約 1,229,664 件
https://w.atwiki.jp/tigers_torasen/pages/52.html
マイク・キンケード ./ ̄ ̄~ヽ |___T_|_ l シ _ _| (6 ゚ r、_|゚ .| |. ー~ ノ | \___i _ノ |_ 04年、阪神に在籍した色物外人の一人。 投手以外何処でも守れるという触れ込みで入団。 死球の非常に多い選手であり、出場試合がわずか26試合ながらも12個のデッドボールを受けた。清原もビックリである。 時には自分から当たりに行くことも… このインパクトの強さはとらせん住人にはもちろん他球団ファンにも強く残っているようでわざとボールに当たりにいく選手にたいしてキンケードwなどというレスがついたりする。
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/96.html
2SC1815による簡易マイクアンプ&ミキサーの製作 2013年10月23日。店で、貸切パーティーがあり、ボーカルのマイクを2本使いたいということだったので、まったく間に合わせのマイクアンプ&ミキサーを手持ちの材料で作った。結果として全然悪くなかったので、設計手順や製作の様子を上げておくことにする。 小信号のオーディオアンプはFCZ#094の2SC1815マイクヘッドアンプの回路に全幅の信頼を寄せている。自己バイアス自己帰還型の回路だ。しかし、1段ではmVオーダーのマイク出力をVオーダーのライン入力に増幅することはできない。さらに、マイクを2本使いたいということなのでミキシングの必要もあり、最低限2段の増幅回路が必要。2段直結も考えたがなじみがないのでやめた。単純に自己バイアス自己帰還型の回路を直列につなぐことを考えて作った。考えたというより、カット&トライで上手くいく経験則を書き留めたと言った方が良い。難しい理論は無い。結果オーライのノウハウだ。 1.自己バイアス自己帰還型の回路の設計(クリックでオリジナル表示) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 最初にバイアス電流Icを決める。 これは扱う信号の大きさによって適当に決める。 目安として、mVオーダーなら、0.5mA、Vオーダーなら2mAという感じ。ほんまに適当だが、これは勘と度胸で決めてあとは実際に試す。初段はマイクの信号を扱うので0.5mA、終段はラインレベルまで増幅するから2mAとした。この値はいろんなことに関連するが最初に気合で決めなければ先へ進まない。どうしても行き詰まったら検討しなおせばよい。 次に電源電圧Vcc。 これは、最終段から取り出したい信号のピーク・トゥー・ピーク値(P-P値)+0.6V以上ということになる。迷うことなどない。 この2つが決まれば使うトランジスタの種類でhfeが決まっているからベース抵抗Rbと負荷抵抗RLが単純な計算式で求められる。 最終的にその回路で何倍に増幅したいかということによってReを決める。 これだけの話だ。 実際に作ったアンプ&ミキサーの回路定数は図の右のようにして決めた。 これは、実際に作って何度も抵抗を取り替えては測定したり音を聞いたりしてこんなもんだろうということで導いた経験則だ。ともかくこうすれば問題ないと思う。 今後、こういうちっぽけなアンプを作る機会があったなら、迷わずこの考え方で作ろうと思う。安くて速くてうまくいくんだから何の文句もない。 2.簡易マイクアンプ&ミキサーの回路図(クリックでオリジナル表示) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 段間というか初段の後にVRを入れたほうがノイズの点で有利かと思ったが、初段の出力インピーダンスが低くないうえに終段の入力インピーダンスがそれほど高くないという悪条件のため、出力低下のデメリットの方が目立ったので最初にVRを入れた。別にノイズがどうのこうのということは全く無い。これでいい。段間は6KΩでつないでいる。インピーダンスの兼ね合いで適当にカット&トライ。マイクは2本しか使わないということだったので、初段は2回路しか作らなかった。3つも4つもパラにした場合、どうなるかは不明。3本なら何とかなりそうだが4本は無理そうだな。正攻法なら、エミッタフォロアをかませば全てうまく行くのだろうが、「簡易」を第一に考えたので単に適当な抵抗でつないだだけ。マイク4本以上ならエミッタフォロアをかますべきだろう。そうなれば各段の帰還量ももっと多くできるだろうし初めからやりなおしだな。 単純計算で、格段の増幅度は60倍と15倍なので900倍になるのだが、終段の入力インピーダンスが高くないので全然無理。結局130倍ぐらいにしかならない。再現性の保証はマイク2本限定です。 3.簡易マイクアンプ&ミキサーの実体図(クリックでオリジナル表示) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 毎度のことだがランド空中配線で作る。 部品の取り替えが簡単にできる。カットアンドトライには絶対これだ。 1台しか作らないのにパターンを起こしたりすることは考えられない。 4.実際に組んでみる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左が初段。コンデンサは多少多目。 5.バラック実験 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 初段は両面基板の裏表に組んでいる。適当に並べて動作確認実験。 6.組み立て1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 組み立て開始。バラック基板がそのまま完成品になっていく。各コネクタやボリュームはちゃんと穴を開けて取り付け。 7.組み立て2 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アンプ部分の配線終了。 8.組み立て3 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 4mmの真鍮棒をダイスでM3の寸切りネジにして、2階建ての柱にして、上に電池ボックスを載せる。 9.組み立て4 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 単3が4本入る電池ボックス。 10.完成・測定 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外箱付けて完成。実際、完成品にまで仕上がるのは5%ぐらい。たいていはバラック実験でジャンクとなる。よほどうまく行かないと、箱に入れる気がしない。 測定結果としては、 入出力特性は入力45mV(P-P)の時、出力6V弱(P-P)までリニア。130倍だな。 写真のオシロの波形だが、上が入力で下が出力。出力は6V弱で大体上下対称にクリップしている。この上下対称というのが精神衛生上良い。バイアス電流が適正である証拠だ。非対称ならバイアス電流を検討しなおすべし。 周波数は45Hz~10000Hzまでしか見てないがフラット。 オーディオアンプの測定で本当に必要なのは、この2つでしょ。入出力特性と周波数特性。入出力が希望の範囲でリニアであり、周波数特性が大体可聴域でフラットなら、当然に歪みも無いだろうし後は何を求めるのだ?僕には理解できない。 実際、貸切パーティーでかなり激しいボーカルだったが一応ちゃんと使えたという印象を持っている。しかし、ものすごい近づけてものすごいでかい声出してたな。ブレスノイズもすごかったし。過酷だった。マイクにも耳にも。 電子工作は子供の頃からやっていたが最近は部品の入手がとても便利になっている。昔はトラ技(トランジスタ技術という雑誌)の後ろの方のサトー電気や、秋月電子や、東名電子産業などのダニほどの文字を血まなこで見ながらトランジスタやコンデンサや抵抗などを注文したものだが、最近はもっぱらWEB注文だ。オークションでも安く仕入れられるのでよく利用している。 送料の安いアマチュアのための電子部品 アマチュアは少ロットの注文だから送料が気になる。オークションは送料が安いものも多数出品されているので我々アマチュアとしてはありがたい。秋月にしてもそうだが、少しだけの注文だったら送料のほうが高くついたりしてバカらしくなる。こうした小額で小さなものを少しだけ注文する場合は郵便でも何でもいいから送料が安いほうがうれしい。。 ところで、オークションストアでよく利用するのがNFJストア。 下の出品はNFJストア。D級アンプ、各種基板、便利な部品などがいっぱいある。500点以上という出品数なので、見ているだけで飽きない。 楽しいNFJストアのオークション その他にもヤフオクには電子部品がいっぱい出品されている。宝庫と言ってもよい。 ヤフオクは電子部品の宝庫 トラ技の広告を見ていた頃のように、眺めているだけで楽しい。これらの部品を見ているだけで、製作の夢が膨らんだりする。「このトランジスタであの回路作ったらどうなるかなあ。」などととりとめもなく考えながら部品を眺める。時々掘り出し物もある。そして、いつしか時間が過ぎてしまう。
