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大学院経済学研究科・経済学部棟 名前 コメント
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金を得ることが出来ます。
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基礎設定者 沖田ワイズ 設定 通称、能科研。 その名の通り、能力やフェイティアを研究する機関で、 それらを擬似的に再現する機器の開発や、モンスターへの生体実験なども行われている。 ほとんどの先進国には同様の研究機関が存在するが、 サンプルである能力者が多く居住する為、SRC島にある研究所が最先端を走っている。 朱雀院・九重・水無月を始めとした、名だたる財閥がスポンサーである為、 研究資金は非常に潤沢で、安全対策と警備網は特別居住区に匹敵する。 いろいろと黒い噂が絶えず、その幾つかは真実であるらしい。 関連施設・組織 旧クルセイド学園大学病院 能科研の所員らしき人物の目撃談がある。 激闘・特攻殺死合武! 開発した各種機器のデータ採取の為に利用する事がある。 樽田セキュリティサービス社 能科研の警備に関する委託先。 闇市 能力や能力者に関する試薬、ドラッグの横流しの噂がある。 バイオハザード地区 密かに管理している実験施設。 特殊能力研究所 前身となった研究施設。 所員名簿 所員 インサニティ=リサーチャー サイフェルト=ラクザー シルバス=リィメルク 園田弥生 新田雅春 森原和哉 ローザ=ヴィアル(厳密には所員ではない) 元所員 フェルランド=アーノス 製作物 インターセプター ウォッチャー シーカー ゼニウス ドゥオルン B・T・F バイオニッカー ブラッド・モスキート メイガス メカ木戸島 プリズンソード(美里の武器) ドラグン型ペットロボ するくくんMK-Ⅱ マシンドラグン 被検体(元被検体含む) 一条通子 槍澤宗弥 おゝとも嵐 加藤虎正 神崎統耶 斬崎秀次 斬崎礼果 九頭神要 来瀬雷香 雲束希乃 CK-4K 銀亜紀 ゼロシー 祟丸 龍樹エリナ 龍澤崇哉 戸崎ゆい ドラグンソルジャー 鳥臣有葉 775 バルニコフ 晩月鏡夜 プレット 森原余弦 森原円 零咲遥 備考 所員名簿、製作物、被検体は五十音順。
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ノズワル軍事要塞兼科学研究所国とは ノズワル軍事要塞兼科学研究所国とは、現在主にNDY INDUSTRIESの管理下にある、オソロシア連邦構成国。 ノズワルの年表 1322年 ノズワル国の元となるアログ国が建国される。 ウイル一世の即位 1358年 ウイル二世の即位 1392年 ウイル三世の即位 1418年 街作りと流行の取り入れのため労働を奴隷に任せる。 ウイル三世の政策は自分より下の階級の者なら誰でも奴隷にしてよいという政策。これに対し民間人が反乱を起こす。首謀者はスノガラド公爵。 1435年 スノガラド派が勝利する。王国は民主制となる。新しい王、ウラズ一世の即位 1464年 ウラズ二世の即位1464~1753年まではウラズ王家が続いた。 1753年 ウラズ王家が全員暗殺される。重要な家臣なども 暗殺された。国防相が暗殺されたため新国防相と外交官が暗殺の凶器を大ビネッツェ帝国(現バージニア帝国)産のナイフと発表。 大ビネッツェ帝国との戦争を起こす。 1755年 NDY INDUSTRIES設立。官房長官のエナクがトップに立ち、軍事要塞建築と兵器開発を進めていく。 1780年 アログ国の勝利で戦争が終わる。そして、官房長官のエナクが王となる。 1812年 国家が大統領制となる。 それと共に国家の名前がノズワル国になる。 また、年々民間人は少なくなっていき研究所が増えていった。 2000年 より多くの民間人が住めるように整備が始められる。 2023年~ 民間人の移住が始まる。
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女性専用車両拡大を提言・・警察庁の有識者研究会 http //blog.goo.ne.jp/sae8100/e/789fa5807b7a6dcd3c65791f60acdee9 平成 2 3 年3月 1 0 日 警 察 庁 電車内の痴漢防止に係る研究会の報告 http //www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf 山本功 淑徳大学コミュニティ政策学部准教授 塗師純子 弁護士 渡利千春 東日本旅客鉄道株式会社総務部次長 内山裕道 東京都交通局電車部営業課長 伊吹昌祐 東急車輌製造株式会社車両事業部開発企画部主任技師 砂川俊哉 警察庁生活安全局生活安全企画課長 青山彩子 警視庁生活安全局生活安全総務課長 ● 山本功 淑徳大学コミュニティ政策学部准教授 http //www.shukutoku.ac.jp/seisaku/faculty/yamamoto.html 研究分野についての紹介 広くとれば「犯罪社会学」が第1の研究分野。 もう少し狭くすると、社会構築主義といって、犯罪や非行それ自体ではなく、人びとが何をどのように犯罪や非行と位置づけたり、 そうしなかったりするのか、という論点が中心。たとえば、かつてはビートルズを聴くことは「不良」的なふるまいで、 そのコンサートに行くなんてことをしたら学校から処分されていた。それが今では教科書に載るようになった。 