約 3,651,322 件
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/154.html
こちらの方に挨拶もせず勝手にページ更新してしまって申し訳ないです。PM最近始めて楽しくて驚いています。友達数人とタイマンが止まらないです!日本にもっと広まって欲しいですね!^^長文失礼しました~! -- (よろいん) 2015-08-02 23 54 43
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/158.html
こちらこそ よろしくお願いします。 -- (管理人) 2015-08-04 12 38 24
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/296.html
wiiリモコン+では起動できませんね 普通の -- (名無しさん) 2016-06-30 09 28 52
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/297.html
普通のなら出来ました -- (名無しさん) 2016-06-30 09 29 26
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/290.html
未改造通常版3.0でアイコンを変更したいと思い拡張子が.tgaのファイルを探したのですが見つかりません これはダウンロード時に破損しているのでしょうか、それとも元から入っていないのでしょうか? -- (名無しさん) 2016-05-28 16 53 54
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/159.html
プレイ中に発見したことがあったので、ガノンの項目を編集したのですが、修正していただいた点を発見しました。ありがとうございます! -- (よろいん) 2015-08-06 01 28 32
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/299.html
東方Projectバトルロワイアル 同人弾幕STG「東方Project」のキャラによるバトルロワイアルパロディ企画。 参加キャラはWin版の地霊殿(08年夏リリース)までの全名前ありキャラに加え、書籍から二人の計54人で、1人を除いて全員が少女(年齢不問)。 元は弾幕STGだが、制限のおかげで銃火器、刀剣類が大活躍のロワである。 2008/10/21 パロロワテスト用したらばにて発案 2009/02/16 開始 2009/06/08 第一放送通過 2009/09/20 第二放送通過 2010/06/24 第三放送通過 2011/08/27 第四放送通過 2012/09/29 完結 主催者 ZUN 参加者 2/2【主人公】 博麗霊夢 / 霧雨魔理沙 7/7【紅魔郷】 ルーミア / チルノ / 紅美鈴 / パチュリー・ノーレッジ / 十六夜咲夜 / レミリア・スカーレット / フランドール・スカーレット 11/11【妖々夢】 レティ・ホワイトロック / 橙 / アリス・マーガトロイド / リリーホワイト / ルナサ・プリズムリバー / メルラン・プリズムリバー / リリカ・プリズムリバー / 魂魄妖夢 / 西行寺幽々子 / 八雲藍 / 八雲紫 1/1【萃夢想】 伊吹萃香 8/8【永夜紗】 リグル・ナイトバグ / ミスティア・ローレライ / 上白沢慧音 / 因幡てゐ / 鈴仙・優曇華院・イナバ / 八意永琳 / 蓬莱山輝夜 / 藤原妹紅 5/5【花映塚】 射命丸文 / メディスン・メランコリー / 風見幽香 / 小野塚小町 / 四季映姫・ヤマザナドゥ 8/8【風神録】 秋静葉 / 秋穣子 / 鍵山雛 / 河城にとり / 犬走椛 / 東風谷早苗 / 八坂神奈子 / 洩矢諏訪子 2/2【緋想天】 永江衣玖 / 比那名居天子 8/8【地霊殿】 キスメ / 黒谷ヤマメ / 水橋パルスィ / 星熊勇儀 / 古明地さとり / 火焔猫燐 / 霊烏路空 / 古明地こいし 1/1【香霖堂】 森近霖之助 1/1【求聞史記】 稗田阿求 54/54 外部リンク 支援サイト 東方バトルロワイアル@Wiki 東方バトルロワイアル避難所 スレッド 東方Projectバトルロワイアル 符の壱 東方Projectバトルロワイアル 符の弐 東方Projectバトルロワイアル 符の参 東方Projectバトルロワイアル 符の四 東方Projectバトルロワイアル 符の伍 東方Projectバトルロワイアル 符の陸 東方Projectバトルロワイアル 符の無無 東方Projectバトルロワイアル 符の八 東方Projectバトルロワイアル 符の九
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/328.html
