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ロボティクス・ノーツ ROBOTICS;NOTES ELITE ROBOTICS;NOTES DaSH 機種:無印・360、PS3 ELITE・PSV、PS4、NS DaSH・PS4、NS 作曲者:阿保剛、志倉千代丸、林達志 発売元:5pb.(MAGES.) 発売年:無印・2012(360・PS3) ELITE・2014(PSV)、2019(PS4・NS) DaSH・2019(PS4・NS) 概要 『CHAOS;HEAD』『Steins;Gate』に続く、科学アドベンチャーシリーズの第3弾。 また当初からメディアミックスが予定されており、アニメ化やWEBラジオ放送もされている。 2014年には追加要素や一部リファインを加えたPSV版『ロボティクス・ノーツ エリート』が発売された。 2019年には続編となる『ROBOTICS;NOTES DaSH』がPS4、NSで発売され、同時にELITEがPS4、NSに移植された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 補足 順位 Disc1 拡張プレイス 志倉千代丸編:大島こうすけ歌:Zwei オープニングテーマ Robotics Notes -起動!- 阿保剛 メインテーマ 2012年456位ピアノ222位 種子島の風 ロボット研究部 ENERGETIC FORCE PRESAGE AMUSING WORLD お台場の空 JAXA 静寂の時間 宇宙ヶ丘公園 幽霊? ガンヴァレル製作 姉との思い出 TIMIDITY PRESAGE -amb- A REPORT モノポール ロボクリニック エグゾスケルトンへようこそ ROBO-ONE -Attacking!- ROBO-ONE -Battle ground- ROBO-ONE -Full mix- Robotics Notes -piano- Disc2 Robotics Notes -2nd theme- 阿保剛 タイトル画面 ピアノ195位 ABSOLUTE REALISM 具現化する悪夢 ANOTHER TRUTH 夢と希望と絆と GLOOMY FACT HURRY UP! RESONATING WARNING 気持ちの河 決戦に向けて FINAL WAR TIME-AXIS O-KA-E-RI 静寂の時間 -piano- TIMIDITY -piano- AMUSING WORLD -light mix- 姉との思い出 -piano- HURRY UP! -light mix- 科学が見る夢 ♯3 Preview 別CD収録 鋼の鎧纏う、三百の大司祭 林達志歌:ファンタズム エンディングテーマ 空の下の相関図 志倉千代丸編:オオバコウスケ歌:いとうかなこ エンディングテーマ ELITE主題歌 約束のオーグメント 大島こうすけ歌:Zwei エンディングテーマ ROBOTICS;NOTES DaSH収録曲 Avant Story (Game Size Ver.) 志倉千代丸編:悠木真一歌:Zwei オープニングテーマ メインテーマ~再始動~ 阿保剛 個々の選択 種子島"わざいか"鉄砲祭り ヘンタイ紳士 海翔 あき穂 たぎる! フラウ 特訓 ミス・ヒアデス 愛理の夢 AiLY シンデレラの魔法 潮風の絆 君島コウ バグ 接近戦 aNubis 志倉千代丸編:悠木真一歌:鈴木このみ Tu Ru Tu Ru Dance 永塚健登編:久下真音 歌:神代フラウ(名塚佳織)、橋田至(関智一) Tu Ru Tu Ru Dance (Another Ver.) 歌:瀬乃宮あき穂(南條愛乃)、大徳淳和(徳井青空) 解放 阿保剛 悩み めんこう 勃発 タネガシマンのテーマ 訪れる混乱 決意 考察 停滞 運命石 SCS それぞれの決意 カウントダウン 特異体 種子島の空 こんな僕でも 志倉千代丸編:菊谷知樹歌:いとうかなこ エンディングテーマ trust 石井健太郎歌:松澤由美 エンディングテーマ サウンドトラック ROBOTICS;NOTES オリジナルサウンドトラック 『ROBOTICS;NOTES DaSH』オリジナル・サウンドトラック オープニングムービー
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Pythonのメモページ インストール Pythonは基本的にはMacには最初から入っているので、問題ない。pythonの拡張ツールを入れたい場合は、pipを入れておくと便利。 pipのインストール 以下のコマンドを打てば終わり。 $curl -kL https //raw.github.com/pypa/pip/master/contrib/get-pip.py | python 適宜(各自の責任で)sudoすること。 virtualenvのインストール 具体的な話を知りたい場合は、このあたりを参照せよ。 $pip install virtualenv $pip install virtualenvwrapper でおわり。各種環境は上記のリンクをチェック。 ipythonのインストール ipython便利。ipythonのページにすべて書いてあるので、特に書く必要がないけど、 $ pip install ipython[all] と簡単。 