約 808,126 件
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/33.html
このページは、TVTest導入方法(kuma版BonDriverを利用)です。 kuma作者配布版Bonドライバは、新BSに対応していないため、アーカイブへ移動してあります。 ※up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を利用する場合の使い方については、別ページを参照してください。 PX-W3PE導入方法の続きです。 TVTestを導入するための方法を簡単にまとめてあります。 この手順を終えれば、TVTestを使った視聴、簡易録画ができるようになります。 TVTestの導入・設定 → 解説 ※以下では、kuma版Bonドライバを導入する場合について説明しています。 ※地上デジタル放送(地デジ)の視聴までを説明しています。 ※up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)の使い方については、別ページを参照してください。 1.TVTestをダウンロード。ここやここから。 ※64bit環境の人でも特に理由がなければTVTest(x86版)を使用してください TVTest(x64版)ではkuma版ドライバが使用できません。参照画像 ※適当なフォルダを作成して、アーカイブ内のファイルを展開するのですが、 アクセス権限の問題がありますので、Program Files 内は避けた方が無難です。 2.TVTestを使用するためのランタイムをインストール ← PX-W3PE導入方法で既にインストール済みの場合はこの手順は不要です Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム ※TVTestがx86版なのでvcredist_x86.exeを使用してください 3.こちらから改造kumaドライバをダウンロード 以下のものをコピーまたはドラッグアンドドロップして、 ダウンロードしたTVTestの「TVTest.exe」と同じフォルダに入れる。参照画像 「BonDriver_W3PE_S_kuma.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用) 「BonDriver_W3PE_T_kuma.dll」(地上デジタル放送用) (※これらはkuma版ドライバのzip内にあります)、 「Interface_W3PE.dll」 (※これは、公式版と呼ばれるBonドライバ(up0550など)のzip内にあります) 4.「TVTest.exe」を起動。「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです 「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定はこちらをご覧ください ※TV Testのドライバは「BonDriver_W3PE_T_kuma.dll」(地上デジタル放送用)を指定。 内蔵カードリーダを使用の場合は、TVTestのカードリーダー(E)は なし(スクランブル解除しない)に設定する。 外部カードリーダを使用する場合は、スマートカードリーダに設定します ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。EMM等更新の設定にしておく必要があります。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。 5.地デジの感度が悪い場合はこちらを参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します 「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です 初心者はまずはここまで(地デジ視聴)を目指しましょう TVTestは複数起動できるので、4番組同時視聴・録画が行えます PX-W3PEはもっと高度な使い方も可能です (条件を指定した詳細な録画設定や、携帯やインターネットを通じた遠隔録画予約等) 高度な使い方をされたい方は TvRock、 EpgDataCap_Bon(EDCB)、 Spinel 等について調べてみましょう
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/21.html
PX-W3PE導入方法の続きです。 TVTestを導入するための方法を簡単にまとめてあります。 この手順を終えれば、TVTestを使った視聴、簡易録画ができるようになります。 ※以下では、TVTest ver0.7.23(x86)を利用した、地上デジタル放送(地デジ)の視聴までを説明しています。 ※up0625 BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を使います。 TVTestの導入・設定 → 解説 1.TVTestをダウンロード。公式サイトかミラーから。 ※64bit環境の人でも特に理由がなければ、TVTest(x86版)を使用してください TVTest(x64版)では、up0625 BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)は使用できません。 ※適当なフォルダを作成して、アーカイブ内のファイルを展開するのですが、 アクセス権限の問題がありますので、Program Files 内は避けた方が無難です。 ※TVTest_0.7.23(x86版)使用の方は、Windows 7 SP1 及び Windows Server 2008 R2 SP1 用プラットフォーム更新プログラム (KB2670838)を 当てるとTVTestが映らなくなるのでパッチを当ててください。 2.TVTestを使用するためのランタイムをインストール ← PX-W3PE導入方法で既にインストール済みの場合はこの手順は不要です Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム ※TVTestがx86版なのでvcredist_x86.exeを使用してください 3.こちらからup0625.zip(BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver)をダウンロード 以下のものをコピーまたはドラッグアンドドロップして、 ダウンロードしたTVTestの「TVTest.exe」と同じフォルダに入れる。参考画像 「BonDriver_PX_W3PE_S0.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_S1.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll」(地上デジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_T1.dll」(地上デジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_S0.ini」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用チャンネル定義ファイル) 「BonDriver_PX_W3PE_S1.ini」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用チャンネル定義ファイル) (※これらはup0625のzip内にあります)、 注意事項(ほかのBonDriver利用者向け。新規にup0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を導入する人には関係ありません。) 「Interface_W3PE.dll」は公式版と呼ばれるBonドライバ(up0550など)やkuma版BonDriverでは必要です が、新版BonDriver(up0625.zip)では必要ありません。) 3-2.BS新チャンネルに対応させる(自己責任) これらのチャンネル定義ファイルを編集します。メモ帳などテキストエディタで開けます。 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini ※以下のような追記が必要です。この設定をしなければ、新BSチャンネルは映りません。参考画像 CH014= BS5/TS0,0,11804200,0x4450 CH015= BS5/TS1,0,11804200,0x4451 CH016= BS7/TS0,0,11842560,0x4470 CH017= BS7/TS1,0,11842560,0x4671 CH018= BS11/TS0,0,11919280,0x46b0 CH019= BS11/TS1,0,11919280,0x46b1 CH020= BS11/TS2,0,11919280,0x46b2 CH021= BS19/TS0,0,12072720,0x4730 CH022= BS19/TS1,0,12072720,0x4731 CH023= BS19/TS2,0,12072720,0x4732 CH024= BS7/TS2,0,11842560,0x4672 CH025= BS21/TS0,0,12111080,0x4750 CH026= BS21/TS1,0,12111080,0x4751 CH027= BS21/TS2,0,12111080,0x4752 CH028= BS23/TS0,0,12149440,0x4770 CH029= BS23/TS1,0,12149440,0x4771 CH030= BS23/TS2,0,12149440,0x4772 定義ファイル一番上のBSチャンネルの合計数を30にします CHANNEL_NUM= 30 4.「TVTest.exe」を起動。