約 4,811,128 件
https://w.atwiki.jp/mfc_konmai/pages/33.html
パッセーリ PASELI公式サイト 麻雀格闘倶楽部 PASELIコンテンツページ KONAMIのオンラインアーケード等で利用できる電子マネー。大型のゲーセンでの点灯販売や、公式サイトでBitCashもしくは クレジットカードを用いて購入できる 麻雀格闘倶楽部においてはクレジットの代わりとしての他、PASELI専用コンテンツの利用・卓パーツの購入などに利用する 1クレコンティニューなのに小銭切れてる!両替行かないと!ぎゃあああ行ってる間に時間切れなってたあああ! なーんて事態を回避できたり、コンティニュー料金が1P単位で変動したりと、基本的に損は無い スマートコンティニュー 40000点以上で無料コンティニューなのに39000点で対局オワタ、なんて時にクレジットだと渋々100円突っ込むことになるが、 PASELIなら持ち点に応じて1P単位で変動するので痛手が少なくて済む 1円単位で微妙に設定料金が違う店舗もある(200円コンティニューが198Pだったりとか) プロ雀士に挑戦!!十番勝負 PASELI消費。消費額は店舗によって異なる 対局終了時の持ち点をプロ雀士の実際の記録と比べて、勝ったらDPが貰えるというもの 勝ち進めば進むほど、プロの記録の点数とDPが上がる あー俺今日ツイてるわー流れ来てるわーっていう時ならやってみてもいいんじゃないかな 協力!トレジャーハンティング ニューキャビネット限定、PASELI消費。消費額は店舗によって(ry オンラインで他のトレハン参加プレイヤーとマッチングし、協力して和了で宝箱をぶっ壊すというもの 宝箱を制限時間内に見事破壊できればファイトオーブ・黄龍オーブ1個と参加人数に応じた勝ち星が得られるが、 全滅・タイムアップにより失敗してしまうとオーブを1つ損失する。 放銃してしまうとライフが減るが、ガンガン和了らないとタイムアップになりかねないので、攻守バランスよく打たなければならない もしライフが0になっても、和了することによってライフが回復していき、MAXになると復活できる マッチングの運が悪いと泣けるが、逆にいい人達と当たることができれば可能性はぐっと上がる まぁ簡単に言えば追加でオーブ移動ができるものだと思えばいい KONAMI Arcade サウンドチャレンジリピート 期間限定。詳しくはこちら
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1012.html
PASELI 【パセリ】 PASELI 概要 その後の変化 ポップンでの関連要素 共通 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの作品 ポップンミュージック UniLab ポップン作品における、PASELIが関わる・PASELI専用の要素一覧 関連用語 ●PASELIはコナミの様々なサービスで利用できる共通の電子通貨です。PASELIをチャージしておくと毎回の決済手続きをすることなくPASELIで利用料金を支払うことができます。 ●PASELIはKONAMI IDにチャージされます。 あるKONAMI IDにチャージしたPASELIを別のKONAMI IDに移し替えることはできません。 ●1つのKONAMI IDには100,000円までチャージできます。 ●ひと月にチャージできる上限は、200,000円です。 ●PASELIの有効期限は最後にチャージまたは使用してから3年間となります。 PASELIを最後にチャージしてから、または、使用していない期間が、3年以上になると自動的に削除されますので、ご注意ください。 ●チャージしたPASELIを返金することはできません。あらかじめご了承ください。 ●500円に満たないBitCashをお持ちの場合は、BitCashを追加購入し、残高をまとめてご利用ください。 ●5000円分以上のBitCashをお持ちの場合は、複数回に分けてチャージしてください。 (「myKonami」より https //my.konami.net/paseli) 概要 2010年3月17日から導入されたKONAMIのゲームで使われるオンライン電子マネーシステムで、顔が描かれた 緑の「P」マーク が目印。 「Pay Smart Enjoy Life.」の頭文字から取られている。 2016/06/30までは単位は「P」だったが、2016/07/01より「円」に単位表記が変更された。 2022/08/12より「PASELIくん」というマスコットキャラクターが登場した。 交通系ICカード「Suica」「ICOCA」「Edy」などのように、現金をカードの中にチャージ(入金)することで、カードのみで自動的に支払いなどができるようにする機能を、e-amusement pass(以下PASS)に持たせたもの。 これによってアーケードでゲームをプレイする際、PASSにプレイ可能な金額が残っている限り、コインの投入が不要となるので、財布からお金を取り出すという手間が省けるのがこのシステムの利点。 またPASELIを利用している場合は専用の特典を受けたり、専用のモードがプレイできる作品もある。 コナステでゲームをプレイする場合や、楽曲パックなどのコンテンツの購入など、一部の作品はこの支払いが可能となっている。 2014年4月より消費税の増税の影響により、筐体の特性から1プレイの料金を手軽に変えられないゲームセンター(アーケードゲーム筐体)に更なる負担がかかるのを考慮し、解決手段としてこの電子マネーのシステムを提示している。 PASELIでの1プレイを120円で標準にする方式を取っており、PASELIでプレイしない従来のコインでのプレイに制限を設ける、といった方法で、プレイヤーに対してPASELIの使用を推進する姿勢が見られるようになった。 ゲーム画面で「PASELI利用可能」の表示が出ていることを確認してPASS認証後に、PASELIを設定している場合に残高の確認を指示する表示が出た後、クレジットもしくはPASELIプレイ方式を選択する部分で画面の隅に「PASELI:●●●●」の表示が出る。 これが使用しているPASSの、PASELIの残高になる。 PASELIプレイをする場合は、PASELI使用時にPASELI対応機種共通の「PASELI」という効果音(ボイス?)が鳴る。 ポップンではプレイしていない状態のときに「CREDIT:●●」と「EXTRA PASELI:●●●●」が交互に表示される。 ここではPASELI用のプレイ料金として現金1円=PASELI 1円の割合でカードに入金ができる。 注意点としてこの機能を利用する場合は、PASELI利用したいe-amusement passに関連付けるという設定が必要なので、忘れないように。 また利用する場合は、PASELIが対応している店舗であるかどうかを確かめるように。 筐体画面を見れば対応しているかどうかがわかるが、店舗検索ページ(PC・携帯共に)ではPASELIの対応の有無を示すマークがあるので、この方法でも判断ができる。 入金方法は現時点では5種類あるので、それぞれの方法による利点と欠点を記載する。 方法 利点 欠点 クレジットカードを利用して入金 チャージ設定時にオートチャージが設定できるので、残高が少なくなったときに手動でチャージする手間を省けるため、PASELI残高が不足したことでのプレイ開始や続行ができなくなるのを回避できる。コナステでは残高が不足している状況で、即座にサイトからチャージすることができる手段の1つとなる。2018年4月より、100000円までチャージした状態にすることが可能となったので、コナミスタイルで20000円超の高額の買い物をする際に役立つ。 クレジットカードのため年齢制限がかかり、実質的にこの方式は大人がプレイするゲームとしての一面を持つ。また、オートチャージを使った場合は、何度でもプレイできるという感覚の影響からどれだけ使用したのか把握しづらくなるので、金銭管理に敏感な人にはオートチャージは向かないかも。※オートチャージは1日10回までの回数制限があり、2022/05/11からお客様の利用状況で使用できるかどうか定められるようになった。※オートチャージを設定したPASSを紛失した場合、被害拡大防止のため、すぐにPASELIオートチャージ設定の停止とPASELIの利用停止手続きを行うこと。 Bitcash(プリペイド式電子マネー)の利用で入金 Bitcashには「ST」(全年齢)と「EX」(成年以上のみ)の2種類があり、どちらでもチャージできるので、未成年でも利用できる。1回のチャージできる金額を500、1000、2000、3000、5000(2018年4月中旬から10000、30000も)の7種類から選択できるので、状況に応じてPASELIを購入できる(ファミリーマートを利用する場合)。下記のチャージ機が停止している場合に役立つ。 チャージするために特定のコンビニなどの店舗でその都度購入しなければならない。また、店舗によっては購入できる最低金額に差がある。PC・携帯からアクセスしてパスワードを入れなければならないので手間がかかりやすい。 スクラッチ式PASELIカード(1000円)を購入して入金 アミューズメント施設で購入できるので、チャージの際にいちいちコンビニなどに向かう必要がなくなる。購入直後にその場でチャージできる。 導入している店舗に左右される。毎回1000円ごとのチャージとなるので、多くのPASELIをチャージするのに手間がかかりやすい。Bitcashと同じく(PC・)携帯からアクセスしてパスワードを入れなければならないので手間がかかりやすい。販売数に限りがあるので、売り切れると近くにコンビニがない限り、再入荷するまではかなり面倒なことに。 PASELIチャージ機を使って入金 e-amusement passを認証してパスワードを入れた後、金額を投入してすぐにチャージするので、クレジットカードを使わない場合のPASELIチャージにおいてPC・携帯を使わずに済む。一度のPASS認証で多くのPASELIをチャージできる。 チャージできるのは1回に付き1000円単位となるため、チャージするには千円札を用意しなければならない。機器を設置している店舗が限られるので、インターネットで設置店舗を確認する必要がある。(また、年齢が20歳以上でもこの機械を使用して20000円を超えるチャージができない。) WEB銀行を使って振込 2019/04/22から追加。ゆうちょ銀行の「ゆうちょダイレクト」および三井住友銀行の「SMBCダイレクト」で銀行口座からPASELIへのチャージができる。振り込みにかかる手数料はコナミ負担なので気にならない。主に20歳以上でPASELIを使ってコナミスタイルなどで高額の買い物をする際、クレジットカードを持っていない人に向いている。当初は3000円からでなければ1度にチャージできなかったが、2023/02/28から1000円以上で任意の金額をチャージできるようになったことで、利便性が上がった。 現時点ではこれら以外からのWEB銀行振り込みでチャージできない。 BEMANIシリーズもbeatmaniaIIDX18 Resort Anthemから順次対応が始まっており、現在はほぼ全ての現行BEMANI作品がPASELIに対応するようになっており、それぞれ専用の機能・モードが存在する。 ポップンシリーズもポップンミュージック19 TUNE STREETから導入。 PASELIの通信料金の関係で、店舗によっては1プレイのコイン投入金額よりも多めに取られている場合もある。 理由としては後述するPASELIの通信料金が含まれているため、今までと同じ金額にすると減益になる可能性が高いためである。 そのためコインレスという便利な面とは裏腹に、売り上げに影響を与えることを懸念している店舗もあるが、メリットをアピールしてプレイヤーにPASELIの使用を推進するためにコインよりもPASELIを使ったほうが得、という設定をしている店舗もある。 残りのPASELI使用可能な金額は筐体に認証した際に表示されるが、e-amusementアプリでもマイページから確認することができる。 利用する場合はKONAMI IDを登録し、使用しているe-amusement passにKONAMI IDを設定する必要がある。PASELIはKONAMI ID別に管理しているため、複数のe-amusement passを所持している場合はそれぞれ同じKONAMI IDを設定することで、複数のe-amusement passでPASELIを共有することができる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレイすることも可能だったりする。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 PASELIを使用していない場合、「PASELI:NO ACCOUNT」と表示される。PASELIを消費した後はセキュリティ面を考慮してか「PASELI:●●●●(現在の残高)」が「PASELI:******」に表示が変わる。 KONAMI ID1つにつきチャージ残高の上限は100000円(当初は20000円)、累積でチャージ可能な最大金額は1ヶ月につき200000円までとなっている。 当然ながら1プレイ可能なPASELIの残額が余っていても、コイン投入によるプレイも可能である。上記からPASELIを使った方が割高になる場合にコインという選択肢をとるプレイヤーもいれば、割高にもかかわらず効率重視でPASELIを使うプレイヤーも。2016/03からプレイ方式のパターンが増えたため、より目的に応じた選択が可能となった。 コインでプレイしようと投入したのに、間違ってPASELIでのプレイを選択したという場合もある。一度支払った額のPASELIはPASSに戻すことはできないため、くれぐれもプレイ開始時の選択を間違えないように。 PASELI支払い時に残高が不足している場合は、「!」マークが表示され「残高が不足しています」と表示される。そのプレイを開始しようとして残高不足になった場合はPASSが排出されてタイトル画面に戻る。ゲームプレイ途中で、PASELIの支払いが追加された場合に残高不足が3回表示されると、強制的にキャンセルされる、もしくは強制的に終了となる。 一部のPASELI対応機種では、1プレイ中(ゲーム終了まで)に3000円以上使う場合に消費をし過ぎないように促すためか、ゲームを継続するかどうかを問うフローが表示される。 ちなみに導入するにはe-AMUSEMENT契約とは別の契約が必要になる。PASELIを導入した店舗はコナミの加盟店という扱いになり、加盟店で使用したポイント(金額)の10%程度がコナミへの上納金になり、そこから電子マネーやクレジット会社などの仲介会社に支払われるというシステムになっている。今後導入されるe-AMUSEMENT Participationとの兼ね合いを考えると売り上げに影響する分、店舗側の経営も慎重に考える必要があるだろう。このe-AMUSEMENT Participationによるコナミが徴収する分は、実はPASELIでの徴収する分とは別となっている。 PASELI使用による特典を各ゲームで設けているものの、魅力的なコンテンツでない限り利用しないプレイヤーも少なくない。 クレジットカードでのチャージは2019年1月中旬から、その月のチャージした分は翌月に請求が来るように仕様変更されている(以前はチャージした月の2か月後に請求が来る)。 オートチャージは2020/12頃からシステムのトラブルの影響もあってか新規受付を停止していたが、サイトのリニューアル後に2022/05/11から再び新規受付がされるようになり、実に1年半ぶりに復活したことになる。