約 1,098,055 件
https://w.atwiki.jp/rewirte/pages/15.html
原案『未来の車』神宮司コウ 加藤瑞樹 目を覚ました時にはもう既に手遅れだった。私の心によぎったのは怒りや呆れというよりも、またか、といった一つの諦めだった。 車の中で私は大きな溜息をついた。一人用の座席を覆うようなシェルターに車輪が二つついた私の愛車は既に目的地へ到着したと考えているらしい、うんともすんとも言わない。シェルターの向こう側には藍色の海が陽光にきらめきながら広がっている。 今の時代、車と言えば全自動自動車のことを指す。名前の通り、エンジンを掛ける、運転する、停車する、それら車で人間が行っていた全ての行動が自動になったのだ。それぞれの車に人工知能が搭載され、それが乗車した者の希望通りに運転する。キャッチコピーは「どんなところにも安全にお連れいたします」。 その言葉に違わず、全自動自動車は安全というほかない。事故はめったなことでは起きないし、運転は人がするよりよっぽど丁寧だ。それに加えて高度なセキュリティーのおかげで車の盗難といったこともない。開発されてから二十年近く経つが、外見や性能、セキュリティーが洗練されていくと共に価格も下がり、安価に手に入れられるようになった。今では一人一台所有が普通になりつつある。 その全自動自動車の調子がおかしいと気付いたのは半年ほど前だ。 テリー、と呼ぶと、はい、と音声が返ってきた。私が車の人工知能につけた名前だ。自分の名前だと認識して返事をよこしたテリーは私の言葉を待つように沈黙した。 「私の記憶に間違いがなければ、君は私の言ったところへ、正確に、安全に連れて行ってくれるはずなんだが」 「その通りでございます」 当然のことながら人工知能には感情という物はプログラムされていない。テリーは平坦な声で私の言葉に相槌を打った。いつもと変わらぬ冷静さに逆にこちらが苛ついてくる。私は神経質にシートを指先で叩いた。 「では、ここはどこだ」 「浜波海岸でございます」 「私は三時間前、どこに行けと言った?」 「浜島海岸でございます。記録をご覧になりますか?」 「結構だ!」 この調子である。 「どんなところにも安全にお連れいたします」というキャッチコピーがまるで嘘のようではないか。私が三時間前に告げた行き先を記録しておきながら、テリーは何故か、まったく違う場所へと運転してきたのだ。 移動時間中、ずっと眠っていたことが悔やまれた。途中で起きて気付いていさえすればこんなことにはならなかったかもしれない。ナビを使って今から浜島海岸に行くのにどれくらい時間が掛かるか計算してみると、およそ五時間かかるらしい。そこまで時間が掛かるのであれば、また日を改めて行くべきだろう。そもそも私は浜島海岸に、写真撮影のために行こうとしていたのだ。時間帯が変わるのは写真を撮ることに影響が出てくる。 だとすれば今日は完全なる無駄足だった訳だ。私は溜息をつき、体を叩きつけるようにシートに座り直した。 「オーケー、テリー。もう良い。自宅に帰ってくれ」 「自宅ですね。かしこまりました」 軽い音をたてて車にエンジンが掛かった。電気を動力としているために音も振動も少なく乗り心地は良い。しかしその乗り心地のおかげで私は眠ってしまったのだ。思わず皮肉めいたことを口にしていた。 「さすがに自宅には普通に帰られるんだろうな」 「ドライバーを安全にお連れするのが私の仕事です」 「どうなんだか」 私の言葉にテリーはいつもと同じ音声で答えた。 「ご安心ください。どんなところにも安全にお連れいたします」 「やあね、故障かしら」 結果として、私は無事自宅に到着した。夕方を過ぎた家では妻の涼子が夕食の準備をしていた。肉の焼ける匂いや炊きたての白米の匂いが嗅覚を刺激する。さして動いてもいないのに空腹だった。 食卓に座った私が真っ先に口にしたのはテリーの調子だった。テーブルから少し離れたキッチンでは、私に背を向けて、涼子が料理を続けている。今日はどうやらチキンソテーらしい。涼子は話半分と言った様子で聞いていたが、料理の皿を持ちながらこちらへやってくると、溜息をついてそんな一言を漏らした。 「だろうなあ。買った時はこんなことはなかったんだが」 「これで二回目?」 「いや、三回目くらいか」 食欲をそそる肉とソースの匂いを目の前にしつつ、私は隣に既に置かれていた缶ビールを手に取った。よく冷えたそれを開け、一気にあおる。疲れた喉を洗い流すように泡が弾け、心地良い苦みが口の中に広がった。 涼子は使い終わったフライパンを洗うと、同じように目の前に腰掛けた。私のように晩酌を嗜まない妻は、代わりに茶の入ったグラスを手にしている。半分近く飲んでしまった私の缶と彼女のグラスを一度小さくぶつけると、二人でそれぞれの飲み物を口にした。 「車検した時は正常だったのに……。修理に出す?」 涼子の目が、私の後ろに注がれている。私の背後にはガラス戸があり、そこから庭が眺められる。今はカーテンのおかげで見えないが、テリーと、涼子の愛車のマリーはそこに止めてあるのだ。 私は箸を手にとって、食べやすくカットされたチキンソテーをつまんだ。和風ソースが使われた鶏肉は、噛むとじゅわりと肉汁が染み出してくる。それがソースと絶妙に絡まって美味い。肉も鶏肉の割にぼそぼそしていないおかげで箸がよく進む。 「出さない訳にはいかないだろう。何せ仕事に行くのに必要なんだからな」 「そうねえ。じゃあ早い方が良いでしょう」 ビールを飲み干すと、涼子は私の茶碗に白い飯を一杯、綺麗に持ってくれた。代わりに空き缶を渡すと、彼女はそれを後ろのゴミ箱へ放る。美しい放物線を描いた缶は高い音を立ててゴミ箱の中へ収まった。 「明日にでも行くか」 勧められた付け合わせのにんじんをそれとなく無視しつつ、私はまた鶏肉と炊きたての白米を一緒に頬張った。炊きたてだけあって熱い白米を鶏肉と一緒に咀嚼する。涼子も同じように鶏肉を口に運び、茶をちびちび飲んでいた。 その涼子が不意に声をあげた。 「あら、また事故?」 