約 2,658,089 件
https://w.atwiki.jp/ultramancardgamefan/pages/127.html
究極の爆発力! 熱い闘いを見ろ!! ウルトラマンダイナとは1997年に放映開始したTV番組と、番組内に登場するヒーローの名称である。 概要 ウルトラマンティガの7年後を描いており、希望を目指して宇宙に飛躍するネオフロンティア時代を舞台にした作品である。劇場版も制作され、ティガとのクロスオーバーも実現した。 データ 別名 未来から受け継がれた光 英表記 Ultraman Daina 身長 55m 体重 4万5000t 出身地 不明 キャラクターとして ウルトラマンダイナは、ネオフロンティア時代を迎えようとする人類と地球を救うために現れた、新たな光の巨人である。スーパーGUTS隊員のアスカ・シンと一体化し、今も様々な宇宙を飛び回っている。 形態 現在編集中 登場怪獣 現在編集中 その他 現在編集中
https://w.atwiki.jp/mixiswordsword/pages/79.html
サラマンドラ (R) 「あの山に登るんかい!?じゃあ、ちぃせぇ竜に気を付けるんだよ。ちぃせぇからって侮ると一瞬で火達磨にされっからな。」 サラマンドラ+ (R) 「あの山に登るんかい!?じゃあ、ちぃせぇ竜に気を付けるんだよ。ヤツは炎が好物だ。松明を灯していたら、すぐに消すんだで。」 サラマンドラ++ (R) 「あの山に登るんかい!?じゃあ、ちぃせぇ竜に気を付けるんだよ。トサカに注意しろ。トサカさ逆立てたら、こっちに火を噴 く寸前だ。」 [業幼の火竜]サラマンドラ (HR) 「見たんだよ…。兵隊さんが1部隊丸々消し炭になったんだ…。しかもたった1匹の竜にだ…。あんな山、絶対近づいてはならねぇ…。」 [業幼の火竜]サラマンドラ[極] (HR) 「見たんだよ…。兵隊さんが1部隊丸々消し炭になったんだ…。しかもたった1匹の竜にだ…。あんな山、絶対近づいてはならねぇ…。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6797.html
登録日:2010/07/21 Wed 23 55 34 更新日:2024/05/24 Fri 10 34 05 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS お約束の設定誇張 ところで俺のエレファンダーを見てくれ、コイツをどう思う? すごく…エレファンタスです エレファンダー エレファンダー遊撃隊 ゾイド ゾイドジェネシス バックドラフト団 ライバル→やられ役→涙腺破壊要員 帝国 換装 換装機獣 殿 漢たちの機体 象さん 速さが足りない!! ←機体の完成的な意味で 金属生命体 『ZOIDS』に登場する機体の内の一つ。 番号 EZ-038 所属 ガイロス帝国 分類 エレファント型 全長 21.6m 全高 10.8m 重量 180.0t 最高速度 130.0km/h ▼武装・装備 牙 ツインクラッシャータスク×2 鼻部 2連装45mmビームガン ストライクアイアンクロー AZ60mmハイパーレーザーガン×2 耳 Eシールドジェネレーター×2 背部 AZ105mmビームガン AZ115mmパルスレーザーガン 45mmビームガン×2 腹部 AZ144mmレールガン AZ105mmリニアガン×2 尾部 45mmマシンガン ▼換装装備 【コマンダータイプ】 強化型ツインクラッシャータスク×2 強化型Eシールドジェネレーター×2 【ファイタータイプ】 ESCSユニット 【スカウタータイプ】 地磁気レーダー GPS3Dレーダー×2 マルチレーダービークル ガイロス帝国軍が西方大陸戦争時に開発した対ゲリラ、城塞攻略用ゾイド。 大型ゾイド特有の強靭なパワーと重装甲、Eシールドにより耐久性を両立した。 後にライガーゼロ、バーサークフューラーに採用された《チェンジングアーマーシステム》の雛形となった換装システムを搭載しており、【換装機獣】の異名を持つ。 ◆ノーマルタイプ 本機の基本形態。 わりとスルーされがちだが、基本装備の時点でMBTクラスの火器を4基も搭載したバカ火力。 さすが重ゾイドは格が違った。 ◆コマンダータイプ 頭部コクピット周辺の形状と格闘用牙「ツインクラッシャータスク」を変更した指揮官仕様。 ◆ファイタータイプ 鼻先のユニットを変更した格闘戦特化型。 交換されたESCS(Energy Sword with Cannon Shield)ユニットにもEシールドを装備し、耐久性も向上している。 Eシールドを応用して某連邦の白い悪魔の格闘用武装みたいに出来る。 「……これもEシールドのちょっとした応用だ」 ◆スカウタータイプ 鼻先、耳、背部火器をセンサー類に換装索敵・探査用形態。 一番象っぽい。 専用オプションとしてアサルトガトリングユニットが存在する。 ビームガトリングガン×1 16連装地対地ミサイルポッド×1 ハイプレシジョンデュアルセンサー×2 赤外線レーザーサーチャー×1 背部砲塔をこれに換装した仕様が最高火力を発揮できる。 劇中の活躍 ◆バトルストーリー 戦力・技術力差によって、開戦から数ヶ月で大陸東端のロブ基地まで追い詰めた共和国軍へのダメ押しを想定し開発を開始。 本機には共和国にトドメを刺すと言う重要な、そして栄誉ある役割を与えられる… ……ハズだった…… いざ機体が完成し、ロールアウトした時には既に戦局は逆転していた。 「デストロイヤー兵団で一気に決着をつける!」 「なん…だと……?」 共和国の切り札であるデストロイヤー兵団の進撃で帝国軍の部隊が大損害を被った結果、本機は与えられるハズだった立場とは全く逆の、「撤退する味方の殿軍」を担うと言う悲劇の機体となった。合掌。 しかも、パイロットにはガイロス帝国に吸収される形で歴史の表舞台から消えたゼネバス帝国出身の兵士が割り当てられる。 吸収されて以来50年、捨て駒はゼネバス兵の役割となっていたのだ。 …合掌 しかし彼らの士気は高かった。 何故か?