファイルを削除し、改めてLv2Diag.selfのみをUSBメモリにコピーしLv2Diag.self.2とリネームする USBメモリをPS3に差して起動すると10秒後に自動的に電源が切れる USBメモリを抜いて再びPS3の電源を入れるとダウングレードしたファームウェアの通常モードでPS3が起動する greg氏は、ソニーがPSPでいうTA088v3のように近くハードウェアを改修してくるだろうとしています。 http //www.ps3-hacks.com/2010/11/16/ps-downgrade-real-confirmed-working-100/ 導入方法(3.55⇒3.41) 注意v3.41にしても色々と不具合があるようなので、ダウングレード後にv3.21等に再度ダウングレードしてv3.41にアップデートした方が良さそう(内蔵フラッシュのファイルをきれいにアップデートするため) 初期導入バージョンがPS3 v3.50の場合はbrickするので、適用不可 HDDに保存してある必要なファイルは全てFTP Server等を利用して保存しておく。特にない場合は何もしなくてOK PS3初期型の場合は、今回のダウングレードでBDが見えなくなる症状がまだあるようなので、FTP Server等でdev_flashにあるDRL1/DRL2ファイルをコピーしておき、後でレストアすることで対処可能 PS3 v3.55にGeohot氏のv3.55-jbを導入しておく PS3の電源を完全に落とし、電源ケーブルも引っこ抜いておく PSGradeを導入したJBデバイスを挿入し、電源ケーブルをつなぎ、電源を入れる すかさずイジェクトボタンを押し、PS3をFactory Modeにしておく(表示はされない) 電源を再度落とす USBメモリにダウングレード関連ファイル(PS3UPDAT.PUP、FILE1/Lv2diag.self)をルートディレクトリに置く。 dev_usb0 /PS3UPDAT.PUP dev_usb0 /Lv2diag.self PS3のdev_usb0側(BDドライブに近い方のUSBコネクタ)に先に作ったUSBメモリを挿入し、しばらく待つ ダウングレードにはしばらく時間がかかる。ダウングレードが完了すると勝手に電源が落ちる 電源が落ちた後、再びPCにUSBメモリを挿入し、ルートディレクトリのLv2diag.selfファイルをFILE2/Lv2diag.selfに置き換える 再度PS3のdev_usb0側にUSBメモリを挿す しばらくして、再度PS3の電源が落ちる。これでFactory/Service Modeから抜けたことになる USBメモリを抜き、PS3の電源を入れてみるとPS3 v3.41へダウングレード出来ているはず なお、この方法を実行すると、3.41→3.55に戻すとき正規OFW3.55アップデートを実行してもアップデートファイルが壊れて3.55に戻せない症状が起きる場合がある。その時は、上記手順でPS3UPDAT.PUPをOFW3.50に置き換えて実行し、OFW3.50にしたあと、正規OFW3.55アップデートを実行すると3.55に戻すことができる。 http //www.ps3break.com/news/55.html
https://w.atwiki.jp/box360box/pages/20.html
何と無く PSP cfwでもやってみます。 記憶を元に記録していますので使用においては御自分で責任を取って下さい。 パンドラとマジックメモリーの作成方法 5.50GEN-D2 パッチ 5.50GEN-D フルインストール版 5.50GEN-C 5.50GEN-B2 パッチ 5.50GEN-B フルインストール版 5.50GEN-A 5.00M33-6 5.00M33-5 5.00M33-4 5.00M33-3 5.00M33-2 5.00M33 4.01M33-2 4.01M33 3.90M33-3 3.90M33-2 3.90M33 3.80M33-5 3.80M33-3,4 3.80M33-2 3.80M33 3.71M33-4 3.71M33-3 3.71M33-2 3.71M33 3.52 M33-4 HEN FW5.55&6.00要求ゲーム起動! フルインストールはofw(公式ファーム)が必要ですがCFWから一騎に上げる事が出来るパッチです。 パッチはパッチなので近くのverが無いとインスト出来ません。 