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【種別】 武器・武装 【用語】 エンジンブレード 【よみがな】 えんじんぶれーど 【バトルスタイル】 仮面ライダーアクセル 【エスカレートプログラム】 【マキシマムドライブの音声】 立木文彦 【登場話】 (第2クール) 第19話、第20話、第21話、第22話 【機能・特徴】 仮面ライダーアクセル専用の対ドーパント用多機能型大型剣。謎の女・シュラウドが作成しWのメモリを持つ男に家族を惨殺されてしまった照井竜に最初に渡した武器。 【関連するページ】 武器・武装
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エンジンの自己開発は難しいと思うので、フリーのエンジンを利用することをオススメする。 その中でも有名所の二大エンジンを比較してみた。 Nscripter 吉里吉里 スクリプト 単純 複雑 機能 高機能 超高機能 対応 Windows・Mac OS X・Linux・改造済みのゲーム機(PSP・PS3・DS・Wii・iPod Touch・iPhone)など Windowsのみ 見た目 同人ソフト風 市販ソフト風 文字の処理 汚い 美しい 担当 シナリオライターが兼業できると思う。 専用の人が必要かも。 まぁ、参考までに。 by 青空と幻影 華椰です。 卒業式も無事に終わったので本格的に始動したいと思う。 ↑の二つをやってみたところ 結構むずかしい。 どちらもね。 出来ないことはないが もう一人ぐらい出来るやつが欲しい。 けどそれは叶わない願いですなー。 そこでだ(ここからが本題) ある有名なノベルゲームを参考にしてみたいと思う。 YUUKIってとこが出してるフリーソフトがあるんだが。 それがこんな感じ 画像 これだと岸野でも簡単にできるからいいと思うんだ。 まず初めてだから これ使って作ろうと思う それから吉里吉里を使って遊んでみるのもいいんじゃないかと思う。 まぁ独断で決めてみたことだから意見があったら コメントでもSkypeでも文句をどーぞ。 一応 YUUKiさんとこを リンク
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イースI・II 【いーすわんつー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PCエンジン CD-ROM2 発売元 ハドソン 開発元 ハドソンアルファ・システム 発売日 1989年12月21日 価格 7,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール 2007年10月16日/800WiiポイントPCエンジンアーカイブス 2010年11月17日/800円 判定 良作 イースシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 容量及び技術上の問題 総評 余談 概要 多数の機種に移植されてきた『イース』『イースII』の初となるカップリング移植。 CD-ROMの大容量を活かした演出から歴代最高の移植として語り継がれてきた作品である。 グラフィックに原作のスタッフが参加し、CD-DAによる豪華な音楽、豪華声優陣によりほぼフルボイスで展開するイベント等、当時の移植の中でもひときわ高いクオリティと完成度を誇っていた。 特徴・評価点 ビジュアル面の強化。 グラフィックは美麗になり、背景の演出も追加。 重要キャラとの会話ではフェイスアップのグラフィックが表示され、音声に合わせて口パクをする。 この演出は後の『イースエターナル』などでも取り入れられる定番演出となった。 当時としては美麗なビジュアルシーンも用意され、OPでは銀河万丈氏のナレーションに合わせてイースの衰退の歴史が語られるデモが用意されている。 CD-ROMながらロードもほとんどないため快適なプレイが可能。 CD-DAによる音楽。 当然ながらオリジナルより高音質で収録されており、非常に聴き応えがある。米光亮氏によるアレンジも好評。 パスワード入力画面である名前を入れるとサウンドテストが出来るおまけも。 後のカップリング移植と異なり、ストーリーを完全に一本化。 元々前・後編として製作されており、いきなり『II』をプレイしても分かりにくい展開があるため、この措置は英断と言えよう。 また、この仕様により装備や所持金を除くステータスが『II』に引き継がれるようになったため、ゲームバランスは大きく変更されている。 『I』は早々にレベルがカンストするので終盤はシビアなアクションゲームとなるが、本作ではレベルアップという救済措置がある。 レベルもそのまま引き継がれるため、『II』になるとまたレベル1から…という不自然な描写がだいぶ緩和された。 ちなみに『II』ラスボスに限りそこまでのボスに対するものとは全く異なる手法での調整が行われている。(*1) ゲームシステム的な変更は存在しないが、ダンジョンの演出などは変更されており新鮮味がある。ダームの塔の鏡の階の床など、以降のイースリメイクに輸入された演出も。 特に『II』後半の舞台となるサルモン神殿の「女神の王宮」は外観が独立し、敵が一定距離以内に近付いてこないようになった。 問題点 ストーリーのアレンジ 本作のメインプログラマー岩崎啓眞氏がブログに当時の開発事情を綴っており、それによると「当時オリジナルのスタッフが作ろうとしていたもの」を再現することも念頭にあげて開発されていたようである。そのため、後の公式設定と異なる部分が存在する。 岩崎氏は「公式の設定は尊重するが、現在のシリーズにおける公式設定はオリジナルスタッフの離脱からさらに時が経ってからまとめなおされたものであり、オリジナルスタッフが当時考えていた設定とはかけ離れているだろう」と語っている。 ファルコムは『II』完成後オリジナルスタッフの退社が相次いでおり、そのオリジナルスタッフが参加している。 もちろんゲーム内容の基本的な部分はオリジナルに忠実な形で移植されている(*2)。 特に大きく変更された点として「アドルがエステリアに定期便でやって来る」「原作では死亡するとあるキャラが生存する」の2点があり、原作プレイヤーから批判されることも。ただし、岩崎氏によるとどちらもきちんとした理由は存在している。 前者は元々あった「嵐の結界により誰も近づけない魔の島」という設定が崩壊したが、オリジナルスタッフはそこまで深く考えておらず単なる雰囲気程度に扱っており、岩崎氏自身もそこまで強力だと町の人々の生活が破綻すると思っていたとのこと。これについては後に設定を作った張本人からの証言があり(*3)、結果的に真逆の考え方がされていたことになる。 後者は実はオリジナルの『I』では必須イベントではなかった「銀のハーモニカ」がもたらすストーリーの不整合を無くすための変更である。いくつか変更内容の候補があった中から「影響が最小限かつ自然」ということでこれが選ばれたとのこと。余談だが、PCE版イースIVではオープニングに本作の直後といえる時点のシーンが挿入されているが、その人物はしっかり登場している。(*4) 前述の通り、いきなり『II』から始める事が出来ない。 この弊害として、原作で話題となった『II』のOPが『I』クリア直後にしか見られなくなった。いつでも見たい場合は、『I』のラスボス直前のデータを取っておく必要がある。 ほぼ原作を踏襲しつつオリジナルカットを加えており、当時の移植版の中でも見ごたえのあるものになっているだけに残念な点である。 余談だが、隠しパスワードによるデバッグメニューを使っても『I』ラスボスの居場所に直行するだけでは倒すことができず特定の装備を入手する手間がかかる。 容量及び技術上の問題 『I』のエンディングが収録されていない。BGMの「THE MORNING GROW」も未収録。 岩崎氏のブログによると『I』のエンディングは『II』を作れるかどうかもわからない状況でとりあえず入れておいた程度のシーンだったとのこと。 IIのボス曲も容量の都合でカットされている。 街の中など一部のBGMは内蔵音源に切り替わるためCD-DAとで格差が生じる。 ボイス付のイベントの際、音楽と音声を同時に鳴らせなかったため、苦肉の策として音声の裏に音量を絞ったBGMを収録するという手法を使っている。 このため、ボイスが流れる直前にBGMがストップしてしまい不自然になってしまった。しかし、音声の裏のBGMは盛り上がるタイミングが選ばれている。 『II』のOP部分、リリアと初対面の場面がボイスイベントになっていて使用BGM単体の収録はされておらず、サウンドテストで聴けるこの場面のBGMは内蔵音源バージョンである。イベントで流れるBGMがサウンドテストで聴けず、かといって内蔵音源バージョンはゲーム中では聴けない……という何ともいえない状態になっている(*5)。 ボイスイベント中はセリフが文字では表示されないので、音声を聞き取らないと内容がわからない。 これは顔グラフィックと文字ウィンドウを両立できなかったため。しかし顔グラが出ないボイスにも文字が付かない。 いずれも、当時としては仕方のなかった部分である。後のシリーズでは改善されている。 総評 当時の移植の中でも群を抜いたビジュアルと『I』『II』を同時に楽しめることから良移植として多くのプレイヤーに評価された。 本作以降、二作を同梱した移植は『イースI・II完全版』まで出ていなかったため、長い間人気がつづく一作となった。 余談 セーブデータの保存数は5つかと思いきや、隠しパスワードにより100個まで増やせる。その上パスワードとしても保存可能。 パスワードにも対応している点については、CD-ROM2システムのバックアップメモリが全体でわずか2KB(2048バイト)しか存在しなかったための退避策という側面がある。 隠しパスワードは3つ存在するが、そのうちの1つである「セーブデータ枠増加+サウンド及びグラフィックのテストメニュー追加」は岩崎氏の本名が使われている。 残る2つのうち一方はいわゆるデバッグモードだが、最後の1つは「コントローラーで特定の操作をすると時間を止められる」という、ゲーム雑誌などの編集部が撮影に使うことを想定して入れたものである。 余談だが、デバッグメニューには大抵のマップにジャンプできる機能が搭載されているため特定のアイテムの存在価値が実質なくなっているのはありがちな話であるが、『I』では本来一度入ったら二度と出られなくなるはずのダームの塔から脱出するなんてこともできる。もっともダームの塔におけるこの設定自体単にディスクの入れ替えが発生するのを嫌ったご都合主義でしかないが。 ハドソンが担当したPCエンジンローンチタイトルのR-TYPEでスプライトの制限を違反してのものだったので(*6)「(R-TYPEの)今回だけ」で見逃してもらったものの、イースの開発でその制限に相当苦労したとの事。 どうしてもスプライトの制限を超える可能性があったので、「その時だけブーストモードにして良いか」と聞くと、即答でダメと言われてしまったという。 PCエンジン版開発秘話やオリジナル(現在のシリーズ公式設定より前の時点)での設定などが、本作メインプログラマーである岩崎啓眞氏のブログとしてまとめられている。 開発中当時なぜハドソンにいたのかわからないレベルの人物の人生を変えたレベルのエピソードすら存在する。 2020年3月19日にコナミより発売の『PCエンジン mini』に本作が収録されている。 収録に伴いプログラマーの岩崎氏、蝦名氏、デザイナーの松田氏へのインタビュー記事が掲載された。 海外版は『Ys Book I II』のタイトルでNECホームエレクトロニクスより発売され、TurboDuo(海外版のPCエンジンDuo)には本体に同梱された。音声やメッセージがローカライズされている以外に、敵キャラのパラメータやアドルのレベルの上がり方が調整されている。
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【TOP】【←prev】【Arcade Card CD-ROM²】【next→】 銀河婦警伝説サファイア タイトル 銀河婦警伝説サファイア 機種 アーケードカード専用 型番 HCD5080 ジャンル シューティング 発売元 ハドソン 発売日 1995-11-24 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン(アーケードカード)
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 機装ルーガ タイトル LOUGA 機装ルーガ 機種 SUPER CD-ROM² 型番 KSCD-3004 ジャンル シミュレーション 発売元 工画堂スタジオ 発売日 1993-12-3 価格 8800円(税別) 機装ルーガ 関連 SCD-R 機装ルーガ 機装ルーガ II 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 太平記 タイトル 太平記 機種 CD-ROM² 型番 IGCD1003 ジャンル シミュレーション 発売元 インテック 発売日 1991-12-13 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 VASTEEL 2 タイトル VASTEEL 2 バスティール2 機種 SUPER CD-ROM² 型番 HMCD4007 ジャンル シミュレーション 発売元 ヒューマン 発売日 1994-7-8 価格 8400円(税別) バスティール 関連 CD-R VASTEEL SCD-R VASTEEL 2 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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はにいいんざすかい はにいいんざすかいプレイヤー コメント タイプ1:いわ PCエンジンのシューティングゲーム。開発は三金堂、発売はフェイス。1989年3月1日発売。 はにいいんざすかい プレイヤー ヤジロン:ハニー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-04-09 07 30 00
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 FIEND HUNTER タイトル FIEND HUNTER フィーンドハンター 機種 SUPER CD-ROM² 型番 RSCD3002 ジャンル アクション 発売元 ライトスタッフ 発売日 1993-4-16 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 Magicool タイトル Magicool マジクール 機種 SUPER CD-ROM² 型番 HECD3002 ジャンル アクションRPG 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1993-10-29 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²