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メーカー別動作報告(Apple) このページに掲載されていないPCについては、まだ本スレでの報告がないか、こちらに転載されていないかのどちらかです。掲載されるまで気長に待つか、自身で人柱になって本スレに報告をするかしてください。 Powerbook Powerbook G4 iBook iBook G4 まだ掲載されていない型番のPCがあれば下のフォームから作成できます。 ページ新規作成
https://w.atwiki.jp/owanet/pages/29.html
最新ver ver 0.076 鯖リストをオリジナルマップ保管所の移転に対応させました 環境設定からBGMのテストを行えるようになりました BGMフォルダ外のファイルを選択してもBGMの再生ができるようになりました CTFでポイントを獲得した際に看板が初期位置に戻らない問題を修正しました 観戦モード時にゲームメッセージが表示されない問題を修正しました 以下過去のver ver 0.075(b,c) 開発環境をHSP Ver3.2β1版にアップデートしました キー設定の"方向キー"と"W,S,D,A"を廃止してキーコンフィグでの設定のみに変更しました キーコンフィグ設定ボタンを環境設定へ移動させました NPC同士が戦闘をするようになりました 同チームのNPCに指示を与える事が出来るようになりました NPCに隣接し、Aキー(デフォルト状態)を押すと選択肢が表示され、数字キーを押して指示を選択します。 Aキーを押し続けると指示を与えている全てのNPCを選択できます。 指示を受けているNPCは名前の横に" プレイヤーのID"が表示されます。 自分が指示をしているNPCの名前はグリーン、指示の選択対象になっているNPCはオレンジで表示されます。 ゲーム開始時のチーム選択の時にキーボードを押してチームを選択できるようになりました 無チームは"N"、レッドチームは"R"、ブルーチームは"B"でスタートできます。 ゲームメッセージに改行が使えるようになりました メッセージを5行まで表示できるようになりました。 メッセージに背景が付くようになりました。背景は環境設定から有無の選択ができます。 サーバのチャットログ機能の調整を行いました メッセージボックス表示の時に発言者のIPアドレスが表示されるように変更しました。 通常発言がログに残るように変更しました。 サーバメッセージを発言した時に表示が更新されない問題を修正しました。 サーバのメッセージログに"情報ログ"ボタンを追加しました 何か異常があった時などに情報が書き込まれます。 また、ログ情報がある時に内部エラーが発生したら"ServerErrorLog****(時間).txt"に出力されます。 サーバの設定を適応した時に設定ファイルを更新するようにしました サーバ設定に"NPCへ指示"の項目を追加しました "禁止"に設定するとNPCに指示が出来なくなります。 CTFで看板を掴もうとすると通信が切断されてしまう問題を修正しました サーバ設定に"NPC同士戦闘"の項目を追加しました "なし"に設定するとNPC同士が戦わなくなります。 ver 0.074(b,c,d) チャットの一度に入力できる文字数が増えました 入力数が多い時は2回に分けて送信されるようになります。 チャットマクロ機能を追加しました ゲーム中に0~9の数字キーを押すと任意の文字を頭上に表示できます。 マクロの内容は環境設定から設定できます。 ゲームメッセージ機能を追加しました ゲーム開始時に任意のメッセージを表示できるようになりました。 メッセージの内容はサーバの詳細設定ウィンドウにある 「ゲームメッセージ」から設定できます。 ゲーム中にF4キーを押すとメッセージのON/OFFができます。 ※メッセージは全角文字で1行20文字、計80文字まで表示でき、改行は無視されます。 サーバのIP管理ウィンドウの改良をしました。 リストから対象を選んでKickまたはBANできるようになりました。 BANリスト編集ボタンからIPBANリストの内容を直接編集して反映できるようになりました。 ゲームからKickされたときにメッセージが表示されるようになりました 追放を受けたサーバに接続した時にメッセージが表示されるようになりました。 サーバの人数表示関連の調整を行いました 倒されたNPCのグラフィックが表示されたままになる問題を修正しました 一部の設定ファイルの仕様を変更しました ゲーム開始時に内部エラー7が発生する問題を修正しました サーバのチャットログ機能を改良しました 矢印ボタンを押すとログをスクロールできます。 ※ログを更新する時は「↓↓」ボタンを押してください。 サーバのチャットログに通常発言のログが残らないようにしました BanやKickをする時に確認のメッセージが表示されるようになりました チャット入力中に画面が変わっても入力されたメッセージが残るようになりました テンキーでチャットマクロを発言できるようになりました キャラクターが倒されてる状態でもマクロで発言できるようにしました サーバで内部エラー7が発生する問題を修正しました ver 0.073 チーム別のNPCキャラクターを出現できるようになりました チームはマップエディタで設定できます。 