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どういうことなの!?【登録タグ CD CDと くちばしPCD】 前作 本作 次作 Mushroom War どういうことなの!? KUCHIBA CD くちばしP 流通 即売 同人 発売 2011年1月16日 2011年1月22日 価格 ¥200(税込) ¥294(税込) サークル 線形ネコ型システム CD紹介 くちばしPの通算6枚目となるCD。 THE VOC@LOiD M@STER 15(ボーマス15)で初頒布。 曲目 どういうことなの!? 黒い翼は好きですか? どういうことなの!? (offvocal) 黒い翼は好きですか? (offvocal) リンク 世は混沌へと帰す(くちばしPのブログ) とらのあな通販ページ コメント 名前 コメント
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新作投稿は本スレか【野村】スクウェア版の○○が開発されるスレにどうぞ 20xx年 どういうわけかスクウェア版のマリオが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラクエ3が開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のポケモンが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のルイージマンションが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のベヨネッタが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のパワポケが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のデモンズソウルが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラえもんが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラゴンボールが連載される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のジョジョの奇妙な冒険が連載される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版の将棋ゲームが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のオセロゲームが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版の麻雀ゲームが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のマジック:ザ・ギャザリングが開発される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版の二郎が開店する事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版の紅白歌合戦が開催される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版の肉じゃがが調理される事になった 20xx年 どういうわけかスクエニ版のどういうわけかシリーズが作られる事になった 20xx年 どういうわけか野村版のFF1が開発される事になった 20xx年 どういうわけかロマサガ2が野村によってリメイクされる事になった 20xx年 どういうわけかFF13がドラクエでリメイクされる事になった 20xx年 どういうわけかスティングがFF13を作り直す事になった 20xx年 どういうわけかアトラスがFF13を作り直す事になった 20xx年 どういうわけかFF13がジブリでリメイクされる事になった 20xx年 どういうわけかFF13を木多康昭がリメイクする事になった 19xx年 どういうわけか任天堂版のFF13が開発される事になった 20xx年 どういうわけかフロムソフトウェア版のマリオが開発される事になった 20xx年 どうゆうわけか御大がFF13をアニメ化 20xx年 どうゆうわけか庵野がFF13をアニメ化 20xx年 どういうわけかスクエニ版のID +qbGysgRPが登場することになった どういうわけか番外~Aちゃんとノムリッシュ~ どういうわけか番外~Aちゃんの覚醒~ どういうわけか番外~Aちゃんの昼休み~ どういうわけか番外~vs山岡~ どういうわけか沈黙~vsセガール~ 20xx年 どういうわけかスクウェア版の尖閣事件がゲーム化される事になった 20xx年 どういうわけかスクウェア版のマリオが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。 えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」 鳥山「『殻を背負いし者ども』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムス』は『殻を背負いし者ども』により 再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラクエ3が開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ドラクエ3の簡単なストーリーをお話します。 えー……魔王バラモスを倒すため、一人の勇者がルイーダの酒場で仲間を募り……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。ルイーダの酒場じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「大豪院ペリティシリウム・サカヴァでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと魔王だけど、僕の解釈だとあれは魔王じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『イド』なんだよね。主人公のイド」 鳥山「『冥府より具現化せしイド』ね」 野村「それとパーティは男3人女3人の固定がいいね。商人とか魔法使いとか誰も望んでないんじゃない?」 鳥山「ですね。カンダタは主人公に魅かれてる自分を認めたくなくて葛藤する女盗賊かな。テツ、これいーよ!」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『揺りかごの大地・アリアハンヌ』は、 バラ・モ・トゥ(零式)をヘッドとする『冥府より具現化せしイドども』により魔統合の危機に瀕していた。 しかし、多くを語らないが時に柔和な側面も見せるブレイブは反政府組織を組織し、 サカヴァにて反逆の機会を伺っていた...」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のポケモンが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ポケモンの簡単なストーリーをお話します。 えー……主人公が博士からポケモンを1匹貰い、ライバルが……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。ポケモンじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「サンクチュリアス・オヴ・ポケディウムスでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとピカチュウだけど、僕の解釈だとあれはネズミじゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『閃光』なんだよね。聖なる閃光」 鳥山「『聖光を操りし者ども』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれはモンスターボールじゃないくて『ポケディウムス・キューブ』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・ポケディウムス』は『聖光を操りし者ども』により ポケディウムス・キューブに封印されていった。しかしポケディウムの指導者たちのなかには それを疑問に思うものもいた。そのひとりが電撃の力を宿すものとともに…・・・」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のルイージマンションが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ルイージマンションの簡単なストーリーをお話します。 えー……ルイージが懸賞で当てたマンションでマリオが行方不明になり……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。ルイージマンションじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「マンショネウム・オヴ・ルーヴィゼーでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとマリオが行方不明なんだけど、僕の解釈だとあれは行方不明じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『パージ』なんだよね。ファルシによってコクーンにパージ」 鳥山「『聖府によってグラン=パルスにパージ』ね」 野村「それと僕の解釈では、アクションゲームじゃなくて『ドラマチック プログレッシブ アクション』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……これはマリオの生き別れた弟「ルイージ」のディスティニーオデッセイであり、 『マンショネウム・オヴ・ルーヴィゼー』は『シ骸』によりマリオがパージの危機に瀕していた。」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のベヨネッタが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ベヨネッタの簡単なストーリーをお話します。 