初音ミク ~project DIVA~ 初音ミク ~project DIVA~ID+ゲーム名PV鑑賞全部見える コンボ継続 フリープレイ曲全解禁 フリープレイ全曲+HARD解禁 モジュールコンバート/ミクルーム全部 モジュール条件全表示 ビジュアルライブラリ全部 スタッフクレジットではちゅね無限ジャンプ 簡易みく部屋カメラフリー ID+ゲーム名 _S ULJM-05472 _G Hatsune Miku project DIVA フリープレイ PV鑑賞全部見える _C0 PV ALL _L 0x8042C4D4 0x006C0230 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x4042C4D6 0x006C008C _L 0x00010001 0x00000000 コンボ継続 _C0 COMBO keizoku _L 0x2006AFCC 0x13E0002C _C0 COMBO keizoku 2 _L 0x2006AFCC 0x00000000 フリープレイ曲全解禁 _C0 FP ALL _L 0x2043B168 0xFFFFFFFF _L 0x0043B16C 0x0000000F フリープレイ全曲+HARD解禁 _C0 FP+HARD ALL _L 0x2043B168 0xFFFFFFFF _L 0x0043B16C 0x0000000F _L 0x2043B17C 0xFFFFFFFF _L 0x0043B180 0x0000000F _C0 モジュ-ル変更 _L 0x0042C4A4 0x000000xx xx=00~34 モジュールコンバート/ミクルーム全部 _C0 MLC ALL _L 0x4043B110 0x00050001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x1043B124 0x00007FFF モジュール条件全表示 _C0 MLC Joken _L 0x0043B14B 0x000000FF _L 0x2043B14C 0xFFFFFFFF _L 0x1043B150 0x00007FFF _L 0x2043B160 0xFE4FFC00 _L 0x1043B164 0x0000FFFF _L 0x0043B166 0x000000FF ビジュアルライブラリ全部 _C0 VL ALL _L 0x2043B184 0xFFFFFF00 _L 0x4043B188 0x00050001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x1043B19C 0x00003FFF スタッフクレジットではちゅね無限ジャンプ _C0 Staff Hachune Jump _L 0x6046A254 0x00000001 _L 0x00000001 0x000000B8 簡易みく部屋カメラフリー _C0 Miku Room Camera Free _L 0x2004A428 0x10000008 _L 0x2004A490 0x10000008 _L 0x2004A4F8 0x10000008 _C0 Miku Room Camera Free2 _L 0x2004A428 0x10000008 _L 0x2004A490 0x10000008 _L 0x2004A4F8 0x10000008 _L 0x2004A5A4 0x10000006 _L 0x2004A5E8 0x10000006 _C0 Edit Camera Screw _L 0xD0000000 0x10008010 _L 0x2004A784 0x10000008 _L 0xD0000000 0x10008040 _L 0x2004A784 0x10600008 (リズムゲームエディットのカメラ設定で有効 口+上でスクリューON、口+下でスクリューOFF ONの時、平行移動又は回転移動時に左右ボタンでカメラスクリュー回転 操作速度とボタンかぶってるのは、ご愛嬌w) _C0 Miku Room Camera Change _L 0xD0000000 0x10000180 _L 0x2004A828 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000120 _L 0x2004A828 0x10400018 (L+左ボタンで平行移動 L+右ボタンで回転移動(通常仕様)) _C0 mikuroom hook _L 0x2003EAF8 0x03E00008 _C0 camera(common) _L 0x20001000 0x3C080880 _L 0x20001004 0x35080FFC _L 0x20001008 0xC51D0000 _L 0x2000100C 0x3C080880 _L 0x20001014 0xC51E0000 _L 0x20001018 0x461EEF80 _L 0x20001020 0x3C080880 _L 0x20001030 0x03E00008 _C0 camera(Y-f/b / ) _L 0xD0000005 0x10000020 _L 0x20000FFC 0x3C23D70A _L 0x20001010 0x35080FE8 _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x35080FDC _L 0x20001028 0xE51E0000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0xD0000005 0x10000080 _L 0x20000FFC 0xBC23D70A _L 0x20001010 0x35080FE8 _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x35080FDC _L 0x20001028 0xE51E0000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _C0 camera(X-f/b L + / ) _L 0xD0000005 0x10000120 _L 0x20000FFC 0x3C23D70A _L 0x20001010 0x35080FEC _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x35080FE0 _L 0x20001028 0xE51E0000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0xD0000005 0x10000180 _L 0x20000FFC 0xBC23D70A _L 0x20001010 0x35080FEC _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x35080FE0 _L 0x20001028 0xE51E0000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _C0 camera(Z-f/b start + / ) _L 0xD0000005 0x10000028 _L 0x20000FFC 0x3C23D70A _L 0x20001010 0x35080FE4 _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x00000000 _L 0x20001028 0x00000000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0xD0000005 0x10000088 _L 0x20000FFC 0xBC23D70A _L 0x20001010 0x35080FE4 _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x00000000 _L 0x20001028 0x00000000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _C0 camera(V-rot O + / ) _L 0xD0000005 0x10002020 _L 0x20000FFC 0x3C23D70A _L 0x20001010 0x35080FE8 _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x00000000 _L 0x20001028 0x00000000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0xD0000005 0x10002080 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0x20001010 0x35080FE8 _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x00000000 _L 0x20001028 0x00000000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _C0 camera(H-rot O + L + / ) _L 0xD0000005 0x10002120 _L 0x20000FFC 0x3C23D70A _L 0x20001010 0x35080FEC _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x00000000 _L 0x20001028 0x00000000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0xD0000005 0x10002180 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _L 0x20001010 0x35080FEC _L 0x2000101C 0xE51E0000 _L 0x20001024 0x00000000 _L 0x20001028 0x00000000 _L 0x2003EAF8 0x0A200400 _C0 camera(param copy) _L 0x50000FEC 0x00000004 _L 0x0042C2C4 0x00000000 _L 0x50000FE8 0x00000004 _L 0x0042C2C8 0x00000000 _L 0x50000FE4 0x00000004 _L 0x0042C2CC 0x00000000 _L 0x50000FE0 0x00000004 _L 0x0042C2D0 0x00000000 _L 0x50000FDC 0x00000004 _L 0x0042C2D4 0x00000000 _C0 camera reset SEL+START _L 