ただしリニューアル前と比べて、そのユーザーのPASELIの利用状況に応じて設定できるかどうかの審査基準が設けられるようになった。クレジットカードからチャージして、後日請求された際に支払い能力の有無を判断するためなどと推測できる。 2023/04/03から、PASELIの有効期限が1年から3年に伸びる変更が行われた。新型コロナウイルスの蔓延からPASELIプレイの機会が無いプレイヤーも少なくなかったのか、それらを配慮したものと思われるが、対応が遅かった感も否めない。 元々は「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト#?」で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更されたもので、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 その後の変化 2011年3月9日より、1000円分のチャージができるスクラッチ式カードが登場し、一部の店舗で販売されるようになった。 このため、携帯・スマートフォンを持っていればすぐにチャージすることが可能になった。 2011年4月19日からクレジットカードを利用している場合のみ、PASELI金額が一定値以下になったときにオートチャージを行う機能を実装した(残高●●以下のときに1000円単位でチャージするポイントを選択できる)。 ポイントチャージを行う操作の手間が省けて、残りPASELIに困らないのが利点だが、チャージ回数に注意していないと使用金額がとんでもないことになってしまうリスクもある。 なので、定期的にどれだけ消費したかを意識するようにして、不安な場合はオートチャージ機能は使わない方が賢明だろう。 2011年6月より1ヵ月にチャージできるPASELIの上限が20万となった。 2012年3月26日からPASELI残高を確認・チャージできる機器が登場し、PASELI残高が不足しても即座にアミューズメント施設でPASELIポイントを補充できるようになり、一部の店舗限定ではあるが利用環境が向上した。 タッチ式のe-AMUSEMENT PASSの読取装置の普及に伴い、財布越しにタッチするというプレイヤーが増え、意図しないカードが認識されるなどの問題が増えたので、後にこの機器には2013年12月頃に誤反応防止を促すシールが貼付けされた(なおKONAMIロゴが変わっている機器には最初から誤反応防止を促すメッセージが付いている)。 2013年6月18日より未成年者のPASELI利用を考慮し、青少年の課金制限を導入した。 対象になるのはクレジットカードを利用したPASELIのチャージで、15歳以下は1ヵ月に5000円まで、16歳以上18歳未満は1ヵ月に10000円までという制限が設けられた。 2014年8月より一部の商品に限り、WEBサイトのコナミスタイルで利用できるようになった。 この決済方法の利点として、決済手数料が無料になり、商品受け取り時の代金の支払いが要らなくなる。 2015年3月23日より、PASELIポイントサービスが始まった。 PASELIを消費した日は必ず1ポイント貯まり、貯めたポイントをPASELIのチャージとして利用できるという、いわゆるポイントカードのシステムである。 2016年3月に従来PASELIでゲームプレイすることで得られた特典を、その特典を得ずにプレイというコインと同じ方式を選択することも可能になった。 2018/04/18より、登録されている年齢が20歳以上のKONAMI IDは、上限として100000円までチャージができるようになった。 e-AMUSEMENT CLOUD(コナステ)対応のBEMANIコントローラーといった高額商品に対し、金額の都合でクレジットカード必須という購入ハードルが高かった面への対応と思われ、これによりPASELIでの購入対応も可能になったといえる。 ただし、PASELIチャージ機を使う場合や上記年齢に満たない・年齢登録なし・仮KONAMI IDは、残高が20,000円を超えるようなチャージはできない。 2019/04/22より、WEB銀行振り込みでのチャージが可能になった。 近年の買い物で増加傾向にあるQRコード決済だが、PASELIチャージも今後は可能になる予定である。 ポップンでは、2019/06/25のオンラインアップデートにてWEB銀行振り込みでもチャージ可能になった旨のお知らせがデモ画面に出るようになった。 ポップンでの関連要素 共通 PASELIによるプレイ方法が通常プレイ・通常プレイ+カード付き・ショートプレー(1曲のみ)+カード付きという形式がある。 基本的に通常プレイとショートプレー+カード付きは同じ金額(PASELIポイント)に設定される。 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップン19ではPASELI消費によるプレイでタウンモードを選択した場合、追加ノルマを別途PASELI消費することで設定できる。 これによって設定されるのがPASELI NORMAである。 さらに設定曲数分のプレイが終了した場合はコンティニューステージをプレイするかどうかを選択する。する場合はPASELIを追加消費(このときの消費ポイントは1プレイ分を設定曲数で割った数値になりやすい)してプレイすることになる。 PASELI NORMAを設定した状態ではその分PASELIを追加消費することになる。 ポップンミュージック20 fantasia ナビゲートモードで「お試しコース」以外の曲数のコースを選択しており、設定曲数#?分のプレイが終了した場合はコンティニューステージをプレイするかどうかを選択する。 しかしナビゲートモードは設定曲数+1曲分プレイができるため、コンティニューしてもそれほど得というメリットはほとんどないのが現状。 あるとすればあと1、2曲でコースクリアできそうなときくらいか。 ポップンミュージック Sunny Park e-AMUSEMENT Participationに対応したことに伴ってか、時間帯別でのPASELIプレイのサービス設定が可能となった。 また、2014/04/21のアップデートから税込みが明記され、PASELIでプレイした場合、ステージクリア時のエクストラポイントに「スペシャルボーナス」の項目が追加された。 ポップンミュージック ラピストリア 3ステージプレイ(スタンダードプレー)を選択することでEXTRA STAGE進出に必要な「EXTRAランプ」として、1曲クリアするごとに「EXTRA」の文字が1文字ずつ点灯する。これが全て点灯することで、EXTRA STAGEに進める。詳細はEXTRA STAGEを参照。 以下はラピストリアのみの特典。 ストーリーモード#?の進行が進みやすくなる。 ポップンオーラが通常よりも増加量がアップする。 コースモードでは専用のゲージが0になっても、4曲目まですべてプレイ可能。上述する「EXTRAランプ」に関して、ゲージが0にならずに1ステージクリアで1つ点灯する。 ポップンミュージック eclale 基本的にラピストリアと同様で、この作品からポップンミュージックカードを引くプレイを選択した場合、カードを引いた後に続けてもう1枚だけカードを引くかどうかを選択できるようになった。続けて引く場合は追加でPASELIを消費する。 2016/03/17より、支払い方式にコインプレイと同じプレイ形式での支払いが可能になった(ライトプレー)。EXTRA STAGEに行く目的が無い時などで利用できる。 以下はeclaleのみの特典。 スターファクトリーでEXTRAランプの購入が可能。これは3ステージプレイ(スタンダードプレー)を選択した場合に登場し、1プレイで1つしか購入できない。 1プレイでポップンミュージックカードを続けて2枚目を引く選択を行った場合は、スターファクトリーで使用するルミナの獲得量が増加する。 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの作品 基本的にラピストリア、eclaleと同様。 以下はうさぎと猫と少年の夢のみの特典。 ナビ旅の進行度合やナビフェスで獲得できるポイントに増加補正が掛かる。 ポップンミュージック UniLab 2023/09/06 10 00~2023/10/02 15 00の期間で、「pop n music UniLab×PASELIくん プレゼントキャンペーン」が開催。この期間でPASELIを使用したプレイでのみ貯まる「PM」を貯めて、300PMで先着800名に・100PMで抽選200名の合計1000名に、「PASELIくん」も描かれたオリジナルのポップンe-amusement passがプレゼントされる(応募は2023/10/09 15 00まで)。 ポップン作品における、PASELIが関わる・PASELI専用の要素一覧 EXTRA STAGE(ラピストリア~) EXTRAランプ スタンダードプレー PASELI NORMA コンティニューステージ 関連用語 EXTRA PASELI PASELIサービスタイム PASELIポイント ライトプレー スタンダードプレー ショートプレー KONAMI ID e-AMUSEMENT e-AMUSEMENT PASS e-AMUSEMENT GATE / eAMUSEMENT KONAMI 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1321.html
※2024年6月現在の記事です。今後事情が変わっていく可能性あり。 PASELI PASELIPASELI(パセリ)って? 注意点 チャージ方法PASELIチャージ機 クレジットカードクレジットカードオートチャージ J-Coin Pay ゆうちょ銀行 三井住友銀行 BitCash WebMoney PASELIカード/チャージコード ポイント交換 使用方法 ポイントサービスについて e-amusement passカードについてアミューズメントICカードについて jubeat beyond the Ave.のPASELI利用 PASELI(パセリ)って? PASELI公式サイト:https //www.konami.com/amusement/paseli/ e-amusementサイト:https //p.eagate.573.jp/ my KONAMIサイト:https //my.konami.net/ KONAMIが2009年9月より始めた電子マネーサービス。 PASELI(パセリ)は Pa y S mart E njoy Li fe.の略語(造語)。 (PASE R Iと誤表記されていることが多い。なお、野菜のパセリは「parsley」。) プリペイド型で、事前に「 e-amusement pass 」にチャージし、使用することができる。 2016年7月1日より通貨単位が「P」→「円」へ変更された。 ※以下PASELIの単位は「 円」と表記(円の前に半角スペース有)。 2017年4月17日より、一部ゲームセンター(当時セガ現GiGO)に設置されている 「シンカターミナル」でプレー代金の支払い にも利用できるようになった。 e-amusement passのサイトで、PASELIの利用設定を「暗証番号省略OK」にする必要あり 音ゲーでは(店舗の設定次第)オンゲキ、maimaiでらっくす、チュウニズムゴールドモデルに設置されているAime一体型のカードリーダでも利用できる。 下記表通り、カードリーダによって使える・使えないPASSがある リーダタイプ \ PASS 旧e-AMUSEMENT PASS 電子マネーカードおサイフケータイ 新e-amusement pass アミューズメントIC シンカターミナル 〇 × 〇 〇 Aime一体型 × × 〇? 〇 旧PASS:2016年3月以前に販売されていたPASS 新pass:2016年4月頃より販売されていたPASS アミューズメントIC:2018年9月頃より販売され始めたPASS 電子マネーカード/おサイフケータイは電子マネーそのものを使用しての支払いは可(例:WAONカードでWAONで支払う等) + 参考情報 PASELI単体の読み取り機を設置することにより、他社のゲームプレー代金の支払いやゲーム以外で使用できる計画があった。 セガとの共同展開による電子マネー支払い機器にPASELIも導入予定 上記のセガとの共同展開が発表され、単体でのリーダの展開は無くなったと思われる JAEPO2014でお弁当が買えるプロモーションが行われていた。2014年8月・2015年1月に実店舗でのロケテストも行われていた。 注意点 PASELIは正確には「 e-amusement pass 」でなく「 KONAMI ID 」にチャージされている。 複数の「e-amusement pass(以下e-passと表記)」を持っている場合、 1つの「KONAMI ID(以下IDと表記)」で紐付けされている全てのe-passと共用で利用できる。 なお、IDはいくつも発行でき、他のIDにチャージしている残高をまとめる等はできない。 一度IDと紐づけると以降IDを変えることができないため残高の管理に注意。 PASELI利用の可否は店舗とKONAMIの契約によるため、対応ゲーム機が設置されていても使えない、 メンテナンス時間帯(祝日含む平日5~7時)や、KONAMIのサーバートラブル等で使えない場合もある。 利用期限は最終利用(チャージ・支払)から3年で、3年を超えると残高は全て削除される。 PASELIサイトのTOPページに有効期限が記載されている。 + 参考情報 2023年1月16日までは紐づけたIDから何度でもe-passの切り離しができた。 他人のIDに紐づけることもできたため代行プレーや乗っ取りができる状態だった。 2023年4月3日よりPASELIの有効期限が3年に変更された、それまでは1年だった。 チャージ方法 チャージはゲームセンター等の店舗にある「 PASELIチャージ機 」 PASELIの専用サイト:https //my.konami.net/(※7時~29時(5時)対応)で行う。(毎月第3火曜日は3時~不可) 1円=PASELI 1 円単位で、1つのKONAMI IDにチャージできる額は100,000 円まで。 但し後述のPASELIチャージ機や年齢登録がされていない場合は20,000 円まで。 また、1ヶ月にチャージできる額は200,000 円まで。 チャージ方法により、1度にチャージできる額が異なる。 他、年齢制限もあり、18歳未満は20,000円までチャージできるとなっている。 + 参考情報 ~2018年4月15日まで チャージの上限額は全てのチャージ方法で20,000円までだった。 ~2022年5月10日まで 15歳以下は月間5,000 円まで。16・17歳は月間10,000 円まで チャージできた PASELIチャージ機 ゲームセンター等に設置されているチャージ機。 チャージは1000 円単位で 1000円札のみ対応 。(※500円のチャージはできない) 20,000 円までチャージできる。 設置店舗検索:https //p.eagate.573.jp/game/facility/search/p/index.html?gkey=PCHARGER 全ての店舗に設置されてはいない。複数台設置している店舗もある(公式設置店舗サイトに台数の表記はない)。 チャージ時間はKONAMI側で毎日7 00頃(5分ほど使えない)~23 59までに設定されている。 土日はアーケードゲーム機では24時間PASELIが使える(支払)状態になるがPASELIチャージ機は対象外になっている。 