約 1,952,356 件
https://w.atwiki.jp/ntr47/pages/12.html
NTR47メンバー一覧 No1 千葉県 ゆみんさん
https://w.atwiki.jp/ntr47/pages/9.html
最近、過疎気味なねとらじに 人を呼び込み、活発化させる。 合唱企画はこれまでにも 何度か行われていたが、 歌って終わりではなく。 この「NTR47」計画は 歌が完成したあとも継続して行われていく。 {※現在編集中。メモ書き程度の文章 }
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18680.html
彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます 登場人物 コメント タイプ1:あく イラスト:加川壱互、著:震電みひろによるライトノベル作品。 登場人物 未定:一色優 チェリム:桜島燈子 名前から キレイハナ:密本カレン カモネギ:鴨倉哲也 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ikuminati/pages/25.html
近年イクミナティ調査班によって建てられている有力なイクミナティ内部を知る者によると近年戯獅皇帝は驚くほど変貌を遂げたと言われており、その変貌を根拠に話を進めていこうと思う。 ※根拠1 ピロートーク イクミナティ信者によるとこの半年ほど戯獅皇帝による集会後のピロートークなる信者の悩みを聞く儀式が増えていると言われている。これはNTRのど定番「どしたん?話聞こか?」を実行するためだと考えられている、まず交際相手と揉め事を起こした女性というのは悩みうつむきがちに陥るそこで体格が小柄な戯獅皇帝と目が合ってしまい上記のパターンで持っていかれるというのが有力である。 ※根拠2 矛盾 近年戯獅皇帝はイクミナティ拡大のため他教祖へ零度たるものをし孤羅歩を目指しているとされる、その際戯獅皇帝は他教祖との相性を重視し友好関係を築こうとするが一方で「孤羅歩でリスナーを取られたらそれは取られた方が悪い」と友好とは裏腹の発言し、このことから人を引き離し自分のものにするのは当然だと言う思考が伺える。 ※根拠3 罠 イクミナティには女性も存在しており主に魚類の名を受けた彼女らは戯獅皇帝に思わせぶりな態度をとってとられ振り回されている。それに飽き足らず戯獅皇帝は上記の零度にて繋がりを得た「〇〇たん(解読不能)」にも手を伸ばし、卑猥なワードを連呼する動画を見せつけた挙句「〇〇たんの海で洗い流す」など意味深な発言を残している、ここまでなら戯獅皇帝は[女たらしのとんだたわし]で済むのだが本当の狙いは彼女らではなく別にあると考えられている。 それは〇〇たんの参加型という儀式内で起こった三人一組の遊戯にて〇〇たん、[関西漫才夫婦]で構成されたグループ3人のうち夫婦の旦那が欠けた途端、ヤツは現れそのままグループに参加。 これ以上はイクミナティの範疇にとどまらない危険性があるので話せない上、読者にも上記のエピソードや人物の追求は控えてもらいたい。 ※根拠4 禁句 イクミナティには禁句なるものが存在している。 その前に念頭におきたいものがありそれは戯獅皇帝の好みについて本人が「ファーストサマーウイカはイイよね」と公言している、もちろんファーストサマーウイカは人妻である。 ここで本題の、禁句というのは「海水浴」だと言われている。信者曰くこのワードを出すと「56すぞガキ」などと脅迫まがいの罵声を浴びせられこの件は何度も起きたというものだ、戯始皇帝曰く「北は海水浴の期間が短い」との理由らしいのだが調査班の見立てはこうだ。 海水浴の期間とはいつの事を指しているのだろうか?もちろん夏である、夏を英語で訳すと「summer(サマー)」もう勘のいい読者は察しているだろう、そう、爺王は自身の標的であるファーストサマーウイカを暗示させるワードに敏感になっているのだ! 戯始皇帝のターゲット人妻について ここまで確固たる根拠を掲示し続けたので皆には戯始皇帝がドグサレ性癖拗らせ野郎である事は十分伝わったと思う、今後犠牲者を出さぬよう調査班も戯始皇帝の狙う人妻の条件を調べ上げたのでここに発表させていただこう。 先にこの条件を裏付ける戯始皇帝の発言があるのだがこれは上記のような近年の話ではなく教会が別の場所にあった古来の話 [ある若き旅人が当時の教会に立ち入ったところ戯始皇帝たるものが「ギャル曽根の〇〇〇が気になる」との話をしていた]これは悪趣味な好奇心からくる上記と並ぶ特殊性癖であると考えられたがそれも違う、まずギャル曽根は当然人妻であり彼女に対する悪趣味な話を振り撒く事で信者達の視線を彼女からそらす魂胆だと思われる。 そしてここからが重要なのだが上記のファーストサマーウイカ、漫才夫婦、ギャル曽根にある共通点を発見した、それは「3人とも関西出身の人妻」なのだ、そして彼女らは幻のヒトヅマイレブンのメンバーだとも言われている さらにもう一つ近年戯始皇帝が公言した「タッパとケツがでかい女が好き」という話もあるのだが、ファーストサマーウイカとギャル曽根は一致しておりギャル曽根の〇〇〇話もケツ関連の話なので間違いないと思われる。 最後に ここまで長々と話してきたが今このまとめを読んでる者の中に高身長関西人妻がいたらすぐにイクミナティから離れなさい、もうすでに奴は三角関係を意味する三角形からあなたの事をいやらしい眼で狙い続けています、あなたが幸せに人生を過ごしたいのならこんなたわしの事は忘れ………
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41753.html
NTRを流行らせたい泥棒オーコ C 自然文明 (3) クリーチャー:ブレインズ・ウォーカー/グランセント/不死樹王国 4000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手に「NTR大好き?」と聞いてもよい。相手が大好きと言ったら、相手は山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。それ以外の答えが返ってきたら相手のクリーチャーを一体選び、自身のマナゾーンに置いてもよい。 ■このクリーチャーを、NTRが嫌いなプレイヤーが選ぶことはできない。 作者 蜜柑丸 《NTRを死んでも許さぬ者、ジェイス》に対抗して作成。 召喚した時、相手がNTR好きなら相手のマナ加速、そうでないなら相手のクリーチャーをNTRという意味不明かつ凶悪な効果を持つ。 例え相手がNTR嫌いでも、盤面に与える影響を考えれば嫌でも嘘でもNTR好きだと言わざるを得ないという、色んな意味で恐ろしいカードだ。 関連カード 《NTRを死んでも許さぬ者、ジェイス》 《百合の邪魔になる男絶対殺しタル・ランサー》 フレーバーテキスト オウギンガより、ずっとはやい!! 評価 選択肢 投票 NTR最高! (1) 許さん (1) 絶対に許さん (1) 絶許 (3) 俺を除去する?お前にそんなことができるのか?(S-MAX進化効果発動)(ジャストダイバー) -- NTRを死んでも許さぬ者、ジェイス (2022-11-12 23 04 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/95.html
サムネイル画像 タイトル クリミナルガールズNTR 作者名 ◆Jamy.W9zRc 原作 クリミナルガールズ ジャンル R18、異世界もの、ファンタジー 主人公 アバター系主人公 期間 2018/01/14~2018/04/21 掲示板 やる夫板のシェルター タグ 選択安価、完結作品、ダイス まとめサイト 様 やる夫まとめくす 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R-18】 クリミナルガールズNTR 【安価】 R18、ダイス、選択安価 「クリミナルガールズNTR」シリーズ:開始 2018/01/14 2018/03/12 【R-18】クリミナルガールズNTR 2スレめ【安価】 R18、ダイス、選択安価 2018/03/13 2018/03/22 【R-18】クリミナルガールズNTR 3スレめ【安価】 R18、ダイス、選択安価 「クリミナルガールズNTR」シリーズ:完結 2018/03/21 2018/04/21 同作者の作品一覧 小さな街の、何でも屋さん物語 悪徳の都に、君と ネトラーリィ クリミナルガールズNTR 夢みる君との赤いイト 恋の無限界廊 理想のカノジョ プリンス・シャルルと魔女の森
https://w.atwiki.jp/ntr_client/
NTR (≠ネトラレ) 紹介 NTRはJavaで作成されたTwitterクライアントです。 現在は、開発途上の状態ですので、基本的な機能の実現を中心とし、将来的には以下の機能を実現することを目標としています。 リストをクライアント上から操作(作成、閲覧、削除、など)が行えること 規制までの目安の表示、を行う 詳細の機能実現リストについてはTODOリストを参考にしてください。 NTRの使い方については、使いかたを参考にしてください。 現在できること タイムライン、リプライ、ダイレクトメッセージ、お気に入りの表示 フッターの設定 未読管理 ダイレクトメッセージの送信 片思い情報の表示 残りAPI数の表示 リプライチェーンの表示 流速の表示 リストの表示 フィルターによる振り分け URL短縮・展開(bit.ly, j.mpのみ対応) 更新情報 2010/5/27 公式リツイートが出来なくなっていたバグを修正 その他 作った人:『は』のひと☆ (HaNoHito) 何か不具合があればこちらにお願いします。 機能要望は、TODOリストにお願いします。 また、上記のTwitterアカウントに直接に言ってもらっても構いませんのでお気軽にどうぞ。 ライセンス的な〜 NTRでは、以下のライブラリを利用しています。 oauth-signpost http //code.google.com/p/oauth-signpost/ Copyright 2008, 2009 Netflix, Matthias Kaeppler Apache Commons Codec http //commons.apache.org/codec/ Copyright 2002-2009 The Apache Software Foundation - / -
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/48.html
高3の新学期が始まってすぐの春先の事だったか、桐乃が突然留学先のアメリカから帰国した。 帰って来た桐乃は帰って早々部屋に引き篭もってしまったらしく、同じ屋根の下に居るっていうのにまだ一度も顔を合わせていない。 ある日、親父がリビングで酒を飲みながらテーブルを壊す勢いで拳を叩きつけて居たので止めに入った。 なかなか事情を話してはくれなかったが、この時は桐乃に関わる事なのだと直感が働いたので問いただすと・・・・・・。 留学先で海外のコーチとやらにレイプされたらしい・・・・・・。 日本から留学までさせておいて女子中学生の体が目当てだったなんてとんだロリコン野郎じゃねーか! すぐにでもアメリカに飛んでって上条当麻ばりに殴って説教してやろうと思ったね。 いや、説教どころか今の殺意の波動なら確実に殺してしまいそうだったが。 もちろん親父に一喝されて殺人犯にならずに思い留まれたわけだが。 どうも桐乃はそのロリコンコーチを訴える事を拒否したらしい。 アメリカで裁判する費用や時間だとか、セカンドレイプがどうだのだか説明されたってわかんねーよ。 何もせずに納得出来るわけがないじゃないか! だってそうだろ、あいつの多分・・・初めてがそんな鬼畜野郎に奪われちまったんだぜ!? 聞いた話によるとその変態ロリコンは示談金を払ってちゃらにしたいと言ってきたらしい。 けれど、桐乃はそれを突っぱねたらしい。援交するほど落ちぶれちゃいないとかなんとか。 理乃先生のスイーツ小説だと主人公は自発的に援交してましたよねなんて突っ込みは不謹慎か。 