約 2,400,248 件
https://w.atwiki.jp/bookcrossing_jp/pages/26.html
1)会員登録 Bookcrossing.comへいき、右端の”English” の上をクリックすると、ドロップ・メニューが表れます。そこからNihongo(日本語)を選ぶと、サイトが日本語表示に変わります。次に、右上にある“会員登録”をクリック。ユーザー名、Eメールアドレス、パスワードを登録すれば完了です。 次のページにあなたのユーザー名で本棚が表れます。これがあなたのページです。ここからプロフィール情報を編集してください。 2)プロフィール・ページの編集 “プロフィールを編集する”をクリックした後、基本情報と位置情報やその他の情報、メール通知設定を編集します。この段階で、その他の情報の中の“言語”を“日本語Nihongo”に変更すると、ログインした時は常にサイトが日本語で表示されます。 あなたのプロフィール・ページは他の会員との交流の窓です。プロフィール・ページにあなたの個人色(好きなジャンル、作家、趣味などなんでも)を反映する事によって、より他のブッククロッサーがあなたの本やあなたの読書傾向、あなた自身に興味を持ちます。本の記録を自分のホームページで付けている人は、それをホーム・ページにいれてもいいし、ブクログなどに参加していれば、そこのアドレスを入れても良い。ブックムーチやGoodreads(ブクログのようなサイト)のユーザー名を公開して、交流を広げています。できれば、短い簡単な英語のあいさつ文も載せておくと、交流の可能性が広がるかもしれません。 3)本の登録 本の登録は“Home”メニューの下、“本の登録"からできます。登録が完了するとBCIDという追跡コードが発行されます。そのBCIDは、あなたの登録した本が今どの場所にあるのか、誰が持っているのかを表示する大切なものですから、くれぐれも公表しないように。 BCIDを書き込むブックラベルですが、これはブッククロッシング・ジャパンで日本語のラベルがダウンロードできます(コチラ)。まずは2~3冊あれば適当では、と思います。もっと登録しても構いません。英語ラベルをダウンロード/購入するには、“ストア”メニューの下の“ブックラベル”をクリックします。ストア購入すると、その売上金がブッククロッシング(無料サイト)のサポートに使われます。購入するとお金も時間もかかっちゃう、と思えばラベルの自作もOKです。本にBCIDを直接書く大胆な方法もOK! 4)自己紹介 英語フォーラムに自己紹介("Introduce Yourself"カテゴリー)を投稿しても良いし、日本語フォーラムへ自己紹介投稿しても良いでしょう。個人的には、本を数冊登録した後に自己紹介投稿をすることをお勧めします。登録本が0冊では、あなたがどのくらいブッククロッシングに興味があるのか他の会員に伝わりません(中には冷やかし、宣伝目的、あるいは無料本だけ探していて、ブッククロッシングには興味は無い人もいかねません)。あなたの登録本や、居住地・国からお話や交流、あるいは本の交換がすぐに発展する事もあるかもしれません。 5)登録した本のリリースにチャレンジ ワイルド・リリースを計画している人は、どんな風にリリースがされているのか、近所のオフィシャル・ゾーンなどをのぞいたり、他の会員のリリース・ノートを読むと参考になります。本を拾った人がブッククロッシングを訪れてまず目にするのは、あなたのリリース・ノートです。このノートでどんな人がどんな気持ちで本をリリースしたのか伝えられれば、本を拾った人にも興味を持ってもらえるのでは、と思うのです。個人的には、リリース・ノートとツィッターを合わせると、リリース本のキャッチ率の助けになるのでは、と思っています。写真付きのリリース・ノートやツィッターにすると、あなたのワイルド・リリースがより楽しいものになると思います。 “私はどうもワイルド・リリースもナチュラル・リリースもする勇気も場所もないんですが”という人は、コントロール・リリースにチャレンジしてみて。こちらについては、フォーラムのブックリング、ブックレイ、RABCKなどのスレッドを参考にし、その会員のリンクをたどってリリース・ノートも読んでみると良いと思います。 6)友達リクエストを送る 面白い本を読んでいる人、読書傾向が似ている人、近所に住んでいる人、ぜひお友達になりたい人など、友達リクエストを入れて交流をひろげてください。友達リストを使うと、他会員の本棚をのぞいたりPMを送ったりするのがより簡単になります。 7)フォーラムを使ってブッククロッサーと交流を深める 日本語フォーラムは日本語ユーザーのブッククロッサーのリクエストと翻訳作業で実現しました。ぜひ有効利用してください。そして日本語だけに留まらず、将来には英語のフォーラムにも参加する事をぜひお勧めします。本を愛する気持ちはみんな同じ。前置詞がちょっと間違ったって、冠詞が抜けたり時制が間違ってる事を恐れないで、どんどん投稿してみてください。世界中のブッククロッサーと交流する事によって、楽しみが10倍にも100倍にもなります。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2135.html
クエスト 本店:東京都港区芝浦一丁目12番3号 【商号履歴】 株式会社クエスト(1988年4月~) 株式会社京浜計算センター(1965年5月14日~1988年4月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2002年10月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 内田廣取締役ファウンダー 【連結子会社】 株式会社データ・処理センター 東京都港区 100.0% 株式会社オプティス 東京都港区 99.1% Optis Information Services India Pvt. Ltd. インド・カルナタカ州 98.5% Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd. インド・カルナタカ州 99.1% 株式会社ドラフト・イン 東京都墨田区 51.0% 慧徳科技(大連)有限公司 中華人民共和国大連市 100.0% 【合併履歴】 1999年6月 日 株式会社アイパック 1999年4月 日 株式会社クエスト(仙台市青葉区) 【沿革】 昭和40年5月 データエントリー業務受託を目的として、横浜市中区に株式会社京浜計算センターを資本金200万円にて設立し、東京都中央区にて営業開始。