「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです 「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定はこちらをご覧ください。 ①ドライバ(D) TVTestのドライバは「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll」(地上デジタル放送用)を指定。 ※まず、地上波の設定をします。 ※チャンネルスキャンは、あとで「BonDriver_PX_W3PE_T1.dll」(地上デジタル放送用)でも必要。 T0とT1でスキャン結果が一致しているか確認して、一致しない場合には修正する。 正確にスキャンできている場合は、T0のch2ファイルの中身をコピーすればはやい。 ※チャンネルスキャンは放送されている時間帯におこなう。深夜など放送されていない場合は検出できない。 ②デコーダ(C) MPEG-2のデコーダを選択します。選択できても使えないものもあります。 詳しくは、こちらを参照 ※画像がどのように映し出されるかは、デコーダに依存します。画像がきれいではない場合、後でデコーダを変えてみてください。 ③レンダラ(R) ビデオレンダラを選択します。レンダラによっては画質等に影響を与えるものがあります。 基本的に以下のものが、おすすめとされています。 Windows XP VMR9(重ければ VMR7) Windows Vista EVR Windows 7 ※この他、映像に問題がある場合にはデコーダとレンダラの相性もあるので組み合わせを色々と試してみてください。 ④カードリーダ(E) スクランブル解除に利用するカードリーダを選択します。(※内蔵カードリーダーを使用する場合はこちらの設定が必要。) スクランブル解除が必要ない場合は、なしを選択します。 外付けカードリーダを使う場合は、スマートカードリーダを選択。 PLEX内蔵カードリーダをFakeWinSCard方式で利用する場合も、スマートカードリーダを選択。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要。EMM等更新の設定にしておく必要がある。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。 ※M2方式を利用する場合は、こちらのM2方式の記事を読んで、BonDriver_PX_W3PE_T0.iniとBonDriver_PX_W3PE_T1.iniを用意してください。 ※内蔵カードリーダを使用(M2方式)の場合も、TVTestのカードリーダ(E)は、なし(スクランブル解除しない)に設定する。 5.地デジの感度が悪い場合はこちらを参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します 「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です 動作保証CN値 目標数値 備考(※数値の意味と基準が異なる別の製品との比較には意味がない。) 地デジ 18以上 20~30dB程度 地デジ感度調整の設定は変更可能。初期設定は自動感度調整。必要な場合、手動で感度調整設定可能。※数値表示は過入力の場合等にも低くなる点に注意。※調整限度を超えた調整が必要な場合には、内部分配を考慮して外部で調整(UHFアンテナや外部機器のブースターやアッテネータ等による調整)が必要。 BS 8以上 10~18dB程度 LNBへの電源供給(BSアンテナへの給電)のオンオフの設定は変更可能。初期設定は給電オフ(給電しない)。必要な場合、給電するよう設定可能。BS/CSの感度調整機能はない。※数値表示は過入力の場合等にも低くなる点に注意。※調整が必要な場合には、内部分配されることを考慮して外部で調整が必要。 CS 5以上 7~18dB程度 初心者はまずはここまで(地デジ視聴)を目指しましょう。 TVTestは複数起動できるので、4番組同時視聴・録画が行えます 6.あとは、のこりのBonDriverを指定してチャンネルスキャンを行うだけです。 BSアンテナのLNBへの給電が必要なのであれば、先にこちらを参考に、LNB電源供給の設定をしておきます。 ※スキャンで検出できない場合 検出できないチャンネルがあるのであれば、時間を最大にしてスキャンをやり直します。 受信環境によっては、一部のチャンネルが配信されていないため、ver.0.7.23でスキャンが完了できない場合があるようです その場合は、ver0.7.23の1つ前のバージョンのTVTestを利用してスキャンしてみてください。 ※チャンネルスキャンは放送されている時間帯におこなう。深夜など放送されていない場合には検出できない。 ※ケーブルテレビなどの環境によっては、一部のチャンネルの放送には対応していない(放送されない)場合がある。 ※古いBSアンテナ、ケーブル、ブースターや分配器等が新BSやCSに対応していない(受信できない)場合がある(※製品によっては受信できる場合もある)。 有料放送を視聴するには、設定 - 一般 - 「契約情報の更新(EMM更新)を行う」を設定しておきます。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 PX-W3PEはもっと高度な使い方も可能です (条件を指定した詳細な録画設定や、携帯やインターネットを通じた遠隔録画予約等) 高度な使い方をされたい方は TvRock(TVTestやRecTask等を利用する予約録画管理ソフト)、 EDCB(EpgDataCap_Bon+EpgTimer)(EpgDataCap_Bonを利用する予約録画管理ツール)、 Spinel 等について調べてみましょう 2011年12月25日更新
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/20.html
3波対応 地上デジタル放送2チューナー&BS/CS2チューナー 分配機搭載 ロープロファイル対応PCI-E 4チャンネル同時視聴、録画可 公式サイト http //www.plexshop.jp/html/newpage.html?code=7 @ウィキ http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/ 前スレ PX-W3PE・PX-Q3PE Part.34 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1388006727/ 過去スレ Part.1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1288635396/ Part.2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1290783383/ Part.3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1292505221/ Part.4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1292737280/ Part.5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1292854205/ Part.6 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1293068488/ Part.7 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1293350359/ Part.8 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1293939858/ Part.9 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1294655175/ Part.10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1295121334/ Part.11 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1295670884/ Part.12 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1295672184/ Part.13 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1296633638/ Part.14 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1298197741/ Part.15 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1302435226/ Part.16 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1304735545/ Part.17 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1308629782/ Part.18 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1315111119/ Part.19 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1319957684/ Part.20 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1322632107/ Part.21 