えー……500年間封印された魔女、ベヨネッタは天使を狩りつつ自分を探す……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。天使じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「フォーレン・オブ・ルシフェロでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと魔女の一族だけど、僕の解釈だとあれは魔女じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『闇』なんだよね。世界の闇」 鳥山「『闇を纏いし者ども』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは封印じゃないくて『闇との同化』って呼びたいな。それとね…」 A「…まだ何かあるんですか?」 野村「ヒロインに眼鏡ってやっぱり見栄えが悪いし、時代遅れと思うんだよね」 鳥山「ですね」 神谷「……あ?」 三日後 A「それでは、お二人の最後の別れに、皆様それぞれお言葉をかけてあげてください」 和田「野村に鳥山……惜しい収入源を亡くしたものだ」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のパワポケが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、パワポケの簡単なストーリーをお話します。 えー……主人公が大神モグラーズに入団し1軍昇格を…」 野村「うーん。Aちゃんさあ。モグラーズじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「モグリッシュ土竜でどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとゲームオーバーなんだけど、僕の解釈だと解雇じゃないんだよね。」 A「は?」 野村「あれは『パージ』なんだよね。戦力外パージ」 鳥山「『オオガミウムによってパージされし無所属』ね」 野村「それと僕の解釈では主人公は『正装に纏われし化身』って呼びたいな。それとね…」 一時間後 A「……『オオガミウム』が支配する『モグリッシュ土竜』と契約を交わしたクラス2nd『正装に纏われし化身』は 1stとなる事を目標としていた。彼は2nd統括者『フル=サーワ』の承認を得るべく…」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のデモンズソウルが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、デモンズソウルの簡単なストーリーをお話します。 えー……霧に覆われた北の国ボーレタリアを救うため、一人の冒険者が肉体とソウルの間を彷徨いながら……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。北の国 ボーレタリアじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「エニ・ノルドラン ヴォーレタリアスでどう?」 チリーン チリーン 鳥山「ですね」 野村「それと霧だけど、僕の解釈だとあれは霧じゃないんだよね」 ソールドマインキープライズイーサー A「は?」 野村「あれは『パラノイア』なんだよね。神経に寄生する毒」 ヴゥウウウウウ!! 鳥山「『魂をも呪縛する寄生体』ね」 ウンバサ 野村「それと冒険者は没落貴族と王女がいいね。ただの冒険者とかセンスないよね?」 鳥山「ですね。道中で様々な貴族と出会い、そのソウルの才能を開花させる…テツこれいいよ!」 ガシャンガシャンガシャン 一時間後 野村「アーアー! デンデン」 鳥山「アーアー! デンデン」 北瀬「アーアーアー! アー アー!」 A「 =ア 心が折れそうだ…」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラえもんが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ドラえもんの簡単なストーリーをお話します。 えー・・・・未来からやってきた猫型ロボットのドラえもんは、ダメ小学生ののびた君と・・・・ 野村「うーん。Aちゃんさあ。猫型ロボットのドラえもんじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「ドゥルゥーエ・オヴ・エムーンでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと『未来からやってきた』だけど、僕の解釈だとこれは『人類の英知、及び集合無意識』なんだよね」 A「は?」 野村「敵対する精神がグレートジャイアヌムスね。」 鳥山「下意識はスヌーオ・エ・ヴェルチュヴヌスがいいね」 野村「それと『大いなる美の根元であるところのミヌムント・スズゥークァ』」 鳥山「ですね。『ヌーヴィ・ヌヴィートァ』が覚醒する・・・」 一時間後 A「・・・人類の英知、及び集合無意識により警告にきた神の使いと言われるドゥルゥーエ・オヴ・エムーンは ヌーヴィ・ヌヴィートァが覚醒するまでの短い時間を グレートジャイアヌムス及びスヌーオ・エ・ヴェルチュヴヌスからの侵攻に耐えるべく ダーク・ドゥーム・ドゥーアやターク・コプ・トゥーアなど神器をもって結界をはる。 しかしミヌムント・スズゥークァの秘密を知りドゥルゥーエは・・・・・」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のドラゴンボールが連載される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ドラゴンボールの簡単なストーリーをお話します。 えー・・・・どんな願い事でもかなう、7つのドラゴンボールを集めるため、孫悟空とブルマは・・・・ 野村「うーん。Aちゃんさあ。ドラゴンボールじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「ゴールディン・デュラゴーン・スフィアでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと孫悟空とブルマだけど、僕の解釈だとこれは姫と傭兵なんだよね」 A「は?」 野村「帝国の独裁に反旗をひるがえす『レジスタンス・クリリーン』に所属する元ソン・ブール騎士団ね。」 鳥山「帝国は『負の魔力に支配されしレッド・リ・ヴォーン』がいいね」 野村「それと影の支配者は『ピコロシウム・ベジーザ』ね。姫のフィアンセの設定で・・・」 鳥山「ですね。姫は身分を偽りレジスタンスの一員として帝国レッド・・・・」 一時間後 A「・・・・かりそめの平和に酔いしれていた『西の都カプスゥール・コーポ公国』は、 『帝国レッド・リ・ヴォーン』の侵略によりネィションは虐げられ、ガーディアンは絶滅に瀕していた。 しかし、『レジスタンス・クリリーン』の指導者は先の大戦での負傷により命を落とし、 ファイナルホープをかけ伝説の『ゴールディン・デュラゴーン・スフィア』を探す旅に・・・・」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のジョジョの奇妙な冒険が連載される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、特に有名なジョジョ第三部の簡単なストーリーをお話します。 えー……ジョースター家の末裔、空条承太郎はスタンドと呼ばれる超能力を持っていた。甦った邪悪、DIOを倒す為……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。スタンドじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「『スティンドゥ・ヴァイ・マイヌゥヅォ』でどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとDIOだけど、僕の解釈だとあれはDIOじゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『輪廻』によって甦った男なんだよね。ジョースターとの因縁で」 鳥山「『輪廻に縛られし神となる男』ね」 野村「それと僕の解釈では、超能力じゃなくて『異端が与えた奇跡』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に人々が酔いしれる頃、魔を受け継ぐ者の末裔である空条承太郎は 『スティンドゥ・ヴァイ・マイヌゥヅォ』と呼ばれる『異端が与えた奇跡』を持っていた。 一方、天使が消えた後に甦った『輪廻に縛られし神となる男』により、世界は新たなる祝福へと向かって行く。 それを破壊する為…」 20xx年 どういうわけかスクウェア版の将棋ゲームが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、将棋の簡単なルールをお話します。 えー……縦横9マスずつに区切られた将棋盤の上で、8種類の駒を交互に動かし……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。将棋盤じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「制約されたエデン=ウッドゥヴォード・オヴ・ショウグィシウスでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと駒だけど、僕の解釈だとあれは駒じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは魔導人形なんだよね」 鳥山「『呪われた運命により目覚めた悲しきマリオネット』ね」 野村「それと僕の解釈では、成るっていうのは覚醒(トランス)って呼びたいな。それと(ry」 一時間後 A「平坦な地平が広がる世界『ウッドゥヴォード・オヴ・ショウグィシウス』に暮らす 12歳の少年『スギュウラ=ワトル』は、ふとしたきっかけから 魔導人形を操る能力を手に入れる。 ある日、科学者『モギィ=アハ=ダツゼィウス』と出会ったことにより この世に7つあるエターナル・クラウンズのうち、6つを持つ 『ハヴ=ヨシュアハリアス』との戦いに巻き込まれることとなる…」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のオセロゲームが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、オセロの簡単なルールをお話します。 