https://w.atwiki.jp/hamilton/pages/26.html
→マイクウッド
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51437.html
登録日:2022/06/27 Mon 16 43 03 更新日:2024/09/05 Thu 22 22 46NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Mr.チクタク ほろびのうた アニメカービィ ウォーキー カービィ コピー能力 ジャイアンリサイタル チェストォォォ ペイントローラー マイク マイクモード モヒカン リサイタル 大本眞基子 星のカービィ 桜井政博 歌 歌手 熊崎信也 衝撃波 音属性 音痴 騒音 「カービィさん、ごしゅみは?」 「… カラオケ」 かれがうたったあとには、ぺんぺんぐさも はえなくなったとさ。 歌は 本来、人びとの心をゆたかにし、いやしのこうかもある はずだが、それは 歌い手しだい である。3曲も 歌えば、歌い手は まんぞくするもよう。 マイクとは、『星のカービィシリーズ』に登場するコピー能力の一つ。 概要 『星のカービィ 夢の泉の物語』より登場している歴史の深いコピー能力。その後の登場頻度も比較的高いことから知名度も高い。 その名の通りカービィがマイクを手にする。そして凄まじい声を浴びせて攻撃する。 なお今でこそカービィ=音痴という認識が定着しているが登場からしばらくは厳密には音痴かどうかは不明だった。しかし『星のカービィ64』の発売に伴い公開された「N.O.M」19号に記載されたカービィのプロフィールにて「歌好きだが、音痴」と明言された。そして本人に音痴の自覚は一切無い。 特徴 その効果はウルトラスーパーデラックスまでは画面全体に及び、雑魚の殲滅からボスへのダメージソースと幅広く活躍する。Wiiからは範囲攻撃になった。 所謂使い切りコピーであり、その絶大な効果の代わりに3回までしか使用出来ない。3回目を使うと強制的に能力が解除されすっぴんに戻る。 そして段階に応じて威力も上がる。 同じく定番化した使い切り能力に一発しか使えない「クラッシュ」があるがあちらとは一撃あたりの威力や仕掛けへの対応力、作品によっては攻撃範囲で差別化されている。それでもマイクを3発分浴びせた方が強いが。 また、発動する度にカービィの姿が変化したり彼の声が聞けたりするのもお約束。 登場作品 星のカービィ 夢の泉の物語 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ 夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 星のカービィ Wii 星のカービィ トリプルデラックス 星のカービィ ロボボプラネット 星のカービィ スターアライズ 星のカービィ Wii デラックス 技 メガホン 一段階目。メガホン+野球帽の野球の応援スタイル。 デスクマイク 二段階目。デスクマイク+ヘッドホンのラジオスタイル(?)。 スタンドマイク 三段階目。スタンドマイク+カラフルなモヒカンのロックシンガースタイル。 これのみ可愛らしい声ではなくチェストォォォ!!という野太い声になることが多い。 ラストコンサート 『Wii』以降追加。 三段階目を使う時にレバガチャ等で溜めるとより威力が高まる。 なお、こちらにチェストォォォ!!が移植された都合上ラストコンサートが出て以降のスタンドマイクの声は大本眞基子氏による力強いロックな叫びとなっている。 各作品の特徴 星のカービィ 夢の泉の物語 とってもだいすきな うただけど3かいしか うたえないんだ!でも なぜ うたっている だけなのにてきが やっつけらるのかな? 原文ママ。盛大に脱字している。やっけられるではない。 本作ではどの段階も威力は同じで、姿もマイクの種類以外は変化しない。 この時点ではマイク能力を得られる雑魚敵が存在しないので中ボスのMr.チクタクを倒すか大ボスのペイントローラー戦でコピーするしかない。 本作のマイクを語るにあたり外せないのがマイクバグの存在だろう。 マイク能力は残り1回で使えば当然能力が消えるがスターロッドの取得やワープスターへの搭乗、スイッチの作動で能力解除の処理を阻害してしまえる。これにより残り回数が0であるにもかかわらず能力が残ってしまうのだ。そしてこの状態で能力を発動すると普通に使え、残り回数がオーバーフローしP5回、つまり255回になる(*1)(*2)。だが残り255~4回目に使用する画像なんてあるはずも無いので発動すると画面が滅茶苦茶になる。でもフリーズとかはしないのでご安心を。 