5.50GEN-D2 パッチ 5.50GEN_D2 5.50系の取り合えずの安定版。 インストール方法 MSルートに5.50fW配置 PSP/GAME/UPDATE/にCFWのEBOOT配置。 インストールするとランゲージが英語になります。 5.50GEN-D フルインストール版 5.50GEN_D 5.50 OFW 5.50はここまで一騎に上げて下さい。 5.50GEN-C 地雷 更新内容 * 要求 FW 5.55、6.00 の UMD ゲームを『Games Decrypter』等でのEBOOT.BIN の復号化を行っていなくても起動可能にした(ISO/UMD どちらも可) * 『Soul Calibur』や『FMA example』の起動に対応 * version.txt を自動で FW 6.10 仕様に変更し、FW 6.10 までを要求する体験版や Media Go へのアクセスが可能 メモステのルートディレクトリに 5.50 の公式アップデータを「550.PBP」 とリネームして配置します。 XMB より XGEN INSTALLER を起動させます。 5.50GEN-B2 パッチ 5.50GEN_B2 地雷 更新内容 * VSH Menu が正常に動作しない不具合を修正 * XMB での SELECT ボタンの機能を VSH Menu, In-XMB Recovery から選択可能(PS3 とのリモートプレイで SELECT ボタンを使用するため Disabled にすることも可) * M33 Network Update をアップデート * 『エヴァンゲリオン 序』の起動に対応 * バッテリーの Nomarl ⇔ Jigkick 機能を VSH Menu, Recovery Menu に実装(対策基板では使用不可能) * In-XMB Recovery Menu では flash1 の初期化が実行できないため、In-XMB Recovery Menu で "Format flash1 and reset settings" を選択した際にエラー文を表示するように改良 * VSH Menu にシャットダウン機能を搭載 5.50GEN-B フルインストール版 地雷 5.50GEN_B 5.50GEN-A 更新内容 * FW5.50 ベース * シャットダウン機能と Jigkick 化機能を VSH Menu から廃止 * games category plugin 機能を削除 * In-VSH Recovery 機能を削除 5.00M33-6 更新内容 一部のメモステを使用していた場合やメモステを PSP に入れていなかった場合に PSP が起動できなくなっていた不具合の修正 5.00M33-5 更新内容 メモステ読み込み速度アップオプションを追加 5.00M33-4 更新内容 最近発売された UMD/ISO ゲームの一部で CPU クロックの変更が適用されなかった問題を修正 PSN で購入したゲームにも UMD/ISO の CPU クロック設定が反映されるように修正 M33 ネットワークアップデートの挙動を修正 ドライバ削除時にISO ファイルディスクリプタを閉じてなかった点を修正 VSH Menu にシャットダウンの項目を追加 5.00M33-3 5.00M33-2 5.00M33 4.01M33-2 4.01M33 3.90M33-3 3.90M33-2 3.90M33 3.80M33-5 3.80M33-3,4 3.80M33-2 3.80M33 3.71M33-4 3.71M33-3 3.71M33-2 3.71M33 準備するもの CFW3.52 M33-3 or 3.52 M33-4のPSP-1000 CFW3.60 M33のPSP-2000 ※これ以外のCFWでは導入できません。 3.52 M33-4 CFW3.52 M33を3.52 M33-4にアップデートする方法を紹介します。自己責任で導入してください。 準備するもの CFW3.52 M33のPSP-1000 「CFW3.52 M33-4」 「CFW3.52 M33-4」をダウンロードして解凍します。 PSP/GAME150/にある「M33Update4」フォルダをメモリースティックの/PSP/GAME150フォルダに入れます。 XMBの「ゲーム」→「メモリースティック」から「M33 Update」を選択して、起動します。 黒い画面になりメッセージが表示されるので、×ボタンを押します。 