現在はNPC同士で戦闘にはなりません。 敵プレイヤーから攻撃などを受けて自爆などをした時に、倒されたメッセージのみが表示されるようになりました NPCを設置しているマップで内部エラー9が発生する事がある問題を修正しました バスター設定をチャージ禁止にした時にバスターが撃てなくなる問題を修正しました ver 0.072 NPCキャラクターを追加しました NPCキャラクターはマップエディタで設置する事が出来ます。 ゲームモードに"ハンター"を追加しました NPCを倒してポイントを獲得するモードです。 獲得するポイントはマップエディタで設定する必要があります。 マップデータの拡張子が無かったファイルに".map"の拡張子を付けました 従来の拡張子が付いていない場合でも問題ありませんが、 混在している場合は.mapファイルを優先して読み込みます。 データ受信中に現在の値/最大値が表示されるようになりました サーバの詳細設定に"画面クリアモード"の項目を追加しました サーバのメイン画面の文字が表示されない場合、"塗りつぶし"に設定すると改善される場合があります。 "チーム振り分け最大人数"の項目を追加しました チーム戦の自動振り分けの時の赤チームと青チームの最大人数を設定します。 有効にする場合は左のチェックボックスにチェックを入れてください。 アタックが途中で解除される事がある問題を修正しました マップチェンジで開始すると.gi2ファイルの設定が適応されなかった問題を修正しました 画面切り替え時の入力モードの切り替え動作を調整しました NPC動作テストV3_2からの変更点 NPCの動作時に効果音が鳴るようになりました NPCを倒した時にメッセージが表示されるようになりました 環境設定から表示の有無を設定できます。 NPC動作テスト データ受信中に現在の値/最大値が表示されるようになりました サーバの詳細設定に「画面クリアモード」の項目を追加しました サーバのメイン画面の文字が表示されない場合、「塗りつぶし」に設定すると改善される場合があります。 .npcファイルからNPCを生成できるようになりました。 マップエディタで生成した.npcファイルを.imaファイルなどと同じ様にMAPフォルダに一緒に入れてください。 NPCを出現させない場合は含める必要はありません。 NPC関連の調整を行いました NPC復活の仕様を変更しました エディタで設定する復活時間の単位を秒に変更しました。 設定が0の時は再出現しないようになりました。 ※サーバのみの更新なのでクライアントはアップデートする必要はありません。 サンプルの.npcファイルも変更に伴って設定を変更しました。 ver 0.071(a,b,c,d) マップチェンジ機能を追加しました ゲーム設定に「マップ詳細ボタン」を追加しました マップチェンジと詳細の項目は下記で説明します。 オリジナルマップのマップ名設定を一覧表から選択できるようになりました マップ設定の下にあるコンボボックスから選択する事が出来ます。 今まで通りの入力ボックスとコンボボックスの両方の設定がされている場合は入力ボックスの設定が優先されます。 ゲーム設定に「角ワープ」の項目を追加しました 「無効」に設定するとジャンプしてマップの角に当たるとワープするバグが発生しなくなります。 マップ更新ボタンを再設置しました ボタンを押すと同じマップ名で開始する時でも、もう一度マップデータを送信するようになります。 常に更新するチェックボックスはマップ詳細設定に移動しました。 オリジナルMAP時にマップ名が表示されるようになりました ゲーム中のF1キーの情報画面にマップ名が表示されます。 ping機能を追加しました サーバのゲーム設定にある「pingを送信する」にチェックを入れると一定間隔ごとにpingが送信され、 ゲーム中にF3キーを押すと各プレイヤーのサーバとのやり取りにかかった時間が表示されます。 最新の値/最小値/最大値と表示され、この数値が少なければ通信のラグが少ないと言う事になります。 まだ一度も成功していない場合は各値が「?」と表示されます。 接続先のバージョンが違う時に、サーバのバージョンが表示されるようになりました 対応していない旧バージョンのサーバに接続した場合は今までのメッセージが表示されます。 接続画面でTabでフォーカスを変えた時の並び順を調整しました ゲーム中のオブジェクト関連の調整を行いました 「設定エディタ」を「ゲーム設定エディタ」に改名して機能が増加しました それに伴い拡張子が「.gim」から「.gi2」に変更になりました。 以前の物と互換性が無いので注意してください。また、サーバもgimファイルに対応していません。 エディタの詳細は付属のゲーム設定エディタ説明書.txtを見てください。 ダウンロードはマップエディタのページからできます。 マップチェンジとはオリジナルマップを自動で切り替えてゲームを開始できる機能です。 