上記事情のため24時間営業の店舗でも、時間外はチャージができない。 非対応時間の対策として、後述のPASELIカードを取り扱っている店舗もある。 チャージ手順 【1と2の手順は逆でも可】 1:チャージ機右上タッチパネルの「チャージ」→「PASELI利用規約に同意してPASELIをチャージする」をタッチ (必要なら「PASELI利用規約を表示」を先に[[タッチ]]) 2:e-amusement pass(おサイフケータイ・各種電子マネー含)をタッチパネル少し下の読取機にタッチ (これ以降e-amusement passは不要、財布にしまって構わない) 3:タッチパネルでe-amusement passの4桁のパスワードを入力 4:1000円札をタッチパネル下の挿入口へ入れる(1000円札のみ対応、2000円札以上は両替しておく必要あり) (2000円チャージしたいならさらに1000円札を入れる(1枚ずつしか受け付けない)) 5:タッチパネルの「チャージ終了」をタッチ (チャージしない場合は1000円札を入れずにチャージ終了を[[タッチ]]する) なお、KONAMI IDに登録されていない「 e-amusement pass 」は仮の「 KONAMI ID 」が自動で発行される。 初めてPASELIをチャージ、KONAMI IDも無い状態ならかまわないが、 既にKONAMI IDを持っていたり、2枚目のe-amusement passの場合、チャージ額が分散してしまう。 このスタイルでかまわなければいいが、1つのIDで複数のカードでPASELIを使いたい場合、 e-amusementサイトでKONAMI IDとの紐付け設定をしてからチャージする。 + 参考情報 開始~2013年8月14日まではKONAMI IDを登録しe-AMUSEMENT PASSと紐づけした状態でないとチャージができなかった。 8月15日からその場で仮IDが付与されるように変更され、紐付け設定をしていなくてもチャージできるようになった。 (その代わり既にKONAMI IDを持っている場合、上記記載通りチャージ額が分散してしまう。) クレジットカード 「 KONAMI ID 」に登録している、クレジットカード。(1枚しか登録できない) 登録していない場合、カード番号を入力することでチャージできる。 本人確認サービス対応のためクレジットカード会社のサイトで別途登録が必要な場合あり。 デビットタイプ・プリペイドタイプのクレジットカードでもチャージできる場合あり。 (公式のよくある質問では、「使用できない場合があります」と記載されている) チャージは500 円/1,000 円/2,000 円/3,000 円/5,000 円/10,000 円/30,000 円 単位で可。 前述のようにカード番号をKONAMI IDに登録しているかしていないかで、若干手順が異なる。 上記のチャージ額選択後規約画面に同意すると、 カード登録がない場合「カード番号」「カード有効期限」「電話番号(下4桁)」「生月日」「セキュリティコード」を入力。 カード登録がある場合KONAMI IDのパスワード入力後 カード番号の入力画面が出るが、「電話番号(下4桁)」「生月日」「セキュリティコード」を入力すると次画面で購入確認画面が出る。未登録のカードで支払うこともできる。カード番号横の「他のカードで購入」から さらに次の画面で3Dセキュアのパスワードを入力する チャージ完了画面で次へを押すと カード登録が無い場合クレジットカードを登録するか、オートチャージを登録するかの確認画面が表示ここでカード登録をすると、KONAMI IDのサイトでクレジットカードを登録したのと同じ状態になる 登録しないと次のチャージでも、「カード番号」「カード有効期限」「電話番号(下4桁)」「生月日」「セキュリティコード」の入力が必要 カード登録がある場合オートチャージを登録するかの確認画面が表示設定する場合は↓のリンクから、しない場合はトップへ戻るかブラウザを終了させる。 + 参考情報 ~2018年4月15日まで 500 円/1000 円/2000 円/3000 円/5000 円の区分だった。 デビットタイプ・プリペイドタイプのクレジットカードでチャージ かつての公式のよくある質問では、「使用できない」と記載されていた。 以前は登録できるカードは「JCB」「VISA」「Master」の記載があったが、2019年5月現在では記載がない。 (編集者が他国際ブランド(Amex Diners等)のカードを所持していないため、対応したのか確認できていません) 2022年頃、電話番号・生月日の入力が追加された。 クレジットカードオートチャージ 2022年5月11日受付再開 設定した金額以下になると登録しているクレジットカードで自動チャージされる。 前述のクレジットカードチャージを行った後に設定画面が表示され、 (1,000~5,000 円(1,000 円単位)以下になった時1,000~5,000 円(1,000 円単位)をチャージ で設定) オートチャージの設定(チェック欄にチェックを入れる)をしてから、 通常のチャージ完了以降、PASELIを利用して設定額以下になった際オートチャージが開始される。 なお、オートチャージされるタイミングは残高が設定額以下になった時ではなく、その次の利用。 例:「1,000 円以下で1,000 円をオートチャージ」の設定がしてあり、残高が1,080 円だった場合 1プレーで100 円を使って残高が980 円になってもチャージされない。その次のプレー時に行われる。 設定後の設定額変更も可能、オートチャージを削除することもできる。 なお1日にオートチャージされるのは10回まで。 (11回以上のオートチャージはサイトでリセットする必要あり) ※受付再開後から、オートチャージを設定するにはPASELIのチャージ・支払い状況などを考慮して、設定できるかどうかの判断が設けられるようになった。公表はされていないが、クレジットカードでのチャージは、社会的・経済的に支払い能力があるかどうかも判断基準にあると思われる。 + 参考情報 2018年4月16日のチャージ額区分変更の影響なし。今後変更されるかも。 2021年4月頃(それより前かも)~2022年5月10日まで受付を停止していた。 J-Coin Pay 2024年4月18日より対応 公式サイト:https //j-coin.jp/ 銀行口座のスマホ送金・決済アプリで主に地方銀行や信用金庫が参加している 利用可能金融機関:https //j-coin.jp/user/bank/ ※後述の「ゆうちょ銀行」と「三井住友銀行」は不参加 PASELIにチャージするには、利用可能金融機関の口座とJ-Coin Payの会員登録が必要で、スマホのアプリも必要。 チャージは500 円/1,000 円/2,000 円/3,000 円/5,000 円/10,000 円/30,000 円 単位 または501 円以上の1円単位で可。 KONAMIのメンテナンス時間に加え口座登録銀行のメンテンナンス時間はチャージできない。 (統一ではなく各銀行バラバラ(主に日曜(月曜)深夜)※pdfでメンテナンス時間の公開あり) ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行の口座とインターネットバンキング「ゆうちょダイレクト」の登録が必要。 チャージは1,000 円/2,000 円/3,000 円/5,000 円/10,000 円/30,000 円 単位 または1,001 円以上の1円単位で可。 + 参考情報 2019年4月23日より対応 開始時は3,000 円以上しか対応していなかったため、2,000 円以下のチャージでは、決済方法の選択肢に表示されなかった。 2023年4月頃?1,000 円/2,000 円が追加された。他のチャージ方法にある500円には対応してない 現在の1円単位はその当時なかった(はず) 2023年後期?それまでは銀行振込という表記で「三井住友銀行」との選択制だったが、「ゆうちょ銀行」単独に変更された。 三井住友銀行 三井住友銀行の口座とインターネットバンキング「SMBCダイレクト」の登録が必要。 チャージは1,000 円/2,000 円/3,000 円/5,000 円/10,000 円/30,000 円 単位 または1,001 円以上の1円単位で可。 + 参考情報 2019年4月23日より対応 開始時は3,000 円以上しか対応していなかったため、2,000 円以下のチャージでは、決済方法の選択肢に表示されなかった。 2023年4月頃?1,000 円/2,000 円が追加された。他のチャージ方法にある500円には対応してない 現在の1円単位はその当時なかった(はず) 2023年後期?それまでは銀行振込という表記で「ゆうちょ銀行」との選択制だったが、「三井住友銀行」単独に変更された BitCash 公式サイト:http //bitcash.jp/ コンビニ等で買える電子マネーで店舗により購入方法・取扱金額種が異なる。 (定額(2000円とか) or 一定額以上(1500円とか)~1円単位で買える) 購入後PASELIチャージサイトでチャージする。 チャージは500 円/1,000 円/2,000 円/3,000 円/5,000 円/10,000 円/30,000 円 単位で可。 PASELI以外に使う予定が無い場合、チャージ額ピッタリの金種で購入すると無駄がない。 残高不足で2枚以上のカードを使う場合、事前にBitCashの公式サイトで残高を統合しておく必要がある。 (直接2枚での支払不可) + 参考情報 2015年5月31日まで「BitCash ST」と「BitCash EX」という2種類がありどちらでもチャージできた。 (EXは20歳以上しか購入できなかった)6月1日より区分が撤廃され現在の「BitCash」となった。 ~2018年4月15日まで 500 円/1000 円/2000 円/3000 円/5000 円の区分だった。 WebMoney 公式サイト:http //www.webmoney.jp/ コンビニ等で買える電子マネーで店舗により購入方法・取扱金額種が異なる。(上記のBitCashと似ている) (定額(2000円とか) or 一定額以上(1500円とか)~1円単位で買える) 購入後PASELIチャージサイトでチャージする。 チャージは500 円/1,000 円/2,000 円/3,000 円/5,000 円/10,000 円/30,000 円 単位で可。 PASELI以外に使う予定が無い場合、チャージ額ピッタリの金種で購入すると無駄がない。 残高不足の場合、他サイトでは可能な2枚以上使っての支払ができない。 そのため 残高が500円以下のWebMoneyはPASELIのチャージに使用できない。 ※かつてはWebMoneyの公式サイトで残高の統合ができたが終了している。 + 参考情報 2016年7月4日より対応になった。開始~前日まで同じ方式のものはBitCashだけだった。 2016年7月4日~2018年4月15日まで 500 円/1000 円/2000 円/3000 円/5000 円の区分だった。 PASELIカード/チャージコード 店舗の券売機・カウンター等で販売されているカードを1,000円で購入しチャージする。 裏面のスクラッチを削りPASELIの専用サイトでひらがなコードを入力する。 チャージされる額は1,000 円。 PASELIチャージ機が登場したことにより取扱店舗が減っている。 KONAMIのキャンペーンで付与されるPASELIのギフトコードもここからチャージする。 + 参考情報 2023年7月?くらいまでチャージコードの項目はなかった。 PASELIカードはコードのシステムからBitCashと思われる。 ポイント交換 PASELIチャージサイトの下段から手続き可能。 PASELI利用で貯めたポイントを10ポイント単位でにPASELIへチャージでき、すぐに残高に反映される。(10ポイント=PASELI 10 円) 交換時は保持している最大ポイントがセットされている(50ポイント保持だと50ポイントが選択されており、40~10ポイントも選択できるようになっている)。 下記も参照 使用方法 支払できる時間は、平日(祝日含む)7時(5分頃まで使えない)~翌5時まで(毎月第3火曜日は3時まで)。土日は24時間可。 チャージは全日7時~翌5時まで(毎月第3火曜日は3時まで)※ チャージ機 は時間が異なる ★KONAMIアーケードゲーム機の場合 アミューズメント筺体のカードリーダーに「 e-amusement pass 」をかざす e-amusement passに登録しているパスワード4桁を入力テンキー、タッチパネル等(機種により異なる)で入力 プレー代をPASELIで指定して支払うオプション等の支払いもできる(ゲームにより利用できるコンテンツが異なる) ★シンカターミナル/自動販売機等の場合 e-amusement passサイトでPASELI利用設定(暗証番号省略OK)に設定する必要がある。 機器の画面で支払方法をPASELIに選択すると、暗証番号の確認なしで支払いが完了する。 e-amusementサイトでPASELIの利用を停止することができる。 不正使用されても補償されないので不安であれば利用を停止にして使う時だけ戻すと良い。 ポイントサービスについて PASELIを利用するとポイントが付与される(※チャージでのポイント付与は無い)。 日単位で0 00~23 59までの利用分が対象(※PASELIの利用履歴の利用日と同じ)。 1日の利用額200 円(税込)ごとに1ポイントが、翌日(1~2時頃)付与され、ポイント履歴で確認ができる。 なお、200 円以下の利用でも1ポイントが付与されるため、 正確には399 円以下の利用で1ポイント、400 円以上の利用で2ポイント、以降200 円利用ごとに1ポイントが付与される。 ゲーム機以外でのPASELI利用も対象となる(eAMUSEMENTサイト等) ポイントは10ポイント貯めると10ポイントごとにPASELIにチャージすることができ、交換後すぐPASELI残高に反映される。 上記も参照 ポイントは有効期限があり、4月1日~翌年3月31日区切りの、翌年度3月末が期限となる。 例:2024年4月1日~2025年3月31日付与分は2026年3月末が期限となる 期限を超えると失効する。ポイント残高に期限の記載があるので、期限前に早めにチャージする。 + 参考情報 ※2015年3月23日より開始されたため、2015年3月23日~3月31日のポイント付与分は、2016年3月末期限だが 特例で2017年3月末期限となっていた。2017年、初めての有効期限切れの際は、各機種でポイント有効期限の告知がされた。 2018年2月22日~3月23日まで 利用・くじで当たる還元キャンペーンが行われた。 e-amusement passカードについて KONAMIのe-amusementゲーム機で共用で使えるプレーデータ保存カード。 ゲームセンター等で300~500円程度で販売されている(販売機やカウンターで販売)。 (限定柄等もあるが全ての対応ゲーム機で利用できる) 保存カードだが、データはe-amusementサーバにあり、実際は何も保存されていない。 そのためe-amusement passカード(以下e-passと表記)は情報を引き出す鍵の様な扱いとなる。 また紛失した場合でも e-amusementサイト にカードナンバーを登録してあれば、他のe-passへ移し保存データを使うことができる。 (前のカードナンバーを覚えていれば移せる、サイトへの登録をしていない、覚えてもいない場合はあきらめるしかない) 上記に加え携帯電話・スマートフォンのおサイフケータイ(本体での初期設定が必要)、 「Edy」「nanaco」「WAON」「Suica等の交通系電子マネー」「iD」「QUICPay」等の 電子マネーカードなどでも、e-passとして登録することができる(FeliCa規格であればほとんどが対応) (1枚のカードに登録できるのは例外を除き1機種1データのみ) 他、Apple Pay、Garmin Pay(Garminのスマートウォッチの決済サービスでSuicaの登録が必要)でも可 e-amusementサイトで登録カードのデータ引継ぎができるため、 (カードナンバーは「e-amusement」対応ゲーム機でプレーする際表示されるのでメモや写真を撮る) 通学・通勤のSuica定期をe-pass登録して財布からカードを減らす、 おサイフケータイにデータ登録をしてPASELIで支払えば財布がいらない等の利用方法も可能。 支払いに使えるのはPASELIのみ。おサイフケータイに登録している電子マネーでは支払えない。 (タイトーやGiGOの一部店舗は別付の専用リーダの電子マネー支払にも対応している) なお、カード内の保存データを全て移すだけであり、別々のe-passに保存されたデータを1つにまとめることはできない。 また、開発がストップしている一部のe-amusement対応ゲームは KONAMIの通常のe-passでしかプレーできないため、使う際はデータ引継ぎで戻す必要がある。 ※ BEMANIシリーズは該当無し + 参考情報 2018年9月4日まで「e-AMUSEMENT PASS」という表記だった。 アミューズメントICカードについて 2018年10月25日よりセガが運営する「Aime(アイミー)」、バンダイナムコが運営する「バンダイナムコパスポート(※当時バナパスポート)」と e-amusement passの相互利用が可能となり、「アミューズメントICカード」という名称になった。 https //www.konami.com/amusement/aicc/index.html 2019年2月14日よりタイトーが運営する「NESiCA(ネシカ)」も参加した 2024年4月1日現在、オンラインサービス対応の全ての音ゲーが、アミューズメントICカードに対応している。 裏に数字のみ20桁のコードが入っている、アミューズメントICロゴがあるe-amusement pass、 アミューズメントICロゴがあるAime・バンダイナムコパスポート・NESiCAのみが対応で、以下は非対応である 裏側にPASELIロゴのみが入っているe-amusement pass、それ以前発行のe-AMUSEMENT PASS 各種電子マネーカード、おサイフケータイに登録しているe-amusement pass 既存(アミューズメントICのロゴがない)のAime、バンダイナムコパスポート、NESiCA なお、各社それぞれが対応カードを発行しているため、「アミューズメントICカード」という単独のカードは存在しない。 KONAMIのアーケードゲーム筐体では、カードリーダにかざした際e-pass IDが表示される。 e-passサイトでは、カード裏記載の20桁の数字、筐体で表示されたe-pass IDのどちらでも登録できる。 既存のe-pass、Aime、バンダイナムコパスポート、NESiCAからこちらへ移して、1枚にすることも可能。 ただし、各社それぞれの専用サイトで、移行手続きが必要。 また、オンライン対応だが一部の古いゲームはアミューズメントICに対応していない。そちらのプレーをする場合、各社の元のカードに戻す必要がある。 なお、おサイフケータイの場合、e-passとAimeを疑似的に1枚にすることができる。 ただし、通常のe-pass、Aimeを1枚ずつ、1台のおサイフケータイに登録しているだけなので、アミューズメントICカードの扱いにならない アミューズメントICカードではないため、Aime対応のPASELI対応機種や、シンカターミナルで PASELI支払はできない 。 ※編集者の検証でGarmin(ガーミン)のスマートウォッチ決済「Garmin Pay(Suicaの登録が必要)」でも同様の事が可能なのを確認した。 スマートウォッチをかざすだけでAime対応のゲーム機もプレー可能(上記同様でシンカターミナルでのPASELI支払いは不可)。 + 参考情報 2022年4月1日より「バナパスポート」が「バンダイナムコパスポート」に名称変更した 2024年4月1日 オンライン稼働中の音ゲーで唯一アミューズメントICカード非対応だったグルーヴコースターが2024年4月1日5 59でオンラインサービスを終了した。 これにより、オンラインサービス対応の全ての音ゲーが、アミューズメントICカード対応となった。 他、2021年10月1日にサービスを終了した、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~もアミューズメントICカード非対応機種だった。 jubeat beyond the Ave.のPASELI利用 プレー代金の支払い フルコンチャレンジ追加 EXPERT OPTION jboxチケットの購入 EMBLEMパーツ購入
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4165.html
PASELIポイント 【パセリポイント】 PASELIポイント 概要 関連用語 概要 2015/03/23から設けられた、PASELIを使用することでポイントが貯まり、貯まったポイントをPASELIに交換できるシステム。 PASELIの普及に伴い、利用推進のために設けられたシステムといえよう。 以下の形でポイント(以下P)が貯まり、PASELIに交換して利用できる。 1日にPASELIを200円使用するごとにPASELIポイントが1P貯まる。1日のPASELIの使用が200円未満の場合でも、PASELIを使用している場合は1ポイント貯まる。このPASELIポイントはPASELIを使用した日の翌日にポイントが加算される。 PASELIポイント1PがPASELI 1円分として使用できる。10P以上貯まると、10P単位で交換できる仕組みとなっている。 PASELIポイントの有効期限は、ポイントが加算されてから2年後の年度末までとなっている。 2015年9月にBEMANI生放送(仮)が放送100回を迎えるのを記念して、抽選で生放送の公開収録に100P消費で参加できる企画が行われた。 100P以上貯まっている状態で応募することができ、当選者に対して自動的に100P消費される仕組みである。 2015年12月にe-AMUSEMENT PASSの特別版(IIDX・ポップン・REFLEC)が2016年1月までの期間で抽選で当たるキャンペーンが行われた。 200P以上貯まっている状態で応募することができ、当選者に対して自動的に200P消費される仕組みである。 コナステのbeatmaniaIIDX INFINITASではINFINITAS チケットを購入する場合に、コナミスタイルでは専用サイトからの商品購入でこのポイントが使える。 このポイントは直接PASELIとして使用できるわけではない。ショッピングセンターで利用するポイントカードと似たようなものだが、貯まったポイントを使うための手順に注意。 関連用語 PASELI EXTRA PASELI e-AMUSEMENT e-AMUSEMENT PASS KONAMI 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/qmatg/pages/53.html
2010年春よりサービス開始。QMA7が初めての対応ゲームだった。PASELI公式サイト、myKonamiも併せて参照のこと。 PASELIとは 利用準備 チャージ方法クレジットカード BitCash WebMoney PASELIカード PASELIチャージ機 QMAトーキョーグリモワールにおけるPASELI特典 その他 PASELI使用時の注意事項 PASELIとは KONAMIが独自に運営する電子マネーシステム。(Pay Smart Enjoy Life.の略)QMA5・6での「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」の購買部で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更の上、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 2010/3/17のQMA7稼動開始と同時に、一部店舗にてゲーム機上でのサービスを開始。2010/4/7より「麻雀格闘倶楽部 我龍転生」でもPASELIサービスが開始された。現在はKONAMIのアーケードゲームのほぼすべてで導入されている。ゲーム機への導入に際し、筐体やカードの更新が不要な点が大きな特徴。 通常プレー時に小銭を用意する手間が緩和されるのはもちろん、少額の追加料金でPASELI専用特典を受けることができる。 PASELIの導入は任意であり、導入するかどうかは各店舗の判断に委ねられている。このため、PASELI対応のゲームが設置されていても店舗が対応していなければ利用できない。非対応の店舗も少数ではあるが存在するので注意が必要。 2016年7月1日よりパセリの単位が「P」から「円」に変更された。 利用準備 PASELIを利用するには下記の準備を全て行っておく必要がある。KONAMI IDの取得コナミのサービスを利用するための個人情報登録です。 使用するe-AMUSEMENT PASS番号の、KONAMI IDへの登録(紐付け) 登録済のe-AMUSEMENT PASSに対する、PASELIの利用設定上記は全て、e-AMUSEMENT GATE内で行える(いずれも無料。携帯の場合通信費は別途)。 既にe-AMUSEMENT PASSを所持している場合、新たなカードの購入は必要ない。 ただしKONAMI IDへの登録は必須のため、IDを所持していない場合は新たなIDの取得が必要となる。KONAMI IDに登録していないe-AMUSEMENT PASSであっても2013年8月15日よりPASELIチャージ機でチャージできるようになった(仮IDが作成され紐付けと利用設定がされる) チャージ方法 登録済のKONAMI IDに対し、クレジットカードかプリペイド式電子マネー(BitCash限定、ウェブマネーは不可)、チャージ専用のPASELIカード、アミューズメント施設内のPASELIチャージ機(設置されていない店舗もある)を用いてチャージを行う。チャージはmyKonamiのサイト(URLは前述)にて行う必要がある。チャージ先はKONAMI IDであり、e-AMUSEMENT PASSに対してではないので注意。e-AMUSEMENT PASSで使用すると、登録してあるKONAMI IDのチャージ残高から引かれる。 クレジットカード 利用可能なクレジットカードはVISA、Master、JCB。プリペイド系の対応状況はカードの種類によって異なるので注意。PCサイトは3Dセキュアを使用するが、未対応の金融機関の場合は携帯サイト経由でならチャージ可能。 クレジットカードでのチャージ時に限り、同時にオートチャージの設定が可能(チャージをしないのにオートチャージだけ設定する事は不可能)。オートチャージを設定しておけばその後一切手動でチャージをすることなく無限回プレイできる。○○円以下になったとき△△円をチャージする、という形の設定となる。 一度オートチャージを設定すれば、チャージ時でなくても設定変更ができる。 オートチャージを一度解除した場合は、再度設定するには再びチャージ時のみとなる。 BitCash 特定のコンビニに設置されてる端末でBitCashシートを購入、またはコンビニ等で発売されているBitCashカードを購入してチャージ可能。 ビットキャッシュメンバーなら自分専用のマイビットキャッシュが持てネットによるBitCash購入(ダイレクトチャージ)の他にで上記で購入したBitCashシートやカードを1つにまとめる事も可能。またマイビットキャッシュによるPASELIチャージならびっ得コインも獲得でき(会員グレードによって獲得できるびっ得コインは変わる)、マイビットキャッシュを使ったキャンペーンにも参加できる。 購入単位は500P、1000P、2000P、3000P、5000Pの5段階で、1P=1円となる。 一度にチャージできるのは5000P(5000円分)までだが、10000円のBitCashを購入して5000円を2回チャージすることもできる。(2回目はログインし直して1回目と同じひらがなIDを入力する) 当然、10000円分を1000円×10回に分けてチャージすることも可能だが、1回の利用額を対象としたキャンペーンを利用する場合は注意が必要。1度にPASELIチャージできるのは5000円までなので、1度に5001円以上利用を対象としたキャンペーンには参加できない。 端数の出たBitCashがある場合は、別のひらがなIDのBitCashに残額をまとめることができる。 以前はST(全年齢向け)、EX(成人向け)と別れていたが2015年6月1日よりこの区分が廃止され1つに統合された。 ビットキャッシュメンバーの登録や残額のまとめ方等の詳細は公式サイトへ WebMoney 2016年7月4日より使用可能になった。 購入方法やチャージ方法はBitCashとほぼ同じだが、入力するIDは英数字である。詳細は公式サイトへ PASELIカード PASELIのポイントチャージ専用のプリペイドカード。主にPASELIに対応しているアミューズメント施設で購入できる。ポイントが足りなくなっても店舗ですぐ購入→チャージが可能。ただしゲーム筐体でチャージできる訳ではないので、店内でチャージする場合は携帯電話が必要になる。 購入単位は1000円のみで、チャージも1000円分を一度にチャージする。 PASELIチャージ機 PCや携帯電話を使うことなく、すぐにPASELIをチャージできる機器。e-AMUSEMENT PASS(または携帯電話)をタッチし、暗証番号を入力したあと1000円札を投入することで即チャージできる。 1000円札しか利用できない(硬貨の投入口は無い)ので、チャージも1000円単位。したがって、500円分だけチャージして500円のお釣り、という利用もできない。 ID毎のチャージ上限は2万円、1ヶ月あたりの累積チャージ上限は20万円まで(2011/6/1より10万円から増加)。PASELI公式サイト等に累積チャージ上限は明記されていないが、チャージの際に表示される利用規約に、1ヶ月あたりのチャージ上限が記載されている。 チャージ残高はID毎の管理のため、複数のカードを所有している場合は、それらのカードを同じIDに登録し、前述「PASELIの利用設定」を行うことで、チャージ残高を共有して利用できる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレーすることも可能。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 ゲームプレー中にチャージすることは可能だが、実際に反映されるまでにタイムラグがある。協力プレー中のチャージは余裕のあるポイントが残っているうちに済ませておくこと。 QMAトーキョーグリモワールにおけるPASELI特典 QMAトーキョーグリモワールではPASELIを消費する事で使える特典とゲーム開始時にPASELIプレミアムプレーを選択するを選択する事で得られる特典の2種類がある。 