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キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター1 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述
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バグ一覧 バグ一覧バグ1 バグ1 起こる原因・動作 起こる原因・動作2 メモ1 メモ2 名前
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攻略チャート Part2 洞窟クリア後~洞窟から2番目の町へ 2番目の町 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~ 洞窟から2番目の町へ することを記述 2番目の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) Part2へ
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お知らせ 要望コーナーを追加しました(https //w.atwiki.jp/hasetarou123/pages/57.html)アドバイス、感想などを受け付けております!質問でもいいですよー コメントしてくれると嬉しい! ・これから1年を2日とし、試合数は1年に1回以上することとします。 2日に1回行動回数が振り込まれ、それが15回へと変更致します。 もしも、僕が行動回数振り込み報告を忘れてた場合あなた本人から連絡をくれると幸いです! あなた個人個人のページがあるはず!https //w.atwiki.jp/hasetarou123/pages/1.htmlここの上にあるウィキ内検索で自分の選手名のページがなければ報告お願いします。 衰えについて↓ https //w.atwiki.jp/hasetarou123/pages/58.html ちなみに35歳が衰え年齢です。 管理者となる方を募集中! 仕事として、外出を増やす準備のお手伝いをしたりとか基本はコーナー作りのお手伝いです! ぜひ入りたいと思ったひとははせたろうのケータイまでご連絡よー
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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クラン「CaprasSou1」のマスターのYossyKです クランのHP(ホームページ)などあった方がいいかなーと思って作成しました また、@BBSをお借りして掲示板も設立しました どうぞお使いください! URLはこちら クランについてのページを用意したので こちらをご覧ください ページを随時追加していく予定なのでよろしくお願いします
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138 :名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 04 57 36.74 ID 3NiFBzRV 上のローズ自慰に触発されて書いてみた。 えろくないのは勘弁してくだっせ。 やっぱ難しいわー 一応折龍両片思いというやつです。 女の子は男の子よりおませなんです。 139 :自慰龍1/3:2012/12/07(金) 04 59 39.48 ID 3NiFBzRV ぼんやりしていたパオリンにとっては、いきなり落ちてきたタオルだった。 急に視界に入った白でパオリンを引き戻し、そのままぱさ、と軽い音を立てて足元に落ちた。 つい拾い上げたそのタオルには、人を小ばかにしたような蛇が描かれている。これは確か。 (タイガーの…かな?ブルーローズ?) 薄地のタオルは軽くて、肌触りが悪い。風ともいえないわずかな空気の流れで、パオリンの手首をくすぐってくる。 こんな正真正銘の粗品で詫びられたのに、あのときのローズの顔ったら。 嬉しいような、怒ったような。気付かないのは男だけだ。 自分もあんな顔をするようになるのだろうか。薄いタオルをさらりと撫でる。 「…折紙さん?」 呼んでみる。タオルが返事するはずもなく、さわさわとパオリンの腕に触れていく。 「自分の能力の限界に挑戦」と、折紙はまずメモ帳に化けて見せた。 メモ帳としてはどんどん薄くなり小さくなり、ついにはパオリンの手のひらに乗るくらいの大きさの「メモ紙」となった。 「これでどんな現場に落ちててもバレないでゴザルな!」と嬉しそうな折紙に、ついつい「現場でまっさらな紙とかヘンじゃない?」と突っ込んでしまった。 「む、どんな紙なら現場にあってもおかしくないでござろうか?」 「うーん?連絡先とか書いたメモ帳ならいくらなんでも始末するだろうし…チラシとか?」 「ほう…サスガでゴザル、キッドどの。では」 音もなくするりと、折紙はくしゃくしゃに丸められたチラシに化けて転がった。パオリンはそっと拾って、慎重に広げてみる。 「…今日び、片面一色刷りのチラシとかあるの?」 「…やはり、両面多色刷りが主流でござろうか?」 難しそうでござるな、イメージを強く持たねばとつぶやきながら、パオリンの手から離れたチラシは折紙になった。 「自分で言っといて何だけどさ、紙媒体のそのものが珍しいことない?てか何でメモ帳とかなの?」 