MAPフォルダ内に任意の名前でフォルダを作成し、その中にマップデータを入れ マップ詳細設定でこのフォルダを設定するとゲーム開始時に自動で選択されるようになります。 ゲーム設定のマップ入力棚にマップ名が入力されている場合はゲーム設定側が優先されるため注意してください。 入力棚と一覧表の両方が設定されている場合は入力棚の設定が優先されます。 マップ選択項目ではマップを切り替える際の選択方法を選ぶことができます。 順番にすると一つ一つ順番に切り替わり、ランダムにするとフォルダ内から無作為に選択されます。 gi2ファイル設定はゲーム設定をマップ名ごとに保存しておき、直ぐに開始できるようにする機能です。 読み込まないに設定するかファイルが見つからない場合はゲーム設定で設定した物が適応されます。 サーバ設定に保存されない項目があった問題を修正しました チャットの動作を調整しました ウィンドウの最前列表示が解除されてしまう問題を修正しました CTFで看板を持っているときに無チームへチーム変更をすると看板を持つことができる問題を修正しました CTFで味方と敵の看板が重なっている場合などで正常な動作が行えなかった問題を修正しました ver 0.070(b,c,d,e,f +α) 新マップチップ"ワープ看板"を追加しました 看板に触れると指定方向へ一瞬で移動する事が出来ます。 通信の仕様をver 0.068以前のものに戻しました 他プレイヤーがジャンプをしてリフトに当たると、落下するように見える問題を修正しました 他プレイヤーが梯子から降りた時に一時的に見えなくなることがある問題を修正しました 無チームキャラの立ちグラフィックがワープ看板になっていた問題を修正しました ※画像ファイルを追加したので、実行ファイルからアップデートする場合は 追加画像(ver 0.070以降用)もダウンロードして 中にある"看板ワープ.gif"を実行ファイルのある"data"フォルダに入れてください 壁の下にリフトがある状態でジャンプして通過しようとすると挟まって動けなくなる問題を修正しました 環境設定に「背景色」の項目を追加しました 「背景色を描画する」にチェックを入れるとゲーム中の背景が設定した色になります。 色の設定は背景色(R,G,B)の棚に直接入力するか「背景色を選択」ボタンで設定できます。 壊れる壁が壊せなくなる事がある問題を修正しました サーバメッセージの背景の色が背景色に設定した色になっている問題を修正しました サーバのIP管理画面を開くと内部エラーが発生する問題を修正しました 観戦モードで接続した時にサーバ側で通常モードとして処理されてしまう問題を修正しました エラーメッセージの一部を調整しました オリジナルマップ再受信時に内部エラーが発生する問題を修正しました
https://w.atwiki.jp/jowanet/pages/27.html
ここも見てみよう 最新ver ver 0.076 鯖リストをオリジナルマップ保管所の移転に対応させました 環境設定からBGMのテストを行えるようになりました BGMフォルダ外のファイルを選択してもBGMの再生ができるようになりました CTFでポイントを獲得した際に看板が初期位置に戻らない問題を修正しました 観戦モード時にゲームメッセージが表示されない問題を修正しました 以下過去のver ver 0.075(b,c) 開発環境をHSP Ver3.2β1版にアップデートしました キー設定の"方向キー"と"W,S,D,A"を廃止してキーコンフィグでの設定のみに変更しました キーコンフィグ設定ボタンを環境設定へ移動させました NPC同士が戦闘をするようになりました 同チームのNPCに指示を与える事が出来るようになりました NPCに隣接し、Aキー(デフォルト状態)を押すと選択肢が表示され、数字キーを押して指示を選択します。 Aキーを押し続けると指示を与えている全てのNPCを選択できます。 指示を受けているNPCは名前の横に" プレイヤーのID"が表示されます。 自分が指示をしているNPCの名前はグリーン、指示の選択対象になっているNPCはオレンジで表示されます。 ゲーム開始時のチーム選択の時にキーボードを押してチームを選択できるようになりました 無チームは"N"、レッドチームは"R"、ブルーチームは"B"でスタートできます。 ゲームメッセージに改行が使えるようになりました メッセージを5行まで表示できるようになりました。 メッセージに背景が付くようになりました。背景は環境設定から有無の選択ができます。 サーバのチャットログ機能の調整を行いました メッセージボックス表示の時に発言者のIPアドレスが表示されるように変更しました。 通常発言がログに残るように変更しました。 サーバメッセージを発言した時に表示が更新されない問題を修正しました。 サーバのメッセージログに"情報ログ"ボタンを追加しました 何か異常があった時などに情報が書き込まれます。 また、ログ情報がある時に内部エラーが発生したら"ServerErrorLog****(時間).txt"に出力されます。 サーバの設定を適応した時に設定ファイルを更新するようにしました サーバ設定に"NPCへ指示"の項目を追加しました "禁止"に設定するとNPCに指示が出来なくなります。 