えー……縦横8マスずつに区切られたオセロ盤の上で、白黒の石を交互に打ち……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。オセロ盤じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「制約された聖都(エデン)=ハク・ヴェルサス・コクでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと石だけど、僕の解釈だとあれは石じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれはクリスタルなんだよね」 鳥山「『オシェロクス機関によって創られた表裏の水晶』ね」 野村「それと僕の解釈では、黒にされるっていうのは堕天(フォールダウン)って呼びたいな。それと(ry」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『聖都(エデン)=ハク・ヴェルサス・コク』は『黒に塗りつぶしもの(ペイントイットブラック)』により 破滅の危機に瀕していた。そこにオシェロクス・クリスタルを体の一部に埋め込まれた4人の若者が現れ……」 20xx年 どういうわけかスクウェア版の麻雀ゲームが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、麻雀の基本的なルールをお話します。 えー……萬子・筒子・索子・風牌・三元牌といった牌で刻子・順子を4つ、雀頭を1つつくり役が……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。牌じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「ファブラノヴァ・マージャニウムでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと刻子・順子だけど、僕の解釈だとあれは刻子・順子じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『マナ』なんだよね。エネルギーの集合体。」 鳥山「『超力を持たされし者ども』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは役じゃなくて『マナ群による次元支配(マナ・バーン)』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『ファブラノヴァ・マージャニウム』は『超力を持たされし者ども』により マナ群による次元支配の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを人生勝利の過程と歓迎するものもいた」 20xx年 どういうわけかスクウェア版のマジック:ザ・ギャザリングが開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マジックの基本的なルールをお話します。 えー……初めに、60枚以上からなる山札からカードを7枚引き手札に加え、気に入らない場合はマリガンを……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。手札じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「シノプシスリウム・オブ・ヒロイックライフでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとマリガンだけど、僕の解釈だとあれはマリガンじゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『ルサン=チマンドゥム』なんだよね。現実からの剥離。」 鳥山「『神より与えられし宿命の損ない』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれはハンドデストラクションじゃなくて『オフロード・アウト』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『シノプシスリウム・オブ・ヒロイックライフ』は『ルサン=チマンドゥム』により オフロードアウトの危機に瀕していた。しかし、むしろこれをペンタゴニウム・デックマスターの新境地と歓迎するものもいた」 20xx年 どういうわけかスクウェア版の二郎が開店する事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、二郎の簡単な食事法をお話します。 えー……行列に並んで食券を買った後カウンターにパチンと置いてコールを待ち……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。カウンターにパチンとじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「サンクチュリアス・オヴ・カウントゥヌスでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとコール待ちだけど、僕の解釈だとあれはコールじゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『召喚』なんだよね。カネシを持ちし者の」 鳥山「『アクティブロットバトルシステム』ね」 野村「それと僕の解釈では、ニンニクヤサイはマシマシじゃないくて『オーバードライブ』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの新規出店に酔いしれる『ラーミニア・オヴ・ジローン甲州街道店』は『お野菜の名を冠す俊五郎ども』のオーバードライヴにより ロット崩壊の危機に瀕していた。しかし、多少ムッとしながらも今後に期待するものもいた」 20xx年 どういうわけかスクウェア版の紅白歌合戦が開催される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、紅白の簡単な内容をお話します。 えー……大晦日にNHKで女性の紅組と男性の……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。紅白歌合戦じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「運命に選ばれし者達のクリムゾン・ヴァイス・バーリトゥードゥでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとジャニーズだけど、僕の解釈だとあれは歌手じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは兵器なんだよね。伝統を破壊する最終兵器」 鳥山「『歌を歌わざる者ども』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは合戦じゃなくて『茶番』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……運命に選ばれし者達の『クリムゾン・ヴァイス・バーリトゥードゥ』は『歌を歌わざる者ども』により 伝統の破壊の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを茶番と歓迎するものもいた」 20xx年 どういうわけかスクウェア版の肉じゃがが調理される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、肉じゃがの簡単な調理法をお話します。 えー……材料に肉・ジャガイモ・玉ねぎ・人参を用意し、調味料にみりん・醤油・砂糖を……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。肉じゃがじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「ポテシュニウム・オヴ・ミィツでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとジャガイモだけど、僕の解釈だとあれは芋じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『魂』なんだよね。大地の魂」 鳥山「『大地の魂を宿せし物ども』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは調理じゃないくて『食物再拝錬金術』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの今宵の食卓『ポテシュニウム・オヴ・ミィツ』は『大地の魂を宿せし物ども』により 食物再拝錬金術の危機に瀕していた。しかし、むしろこれをヤ・ショクの過程と歓迎するものもいた」 20xx年 どういうわけかスクエニ版のどういうわけかシリーズが作られる事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、 まずAが『えーと。いまさら説明するまでもないですが』って言ってから、 野村さんが『うーん。Aちゃんさあ。』って言って好き勝手言って鳥山さんが茶々入れて、 一時間後にAが『かりそめの平和に酔いしれていた『(地名)』は…」 野村「うーん。Aちゃんさあ。いまさら説明するまでもないですがじゃあまりに平凡じゃない?」 鳥山「ですね」 野村「それとAだけど、僕の解釈だとこれは過去に縛られし者なんだよね」 A「は?」 野村「過去に拘って進化をずっと拒み続ける古い人間なんだよね。古い人間」 鳥山「『進化を恐れる者』ね」 野村それと僕の解釈ではあれは一時間後じゃなくって半刻経ちし時って呼びたいな。それとね…」 一時間後 A「かりそめの平和に酔いしれる『新しき種族ノヴェラ・テティーダ』は 『古の種族エーデルフィン』の侵略により絶滅に瀕していた。 しかし、『バード・マウンテン』の活躍により半刻経ちし時…」 20xx年 どういうわけか野村版のFF1が開発される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、FF1の簡単なストーリーをお話します。 