約 2,321,435 件
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/32.html
OCZSSD2-1S32G OS:Vista(32bit) CPU:X6800(定格) M/B:P5B-Deluxe Chipset:ICH8R BIOS:1226 ※フォーマットのみ、空の状態 OCZSSD2-1S32G (単体/IDE) CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 104.9 MB/s Sequential Write 93.81 MB/s Random Read 512KB 100.8 MB/s Random Write 512KB 83.77 MB/s Random Read 4KB 17.42 MB/s Random Write 4KB 5.700 MB/s Test Size 50 MB OCZSSD2-1S32G (RAID0_2台) ストライプサイズ 32KB CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 188.4 MB/s Sequential Write 177.5 MB/s Random Read 512KB 179.6 MB/s Random Write 512KB 128.6 MB/s Random Read 4KB 22.99 MB/s Random Write 4KB 7.986 MB/s Test Size 50 MB OCZSSD2-1S32G (単体) OCZSSD2-1S32G (RAID0_2台) HD Tune Pro Results (参照)
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/64.html
SandForce 製 SSD コントローラー SandForceについて +クリックで展開 ('A`('-`('д`('_` ) ノ ノノ ノノ ノ) ノ| 「「 「「 「「 「「 先進的な機能を多数実装しベンチャーの割には当初はコントローラーチップそのものの期待と評価は高かったが、開発体制から来る各種のファームウェアのバグ (後述)、圧縮不可能なデータを扱った際のパフォーマンスの低さ、速度低下の大きさや Trim の効果が低い事が露呈し製品としては未熟な完成度である。またこういった不備が原因かは不明だが CORSAIR、A-DATA 等は Marvell 製 SSD コントローラー搭載製品を扱い始めている。しかし SandForce の企業としての規模は非常に小さいにも関わらず各種先進的機能は Intel 等の大企業に少なからずインパクトを与えている。 対応OS Windows 7 以降 RAID SF-1200系は不可 その他 AHCI モード対応である事(ファームウェアアップデートの為)、Trim が確実に効く IRST が使用可能な Intel チップセット環境が望ましい SandForce公式SandForce搭載SSDベンダー一覧2010/10 SF-2000 シリーズや SandForce の紹介 (PDF)SandForce は基本的に SSD コントローラーのみを供給するが、ベンダー向けにはリファレンスの設計も提供している。SandForce 自社設計の評価用の SSD もある。SF-1000 Reference Designs and Evaluation ssds (PDF)SF-2000 Reference Designs and Evaluation ssds (PDF) #twitter_widget_profile 2011/2/14 SandForce 製 SSD コントローラー出荷 100 万個達成 Wikipedia (英語) - SandForce SandForce 製 SSD コントローラーの主な特徴について DuraClass Technology とは 他社製 SSD コントローラーより信頼性 (ファームウェアを除く)、性能、電力効率の点で優れている事を示す。SandForce 製 SSD コントローラーは全て DuraClass である。具体的には DureWrite・高度なブロック管理/ウェアレベリング・GC・RAISE・ECC 等の事。但し SandForce を採用するベンダーの多くは Intel 純正等の一流メーカーよりも低コストである事を市場に強いられており実際に Intel 等の SSD よりも安価で販売されている事が多く、その為選別落ちやグレードが低く信頼性に劣る NAND フラッシュメモリを使用する場合があり (SOLIDATA K5-64 もその一例)、以下のような機能があるからといって必ずしも SSD 単位では Intel 等の一流メーカーの SSD より信頼性が高いという訳ではない。 DuraWrite とは 他社の SSD と比べ最大 20 倍の耐久性を実現している事を表す。データ圧縮 (圧縮可能なデータに限られる) や deduplication (重複データ除外) によって NAND への書き込みそのものを減らす事によって WA を低く抑え (SandForce による SSD への Windows Vista + Office 2007 のインストール実験では論理アドレス上で 25GB の書き込みが発生したが実際に NAND へ書き込まれたデータは 11GB だったとの事)、他の SSD コントローラーより高い最大 512bit あたり 55bit までのエラー訂正用 ECC の実装に対応している (どこまで実装するかはベンダー次第である) 事等を指している。データ圧縮は WA を低下させるだけでなくパフォーマンスを向上させる効果もあり、0/1Fill ではランダムなデータに比べかなりアクセス速度が高くなる (逆にランダムデータを扱うと一気に速度が落ち公称スペックを大きく下回るという言い方もできる)。但し、圧縮や重複除外が効きにくいデータを扱ったワーストケースでは思うように WA が下がらず、しかもその上強力な ECC や RAISE のような機能の為に他の SSD コントローラーよりもむしろ WA が悪化する可能性もある。 RAISE (Redundant Array of Independent Silicon Elements) とは RAID5 のようにシリコンダイの一つに冗長データ (パリティ) を記録しており NAND フラッシュメモリのダイが一つ故障しても継続使用可能にする仕組みの事。最大 16 チップ x チップあたりのダイ積層数 8 = 128 ダイまでサポートしている。この機能は NAND のダイ一つあたりの容量が大きくなるとその分余計に予備領域を必要とする。その為 SF-1200 搭載 SSD では 34nm の NAND を採用したものより集積率の高い 25nm を採用した製品の方が NAND の物理搭載量が同じでもユーザーが使用可能な容量が減る (通常の予備領域は 13% だが 17~23% に増える) SF-1000 系は全てこの機能を備えているが、SF-2100/2200 系ではベンダーは 0% Over-provisioning の為この機能をオフにする事が出来る。 