CTFで看板を掴もうとすると通信が切断されてしまう問題を修正しました サーバ設定に"NPC同士戦闘"の項目を追加しました "なし"に設定するとNPC同士が戦わなくなります。 ver 0.074(b,c,d) チャットの一度に入力できる文字数が増えました 入力数が多い時は2回に分けて送信されるようになります。 チャットマクロ機能を追加しました ゲーム中に0~9の数字キーを押すと任意の文字を頭上に表示できます。 マクロの内容は環境設定から設定できます。 ゲームメッセージ機能を追加しました ゲーム開始時に任意のメッセージを表示できるようになりました。 メッセージの内容はサーバの詳細設定ウィンドウにある 「ゲームメッセージ」から設定できます。 ゲーム中にF4キーを押すとメッセージのON/OFFができます。 ※メッセージは全角文字で1行20文字、計80文字まで表示でき、改行は無視されます。 サーバのIP管理ウィンドウの改良をしました。 リストから対象を選んでKickまたはBANできるようになりました。 BANリスト編集ボタンからIPBANリストの内容を直接編集して反映できるようになりました。 ゲームからKickされたときにメッセージが表示されるようになりました 追放を受けたサーバに接続した時にメッセージが表示されるようになりました。 サーバの人数表示関連の調整を行いました 倒されたNPCのグラフィックが表示されたままになる問題を修正しました 一部の設定ファイルの仕様を変更しました ゲーム開始時に内部エラー7が発生する問題を修正しました サーバのチャットログ機能を改良しました 矢印ボタンを押すとログをスクロールできます。 ※ログを更新する時は「↓↓」ボタンを押してください。 サーバのチャットログに通常発言のログが残らないようにしました BanやKickをする時に確認のメッセージが表示されるようになりました チャット入力中に画面が変わっても入力されたメッセージが残るようになりました テンキーでチャットマクロを発言できるようになりました キャラクターが倒されてる状態でもマクロで発言できるようにしました サーバで内部エラー7が発生する問題を修正しました ver 0.073 チーム別のNPCキャラクターを出現できるようになりました チームはマップエディタで設定できます。 現在はNPC同士で戦闘にはなりません。 敵プレイヤーから攻撃などを受けて自爆などをした時に、倒されたメッセージのみが表示されるようになりました NPCを設置しているマップで内部エラー9が発生する事がある問題を修正しました バスター設定をチャージ禁止にした時にバスターが撃てなくなる問題を修正しました ver 0.072 NPCキャラクターを追加しました NPCキャラクターはマップエディタで設置する事が出来ます。 ゲームモードに"ハンター"を追加しました NPCを倒してポイントを獲得するモードです。 獲得するポイントはマップエディタで設定する必要があります。 マップデータの拡張子が無かったファイルに".map"の拡張子を付けました 従来の拡張子が付いていない場合でも問題ありませんが、 混在している場合は.mapファイルを優先して読み込みます。 データ受信中に現在の値/最大値が表示されるようになりました サーバの詳細設定に"画面クリアモード"の項目を追加しました サーバのメイン画面の文字が表示されない場合、"塗りつぶし"に設定すると改善される場合があります。 "チーム振り分け最大人数"の項目を追加しました チーム戦の自動振り分けの時の赤チームと青チームの最大人数を設定します。 有効にする場合は左のチェックボックスにチェックを入れてください。 アタックが途中で解除される事がある問題を修正しました マップチェンジで開始すると.gi2ファイルの設定が適応されなかった問題を修正しました 画面切り替え時の入力モードの切り替え動作を調整しました NPC動作テストV3_2からの変更点 NPCの動作時に効果音が鳴るようになりました NPCを倒した時にメッセージが表示されるようになりました 環境設定から表示の有無を設定できます。 NPC動作テスト データ受信中に現在の値/最大値が表示されるようになりました サーバの詳細設定に「画面クリアモード」の項目を追加しました サーバのメイン画面の文字が表示されない場合、「塗りつぶし」に設定すると改善される場合があります。 .npcファイルからNPCを生成できるようになりました。 マップエディタで生成した.npcファイルを.imaファイルなどと同じ様にMAPフォルダに一緒に入れてください。 NPCを出現させない場合は含める必要はありません。 NPC関連の調整を行いました NPC復活の仕様を変更しました エディタで設定する復活時間の単位を秒に変更しました。 設定が0の時は再出現しないようになりました。 ※サーバのみの更新なのでクライアントはアップデートする必要はありません。 サンプルの.npcファイルも変更に伴って設定を変更しました。 ver 0.071(a,b,c,d) マップチェンジ機能を追加しました ゲーム設定に「マップ詳細ボタン」を追加しました マップチェンジと詳細の項目は下記で説明します。 