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1326462783/ Part.22 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1330421681/ Part.23 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1333291373/ Part.24 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1337774701/ Part.25 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1339663021/ Part.26 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1340518358/ Part.27 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1341822696/ Part.28 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1343450254/ Part.29 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1349269785/ Part.30 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1358576937/ Part.31 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1368452371/ Part.32 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1374138692/ Part.33 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1381020682/ ■FAQ http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/16.html ■課題一覧 http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/18.html ■PX-W3PE導入方法 http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/24.html ■TVTest導入方法 http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/21.html ■TvRock導入方法 http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/22.html ■Spinel導入方法 http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/26.html ■地デジ感度調整方法 http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html ■質問者テンプレ 回答者はエスパーではないので情報を小出しや後出しせずハード環境とソフト環境を必ず書き込みましょう。 関係有りそうな出来事、問題発生の直前に行なった操作、表示されるメッセージなどを具体的に書き込みましょう。 2回目以降の書込みは最初に質問した際の「発言番号」を名前欄に書き込みましょう。 丁寧な言葉を使うと回答者も快く回答してくれます。 【型番】 【ドライバ】 【OS】 【M/B】 【CPU】 【GPU】 【HDD/SSD】 【メモリ】 【電源】 【カードリーダ】 【MPEG-2デコーダ】 【BonDriver】 【使用ソフトウェア】 【質問】 【やった事】 ■良い質問例 【型番】PX-W3PE V1.2 【ドライバ】公式BDAドライバVer.1.01 【OS】Windows Vista Ultimate 64bit SP2 【M/B】GA-EP45-DS3R 【CPU】Core 2 Duo E8600 【GPU】Geforce 8800 GTS 【HDD/SSD】CTFDDAC064MAG-1G1(OS用)+WD5000BEVT(録画用) 【メモリ】UMAX DDR2 1GB×2 【電源】ENERMAX PRO87+ EPG600AWT 【カードリーダ】SCR3310-NTTCom 【MPEG-2デコーダ】ATI MPEG Video Decoder 【BonDriver】改造kumaドライバup0537.zip + up0500.zip(Interface_W3PE.dllのみ流用) 【使用ソフトウェア】TVTest ver.0.6.5、TvRock Ver 0.9t8a、RecTest ver.0.3.1、TvRockOnTVTest (修正版8.1) 【質問】TVTestでエラーが出ます 1番組リアルタイム視聴時にもう1番組リアルタイム視聴したいとしてTVTest起動すると BonDriverの初期化ができません。チューナーを開けません。 IBonDriver OpenTuner()の呼び出しでエラーが返されました。と出ます。 手動でドライバーを変更すれば視聴できるのですが自動でドライバーを替えることできますでしょうか? 【やった事】OS再インストールしてwikiの「TVTest導入方法」に従って各種設定をやりなおしました ■悪い質問例 地デジは受信できるんですがBS/CSが受信できない。 どなたか助けてください! ■転売屋にご注意を! PT2転売屋の荒らし・情報操作が目立ちます PT2の大量生産に加えて、ドライバ改善で神機になりうるPX-W3PEの ポテンシャルも転売屋にとっては脅威なのでしょう まだ課題のあるPX-W3PEですが、転売屋の情報操作にはくれぐれもご注意下さい ■転売屋語録 PT2一択だな いちおうPT2のリンクはっとく PT2X2と同等 PT2X2以下 Drop問題の原因はハード確定 Drop問題は公式公認 ■次スレについて 次スレは 950が立てて下さい スレタイはシンプルに! PX-W3PE Part.?? 950以前に立てたスレ・スレタイの前後に余計な語句がついているスレは 荒らし・転売屋が立てたものとしてスルーしましょう テンプレ倉庫を参照して最新のテンプレを張るようにしてください http //www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/32.html
EDCBの導入しようとする場合には、 PX-W3PE導入方法、TVTest導入方法が終わってから、導入してください。 ※地デジ、BS/CS110の受信、視聴が可能かを先に確認してください。 EDCB(EpgDataCap_Bon+EpgTimer)は予約録画管理ツール。 TvRockの場合は、TvRockが予約管理し、TVTestなどのアプリケーションで予約録画されるのに対し、 EDCBの場合には、EpgTimer(EpgTimerSrv)が予約管理、EpgDataCap_Bonを使って予約録画される。 EpgDataCap_Bonを導入するための方法を簡単にまとめてあります。 この手順を終えれば、EpgDataCap_Bonを使った録画ができるようになります。 ※人柱版10.69以降のバージョンでは、スクランブル解除の機能はありません。削除されました。 ※人柱版10.68以前のバージョンやその他の方法によるスクランブル解除処理を行う場合は、自己の責任で行ってください。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。EMM等更新の設定にしておく必要があります。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。 EpgDataCap_Bon(略称EDCB)の導入・設定 ※以下では、地上デジタル放送(地デジ)の説明をしています。 ※up0625 BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を使います。 1.EpgDataCap_Bonの10系をダウンロード。ここから。 ※64bit環境の人でも特に理由がなければEpgDataCap_Bon(x86版)を使用してください EpgDataCap_Bon(x64版)では、up0625 BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver は使用できません。参考画像(準備中) ※人柱版10.68以前のバージョンではスクランブル解除の機能を利用するためには、B25Decorder.dllが必要だったが、 ※人柱版10.69以降のバージョンではスクランブル解除の機能は削除されたため、B25Decorder.dllをEpgDataCap_Bon.exeと同じフォルダに用意してもスクランブル解除はされない 2.EpgDataCap_Bonを使用するためのランタイムをインストール ← PX-W3PE導入方法で既にインストール済みの場合はこの手順は不要です 動作には.NetFramework4.0とVC++2010のランタイムが必要です。 他に各BonDriverや外部モジュールで使用するランタイムが必要な場合があります。 Microsoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64) 3.こちらからup0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)をダウンロード 以下のものをコピーまたはドラッグアンドドロップして、 ダウンロードしたEpgDataCap_Bonの「EpgDataCap_Bon.exe」と同じフォルダにある「BonDriver」フォルダに入れる。