Over-provisioning とは 予備領域の事だが SandForce は特に予備領域の内 JEDEC で定められた 7% を除いた部分に対してこの用語を使用している。従って SF-2100/2200 で予定されている RAISE を無効にした上での "0% Over-provisioning"は予備領域が全く無いということではなく JEDEC 準拠の約 7% の予備領域にするという意味。同様に"7% Over-provisioning"は実際には約 13% の予備領域、"20% Over-provisioning"は実際には約 28% の予備領域がある事を示す。但し SandForce 以外は全く同じ単語を予備領域全部 (=Spare Area) と同義で使用する事が多いので注意する必要がある。これらの予備領域はファームウェアの格納(SandForce のファームウェアはアップデータだけで 100MB 近いサイズがある)、不良ブロック代替用、アドレス管理テーブル、ウェアレベリング等の作業用等の他 SandForce 特有の 強力な ECC のパリティ・RAISE のパリティやスペア領域等の冗長データの他 SuperCache(NAND 上の L2 キャッシュ、SF-1200 系で予備領域が 13% まで減った際はこれに使用される領域が削られたのでベンチマーク上では誤差程度に性能が低下した)等に使用される。 AnandTech - The Impact of Spare Area on SandForce, More Capacity At No Performance Loss? リアルタイム GC Intel 製 SSD 同様、ベンチマークを意識してかある条件が揃ったときにしかリアルタイム GC 行われないためベンチマークでは非常に低レイテンシでスコアも高いが速度低下もする。また GC が行われている最中はレイテンシが高くなり、I/O スループットが大きく低下するのは Intel 製 SSD 同様。但し全くリアルタイム GC が行われない SSD とは異なりリアルタイム GC の効果で、ある程度以上は速度低下しにくい。 SandForce 系 SSD でベンチマークを行う際の注意 SandForce はデータを圧縮するため圧縮可能なデータは非常に高速だが圧縮不可能なデータのアクセススピードはかなり落ちる事に注意。ベンチマークスコアを見るときはそのベンチマークソフトが完全にランダムなデータでテストを行っているか確認する事。AS-SSD ベンチマークは SandForce を想定した各種機能を持っている。 Crystal Disk Mark 3 系はテストデータを 0fill、1fill、ランダムから選べるが、例えランダムを選んでも完全にランダムなデータではないので SandForce に有利なスコアが出る。Crystal Disk Mark 3 系以前で計測したベンチスコアは無視してよい。その他のベンチマークソフトでも完全にランダムなテストデータを用いるものは少ない。 その他の特徴 コントローラー内部に SRAM キャッシュを備えており外部キャッシュ用 DRAM を必要としない (対応もしていない) AES 256/128bit + TCG Enterprise 等の各種セキュリティ機能が充実している (エンタープライズ向けグレードの方がより機能が多い) SF-1000 系の時点で ATA8-ACS version 6 に対応しており Windows 7 で SSD として認識される パーティションアライメントが合っていないと大きく速度が落ちるのでベンチマークをするならアライメント調整は必須 ファームウェアのアップデートは基本的に SandForce 製の Windows Vista 以降かつ AHCI モードのみに対応した (XP、IDE モード及び IRST 10 系のドライバには非対応) アップデートユーティリティ「ssdupdate.exe」で行うため要注意 酷く速度低下しやすく低下量も大きい。Windows 7 のインボックスドライバの Trim と互換性が低く Trim があまり効果が無い。確実に Trim を使用するには Intel チップセット環境で使用できる IRST をインストールする必要がある。更に時々 SecureErase を行った方良いだろう。 バグと信頼性 以下で説明するような事情により主にファームウェアの質が低くなりがちである。データが消失するバグ、ハングアップし認識されなくなる不具合などがあったため特にクライアント向けグレードのコントローラー搭載品の信頼性は上で説明したような各種先進的機能の甲斐も無く底辺ランクである。 開発体制とファームウェアについて SandForce はファームウェアを Beta、RC (Release Codinate)、MP (Mass Production) の三つに分けている。それぞれの内訳は以下のようなものである。最もバグが少なく安定運用できるのが MP 版であり、その他はややバグの残っているリビジョンと言う事である。但しどのバージョンが MP ファームウェアなのかは誰かがリークしない限りエンドユーザーは知る事が出来ない。 名称 特徴 使途 Beta 新機能を実装、既知の問題(バグ)多し ベンダーの評価用 RC 完全な機能を備える。既知の問題(バグ)有り ベンダーの検証用、OEMの評価と初期の検証用 MP RC のバグ修正版、既知の問題(バグ)は少ない ベンダー・OEMの検証用、製品に搭載 ベンダーがリビジョンの文字列を変更しない限り、実際の IDENTIFY DEVICE コマンドで取得可能なファームウェアリビジョンは beta、RC、MP の区別無しに"301A13F0"(例は SF-1200 用の初期のリビジョン) という形式で表記され、先頭三文字がリビジョンを意味し短縮して 3.0.1 と表記する場合もある。A の後の文字列は対応したコントローラーの種類によって異なり SF-1200 系なら A13F0、SF-1500 系なら A11F0 である。リンク先の情報によると 301A13F0 は RC 版ファームウェアとの事である。305A13F0 が SF-1200 系用初の MP 版ファームウェアで MP1 と表記される事もある。リビジョンは SandForce 社内で作成された順に番号を振っているようで 305A13F0 より新しい 309A13F0 は再び RC 版ファームウェアである (3.0.9 はより小さい予備領域という新たな特徴を持ったファームウェアであり、空白の 3.0.6~3.0.7 は公開されていない beta 版の可能性がある) 。