えー……コーネリアに4人の光の戦士が辿り着き……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。コーネリアじゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「コーネリヴス・ラヴァ・サンクチュリアでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと4体のカオスだけど、僕の解釈だとあれは化物じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『特別な人間』なんだよね。神に選ばれて破壊を行うみたいな」 鳥山「『破壊を命じられし者』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれはクリスタルじゃなくて『クリュート・クリスタリアス』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『コーネリヴス・ラヴァ・サンクチュリア』は『破壊を命じられし者』により 破滅の危機に瀕していた。そこにクリュート・クリスタリアスを体の一部の埋め込まれた4人の若者が現れ……」 20xx年 どういうわけかロマサガ2が野村によってリメイクされる事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ロマサガ2のストーリーを簡単に説明します。 七英雄と対抗するバレンヌ帝国のレオンが…」 野村「うーん。Aちゃんさあ。バレンヌ帝国じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「全てを統べし希望の都ア・ヴァロン=リ=レイヌティムでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと七英雄だけど、僕の解釈ではあれは七英雄じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは、神々の力をアヴゾーズしつつもう一つの全てを統べし者なんだよね」 鳥山「『セブンヒーロ=リ=レヴァンティブ』ね」 野村「それと僕の解釈では、不動剣というのは時を止めし剣(オーヴァードラィヴ)と呼びたいな、それとね…」 1時間後 A「全てを統べし希望の都『ア・ヴァロン=リ=レイヌティム』は ある日もう一つの全てを統べし者『セブンヒーロ=リ=レヴァンティブ』の手によって襲われた 『ア・ヴァロン=リ=レイヌティム』の国王『レィオン=ドゥ=ドゥカキス』は 『セブンヒーロ=リ=レヴァンティブ』と対決することになる…」 河津「…」 伊藤「…」 植松「…」 北瀬「さすがは野村さん、おっと今日は案を考え過ぎましたね」 20xx年 どういうわけかFF13がドラクエでリメイクされる事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、パルスのファルシに冒されたルシを聖府がコクーンからパージし……」 堀井「うーん。Aちゃんさあ。造語多用しちゃ分かりにくくない?」 A「はい?」 堀井「戦士の女の子がふとしたきっかけで王国と戦うことになったでどう?」 鳥山「ですね」 堀井「それとオプティマだけど、僕の解釈だとあれはオプティマじゃないんだよね」 A「は?」 堀井「あれは作戦なんだよね。仲間キャラの作戦」 鳥山「『ガンガンいこうぜ』とかね」 堀井「それと僕の解釈では、「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴な女性騎士」じゃなくて単に『女戦士』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「女戦士が王国と戦うことになった。戦闘では仲間の作戦を使い分けよう。」 20xx年 どういうわけかスティングがFF13を作り直す事になった A「えーと。説明しても分からないと思いますが、FF13の簡単なストーリーをお話します。 えー……聖府が管理するコクーンで、ファルシのルシであるライトニングが……召喚獣が乗り物に」 伊藤「うーん。Aちゃんさあ。聖府が管理するコクーンってわけ分からないよ」 A「はい?」 伊藤「失楽の地アンカルジアでどう?」 きゆづき「ですね」 伊藤「それと召喚獣だけど、僕の解釈だとあれは神器なんだよね」 A「は?」 伊藤「あれは『ディヴァイン』なんだよね。神界人の使役する武器」 戸部「『ディヴァインを使役する告死天使』ね」 伊藤「あとオプティマって簡単過ぎない? もっと難しく複雑にした方がマゾゲーマーは喜ぶと思う」 岩永「ナイトメアとかね」 伊藤「それそれ」 伊藤「それと僕の解釈では、ライトニングは覇王なんだよね『ユグドラ・ユリル・ライトニング』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「神界が管理する失楽の地アンカルジアはゴートの七賢のために 神界戦争の危機に瀕していた。 アンカルジアの危機に覇王ユグドラ・ユリル・ライトニングが立ち向かう」 20xx年 どういうわけかアトラスがFF13を作り直す事になった A「えーと。説明しても分からないと思いますが、FF13の簡単なストーリーをお話します。 えー……聖府が管理するコクーンで、ファルシのルシであるライトニングが……召喚獣が乗り物に」 金子「うーん。Aちゃんさあ。聖府が管理するコクーンってわけ分からないよ」 A「はい?」 金子「メシア教団のエデンでどう?」 山井「ですね」 金子「それと召喚獣だけど、僕の解釈だとあれは悪魔なんだよね」 A「は?」 金子「あれは『仲魔』なんだよね。自分の使役する悪魔」 山井「『仲魔を使役するデビルサマナー』ね」 金子「それと僕の解釈では、ライトニングは葛葉一族なんだよね『3代目葛葉ライトニング』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「メシア教団が管理する帝都エデンは悪魔のために地獄落ちの危機に瀕していた。 帝都の危機にデビルサマナー3代目葛葉ライトニングが立ち向かう」 20xx年 どういうわけかFF13がジブリでリメイクされる事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、パルスのファルシに冒されたルシを聖府がコクーンからパージし……」 宮崎「うーん。Aちゃんさあ。その世界観じゃ余りに機械的すぎじゃない?」 A「はい?」 宮崎「産業革命後の19世紀末期でどう?」 鈴木「ですね」 宮崎「それとパルスだけど、僕の解釈だとあれはパルスじゃないんだよね」 A「は?」 宮崎「あれは『バルス』なんだよね。王家の呪文」 鈴木「『滅びの呪文』ね」 宮崎「それと僕の解釈では、あれはコクーンじゃないくて『天空の城』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「鉱山町で働く少年パズーは、青い光とともに空からゆっくりと落ちて来た少女シータを助ける。彼女が持っているペンダントの飛行石を巡り、政府特務機関のムスカ大佐からの逃亡劇を繰り広げる。」 20xx年 どういうわけかFF13を木多康昭がリメイクする事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、パルスのファルシに冒されたルシを聖府がコクーンからパージし……」 木多「うーん。Aちゃんさあ。造語多用しちゃ分かりにくくない?」 A「はい?」 木多「女子高生ハンターのしまぶーがふとしたきっかけで児童ポルノ禁止法と戦うことになったでどう?」 瓶子「ですね」 木多「それとオプティマだけど、僕の解釈だとあれはオプティマじゃないんだよね」 A「は?」 木多「あれは大人の事情なんだよね。大人の事情」 瓶子「『作者急病に付き来週は休載です』とかね」 木多「それと僕の解釈では、「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴な女性騎士」じゃなくて単に『広末涼子』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「僕も病気♪」 19xx年 どういうわけか任天堂版のFF13が開発される事になった 野村「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士の設定です。 剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこない戦闘のエキスパート。 自分のことをまったく語らず、唯一みずからを"ライトニング"と呼称 する。だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある 立場にいたが、それが一転。現在は追われる立場になっている。 性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいない ところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。……うわっ」 (窓から投げられる) 宮本「Aちゃん、まだ動いてるかどうか見てきて。もし息があったら心臓にこのナイフ突き刺しといて。 そのあとでいいからコンクリートで固めて大阪湾に沈めてきて」 20xx年 どういうわけかフロムソフトウェア版のマリオが開発される事になった A 「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。 えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」 興 「ウホッ!」 干 「キノコ王国とは…尻をかしたくなる素晴らしい名前だ!」 A 「はい?」 ( ´神`) 「カメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」 A 「は?」 ( ´神`) 「あれは『戦車』なんだよね。装甲の権化」 隆文 「 『ガチタン』ね」 ( ´鍋`) 「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『イレギュラーの排除』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A 「わたしはなにか…されたようだ」 20xx年 どうゆうわけか御大がFF13をアニメ化 A「えーと。説明しても分からないと思いますが、FF13の簡単なストーリーをお話します。 