参考画像(準備中) ※以下の例は、up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)をそのまま利用する例です ※ので、TVTestが同じBonDriverのチューナーを占有している場合、EDCBの録画予約が失敗します。それを防ぐにはSpinel等を利用するなどします 「BonDriver_PX_W3PE_S0.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_S1.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll」(地上デジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_T1.dll」(地上デジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_S0.ini」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用チャンネル定義ファイル) 「BonDriver_PX_W3PE_S1.ini」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用チャンネル定義ファイル) (※これらはup0625のzip内にあります)、 注意事項(ほかのBonDriver利用者向け。新規にup0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を導入する人には関係ありません。) 「Interface_W3PE.dll」は公式版と呼ばれるBonドライバ(up0550など)やkuma版BonDriverでは必要です が、新版BonDriver(up0625.zip)では必要ありません。) 3-2.BS新チャンネルに対応させる(自己責任) これらのチャンネル定義ファイルを編集します。メモ帳で開けます。 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini ※以下のような追記が必要です。この設定をしなければ、新BSチャンネルは映りません。 CH014= BS5/TS0,0,11804200,0x4450 CH015= BS5/TS1,0,11804200,0x4451 CH016= BS7/TS0,0,11842560,0x4470 CH017= BS7/TS1,0,11842560,0x4671 CH018= BS11/TS0,0,11919280,0x46b0 CH019= BS11/TS1,0,11919280,0x46b1 CH020= BS11/TS2,0,11919280,0x46b2 CH021= BS19/TS0,0,12072720,0x4730 CH022= BS19/TS1,0,12072720,0x4731 CH023= BS19/TS2,0,12072720,0x4732 CH024= BS7/TS2,0,11842560,0x4672 CH025= BS21/TS0,0,12111080,0x4750 CH026= BS21/TS1,0,12111080,0x4751 CH027= BS21/TS2,0,12111080,0x4752 CH028= BS23/TS0,0,12149440,0x4770 CH029= BS23/TS1,0,12149440,0x4771 CH030= BS23/TS2,0,12149440,0x4772 定義ファイル一番上のBSチャンネルの合計数を30にします CHANNEL_NUM= 30 4.「EpgDataCap_Bon.exe」を起動。「チャンネルスキャン」を終えると録画できるはずです ※まず、地上波の設定をします。 EpgDataCap_Bonのドライバは「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll」(地上デジタル放送用)を指定。 ※チャンネルスキャンは、「BonDriver_PX_W3PE_T1.dll」(地上デジタル放送用)でも必要です。 T0とT1でスキャン結果が一致しているか確認して、一致しない場合には修正する。 T0とT1の放送局が同じで、T0が正確にスキャンできている場合は、T0のChSet4.txtファイルの中身をコピーすればはやい。 ※チャンネルスキャンで検出されない局がある場合がよくあります。 予約録画の失敗原因となるので、スキャン時間を長くするなどして、正確に検出する。 Readme_EpgDataCap_Bon.txtの■チャンネルスキャンのタイムアウト値を変更する■を参照して、15~20程度に設定。 スキャンが完了したら、T0とT1のチャンネル設定ファイルをテキストエディタで開いてスキャンされた内容を確認する BonDriver_PX_W3PE_T0(PX-W3PE T0).ChSet4.txt BonDriver_PX_W3PE_T1(PX-W3PE T1).ChSet4.txt ※同じサービスIDの地デジチャンネルが2つ以上検出された場合は、受信レベルの低いチャンネルを削除し、正常に受信できる1チャンネル分のサービスのみ残す。 PLEX内蔵カードリーダの使い方は、FakeWinSCard方式またはM2方式の記事を読んでください(自己責任)。 ※M2方式を利用する場合は、こちらのM2方式の記事を読んで、BonDriver_PX_W3PE_T0.iniとBonDriver_PX_W3PE_T1.iniを用意してください。 同様に、S0S1(BS/CS110用チューナー)のチャンネルスキャンを行います。 スキャンが完了したら、S0とS1のチャンネル設定ファイルをテキストエディタで開いてスキャンされた内容が正しいか確認する。 BonDriver_PX_W3PE_S0(PX-W3PE S0).ChSet4.txt BonDriver_PX_W3PE_S1(PX-W3PE S1).ChSet4.txt ※S0とS1でスキャン結果が一致しているか確認して、一致しない場合には修正する。 ※NHKBS1とNHKBSプレミアムが検出できていない場合がある 検出できていないと予約録画の失敗原因となるので、スキャン時間を長くするなどして、正確に検出する。 Readme_EpgDataCap_Bon.txt■チャンネルスキャンのタイムアウト値を変更する■を参照して、15~20程度に設定。 ※片方のチューナーで正確にスキャンできているのであれば、もう片方のチューナーの設定ファイルに、そのチャンネルの情報をコピペして保存してもよい。 5.EpgDataCap_Bon.exeを終了させる。 6.EpgTimer.exeを起動する。 7.「設定」→「基本設定」→「チューナー」タブに移動。 各BonDriverで使用するチューナー数を設定する。 □EPGデータの取得に使用するにチェックを入れておく。 8.EPG取得タブで、EPG取得対象のサービスを設定する。 必要なら、EPG取得開始時間を追加する。 無効にしたい時間帯のチェックは外しておく。 9.EpgTimer.exeを終了させる。(チューナー数の設定は起動時に反映されるため) 10. EpgTimer.exeを起動します。まずEPG取得を行います。 11. その後、その他必要な各種設定を行います。 12. 自動予約録画するためには、EpgTimer.exe(EpgTimerSrv.exe)を常時起動しておく必要があります。 (初期設定では、EpgTimer右上のxボタンでEpgTimer.exeが終了してしまうので注意) (必要な場合) 13.EpgTimerをWindowsサービスとしてインストール(EpgTimerSrv.exeがサービスに登録される) ※EpgTimer.exeを管理者権限で起動する必要あり(Vista以降) ※バージョンアップなどを行う場合には一度サービスを停止する必要がある。 ※EpgTimer.exeを常時起動させておかなくても、予約録画は行われます(EpgTimer サービスが停止していない場合) サービスが停止している場合は、EpgTimer.exeを実行するなどして、サービスを開始させる。 ※EpgTimer.exeを起動しておかないとGUIが表示されない。 録画中にEpgDataCap_Bon.exeのGUIを表示させるには、録画開始前にEpgTimer.exeあるいはEpgTimerTaskを起動させておく必要がある。 batファイルの実行状況を表示させるには、EpgTimer.exeを起動させておく必要がある。 その他、基本的な設定等、一部抜粋。(すべてのことが付属のtxtファイルに書いてある) EPG取得(必須) 初期設定は23 00になっている。1日1回取得する。 23 00~0 00ぐらいに取得すれば、編成決定後のデータを取得できる可能性が高いという理由。 EPG取得の開始時間は設定変更可能なので、初期設定の時間帯に予約が込み合う場合には、朝などに取得するようにする。 BS,CSのEPG取得は、BS、CS1、CS2の基本情報のみ取得をおこなえば、EPG取得が短時間で終わる。 ※1チャンネルだけEPGデータの取得をおこなえば済むから。 ※そのかわり、詳細情報は得られない。 全サービス(全チャンネル)の詳細取得する場合には90分近くかかる。 不要なサービスの除外 予約録画の失敗等の防止のため。 ・地デジ ・・・ 同一サービスIDの地デジチャンネルが2つ以上ある場合、受信レベルの低いチャンネルを削除し、正常に受信できる1チャンネル分のサービスのみ残す。 ・BS ・・・ BSの地デジ難視聴対策チャンネル …等 自動予約登録 番組名の全部や一部を使ってキーワードを登録したりできる。 ※注意点(ほとんどの場合問題ないが、ごくまれに失敗原因となりうるものについて) EPGを利用する予約の場合、番組名が違ったり、EPGが更新されない場合、予約録画が失敗することがありうる。 ・番組名は、放送局側の都合あるいはミスで変更されていることがありうるので、登録するキーワードには注意する。 たとえば、「ポケットモンスター」と登録しておいたら、次の週の番組名が「ポケモン」になっている、など。 ・番組名などの単純な誤字。気づかれず修正されない場合、予約登録できない。 ・スポーツ番組の延長等により、後の番組が繰り下げになる場合や、次番組内で放送されることもある点にも注意。 そのほか、録画番組ごとに個別設定が必要な場合はそれぞれ設定する。 ・録画モード ・録画マージン ・batファイル等の使用 …等の設定 ブラウザから表示 kkcaldなどの外部のものを使ってもブラウザ表示可能だが、 EpgTimerの機能でも、ブラウザから表示が可能 EpgDataCap_Bonは複数起動できるので、4番組同時録画が行えます ※人柱版10.69以降のバージョンでは、スクランブル解除の機能はありません。削除されました。 ※人柱版10.68以前のバージョンやその他の方法によるスクランブル解除処理を行う場合は、自己の責任で行ってください。 PX-W3PEはもっと高度な使い方も可能です (条件を指定した詳細な録画設定や、携帯やインターネットを通じた遠隔録画予約等) 高度な使い方をされたい方は TvRock、 EpgDataCap_Bon(EDCB)、 Spinel 等について調べてみましょう 2011年12月25日作成途中