従ってあるリビジョンよりも新しければ MP 版であるという訳ではなく、リビジョンが上がるにつれて beta、RC、MP が交互に現れる (観察の結果 SandForce は初期は機能を絞ってファームウェアに実装してバグを修正してゆき、安定バージョンが完成すると次の新機能を搭載した beta 版ファームウェアを作成するという事を繰り返す)。以降 MP2、MP3、MP4 (360A13F0) ファームウェアも確認されている。 但し最初に注意した通りファームウェアリビジョンの文字列はベンダーが任意で書き換える事も可能 (例:OCZ、CORSAIR) であるし、IDENTIFY DEVICE コマンドで取得可能なリビジョンを書き換えないまでもベンダーが自社 HP にファームウェアアップデータを掲載する際に SandForce 社内で使用されている表記を使わない (例:その他多くのベンダー) 事も出来る為、エンドユーザーがどのリビジョンが beta、RC、MP ファームウェアなのかを見分ける事は容易ではない。その上、ベンダーによっては使用している NAND フラッシュに適合させる為のパラメータ変更程度の枠を超えた改造をしても SandForce 純正のリビジョン表記をそのまま使う、或いは当の SandForce 自身がカスタム版ファームウェアを提供する (例:OCZ) 例もあり、ベースとなったリビジョンが同じでもベンダーによってファームウェアの挙動が異なる場合がある。 SandForce は非常に小規模な企業であり、SandForce 一社で十分なテスト・検証を行うことは難しい為これらの作業はベンダーにも委ねている。その為ベンダーに配布する初期の評価・検証用のファームウェア (Beta、RC) は完成度が低い傾向にある。しかし、SandForce 製コントローラー採用ベンダーの多くは Intel 等の大手に対抗する為、以前は JMicron や Indilinx その他のコントローラーを採用した安価な製品を出荷していたベンダーであり、ベンダー側に必ずしも十分なテスト体制があるとは限らず、ベンダーによってはこの RC ファームウェアを搭載した製品を出荷した為、致命的なものを含む多くのバグが残った SF-1200 搭載製品が多数出荷された (SF-1200 の項目を参照)。SandForce 自身はあくまでも SSD コントローラーを提供しているのであってドライブは販売していない事、MP 版ファームウェアに不備が無い事を強調しており、製品に RC ファームウェアを搭載するかはベンダーの任意であるが、エンドユーザーの視点からするとSandForce 搭載製品のファームウェアが RC 版かどうかを容易に見分ける術は無く、しかも MP4 ファームウェアも CORSAIR によって問題が発見されている。これらの事情によって SandForce というブランドは信頼性の証には成り得ないどころか意図的に避けざるを得ない存在になりうる。このような開発・製造体制が SandForce の大きな弱点である。加えて、このような状況・体制ではファームウェアのアップデートが非常に重要になるが、このファームウェアアップデートツールは Intel や Micron の提供するような OS を選ばない CD ブートのものではなく Windows 用アプリケーションである為事実上使用環境を大きく制限している (後述) 事も考慮すべきである (OCZ は自社製のファームウェアアップデートツールを配布しており他のベンダーよりもやや制限が緩い。OCZ の項目参照)。エンタープライズ向けコントローラーのファームウェアに関してはクライアント向けコントローラーのものより検証期間が長いためバグが少ない事が期待出来る。 SandForce や OCZ は SF-2000 系に対してはより慎重な検証が行っている事、Vertex 3 には既知の問題が無い事等を AnandTech に保証した。 SandForce 搭載 SSD のファームウェアアップデート方法 (ssdupdate.exe) について SandForce 製のファームウェアアップデートツールでどのベンダーの製品でも基本的にこのツールでファームウェアをアップデートする事になる。「ssdupdate.exe」本体の他、ssdupdate.exe のスキン画像の「ssdupdate.dat (実態は単なる bmp ファイル)」、拡張子「pkg」のファームウェアで構成されている。ファームウェアは SandForce が提供したものをベンダーによっては一部カスタマイズした上で ssdupdate.exe と ssdupdate.dat を同梱の上でユーザーに公開している。現在最新版は 1.0.0.1 (MX-Teqhnology で MP4 ファームウェア (360A13F0) 以降とセットで配布されているものは ver 1.0.2.1 (1.21) になっている。何故か HTTP //WWW.DIGICUBE.COM.TW 名義になっている。AHCI モードという以外に動作条件は不明でボタンに説明が付く様になった。) 基本的に Windows 上でアップデートを行うが、ssdupdate.exe と *.pkg ファイルを USB メモリに入れて PC に接続し、Vista 以降の 32bit Windows のインストール DVD (64bit 版のインストールディスク不可) で PC を起動しコマンドプロンプトから USB メモリ内の ssdupdate.exe を実行する事でもアップデート可能。アップデート後に OS がドライブを見失う為にブルーバックになる場合がある。うまくいけば自動的に Windows が再起動する。アップデート後 SSD を認識出来なくなった場合は一度 SSD から全てのケーブルを外ししばらく放置してから再度接続する事。 対応環境Windows (Vista 以降?、XP 非対応とされている場合もある)、管理者権限 アップデート対象の SSD が AHCI モードで接続されている事 (IDE モード非対応) IRST10 系、AMD AHCI ドライバ非対応。TRST 9.6 か Microsoft AHCI ドライバ環境のみ対応 SandForce 搭載 SSD のファームウェアアップデート方法 (SandForce Tool Box) について OCZ や SuperTarent が自社 SSD 向けにそれぞれ OCZ Tool Box、TeraDrive Tool Box の名称で公開している。それぞれのベンダーの説明を見る事。 SF-1200 シリーズ +クリックで展開 SF-1500 を含む SF-1000 系は CPU として Tensilica DC_570T を内蔵している。採用ベンダーはかなり多い。対応している NAND インターフェースは ONFi のみで Intel/Micron の 34nm MLC と組み合わせた製品が最も多い。設計の自由度が高く、NAND フラッシュメモリは 6ch 接続の 6/12 個搭載のものと 8ch 接続 8/16 個搭載のものが見られ当然ながら 8ch 接続のものの方が高速である。