それは、彼らにとってはガイロス兵を逃がすためではなく、祖国・ゼネバス帝国の再建を託す男『ヴォルフ・ムーロア』を逃がすためだったからに他ならない。 彼らは、ただ一人の男を逃がすために、笑って死地へ赴いていったのだ… 最終的に基地が陥落したのは、それから五時間もの時間が経過した後である。 実に 10 倍 以 上もの戦力の共和国軍を食い止め続け、彼らが全滅した時、共和国軍は敵の3倍以上のゾイドと、何より貴重な時間を失ったのだ…。 その後も、目立ったエピソードこそないものの、多用途・有用性を評価されて暗黒大陸全域に渡る各戦線に投入された。 また、その性能は帝国のみならず共和国でも評価され、上記のエレファンダーの残骸を回収、復元したものが「エレファンダーR」として正式に配備されている。 ネオゼネバスとの最終決戦では凱龍輝の護衛としてその性能をいかんなく発揮し、セイスモサウルス撃破に大きく貢献した。 ◆アニメ『ZOIDS新世紀/0』でのエレファンダー 不正な闇バトルでの賭博を行う【バックドラフト団】が開発した新型ゾイド。 サイズがキット設定より一回りか二回りほど大きくなりアイアンコングと遜色ない巨体になっている。 油断していたとは言えディバイソンを一撃で仕留め、ジャミングでジャッジサテライトからのロックオンを解除するなど高い性能を誇り、速度的な速さはともかく瞬発的な反応速度はかなりのもの。 チームブリッツとのダークバトルは単機で挑み、しかも音声入力での操作で戦うという手法でありながら一方的に戦いを進める。 ライガーゼロが換装に勤しむ間、コマンドウルフに『ふみつけ』を連発。調子に乗りすぎて背部の砲塔を破壊される。 そこにイェーガーに換装したゼロが到着。 手動操作に切り替えるも圧倒的な速度に翻弄され、砲塔を失った背部の隙を突かれ敗北する。 その後、パイロットをストラ・スフィグマ大尉に変えて1対1でライガーゼロと直接対決。 チームブリッツメンバーの乱入でフィールドから逃がし、シュナイダーに換装したゼロと激突。 バスタースラッシュで右足を損傷するも、Eシールドを展開していたことでライガーもブレードを欠損。痛み分けとなる。 ビットと決着をつけるべく、ストラ大尉はカスタマイズされたエレファンダーを携えてBD団を脱走。 正式にウォーリアー登録し、武装制限無しの個人戦を挑む。 因みにこのエレファンダーは【コマンダータイプ】と呼称されたが、鼻先のユニットはESCSに換装されている。 ビットはバトルを了承。『勝ち目はない』『このままで勝てると思ってるのか』と言われつつもシュナイダーで出陣する。 前回同様、バスタースラッシュで仕掛けるも、強化されたEシールドには通じずブレードを欠損、脇のブレードもサーベルでポッキリ折られる。 武装・装甲・機動性の全てがカスタマイズされたエレファンダーには攻撃の一切が通用せず追いつめられるが、ライガーはここでパンツァーへの換装を要求。 ストラもアサルトガトリングユニットを装備して決戦に臨むが、今度は逆にエレファンダーの攻撃が通用せず、ハイブリッドキャノンでEシールドを容易く突破され、吹き飛ばされる。 しかし持ち前の防御力によってなんとかシステムがフリーズするのを堪え、逆にライガーの方は初めてのパンツァー運用のせいでシステムダウンを起こしてしまう。 そこにエレファンダーがとどめを刺そうと近づいたその時、BD団がライガーの捕獲と裏切り者への制裁に乱入。 ザバットのミサイルで戦闘不能となる。 その後システムが回復したパンツァーのバーニングビッグバンでBD団は撤退。 試合自体は無効試合となってしまったものの、この様を受けてストラは自身の完敗を認めた。 以降は全く登場せず、ロイヤルカップの際もあくまで観客側だった。 これはAクラスチームと特別枠のみの参加だったことが理由とも、単にビットと決着をつけるのが目的だったからとも言われている。 ◆アニメ『ゾイドジェネシス』でのエレファンダー 『ジェネシス』のゾイドの例に漏れず発掘品。 ブラウンの塗装が基本で、頭部の形状はコマンダータイプが元になっている。 初登場は野良エレファンダーの群れという非常に恐ろしいものであり、ルージのムラサメライガーを追い詰めるが、乱入してきたセイジュウロウのソウルタイガーに一掃された。 その後は反ディガルド組織のひとつ【エレファンダー遊撃隊】が登場。 その名の通り多数のエレファンダーを保有しており、同作の反ディガルド組織の中では最大クラスの規模だった。 …が、ディガルドのバイオゾイドにはリーオ(メタルZi)の武器しか通用せず、それらを持たない彼らの役目は悲しいかな、やられ役であった。 これ自体は本作の脇役ゾイドに共通する点ではあったが、特にエレファンダー遊撃隊はその見栄えからか、バイオゾイドに蹴散らされる場面が特に目立つことに。 とはいえ、そこは腐ってもエレファンダー。 先述した野良エレファンダーの群れの他、エレファンダー遊撃隊もその重量を生かしてただの踏み付けでバイオラプターを撃破するなど、やはり通常のゾイドとしては強力な機体であることは随所で描写された。 物語が進むとリーダーのハック以外は全滅してしまったが、それでも次第にディガルド討伐軍の他のメンバーと連携を取って戦えるようになり、討伐軍を支えて活躍した。 中でもトラフ攻略戦においては、遂にエレファンダー本来の運用思想である攻城戦で討伐軍の勝利に貢献し、全国の帝国ファンを喜ばせた。 自由の丘での最終決戦でも「1人エレファンダー遊撃隊」として、あくまで部隊の名を背負って出撃。 主役はルージ達なのであまり出番は多くなかったものの、持ち前の格闘性能とリーオの弾で多数のバイオラプターを薙ぎ倒す勇姿を見せている。 味方の撤退終了までに追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エレファンダー遊撃隊を忘れずにwww後に共和国でも改装して使用されてるんだよな。初陣が不遇だったけど、実際には名機だよな。 -- 名無しさん (2014-02-20 17 34 11) 初陣の悲惨さが逆にこのゾイドを印象深いものにしてるな -- 名無しさん (2014-02-20 17 52 43) マイナーだけど帯ひろし氏のエレファンダーの玩具開発秘話の漫画が良かった。 -- 名無しさん (2014-02-20 18 33 22) ストラ大尉好きだわ -- 名無しさん (2014-04-06 19 44 44) 個人的にはレッドホーンに並ぶ名機だと考えてる。赤角が攻撃寄りのバランス型前衛だとすれば、エレファンダーは防御寄りのバランス型前衛って感じかな。 -- 名無しさん (2014-07-31 20 31 01) トップ画像www -- 名無しさん (2014-07-31 20 47 20) 一人エレファンダー遊撃隊だっけ -- 名無しさん (2014-07-31 20 58 45) 万能機種。余りに高性能で叩かれそうだが、デビュー戦が涙を誘うものだった事と、帝国ゾイドらしい見た目の為、ファンは極めて多い。HMM化が待ち遠しい機体だ。 -- 名無しさん (2015-05-30 09 40 40) 箱裏の文が異常に恰好よかった覚えがある -- 名無しさん (2015-10-08 22 39 09) アイアンコングとどっちが強いんだろうか ゴジュラスMK-2やブレードライガー相手だと分が悪そうだが(奴らの超攻撃力でゴリ押しされたら耐えきれなそう) -- 名無しさん (2015-10-18 00 30 33) 大尉が乗ってたカスタムエレファンダーが未だに好き。鼻からビームソードなんて、ロマンすぎる......。 -- 名無しさん (2016-05-09 13 34 27) ふと旧式ならともかく最新鋭のゾイドを時間稼ぎに使うって司令官の責任問題に発展しなかったのか -- 名無しさん (2016-07-03 13 17 38) ブラックライモスもエレファンダーと同じようにデストロイヤー兵団が帝国を蹂躙した時期にロールアウトしてしまった不遇のゾイドだったな -- 名無しさん (2017-08-15 11 39 09) エレファンダー遊撃隊はよくやられ役になったけど、その分トラフ攻略戦で本来の運用思想である攻城戦で大活躍したのがホント熱かった -- 名無しさん (2024-03-23 12 17 56) 「バトストでは本来とは真逆の殿役を任されることになり、/ZEROでは誇り高いベテランゾイド乗りが駆る強敵ポジションをもらう立ち位置そのものは優遇されたものの世界観設定上攻城戦がなく、ジェネシスでやっと本来の開発目的通り拠点攻略で活躍する姿を見られた」と評する声が妙に印象に残った -- 名無しさん (2024-04-04 20 32 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/141.html
ウルトラマンダイナ 一覧 一覧 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-026 R ウルトラマンダイナ 光 6 4 6 4 フラッシュサイクラー C4-019 R ウルトラマンダイナ 光 6 6 4 4 ダイナスラッシュ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56975.html
登録日:2024/09/06 Fri 09 07 08 更新日:2024/09/15 Sun 18 25 40NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 ゴルゴン星人 サラマンドラ フォーメーション・ヤマト ベリュドラ 再生怪獣 大怪獣バトル 必殺!フォーメーション・ヤマト 誓いのフォーメーション 鼻から火炎 怪獣・サラマンドラは死んだ。しかし既に、地球に侵略していたエイリアン・ゴルゴン星人のリモコンで出現していたことは地球上の人は元より、ウルトラマン80さえも知らなかった…! 再生怪獣 サラマンドラとは、『ウルトラマン80』で初登場した怪獣。関連の深いドクロ怪人 ゴルゴン星人についても記述する。 再生怪獣 サラマンドラ 身長:60m 体重:4万t ゴルゴン星人が操る怪獣で、口から放つミサイルや、上顎の先端から発射する1300度の高熱火炎「サラマニックファイヤー」を得意攻撃とし、UGMの戦闘機群の攻撃にも怯まない硬度350の固い鱗を持つ。 再生怪獣の種別の通り、一度倒したとしても喉の再生器官が健在な限りは何度でも復活することが可能でかつ、細胞片が残っていてもゴルゴン星人が一体化することで息を吹き返すことも可能だった。 これは、倒される瞬間に喉の器官から再生を促す酵素が分泌すると『メビウス』での再登場時に詳細が設定された。 再生器官は弱点であるものの、攻撃するには正面に回らなければならないため危険が伴ってかつ、自身も弱点であることを把握しているため狙って攻撃することは難しい。 ドクロ怪人 ゴルゴン星人 身長:ミクロ〜2m 体重:0〜120kg サラマンドラを操る宇宙人であり、劇中では5体が出現してリーダー格とされる個体も確認されている。 集団での行動を得意としており、体をミクロ単位で縮小する能力や、テレポーテーションも備えている。 また非常に優れた変身能力を持っており、これは変身した状態で死亡しても変身が解ける事は無く、しかも生物の内部構造までも完璧に複製できるが、β線を浴びると変身が解ける。 星人の1体がUGM ヨーロッパ支部のマリー・クラークに変身してオオヤマに接近し射殺されるが、前述の変身能力でマリーを殺害したように見せかけてオオヤマに濡れ衣を着せる、生き残った同胞が民衆に化けた上で民衆を煽動してオオヤマを退任させるよう求めたりと、狡猾な一面も持つ。 『ウルトラマン80』での活躍 13話「必殺!フォーメーション・ヤマト」に登場。 冒頭から街を破壊しており、UGMはオオヤマと矢的の搭乗するシルバーガル、ハラダの搭乗するスカイハイヤー、タジマの搭乗するエースフライヤーの3機で出撃してサラマンドラに攻撃を仕掛けるも効果を成さない。 