約 3,781,431 件
https://w.atwiki.jp/kissonlyonelove/pages/15.html
VoiceChat KOOLでは「Ventrilo(通称ヴぇんt)」というフリーソフトを使っています。 マイク・ヘッドセット自体はそれほど高くありません。 サウンドドライバが乙ってるPCが時々あるのでUSBタイプのものを軽くオススメします。 インストーラーのDL 日本語化ファイルを同梱してあります ventrilo-2.1.4-Windows-i386.exe→vent本体のインストーラー Modifyを選択後、ネクスト押しまくったらいいです。 新って書いてるやつ→日本語化ファイルです。 インストールが終わった後にC \Program Files\Ventriloに入れてください。 あ、もちろんventを起動していない状態で ですよ 設定 User Name 適当に自分だとわかりやすい名前(英数字only?)を入れる。 をクリック→新規(Creat or New)で使う名前を作れます。 Server をクリック→新規(Creat or New)でサーバーのプロファイルを作れます。 プロファイル名はどのサーバーかわかり易くするといいですね。 鯖のIPはこくち!に飛ばしました。 Bind キーボードやマウスに色々な設定をバインド(割り当て)できる。 マイクミュート/アンミュートを切り替えたり、マイクのない人はMicroSoft samに色々喋らせることもできます。 バインドでできる機能の一覧 Wave File なんか流せる やりかたわからん Switch Channel チャンネルを変える 使い道がない Text-to-speech(TTS) テキストを読ませる 下の枠に読ませたい文字を入力 Toggle Mute Sound サウンドのオン/オフ切り替え それだけ Toggel Mute Microphone マイクのオン/オフ切り替え 感度喋りの人は必須 Toggele Bind バインドをなんかする バインドが複数ある場合は切り替えれるのかな? Switch Bindings わからない 上とどう違うのかわからん チャット組はTTSを使って報告すると効率がいいです。 設定/Setup ここ見ろ 簡易設定説明画像 Inbound→自分に聞こえる音量(ventの音量調節) Outbound→相手に送るマイクの音量(ventのマイク音量調節) ハードウェア→マイクそのものの音量調節。音を拾いすぎるときはココを下げる(min側に寄せる)。拾わなさ過ぎるときはその逆。 要するにInとOutをいじるとマイクを拾った音量をvent内で増減してくれるわけです。 あげすぎると音割れが起きてしまうので注意。 感度喋りとボタン押し喋りについて ボタン喋り(左上の方のUSEkeyなんちゃら?)を有効/無効にすることによって設定できます(ONならボタン喋り) ボタンで喋るというのは、「設定したある特定のキーを押すとventのマイクスイッチがONになり相手に伝わる」という喋り方。 それに対して感度喋りというのは、「ventの拾う音の量(感度のこと)が設定した数値以上になればventのマイクスイッチがONになり相手に伝わる」というものです。(大きい声を出すとマイクが音を拾う) 喋る量が増えてくれば感度喋りが楽なのですが、慣れないうちはボタンでもすこし面倒ですが問題ないはずです。 それでもわからないことはメンバーにskypeやらなんやらで聞けばいいんじゃないの
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/36.html
ユーザー登録について [ボイちゃ]公式サイトでユーザー登録(新規登録)する 常設チャンネルを作成したい方はユーザー登録を行う必要があります。 他メンバーは必ずしも登録する必要はありません。登録を推奨しているだけです。未登録ユーザーはゲスト(匿名)として接続可能です。 常設チャンネルが必要ない(毎回、仮チャンネルを作成する)のであれば誰もユーザー登録を行う必要はありません。 仮登録 ユーザー名(ハンドル名でOK) パスワード メールアドレス(フリーメールでOK。 但し、MSN Hotmailは不可。yahooも不可?) 上記3項目を入力し、「送信」をクリックし、ページが更新されたらもう一度「送信」をクリックすると登録したメールアドレスに確認メールが送られてくる。 正式登録 確認メールに載っているアドレスにアクセスすると正式登録となります。 