えー……聖府が管理するコクーンで、ファルシのルシであるライトニングが……召喚獣が乗り物に」 御大「その変形するってのはスポンサーの意向なわけ」 A「いえそうゆうわけじゃ」 御大「けものが変形するとかばっかじゃないの。巨大化するならわかるけどさ」 あきまん「変形するなら不定形でしょ。こう粘液ぽく触手ぽい感じで」 長谷川「主人公女の子だよね。それエロくていいね。コクピットもこう粘液質で」 A「・・・」 御大「で聖府が管理するコクーンって何がやりたいわけ」 A「いえ、一種のディストピアでして」 千葉「ディストピアの基本は圧倒的な軍事力でしょ。力の象徴となるものがいりますね」 御大「そうそう男根の象徴となるような圧倒的な力」 長谷川「やっぱ巨大ロボットでしょ。恒星間航行できるぐらい圧倒的な」 千葉「召還は亜空間転送ですかね。まわり数㌔が吹き飛ぶぐらいの」 長谷川「じゃあ相手は銀河政府ぐらいしかないでしょ」 御大「このライトニングだけどさ、女の情念が足りないよね。淡泊すぎるんだよ」 長谷川「巨大ロボと不可分な頭脳体とか」 千葉「それあたながやったでしょ」 A「ええと・・・」 御大「復讐しかないでしょ。もちろん最後は報いを受けるわけだけど」 一時間後 A「銀河系の半分を版図に収める銀河統合政府。そこでは人類種の一体性を保つため出産さえ管理されている。 私生児を政府に処分されたライトニングは政府に対する反乱を試みる。政府のクラス5AIで統合政府議会参議でもあるシドは 思惑でもって前の大戦時に封印された思念統合自己構成兵器オーディンの起動パスをライトニングに引き渡す。 ライトニングの思念を取り込み甦るオーディン、巨神の形態を構成したオーディンはヲルバシステムの中核惑星に亜空間ジャンプする」 20xx年 どうゆうわけか庵野がFF13をアニメ化 A「えーと。説明しても分からないと思いますが、FF13の簡単なストーリーをお話します。 えー……聖府が管理するコクーンで、ファルシのルシであるライトニングが……召喚獣が乗り物に」 庵野「それは何に対するオマージュなわけ?」 山下「一種のダイソン球じゃないすか。リングワールドはHALOでやっちゃったし」 摩砂雪「群像劇だとするとハイペリオンかな」 庵野「なるほど、で最後はシュライクによって葬られると」 A「あの一応原作とかはなくて」 庵野「これはさ、ダークファンタジーを目指した結果の残骸?それともスウィーツな物語なわけ」 山下「SFとは認めたくないよね」 庵野「スウィーツならそれでいいんだよ。ただ実写でね」 A「実写はさすがに目の毒です」 摩砂雪「訳の分からない神話体系はどうします」 庵野「黙示文学はもう飽きた」 鶴巻「終末論的展開はもうよしましょう」 庵野「主人公達は、破滅に向かう世界に派遣された預言者と」 一時間後 A「今より八万年後の未来、太陽系にはもはや惑星は存在しておらず未完成のダイソン球コクーンのみが存在した。 人類は尽きない寿命を得て銀河系を飛び出し、故郷である太陽系には定命の人間と人類による創造物だけが残された。 かつての地球の軌道上にある地球の墓標に呼ばれたライトニング達五名の定命の人間と一匹の犬は啓示を受ける。 人類を救済せよと。人類の末裔達は銀河系外で孤立し消滅しつつあったのだ。墓守シドは使命のため超光速船アドラステア をライトニング達に預ける。だが銀河団規模の旅は定命の者には過酷なものであった」 20xx年 どういうわけかスクエニ版のID +qbGysgRPが登場することになった (ID +qbGysgRP……突如葬式スレに現れた信者、厨二病に罹患している) A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ID +qbGysgRPの主な発言をお話します。 えー……そもそもダブルクオーテーションの意味さえ分からないバカがいたとはな オレの想像を超えた存在にめぐり合えた……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。オレの想像を超えた存在じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「マイイメージアッパー・エスケープでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それとダブルクオーテーションだけど、僕の解釈だとあれはダブルクオーテーションじゃないんだよね」 A「は?(まあ元々使い方間違ってるけど)」 野村「あれは『コア』なんだよね。言葉のコア」 鳥山「『ダヴルメッセージコア』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれはビジョンじゃないくて『ヴィジョン』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……『ダヴルメッセージコア』を理解できぬ『マイイメージアッパー・エスケープ』は 『ヴィジョン』を持たぬが故に……」 どういうわけか番外~Aちゃんとノムリッシュ~ 野村「ゴブリンってまだゴブリンなんだな」 A「はい?」 野村「いや、だからさ、名前がまだゴブリンなのかって話。もう13作目だよ?」 A「はぁ…」 野村「……」 A「…?」 野村「…ゲデュリン」 A「えっ?」 野村「ゲデュリムグ…」 A「……」 どういうわけか番外~Aちゃんの覚醒~ 野村「Aちゃんさぁ」 A 「黙ってろ」 鳥山「え・・・?」 A 「FFの次回作のタイトルはFFアドラステアだ」 鳥山「アドラステア?」 A 「木星の15番目の小惑星の名を冠することにした」 野村「どういう内容なんですか」 A 「未知の小惑星アドラステアで突如誕生した不定形意識、ゼウシェス・アケンナシスが自らの存在の意味を探すべく ロシュ限界を突破し宇宙の理の裏に潜む大いなる歯車、『トゥーシャッド・ギャ・ウィール』に挑むまでを描いた作品だ」 野村「かっこいい・・・」 鳥山「かっこいい・・・」 どういうわけか番外~Aちゃんの昼休み~ 店員「いらっしゃいませー、ご注文は」 A「えーと、牛丼並と玉子ね、つゆだくで」 野村「うーん。Aちゃんさあ牛丼じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「ギュウドゥス・オヴ・ヨッスィヌーヤーでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと玉子だけど、僕の解釈だとあれは玉子じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『生命の源』なんだよね。大いなる母なる存在から生まれし兄弟」 鳥山「同時に憎悪の源泉でもありうるね」 野村「それと僕の解釈では、あれは『並』じゃなくて『永遠の均衡』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……かりそめの平和に酔いしれる『ギュウドゥス・オヴ・ヨッスィヌーヤー』は『大いなる母なる存在から生まれし兄弟』により 永遠の均衡が破られる危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」 店員「かしこまりました、ノムリッシュ様」 どういうわけか番外~vs山岡~ 息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの。病気治ったら遊園地行こうね」 母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」 山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」 父親「な、何だあんたは!息子がせっかく…」 山岡「明日もう一度この病室に来てください。こんなホットケーキよりずっとうまいホットケーキをご覧に入れますよ」 野村「うーん。山岡ちゃんさあ。ホットケーキじゃ余りに平凡じゃない?」 山岡「はい?」 野村「ケイクス・オヴ・ファイア・真紅でどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと遊園地だけど、僕の解釈だとあれは遊園地じゃないんだよね」 母親「は?」 野村「あれは『人類進化の究極の楽園』なんだよね。機械仕掛けなんだけど」 鳥山「『ホーリィグラウンド・オヴ・ミッキーディウム』ね」 野村「それと僕の解釈では、ここは病室じゃなくて『精気の幻影』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 父親「…かりそめの平和に酔いしれる『精気の幻影』は『ケイクス・オヴ・ファイア・真紅』により主権的独裁の危機に瀕していた。 しかし、むしろこれをホーリィグラウンド・オヴ・ミッキーディウムへの進化の過程と歓迎するものもいた」 母親「先生…せ…んせ……苦し……ぃ…」 息子「ママー!!」 どういうわけか沈黙~vsセガール~ A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、沈黙シリーズの簡単なストーリーをお話します。 えー……主人公セガールさんが休暇中の時に、テロリストがテロ行為をし、それを偶然その場に居合わせたセガールさんが……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。沈黙じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 セガール「・・・」 野村「漢字・オヴ・サイルゥエンスィスでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと休暇中だけど、僕の解釈だとあれは休暇中じゃないんだよね」 A「は?」 セガール「・・・」 野村「あれは『ホリデイ』なんだよね。聖なる日」 鳥山「『安息を与えられし聖なる日』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれはテロリストじゃなくて『テルォリスタル・ヒューマン』って呼びたいな。それとね……」 セガール「・・・」 一時間後 A「……主人公セガールさんが休暇中の時に、テロリストがテロ行為をし、それを偶然その場に居合わせたセガールさんが……」 20xx年 どういうわけかスクウェア版の尖閣事件がゲーム化される事になった A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、尖閣事件の簡単な経緯をお話します。 えー……我が国固有の領土・尖閣諸島付近で違法に漁をしていた中国漁船が、 逃走する際に巡視船に故意に体当たりをし、船長が捕されました。