日産火災海上保険株式会社、東京芝浦電気株式会社、三井信託銀行株式会社との取引開始。 昭和42年2月 東京都中央区に本社を移転。 昭和42年12月 システム運用管理業務開始。 昭和44年3月 データエントリー業務につき、ソニー株式会社との取引開始。 昭和45年9月 汎用コンピュータによるソフトウェア開発事業を開始。 昭和49年7月 データエントリー業務拡大を目的として株式会社アイパックと業務提携。 昭和53年12月 データエントリー業務受託を目的として東京都中央区に株式会社データ・処理センター(現在連結子会社)を設立。 昭和55年4月 東京都港区芝に本社を移転。 昭和57年3月 日系企業からのソフトウェア開発業務受託を目的として、米国カリフォルニア州に、現地法人 K.K.C. OF America,Inc.を設立。 昭和57年5月 宮城県仙台市(現仙台市青葉区)に子会社株式会社システムテクノロジーを設立。 昭和60年7月 ソフトウェア開発業務につき、株式会社ソニーファイナンスインターナショナルとの取引開始。データエントリー業務につき、アルプス電気株式会社との取引開始。 昭和63年2月 システム運用管理業務につき、ソニーシステムデザイン株式会社(現ソニーグローバルソリューションズ株式会社)との取引開始。 昭和63年4月 商号を株式会社クエストに変更。 平成4年5月 株式会社システムテクノロジーを株式会社クエスト(仙台市青葉区)に商号変更。 平成5年7月 オープンシステムによるソフトウェア開発事業を開始。 平成9年1月 大分県大分市に大分営業所を開設。 平成10年3月 名古屋市中区に名古屋営業所を開設。 平成11年4月 子会社株式会社クエスト(仙台市青葉区)を吸収合併。 平成11年6月 株式会社アイパックを吸収合併。 平成13年2月 損保システム事業部仙台センターにてISO9002を取得。 平成13年9月 プライバシーマークの認証を取得。 平成14年10月 JASDAQ市場に株式上場。 平成14年12月 K.K.C. OF America,Inc.を清算。 平成15年3月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得。ISO9001として認証更新。 平成15年11月 東京都港区芝浦に本社を移転。株式会社損害保険ジャパン仙台センター閉鎖のためISO9001の認証を返上。 平成16年8月 オフショア開発体制の構築を図るため、株式会社アイポックを子会社化。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年9月 CMMIレベル3の認定。プライバシーマークの認証を更新。 平成17年10月 株式会社アイポック、社名を株式会社オプティスに変更。 平成18年3月 ISMSの認証を更新。 平成18年4月 株式会社データ・処理センターにてプライバシーマークの認証を取得。Optis Information Services India Pvt. Ltd.にてISO9001の認証を取得。インドソフトウェア開発拠点「Optis Information Services India Pvt. Ltd.」インド人IT技術者に対する日本語教育機関「Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.」を連結子会社化。 平成19年8月 株式会社ドラフト・インを子会社化。同10月データエントリー事業を同社に譲渡。 平成19年10月 中国での日系進出企業へのIT サービスの提供を目的として慧徳科技(大連)有限公司を設立。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/4013.html
* |Niger-Congo languages|Atlantic-Congo languages|Volta-Congo languages|Benue-Congo languages|Bantoid languages|Southern Bantoid languages|Narrow Bantu languages|Northwest Narrow Bantu languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【iyx】 言語名別称 alternate names Iyaka West Teke Yaa 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/dungeonsofdredmor/pages/48.html
IronIngot - 鉄インゴット レシピ 素材 素材 素材 素材 制作物 必要スキル 作業台 - - - _0 Hematite IngotPress 制作物
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6502.html
【登録タグ CD CDG GonGossCD】 前作 本作 次作 卓上青空 GonGoss Works - GonGoss 発売:2009年9月6日 価格:¥1,000 流通:即売 サークル:Project Nostalgia CD紹介 GonGoss初のソロアルバム。ボーマス9で頒布された。 『初音ミク ベスト~memories~』にも収録された「White Letter」に始まり、全22曲という圧倒的な曲数を誇る。 曲目 White Letter 機械仕掛けの歌姫 夕闇の狭間 青空を見つけた日 大丈夫 Smiley x Smiley バーボンハウスへようこそ フレンチプレスでコーヒータイム コタツと木枯し そよ風のリズム 糸電話 苛イラDayS 夢のかけら earpick i☆n Ecstasy 嗚呼!!麗しの男子校 月に今晩は 寒いうた 鼻水たりら 籠の中の自由 ㍉ 冬のいたずら 空色航路(そらいろキャンバス) リンク Project NostalgiaのCD情報ページ 作者ブログ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/conn1/pages/38.html