0xD0000001 0x10000009 _L 0x40000FDC 0x00050001 _L 0x3F800000 0x00000000 X軸(旧0+旧3) Lボタン + 十字キー左右 Y軸(旧1+旧4) 十字キー左右 Z軸(旧2) startボタン + 十字キー左右 横回転(旧1) ○ボタン + Lボタン + 十字キー左右 縦回転(旧2) ○ボタン + 十字キー左右 _C0 camera暗転防止 _L 0xE001C248 0x3042C2C6 _L 0x2042C2C4 0xC2480000 _L 0xE002AFFF 0x2042C2C6 _L 0xE0014244 0x3042C2C6 _L 0x2042C2C4 0x42480000 _L 0xE001C248 0x3042C2CA _L 0x2042C2C8 0xC2480000 _L 0xE002AFFF 0x2042C2CA _L 0xE0014248 0x3042C2CA _L 0x2042C2C8 0x42480000 _L 0xE001C248 0x3042C2CE _L 0x2042C2CC 0xC2480000 _L 0xE002AFFF 0x2042C2CE _L 0xE0014248 0x3042C2CE _L 0x2042C2CC 0x42480000 42480000=50.0,C2480000=-50.0 曲が終わるまでCWC画面で放置しとくと・・・・
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/912.html
_,.-―- 、_, ,,.. . , -‐''" ,>丶 ,r一, ' / \ | / 丶\ レ / // ハ ∨ '. '., / / ノ / ./ \ '., '.'., { / / ! /_______ ヽ| '. '. .| ! _∠_ Y __`゙ ', '. '. | !./ ___ ィ´ i ハ、 | | '. | ! /".応!` 弋_ン | | \ ! .! ! 人 辷! | '. ', 'リ!' .リヽ 、 ''' | / '. , / \ | ''' _, ノ |/ /| , / \丶.、.,_ . ''´ イ \ | ......... ノ ( 丿‐- -` ー ',´ ,. '´ .人 \_ __, ノ \ ノ _ _ / \ /\ / >─ヘ `'´ /'ハ/.| ,.へ/\/ |/ / i / / |ノ _ノ | | ヽ / ノ / /ヘ/ ̄ ̄ つ| | '. // \ 丿 / / \| '. イイ ゝ|... / / \ 、 // ソ、/ / \ | / ○ | / | / /○ ∟ | / ;/ | \ ノ 名前:レイセン 性別:女 原作:東方Project 一人称: 二人称: 口調: AA:東方project/儚月抄/レイセン.mlt 書籍である「東方儚月抄」に登場する玉兎。 鈴仙・優曇華院・イナバの名を受け継いだ二代目。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project 本人役 脇 まとめ 予備wiki 安価 完結 やる夫は変わるようです 女神転生 女性ディーラー 脇 まとめ wiki R-18 安価 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6472.html
初音ミク -Project DIVA- X (PSV) 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えっくす】 初音ミク -Project DIVA- X HD (PS4) 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えっくす えいちでぃー】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 プレイステーション・ヴィータプレイステーション4 発売・開発元 セガゲームス 発売日 【PSV】2016年3月24日【PS4】2016年8月25日 定価 【PSV】7,549円【PS4】8,630円(各税8%込) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 前作からの変更点が軒並み不評VR対応部分は高評価 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 初音ミク -Project DIVA- X (PSV) 初音ミク -Project DIVA- X HD (PS4) 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Project DIVA』シリーズの6作目でコンセプトは「ライブ&プロデュース」。 PS4版はHD化されており、DLC曲2曲が同梱されている。 「シリーズならではの面白さや魅力はそのままに、多数の新要素が追加」という事で、その出来栄えが期待されていた。 特徴 今まで搭載されなかったストーリーモードこと「ライブクエストモード」が搭載された。 「エリアクエスト」では、5つのエレメント(属性)に分かれたエリアのリズムゲームをプレイし、クエストをクリアしていく。 