ゲーム開始後にPASELIを消費する事で得られる特典購買部で、PASELI専用のアイテム(カスタマイズアイテム・お助けアイテム)が購入できる。店舗によってはお助けアイテムは購入できるがカスタマイズアイテムは購入できない設定の場合もある(ゲーム開始前に断り書きが入る)。 予習回数を増やす事ができる(最大5回まで)。 トーナメント・NEO終了後、復習モードを利用する事ができる。(1回につき6問) ゲーム開始時にPASELIプレミアムプレーを選択する事で得られる特典獲得魔法石が30%増量、マジカが2倍になる。 検定試験・サークル対戦終了時に「プレミアム復習」が利用できる(トーナメントと違い追加PASELI消費はない)。 グリムバスターズで1人でもPASELIプレミアムプレー特典使用者がいると合計HPが10%増える。 その他 筐体のPASELI対応・未対応の区別は、筐体デモ画面時に下部中央に表示される「PASELI利用可」の有無で判別できる。公式設置店舗検索でも判別可能。 筐体などにPASELIのPOPやステッカーが貼ってある場合でも、(まだ)対応していない場合もあるので注意。 PASELI対応筐体では、カード挿入により自動的にチャージ残高が認識される。QMA天の学舎の扉の場合、画面左下のCREDIT表記欄の上段に「PASELI」という項目で残高が表示される。 チャージ残高を利用する際は必ず確認画面が表示され、「PASELIを使用する」を選択することにより、そこから引き落としが行われる。現在のところプレー前にPASELIの消費量を知ることはできない。PASELI利用を選択する段階で表示されるのみである。店頭でも掲示してあることは少ないため、店員へ聞いたり、当wikiの店舗情報などで事前に確認しておくことが望ましい。 時間貸しの際などに設定されるフリープレーモードでは、画面左下のCREDIT表記欄に「PASELI NOT AVAILAVLE / - FREE PLAY -」と表示され、ゲーム内でPASELIを使用する一切の行動ができなくなるので注意。初回・カムバックプレー無料サービス利用時についても同様。 消費PASELIは店側の設定で変更可能だが、すべての項目が基準値×料金比率となる。基準値はプレミアムプレーが120円、ノーマルプレーが100円、お助けアイテムが50円、予習復習が20円であり、料金比率を変更することにより料金が変動する。料金比率は30%~120%。2014/3/18までは料金比率と独立してスタートと(通常)コンティニューの料金を1円単位で設定することができた。 2014年4月1日以降消費税が8%になったため、5%から8%になった増税分を徴収する設定も可能になった模様。 つまりスタート料金を据え置きながら協力プレーのコンティニュー料金を安くするという設定は不可能であり、お助けアイテムの価格が5/12、予習は1/6となる(端数処理により正確ではない)ので、ゲームを始めなくとも全ての料金を算出することが可能。 2016/03/24よりPASELIでノーマルプレイが実装、プレミアムプレー特典を使わずにPASELIでプレーする事も可能になった。料金は基本的にプレミアムプレーの5/6(通常設定なら現金スタートと同額)。独立設定が可能。 これに先立って「プレミアムプレー」のアイコンが通常とは異なるデザインになっている。 この実装に伴いトーナメントモードでの復習モードが現金スタートでも利用できるように変更された。 また筐体ごとにPASELIの使用記録がログとして残るようになっているので再起動等でPASELI使用分を補償する時はその都度確認してもらうといい。 PASELI使用時の注意事項 カード参照後の暗証番号入力をもって認証済となるため、暗証番号入力後は自由にチャージ残高が利用できてしまう。PASELI利用可能カードの管理には、十分注意が必要。1度認証を行ってから3000円分連続でプレーするとそのプレー終了時に強制排出され、再度暗証番号の入力が必要になる。購買部を利用して3000円に達した場合も同様で、そのプレーではそれ以上購入できなくなる。 GAME OVERでない(コンティニュー可能な)状態で筐体を離れると、例え手元にe-AMUSEMENT PASSがあっても、第三者にPASELIを勝手に使用されるおそれがあるので要注意。 カードの紛失や盗難の際は、PASELIの不正利用防止のため、利用設定を停止することを強く推奨。「データ引継ぎ」機能を用いて、紛失したカードを無効化する手段もある。(新カードに引継げば、旧カードは未使用状態に戻る) カード間でデータの引継ぎを行った場合、旧カードのPASELI利用設定も引継がれるため、新カードで改めて利用設定し直す必要はない。旧カードは完全な未使用状態になっているため、再利用する場合は、旧カードに対して改めてPASELI利用設定のし直しが必要。
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/53.html
2010年春よりサービス開始。QMA7が初めての対応ゲームだった。PASELI公式サイト、myKonamiも併せて参照のこと。 PASELIとは 利用準備 チャージ方法クレジットカード BitCash WebMoney PASELIカード PASELIチャージ機 QMA MAXIVCORDにおけるPASELI特典 その他 PASELI使用時の注意事項 PASELIとは KONAMIが独自に運営する電子マネーシステム。(Pay Smart Enjoy Life.の略)QMA5・6での「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」の購買部で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更の上、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 2010/3/17のQMA7稼動開始と同時に、一部店舗にてゲーム機上でのサービスを開始。2010/4/7より「麻雀格闘倶楽部 我龍転生」でもPASELIサービスが開始された。現在はKONAMIのアーケードゲームのほぼすべてで導入されている。ゲーム機への導入に際し、筐体やカードの更新が不要な点が大きな特徴。 通常プレー時に小銭を用意する手間が緩和されるのはもちろん、少額の追加料金でPASELI専用特典を受けることができる。 PASELIの導入は任意であり、導入するかどうかは各店舗の判断に委ねられている。このため、PASELI対応のゲームが設置されていても店舗が対応していなければ利用できない。非対応の店舗も少数ではあるが存在するので注意が必要。 2016年7月1日よりパセリの単位が「P」から「円」に変更された。 JAEPO 2016にてPASELIがセガと言った他社のゲームでも使えるようにするという発表があり、その後PASELI決済が可能なマルチ電子マネー決済システム「シンカターミナル」が2017年4月17日より順次開始されている。 利用準備 PASELIを利用するには下記の準備を全て行っておく必要がある。KONAMI IDの取得コナミのサービスを利用するための個人情報登録です。 使用するe-AMUSEMENT PASS番号の、KONAMI IDへの登録(紐付け) 登録済のe-AMUSEMENT PASSに対する、PASELIの利用設定上記は全て、e-AMUSEMENT GATE内で行える(いずれも無料。携帯の場合通信費は別途)。 既にe-AMUSEMENT PASSを所持している場合、新たなカードの購入は必要ない。 ただしKONAMI IDへの登録は必須のため、IDを所持していない場合は新たなIDの取得が必要となる。KONAMI IDに登録していないe-AMUSEMENT PASSであっても2013年8月15日よりPASELIチャージ機でチャージできるようになった(仮IDが作成され紐付けと利用設定がされる) チャージ方法 登録済のKONAMI IDに対し、クレジットカードかプリペイド式電子マネー(BitCashとウェブマネー)、チャージ専用のPASELIカード、アミューズメント施設内のPASELIチャージ機(設置されていない店舗もある)を用いてチャージを行う。チャージはmyKonamiのサイト(URLは前述)にて行う必要がある。チャージ先はKONAMI IDであり、e-AMUSEMENT PASSに対してではないので注意。e-AMUSEMENT PASSで使用すると、登録してあるKONAMI IDのチャージ残高から引かれる。 クレジットカード 利用可能なクレジットカードはVISA、Master、JCB。プリペイド系の対応状況はカードの種類によって異なるので注意。PCサイトは3Dセキュアを使用するが、未対応の金融機関の場合は携帯サイト経由でならチャージ可能。 クレジットカードでのチャージ時に限り、同時にオートチャージの設定が可能(チャージをしないのにオートチャージだけ設定する事は不可能)。オートチャージを設定しておけばその後一切手動でチャージをすることなく無限回プレイできる。○○円以下になったとき△△円をチャージする、という形の設定となる。 一度オートチャージを設定すれば、チャージ時でなくても設定変更ができる。 オートチャージを一度解除した場合は、再度設定するには再びチャージ時のみとなる。 BitCash 特定のコンビニに設置されてる端末でBitCashシートを購入、またはコンビニ等で発売されているBitCashカードを購入してチャージ可能。 ビットキャッシュメンバーなら自分専用のマイビットキャッシュが持てネットによるBitCash購入(ダイレクトチャージ)の他にで上記で購入したBitCashシートやカードを1つにまとめる事も可能。またマイビットキャッシュによるPASELIチャージならびっ得コインも獲得でき(会員グレードによって獲得できるびっ得コインは変わる)、マイビットキャッシュを使ったキャンペーンにも参加できる。 購入単位は500P、1000P、2000P、3000P、5000Pの5段階で、1P=1円となる。 一度にチャージできるのは5000P(5000円分)までだが、10000円のBitCashを購入して5000円を2回チャージすることもできる。(2回目はログインし直して1回目と同じひらがなIDを入力する) 当然、10000円分を1000円×10回に分けてチャージすることも可能だが、1回の利用額を対象としたキャンペーンを利用する場合は注意が必要。1度にPASELIチャージできるのは5000円までなので、1度に5001円以上利用を対象としたキャンペーンには参加できない。 端数の出たBitCashがある場合は、別のひらがなIDのBitCashに残額をまとめることができる。 以前はST(全年齢向け)、EX(成人向け)と別れていたが2015年6月1日よりこの区分が廃止され1つに統合された。 ビットキャッシュメンバーの登録や残額のまとめ方等の詳細は公式サイトへ WebMoney 2016年7月4日より使用可能になった。 購入方法やチャージ方法はBitCashとほぼ同じだが、入力するIDは英数字である。詳細は公式サイトへ PASELIカード PASELIのポイントチャージ専用のプリペイドカード。主にPASELIに対応しているアミューズメント施設で購入できる。ポイントが足りなくなっても店舗ですぐ購入→チャージが可能。ただしゲーム筐体でチャージできる訳ではないので、店内でチャージする場合は携帯電話が必要になる。 購入単位は1000円のみで、チャージも1000円分を一度にチャージする。 PASELIチャージ機 PCや携帯電話を使うことなく、すぐにPASELIをチャージできる機器。e-AMUSEMENT PASS(または携帯電話)をタッチし、暗証番号を入力したあと1000円札を投入することで即チャージできる。 1000円札しか利用できない(硬貨の投入口は無い)ので、チャージも1000円単位。したがって、500円分だけチャージして500円のお釣り、という利用もできない。 ID毎のチャージ上限は2万円、1ヶ月あたりの累積チャージ上限は20万円まで(2011/6/1より10万円から増加)。PASELI公式サイト等に累積チャージ上限は明記されていないが、チャージの際に表示される利用規約に、1ヶ月あたりのチャージ上限が記載されている。 チャージ残高はID毎の管理のため、複数のカードを所有している場合は、それらのカードを同じIDに登録し、前述「PASELIの利用設定」を行うことで、チャージ残高を共有して利用できる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレーすることも可能。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 ゲームプレー中にチャージすることは可能だが、実際に反映されるまでにタイムラグがある。協力プレー中のチャージは余裕のあるポイントが残っているうちに済ませておくこと。 QMA MAXIVCORDにおけるPASELI特典 QMA MAXIVCODEではPASELIを消費する事で使える特典とゲーム開始時にPASELIプレミアムプレーを選択するを選択する事で得られる特典とリコードを購入するの3種類がある。 ゲーム開始後にPASELIを消費する事で得られる特典購買部で、PASELI専用のアイテム(カスタマイズアイテム・お助けアイテム)が購入できる。店舗によってはお助けアイテムは購入できるがカスタマイズアイテムは購入できない設定の場合もある(ゲーム開始前に断り書きが入る)。 予習回数を増やす事ができる(最大5回まで)。 トーナメント・NEO終了後、復習モードを利用する事ができる。(1回につき6問) ゲーム開始時にPASELIプレミアムプレーを選択する事で得られる特典獲得魔法石が30%増量、マジカが2倍になる。 検定試験・サークル対戦終了時に「プレミアム復習」が利用できる(トーナメントと違い追加PASELI消費はない)。 リコードの購入リコードパックを購入することが出来る。 その他 筐体のPASELI対応・未対応の区別は、筐体デモ画面時に下部中央に表示される「PASELI利用可」の有無で判別できる。公式設置店舗検索でも判別可能。 筐体などにPASELIのPOPやステッカーが貼ってある場合でも、(まだ)対応していない場合もあるので注意。 PASELI対応筐体では、カード挿入により自動的にチャージ残高が認識される。QMA天の学舎の扉の場合、画面左下のCREDIT表記欄の上段に「PASELI」という項目で残高が表示される。 チャージ残高を利用する際は必ず確認画面が表示され、「PASELIを使用する」を選択することにより、そこから引き落としが行われる。現在のところプレー前にPASELIの消費量を知ることはできない。PASELI利用を選択する段階で表示されるのみである。店頭でも掲示してあることは少ないため、店員へ聞いたり、当wikiの店舗情報などで事前に確認しておくことが望ましい。 時間貸しの際などに設定されるフリープレーモードでは、画面左下のCREDIT表記欄に「PASELI NOT AVAILAVLE / - FREE PLAY -」と表示され、ゲーム内でPASELIを使用する一切の行動ができなくなるので注意。初回・カムバックプレー無料サービス利用時についても同様。カムバックプレーを行っていない店舗の場合、ゲームプレー時にe-amusementの暗証番号のみ登録して一度中断してから(注意事項で「いいえ」を押す)PASELIをチャージすることにより、PASELIを利用することができる。 消費PASELIは店側の設定で変更可能だが、すべての項目が基準値×料金比率となる。