別に犯罪に限らず、普遍化していえば、社会がどのようにしてさまざまなものごとを「あたりまえ」のこととし、 「日常」を維持しているのか、ということを探究。第2は、「セクシュアリティの社会学」。 性的マイノリティの人たちが置かれた状況を知ることで、逆にヘテロにとっての「あたりまえ」を問い返したい。 ● 塗師純子 弁護士 弁護士 塗師 純子(ぬし じゅんこ) | 虎門中央法律事務所 http //www.torachu.com/members/0162.html 所属弁護士会 東京弁護士会 1992年3月 東京大学人文科学研究過程修了 1992年4月 警察庁入庁 1999年6月 ハーバード大学ケネディスクール修了 2006年3月 警察庁退職 2007年9月 弁護士登録、当事務所入所 主な執筆 * 『Q&A保険法と家族 -保険契約と結婚・離婚・遺言・相続-』(共著)日本加除出版株式会社(2010年) ●渡利千春 東日本旅客鉄道株式会社総務部次長 CiNii 論文 - 2008年度の設備投資計画の概要--JR東日本 (特集 2008年度 ... http //ci.nii.ac.jp/naid/40016039234 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 NII services stop - サービス休止のお知らせ (National Institute of Informatics) ● 内山裕道 東京都交通局電車部営業課長 http //www.carefit.org/cf-societyclub/100702.html サービス介助士についての説明、講演「東京都交通局におけるサービス介助 士取得の取組」(東京都交通局 電車部営業課長 内山裕道様)、サービス介 助体験等が行われ、多くの報道関係者が参加されました。 ● 伊吹昌祐 東急車輌製造株式会社車両事業部開発企画部主任技師 ● 砂川俊哉 警察庁生活安全局生活安全企画課長 http //www.mankan.org/H22_shiken_iin.html ■平成22年度マンション管理士試験委員 (敬称略) 砂川 俊哉 警察庁生活安全局生活安全企画課長 ● 青山彩子 警視庁生活安全局生活安全総務課長 http //logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/police/1223544896/201-300 (警察庁情報通信局情報管理課理事官)青山彩子
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政治史第二演習自主研究会連絡用wiki 活動記録 次回研究会日程 11月22日(水) 12時 23日の協議会に出すプレゼンの予行演習 第二部 中国に対する日本の政策形成に関する提言 に決定しました。 ちなみにプレゼンは10分間です。 また、第一部に関しては指定校への質問(5分)があります。 わが校は 東洋英和:中国の経済的拡大が日本に与える影響 への質問となりました。 プレゼンをまとめて一通りやった後で指定校への質問を行い、 その後は自由討論が30分という形式になっております。 これからのイベント予定 12月2日 防衛大学校合同シンポジウム(横須賀) 参加者 OB 阿部・梅田・中島 4年 阿部・梅田・奥川・藤井・弓岡 3年 野井・入江 2年 三木 1年 岡本 12月9日 一神京慶ゼミ(京都) 参加者 4年 阿部 防衛大シンポジウム日程詳細 日時 平成18年12月2日(土)12:30~19:30 (基調講演、発表・討議、レセプション含む) 場所 防衛大学校 (〒239-8686 神奈川県横須賀市走水1-10-20) ※交通手段等は後日連絡します。 今年度テーマ 「変貌する東アジア国際関係のなかの日本と中国」 第1部 「中国の影響力拡大をどうみるか」 第2部 「日本の対中政策をどう構築すべきか」 全体の流れ 11 30までに防衛大学校正門前に集合 最寄駅 京浜急行『馬掘海岸駅』 神戸からであれば神戸空港~羽田から直通。 新幹線利用者へ「横浜駅からは1時間以上かかります」 10 50に駅~防大間無料マイクロバス送迎あり 希望者は26日までに連絡すること 事前連絡あれば自家用車で来ても構わない。 0 儀仗隊ドリル演技 12:30~ 1 基調講演 講師:東京大学大学院法学政治学研究科教授 高原明生 先生 2 発表・討議 第1部 / 第2部 3 講評 4 閉会挨拶 5 レセプション(飲食有り、2500円・予約制) ~19 30 解散 「国際学生シンボジウム」の案内(野井) ゼミとは直接関係ありませんが、国際学生シンポジウムが今年も開催されるそうです。 東京で毎年行われているもので、いくつかの分科会に分かれて議論し、最後に全体に向けて発表するというものです。 分科会ごとに講師が招かれるのですが、結構有名な先生もおられます。合宿形式のようです。詳しくは以下のHPをご覧下さい。 http //www.sympo.net/ コメントはこちらから -- 阿部祐一 (2006-10-06 01 59 38) このシンポジウム友達も運営してます。てか、今月末そっちでも3日間にわたるシンポジウムあるよね?今手帳が手元にないんやけど。。 -- 中島美香 (2006-10-21 15 27 42) 名前 コメント