オリジナルマップのマップ名設定を一覧表から選択できるようになりました マップ設定の下にあるコンボボックスから選択する事が出来ます。 今まで通りの入力ボックスとコンボボックスの両方の設定がされている場合は入力ボックスの設定が優先されます。 ゲーム設定に「角ワープ」の項目を追加しました 「無効」に設定するとジャンプしてブロックの角に当たるとワープするバグが発生しなくなります。 マップ更新ボタンを再設置しました ボタンを押すと同じマップ名で開始する時でも、もう一度マップデータを送信するようになります。 常に更新するチェックボックスはマップ詳細設定に移動しました。 オリジナルMAP時にマップ名が表示されるようになりました ゲーム中のF1キーの情報画面にマップ名が表示されます。 ping機能を追加しました サーバのゲーム設定にある「pingを送信する」にチェックを入れると一定間隔ごとにpingが送信され、 ゲーム中にF3キーを押すと各プレイヤーのサーバとのやり取りにかかった時間が表示されます。 最新の値/最小値/最大値と表示され、この数値が少なければ通信のラグが少ないと言う事になります。 まだ一度も成功していない場合は各値が「?」と表示されます。 接続先のバージョンが違う時に、サーバのバージョンが表示されるようになりました 対応していない旧バージョンのサーバに接続した場合は今までのメッセージが表示されます。 接続画面でTabでフォーカスを変えた時の並び順を調整しました ゲーム中のオブジェクト関連の調整を行いました 「設定エディタ」を「ゲーム設定エディタ」に改名して機能が増加しました それに伴い拡張子が「.gim」から「.gi2」に変更になりました。 以前の物と互換性が無いので注意してください。また、サーバもgimファイルに対応していません。 エディタの詳細は付属のゲーム設定エディタ説明書.txtを見てください。 ダウンロードはマップエディタのページからできます。 マップチェンジとはオリジナルマップを自動で切り替えてゲームを開始できる機能です。 MAPフォルダ内に任意の名前でフォルダを作成し、その中にマップデータを入れ マップ詳細設定でこのフォルダを設定するとゲーム開始時に自動で選択されるようになります。 ゲーム設定のマップ入力棚にマップ名が入力されている場合はゲーム設定側が優先されるため注意してください。 入力棚と一覧表の両方が設定されている場合は入力棚の設定が優先されます。 マップ選択項目ではマップを切り替える際の選択方法を選ぶことができます。 順番にすると一つ一つ順番に切り替わり、ランダムにするとフォルダ内から無作為に選択されます。 gi2ファイル設定はゲーム設定をマップ名ごとに保存しておき、直ぐに開始できるようにする機能です。 読み込まないに設定するかファイルが見つからない場合はゲーム設定で設定した物が適応されます。 サーバ設定に保存されない項目があった問題を修正しました チャットの動作を調整しました ウィンドウの最前列表示が解除されてしまう問題を修正しました CTFで看板を持っているときに無チームへチーム変更をすると看板を持つことができる問題を修正しました CTFで味方と敵の看板が重なっている場合などで正常な動作が行えなかった問題を修正しました ver 0.070(b,c,d,e,f +α) 新マップチップ"ワープ看板"を追加しました 看板に触れると指定方向へ一瞬で移動する事が出来ます。 通信の仕様をver 0.068以前のものに戻しました 他プレイヤーがジャンプをしてリフトに当たると、落下するように見える問題を修正しました 他プレイヤーが梯子から降りた時に一時的に見えなくなることがある問題を修正しました 無チームキャラの立ちグラフィックがワープ看板になっていた問題を修正しました ※画像ファイルを追加したので、実行ファイルからアップデートする場合は 追加画像(ver 0.070以降用)もダウンロードして 中にある"看板ワープ.gif"を実行ファイルのある"data"フォルダに入れてください 壁の下にリフトがある状態でジャンプして通過しようとすると挟まって動けなくなる問題を修正しました 環境設定に「背景色」の項目を追加しました 「背景色を描画する」にチェックを入れるとゲーム中の背景が設定した色になります。 色の設定は背景色(R,G,B)の棚に直接入力するか「背景色を選択」ボタンで設定できます。 壊れる壁が壊せなくなる事がある問題を修正しました サーバメッセージの背景の色が背景色に設定した色になっている問題を修正しました サーバのIP管理画面を開くと内部エラーが発生する問題を修正しました 観戦モードで接続した時にサーバ側で通常モードとして処理されてしまう問題を修正しました エラーメッセージの一部を調整しました オリジナルマップ再受信時に内部エラーが発生する問題を修正しました
https://w.atwiki.jp/gehapc/pages/22.html