ipython notebookのインストール ipython notebookでメモを取れる。 $pip install "ipython[notebook]" 使い方は $python notebook とすればよい。 インタラクティブシェルを使う 対話型シェル (インタラクティブシェル) を使用するときは、 python と打ち込む。すると、インタラクティブシェルが起動する。ここから出るには、Ctrl + Dとすればよい。 シークエンスの操作 Pythonでシークエンスとは、文字通り、オブジェクトを一定の順番に並べたものを言う。文字列だったり、リストだったりがシークエスに対応する。このようなシークエンスには、もともとの要素に変更は加えられず (不変性)、新しい文字列をつくる操作が可能である。ここでは、そのような関数をいくつか紹介する。 いま、 S= motigome とした文字列を用意する。 文字列の長さを取得する 文字列の長さを取得したいときは len(S) 4 として、len()関数を使えば良い。 文字列の一部を取り出す また、文字列にはインデックスが自動的に付けられ、左端から0, 1, 2, (今の場合、mは0, oは1, t は2といった具合) となる。これにより、 S[0] m S[-1] e とした操作が可能となる。特定の文字列を取り出したい場合は、 S[1 3] oti とすることで、抽出が可能となる。 文字列の置換 文字列の特定の部分を置換したいときがあるとしよう。たとえば、"motigome"を"mochigome"に変えたいときは S.replace( ti , chi ) mochigome となる。 文字列の空白の扱い 文字列の前後に空白があって、それを取り除きたいときは、 S.strip() とする。文字列の後ろ部分の空白のみを取り除きたいときは、 S.rstrip() とする。 シークエンスで使用可能な関数を取り出す 文字列に対して使用可能な関数(メソッドという)を見たいときは、dir関数を使えば良い dir(S) [ __add__ , __class__ , __contains__ , __delattr__ , __doc__ , __eq__ , __format__ , __ge__ , __getattribute__ , __getitem__ , __getnewargs__ , __getslice__ , __gt__ , __hash__ , __init__ , __le__ , __len__ , __lt__ , __mod__ , __mul__ , __ne__ , __new__ , __reduce__ , __reduce_ex__ , __repr__ , __rmod__ , __rmul__ , __setattr__ , __sizeof__ , __str__ , __subclasshook__ , _formatter_field_name_split , _formatter_parser , capitalize , center , count , decode , encode , endswith , expandtabs , find , format , index , isalnum , isalpha , isdigit , islower , isspace , istitle , isupper , join , ljust , lower , lstrip , partition , replace , rfind , rindex , rjust , rpartition , rsplit , rstrip , split , splitlines , startswith , strip , swapcase , title , translate , upper , zfill ] となる。そのうち、S.upperの使い方を知りたければ、 help(S.upper) Help on built-in function upper upper(...) S.upper() - string Return a copy of the string S converted to uppercase. というのが返ってきて、「あぁたぶん文字列を大文字にするっぽいな」といったことを調べることができる。 実際使ってみると、 S.upper() MOTIGOME となった。ちなみに、upper()のカッコを付け忘れると、 S.upper built-in method upper of str object at ... などと怒られるので注意。 リストに固有のメソッド リストは、オブジェクトを特定の順番に並べたもの。配列に似ている。けど、サイズは自由に変えることができる。 たとえば、 L=[1, motigome , 3.5] を使うとして、以下の議論は進んでいく。 リストの要素を増やす リストの末尾に要素を増やしたい場合、append()を使う。 L.append(3) L [1, motigome , 3.5, 3] リストの特定の要素を切り取る リスト内の特定の要素を除きたいときはpop関数を使う L.pop(3) 3 L [1, motigome , 3.5] 要素の数を数えたい 特定のリストの要素数を数えたいときは、lenを使う。たとえばいま、 a=[1,2,3,4] とうリストがあるとき、 print len(a) とすれば、 4 と返事が返ってくる。