https://w.atwiki.jp/doublecross3rd/pages/19.html
仮
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1671.html
発売日 2007年1月25日 ブランド AQUAPLUS タグ 2007年ゲーム AQUAPLUS PS2 キャスト 最上嗣生(那須大八郎),清水愛(さくや),川村拓央(悪七兵衛景清),米澤円(那須二郎),船木真人(篁総帥,源頼朝),間島淳司(那須宗一),釘宮理恵(湯浅皐月),おみむらまゆこ(伏見ゆかり),伊藤静(リサ・ヴィクセン),又吉愛(立田七海),佐藤利奈(梶原夕菜),松岡由貴(湯浅文月),原沢勝広(エディ),石塚さより(ミルト),近藤孝行(伊藤正義),高橋研二(醍醐),加藤将之(福原庄蔵),ふくまつ進紗(長瀬源次郎),白熊寛嗣(和田透),富坂晶(高井鈴美),三宅華也(那須宗一(子供時代)) 桑原敬一,夛中一忠,中川慶一,前野智昭,西健亮,大塚さと,大竹みゆ,手塚ゆかり スタッフ 音声収録担当:望月雄太郎 収録スタジオ:bazooka-studio オープニングアニメーションスタッフ 監督/コンテ:森邦弘 作画監督:桜井正明 メカ作監:山門郁夫 原画:草間英典,岡部実,橋本貴吉,安藤義信,佐原史哲,渡部圭太,向川原憲,中野江美,小酒井篤史,山門郁夫 動画検査:中野江美 動画:arp,iseriA,デルタピーク,佐藤充夫 色指定/検査:斉藤恵 仕上げ:arp,iseriA,最相茂 特殊効果:榊原豊彦 背景:獏プロダクション,倉田憲一,永井洋子,飯田雅子 撮影コンポジット:入部章,鈴木清崇,荒川浩介,渡部明弘,竹本義人,坂本龍一,権藤彰哲 編集:高田真宏 デジタル制作:畑中宏信 制作デスク:後藤広光 制作進行:東大介 制作:タツノコプロダクション ロゴ・パッケージデザイン:河合英明 ソフトウェアマニュアルデザイン:加納修二 プロモーションマネージメント:平田裕介 セールスプロモーション:川上英嗣,中上和英,田中宏明,中上雅司 SPECIAL THANKS:こすがかなめ,山崎岳志,松浦謙二,大谷圭,金丸,古寺成,Taso,甘味みきひろ,トキン,アクアプラス東京開発室 プロデュース&ディレクション:下川直哉 企画・開発:AQUAPLUS オリジナルスタッフ 企画・原案:下川直哉 脚本:永田和久,まるいたけし キャラクターデザイン・原画:カワタヒサシ CG監修:木村隆夫 CG:村松英孝,中谷武史,池田美智子,Shigi,Ann プログラム:みゃくさまさかず スクリプト:二宮一雄,中島祐治,磯田悟志 背景・外注背景管理:KUSANAGI 背景:東海林 背景モブ原画・彩色:比呂菊乃助 システムグラフィックデザイン:TAKEMi,村松英孝 音楽監修:下川直哉 音楽:松岡純也,石川真也,下川直哉,中上和英 サウンドエフェクト:石川真也 レコーディング:STUDIO AQUA レコーディングエンジニア&マスターリング:有村健一 PORTABLE/PEスタッフ プロデューサー:山藤武志 ディレクター:村上大輔 メインプログラム:藤沢昇 プログラム:嶋作直樹 グラフィック:石井秀治 サウンド:林茂樹 スペシャルサンクス:松村敦彦 エンディングテーマ 「君をのせて Gt. Version」 作曲:下川直哉 編曲:下川直哉、光田英生
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/
PLEX PX-W3PE まとめ@2ちゃん 公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE 3波対応 地上デジタル放送 2チューナー BS/CS 2チューナー B-CASカードリーダ内蔵 分配機搭載 ロープロファイル対応 4チャンネル同時視聴、録画可 PCI Express接続 製品画像(※上部が前期パッケージ、下部が後期パッケージ) 公式画像 Rev.1.3(※2011年4月28日更新) Image01 Image02 Rev1.2b Image01 Image02 有志による高精細画像(※Rev1.2b) http //www1.axfc.net/uploader/C/so/129434 ■発売されている製品のバージョン 現在までに、Rev1.2とRev1.3のPX-W3PEが発売されています(2012年4月21日現在) また、Rev1.3にもシリアルナンバーでの違いがあると報告されています。Rev1.3初期がPEBで、その次のロットのPECは改良されている? シリアルナンバーは、以下の部分に表示されており、Rev1.2ではPEAから始まり、Rev1.3ではPEBまたはPECから始まっています。 ・基板表側 カードリーダー部のバーコード下部のシリアルナンバー ・基板裏側 基板端のバーコード下部のシリアルナンバー ※外箱だけでなく、PX-W3PE本体の表示を確認してください。 ■公式画像からわかるRev1.2bとRev1.3の違い。追加されたものと場所を大まかに説明。 ※背面基板左下のほうにRev1.3ならPX-W3PE V1.3と印刷されています。 ◆カードリーダのある側 コンデンサ Rev1.3で1つ追加 ISDB-T入力端子の右側のところTP33と書いてあるあたり 水晶振動子 Rev1.3で1つ追加 ISDB-S入力端子の右側の白枠線右側Y2と書いてあるあたり。 C337C338 Rev1.3で追加 水晶振動子の横 ◆背面 小さな抵抗ひとつ(C359) Rev1.2bあり Rev1.3なし 下の緑の出っ張りのまっすぐ上。 ※注意事項 ※wikiの解説はスレ住人の有志によるものです。wikiは誰でも自由に編集でき、改ざんが容易なため、内容が常に正確であるとは保証できません。 知識のない者による編集や荒らしによる編集が行われた場合など、内容が間違っている場合があります。 このようなwikiの性質を理解した上で、自己責任のもとご利用下さい。
https://w.atwiki.jp/yasukoba/pages/100.html
パラメータ WIDTH=8; 入力 clk clear プロセッサ-メモリ間I/Fref_addr ref_rden can_addr can_rden res_addr res_wren 出力 sad_min renew 動作 SAD最小値を比較・保持する clear=HIで最小値をクリア(オール1). sad_inへSAD値を入力する. comp_en=HIの場合にsad_inと保持している最小値を比較する. sad_minからは,内部で保持している最小値が出力される. 最小値が更新されて,外部視差メモリへ書き込みが発生する場合にrenew=HIとなる(9clock). 使用方法 使用モジュール addr_gen pix_sreg_para pe_slice_unit sad_comp
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/30.html
新版BonDriver up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PE用BonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。 ※他項目との混同を避けるため、ほかのBonDriverとは別に整理してあります。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 1.新版BonDriverとkuma版BonDriver等との違い。 2.PLEX内蔵カードリーダーを利用する、scard方式と[M2]方式とFakeWinScard方式の違い(仮) (1)scard方式 (2)[M2]方式 (3)FakeWinScard方式 3.TVTestなどの使い方めも。 (1)使用するソフトへのBonDriverの配置 ①TVTest ②EpgDataCap_Bon ③Spinel (2)使用するカードリーダの設定 ①外部カードリーダ使用時 ②PLEX内蔵リーダ使用時(scard方式) ③PLEX内蔵リーダ使用時(M2方式) ④PLEX内蔵リーダ使用時(FakeWinSCard方式) (3)新Bonドライバ現状報告BSCS 4.BSCS110チャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini) (1)暫定版(新BS未対応)(2011年04月10日現在) (2)新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) ①開局順 ②中継器番号順 5.TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。 