40GB(48GiB搭載)/60GB(72GiB搭載)/120GB(144GiB搭載) のものは 12チップ、50/55/60GB(64GiB搭載)、100/120GB(128GiB搭載)、200/240GB(256GiB搭載)、400/480GB(512GiB搭載) のものは 16チップとなる。また当初は予備領域が 28% であったがファームウェアリビジョン 309A13F0 以降は 13% まで削減された。(Anandtech のレビュー) 当初は NAND フラッシュメモリは 30nm 世代までのサポートであったが 2011年初頭には IMFT の 25nm 品を採用した製品も登場した。25nm 品は同容量の 34nm 品に比べ同じ容量でもシリコンダイが少ない為インターリーブが効かない分速度が劣る事に注意。また Hynix の 32nm 搭載品は何故か IMFT 25nm 搭載品より更に低性能であるので避けた方が良いだろう。(SandForce が IMFT 系 NAND に最適化されているのか Hynix の NAND フラッシュが低品質なのかは不明) ベンチマークで 0fill 時とランダムデータ使用時の差を比較すると特にシーケンシャルライトとランダムライト (QD=32) のような並列書き込み速度が半減し、シーケンシャルリードとランダムリード (QD=32) 性能も数割低下するがランダムリード・ライト (NCQ 無効) に関しては殆ど変化しない。SuperCap は搭載されない事を前提にしているため停電対策としてファームウェアレベルで RW4KB の IOPS は SF-1500 系の 1/3 に制限されている。これらの特徴により SecureErase 直後のベンチスコアは高いものの実用時はそれ程高速とは言えないが、ある程度リアルタイム GC が行われるため Trim が有効な環境であれば目立ったフリーズ等は無い。 公式S.M.A.R.T.の仕様(PDF) ファームウェア一覧 リビジョン 内容 300A13F0(RC) ・Mach Xtreme MX-DS が初期搭載 301A13F0(RC) ・パフォーマンス CAP 無しで SF-1500 系や Vertex 2 と同等のランダムライト 4K 性能 (30,000IOPS)・安定性に問題あり、省電力機能にバグを抱えていた・Corsair Force がバグのある省電力機能を無効化して初期搭載 (CPRSAIR のバージョン表記は 0.2) 302A13F0(RC) ・これ以降パフォーマンス CAP 有りの為ランダムライト 4K 性能低下 (10,000IOPS)・安定性向上・ADATA S599、RunCore Pro-V、PhotoFast G-Monster2 が初期搭載 305A13F0(MP1) ・初の製品版 (MP) ファームウェア・Flash メモリの設定を更新・root (system file) block recycling algorithm の更新(ノート PC で使用しているドライブでは失敗する可能性がある)・Flash メモリのテストを強化・Trim の動作の変更・スリープからの復帰を高速化・OWC Mercury Extreme Pro-RE、Patriot Inferno Vertex 2 が初期搭載 308A13F0 309A13F0(RC) ・これ以降予備領域を 13% まで減らしユーザー領域拡大、SuperCache の量が減ったため性能低下・Mushkin Callisto が初期搭載 310A13F0(MP2?) ・G.Skill Phoenix Pro、OCZ Vertex-2 (OCZ のバージョン表記は 1.10) が初期搭載 30CA13F0(RC) ・310A13F0 相当・Vertex-2 E、Corsair Force F120 が初期搭載 320A13F0 ・温度センサーにドライブ個別の設定を付加・ecliApp で使用される pderase 命令を追加・空きブロックのマッピングを強化・中止されたコマンドに関する詳細な情報をイベントログに記録するよう変更・潜在的なタイムアウト問題を修正・セルフテストの修正・非データ命令のリストを修正 340A13F0 343A13F0 ・レイテンシを短縮・フラッシュメモリダイのデバイス ID を識別する為の診断機能を追加・DIPM を無効にできるようにした・書き込み中に SATA のリンクが落ちる問題を修正・CDU Identify data をファームウェアダウンロードで再生できるように変更・SecureErase 後に SMARTステータスが異常になる問題を修正・IOMETER 2006 でシーケンシャルライトを行うとドライブを見失う問題を修正 350A13F0 ・内容不明、OWC 製が搭載している事を確認 360A13F0(MP4) ・Mac 環境でハイバネーションからの復帰に失敗する問題を解決 (OWC より)(以下 MX-Technology のリリースノートより)・起動/スタンバイからの復帰を高速化・ATA security の無効化を可能に・FW の効率を高め 5% パフォーマンスが向上・故障したダイの処理を改良・ファイルシステムのルートへのファイル作成する際のプロセスを改良・稀にドライブがリセットされる不具合を修正・制御可能な不良ブロック数の増加 361A13F0(MP4 Patch 1) MUSHKIN Callisto deluxe 向けに公開されている。詳細不明 MX-Technology のファームウェアリリースノート G.SKILL フォーラムより既知の問題 初期のファームウェアについて SF-1500 シリーズ +クリックで展開 SF-1500 シリーズは SF-1200 系と同じダイを使用し CPU として SF-1200 同様 Tensilica DC_570T が内蔵されているが SF-1200 系の 5 倍の MTTF を保証する為より厳しいテストにパスしたダイにヒューズカットによる差別化が行われ SF-1200 系とは別の 2xxA11F0 系のファームウェア (よりテスト期間が長くバグが少ない) が搭載されセキュリティ機能等が充実したバージョンである (SF-1200 系用ファームウェアを搭載する製品もある)。訂正不能エラーレートも SF-1200 系が 1/10^16 なのに対し SF-1500 系は 1/10^17 となっている。選別落ちが SF-1200 系として出荷されているという可能性もある。 SF-1500 系は停電対策の大容量のコンデンサ (SuperCap) が搭載されている事を前提に設計されており (SuperCap を搭載しない製品もある) RW4KB の IOPS は SF-1200 系の三倍になっている。 公式 Anandtech による記事 ファームウェア一覧 231A11F0 OCZ Vertex 2 Pro が初期搭載 232A11F0 Photofast G-Monster SFV1 が初期搭載 SF-2100/2200 シリーズ +クリックで展開 SF-2300/2500/2600 系より後に発表され、ほぼ同時に ES 品が出荷開始されたクライアント向け SSD コントローラーで SF-1200 系の後継。