約 2,341,272 件
https://w.atwiki.jp/apexmatome/
デスセイヤはプロゲーマーであり人気配信者 主に最強プレイヤーミルダムにてゲーム実況を配信しているデスセイヤ。YouTubeチャンネルもある。APEX界のダークヒーローとも呼ばれ「ガチナイス」の生みの親でもある。エイムやキャラコンがずば抜けているわけでもなく、プレデター1桁台を誇る。冷静な判断力と立ち回り、味方との連携が非常に上手い。 他とは一線を画すプレイスタイルに憧れるファンも多く、「デスセイヤのプレイスタイルを見ているだけで勉強になる」との声も多くあがっている。 もともとはFennel所属選手として同じく有名配信者ぴのた、栗原とチームで活躍していた。 デスセイヤの実績は? S1 日本1位 S2 世界2位 S3 世界初PS4&PCプレデター S4 Split2 日本2位 S5 Split1 日本2位 S6 Split1 日本1位/世界8位 S7 Split1 日本2位/世界8位 Split2 世界17位 世界最速プレデターx3 Season4,6,7 デスセイヤ愛用デバイス マウス Logicool GPRO X Superlight 新型 キーボード Ducky One 2 Mini マウスパッド ZOWIE G-SR-SE オーディオ Apple EarPods + ASTRO mixamp モニター BENQ XL2546 デスセイヤ軍団とは? デスセイヤの作った軍団、それがデスセイヤ軍団。 プレデター帯の有名プレイヤーが数多く参加している。 デスセイヤ リンク ミルダム YouTube Twitter デスセイヤ以外にも多くの芸能人もAPEXに熱中! 松坂桃李 人気俳優でありながら、かなりのAPEXプレイヤー。 6月に初チャンピオンとなった喜びをTwitterでつぶやいていた。芸人の霜降り明星セイヤに""APEXやられてるんですか?""とTwitter上でナンパをしていた。 Twitterのつぶやき 2020年6月20日 ”始めてまだまだ素人ですが、ようやくチャンピオンになれました。仲間3人で「WRYYYY!」みたいなテンションになりました。(https //twitter.com/MToriofficial/status/1274349671402504192)” 本田翼 YouTubeチャンネル「本田翼ちゃんねる(https //www.youtube.com/channel/UC5TI0WewfCgwAZIkfwLcmqQ)」にてAPEXの実況をおこなう。ボイスチャットにて野良プレイヤーと会話することもあり、本田翼のアカウント「NisSy_kAzu」と出会えないかファンはドキドキである。 ぐるナイで「APEXは1000時間やらないと上手くならないようです」と発言したことも話題となった。1日3,4時間~10時間はプレイしているそうで、ゲストの広瀬アリスに心配されていた。 清水翔太 APEXばかりやっているアーティストとして知られる。APEXファンの間でも一目置かれる芸能人のひとりである。 OPENREC.tvにて「清水翔太のげーむちゃんねる(https //www.openrec.tv/user/shimizu-shota)」を開設しており、APEXを中心に、ゼルダの伝説、ブレスオブザワイルドなども配信している。顔出しのためゲームファンでなくとも嬉しいと評判。 杉田智和(声優) 銀魂の銀時役で知られる杉田智和もAPEXプレイヤーである。上手すぎて無限にチャンピオンになれるらしい。 個人YouTubeチャンネル「杉田智和/AGRSチャンネル(https //www.youtube.com/channel/UCbPVSXP89cDlsiMf0jet1zQ)」ではAPEX実況だけでなく様々な動画を配信中。良い声での実況なのでファンになる人続出だとか。すもも(SUMOMOXqX)と仲が良く動画にゲスト出演も果たす。ジブラルタルの使い手。
https://w.atwiki.jp/2510p_ssd/
HP Compaq 2510pのSSD化について 合計: - 今日: - 昨日: - |HP(ヒューレット・パッカード)の2510pは堅牢な作りとコンパクトなところは非常に良いのですが、小型化の犠牲でHDDが東芝製の1.8インチHDDとなっており、このHDDの性能があまりに低い為、WindowsXPやVISTAなどのOSがまともに使えないという問題が発生します。※後期モデルはSAMSUNGのHDDに切り替わっているモデルが存在する(こちらは少し早い)ようです。このページでは2510pをSSD化するための手順や、必要な情報についてまとめています。 HP Compaq 2510pのSSD化についてHP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) SSDへの換装を考える SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) ↑戻る HP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pは小型のビジネスノートPCで非常に丈夫でよくできているのですが、内蔵の1.8インチDISKのスピードが余りにも遅く、それがボトルネックとなりせっかくのCore2 Duoプロセッサーの速度も生かせずVISTAどころかXPの動作さえも非常に遅いという状況で、困っている方も多いと思います。以下は私のノートのベンチマークスピード。見ての通り悲惨な数値でしたw10年前のデスクトップ??いやそれより遅いかも? -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 18.814 MB/s Sequential Write 17.378 MB/s Random Read 512KB 10.273 MB/s Random Write 512KB 8.347 MB/s Random Read 4KB 0.218 MB/s Random Write 4KB 0.423 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/07 14 42 46 ↑戻る 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) 2510pには東芝製のMK8009GAHという1.8インチという極小サイズのPATAディスクが搭載されています。 