6.TVRockでの設定。 おまけ 7.Plex内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには? 8.W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。 ※4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 →ほかのページはkuma版の説明で統一されているので、混乱を避けるため新版BonDriverの導入方法として別に整理。 →2011年11月24日。さらに整理。 1.■kuma版BonDriver等との違い Q.新版BonDriverってなんですか? A.kuma版や公式版(?)のBonDriverに対し、up0622およびup0625のBonDriver_PX_seriesに同梱されているPX-W3PEのBonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。 Q.kuma版とか公式版BonDriverと何が違うんですか? A.BonDriver_PX_seriesのBonドライバは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは別のBonDriverなので、使い方が違います。注意。 具体的には、 ①Interface_W3PE.dllが必要ありません。Interface_W3PE.dllは、kuma版や公式版(?)のBonDriver用のものです。 ②BSCSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要です。(W3U2についても同様にBSCSチャンネル認識のためのiniファイルが必要。) ※記述形式については、下の暫定版iniファイルの中身を参照。→こちら ※以前のドライバで安定使用できている人はこのBonDriverを試す際、以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 2.■scard方式と[M2]方式とFakeWinScard方式の違い(仮) PLEX内蔵カードリーダを使用する場合、スクランブル解除する方法が3通りあります。 PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように使うには、FakeWinSCardを利用する 使用カードリーダ 使用したい形式 .scardファイル iniファイル FakeWinSCard(WinScard.dll+CardReader_PX) 外付け 外付け 不要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 不要 PLEX内蔵 scard方式 必要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 不要 M2方式 不要 必要(M2_Dec=1) 不要 FakeWinSCard(外付け同等) 不要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 必要 ※PLEX内蔵カードリーダーは、製品本体にくっついているカードリーダーを便宜上そう呼びます ※不必要なファイルは、ほかに影響ないよう削除するかリネームするか移動するかしておきます ※カードリーダー変更の際には再起動が必要かと思います (1)◆scard方式。 クライアント側でPLEX内蔵カードリーダをスマートカードリーダとして使う(?) ※scardファイルを使用する。iniファイルの中身はM2_Dec=0としておく。 ※scard方式でPLEX内蔵カードリーダを利用する場合には、CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverファイルと同名のscardファイルを用意する必要があります ※TVTestの カードリーダー(E) は、 スマートカードリーダ に設定する。 ※外部カードリーダを使用の場合はscardファイルは不要です。 ※「up0647.zip TVTest 0.7.17をPX-W3PE用に改良」はこのscard方式に相当?(※未検証のため、?をつけています) (2)◆[M2]方式。 鯖側の録画アプリのBonDriver側でスクランブル解除する(?) S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。 [M2] M2_Dec=1 T0,T1については、上記2行だけを書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。 ※[M2]方式でPLEX内蔵カードリーダを利用する場合はscardファイルは不要です。 (3)FakeWinScard方式。 PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように使う。 3.TVTestなどの使い方めも。 ※以下の内容は基本的にPX-W3PEの新版BonDriver(BonDriver_PX_SeriesのBonDriver)の使い方を書いてあります。 が、PLEXの他製品のBonDriver_PX_SeriesのBonDriverの場合でも、それぞれのBonDriver名で読み替えれば使えると思います。 up0622 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) up0625 BonDriver_PX_Series(修正版) up0685 BonDriver_PX-S3U2 up0771 PX-W3U3用即席パッチ版BonDriver (※暫定用) (1)■使用するソフトごとのBonDriverの配置 ①■TVTest BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)をTVTest.exeのあるフォルダへ入れる。 ※BSCSでは、各BonDriverごとに同名のBSCSチャンネル認識用iniファイル(BonDriverファイル名.ini)が必要。 (例 BonDriver_PX_W3PE_S1.dllに対して、BonDriver_PX_W3PE_S1.iniのように対応させる) ■具体例 以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。 (※これらのファイルは、PLEX内蔵リーダおよび外部リーダを使う場合で共通に必要。) BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini ②■EpgDataCap_Bon BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、EDCBのBonDriverフォルダへ入れる。 ※B25Decoder.dll入れ忘れに注意。 ③■Spinel BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、SpinelのBonDriverフォルダへ入れる。 (2)使用するカードリーダの設定 ①■外部カードリーダ使用時 ※ 外部リーダ使用時は、CardReader_PX.iniおよびBonDriverと同名のscardファイルは不要。 ※地上波はBonDriverだけでも視聴録画可能。[M2]項目が0のiniファイルがあっても問題ない。 iniファイルの中身は、M2_Dec=0としておく。 ※scardファイルは当然置かない。 ※FakeWinSCard方式を使っていた場合は、WinSCard.dllをFakeWinSCard.dllにリネームするか、削除しておく。 ②PLEX内蔵リーダ使用時(scard方式)※EDCBやRecTestでは、scard方式は使えません。 1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる(※リネーム不要) 2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームして、BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)と同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる。 (例 BonDriverファイル名がBonDriver_PX_W3PE_S0.dllなら、BonDriver_PX_W3PE_S0.scardのようにファイル名を合わせる) ※ PLEX内蔵カードリーダを使用する場合、CardReader_PX.iniの入れ忘れに注意。 ※ scardファイルはPLEX内蔵リーダで、scard方式でスクランブル解除する場合に必要。入れ忘れ注意。 ※ CardReader_PX.iniはチューナー(S3U,W3PE,W3U2)ごとに中身が違うので取り違え注意。 ※ PLEX内蔵カードリーダを使用の場合でも、TVTestの カードリーダー(E) は、スマートカードリーダ に設定します。 ■具体例 PX-W3PEのPLEX内蔵カードリーダ(scard方式)を使用してTVTestを使う。 以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、PLEX内蔵および外部リーダを使う場合で共通に必要。) BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。) BonDriver_PX_W3PE_S1.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。) 