しかし、リストの中にリストがある場合、たとえば a[ [1,2],[3,4],[5,6,7,8] ] などとした場合は、最も長いリストの要素数を返す。 この場合 print len(a) 4 となる。 要素の最大値・最小値を求めたい Pythonにはmin, max関数というものがあり、リストや配列の最大値・最小値をピックアップすることが簡単にできる。 hoge = [2,4,6,8] print max(hoge) 8 print min(hoge) 2 様々な関数 計算をするときには、四則演算だけでなく、logや指数、三角関数などを使いたいときがある。そのようなときは、mathパッケージというものがあり、 from math import * などとしておくと使うことができる。 a=2.7 log(a) 0.9932517730102834 という感じ。しかし、これらmathでimportした関数は配列などには利用できないため、配列を引数としてこれらの関数を使いたい場合は、numpyから持ってくる。 a=[2,3,4] log(a) Traceback (most recent call last) File " stdin ", line 1, in module TypeError a float is required np.log(a) array([ 0.69314718, 1.09861229, 1.38629436]) ファイル操作 標準入力からファイル名を取ってきて、そのファイルの中身を読みたいときは、sysモジュールを使う。 import sys for line in sys.stadin print line.split( | ) といった感じ。 型判定 各変数の型が何かをちょと見たいときは type(hoge) とやればよい。 リストをすべて文字列に直す python内でリストとして扱っていたものを、最後に文字列として変換したい場合は、map関数とstr関数を使う。 mapは map(function, a) という形で使えて、aに対して、functionをfunction(a)を行ったものを返していきます。なので、aがリストの場合、 map(str, a) ですべて文字列に変換が可能で、それを一つの文字列に直したくて、かつdelimitorは"|"のときは、 | .join(map(str, a)) などとかけば良い。 数値計算 Pythonを使って積分をしたいときは、 "scipy.integrate"から"quad"をimportする。 from scipy.integrate import quad "quad"の使い方は、関数f(x)をa- bまで積分したいときは y, abserr = quad(f, a, b) とすればよい。"y"には積分値が、abserrには誤差の絶対値が入る。 numpyでデータを読み込む numpyでデータを読み込むときは、 import numpy as np とした後に、loadtxtを使えばよいが、それだと文字列が読み込めない。そういう時は、genfromtxtが便利。 詳細は http //docs.scipy.org/doc/numpy/user/basics.io.genfromtxt.html が詳しい。 data = genfromtxt( hoge.txt , delimiter= | , skiprows=2, dtype=str, autostrip= True ) などとして、とりあえずは文字列として読み込んで、そのあと各自のフォーマットに直せば良い。 文字列の置換 文字列の置換はreplace( mae , ato )でもできるが、正規表現などを使いたいときはre moduleを使う。 import re hoge = I like python re.sub( python , perl , hoge) これで I like perl と出力される。 ウェブブラウザの起動 pythonでウェブブラウザを起動するときは、webbrowserをimportする import webbrowser webbrowser.open( https //www.google.com/ )
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●付加効果について GOLD+x% / GOLDの獲得量がx%増加 EXP+x% / 経験値の獲得がx%増加 (?)SPEC xxx / 体力追加? DefUP+x% / BREAK時のダメージがx%減少 TECH+x% / ゲージ回復がx%上昇 AUTO+x / ノートを見逃した時にx回まで自動で1%として回避できる FEVER+x% / FEVERゲージがx%満たされた状態で演奏開始 ■ノートの名前 付加効果 価格 入手方法 ■基本ノート 付加効果なし 0 GOLD 最初から所持 ■スイートノート EXP+3% 12000 GOLD Lv3到達 ■アイスフレームノート GOLD+5% 38200 GOLD Lv17到達 ■マジカルベートノート EXP+3%、GOLD+3% 54900 GOLD Lv27到達 ■スターノート GOLD+6%、TECH+5% 61450 GOLD Lv35到達 ■クリスタルノート EXP+7% 73500 