「イベントクエスト」は、ライブクエストを進めていく事で解放される。クエストをクリアする事で報酬を獲得できる。 イベントクエストでは、楽曲を3曲選び、3曲続けてプレイする「スペシャルライブ」も登場。楽曲は短く編集された専用の音源を使用している。 ライブクエストモードでは、従来のスコアではなく、「ボルテージ」が評価に用いられる。 新たな要素「レートアップノーツ」が登場。ボルテージレートが上昇し、ボルテージが上がりやすくなる。 モジュールやアクセサリにもエレメントが割り当てられており、エリアとの相性によってボルテージレートボーナスが得られる。加えてモジュールはスキルを持ち、アクセサリは組み合わせによって更にボルテージレートボーナスが得られる。 これらの仕様の影響か、些細な事ではあるが採点方式が10万点満点の減算式に変わっている。 リズムゲーム部分の基本操作は、前作までを踏襲。 新たな操作「ラッシュノーツ」が登場。ノーツが表示されている間にボタンを連打する事でスコアが上がる。 スクラッチの仕様は『f』に戻り、同時押しの加点も廃止された(fに戻る)。 ホームの仕様が変わりDIVAルームが廃止された。 その為、「キッチンタイマー(カウントダウンタイマーの機能)」や「ジュークボックス(本体内の音楽を流す機能)」と言った、従来のガジェット機能は廃止されている。 シリーズでは難易度高めだった前作『F 2nd』に比べ、難易度はある程度下がり前々作『f』と同程度になった。 モジュールに付属する一部の装飾が「専用アクセサリ」扱いとなり、アクセサリと同様に自由に付け外し可能となった。 過去作では、アクセサリを装備した際に置き換えられるだけで、自由に取り外すことはできなかった。 これに伴い、専用アクセサリの有無だけの違いの「AS」モジュールは廃止され、元のモジュールの専用アクセサリを外すことで再現できるようになった。 専用アクセサリにはエレメントやボーナスは存在しない。 エリアクエストと一部のイベントクエストを除いて、楽曲毎にステージが選択できるようになった。 後述の「ライブエディット」はもちろんのこと「フリープレイ」でも全曲で可能。 評価点 PS4版はPSVRに対応しており、実際のライブさながらの臨場感を味わうことができる。本作最大の目玉要素。 SEGAはかつて現実でミクたちのライブを開催したこともあり、ライブ感はとてもよく再現されている。 このため、今作では全てのPVがライブ形式のものとなっている。 ライブ鑑賞では、リズムゲームではカットされている楽曲もフルサイズで収録されている。 また、ステージ演出等を自分で行う「ライブエディット」も可能。(過去作にあったリズムゲームエディットはオミットされた) ライブで使用するステージの変更やスポットライトの演出など、いろいろな設定ができる。 ライブクエストモードでは、従来のフリープレイモードとは異なるクリア条件が課されている。 モジュールによってボルテージの上昇率やスキルが異なるため、過去作とは違いモジュール選択にゲーム的要素がある。 フリープレイ(前作までのように、リズムゲームだけを連続で遊べるモード)に追加された曲は、一段階下の譜面をクリアしなくても「HARD」「EXTREME」譜面がすぐ遊べる。 新モジュールのデザインに関しては批判はなくどれも人気が高い。 ただし、鏡音リンモジュール『アストレイ』に関しては、前作 『F 2nd』の初音ミクの一部モジュールと同様に鏡音リンのイメージからかけ離れたデザインをしているため、やや賛否両論気味と言ったところか。 賛否両論点 前述の通り、今作ではPSVR対応のため、全てのPVがステージ上で歌い踊るライブ形式となっている。 しかしVITA版プレイヤーやPSVRを持っていないPS4版プレイヤーにとっては、演出が豪華な傾向のあるストーリー形式PVが無くなってしまっただけであり、単に過去作からの退化ともとれる。現時点ではPSVR所有者が少ないこともあり、この点について不満を覚えるプレイヤーは少なくない。 ただ、ストーリー形式PVとライブ形式PVのどちらが良いかは好みにもよるため、一概に問題点とは言い難い。 従来「PV鑑賞」とされていた機能は、本作では「ライブ鑑賞」とされている。が、ライブエディットのヘルプの解説では「PV」と呼ばれている。 XはVITA版が2016年3月に先行発売され、PS4版は2016年8月に発売された。10月にPSVR本体が発売されてからは、PSVR用コンテンツとしての価値が見直されて再評価が進みつつある。VITA版が踏み台として売られたということになるが。 ただ歌い踊るライブ形式と言っても、F「FREELY TOMORROW」やF 2nd「SPiCa」等の工夫を凝らしたライブPVではなくちょこちょこ踊る姿に不満を持つ人は多い。 レーティングがCからBに下がったためかローアングルのカメラアングルがない。 ーーおそらくパンチラ防止のためだろうが、同じワンパターンのアングルカメラになってしまっている。 譜面は全体的に難易度が低下。『F 2nd』にあったリンクスクラッチやダブルスクラッチは削除された。 音ゲーとして見た場合、シリーズを重ねて難易度の幅が広がらないどころか下がるのはあまり例がない。手応えの無さを不満に思う声も。 ただし、スクラッチ2種は入力のしづらさからオミットされたことに安堵した人も多い。 一方でキャラゲーとして見た場合、『F 2nd』のように、シリーズに不慣れなプレイヤーには厳しい難易度から緩和された事は評価点とも取れる。 