それに対して領土と主張する中国は、 船長の釈放を求めて、社員旅行の中止やレアアースの禁輸措置などを……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。中国漁船じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「飛空挺でどう?」 鳥山「いいですとも」 野村「それとレアアースだけど、僕の解釈だとあれは貴重な鉱物とかじゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『銀』なんだよね。ミスリル銀」 鳥山「『RPGにおける定番の架空金属』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは船長じゃないくて『シド』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 A「……帝国を一人飛空挺で脱出したシドは、反乱軍と接触を試みようとして支配地域にはいるが、 誤解から警備隊に捕らえられてしまう。帝国はシドの身柄の引き渡しを要求し、反乱軍に対して、 チョコボの輸入停止やミスリル銀の輸出停止といった様々な圧力をかけてくる。 大事になる前に波乱軍の上層部は勝手にシドを解放し、被害を最小限に抑えようとするが、 逆に帝国を怒らせる事となってしまう。一人放り出されたシドは行き場を失うが……。 帝国に戻るのか、反乱軍につくのか、 双方ともに敵対するのか、選択肢は無限。 あらゆる選択によって、刻々とシナリオが変化するマルチシナリオ、誰一人として同じ物語は体験できない。 ファイナルファンタジー18、乞うご期待。」
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「…あれ?」 「…あっ。先生…。」 「貴方はミノリさんでしたね。」 「あ、はい。…あの、御向かい、よろしいですか?」 「ああ、どうぞ。」 「よく図書館には来られるのですか?」 「はい。本を読むのが、好きなので…。」 「その本は、三鷹かもめ先生が書かれた本ですよね?」 「あ、分かりますか?絵本が多いんですけど、私はこの人の本が好きなんです。」 「好きな作家さんがいることはいいことだと思いますよ。」 「…そ、その、先生が読んでいるそれって…?」 「国語辞典ですよ?」 「珍しいですね、それ単体で読まれるなんて…。」 「よく言われますけどね。読み比べとかしていたら、結構面白いんですよ。」 「皆同じじゃないんですか?」 「同じ言葉でも会社や対象者が違えば表現は変わりますし、中にはかかれていなかったりもするのです。」 「そんなに細かく辞書なんて見たことなかったなぁ…。」 「最新版の広辞苑は面白いですよ。若者の間で流行った言葉も細かく載っていますし。今度読まれてみてはいかがでしょうか?」 「時間があれば…。」 「…ミノリさんは、ファンタジー以外にどんな種類の本を読まれます?」 「えっ?」 「ほら、色々な本が世の中にはあるじゃないですか。恋愛物しかり、推理物しかり、ノンフィクションしかり…。」 「面白かったら何でも読みます。…でも…。」 「でも?」 「怖い話だけは、駄目なんですよね…。」 「そうなんですか…。」 「お化けとか私、とにかく駄目で、暗い所一人で歩けなかったりするんです。それ、結構バカにされて…。」 「そういう人は良くいますから。きにすることはありませんよ。」 「ありがとうございます…。」 「…やっぱり、妖怪そのものが苦手だったりするのですか?」 「…はい…、昔、いろいろあったので…。」 「もし、もしですよ。もしこの世に妖怪がいるとして、それが全て居なくなったとしたら…嬉しいですか?」 「えっ?…うーん…。」 「って、行き成り言われても難しいですよね…。すみません、ただ単に聞いてみたくなっただけなので、忘れてくださってもかまいませんよ。」 「…先生って、おかしな方ですよね。」 「はい?」 「昔読んだ本に出てきた『語り部』さんみたいだなぁって、思いました。」 「『語り部』、ですか?」 「本の読み聞かせをしてくれる人なんですけど、本の世界に人を連れ込んだり、逆に本の出来事を現実に持ち込んだり、いろいろと面白い事をしてくれるんです。」 「その方と僕が、似ていると?」 「話の振り方とか特に。悟ったようなしゃべり方ではありませんけどね。」 「そうなのですか…。」 「…あっ、予鈴まであと5分ですよ。」 「あ!本当だ!ありがとうございます!」 「この後の授業でまた、お会いしましょう。」 「はい!」 「…元気そうにしてた様で何より。」 「何だ?今の子、知り合いなのか?」 「元々ウスワイヤに居た子なんだ。僕も昔お会いしたことがあったのだけど、彼女は覚えていなかったようだね。」 「ふーん…。」 御読みですか? 「…あながち間違ってはいないけどね、『語り部』っていう表現も…。」
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Remember The Milk は発展途上だ、ということです。まだ機能を追加していますし、あちこちにバグがあるかもしれません。
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632 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 34 25 ID GeGJZwSK 「ねぇ兄貴」 「ん~?」 「男って胸の大きい女が好きなのかな?」 「…いきなり何口走っとんだこの愚妹」 「妹の目の前でエロ本読んでるバカ兄貴には言われたくないね」 「エロ本ちゃうわ。グラビアだ」 「女から見ればどっちも同じだよ」 「なるほど。一つ勉強になった、ありがとう。で、お前の小さい胸がどうしたって?」 「ふんっ」 「おっと。コップを投げるな。ジュースが入っていたらびしょ濡れになっていたじゃないか」 「全部飲み切ったから投げたんだよ!」 「そうか、それはすまない事を聞いたな。で、おかわりなのか?俺に向かって投げたということは俺に持って来いと言いたいんだな?さっきのでオレンジジュースは空っぽになってしまったから、次はコーラでいいよな?答えは聞かないけど」 「そうじゃなくて!…あのさ兄貴、ちょっと聞きたいことが…」 「何だ?俺に答えられる範囲なら聞いてやるぞ?ちなみにスリーサイズとナニの大きさは秘密だ♪」 「ちょっと黙れバカ兄貴」 「アイマム」 「あのさ、兄貴は…彼女にするなら、やっぱり胸の大きい女の子の方がいいの?」 「そうだな…まあ憧れではあるな」 「そう…」 「母乳で育てられた子供は、脱脂粉乳等で育てられた子供よりも、病気に対する抵抗が強いそうだ。加えて、子供の頃というのは、誰しも母親の胸に抱かれたことがある。だから、『母親の胸=安らぐ≒女性の胸は安らぐ』という方手式が出来上がるのだろう。私見だが」 「…………」 「ま、最近は生まれてから、一度も子供を抱かない母親も居るそうだがな。俺の子供には、そんな寂しい思いはさせたくないものだ」 「あたしだって!」 「それはいい心がけだ。子供にめいっぱいの愛情を注いでやるのは親の務めだぞ?勿論躾けは必要だが」 「…………」 「で?お前は誰と子作りしたいって?」 「ふんっ!」 「おっと。フォークを投げるな。床に落ちたら洗わなければならないじゃないか。まあレモンソーダを持ってくるついでに洗えばいいのだが」 「さっきはコーラって言ってなかった?」 「どちらも炭酸飲料だ。似たようなものだろう」 「全然違うよ…あのさ兄貴。ちょっと頼んでいいかな?」 「俺に出来ることなら何でもしてやるぞ?ちなみに『銀行を襲え』などと口走ろうものなら車を呼んでやる。白黒のな」 633 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 34 47 ID GeGJZwSK 「お前少し黙れ」 「イエス、マイロード」 「はぁ…」 「で?頼み事とは?」 「あ、あのさ…」 「ん?」 「…い…んで…」 「何だ?聞こえないぞ?」 「も、揉んで…くれる…?」 「何を揉むんだ?」 「あ…あたしの胸揉んでくれる!?」 「あ~…すまん、空耳が聞こえたようだ。何か言ったか?」 「あたしの胸揉んで!」 「…すまん、今度は耳鳴りが…もう一度言ってくれ」 「あたしのおっぱい揉んでって言ってるの!」 「…お前恥ずかしくないのか?」 「聞こえてるなら何度も聞き返すなよ!!」 「いやすまん。聞き間違いだと思っていたのでな」 「ぅぅ…」 「で、お前の胸を揉め、だったか?」 「う、うん…」 「そうか…別にいいぞ」 「そ、そうだよね、別にいい…っていいの!?」 「ああ」 「な…え…?」 「要はマッサージみたいなものなのだろう?俺はその手の資格は持っていないから、あくまで素人腕になってしまうが」 「そ、そう、マッサージ…あはは…」 「ちなみに、『胸を揉めば大きくなる』というのは都市伝説だぞ?女性の乳房と言うのは、ホルモンのバランスの崩れによって大きくなったり小さくなったりするのだそうだ。まあ俺は学者じゃないので、これ以上のことは知らないのだがな」 634 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 35 14 ID GeGJZwSK 「…………」 「だがいいのか?俺は妹だって構わず喰っちまう…ゲフンゲフン、マッサージ程度ですまなくなってしまうかもしれないぞ?まあ高がBカップの胸を揉んだところで面白くもないがな」 「…いいよ」 「ん?」 「それ以上のことしても、いいよ?」 「…………」 「兄貴、好―――」 「すまん。冗談が過ぎたようだ。さあ横になれ。誠心誠意マッサージ「抱いて」は?」 「兄貴、抱いて」 「…………」 「好きだから。兄貴のこと好きだから。兄貴としてじゃなくて、男として好きから」 「…………」 「本当に…愛してるから…」 「…♪」 「どうした?やけにご機嫌だな?」 「だって…やっと夢が叶ったんだもん♪」 「夢?俺とセック「わー!わー!わー!」どうしたいきなり」 「何を口走ってんのよバカ兄貴!!」 「あれだけのことをしておいて今更恥ずかしがるか?」 「ぐっ!?」 「それにしてもアレだな。後ろから攻められている時のお前は凄かったな。色々な意味で」 「ふんっ!!」 「おっと。いきなり殴ろうとするな。折角の男前が崩れてしまうではないか」 「誰が男前よ」 「お前が」 「殴るよ兄貴!」 「つれないな。将来の旦那に向かって」 「例え将来の旦那でも…だんなぁぁぁっ!?!?」 「何を驚いている」 「だ、旦那って…つ、つまり、あたしと結婚してくれるってこと!?」 