ボディリサーチで弱点が喉だと判明し、ジャックナイフフライトを提案されるも危険だと反論、矢的はシルバーガルから分離してサラマンドラに頭を上げさせ、スカイハイヤーが攻撃するチャンスを作ることでサラマンドラを撤退させたものの、無断で分離したことを咎められてしまう。 一方、UGM基地ではナンゴウ長官からヨーロッパ・北アメリカのUGMのキャップが暗殺されたという連絡が入り、オオヤマに気をつけるよう要請が入る。 オオヤマはUGM隊員も知らない一室で休息を取っていた中、UGM ヨーロッパ支部のマリー・クラークから極秘のメッセージを預かる。 しかしマリーはゴルゴン星人が化けていたものであり、気配に気づいたオオヤマは咄嗟に銃撃したことで難を逃れられたと思いきや、ゴルゴン星人はマリーに姿を変えたことによりオオヤマは殺人犯と疑われ、拘禁されることになってしまう。 おまけに、民衆達がオオヤマ退任を求めて抗議しに現れる事態にまで発展するが、民衆の中に写真と同じ人物がいると気付いた矢的が怪しいと考えた民衆にブライトスティックを装填したダイナミックショットからβ線を照射すると逃げられたとはいえ、4人のゴルゴン星人の正体を暴く。 不利を悟ったゴルゴン星人はサラマンドラを再生させて街へと出現させ、UGM及び地球防衛軍が迎え撃つも、劣勢に陥る。 オオヤマは依然動けなかったが、矢的の活躍でオオヤマの無実が証明されたことにより前線への復帰を果たし、スペースマミーで出撃。 矢的、フォーメーション・ヤマトで行くぞ! 分離して、ヤツの頭上を取る。 ヤツが上を向いた時、俺が下から喉を攻撃。この前のやつだ。 発案されたフォーメーション・ヤマトが開始され、スペースマミーから出撃したシルバーガルはオオヤマの搭乗するα号と矢的の搭乗するβ号に分離、果敢に攻撃を仕掛けるもα号がサラマンドラに掴まれてしまい、投げつけられたα号がβ号と衝突するも、矢的はウルトラマン80に変身。 オオヤマを救出した上でサラマンドラとの戦いに臨み、口から放つミサイルを難なく防いだのみならず、火炎放射もバリアで防ぐがカラータイマーが点滅を開始。 敵の反撃に苦戦を強いられるが、ムーンサルトキック・サクシウム光線で攻撃した上で最後は弱点の喉を目掛けてウルトラアイスポットを放ち、全ての怪獣細胞を焼き尽くしサラマンドラもゴルゴン星人も見事撃破したのであった。 『ウルトラマンメビウス』での活躍 17話「誓いのフォーメーション」に登場。 今回はサラマニックファイヤーに加え、口からから火の玉を発射する攻撃を使用している。 ドキュメントUGMにデータが記録されていた。 宇宙怪獣であるにもかかわらず今回は地中から出現したが、これは過去にゴルゴン星人によって地球に運び込まれ、リザーブされていた個体が覚醒したと推定されている。 序盤からメビウスとヒカリを相手取り、メビュームシュートを喰らってもすぐに行動を再開するタフさを見せ、サラマニックファイヤーの反撃でメビウスをダウンさせたがヒカリの前には劣勢となり、ナイトビームブレードの一閃で爆散した。 しかしすぐに再生し活動を再開(*1)、これを前に地球は人類自らの手で守り抜かなければならないと躍起するリュウを筆頭としたCREW GUYSは出撃し、スペシウム弾頭弾でサラマンドラを倒す作戦を立てる。 スペシウム弾頭弾を見事命中させても倒しきれず、リュウの搭乗するガンウィンガーが反撃を喰らいかけたその時、再びヒカリが登場するが、依然自分達の力でサラマンドラを倒そうとするリュウに止められ、決まり手に欠いていた中でサラマンドラを倒すべく提案されたのがフォーメーション・ヤマトであった。 これはかつてリュウがセリザワから聞かされていたものであり、ガンウィンガーは見事喉を攻撃することに成功。 そしてヒカリがサラマンドラとの戦闘を開始するも、再生機関を失ったとはいえ高い戦闘力を持つ怪獣であることに変わりはなく、カラータイマーが点滅を始めた時、ミライはメビウスに変身してヒカリに加勢し、最後はメビュームシュートとナイトシュートの同時発射で撃破された。 この戦いの後、「来るべき戦いの時、必ず必要になる」という理由でヒカリはメビウスにナイトブレスを託し、これがメビウスを新たな姿へと覚醒させてかつ、ナイトブレスの存在がある宇宙人との戦いでセリザワの潔白を証明した他、セリザワ/ヒカリは地球を離れることとなり、これに納得していないリュウではあったが、GUYSのメンバーはかつて郷秀樹/ウルトラマンジャックが地球を離れる際に坂田次郎へと伝えた「ウルトラ5つの誓い」を唱和し、新たな戦いの幕が開けるのであった。 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』にも登場。ダークネスフィア出現の影響で出現したとされており、新生GUYSと交戦し、弱点の首をウイングレッドブラスターで潰され、スペシウム弾頭弾で倒された。 映像は『メビウス』第17話の流用だが、本来の映像をうまく組み合わせることで新生GUYSだけで倒される展開になっている。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』での活躍 10話「予期せぬ再会」に登場。 ノーバ、ルナチクスと共に出現し、グランケープ補給基地に着陸しようとしたペンドラゴンを襲撃する。 レイがモンスロードしたゴモラと対決、超振動波でノーバはあっさり倒され、ルナチクスとのタッグでゴモラと戦闘を繰り広げたが、上空から突如出現したキングジョーブラックのペダニウムランチャーの砲撃でルナチクス共々爆散した。 オープニング映像ではエレキングと戦っている。 ゲームでは第1弾で技カードとして実装された(劇中の紹介カードはこの時のもの)後、NEOギャラクシーレジェンド2弾から参戦。 技カードは再生怪獣らしくラウンド毎にパワーが少しずつ回復するというもの。 しかし、効果が永続とはいえ回復量は微々たるものであるため、同時にディフェンスも上がるインペライザーや、相手のパワーを奪って回復するマグニアと比べると見劣りする。