登録後の設定 登録完了後 ボイちゃ でログインし、 「ボイちゃアカウント編集」 にてサーバーの選択を行ってください。 サーバー選択を行わないと登録ユーザーとして接続できません。 以前まではユーザー登録時に選択したサーバーにしか接続できなかったため、サーバー毎に登録を行う必要がありましたが、2007-04-06 から「ボイちゃアカウント編集」にて接続サーバーの変更が可能になりました。 [ボイちゃ]サーバー接続方法 下記説明はTS2を日本語化していることを前提としています。参考画像は[ボイちゃ]のユーザー登録済みのものですが、未登録でも基本的に同じです。 TS2を起動する。 接続C → 接続n を選択するとアドレス帳が開きます Servers を右クリックし、サーバーの追加 を選択ラベル(名称)は何でもいいです(自分が解ればよい) 必要項目を入力する接続したいサーバーのアドレスをコピーし、貼り付けてください(入力ミス防止)※例では接続先を 「ボイちゃ2ndサーバー」 にしています。※未登録ユーザーは 「匿名」 を選択し 「サーバーパスワード」 を空欄にしてください。※サーバーのメンテナンスは毎週水曜日AM4 00~AM9 00 サーバー名 サーバーアドレス 常設チャンネル パスワード ボイちゃ1stサーバー voicha.com 8768 無し ボイちゃ2ndサーバー voicha.com 8769 granado ボイちゃ3rdサーバー voicha.com 8770 以上で接続完了、TS2を使ったボイスチャットが可能になります。常設チャンネル作成、チャンネル内の音質(Codec:コーディック)、チャンネルの検索方法、TeamSpeak2の便利な機能(指定したサブチャンネルやプレイヤーに対して内緒話する機能、ete)、及びボリュームや各種設定、エラーについては TS2の設定(Q A) を参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/redstriker/pages/37.html
クラン戦にはVC(ボイスチャット)が必須です。 それ以外にも、雑談しながら楽しくCSOができるよ! マイクが無いからって諦めないで、聴き専でもいいから導入してみよう! ★★やり方★★ まずダウンロードしてきます。(最新1.2.2) http //sourceforge.net/projects/mumble/files%2FMumble%2F1.2.2%2FMumble-1.2.2.exe/download ↓ ダウンロードできたら実行 ↓ セットアップが起動するので、よく読みながら指示に従って進む (古いバージョンが入っている人は、削除するか聞かれます。設定は消さなくていいのでアンインストールしてください。再起動を求められますが、しなくてもインストール可) ↓ Mumbleサーバー接続の画面が出てくるので、 右下にある”新しく追加”をクリック ↓ サーバー名:sting アドレス:stingvc.gamecom.jp ポート:64738 ユーザー名:自分の名前 を入力して OK ↓ お気に入りに登録されるので、ダブルクリック ↓ パスワードが間違っているといわれるので、 sting と入力 Ok ↓ Redstrikersを探す ↓ ダブルクリックで入室してください。 ↓ 誰かいれば、挨拶してから楽しく談笑 いなければ、来るまで待ちましょう。 Redstrikerで基本的に使っているサーバSTINGですが、ごくたまにSTINGの調子が悪い場合があります。その場合は以下の方法を取ります。 Mumbleサーバー接続の画面から、 インターネット アジア Japan ArcencielServer を順にクリックしていく ↓ ユーザー名を聞かれるので、自分の名前を入力 ↓ Counter Strike Onlineを探す ↓ その下にRedstrikers(もしくはそれらしきもの)があれば、そこに入る。(誰も居ないと、ありません) ↓ 無ければ、Counter Strike Onlineを右クリック ↓ 追加 をクリック ↓ チャンネル名に RedStrikers(もしくはそれっぽいの)を入力 ↓ OK クリック (できない場合は、※注 を参照) ↓ 後は人が来るのを待ちましょう。 CSOにインして、誘ってもいいですよ! ↓ 人が来たら、雑談するなり、クラン戦するなり楽しみましょう。 ※注 チャンネルを作れない場合は、証明書を発行してください。 ~発行の仕方~ メニュータブの設定 ↓ 証明書ウィザード ↓ 新しい証明書を作る(次へ) ↓ 名前とEメールアドレスを入力 証明書が発行されると、チャンネルを作れるはずです。