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「放送禁止歌」 ■時 2007年??月??日 ■場所 民俗学研究会部室 ■利用図書 『放送禁止歌』 森達也 知恵の森 ■参加者 サトミ、原口勇希、マエノソノ ■感想文 以下参照 ■原口勇希 題:感想 歌とか演劇とか映画とか小説とか表現行為と呼ばれるものはそれが人前にさらされて初めて成り立つもので、それが断たれるということは本書にもありましたが、「誕生間もない子供を殺されたようなもの」だろうし、いきなりそういうところにまで判断が及ぶというのが驚きと言っても今さらですが、しかしそうしてしまうとあらゆる表現の角がとれて丸くなってしまって面白くなくなるまでにはならないかもしれませんが、味気ない感じになってしまうのは否めないかなとも思ってしまいます。でも放送禁止になるほどの表現ってあまたある表現行為のなかでもよっぽどのもので、それがよっぽどのものとされるのはタブーに抵触していたり、いわゆる公序良俗に反していたりするからなのでしょうが、だったら故意にそうしようとするのも表現でしょうが、それだけでないのも表現の魅力で今回取り上げられた本に載っている歌詞にしても、いたずらにタブーに抵触しようというのではなくて、それを上回る何かがあると感じられるし、それが本当に表現したいものなのかもしれません。 つまるところ、表現する人とそれを受けとる人という図式が頭から離れないのですが、今回の読書会で話し合ってみたいことで、表現行為(ここでは報道とかジャーナリズムは除いて)は受け手に委ねられると言われることが多いように思われるのですが、本当に委ねられているのでしょうか。またその逆も気になるところです。 どんな表現行為でも魅力的に映るためには、ありがちなものではなくて珍しいもの、難しいことを成し遂げたものに拍手が送られるのだとどこかで聞きました。放送禁止歌になってしまった歌を作った人たちがそれを目指したと言い切ってしまうのは分かり易すぎて、本書に書かれていることを顧みるにそれが、いかに複雑な問題を孕むのかを忘れてしまいそうなのですが、読んでいる最中、読み終わったあとにもそれが気になっていました。 ■サトミ 題:「放送禁止歌」 私達の周囲には様々な歌が溢れています。CDショップではもちろん、商店街やスーパーの中でも耳にしますし、CD・MDウォークマンやiPodを持ち歩いて音楽を聴くこともできます。そして今、この感想を書きながら私も好きな音楽を聴いています。(ちょっと集中しにくいですが。)歌はこんなに身近なものであるにもかかわらず、今回のテーマ「放送禁止歌」について、私はあまり知識がありません。放送禁止歌の存在くらいは知っていましたが、ちゃんと聴いたこともなければ、放送禁止となった背景もしりませんでした。 「放送禁止歌」全体の感想とはすこし話がずれるのですが、作品の中に出てきた「ヨイトマケの唄」を父親が昔、聞いていたことを思い出しました。当時の私は「そんな古臭そうな歌・・・」と聞きもしませんでしたが、父親はしみじみと聞いていたように思います。この歌が放送禁止となった原因は『土方』という言葉が差別用語であるからだそうですが、私の父を見る限りでは、そのような言葉一つ一つを気にしているようには見えませんでした。 放送禁止歌において差別用語(と思われる言葉)や部落問題、性表現など規制される原因は様々です。いくつかの歌の歌詞を見て「これはちょっとやりすぎなのでは・・・」と思うこともありました。けれども、これらの歌は放送禁止歌となったことで、より内容が強調されたのではないかと思うのです。特にそう思うのは部落に関する歌です。私は部落問題に詳しくないので大きなことは言えないだろうし、述べる内容も正しいのかどうか分かりませんが、こういった歌を放送禁止にすることによって、部落問題から目を背けているようにも考えられるのではないかと思います。また、「放送禁止となる→なぜ?→部落に関する歌だから」といった一連の流れは、時には悪い影響を与えたりするのではいか?とも。たとえば、より差別を生むことになるとか。それならば、もともとこういう内容の歌を作ったりしなければよいだとか、やはりメディアでは流すべきではないという意見が出るのでしょうけれど、私は何もしらないより知る方がいいと考える人間なので、放送禁止としたことに疑問を感じてしまったのかもしれなません。他の人はどう思うのでしょう? 最後に。今回この本を読んで、私がふだん聞いている歌の歌詞を見ていると不思議な感じがします。規制される言葉遣いなどが以前と変わっていないのであれば、今、私が耳にしている歌の歌詞は、実はとても無難でつまらないものなんじゃないかと思ったりするからです。大衆に受け入れられるには大事なことかもしれませんが。 でも、歌というものは伝えたいこと(個人の思い・考え・内面など)を自由に表現するものだと思います。著しく不快な歌は遠慮したいのですが、放送する側のみが「聞かせるか・聞かせないか」を決定するのは、聞く側の私達からいろんな可能性を奪っているように感じられます。 名前 コメント -