基準値はプレミアムプレーが120円、ノーマルプレーが100円、お助けアイテムが50円、予習復習が20円であり、料金比率を変更することにより料金が変動する。料金比率は30%~120%。2014/3/18までは料金比率と独立してスタートと(通常)コンティニューの料金を1円単位で設定することができた。 2014年4月1日以降消費税が8%になったため、5%から8%になった増税分を徴収する設定も可能になった模様。 つまりスタート料金を据え置きながら協力プレーのコンティニュー料金を安くするという設定は不可能であり、お助けアイテムの価格が5/12、予習は1/6となる(端数処理により正確ではない)ので、ゲームを始めなくとも全ての料金を算出することが可能。 2016/03/24よりPASELIでノーマルプレイが実装、プレミアムプレー特典を使わずにPASELIでプレーする事も可能になった。料金は基本的にプレミアムプレーの5/6(通常設定なら現金スタートと同額)。独立設定が可能。 これに先立って「プレミアムプレー」のアイコンが通常とは異なるデザインになっている。 この実装に伴いトーナメントモードでの復習モードが現金スタートでも利用できるように変更された。 また筐体ごとにPASELIの使用記録がログとして残るようになっているので再起動等でPASELI使用分を補償する時はその都度確認してもらうといい。 PASELI使用時の注意事項 カード参照後の暗証番号入力をもって認証済となるため、暗証番号入力後は自由にチャージ残高が利用できてしまう。PASELI利用可能カードの管理には、十分注意が必要。1度認証を行ってから3000円分連続でプレーするとそのプレー終了時に強制排出され、再度暗証番号の入力が必要になる。購買部を利用して3000円に達した場合も同様で、そのプレーではそれ以上購入できなくなる。 GAME OVERでない(コンティニュー可能な)状態で筐体を離れると、例え手元にe-AMUSEMENT PASSがあっても、第三者にPASELIを勝手に使用されるおそれがあるので要注意。 カードの紛失や盗難の際は、PASELIの不正利用防止のため、利用設定を停止することを強く推奨。「データ引継ぎ」機能を用いて、紛失したカードを無効化する手段もある。(新カードに引継げば、旧カードは未使用状態に戻る) カード間でデータの引継ぎを行った場合、旧カードのPASELI利用設定も引継がれるため、新カードで改めて利用設定し直す必要はない。旧カードは完全な未使用状態になっているため、再利用する場合は、旧カードに対して改めてPASELI利用設定のし直しが必要。
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/53.html
2010年春よりサービス開始。QMA7が初めての対応ゲームだった。PASELI公式サイト、myKonamiも併せて参照のこと。 PASELIとは 利用準備 チャージ方法クレジットカード BitCash PASELIカード PASELIチャージ機 QMA暁の鐘におけるPASELI特典 その他 PASELI使用時の注意事項 PASELIとは KONAMIが独自に運営する電子マネーシステム。(Pay Smart Enjoy Life.の略)QMA5・6での「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」の購買部で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更の上、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 2010/3/17のQMA7稼動開始と同時に、一部店舗にてゲーム機上でのサービスを開始。2010/4/7より「麻雀格闘倶楽部 我龍転生」でもPASELIサービスが開始された。現在はKONAMIのアーケードゲームのほぼすべてで導入されている。ゲーム機への導入に際し、筐体やカードの更新が不要な点が大きな特徴。 通常プレー時に小銭を用意する手間が緩和されるのはもちろん、少額の追加料金でPASELI専用特典を受けることができる。 PASELIの導入は任意であり、導入するかどうかは各店舗の判断に委ねられている。このため、PASELI対応のゲームが設置されていても店舗が対応していなければ利用できない。非対応の店舗も少数ではあるが存在するので注意が必要。 利用準備 PASELIを利用するには下記の準備を全て行っておく必要がある。KONAMI IDの取得コナミのサービスを利用するための個人情報登録です。 使用するe-AMUSEMENT PASS番号の、KONAMI IDへの登録(紐付け) 登録済のe-AMUSEMENT PASSに対する、PASELIの利用設定上記は全て、e-AMUSEMENT GATE内で行える(いずれも無料。携帯の場合通信費は別途)。 既にe-AMUSEMENT PASSを所持している場合、新たなカードの購入は必要ない。 ただしKONAMI IDへの登録は必須のため、IDを所持していない場合は新たなIDの取得が必要となる。KONAMI IDに登録していないe-AMUSEMENT PASSであっても2013年8月15日よりPASELIチャージ機でチャージできるようになった(仮IDが作成され紐付けと利用設定がされる) チャージ方法 登録済のKONAMI IDに対し、クレジットカードかプリペイド式電子マネー(BitCash限定、ウェブマネーは不可)、チャージ専用のPASELIカード、アミューズメント施設内のPASELIチャージ機(設置されていない店舗もある)を用いてチャージを行う。チャージはmyKonamiのサイト(URLは前述)にて行う必要がある。チャージ先はKONAMI IDであり、e-AMUSEMENT PASSに対してではないので注意。e-AMUSEMENT PASSで使用すると、登録してあるKONAMI IDのチャージ残高から引かれる。 クレジットカード 利用可能なクレジットカードはVISA、Master、JCB。プリペイド系の対応状況はカードの種類によって異なるので注意。PCサイトは3Dセキュアを使用するが、未対応の金融機関の場合は携帯サイト経由でならチャージ可能。 クレジットカードでのチャージ時に限り、同時にオートチャージの設定が可能(チャージをしないのにオートチャージだけ設定する事は不可能)。オートチャージを設定しておけばその後一切手動でチャージをすることなく無限回プレイできる。○○Pts以下になったとき△△Ptsをチャージする、という形の設定となる。 一度オートチャージを設定すれば、チャージ時でなくても設定変更ができる。 オートチャージを一度解除した場合は、再度設定するには再びチャージ時のみとなる。 BitCash 特定のコンビニに設置されてる端末でBitCashシートを購入、またはコンビニ等で発売されているBitCashカードを購入してチャージ可能。ビットキャッシュメンバーならネットによるBitCash購入(ダイレクトチャージ)も可能。購入単位は500P、1000P、2000P、3000P、5000Pの5段階で、1P=1円となる。 一度にチャージできるのは5000P(5000円分)までだが、10000円のBitCashを購入して5000円を2回チャージすることもできる。(2回目はログインし直して1回目と同じひらがなIDを入力する) 当然、10000円分を1000円×10回に分けてチャージすることも可能。 マイビットキャッシュによるPASELIチャージでもびっ得コインが獲得できるので、ビットキャッシュメンバーはマイビットキャッシュにチャージしてからPASELIチャージを推奨。獲得できるびっ得コインは会員グレードにより異なる。 端数の出たBitCashがある場合は、別のひらがなIDのBitCashに残額をまとめることができる。 以前はST(全年齢向け)、EX(成人向け)と別れていたが2015年6月1日よりこの区分が廃止され1つに統合された。 ビットキャッシュメンバーの登録や残額のまとめ方等の詳細は公式サイトへ PASELIカード PASELIのポイントチャージ専用のプリペイドカード。主にPASELIに対応しているアミューズメント施設で購入できる。ポイントが足りなくなっても店舗ですぐ購入→チャージが可能。ただしゲーム筐体でチャージできる訳ではないので、店内でチャージする場合は携帯電話が必要になる。 購入単位は1000円のみで、チャージも1000ポイントを一度にチャージする。 PASELIチャージ機 PCや携帯電話を使うことなく、すぐにPASELIをチャージできる機器。e-AMUSEMENT PASS(または携帯電話)をタッチし、暗証番号を入力したあと1000円札を投入することで即チャージできる。 1000円札しか利用できない(硬貨の投入口は無い)ので、チャージも1000P単位。したがって、500Pだけチャージして500円のお釣り、という利用もできない。 ID毎のチャージ上限は20000P、1ヶ月あたりの累積チャージ上限は200000Pまで(2011/6/1より100000Pから増加)。PASELI公式サイト等に累積チャージ上限は明記されていないが、チャージの際に表示される利用規約に、1ヶ月あたりのチャージ上限が記載されている。 チャージ残高はID毎の管理のため、複数のカードを所有している場合は、それらのカードを同じIDに登録し、前述「PASELIの利用設定」を行うことで、チャージ残高を共有して利用できる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレーすることも可能。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 ゲームプレー中にチャージすることは可能だが、実際に反映されるまでにタイムラグがある。協力プレー中のチャージは余裕のあるポイントが残っているうちに済ませておくこと。 QMA暁の鐘におけるPASELI特典 QMA暁の鐘ではPASELIを消費する事で使える特典とゲーム開始時にPASELIプレミアムプレーを選択するを選択する事で得られる特典の2種類がある。 ゲーム開始後にPASELIを消費する事で得られる特典購買部で、PASELI専用のアイテム(カスタマイズアイテム・お助けアイテム)が購入できる。 予習回数を増やす事できる。(最大5回まで) トーナメント☆マジバトル終了後、復習モードを利用する事ができる。(1回につき6問) ゲーム開始時にPASELIプレミアムプレーを選択する事で得られる特典獲得魔法石が30%増量、マジカが2倍になる。 検定試験・サークル対戦終了時に「プレミアム復習」が利用できる。(トーナメントと違い追加PASELI消費はない。)2016年3月24日のPASELIノーマルプレイ実装前まではトーナメントの復習モードもプレミアムプレー特典の1つだった。 マジック☆コロシアムで1人でもPASELIプレミアムプレー特典使用者がいると合計HPが10%増える。 その他 筐体のPASELI対応・未対応の区別は、筐体デモ画面時に下部中央に表示される「PASELI利用可」の有無で判別できる。公式設置店舗検索でも判別可能。 筐体などにPASELIのPOPやステッカーが貼ってある場合でも、(まだ)対応していない場合もあるので注意。 PASELI対応筐体では、カード挿入により自動的にチャージ残高が認識される。QMA天の学舎の扉の場合、画面左下のCREDIT表記欄の上段に「PASELI」という項目で残高が表示される。 チャージ残高を利用する際は必ず確認画面が表示され、「PASELIを使用する」を選択することにより、そこから引き落としが行われる。現在のところプレー前にPASELIの消費量を知ることはできない。PASELI利用を選択する段階で表示されるのみである。店頭でも掲示してあることは少ないため、店員へ聞いたり、当wikiの店舗情報などで事前に確認しておくことが望ましい。 コンティニュー時の消費量はゲームの結果によって4割引となることがある。→協力プレーモード 時間貸しの際などに設定されるフリープレーモードでは、画面左下のCREDIT表記欄に「PASELI NOT AVAILAVLE / - FREE PLAY -」と表示され、ゲーム内でPASELIを使用する一切の行動ができなくなるので注意。初回・カムバックプレー無料サービス利用時についても同様。 消費PASELIは店側の設定で変更可能だが、すべての項目が基準値×料金比率となる。基準値はスタートと(通常)コンティニュー料金が120P、お助けアイテムが50P、予習復習が20Pであり、料金比率を変更することにより料金が変動する。料金比率は30%~120%。2014/3/18までは料金比率と独立してスタートと(通常)コンティニューの料金を1P単位で設定することができた。 2014年4月1日以降消費税が8%になったため、5%から8%になった増税分を徴収する設定も可能になった模様。 つまりスタート料金を据え置きながら協力プレーのコンティニュー料金を安くするという設定は不可能であり、お助けアイテムの価格が5/12、予習は1/6となる(端数処理により正確ではない)ので、ゲームを始めなくとも全ての料金を算出することが可能。 2016/03/24よりPASELIでノーマルプレイが実装、プレミアムプレー特典を使わずにPASELIでプレーする事も可能になった。料金はプレミアムプレーの5/6(通常設定なら現金スタートと同額) これに先立って「プレミアムプレー」のアイコンが通常とは異なるデザインになっている。 この実装に伴いトーナメント☆マジバトルの復習モードが現金スタートでも利用できるように変更された。 また筐体ごとにPASELIの使用記録がログとして残るようになっているので再起動等でPASELI使用分を補償する時はその都度確認してもらうといい。 PASELI使用時の注意事項 カード参照後の暗証番号入力をもって認証済となるため、暗証番号入力後は自由にチャージ残高が利用できてしまう。PASELI利用可能カードの管理には、十分注意が必要。1度認証を行ってから3000P分連続でプレーするとそのプレー終了時に強制排出され、再度暗証番号の入力が必要になる。購買部を利用して3000Pに達した場合も同様で、そのプレーではそれ以上購入できなくなる。 GAME OVERでない(コンティニュー可能な)状態で筐体を離れると、例え手元にe-AMUSEMENT PASSがあっても、第三者にPASELIを勝手に使用されるおそれがあるので要注意。 カードの紛失や盗難の際は、PASELIの不正利用防止のため、利用設定を停止することを強く推奨。「データ引継ぎ」機能を用いて、紛失したカードを無効化する手段もある。(新カードに引継げば、旧カードは未使用状態に戻る) カード間でデータの引継ぎを行った場合、旧カードのPASELI利用設定も引継がれるため、新カードで改めて利用設定し直す必要はない。旧カードは完全な未使用状態になっているため、再利用する場合は、旧カードに対して改めてPASELI利用設定のし直しが必要。
https://w.atwiki.jp/qma10/pages/53.html
2010年春よりサービス開始。QMA7が初めての対応ゲームだった。PASELI公式サイト、myKonamiも併せて参照のこと。 PASELIとは 利用準備 チャージ方法クレジットカード BitCash PASELIカード PASELIチャージ機 QMA天の学舎における利用 注意事項 PASELIとは KONAMIが独自に運営する電子マネーシステム。(Pay Smart Enjoy Life.の略)QMA5・6での「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」の購買部で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更の上、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 2010/3/17のQMA7稼動開始と同時に、一部店舗にてゲーム機上でのサービスを開始。2010/4/7より「麻雀格闘倶楽部 我龍転生」でもPASELIサービスが開始された。現在はKONAMIのアーケードゲームのほぼすべてで導入されている。ゲーム機への導入に際し、筐体やカードの更新が不要な点が大きな特徴。 PASELIの導入は任意であり、導入するかどうかは各店舗の判断に委ねられている。このため、PASELI対応のゲームが設置されていても店舗が対応していなければ利用できない。非対応の店舗も少数ではあるが存在するので注意が必要。 利用準備 PASELIを利用するには下記の準備を全て行っておく必要がある。KONAMI IDの取得コナミのサービスを利用するための個人情報登録です。 使用するe-AMUSEMENT PASS番号の、KONAMI IDへの登録(紐付け) 登録済のe-AMUSEMENT PASSに対する、PASELIの利用設定上記は全て、e-AMUSEMENT GATE内で行える(いずれも無料。携帯の場合通信費は別途)。 既にe-AMUSEMENT PASSを所持している場合、新たなカードの購入は必要ない。 ただしKONAMI IDへの登録は必須のため、IDを所持していない場合は新たなIDの取得が必要となる。KONAMI IDに登録していないe-AMUSEMENT PASSであっても2013年8月15日よりPASELIチャージ機でチャージできるようになった(仮IDが作成され紐付けと利用設定がされる) チャージ方法 登録済のKONAMI IDに対し、クレジットカードかプリペイド式電子マネー(BitCash限定、ウェブマネーは不可)、チャージ専用のPASELIカード、アミューズメント施設内のPASELIチャージ機(設置されていない店舗もある)を用いてチャージを行う。チャージはmyKonamiのサイト(URLは前述)にて行う必要がある。チャージ先はKONAMI IDであり、e-AMUSEMENT PASSに対してではないので注意。e-AMUSEMENT PASSで使用すると、登録してあるKONAMI IDのチャージ残高から引かれる。 クレジットカード 利用可能なクレジットカードはVISA、Master、JCB。プリペイド系の対応状況はカードの種類によって異なるので注意。PCサイトは3Dセキュアを使用するが、未対応の金融機関の場合は携帯サイト経由でならチャージ可能。 クレジットカードでのチャージ時に限り、同時にオートチャージの設定が可能(チャージをしないのにオートチャージだけ設定する事は不可能)。オートチャージを設定しておけばその後一切手動でチャージをすることなく無限回プレイできる。○○Pts以下になったとき△△Ptsをチャージする、という形の設定となる。 一度オートチャージを設定すれば、チャージ時でなくても設定変更ができる。 オートチャージを一度解除した場合は、再度設定するには再びチャージ時のみとなる。 BitCash BitCashはST(全年齢向け)、EX(成人向け)のどちらでもチャージ可能。BitCashはネットでも購入可能だが、特定のコンビニに設置されてる端末で購入するのが手っ取り早い。購入単位は500P、1000P、2000P、3000P、5000Pの5段階で、1P=1円となる。 一度にチャージできるのは5000P(5000円分)までだが、10000円のBitCashを購入して5000円を2回チャージすることもできる。(2回目はログインし直して1回目と同じひらがなIDを入力する) 当然、10000円分を1000円×10回に分けてチャージすることも可能。 マイビットキャッシュによるPASELIチャージでもびっ得コインが獲得できるので、ビットキャッシュメンバーはマイビットキャッシュにチャージしてからPASELIチャージを推奨。獲得できるびっ得コインは会員グレードにより異なる。 端数の出たBitCashがある場合は、別のひらがなIDのBitCashに残額をまとめることができる。ST(全年齢向け)、EX(成人向け)が混合していてもよい。まとめるのはBitCash公式サイトで行う。 PASELIカード PASELIのポイントチャージ専用のプリペイドカード。主にPASELIに対応しているアミューズメント施設で購入できる。ポイントが足りなくなっても店舗ですぐ購入→チャージが可能。ただしゲーム筐体でチャージできる訳ではないので、店内でチャージする場合は携帯電話が必要になる。 購入単位は1000円のみで、チャージも1000ポイントを一度にチャージする。 PASELIチャージ機 PCや携帯電話を使うことなく、すぐにPASELIをチャージできる機器。e-AMUSEMENT PASS(または携帯電話)をタッチし、暗証番号を入力したあと1000円札を投入することで即チャージできる。 1000円札しか利用できない(硬貨の投入口は無い)ので、チャージも1000P単位。したがって、500Pだけチャージして500円のお釣り、という利用もできない。 ID毎のチャージ上限は20000P、1ヶ月あたりの累積チャージ上限は200000Pまで(2011/6/1より100000Pから増加)。PASELI公式サイト等に累積チャージ上限は明記されていないが、チャージの際に表示される利用規約に、1ヶ月あたりのチャージ上限が記載されている。 チャージ残高はID毎の管理のため、複数のカードを所有している場合は、それらのカードを同じIDに登録し、前述「PASELIの利用設定」を行うことで、チャージ残高を共有して利用できる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレーすることも可能。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 ゲームプレー中にチャージすることは可能だが、実際に反映されるまでにタイムラグがある。協力プレー中のチャージは余裕のあるポイントが残っているうちに済ませておくこと。 QMA天の学舎における利用 PASELI利用時のみ、オンライン協力モード(最初から)・店内協力モードの第3エリア以上が利用可能となる。つまり現金でのプレー時には、協力プレーは店内モードの第2エリアまでしかできない。 トーナメント終了時に復習機能が利用できる。 購買部で、PASELI専用のアイテム(カスタマイズアイテム・お助けアイテム)が購入できる。 時間貸しの際などに設定されるフリープレーモードでは、画面左下のCREDIT表記欄に「PASELI NOT AVAILAVLE / - FREE PLAY -」と表示され、ゲーム内でPASELIを使用する一切の行動ができなくなるので注意。 筐体のPASELI対応・未対応の区別は、筐体デモ画面時に下部中央に表示される「PASELI利用可」の有無で判別できる。公式設置店舗検索でも判別可能。 筐体などにPASELIのPOPやステッカーが貼ってある場合でも、(まだ)対応していない場合もあるので注意。 PASELI対応筐体では、カード挿入により自動的にチャージ残高が認識される。QMA天の学舎の扉の場合、画面左下のCREDIT表記欄の上段に「PASELI」という項目で残高が表示される。 チャージ残高を利用する際は必ず確認画面が表示され、「PASELIを使用する」を選択することにより、そこから引き落としが行われる。現在のところプレー前にPASELIの消費量を知ることはできない。PASELI利用を選択する段階で表示されるのみである。店頭でも掲示してあることは少ないため、店員へ聞いたり、当wikiの店舗情報などで事前に確認しておくことが望ましい。 コンティニュー時の消費量はゲームの結果によって4割引となることがある。→協力プレーモード 消費PASELIは店側の設定で変更可能だが、すべての項目が基準値×料金比率となる。基準値はスタートと(通常)コンティニュー料金が120P、協力プレーのコンティニュー料金が60P、予習復習が20Pであり、料金比率を変更することにより料金が変動する。料金比率は30%~120%。2014/3/18までは料金比率と独立してスタートと(通常)コンティニューの料金を1P単位で設定することができた。 2014年4月1日以降消費税が8%になったため、5%から8%になった増税分を徴収する設定も可能になった模様。 つまりスタート料金を据え置きながら協力プレーのコンティニュー料金を安くするという設定は不可能であり、協力プレーのコンティニュー料金はスタートの半額、予習は1/6となる(端数処理により正確ではない)ので、ゲームを始めなくとも全ての料金を算出することが可能。料金を確認するだけの為にオンライン協力プレーをやって2階リタイヤというのは迷惑なので避けるべきである。 また筐体ごとにPASELIの使用記録がログとして残るようになっているので再起動等でPASELI使用分を補償する時はその都度確認してもらうといい。 注意事項 カード参照後の暗証番号入力をもって認証済となるため、暗証番号入力後は自由にチャージ残高が利用できてしまう。PASELI利用可能カードの管理には、十分注意が必要。1度認証を行ってから3000P分連続でプレーするとそのプレー終了時に強制排出され、再度暗証番号の入力が必要になる。購買部を利用して3000Pに達した場合も同様で、そのプレーではそれ以上購入できなくなる。 GAME OVERでない(コンティニュー可能な)状態で筐体を離れると、例え手元にe-AMUSEMENT PASSがあっても、第三者にPASELIを勝手に使用されるおそれがあるので要注意。 カードの紛失や盗難の際は、PASELIの不正利用防止のため、利用設定を停止することを強く推奨。「データ引継ぎ」機能を用いて、紛失したカードを無効化する手段もある。(新カードに引継げば、旧カードは未使用状態に戻る) カード間でデータの引継ぎを行った場合、旧カードのPASELI利用設定も引継がれるため、新カードで改めて利用設定し直す必要はない。旧カードは完全な未使用状態になっているため、再利用する場合は、旧カードに対して改めてPASELI利用設定のし直しが必要。
https://w.atwiki.jp/qma9/pages/53.html
2010年春よりサービス開始。QMA7が初めての対応ゲームだった。PASELI公式サイト、myKonamiも併せて参照のこと。 PASELIとは 利用準備 チャージ方法クレジットカード BitCash PASELIカード PASELIチャージ機 QMA賢者の扉における利用 注意事項 PASELIとは KONAMIが独自に運営する電子マネーシステム。(Pay Smart Enjoy Life.の略)QMA5・6での「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」の購買部で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更の上、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 2010/3/17のQMA7稼動開始と同時に、一部店舗にてゲーム機上でのサービスを開始した。また、2010/4/7より「麻雀格闘倶楽部 我龍転生」でもPASELIサービスが開始された。現在は他のKONAMIゲームでの導入も進んでおり、もちろん、QMA賢者の扉でもサービスの使用が可能。ゲーム機への導入に際し、筐体やカードの更新が不要な点が大きな特徴。 PASELIの導入は任意であり、導入するかどうかは各店舗の判断に委ねられている。このため、PASELI対応のゲームが設置されていても店舗が対応していなければ利用できない。 利用準備 PASELIを利用するには下記の準備を全て行っておく必要がある。KONAMI IDの取得コナミのサービスを利用するための個人情報登録です。 使用するe-AMUSEMENT PASS番号の、KONAMI IDへの登録(紐付け) 登録済のe-AMUSEMENT PASSに対する、PASELIの利用設定上記は全て、e-AMUSEMENT GATE内で行える(いずれも無料。携帯の場合通信費は別途)。 既にe-AMUSEMENT PASSを所持している場合、新たなカードの購入は必要ない。 ただしKONAMI IDへの登録は必須のため、IDを所持していない場合は新たなIDの取得が必要となる。 チャージ方法 登録済のKONAMI IDに対し、クレジットカードかプリペイド式電子マネー(BitCash限定、ウェブマネーは不可)、チャージ専用のPASELIカード、アミューズメント施設内のPASELIチャージ機(設置されていない店舗もある)を用いてチャージを行う。チャージはmyKonamiのサイト(URLは前述)にて行う必要がある。チャージ先はKONAMI IDであり、e-AMUSEMENT PASSに対してではないので注意。e-AMUSEMENT PASSで使用すると、登録してあるKONAMI IDのチャージ残高から引かれる。 クレジットカード 利用可能なクレジットカードはVISA、Master、JCB。VISA、Masterはデビット系も利用できる。PCサイトは3Dセキュアを使用するが、未対応の金融機関の場合は携帯サイト経由でならチャージ可能。VISAデビットカードについても同様。 現在、ジャパンネット銀行のワンタイムデビットでのチャージはPC、携帯共に利用不可能になっている。 クレジットカードでのチャージ時に限り、同時にオートチャージの設定が可能(チャージをしないのにオートチャージだけ設定する事は不可能)。オートチャージを設定しておけばその後一切手動でチャージをすることなく無限回プレイできる。○○Pts以下になったとき△△Ptsをチャージする、という形の設定となる。 一度オートチャージを設定すれば、チャージ時でなくても設定変更ができる。 オートチャージを一度解除した場合は、再度設定するには再びチャージ時のみとなる。 BitCash BitCashはST(全年齢向け)、EX(成人向け)のどちらでもチャージ可能。BitCashはネットでも購入可能だが、特定のコンビニに設置されてる端末で購入するのが手っ取り早い。購入単位は500P、1000P、2000P、3000P、5000Pの5段階で、1P=1円となる。 一度にチャージできるのは5000P(5000円分)までだが、10000円のBitCashを購入して5000円を2回チャージすることもできる。(2回目はログインし直して1回目と同じひらがなIDを入力する) 当然、10000円分を1000円×10回に分けてチャージすることも可能。 マイビットキャッシュによるPASELIチャージでもびっ得コインが獲得できるので、ビットキャッシュメンバーはマイビットキャッシュにチャージしてからPASELIチャージを推奨。獲得できるびっ得コインは会員グレードにより異なる。 端数の出たBitCashがある場合は、別のひらがなIDのBitCashに残額をまとめることができる。ST(全年齢向け)、EX(成人向け)が混合していてもよい。まとめるのはBitCash公式サイトで行う。 PASELIカード PASELIのポイントチャージ専用のプリペイドカード。主にPASELIに対応しているアミューズメント施設で購入できる。ポイントが足りなくなっても店舗ですぐ購入→チャージが可能。ただしゲーム筐体でチャージできる訳ではないので、店内でチャージする場合は携帯電話が必要になる。 