GOLD Lv43到達 ■プレステージノート EXP+5%、GOLD+5% 89700 GOLD Lv50到達 ■クライストーンノート EXP+8% 91000 GOLD XTREME CHALLENGEでNo.60 "KiMys Laboratory"をクリア、 又は900曲プレイ ■ジュエルノート GOLD+8%、FEVER+5% 104500 GOLD XTREME CHALLENGEでNo.17 "-1"をクリア ■福袋ノート EXP+10%、GOLD+5% 134000 GOLD Lv67到達 ■音符ノート GOLD+10%、DefUP+5% 114000 GOLD 56000コンボ達成、又はLv59到達 ■ブロークンハートノート DefuUP+10%,TECH+5% 145000 GOLD 3/14(PSP本体の日付)に何か曲をクリア、又は2430曲プレイ ■爆弾ノート GOLD+12%,FEVER+5% 149800 GOLD 1290曲プレイ ■スターカプセルノート DefUP+15%,TECH+10% 150000 GOLD 1440曲プレイ ■ヒヨコノート EXP+12%,FEVER+10% 153100 GOLD 1650曲プレイ ■小鳥ノート GOLD+10%、FEVER+5% 42000 GOLD NETWORK BATTLEで20勝、又は360曲プレイ ■おにぎりノート GOLD+15% 114900 GOLD 90000コンボ達成、又は1800曲プレイ ■ブラックスティールノート EXP+15% 139900 GOLD 2610曲プレイ ■隕石ノート FEVER+20% 159900 GOLD Lv97到達、又は2610曲プレイ ■アクアノート GOLD+20% 168000 GOLD XTREME CHALLENGEでNo.70 "Enter the Pentavision"をクリア、又は2370曲プレイ
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chromebookは2021年3月に10周年を迎えました。それを記念してGoogle®はchromeOSの大型アップデートを行いました。アップデートを行ったOSは「M89」です。今回はchromebookの誕生から現在までの歴史を見ていきましょう。 初めは、このアップデートでの新機能を確認しましょう。 ・まず、1つは起動時間が6秒から3秒になったことです。 起動が早くなったことによって自分のやりたかったことができたという例があります。↓ 「あと10秒でセールが終わるという時に、起動が2秒で早くギリギリ間にあった。」という感想がありました。 ・2つ目はセキュリティーの強化です。 YouTubeのcmなどでもやっていましたが、chromeのセキュリティー強化でウイルス感知通知が出るようにアップデートされました。 そして最後の新機能はモバイルとのBluetoothで管理できるようになった事です。 この新しいBluetooth機能でいろんな事ができます。↓ では、chromebookの歴史を見ていきましょう。 昔のノートパソコンと言えば起動が遅くウイルス対策も万全ではありませんでした。そこで、Googleは、速くて安全、簡単に使えて更新にも手がかからない、新しいタイプのノートパソコンの設計に着手しました。 2010年 2011年 2012年 2013年 このころから大手会社のwindowsのpcに似てきてますよね。 2014年 2014年からは学校で教育用としても使われるようになりました。 2015年 2016年 2017年 ユーザーの個人情報を保護するために Google が開発したセキュリティ チップが初めてできました。 2018年 8代目のパソコンからは、familylinkが追加され、家族のプライバシーを守るとともに、お子様を保護者が監視できるシステムもfamilylinkに追加されました。 2019年 2020年 ついに、ほとんどの人が使うchromebookができたというわけです。 まとめ chromebook(Google)は10年という長い年月をかけ、セキュリティー・起動速度のはやいノートパソコンを作ることに成功したのです。 参考:https //www.google.com/intl/ja_jp/chromebook/10th-birthday/ バグ等を見つけた場合はこちらへ連絡↓ https //atwiki.zendesk.com/hc/ja この記事を作った(俺)個人連絡用メール↓ outlook専用:ibuki25@outlook.com ”悪用はしないでください”泣