SATAが一般的な現在ですが、こちらのディスクは最近では珍しいPATA(いわゆるIDE)規格であり、また物理インタフェースも一般的とは言い難いZIFタイプとなり、回転数も4200rpmとちょっと現代のPCとしてはスペックがいまいちです。 しかもHDD内部にディスクが2枚あるため(つまり40GBの円盤が2個)メディア密度が低く、内部のメディア転送レート(165.0 ~ 356.8 Mb/s)もそのせいで低くなっていて、これがカタログ値以上のスペックの低下を招いている主因ではないかと思われます。 東芝からは1.8インチの同タイプのHDDとしてMK8025GALというHDDがリリースされており、こちらはディスクが1枚タイプのため、メディア転送レートが高く(213.9 ~ 463.3 Mb/s)、換装することでかなりの速度改善が見込まれます。2510pへの換装事例は見当たりませんでしたが、多機種では実績がありましたのでおそらく2510pでも換装できると思います。 ↑戻る SSDへの換装を考える そこで最近ミニノートPCなどで流行してるSSDへの換装です。物理的な回転体がなくなるためにかなりの速度向上が見込まれます。。。。がしかし、ここでもネックとなるのが前述のディスクの特殊性です。 換装するには物理サイズと物理インタフェースと、さらに接続規格の3つ一致している必要がありますが、【1.8インチ、ZIF接続、PATA規格】の3つを満たすSSDは残念ながら非常に少ないのです。 さらにSSDにはご存知のとおり、SLCとMLCという2種類の規格があり、一応耐久性があってスピードもあるのは一般的にSLCと言われています。(実際には、MLCもコントローラの能力向上でいろいろな面でSLCを上回ることが殆どのようですが。) 一部のMLCモデルにはコントローラチップの問題で所謂プチフリーズ問題が起こりやすいという指摘もあったことも気になります。 とりあえず私は、安定度、耐久性、実績を重視してSLCであるSAMSUNGのMCCOE64GEMPP-01Aを選択しました。SLCで64GBとなるとほぼこのモデル以外は選択肢はありません。MLCと比べてかなり高いのがネックでしたが・・・。 《在庫あり》SuperTalent 1.8インチ SSD 128GB(ZIF/MLC) [... 価格:29,800円(税込、送料別) 【送料無料】FZM28GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】SuperTalent F... 価格:33,210円(税込、送料込) 【送料無料】FZM64GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】★ SuperTalen... 価格:14,560円(税込、送料込) ↑戻る SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) 換装した結果のベンチマークはこちらです。 -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 56.171 MB/s Sequential Write 34.561 MB/s Random Read 512KB 55.974 MB/s Random Write 512KB 19.545 MB/s Random Read 4KB 13.522 MB/s Random Write 4KB 1.569 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/09 15 16 36 見ての通り、劇的な改善が図られました。やっと普通になったとも言えますが・・・ いままでXPのブートに数分を費やしていたのが、30秒程度で完全起動が実施できるようになりました。 2,3時間かかっていたNortonのウイルスフルスキャンが40分程度で終了するようになり、かつスキャン中もそれほどストレスなく作業ができるようになりました。 プチフリーズですが、私の環境では発生していません。一瞬?という間がありますがよく見るとディスクへのアクセスランプが点いていたりするので、フリーズではなくいわゆる「処理が重い」状態であり、物理ディスクだったときにはカラカラ・・というアクセス音があったのが、その音がなくなったので一瞬フリーズしているように勘違いしてしまうことはあります。w ↑戻る
https://w.atwiki.jp/saintsrow2vehicles/pages/87.html
Apex 概要 タイプ 未来風バイク 乗車定員 2 ヤミ改造工場 × 購入 × ベース車両 なし 解説 DLC[企業戦争]を導入する事で追加される乗り物の1つ。 特別仕様のため改造は不可能 デザイン 未来風の独特のデザインをしている。 性能 スポーツカー並の高加速・最高速度をもつ。 そのため、始動数秒で最高速度に達する。 しかし加速をつけすぎるとカーブを曲がりきれずに壁に激突するので注意が必要。 その他 Kanedaを元にしているので、エンジン音等はKanedaと同じである。 特別仕様 非売品パーツ なし レア仕様 なし クリア特典 なし 画像 Apex
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/59.html