このバグはペイントローラー戦においてフィールドの真ん中でジャンプしてから三段階目でトドメを刺すかワープスターやスイッチに密着して三段階目を使うかすると起こせる(*3)。 「ボスとたいけつする!」のペイントローラー戦でも可能。ただクラッコには要注意。また、特定の能力の使用を強制されるメタナイト及びナイトメアでは使用不可。 『3Dクラシックス版』は目コピ移植のため、説明文の脱字及びバグは当然ながら修正されている。 星のカービィ スーパーデラックス マイク能力を得られる雑魚敵にウォーキーが登場。以降マイク能力が登場する作品には必ず登場している。だがMr.チクタクは不在。 今作から被り物や髪型が変化するように。 一段階目はSE、二段階目はハル研の事務系の人の声、三段階目のチェストォォォ!!は桜井政博氏の声となっている。 一段階目の能力アイコンでカービィが被っている帽子には阪神タイガースの旧ロゴが描かれている。 ボスに対して使う場合連打してしまうと無敵時間で無駄になるので注意。 あと発動するとやたら画面がフラッシュするため目によろしくない。 ちなみに「はるかぜとともに」でデデデ大王を倒した時、通常は一段階目の声で吹っ飛ぶのだが、稀に三段階目のチェストォォォ!!に置き換わることがある。 アニメ版 これについては後述。 星のカービィ 夢の泉デラックス わあぁぁぁぁぁぉいえいえええいどりゃあぁぁぼえぇぇぇぇうおりゃぁぁぁ※3回しかつかえません 発動時の姿が『SDX』準拠になり、例のバグも当然修正済。ボイスが三段階目含め大本眞基子氏のものになっている。以降も基本の声は大本氏のものになる。 カービィのエアライド 他作品とは性質が大幅に異なっており、コピーした瞬間発動し、射程内の全ライバルを攻撃する。一回しか使えない。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ワオワオおえおー アイヤイヤー!ホゲホゲほんげー イェイェイェー!3回うたえば あたりはしずかに…… 三段階目の声が熊崎信也氏のものになっている。以降もチェストォォォ!!は熊崎氏のものに。 一段階目の帽子のマークは星マークになり、フラッシュは大人しくなった。 そしてボスの無敵時間が調整されたので連打してもよくなった。 また、追加モードでMr.チクタクが復活。でもそれ以降彼に出番は無い。 デデデのチェストォォォ!!は「はるかぜとともに」ではなく「大王の逆襲」にて稀に変わるようになった。 星のカービィWii なんと弱体化。 一段階目と二段階目の攻撃範囲が前方の一部のみになってしまい、以降もこの仕様に。 前述の通り三段階目が溜められるようになった。 本作のみ溜めない方のスタンドマイクは『毛糸のカービィ』のボイスと同じものをエコーをかけて使用している模様で、本編作品では珍しくアニメのように「ぽよよーい!」と叫ぶ。 また、本作以降能力を保持している間は常にヘッドホンを着用するようになった。 星のカービィ トリプルデラックス 『Wii』と基本的には変わらず。 どの段階でも、画面奥や手前にいる敵には何故か届かない。 スタンドマイクのボイスは、アニメとゲーム本編におけるカービィ像を区別するためか、「でぇぇりゃあああい!」って感じの声に変わっている。 星のカービィ ロボボプラネット 説明文では「歌は本来、人びとの心をゆたかにし、いやしのこうかもあるはずだが、それは歌い手しだいである。」となかなかの言われよう。 ロボボアーマーでウォーキーをスキャンするとマイクモードになり、大型のスピーカーから音波をバラ撒いて攻撃する。こちらは使い切りではない。通常攻撃を連打すると? そしてこの能力を得られるamiiboはプリン。何気に一発系能力を確定で手に入れられる唯一のamiiboである。歌声の性質は真逆だが、形がなんであれ歌で敵を眠らせることは確か。 星のカービィ スターアライズ イェイ イェイ ウォウ ウぉお~!ひびけ 3倍 大ねっしょう!パワーを ためれば 音りょう アップだフレンズと うたって ばくれつ ハモるよ大ぜい あつまりゃ 大がっしょうだ! 上記の説明文通り、フレンズがいるとフレンズ能力デスボイコーラスが発動。 人数に応じて威力が上がり、属性を持つ者がいれば属性効果も乗る。 ワザの性質上、たとえ女の子だろうがクールな騎士だろうがデスボイスで叫ぶことに…。 アニメ版におけるマイク 31話と61話に登場。 変身シーンは飛んで来たヘッドホンを身に付け踊り、その後飛んで来たマイクを手にするというもの。 31話ではデデデが安くて強い魔獣を要求したがカスタマーサービスは代金未払いを理由に拒否。