ケースは無くても PC は動作するが、マザーボード等は埃や湿気に弱いし、HDD・光学ドライブは何かに固定しないと 動作が不安定になるので長期間常用するなら必須である。 また、パーツの冷却にも深く関係してくる。 サイドパネルを開けたら温度が下がった場合は...まあそういうことだ。 じゃあサイドパネル開けっぱでいいじゃんって?ホコリやばいぞ。 PCケースの選び方 なにはともあれ、まずはパーツがちゃんと入るかどうか。 ケースにはサイズ別に規格があり、大きい順にATX、microATX、mini-ITXといったように規定されている。 マザーボードにも同様の規格があり上記の規格の中で同じかより大きいケースであればネジ穴の位置が合うようになっている。 上記以外の規格もあるが製品数も情報も少ないので欲しいなら自分で何とかしろ。 ゲーミングPCなら拡張性や冷却性能、そのたもろもろ考慮してATXケースがおすすめ。 microATXやmini-ITXでできないこともないがお金がかかる。 剛性・工作精度、エアフロー(空気の流れ)メンテナンス性、静音性、それに見た目も大事。 とにかく気に入ったものを選ぼう。ないなら自ら作ろう。 ATXマザー microATX mini-ITX ATXケース ○ ○ ○ microATX × ○ ○ mini-ITX × × ○ 働く人の土地。見た目とサイズはもちろん、冷却性や静音性などの側面から考えて選ぶ必要がある 高負荷ゲームやるハイスペマシンの場合は冷却能力の高い大きいケースが好ましい マザーボードの規格に合わせて選ぶのが普通で、対応規格はメーカーHPの仕様ページや価格コムでチェックできる グラフィックボードのカード長も考えて選ばないと泣く泣く買い替える羽目になる 売り場での規格の見方 マザーボードのサイズは各種規格団体やメーカーの規定で細かく定められている。自作するなら 大抵はもっとも流通している ATX かマイクロ ATX (M-ATX) サイズを使用する。 また VIA が提唱した mini-ITX は小型 PC 用マザーボードとして定番になっている。 サイズの小さいものの方がより拡張スロットは少なく、性能も低めになる傾向にある。 拡張カードをあまり使わないしあまり重い作業をしないなら小型な mini-ITX で良いし、 拡張しまくりたいなら ATX やそれ以上のサイズを使おう。 ※ ATX や microATX は規格で定められた寸法より小さい (主に幅が狭い) ものもあり、M・L・K のネジ穴まで基板が届かず 浮いた状態になるものもある。通常は問題ないが、メモリやコネクタの抜き差しの際にマザーボードに変な力が掛かってしまう のでメモリスロットの真下等にゴム足を設置し基板とケースの隙間を埋めたほうが安心である。 ATX、microATX、mini-ITX の三つの規格はネジ穴位置が共通なので、 ATX ケースなら ATX マザー、microATX マザー、mini-ITX マザーが入る。 microATX ケースなら microATX マザーだけでなく mini-ITX マザーも入る。 もちろんマザーの規格はこの三つだけではないが、大抵はこの三種類のサイズのどれかなのでこの三つだけ覚えておけばよいし、 これ以外のサイズはケースの選択肢が少なかったりする。 その他のマザーボードの規格 (ATX とネジ穴位置に互換性のあるものを抜粋)大型系、ATX マザーがギリギリ納まるようなケースでは入らない。E-ATX (Extend ATX)…ATX の幅を広くしたものでサーバー・ワークステーション用。305mm×330mm ULTRA ATX…FOXCONN が参考出品したもので、ATX マザーを幅はそのままに縦に伸ばし拡張スロットが 10 本になったもの。 XL-ATX…ATX の幅はそのままに、下方に 20mm 延長したもの。ケースを選ぶ。325mm×244mm 小型系Flex-ATX…microATX より更に小型だが、自作市場ではあまり流行らなかった。正式な寸法は 228 mm×190mm で microATX の幅を少し詰め、縦にも短くしたもので拡張スロット数は 2 に減っているが、 幅がオーバーサイズのものがキューブ PC の中やメーカー PC に入っているのをたまに見る。 DTX…microATX の幅を詰めたもの。244mm×203mm miniDTX…mini-ITX を拡張スロット一つ分伸ばしたもの。203mm×170mm その他の ATX と互換性が無い規格 (通常は組み込み向けで個人では普通は使わないが、個人でも入手可能なものもある。)nano-ITX (120mm×120mm)、pico-ITX (100mm×72mm)、mobile-ITX (60mm×60mm)…VIA 提唱。 nano-ITX は自作市場でも出回り専用のケースもある。 COM Express…組み込み向けの超小型マザーボード。ベーシック・フォームファクタ (125mmx95mm) と エクステンディッド・フォームファクタ (155mmx110mm)、コンパクト (95mmx95mm) がある。 キャリアカードと呼ばれる専用の ATX や microATX サイズの基板と合体させると一応普通に使える。ETX や XTX もある。 