今作のOPテーマであり、書き下ろしのryo氏作「罪の名前」は流石の貫禄な出来ではある。 しかし本曲はミュージカル調であり、「ライブ&プロデュース」がコンセプトの本作には浮いているという戸惑いの声もある。 またストーリー性が強い歌詞であるため、音ゲーで聞く部分だけでは少々内容が掴みづらい。 一応前述の通り、ゲーム内でもライブエディットモードでならフル尺で聴けるが、気づきにくい。 メドレー楽曲について。 本作ではシリーズ初となる、メドレー形式の楽曲6曲が収録されている。いずれも本作オリジナルのアレンジでの収録となる。 メドレーに使用されている曲の中にはシリーズ初収録のものもあり、「単品で収録して欲しかった」という声も多い。 オリジナルの楽曲の作者とは別の作者がアレンジを担当している楽曲もあり、楽曲のファンからの賛否は分かれる。「クール・メドレー」は元の良さがなくなったと意見が多く特に批判が多い。 全曲が楽曲作者以外の担当のアレンジである「クール・メドレー」や、歌唱ボーカロイドも異なっている「カオス・メドレー」4曲目の「いーあるふぁんくらぶ」(*1)等。 問題点に記載されているように、収録楽曲数の水増しとも受け取られている。 MEIKOが担当する曲のパートだけ激しく胸を揺らす仕草をするため「下品すぎる」「もっとやれ」など意見が分かれている。 問題点 前作からの変更点や今作での新規要素が、作業感の増加やゲームテンポの悪化につながってしまっている。 モジュールやアイテムは、従来のようにポイントで入手ではなくチャンスタイム成功のドロップやクエストでの報酬でもらえるが、とにかく作業量が多くコンプリートにとてつもなく時間がかかってしまう。本作の最大の問題点。 多くのモジュールはチャンスタイム成功時にランダムドロップするが、ダブりも発生する。中には非常に出にくいレアモジュールも存在する。 完全にランダムではなく、楽曲ごとに出やすいモジュールの傾向がある模様。 一応、モジュールのスキルでダブる確率を減らすことができるが、「スキルにはレベルがあり大きければ大きいほどダブる確率が減る」「スキルはモジュール毎に固定」という仕様のため、必然的にレベルが大きいモジュールしか使われなくなり「使えない」モジュールが出てきてしまう事に…。 たとえチャンスタイムに成功していても、曲自体に失敗していたらモジュールは入手できない。スペシャルクエストで強制的にEXTREMEを強いられる曲は苦手なプレイヤーには非常に辛い。 またドロップするモジュールは使用しているキャラのモジュールしか出ない。例えば初音ミクのキャラを使うと初音ミクのモジュールしか出ない。これによってキャラごとのモジュールの収集に偏りが出てしまうことがある。 モジュール「ディメンション」は、スペシャルクエストで「 今作のボス曲である『終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~(*2)』EXTREMEを、チャンスタイムを成功しつつそのままクリア 」という条件から、生半可な腕前では正攻法で獲得することが極めて困難となっている。そのせいかディメンションをとるのを諦めて後述のアンロックDLCを買う人が続出した。 一応特定のイベントクエストでもドロップするが、ランダムドロップであり確率は低い。また、DLC楽曲のエリアクストでもドロップする。 以前は収録されていた、ピアプロコラボモジュールやセガコラボモジュールもなし。 アクセサリーは、ダブりはないがプレゼントと混ざってドロップする仕様のため入手する確率が少ない。 今作ではこれまでのシリーズにあった引き継ぎ機能がない。つまり『F 2nd』で全てのモジュール・アクセサリーを集めても、DIVAXでは1から集め直しなのである。 一応、最終手段としての有料のアンロックDLCが用意してある。さほど高額ではないが、後になってから買うほど損をするので、どうせ買うならゲーム開始時に買うのがお得。 『X』のPVの仕様の都合が最大の理由で今作はリズムゲームエディットが削除。X発売直前まで投稿は続き、盛り上がりを見せ続けていたエディットコンテンツだが今作にはエディットモードそれ自体が無い。かわりに「ライブエディットモード」が搭載されたが、収録曲のみしか使えないため面白みがなくなった。 従来の作品には存在していた、曲のタイトルロゴの演出もオミットされ、唯一の再録枠である「ハジメテノオト」や『mirai』シリーズにも収録されていた「LOL-lots of laugh-」もPVの仕様が大幅に変更されている。 従来に比べ、親愛度を上げる手段が少なくプレゼントをあげる回数がとてつもなく多い為、プレゼント集めに膨大な回数のクエストをこなさなければならないことも…。 また、クエストを5回こなす毎に強制的にプレゼントイベントが発生する。クエストモードはモジュール収集のためにかなりの回数プレイすることになるため、少々面倒に感じる。 スタートボタンでスキップはできる…が、Webマニュアルには書かれていない。 DIVAシリーズ過去最少の収録曲数 Xに収録されている楽曲数はメドレー曲を含め30曲(メドレー曲は合わせて1曲とカウント)で、うち1曲を除いた29曲が新録である(DLC曲を除く)。これはDIVA史上最少の収録曲数。 なお、公式サイトの説明では「より幅広い選曲を目指して、人気楽曲をメドレーにして収録しています。