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放送局 NHK室蘭放送局 (道南 / 室蘭市)
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●TV各局放送日 (最速順) 2011年10月より放送 [部分編集] ~hitotose~(1期) 放送地域 放送局 開始日 放映曜日 放映時間 備考 広島県 テレビ新広島 10/4 火 25 45~ 神奈川県 テレビ神奈川 福岡県 TVQ九州放送 26 58~ 兵庫県 サンテレビ 10/5 水 24 35~ 三重県 三重テレビ放送 25 20~ 東京都 TOKYO MX 10/7 金 23 00~ 日本全域 AT-X 10/3 月 9 00~21 00~ スカパー(有料) 日本全域 アニメワン(BIGLOBE) 10/4 火 25 45~ web配信 ~もあぐれっしぶ~(2期) 放送地域 放送局 開始日 放映曜日 放映時間 備考 東京都 TOKYO MX 7/3 水 22 30~ 愛知県 テレビ愛知 7/5 金 26 35~ 広島県 NHK広島 7/7 日 13 05~ 神奈川県 テレビ神奈川 26 00~ 兵庫県 サンテレビ 7/9 火 23 30~ 福岡県 TVQ九州放送 27 05~ 日本全域 AT-X 7/3 水 21:30~他週4回 スカパー(有料) 日本全域 バンダイチャンネル 7/10 水 10 00~ web配信 日本全域 ドコモ・アニメストア 12 00~ 日本全域 Showtime 日本全域 ニコニコ動画 23 00~
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テレビ(アナログ) NHK総合 44ch NHK教育 46ch TSBテレビ信州(NNN) 40ch SBC信越放送 (JNN) 48ch NBS長野放送 (FNN) 42ch abn長野朝日放送(ANN) 50ch ラジオ AM NHK第一 819kHz NHK第二 1,467kHz SBC信越放送(JRN・NRN) 1,098kHz FM NHK-FM 85.7MHz FM長野(TOKYO-FM) 83.3MHz コミュニティFM FMぜんこうじ(J-WAVE) 76.5MHz 局・周波数は長野県善光寺地域のもの
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ヒナイトの放送を助ける、頼もしい仲間達です。 リストはこちらからどうぞ。 メンバー一覧 名前 役割 アカウント 比那名居天子 リーダー hinanawi_10_4 鍵山雛 サブリーダー hina_891 河城にとり 機材班リーダー kawashiro_NTR 射命丸文 撮影班リーダー・広報係 HTS_Aya 犬走椛 警備隊リーダー W_wolf_M 八意永琳 医療班リーダー Erin_8556 ミスティア・ローレライ 料理班リーダー mys_TN 二ッ岩マミゾウ 演技指導 mamizo_2tuiwa 橙 スポンサー・八雲紫代理 chen_little 古明地さとり スポンサー・地霊殿代表 satori_3rdeye 火焔猫燐 死体処理班 orin_rin_nya 宮古芳香 「スタッフがおいしく頂きました」係 385_Yoshika [counter] total - today - yesterday -
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{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=NNN昼のニュース |画像= |画像説明= |ジャンル=報道番組 |放送時間=放送時間を参照 |放送分= |放送枠= |放送期間=1974年4月 - 1996年3月 |放送回数= |放送国=Template JPN |制作局=日本テレビ放送網(NNN) |企画= |製作総指揮= |監督= |演出= |原作= |脚本= |プロデューサー= |出演者=竹内公一本多当一郎小林完吾芦沢俊美松永二三男後藤俊哉 ほか |音声=二ヶ国語放送(1978年頃 - 1993年5月、週末を除く) |字幕= |データ放送= |OPテーマ=オープニングを参照 |EDテーマ= |外部リンク= |外部リンク名= |特記事項= }} 『NNN昼のニュース』(エヌエヌエヌ ひるのニュース)は、日本テレビをはじめとするNNN系列で1974年4月から1996年3月までにかけて放送されていたお昼のニュース番組である。 毎日11 30からの放送。月曜日から土曜日に『キユーピー3分クッキング』(11 45-11 55、後に11 50-12 00)を放送する関係で、全国向けニュースが10分程度しか放送できなかった。 オープニング 初代(1974.04 - 1975.03)水色のバックに白い玉が数個浮かぶ上に、メルカトル図法風の世界地図が現れ、回転しながら地球儀になり、NNNのロゴが飛んできてタイトル。地形がリアルになり日本列島に近づきすぎて消えてしまう。(のちに寸前で停止) 2代目(1975.04 - 1976.03)地球を中心とした宇宙空間にNNNの列が現れ、タイトル。地球に近づきながらタイトルが引いて幾何学模様のように踊り、NNNが画面いっぱいになる。(NNNのロゴの形に抜けている) 3代目(1976.04 - 1982.03)3本のNNNの列がうねりながら、NNNが一瞬光って、タイトル。最後にうねりが止まり、NNNのロゴが出る。 以上ここまでのオープニングテーマは黛敏郎作曲「NNNニュースのテーマ」。 4代目(1982.04 - 1991.09)まず画面中央部が一瞬光ったあと、たくさんのNが放射状に放たれ、タイトル(背景は群青色)。赤いNNNの真ん中のNが残り、立体的になり回転し、最後は背景の色が暗い青に変わる。(オープニングは「NNN朝のニュース」や「NNN日曜夕刊」と共通。ここからそれまでの黛敏郎作曲のテーマ曲に代わって、「NNN JUST NEWS」と同じテーマ曲になる(作曲:三枝成彰)) 5代目(1991.10 - 1994.03)タイトルロゴ変更。当日のニュース映像をバックに、最初は中央に金色の輪のようなものが出て、中央から三つの緑のNが飛び出て、その輪が集まり、分解されると共に「昼のニュース」の文字になり、最後に、先に「昼のニュース」が右斜めに表れ、次に「NNN」の部分が手前から奥へと現れ「NNN昼のニュース」のロゴが完成。テーマ曲はシンセサイザーをベースにしたテクノポップ調でテンポは少し速め。 6代目(1994.04 - 1996.03)詳細不明。 メインキャスター 「NNN昼のニュース」歴代のキャスター 期間月・火水 - 金土・日 1974.41988.3 竹内公一本多当一郎1・2・3 1988.41990.3 小林完吾芦沢俊美1・2 1990.41991.9 (シフト勤務)芦沢俊美 1991.101993.3 (シフト勤務) 1993.41994.3 松永二三男4(シフト勤務) 1994.41996.3 後藤俊哉5 1 『NNN日曜夕刊』を兼務。 2 土曜夕方のニュースを兼務(詳細は各番組のページを参照)。 3 1981年4月から1985年3月まで週末の『NNNきょうの出来事』を兼務。 4 『NNNニュースダッシュ』も続投。 5 『NNN朝のニュース』を兼務。 備考 シフト勤務は、主に『NNNきょうの出来事』週末スポーツキャスター(多昌博志、河村亮、村山喜彦)が担当した。これは『NNN朝のニュース』のキャスターを前夜の『NNNスポーツニュース』の担当者が兼務した名残である。 放送時間の変遷 ※全て月曜日から土曜日の放送時間を記す。 期間放送時間(JST)備考 1974.41989.3 11 30 - 11 40(10分) 1989.41993.3 11 30 - 11 45(15分)11 40からのローカルニュースを内包。 1993.41996.3 11 30 - 11 50(20分)11 45からの天気予報を内包。 補足 日曜日は当初12 00 - 12 15、のちに11 45 - 12 00→11 30 - 11 45の放送だったが、1990年10月以降は11 30 - 11 40までの放送。 記述は日本テレビでの放送時間。系列局の中にはローカルニュースを独立して放送していた放送局がある。 また、タイトルを改題しローカルニュースを内包して放送した局もある(テレビ信州では『TSBニュース NNN』、北日本放送では『KNBニュース NNN』、読売テレビでは『NNNよみうりニュース』、鹿児島読売テレビでは『KYT昼のニュース NNN』にそれぞれ改題)。 ネットしていた局 系列は終了時点のもの。○は『ANNニュース』(1975年4月から1993年3月までは『ANNニュースライナー』)を連続放送していた局。 放送対象地域 放送局 系列 備考 関東広域圏 日本テレビ(NTV) NNN 基幹・制作局 北海道 札幌テレビ(STV) 青森県 青森放送(RAB) ○(1975年4月から1991年9月まで)1975年4月から1991年9月までANNとのクロスネット局 岩手県 テレビ岩手(TVI) ○(1980年3月まで)1980年3月までANNとのクロスネット局 宮城県 ミヤギテレビ(MMT) ○(1975年9月まで)1975年9月までANNとのクロスネット局 秋田県 秋田放送(ABS) 1992年9月までJNNへの番販参加局 山形県 山形放送(YBC) ○(1980年4月から1993年3月まで)1980年4月から1993年3月までANNとのクロスネット局 福島県 福島中央テレビ(FCT) 1981年10月から 山梨県 山梨放送(YBS) 新潟県 テレビ新潟(TeNY) 1981年4月開局から 長野県 テレビ信州(TSB) 1991年4月から 静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 1979年7月開局から 富山県 北日本放送(KNB) 石川県 テレビ金沢(KTK) 1990年4月から 福井県 福井放送(FBC) NNN/ANN ○1989年4月からANNとのクロスネット局 中京広域圏 中京テレビ(CTV) NNN 近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT) ○(1989年9月まで)1989年9月までANNとのクロスネット局 広島県 広島テレビ(HTV) 1975年9月までFNNとのクロスネット局 山口県 山口放送(KRY) ○(1978年10月から1993年9月まで)1978年10月から1993年9月までANNとのクロスネット局 徳島県 四国放送(JRT) 香川県→香川県 br / 岡山県 西日本放送(RNC) 1983年3月までは香川県のみ担当1983年4月以降は岡山県も担当 愛媛県 南海放送(RNB) 1992年9月までJNNへの番販参加局 高知県 高知放送(RKC) 福岡県 福岡放送(FBS) 長崎県 テレビ長崎(KTN) FNN/NNN 1990年9月まで 長崎国際テレビ(NIB) NNN 1991年4月開局から 熊本県 くまもと県民テレビ(KKT) 1982年4月開局から 鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) FNN/NNN 1985年4月から1994年3月まで 鹿児島読売テレビ(KYT) NNN 1994年4月開局から ローカルニュースを内包したりタイトルを改題していた局 山形放送 - 『YBC昼のニュース』 テレビ信州 - 『TSBニュース NNN』 テレビ新潟 - 『にいがたTODAY(→TNNニュースタワー)』 北日本放送 - 『KNBニュース NNN』 テレビ金沢 - 『昼Nワイド』(1993年4月以降) よみうりテレビ - 『NNNよみうりニュース』 長崎国際テレビ - 『NIB昼のニュース』 鹿児島テレビ - 『KTSニュース』 鹿児島読売テレビ - 『KYT昼のニュース NNN』 ネット局について 日本テレビ系列とテレビ朝日系列とのクロスネット局は11 30〜「昼のニュース」、11 40〜ローカルニュース、11 45〜『ANNニュースライナー』というパターンであった(福井放送では現在もほぼこのスタイルで放送している)。 その一方で、NNNに参加していながら、1981年9月までの福島中央テレビ(ANNとのクロスネット)、1981年3月までの新潟総合テレビ(FNN・ANNとのトリプルネット)、1991年3月までのテレビ信州(ANNとのクロスネット)、1982年3月までのテレビ熊本(FNN・ANNとのトリプルネット)、1985年3月までの鹿児島テレビ(FNNとのクロスネット)、及びテレビ大分(FNNとのクロスネット)、テレビ宮崎(FNN・ANNとのトリプルネット)では放送されなかったが福島県内・新潟県内、長野県内・熊本県内、大分県内・宮崎県内・鹿児島県内で重大事故・ニュースが発生した場合は裏送りで対応していた。福島中央テレビのクロスネット時代は本来の時間帯に『FCT ニュースロータリー』(『ANNニュースライナー』を内包)を放送していた。 札幌テレビなど一部系列局では、右下に局ロゴを表示していた。局ロゴではないが、広島テレビの場合は、4代目タイトルの末期から右下に「ひろしま」と入れ、『NNN昼のニュースひろしま』としていた。4代目については、タイトルに「ひろしま」と太ゴシック体で入ったものを製作して自社送出で差し替えていたが、5代目からは細ゴシック体でのテロップ表示での対応となり、『ニュースダッシュ』初期まで続いた。 その他 初代テーマ曲は、『元祖天才バカボン』第55話「天才バカボン イン・アメリカ」で、アメリカに転送したパパの頭を見て驚いたアメリカ人の会話を、ハジメが通訳するシーンに使われた。 1995年10月19日の放送で、TBSのプロデューサー(当時)が坂本堤弁護士のインタビューテープをオウム真理教の幹部たちに放送する前に見せていた事を他のマスコミに先駆けて報じた。これが坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となった『TBSビデオ問題』であるが、当時事実を正確に把握していなかったTBSは当日夕方の『JNNニュースの森』内で当番組の報道内容を否定する声明放送を行い、後日日本テレビに抗議した(翌年の事件発覚後にこの抗議は取り消され、TBSは日本テレビ側に謝罪した)。 2000年に放送された『スーパースペシャル2000』(『ズームイン!!朝!』のスペシャル)では1983年9月1日(大韓航空機撃墜事件発生日)放送の撃墜事件報道の一部が、放送されている。 1993年9月に、松村邦洋が突然現れるという事態が発生した。これは『進め!電波少年』の期首特番バージョンの「日本テレビの全番組に出てみたい!!」という企画で松村が『NNN昼のニュース』のスタッフに頼んで出演したからである。 読売テレビは先述の通りタイトル差し替えとなっており、中でも1987年頃までの月〜土曜版では大阪府内に本拠を置くローカル牛乳メーカーが日替わりでスポンサーを担当するお約束事が必ずあった。 {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - 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第1期(放送終了) 現在は第1話の無料配信と全話の有料配信のみ。 ※BIGLOBEアニメワン配信(予告は両方とも裏バージョン)TV版:最新話1週間無料配信/DC版:各話有料配信(210円/7日) 放送局/配信元 放映日時 毎日放送 (MBS) 毎週土曜日 27:28~27:58 BIGLOBEアニメワン(要会員登録) TV放送版(無料):毎週日曜日 12:00 更新 DC版(有料):毎週金曜日 24:00 更新 千葉テレビ (CTC) 毎週月曜日 25:30~26:00 テレビ埼玉 (TVS) 毎週月曜日 25:30~26:00 東京MXテレビ (MXTV) 毎週月曜日 26:30~27:00 テレビ神奈川 (tvk) 毎週火曜日 25:45~26:15 アニメシアターX (AT-X) 毎週火曜日 11:30~/23:30~ 毎週金曜日 17:30~/29:30~
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●TV各局放送日 (最速順) 2011年4月から10月まで放送 放送地域 放送局 放映期間 放映曜日 放映時間 備考 東京 TOKYO MX 4/3-9/25 日曜 22時00分~ 埼玉 テレビ埼玉(TVS) 25時35分~ 千葉 チバテレビ(CTC) 4/4-9/27 月曜 25時30分~ 富山 北日本放送(KNB) 25時30分~ 近畿広域 読売テレビ(YTV) 25時44分~ MONDAY PARK1部 中京広域 中京テレビ(CTV) 4/5-9/28 火曜 26時44分~ YTV,CTV宣伝クレジット伊藤かな恵 石川 テレビ金沢(KTK) 4/7-9/29 木曜 25時49分~ 日本全域 キッズステーション 4/7-9/29 23時27分~(14話~:23 30)27時27分~※(14話~:27 30) ※リピート放送 富山石川福井 北陸エリア CATV 4/9-10/1 土曜 22時00分~22時30分~※ ※Net3のみ 日本全域 ニコニコ動画 4/9-10/1 土曜 23時00分~※23時30分~ Web配信※ニコ生配信 石川 金沢ケーブルネット(KCT) 5月15日 日曜 18時~ KCTで再放送 ●インターネットラジオ 4月8日(金)より音泉及び響ラジオステーションにて毎週配信(響:正午過ぎ、音泉:14時過ぎ)
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放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 日本全域 AT-X 2011年7月2日 - 土曜23時00分 - 24時00分(第1話)土曜 23時30分 - 24時00分(第2話以降) CS放送 リピート放送あり7月9日は第1話のリピート放送 東京都 TOKYO MX 2011年7月8日 - 金曜 25時00分 - 26時00分(第1話) 金曜 25時30分 - 26時00分(第2話以降) 独立UHF局 千葉県 チバテレビ 2011年7月9日 - 土曜 25時00分 - 26時00分(第1話) 土曜 25時00分 - 25時30分(第2話以降) 神奈川県 tvk 土曜 25時30分 - 26時30分(第1話) 土曜 25時30分 - 26時00分(第2話以降) 埼玉県 テレ玉 土曜 25時35分 - 26時35分(第1話) 土曜 25時35分 - 26時05分(第2話以降) 近畿広域圏 毎日放送 (MBS) 土曜 26時58分 - 27時58分(第1話) 土曜 26時58分 - 27時28分(第2話以降) TBS系列 アニメシャワー第3部 中京広域圏 中部日本放送 (CBC) 2011年7月13日 - 水曜 26時30分 - 27時30分(第1話) 水曜 26時30分 - 27時00分(第2話以降) あにせん枠 日本全域 ニコニコチャンネル 2011年7月14日 - 木曜 12時30分更新 ネット配信 MovieGate 木曜 更新 ShowTime 2011年7月15日 - 金曜 16時00分更新 バンダイチャンネル 2011年7月28日 - 木曜 12時00分更新
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NNN臨時放送(エヌエヌエヌ りんじほうそう)はインターネット上における都市伝説の一種。深夜のテレビ放送にて、ゴミ処理場等の荒廃した風景を背景に、人名の羅列が延々とスタッフのロールのように流れ続けるという番組が存在したという。 - 目次 概要 考察「映画の一部」説 「実際のニュースの見間違え」説 外部リンク コメント 概要 初出は2001年1月2日以前、2ちゃんねるのテレビ番組板らしい。 15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら カラーバーが映っていて(あたりまえですが) ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと ふと思ったその時急に画面が切り替わって ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。 なんなのだろうと思って様子をうかがっていると 人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。 バックには暗い感じのクラシックが流れ だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に 「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。 それ以来深夜放送が怖くてたまりません。 周りは誰もこの話を信じてくれないし… 実際にこの放送を録画したものはないが、再現した映像は複数の動画共有サイトで出回っている。但し、そのうちの幾分かは最後に「Jeff The Killer」のホラー画像が出現する、いわゆるびっくり動画である。 考察 この都市伝説を見たものが実際に見ていた放送とは何だったのかを推測する記事はインターネット上でも複数見られる。 「映画の一部」説 いたずら目的の電波ジャックという説があるが、より根拠のある情報によると「NNN」とは実際に存在するローカルなケーブルテレビ局であるらしく(2001年7月28日における情報)34chを利用して放送していたという。さらに、この局は設立当時に映画を中心として放送していたらしく、2時30分頃にカラーバーが出るのも考えづらく、よってこの都市伝説における放送は映画の一部ではなかったという推測がなされた。 「実際のニュースの見間違え」説 さらに根拠があると思われる情報として、pixiv百科事典による推測では、NNNがNippon News Network(日本テレビをキー局とする日本民放テレビのニュースネットワーク)のことを指しているとしている。また、実際に「NNN」という語句でウェブ検索を行うと同様の情報がヒットする。比較すると、CATV 34chとしてのNNNは検索してもヒットしないため、こちらの情報のほうがより強い根拠を持っていると思われる(但し、より多くの検索結果を取得し検証する余地はある)。 Nippon News Networkは日本において、JNN(Japan News Network、TBSテレビをキー局とする日本民放テレビのニュースネットワーク)に続いて2番目に古いニュースネットワークであり、設立は1966年4月1日となる(2015年1月2日、Wikipediaより)。投稿者が目撃したであろう時期と照らし合わせても矛盾は生じない。 そしてさらに具体的な情報として同じ出典によると、1985年の日航123便墜落事故発生当時に似たような放送が行われていたという。この墜落事故では遺体からその身元を判別することが困難であったため、搭乗者名簿を読み上げて安否確認を呼びかける放送を深夜に行っていたらしい。これを夢などにおける無意識での記憶と混同したり、記憶が長い時間を経て変化したりといった原因により、先に引用した都市伝説が出来上がった可能性が高いとされる。 また、都市伝説の内容と特徴が複数一致する実際の放送がYoutube上に記録されている。これも混同した可能性が高い。 なお、同じ出典ではNNNを国営とする旨の概要が記され、推測の項目にてそれが否定されているが、NNNを国営とする旨の記述は出典の都市伝説にも存在しない。 外部リンク NNN臨時放送 - 検索してはいけない言葉 Wiki - atwiki(アットウィキ) NNN臨時放送 (えぬえぬえぬりんじほうそう)とは【ピクシブ百科事典】 FBS ED 福岡放送 昭和60年頃 - YouTube Nippon News Network - Wikipedia コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ:都市伝説