(特にインペライザーは実装初期はサラマンドラよりも回復量が少なかったが、後に効果が上方修正されたため、サラマンドラの方が完全下位互換になってしまった) 怪獣カードとしては、パワーとアタックが高めでディフェンスもそれなりだが、スピードがやや低め。 高熱属性にすごい耐性をもつが、冷気属性に弱い。 必殺技は「サラマニックファイヤー」の他に、炎を纏った尻尾で打ちつける「サラマンダーテイル」、上空に巨大な火の玉を打ち上げて炎を降り注がせる「バーニングレイン」といったものが新たに設定された。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』での活躍 ウルトラマンベリアル配下のシャプレー星人がドラコ、ベムスターと共に召喚した怪獣の一体。 M78星雲・光の国の凍結に巻き込まれながらも難を逃れられたヒビノ・ミライとレイを襲うが、同じく凍結の危機から逃れられたウルトラセブンこと、モロボシ・ダンが駆けつけ、レイの危機を救ったと同時にカプセル怪獣・ウインダムを召喚してサラマンドラにぶつける。 格闘戦を繰り広げた末にレーザーショットで喉の再生機関を破壊されて撃破された。 共に光の国に襲撃したドラコとベムスターはベリュドラを構成する怪獣としてもその姿が確認出来るがサラマンドラは残念ながら確認出来ない。 今回は着ぐるみの顔が改修され、『80』登場時のものに近づけられた造形になっている。 『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』 スノーゴンと共にバルタン星人の部下として登場。 褐色肌で原住民のような衣装を纏っている。 余談 名前の由来はサラマンダー。火炎能力や高い再生能力もその由来だろう。デザイン面では頭部周りのツンツンした意匠にウーパールーパー(メキシコサラマンダー)っぽさがある。なお、同様の命名由来を持つ同名キャラクターは他にサラマンドラ(世界樹の迷宮Ⅱ)がいる。 着ぐるみはラブラスに改造され、更にアルゴンに改造される。 『80』13話は教師編が大人の事情で終了してから初のエピソードとなった。以降、『80』本編において矢的が桜ヶ丘中学に関して言及することは一切ないものの、『メビウス』41話にて教師編のエピソードが補完された。 『80』13話から80のぐんぐんカットに新規のものが使用されるようになった。ちなみにこのパース人形はタロウのパース人形を改造して作られたものであり、更に『電光超人グリッドマン』の主役ヒーロー・グリッドマンのパース人形に改造される。 絶望的なまでの強敵とは言えない怪獣であるが、80~90年代の児童書には「ウルトラマン=ゼットン」「ウルトラセブン=パンドン」のようなウルトラ戦士ごと最大のライバル怪獣紹介にて80枠でサラマンドラが掲載された事もあった。また、2010年のエイプリルフール企画でも80が自分が戦った中で最も強かった怪獣として名を挙げている。 上記の通り、この13話ではやむを得なかったとはいえ矢的はα号とβ号が衝突した瞬間に80に変身してそのままオオヤマを救助しており、この回でオオヤマに正体がバレてしまった説もある。まぁ、これで疑われなかった方が無理があるし、むしろ空気を読んで最終回で指摘するまで知らぬ存ぜぬで通してくれたオオヤマキャップの懐の深さが光ったと言えるだろう。 ソフビ人形「ウルトラ怪獣シリーズ」では第1期(1983~2000年)にラインナップされていた後、リニューアルに伴って長らく絶版であったが、メビウスでの登場に併せて新規造形で雑誌『HYPER HOBBY』の誌上通販限定でクリアバージョンのミクラスとセットで発売された。これは後に、大怪獣バトルへの本格参戦に伴い彩色を変えて一般販売されている。また、2013年の「ウルトラ怪獣500」への大幅リニューアルでは最初期から定番商品としてラインナップされた。(但し、現在は絶版) 『80』時代のスーツでは上顎に火炎放射機構が仕込まれていたが『メビウス』で新造された際は火炎放射機構は無くなり、CGの火炎や火球を口から吐く描写となっている。メビウス超全集や『大怪獣バトル』でのカードテキストでは"口から発射"と記載されているが、メビウスの公式HPや『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』の超全集では"上顎の先端から発射"となっており設定がいまいち安定していない。 Wiki篭り、フォーメーション・Wiki篭りで追記・修正するぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 80版は喉を攻撃されて死んでも再生できるけどゴルゴン星人の力が必要、メビウス版は単体でも再生できるけど喉を攻撃されると再生できなくなると、それぞれ設定が違うのは、それぞれ違う改造が施された一種のバージョン違いって事なのかな -- 名無しさん (2024-09-06 21 56 32) 鳴き声は南極に出てきた方ペギラなんだっけか -- 名無しさん (2024-09-07 00 56 51) 宇宙怪獣なのにメビウスでは地中から出現したが、これは公式サイトによると過去に運び込まれ、リザーブされていた個体が覚醒したと推定されている。また、火炎の発射場所は実は鼻でも口でもなく、上顎の先端とのこと -- 名無しさん (2024-09-07 01 05 38) サラマンドラもギエロン星獣も喉をやられると斃れるしノスフェルも口内をやられて再生できず完全に死んだ。どうして再生怪獣は大体喉辺りに再生器官が存在するんだか? -- 名無しさん (2024-09-11 13 06 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/135.html
サラマンドラ 装備魔法 「[[炎の剣士]]」のみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は700ポイントアップする。 装備モンスターの攻撃は魔法攻撃として扱う。 能力強化 装備 魔法 同名カード サラマンドラ(アニメ) サラマンドラ(OCG) 関連カード 炎の剣士 炎の剣士(OCG) 炎の剣士(初代) 炎の剣士(真DM2) 炎の剣士(DM4)