コードネームは Phoenix Pro Client。Anandtech によると SF-2000 系も全てが単一のダイをテストやヒューズカット、ファームウェアで差別化したものであるとの事。SF-2300/2500/2600 系と異なり MTTF は記載されていない。訂正不能エラーレートは 1/10^16。SF-200 系は SF-1000 系と違い ONFi だけでなく Toggle DDR インターフェースに対応しており東芝・Samsung 製 NAND フラッシュメモリに対応している。 登場時には RAID 構成のものや HDD 非互換の形状の大型のものを除いた中ではトップクラスの性能であり、ベンチマークの種類を問わず大抵のベンチマークで高いスコアが出る。但し SF-1000 系同様 Trim の効果が低く、特に圧縮が効き難いランダムデータをシーケンシャルで書き込んだ後は大きく速度低下する (AnandTech のテストではシーケンシャルライトが約 40MB/s 程度まで落ち込んでいる) 0fill 時とランダムデータでのベンチスコアを比較するシーケンシャルライトやランダムライト (QD=32) のような並列書き込み性能は半分かそれ以下まで低下するが、SF-1000 系と異なりシーケンシャルリード・ランダムリード (QD=32) のような並列読み出しは 0fill とランダムデータで殆どスコアに変化が無くこの点が大きく改善されている。ランダムリード・ライト (NCQ 無効) の性能はほぼ変化しない点は SF-1000 系同様。RW4KB の IOPS は最初の 15 秒のみバーストモードで 60,000IOPS になるが、 SF-2500/2600 と異なり 15 秒経過後は 20,000IOPS まで低下する。これは SupeCap を搭載しない SF-2100/2200 に必要な停電対策である。SF-1200 系では RW4KB の IOPS が SF-1500 系の 1/3 に固定されていた事からすると、この点も 15 秒限定とは言えエンタープライズ向けグレード品と同じ速度が出る点は進化している。 最初にリリースされる OCZ の Vertex 3 では 2011 年型 MacBook Pro で発見されたバグが修正済み・0% over provisioning 等の新機能非搭載、15 秒経過後のランダム性能低下無しの RC 版ファームウェア (1.11BF) が搭載される。SandForce によると今のところ問題は見つかっていないとの事。但し SATA LPM が有効な環境でフリーズする問題が発見されている。また Vertex 3 流通開始直後に発表された Vertex 3 Max IOPS ではランダム IOPS が最大 75,000 まで向上しており特別なファームウェアを搭載している可能性がある。SandForce は公式にコントローラーの各種スペックを公表しているが、ベンダーは自由にパフォーマンスを変えることが出来、同じコントローラーを搭載していてもベンダーによってパフォーマンスに差を付ける事が出来る。 公式 SF-2300/2500/2600 シリーズ +クリックで展開 2011 年から量産開始されるエンタープライズ・産業用 SSD コントローラー。コードネームは Phoenix Pro。やはり SF-2100/2200 と同じダイを選別したものである。SF-1500 系同様 SuperCap の搭載を前提にした設計になっている。6Gbps のインターフェースに対応し SF-1000 系に比べパフォーマンスがアップし AES-256bit に対応。SATA だけでなく SAS インターフェースにも対応し、SAS 版は SAN 等で使用される 512byte 以外のセクタサイズにも対応している。2500/2600 系の MTTF は 2300系の倍となっている。訂正不能エラーレートは 1/10^17。SF-1500 系同様クライアント向けコントローラーよりも機能が追加されている。 SF-2300 公式SF-2500/2600 公式 エルミタージュ秋葉原にて「SandForce、SF-2000コントローラー採用の東芝32nm MLC SSD発表」という、あたかも東芝の次期 SSD が SandForce を採用するとも取れる紛らわしい訳文を掲載した事があったが、元の SandForce のプレスリリースを見ればわかるとおり単に SF-2000 シリーズのデモンストレーションの為に東芝製 32nm の eMLC NAND フラッシュ搭載の SSD を展示するという話で、NAND インターフェースとして ONFI 2.2 だけでなく Toggle DDR 1.0 にも対応している事のアピールだった可能性がある。 SuperCap とは +クリックで展開 CAP-XX 社の商品名で大容量のコンデンサの事。SandForce に良く搭載されているのは HZ2 シリーズの 5.5V 0.09F のもの。 CAP-XX コントローラーチップのラインナップ +クリックで展開 シリーズ名称 製品型番 インターフェース※ 対応NANDフラッシュ※1 シーケンシャルリード/ライト(MB/s)※2 ランダムリード/ライト4KIOPS(QD=32)※2 備考 SF-1000(SF-1200) SF-1222TA3-SBH SATA2.63GbpsNCQ(QD32)/Trim 32~512GiB/MLC32~64GiB/SLC(50~25nm) 260/260 MB/s 30,000/10,000 SF-1500系の廉価版 SF-1232TA3-SBH 512GiB/MLC(50~25nm) SF-1000(SF-1500) SF-1564TA3-SBH 32~256GiB/SLC(50~25nm) 30,000/30,000 エンタープライズ向け SF-1565TA3-SBH 32~512GB/MLC eMLC256GiB/SLC(50~25nm) SF-1565TA3-SBI 産業向け SF-1575TA3-SBH 512GiB/MLC eMLC(50~25nm) エンタープライズ向け SF-2000(SF-2100) SF-2141TB1-SDC 12~64GiB/MLC SLC(30~20nm)最大 4ch 接続 500/500 MB/s 60,000/10,000 クライアント向け SF-2181TB1-SDC 12~512GiB/MLC12~128GiB/SLC(30~20nm)最大 8ch 接続 60,000/20,000 SF-2000(SF-2200) SF-2281VB1-SDC SATA 3.06GbpsNCQ(QD32)/Trim SF-2282VB1-SDC 12~512GiB/MLC12~128GiB/SLC(30~20nm)最大 8ch 接続128ダイサポート SF-2000(SF-2300) SF-2382VA1-ICB 32~512GiB/MLC eMLC SLC(30~20nm)最大 8ch 接続 60,000/60,000 産業向け SF-2000(SF-2500) SF-2582VA1-SCD エンタープライズ向け SF-2582VA1-ICB 産業向け SF-2000(SF-2600) SF-2682VA1-SCD SAS 6GbpsNCQ(QD32)/Trim(内部SATA+SASブリッジ) エンタープライズ向け SF-2682VA1-ICB 産業向け ※ この他にカスタム品やES品が存在する ※1 あくまで SSD コントローラーがコントロール可能な搭載量であって、約 7~28% が予備領域(非ユーザー領域)になる。SF-1000 系は ONFi 2.x のみ、SF-2000 系は toggle DDR インターフェースもサポート。 ※2 あくまでスタンダードなファームウェアと SSD コントローラーの性能であって、最終製品の性能はファームウェア・ベンダーの実装に左右される