PICMG 1.0 /PICMG PCI/ISA…産業用コンピュータに使用されるシングルボードコンピュータの規格で、 拡張カードに良く似ているので目を引く。素早くマザーボードを交換できるように拡張カード形状をしており、 専用のバックプレーンと呼ばれる拡張スロットがたくさん並んだだけの基板に挿して使用する。 電源もバックプレーンから供給されるのでバックプレーンが無いと動作しない。PCI と ISA の端子を備えている。 PICMG 1.2 /ePCI-X…PCI/ISA と同じコンセプトのもので、PCI 端子のみを備えている。 PCIMG 1.3 /SHB Express…PCI/ISA と同じコンセプトのもので、PCI Express 端子のみを備えている。 PCケースの選び方 サイズ最低限使いたいパーツがおさまらないと話にならない。大きすぎても困るが小さすぎても作業がしにくくて困る。フォームファクタ(ATX などの規格)をはじめ、ドライブ類の搭載可能数を確認する事。 高性能なグラフィックボードの場合、全長が長かったり標準以上の高さだったりして省スペースのケースだと収まらない事も。 最近は電源は 12cm の大口径ファンを使った底面吸気 (L字排気) のものがあるが、ケースによっては電源の底面を塞いでしまう事に注意。 アフターパーツの大型 CPU クーラーを使用する場合は十分な空間があるものを選べ。 簡易水冷の場合はラジエーターが付けられるか、本格水冷でもホースの穴があるかは調べること。 工作精度糞ケースだと共振して振動したり、手を切ったり、フタを閉めるのに妙な力が必要だったりと困ることがある。 材質・表面処理ボンデスチール(つや消しの灰色の奴)は一応錆止め処理だが長期間使用すると錆びてみすぼらしくなる。アルミやステンレスやメッキ処理のケースは高いがかなり腐食しにくい。 使用されている鉄板の厚みが薄すぎるものは振動が多く共振が発生しやすい。うるさいだけでなく HDD に悪影響があるので出来るだけ頑丈なケースを使用しよう。 がっしりとしたケースは重いのが普通。メンテナンスの時に腰を痛めないように。 ネジ穴までアルミのケースは、あまり力をこめすぎると簡単にネジ山がつぶれるので力加減はほどほどに。 エアフロー大雑把に分けてメッシュ構造またはファンを多数搭載可能な冷却向けのものと、密閉性の高い(窒息と呼ぶ場合もある)静音向けのケース、およびその中間のケースがある。エアフロー重視のケースでも CPU・電源・HDD・グラフィックボードのどれの冷却を重視しているかの違いもある。 両方を完璧にこなせるケースというのはない。どちらもこなせない糞ケースはある。逆に言えば糞ケースを除外したら後はバランスの問題。 基本的に容積が多い方が冷却が楽。 埃対策殆どのケースは埃対策はされていない。アフターパーツで埃フィルターもあるが工夫次第でストッキングや 100 均のエアコンフィルターや換気扇用フィルターでも代用可能。埃を入れないためには排気ファンよりも吸気ファン(もちろん埃対策済み)を多くし、ケース内の気圧を高める事。 エアフィルターを外しやすいものを選ぶと良い。外すのが面倒だと掃除しなくなって冷却性能が落ちるぞ。 アクセスフタを開けたり作業がしやすいケースかどうか。 フロントパネルの USB コネクタなどは十分かどうか。 デザイン毎日目にするものだから好きなデザインを追求しても良い タイプ主流のものはタワー型でマザーボードは立てた位置で固定される。電源は通常は一番上に搭載されるが最近はケース底面に電源を設置するタイプもあり、後者の方が CPU の廃熱が電源ユニットを暖め寿命を削ったりしにくく、放熱もしやすい。 現在ではマイナーだがマザーボードが底面に設置されるデスクトップケースは振動に強く、巨大な CPU クーラーやグラフィックボードを使用してもマザーボードに変な力が掛からず安定する。但し埃対策をしないとマザーボード上に埃が降り積もる。現在出回っているものは HTPC 用ケースが多い。ラックマウント用ケースをラックにマウントせずに使う方法もある。 付属電源「500W ATX 電源」とだけ表記されているような、まともに仕様が公開されてないような電源は使わない方がいい。ケース付属電源は全て糞というのは言いすぎだと思うが、安い分耐久性が劣ると考えるのは自然なこと。 その他ケースは流用が効くパーツ。大きめの方がアップグレード時の選択肢に幅が出るし余裕を持った方が冷却面で有利になる。可能な限り大きいのにしておけという風潮があるのはこのため。でも自作するのはお前なんだから、考え直してもそれが良ければそれで良い。ただ小型や静音重視にした上で冷却できないとかわめくなよ。 あまりに大きいと設置で問題が出ることもある。置き場所の広さや(机の上ならば)耐久性なども考えて。でかいケースは重さもやばいから。
https://w.atwiki.jp/sainsrowthethird/pages/13.html
■ 最低動作環境 OS Windows® XP CPU 2GHz Dual Core Processor (Intel® Core 2 Duo or AMD Athlon™ X2)以上 メインメモリ 2GB 以上 ビデオカード 320MB VRAMの GPU 、Shader Model 3.0 以上に対応した製品 NVIDIA® GeForce® 8800 シリーズ以降、ATI Radeon™ HD3800シリーズ以降の製品 DirectX® 9.0c HDD 10GB サウンド DirectX® 9.0Cに完全対応した製品 Co-Opプレイ限定必要環境 NVIDIA® GeForce® 8800 以上の 640MB VRAMを搭載した製品、 ATI Radeon™ HD3800以上の 1GB VRAMを搭載した製品 ■ 推奨動作環境 OS Microsoft® Windows® 7 CPU クアッドコアCPU (Intel® Core i5 or AMD Phenom™ II X4) か 3.0+ Dual Core CPU以上 メインメモリ 4GB 以上 ビデオカード 1GB VRAM以上のShader Model 4.0に対応した NVIDIA® GeForce® GTX 400シリーズ以降、ATI Radeon™ HD5000シリーズ以降の製品 DirectX® 11 HDD 10GB サウンド DirectX® 9.0Cに完全対応した製品 Co-Opプレイ限定必要環境 NVIDIA® GeForce® 8800 以上の 640MB VRAMを搭載した製品、 ATI Radeon™ HD3800以上の 1GB VRAMを搭載した製品
https://w.atwiki.jp/twilightmemories/pages/17.html
ここに更新内容などを書きます。 11月18日の更新内容 ステータスがALL32000になったときステータスをALL4にして ALL32000の指輪をもらえる用にするNPCを追加しました。なおALLとはstr,dex,int,lukのことです。 追記 NPC動かなかったです でもDLしないとGMと同じMAPにいるだけで落ちてしまうのでDLしてください。
https://w.atwiki.jp/snowedge/pages/2.html
自作機 メインPC セカンドPC 自作パーツ関連覚え書き コンデンサー関連 HDD増設ケース作成 AMD新モデルナンバー 2chまとめ板リンク 自作板 ハードウェア板 ゲーム板 Windows板 OC関連 superΠ BE2350-OC Windows WindowsXP インストール イントール手順ドライバー等 WindowsXP レジストリ WindowsXP SP3統合 NeTune コーデック ATOK HTPC動画設定 LINUX 1CD-LINUX USB-LINUX PC基本 転送速度比較表 PCIスロットの種類 BIOS ネットおすすめ 動画 メモ 個人予定 商品メモ PC関連 商品メモ 家電 商品メモ 家具 商品メモ 実用品 商品メモ Snow Board 商品メモ CROSS BIKE お買い物予定 @Wikiリンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/windows_zisaku/pages/19.html
NEC ??? win3.1 or 95 よくわからないまま親が購入していた。 レシートは40万円超!! FMV-NE8/85 win ME 初めて購入したノートPCです 約18万円or28万円 PCG-GRT55E/B winXP 2代目ノート 約18万円 アナログテレビつき VGC-LA50B Win Xp hom 『はじめまして・ボードPCです。』 約15万円 EPSON MR3500 Win vista ult core 2 quad のハイスペックかつ静音モデル VGN-TZ93S Win vista pre モバイルノート 人生初めてのSSDを体験 64GB CF-R7BWBAXP XP pro 初めてのpanasonic PC premium edition
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/228.html
あまり触りたくないけど結構触ることのあるレジストリ。 下手に書き換えるとPC動かなくなっちゃいますよ。 というわけでレジストリのバックアップ方法。 http //service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jdocid/20020308022342953
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/125.html
PCメーカー別動作報告(HP/COMPAQ) このページに掲載されていないPCについては、まだ本スレでの報告がないか、こちらに転載されていないかのどちらかです。掲載されるまで気長に待つか、自身で人柱になって本スレに報告をするかしてください。 Win9x系で動作 WinNT系で動作 その他 旧COMPAQ Evo Evo N200 旧hp omnibook hp omnibook 510 まだ掲載されていない型番のPCがあれば下のフォームから作成できます。 ページ新規作成