その代わりに拡声魔獣•ウォーキーを使いカラオケパーティーを開きカービィが歌うのに夢中になっている隙にステージに偽装したデリバリーシステムでカスタマーサービスの元へカービィを転送するという作戦を提案。デデデも乗り、カラオケパーティーを開催。 フームは罠を疑い制止するがカービィは優勝賞品のスイカ一年分に釣られ大会に参加。そして人民共から強奪したウォーキーからマイクをコピー。メタナイト卿にとっても未知の新登場能力だった。 カービィはエンディングテーマを歌い始めるがそのあまりに酷い歌声に一同は悶絶。 カスタマーサービスはこのことに気付かず転送を開始。転送後もカービィはまだ歌い続け、カスタマーサービスと共に控えていた魔獣達(*4)は次々に大爆発。これにはカスタマーサービスもたまらずカービィを送り返した。デデデ城に戻っても尚歌い続けた結果デデデ城は完全に崩壊した。 この回の映像が64話で流用された際はフームに「カービィの歌は二度とごめんよ!」とはっきり言い切られている。 61話についてはこちらを参照。 こちらも魔獣は爆発しデデデ城は崩壊した。 圧倒的破壊力もさることながら無差別攻撃ということもありある意味アニカビ最強の能力と言えるかもしれない(*5)。 また、45話では「カービィの歌を聞いたらお化けも逃げ出すかもな…」とブンがこの能力について言及している。 関連キャラクター ウォーキー 歩くマイク。マイク能力といえばコイツ。 時折音符を飛ばして攻撃する。声で攻撃するということから雑魚敵でありながらボイス(SEだが)がある。 『星のカービィ ディスカバリー』ではマイク能力が登場しないためウォーキーも登場しないがじっきょうワドルディが持っているマイクがウォーキーを模したものになっている。 前述の通りアニメでは魔獣として登場。しかしただの生きているマイクというもので戦闘能力が無いどころか悪事をはたらくことも無かった数少ない本当に無害な魔獣。歌い終えたカービィに瓦礫から引っ張り出された後はカービィの姿を見て逃げ出した。そりゃ至近距離でずっとあの歌を聴かされ続けてたからね。 Mr.チクタク 目覚まし時計のおっさん。めざましくんではない。 中ボスだが動きが割と遅く、単調なので対処はしやすいか。元祖マイク持ちだが出番は少ない。 ペイントローラー 実体化させる絵の一つに歩くマイクがあり、それを飲み込むとマイクをコピー出来る。 これがウォーキーであるかという解釈は人による。『夢の泉デラックス』ではデザインが変更されウォーキーには見えなくなった。ちなみに『大乱闘スマッシュブラザーズX』のウォーキーのフィギュアでは登場作品に『夢の泉の物語』が挙げられている。 その他 コピー能力の概念が無かった『初代』でもこの能力の原型となったアイテムにマイクがある。シャッツォも倒せる。一段階目や『夢の泉』などで使われるマイクのSEもこれが発祥。デデデの叫びもこれを流用している。 その後も『エアライド』や『コロコロカービィ』、『カービィファイターズシリーズ』といった外伝作ではアイテムとしてのマイクが登場することがある。 『カービィ バトルデラックス!』ではカッターのきせかえの一つに三段階目のモヒカンを模したものがある。 なお、カービィ役の大本眞基子女史は音痴ではない。というかカービィ公式の音楽イベントでボーカル曲を歌ったこともある。 歌が上手な人が音痴役を当てられるのは声優界ではよくあること。 「カービィさん、ごしゅみは?」 「… ついき・しゅうせい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プリンもシャウトするように歌う個体が存在するしな -- 名無しさん (2022-06-27 16 53 51) 初代にもなかったっけ?あの頃はコピー能力って分類じゃないからダメってことかな? -- 名無しさん (2022-06-27 17 07 19) 初代の効果音独特でいいよね -- 名無しさん (2022-06-27 17 32 24) キュイ〜キュキュキュ!!→どりゃーっ!!→チ ェ ス ト ォ ォ ォ ! ! -- 名無しさん (2022-06-27 17 45 46) ゴキブリやネズミも裸足で逃げるジャイアンリサイタルVS歌った後にはぺんぺん草も生えなくなるカービィマイク。勝者は果たして…いや、勝った方が我々の敵になるだけです。 -- 名無しさん (2022-06-27 18 20 38) USDXが初見だったから3発目は「デスボォォォォ」って言ってると思ってたわ…デスボイス的な意味で -- 名無しさん (2022-06-27 18 41 04) スマブラの切り札に一番ふさわしいと思うのにいまだに使われていない…… -- 名無しさん (2022-06-27 19 22 37) 漫画作品でも大抵は音痴設定はあるカービィだが、も~ププのみはこれの能力を使わない限り壊滅的な被害が発生しないという… -- 名無しさん (2022-06-27 20 01 41) ワー!