コマンドをずらずらと mkdir -p ~/local/src cd ~/local/src wget --no-check-certificate http //peak.telecommunity.com/dist/virtual-python.py python virtual-python.py --prefix=~/local vi .cshrc setenv LD_LIBRARY_PATH $HOME/local/lib /usr/lib /usr/local/lib setenv LIBRARY_PATH $HOME/local/lib setenv CPATH $HOME/local/include setenv PATH $HOME/local/bin $PATH setenv PYTHONPATH $HOME/local/lib/python2.7 $HOME/local/lib/python2.7/site-packages setenv LC_CTYPE ja_JP.UTF-8 setenv LC_ALL ja_JP.UTF-8 setenv LANG ja_JP.UTF-8 source .cshrc wget --no-check-certificate https //bitbucket.org/pypa/setuptools/raw/bootstrap/ez_setup.py python ez_setup.py vi .pydistutils.cfg [install] install_lib = ~/local/lib/python2.5/site-packages install_scripts = ~/local/bin easy_install pip vi .cshrc setenv PIP_TARGET ~/local source .cshrc pip install django 追加で使ってるライブラリを pip install requests pip install lxml
https://w.atwiki.jp/conn1/pages/24.html
フロントを作る 手順は urls.pyの編集 views.pyの編集 templateの作成 urls.py 内の urlpatterns に以下を追加。正規表現を使ってURLを解釈し、指定したメソッドを起動する。 url(r ^polls/$ , polls.views.index ), url(r ^polls/(?P poll_id \d+)/$ , polls.views.detail ), url(r ^polls/(?P poll_id \d+)/results/$ , polls.views.results ), url(r ^polls/(?P poll_id \d+)/vote/$ , polls.views.vote ), ?P poll_id は一致した文字列を、poll_idにセットして、メソッドのパラメータに渡してくれる。\d+ は1文字以上の数字にマッチするという意味 正規表現については、こちらを参考にするといい。 英語 http //docs.python.org/library/re.html#re 日本語 http //www.kt.rim.or.jp/~kbk/regex/regex.html 次は view.py に対応するメソッドを定義する。 from django.template import Context, loader from django.http import HttpResponse from polls.models import Poll def index(request) return HttpResponse( Hello, this is polls index page. ) def detail(request, poll_id) return HttpResponse("You re looking at poll %s." % poll_id) def results(request, poll_id) return HttpResponse("You re looking at the results of poll %s." % poll_id) def vote(request, poll_id) return HttpResponse("You re voting on poll %s." % poll_id) とりあえず文字だけ返すようなのを作った。 この時点でメソッドが呼ばれるかどうかチェック。 サーバーを起動し http //localhost 8000/polls/ http //localhost 8000/polls/1 http //localhost 8000/polls/1/results http //localhost 8000/polls/1/vote で確認。 次にテンプレートを使った表示 適当なテンプレート用ディレクトリを作成する。 settings.py を開いて、TEMPLATE_DIRS にフルパスで追加する。 TEMPLATE_DIRS = ( # Put strings here, like "/home/html/django_templates" or "C /www/django/templates". # Always use forward slashes, even on Windows. # Don t forget to use absolute paths, not relative paths. /home/user/django-projects/mysite/templates ) テンプレート用ディレクトリに polls ディレクトリを作成し、その中に index.html を作成する。 index.html {% if latest_polls %} ul {% for poll in latest_polls %} li a href="/polls/{{poll.id}}/" {{poll.question}} /a /li {% endfor %} /ul {% else %} p No polls are available. /p {% endif %} 感覚的に何をやってるかは分かると思う。 テンプレートの利用を views.py で記述する from django.template import Context, loader def index(request) latest_polls = Poll.objects.all().order_by( -pub_date )[ 5] template = loader.get_template( polls/index.html ) context = Context({ latest_polls latest_polls, }) return HttpResponse(template.render(context)) 上のは少し冗長で、こっちの書き方のが簡単。 from django.shortcuts import render_to_response def index(request) latest_polls = Poll.objects.all().order_by( -pub_date )[ 5] return render_to_response( polls/index.html , { latest_polls latest_polls}) サーバーを再起動して、再度 http //localhost 8000/polls/ を開いてみる。 ちょっとだけ表示が変わったはず。
https://w.atwiki.jp/drogonite/pages/10.html
目次 PokémonGoってなに? カイリュー入手方法 PokémonGoってなに? カイリュー入手方法
https://w.atwiki.jp/nihongodocuments/pages/24.html
http //www.xtuple.org/sites/default/files/refguide/RefGuide-3.7/index.html chapter 1~6 xTuple ERP Reference Guide chapter 7~9 xTuple ERP Reference Guide2 7. Sales Module 1. Quote 1.1. New Quote 1.1.1. Quote Item 1.2. List Quotes 2. Sales Order 2.1. New Sales Order 2.1.1. Sales Order Item 2.2. Open Sales Orders 3. Billing 3.1. Invoice 3.1.1. Uninvoiced Shipments 3.1.2. Select All Shipped Orders for Billing 3.1.3. Select Order for Billing 3.1.4. Billing Edit List 3.1.5. Billing Selections 3.1.6. Create Invoices 3.1.7. List Unposted Invoices 3.1.8. Post Invoices 3.2. Credit Memo 3.2.1. New Credit Memo 3.2.2. List Unposted Credit Memos 3.2.3. Credit Memo Edit List 3.2.4. Post Credit Memos 3.3. Forms 3.3.1. Print Invoices 3.3.2. Re-Print Invoices 3.3.3. Send Electronic Invoice 3.3.4. Print Credit Memos 3.3.5. Re-Print Credit Memos 4. Return 4.1. Return Authorization 4.1.1. Return Authorization Item 4.2. List Return Authorizations 4.3. Return Authorization Workbench 5. Retail 5.1. Cash Registers 5.1.1. Cash Register 5.1.2. Retail Sale 5.1.3. Print Options 5.2. Retail Sale Search 6. Lookup 6.1. Quote 6.1.1. Quote Lookup by Customer 6.1.2. Quote Lookup by Item 6.2. Sales Order 6.2.1. Sales Order Lookup by Customer Type 6.2.2. Sales Order Lookup by Customer 6.2.3. Sales Order Lookup by Customer PO 6.2.4. Sales Order Lookup by Item 6.3. Sales Order Status 7. Forms 7.1. Print Sales Order Form 7.2. Print Return Authorization Form 7.3. Packing List Batch 7.4. Print Packing List 7.5. Send Electronic Sales Order Form 7.6. Send Electronic Quote 8. Reports 8.1. Summarized Backlog by Site 8.2. Backlog 8.3. Partially Shipped Orders 8.4. Item Reservations 8.5. Inventory Availability 8.6. Inventory Availability by Sales Order 8.7. Inventory Availability by Customer Type 8.7.1. Reserve Stock to Order 8.7.2. Item Reservations 8.8. Register History 8.9. Detailed Register History 8.10. Earned Commissions 8.11. Brief Earned Commissions 8.12. Tax History 9. Analysis 9.1. Bookings 9.2. Time-Phased Bookings 9.3. Sales History 9.3.1. Sales History Information 9.4. Brief Sales History 9.5. Summarized Sales History 9.6. Time-Phased Sales History 10. Prospect 10.1. Enter New Prospect 10.2. List Prospects 10.3. Search for Prospect 11. Customer 11.1. Enter New Customer 11.2. Customers 11.3. Customer Workbench 11.4. Customer Groups 11.4.1. Customer Group 12. Pricing 12.1. Item List Price 12.2. Update List Prices 12.3. Pricing Schedules 12.3.1. Pricing Schedule 12.4. Update Pricing Schedules 12.5. Pricing Schedule Assignments 12.5.1. Pricing Schedule Assignment 12.6. Sales 12.6.1. Sale 12.7. Reports 12.7.1. Prices by Customer Type 12.7.2. Prices by Customer 12.7.3. Prices by Item 12.7.4. Freight Prices by Customer Type 12.7.5. Freight Prices by Customer 13. Utilities 13.1. Reassign Customer Types by Customer Type 13.2. Update Credit Status by Customer 13.3. Purge Invoices 13.4. Purge Credit Memos 13.5. Allocate Reservations 13.6. Archive Sales History 13.7. Restore Sales History 14. Setup 14.1. Configure 14.1.1. Configure Sales 14.2. Accounting Mappings 14.2.1. Receivables Assignments 14.2.2. Retail Sites 14.2.3. Sales Assignments 14.2.4. Sales Categories 14.3. Master Information 14.3.1. Characteristics 14.3.2. Customer Form Assignments 14.3.3. Customer Types 14.3.4. Sales Reps 14.3.5. Ship Vias 14.3.6. Shipping Charge Types 14.3.7. Shipping Forms 14.3.8. Shipping Zones 14.3.9. Tax Codes 14.3.10. Terms 8. Accounting Module 1. Accounts Payable 1.1. Purchase Order 1.1.1. Enter New Purchase Order 1.1.2. Open Purchase Orders 1.1.3. Release Purchase Order 1.2. Voucher 1.2.1. Enter New Voucher 1.2.2. Enter New Miscellaneous Voucher 1.2.3. Unposted Vouchers 1.2.4. Post Vouchers 1.3. Payables Memos 1.3.1. Enter Miscellaneous Credit Memo 1.3.2. List Unapplied Credit Memos 1.3.3. Enter Miscellaneous Debit Memo 1.4. Payments 1.4.1. Select Payments 1.4.2. List Selected Payments 1.4.3. Prepare Check Run 1.4.4. Create Miscellaneous Check 1.4.5. View Check Run 1.4.6. Void Check Run 1.4.7. Post Check 1.4.8. Post Checks 1.5. Payables Workbench 1.6. Forms 1.6.1. Print Purchase Order 1.6.2. Print Check 1.6.3. Print Check Run 1.7. Payables Reports 1.7.1. Uninvoiced Receipts and Returns 1.7.2. Vouchering Edit List 1.7.3. Open Payables 1.7.4. Payables Aging 1.7.5. Check Register 1.7.6. Voucher Register 1.7.7. Payables Applications 1.7.8. Vendor History 1.7.9. Payables Journal 1.7.10. Check Journal 1.8. Vendors 2. Accounts Receivable 2.1. Invoice 2.1.1. New