そのため、収録楽曲数は大ボリュームの51曲!」と謳っているが、曲の長さ的にはメドレー曲は通常曲より少し長い程度であるため、大ボリュームと言われると少々疑問、早い話水増しといってもおかしくはない。 その後公式もまずいと思ったのかPS4版や動画版に上記の説明は入っていない その煽りか、以前から散々言われ続けていた選曲の偏りが今作ではさらに悪化。ミク曲ばかりとなり他のボーカロイドの曲ばかりかデュエットが少ない、どれだけミク曲が多いかというとメドレー・デュエットを含めて25曲。 特にMEIKOはトリオ曲とメドレーのみ、KAITOに至ってはメドレーすらなく自身がメインボーカルのトリオ曲1曲のみ。つまり二人ともソロ曲がない。ニコニコ動画に投稿されているオリジナル曲数からしてキャラクター間でかなりの差があるとはいえ、これは流石に偏りすぎであろう。 ミク以外の5人の中では最も優遇されているリンですらソロは僅かに1曲。他にデュオ、トリオが4曲。ソロだけで20曲(*3)あるミクに届いていない。 鏡音レンの楽曲「聖槍爆裂ボーイ」は歌詞があまりにも下ネタ満載の曲であるため人を選ぶ、またそのことで海外で物議をかもしてしまう事になった。理由は後述。 ストーリー追加によるキャラクター設定付け 一応、公式ページやエンドクレジットに「※本作のキャラクター設定はSEGA feat. HATSUNE MIKU Projectが本作のために設定したものであり、公式設定とは異なります。」と書いてあるが、モジュールに愛着を持つファンからは評判が悪く、反感を買ってしまった。 さらに各モジュールにもエレメントが設定されているが、その振り分けも問題があり、無理やり設定してる感が強い。 モジュールのエレメントに合わせてキャラクターの性格・言葉遣いが変わるが、まるで多重人格に見えてしまう。 カオスはモチーフが「アホの子」らしく、(見た目が)いい大人のKAITOやMEIKO、巡音ルカが異常に子供っぽい仕草をするようになるため、かなりの不快感を覚える人も。またクールはモチーフが「ぶっきらぼう」らしく、言葉使いも性格も荒くなり威圧感が大きい、そのためまるで怒っているようだ、という意見が多い。 キュートはぶりっ子ぶっていて気持ち悪い、ビューティーは小馬鹿にされてる感じがするといわれ批判されている。 モジュールはエレメント毎に表情が異なっており、PVにも反映されている。具体的にはクールはツリ目・カオスなら大きくタレ目など。これはオフにできないため、過去作のモジュールも今までの印象と異なってしまっている。 新モジュールもエレメントでカオスやクールに振り分けられたモジュールは悪い印象しか与えず強い反感を買ってしまう一因になっている。 ストーリーモードの微妙さ ストーリー内容は、ミクたちの歌の力(各エレメントの表現力のようなもの)が失われてしまい、プレーヤーの協力の元それを取り戻すというもの。…が、別に歌えないという事もなく、あまり切迫した様子もまたない。正直盛り上がりに欠ける。 喋るのは主にミクだけで他のボーカロイドはあまりしゃべらず、一致団結している様には見えない。イベントでもほとんどがミクが喋っている。くわえて表情は無表情のままなので愛着がわかない。 また登場するのはそのエレメントにメドレーがあるボーカロイドなのだが、上記の通りKAITOにはメドレー曲がないため、無理矢理キュートのストーリーに登場させたようなものになっている。しかもその内容はカイトが男としての可愛さを追求するという理解しづらいことになっている。 フリープレイの仕様 ライブクエストモードで解放した曲・モジュールしか使用できないため、「前作までのようにひたすらリズムゲームだけやりたい」と思っても、一度はライブクエストモードのプレイを強要される。 過去作のフリープレイのリザルト画面では、キャラの台詞が評価毎に用意されていたが、今作では失敗、クリア、パーフェクトの3種のみになっている。エレメント毎に異なる台詞が用意されているためボイスの総数自体は増えているが、物足りなく感じられる。さらに過去作では2人、3人だと揃って決めポーズを決めていたのだが今作ではヴォーカル2,3になったモジュールが拍手するだけという味気のない演出に。 ちなみにライブクエストモードではパーフェクトの台詞すらオミットされた。いくらスコアがスキル依存とはいえ、フルコンボのお祝いも無いのはあんまりである。 データロード時の公募イラストの廃止 今作ではすべてエンドクレジットで使われている。 それに伴い、エンドクレジットは遊べるものではなくなっている。 また、公募イラストはビジュアルライブラリでは鑑賞できなくなっている。 そのため何のためにイラストを公募したのかと首をかしげるしかない。 スペシャルライブ形式はイベントクエストのみで、鑑賞やフリープレイには対応していない。 F、F2ndではチャンスタイムをクリアすると映像が変化していたが、今回はただモジュールの変身シーンを見せられるだけ。しかも入手時に楽曲とは関係ない音が入るため曲に集中している人にとっては鬱陶しい以外の何物でもない。 過去作ではモジュールが変わるたびに小さな演出が入っていたが今作ではモジュールが変わるたびにエレメントに合わせたボイスが入りいちいちポーズをとる。そのため見ていて不愉快になる人が多くなった。 今作では今までにあったボス曲がない。ボス曲に相当するメドレー曲があるが今までのボス曲を繋げただけで新鮮味に欠ける。 