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カテゴリ 一通り翻訳されているものに「完」をつけておきます。 EP1/ButtonNames完 EP1/DeathMenu完 EP1/Inventory完 EP1/Intro完 EP1/Items完 EP1/Global完 EP1/LoadTexts完 EP1/MainMenu完 EP1/Misc完 EP1/Notebook完 EP1/Notes完 EP1/PersonalNotes完 EP1/Player完 EP1/Radio完 EP1/Save完 EP1/SaveNames翻訳なし (ここで日本語を使うとセーブ時にクラッシュするようです) EP1/StartUp完 EP1/00_01_boat_cabin完 EP1/01_01_outside完 EP1/01_02_mine_entrance完 EP1/01_03_shafts完 EP1/01_04_old_storage完 EP1/01_05_office完 EP1/01_06_workshop完 EP1/01_07_lead_mine_shafts完 EP1/01_08_water_cave完 EP1/01_09_generator_room完 EP1/01_10_small_shaft完 EP1/01_11_new_storage_room完 EP1/01_12_water_cave_tunnels完 EP1/01_13_A_iron_mine完 EP1/01_13_B_iron_mine完 EP1/01_13_C_iron_mine完 EP1/01_14_refinery完 EP1/01_15_icecave完 EP1/01_16_destroyed_shaft完 EP1/01_17_worm_nest完 EP1/01_18_mining_room完 EP1/01_19_door_shaft完 EP1/01_20_base_entrance完
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Boost.foreach Boost.foreachforeachで配列データの表示 foreachで各要素に値を加算 foreachで配列データを逆順に表示 vectorをforeachで処理する foreachで配列データの表示 #include iostream #include boost/foreach.hpp using namespace std; int main( int argc, char* argv[] ) { int a[] = { 10, 20, 30, 40, 50 }; BOOST_FOREACH( int n, a ) { cout n endl; } return 0; } 実行結果 10 20 30 40 50 foreachで各要素に値を加算 配列aの各要素に+1するプログラム 参照型を使用することでできます。 #include iostream #include boost/foreach.hpp using namespace std; int main( int argc, char* argv[] ) { int a[] = { 10, 20, 30, 40, 50 }; BOOST_FOREACH( int n, a ) { n = n+1; } BOOST_FOREACH( int n, a ) { cout n endl; } return 0; } 実行結果 11 21 31 41 51 foreachで配列データを逆順に表示 BOOST_REVERSE_FOREACHを使います。 #include iostream #include boost/foreach.hpp using namespace std; int main( int argc, char* argv[] ) { int a[] = { 10, 20, 30, 40, 50 }; BOOST_REVERSE_FOREACH( int n, a ) { cout n endl; } return 0; } 実行結果 50 40 30 20 10 vectorをforeachで処理する #include iostream #include vector #include boost/foreach.hpp using namespace std; int main( int argc, char* argv[] ) { vector int a; a.push_back( 10 ); a.push_back( 20 ); a.push_back( 30 ); a.push_back( 40 ); a.push_back( 50 ); BOOST_FOREACH( int n, a ) { n = n + 1; } BOOST_FOREACH( int n, a ) { cout n endl; } return 0; } Boost.Assignmentを使用すると、push_backを使用せずに1行でデータを代入することができます。
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商会メンバーリスト d最近いらっしゃった方b(当月/16~翌月/15) 名前 国籍 商会所属の別キャラ 備考(ブログリンクなど) キャロライナ キャロライカ 船がでますよ~♪ HATCH ご隠居!あそこに茶屋がありますよ! 瞳子・クロムウェル 晴れるといいな大航海日記(´∀`*)♪ ピヨピーヨ ピヨぴよ一家の朝からビールDE大航海 55DSL 今更ながらの大航海時代online ぬるぬる M-base 気まぐれ日誌 アイリ +白井黒子ですの+ 孔明・朱里 むしクン カブトムシっていいよね?(・ω・`┓┓)┓≡カサカサ pEco シュウ=セバスチャン mina エルキュール・ポワロ マリ.1984 雪露 ジーク!マリ,1984 てつボク ☆★..妃羅蘭..★☆ 鯉伴 ショベリーヌ 空腹なので..ウフフ 桜木祥瑞 Tiger.Balm LOKI あかぴ れか☆ チャーリー☆DX ISA カーゴ・レイス ジョシュア・グラハム ロンサムジョージ シボウ・トラナイデ ザビエル航海記 choco-rose りとるちょこ Notebook 華麗なる・レーヴ CIRQUE KUR. 読めばわかる、OPLMCのすべて! 2013.7/3現在 商会員数 38名(中の人30名) d復帰をお待ちしております!b→退会されてしまった方々 商会員ページひな形