購入単位は1000円のみで、チャージも1000ポイントを一度にチャージする。 PASELIチャージ機 PCや携帯電話を使うことなく、すぐにPASELIをチャージできる機器。e-AMUSEMENT PASS(または携帯電話)をタッチし、暗証番号を入力したあと1000円札を投入することで即チャージできる。 1000円札しか利用できない(硬貨の投入口は無い)ので、チャージも1000P単位。したがって、500Pだけチャージして500円のお釣り、という利用もできない。 ID毎のチャージ上限は20000P、1ヶ月あたりの累積チャージ上限は200000Pまで(2011/6/1より100000Pから増加)。PASELI公式サイト等に累積チャージ上限は明記されていないが、チャージの際に表示される利用規約に、1ヶ月あたりのチャージ上限が記載されている。 チャージ残高はID毎の管理のため、複数のカードを所有している場合は、それらのカードを同じIDに登録し、前述「PASELIの利用設定」を行うことで、チャージ残高を共有して利用できる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレーすることも可能。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 ゲームプレー中にチャージすることは可能だが、実際に反映されるまでにタイムラグがある。協力プレー中のチャージは余裕のあるポイントが残っているうちに済ませておくこと。 QMA賢者の扉における利用 PASELI利用時のみ、オンライン協力モード(最初から)・店内協力モードの第3エリア以上が利用可能となる。つまり現金でのプレー時には、協力プレーは店内モードの第2エリアまでしかできない。 トーナメント終了時に復習機能が利用できる。 購買部で、PASELI専用のアイテム(カスタマイズアイテム・お助けアイテム)が購入できる。 筐体のPASELI対応・未対応の区別は、筐体デモ画面時に下部中央に表示される「PASELI利用可」の有無で判別できる。公式設置店舗検索でも判別可能。 筐体などにPASELIのPOPやステッカーが貼ってある場合でも、(まだ)対応していない場合もあるので注意。 PASELI対応筐体では、カード挿入により自動的にチャージ残高が認識される。QMA賢者の扉の場合、画面左下のCREDIT表記欄の上段に「PASELI」という項目で残高が表示される。 チャージ残高を利用する際は必ず確認画面が表示され、「PASELIを使用する」を選択することにより、そこから引き落としが行われる。現在のところプレー前にPASELIの消費量を知ることはできない。PASELI利用を選択する段階で表示されるのみである。店頭でも掲示してあることは少ないため、店員へ聞いたり、当wikiの店舗情報などで事前に確認しておくことが望ましい。 コンティニュー時の消費量はゲームの結果によって4割引となることがある。→協力プレーモード 消費PASELIは店側の設定で変更可能だが、一律に料金比率(30%~120%)を設定する方式なので、協力プレーのコンティニュー料金と復習料金は連動する。基準値は協力プレーのコンティニュー料金が50PASELIで、復習が20PASELIであり、料金比率を変更することにより料金が変動する。 つまり協力プレーのコンティニュー料金を据え置きながら復習料金だけ安くするという設定は不可能であり、協力プレーのコンティニュー料金は復習料金のおおむね2.5倍になる(端数処理により正確ではない。)ので、トナメ後の復習料金がわかれば協力プレーのコンティニュー料金はおおむねわかる。料金を確認するだけの為にオンライン協力プレーをやって2階リタイヤというのは迷惑なので避けるべきである。 PASELIにおけるスタートと(通常)コンティニュー料金は、硬貨と同価に設定できるが、その設定を行わない場合は料金比率に準じた料金になる。その場合、スタートと(通常)コンティニューの基準値はそれぞれ100P単位で設定ができ、その基準値と料金比率をもとに料金が計算される。 注意事項 カード参照後の暗証番号入力をもって認証済となるため、暗証番号入力後は自由にチャージ残高が利用できてしまう。PASELI利用可能カードの管理には、十分注意が必要。1度認証を行ってから3000P分連続でプレーするとそのプレー終了時に強制排出され、再度暗証番号の入力が必要になる。購買部を利用して3000Pに達した場合も同様で、そのプレーではそれ以上購入できなくなる。 GAME OVERでない(コンティニュー可能な)状態で筐体を離れると、例え手元にe-AMUSEMENT PASSがあっても、第三者にPASELIを勝手に使用されるおそれがあるので要注意。 カードの紛失や盗難の際は、PASELIの不正利用防止のため、利用設定を停止することを強く推奨。「データ引継ぎ」機能を用いて、紛失したカードを無効化する手段もある。(新カードに引継げば、旧カードは未使用状態に戻る) カード間でデータの引継ぎを行った場合、旧カードのPASELI利用設定も引継がれるため、新カードで改めて利用設定し直す必要はない。旧カードは完全な未使用状態になっているため、再利用する場合は、旧カードに対して改めてPASELI利用設定のし直しが必要。
https://w.atwiki.jp/qma9s2/pages/53.html
2010年春よりサービス開始。QMA7が初めての対応ゲームだった。PASELI公式サイト、myKonamiも併せて参照のこと。 PASELIとは 利用準備 チャージ方法クレジットカード BitCash PASELIカード PASELIチャージ機 QMA賢者の扉における利用 注意事項 PASELIとは KONAMIが独自に運営する電子マネーシステム。(Pay Smart Enjoy Life.の略)QMA5・6での「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」の購買部で利用可能だった「コナミコイン」が、2009/10/20より名称変更の上、クレジットカード以外の決済方法が追加された。 2010/3/17のQMA7稼動開始と同時に、一部店舗にてゲーム機上でのサービスを開始した。また、2010/4/7より「麻雀格闘倶楽部 我龍転生」でもPASELIサービスが開始された。現在は他のKONAMIゲームでの導入も進んでおり、もちろん、QMA賢者の扉でもサービスの使用が可能。ゲーム機への導入に際し、筐体やカードの更新が不要な点が大きな特徴。 PASELIの導入は任意であり、導入するかどうかは各店舗の判断に委ねられている。このため、PASELI対応のゲームが設置されていても店舗が対応していなければ利用できない。 利用準備 PASELIを利用するには下記の準備を全て行っておく必要がある。KONAMI IDの取得コナミのサービスを利用するための個人情報登録です。 使用するe-AMUSEMENT PASS番号の、KONAMI IDへの登録(紐付け) 登録済のe-AMUSEMENT PASSに対する、PASELIの利用設定上記は全て、e-AMUSEMENT GATE内で行える(いずれも無料。携帯の場合通信費は別途)。 既にe-AMUSEMENT PASSを所持している場合、新たなカードの購入は必要ない。 ただしKONAMI IDへの登録は必須のため、IDを所持していない場合は新たなIDの取得が必要となる。 チャージ方法 登録済のKONAMI IDに対し、クレジットカードかプリペイド式電子マネー(BitCash限定、ウェブマネーは不可)、チャージ専用のPASELIカード、アミューズメント施設内のPASELIチャージ機(設置されていない店舗もある)を用いてチャージを行う。チャージはmyKonamiのサイト(URLは前述)にて行う必要がある。チャージ先はKONAMI IDであり、e-AMUSEMENT PASSに対してではないので注意。e-AMUSEMENT PASSで使用すると、登録してあるKONAMI IDのチャージ残高から引かれる。 クレジットカード 利用可能なクレジットカードはVISA、Master、JCB。VISA、Masterはデビット系も利用できる。PCサイトは3Dセキュアを使用するが、未対応の金融機関の場合は携帯サイト経由でならチャージ可能。VISAデビットカードについても同様。 現在、ジャパンネット銀行のワンタイムデビットでのチャージはPC、携帯共に利用不可能になっている。 クレジットカードでのチャージ時に限り、同時にオートチャージの設定が可能(チャージをしないのにオートチャージだけ設定する事は不可能)。オートチャージを設定しておけばその後一切手動でチャージをすることなく無限回プレイできる。○○Pts以下になったとき△△Ptsをチャージする、という形の設定となる。 一度オートチャージを設定すれば、チャージ時でなくても設定変更ができる。 オートチャージを一度解除した場合は、再度設定するには再びチャージ時のみとなる。 BitCash BitCashはST(全年齢向け)、EX(成人向け)のどちらでもチャージ可能。BitCashはネットでも購入可能だが、特定のコンビニに設置されてる端末で購入するのが手っ取り早い。購入単位は500P、1000P、2000P、3000P、5000Pの5段階で、1P=1円となる。 一度にチャージできるのは5000P(5000円分)までだが、10000円のBitCashを購入して5000円を2回チャージすることもできる。(2回目はログインし直して1回目と同じひらがなIDを入力する) 当然、10000円分を1000円×10回に分けてチャージすることも可能。 マイビットキャッシュによるPASELIチャージでもびっ得コインが獲得できるので、ビットキャッシュメンバーはマイビットキャッシュにチャージしてからPASELIチャージを推奨。獲得できるびっ得コインは会員グレードにより異なる。 端数の出たBitCashがある場合は、別のひらがなIDのBitCashに残額をまとめることができる。ST(全年齢向け)、EX(成人向け)が混合していてもよい。まとめるのはBitCash公式サイトで行う。 PASELIカード PASELIのポイントチャージ専用のプリペイドカード。主にPASELIに対応しているアミューズメント施設で購入できる。ポイントが足りなくなっても店舗ですぐ購入→チャージが可能。ただしゲーム筐体でチャージできる訳ではないので、店内でチャージする場合は携帯電話が必要になる。 購入単位は1000円のみで、チャージも1000ポイントを一度にチャージする。 PASELIチャージ機 PCや携帯電話を使うことなく、すぐにPASELIをチャージできる機器。e-AMUSEMENT PASS(または携帯電話)をタッチし、暗証番号を入力したあと1000円札を投入することで即チャージできる。 1000円札しか利用できない(硬貨の投入口は無い)ので、チャージも1000P単位。したがって、500Pだけチャージして500円のお釣り、という利用もできない。 ID毎のチャージ上限は20000P、1ヶ月あたりの累積チャージ上限は200000Pまで(2011/6/1より100000Pから増加)。PASELI公式サイト等に累積チャージ上限は明記されていないが、チャージの際に表示される利用規約に、1ヶ月あたりのチャージ上限が記載されている。 チャージ残高はID毎の管理のため、複数のカードを所有している場合は、それらのカードを同じIDに登録し、前述「PASELIの利用設定」を行うことで、チャージ残高を共有して利用できる。知人と残高を共有する等の場合、同じKONAMI IDに登録されているカードを同時間帯に複数使用してプレーすることも可能。この場合、他の筐体で引き落とされた残高は即時反映されないので注意。 ゲームプレー中にチャージすることは可能だが、実際に反映されるまでにタイムラグがある。協力プレー中のチャージは余裕のあるポイントが残っているうちに済ませておくこと。 QMA賢者の扉における利用 PASELI利用時のみ、オンライン協力モード(最初から)・店内協力モードの第3エリア以上が利用可能となる。つまり現金でのプレー時には、協力プレーは店内モードの第2エリアまでしかできない。 トーナメント終了時に復習機能が利用できる。 購買部で、PASELI専用のアイテム(カスタマイズアイテム・お助けアイテム)が購入できる。 筐体のPASELI対応・未対応の区別は、筐体デモ画面時に下部中央に表示される「PASELI利用可」の有無で判別できる。公式設置店舗検索でも判別可能。 筐体などにPASELIのPOPやステッカーが貼ってある場合でも、(まだ)対応していない場合もあるので注意。 PASELI対応筐体では、カード挿入により自動的にチャージ残高が認識される。QMA賢者の扉の場合、画面左下のCREDIT表記欄の上段に「PASELI」という項目で残高が表示される。 チャージ残高を利用する際は必ず確認画面が表示され、「PASELIを使用する」を選択することにより、そこから引き落としが行われる。現在のところプレー前にPASELIの消費量を知ることはできない。PASELI利用を選択する段階で表示されるのみである。店頭でも掲示してあることは少ないため、店員へ聞いたり、当wikiの店舗情報などで事前に確認しておくことが望ましい。 コンティニュー時の消費量はゲームの結果によって4割引となることがある。→協力プレーモード 消費PASELIは店側の設定で変更可能だが、一律に料金比率(30%~120%)を設定する方式なので、協力プレーのコンティニュー料金と復習料金は連動する。基準値は協力プレーのコンティニュー料金が50PASELIで、復習が20PASELIであり、料金比率を変更することにより料金が変動する。 つまり協力プレーのコンティニュー料金を据え置きながら復習料金だけ安くするという設定は不可能であり、協力プレーのコンティニュー料金は復習料金のおおむね2.5倍になる(端数処理により正確ではない。)ので、トナメ後の復習料金がわかれば協力プレーのコンティニュー料金はおおむねわかる。料金を確認するだけの為にオンライン協力プレーをやって2階リタイヤというのは迷惑なので避けるべきである。 PASELIにおけるスタートと(通常)コンティニュー料金は、硬貨と同価に設定できるが、その設定を行わない場合は料金比率に準じた料金になる。その場合、スタートと(通常)コンティニューの基準値はそれぞれ100P単位で設定ができ、その基準値と料金比率をもとに料金が計算される。 注意事項 カード参照後の暗証番号入力をもって認証済となるため、暗証番号入力後は自由にチャージ残高が利用できてしまう。PASELI利用可能カードの管理には、十分注意が必要。1度認証を行ってから3000P分連続でプレーするとそのプレー終了時に強制排出され、再度暗証番号の入力が必要になる。購買部を利用して3000Pに達した場合も同様で、そのプレーではそれ以上購入できなくなる。 GAME OVERでない(コンティニュー可能な)状態で筐体を離れると、例え手元にe-AMUSEMENT PASSがあっても、第三者にPASELIを勝手に使用されるおそれがあるので要注意。 カードの紛失や盗難の際は、PASELIの不正利用防止のため、利用設定を停止することを強く推奨。「データ引継ぎ」機能を用いて、紛失したカードを無効化する手段もある。(新カードに引継げば、旧カードは未使用状態に戻る) カード間でデータの引継ぎを行った場合、旧カードのPASELI利用設定も引継がれるため、新カードで改めて利用設定し直す必要はない。旧カードは完全な未使用状態になっているため、再利用する場合は、旧カードに対して改めてPASELI利用設定のし直しが必要。