以下の5ファイルもTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、外部リーダを使う場合は不要) CardReader_PX.ini(PX-W3PE用のもの。ほかの製品のものと間違えないこと。) BonDriver_PX_W3PE_S0.scard BonDriver_PX_W3PE_S1.scard BonDriver_PX_W3PE_T0.scard BonDriver_PX_W3PE_T1.scard ③PLEX内蔵リーダ使用時(M2方式) Bondriverファイルとともに、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini BonDriver_PX_W3PE_T0.ini BonDriver_PX_W3PE_T1.ini を用意して入れる。 ※S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。 [M2] M2_Dec=1 ※T0,T1については、上記2行を書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。 ※M2方式利用時は、scardファイルは不要。 ※M2方式を利用しない場合には、M2_Dec=0とするか、削除する。 ④PLEX内蔵リーダ使用時(FakeWinSCard方式) PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように、うまいこと使える。有志の方、作成のもの。 1.up0800ファイル内の『FakeWinSCard.dll』を『WinSCard.dll』にリネームし、TVTestフォルダに放り込む。 2.up0625ファイル内の『CardReader_PX.ini』と『CardReader_PX.dll』を同じフォルダへ入れる(※リネーム不要) 3.TVTestのカードリーダ(E)の設定をスマートカードリーダにして完了。 (3)新ドライバ現状報告BSCS(※外部カードリーダ、内蔵カードリーダ共通。無料放送のみ。) ※外部リーダ使用で10系EDCB、S0,S1,T0,T1とも○(B25Decoder.dll入れ忘れに注意。) ※内蔵リーダ使用で9系、10系EDCB、S0,S1,T1,T1とも○ ※TVTestでS0で映像が映らないような場合は、BonDriver_W3PE_S0に名前を変更すれば、視聴可能。(視聴できなくても録画したものはスクランブル解除(外部リーダが必要)で視聴可。) ※2011年4月時点の報告。 4.BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)の中身は以下。 (1)暫定版チャンネル定義ファイル(新BS未対応)(2011年4月10日現在。) + 過去の情報のため、折りたたみ。+をクリックで開ける。 up625同梱のものや以下の暫定版iniのBSCSチャンネル認識用iniファイル(チャンネル定義ファイル)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。 新BSに対応したものはこちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) ※暫定版は、修正版が来るまえにスレで有志が解析情報公開、検証したもの。 ※4月10日up修正版ではM2項目なしのBSCSチャンネル認識用iniファイル(S0,S1)が追加されました(BSCSチャンネル認識用ini以外のファイルは初版と同一)。 ※M2項目なしの場合、M2_Dec=0とした場合と同じ挙動。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=13 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH004=BS3/TS1,171,11765840,0x4031 CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH011=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2 CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2/237,237,12291000,0x0 CH002=ND4/100,100,12331000,0x0 CH003=ND6/221,221,12371000,0x0 CH004=ND8/055,055,12411000,0x0 CH005=ND10/228,228,12451000,0x0 CH006=ND12/260,260,12491000,0x0 CH007=ND14/251,251,12531000,0x0 CH008=ND16/290,290,12571000,0x0 CH009=ND18/240,240,12611000,0x0 CH010=ND20/306,306,12651000,0x0 CH011=ND22/160,160,12691000,0x0 CH012=ND24/257,257,12731000,0x0 (2)◆新BSチャンネル対応版チャンネル定義ファイル(2011年10月1日現在) 導入は自己責任で。 以前のチャンネル定義ファイル(up625同梱のものや上の暫定版ini)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。 新BSチャンネルを視聴するには、BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)を下記の設定に変更してください。 チャンネル定義ファイルを変更後に、各種視聴録画予約ソフトでの対応を行ってください。 手順 ①BonDriverでの対応(チャンネル定義ファイルの変更) ※iniファイルの編集には、メモ帳などを使います。 ②視聴録画ソフトでの対応(TVTestやEpgDataCap_Bon等でのチャンネルスキャン) ※TVTestは、ver0.7.22以降で放送大学ラジオに対応しています。 ※RecTestは、更新終了しているため、BS新チャンネルに対応していません。 ※RecTaskは、BS新チャンネルに対応していますが、ベータテスト中です。 ③予約管理ソフトでの対応(TvRockやEpgTimer等の対応) TvRockOnTVTest(TvRock から TVTest / TVH264 を制御できるようにするためのプラグイン)を忘れずに。 ※TvRockOnTVTest (Mod 9.1r2)が、2011年9月30日時点の最新バージョンです。 ※Mod 9.1r2には、デフォルトの周波数設定に新 BS が追加されています。 混乱を防ぐために、下には開局順のチャンネル定義ファイルだけ記載してあります。 アプリケーションによっては、開局順のチャンネル定義ファイルしか使えない場合があります。 わかる人は、こちらのページの以下を参考にするなどして、チャンネル定義ファイルを自分で書き換えてください。 ①開局順 おおまかな導入手順は上に書いてあるので参照。こちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) 開局順チャンネル定義ファイルは、暫定版iniに、新BSチャンネルが予定されている部分を開局順に追加したもの。 以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)と互換性あり。 暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。 ※中継器番号順でスキャンしたチャンネル設定ファイルを使用すると正しくチャンネル変更できない局があります。 ※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=30 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS1/TS2,171,11727480,0x4012 CH004=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH011=BS3/TS1,103,11765840,0x4031 CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 CH014=BS5/TS0,192,11804200,0x4450 CH015=BS5/TS1,193,11804200,0x4451 CH016=BS7/TS0,201,11842560,0x4470 CH017=BS7/TS1,236,11842560,0x4671 CH018=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0 CH019=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1 CH020=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2 CH021=BS19/TS0,234,12072720,0x4730 CH022=BS19/TS1,242,12072720,0x4731 CH023=BS19/TS2,243,12072720,0x4732 CH024=BS7/TS2,256,11842560,0x4672 CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750 CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751 CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752 CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770 CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771 CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2/237,237,12291000,0x0 CH002=ND4/100,100,12331000,0x0 CH003=ND6/221,221,12371000,0x0 CH004=ND8/055,055,12411000,0x0 CH005=ND10/228,228,12451000,0x0 CH006=ND12/260,260,12491000,0x0 CH007=ND14/251,251,12531000,0x0 CH008=ND16/290,290,12571000,0x0 CH009=ND18/240,240,12611000,0x0 CH010=ND20/306,306,12651000,0x0 CH011=ND22/160,160,12691000,0x0 CH012=ND24/257,257,12731000,0x0 ②中継器番号順 + 混乱防止のため、中継器番号順のチャンネル定義ファイルは折りたたみ。+をクリックで開ける。 ※新BSチャンネルを含めて、すべてのBS局を中継器番号順に整理したもの。 この定義では、以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2)と互換性のない局が多い。 中継器番号順の定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。 ※暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルでスキャンしたチャンネル設定を使用すると、正しくチャンネル変更できない局があります。 ※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=30 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS1/TS2,171,11727480,0x4012 CH004=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH005=BS5/TS0,192,11804200,0x4450 CH006=BS5/TS1,193,11804200,0x4451 CH007=BS7/TS0,201,11842560,0x4470 CH008=BS13/TS2,236,11957640,0x46d2 CH009=BS3/TS2,256,11765840,0x4632 CH010=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH011=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH012=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH013=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0 CH014=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1 CH015=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2 CH016=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH017=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH018=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH019=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2 CH020=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH021=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 CH022=BS19/TS0,234,12072720,0x4730 CH023=BS19/TS1,242,12072720,0x4731 CH024=BS19/TS2,243,12072720,0x4732 CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750 CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751 CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752 CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770 CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771 CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2,296,12291000,0x0 CH002=ND4,100,12331000,0x0 CH003=ND6,250,12371000,0x0 CH004=ND8,055,12411000,0x0 CH005=ND10,800,12451000,0x0 CH006=ND12,323,12491000,0x0 CH007=ND14,292,12531000,0x0 CH008=ND16,290,12571000,0x0 CH009=ND18,240,12611000,0x0 CH010=ND20,307,12651000,0x0 CH011=ND22,161,12691000,0x0 CH012=ND24,257,12731000,0x0 5.■TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。 →こちら ※内蔵および外部カードリーダ共通。暫定版iniでも修正版iniでも同じch2ファイルができる。 ※このファイルは、中継器番号順のチャンネル定義ファイルでは使えません。開局順のチャンネル定義ファイルでは使えます。 6.■TVRockでの設定。 TVRockでの設定は今までと同じように設定すればOK。自分で使っているBonDriver名を指定。 例えば /d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /DID A /d BonDriver_PX_W3PE_T1.dll /DID B /d BonDriver_PX_W3PE_S0.dll /DID C /d BonDriver_PX_W3PE_S1.dll /DID D のようにする。 ※TVTestを別フォルダで用意して試す場合に、TvRockOnTVTestプラグインを入れ忘れないこと。 ※TVRockのプリセットチャンネル設定は最新の情報ではなかった気がするので注意。 ※(閉局したCSチャンネル等が残り、開局したCSチャンネルがない、4月のBSのNHK再編、等) 7.■PLEX内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには? 1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる。 2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverと同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる(※チューナーごとに必要なBonDriver名にあわせる)。 例 W3PEのほかに、KTV-FSUSB2とクイックサンのチューナを使う場合にはTVTestフォルダに以下のものを追加する。 ※他チューナの場合も同様に必要なscardファイルを用意する。 BonDriver_FSUSB2N.scard BonDriver_HDP2.scard その他 BonDriver_UDP.scard BonDriver_File.scard ※TVTestを別フォルダにしている場合CardReader_PX.iniの入れ忘れ注意。 ※W3U2のPLEX内蔵カードリーダを使用する場合は、W3U2用のCardReader_PX.iniを使う。 8.■W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。 ※W3U2付属リモコンはTVTestのHDUSリモコンの設定そのままで使えるらしい。 ※TVTestのHDUSリモコン項目から設定できます。また、設定はTVTest.iniの[HDUSController]のところに保存されています。 ※当方クイックサン付属リモコンしかないですが、もちろん使えます(設定調整が必要)。 ※PX-W3U2やPX-W3U3、PX-S3UやPX-S3U2の本体とリモコンがあれば、ほかのチューナーでも選局できると思います。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1396.html
ペズ 自作 キーボードのヒイズミマサユ機は東京事変のメンバーだったこともある、 2002年に「Hale no sora sita」でメジャーデビュー、日本だけではなく アジアを中心として世界中で活躍を続けるジャズバンドは何でしょう? (2010年2月4日 『さいあんせいあん』「 J-POP対策 」) タグ:音楽 Quizwiki 索引 ま~英数