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facebookコメントプラグイン(facebook_comment)リリースのお知らせ #facebook_comment と入力することで、設置したページにfacebookと連携したコメントを投稿・表示することができるプラグインをリリースしました。 ご利用の注意点) ※パラメータの指定はございません。 ※コメントを投稿する際にはfacebookに登録した上で、ログインする必要があります。 ※ページの表示速度低下やセキュリティ対策のため、このプラグインは1ページに1つまでに制限させていただいております。 また、その他、ご要望等お気づきの点ございましたらお気軽にお問い合わせください。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 以下のように表示されます。
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おすすめ言語学書bot @LingBooks LingBooksとは 「学派際」言語学書おすすめbotです。みなさんに推薦していただいた本をランダムに紹介します。随時更新。 http //twitter.com/LingBooks 2012年ごろからしばらく追加・更新を停止していましたが、2017年春から更新を再開しました。現在は@lipachan、@uger_san、@Mitcharaの3名で管理しています。 読むには @LingBooks をフォロー、もしくは #LingBooks で検索。 推薦するには 本ページ下部の必要項目をTwitterで @LingBooks または上記管理者の一人あてにリプライください。 誤字・脱字、改版、不正確・不適切な記述のご指摘は @LingBooks または上記管理者の一人あてにリプライください。 なんで洋書が多いの? 専門書には邦訳が出ていないことが多いため、なるべく早い段階で外国語の本・論文に対する心理的障壁を乗り越えることが、初学者・学部生の方にとって重要だと信じるからです。翻訳の有無によって読める本が制限されてしまうことは、質・量・中立性・費用など多くの面で深刻な損失ですし、また学術著作の外国語は小説や新聞のそれより単純なので、一度慣れると世界が一気に広がります。 紹介書籍の一覧がほしい 上記管理者のいずれかにご連絡ください。 情報を転載・流用したい ご自由にどうぞ(したがって、ご投稿いただいた紹介文等は不特定多数の方に流用される可能性がありますので、あらかじめご了承ください)。 開設経緯など 書店に俗流日本語論の本があふれ、大学生協にあやしげな言語教育本が平積みされる昨今、せっかく言語や言語学に関心をもっても、そこから堅実な言語学書(店頭には並ばず、和訳さえないことも多い)にたどりつくことは容易ではありません。また、言語学者であっても、他学派・他分野の本にはなかなか手が伸びないのが現状です。言語に興味のある方に本当に価値のある本を紹介し、あわせて言語学者同士の学派間対話を推進するため、各分野のおすすめ本からなる読書案内を作ろう、という趣旨で本botは作られました。 紹介のお願い LingBooksはみなさんのおすすめ図書で動いています。 ご存じの名著をご推薦ください。ご期待に添えない場合もあるかもしれませんが、なるべく反映させられるようにがんばります。 また、誤植・改版などのご指摘もお待ちしています。「既存の推薦文よりうまい推薦文を思いついたので替えろ」というのも大歓迎です。 おすすめいただいた本を紹介する際、文字数や書式、botの方針、ポリコレ等の都合上、いただいた紹介文を改変・追記することがあります。 本botは転載・流用自由なので、お寄せいただいた推薦文がほかのところで使われる可能性があります。あらかじめご了承ください。 推薦するには 著者名、書名 (+できれば出版年など)をTwitterで @LingBooks あてにリプライください。 日本語の推薦文(著者名、書名と合わせて110字程度)があると助かります(上記の通りこちらで改変する場合があります)。 信頼性確保のため、ご紹介いただいた方の専門、学位等をDM等で確認させていただく場合があります。 ガイドライン おすすめ書籍の暫定ガイドラインです。あくまで原則なので、時々ガイドラインに合致していない本も流れてきます。 おすすめ基準(仮) 論文や講演ではなく本の形で出ていること(大学のワーキングペーパーなどはいまのところ除外) 歴史的な重要性ではなく、現代的な意味でおすすめできる内容であること 熟読はしなくてもいいが推薦者が読んだ本であること 入門書・教科書、あるいは他分野の人にも読んでほしい本であること (個別言語に関する本の場合、他言語を研究する人にとっても何らかの意義をもつこと) 言語についての実証的研究を重視した本であること(規範文法色や政治プロパガンダ色の強い本、実証的でない文明論の本などは、言語学的価値がなければNG) (できれば)単行本で現在も入手しやすいこと 推薦文の内容 あらゆる本、とくに入門書には必ず欠点があるので、文字数が許せば瑕疵にも言及があるのが望ましい。 