ライブクエストモードで5つのエリア全てを制覇しても、またもう1周全エリア制覇をしないと最後の曲が現れない。これも作業感の一因になってしまっている。 具体的にどのモジュールが未所持であるかを確認することができない。レコード画面にて、全モジュールに対する収集率を%表示で見られるのみ。 未所持のモジュールを入手した際には、衣装チェンジ時にその事を示す文字が表示されるため、入手したモジュールが未所持であるかどうかの判別は可能。 追加DLCがあまりにも少なすぎる。前作『F2nd』までは、各キャラクターの誕生日(各VOCALOIDソフトの発売日)等に絡めて楽曲やモジュールがそれなりの頻度で追加されていたのだが、今作ではそれも皆無。 前作までにあったARライブがない。 モジュール「マリオネット」に仮面をつけたデフォルトモジュールがない。元々仮面をつけた版とない版があったのだが、それだけでなくAS版があるモジュールはすべて削除されており手抜きなのでは? と思われている FTとは違い「マジシャン」など帽子をかぶってるモジュールは帽子を脱がすことはできない。 総評 マンネリを無くそうとゲーム性を重視したためなのか、これまでにあった自由度や快適さを全て失ってしまった本作。 一部モードがPS VRに対応したPS4版はその部分が評価をされたものの、VITA版での問題点は変わっておらず、「リズムアクション」(公式でのジャンル名)ゲームとしての評価は最悪と言わざるをえない。 「DIVAシリーズをやってきたファンはやりごたえあるリズムゲームを求める人だけではない」事が明瞭になったと言えよう。 ファンからの評判も悪く、売り上げも良くなく今まで好評だったDIVAシリーズに致命傷を与えてしまった、新しいことに挑戦して大失敗した罪深い作品である。 余談 本作より、KAITOとMEIKOのデフォルトモジュールが従来の「KAITO オリジナル」「MEIKO オリジナル」から「KAITO V3」「MEIKO V3」に変更されている。「MEIKO V3」は、本作が家庭用シリーズ初登場となる。 「KAITO オリジナル」「MEIKO オリジナル」は、本作ではイベントクエストの確定ドロップで入手できる。 PSVRでは様々な方向からライブを鑑賞できるが、ミクたちの下着は見られない。しかし『アストレイ』などストッキングやタイツを穿いたモジュールは、下から丸見えになってしまう事がある。 本作は、韓国で「青少年利用不可」(18禁)に指定されている。→ゲーム物管理委員会(GRAC)が示した判定理由(韓国語) 理由は「ゲーム内に性的行為を連想させる歌詞を含む音源が存在する」ため。収録曲『聖槍爆裂ボーイ』がそれである、というのが有力な説。 ちなみに、本作の日本におけるCEROレーティングはB(12歳以上対象)であり、F及びF2ndからレーティングが下がっている。 殊にPS4版は、同プラットフォームで先に発売された『Future Tone』と比較されがちである。特に、収録曲数に対して定価が『Future Sound』『Colorful Tone』を併せても『XHD』より安いという点が多く指摘されていた。もっとも、AC版の丸移植である『Future Tone』と、ほぼ全曲新規の今作を単純に比較できる訳ではないが。 同じライブのゲームでも同じエンジンを使った『ミラクルガールズフェスティバル』と比較されている。 本作は『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』と『戦国BASARA 真田幸村伝』の2作品とタイアップ宣伝していたがあまり話題にならなかった。 真田信之やマリーローズと初音ミクとのコラボ、という触れ込みであったがその内容は壁紙配布のみであった。 本作の総合プロデューサーである内海氏は2016年6月30日に退社している。 今までextendを除けば出ていたファンブック兼設定集が今作では出ていない。 このような出来だからか2022年7月現在、発売から6年経過しているのにもかかわらずDIVAXの楽曲(HandinHandとLoLを除く)やモジュールがFTに移植されていない。ファンからは早く追加してほしいと意見が出ているが、ACに新曲や新モジュールの追加がないことから絶望的と言われている。 2017年7月1日に「罪の名前」の楽曲イメージイラストやモジュール「カンタトリス」などを手がけた優氏が急性心不全により亡くなられた。そのためこの作品が優氏が関わった最後のDIVA作品となっている。 2017年にSEGAのDIVA開発チームが「しばらくDIVAシリーズは作らない」と雑誌で発言しているためこの作品が事実上最後のDIVA作品となっている…が 2019年に『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』が発表され、2020年2月13日に発売された。しかし完全新作ではなくSwitchへの移植作品である(一部Switch用の追加要素はある)。 その後SEGAからソーシャルゲーム「プロジェクトセカイ」が公開されDIVAシリーズは潰えてしまった。 …かのように思えたが、2022年5月27日にSteamより『初音ミク Project DIVA MEGA39 s+』が配信された。現状は完全新作ではないものの、DIVAシリーズが潰れてしまったわけではないようだ。