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/34.html
Amazonのタイムセールで安いような気がした Baffaloの外付けSSDがAmazonのタイムセールで5,680円。分解した人がいるが普通のSSDが入っているように見える。 https //ideal-reality.com/computer/buffalo-ssd-teardown/ 裸のSSDは一時値段が下がっていたがこのところ高い。480GBのSSDの2020年3月29日時点でのAmazonでの値段は、 \8,651 SanDisk 内蔵 2.5インチ SSD / SSD Ultra 3D 500GB SATA3.0 / PS4 メーカー動作確認済 / SDSSDH3-500G-G25 \7,390 Crucial クルーシャル SSD 480GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT480BX500SSD1【3年保証】 [並行輸入品] \8,636 シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm PS4動作確認済 3年保証 A55シリーズ SP512GBSS3A55S25 分解してSATAのSSDとして使う 結局無理やり箱をこじ開けて壊してしまった。中から出てきたのは普通のSSD。ちゃんと480MBのHDDとして認識される。2020年4月6日時点でAMAZONでは6,681円になっている。トクしたのか。
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/4166.html
Apex of the World/ uma hurirai feat.ましろ 本機種より後にBEMANIシリーズへ移植された機種は下記の通り jubeat festo(FLOOR INFECTION第33弾) Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0572 169 2 01 III62 FLOOR KING "On Your Mark" レッドホットスクリューズ ADVANCED 11 0951 EXHAUST 17 1497 Lv変更[EXH] 15→17(2016/12/21) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 2 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 7 弱 15 逆詐称 7 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/unkochan_uki2/pages/115.html
psalm69 ランクシルバー4 -- 2022-02-26 14 52 29 入部ありがとうございます! 盛り上がっていきましょう!! -- 2022-02-26 16 33 13 BENBEN--2525 ランク帯ゴールド -- 2022-02-26 16 39 43 ベンベンゴールド帯かwwスゴすぎる -- 2022-02-26 17 06 59 ウキプレデターおるんやろ -- 2022-02-26 17 08 15 あ -- 2022-02-26 22 40 37 正体は草 -- 2022-02-26 23 41 00 俺BENBENだけど協力プレイ中、別に配信していいよ -- 2022-03-01 18 32 27 部員増えたなー -- 2022-03-03 00 18 20 信長はシルバー1 -- 2022-03-03 03 34 31 情報提供ありがとうございます! -- 2022-03-03 08 55 22 psalm69 『ゴールド』に変更お願いします -- 2022-03-05 01 24 38 ゴールド(チンブー) -- 2022-03-05 04 31 32 情報提供ありがとうございます! チンブーさんは入部希望ですか? とりあえず登録しておきますね!! -- 2022-03-05 11 23 54 ダルシム矢野50分前ログイン -- 2022-03-09 12 07 20 ダルシム、お前もAPEX部入りたいんだろ?何維持張ってんだよ -- 2022-03-09 23 15 50 トリオで1400ダメージいきました! -- 2022-03-10 01 07 50 おめでとうございます!! 1000ダメ超えが普通になってくると、いよいよハンマーバッチ(与ダメ2000超えで貰えるやつ)が 見えてきますよ!! -- 2022-03-10 10 55 03 APEX部、いよいよ盛り上がってきましたね。 -- 2022-03-19 00 03 17 ぱるむさん、DBDを始められたそうですね。 当部はFPS系他部活動との並立は原則禁止となっております。 以後、お気をつけください。 -- 2022-03-23 13 36 33 今1933まで行ったのに死んでハンマー取れんかったまじで悔しくて震えてる -- 2022-04-05 18 23 17 おめでとうございます! そのレベルまで達すると、あとは時間の問題ですね! ハンマーが穫れるようになったら2,000ダメ超えが普通になってきますよ!! -- 2022-04-07 11 17 06 野良の人にピン刺したら、VCで「うるせえよ何でこっち来ねえんだよ漁夫る気あんのかよテメェ」って言われて怖くて怖くてもうAPEXできないカモ;;; -- 2022-04-10 17 07 43 僕はアリーナでライフラインを使っていたら「蘇生しろよライフラァ!!」って言われましたよ。 「まず死ぬな雑魚」と思いましたけどね(笑) -- 2022-04-11 10 09 31 といくんはぱるむが破門にしたのでリストから削除してください -- 2022-04-19 11 32 22 といの最新ツイート随時ここに貼れよ -- 2022-05-03 14 45 39 こっちでコメントできるならここでいいやんww -- 2022-05-05 18 59 23 まじでどうしたんウキ -- 2022-05-05 19 02 47 凍結ってなんな -- 2022-05-05 19 46 41 うおい -- 2022-05-06 01 49 28 3人目のハンマーバッジ取れました パスファで2400です 縦ハンもうすぐ取れるでしょうか? -- 2022-05-10 20 42 33 取れるよ~~(^o^) -- 2022-05-18 00 50 53 ページ更新ありがとうございました! -- 2022-08-29 00 02 24 (^^ゞ -- 2022-08-29 18 53 30 tepeko2525←テペのAPEX ID -- 2022-10-31 21 46 15 ぱるむちゃんのランク帯の項目ですが“プラチナ”に変更していただけますでしょうか? -- 2022-11-02 18 19 30 偽物です!僕はゴールド1に降格しました! -- 2022-11-02 18 35 44 バンガロールで3850ダメージ19キル残り2部隊 仲間にキル取られる訳には行かないという焦燥感、爪ダブ同時に取れるという極度の緊張感 その結果手が震えて敵に突っ込んでハチノスにされました 一夜明けても悔しくてまだ動悸が止まらない -- 2023-05-20 05 39 48 僕は爪ダブ持ちですけどあなたまだそんなレベルなんですか?w 僕なら獲れてましたね! -- 2023-05-20 16 20 59 僕は爪ダブ持ちですけど→ウザイ! あなたまだそんなレベルなんですか?w→ウザイ 僕なら獲れてましたね!→ウザイ!! -- 2023-05-20 17 40 08 名川早く入部しろ -- 2023-05-20 20 24 13 中国兄さん強すんぎ@BENBEN -- 2023-06-05 20 36 43 それなwww -- 2023-06-06 00 30 33 残り40日...Pさん!私も頑張るからね! 甘奈、いっくぞー☆ -- 2023-06-06 20 23 55 お~~~~~~~~~~~~~いベン~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- 2023-07-14 19 10 03 マイクつけろ -- 2023-07-15 17 01 14 ふぇええ.. -- 2023-07-17 03 43 23
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/63.html
HD…磁性体を塗布または蒸着した金属のディスクを一定の間隔で何枚も重ね合わせた構造になっており、これをモーターで高速に回転させて磁気ヘッドを近づけてデータを読み書きする。 SSD…HDのようにディスクを持たないため、読み取り装置をディスク上で移動させる時間や、目的のデータがヘッド位置まで回転してくるまでの待ち時間がなく、高速に読み書きできる。 頻繁にアクセスされるプログラムやデータをSSDに保存して、それ以外はHDに保存するといった使い分けを行う。 森 HDDはディスクに記憶されたデータを、ヘッドやアームを動かして読み取るという仕組み上、データを読み取る際には回転する磁気ディスクに対して目的のエリアにヘッドを動かす時間(シークタイム)や、ディスク内の目的データが回転してくるまでの時間(サーチタイム)、などがかかっています。 対してSSDはフラッシュメモリにデータを記憶しているため、HDDのような時間のロスがないことで高速なデータ処理が可能です。 藤山 .HDDに変わる記憶装置として注目を集める「SSD」、皆さんはご存知でしょうか。 「SSD [エスエスディー]」は「Solid State Drive(ソリッド ステート ドライブ)」の略称です SSDは数枚のフラッシュメモリを基盤に組み合わせて作られた記憶媒体です 周 HDDよりSSDのほうが高速なデータ処理が可能。田上 違い→SSDはHDD に比べ、読み込み速度と書き込み速度が速い。また、耐衝撃性に優れ、消費電力が少ないというメリットがあります。ただし、SDD は、まだ大容量化が難しく、価格が高いというデメリットがあります。 SSDが出てきた理由→HDDとは違ったニーズを満たすストレージとして提供できるから。 久保 ハードディスク:代表的な記憶装置の一つ。磁性体を塗布または蒸着した金属のディスク(「プラッタ」という)を一定の間隔で何枚も重ね合わせた構造になっており、これをモーターで高速に回転させて磁気ヘッドを近づけてデータを読み書きする。 SSD:ハードディスクのようにディスクを持たないため、読み取り装置(ヘッド)をディスク上で移動させる時間(シークタイム)や、目的のデータがヘッド位置まで回転してくるまでの待ち時間(サーチタイム)がなく、高速に読み書きできる。 理由:頻繁にアクセスされるプログラムやデータをSSDに保存して、それ以外はハードディスクに保存するといった使い分けを行う。 山館 HDD に比べ、読み込み速度と書き込み速度が速いです。また、耐衝撃性に優れ、消費電力が少ないというメリットがある 長谷川 記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置。ハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インタフェース(ATAなど)を備え、ハードディスクの代替として利用できる。 高速で読み書きができる。黒田 ハードディスク ・記憶容量が大きい ・価格が安い ・振動に弱い SSD ・アクセスタイムが短い ・動作音がない ・発熱が小さい ・衝撃に強い ノートパソコンなど持ち運びするデバイスにとってSSDのほうが都合がよい(振動に強い) 白瀬
https://w.atwiki.jp/idessd/
IDE-SSD@wikiへようこそ SSDの中でもIDE接続に特化したwikiです。 世界中のHDDのまだ半分がIDEです。5,6年もののマシンでもSSD化で見違えるほど動作が向上し、現役復帰が十分可能。ネットやオフィス利用では十分実用範囲になります。どんどんマシンを再生しましょう。 2009/12/29 wiki 作成開始。少しずつ情報整理していきます。 主な情報は2chスレッドからの転記です。その他の記事については、一部引用するのみにとどめてありますので詳細はリンク先をご覧ください。貴重な情報を提供していただいたすべての方に感謝いたします。 製品情報、相性報告 HanaMicron Photofast CFD販売 トランセンド グリーンハウス Buffalo OCZ SATA-IDE変換 その他 その他情報紹介 外部サイト紹介 (2ch スレッド、参考サイト)
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2025.html