どうやらその件で親父はテーブルに八つ当たりなんてまったくらしくない事をしていたみたいだ。 様子を見た時は親父がおかしくなったのかと思ったが、親父は全然おかしくなんて無かった。 むしろ俺はアメリカまで殴り込みかけたくてたまらねーよ!早くあのジェット機のAAよこせよ! 俺の動転振りに気付いた親父に説得されて思い留まったけどな! なんでも、一番辛いのは桐乃だから今出来るのは桐乃を見守る事だけだの。 桐乃は誰よりも出来た娘だがその分プライドが高すぎるから桐乃の精神が心配だとさ。 確かに桐乃が修羅場ってた時の動転っぷりは異様だった、あいつの頭ならもっと上手い立ち振る舞いが出来ただろうに。 それなのに今回の事件の様な事があったら桐乃はどうなっちまうんだ? 一瞬、桐乃に無理やりやらされた鬱ゲーや泣きゲーと呼ばれるエロゲーのBADENDを思い出してしまった。 俺の馬鹿野郎!そんな事が現実にあってたまるか! 俺は居ても立ってもいられずに気付いたら妹の部屋の前に居た。 けど、何て話しかけたら良いんだ。 俺は、あいつが親友と大喧嘩した後だって声をかけてあげられなかったヘタレだって言うのに。 暫く廊下を行ったり来たりして悩んでいたら、桐乃の部屋からゴソゴソと物音が聞こえ始めた。 ま、まさかあいつ自殺なんかしねーだろうな? 最悪の心配が脳裏を過ぎった瞬間にさっきよりも大きな音が聞こえた、何かが落ちて潰れる様な。 俺は無我夢中であいつの部屋に飛び込んでいた。引き篭もってたはずなのに不思議と鍵はかかってなかった。 「き、桐乃!」 そう叫んだ俺が見たのは妹の変わり果てた姿だった。 そこにはレイプ目って言うのか?光彩を欠いた瞳で床に落ちているそれと対峙してる妹が居た。 「お、おいおい・・・お前何してんだよ・・・・・・」 桐乃は自殺なんてしてなかった。桐乃の周りにはあいつが集めた大切な宝物達が散乱していた。 いくつか床に叩きつけられて箱が凹んでいた。 「わ・・・わかんない・・・もう何もわかんない・・・」 「おい・・・何してんだって聞いてるんじゃないか」 「分かんないの!なんでこんなゲスなゲームを後生大事に守ってたのか!」 え・・・それってまさか・・・。 よく見ると潰れている箱は件の鬱ゲーって呼ばれてる中でもとくにキツイ奴だった。 NTRだとか何とか言うジャンルらしいが、正直俺にはそんな性癖は無いのでまったく理解できなかったが。 そう言ってる間にも桐乃はそのゲームの箱を思いっきり踏み潰していた。 「どうしたってんだよ!エロゲはお前の魂じゃなかったのかよ!」 余りにも見ているのが辛かったので止めに入ったのだが。 痛え、あいつエロゲの代わりに俺の足を踏みつけやがった。 今の俺っていつもながら滅茶苦茶格好悪いな。 あまりの痛さについ言葉を荒げてしまった。 「エロゲが好きな事も含めたのが本当の自分じゃなかったのかよ!」 「そんなの言われなくたって自分が一番分かってる!でももう今のあたしは以前のあたしじゃないの!」 レイプ被害者は心に大きな傷を抱えて殺されたのと同じくらいの痛みを受けるって言うけど、あの楽しそうにエロゲをやったり俺に無理やりやらせてた桐乃は死んじまったって言うのかよ。 「み、認めねぇ・・・」 「・・・・・・・・・・・・あんた何言ってんの・・・」 「だから認めねえんってんだよ!俺はお前から人生相談を受けた。最初は驚いて言葉も出なかったがお前が好きだって言うなら馬鹿にしたりしねーと思ったし。それがお前がお前らしくある為の自身の一部だって言うから全力でそれを守った!だから今回も絶対に守る」 「あたしが捨てるって言ってんのよ!こんなもん! と言って桐乃はまた俺を足蹴りにした。捨てるってひょっとして俺の事なんですか?妹様。 このままじゃ埒が明かないので気付いたら桐乃を力いっぱい抱きしめていた。 後から思うとこれはやりすぎだったな、いくらの兄弟だからってここまで密着した事なかったし。 不思議な事に桐乃は一切抵抗しなかった。むしろ緊張していた体から力が抜けていくようだった。 こうして触れ合うと桐乃の体ってこんなに細かったんだな。モデルなんだから当たり前なのかも知れないが、陸上をやっていたからか骨だけとは違うが引き締まった無駄の無い肢体の所為か所々ゴツゴツしている。 もちろん胸はすっげー柔らかかったけどな! あんまり桐乃が力なく体を傾けて来たのでまさか締め付け過ぎたのかと思って慌てて解放してやる。 「ごめん、いきなり抱きしめたりして。苦しかったか」 「・・・う、うーうん。むしろずっと抱きしめて欲しかった・・・」 え・・・今何て言った?留学直前のあのしおらしくなった桐乃が一瞬戻ってきた様な気がした。 「ああ、それでお前の気持ちが少しでも晴れるなら・・・」 再びあいつの体を抱いてやる、今度優しく包み込むように。 暫くそうしていると桐乃が呟いた。 「・・・忘れさせてよ・・・」 それってひょっとしてエロゲーの事か?一瞬元に戻った様な気がしたのは俺の勘違いだったのか? 「嫌だ!絶対捨てさせない!あれは俺たちの絆でもあるからな!」 「そ、そうじゃない・・・そっちじゃなくて・・・」 え、違うんですか?俺はてっきりこの無残になった残骸達の事かと。きっと作者が見たら相当落ち込むぞこの有様は。 「だから・・・あの事・・・」 「いや、言わなくていい。分かったからその先は言うな!」 これ以上あいつにあの事件を思い出させたくない。もし、忘れさせてやれるもんなら天使の力だって借りたいね。 「だったら抱いてよ・・・」 「いや、今抱いてますけど・・・、いくら兄弟でもこんなに引っ付いたらキモイって程に」 「いいよ、今回だけは許してあげる。だけど抱くってそっちの意味じゃない」 そっちの意味じゃないってどういう事ですかね・・・。他に抱くという言葉の意味あったっけ? 「まさかとは思うけど、その・・・エロゲみたいな事しろって事?」 「あたしに言わせないでよ。あたしの愛してたそのエロゲをもう一度愛すには、最悪だった記憶を幸せな記憶で書き換えないといけない」 いやいやいや、理屈は分かるよ?でも幸せな記憶ってそれが俺でいいのかよ!? もっと他に優しくてイイ男とか居ないのかよ・・・って居ないんだったか。 「いや、でも兄弟でそういう事はその・・・流石にダメだろ・・・」 「あたしが気まぐれであんたにエロゲを無理やりやらせたと思ってるの?いい加減気付いてよ、この馬鹿兄貴」 馬鹿って、いやいや。普通に考えてありえねーよ!え?まさか、妹様は兄貴が好きなブラコンの近親相姦願望をお持ちだったって事ですか? 確かに俺の妹は容姿は素晴らしく可愛いよ客観的に見たら日本一可愛い妹だって言っても過言じゃないね。そんな事絶対に言わないけど。 それに最近の桐乃には俺の妹がこんなに可愛いわけがないってほど、正直胸に込み上げてくる物があったのも事実だけども。だからって・・・ 「そんなの無理に決まってるだろ俺たち兄弟なんだぞ!妄想はエロゲの中だけにしとけよ!」 そう言った瞬間急に突き飛ばされた。いて、足元が散らかってるからコケて後ろ向きに倒れちまったよ。 桐乃のお宝も何個か押しつぶしちまったし、ていうか頭はぶつけなかったが背中がいてー。 なんだってエロゲの箱ってここまで頑丈に作ってあるんだよ。 桐乃を見るとようやく氷解しかかった心が再び凍りに閉ざされた様にまたあのレイプ目に戻っていた。 「もういい・・・、出てってよ!それであたしの事なんか放っといてよ!あたしが自暴自棄になっても知らないって言うんでしょ!」 お願いだからそんな悲しい事言わないでくれよ。もしお前が自殺でもしたらと思うと俺まで正気じゃいられなくなるよ。 「出て行かない・・・」 「はっ、今なんつった?」 あれ一瞬1年前くらいの桐乃に戻ったか? 「駄目なんだ、お前がそんな悲しい事してるのを見て見ぬ振りなんて出来ない」 「そうだったらあたしに優しくしてよ・・・、今までの事が全部夢だったって思えるように激しく抱いてよ!」 優しくか激しくかどっちなんですか。いや、どっちにしても不味い事に変わりないが。 「今まで、お前の人生相談という名の無理難題に付き合ってきた。それをやり遂げる事で少しは兄弟の仲が昔みたいに良くなるんじゃないかと思ったからだ。だけど今回のは違うだろ、それが本当にお前の望むことなのか?」 「兄だとか妹だとか関係ない。私がそう望んでるから言ってるの。前に最後の人生相談だって言ったけどあれ撤回する今度こそこれが最後の人生相談、拒否は認めない」 どうやら本気で言ってるみたいだな。これは覚悟を決めなきゃいけない瞬間が来たのか。 「お前が拒否を認めないというなら仕方ないな・・・、俺も覚悟を決めるよ」 「それじゃ答えになってない。もっとちゃんと言葉で言って」 え、これ以上の言葉って言われても。何だこれ以上どうしろって言うんだよ。 「お、俺は桐乃が好きだ・・・、だから抱いてくれって言うならその・・・エロゲみたいな事してやってもいい。近親相姦なんて問題じゃない。 だからお願いだから元の桐乃に戻ってくれ!同級生と楽しそうに喋るお前もエロゲを無理やり俺にやらせてくるお前もどっちも合わせて高坂桐乃なんだろ!」 そう俺が最高に格好悪い決め台詞を吐いた瞬間、桐乃は驚きと嬉しさが入り混じったような殊勝な顔つきをしていた。 はっきり言って見物だったね、まだこんなに可愛い顔も出来るんじゃないか。 この可愛い顔した妹は絶対に守ってやらなければと、この時は思った。 「うん、合格点かな。あたしにかかればこんなのちょろかったけどねっ」 「え・・・何言ってんのお前?」 今までの張り詰めた空気が嘘だったかの様に、俺が必死に守りたかったいつも通りの高坂桐乃がそこに居た。 「はぁ?まだ気付かないの?これだからニブチンは。それから早く離してよ暑苦しい」 「お、おう。すまん」 そういえば、ずっと抱き合って密着していたんだった。 気付かなきゃならない事は分かるのだが。どうも頭の回転が上手く回らない。 どういう事なんだ?エロゲ以外に本を読んだりしない俺にも分かるように説明してくれよ! 「本気で分かってないって顔してるね、今のあんたの顔最高にウケるwWw」 何腹抱えて笑ってんだよそれと女子中学生が草なんか生やすんじゃない!どうやったら台詞で草生やせるんだよ!? 「あんたさぁ、おかしいと思わなかったわけ?ドア開けっ放しでこんなに騒いでたはずなのに父さんが気付いて見にきたりしないのとかさ」 やっと頭が回ってきて顔が熱くなるのを感じた。えー!?今の全部演技だったっての? 俺超ー心配したのに。何コレ?ドッキリ?ドッキリなら早くプラカードもった母親でも出て来いよ! どうせ廊下で聞いてたりしたんだろ? 「うはwwwもうヤバイwww笑い死ぬwwwうぇ」 お前はまだ笑ってたのかよというか「うぇ」って何だよ。吐きたくなるほど笑いが沸いて出るんですか。 「まさか、全部演技だったのか?最初から最後まで?」 「き、決まってるじゃん!じゃなかったらキモイあんたなんかに抱き付かれて、このあたしが抵抗しないとかありえなくない?」 そう言われればそうだな、疑問に思わなければいけなかった点はいくつかある。 「トレーニングで公園を走ってたらさぁ、ハリウッドのスカウトに声かけられちゃってさー。 あたしならハリウッドスターも夢じゃないと思うんだよねー。これだけ演技力ある上に超可愛いし」 ハリウッドねぇ・・・へぇそれでこんな事して演技の特訓でもしてたのかー。 って待てよ。てー事はつまり・・・。 「親父もグルだったって事かよ!?あの野郎ゴクドーの親分みたいな顔しながら舐めた真似しやがってー」 「今頃、お父さんも腹抱えて笑ってるかもね」 死にたい、今すぐ俺が死にたい。誰か俺にロープをくれ。 あともう一つ気になる事があったんだ。 「そういや、その潰れた残骸はどうしたんだよ。いくら演技でもコレクションにそんな真似出来るのかよ」 「あー、これ?使用用、保存用、交換用の交換用のヤツ。交換と言ってもほとんどは特典がメインだから本体はどうでもいいんだよね。あ、でもあんたが無様にコケて潰したのは弁償してよね」 うわぁえげつねー。交換用じゃなかったのかよ! 「ちょ・・・おま・・・あがががが」 あまりの仕打ちに言葉が詰まって文句の言葉すら出ない。 その様子がおかしかったのか再び桐乃が爆笑しだした。 「げふ、げほ、ごほ・・・。笑いすぎて死ぬかと思った。面白かったから特別に今回はチャラにしといてあげる。感謝しなさいよね」 そう言って涙を浮かべながら笑顔であいつは言った。 今回は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」何て絶対思わないからな! ましてや抱くだの抱かないだのに未練なんかこれっぽっちも無いからな! 人生最大の汚点を残してしまった後、今度は俺が引き篭もる破目になった。 妹がレイプされたと聞いて居ても立ってもいられなくなってその当の妹にSexせがまれてそれに応じるなんて、 兄としても人間としても失格じゃないか! しかもそれが嘘で演技だった何て言われて立ち直れるわけないだろ!ホント涙が出てくるぜ・・・。 嘘でしたとか言われても「良かった病気の子供は居ないんだ」みたいに簡単に納得出来るわけがねーよ! もう妹と顔合わせた時にどういう顔していいか分からん。 それよりも親父と顔合わせられないじゃないか、この事知ったら自分の息子だろうと容赦なく半殺しにされるって絶対! そのお陰で夕飯食い損ねたしよ・・・。 本当に今日は散々な目にあったぜ・・・。 風呂に入ればすっきりするかと思ったが、やっぱり駄目だ。まったく寝付ける気がしない。 かと言って勉強や漫画を読む気分でもないし、ましてやエロゲーなんて出来るわけもねえ。 そうして俺が枕を濡らして悶えていると、深夜だというのにドアをノックをする音が聞こえた。 トントン うちの家族に俺の部屋をノックしてから入る奴なんて居ただろうか・・・。 そもそもこんな時間だしな、桐乃だったらノックとかするわけないし。 まさか、親父!?俺18歳にして親父に殺されて人生オワタ\(^o^)/してしまうのか!? 真夜中の突然の訪問者にホラー的な意味以外でガクガクブルブルしているとドア越しに声がした。 「兄貴、起きてる?」 なんだ桐乃か・・・って俺をこんな危機的状況に陥らせた本人かよ! お前のせいで俺は危うく自殺しかけたんだぞ、そんなの無視だ無視!寝たふりしてやる。 訪問者は答えを待たずに話かけてきた。 「そのさ・・・さっきのはごめん。そこまで落ち込むと思わなくてさー」 落ち込むってか人生のどん底の気分なんすけど。 「お詫びにさ、お土産用意してきたんだ。きっと兄貴も喜ぶと思うからさ機嫌直してよ」 お土産だー?そんなのに釣られるわけねえだろそんな気分じゃねぇし。 と思ったがお土産の中身を想像した瞬間腹から音がした。そういや昼から何も食べてないんだった。 せっかくだから、お土産だけ貰ってやっても良いかと思ったのでドアを開けてやる事にした。 ドアを半開きにすると桐乃が手を前に組むツンデレがデレる時のポーズをしていた。 「やっぱり起きてたんだ」 「ま、まあな。とりあえず入れよ」 とりあえずお詫びくらいは聞いてやろうと思い、ドアを開けた後ベッドに腰掛けた。 改めて明るい所で見ると桐乃は何も持ってはいなかった。 「で、お土産って何?お前手ぶらじゃん・・・ってなんだ!?そのヒラヒラして透けてる下着みたいな服は!?」 驚いた事に桐乃は普段のパジャマではなく、ネグリジェってのか?妙にエロい服を着ていた。 「え、へへぇ、可愛いでしょー。実はこれがお土産なんだー」 なんだ食べ物じゃなかったのかー・・・。 「っておい!それはお土産って言わないだろうが!第一お前が着てるじゃん!?」 「良かった、意外と元気そうじゃん」 はいはい、良かったですねー。自分でもまだツッコミする元気がある事にびっくりしたぜ。 ていうか俺の息子は元気にならなくていいから! 「あのさ・・・それどうにかなんないの?なんか色々見えてんだけど」 まるで服の役割を果たしてないシースルー生地の服は、ほど良く膨らんだ胸を惜しげもなく晒していた。 流石に、パンツは履いてるみたいだが・・・もしかしてこれがパンツじゃないから恥ずかしくないもん!ってヤツか!? 「べ、別にぃーあたしは気にしてないけどー」 「いや、俺が気にするんでそこの布団にでも包まっててくれよ。そのままじゃ話難いしよ・・・」 あいつは素直に従ってベッドの上で頭から布団を巻く様にかぶった。 まるで小森霧みたいな格好だなと思いきやとんでもない事を言い出した。 「早速始めるの?結構せっかちなんだね」 「始めるって何だよ!」 いきなりの事だったから完全に動揺していた俺はつい聞き返してしまった。 「え、昼間の続きするんじゃないの?」 「あぁ、昼間の続きかーそれならそうと言ってくれよー。兄ちゃんてっきりー・・・っておい! あれは演技じゃなかったのかよ!?」 「全部ホントの事だけどー?」 予想外の桐乃の答えに俺の頭は完全にオーバーヒートしてしまったみたいだ。再起動かけるからちょっと待ってくれよ。 って事はなんだ・・・、今まで俺が落ち込んでた原因が無くなったって事か? いや、あの時桐乃に何て答えたんだ俺は・・・確か桐乃に好きだと告白した上にセクロスするって言った様な・・・全然解決してないじゃん! 何か文句を言ってやろうと口を動かしたが理由を尋ねるのが精一杯だった。 「ホントだってお前・・・じゃあ何であの時嘘付いたんだよ」 「だってぇ、あの時のあんたはそのままあたしを押し倒しかねない感じだったしぃ」 「俺は狼か何かかよ!」 あまりの呆れた理由だったのでつい声を荒げてつっこんじまったが、良く考えたら信じてた人間に裏切られたんだ。 男性不信になってても不思議じゃない。 「それにー、ムードって大切じゃん」 そうだった忘れてたけどこいつエロゲオタクであると同時にスイーツだったんだ。 ただ、桐乃の回答に不満だった俺はあの時の言った事をすっとぼける事にした。 「そ、そうだったのかー。てっきり兄ちゃん大恥かいたと思ったけどあれ嘘だったのかー。ふぅこれで安心して寝られるぜ」 「それ、一緒に寝るって事?」 し、しまったー!恍けるつもりが地雷踏んじまったよ!?しかも何故顔赤らめてるんだよ! 失言をどう撤回しようかと考えているとあいつは釘を刺してきた。 「男に二言は無いんじゃなかったの?約束破るような事しないよね?」 き、桐乃さん目が据わってて怖いんですけど。親友に嘘つかれたあやせみたいな目で睨むなよ親父並に怖ええよ! 「それはそうなんだが、そういうの初めてだから心の準備がだな」 「え?あんたまさか童貞なの?あんなに地味子と引っ付いてたのに1回もした事なかったの!?」 「麻奈実とはそういう関係じゃねー!ていうか地味子って呼ぶんじゃねーよ!」 「へぇ、そうだったんだー。でも、散々エロゲーやったんだからやり方くらい分かるっしょ」 お前が俺に無理やりやらせたんだろうが!あれのせいで知らなくて良い変態プレイの数々を知る羽目になったよ! 「しょうがない、今回はあたしがリードしたげる。感謝しなさいよね」 俺にもう拒否権は無いんだな。これは腹括るしか無いか。 「ああ、情けない兄貴でごめんな」 「いいよ知ってたから、とりあえず全裸になってよ」 そう言ってる間に桐乃は下着みたいな服を数秒で脱ぎ終えて目の前に立っていた。 改めてみると流石モデル様というか細い体形の割りに出てるトコは出ててウエストほっそいなー。 胸はCカップくらいか?前に水着の写真を見た時より大きくなってる様な・・・。 「なに。人の体じろじろ見て。あれだけ嫌がっていても体は正直ってヤツ?」 「モデルのヌード見たら誰だって見蕩れたりするってーの!」 大体それ女が言う台詞じゃねーだろ。完全に今の発言オヤジだったぞ。 「ほら、さっさと脱ぐ、それとも脱がして欲しいの?」 そう言って俺のシャツを脱がしにかかる、なんか顔の辺りに当たってる軟らかい感触がシャツごしに伝わってくるんですけど!? 「いいから!自分で脱ぐから!」 ふぅ、危うく理性のたがが外れて野獣になってしまう所だったぜ。性欲に任せて襲ってしまったら本末転倒だからな。 服を全部脱ぐと兄妹が全裸で対面しているという親父かあやせに見つかったら俺が殺されかねない構図になっていた。 「へぇ、これがおちんちんなんだー。それが眼界サイズ?」 「女の子がおちんちんとか言ってるんじゃありません!サイズはほっとけよ!」 前に試しに計ったけど日本人の平均サイズくらいなんだけどなぁ、アメリカ人ってそんなにデカいのか? 「で、これからどうすればいいんですかね」 「うーん、チェリー卒業記念だし特別に一つだけプレイの好み聞いたげる。こんなサービス滅多にしないんだからね」 何だこの上から目線は、チェリーとか言われて腹が立ったので意地悪な事を言ってみる事にした。 「何でもいいなら、パイズリってのしてくれる?」 そう言った瞬間、微かに桐乃の表情が固まった気がした。 どうだ、流石にモデル様でも中学生の胸じゃパイズリなんか出来るわけないだろ。 桐乃の悔しそうな顔を期待していると。 「なんだそんなんで良いんだ?フェラとかアナルセックスとか言われたらどうしようかと思った」 いやいやいや、そこまでの変態プレイ求めてないから、ってパイズリも相当高い要求してるか。 「え?どうやんの・・・」 流石にその胸じゃと言いかけたが、 「それじゃ、足開いて浅く腰掛けてくれる?」 俺は半信半疑だったが、大人しく言われた通りにしてやる。 桐乃は床にぺたんと座り込んで丁度俺の一物と桐乃の胸が同じ高さになる、一応桐乃は胸を寄せてみるが。 「やっぱり無理じゃね?それじゃ擦ってるというより弾いてるだけだぞ」 「うるさいなー。こ、これは、ちょっと練習してみただけなんだからね!」 いや、ツンデレ風に言われても・・・。と思っていると桐乃は作戦変更したらしくペニスを手で掴んで乳首を擦り付けてきた。 うおっ、パイズリするって言うから何するのかと思ったけどこれ結構気持ちいいわ。 「どう?気持ちいい?」 「うっ、まあまあかな」 俺の感想が不満だったのか桐乃は更に執拗に乳首でペニスの割れ目辺りを突いてきた。 これはヤバイ・・・もう達してしまいそうだ。 「すまん!もう出る」 と言うと同時に俺のペニスからケフィアが飛び出た。 これは不可抗力だが、精液が桐乃の胸や顔に飛び散る。 「うあっ、ちょっといきなり止めてよっ!うぐっ!けほっけほっ」 精液の一部が気道口の中にでも入ってしまったのか桐乃は咳き込んだ。 「ちょっとだけ飲んじゃったじゃない」 そう言いながら、あいつは何故か苦そうな顔をしながら自分口の周りをぺろりと舐めた。 「いや舐めたりすんなよ!拭いてやるからちょっと待ってろ」 机の上に置いてあったティッシュを慌てて持ってきて桐乃の顔と体を拭ってやる。 その時胸を触ったりもしたんだが。 「あぁんっ」とか甲高い声で喘ぐもんだから俺の息子がまた臨戦態勢に戻ってしまった。 「良かった、まだ大丈夫みたいだね。あれで終わりだとか言われたらどうしてくれようかと思った」 あれで終わりだったら俺どうなってたの?SMプレイとかされてたんですかね。 「ほら早く続きしよ」 この後に及んで止めるって訳でもないが、ずっと疑念に思っている事があったから聞いてみた。 「あのさ、今更だけどお前は俺とでいいの?」 やべ・・・これ聞いちゃいけなかったのか?なんか桐乃が怒った様な悲しんでいる様な今までに見た事のない顔をしている。 そして手を顔の位置まで上げてきて、殴られるかと思って目を瞑って身構えると両手で頭をロックされて・・・、 次の瞬間、口に軟らかい感触を感じて驚いて目を開けると桐乃の顔が今までに無いほど接近していた。 って事はこの軟らかい感触は唇の感触か、予想外の出来事にキスをしているのだと理解するのに3秒ほど要した。 しかもこれ唇だけじゃなくて舌まで入れようとしてるじゃねーか! 最近の女子中学生はませてるなぁ、そういや桐乃が読モしてる雑誌でもエロ経験を中学生が語ってるページがあったな。 頭をロックされている以上、桐乃が満足するまでキスが終わらないだろうから口を開いて舌の進入を受け入れる。 舌と舌が絡み合ってジュルリと淫靡な音を奏でてお互いの唾液が混ざり合う。 桐乃は息が苦しいのかそれともキスが気持ち良過ぎたのか体重を俺に預けて膝に腰掛ける様に抱きついてくる。 やべぇ、キスだけじゃなくて押し付けられた胸の感触と俺の息子に当たってる肌の柔らかさで気が遠くなりそうだ。 流石に色々苦しくなってきたので、ゆっくりと顔を離す。 実際には3分程度だったのかも知れんが、とても長く感じられたキスが終わった。 そして相変わらず俺の膝の上に腰掛ける体勢の桐乃が赤い顔で再び口を開く。 「本当に気付いてないの?ふつー女の子が好きでもない男に夜這いかけりラブホ行ったりしないって」 って事はクリスマスのあれは誘ってたって事だったのか・・・。緊張でそれどころじゃなかったぜ。 顔が熱くなるを感じたが、桐乃にここまで言わせて黙っているわけにも行かなかった。 「俺も桐乃の事が好きだ」 「それは女として妹として?」 考えていなかった質問に動揺が走る、桐乃は妹だがエロい事をすれば当然女のしての部分も無視するわけにも行かない。 「ぃ・・・両方じゃダメか?」 「今、妹って言おうとしてた」 「すまん、いきなりだったからさ・・・」 「ダメ許さない」 そう言って桐乃は俺を押し倒す形でベッドに倒れこんだ。 「あたしを気持ちよくしてくれたら許したげてもいいよ」 「へいへい、姫様の仰せの通りに致しますよ」とりあえずくるりと横に回転して体勢を逆転させる。 この体勢ってすっげぇやらしいな、道理でロミシンが曲に集中できないわけだ。 まずは、息に合わせて上下する乳房に手を置いて柔らかさを確かめつつマウスをクリックする様に揉んでみる。 「こ、こんな感じか?」 「ん・・・いいかも、下もしていいよ」 下ってやっぱりあそこか!?まあ、興味がないわけでもないが。 なるべく見ないように、左手はそのまま右手だけ下腹部を這わせて目的の割れ目に壊れ物を扱う様に慎重に触れる。 そこに触れた瞬間、桐乃の体がビクンと跳ねた。やっぱりここは敏感なのな、なんか濡れてるのか手先にぬめりとした感触がした。 ゆっくりと割れ目をなぞり穴の位置を確認しなが恐る恐る人差し指を挿入してみる。 もう準備が出来ているのか指はつるりと第二間接の辺りまで入り込む。そこでまた桐乃の体が腰を少し浮かせるように背中を伸ばした。 「あっ・・・あふぅ・・・いきなり指入れるの反則ぅ・・・」 大分感じているのか語尾がいつもより甘ったるくなってる事に気付き、俺までドキドキしはじめた。 「それじゃそろそろ入れていいか?」 「うん・・・いいよ・・・」 それをSEXの了承と受け取り、ペニスを露に濡れたつぼみに肉棒をこすり付ける様にして狙いを定める。 「あっ・・・ひゃんっ」 ついに花弁の奥にある入り口に肉棒の先が入り込む。 「く、うあっ・・・やぁ」 既に理性の大半は失われているのでここで嫌だと言われてももう下半身は止まらないぜ。 「い、いくぞ・・・」 「ちょ、ちょっと待ってアッー!」 ずぶりと体重をかけて肉棒を奥まで差し込む。 「い・・・たぁ・・・うぅ、ぇぅ・・・」 桐乃の顔を覗き込むとその顔が苦悶に歪んで涙を流していた。予想以上の桐乃の苦しそうな表情に驚いて慌てて少し引き抜いてみると。 「なんだこりゃあ、血が付いてるんだけど・・・え、レイプされたんじゃないの・・・」 桐乃が痛そうな顔を背けながら呟いた。 「されてない・・・襲われたのは本当だけど入れられる前にあたしが暴れて野郎の玉蹴ってやったから」 「マジか!それじゃまだ処女だったんじゃねーか!」正確にはつい十数秒前までだが。 「けど乱暴されたのは本当だし、信用してた人に殴られたりして凄く怖かったんだから・・・」 桐乃が泣きながら訴える。 「わ、悪かった。変な事言っちまって」 でもこのままじゃ幾らなんでも続けられないだろう、お前すっごい痛そうな顔して涙目だしよ。 半分だけ入ったままになってる息子を引き抜こうとすると。 「いいから続けて・・・あたしは平気だから」桐乃が涙目のまま笑おうとして強がりを言った。 痛々しいのは分かっているが、その表情が何とも言えない程可愛くて愛しくて言うとおりにする。 ゆっくりとさっきの何倍も時間をかけて奥に押し込みお腹とお腹がくっつく。 やはり桐乃は顔を歪めて必死に痛みに耐えているが声だけは押し殺している。 なので下半身をなるべく動かさない様にして桐乃の背中に手を回して抱き起こすようにしてキスで口を塞ぐ。 桐乃は驚いた顔をしていたが、目を閉じて素直に口を開いた。 今度は最初のキスよりも上手くやれた気がするが短めにキスを終える。 もう桐乃顔から苦悶の表情は消えていた。 「どうだ、動かしても平気か?」 「動かないと気持ちくないんじゃないの?」 「いや、正直。キツくて今にも暴発しそうなんだ」 「この、早漏め」とそう言って桐乃は微笑んだ 桐乃は余裕が出来たのか自分から腰を動かしてくる。その動きに呼応する様にピストン運動を始める。 「あぁ・・・いぃよぉ・・・兄貴のちんぽ気持ちい~」 本当にあいつが気持ちいのかは分からないが、俺は早くも限界を感じていた。 「あぁっ、あぅ・・・あひっ・・・ひゃぁぁぁう、いぐっ」 「ダメだこのままじゃ中に出しちまいそうだ」 「い、いいよっ・・・兄貴のせーしちょーだい」 気が遠くなりそうな快感の中で俺のペニスから熱いパトスが迸っていた。 「あ・・・あぁっ・・・ひぃやぁああああああぁ、いいぃうぅ~」同時に桐乃も達した様だ。 2回目だっていうのになかなか射精は止まらず結局中だししてしまった。 それと同時に疲労と空腹で精根尽き果てた状態になって意識が遠退いた。 気付くともう朝になっていた。昨晩の事が嘘の様にちゃんとベッドに布団をかぶって寝ていた。 「ゆ、夢だったのか?」と思うと何やら腕に柔らかい感触が。 「うおっ、夢じゃねー!裸で抱きついてんじゃねーよ!」 「ぅうー、まだ早いよーあと10分寝かせてぇ・・・」 よく見ると昨日脱いだ服が床に散乱していて、夢の可能性は完全に否定されていた。 この後の対応を練ろうとしたが、無防備に眠る桐乃の寝顔を見ていたら、もうどうにでもなれという気分になった。 今なら一番最初にやったエロゲの選択肢の正解を選べる気がするぜ。 この場合は、すやすや眠る桐乃を俺は・・・『ぎゅっと優しく抱き締めてあげた。』これしか無いな。 数年ぶりもしくは初めてかもしれない、妹との心の触れ合いをもう少しだけ味わう為に抱き締めて、幸せを噛み締めた。 完
https://w.atwiki.jp/ntr_client/pages/14.html
アルファ版 NTR_Alpha0.zip 使いかたは、圧縮ファイルに同梱のREADME.txtを参考。 アルファ版では、TL表示、ポスト、リプライ、ダイレクトメッセージの送信、お気に入りの表示、リプライチェーンの表示に対応しています。 Windowsな人は、同梱のNTRClient.batを Unixな人は、同梱のNTRClient.shを実行してください。 実行については、NTRClient.jarをダブルクリックからも起動できるようになりました(ただし、推奨は上記方法による起動です)。 Nightly Build版 NTR_Alpha_NB.zip ちょっとUI周りのテストとして、作ったので上げてみた。
https://w.atwiki.jp/disno/pages/28.html
第一回NTR大合戦! お知らせ イベントは大盛況の後、終了しました!! 勝利チームメンバー 賞金1250Gかプレ垢7日(一人あたり) pine1995_2 gaia_lucifer kamon2125 crook raizhark ヘイトNo1賞 賞品プレ垢3日 pine1995_2 リプレイ保存場所 (一部保存されていないのでお持ちの方いればアップロードしてください) Dropbox→WoT_リプレイ→5:クランイベント→第一回NTR大合戦! ↓↓↓↓↓↓↓↓イベント概要↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 私の尊敬する詩人はこう言った 「真っ直ぐな想いがみんなを結ぶ 本気でも不器用ぶつかり合うこころ」と 我々も一歩先の未来へと進まなくてはならない そんな僕らは今の中でなにができるのだろう そうだ!内戦っ! 拠点モードでチーム戦をエンジョイしてますが、そこで学んだスキルを活かしてがんばっちゃおう! Tier6限定、君の参加を待っている! 要項 ①日時 8月16日(土)22時 ②車両 Tier6(特に車両制限はありません) ③チーム設定 10名がボーダ。 10~14名 2チーム ・15~21名 3チーム 24~28名 4チーム ・30~35名 5チーム(あまりが出る場合、リザーブとなります) ④試合数 2チーム 4勝先取 ・3チーム 2勝先取(リーグ) 4チーム 2勝先取(トナメ) ・5チーム 1試合(リーグ マップは予め決める) ※優勝決定戦あり(時間があれば2勝先取、なければヒメルズドルフ) ⑤マップ 通常戦のみ。1マップ目はヒメルズドルフ 2試合目からは直前の負けチームが選べる ⑥参加者 DISNO優先だが、クラン外の友だちを誘っても可(マジキチは勘弁な!)。 クラン外でDISNOに興味がある人や、DISNOクラン員の友だちは自主的に応募OKです!(マジキチは主催者判断でバンします) ⑦チーム振り分け方法 重戦車の有無で分け、あみだくじなどランダムな方法で分ける。 当日21:30に決定 チーム分けについてアンケート https //jp.surveymonkey.com/s/CZBCLBS ⑧ドタキャンが出た場合 リザーブを入れる (リザーブがいなかったら)少ない方の人数に合わせる ⑨賞品 スポンサー総額から勝利チームに割り振ります!!!!ギフトショップでわれる限り 勝利チームメンバー ゲームのギフトでなんかあげる 人気第一位賞 勝利チーム人気第一位のタンカーにちょい高めのなんかあげる ⑩指揮官とかどうすればいいの? そんなのしらん!チーム決まって試合前にどこかしらに集まって色々決めてくれ!! ⑪ボイスチャット無いのだが・・・ 入れられる人は聞き専でもいいからhttp //www61.atwiki.jp/disno/pages/22.html見て導入よろ! なくてもいいけどちゃんと味方の動き見て動いてよね!チャットで発言もお願い! 参加者 ※参加を辞めたい人はリストから消さず取り消し線を入力してください。記述が難しければコメントよろ!saorimagic 出場戦車兵(予定) 名前 重戦車有り 備考(を擽る酸えた香り) pine1995_2 有(KV-1S,KV-2?) yuttkurilian(りりあん) 有KV-1S kei19 枠あまりありなら(キ○ガイ)※他クランNBFFの幼女くらます gaia_lucifer(ガイア) 有(ARL44,TOG II笑) maitakesan 有KV-1S、KV2 GreatHaagen 有 KV1s rikiriki 有 KV1s 22:00以降なら… aburisalmon Utsumi831 有KV1s sennmitu 有KV1s kajitani 有KV1s kamon2125 有KV1s crook 有KV1s raizhark リザーバ amachi01 有KV-1S/VK36.01H 時間が間に合えば SunsetGlow 有 VK3601H jasumine 有KV-1S、M6? in不定期のためリザーバとして・・・ nahan スポンサー 名前 最大出資金額(円 ) what_a_waste 2000 gaia_lucifer 1000 開始時間 8月16日(土)22時 参加者は書き込むのじゃ!!(重戦車有りなら教えて!)(スポンサー求む) 1口(1000円)スポンサー参加希望!出資の詳細後で教えてくださいませ。 - mDucky 2014-08-12 19 07 16 当日は23時には確実に家にいるのですが、22時以前だと間に合わないかもしれません( _ ) - SunsetGlow 2014-08-12 20 44 30 スポンサーは人数が増えたらお願いするかもですー! - what_a_waste 2014-08-12 22 33 36 sansetさん時間は今日アンケート収集して決めるのですが、難しそうでもできればリザーバでおねがいします! - what_a_waste 2014-08-12 22 34 31 時間ギリギリになるかもしれないですが参加で! (1Sor猫orM44or12tで参加可能) - うつみ 2014-08-13 11 54 43 新参ですが参加OKなら行きます マイク用意します(Kv1s KV2有り) - Kajitani 2014-08-14 01 17 52 聞き専&初心者でよければお願いします。(kv-1sのみ) - カモン 2014-08-14 02 34 18 リザーブでお願いします。重戦車はありません。 - nahan 2014-08-15 23 21 15 参加します。猫、1s有りまふ - crook 2014-08-16 00 18 52 空きあればt34-85でーティア6これしかないです - raizhark 2014-08-16 19 25 22 名前