→ダーヤー!→ウーギャー! -- 名無しさん (2022-06-27 21 03 15) デデププだと某歌詞営利団体対策か替え歌をよく歌ってる -- 名無しさん (2022-06-27 23 11 58) 音痴設定が明確になる前は「気持ちよくて敵が寝ちゃうのかな?」みたいな書き方をしてた本もあった記憶がある -- 名無しさん (2022-06-27 23 49 58) 『こんど みんなで歌おうね!』エフィリン逃げて超逃げて -- 名無しさん (2022-06-28 00 35 46) スパデラでタイガースの帽子だったのは「マイク仲田」に因んでだろうか 発売日には既に移籍しちゃってたけども -- 名無しさん (2022-07-18 23 43 02) 大本さんの気合いの雄叫び好き、目覚ましアラームにしたい -- 名無しさん (2024-05-19 08 02 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/868.html
【種別】 識別名 【初出】 十三巻 【CV】 小島英樹 【解説】 猟犬部隊の1人。 オーソン及びインデックスの抹殺を任務に冥土帰しの病院に侵攻した班の一員で、 最悪、病院に爆弾を仕掛けて施設ごと吹き飛ばしても構わないと指示されていた。 この班ごと一方通行により一〇分間で消滅させられた。 過去に冥土帰しに命を救われた事があるようだ。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6097.html
マイク・サオトメ [部分編集] 栄光の戦史 CHARACTER(UNIT) CH-117 赤 2-2-0 U ネオ・ジオン ニューディサイズ 男性 大人 (自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、本国、または捨て山1つの上のカード1枚を見て、同じプレイヤーの本国、または捨て山の上に移す。 [0][0][1]
https://w.atwiki.jp/rebellionapostle/pages/15.html
PC1:ジード・"S"・フォマルハウト&ニアラ シート(ジード) シート(ニアラ) PC2:マイク・V・バーナード シート PC3:紫電 シート PC4:イーリス・ベルネット&イーハ シート(イーリス) シート(イーハ) PC5:レイノーラ・フェルノシア シート
https://w.atwiki.jp/hannkudesu/pages/18.html
NAME:マイク 能力:ナイフを自由自在に操る 年齢:29歳 装備:白tシャツ・ジーパン 持ち物:リスト系の物すべて・ナイフ5丁・手榴弾3個 思考:とりあえず武器の手入れを… 現在地:ジャングル 性格:普段は冷静だが、怒ると頭に血が上り止められなくなる 意外とファッションにこだわっているらしい
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5313.html
《のどマイク》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/青 このカードがセットされているキャラがアプローチまたは妨害に参加した場合、そのキャラ以外の自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (敵は5輌が前進中です。) ガールズ&パンツァーで登場した青色のサポートカード。 このカードをセットしたキャラがアプローチ・妨害した時に、このカード以外の自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 味方を次の相手ターンの妨害に回れる。 セットしたキャラ以外を活動状態に戻すため、セットするキャラはよく選びたい。 万が一アプローチで退場してしまっても問題ない点は、他のカードにはない利点。 カードイラストは第4話「隊長、がんばります!」のワンシーン。フレーバーはその時のみほのセリフ。 関連項目 《あひる君》 収録 ガールズ&パンツァー 01-126 ガールズ&パンツァースターターデッキ 01-126 編集
https://w.atwiki.jp/amateuracademy/pages/28.html
←ベースへ 使用機材・環境に戻る