本体設定を確認して、システムソフトウェアが3.52 M33-4となっていればアップデート成功です。 HEN ChickHENMod ChickHENR2 CFW 5.03GEN-A for HEN (2000 3000) CFW 5.03GEN-A for HEN (2000 3000) 製作者はm0skit0氏、ChickHEN ModはChickHEN Homebrew Enabler R2を起動する事ができます。順来の【ChickHEN Homebrew Enabler R2】より起動率がアップしており安定しています 用意 PSP-2000 or PSP-3000 公式5.03アップデータ ChickHEN Mod 導入方法 1.PSPのバージョンをFW5.03にアップデートしてください。 2.h.binをメモステのms0 /(メモステを開いてすぐの所)にコピー 3.27120_ChickHENMod フォルダの中にある【ChickHENMod】これをメモステのms0 /PSP/PHOTO(PHOTOフォルダが無い場合作成)にコピー。 4.後はPSPで作業。 フォトを選んで、ChickHENModを開き待ちます。画像は選択しないでください。再起動し、ChickHEN Homebrew Enabler R2が起動できたら成功です! FW5.55&6.00要求ゲーム起動! 使い方はFW5.55または6.00要求のUMDのISOをUMDGENv4などでISOを展開 PSP_GAME/SYSDIR/ にある EBOOT.BIN を右クリックして『Extract Selected』を選び、適当な場所に保存。(デスクトップがいいでしょう) 取り出した EBOOT.BIN をメモステのルートディレクトリに保存。 Game Decrypter を上記よりダウンロードしてきて解凍し、ms0 /PSP/GAME/ に GameZDecryptZ フォルダをコピー。 XMB より GameZDecryptZ を起動。 メニュー画面が表示されます。×ボタンで EBOOT.BIN の decrypt を開始し、終了すると自動で XMB に戻されます。 ms0 /DECRYPTOR/ に decrypt された EBOOT.BIN が保存されています。そのEBOOT.BIN を UMDGen の PSP_GAME/SYSDIR/ にドラッグ&ドロップし、EBOOT.BIN を decrypt 済みのものに差し替えしましょう。 [SAVE]を選択して再構築した ISO を保存します。この際保存場所やファイル名を変更して元の ISO に上書きしないようにしてください。 あとは ms0 /ISO/ に再構築した ISO を配置して通常通り起動させるだけです
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/426.html
リビングの机の上に無造作に置かれている今朝の新聞を貴方は何気なく手に取って読み始める。 貴方「うはwwwwねーよwwwww」 蒼星石「ん? 如何したのマスター?」 貴方「この前のE3で発表されたPS3の価格が599$らしいんだよ。」 蒼星石「PS3って・・・何?」 貴方「アレの新しいやつだよ」 そう言うとTVの前に無造作に置いてある黒い弁当箱をさした。 蒼星石「あーっ!マスターがたまに遊んでるTVゲーム機の事か・・・。」 貴方「そうそう、でも流石に6.6万は無いよな・・・xONYの株価下がってるしwwww」 蒼星石「ねぇマスター そのTVゲーム機・・・買うの?」 貴方「んー多分買うかなー」 蒼星石「ねぇ・・・マスター・・・その・・・」 貴方「ん? 如何したんだ蒼星石」 蒼星石「えっと・・・あまりTVゲームで遊ばないで・・・出来ればボクと遊んで欲しいな・・・。」 そう言うと恥ずかしかったのか頬を赤くし目線を床に逸らす。 思わず蒼星石を抱きしめる貴方 貴方「嗚呼、判ったよ・・・PS3買う予定だったお金で一緒に遊びに行こうな。」 そう言いながら貴方は蒼星石の髪をなでる 蒼星石「うんっ・・・ありがとうマスター」 蒼星石は貴方の腕の中で頷いた。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2372.html
『うどんげとPSPと睾丸マッサージ』 17KB 愛で パロディ 小ネタ 愛情 いたづら 変態 希少種 現代 愛護人間 HENTAI系SSです、お願いします ※中学生の妄想程度のHENTAI度です、過度なものじゃないです ※うどんげ愛で 使い古したベージュのヘッドリクライニング座椅子にどっしりと腰を下ろした僕は、テーブルの上に置かれたノートパソコンのキーボードを叩いた。 液晶のディスプレイには英数字がびっしりと小窓毎に並べられ波を打っている、文字の行列を視線で追従し聊か小難しい専門用語の羅列を潜り抜け、 最後にエンターキーをパチンっと中指で押し込むと僕は大きく腕を伸ばして収縮した全身の筋肉を開放した。 「んんーっ!終わった終わったー!」 「おつかれさまげら、はいっ、おにいさん。どーぞ」 タイミングよく発泡酒の入ったアルミ缶と丁寧に拭かれたコップをお盆に乗せ持ってきた胴付きゆっくりうどんげが こちらに視線を合わせて小さく笑い頷いた、僕は待ってましたと言わんばかりに発泡酒をうどんげの細い手元から受け取ると 缶の上面に付けられた引き金を親指で引っ掛け開け放つ、中に詰まった発泡酒の淡い香りが鼻を擽った。 右手でコップに注いで勢いに任せて一気に喉に発泡酒を流し込む、弾ける喉越しに僕は思わずくぅっと唇を曲げて唸る。 「くへーっ!やっぱ人生この為に生きてるよーなもんだわー!!」 仕事を終えた後の一杯に酔いしれながらテーブルを雑巾で拭いて夕飯の配膳準備に取り掛かっているうどんげをちらりと横目で見る。 普段着の制服の上にゆっくり用のフリル付きエプロンを着込んだ姿のうどんげは2.5頭身の身体を懸命に動かして机上の汚れと戦っている。 このうどんげは僕の飼いゆっくりで、こうしてずぼらな独り身の生活をサポートしてくれていた。 うどんげは金バッジを頭の萎れたウサ耳に装着している優秀なゆっくりで、 ゆっくりさくや並みにきっちりと家事全般を無精な僕に代わってその矮小な身体でこなしてくれていた。 あまりにも慇懃な家事に取り組む姿勢からこちらが飼われているのではないかと錯覚してしまう程で、 最早飼いという上下関係の垣根を越えて、対等なパートナーと言っても過言ではない関係を築いていた。 「うーんっ!てがとどかないげらーっ」 うどんげはテーブルに付着した汚れに手を伸ばすあまり、スカートの裾を無防備にふわふわと揺らし、 か細いふとももから恥部を覆った布切れが今にも見えそうになっていた。 開放感と酒が手伝ってか、僕はうどんげの秘境を覗き込む為に気付かれないように頭を徐々に下げていくと、 手を止めしらーっとしたうどんげが僕を見下す眼差しを向けて可愛らしく頬を膨らませていた。 「どこみてるげら……」 「すまん。悪気はあった、反省はしない」 「どやがおでだんげんしないでほしいげらっ!!」 「ごめんごめん、機嫌直してね」 「もー……ゆだんもすきもないげら」 これがいつものやり取りだ、僕の悪戯にうどんげは困り顔でわざとらしく溜め息を付いて台所へ引っ込んでいく。 そんな様子を眺め僕はニヤ付いた頬を緩める、何といってもうどんげは可愛い、嫁にしたいくらいだ、というか嫁だ。 こんなに気立てが良くて、卑猥な要求を除けば僕の都合に文句一つ漏らさず、絶世と評してしまってもいいくらい愛想がよい。 他人が聞いたら目を丸くするかもしれないが、僕にとってうどんげは理想の異性であると断言できた。 しかしながらうどんげは先ほど見せた態度から察し得る通り、猥褻な要望に対して一切の許容を認めない節がある。 元々そういう目的で飼っている訳ではないので仕方が無いが、見兼ねた同族の友人が性欲処理用にゆなほやPSDでも買えばいいとカタログ持参で提案してくれたが、 別種のゆっくりと共同生活を送る事になれば人見知りなうどんげに肩身が狭い思いをさせてしまうのではないか、というジレンマからどうも踏み込めずにいた。 (まぁ、こればっかりはね……) 仕切り直して発泡酒を片手にノートパソコンを弄りながら、夕飯が運ばれる前に適当にネットサーフィンを始める。 動画サイトや某掲示板のまとめブログに情報サイトを巡っている途中、とある宣伝に目がいった。 「睾丸マッサージ……ねぇ」 けばけばしい女性がにっこりと微笑んでいるそれは、明らかにそっち目的の広告であったが、 本来の睾丸マッサージは腎機能の回復や腰部痛の緩和の為に行われるもので、発祥地であるタイでは一般的な手技療法である。 発泡酒の最後の一滴を飲み干して、それをジッと見つめていると僕はふと悪巧みを思い浮かべた子供の様な笑顔を作ってコップをテーブルに置いた。 程なくしてお盆に簡単な手料理を乗せたうどんげが居間にやってくると、僕はうどんげに向かって一つの提案を申し出た。 「うどんげ、睾丸マッサージやってくれないか?」 うどんげとPSPと睾丸マッサージ 一瞬ぴくりと身体を止め、うどんげは耳をぴょこぴょこと上下に動かして僕を緋色の瞳でじっと見つめた。 あまりにもストレート過ぎたかと、僕はうどんげ様子に細心の注意を払いつつ顔を引き攣らせて苦笑いしていると意外にもうどんげはすんなりと頷いて了承した。 「わかったげら、おゆうはんをたべおわったらやってあげるげら」 「マジでっ!?」 嫌がるうどんげにこれは健康の為だ、決してやらしい目的じゃないと説得する算段まで立てていたのに、 すんなりと要望が通ってしまった事に僕は驚き、配膳を続けるうどんげの姿を遠巻きに伺う。 十六穀米のご飯とモヤシで水増しした野菜炒めと質素なお味噌汁を丁重にテーブルに乗せ、 お盆を脇に挟んで再び台所へ戻ろうとしたうどんげは何か思い立ったのか僕に向けてこう尋ねた。 「ところでこうがんってなにげら?」 小首を傾げて問い掛けるうどんげ、こんなに話が上手く進むのはおかしいと思っていたが、どうやら彼女は睾丸がどういう物なのか理解していないらしい。 なるべくおどけた雰囲気を演出しつつ、どうにか承諾して貰う為に僕は笑みをもらし親指を立てるとうどんげに言葉を投げる。 「金玉の事だよ!言わせんなよ恥ずかしい!!」 「きんた……っ!!」 言い掛けて慌ててお盆で口元を隠して湯気が立つのではないかと思わせる程に顔を真っ赤にするうどんげ、 良く見れば付け耳までほんのりと朱色に染まっている、その仕草はうどんげの純情さを露にしている。 「なっ、なななっ!なにかんがえてるげら!!」 「その……揉んで貰おうと思いまして、はい……」 「いやげらっ!!そ、そんなばっちぃものさわりたくないげらっ!!」 うどんげの中では悲しい事に人間のぺにぺにさんが汚い物と認識されているらしい、 はっきりと断言されて僕は伏し目がちにうどんげの姿をちらちらと視線を移して伺うも、口元をキュッと結んだ彼女の表情は硬いままだった。 「どうしてもだめ?健康にいいんだよ……」 「だめげらっ!!そんなにやりたいならじぶんでやればいいげらっ!!」 僕の決死の懇願をうどんげは無慈悲に突っぱね返す、それにしたってもう少し柔らかい言い方ってのがあるだろうと、 否応無しに毛嫌いするうどんげに軽い苛立ちを覚えた僕は、お酒の回った事で正常な思考が僅かに失われ掛けていた。 この手だけは使いたくなかったが、と一瞬躊躇した後、僕は仕事用の鞄から小さな箱を取り出すとそれをうどんげに見せ付けた。 「ふふふ……これを見るんだっ!!」 「ぴ、ぴーえすぴーさんげらっ!!」 おおーっと口をぽっかりと開けて眼を輝かせるうどんげ、それもその筈この銀色カラーのPSPはうどんげが熱望してやまない物で 気が早い事に今年のクリスマスプレゼントにはコレをサンタさんから貰うと決め込んでいる程だった。 サンタ如きが可愛いうどんげの感謝の対象になるなど許せんと、僕は期を見計らって贈り物として渡してあげようと考え密かに購入していた物だった。 「も、ものでつろうなんてひきょうげらっ!!」 「クククッ、そんなチャチな手は使わんッ!!」 乱暴に箱からPSPを抜き取ると、僕は改めてPSPをうどんげに掲げて見せた。 メタリックな浅い輝きを放つそれに、うどんげは手をばたばたと上下させぴょんぴょんと僕の周りで跳ねだした。 「うどんげ、俺に睾丸マッサージをすると言ってみろ」 「い、いやげらっ!!」 「ほう……それほど言いたくないのか」 僕はPSPの○ボタンに向けて人差し指を突き立てると、うどんげを一瞥して押し込んだ。 「ぐぉおおおっ!!」 PSPの○ボタンがぐいぐい押し込まれるのに同調して僕は裏声を駆使して悲鳴をあげる。 うどんげの視線にはPSPが悲痛な金切り声を発している様に聴こえ、持っていたお盆を床に落として両手を頬に当て慌てている。 「やめるげらっ!ぴーえすぴーさんをいじめちゃだめげらっ!!」 「何本目に死ぬかな」 続いて△ボタンを押し込む。 「うぉおおおおっ!!!!」 「ぴーえすぴーさんっ!!」 小刻みに揺れる、正確には小刻みに揺らしたPSPを顔面蒼白な表情を浮かべて見守るうどんげ。 「俺を止められるのはうどんげだけだ、うどんげのたった一つの言葉でいいんだ。強制はせん、自分の意志で言うんだ」 「やめるんだうどんげ……奴の言葉に従ってはいけないっ……」 うどんげはおろおろと僕とPSPに視線を交互させて、目尻に涙を浮かべている。 追撃と言わんばかりにノリに乗った僕は声を高らかに宣言すると、人差し指をアナログパットに近付けた。 「よかろうアナログパットをグリグリしてやる 俺は前から微妙な位置にあるそれがゆるせなかった!死ねぇ!」 「わかったげらっ……やるげらっ!」 迫真の演技を前についにうどんげが折れた、スカートの裾をきゅっと掴んで潤んだ瞳で僕を見上げた。 「ん~!?なぁにぃ……きこえんなぁ、その程度で俺の心が動くと思っているのか」 「こ、こうがんまっさーじするげらっ!!だからぴーえすぴーさんをたすけてげらっ!!」 「フ……フフフハハハハッ!!聞いたかPSP!!睾丸マッサージが死ぬほど嫌だと言ったうどんげが!!うどんげの心がわりは恐ろしいのぉ!!」 どこぞの悪役面を前面に押し出して僕は勝利宣言をすると、わなわなと震えているうどんげを横目に身軽な服装に着替えるために居間を抜けた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「という訳で着替えてきました」 「なまなましいげら……」 上半身は大きめなTシャツに、下半身は黒い短パンを着込んだ姿で再登場した僕にうどんげは開口一番にそう評価した。 短パンの下は何も穿いていない、リトルジョンことぺにぺにさんはまだぶーらぶーらしている状態で、 仮にぺにぺにさんがのーびのーびしてしまったら、豪華なテントがうどんげの円らな瞳の前に曝け出される事になるだろう。 輪郭がくっきりと浮かんでいる下半身を尻目に、眼のやり場に困っているうどんげは視線を外し、 左右の人差し指をくっ付けては離し、これからの事を想像して恥らった様子を見せている。 「どうしてもやらなきゃだめげら?……」 いよいよとなってしり込みしてしまううどんげ、恥を忍んで茶番を演じたというのにこれでは今までの努力が無駄に終わってしまう。 このままではまずい、僕は素早く跳躍すると、滑り込むように正座し、勢いに任せて頭を垂れた、俗に言うジャンピング土下座という奴だ。 「後生だから、一生のお願いだから、どうかどうかお願いしまぁああっす!!この通りッ!!」 「な、なななにどげざしてるげらっ!!もっとひととしてのそんちょうをたいせつにするげらっ!!」 「うぅっ……頼むよぉ……うどんげの手ですーりすーりされると、しあわせーなんだよ!!」 「なさけないとおもわないげら!?おにーさんいまゆっくりにどげざしてるげらよっ!!はずかしいとかかんじないげら!?」 「うどんげがッ!マッサージしてくれるまでッ!僕は土下座するのをやめないッ!!」 自尊心の全てをかなぐり捨て一心不乱に頭を下げ続ける、それに心を打たれた――訳でもなく、 完全に呆れ返ったうどんげは、わかったげら、わかったからあたまをあげるげらっ、と言って僕の頭をバンバンと叩いて矯正した。 僕は夢枕に立った御仏を拝むが如くうどんげの手を握って感謝の意を伝えると、調子良くくるりと身を翻して床に仰向けになった。 その様を見てうどんげは気の抜けた顔をして、両耳を垂れさせる。 「…………」 軽い沈黙の後、うどんげは意を決して横になった僕に近付くと、短パンから垣間見えるテントさんを視界に入れないように首を外に向けたまま、 白く透き通った小さな右手を僕のふとももに添え、短パンの奥へと進みゆっくりと肌を撫でていく。 緊張感から鼓動が早まり、研ぎ澄まされた神経はうどんげの荒い息遣いを察知した。 顔を僅かに動かしてうどんげを見ると頬を瞳と同じくらいの灼熱色に染めて、空いた左手を自身の胸元に押し付けていた。 這う様にうどんげの手が僕の陰部に迫る、もう少し、もう少しで、というところで僕は不本意にも声を上げてしまった。 「あっ……」 「ま、まださわってないげらっ!!」 バッと手を引っ込めてふるふると首を振り、湿った唇を上下で重ね合わせてそっぽを向くうどんげ、眼はとろんと湿りを帯び、明後日の方向を見つめている。 再び警戒心を強めたうどんげに、僕はこれがただのマッサージであると上っ面だけの名目を改めて認識させる。 「う、うどんげ。これは手技療法だからね!別にやらしい目的じゃないからね!あくまで健康の――」 「わかってるげら!!それいじょういわなくていいげらっ!!」 再度うどんげの手が僕の毛深いふとももをなぞり始める、緩やかな速度で大腿骨を抜け恥骨を巡り、そして――。 「おおっ……」 無意識、本当に無意識に僕は感嘆の声を漏らしてしまった、その声に感化される様に俯き瞼を閉じるうどんげ、頬の色付きが更に濃くなる。 うどんげの覚束ない手付きが、僕のぺにぺに袋さんを撫で回す、柔らかい刺激が全身を駆け巡り ぺにぺにさんが「ゆっきゅりおきりゅよ!!」と嬉しそうに声を上げてのーびのーびし始めた。 徐々に硬度を増していくぺにぺにさんに連動して、うどんげは顔をカァーッと朱色を燃え上がらせ羞恥心から唇を強く噛んだ。 「も、もうちょっと激しくお願いっ……」 「っ……!?」 うどんげは僕の言葉に返事をしなくなっていたが、こくりと一度だけ頷いて右手の握力をきゅっと絞った。新たに伝わるうどんげの感触が僕を絶頂へ誘う。 刺激云々も然ることながら何よりもあれだけ愛情を注いだうどんげが、僕の一物を握っているというシチュエーションに感情の全てが舞い上がり、 精力増強剤でも使ったのではないかと思える程に揺さ振られ大きく勃起するぺにぺにさん、短パンの布をはち切らんばかりに膨れ上がり、巨大なテントをそこに聳え立たせた。 (見せたい、無垢で穢れを知らないうどんげに見せ付けたい……) 自身でもこんな性癖が隠れているとは思ってもみなかった露出の欲求が悦びに悶える脳を刺激する、正常とは到底言えない思考が言葉を走らせる。 「うどんげ、ちょっと……こっち見てみ」 呼び掛けると、うどんげはちらりと横目でこちらを見つめた。 納期を終え見事に建設されたバベルの塔が自己の存在感をアピールする様に屹立している。 はっきりと視界にそれを捉えてしまったうどんげは、大きく眼を見開いて数秒間まじまじと眺めてしまった。 やっとそれがどういう物なのか理解したうどんげは遅ればせながら視線を逸らし、ぺにぺにさんを握った右手を引っこ抜いてしまった。 突然と刺激の波が止まり、欲求の矛先を失った僕は慌てて上半身を起こした。 「あうっ……ま、待って!!ここで終わりは殺生すぎる、生殺しだけは勘弁ッ!!」 荒い息遣いをしたうどんげはただ首を左右に振って拒否し、滑らかな淡い紫色の髪を揺らすだけ。 辛抱できなくなった僕は、欲望に抗う事が出来ずうどんげを押し倒してしまった。 肩を両手で押さえ付け、四つん這いになる形で乗り上げる。 「ちょっとくらい……いいよな?僕はうどんげの事が大好きなんだよ、ほんとに好きなんだ……」 「いやっ……いやげらっ……もうやめてげらっ!!」 うどんげの制服に手を掛けた時、僕の視界に映った彼女が全身を恐怖で小刻みに震わせ、頬を涙が伝い、冷え切った視線をぶつけているのに気付き、 みるみる血の気が引いていった、一時の感情に流されてなんて酷い事をしてしまったんだ、と信頼関係の全てをぶち壊してしまった事実に、 犯した罪の重さを実感した僕はよろよろと立ち上がると、洋服をしまった箪笥の前に歩み寄った。 「お、おにーさん……?」 急に動きがおかしくなった僕をうどんげが心配と不安の両方の気持ちを込めて見つめる。 僕は箪笥の角の部分目掛けて視線を下ろすと、頭部を勢い良く振り下ろし激しく打ち付ける、ガァンッ――と衝撃音が辺りを包む。 「なにやってるげらっ!!」 何度も何度も何度も打ち付ける、額から血が溢れ出しフローリングに血飛沫が舞う。 唐突な凶行にうどんげは慌てて乱れた服装を整えるのも忘れて僕の背後に駆け寄ると、それらの行為を止めさせようと短パンを後ろから引っ張った。 「どうしちゃったげらっ!!おにーさんしょうきにもどってげらぁっ!!」 ひっくひっくと泣いて裾を引っ張るうどんげに、僕はようやく頭をぶつけるのを止めると振り返った。 酷い泣き顔でポロポロと涙を流した姿を見て、僕は膝を折ってうどんげの視線に合わせるとまず謝罪をした。 「ごめん……うどんげに酷い事しちゃったんだ、おにーさんは最低な人間だよ……」 「いいげらっ!!ゆるじであげるからっ……もうあたまさんをいじめちゃだめげらぁっ!!おにーざんしんじゃうげらぁっ!!」 伏し目がちに僕は謝り続け、うどんげはぽたぽたと血が滴る額を擦って救急箱を取って来ると言って遽しく走っていった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「これでいいげら、でもあとでおいしゃさんにみてもらったほうがいいげら」 僕の頭部を包帯で丁寧に巻きつけたうどんげはニッコリと微笑んで頷いた。 うどんげに合わせる顔がない僕は押し黙ったまま俯いていると、それを察した彼女がおどけた表情を作って見せた。 このままうどんげの好意に甘えるのは善くないと、僕は誠意を見せる為に改めて頭を下げた。 「本当にごめんっ……もうあんな事絶対にしない……だから、だから……」 「だいじょうぶげら、うどんげもわるかったげら、おにーさんがそーいうよっきゅうがつよいのしってたのに、がまんさせちゃったげら」 ぺたぺたと歩み寄り僕の太ももに足を掛けたうどんげは、息が吹きかかる程に顔を近付け困った様に微笑んで見せた。 「こんどからすこしくらいだったら、そ、その……てつだってあげるげら…… だからね、だから、おにーさんじぶんをせめちゃだめげら」 その慈悲深い言葉を聞いて、僕は胸の奥から熱い感情が沸きあがるのを感じた。 この子だけは何があっても守ってみせる、絶対に悲しい思いはさせるものか、うどんげを飼うと決めたあの日の誓いを胸に呼び起こし、 緩んだ涙腺から雫が落ちそうになったのを隠すために両手で瞼を擦った。 「ところでおにーさん……ぴ、ぴーえすぴーさんのことだけどげら……」 「えっ、あぁ、そうだった。はいっ、僕からのプレゼントだよ」 すっかり存在を忘れていたPSPを僕はうどんげに手渡しすると、眼を輝かせてうどんげは表情を緩めた。 「ありがとうおにーさん、うどんげぴーえすぴーさんたいせつにするげらっ!」 PSPの収納された箱ごときゅっと胸に抱きしめて嬉しそうにその辺をくるくる回って喜びを表現するうどんげ。 「おにーさん、いまからやってみてもいいげら?」 「構わないよ」 箱を開けPSPを取り出すとうどんげは電源を入れた、至福の瞬間を堪能しているかに見えたが、どうも様子がおかしい。 うどんげは一度だけ僕の方を向き直り、再びPSPの小さな液晶に注目する。 「…………」 暫く様子を見守っているとうどんげは再度こちらを見て不可解に眼を細めている。 「どうしたの?」 「かせっとさんがないげら」 「あぁ……買い忘れてたわ……」 PSPはUMD媒体のソフトがないとゲームをする事が出来ない、本体を買ったのに肝心のそれを忘れていてはどうしようもない。 うどんげと僕は視線を重ねて、僕はぼりぼりと後頭部を掻き毟ると人差し指を立てて解決策を申し出た。 「今から買いに行こっか?」 「いくげらっ!!おにーさんだいすきげらっ!!」 腕に飛び込んで無垢な笑顔をこちらに向けるうどんげ、すっかり冷めてしまった夕飯を食べ終えた後、 僕とうどんげは二人で手を繋いで夜の街を、ゲームショップ目指して歩き始めた。 END あとがき 本作品はHENTAI系SSを一度描いてみたいなぁ、という思いから取り掛かったものです。 どうしてもうどんげに酷い目に遭わせたくなかったので寸止めで終わりになりましたが もっと濃いのを期待していた方には申し訳ないです……うどんげ愛で派な自分にはこれが精一杯でして…… 最後までお付き合い頂きありがとうございました!最大級の感謝です!! 今まで書いたもの: anko2310 殺ゆん鬼 anko2270 超弩級饅頭ゆっくり赤れいむ anko2242 ゆっくりのお家を蹂躙してみよう anko2218,anko2219 ゆっくり爆発していってね 前編・後編 anko2166 ゆっくり虐殺お兄さんの休日 anko2155 いつか見た赤染め姉妹たちの憧憬 anko2125 ゆっくりおうちせんげんの末路 anko2103 ゆっくり熟年離婚 書いた人:おおかみねこあき
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/34.html
Open Source SDK PS2DEVのooPoによるプロジェクト http //github.com/ooPo まだコンパイラに互換性がないため使うことができません。 公式SDK 現状では、リークしたSDKでしか自作アプリを作成することができません。 導入方法 http //jamestanner.co.uk/ps3/
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/33.html
タイトル ジャンル ハード 魔界戦記ディスガイア3 シュミュレーションRPG PS3 魔界戦記ディスガイア4 シュミュレーションRPG PS3 Demon s Souls アクションRPG PS3 戦国無双3 Empires タクティカルアクション PS3 真・三國無双5 Empires タクティカルアクション PS3/PSP 白騎士物語~古の鼓動~ / ~光と闇の覚醒~ RPG PS3 The Elder Scrolls Ⅴ Skyrim RPG Xbox360/PS3/PC マスエフェクト2 アクションRPG Xbox360/PS3/PC マスエフェクト3 アクションRPG Xbox360/PS3/PC