パオリンの言葉に、口の中でぶつぶつと何事かつぶやいていた折紙が顔を上げる。たまにしか見せない、スミレ色の瞳がパオリンを映した。 「メモ紙なら、キッドどののポケットに入って、どこでもついて行けるかと。一番に助けに行けるでござろう?」 そう言って笑った。 さっきから何度も思い返していた、今日の折紙。 馬鹿だ。あまりにも馬鹿だ。そして変態的ですらある。 少し前の自分ならまず「誰にも守られたりしない」と怒っていただろう。そして折紙をキモがったはずだ。 それなのにあの時の自分ときたら、「あ、そう…」と呆れたように呟いただけだった。 そして今になって、恥ずかしいまでの折紙の言葉をしつこく反芻している。 「ねぇ、折紙さんじゃないの?」 重ねてタオルに問う、自分が滑稽だ。鏑木酒店のロゴはごく自然に垂れ下がっている。 「ちょっとこっちおいで」 返事のないタオルを引いて(借りる、と言い訳して)シャワーに向かう。 140 :自慰龍2/3:2012/12/07(金) 05 00 17.67 ID 3NiFBzRV 本当に折紙さんじゃないの…?」 シャワーを捻ってタオルと一緒に濡れながら、再三問う。しとどに濡れて腕に張り付いてくるタオルは普通すぎて、 疑えばきりがないほどに不自然さも感じる。 どこでもついて行く、一番そばにいると言っていた折紙。ならこのタオルだって折紙のはずだ。 自分で妙な理屈をこねていることは解っていたが、今はどうでも良かった。ちゅ、と角に口付ける。 舌先で探るとざらりとしていて、吸えば素直にパオリンに水を与えてくれた。 折紙さんは、どんな風にキスするのかな… 噛み付いても舐めてみても抵抗がないのがまさに折紙っぽくて、なんだか不快になる。 パオリンを好きだという態度も言葉もはっきりしているのに、妙な距離を開けて見守るような態度はパオリンには理解できない。 キス、して欲しいのに。 フロントのジッパーを下ろして、露わにした肌にタオルを張り付かせた。その上からそっと、小さなふくらみを包んでみる。 湿ってごわついた感触が、自分の手の感覚を誤魔化してくれる。折紙越しに触れているのだと思うと、おしりの方からぞわぞわと何かが上がってくる。 この手が折紙の手だったら。このタオルが折紙だったら。 桜色に色づいた胸の先端に、張り付いてるのが舌だったら。 「…っあ、」 くり、と強く先端を押し込んでしまって、思わず声が出た。加えていたタオルの端をぎゅっと噛み込む。 まだ小さな胸は、ゆるく揉んでみたところでまだ痛みしか感じない。 きゅ、と軽く抓るのは、吸われていること。 強く弾くのは、向こうも興奮してるってこと。 乱れた折紙も、情欲に塗れた折紙も想像がつかない。思い浮かぶのは、いつもうろたえたような態度だ。 なら、この折紙のはずのタオルは、今のパオリンをどう感じているのだろうか? 「ひゃ、あ、ん、」 きゅうっとタオルごと先端を握り込む。切なさが下半身に溜まっていく。 とがった胸は敏感になりすぎて、タオルに擦れただけで感じてしまう。 震える膝に耐えかねて、背中を壁に預けた。 ごわついた布越しに、そっと下に触れた。そこはもうとろとろとよだれを垂らして、誰かの指を待っていた。 (折紙さん) このタオルが折紙なら………「こんな子だと思わなかった」って、軽蔑する? 「触って、いいよ…」 折紙を思ってこんなになってる自分に喜んで、むしゃぶりついてくる? 想像の折紙は、たまに見せる鋭い目でパオリンを壁に縫いとめる。 噛み付くようなキス。好きなようにパオリンの体に触れ、痛みも快感もパオリンに与えたあと、あそこに指を押し込んで… (食べられちゃう、みたい、な…) 筋を撫で、肉芽を包皮ごと弾く。中に指を入れるのは、まだ怖い。 もしそこを折紙に舐められたりしたら、自分はどうなってしまうんだろう?想像だけでこんなに気持ちいいのに。 ひたすら折紙越しにそこを擦って、自分を高めていく。 「折紙、さ…」 (パオリンどの) ………!! 「う、ううっ」 声が漏れそうになって、パオリンは口の端に残っていたタオルを噛みこんだ。 指を入れてなくても、ナカがびくびくと達しているのが解る。指を止めても、体のふるえと快感は止まらなかった。 「ふぁ…」 だらりと口から外れたタオルを体からも放して、乱れたままに息をつく。 空耳で、イッてしまった。 そんなに折紙がいいのか自分、とセルフ突っ込みでため息をついても、増すのはむなしさばかりだ。 (…空耳、だよね?) しげしげとタオルを眺める。試しに絞ってみたがぼたぼたと湯が落ちるばっかりで、当たり前だが悲鳴などおきるはずもない。 (なーんだ…) 残念、なのかほっとしたのか。 141 :自慰龍3/3:2012/12/07(金) 05 01 06.37 ID 3NiFBzRV (ていうかコレ、ほんとにダレの?) タイガーのなら、あのオッサンをおかずにしたみたいでイヤだし。 ローズのなら、申し訳なさで顔を合わせられなくなりそうだ。 なんと言ってもこのタオルは、パオリンのアソコの汁をたっぷりと吸ってしまったのだから。誰かに渡すなんて、とてもじゃないができない。 (洗ったらいいってもんじゃないよね?) できることはひとつしかない。証拠隠滅。つまりは持って帰ることにしたのだった。 結局タオルはタイガーのもので、それはそれでうんざりしたのだけれど。 142 :名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 05 02 47.96 ID 3NiFBzRV メモ帳と違って読みにくくなってます。本当にすみません。 折紙はぽるちおについてggr先生に相談してるといい。