https://w.atwiki.jp/redstrikers/pages/19.html
我がクランではVC(ボイスチャット)に「マンブル」というソフトを利用しています。 スカイプに比べて音質は劣りますが、非常に軽く動作するのが特徴です。 VCによって雑談しながらのCSOの楽しさは格別です(笑 マイクが無いからって諦めないで、聴き専でもいいから導入してみよう! サーバーが変更になりました 既存のクラメンは以下のリンクをアドレスバーにコピペしてから飛んで、 (Mumbleが起動するので)Mumbleでお気に入り登録をしておいてください mumble //mumble.arcenserv.info 64838?version=1.2.0 またサーバーが変更になりました FPS Network server2 に変更になったのでよろしくです インターネット⇒Japan⇒FPS Network server2 ででてきます (↑の中のルームEに"RedStrikers"の部屋があります) mumble //vc2.fps.ne.jp 5000?version=1.2.0 ★★やり方★★ まずマンブルをダウンロードしてきましょう。(最新1.2.2) http //sourceforge.net/projects/mumble/files%2FMumble%2F1.2.2%2FMumble-1.2.2.exe/download ↓ ダウンロードできたら実行 ↓ セットアップが起動するので、よく読みながら指示に従って進む (古いバージョンが入っている人は、削除するか聞かれます。設定は消さなくていいのでアンインストールしてください。再起動を求められますが、しなくてもインストール可) ↓ Mumbleサーバー接続の画面が出てくるので、 右下にある”新しく追加”をクリック ↓ サーバー名:sting アドレス:stingvc.gamecom.jp ポート:64738 ユーザー名:自分の名前 を入力して OK ↓ お気に入りに登録されるので、ダブルクリック ↓ パスワードが間違っているといわれるので、 sting と入力 Ok ↓ Redstrikersを探す ↓ ダブルクリックで入室してください。 ↓ 誰かいれば、挨拶してから楽しく談笑 いなければ、来るまで待ちましょう。 Redstrikerで基本的に使っているサーバSTINGですが、 ごくたまにSTINGの調子が悪い場合があります。 その場合は以下の方法を取ります。 Mumbleサーバー接続の画面から、 インターネット アジア Japan ArcencielServer を順にクリックしていく ↓ ユーザー名を聞かれるので、自分の名前を入力 ↓ Counter Strike Onlineを探す ↓ その下にRedstrikers(もしくはそれらしきもの)があれば、そこに入る。(誰も居ないと、ありません) ↓ 無ければ、Counter Strike Onlineを右クリック ↓ 追加 をクリック ↓ チャンネル名に RedStrikers(もしくはそれっぽいの)を入力 ↓ OK クリック (できない場合は、※注 を参照) ↓ 後は人が来るのを待ちましょう。 CSOにインして、誘ってもいいですよ! ↓ 人が来たら、雑談するなり、クラン戦するなり楽しみましょう。 ※注 チャンネルを作れない場合は、証明書を発行してください。 ~発行の仕方~ メニュータブの設定 ↓ 証明書ウィザード ↓ 新しい証明書を作る(次へ) ↓ 名前とEメールアドレスを入力 証明書が発行されると、チャンネルを作れるはずです。
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/11.html
PS3ProxyServerとはPS3が起動時やPSNに接続に行うバージョンチェックを回避するために使うツールです。 現時点では、OFWの1つ前のバージョンなら回避出来るようです。 2010.04.01現在OFW Ver3.21なのでVer3.15なら回避可能。 ダウンロード先(他にもいくつかあります。) PS3HACKS 使い方 ①IP AddressにPCのローカルIPアドレスを入力(例 192.168.0.1など)。 ②PS3 Modeにチェック。 ③Replace Filesのadd→欄が作成される。作成された欄の右側にある「.」で書き換えたps3-updatelist.txtを指定。 ④欄の左側にバージョンチェックURLを入力。 ⑤Start押す。 (PS3.ProxyServer.GUI.exe.configを直接書き換える事で設定を保存可能) 以上がPC側での作業です。 あとはPS3本体のネットワーク接続設定でプロクシを通す設定にすれば、バージョンチェック回避ができます。 ③の書き換えたps3-updatelist.txtとは、バージョンチェックURLからps3-updatelist.txtをダウンロードし、ImageVersion=0000○○○○→00000000 SystemSoftwareVersion=○.○○00 → 0.0000に書き換え上書きしたtxtのこと。 ④のバージョンチェックのURLとは「ttp //fjp01.ps3.update.playstation.net/update/ps3/list/jp/ps3-updatelist.txt」(h抜き)
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/34.html
Open Source SDK PS2DEVのooPoによるプロジェクト http //github.com/ooPo まだコンパイラに互換性がないため使うことができません。 公式SDK 現状では、リークしたSDKでしか自作アプリを作成することができません。 導入方法 http //jamestanner.co.uk/ps3/
https://w.atwiki.jp/myonn777/pages/33.html
このクランでは「TS2」と「Vent」の2種類を現在使用していますが Ventの方に移行する様子なので、ここでは Ventの接続に必要なアドレスなどを記載します。 Vent本体のDLなどについては http //wikiwiki.jp/whitegun/?Vent%C6%B3%C6%FE%CB%A1 を参考に クライアントは2.1.4をDLしてください 最新verのは人数制限があるらしいです(´・ω・`) 日本語化ツールも2.1.4しかありませんので 接続に必要なアドレスについて記載しておきます どうもみょんです 俺が鯖立てするので俺が立てないとつなげません ご注意を ホスト名かIPというところに 221.70.167.15 と入力 ポートは3784 パスは俺かクラン員に聞いてください 以上です
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/337.html
ゲーム名 ガンダムブレイカー(PS3) (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO A (全年齢対象) ジャンル 創壊共闘アクション プレイヤー人数 1人 オンライン 1-4人 販売価格等 7,980円 (BD版 7,980円) 容量 ダウンロード容量 4340MB セーブデータ必要容量 876KB以上 配信開始日 2013/6/27 体験版 有り 備考/PSN等 トロフィー, ボイスチャット対応 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, 5.1ch, 7.1ch, Dolby Digital 5.1ch, DTS Digital Surround 5.1ch 販売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容 アイテム 一年戦争パック Vol2 無料 不明 2013/8/6 1人につき各1機体DL可GPに替えたり、セーブデータを削除すると消失します2013/8/6-2013/8/19限定配信 アイテム 一年戦争パック Vol1 無料 不明 2013/8/1 1人につき各1機体DL可GPに替えたり、セーブデータを削除すると消失します2013/8/1-2013/8/7限定配布 アイテム 機体セット 無料 不明 2013/7/10 1人各1機体DL可GPに替えたり、セーブデータを削除すると消失します
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/6.html
ゲーム音とボイスチャット相手の音声を分ける <LastUpdate:2010-06-07> ゲーム音とボイスチャット相手の音声を分けるサウンド出力先を分ける? 必要なもの 最初に確認すること サウンドデバイスの追加 設定方法 追加されたサウンドデバイスのマイク音量調節 追加されたサウンドデバイスの出力調節 . (以下は別ページ) TS2の導入&接続 TS2導入簡易説明 TS2の設定(Q&A) サウンド出力先を分ける? | ゲーム音をスピーカーから、ボイスチャット相手の音声をヘッドフォン(ヘッドセット)から出力したい、といった場合の解説です。 ※注意※ 喋った声と共に他の音(ゲーム音やミュージックプレイヤーの音)が混じって相手に聞こえてしまう問題を改善したい場合は こちら を参照してください。それでも改善できなかった場合は、このページで説明している方法(サウンドデバイスの追加/増設)で解決できるかもしれません(必ず解決出来るという保証はありません)。 必要なもの |大まかな概念を理解して頂くために、スカイプでの説明ではありますが こちら を参照してください。 スカイプの例ではUSBサウンドデバイス(サウンドコンバータ)が紹介されていますが、PCIスロットに増設するサウンドカードでも構いません。 ウチはオンボードサウンドとPCIスロットに増設したサウンドカードという環境でやってます。 要は1台のPCにサウンドデバイス(サウンド入出力機器)を2つ接続し、1つをゲーム音の出力用、もう1つをボイスチャットの音声出力用に割り当てることでサウンド出力を別々に分けることが可能になります。 ボイスチャット用の音声入出力用としてサウンドカードまたはUSBサウンドデバイスを購入する場合は(音質に拘りがなければ)1,000~2,000円程度のもので十分です。もしもサウンドカードが余っているならばそれを増設でいいと思います。 PCのカバーを開けてサウンドカードの取り付け(増設)なんて無理!という方やノートPCをご利用の方はUSBサウンドデバイスを購入してください。OSがWindowsXPやVistaなら、基本的にUSB端子に挿し込みさえすれば後は指示に従ってクリックするだけでインストール完了するものが多いです。 ※全く同じサウンドデバイス2つを併設する場合、事前にメーカーや販売店に正常動作が可能であるかを確認してください。※稀にですが、1つしか認識しない、または2つを認識しても片方しか正常に動作しない場合があるようです。 最初に確認すること |TS2を起動し[設定e]→[オプション]を開く。 ドライバーに 「Wave」 を選択しているならば入力/出力デバイスにそれぞれ1つずつ表示(※)、 「Direct Sound」 を選択しているならば入力/出力デバイスにそれぞれ2つずつ表示されているはずです。 ※説明や画像は 「Direct Sound」 を選択している場合のものです。※「Wave」 を選択している場合は 「プライマリ サウンド キャプチャー」 と 「プライマリ サウンド ドライバ」 はありません(表示されません)。 入力デバイス 出力デバイス プライマリ サウンド キャプチャー プライマリ サウンド ドライバ 接続済み入力デバイス 接続済み出力デバイス |[プライマリ~]というのはWindowsに標準登録してあるものを指します。基本的にサウンドデバイスは1つしか接続されていないため、[プライマリサウンドキャプチャ(標準入力デバイス)]=[接続済み入力デバイス]となります。同様に出力デバイスは[プライマリサウンドドライバ]=[接続済み出力デバイス]となる。[接続済み入力デバイス]と[接続済み出力デバイス]の名称を覚えておいてください。特殊なものではない限りどちらも同じ名称です。 サウンドデバイスの追加 サウンドカードを増設(換装)する場合 電源を切り、電源コードを抜く。 体の静電気を放電する。放電方法は色々ありますが、水道で30秒くらい手を洗うと静電気の殆どが放電されます。※洗い終わったら水分を十分に拭き取ってください。 カバーを開け、サウンドカードを挿す。 電源を入れ、起動する。 ドライバをインストールし、再起動する。 USB接続のサウンドデバイスを接続する場合 付属の取扱説明書を見ながら接続&ドライバのインストールを行ってください。 OSがWindowsXPやVistaなら、基本的にUSB端子に挿し込みさえすれば後は指示に従ってクリックするだけでインストール完了するものが多いです。 設定方法 |※追加したサウンドデバイスをボイスチャット用として使用することを前提とした説明です。※説明や画像は 「Direct Sound」 を選択している場合のものです。※「Wave」 を選択している場合は 「プライマリ サウンド キャプチャー」 と 「プライマリ サウンド ドライバ」 はありません(表示されません)。 サウンドデバイスが正常にインストールされた(認識された)のを確認するには、TS2を起動し[設定e]→[オプション]を開いてください。サウンドデバイスを取り付ける前は2つずつだったのが3つずつになっているはずです。(下記画像と表では3番目への追加になっていますが、実際はアルファベット順で表示されるため、追加されたサウンドデバイスが2番目に表示されることがありますので注意してください) 追加したデバイスが表示されない場合は こちら を参照してください。 追加(認識)されたのを確認できたら、[追加された入力デバイス]と[追加された出力デバイス]の両方を選択し、右下の[設定]をクリック、[閉じる]で完了です。 追加したサウンドデバイスにヘッドセット(またはマイクとヘッドフォン)を接続してください。 入力デバイス 出力デバイス プライマリ サウンド キャプチャー プライマリ サウンド ドライバ 接続済み入力デバイス 接続済み出力デバイス 追加された入力デバイス 追加された出力デバイス 追加されたサウンドデバイスのマイク音量調節 マイク(Microphone)の音量調節 [ボリュームコントロール]を開く [オプション]→[プロパティ]を開く。ミキサーデバイスを[追加されたサウンドデバイス(TS2で設定した入力デバイス)]へ変更。音量の調節の[録音]を選択。表示するコントロールの マイク(Microphone) にチェックを付ける。[OK]をクリックすると[録音コントール]が開く。 3. マイク(Microphone)ボリュームを中央にする(必要に応じて調節してください) 追加されたサウンドデバイスの出力調節 出力調整その1 基本の出力設定は以下の方法で調節。 TS2を起動し[設定e]→[サウンド入力/出力設定]の[ローカルテストモード開始]をクリックし、自分で喋った声がヘッドセット(ヘッドフォン)から聞こえてくるのを確認する。喋った言葉が聞こえ、その音量が丁度いいようならば[出力調整その2]を参照してください。音量を調節したい場合は直ぐ下の[ボリュームコントロール]を参照してください。 [ボリュームコントロール]を開く [オプション]→[プロパティ]を開く。ミキサーデバイスを[追加されたサウンドデバイス(TS2で設定した出力デバイス)]を選択。音量の調節の[再生]へ変更。表示するコントロールの ボリュームコントロール と WAVE の2つにチェックを付ける。[OK]をクリックすると[ボリュームコントロール]が開く。 4. [ボリュームコントロール]が開いたらボリューム(ボリュームコントロールまたはWAVE)を調節する。 5. 調節が終わったら[ローカルテストモード停止]をクリック。 出力調節その2 こちらは出力の微調整に便利。 TS2を起動し[設定e]→[サウンド入力/出力設定](画像と同じ設定)を開いた状態で相手に喋ってもらう。 相手の声が大きすぎるならば出力ボリュームを小のほうへスライドさせる(最左はミュートになる)、相手の声が小さいならば大のほうへスライドしてください。 この [ 出力ボリューム ] で調節しきれない場合は、直ぐ↑の 出力調節その1 で再調節しくてください。もしくは、相手側のマイクボリュームが小さいかもしれないので調節してもらってください。
https://w.atwiki.jp/memberofsociety/pages/13.html
「株式会社 社会人」では、VCとしてTS3(TeamSpeak3)を導入しています。 クランとしての方針はVC必須ではありませんが、聞き専(マイクは使わず、 ヘッドホンなどで声を聞くのみ)でも可能ですので、環境が許す方は導入 してみてください。 思わぬ発見があるかもしれませんよ! TS3で利用中のサーバー サーバー名 : mylines server [ご自由にどうぞ] チャンネル 「おっさんの集い」 mylinesサーバーのアドレス サーバアドレス ts3.mylines.org 9987 http //www.mylines.org/p/teamspeak3-server.html 注意:入室にはパスワードが必要です。パスワードはゲーム内で メンバーから教えてもらってください。 ・TS3配布サイト ・日本語化(ご自分のヴァージョンに合ったファイルをダウンロード) ・導入のためのウィキ(ダウンロードから日本語化~導入まで網羅!) ※TS3はマンブルよりも安定していて、ノイズも少ないということでクラン全体で導入させていただきました!