「当たり前だ」 「ちょっ!?えっ!?で、でもあたし達兄妹…」 「何だ知らなかったのか?俺とお前は本当の兄妹じゃないぞ」 「そ、そうなんだ…本当の兄弟じゃないんだ…ってええええぇぇぇぇぇぇっ!?!?」 「どうした?今まで男として恋焦がれていた兄が、実は全く血の繋がっていない赤の他人だったことが判明したような声を出して」 635 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 35 38 ID GeGJZwSK 「ええぇっ!?あ、えええぇぇぇぇぇっ!?」 「ふむ、少し落ち着け。こういう時は『薔薇』という字を掌に書いてだな」 「薔薇、バラ、ばら…バラってどう書くんだっけ?」 「知らん」 「知らないのかよ!?っじゃなくて!あたしと兄貴が本当の兄妹じゃないって本当!?」 「いささかややこしい表現だな」 「恍けないで!」 「嘘に決まっているだろう」 「がく…」 「と言って欲しかったのかも知れんがね」 「どっちなのよ!?」 「血の繋がっていない兄妹だと言うのは本当だ。何でも、捨てられていた赤ん坊のお前を、俺が拾ってきたとか何とか」 「…マジで?」 「マジ」 「…………」 「まあ俺は覚えていないんだがな」 「をい」 「ちなみに当時5歳だったそうだ」 「…そのこと父さんと母さんは?」 「勿論知っている。お前が俺を男として好きなこともな。むしろ俺とお前、どっちが先に手を出すのか賭けてやがった」 「賭け?」 「俺が先に手を出したら親父とお袋の勝ち。お前が先に手を出したら俺の勝ちだ」 「…うちの親って…」 「いや~辛かったな、隣の部屋で、俺の名前を呼びながら派手にオナニーされた時は。どれだけいっそ諦めて襲ってやろうかと思ったことか」 「…親が勝ったら、どんなことされる予定だったの?」 「子供全員の命名権をよこせだと。冗談じゃない。愛する息子、娘の名前は、親である俺達が決めるもんだ」 「…ちなみに兄貴が勝ったら?」 「自立。お前が高校卒業するのと同時に二人で引っ越す」 「…………」 「折角の新婚生活を邪魔されてたまるか!」 「…なによこのオチは…」
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647 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 04 22 30.41 ID ??? アッシュ「ユノアがあんな顔をすることもある。人間なんだから……」 ゼハート「賢者タイムか、アセム!!」 デシル「諦めの境地だろ」 ジラード「大人になるってそういうことでしょ。童貞のゼハートには分からないだろうけど」 648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 05 03 43.79 ID ??? 647 ゼハート「ではアレはなんだ!」 ジジット「ヴェイガンは殲滅ぢゃ!」 649 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 05 05 27.97 ID ??? デシル「いつまでもガキのままなんだろ」 ジラード「男って前の女を忘れられないからね。童貞のゼハートにはわらかないだろうけど」 650 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 05 14 47.95 ID ??? 649 ゼハート「………と、ところで兄さん」(////) デシル「あん?」 ゼハート「兄さんは、その…あるんですか?」 デシル「何がだよ」 ゼハート「ですから、その…あれですよ! えっと、経験…と言うか…」 デシル「!」 ゼハート「ああああ、ある…んですか?」 デシル「僕何のことかわかんないー」ニコッ! 651 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 11 59 00.06 ID ??? 650 ルペ「経験ならあるじゃないか。寧ろ今もたっぷり教え込んでるところさ。」 デシル「や、やめろぉぉぉ来るなぁぁぁ!!」 652 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 17 46 27.29 ID ??? デシル「ぼくなんのことかわかんないー」 ゼハート「兄さん…酸素欠乏症にかかって…」
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このページはこちらに移転しました 鶏卵どうですか? 作詞/駅前エンジン 安静にしろよっていう 鶏肉は二人で食べ終わり 厚め花嫁と会議中意味へなし 余る酔う米谷死にたいカメラは野矢 厚め湯平肉厚な持ち越すよの 公務やわ柵原ソナタ 乙女を野卑な着せたいネタも脂
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スレ番号 この技どんな技? 質問番号 685 レス番号 参考 サソリ固め、サソリ座固め アレハンドロックIIIとサソリ固めってどう違うんですか? 見た目には同じようにしか見えないのですが。 編者注 全く違う技。 サソリ座固めと同じ技。と、言うより「アレハンドロックIII」の方が先に公開されている。 関連するリンク 名前 連絡事項
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342354795/281-317 リビングに入ると裸エプロンの桐乃が立っていた。 「ちょっ…おまっ!?」 桐乃は怪訝そうな顔で俺の横を通り抜けると、部屋を出ていった。 俺はすぐさま後を追いかけるが、階段を上がっていく後ろ姿を見て 思わず納得した。 桐乃はちゃんと服を着ていたのだ。 季節は夏。 タンクトップにショートパンツという面積の小さな服を着ていたので、 服の生地がみんなエプロンの下に隠れちまってたってわけだ。 「紛らわしいやつ…」 俺は無性に腹が立った。 こっちは帰るなり妹がすごい格好で現れたので、思わず心臓が止ま りそうだったってーのによ。 ため息をつくと、リビングに入る。 するとキッチンには料理器具が広げられていた。 どういう風の吹き回しか、桐乃は料理でも作っていたらしい。 「なんで、いるの」 戻ってくるなり、桐乃はぶっきらぼうに言った。 「なんで…って、ここ俺の家なんですけど」 手には本。 いま部屋にでも取りに行ってたんだろうな。 「そうじゃなくって、どうして『今いるのか』って聞いてんの。あんた友達 と出かけたんじゃなかったの」 「いや、すっぽかされたんだよ。赤城のやつ、急に妹の買い物に付き 合うとか言い出してさ。ついさっき連絡が来た」 見るとレシピ本らしい。 数冊重ねてある一番上の表紙からそう判断した。 桐乃は流しの前に立つと、それを脇へ置いて、こちらへ向き直る。 「ふぅん。それでノコノコと帰ってきたってわけ?」 大げさなため息。 つーかノコノコって…ずいぶん棘のある言い方だな。 「それ言うならお前だってそうだろ。どういう風の吹き回しだ、それ」 俺はキッチンに散らかったものを顎でしゃくった。 それに対し桐乃は、 「う、うっさい! いいでしょ、別に」 睨みを利かせると、顔を背ける。 んーだよ。 なにキレてんだよ、ったく。 今日は日曜日。 昨日の晩、親父とお袋が揃って出かけるという話を聞いていたから、 俺は玄関で靴を脱ぎながら、家には誰も居ないものだと思っていた。 もちろん桐乃がいる可能性は知っていたが、大抵は部屋にいるか、 居間にいてもテレビを見ている、もしくは電話をしているので物音で わかる。 さっきドアの前に立ったとき中は静かだったから、俺はやはり無人 なのだとばかり思っていた。 そこで例のアレである。 ほんと、こいつといると騒動には事欠かねえよな。 俺は冷蔵庫から麦茶を取り出すためキッチンへ向かう。 その際、改めて桐乃の格好を見てやることにした。 ピンクの可愛らしいフリルがついたエプロン。 その脇から見え隠れするのは面積の小さな衣服。 やはり裸同然の格好だ。 ゆったりとしているエプロンとは対照的に服はタイトで、身体のライ ンが出まくっているから、なんつーか…エロいんだこれが。 「あ…あやせが教えてくれたのよ」 俺が麦茶をコップに注いでいると、桐乃が言った。 目の端には料理本をめくっているのが見える。 「それだけよ。ただ、それだけ…」 で? どうして気まずそうに話す? 「へえ…あやせ料理できるのか。それはいいなぁ」 俺は麦茶のパックを冷蔵庫に戻しながら、鼻の下を伸ばした。 あやせの料理ってさぞかし美味いんだろうなと思っていたからだ。 ましてや裸エプロンなんてやってくれた日には、俺もう、死んでいい かもしれん。 「あんた…合コンとかで絶対騙されるタイプね」 「なっ…」 桐乃が飽きれ顔で言った。 俺はなぜ心が読める?とすぐに反論を思いついたが、むろん言える わけもなく、舌打ちするのをぐっと堪えリビングに戻る。 テーブルにコップを置くと、ソファに腰掛けた。 そのまま雑誌を広げ、パラパラとめくった。 俺はたまには妹が料理をしている音を聞きながらリビングで寛ぐって ーのも乙なもんだなーと思った。 「な…なんでいるのよ」 桐乃は作業しながら、しばらくの間こちらをチラチラ見ていたが、やが て耐えかねたように言った。 「なんで…って、ここ自分の家なんですけど」 あれ? さっきも同じことを言ったよな俺。 「そうじゃなくって、どうして『今ここに』…って…もうっ! いい!」 桐乃はぷいと作業に戻った。 なんだよ、同じセリフ言えっつーの。 漫才みてーで面白かったのによ。 しばらくして桐乃はケータイを取り上げると、誰かへメールを打ちはじ めた。 その後、通話をはじめる。 「あ、ごめんね、いま大丈夫?」 どうやら相手はあやせらしい。 「そう。そこが分かんないんだけど。どうやってやるんだっけ?」 桐乃は楽しそうに話しながら、あれこれと器具を引っ #25620;きまわしてい る。 お世辞にも手際がよさそうには見えなかったため、俺は出来上がり を心配したが、まぁ、どうせ食わせちゃくれないんだろうな。 だってこいつ、もし要求したら平気で「1億払え」とか言いそうだし。 「え? うん、分かる、分かる。そう。っていうかマジ最悪だよねーそれ」 雑誌をめくりながら聞くともなく聞いていると、話の内容がどんどんと 料理から離れていくのが分かった。 「うんうん。そうだよねー。ほんっと最悪」 これ”ザ・女”って感じだよな。 作るなら作る。 喋るなら喋る。 どっちか1つにできねーもんなのかね。 「ほんっと使えないし、今も邪魔してくるし、サイッテー。でもいいなぁ、 あやせは1人っ子だから」 あれ? 俺Disられてる? 