涼子の声に顔を上げると、彼女は煌々と光るテレビ画面を見ていた。つられて私もそちらを見る。どうやら、車同士の衝突事故らしい。 胃に夕食を詰め込みながら、私はガラスを隔てた向こう側、テリーのことをふと考えた。もしや勝手にエンジンが掛かって走り出さないか、そんな不安が頭の中をよぎる。だがエンジンやタイヤの音はしない。テリーは勝手に走り出したりはしない。 当然だ。全自動自動車という名称が使われてはいるが、本当の意味では全自動ではない。昔同様、運転手がいなければ車は動くことはないのだ。私がいなければテリーは動かないし、涼子がいなければマリーは動かない。私たち運転手は運転という行為を失ってしまったが、だからと言って車が動くための条件ではなくなった、そんな訳では無いのだ。 逆に考えれば、私たちは運転を放棄することで安全を手に入れたのだろう。 だが、世の中には安全を放棄してでも運転を選ぶ人種も存在する。いわゆるマニュアル運転を好む、本当の意味での運転手だ。普通、全自動自動車はお互い衝突しないように、絶対に事故を起こさないように設計されている。そうなってもいまだ交通事故がなくならないのは、ひとえに彼らの存在故だ。 彼らは運転することその行為自体にこだわっている。勿論私はマニュアル運転が完全な悪者だとは考えていないが、自分の命の安全を捨ててまで運転したいとは思えない。まさしく「どんなところにも安全にお連れ」してほしいのだ。 テレビの報道によると、幸運なことにこの事故による死者はいないらしい。だが怪我人はいたようだ。よくある、とは言い難いが、珍しくもないニュースだ。興味はすぐに失せ、私はまた目の前の食事に意識を戻す。 だがテレビから視線を逸らす一瞬、見覚えのある地名がちらついた気がして私は動きを止めた。事故現場の地名だろう、海岸、という言葉だけが視界をかすめた。確認しようと見返したがテロップはあっさりと消え、既に別の話題に移っている。結局私は涼子に聞き返した。 「事故の現場、何と言った? どこ海岸?」 「あらごめんなさい、私もあんまり聞いて無くて。多分浜波か、浜島だと思うんだけど」 私同様あっという間に興味を無くしていたらしい涼子は小首を傾げながらも答えてくれた。浜波海岸、浜島海岸、と口に出さず頭の中で繰り返す。今日行く予定だった海岸と、実際に行った海岸だ。さてどちらだろうか、と考えたが、分からないものは分からない。帰り道に何も無かったことを考えると、浜波海岸だろうか。どちらにしろ事故というものは自分の身近でも起きるものらしい。 そう考えると、やはりテリーのことが心配だった。 「なあ涼子、明日、車検場まで一緒に行ってくれないか。マリーについていきたいんだ、また別の所に行かないか不安でな」 「良いわよ、先導してあげる」 私も心配だしね、と涼子はにっこり笑って了承してくれた。それだけでなんとなく安心した気分になり、私は小さく息を吐く。 そう言う訳で、急遽、テリーの点検が決まった。 全自動自動車は、精密なGPS機能や複雑な回路のおかげで、半年に一度の車検が義務づけられている。かく言うテリーも三ヶ月前に車検を通ったばかりなのだが、また来る羽目になってしまった。 マリーを追うように指示されたテリーはその言葉に忠実に、マリーの後ろをついて車検場までやってきた。道中これと言って不審な挙動はなく、安全なドライブだった。 車検場の点検員に事情を説明しテリーを預けている間、私と涼子は事務所の中で車のカタログを眺めていた。今年の新モデルはどうやら燃費が更に向上したらしい。また、中学生でも楽に運転出来るように操作が単純化された物も発表されているようだが、こちらには興味は無かった。 正直なところ、テリーの点検の結果がどうであれ買い換えたいという気分だった。勝手に行き先を変えるのは確かに困る。だがそれだけが理由というわけではない。私の頭の中に浮かんだのは、夕食の席で見たニュースのことだった。今は行き先を間違える程度で済んでいるテリーが、もしかしたら明日には事故を起こすような危ない存在になってしまうのではないか。安全なドライブに慣れてしまった私にとって、たとえそれが妄想であろうとなんであろうと、ひどく恐ろしい物に感じられたのだ。 だがしかし、全自動自動車はここ数年でだいぶ安価になったとは言え、さすがにそう易々と買えるような代物ではない。ああでもないこうでもない、これが良いいやこっちの方が、と二人でぶつぶつ言い合いながらページを移動していく。事務所の外からは整備しているのだろう点検員達の声が聞こえた。 点検が全て終わったのはカタログを見終わり、また最初から見始めた頃だった。 整備用油の匂いのするツナギを着た整備員は、首にかけていたタオルで汗を拭った。ポケットからはみ出ていた軍手を押し込み、ソファーに腰掛けていた私に向き直った。 「今、点検終わりました」 「そうですか。どうなんでしょう、私の車は」 「それが、どこにも異常はないんですよ」 「え?」 あっさりと整備員は続けた。 「車体と人工知能の両方を点検したのですが、どこにも異常が無いんです」 「どこにも、ですか?」 「ええ、GPS機能も正常ですし、何故そんなことが起こるのか、全く分からないといったところです」 「あら……」 これには涼子も驚いたようで、目をまん丸くさせていた。お互い顔を見合わせて絶句する。整備員も困った顔をしていた。 操作されないカタログの画面が暗転したのが分かった。私は頭を掻き、画面に触れた。それに反応してまたカタログが表示される。さっきまで読んでいたページがそのままの状態で画面一杯に広がっていた。 「でも、実際に起きてるんですよ、指定した行き先に行かないってことが。しかも一度じゃない、何度も」 「そのような不具合は過去にもありましたが、それは全てGPSの異常でした。ですがいくら調べても、GPSだけでなくどこにも不具合がないので、なんとも……」 そこでちらりと整備員は私が触れていたカタログに視線をよこした。 「しかし、もしも心配でしたら新しく買い直した方が安全かもしれません。