Invoice 2.1.2. List Recurring Invoices 2.1.3. List Unposted Invoices 2.1.4. Post Invoices 2.1.5. Send Electronic Invoice 2.2. Receivables Memos 2.2.1. New Misc. Credit Memo 2.2.2. List Unapplied Credit Memos 2.2.3. New Misc. Debit Memo 2.3. Cash Receipt 2.3.1. New Cash Receipt 2.3.2. Cash Receipt Edit List 2.3.3. Post Cash Receipts 2.4. Receivables Workbench 2.5. Forms 2.5.1. Print Invoices 2.5.2. Re-Print Invoices 2.5.3. Print Statement by Customer 2.5.4. Print Statements by Customer Type 2.6. Receivables Reports 2.6.1. Invoice Information 2.6.2. Open Receivables 2.6.3. Receivables Aging 2.6.4. Invoice Register 2.6.5. Cash Receipts 2.6.6. Receivables Applications 2.6.7. Deposits Register 2.6.8. Customer History 2.6.9. Sales Journal 2.6.10. Credit Memo Journal 2.7. Customers 3. General Ledger 3.1. Journal Entry 3.1.1. Simple Entry 3.1.2. Series G/L Journal Entry 3.1.3. Unposted G/L Series Entries 3.2. Standard Journals 3.2.1. New Standard Journal 3.2.2. List Standard Journals 3.2.3. List Standard Journal Groups 3.2.4. Post Standard Journal 3.2.5. Post Standard Journal Group 3.3. Post Journals to Ledger 3.4. G/L Reports 3.4.1. G/L Transactions 3.4.2. Summarized G/L Transactions 3.4.3. Journal Series 3.4.4. Standard Journal History 3.4.5. Journals 4. Bank Reconciliation 4.1. Reconcile Bank Account 4.2. Bank Adjustment 4.3. Adjustment Edit List 4.4. Bank Rec Reports 4.4.1. Bank Reconciliation History 4.4.2. Summarized Bank Reconciliation History 5. Financial Statements 5.1. New Financial Report 5.1.1. Income Statement Report 5.1.2. Balance Sheet Report 5.1.3. Cash Flow Report 5.1.4. Ad Hoc Report 5.2. List Financial Reports 5.3. View Trial Balances 5.4. View Financial Report 6. Fiscal Calendar 6.1. Fiscal Years 6.1.1. Fiscal Year 6.2. Accounting Periods 6.2.1. Accounting Period 7. Account 7.1. Chart of Accounts 7.1.1. Account Number 7.2. Companies 7.2.1. Company 7.3. Profit Center Numbers 7.3.1. Profit Center Number 7.4. Subaccount Numbers 7.4.1. Subaccount Number 7.5. Subaccount Types 7.5.1. Subaccount Type 8. Budget 8.1. New Budget 8.2. List Budgets 8.2.1. New Budget 9. Tax 9.1. Search for Tax Authority 9.2. Tax Authorities 9.2.1. Tax Authority 9.3. Tax Zones 9.3.1. Tax Zone 9.4. Tax Classes 9.4.1. Tax Class 9.5. Tax Codes 9.5.1. Tax Code 9.6. Tax Types 9.6.1. Tax Type 9.7. Tax Assignments 9.7.1. Tax Assignment 9.8. Tax Registrations 9.8.1. Tax Registration 9.9. Tax Reports 9.9.1. Tax History 10. Utilities 10.1. Forward Update Accounts 10.2. Duplicate Account Numbers 10.3. Purge Invoices 10.4. Update Late Customer Credit Status 10.5. Create Recurring Invoices 10.6. Synchronize Companies 11. Setup 11.1. Configure 11.1.1. Configure Accounting 