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/426.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 炎精サラマンデル SR ソウル 2 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ドロー攻撃力が上がる 〔小/中/大/特大〕 ▲スピードが上がる【ソウル】巨人召喚 回復陣【モチーフ作品】"妖精の書"より、火の精【イラスト】彪河なり / 【CV】石田晴香 「こんがりされたい奴はどいつだぁ!?」 ヴィラン『クロノダイル(雷光)』襲来!(2017/4/24~5/7)においてミッション褒賞で6枚まで入手可能。 その後、期間限定で開催されるリリィフェスタにて、スペルリリィ20枚と交換可能であった。 現在はVer.2のカード扱いになっており、「オールドパック②」で入手可能。 Lv2でDSとスピードを上昇させるソウル。 このソウルも偶数アシスト特有のパラメータの偏りがあり、これはスピードの方に偏っている。 ドロー値は「ギディ」と比べて1メモリ弱低く、代わりにスピードはLv3の「水精ウィンディーネ より僅かだが上。 ドロー威力の方を重視するなら「ギディ」、「水精ウィンディーネ」を選んだ方が良い。ただ、ファイター等でスピードを重視するなら選択肢に入るだろう。 Ver5.3環境では「懐刀 あこぎ&帯刀」がアシストカード条件はあるもののより同じレベル帯から3ステータスが上昇する上位互換のような性能のため使うとしたらあちらになるだろう。 シルフ・ウィンディーネ・ノーム(wlw未登場)と並ぶ、いわゆる四大精霊のひとり。 公式大会記念冊子である「刻め!WLW白書」にて描き下ろしの彼女とサラマンデル衣装のメロウの想像イラストが掲載されていた。 互換ソウル(スピード&ドロー攻撃力) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE ギディ 炎精サラマンデル 水精ウィンディーネ マッチ ヴォルフ 十二天将 青龍 WONDER RARE 童話の渡り人 ハンス【Lv1統一時撃破ダメージUP】チュウニペンギン【チェインボーナス増加】四方の巫女 黄龍【兵士撃破でドロー攻撃力とスピードが一定値まで上昇】【兵士撃破でMP回復速度上昇】 雀蘭【LvUP時一定時間スキルMP軽減】隠棲の賢者 アッフェ【SRアシスト1枚発動でDS攻撃力UP】【SRアシスト2枚発動でMP回復速度UP】紳士の気格 スミー【SRアシスト1枚発動でDS攻撃力UP】【SRアシスト2枚発動でMP回復速度UP】千夜一夜ドニヤザード【HP一定値以下で回避距離UP】【MP一定値以下で回避距離UP】 ライラ王女【常時MP回復速度UP】少彦名【時間経過でドロー攻撃力とスピードが一定量まで上昇】宣穆皇后 張春華【時間経過でドロー攻撃力とスピードが一定量まで上昇】 伊勢【停止時HP回復】 猪八戒【待機時MP回復速度UP】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/112.html
赤青 バーン 魔力3で高い火力を叩き出すサラマンダーを軸に、赤青の低コストサポートカードで戦うデッキ。古典的なサラマンダーバーンだがMinoが使いランキングを乱高下することでスカイプ内に浸透した。0.36環境中最もレートを稼いでいるデッキ。 サンプルレシピ 基本的に魔力が3あれば各種状況に対応できるため、魔力を貯める必要があまり無いのが特徴。 そのため序盤から強気で魔力を使っていくことが可能である。 手札を増やせるランプの精、イニ無し時の先攻メイジ、イニ有り時のサメクジラ、 サラマンダーが苦手とする無効ファッティ、カウンターゴーレム、墓荒しを逆用出来るカニナーガなど サラマンダーと青と組み合わせることによるメリットは大きい。 また、イカを挿すことで遅延デッキデスにも五分で渡り合える。 引き次第ではあるが高い対応力を持つデッキである。 あ、狂戦士とか本当に勘弁して下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/436.html
英名:The Fire Spirit Salamandert レアリティ:C 絵師:相崎勝美 番号:BS03-001 収録:覇者の閃光 コスト:1 軽減:0 シンボル:赤 系統:空牙 種類:スピリット 1-LV1:2000 3-LV2:3000 効果なし フレーバー 古竜の吐き出した炎が結晶化して命を持った、 そんな噂を聞いちゃいるが、本当かどうかはまゆつばだ。 たいした力もありゃしない。 生みの親を裏切って、今じゃ恐竜の下ッぱだ。 備考/性能 軽量バニラ/低コスト/「効果の記述を持たない」 コスト軽減できない割りにBP性能は低い為、軽減値がありBP成長率の高いロクケラトプス/レイニードルに見劣りする。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター 陣営:恐竜/空牙 翼竜が竜人に味方しているのと同じく、空牙もまた恐竜に味方している者が多い。 ここを編集 覇者の閃光へ戻る
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/157.html