【SSD】CSSD-SM30NJ*2 【M/B】 ta770a+ 【ATA】 RAID0(AHCI) 【環境】 xpsp3 【使用状況】 32g 【プチフリ】 なし? CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 232.980 MB/s Sequential Write 167.692 MB/s Random Read 512KB 217.439 MB/s Random Write 512KB 85.449 MB/s Random Read 4KB 15.276 MB/s Random Write 4KB 2.397 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/06 18 05 32 【SSD】 CSSD-SM30NJ*2 【M/B】 P5K-E 【ATA】 ICH9R RAID0 ストライプサイズ16K 【環境】 OS 【使用状況】 約5時間、7GB/60GB 【プチフリ】 (今のところ)なし 【ベンチ】 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 282.455 MB/s Sequential Write 134.193 MB/s Random Read 512KB 234.239 MB/s Random Write 512KB 59.896 MB/s Random Read 4KB 16.658 MB/s Random Write 4KB 2.279 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/06 1 56 29
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/93.html
今日も何処かで誰かが地雷を買う。 Indilinx について 韓国で2006年に誕生したコントローラーチップを製造するベンチャー企業。消滅した Mtron の社員が移籍しているという噂もある。SSD コントローラーの設計だけでなく SSD を応用した各種プロジェクトを計画している。 Indilinx公式 2011/3/14 OCZ は現地時間 3/14 に indilinx の買収を発表した。OCZ は従来どおり SandForce 等のコントローラーを採用した製品もリリースし続ける予定。 Indilinx NAND フラッシュ・SDRAM サポートリスト (PDF) 2008 Flash Memory Summit and Exhibition (PDF、Barefoot についての説明がある) 2008 High Performance SSD Benefits for Server Applications (PDF、企業情報と Barefoot について) INDILINX CTRL Product 2010.08 (中国文書サイト、Barefoot2,Thunderbolt 等の説明あり) Indilinx は OEM 採用例が少ない為か PC を買い換えずにパーツ (SSD) を交換しアップグレードする事を推奨している。(PDF) Barefoot/Amigos JMF601/602 のプチフリ問題を受け、安価な以外に取り柄の無い SSD を生産しまくる最下層のベンダー達がこぞってに乗り換えた為採用製品はそこそこ多い。度重なるファームアップとリビジョンアップで徐々に性能が上がっているものの裏を返せば完成度が低いバグだらけのまま販売されていたという事で重要なデータを保存するには少々躊躇してしまう。最新のファームウェアではパフォーマンスも良く速度低下もしにくいものの、WA が高い(=寿命が短い)点は改善されていない。JMicron に次いで SSD 業界に暗雲をもたらした共犯者と言える。補助記憶装置として使用するのは難しいものの、解析や SSD のアルゴリズムを学ぶには良い教材である。Indilinx のバグの多さとファームアップの多さと WA の高さに嫌気が差した SSD ベンダー達の多くは SandForce に乗り換えた。Samsung 5x/4x、Hynix 41nm 対応、NCQ にも対応するが QD=4 まで。 Barefoot ECO/Amigos ECO IMFT 34nm、東芝 43nm・GC に対応 Martini Barefoot ECO/Plus 用の従来とは異なる系統の新型ファームウェアの事。HyperQueueing と称する同時書き込み数向上技術によりランダム書き込み能力が向上している。予備領域が従来の 7% から 10% に増やされている。 Barefoot Plus/Amigos Plus samsung 35nm 対応版 Barefoot 2/Amigos 2 ベースとなる CPU が変更され全体的に性能が向上している。IMFT 25nm・AES-256bit 対応。停電対策、SLC/MLC/TLC の混載等の新機能多数 Barefoot/Amigos 系の Tips ファームウェアアップデートは基本的に Indilinx 製の MPTOOL で行う。 Barefoot 搭載 SSD にてファームウェアアップデートに失敗した時等に基板上のジャンパをショートさせると 「YATAPDONGBAREFOOT-ROM」 と認識されるデバッグモードになりファームウェアアップデートが可能になる (YATAP-DONG は韓国にある Indilinx の開発事務所の地名)。尚、ファームウェアはジャンパをショートさせる場合もさせない場合も過去のバージョンから順番にアップデートする必要がある (古いバージョンのファームウェアを搭載した個体にいきなり最新版のファームウェアを書き込むことは出来ない)。尚、この方法でファームウェアをアップデートすると消耗度・通電時間等を含めた全ての SMART ステータスもクリアされるので Indilinx 系の中古 SSD は死んでも買ってはいけない。 OCZ の Barefoot 搭載 SSD では sanitary_erase や Wiper といったデータ完全消去/空き領域開放ツールが用意されており、速度低下を回復させるのに使用出来る。 Barefoot ファームウェアリリースノート (PDF、OCZ より) IndilinxSMARTViewer (ファームウェア ver1867 以降対応の内部パラメータ取得ツール) Thunderbolt Marvell がダイを製造し Indilinx 製ファームウェアと組み合わせる。AES-256bit、OPAL 対応。2011年夏頃登場。 JetStream 当初の予定から大幅に遅れ 2012年に登場予定。SATA 6Gbps と ONFI3.0 に対応しシーケンシャル 500MB/s を達成する予定 。 Tinkerbell モバイル/組み込み向けコントローラー。eMMC インターフェース対応。 スペック一覧 コードネーム 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAMキャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s)※1 備考 Barefoot IDX22A4BI0-A0ER SATA2 3GbpsTrim・NCQ(QD4)※1 16~512GiB/MLC4~128GiB/SLC(8ch接続) 最大 64MB 250/180MB/s ES品 IDX110M00-FC MLC 専用?random 4K15,000/5,000 IOPS IDX110M00-LC MLC/SLC 両対応? Barefoot ECO IDX110M01-LC Barefoot Plus IDX110M02 Barefoot2 最大 256MB 250/220 MB/s Random 4K20,000/25,000 IOPS (予定) Amigos IDX100M00-LC 16~256GiB/MLC 最大 64MB 100/80MB/s Barefoot系の廉価版 Amigos ECO IDX100M01-LC Amigos Plus IDX100M02 Amigos 2 最大 256MB Thunderbolt 88FE102 SATA3.0 6Gbps 512GiB(8ch接続) DDR2/3 最大 1GB 500/400MB/s random 4K50,000/30,000 IOPS Thunderbolt2 ? Thunderbolt の改良型 JetStream 1TiB 500 MB/s ※Barefoot/Amigos 系はARM7TDMIベース、Barefoot 2/Amigos 2 系は Cortex-M0 ベース ※1 SLC 搭載の場合の最大値。MLC 搭載の場合や実装によってはこの数値以下になる。
https://w.atwiki.jp/moderncombatvs/pages/29.html
APEX マップ画像 解説 傍らに巨大なビルがそびえ立つ.....というだけでなく、このマップ自体がコープの所有するビルの屋上である。 初期地点Bに存在するヘリはオクトの強襲用ヘリだろうか。 エリア 籠り場所 スナイパーポジション
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/73.html
OCZ Vertex 3 Max IOPS SATA III 2.5" SSD 120GBを購入。 URL Crystal Disk Mark結果 CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequential Read 261.230 MB/s Sequential Write 207.331 MB/s Random Read 512KB 238.392 MB/s Random Write 512KB 202.917 MB/s Random Read 4KB (QD=1) 21.503 MB/s [ 5249.8 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) 65.328 MB/s [ 15949.3 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) 172.838 MB/s [ 42196.8 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) 139.391 MB/s [ 34030.9 IOPS] Test 1000 MB [C 52.2% (58.3/111.7 GB)] (x5) Date 2012/07/19 22 46 48 OS Windows Server 2008 R2 Server Standard Edition (full installation) SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/21.html
ZIF接続のSSD情報 2009年12月22日作成 コメント: 2008年はZIF接続の1.8インチSSDが多く流通しました。 しかし、2008年終わりごろからPhotofastのIDEのSSDが流通し出してからは、 流通量が下降線です。しかし、現在でもコストパフォーマンスの高いZIFの SSDが存在しており、選択肢には残っていると考えられます。 HANA Micron製 MLCのSSD 型番 H1PM064G-00(64GB) 速度(max) Read 100MB/s Write 90MB/s 特徴 64MB DRAMキャッシュ搭載、ランダムライトが速い http //kakaku.com/item/K0000059463/ Photofast製 MLCのSSD 型番 速度(max) PF18Z64GSSDZIF 80/45 PF18Z64GSSDZIFV2 85/50 PF18Z64GSSDZIFV3 100/100 GM18M64EZIFV4 128/90 上記以外にも、32GBや128GBのラインナップあり。 その他 ★Runcore製 MLC 型番 速度(max) RCP-IV-Z1864-C(64GB) 89/78 RCP-IV-Z1828-C(128GB) 89/78 ★SUPER TALENT製 MLC 型番 速度(max) FZM64GF18H 80/40 http //kakaku.com/item/K0000071924/ ★MTRON製 SLC 型番 速度(max) MSD-PATA3018032-ZIF2 100/100 http //kakaku.com/item/05370610164/ アクセスカウンタ(2009.12.22以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/fltlmn/pages/4.html