11.2. Accounting Mappings 11.2.1. Payables Assignments 11.2.2. Receivables Assignments 11.2.3. Bank Accounts 11.2.4. Bank Adjustment Types 11.2.5. Cost Categories 11.2.6. Expense Categories 11.2.7. Sales Assignments 11.2.8. Sales Categories 11.3. Master Information 11.3.1. Characteristics 11.3.2. Check Formats 11.3.3. Customer Types 11.3.4. Reason Codes 11.3.5. Terms 11.3.6. Vendor Types 9. System Module 1. Schedule System Message 2. Event Manager 3. xTuple Connect Console 3.1. Scheduled Job 4. View Database Log 5. Preferences 5.1. Hot Key 6. Rescan Privileges 7. Maintain Users 7.1. User 8. Maintain Roles 8.1. Role 9. Employees 9.1. New Employee 9.2. List Employees 9.3. Search for Employee 9.4. Employee Groups 9.4.1. New Employee Group 10. Check for Updates 11. Design 11.1. Reports 11.1.1. Report 11.2. MetaSQL Statements 11.2.1. MetaSQL Editor 11.3. Screens 11.3.1. Screen 11.4. Scripts 11.4.1. Script Editor 11.5. Custom Commands 11.5.1. Custom Command 11.6. Packages 11.6.1. Package 12. Utilities 12.1. Maintain CSV Atlases 12.2. Access Control 12.3. Serial Columns 12.4. Import XML 12.5. Export Data 12.5.1. Query Sets and the QuerySet widget 12.5.2. MetaSQL Parameter Editor 12.6. Print Alignment Page 12.7. Create Recurring Items 13. Setup 13.1. Configure 13.1.1. Credit Card 13.1.2. Encryption 13.1.3. Configure Import and Export 13.1.4. Configure xTuple Connect 13.1.5. Database Information 13.1.6. Registration 13.2. Master Information 13.2.1. Calendars 13.2.2. Comment Types 13.2.3. Countries 13.2.4. Currencies 13.2.5. Exchange Rates 13.2.6. Departments 13.2.7. EDI Profiles 13.2.8. Forms 13.2.9. Images 13.2.10. Label Forms 13.2.11. Locales 13.2.12. States and Provinces 14. Exit xTuple ERP 15. Schedule Server Maintenance Glossary of Terms A. Additional References 1. Inventory Transaction Types 2. G/L Document Types 3. System-Defined Events 4. Comment Sources 5. Right-Click Menu Options 5.1. All 5.2. General 5.3. Manufacturing 5.4. Planning Systems 5.5. Shipping 5.6. Sales 5.7. Inventory 5.8. [[Products]] 5.9. Purchasing 5.10. Accounting 5.11. CRM Index List of Tables 1. Date Shortcuts 2. Toolbar Buttons Master List 1.1. Affect of Batch Size on Manufactured Item Costing 9.1. Arguments Used for Custom Reports 9.2. Arguments Used for Custom Screens 9.3. Arguments Used for Custom Reports 9.4. Arguments Used for Custom Screens 9.5. Values of EDI replacement tokens for different document types A.1. Inventory Transaction Types A.2. General Ledger Transactions A.3. System-Defined Events A.4. Comment Source Types
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2304.html
Aiongold 概要 解説 概要 日本語:アイオンゴールド 業種:宝石店 所在地:ロックフォードヒルズ - ヘリテージウェイ沿い。 解説 GTAⅣから登場した宝石店。