2021年ドラフト候補 投手 178cm 78kg 左投左打 遊学館→東北公益文科大→熊本ゴールデンラークス 1997年度生(1年目) 2021年 中日ドラゴンズ ドラフト3位指名 制球力には課題が残るも、直球の球速は伸び続け、21年春のSB3軍戦で最速155キロ。縦のスライダーも 指名者コメント一覧2019年度第8回、ソフトバンク:育成6位(19/03/23) 第10回、横浜:育成2位(19/04/14) 第13回、楽天:育成6位(19/06/29) 第21回、楽天:育成3位(19/09/22) 第23回、巨人:育成4位(19/09/30) 第25回、巨人:育成8位(19/10/06) 第26回、楽天:育成3位(19/10/08) 第27回、ソフトバンク:育成1位(19/10/10) 第30回、オリックス:育成4位(19/10/14/夜) 第31回、楽天:育成9位(19/10/15) 2021年度第4回、オリックス:8位(20/10/31) 第6回、オリックス:7位(20/12/26) 第11回、西武:育成3位(21/04/10) 第13回、楽天:6位(21/04/28) 第14回、ヤクルト:7位(21/05/03) 第15回、横浜:8位(21/05/04) 第16回、ヤクルト:育成4位(21/05/08) 第17回、楽天:6位(21/05/16) 第18回、中日:3位(21/05/22) 第19回、ヤクルト:5位(21/05/29) 第21回、ヤクルト:9位(21/05/30) 第22回、広島:3位(21/06/05) 第23回、ソフトバンク:3位(21/06/13) 第24回、巨人:育成2位(21/06/19) 第25回、中日:5位(21/06/27) 第26回、ヤクルト:8位(21/07/11) 第27回、西武:育成1位(21/07/22) 第28回、横浜:8位(21/07/23) 第29回、楽天:6位(21/07/31) 第30回、阪神:2位(21/08/13) 第31回、中日:4位(21/08/27) 第32回、横浜:3位(21/09/05) 合議制第1回、阪神:5位(21/09/18) 第33回、楽天:4位(21/09/23) 第34回、広島:4位(21/09/25) 第35回、広島:3位(21/09/27) 第36回、広島:4位(21/10/01) 合議制第2回、阪神:4位(21/10/02) 第37回、阪神:5位(21/10/03) 第38回、横浜:3位(21/10/06) 第39回、阪神:3位(21/10/08) 第40回、楽天:3位(21/10/09/昼) 第41回、楽天:3位(21/10/09/夜) 第42回、中日:4位(21/10/10/昼) 合議制第3回、横浜:4位(21/10/10/夜) URL一覧ドラフトレポート 野球太郎 中日スポーツ ウィキペディア ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(投手成績) 火の国サラマンダーズ公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2019年度 第8回、ソフトバンク:育成6位(19/03/23) 最近149出した左腕 秋は良くなかった 第10回、横浜:育成2位(19/04/14) 最速145キロの左腕。 日本人の左投手はスリークォーター気味のクロスファイヤーを得意とするセンスが多いが、彼は上から投げるので個性がある。 この学校は来年赤上という好投手も注目。 第13回、楽天:育成6位(19/06/29) コメント特になし 第21回、楽天:育成3位(19/09/22) 左腕候補その2にして地元枠 レベルはそこそこのリーグかもしれないがそこで無双しているので高ポイント どんどん這い上がってきて欲しい 第23回、巨人:育成4位(19/09/30) コメントなし 第25回、巨人:育成8位(19/10/06) 奪三振力の高い左腕 第26回、楽天:育成3位(19/10/08) 地方リーグながら高い奪三振率が魅力の左腕 制球力に課題 第27回、ソフトバンク:育成1位(19/10/10) 左腕とってないやん!ってことで指名 三振は取れるけど四球が多い。とにかく多い フォーム自体はクセが少ない、オーソドックスのフォームなので伸ばしやすいかなと思った こういう当たればでかいのをとってこそ育成 第30回、オリックス:育成4位(19/10/14/夜) 2軍回す要員 地方リーグで無双する左腕 どれだけ通用するか楽しみ 第31回、楽天:育成9位(19/10/15) 地元枠その7 わいは好きやで、地方リーグながら無双しとるし どれだけ通用するんやろなあと思っとる どの球団に行っても応援したい 2021年度 第4回、オリックス:8位(20/10/31) コメントなし 第6回、オリックス:7位(20/12/26) コメントなし 第11回、西武:育成3位(21/04/10) 制球イマイチなところはあるけど、3試合連続被安打0にまとめた点を評価 こないだ初めてヒットは打たれたけど 2月に最速152キロを出したらしいので、西武の環境に適応できる投手かなと思っている 後その試合ではオリックス相手に1回3Kとほぼ完璧なピッチングを披露していた 第13回、楽天:6位(21/04/28) 左で150出す独立投手 制球が不安視されてるタイプの投手やけど、この間はかなり調子良かったみたいやね アベレージでも145出るし、今年の左腕候補でもスピードはトップクラスなだけに期待が集まる 中継ぎ仮定 第14回、ヤクルト:7位(21/05/03) 今年からできた独立球団の抑えとして君臨する最速152キロの左腕 思い切りのいいピッチングにアバウトな制球という何ともヤクルトらしい選手 しかし高スペックなので指名 第15回、横浜:8位(21/05/04) 評価高い独立リーグの投手。 育成では順番的に取れなさそうなので指名。 第16回、ヤクルト:育成4位(21/05/08) コメントなし 第17回、楽天:6位(21/05/16) 最近話題の最速155km/h左腕 足も速いらしい 第18回、中日:3位(21/05/22) 残った大社左腕で一番良いと思った石森を確保 コントロールはアレやけど球速で押せるやろ(多分) 第19回、ヤクルト:5位(21/05/29) コメントなし 第21回、ヤクルト:9位(21/05/30) コメントなし 第22回、広島:3位(21/06/05) 入団が決まった小窪情報により指名。 第23回、ソフトバンク:3位(21/06/13) ロマンロマン&ロマン 左の剛球投手 お膝元の独立リーグで見に行きやすいかつ試合をやっているので多分うちのスカウトが一番見れてる コントロールは言うまでもなくアレだけどやっぱり左の速球派はいいよね 指名しておいてあれだが1巡目指名でコントロールの大事さを説いたのにこれ如何に ハマればでかい、3位で拾ってかけてみるには十分な大器 第24回、巨人:育成2位(21/06/19) 独立最速左腕。 まあコントロールは要改善。 第25回、中日:5位(21/06/27) コメントなし 第26回、ヤクルト:8位(21/07/11) コメントなし 第27回、西武:育成1位(21/07/22) 力のあるストレートが魅力の即戦力左腕。将来の守護神候補 ネット界隈西武ロマンのドラ2筆頭格。ただここ8試合は無四球・死球で1イニングあたり複数奪三振ペースだったりするのでガチのドラ2候補では?と思わんこともない 第28回、横浜:8位(21/07/23) 1年目から1軍の左中継ぎに食い込んで欲しい本格派左腕。 池谷がこのまま成長しないで2軍要員になりそうなので石森に期待。 櫻井とうまく競ってほしい。 第29回、楽天:6位(21/07/31) 左腕から放たれる最速155キロを誇る空振りを奪えるストレートやしっかりとした腕の振りから放たれるスライダーやチェンジアップが武器の即戦力リリーフ。 四死球が多く、コントロールミスが目立つシーンもあるなど投球術にはまだまだ荒削りな部分が見受けられるが、調子が良いと面白いように奪三振を何個も積み重ねる左の球児のような中継ぎになるだろう。 ただ調子が狂うと複数失点は免れない試合が多くなるので投げる度にドキドキしてしまうガチャみたいな存在になるだろう。 第30回、阪神:2位(21/08/13) コメントなし 第31回、中日:4位(21/08/27) 残ってる投手で個人的に一番良いなと思った所を確保 この奪三振能力は良いね! まぁ、実際は下位以降かな? 第32回、横浜:3位(21/09/05) 馬原コーチとの練習で球速そのまま制球力が上がった剛腕。 即戦力リリーフとしては左右関係無く、廣畑の次に来る評価。 エスコバーと砂田の負担を減らして欲しい。池谷が期待外れの為指名。 合議制第1回、阪神:5位(21/09/18) 上位でとれなかった左腕の代わりに石森を指名。 中継ぎにはまれば及川をローテに回せるので実質先発左腕補強 第33回、楽天:4位(21/09/23) 比較的史実の楽天は中位あたりからかなりマニアックになってくので独立が来てもおかしくはないかなと155キロ 辛島と弓削と対極なら需要はあるかなと 第34回、広島:4位(21/09/25) コメントなし 第35回、広島:3位(21/09/27) 即戦力の先発候補は、ほとんど指名されており、それなら即戦力且つ大きなポテンシャルを秘めたリリーバーを指名したいと考え、左の剛腕型リリーバーを指名。 球界を代表するリリーフになるポテンシャルも秘めており期待大。 第36回、広島:4位(21/10/01) ようやく即戦力候補の獲得へ。 力で押せる直球は、見ていて気持ちいい。左腕なのもポイント高い。 今日も八回に失点して負けやがった我がチーム。セットアッパーとして回転して頂けないだろうか。 合議制第2回、阪神:4位(21/10/02) 石森残ってるやん!となり指名。 ロマン枠とはいえ阪神の左腕育成能力であれば即戦力。 来年から優勝へのピースとして活躍してもらいたい。 第37回、阪神:5位(21/10/03) 球の力はNPBでもトップクラス。ただ大学時代から通じて制球が気になるところ。 第38回、横浜:3位(21/10/06) コメントなし 第39回、阪神:3位(21/10/08) コメントなし 第40回、楽天:3位(21/10/09/昼) 吉村と迷ったけど今の楽天にいない左のパワーピッチャーなので ブルペンに厚みをもたらす働きに期待 第41回、楽天:3位(21/10/09/夜) コメントなし 第42回、中日:4位(21/10/10/昼) 梶原か野口を獲得する選択肢もあったが、左腕リリーフも補強ポイントである為、中日にいないパワーリリーフタイプの左を指名 隅田が先発想定なので、後ろにこういうタイプもとっておいた方が心強いと思う。思ったより変化球が良さそうなのがポイント 合議制第3回、横浜:4位(21/10/10/夜) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4459.html 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=uLKxbGn8KE 中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/chuspo_sports_sokuho/npb/draft?sj_page=playerinfo_3160 ウィキペディア https //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%A3%AE%E5%A4%A7%E8%AA%A0 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=12455 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-6909.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/10005/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=1785306 teamId=77653 火の国サラマンダーズ公式HP https //salamanders.jp/2021/01/13/%E7%9F%B3%E6%A3%AE-%E5%A4%A7%E8%AA%A0/ 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/10520 2019プロ志望届提出者 名前 コメント