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荒木亮(Ryo ARAKI) 在学期間 修士(2010/04-2014/03);博士(2014/04-2019/03) 2018年度・博士課程修了(博士:社会人類学) Researchmap(マイポータル) (H26年度~H28年度)日本学術振興会特別研究員 (H31年度~ )日本学術振興会特別研究員(所属:東京大学・総合文化研究科) 連絡先:fish620511[@]gmail.com [@]に@を代入してください。 関心テーマ: 宗教 経済 法(文化) 移民 関心地域 インドネシア西ジャワ州(特にバンドゥンを中心としたスンダ民族の居住地域) 日本に住むインドネシア人ムスリム 東南アジア(島嶼部)の宗教 現地調査: 2011/03(アジア農村研究会2011、インドネシア・カラワン調査) 2011/07-12(インドネシア教育大学への留学:TMUからの派遣、およびインドネシア教育大学ISプログラム奨学生) 2012/08-09(JASSO留学生交流支援制度の引率者として渡尼。現地にて学生の調査指導および生活管理を行う。) 2014/08-09(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査:個人科研費) 2015/02-03(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査:個人科研費) 2015/08-2016/03(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査:個人科研費) 2016/06-2017/01(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査:個人科研費) 2017/04-05(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査) 2017/07-12(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査) 2018/08(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査) 2019/03(インドネシア・ジャカルタでの現地調査) 2019/08-09(インドネシア・ジャカルタおよびバンドゥンでの現地調査:個人科研費) 研究業績 学位論文(修士号:社会人類学) 2013年度:「イスラーム復興現象」再考:インドネシアの「世俗的説教師」アア・ギムの浮沈から読み解く恒常性の位相(2014年3月・首都大学東京大学院人文科学研究科) 学位論文(博士号:社会人類学) 2018年度:「イスラーム復興の混成性――インドネシアの都市と村落における「流動性」と「恒常性」の位相」(2019年3月・首都大学東京大学院人文科学研究科) 論文 2013/05 「日本社会でイスラーム的生活環境を構築していくこと」『インドネシア 言語と文化』19 68-85、日本インドネシア学会。 2015/05 「ジルブッブ言説の広まりからみるイスラームのオブジェクト化」『インドネシア 言語と文化』21 36-55、日本インドネシア学会。 2015/12 「オブジェクトとしてのジルバッブ――『イスラーム復興』再考にむけた一試論」『社会人類学年報』41 71-98、弘文堂。 2016/03 「異国で信仰が問われるとき――再帰的近代化、あるいはイスラームのオブジェクト化に纏わる一試論」『人文学報(社会人類学分野 9)』512(2):123-138、首都大学東京・人文科学研究科。 2017/12 Observation about Agustusan On Suburb Village In Changing Under/Between The Dynamics of Cultural Revival and Islamization, In 60 Tahun Antropologi Indonesia Refleksi Kontribusi Antropologi untuk Indonesia, pp.186-192, Universitas Indonesia Depok, Indonesia. 2018/06 「敬虔と威信をめぐって――巡礼(ウムラ)にみるインドネシアのイスラーム復興」『宗教と社会』24 81-96、「宗教と社会」学会。 報告書 2011/07 「A村の『変化』から『消費の謎』に迫る―仕事・教育・消費財―」『アジア農村研究会(第19号)――インドネシア・カラワン農村調査報告書』 45-59。 2013/03 「宗教生活環境の復元に関する諸相――インドネシア人ムスリム留学生の日常に於ける宗教実践を事例に」『多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成――新しい「国際移動センター」構築にむけた研究』伊藤 眞(編)、pp.63-76、首都大学東京社会人類学教室・国際移動研究センター 2019/04 「起業家たちの模倣と創造――インドネシア バンドゥンにおける「本格的なカフェ」の勃興現象を事例に」『 2017-2018年度 嗜好品文化研究会 研究奨励事業[助成研究]報告書』、pp.99-119、嗜好品文化化研究会。 著書 2019/10 「イスラーム世界の中の東南アジア」『東南アジア文化事典』、信田敏宏、綾部真雄ほか(編著)、pp.624-625、丸善出版。 書評 2015/05 「『法人類学入門』(千葉正士〔編著〕、弘文堂、1974年)」『法文化論の展開――法主体のダイナミクス〔千葉正士先生追悼〕』 、角田猛之、ヴェルナー・メンスキー、森正美、石田慎一郎(編著)、信山社、pp.309-310。 2016/03 「『ポスト・スハルト期インドネシアの法と社会――裁くことと裁かないことの民族誌』(高野さやか〔著〕、三元社、2015年)」『法社会学』82 302-309、有斐閣。 2016/12 「『Rebranding Islam Piety, Prosperity, and a Self-Help Guru』(James Hoesterey〔著〕、Stanford University Press、 2015)」『社会人類学年報』42 157-160、弘文堂。 翻訳 2015/05 「ムスリムが多数を占める国家におけるイスラーム法――千葉正士の法の三ダイコトミー論をふまえた検討」『法文化論の展開――法主体のダイナミクス〔千葉正士先生追悼〕』、角田猛之、ヴェルナー・メンスキー、森正美、石田慎一郎(編著)、テイモア・L・ハーディン/ファーリス・ナスララ著(荒木亮訳)、信山社、pp.267-297。 2017/03 「偉大なるインドネシアという理想――ムハマッド・ヤミン、タラウィの村からジャワの宮廷まで」『「国家英雄」が映すインドネシア』、山口裕子、金子正徳、津田浩司(編著)、ファジャール・イブヌ・トゥファイル著(荒木亮訳)、木犀社、pp.183-212。 学会・研究大会などでの発表 【国内の学会】 2012/11 「移動と宗教実践の可変性をめぐる知識人類学的考察」『第43回、日本インドネシア学会』、東京:慶應義塾大学・湘南藤沢キャンパス(SFC)(2012/11/17-18)。 2013/06 (査読有)「イスラーム的知識の主体的獲得」『第47回、日本文化人類学会』、東京:慶應義塾大学(2013/06/08-09)。 2014/03 「「イスラーム復興現象」再考:インドネシアの「世俗的説教師」アア・ギムの浮沈から読み解く恒常性の位相」『日本文化人類学会・2013年度関東地区修士論文・博士論文発表会』、東京:早稲田大学(2014/03/15)。 2014/07 (査読有)「オブジェクト化時代のイスラームと信仰」『東アジア人類学研究会 第1回研究大会:(共催)東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・基幹研究「人類学におけるミクロ‐マクロ系の連関」第2回公開セミナー』、東京:東京外国語大学(2014/07/12)。 2014/10 書評:「応答する人類学」(清水展著、『公共人類学』山下晋司(編)2014年、東京大学出版会)、日本文化人類学会「東アジア公共人類学懇談会」:合評会『公共人類学』、東京:東京大学(2014/10/26)。 2014/11 「ジルブッブ言説の広まりからみるイスラームのオブジェクト化」『第45回、日本インドネシア学会』、千葉:於:神田外語大学 (2014/11/15-16)。 2015/05 (査読有)「オブジェクト化されたイスラームをめぐる言説と語り」『第49回、日本文化人類学会』、大阪:大阪国際交流センター (2015/05/30-31)。 2017/06 (査読有)「聖地を飾ること、訪れること、そこに想い馳せること:メッカ巡礼の語りからみるインドネシア・イスラームに関する一考察」『平成29年度(第25回・学術大会)「宗教と社会」学会』、大阪:大阪国際大学(2017/06/03-04)。 2018/06 (査読有)「憑依儀礼をめぐる多声性とインドネシアの「モダニティ」:郊外(村落)と都市、そしてイスラームの位相を手掛かりにしてみえること」『第52回 日本文化人類学会』、青森:弘前大学(2018/06/02-03)。 【国際および国外の学会】 July/2015 (Peer-Reviewed)"Religious Practice as an “Object”," IUAES Inter-Congress 2015, Thammasat University Bangkok,THAILAND.(2015/07/15-17). Oct/2015 (Peer-Reviewed)"Questions to the Identity of Muslim in the Era of “Islam Has Been Objectified” Through the Discourse of “Jilboobs” in Indonesia,"American Folklore Society 2015 Annual Meeting, Westin Long Beach Hotel Long Beach, California, U.S.A(2015/10/14-17). Nov/2015 (Peer-Reviewed)"Islamic Practice in Action Exploring the spreading discourse / phenomenon of “jilboobs” in Indonesia," American Anthropological Association 114th Annual Meeting――Section Society for the Anthropology of Religion, Panel. RETHINKING ISLAM CHALLENGES AROUND THE WORLD, Colorado Convention Center Denver, Colorado, U.S.A(2015/11/18-22). May/2016 (Peer-Reviewed)"The Desired Islam A Case Study of an Indonesian Preacher and Muslim Identity under the Influence of Modernization and Globalization," IUAES Inter-Congress 2016, Adriatic Luxury Hotels Dubrovnik,CROATIA(2016/05/04-09). June/2016 (Invited)"Apa yang Saya Pelajari melalui Melakukan Kuliah Mengajar Budaya Islam dan Diajarkan oleh Mahasiswa(邦題:講義を通じたわたしの学び:イスラーム文化を伝えること、学生から教えられること)," Simposium Internasional 2016 PENINGKATAN PEMAHAMAN PENDIDIKAN DAN PENELITIAN KEINDONESIAN DAN KEJEPANGAN GUNA MEMPERERAT HUBUNGAN KEDUA NEGARA, UNIVERSITAS DARMA PERSADA and Japanese Academic Society of Indonesian Studies(with ASJI, ASPBJI, and Japan Foundation Indonesia), UNIVERSITAS DARMA PERSADA Jakarta, Indonesia(2016/06/03-04). Sept/2017 (Peer-Reviewed)"Observation about Agustusan on Suburb Village In changing under/between the dynamics of cultural revival and Islamization," Konferensi 60 Tahun Antropologi Indonesia Refleksi Kontribusi Antropologi untuk Indonesia--Panel 4 POLITIK IDENTITAS DAN MULTIKULTURALISME, Universitas Indonesia Depok, Indonesia(2017/09/14-15). Oct/2017 (Peer-Reviewed)"Modernity in Indonesia An analysis of villagers’ interpretations of Kuda Lumping, the ritual of “possession”,"American Folklore Society 2017 Annual Meeting, Marriott City Center in Minneapolis, Minnesota. USA(2017/10/18-21). 研究会・セミナー・国際シンポジウムなどでの発表 2010/04 「カール・ポランニーの可能性」『第767回、東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会』、東京:首都大学東京(2010/04/30)。 2011/03 Ryo Araki, Daisuke Takara, Ayumu Mitunari, Takanari Fuzita(英語での口頭発表) 「Envision of Karawang society from The Vision of Karawang people」『Association of Asian Village Studies 2011』、Singaperbangsa University Karawang, West-Java, Indonesia(インドネシア西ジャワ州カラワン:シンガプルバンサ大学)(2011/03/14)。 2011/04 「経済人類学における女性へのまなざし」『第24回、東アジア人類学研究会』、東京:慶應義塾大学(2011/04/23)。 2011/12(インドネシア語での口頭発表) 「PERBEDAAN DAN PERSAMAAN DUA HARI RAYA BESAR ― DI INDONESIA DAN JEPANG ―(邦題:「長期休暇の過ごし方における同質性と差異 ― インドネシアと日本の比較 ―」)」、『Indonesia University of Education, International Seminar 2011』、Indonesia University of Education Bandung, Indonesia(インドネシア西ジャワ州バンドゥン:インドネシア教育大学)(2011/12/01)。 2011/12(インドネシア語での口頭発表) 「PERBANDINGAN BUDAYA ANTARA INDONESIA DAN JEPANG ― Hari Raya Idur Fitri dan OSYOUGATU ―(邦題:「インドネシアと日本との文化比較 ― レバラン休暇とお正月 ―」)」、『Indonesia University of Education, Linguistics Study Seminar』、Indonesia University of Education Bandung, West-Java, Indonesia(インドネシア西ジャワ州バンドゥン:インドネシア教育大学)(2011/12/20)。 2012/04 「宗教実践のために『空間』をデザインすることとは?」『第32回、東アジア人類学研究会』、東京:慶應義塾大学(2012/04/21)。 2012/06(シンポジウム企画、および発表) 「日本に住むインドネシア人ムスリムの宗教生活」『NIZプロジェクト・シンポジウム:異文化社会で生きること』、東京:首都大学東京(2012/06/28)。 2012/07(交流会企画、および英語での口頭発表) 「Indonesian Muslim in Japan Daily Practices and Islamic Place」『TMU Muslim Student Cafe 2012 (NIZ Project,TMU)』、Tokyo Metropolitan University Tokyo, Japan(2012/07/14). 2012/09(国際シンポジウムにて発表) 「ムスリムが日本社会で暮らすということ」『インドネシア教育大学大学院日本語教育学分野主催:シンポジウム』、Indonesia University of Education Bandung, West-Java, Indonesia(インドネシア西ジャワ州バンドゥン:インドネシア教育大学)(2012/09/06)。 2013/01 「希求されるイスラーム:インドネシアの世俗的説教師をめぐる人類学的研究」『第813回、東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会』、東京:首都大学東京(2013/01/24)。 2014/11 (査読有)「スカーフ着用の言説からみる「イスラーム的なるもの」と「自律的な信仰」」『H26年度みんぱく若手研究者奨励セミナー:包摂と自律の人間学――宗教と社会的つながりをめぐって』、大阪:国立民族学博物館(2014/11/26-28)。 2014/12 (査読有)「イスラーム復興現象が備える「ハイブリッド」性についての検討:インドネシアの「世俗的説教師」、アア・ギムの浮沈と人々の語りを事例に」『MEIS2:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・基幹研究:2014年度・中東☆イスラーム研究セミナー』、東京:東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所(2014/09/19-21)。 2015/03(国際シンポジウムにて発表) 「Exploring the Objectification of Islam through the Spreading Discourse of “jilboobs”」『DIALOG CERDAS BERBUDAYA DALAM RANGKA PERINGTAN 60 THAHUN KAA REVITALISASI NALAI-NILAI BUDAYA ASIA-AFRIKA』、Savoy Homann Bidakara Hotel Bandung, West-Java, Indonesia(2015/03/09). 2015/11 (査読有)「「イスラーム復興現象」再考――インドネシア・ムスリムの日常、あるいは「混成現象」という視点をてがかりに」『2015年度 日本文化人類学会次世代育成セミナー(共催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・文化/社会人類学研究セミナー)』、東京:東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所(2015/11/07)。 2015/11(国際シンポジウムにて発表) "Modernization Bring What to Islam and Muslim Life? The case study in Bandung, Indonesia," SOAN Fall 2015 Colloquium 2nd in a series, Metropolitan State University of Denver Denver, Colorado, U.S.A(2015/11/16). 2016/02(インドネシア科学院・セミナーにて発表) "Exploring Sundanese Ethnic Identity and Cultural Conversion An Anthropological Study on the Globalization and Modernization Era," P2DSR-LIPI Diskusi Internal Dilaksanakan, LIPI(Lembaga Ilmu Pengetahuan Indonesia/Indonesian Institute of Sciences) Jakarta, Indonesia(2016/02/04). 2016/09(インドネシア科学院・ワークショップの主催と発表*インドネシア語) "Objektifikasi Agama dan Budaya Etnis di Modernitas Refleksif, Masyarakat Indonesia Kontemporer," Dialog Antar Peneliti Muda Indonesia dan Jepang ; Untuk Hubungan Peneliti Ilmu Sosial Indonesia dan Jepang Agama dan Etnis di Masyarakat Indonesia Kontemporer. LIPI(Lembaga Ilmu Pengetahuan Indonesia/Indonesian Institute of Sciences) Jakarta, Indonesia(2016/09/05). 2017/06 「西ジャワ地域における農村と都市、あるいは、慣習とイスラームに関する一考察:バンドゥン近郊に位置する村落の日常と憑依儀礼に関するエスノグラフィー」『第65回・奥州乃疾風(東北人類学研究会)』、宮城:東北大学・川内キャンパス(2017/06/16)。 2017/09(インドネシア大学・人類学教室:ワークショップの主催と発表*英語とインドネシア語) "Introduction Discussing about "cultural revival" and "new technology" on the phase of "Post Modernity" in Indonesia," Work Shop KOMPAK With Dept. Antropologi. Universitas Indonesia (FISIP) Depok, Indonesia(2017/09/07). 2017/09(インドネシア大学・チャタルノ学院:討論会の主催と発表*インドネシア語) "Potensi Perbandingan Budaya Melalui Pengalaman Penelitian Observasi, Terjemahan dan Re-interpretasi tentang Praktik Islam," Acara Diskusi KOMPAK Dan Cak Tarno Institute, Toko Buku Cak Tarno dalam Universitas Indonesia Depok, Indonesia(2017/09/09). 2017/12(インドネシア科学院・セミナーにて発表) "Questions from the Suburb Islam, Traditional Culture and Modernity in Indonesia," Discussion Forum # 6 P2SDR-LIPI, LIPI(Lembaga Ilmu Pengetahuan Indonesia/Indonesian Institute of Sciences) Jakarta, Indonesia(2017/12/04). 2018/05 「起業家の営みから紐解くインドネシアの珈琲文化」『第16回 嗜好品文化フォーラム』、京都:京都新聞文化ホール(2018/05/12)。 その他①:主な研究活動歴・職歴など 2010/4-2013/3:首都大学東京「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成:新しい「国際移動研究センター」構築に向けた研究」プロジェクト:研究メンバー 2010/10-2013/03:首都大学東京・国際センター アカデミック・ライティング指導員 2011/07-12:インドネシア教育大学IS(International Student)プログラム奨学生。 2012/04-2013/03:専門指導員(具体的な活動は以下、a. b. c) 「首都大学東京(TMU)・インドネシア教育大学(UPI)大学院生研究交流プログラム(日本学生支援機構(JASSO)留学生交流支援制度)」 a.2012/05-06:講義を担当(「TMU UPI交流プログラム事前研修」) 講義Ⅰ「インドネシアの概要、および西ジャワ州バンドゥンの紹介」 講義Ⅱ「インドネシア・イスラームの概説」 講義Ⅲ「在日インドネシア人の生活」 b.2012/06-07:UPIの学生をTMUに受け入れ、生活支援や調査補助、通訳などを行う。 c.2012/08-09:現地調査の引率 学生の引率者としてインドネシア、西ジャワ州、バンドゥンに滞在。現地にて学生の調査指導および生活管理を行う。 2012年度:日本学生支援機構・大学院第一種奨学金「平成24年度特に優れた業績による返還免除」(免除額1060,000円) 2013/04-2015.3:首都大学東京・社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐) 2013/11/02:調査実習補佐(放送大学、特別授業:フィールドワーク、於:都内のモスクほか) 2014/01/25:「記録係」『東南アジア学会・関東例会(2013年度・第6回〔1月〕) 報告者①:小池誠先生(桃山学院大学国際教養学部教授)、報告者②:鈴木隆史先生(桃山学院大学兼任講師)」 2014/04-2015/03:東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会幹事 2014/04-2017/03:日本学術振興会特別研究員(DC1) 2015/06/09:臨時講師(於:相模女子大学、火曜日3限、講座名:文化人類学<A>) 2015/06/18:特別講師(於:首都大学東京、テーマ:「インドネシアおよびバンドゥンの概況」、2015年度・JASSO留学生交流支援制度、TMU-UPI) 2017/07/05:特別講師(於:首都大学東京、テーマ:「インドネシアの概要と西ジャワ州バンドゥンの紹介」、2017年度・JASSO留学生交流支援制度、TMU-UPI) その他②:競争的資金の獲得(主要なもの) 日本学術振興会特別研究員(DC1)研究奨励費:2014~2016年度 澁澤民族学振興基金・研究助成:2017年度 嗜好品文化研究会・研究助成:2017年4月~2018 年8月 公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団・研究助成:2017~2018年度 日本学術振興会特別研究員(PD)研究奨励費:2019~2021年度(予定)
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大学院生命農学研究科・農学部館 名前 コメント
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