桐乃を見ると、こっち見てギリリ…とかやっていてるし。 ぎ、ぎりりん氏ではござらぬか…。 「えー? 兄貴なんて、いたってウザイだけだって。あたしなんて毎日 イライラさせられてばっかだし」 こりゃ確実だな。 俺はいま妹にDisられてる。 すっげー嫌そうな顔で、「この部屋から出ていけ」というメッセージを 発せられてる。 だが俺は従わない。 だってどうして自分の家のリビングなのに行動を制限されなくちゃな らねーんだよ。 俺はここにいたいんだ。 文句あっか? 「そーそー。男の兄弟でも、弟ならまだ可愛げがあるんだけどねー」 そう言いながら、桐乃はキッチンの前に回ってくる。 「でも、あたし的には男ってだけでアウト。マジありえない。バカ過ぎ だし、鈍感だし。あと使えないし」 身内の価値を「使える/使えない」で判断すんな。 桐乃は嫌そうな顔のまま、俺の前のソファに腰掛ける。 おまけに足なんか組みやがって。 「スケベで、バカで、あたしのノーパソ借りパクして。しかもエロサイト ばっか見まくって…」 そ、それを言うなって! しかもあやせに…。 この鬼畜妹が。 お前のせいで「鬼畜妹(きちくまい)」なんていう嫌なフレーズを造語 しちまったじゃねーか! 「前だって見たでしょ? ほら、はじめてうちに遊びに来てくれた日、あ いつあたしのこと押し倒して…」 そ、それも言うなって! あやせが持ってる変態シスコン兄貴のイメージに燃料を投下すんじ ゃねえ! 「ほんっと、あいつってばハァハァしちゃってさ」 してねーよ。 「うっそ、いや…。男ってそこまで鬼畜じゃないでしょ。まさか妹をオカ ズにするなんて」 ね、ねねねーよ! 確かにあんとき覚えた胸の感覚は今でも忘れられないが、オ…オカ ズになんか…してねーから! つーかJCの会話エギィなぁ、おい。 一方の兄貴が電話口のそばにいる状況で、その兄妹のエロ話をす る? フツー。 しかも桐乃が「うっそー」って言ったってことはだぞ? あやせから言い 出したってことだ。 あいつ可愛い顔してエグすぎるだろ。 …って、いや待て。 あやせってそんなこと言い出すやつだったっけ? 本当にこいつ、今あやせに電話してるのか? 「でもさ、うちのバカならありえるかも。前もお風呂上りに下着とかジロ ジロ見てきたし」 桐乃はおもむろに足を組み替える。 「あいつ…あたしが知らないところで、あたしのパンツ盗んで、くんかく んかしてるかも」 するかよ! それにお前だって兄妹がセックスするゲームをやって一日中ハァハァ してたじゃねーか。 「ほんっと。近親相姦とかマジありえない! キモイ!」 完全に同意! 兄妹でセックスなんてありえん! 俺がだな…その…あいつの胸の感触を忘れられないのだって…なん つーか…そんなキモイもん触らされたのがトラウマだったからであって… その…決して他意はない。 下着のデザインとか…はっきり覚えてるのだって…けっ…決して深い 意味はないんだ。 すげー女の子らしくて可愛いらしい下着だったとか…上下お揃いの やつだったとか。 おまけにピンクを貴重にしてて、ちょっと濃いめの同系色を使ったリボ ンがアクセントでついてて…それで…とか…さ。 つーかこいつ…今でもあれを着けてるんだろうか。 そう思うと俺の視線はふいに桐乃の身体へと吸い寄せられていった。 桐乃がまたぞろ足を組み替える。 するとふともものすき間から見えてきたのはショートパンツの生地だ った。 パンツじゃねーのかよ! って…なぜ俺はがっかりしている? なぜショートパンツじゃいけない!? 「てゆーか、こいつ今、妹のふともも見て欲情してるんだよ? マジキモ イ!」 き、気づかれてるっ! 俺は慌てて視線を逸らせるが、桐乃は悪態をつきながらも立ち上が った。 「あぁ…ショーパン穿いててよかった。もしスカートだったら犯されるとこ ろだったよ」 犯さねーっ! じゃあ俺はあれか? パンツ見た瞬間、自動的にレイプを始めちゃう セックスロボットなのか!? 仮にそうだったとしても、俺は断固プログラムを超越する自我を働か せて、その運命を変えてみせる! とはいえ…だ。 俺の脳内には、確かに妹のふとももが焼きついていた。 しかも桐乃は俺の視線が逃げた先へ移動すると、そこへまた腰を下 ろしやがった。 「ほっんと、ウザイ。死ねばいいのに。息するだけで税金取れるレベル」 桐乃は俺のほうに近づいてくる。 「キモすぎ…。妹がちょっと近づいただけで…は…鼻息荒くしちゃってさ」 桐乃はケータイを耳に当てたまま、もう一方の手で、半ば匍匐前進す るようにしている。 前かがみになって、エプロンの胸元にたるみが出来る。 それで谷間が見えた。 そう。 エプロンの隙間から妹の谷間が見えたんだ。 意外なことにタンクトップは胸元だけがゆったりとしていて、そのさら に中にあるものを盛大に見せびらかしていた。 「お…おいお前」 俺は必死で目線を逸らしたが、桐乃はどんどんと近づいてくる。 ソファの端に腰掛けていたせいで、俺はこれ以上移動することがで きなくなり、くっつくなよという意思表示のつもりで肘を使った。 それに対し桐乃は身体ごと押し返してくる。 「ウザイ! マジで! 死ね!」 もう俺の耳元に顔を寄せて遠慮なく怒鳴っている。 俺はまともに目が合ってしまいイラッとなったが、視線を逸らした拍子 にまた谷間を見てしまう。 そこでハッとなった。 こ…こいつ…ブラジャーをしてない…だと!? 「ちょ…おまっ?」 俺は思わずそう声に出していたが、桐乃は怪訝そうな顔をしただけ。 俺は動揺を隠しつつも、今一度そこを見た。 エプロンとタンクトップのすき間、その2枚重ねの生地と素肌とのあい だにすき間があり、谷間が見える。 そしてその深みから左右に目をやれば、そこにあるべきものが存在 しなかった。 ブラジャーのことだ。 俺はもしかして隠れてるだけかもしれないと思い、確かめてみること にした。 桐乃の目線を警戒しつつ、より深く覗き込んでみる。 ダメだった。 やはり何もなかったんだ。 それどころか見てはならないものがはっきりと目に入ってしまい、 俺はドギマギした。 その…さすがに…ち…乳首はまずいだろ。 俺はすぐに目を逸らした。 理性に背中を押されて、頭の中をリセットしようとする。 しかしそれはもう完全に目に焼きついてしまっていた。 薄暗がりでも分かるほど、鮮やかな色をしたピンクの突起。 それはあたかも小さくて可愛らしい2つの果実のようであり、指で弾い たら音でも出しそうなぐらいぷりぷりしていた。 つーかお前…いくら今日は俺がいない予定だったからって、油断し すぎだろ。 なんでブラ付けてないんだよ。 風呂上りでもないのに、そんなことありえんだろ…。 いや待てよ。 こいつさっきからシャンプーの香りがしてる? まさか本当に風呂上りなのか? 部活の練習でもあって、汗を掻いたとか? そういや日曜でも大会前は稀に練習があるはずだし、部活後にシャ ワーを浴びてそのまま料理をはじめたとか? そういや例のヘアピンもしてない! 俺の心中知ってか知らずか、桐乃はこちらを睨んだまま文句を垂れ 続けていた。 もうあやせと会話が成立してないんじゃないかというぐらい好き放題 に言いまくっていやがって、だからこそ俺は遠慮なく見ることができた んだ。 むろん乳首をな。 俺は妹の乳首を嘗め回すように見ていた。 こいつはまだ15歳だが、カラダはすでに女だ。 スポーツをやっているせいで肉感的になってるからな。 桐乃の所属は陸上部で、専門は短距離走。 長距離ってのはひたすらにカロリー消費するだけで、どんどん痩せ ていっちまうが、短距離ってのは逆に瞬発力の勝負だから脂肪がなく ならない。 それどころか程よく筋肉がついて、だからこいつの胸は…あんな 柔らかくなってたんだよな…。 俺は揉み合って桐乃の胸を触ったときのことを思い出していた。 その柔らかな肉の上にあんなぷりぷりの乳首乗せやがって…。 ちくしょう…吸い付きたい! マジで…。 いっ…いや…俺っ! 俺よっ! なにを考えてやがる! これは妹! 妹なんだぞ? どんなにエロカワいくても実の家族なんだ! 俺は必死になって自分の状況を整理した。 今日の朝、赤城から電話がかかってきて、遊ぶ約束を取り付けた。 待ち合わせした場所に行くと、電話がかかってきて、すっぽかされ た。 帰ってくると、妹がノーブラ・裸エプロンで立っていた。 目の前に座って足を組み替えたり、擦り寄ってきたりして。 おまけに挑発までして来やがった。 谷間と乳首まで見せやがって…くそっ! その上、俺は少し前に黒猫と別れたばかりだった。 あいつとは結局一度もセックスしなかったので、近頃の俺は何かと 欲求不満を抱えていた。 そして…俺は妹の乳首から目が離せないでいる。 実の妹の桐乃をこんなにもエロい目で見て…。 どうやら俺は本当に変態のシスコンらしい…。 でなきゃ、どうしてこんなに股間が苦しいんだよ…。 「だから、このバカってほんっと使えなくて……っ!?」 桐乃が急に黙りこくった。 目線を自分の胸元へ持っていくと、慌ててそこを隠す。 しまった…。 乳首をガン見していたのがバレちまった! 俺はそれでぶん殴られるものだと覚悟したが、桐乃はそのまま怒 鳴り散らす。 「サ、サイテー! 妹のヘンなとこ見て、マジ顔になっちゃって! いっ たい何しようっての!? 変態!」 くそぅ…。 もうそれでいいよ。
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ARDF(えーあーるでぃーえふ)って何ですか? ARDF(Amateur Radio Direction Finding、アマチュア無線方向探知)とは、アマチュア無線の活動分野で、屋外のフィールドに設置された送信機を、受信機を使って探し出す競技です。 1970年(昭和45年)ごろよりアマチュア無線家の間で「フォックスハンティング」という遊びが始まりました。電波を出すキツネ(送信機)を受信機を使って探して遊ぶものです。当時は競技というよりアマチュア無線家同士の交流会、無線クラブのイベントという形をとり全国各地で盛んに開催され、多くの人を魅了しました。 この遊びは日本だけでなく世界各国で盛んに行われ、特に冷戦時代には旧ソ連や東欧圏において本格的に実施されています。その後、IARU Region 1で国際ルールが作られ、「ARDF」という名称の国際競技となりました。 日本には1985年にJARLによって国際ルールが紹介され、同年国際ルールに沿った初めての大会が群馬県で開催されています。1989年には現在の日本のARDF競技に関するルールが制定されました。1990年にはそれまで「FOXテーリング」と呼ばれていた競技が「ARDF」という名称で呼ばれる事になりました。 このように「フォックスハンティング」として生まれた遊びは、やがて親から独立し「ARDF」という国際競技になったのです。 ARDF紹介ビデオ(アメリカ)