どういった人に勧めるか(中高生、学部生、院試対策、他学派の言語学者、など)の情報はとくに歓迎。 版等について 複数の版があるものは、原則として新しい版・現在入手しやすい版・よく引用される版を紹介する。 入手容易な邦訳がある場合、原書を紹介し、邦訳がある旨を明記する。 気にしなくていいこと 本文言語、対象言語は何でもOK 分野、学派、フレームワークは何でもOK 古いものでも新しいものでもOK 書式 著者名(日本人などのCJK人名はフルネーム、欧文人名は姓+ファーストネームのイニシャル、複数著者は半角 でつなぎ、三人以上はet al.表記) 出版年(APA式に半角丸カッコ表記) 編著の場合 (ed.) または (eds.) を付記 書名(和書は『』、欧文はクオーテーションなし、それ以外は各言語の基準に従う。副題は文字数や判別性との相談で) (改訂版の場合)版数 ひとこと推薦文(邦訳があればその旨も併記) #LingBooksタグ 版数などの表記は書籍の言語に従う。朝鮮語書籍なら「2판」。 ※字数の都合上、ひとまず出版地・出版社・Amazon URLなどは省略しましょう… 例 Yule, G. (2014) The Study of Language. (5th ed.) 「言語とは何か」を考えることに重点をおいた入門教科書。他書より薄いが、2色刷りで図版多数。洋書の教科書に初挑戦したいという人におすすめ。(117字)
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/7.html
note このページは、当wikiサイト関連の連絡用としてご利用ください。 全体の構成がまだ決まらないので、とりあえずcgiのほうの投稿をもとに「用語- あ~お」「用語- か~こ」ページだけ書いてみました。(ただし、投稿数が0だった単語は除いてあります)決して全ての投稿内容を移すのが面倒だったわけではry こんな感じで良いのであれば、さ行以降のページも順次仕上げていきます。あんまり良さそうな気がしないけど。 「キャラクター」とか「戦術・戦法」「プレーヤー」など、単語のジャンル別にページを作ったほうが利便性が高いだろうか。 とにかく、現時点で自分一人ではベターなページ構成が思いつかないので、引き続き皆さんのご協力を依頼します。より良く充実したサイトにするために、新規ページの作成や編集・再構成など、どうぞご自由に手を加えてください。 最後に、PPF辞書作成に協力してくださった皆さん、本当にありがとうございます。たくさんの投稿に心から感謝。 comment 2chのスレにも書いたのですが、単語ごとにページをつくり、50音順、ジャンル別などの索引を手作業で編集するのはどうでしょうか。 -- 名無しさん (2007-01-13 23 19 31) それでいこう -- (っ´∀`)っ (2007-01-15 10 46 21) 索引(ジャンル別)のページを作りました。 -- 名無しさん (2007-01-16 02 17 21) 今は、最後に編集したページがトップに表示される。トップページは固定できないんですか? -- 名無しさん (2007-01-16 03 19 53) トップページを固定しました。現在のトップはmenuになっています。 -- 名無しさん (2007-01-17 21 15 19) キャラクター全ページ作成・項目別の見出しを挿入。 -- 名無しさん (2007-01-17 22 18 37) トップページはtopのほうがいいのでは。 -- 名無しさん (2007-01-18 09 13 37) topの作成ありがとうございます。トップページをtopに変更しました。 -- 名無しさん (2007-01-18 23 32 47) 索引(50音順)のページを作成。今後新しく単語を追加する場合は、索引(ジャンル別)と索引(50音順)の両方を更新してください。 -- 名無しさん (2007-01-19 10 23 33) ごくろうさまです。(大変だっただろうな…) -- 名無しさん (2007-01-19 15 26 14) ぷよのAAをどのように表記するのかを統一したほうがよいと思うのですが、いかがでしょう。(ぷよ ○◎●△、おじゃま ×、壁□とか) -- 名無しさん (2007-01-20 07 25 27) 画像うpできたほうが楽かな。連鎖シミュから図を切り出して使えそうだけど、サイズ統一とかちょっと手間かかるかも -- 名無しさん (2007-01-20 09 17 10) ぷよAAは現在の記述で十分わかりやすいと思います。具体的な表記ルールは2007-01-20 07 25 27さんの提案に賛成ですが、他の方もご意見があればぜひ提供してください。 -- 名無しさん (2007-01-22 21 59 31) 補足:現在、ファイルのアップロードが可能になっています。また、機能テストや構文記述の確認用に編集テストのページを用意しましたのでご利用ください。 -- 名無しさん (2007-01-22 22 04 56) わずかな時間を見つけて編集するぷよらーども -- 名無しさん (2010-11-15 09 43 03) 名前 コメント