ウチでしたら新車だけではなく中古車も扱ってますから、すぐご希望の物をお届け出来ますよ」 やはりそうすべきだろうか、と私は顎に手を当てて考えた。点検の結果に関わらず買い直すつもりではあったが、しかしいざそうなるとなかなか悩んでしまうのだ。 隣の涼子は整備員に渡された別のカタログを、嬉々として見ていた。 とにかく家に一度帰ってから考えよう、と結論を出した。悩む私に整備員はカタログや扱っている車種のリストをくれた。私よりも涼子の方が買い換えに積極的で、彼女はあっという間に私の手からカタログを奪ってしまった。 何も異常がないらしいテリーに乗り込み、来た時と同じようにマリーの後ろをついていくように指示した。テリーはかしこまりました、といつもの平坦な声を上げ、動き出したマリーの後を追うように静かに滑り出した。 走る様子はやはり、普通と変わりはない。コンソールを開いてみてテリーの設定を見ても、私が買った時と同じ状態だった。 異常がないというのに異常な行動をとる全自動自動車を、私は一体どう扱えばいいのか。そう考えると自然と溜息が零れた。人間不信ならぬ車不信になってしまいそうだ。これでは新しい車を買っても、私は今のように疑いを持ってしまうのではないだろうか。安全だと言われても、今の私ではそれがたとえ本当でも信じることは出来ないように思われた。 窓の外を、マニュアル運転しているのだろうか、一台の車が追い越すために猛スピードで走っていった。 『ねえねえ、今、カタログ見てたんだけど』 思考の海から私を引き揚げたのは涼子の声だった。設定した車同士で行う通信機能が、いつの間にか立ち上がっていたのだ。涼子が明るい声で続ける。 『中古でも良い車って結構あるのね。あなた好みのもありそうよ』 「そうかい」 『私が買い直したいくらいだわ』 涼子に見えていないと知っていながらも私はつい肩を竦めてしまった。彼女は私が答えないことは気にしていない様子でああだこうだと独り言のように繰り返している。 その声が急に上擦った。 『え、ちょっと!』 「あ、おい、テリー!」 交差点だった。マリーは青信号に合わせてまっすぐ進んだにも関わらず、テリーはいきなり右に曲がったのだ。涼子が慌てたように、マリーに指示を出しているのが聞こえた。私も同じように上擦った声を挙げながら、コンソールを叩く。 「おいテリー、止まれ、何してるんだ! マリーについていけ!」 「安全のため、車内では落ち着いて行動してください」 「何が安全だ! 人の指示に従わないで」 『ちょっとあなた!』 私の後を追い掛けるように、涼子の乗ったマリーがついてきた。テリーはそれを確認したかのように路肩で停車する。マリーも同じように止まった。涼子が急いだ様子でドアを開けたのが見えた。私もまた、同じようにドアを開く。 一体どういうことなのか、やはり壊れているんじゃないのか。あの点検はどこか間違っていたんじゃないのか。その証拠にマリーの後ろをついていかなかったではないか。どこが安全なのだ。何が、「どんなところにも安全にお連れいたします」だ、嘘っぱちじゃないか。頭の中をマイナスイメージの言葉が飛び回っている。それをなんとか一つのセンテンスにして吐き出そうとした時だった。 金属同士が勢いよくぶつかり合ってひしゃげる、そんな音が背後からした。次いで人の悲鳴が上がる。車同士がぶつかればこんな音がするのだろうか、沸騰寸前だった頭の中に一滴、冷たい水が落とされたかのようにそんなことを思った。そしていくらか遅れて、爆発するような音もした。また人の悲鳴が上がり、それは叫び合いに変わったのが少し離れたこちらにまで聞こえた。 こちらに来ていた涼子が呆然と来た道を振り返って見ていた。真っ白な煙が上がっているのは、マリーが行こうとしていた方向だ。見に行かなくても分かる。あれは車の事故だ。 「あなた……」 青ざめた顔で涼子がふらふらと手を伸ばしてきた。私もまた震える手でその手を掴む。掴みながら思い出したのは、窓の外を猛スピードで走るマニュアル運転の車だ。連想するように、昨日のニュースがマニュアル運転の車が引き起こした物だということが蘇ってくる。そしてあの事故は、一体どこで起きたのか。今なら浜波と浜島、どちらで起きたのか何も見なくても分かる。 もしもテリーが右折しなければどうなっていただろう。マリーがそれについて来なかったら何が起こっていただろう。 テリーが言う。感情の無い平坦な声が、何故か今だけは誇らしげな響きを伴っているように聞こえた。 「ご安心ください。どんなところにも安全にお連れいたします」
https://w.atwiki.jp/honeysirup/pages/26.html
称号武器入手先(17/11/03時点) 旧式武器で入手不可になったのは以下 外部wiki(16/04/20) PSO2本編で入手不可になった旧式武器はいくつかesで取得可能な模様。 (おそらく本編のレベル帯と同じ武器が出るっぽい) 称号 対象武器 ジャンル レア度 入手先 破砕する刃 ザックス ソード ☆7 アークス 龍の狩場>灼熱のヴォル・ドラゴン ヴォル・ドラゴン Lv11-30、グル・ソルダ Lv1- 猛々しき刃 アーディロウ ☆9 アークス 岩脈の奥地へ>突進龍の猛攻火山洞窟の熱戦>止まらぬ拡散 フォードラン Lv31-50、ディンゲール Lv31- 龍を屠りし者 ドラゴンスレイヤー ☆10 アークス 浮遊大陸の追跡>クォーツ・ドラゴンの光芒 クォーツ・ドラゴン Lv51- 星雲担う戦士 クシャネビュラ ワイヤードランス ☆7 アークス 燃え立つ山>双角の龍龍の狩場>龍族の異変、猪突猛進 フォードラン Lv1-35 自在なる猛然の槍 ジャグリアス ☆9 アークス 森林に轟く咆哮>不穏に満ちた森、(強化されし森の王) ロックベア Lv31-60 鮮やかなる死の改槍 ディアボリックガント ☆10 アークス 陥穽のセラフィ>囚われのセラフィ ガウォンダ Lv51- 破砕する長槍 バシレイオン パルチザン ☆7 アークス 新たな任務のはじまり>紅の一閃カルターゴ放棄された居住区>ダーカー大連戦 カルターゴ Lv1-35、ソルダ・カピタ Lv1- 猛々しき長槍 ライゼノーク ☆9 キャタドランサ Lv31- 強襲する長槍 ゲキツナアタ ☆10 シグノブルー Lv51- (esで該当なし?) 死角なき双手 アステラ ツインダガー ☆7 アークス 新たな任務のはじまり>牙の包囲網 フォンガルフ Lv1-25 穿孔の双刃 レグザガ ☆9 アークス 浮遊大陸の追跡:スコアボーナス報酬 プレディカーダ Lv31- 霊妙なる繰り手 フローティングエッジズ ☆10 ミ・ミクダ Lv51- (esで該当なし?) 裁断の舞踏 スピルティア ダブルセイバー ☆7 エル・アーダ Lv1-40 流麗なる両剣舞 フェイルノート ☆9 ダークファルス・エルダー Lv35-、ス・ヴァラディナン Lv31-45 駆け抜けし霹靂 迅雷 ☆10 シル・ディーニアン Lv51- 穿孔の熟達者 リドルモール ナックル ☆7 アークス 原生種のすみか>森の王者ロックベア新たな任務のはじまり>逆襲のロックベア ロックベア Lv1-30 喰らう拳 バイティガー ☆9 ストーリー アークスへの殺意>恐ろしい生き物 クローム・ドラゴン Lv31- 原初を見た者 ガンスラッシュゼロ ガンスラッシュ ☆7 ディッグ Lv31-、タグ・アクルプス Lv21- 猛き銃刃を抱く者 ジャレイド ☆9 ノーディランサ Lv31-50 大切なもの エンペルアキシオン ☆10 リグシュレイダ Lv51- 実直なる銃弾 フルシリンダー アサルトライフル ☆7 ザウーダン Lv1-35 猛々しき長銃 ディグリドル ☆9 アークス 岩脈の奥地へ>ダーカーの巣市街地の撃退戦>闇の群れを殲滅せよ! ダガン Lv31-50、エル・ダガン Lv31-50 聖光の射手 ホーリーレイ ☆10 ガロンゴ Lv51- 研ぎ澄まされし大砲 セントキルダ ランチャー ☆7 キャタドラン Lv1-35、オルグブラン Lv1-55、ダブリュンダ Lv1- 猛々しき大砲 リドゥルティブ ☆9 アークス 火山洞窟の熱戦:スコアボーナス報酬 ダガッチャ Lv31-50 一掃する射手 インフェルノバズーカ ☆10 キングイエーデ Lv51- 頑健の体現者 アレスヴィス ツインマシンガン ☆7 ガロンゴ Lv1-30、ビオル・メデューナ Lv26- 豪胆なる双銃射手 ラディエグル ☆9 アークス 凍土の攻防戦:スコアボーナス報酬 ディカーダ Lv31-、リューダーソーサラー Lv31- 流麗なる長杖 レッドプロセッサ ロッド ☆7 ダーク・ラグネ Lv1-35 清廉たる長杖 ガーランド ☆9 ギルナッチ Lv31-50 華美流麗なる導具 ローザクレイン タリス ☆7 アギニス Lv1-35 猛々しき導具 ヴィスバーン ☆9 アークス 岩脈の奥地へ>堕ちた翼火山洞窟の熱戦>煉獄を統べし王、火龍の第三形態 ヴォル・ドラゴン Lv31- 練り上げられし思念 ガディアンナ ☆10 スノウバンサー Lv51- 遺物の担い手 レガリア ウォンド ☆7 クラーダ Lv1-35、ブラナディアン Lv1-35 強固なる短杖 クレスティガー ☆9 アークス 吹雪の谷>粉砕する巨身 ウォルガーダ Lv31- 載ってない情報あれば 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sega-pso2/pages/218.html
マグ [#v2e947af] マグ情報 [#h15a84a6] マグ進化表 [#ta2fd172] ''進化の条件''; [#r4f4d206] フォトンブラスト [#b683753d] コメント [#u732286f] 関連ページはマグ一覧、フォトンブラスト/幻獣、マグのエサを参照 マグ クラスLV5になり、NPC コフィーのクライアントオーダー「マグライセンス授与申請試練」を クリアすると、報酬でマグがもらえる(装備する必要あり) マグの成長は正式サービス現在でレベル150でストップ。 プレイヤーの戦闘支援から、ペット的役割をもつ機械生命体「マグ」。 アイテムをエサとして与えることで成長し、進化をしたり特殊な能力を身につけていく。 AIを持つので行動パターンを、選んで設定しておくことができる。 装備しているマグのパラメータは、キャラクターの能力値にプラスされるので、 装備条件の厳しい武器の必要能力値を、マグで補って装備できるようにするといったことも可能。 ※2体目以降のマグを入手するには、ACショップで購入できる「マグ獲得チケット」が必要です。 マグ情報 #table_edit2 取得数の上限は10個まで。 13分20秒で1つエサを与えることができる。 マグのカラーはコスチュームカラー/メインカラーと同じになる。カラーチェンジをすると、新しいカラーとマグも同じカラーに変化する。 第2段階のマグからは「オートアクション」と呼ばれる、攻撃行動をマグが習得します。 打撃系のマグだと、エネミーに直接体当たりして敵をひるませてくれたり、 射撃系や法撃系のマグならば、現在の位置からエネミーに弾やテクニックを発射するなど戦闘を支援してくれる。 マグには初期から「HPが低下すると回復支援を行う」トリガーアクションが習得されています。 マグが進化する際、個体ごとに別のトリガーアクションを習得するので、成長のさせ方によって同じマグでもまるで違った個体になる場合もあります。 デバイスというアイテムを使用することで、この支援行動を追加・書き換えしていくことが可能 マグのレベル、トリガーアクション、PBなど初期化したい場合はACショップで、「マグリセットデバイス」の課金アイテムがあります。 マグ進化表 {進化の条件 }; 進化の条件にはクラスチェンジをしていても無関係。旧PSOにあったようなクラス専用の変化はない。 マグはレベル30以上(判定)で、成長の仕方により異なる種類の第2段階マグに進化します。 必ずしもレベル30で進化するわけではなく、30からも5レベル刻みで判定が行われます。 第2段階(LV30以上)、第3段階(LV100以上)に進化した後でも、 レベルが5の倍数時に他の支援が高くなっていれば 、そのタイプにPB(第三段階は・○○の変化のみ)やオートアクションごと変化をします ただし、 トリガーアクションは変化しません。 2段階目進化は、判定進化時「打撃支援」「打撃防御支援」 / 「射撃支援」「射撃防御支援」 / 「法撃支援」「法撃防御支援」 / 「技量支援」の 一番レベルが高い支援レベルから4つのタイプで進化します。 レベル30の判定で一番高い支援レベルのパラメータが複数あったり、30を通り越してLV31以上になった場合は 進化をしないまま次の判定レベルまで持越し。(誤差LV2以内でないと持越し) 3段階目進化は、2段階目マグがベースとなり、超特化型とそれ以外にわけられる(要検証) A(打撃+打撃防御)、B(射撃+射撃防御)、C(法撃+法撃防御)、D(技量) 2段階目マグ → LV100以上判定時 支援系統(A、B、C)>D → 超特化型3段階目マグ 打撃 支援系統(A)>(D+B+C) ドルフィヌス 射撃 支援系統(B)>(D+A+C) ケフェウス 法撃 支援系統(C)>(D+A+B) モノケロス 〃 〃 技量 支援系統(D)>(A+B+C) クルックス 超特化型マグでなかった場合の判定は、技量を除く3タイプはサブにくる次に高い支援タイプ2つで分かれます。(要検証) Aタイプ B+D>A → キグナス C+D>Aなら → ライブラ Bタイプ A+D>B→ ツカナ C+D>Bなら → カエルム Cタイプ A+D>C→ カリーナ B+D>Cなら → オリオン 超特化型マグでなかった場合の判定の技量は、サブタイプ3つに分かれます。 Dタイプ A>D → レオ B>D → コルブス C>D → アプス レベル100の判定で一番高い支援レベルのパラメータが複数あったり、100を通り越してLV101以上になった場合は 進化をしないまま次の判定レベルまで持越し。(誤差LV2以内でないと持越し) ※ 詳細について個体の画像やトリガーアクション等はマグ一覧、支援レベル成長のエサの検証はマグのエサ参照。 #table_edit2 フォトンブラスト フォトンブラスト/幻獣参照。 コメント 生産デバイス/HP回復系はFUNスクラッチ一度もやってないのに所持してたから別の入手法もあると思うんだが -- 参考までに おそらく緊急クエスト市街地奪還作戦の雑魚敵からドロップ ソースもSSも無し -- 技量支援って何の意味があるんですかね… -- 支援デバイス/HP回復A をラッピー捕獲のEトライアル報酬で入手 -- 打撃支援上げるとキャラクターの打撃力があがるという認識でおk? -- エマージェンシートライアルのクリア報酬で時々支援デバイスもらえます。支援デバイス/HP回復A、支援デバイス/能力上昇A、生産デバイス/HP回復系まで確認 -- 名前
https://w.atwiki.jp/sega-pso2/pages/219.html
マグ -クラスLV5になり、NPC コフィーのクライアントオーダー「マグライセンス授与申請試練」を [#ie91b312] マグ情報 [#ye3c195d] マグ進化ツリー [#ta2fd172] ''進化の条件''; [#r4f4d206] フォトンブラスト [#b683753d] コメント [#u732286f] マグ -クラスLV5になり、NPC コフィーのクライアントオーダー「マグライセンス授与申請試練」を クリアすると、報酬でマグがもらえる(装備する必要あり) マグの成長は正式サービス現在でレベル150でストップ。 プレイヤーの戦闘支援から、ペット的役割をもつ機械生命体「マグ」。 アイテムをエサとして与えることで成長し、進化をしたり特殊な能力を身につけていく。 AIを持つので行動パターンを、選んで設定しておくことができる。 装備しているマグのパラメータは、キャラクターの能力値にプラスされるので、 装備条件の厳しい武器の必要能力値を、マグで補って装備できるようにするといったことも可能。 ※2体目以降のマグを入手するには、ACショップで購入できる「マグ獲得チケット」が必要です。 マグ情報 #table_edit2 取得数の上限は10個まで。 13分20秒で1つエサを与えることができる。 マグのカラーはコスチュームカラー/メインカラーと同じになる。カラーチェンジをすると、新しいカラーとマグも同じカラーに変化する。 第2段階のマグからは「オートアクション」と呼ばれる、攻撃行動をマグが習得します。 打撃系のマグだと、エネミーに直接体当たりして敵をひるませてくれたり、 射撃系や法撃系のマグならば、現在の位置からエネミーに弾やテクニックを発射するなど戦闘を支援してくれる。 マグには初期から「HPが低下すると回復支援を行う」トリガーアクションが習得されています。 マグが進化する際、個体ごとに別のトリガーアクションを習得するので、成長のさせ方によって同じマグでもまるで違った個体になる場合もあります。 デバイス(マグデバイス系アイテム)というアイテムを使用することで、この支援行動を追加・書き換えしていくことが可能 マグのレベル、トリガーアクション、PBなど初期化したい場合はACショップで、「マグリセットデバイス」の課金アイテムがあります。 装備していない場合もエネルギーは減少する。なので既存のマグを使いつつ、新しいマグの育成を平行して行うことが可能。 マグ進化ツリー {進化の条件 }; 進化の条件はクラスチェンジをしていても無関係。旧PSOにあったようなクラス専用の変化はない。 マグはレベル30以上で、成長の仕方により異なるタイプの第2段階マグに進化する。 ※Lv30到達時に最も高い支援系統が2つ以上ある場合、もっとも高い支援系統が1つとなった時点で進化する。 第2段階(LV30以上)、第3段階(LV100以上)に進化した後でも、 レベルが5の倍数時に他のマグへの進化条件を満たしていれば 、そのタイプ(第3段階は同系統のみ)へフォトンブラストやオートアクションごと変化する。 ただし、 トリガーアクションは変化しない。 進化後のLV5毎の変化判定時、1つのエサで1度に2以上Lvを上げて判定Lvを飛ばすことで、その都度変化を防ぐことが可能。 ※LV30とLV100での最初の2段階、3段階目の進化はこの方法で防ぐことはできない。 第2段階は、進化判定時「打撃支援+打撃防御支援」(打撃系) / 「射撃支援+射撃防御支援」(射撃系) / 「法撃支援+法撃防御支援」(法撃系) / 「技量支援」(技量)の内 支援レベルが最も高い系統のマグ(打撃特化、射撃特化、法撃特化、技量特化の4タイプ)へ進化する。 第3段階進化は、 第2段階マグがベースとなり、打撃タイプ、射撃タイプ、法撃タイプ、技量タイプの超特化型と複合型に分けられる 。(詳細は下記ツリー表参照」) 超特化型 A(打撃系)、B(射撃系)、C(法撃系)、D(技量) 第2段階マグ →LV100以上判定時 → 超特化型第3段階マグ 打撃特化 支援系統(A)>(D+B) or (A)>(D+C) ドルフィヌス 射撃特化 支援系統(B)>(D+A) or (B)>(D+C) ケフェウス 法撃特化 支援系統(C)>(D+A) or (C)>(D+B) モノケロス 技量特化 支援系統(D)>(A) and (D)>(B) and (D)>(C) クルックス 技量タイプを除く3タイプの複合型は、ベースタイプ以外の系統の支援レベルによってそれぞれ2つに分かれる。 打撃タイプ (B+D)>(A) and (B)>(C) → キグナス /(C+D)>(A) and (C)>(B) → ライブラ 射撃タイプ (A+D)>(B) and (A)>(C) → ツカナ /(C+D)>(B) and (C)>(A) → カエルム 法撃タイプ (A+D)>(C) and (A)>(B) → カリーナ /(B+D)>(C) and (B)>(A) → オリオン 技量タイプの複合型は、他系統の支援レベルによって3つに分かれる。 技量タイプ (A)>(D) → レオ /(B)>(D) → コルブス /(C)>(D) → アプス ※ A、B、Cは攻撃支援、防御支援どちらかが「0」でもよい。 技量タイプ以外は技量が「0」でもよい。 ※ 詳細について個体の画像やトリガーアクション等はマグ一覧、支援レベル成長のエサの検証はマグのエサ参照。 #table_edit2 フォトンブラスト フォトンブラスト/幻獣参照。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/rewirte/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/rewirte/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/abanyan/
カウンターw:合計: - 今日: - 昨日: - ほぼ100%俺w このサイトはいったいなに?w PSO2チーム『暴れん坊にゃんこ(ねこぱんち)』の非公式想い出保存サイトですw 7サバのギョーフサーバでがんばって・・・いる?w このサーバ名はトーフ&ギョーザって感じでいいよねw 連絡事項w 2013年1月31日(木曜日) このチームwiki自体を、ブロガーにお引越ししました! http //abanyan-freedom-site.blogspot.jp/ あばにゃんwikiおつかれさま・・・。今までありがとう(ΦωΦ)! 2012年10月23日(火曜日) LinkNoteMelodyのアレw(日記)、ブロガーにお引越ししました! http //linknotemelody.blogspot.jp/ 2012年10月18日(木曜日) LinkNoteMelody写真集「攻撃」wつくってみました!よかったらみてねw 2012年10月7日(日曜日)26時w トップ写真候補1w アンニュイな雰囲気を演出w (C)SEGA トップ写真候補2w あきらかに撮影用のかしこまり具合w (C)SEGA ケンカ中!? (C)SEGA 撮ってる間、クチマネドールがかなりしゃべって邪魔をしてくれたww おまけ:クラゲの後ろで回るガルディアw (C)SEGA オブジェとしておいておきたいですw クラゲの後ろで回るガルディア、1000メセタでお売りしますw ちなみに画像を使ったら(C)SEGAと、ページのどこかに下記の記述が必要だそうですw 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト http //pso2.jp/ お時間ある方はどうぞw
https://w.atwiki.jp/orinrinland/pages/121.html
2013/12/08 |q´◇`)もっきゅううん お久しぶりね けしからん乳のバニアよ。 チルノちゃんから送られてきた凍った日記で風邪をひきそうよ・・・。 さてさて今回の日記はちょっと趣向を変えて、 私の最近のお気に入りの武器をご紹介よ。 「フラウディア」 これは ゆりかご緊急でゲットした「フラウディア」っていう長槍ね。 お花の形を模しててとっても綺麗でしょ。 美しい私にはピッタリの武器ね・・・(´∀`*)ウフフ 「茜」 これはビジフォンから3Mでドロップした「茜」(ツインダガー)よ。 「朧」「錦」に続く人気のツインダガーね。 PSO2はいろんな武器や装備があって見てて楽しいわよね。 またお気に入り武器をゲットできたら紹介するわね。 さてさて今度はこの温めた日記を誰に渡そうかしらね・・・。 2013/12/09 今日の一発ネタ わぁい! ラッピーだよー! わぁい! 黒うつほだよー! FUNスクラッチ景品で、教室っぽいマイルームにしてみたよ! 教壇っぽい机とか、黒板とかも欲しくなってくるね! 今日の一枚 デジ・イチを使ってサービスショット! ――を撮ろうと思ってたんだけど、デジ・イチのタイマー使用している間は 残念なことにルームグッズに対してのアクションが出来ないんだ・・! セルフ盗撮したりはできないってことね! 次の日記は、温泉卵と一緒に暖めて、神子ちゃんに渡しておくね! 2013/12/10 こんばんわー! 神子だよぉ! 温泉卵もぐもぐ… 今日は私が日記かく番みたいです。 (え?屠自古?お部屋で寝てるよ~?) 最近私はですね~。ソロTAにハマってるのですよぉ~! 特にナベⅡ! ボスもいっぱいで飽きないね! 私の場合、デマルモス→パンシーの順に行くよ! さてさて、今日はどれくらいタイム縮めれるかなぁ? …事件発生です… せっかく撮ったSSがこちらの手違いで意味のないものに! (´;ω;`) 屠自古~… 私またやっちゃったよ… 屠「そうですか。神子様はいつも道理ですね」 ひどくない!? 明日から気を取り直して頑張るです! 次の日記はきちんとできたらいいな… あ、日記は屠自古にわたすねー! 結果だけほーこく +... ナベⅡSH 11 23でした! 信じるか信じないかはあなた次第なのです! 詳しく言うと…(おおざっぱにです) エリア1 1 40 エリア2 2 00 エリア3 4 00 エリア4 5 00 エリア5 7 45 エリア6 11 23 でした! 特にすごいというわけじゃないけど、一般の人はこれくらいなのかもね! 私の目標…10分切れたらいいなぁ! 2013/12/11 皆様こんばんは、蘇我屠自古です。 神子さまからのお日記、確かに受け取りましたよ! しかし神子さまも“蘇我屠自古”を飼っていらっしゃるのか と言うことで、 会ってきた。 うむ、あちらの方が少し短髪なのね。帽子も中々似合っててまぁ…… しかし。 嗚呼しかし。 神子さまと一緒のお部屋とか超絶ギガンティック妬まs ###通信が途絶しました### ――――ハッ、私はなにを? あ、あー、ここはショップエリア……世間はもうクリスマスの時期ね。 いい子の皆はサンタさんがプレゼントをくれるかもしれないんよ! え、悪い子? 悪い子にもサンタさんは来るんだって話ね。 ……真っ黒な服のブラックサンタが。 詳しくはググってちょうだいな( で、今回のスクラッチの品です。(ただし購入品 セクシーなる名の通り、これは際どい。主に私がはいてるガーターのせいで輪をかけて! とまぁこんな感じで、私の日記は筆を置かせてもらうんよ。いつもの通り取り留めが無い内容で申し訳ないというかなんと言うか( 明日の日記は青娥殿にお任せします。それでは―――― 2013/12/12 クリスマス終了のお知らせ!! どうも清く正しい霍青娥ですにゃんv((゜)ω(゜);)v え?クリスマス?・・・バカめ!やつは死んだわ!! ちょうど良い日記があったから私の戦果をここに書いておくわ! クリスマスケーキを売りたい? かっては!私が!!許しません!!! 悪い子は私が蜂の巣にしちゃうぞ~☆ 今年のクリスマスは私のヤスミノコフとビジットが大活躍ね!☝( ՞ਊ ՞)☝ さぁてこの戦果を記載した日記を誰に届けようかぅん? え?アークスの始末屋?私に何か用なんです? う・・▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ 2013/12/13 プスッ スーピースーピー 青娥さんからの邪念の消滅を確認、任務完了 悪鬼彷徨う暗雲を、払うは月光 我、三日月なり 必殺始末人 本気狩(マジカル)クーナ、ここに見参!! 子供たちの夢を壊す者達は、この私が許しません!! 今回はクリスマスを撲滅せんとする悪の組織のアジトに強行偵察!! 「ザッケンナコラー!」「スッゾコラー!」 下っ端ダーカーのエントリーだ!どうも、始末屋です。慈悲はない。 イヤーッ! グワーッ! 「このヘリは広告目的であり怪しくない。銃撃とミサイルで宣伝効果倍増。倍増。倍増」 欺瞞! ズドン 「アイエエエエ!!」 ヘリはコアを撃ち抜かれ爆発四散! 「撃墜を確認、その先が親玉だ。気を抜くな」 括目セヨ 我コソハ・・・ 御託はいい、介錯してやる ファルスアームは猛攻を受け蒸発!なんというデオチ! 悪は去った! ふう、これで今年のクリスマスも安泰ですね。 さて、次は八雲の式のお方に、日記をお渡ししましょう。 2013/12/14 やぁ、始めましてかな?八雲藍だ。 今日の任務は監獄で蔓延した細菌感染者達の殲滅だ。 同僚達はクリスマスだからって浮かれて! そしてお次はメリクリだが・・・楽しみだ(ぉい) って浮かれてた奴等が恨めしそうに見てるがそんなものは知らん任務は任務、オフはオフだ。 今日はレアドロ+200%だったから調子に乗ってレアドロ+250%とトラブ100を切ったが・・・・ なぁにこれぇ・・・・・ラッピーが居たのか凄い事になってしまったわね・・・・ っとそろそろ次の任務の知らせが届く所ね。 次はギルちゃんに日記を渡しておくわね。
https://w.atwiki.jp/orinrinland/
おりんりんらんど、はっじまっるよー! PSO2 Ship5チーム おりんりんランドの活動日記です。 ぐだぐだですがよろしくお願いします。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ | ;、 \ __/ ! ', | | \ ; >''"´ `ヽ、| i , -─- 、 | |>'"´ ヽ | /,'´ ̄`ヽ ', ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i | |() () 〉| |/ / / ;! ; 〉 ソ、_」 ! ヽ_'_'_rノ / / ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ) '、 / 八 | /'iテテ、.|__/ | -!‐;ハ '; | ノ) ) / \ !;ハ jり ァ‐テテテ |\ i '; メ) (r‐ ' お兄さん コウイウトコ ,〈 7 " . 弋_ソノト、__ソ/´∨ハ、 ) お姉さんこのwikiはじめて? ! ノ;ト、 、_,、_, ゙ ,_ノ/ ヾメ)、 r-、_ /メソ \ /イ´ \メヽ/ | 力抜いていいんだよ ,(メノ ./` ‐rァ、 '´ //`>‐- 、 ,>'r‐<´ く ̄`Y7ー-ァ | くヽr-‐ァ'´ // \! /|\ \ ,ハ _」 ' , |/ ヽ、」__/ ;' ∨ ! \r┘  ̄7 「 ∨l>o゚ / |、 \__/ く / /) ,' ノ!_ 八 _ノ  ̄ ∨ く r' !ゝ-r‐-‐く|/ ,. -─- 、 \ Yヽ ', ∧ !/ , '´ ̄ヽi iヽ; O。 ∨ /\ | 〈 () ()! ___/ ヽ>ー--‐<イ/ ` !、_、 ヽt__'_'」| /´/ /| |/ '; \`ヽ、 ) ノ /| ' / ; ! '; \ ト.、 参加希望の方はチームルールをご確認ください。 サポーターズサイトへの投票ご協力ください お知らせ お知らせ履歴・詳細ページが出来ました 地霊殿連絡ノート 明らかにログインしていないチームメンバーを脱退させます。 万が一、まだインするのに脱退させられた―という人がいたら、マスターまでご連絡を(8/9) チームルールに更新があります。(8/9) 活動日記 ※だいたい1~2週間置きにログ格納をしております。 過去の日記を見たい方はメニュー下の保管庫、過去の活動日記よりどうぞ。 2016/01/14 トップ画像更新だよー。 さむい( 、3_ヽ)_ 2015/04/22 こんばんわ、リュランだ。 今日はアップデートがあったようだな。 そこで、アップデートの目玉の1つを紹介しよう。 +... 此処は今回追加された新アルティメットクエスト――「壊世調査:リリーパ」だ。 普段見慣れた地下坑道とは異なり、近未来的な色彩の空間が舞台となる。 お次は出現する敵エネミーの一部だ。 前回のナベリウス世壊種はどちらかというとキメラをイメージした敵エネミーが多かったが、 今回のリリーパ世壊種は個人的にカッコよさが際立っている気がする。 もちろん、難易度はそれ相応なので、ソロでの探索は察してくれ。 最後はお馴染み、アンガ=サンだ。 どうやらナベリウスの時とは違った攻撃手段があるような…。 真実は皆の目で確かめてくれ。 他にも色々なアップデートがあるから、1つ1つ楽しんでいきたいと思う。 では、また次の日記でな。 2015/04/16 こんばんわ、リュランだ。 3日連続の更新だが、驚く者はいないだろう。 今日もまた、SAを制作していたからそれの紹介でもしようか。 今日は昨日の言葉通り、メタキンだ。 光沢具合とかがまったくうまくいかない。 職人の光と影の色具合を見習いたいものだ。 では、短いが今日はここまでだ。 明日からは更新できない(ボソッ 2015/04/15 こんばんわ、リュランだ。 出来る限り日記の更新を行いたいと思っている。 ――まぁ、内容は他愛のない物ばかり、だがな。 +... 今日は久しぶりにSAを作ろうと思う。 遥か昔に一度作ったのだが…まぁ、酷い出来だった。 SA職人は凄いとしか言えない。 ひとまず簡単そうなものを…ということで、DQのスライムだ。 簡単そうとは言いつつも、完成までに2時間半程度かかったな。 次はメタキンでも作るか…では、また次の日記でな。 追記はこちら +... さらに2時間かけて文字を入れたのがこちら。 これはこれでもういいや。 2015/04/14 ふむ、此処がおりんりんランドと呼ばれる場所か…。 私はリュラン。しがない一般アークスだ。 入団してから日が浅いから知らない者も多いと思う。 曜日問わず出現することが多いから声をかけてくれれば、と思う。 +... 最近、アークス内ではチャレンジクエストと呼ばれるミッションが話題のようだな。 そこで、私も参加――した結果がコレだ。 イデアルデュオス…アークス上層部が開発したイデアルシリーズのデュアルブレードだ。 新しいクラスとして日が浅いバウンサーだが、こうして新しい武器が提供されるのは嬉しいものだな。 今後もこの場へ顔を出すと思うが、よろしく頼む。 ――口調が固い? 慣れていないんだ、許してくれ… 2015/04/12 こんばんニャ~! トロですニャ! 森の中は、ラッピーさんでいっぱいニャ! お歌にあわせて ダンスなのニャ~♪ たのしいのニャ~♪ +... ちょっとまえだけど、もりのなかで ねこさんと らっぴさんが おどってたから こっそり カメラさんで パシャリ!したとき おしゃしんなのかー とってもかわいかったのだー!! るみゃ 2015/03/22 や き と り 報酬期間でグラインダーが消耗される時期でございます。いかがお過ごしでしょうか 今週はA.I.S専用のマガツ戦が実装されるようで...楽しみでならないです。 私は毎週日曜日更新する方針でてきとうに書いていくかもしれません。 他の方は好きにガンガン更新していってね!!! 2015/03/17 日記が再開されたので お久しぶりです、最近色々な事をしていたので日記更新をさぼっていました。 2月ごろのSSでしょうか、最近チームの人ともあまり一緒に活動していないので、また誰かと一緒に狩りに行きたいです。 一輪でした。 2015/03/11 日記再開! チャレンジクエストが配信されたよ! すごい人気で入れませんでした まる ...ちゃんと行きました!!画像忘れました!! だいたいミッション5まであるなかで4の最後の方まで行ったところでゲージ切れで終了しました... 必ずや5まで攻略してみせるのです! とりあえず、再開一回目の日記はこんなところで。 HEXENでした まる 誰かー明日の更新やらなーい?
https://w.atwiki.jp/abanyan/pages/17.html
ガルディアがここを使う日は、果たして来るのだろうか・・・w 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト http //pso2.jp/