APEXのwikiを見ていて情報が古かったり誤っていたりしていたので 公式のツイートやパッチノートなどから正確な情報をまとめるために作りました 製作中(2021/04/29)
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/18.html
ThinkPad X40のSSD化の手順 自己責任にてお願いします。 2008年6月17日作成 1月1日更新 MSD-P3018032ZIFのヤフオク情報追加 ※東芝製1.8インチHDDでの換装を新たにUPしました。 SSDにはまだ手が出ないという方にはお勧めです。こちら SSDの仕様などの情報は、こちら 【1】SSDの入手 下記(1)~(5)でのZIFタイプ以外にP-ATAタイプの32GBのSSDが 中部ノートセンターから出ています。ご参考まで。 75600円 http //ibmpc.jp/~ssd/TPX40SSD32G/TPX40SSD32G.html これまで報告されている成功事例によると、1.8インチ/ZIFの 下記のSSDが使えることがわかっている。ただし、まだまだ高価。 (1)MCBOE32GQAPQ-MWA (32GB、サムスン) ttp //www.tzone.com/diy/goods.jsp?goodsSeqno=63234 (2008年6月17日現在、65000円) → 6/23現在、完売 (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (48GB、サムスン) ttp //www.tzone.com/diy/goods.jsp?goodsSeqno=63299 (2008年6月24日現在、70000円) → 11/8現在、値段変わらず。ただし現在、在庫なし。 ttp //www.ark-pc.co.jp/item/MCBQE48GKMPQ-M1A/code/13510022 (2008年11月8日現在、69800円、ただし売り切れ) (3)MCCOE64GEMPP-01A (64GB、サムスン) http //www.rakuten.co.jp/archisite/465076/1868346/#1473329 2008年12月21日現在、58800円 おすすめ http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gempp01a.html (4)MSD-P3018032ZIF (32GB、MTRON) New! Read/Writeともに100MB/sと高速! → 実測ではその2割引程度。 (Samsung SSDはRead 57MB/s;Write 38MB/s程度。(でもHDDよりはかなり高速)) http //www.bestgate.net/ssd_mtron_msdp3018032zif.html (2008年11月4日現在、最安値49800円) → 11/8現在、最安値44800円 → 11/27現在、最安値39800円 → 12/1現在、最安値28245円 値下げ ただし納期長め ヤフオクで安く入手できる場合がある(自己責任にて) (5)その他 ※以下4種類は成功事例の報告は「ない」が、使えると思われる。 MCCOE32GQMPQ-M1A (32GB、サムスン、65000円前後) → 7/14現在、49800円 値下げ! → 7/18現在、5店中、4店が49800円になりました。 → 8/3現在、6店が取り扱いで、5店が49800円です。 → 11/19現在、最安値は39800円です。 http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe32gqmpqm1a.html MCBQE32GEMPP-01A(32GB、サムスン、27300円) New! http //www.rakuten.co.jp/archisite/465076/1868346/#1473333 MCBQE64GKMPQ-M1A(64GB、サムスン、99800円) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mcbqe64gkmpqm1a.html → 11/4現在、最安値は99800円です。→ 11/27現在、値段変わらず MCCOE64GQMPQ-M1A (64GB、サムスン、14万6千円前後、 2008年6月後半から値上がり傾向 → 7/18現在、2店で99,800円になりました。→7/25現在、1店のみ。 → 8/3現在、各店在庫切れのようです。 → 11/4現在、最安値は92400円です。 → 11/8現在、最安値は89880円です。 → 12/7現在、最安値は87800円です。 → 12/21現在、最安値は79800円です。 → 12/25現在、最安値は69300円です。 → 12/27現在、最安値は89880円です。 http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gqmpqm1a.html http //www.rakuten.co.jp/archisite/465076/1868346/#1461880 http //www.ark-pc.co.jp/item/MCCOE64GQMPQ-M1A/code/13510021 http //www.oliospec.com/miniitx/miniitx_flash.html ※ ThinkPad X41とMCBQE48GKMPQ-M1Aの組み合わせでの成功事例あり。 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 post_id=13321#forumpost13321 (6)ニュース New! グリーンハウスから5mm厚、ZIFのSLC、MLCのSSDが発売との情報あり。 X40での換装成功例は64GBのMLCで1件あり。 http //www.green-house.co.jp/news/2008/r1114a.html SLC:Read45MB/s,Write41MB/s MLC Read41MB/s,Write16MB/s SLCの方が寿命がだいぶ長いといわれています。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD SLC 32GB GH-SSD32GP-1S 12/6現在、最安値は35576円 → 12/27現在、最安値33100円 http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1s.html ※MLCはRandom Writeがかなり遅いです。 MLC 32GB GH-SSD32GP-1M 12/6現在、最安値は9510円 →1/1現在、最安値8699円 http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1m.html MLC 64GB GH-SSD64GP-1M 12/7現在、最安値は18281円 →12/27現在、最安値17410円 http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd64gp1m.html GH-SSD64GP-1Mのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 36.642 MB/s Sequential Write 10.605 MB/s Random Read 512KB 38.029 MB/s Random Write 512KB 2.426 MB/s Random Read 4KB 7.351 MB/s Random Write 4KB 0.020 MB/s Test Size 100 MB 【2】変換コネクタ、およびFFC 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(4)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55W-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/989 を購入。ただし、(B)の在庫がない場合は、 (C)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 でもOK。(B),(C)はいずれも東芝HDD用なので、型番に「T」がついている。 (2)SSDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとSSDを接続する。 下記は、旧型のアダプタなので、新型の写真はしばらくお待ちください。 (B)FFCフラットケーブル[40P55W-T-HDD]を使った接続方法 (C)FFCフラットケーブル[40P55S-T-HDD]を使った接続方法 (3)注意事項 ※SSD側コネクタは上下両側接点。 ※変換アダプタ側、SSD側、両方とも黒いラッチを上げて、ケーブルをはさんで、ラッチを倒すことで固定するが、SSD側のラッチは小さく破損の恐れがあるので、慎重に扱うようにする。また、SSD側はケーブルは浅くしか入らないが、しっかり奥まで挿して黒ラッチで固定する。 (4)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(3)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 を使うこともできる。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がSSDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 (1)保守マニュアルの入手 http //www-06.ibm.com/jp/pc/home/manual/0504/a88888400.pdf (2)上記の77、82~86ページを見て、手順を確認する。 AC、バッテリーは外しておく。裏面のネジを外しておく。15本程度。 (メモリの蓋の部分のネジは外さない。側面(後ろ側)のネジも外さない。) (3)キーボードを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open1.jpg) パームレストとキーボードの間にそっとマイナスドライバを入れて前方に押し出して、そっと持ち上げる。初めての場合はちょっとコツが要ります。くれぐれも力を入れすぎないように。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open2.jpg) キーボードコネクタの取り外し #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open3.jpg) キーボード取り外し完了 (4)上部ケースを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open4.jpg) カバー・スイッチ・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open5.jpg) マイクロホン・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open6.jpg) 手前のラッチなどを外して、上部ケースを取り外す。 (5)実装するSSDの準備 帯電防止袋などに入れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd1.jpg) FFCの金属部分が異なる面の場合&変換コネクタが下側接点の場合 (6)取り付け #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd2.jpg) SSDを裸で接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd3.jpg) SSDを袋に入れて接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (all.jpg) セット完了! (7)もとに戻す 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMCBQE48GKMPQ-M1A などと表示されたらOK ↓ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bios.jpg) ※ただし、IDE HDD0 の後ろが空白であればSSDが認識できていないので、 FFC等の接続状態をもう一度確認する。 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 CrystalDiskMark http //crystalmark.info/ を使って、DISKのRead/Writeの速度を計測 (1)日立1.8インチ60GBのHDDの場合 Sequential Read 19.351 MB/s Sequential Write 19.128 MB/s Random Read 512KB 12.580 MB/s Random Write 512KB 12.833 MB/s Random Read 4KB 0.261 MB/s Random Write 4KB 0.745 MB/s Test Size 50 MB (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (48GB、サムスン)の場合 Sequential Read 59.328 MB/s Sequential Write 32.408 MB/s Random Read 512KB 59.163 MB/s Random Write 512KB 20.420 MB/s Random Read 4KB 17.889 MB/s Random Write 4KB 1.453 MB/s Test Size 50 MB となり、SSDが数倍速いことがわかる。その他、起動も随分速い。 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 【8】SSD化しての実感 ■HDDと比べてよくなった点 (1)起動が速い ・・・ これまでと比べものにならない。 ログイン画面まで20秒程度。ログイン後も安定まで30~40秒程度。 (2)静かである ・・・ HDDの回転音、カリカリ音がない。 (3)ファイルのオープン、保存など、速くなった。 (4)熱くならない ・・・ SSD部の発熱はほとんど「ない」と言ってもよい。 (5)振動が気にならない ・・・ HDDと比べて取り扱いが気楽。 ■悪くなった点 (1)S.M.A.R.T 情報が乏しくなった ・・・ スタート/ストップ回数のみしか得られない? (2)だいぶ先の話だが、壊れる直前の予兆がないのでは、という不安ができた。 ■変わらないかなと思う点 (1)システムの終了がそれほど速くならない。 (2)休止(ハイバーネーション)状態への移行(Fn+F12)もそれほど速くならない。45~50秒程度かかる。シャットダウンは40秒程度。 (ただし、スタンバイ(スリープ)状態への移行(Fn+F4)はめちゃ速い。速い時には1秒程度。) (3)バッテリーの持ち ・・・ HDDの時とそれほど変わらないようである。 以上、SSD化はメリットが多くあって、1.8インチHDDが入手困難となった今、 費用対効果は「ある」と実感しています。今後SSDが大容量化、低価格化に 進んでいくと、益々メリットの方が大きくなると思います。 【9】不可視領域の有効活用 リカバリーCDを使ってSSDにOSをインストールすると、不可視領域であるEISA構成の領域がリカバリー用に確保される。 (スタートメニュー → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理 で確認) これは約4.4GBを使っており、48GBのSSDにとって、ここを使えないのは痛い。 従って、これを普通に使えるようにしたい。 方法は、 1)コマンドプロンプトで diskpart と入力 2)select volume 0 と入力 3)list partition と入力 ・・・ パーティション状況を確認 4)select partition 2 と入力 ・・・ EISA構成領域を指定 5)delete partition override と入力 ・・・ 可視領域になる 6)「ディスクの管理」で新たにパーティション割り当て & Dドライブとする。 といった感じです。5)のoverrideが味噌のようです。 これで48GBのSSDの場合、 Cドライブ:40.37GB、Dドライブ:4.44GBとなり、有効に使える領域が増えました。 (更にパーティション操作ソフトでCドライブを44GBにしました。) 参考URL: http //support.microsoft.com/default.aspx/kb/300415/ja アクセスカウンタ(2008.7.4以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -