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新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。 ★結論★ 空戦に求められるのはやはり機動力。 パイロットが機体性能に頼るのは負ける要素の一つだがおそらく空戦では零戦のほうが有利だろう コルセアは正反対で機動力が低い。 火力でカバー出来る部分はあるが零戦には機動力で負けるだろう。 BF1943では弾の制限がない、敵または敵機を発見したらとにかく撃て。 戦闘機も先に発見&先制攻撃をしたほうが有利だぞ。
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このページはXBOX360版 Call of Duty Black Opsで主に使用されているS Dのプライベートマッチ用ルール(いわゆるプラベサーチ)について解説します。 試合は攻撃側・防衛側ともに5名ずつの計10名で行うのが通常です。 ゲームモードのオプション タイムリミット 2.5分 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 7.5秒 (仮) マルチボム 無効 ラウンドスイッチ 4ラウンド毎 ラウンド勝利数の上限 8ラウンド 全般オプション ハードコアモード 無効 キルカメラ許可 無効 ヘッドショット限定 無効 レーダー常時オン 無効 リスポーンのオプション リスポーンディレイ なし 強制リスポーン 有効 連続リスポーンディレイ なし ライフ&体力のオプション ライフの数 1ライフ 最大体力 カスタムクラスを有効にすると設定不可 体力自動回復 〃 チームオプション 観戦 チームのみ 同士討ち 有効 カスタムクラスの武器制限について 使用可能武器 アサルトライフル M16 ENFIELD M14 GALIL FN FAL AK47 COMMANDO サブマシンガン MP5K SKORPION AK74u SPECTER スナイパーライフル L96A1 ハンドガン すべて使用可能 ※ スピードローダーについては現在検討中 アタッチメント 使用不可 リーサル フラグ タクティカル ウィリー・ピート フラッシュバン キルストリーク 使用禁止 PERK PEAK 1 ハードライン(他のパークを選ぶと服装が変わるため) PEAK 2 ウォーロード PEAK 3 ハッカー 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパーライフル 1名まで 使用マップ(仮) FIRING RANGE GRID HANOI SUMMIT VILLA
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※ https //mimemo.io/m/grd5OG272MoX2zM でも公開 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓Battle Field(BoG/BoC)の"超"キホン 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 BoG : Battle of Gaugamela(ガウガメラの戦い) BoC : Battle of Constantinople(コンスタンティノープルの戦い) ◆はじめに BoG/BoCはともに、専用フィールド(バトルフィールド)内で、時間制限(2時間)・人数制限(各同盟20人まで)がある中で行う、同盟どうしのバトルイベントです。 建物の占領時間・敵兵の討伐数・ボスモンスターのキル数で得られるスコアを対戦相手と競います。勝っても負けてもリワードを得られます。 主な行動は「攻城」「モンハン」「建物占拠」ですが、フィールドには限られた人数のプレイヤーしかいないぶん、普段と違って、非常にスピーディーな展開で戦いが繰り広げられます。戸惑うことも多いですが、慌てずに過ごし、良い経験にしていきましょう。 ※モンスターが居るのはBoGのみ ◆戦いで失うもの/失わないもの 城攻めを受けても資源は失われません。 負傷した兵士/壊れた攻城兵器はそのままにしておいても、元の世界に戻れば全回復します。 ※アプリ再起動推奨※ ただし、以下については戻りません。ご注意ください。 ●バトルフィールド内での移動/回復等で使ったアイテム (テレポ/行軍スピードアップ/回復スピードアップ/城壁消火のジェム/スタミナ) ※スタミナはBoGのみ ●失った属州兵/城攻めを受けて壊された罠 ◆戦い方(基本) ●バトルフィールドに入る 「負傷兵がすべて回復」「兵がすべて城に戻っている」ことを確認し、 城壁そばの小屋から"ガウガメラの戦い"(または"コンスタンティノープルの戦い")を タップしフィールドに入る。 ●バトルフィールドに入ったら いろんなことが起こります(笑)もしいきなり兵が全滅しても慌てて回復させないこと!(←ここ大事) 回復は敵が去ってから、落ち着いて必要な分だけにしましょう。 ●戦い方(「攻城」「モンハン」「建物占拠」) 逃がしのレイド(ゴースト)やキャンプなどを駆使して、できるだけ城をカラにした状態を維持しながら、これらの行動を行います。いずれの場合も、兵が城に戻るタイミングは相手に狙われやすいので注意。 ●逃がしのレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃⇒レイド」(ボスの場合)/「宣戦布告」(城の場合)をタップ 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 ※レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレる ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ●キャンプ とっさの対応では効果アリ。ただし、相手にばれると 攻め込まれるので、出来るだけやらない。 ●建物占拠 1)担当建物そばにテレポ 2)兵(少数でOK)を入れ占拠開始 3)すぐ兵を戻す (強力な兵力なら、入れたままでも可) 建物占拠は中盤以降は兵士を入れておき、 複数人で協力し、奪われないようにする場合もあります。 相手に奪われるまで、占拠ポイント加算。 援軍を入れると、占拠ポイント加算(占拠してる人のx%) ★バトルフィールドでは、普段と違い、3回攻められると飛びます。 飛ばされると、全ての兵が城に戻るので、改めて逃しのレイドなどを設定する。 ★味方/敵 が雪男に! 「進軍の塔」が相手に占拠されると、 自分の軍の表示が雪男になります。 (自軍が占領すると相手が雪男になります) ●建物占領時のバフ効果 占拠する建物の種類により、以下のような バフ効果があります (共通) 祝福の塔:攻撃&防御20%アップ 野戦病院:回復スピード60%アップ (BoGのみ) 進軍の塔:自軍モンスター行軍スピード50%アップ/敵軍行軍スピード30%ダウン (BoCのみ) 騎士の大広間:占領すると3分ごとに相手城を攻撃(アンデッドに似てる) 【全体的な戦略】 ●戦況にあわせ柔軟に対応しましょう。 (最初の配置/担当にこだわりすぎない) ●楽しんで暴れましょう! 1)時空占拠で敵のテレポート減少 ⇒最終的に動けなくさせる。 2)しつこい敵 ⇒攻撃で飛ばしてテレポを使わせる。 3)[BoC]騎士広場はできるだけ占領! ⇒アーサーの攻撃を止める。 4)[BoC]アーサーが来たら ⇒罠を保護するためにテレポで飛ぶ (テレポに余裕なければせめて兵はゼロ にしてアーサーとイチャイチャする) 5)ゴーストしてからチャット投稿。 6)建物の占拠 ⇒相手テレポをゼロにするまでは少数兵の出し入れで対応。 相手テレポがゼロになったらまとまった兵を複数人で入れ、守りを固める。 =========================== 【個人の行動】※標準的なケース 1)担当建物付近への移動 占拠隊:横づけ 後方支援隊:1画面ぶん外 ※ひとり担当の時は「後方支援隊」の動き 2)占領&兵抜き→ゴースト 3)建物を見守る 4)敵が来た場合 勝てそうな相手:襲撃し建物を奪還 手強い相手:座標+偵察情報共有 建物付近から敵が消えたら少数兵で再度奪還 ※飛ばされた場合※ 同盟のテレポ残や担当建物付近の味方の有無を確認しながら、むやみにテレポを消費しない工夫を。 ~~~ ★「個人の行動」のキソ★ ◉逃がしレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃」から以下をタップ ・レイド(ボスの場合) ・宣戦布告(城の場合) 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレ ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ◉キャンプ とっさの対応では効果アリ。 相手にばれると攻め込まれるので、短時間で戻す方がよい。
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アウトライン なんかいい感じのアウトライン! 『この先DANGEROUS!』って言っときゃ締まる!! ダンゲロスSSプライベートマッチ ダンゲロスSSプライベートマッチへようこそ! 同じお題、同じキャラクターによる、創作力の真剣勝負! もっとも面白い物語を書いたチームが、このゲームの優勝者だ! そして、最強を決めるのは、あなたの清き一票だ! このwikiは何? このwikiは、2018年2月現在、講談社BOXにて小説化・月刊ヤングマガジン、および漫画アクションにて漫画化等、絶賛メディアミックス中の、インターネット上でおこなわれる多人数参加型シミュレーションゲーム戦闘破壊学園ダンゲロスの番外編ゲーム進行用wikiです。 ダンゲロスって何?という方は、このページの下にある【ダンゲロスとは】【その他のQ&A】をご覧ください。 ダンゲロスSSプライベートマッチとは 今回のゲームは、いつも『スプラトゥーン2』で遊んでるダンゲロスプレイヤーの一部がなんか暇だったから、チームに分かれて面白いお話を書けるか競いあってるものです。 読者になりたい方は投票期間中に、このwikiで公開されている物語を読み、面白いと思ったものに投票しましょう。 読者参加資格の制限は一切ありません。 ゲーム進行スケジュール キャラクター作成期間 2018年9月22日(土) 00:00 wiki公開 2018年9月22日(土) 21:00 ドラフト 2018年9月24日(月) 23:00 戦場投稿終了・戦場B・戦場Cプレイヤー指定 2018年9月24日(月) 24:00 戦場公開・キャラクター投稿開始 2018年10月6日(土) 24:00 キャラクター投稿終了 2018年10月7日(日) 21:00 キャラクター公開・マッチング公開・試合SS投稿開始 2018年10月14日(日) 24:00 試合SS投稿終了 2018年10月15日(月) 00:30 試合SS公開・投票開始 2018年10月21日(日) 21:00 試合SS投票終了 2018年10月21日(日) 23:00 結果発表 2018年10月21日(日) 24:00 (延長戦キャラクター投稿終了・延長戦マッチング公開・SS投稿開始) 2018年10月28日(日) 24:00 (延長戦SS投稿終了) 2018年10月29日(月) 00:30 (延長戦SS公開・投票開始) 2018年11月4日(日) 21:00 (延長戦SS投票終了) 2018年11月4日(日) 23:00 (結果発表) ※ これらの日程は予定であり、予告なく修正される場合があります。ご了承ください。 さっそく参加してみたい方は 参加方法・ゲームの流れをご確認ください。 ゲームの世界観が気になる方は 気にするな! 【ダンゲロスとは】 「戦闘破壊学園ダンゲロス」とは、作家の架神恭介氏が考案した、インターネット上の掲示板やwikiを使って進行する、多人数参加型シミュレーションゲームです。 おおまかなゲーム内容は、参加プレイヤーがおよそ20人以上集まって各自オリジナルの特殊能力を持った駒を1つ投稿し、その後2つの陣営にわかれ、各陣営が交互に自陣営の駒を動かしあって最終的に敵陣営を倒す、変則将棋とでもいえるものです。 また、自分の投稿したオリジナル駒に名前や性別・特殊能力の細かい内容等を決めることで、プレイヤー同士で投稿されたキャラクター(駒)のイラストやSS(ショートストーリー)を自由に作成しあうなどの交流を楽しむゲームでもあります。 【その他のQ&A】 ないよな! キャンペーン情報 wikiの管理してる人:あやまだ キャンペーン種別:プライベートマッチ(SSキャンペーン)
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/153.html
■概要 3国が特定の時間内(60ターン)に、拠点を奪い合うゲーム。 ■ルール 各戦場で指定された割合以上の城を占拠し、勝利条件を満たせば勝利。 [部分編集] +バトルフィールド結果 バトルフィールド結果 第1回バトルフィールド(ブレガ丘陵地帯の戦い) 期間:2011/4/??~2011/4/?? ストーリー:広大な平原と多数の丘が存在する地帯。古より多くの戦いが繰り広げられる…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 第2回バトルフィールド(挟撃のスナーフ砂漠) 期間:2011/5/23~2011/6/2 ストーリー:発見された希少な鉱脈をめぐり往く者の命を削る灼熱の砂漠上で三国が激突する。圧倒的な戦力を有するイシルフェン王国に対し 暗黙的に協調する他二国の包囲網が、スナーフ砂漠に完成しつつあった…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 151 4084 312 第3回バトルフィールド(均衡のブレガ丘陵戦) 期間:2011/6/29~2011/7/6 ストーリー:熱風轟くブレガ丘陵地帯にて、再び衝突する三国。刹那、強大なる蛮族軍がイシルフェン王国兵に牙を剥く。窮地に陥るイシルフェンを背に、快哉を叫ぶ二国有り。--今こそ、我らが復襲の時。戦場に、均衡という名の風が吹く…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 追従で戦果は貰えるんですか? -- 名無しさん (2011-06-30 04 29 09) 貰えます。 -- 名無しさん (2011-06-30 16 49 08) 追従の追従はもらえませんけど -- 名無しさん (2011-07-03 00 06 56) 追従されるメリットって? -- おば (2011-07-04 12 46 07) 占拠ポイント24 移動ポイント1 -- 名無しさん (2011-07-04 22 21 28) 追従されるメリット:移動P1 で占拠P24(ようするに複数) になるって事? -- 名無しさん (2011-07-05 11 17 25) ああ、ごめん↑↑書いたものだけど、上米とは関係なし -- 名無しさん (2011-07-06 01 06 29) ポイント表が欲しいなという希望ですわ メリットは単独行動よりも団体の方が単純に戦果稼ぎやすいからじゃないかな? -- 名無しさん (2011-07-06 01 07 48) ストーリー的には赤と青が協力してるのかw -- 名無しさん (2011-07-06 13 28 47) ストーリーっていうか女王様につられた輩が多すぎてこうなったんじゃね?まぁ俺もその一人なんだが -- 名無しさん (2011-07-06 14 09 40) バトルフィールドのHPって戦わないと自然回復する? -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 01) 追従をやめさせる方法ない?追従して言ってないのに追従されて、こっちが授業始まって動きが止まったからと怒られたりして困る。 -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 55) ↑勝手に追従したお前が悪い これでおk -- 名無しさん (2011-07-06 23 52 21) それに対して怒るとか意味不ww自分でやればいいのになww -- 名無しさん (2011-07-11 14 59 32) BFバトルもスキルの発動数は3回まで? 自分部隊がDFupばっかしてて邪魔してる気がしてならない。というかここでもHPdownが有効なのか…? -- 名無しさん (2011-08-04 22 32 56) チケもらえる戦果だしても、負けたら貰えないであってる? -- 名無しさん (2011-08-05 03 57 43) 実際両方がイシルフェン攻めるからストーリーは大体あってるw -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 13) 戦果挙げれば負けても貰えるよ -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 54) ありがとう -- 名無しさん (2011-08-05 05 23 05) 戦果分の情熱ptもらえるんですよね?なんか500ptしかもらえなかったぞw -- 名無しさん (2011-08-05 19 58 23) 戦果分の情熱pt2重にもらえてませんか?w -- 名無しさん (2011-08-06 00 23 16) 戦果2000ぐらいは取れてたのに何故か200ぐらいしか入らなかったw -- 名無しさん (2011-08-08 17 07 23) 戦果って取った -- s (2011-08-09 17 15 16) 戦果は稼いだ分だけそそまま情熱になるんですか -- 名無しさん (2011-08-09 17 16 32) 戦果の10分の1にあたる情熱がプレゼントにきて。それと、戦果丸ごと終わったと同時に情熱に追加されてますね。 -- 名無しさん (2011-09-02 22 20 12) クエイベでファイアードラゴンのSKMAXを三体持ってるけど1体づつSKが発動されますかね? -- 名無しさん (2011-09-05 21 47 28) うん、ちゃんと発動するよ -- 閃麒 (2011-09-07 19 22 05) 今回のBF緑国いすぎそれ以外の国勝ち目薄い気が。 -- 名無しさん (2011-10-03 18 02 08) 緑は質より物量ですから、追従募集者がまともに立回らなければ初期拠点にたたずむだけなのです(泣) -- 名無しさん (2011-10-10 02 50 37) マップで動いてる小さい生き物何ですか? -- 名無しさん (2011-12-01 20 42 04) バトルフィールド良くわからないです(泣)誰かわかりやすく教えてください。 -- 名無しさん (2011-12-01 20 48 09) はじめましてですー -- mmm (2011-12-03 11 09 45) 私は今レア1枚でプレイしています誰か戦友になてください -- mmm (2011-12-03 11 15 47) 1ターン終了時の結果の表示にラグがあるので最初混乱した。そういうものと知ればわかる。 -- 名無しさん (2012-02-03 20 54 29) よくルールがわからない -- そんなに (2012-03-11 20 45 27) i phoneで追従している人の追従先が見えない(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-05-01 23 42 28) 早くしたい -- 上原玲也 (2012-05-28 06 43 00) 名前 コメント
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このページでは、Win用ソフト『バトルフィールド2』と『バトルフィールド2142』の2作品について紹介しています。 バトルフィールド2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 バトルフィールド2142 概要(2142) 特徴・評価点(2142) 問題点(2142) 総評(2142) 余談(2142) バトルフィールド2 【ばとるふぃーるどつー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 発売日 2005年5月7日 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 アジア・中東を舞台にアメリカと中東諸国連合(MEC)・中国の架空の近未来の戦争をモチーフにした作品。 通称『BF2』で、世界中のプレイヤーが寝食忘れるほどプレイした一作でもある。 シリーズの良所を受け継ぎながらも遊びやすさを向上させ、DLCマップコンテンツやアンロック武器や実績など後のシリーズや、他のFPSにも影響を与えたシステムをシリーズで採用した初の作品でもある。 発売初週で100万本のセールスを達成し、全世界でもヒットを飛ばした。 特徴・評価点 舞台は現代へ 今までのシリーズは史実の戦場を舞台にしていたが、本作では中国や中東国家等を舞台としている。 架空なのにリアリティを感じる陣営とアジア・中東のバラエティ豊かな戦場が登場する。登場兵器にはM1A2エイブラムスやMi-28ハヴォックといった現用兵器が登場。最新の機器を搭載した兵器が追加され過去のシリーズとはゲーム性がガラリと変化している。 シリーズ伝統の操作性 コンバットシミュレーターの様にマニアック過ぎずに操作性はコンパクトながらも、スポーツFPSの如くサクサク遊べながらも大味すぎずといったバランスを保ち続けてるのは特筆に値する。 クイックラジオチャット これまでのシリーズはファンクションキーの組み合わせによるクイックラジオを使用していたが、今回はクイックラジオボタンに当たるキーを押しながら任意のレスポンスをマウスであわせる事で直感的に応答ができるようになった。 また味方や敵に対し照準を合わせながらクイックラジオボタンを押すと、味方への状況報告や支援の要請を状況に応じて適した音声を発信するようになった。この事でよりプレイヤーがアクションに集中でき、言語の通じない他国プレイヤーとの間でも意思疎通の負担が大幅に軽減された。 『BF3』でもWin版のユーザーの要望によりパッチで実装された機能である。 シリーズで初めてのボイスチャットも搭載されてより細かいコミュニュケーションもバッチリ取れる。 分隊と司令官システム 1チーム最大6人まで分隊を組む事が可能。より味方との連帯が重要になった。 分隊の一員になったプレイヤーはチームの分隊長からリスポーンする事ができるので、分隊の戦略的重要性は高い。 司令官は、各チームより一人ずつ味方の投票で決まる。 司令官になったプレイヤーは専用コンソール画面を開く事が出来、分隊に指示を出したり、敵の位置を味方に送信したりできる。 さらに、絶大な威力を誇る「砲撃要請」や、回復と弾薬補給のできるコンテナを投下する「物資投下」に加え、指定エリアの敵を味方に表示する「UAV偵察」等の権限を持っている。直接戦闘参加することは難しいが、これらの支援が勝敗にも直結する。 ランク制・アンロックシステム マルチプレイをする際に、プレイヤーは始めに個人プロフィールを作成、新兵からスタートする事になる。 ゲーム中に敵を倒したり、回復・弾薬補充等、味方に有益な行動をすると貢献度に応じてポイントが与えられ、貯まると階級が上昇する。同時に任意のアンロックを解除でき特典として新たな武器を入手できる。 また、これとは別にチャレンジも存在する。指定された条件(*1)を達成するとバッジ(例えるなら実績)が入手でき、昇進に必要なポイントも大量にもらえる。 全プレイヤーの成績を記録したスコアボードもあって、世界中の兵士のランキングが表示される。これらの要素はプレイヤーのやる気と挑戦心を刺激し、やり込ませる作りになっている。 大幅にグレードアップしたグラフィック 新たなグラフィックエンジンRefractor 2を使用した事で、過去作と比べても大幅にクオリティが向上した。 銃器の細かい部分や車輌の外装品までも細かく仕上げられている。 ただし、それなりのマシンスペックは要求される。 非常に多いプレイ人口 一時期は国内サーバーも接続困難な状態が続いたほど。 現在はブームも収束し、国内には僅かなサーバー残すのみである。 世界には未だ多くの稼動サーバーが存在して満員のところも多く、日本人プレイヤーも海外サーバーに拠点を移している事も少なくない。 MODの多さ 『BF1942』にも劣らず『BF2』のMODは多い。マルチプレイ主体のものが殆どだが、中にはシングル専用のもあったりボリュームがある。 特に、『BF2』に収録されていない実在の陣営の兵器を追加するものや、リアル調整のMODが人気を博し、一時期はカスタムサーバーも数多く立てられた。 問題点 それなりのマシンスペックを要求される 推奨マシンスペックは当時でのミドルスペック以上を要求される。相応のグラフィックカードやCPU、メモリを搭載しないと快適に遊べない。それでも『Vietnam』よりは改善された。 グレネードが猛威を振るい過ぎている 他のFPSに比べるとグレネードが投げやすく、補給が容易なのでお手軽な攻撃手段として過剰に使用される傾向にある。 マップによっては、雪合戦と揶揄されるグレネードの投げ合いによるこう着状態でまともに突撃できないところも。 極端な兵器の性能差 銃器、兵器間の性能差が余り良くない。多少パッチ調整は入ったものの、基本的にアンロック武器の性能が良い為、一部デフォルト武器が死に装備と化している。 一例を挙げると、M249は製造元のFN社が訴訟を起こしても可笑しくないほど弾道がバラける。立射時には先端を塞いだホースから水を飛ばすような弾の飛び方をするため、好んで使用するプレイヤーは少ない。 他の例では、現実では特殊部隊で使われるなど性能に定評のあるMP5が、精度最悪のダメ銃として調整されている。 逆にアッパー調整過ぎて困る例として、中国軍の戦闘機J-10の運動性が良すぎる為、アメリカ軍のF35Bは旋回性能に劣るのでケツに食いつかれたら振り払うのがほぼ不可能。肝心の地対空手段も貧弱極まる為拍車をかけている。 強力すぎる航空機 元々シリーズでは航空兵器は強力であったが、今作ではバランスブレイカーになるほどの脅威。 ヘリも強力であるが工夫次第では何とか歩兵で対処する事も不可能な訳ではない。 しかし、ジェット戦闘機は捕捉困難な速度で飛行し、地上からの迎撃は困難を極める。搭載武装も異常なほど高火力で、スプラッシュダメージを持つ機銃や地上兵器をほぼ一発で吹き飛ばす爆弾など、地上兵力ほぼ全てに対し脅威となる。 更に戦闘爆撃機のクラスター爆弾は範囲・威力共に異常に高く、下手すれば味方すら巻き込みかねない。機体が上空を通り過ぎるだけでも冷や汗モノである。 迎撃しようにも、数少ない対抗手段である対空車両の出現するマップがかなり限られている上に、陣営ごとに使い勝手の差が激しい。固定対空ミサイルは熟練したプレイヤーならばロックされる前に破壊可能な木偶の坊のごとき扱い。 よって、航空機最大の敵は航空機であり、味方にスキルの高いパイロットが居なければ一方的に蹂躙されるだけとなる。上記のグレネードと並んでゲームバランスを悪くしている一因であり、一部のユーザーから航空機マップが嫌われる理由の一つでもある。 ちなみに本作の反動からか、以降の『BFBC2』までの現代戦をモチーフにした作品では、一部を除いて操縦できる戦闘機は登場していない。『BF3』では戦闘機が復活したがバランスはだいぶ改善されている。 チートの横行 プレイ人口が多い分、不埒なプレイヤーが多くチートツールやスピードハックを利用した不正が多かった。 不正防止ツールが予め導入されているがいたちごっこの状態だった。 アンロックに必要なランクポイント アンロックのために高ランクを目指すともなると膨大なポイントを必要とするため、逆にそれに嫌気が差してしまうプレイヤーもいる。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと 総評 スポーツ系のFPSの取っ付き易さ・スムーズさに、リアル系FPSの特徴を破綻なくそしてハードルを上げずに融合させたFPSゲームの歴史に残る名作であるだろう。 FPS作品を語るユーザーなら引き合いに出すほどメジャーであり、『BF』シリーズの一つの到達点とも言える作品で未だに多くのプレイヤーから支持を受けている。 余談 本作のMODの一つであったProject Realityは2015年5月25日に、有志の手によりスタンドアローン版のゲームとなった。 というのもゲームマッチングサービスであるGameSpyが終了したことにより実質前作や本作などのネット対戦が不可能になった為である。 『BF2』のゲーム的な要素を、現実寄りにチームでの連携を重視したプレイを行う様にアレンジした内容。根強いファンが多い為、開発チームの手により今でも開発が続いておりアップデートも行われている。 しかし、DICEから正規の許可を得て居る訳ではなく今の所黙認されている状況である。 バトルフィールド2142 【ばとるふぃーるどにいちよんにー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要(2142) 2140年代の地球に再び氷河期が訪れ分厚い氷河が大地を覆い、資源や土地を奪ってしまった。 ヨーロッパ連合(EU)とアジア連合軍(PAC)によって残された土地と資源を巡り生存をかけた戦争が始まる。 架空の未来が新たな戦場となり、戦闘ロボット・空中戦艦・光学迷彩等進化したハイテク兵器が多数登場する。 『BF2』のシステムを継承しながらもバランスの悪さが改善され、新要素で更に白熱した戦いが架空の未来の戦場上で巻きおこる。 特徴・評価点(2142) 未来戦争にふさわしい兵器の数々 SFという設定から通常ありえない兵器が登場した事でこれまでの戦術が大きく変わっている。 装甲・火力に優れた二足歩行ロボ・バトルウォーカー、多数の兵士を運び戦闘機・輸送機を搭載した巨大な空中戦艦タイタンが登場し、兵士が運用する装備もドローンや光学迷彩装置など、実在の兵器が登場するBFシリーズの慣れしたんだユーザーを大いに驚かせた。 『BF2』から改善された戦闘バランス 『BF2』に比べればゲームスピードが若干低下して、兵器間のバランスも『BF2』を踏まえて調整されていて航空優勢の一方的な展開にならなくなった。歩兵も兵科が減った代わりにアンロック装備のバリエーションを自由に組み合わせる事で状況に応じて柔軟性に応じた対応ができるようになった。 新規追加されたタイタンモード タイタンモードはこれまでの陣取り主体だった『BF2』のモードとは違い、チーム双方の拠点である空中戦艦タイタンをどちらかのチームが破壊するまで戦うモードである。 敵タイタンを艦内の中央にある反応炉を破壊するか、ミサイルサイロから打ち出されるミサイルで破壊すると勝ち。前者は早く破壊できるが、後者には時間がかかる。但し反応路を破壊するには戦艦を覆うバリアと内部のセキュリティシステムを破壊して反応炉を直接攻撃する必要がある。最初にフィールドのミサイルサイロを占拠して敵タイタンのバリアを無効化してから、次にタイタン内部のセキュリティシステムを破壊する必要がある。 防御側にとってタイタンを守りを固めると攻撃側が攻めるのは困難だが、ミサイルサイロからの攻撃も防がないとならない為攻撃と防御のバランスが重要視される。 タイタンの反応炉を破壊した際に艦は爆発を起こし脱出することになる。タイタン破壊から脱出まで見事生還した際の快感は格別である。 問題点(2142) 行き過ぎたアンロックシステム 今回のアンロックシステムは必須ともいえる基本的な装備にまでアンロックが掛けられているため、まともな戦力になるにはそれなりにランクを上げる必要があり必須ポイントも相当な量とプレイ時間を必要とする。バッジを取得する事で多少軽減できるが取得を狙ったプレイスタイルをせざるをえなくなる。後続作品や他のFPSでも少なからず真似ている作品も出ているが、極端な差異は出ない様になっている。 独特の世界観 2142は未来戦争と言う性質上、架空の兵器しか登場しないためリアルさを求める層にはやや受け入れがたい部分がある。 MODの少なさ 上記の問題にも関係してくる。今作は現在や過去を舞台にした架空の設定ではないので製作者が少なくMODの供給量は少なかった。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと 総評(2142) 大まかな点は『BF2』に近いが、同作で上げられた問題点が改善されており遊びやすくなっている。 未来戦という背景を生かしてハイテクガジェットや空中戦艦という、2010年台後半から流行しているのSF路線のFPSの走りの様な要素も多いがシリーズの中でもかなりの独自性持っている。 しかし、当時のユーザーは現代戦を好む層が多く『BF2』から移行が中々進まずセールス的にも『BF2』比べると奮わなかった。 それでも、敢えて未知の分野に挑んだDICEの敢闘と後の作品に生かされたシステムや要素も多いことからシリーズの歴史に名を刻むにふさわしい作品だろう。 余談(2142) 本作の発売前に開発元のDigital Illusions CEがEAの買収を受けて完全子会社(*2)となり、以降はEA DICEと名を変え存続することとなった。
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バトルフィールド バトルフィールドに関するページです。 バトルフィールド旧空中軍事基地 旧移民宇宙船:競技区画 放棄された移民都市 OTM国立競技場 旧移民宇宙船:軍事訓練区画 OTM最終実験場 旧空中軍事基地 説明: 空中に建設された軍事基地。空は青く、フィールドが明るくみやすい。 見通しが良く、凹凸が少ないフィールド。いくつかのタンクが設置してある。 敵から隠れたりBPを回復させるには、タンクの裏に回りこむといい。 解説: 中央部に大きな十字型の道路のような段差がある。 立方体の障害物が4つあるが、高さはそんなに無いのでジャンプからの攻撃は食らってしまう場合がある。 明るいのでお互いを視認しやすい。比較的広いため、フィールドを大きく使っていこう。 旧移民宇宙船:競技区画 説明: 旧移民宇宙船内にある競技用の区画地。天井ドームから宇宙が見える。 中央部は見通しがよく、平坦なフィールドが広がっており、 外周が中央部よりも高くなっている。外周にいる時は中央部が見やすい。 解説: 四角形をしたすり鉢状で、中央部が低く、外周部が高くなっている。 中央部の四隅には低めの立方体をした障害物がある。 また、フィールド全体が暗いので、暗色カラーのOTMは見失いやすい。 フィールド構造のせいか、意外に狭く感じるフィールド。 放棄された移民都市 説明: 移民後に建設された都市だが、今は廃墟となった都市の一つ。 中央部に大きなタンクがあり、反対側が見えないフィールド。 中央にタンクがあるため、外周をうまく使ってバトルを行う必要がある。 解説: 大きな正三角形の各頂点を切り取ったような形。 特徴はなんと言っても中央のタンク。巨大なため反対側が見えない。 ジャンプすればタンクのある高台に侵入できる。 比較的狭いフィールド内に凹凸や障害物が多いため、射撃が当てづらい。 OTM国立競技場 説明: オーバーターンマシンを使った競技用に特化した国立競技場。 凹凸や障害物がない見渡しが良いフィールド。 隠れる場所が無いため、パイロットの腕とマシン性能が試されるフィールド。 解説: 大きな十字型をしたフィールド。 凹凸や障害物が一切ないため、ギミックやウエポン性能の有利/不利が目立ちやすい。 攻撃を遮蔽できる場所が無いため、BP回復には相当リスクがある。 旧移民宇宙船:軍事訓練区画 【バトルロイヤル専用フィールド】 説明: 移民宇宙船内の軍事訓練区画。天井ドームから宇宙が見える。 様々な軍事訓練を行うために作られた凹凸や障害物が多いフィールド。 隠れる場所が多いため、BPを回復させる場合地形をうまく利用しよう。 解説: 大きな八角形のフィールドで、中央部と外周部にそれぞれ障害物がある。 このステージはランダムで障害物の設置パターンが変わる。 「┏」形の障害物が、中央と外周部に4つずつあるパターン(開幕時、正面に敵が見える) 「━」形の障害物が、中央と外周部に4つずつあるパターン(開幕時、正面に障害物) 「┏」形と「━」形が点在する障害物の少ないパターン(他のパターンより障害物が少ない) 中央部は周囲が障害物に囲まれているため、外周部からの攻撃は遮断されやすい。 また、隠れる場所が多く、コッソリBP回復をしていても意外に見つからなかったりする。 逆に貫通力のある武器、障害物の上を越えられる武器は察知しにくいため、脅威になる。 フィールド全体が暗いので、暗色カラーのOTMは見失いやすい。 OTM最終実験場 【バトルロイヤル専用フィールド】 説明: アローセイル・カンパニーが所有するOTM開発の最終実験場。 様々なOTMテストを行なうために作られた凹凸や障害物が多いフィールド。 隠れる場所が多いため、地形をうまく利用すればバトルに有利。 解説: 四角形だが、外周がちょっと変則的な形のフィールド。 このステージはランダムで障害物の設置パターンが変わる。 中央部にプリン(ババロア?)のような形の巨大な障害物があるパターン 中央部に障害物が無く、広場のようになっているパターン 中央部に巨大な障害物があるパターンでは、外周部での戦闘が主になる。 この大きな障害物は、一旦、周りにある低い障害物の上に乗り、そこから再度ジャンプすることで頂上部分に乗ることができる。しかし、ルシファのように極端にジャンプ高度が低い機体は乗ることができない。 中央が広場のパターンでは、フィールド内の行動可能範囲がかなり広くなる。 フィールド全体が明るく、敵の位置も把握しやすいため、遠距離戦が多くなりがち。 中央部で戦闘していると視界外から不意の一撃を食らいやすいので気を付けよう。 ちなみにアローセイル・カンパニーとは、エリカ・アローセイルの一族が経営するOTMシェア50%を誇るトップ企業。
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バトルフィールド バトルフィールド雪の峡谷の戦いギルドランキング報酬 雪の峡谷の交換所 開催履歴 関連リンク:スキル一覧/BSK、鍛冶屋/武具 休戦協定以降、合同演習を繰り返す戦士たちの士気は著しく低下していた。 そんな最中、闇にうごめく魔の物たちの気配が、静かに忍び寄っていた―― そしてある日、信じがたい凶報が三国の王へと届く… ――突如現れた魔軍により、三国の要塞が占拠された…!―― 三国の王は合同演習をただちに中止させ、戦士たちに戦場へ赴き、要塞を奪還するよう緊急指令を発令した。 騎士たちは、国の繁栄と名誉をかけた戦いに向けて支度を始めた… 世界はまた、新たなる歴史を刻み始めた―― 雪の峡谷の戦い 2014年1月20日16 00~2月24日4 00 地形 雪原、森、平原、橋、川、拠点周辺 制限時間 30分 戦功を最も獲得した国家が勝利 ギルドランキング報酬 2014年1月20日16 00 - 1月27日3 59 1~9位 1,000,000マーニ100,000メダル 10~99位 500,000マーニ50,000メダル 100~999位 100,000マーニ10,000メダル 1000~1500位 50,000マーニ5,000メダル 雪の峡谷の交換所 1月20日16 00~3月2日23 59 果実の芯 消費交換所pt 1000pt 本日あと3個 欠けた果実 消費交換所pt 1500pt 本日あと3個 未熟な果実 消費交換所pt 4000pt 本日あと1個 真紅の果実 消費交換所pt 12000pt 本日あと1個 希望の果実 消費交換所pt 30000pt 本日あと1個 奇跡の果実 消費交換所pt 100000pt あと5個 10000マーニ 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 1000メダル 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 ヒールパウダー(自分用) 消費交換所pt 20000pt 本日あと1個 ヒールチップ(自分用) 消費交換所pt 40000pt 本日あと1個 自分用ヒールストーン 消費交換所pt 80000pt 本日あと1個 APストーン(自分用) 消費交換所pt 4000pt 本日あと3個 スピードストーン 消費交換所pt 60000pt 本日あと1個 テレポストーン 消費交換所pt 150000pt 本日あと1個 強化石[小] 消費交換所pt 3000pt あと125個 強化石[中] 消費交換所pt 15000pt あと25個 強化石[大] 消費交換所pt 50000pt あと10個 ソウルオブハマ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 シルフィーボウ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 ボルティックスピア 消費交換所pt 1000000pt あと2個 破竹槍[絢爛] 消費交換所pt 1000000pt あと4個 アイシクルエッジ 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルスティンガー 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルピアス 消費交換所pt 4000000pt あと2個 開催履歴 バトルフィールドβテスト:2013年9月13日16 00~9月24日16 00 バトルフィールド公開βテスト:2013年12月16日11 00~12月22日21 59 雪の峡谷の戦い:2014年1月20日16 00~2月24日4 00 とりあえず作成してみました -01/24 終了日時を訂正しました -02/14 コメント
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バトルフィールド3 【ばとるふぃーるどすりー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2011年11月2日 定価 オープン価格 プレイ人数 1人~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 【PS3】PlayStation3 the Best【360】プラチナコレクション【Win】EA BEST HITS 全て2013年7月11日/3,675円 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴 Frostbite2エンジン シングルプレイ マルチプレイ CO-OPモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Feel the Battle! 概要 前作『2』から数えて6年のブランクを経てリリースされた大人気本格戦場FPS。 『バッドカンパニー2』に続きPS3/360/Winの3プラットフォームでの発売となる。 西暦2014年の中東・中央アジアを舞台にアメリカ海兵隊による武装勢力PLRやロシア軍との武力衝突を描く。 『バトルフィールド バッドカンパニー』シリーズより採用されたFrostbiteエンジンがリニューアルされ、パワーアップしたグラフィックにより迫力ある破壊表現が実現された。 PCシリーズファンの5年越しの待望と新世代の戦場を待ちわびる家庭用ゲームファンの期待を受けて、国内外のメディアからも大きく注目を浴びた。 特徴 Frostbite2エンジン ゲームエンジンがFrostBite2にアップグレードされた事によりグラフィックの写実性が増した。砲撃とともに巻き起こる土煙、焼けてむせ返るような火災の様子から、木々から漏れる陽光の照り返しまで細かい描写も戦場に華を添える。 画質の向上にとどまらず物体の挙動までが細かくなっており、銃を撃てば薬莢が舞い散り、人物の動作モーションはかなり改善されており、兵士が屈んだり伏せたりする動作や柵等を飛び越えるアニメーションもがより自然な挙動をするようになった。 特筆すべきは破壊表現で、戦闘に巻き込まれた樹木が倒れたり、建物の壁が吹き飛んで穴が開き破片は四方へ飛び散り、崩壊する建物に巻き込まれると押しつぶされて死ぬなどといった環境の変化がよりパワーアップしており(*1)、戦場が変化することで常に新しい試合展開が生まれるゲーム性を生み出している。 + 参考動画 シングルプレイ 今作では家庭用機もセールス対象である為、シングルシリーズも力が入れられている。 作風がコメディ路線の『BFBC』シリーズとは異なり、シリアス路線となっている。 『バトルフィールド』シリーズらしく戦車や戦闘機など登場兵器も豊富で、どんな兵器でも簡単操作で使える『BF』シリーズの特色は健在。 ストーリー アメリカ海兵隊第1海兵師団第1偵察大隊 ヘンリー・ブラックバーン軍曹は、テロリズムの疑いを受けて尋問を受けていた。その内容はロシアの小型核爆弾が、彼の手に渡っていたとの疑いによるものだった。尋問の中で過去を遡り、イランでのPLR掃討作戦から始まる全ての出来事、核爆弾はどこ行ったのか、ブラックバーンは何を行ったのか…話の中で浮かび上がる一人のロシア人の存在…その場に居合わせた兵士たちの視線を交えて語られる。 マルチプレイ 広大かつバリエーションに飛んだ新たな戦場の数々 砂漠地帯にある燃え上がる製油所、緑あふれる起伏に飛んだカスピ海近くの平原、パリの市街地と地下鉄駅…などといった、野戦/市街戦など多種多様のシチュエーションが登場。 Win版では最大64人対戦に対応したマップが登場。 歩兵専用のマップサイズもあるが、車両も交えた戦闘用マップともなると端から端まで歩くのに結構な時間がかかるほど広大。 更にパワーアップした銃器や登場兵器の数々。 銃器と搭乗兵器はカスタマイズが可能。バッドカンパニーシリーズにあった要素だが、選択肢が大幅に増えてより細かいカスタムが可能になった。 Battlelog 今まではマルチプレイのスコアや階級などはゲームクライアント内蔵のブラウザによって管理されていたが、インターネットブラウザ上で稼働する Battlelog によって管理される事となった。 CO-OPモード シリーズ初となるCO-OPモードが追加された。2人プレイでシングルやマルチとは全く異なるシチュエーションを協力しながらクリアしてゆく。 評価点 グラフィック ある程度の画質であっても、少し見た程度では余り気にならない程美麗になっている。 Win版で高画質の環境となるとそれなりの性能のを持つPCを用意する必要があるが、プレイだけであれば推奨スペックでミドルクラスのグラフィックカードを積めば設定次第で快適にプレイ可能である。 対抗馬には『Crysis』に使われたCryEnigine等があるが、遠景の表現など美麗さで劣らないクオリティ。 光の表現などもより現実に近くなり、ライティング等も発売から数年たったゲームと比べても劣らない。 強化された銃器描写 『BFBC』では銃撃を行ってもスライドが動かない、薬莢が出ない、銃が左右反転しているといった旧来のFPSでありがちな不自然な点が多く、リロード時のモーションも共通といったやや手抜きが目立つものだったが、今作では弾切れ時とまだ残弾が残っている場合とでリロードモーションが異なっていたり、銃声は実銃から録音した物だったりとかなりこだわっている。 その上『BFBC』でのロシア軍の銃器はマイナーどころが多かったが、今作では実際にロシア軍での使用例が多いAK-74MやAS VALといった有名銃器を登場させたことがミリタリーマニアを唸らせた。 『BFBC』シリーズより広くなったマップ Win版の『BFBC』シリーズにおいては家庭用が主眼だった為、ゲームエンジンの制約でフィールドの大きさに限りがあり、シリーズの特徴とも言える登場兵器が活かしきれなていなかった。 しかし、今作においては『BF2』以来の、PCシリーズのファンが待ち続けた既存のFPS作品とは一線を画す広大な戦場が復活した。 Win版では『BF2142』以来5年ぶりの最大64人対戦が実現。家庭用では最大24人となっているが、それでも戦闘機が飛べる程度広い。 チームの連携と戦術に焦点を当てた魅力ある要素 シリーズ伝統のチーム間の連携を重視するスタイルは未だに健在。 過去作に比べるとキル以外の支援ポイントがもらえる機会が多いので、アンロックも解除しやすくなっている。 本作では銃撃を受けると、被弾にかかわらず掠めただけでも視界が歪み、構えている照準がぶれるようになった。 これにより他のFPSならごり押しできるような局面でもピンチになってしまう為、より慎重な行動が求められる。また味方の制圧射撃も意味のある行為として成立する。今までのFPSにはなかった要素である。 ナンバリングタイトル作品に恥じない兵器の数々 『BF2』から登場していなかった戦闘機が再び登場。発売前に公開されたPVで大迫力のドッグファイトを繰り広げ、ナンバリングに恥じないシリーズの復活を印象づけた。ただし、家庭版では制限あり(後述)。 銃器や車輛のカスタマイズの自由度 今作からは銃を使いこむ事によってアクセサリーが解放されていき、装着部位の制限のみで自由に付け替えが可能になった。 自分の拘りを反映させたマイ銃を作れる。他のFPS作品においてもここまで出来るものは余りない。 カービン銃にレーザーサイトや消音器を付けて特殊部隊風にドレスアップしたり、スナイパーライフルにドットサイトを付けて接近戦も対応できるようにしたりと、プレイヤーの望む物ができる。一部の銃は兵科を問わず装備できるので、偵察兵でも接近戦に対応するためにサブマシンガンやショットガンを持たせたりと兵科に囚われない対応をすることが可能となった。 車輛も使い込むことで武装が解放されていく。自分の愛着のある兵器にアクセントを持たせ更なる活躍ができるようになった。 Battlelogの使い勝手 BattlelogのUIのおかげで、既存作品の内蔵クライアントブラウザのインターフェースの使いにくさなどや操作性の悪さから解放されることとなった。 Battlelog上においては、銃器/登場兵器の兵装のカスタマイズが出来るようになった為、カスタマイズの為だけに態々ラウンドに参加する必要がなくなった。 賛否両論点 シングルプレイ 『CoD』に対抗するために今作も実装されている。『CoD』を露骨に意識しており、主人公ブラックバーンの過去の出来事を追体験するという全体の流れからして既視感に溢れている上、主人公が妄信するロシア人が登場したり、別のキャラクターを操作する場面では核爆発に巻き込まれる、テロリストに公開処刑される、上空から航空支援を行うステージ等、かなり『CoD』で見たような構図が多い。 その上、フランスが大規模テロの標的になったり、ロシア人の悪役をヘリから突き落として殴打する、列車にいる敵を追う、最終盤に目の前でラスボスに仲間を撃ち殺されるといったシーンが発売時期が重なった『MW3』とモロに被ってしまっている。 また、日本語版はCEROの問題なのかプレイヤーキャラが敵を殴りつけるシーンで痣があまり出ない上に効果音がショボい、ナイフで敵の首や胸を切りつけたのに血が一滴も出ないといったシーンも違和感が強い。 難易度に関わらずQTEがシビアな部分がある上、失敗すると説明を聞きなおす羽目になる場面もある点が多いことははストレス要素が強い。 アンロックも特にはないのでマルチプレイが目的なら無視すればよい。 ただ、ストーリーラインは地味ながらも、核と世界のパワーバランスをめぐる重大な決断を前に一人の人間がどのような決断を下していくか、そして直面する冷酷な現実という物を淡々と描いており、その最後の最後では派手めな戦闘が繰り広げられたり、特殊部隊が主役であることが多いFPSで敢えて選抜射手であるとはいえ一般の海兵隊員を主人公にしたり、悪役であることが多いFPSのロシア側にも主人公がいる点、リアルな戦闘機のステージやHALO降下のシーンを再評価する声も多い。 全体的にはちょっと地味だがリアルさが増したCoDと言った感じであろうか。 「EAは『CoD』を煽り散らしていた割にそちらに寄せてしまったのは残念。個性が際立っていた『BFBC』シリーズ路線の方がバトルフィールド的にも向いていたのでは」という意見もある。 次回作の『BF4』のシングルは今作の登場人物をアッサリと退場させるストーリーの評価が低い上、進行不能バグや視点のズレによるバグが多すぎてまともにプレイできない場合もあったため、それも踏まえて今作のキャンペーンを再評価する声も多い。 『BFBC2』から変更された破壊表現 壁に穴を空けたり、建物を壊してゲームが長引くとマップの形が変わった『BFBC2』と比べると壊せる物が減ってしまっている。 ただ、『BFBC2』ではゲームが長引くとオブジェクトの大半が破壊済みで遮蔽物が無くなり試合が膠着状態になる事がしばしばあった。 『BFBC2』だとRushモードのMCOMも建物の崩壊に巻き込めて破壊できるので攻め側に有利になりすぎる点もあり、仕方がない面もある。 問題点 ゲームの安定性 初期には、ゲーム中にクライアントの問題による接続不良やクラッシュが頻発した。後にパッチで改善している。 次回作の『BF4』も同様の問題が起きている。 Originクライアント(Win版)の問題 Win版で起きた問題。ゲームをプレイするにはOrigin専用のクライアントにログインする必要があるのだが、『BF4』のマルチプレイサーバが幾ら正常であっても、Originが死ぬとオフラインすらプレイできなくなる。同業のSteamはオフラインでもできるゲームがあるというのに…。 Battlelog周りの不具合 ゲーム中の戦績が正常に反映されない、アンロックしたはずの武装やアクセサリが設定できないといった同期の不具合による問題が少なからずあった。 Win版はバトルログからマルチプレイのマッチングを行わなければならないので、ブラウザの不具合等が起きると実質プレイ不可能となる。 銃器間のバランス セミオートスナイパーライフルの強さ。スナイパーライフルの分類はセミオートとボルトアクションに分かれるが、セミオートはダメージがやや劣る物の攻撃の隙が少なく射程の差が余りないので手数で欠点を補える。ヘッドショットを狙えばワンショットキルも狙えるのでボルトアクションの優位性があまりない。 しかも、セミオートはカスタム次第で接近戦においてもある程度戦えるので、ボルトアクションの立つ瀬がないと言わざるを得ない。 銃のカスタム項目に赤外線ナイトビジョン(IRNV)スコープが加わったが、明るい昼間でも問題なく使用できてしまう上に人間だけがくっきり写る。もちろんトンネル内など視界の悪い場所でも性能をいかんなく発揮し、赤外線を発さないはずの据付兵器や地雷までハイライトされて見えるという壊れ性能で、猛威を振るった。アップデートで幾分弱体化されたが、それでもIRNVの優位性は大きかった。 USAS-12というフルオートショットガンにフラグ弾(範囲攻撃の榴弾)を組み合わせると、ショットガンなのに距離を選ばない万能銃のできあがり。撃たれた方は隠れても爆風ダメージと制圧効果のせいで一方的になぶられ放題になるため、スキルが低いプレイヤーでも容易に暴れられる事態になり、ウサフラと呼ばれ忌み嫌われた。後にパッチで調整を受けている。 他にもM26MASSのバグでショットガンなのに離れても異様な威力と精度でヘッドショットを狙える(*2)などショットガン関連のバグと修正が多かった。 戦闘機の脅威再び 『2』以来の戦闘機実装だが、やはり本作でも猛威を振るう存在となった。 前作より飛行速度が落ちたうえで対空手段においては選択肢が増えたものの、戦闘機の度重なる強化により『BF2』程ではないが脅威となっている。 一たび敵の戦闘機にエースパイロットが乗り込もうものなら対地用ロケットポッド装備で対空はおろか対地の車両を破壊するなど全ての任務をこなし、尚且つロックオンジャマーやフレアを駆使して地上からの攻撃はほとんど当たらない。対抗手段は敵を越える戦闘機乗りしかいないという有様である。通常は歩兵に対してはそれ程脅威で無いのであるが、場合によっては歩兵を機銃かロケットで狩って来る猛者も現れる為、こうなっては制空権を取ったチームが有利になる始末なので猶更タチが悪い。 流石に次作の『BF4』ではこの脅威の元凶であったロケットポッドがオミットされて凶悪具合は減った。 アンロックの多さ 銃器やカスタマイズ要素はアンロックしていく必要があるのだが、その数が非常に多い。 その兵科で使える武器は兵科のレベルに応じてアンロックされるが、銃のアタッチメントはその銃を使い続けることでアンロックされていく。 つまり新しい銃はアイアンサイトしかない状態で、そこから銃ごとに使い込んでいく必要がある。 後に追加コンテンツで装備のアンロックを行うパックが発売されてはいる。 ラジオコマンド機能(Win版) Win版は『BF2142』以来のラジオコマンド機能がパッチで実装されたが、レスポンスがひどく指定したはずの音声すら流れないことはザラ。幾ら好評だったシステムでも使い勝手がお粗末では意味がない。 マップデザインの不備 マップによっては一方的に有利になりがちな場所が散見される。 マップが全体的に狭く侵攻ルートに限りがある「Metro」の地下鉄駅や、攻める側が前線陣地を維持しにくいDLCマップの「Gulf of Oman」はアメリカ側が不利な場合が多く、ユーザーからの評判も良くない。 味方陣地には敵航空機に対抗する為の対空砲が置かれているが、これが敵味方問わず使えてしまう。敵に乗り込まれると、発進前の味方飛行機やリスポンしたばかりの味方を片っ端から撃たれ放題という目も当てられない状態になる。しかもこの砲座は破壊できない。 とあるマップでは海上にある味方陣地の対空砲で沿岸の占領地点を狙えてしまうので、歩兵が思うように動けない状態にすらなってしまっている。 パッチにより侵入不可のエリアの拡大などで対処されている。 その他シリーズ共通の問題点 こちらを参照。 総評 数多くのFPS作品が存在する今現在、過去作の長所を損なうことなく今現在最高の技術でグラフィックもスケールも大幅にスケールアップした本作品。 一たび銃弾が飛び交い、戦車の砲弾が炸裂し、戦闘機の爆音が轟くマルチプレイの戦場に入り込めば、かつてのファンがそうしたように夜を忘れるほど没頭することは間違いないだろう。 予算が許すのであれば、やはり64人対戦が可能なWin版をお勧めしたい。 ただ、シングルプレイでも楽しめない訳ではないが、それを目的で買うとするならボリュームとしては不十分なので、別の作品を買った方が良いといえる。 余談 『メダルオブオナー』の海外限定版の早期購入特典にβテスト参加権が同封されており同シリーズのファンの反感を買った。 同作のマルチプレイはDICEが制作を担当しておりその絡みではあると思われるが、同作は『バトルフィールド』とは全く別のブランドである。 この作品に使われているゲームエンジン(Frostbite2)は、同時期に発売されたEAのレースゲーム『Need for Speed The Run』にも採用された(*3)。 今作と『BF4』は2014~2018年まであった実銃の版権問題で架空銃の多いSF系や過去戦の作品が増え、現代戦がほとんど出ていなかった時期に現代戦FPSとして重宝されており、プレイヤー接続数も多かった。 また、10年後に発売された『バトルフィールド2042』では本作をイメージした「BF3ポータル」も実装されたが、この作品が酷評であったこともあり『BF3』と『BF4』にプレイヤーが回帰してしまうといった事態も起こった。
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アプレンティス バンディット セーラー コンプを目指すなら、一気にやった方が奪われる心配が軽減されると思う。 大まかな流れは以下の通り。もちろん1を飛ばして2だけで集めることも可能。 通常海域で追加入手できる宝を集める(全部は集まらない) バトルフィールドに入り、得られていない宝を狙ってバトルを仕掛ける (宝を奪われた場合、奪われた宝1つにつき1回のみ反撃が可能) コンプして次のランクへ(1~3繰り返し) リニューアルにより、変更になった点(簡単に言えば、怪盗ロワイヤル方式)。 バトルフィールド内のクレーンポイント廃止(新規入手方法は通常海域でアイテム入手後にランダムで追加入手に変更)。 宝を狙って航海に出る方式に変更(狙った宝を持っている相手が少ないと何も出ないことになる) 戦闘時のエネルギーは全消費から選択式(装備している大砲により上限が設定される)になった(上限から20%刻みの5段階から選択)。ただし、エネルギーを抑えると大砲の威力も下がるので注意。 大砲 エネルギー上限 鉛の大砲 100 リトルキャノン 200 ストロング 300 銀狼 400 ゴールドキャノン ?00 ビックバン ?00 たとえば銀狼装備中に相手が弱かった場合、320(400×80%)や240(400×60%)で戦って奪い、他のお宝用にエネルギーを残せるということ。 320ということはほぼストロングと同じ程度の威力に落ちるということなので、もしそういう相手しか倒せないのであれば、素直にストロング装備で出航した方がお得。 バトルフィールドでは、トレポは一切稼げない。というか大砲使う分だけ減る。 ただし、通常の海より敵が逃亡するまでの時間が長い(体感)ので、1発のダメージ量が低くても倒せないことも無いはず。 その辺のバランスをよく考えて装備してから出航しよう。 たまに相手の船が自分より普通に弱いのに、移動速度が速い船がある。 あれは仕様だと思うが、まだ明らかにはなっていない。 名前 コメント