Apex of the World SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲。FLOOR「 The 5th KACオリジナル楽曲コンテスト 」採用曲 SDVX側で難易度別ジャケットは3種類存在するが( 参考 )、本機種はEXHAUSTのジャケットで固定 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 9.2 Notes 229 557 761 BPM 169 Time 2 01 Artist uma hurirai feat.ましろ ジャンル オリジナル Version festo この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】いちについて…よーーーい、ドンッ! 【全難易度フルコンボ】パン食い競走でした 解禁方法 FLOOR INFECTION,POLICY BREAKにて該当期間のみ解禁可能(詳しくは左リンク) 2019/09のT-emo STOREに入荷(要300 T-emo)(2019/09/17 07 00~2019/10/07 09 59まで) 動画 - 譜面動画 譜面動画 - プレー動画 プレー動画 プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER SONIC-Y 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/nikoava/pages/59.html
ハードディスクとは、データを長期的に保存しておくパーツです。 単純に容量が大きいほどたくさんのデータを保存できます。 HDDとSSDとあるけど、何なの?って人に、それぞれの特徴・メリットを説明します。 ・HDD(Hard Disk Drive)大容量!安価!データ処理がSSDに劣る。最近は3TB 1万円位だったりする。基本的にはこちらにファイルを保存しておけばいいです。SSDより低速ですが、普通に運用するには問題ないです。 ・SSD(Solid State Drive)高速なデータ処理!容量が少ない。高価。120GB 1万円位です。OSとかをSSDに保存することで、起動がか~な~り早くなる。ゲームの読み込みやプログラムの起動も早くなります。USBメモリのデカイ版と考えればおkです。 ・SSHD(Solid State Hybrid Drive)最近登場した、新しい記憶媒体。SSDの速さとHDDの大容量と信頼性を合わせたようなもの。商品にはなっているけど、今は研究段階だと思う。 お金に余裕がある人、上が欲しい人はSSDを選んでみると幸せになれます! オススメは、HDDとSSDの併用!(RAID(レイド)といいます。) OSなど重要なプログラムはSSDに。音楽や動画などはHDDに保存する形です。 SSDの書き込み回数が減って長持ちします。 HDDやSSDを選ぶ基準を挙げていきます。 ・容量 これは多いほどたくさんのデータを保存できます。 500GBで妥協するより、1TBくらい入れたほうが後々楽です。 SSDは、HDDと併用する場合、60GBあれば良いですが、120GB位あった方が余裕があります。 SSD単体で運用する場合、128GBだと色々なゲームがインストール出来ません。 256GBで2万近くするので、素直にHDD買ったほうが賢いです。 ・回転速度(HDDの場合) HDDの記憶の仕組みは、金属の円盤(プラッタ)にデータを書き込んでいくことで記憶していきます。 この円盤が早く回ると、データ処理が早くなります。 しかし、円盤が早く回りすぎると、熱をもったり、エラーが多くなったり、振動に弱くなってしまいます。 大抵7200rpmを選べば大丈夫です。 ・サイズ ハードディスクにもサイズがあります。 3.5インチ、2.5インチなどです。 デスクトップだと3.5インチHDD選べばおkです。 2.5インチ、1.8インチのHDDはノートパソコン用です。 SSDは2.5インチなので、気にすることありません。 ・接続規格 今はSATA3.0(6Gb/s)が主流となっています。 SATA2.0(3Gb/s)のものありますが、一秒間にたくさんのデータを処理できるSATA3の方が優れています。 どれ買えばおk?って人は以下を読んでください。容量で分けています。 ●HDD ・動画保存しない。安いのが良い!(500GB) 東芝 DT01ACA050 [500GB SATA600 7200] ・ある程度容量が欲しい!(1TB) 東芝 DT01ACA100 [1TB SATA600 7200] WESTERN DIGITAL WD10EZEX [1TB SATA600 7200] ・動画、音楽、画像をたくさん保存する!(2TB) SEAGATE ST2000DM001 [2TB SATA600 7200] 東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] ・とにかく大容量が良い!(3TB・4TB) 東芝 DT01ACA300 [3TB SATA600 7200] SEAGATE ST3000DM001 [3TB SATA600 7200] HGST 0S03357 [4TB SATA600 7200] ●SSD ・OSが入ればおk!(60~64GB) ADATA ASP900S3-64GM-C [7mm] Intel 330 Series SSDSC2CT060A3K5 crucial Crucial m4 CT064M4SSD2 ・OSの他にもプログラムファイルを入れておきたい!(120~128GB) CFD CSSD-S6T128NHG5Q サムスン 840 PRO Series MZ-7PD128B/IT PLEXTOR PX-128M5P ADATA ASX900S3-128GM-C [7mm] Intel 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ・SSD単体で運用したい!(240GB~) CFD CSSD-S6T256NHG5Q CFD CSSD-S6T512NHG5Q サムスン MZ-7TE250B/IT サムスン 840 PRO Series MZ-7PD256B/IT Intel 335 Series SSDSC2CT240A4K5 ADATA ASX900S3-256GM-C [7mm] Crucial m4 CT256M4SSD2 PLEXTOR PX-256M5S 三行まとめ ハードディスクはデータ保存するもの! HDDは大容量で安価! SDDは高速!
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/6511.html
シロイ語 |Trans-New Guinea languages|Madang-Adelbert Range languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【ssd】 言語名別称 alternate names Suroi 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue