約 2,782,184 件
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1333.html
「……ふむ」 樹の上。下の気配が遠ざかるのを待ち、ヴァイスは身体を起こし、「彼女」の背を見送った。 「……断られましたか。ま、いいでしょう」 彼女の力によって消えたはずの記憶が、そこには確かにあった。いや、正確に言うと頭の中ではない。 右眼の義眼に、邂逅からの一部始終が記録されていたのだ。 海海の言うとおり、ヴァイスは己のことだけを考えている。それだけに必然、自身が関わる事に関しては万全の備えをしている。見たもの、聞いた事を記録する義眼も、その一つだ。 だから、彼はその一件を思い出す事が出来た。とはいえ、その反動で頭痛が酷いし、義眼も調子がおかしい。こんな無茶は金輪際御免だ。 「……頭が痛いですねぇ」 とはいえ、だ。 断られたことがわかった時点で、彼はこの件に関わる気をすっかりなくしていた。ダメでもともとの思いつきだったこともあるし、この結果も想定の内。 「ま、簡単に行くとは思いませんが」 強力な能力と言うものは、どこかに必ず付け入る隙がある。完全無欠の力と言うものは、存在しえない。 そして、スザクには不思議な運がある。どんな危機的状況も、水際で何とかしてしまう。今度もそうかは知らないが。 「……自分のことしか考えない、ですか。いいでしょう。ならば、あくまでも自分のために行動するとしましょうか」 この件から手を引く前に、ヴァイスは一つだけ、事態を動かすために、手にもならない手を打つことにした。携帯を開く。今朝出くわしたあの男に、発信者非通知・本文なしでメールを送る。 そのタイトルは……。 白い闇の動向 (その報せを受け取った男の行動は……?)
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/79.html
NHK BS1 ここでは、NHK BS1の字幕放送対応番組を一覧表示しています。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/85.html
最近の動向まとめ 新しい出来事を編集された方は、できれば最近の動向(ダイジェスト)にも編集追加してください。 なお、ここでは可能な限り憶測の類を含めないようにし、ソース(情報源)を記述してください。 その他考察はそれぞれのページに・・ 最新の出来事(原作・漫画・アニメ・ラジオ又ハルヒに関係する話題について)(2/18更新) 2015年2月17日に公式サイトがリニューアル 正式開始されるとともにメインキャラクターのキャラデザインが公開された。またTwitterアカウントも掲載されている。New! 2015年2月15日にオープニングテーマのカップリング曲はラジオテーマになることが判明し、長門有希ちゃんの消失はラジオを行うことがわかった。ソースNew! 2015年2月13日に2015年3月22日に角川シネマ新宿にてTVアニメ『長門有希ちゃんの消失』の先行上映イベントが開催されることが発表された、出演者は茅原実里・杉田智和・桑谷夏子・後藤邑子・松岡由貴)・白石稔さん・松元惠さんの5人でトークも行われる予定、また特典として第1話のシナリオ集も付くとのこと。チケット価格は3500円。New! 2015年2月12日に一部通販サイトにてオープニングCDの情報解禁。『フレ降レミライ』が4月29日発売ということと北高文芸部女子会というユニットで、茅原実里、桑谷夏子、後藤邑子、松岡由貴、平野綾の5人が歌うことが発表された。ソースNew! 2015年1月30日に発売の娘TYPE2015年3月号にアニメ版権のピンナップ掲載。長門有希と朝倉の教室での昼食シーンのイラスト。原画は井上英紀。アニメの内容は文芸部室でクリスマスパーティーを開く計画を立てた長門は朝倉の手助けを借りて実現へ向けて頑張るという話らしい。New! 2015年1月23日に2015年3月21・22日開催のAnimeJapanにて長門有希ちゃんの消失のステージが21日土曜日に開かれることが発表された。内容はトーク ミニライブで出演者は茅原実里と杉田智和。New! 2015年1月10日に発売の月刊ニュータイプ2015年2月号にてアニメ『長門有希ちゃんの消失』の初版権が掲載された。北高内の教室で椅子に座りつつメガネをかけている長門のイラストである。原画はキャラクターデザインの伊藤郁子。長門有希役の茅原実里のインタビューが掲載されている。まだインタビュー当時ではアフレコは始まっておらず、長門有希ちゃんの消失の世界観に合わせて演技についてスタッフと話合っている段階だという。またハレ晴レユカイを踊りたいという意欲も語っていた。New! 2014年12月18日に公式サイト上で長門有希ちゃんの消失のスタッフ・キャスト制作会社とキービジュアルが発表された。コミックナタリーでは監督キャラデザシリーズ構成制作会社以外のスタッフの情報も掲載された他、平野綾スタッフTwitterにて放送が2015年春ということが発表されている。後に公式サイトにおいても2015年春放送開始と告知された。New! 2014年10月4日にKADOKAWAとドワンゴの経営統合を記念した『ニコニコカドカワ祭り』のキャンペーンとして涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版全28話)が一挙放送された。放送が期待されていた劇場版「涼宮ハルヒの消失」は残念ながら放送されなかった。 2014年9月4日発売の長門有希ちゃんの消失コミックス7巻とヤングエース2014年10月号が発売され前者帯 後者にて長門有希ちゃんの消失が2015年TVアニメ化決定したと発表された。 2014年8月29日に涼宮ハルヒの憂鬱第1期BD-BOXが発売された。BOXジャケットとインナージャケットはキャラクターデザインの池田晶子描きおろしであった。目玉としては第1期分のサウンドトラックと放送版順に収録していることであるほか簡単なポストカード兼ブックレットが収録されている(コンプリートBOXでは未収録)。2010年に発売されたコンプリートBOX未収録であったノンテロップオープニング エンディングをリマスターして収録している他、第1期分TV版次回予告を収録しているが第1期分DVD版次回予告は未収録となっている。 2014年8月3日にKADOKAWA(角川書店BC)より「フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱」のムックがカドカワムックレーベルより発売された。ニュータイプ編集部編。パチンコの解説のほか長門有希ちゃんの消失のアニメ化についても触れられており、続報を待てとのこと。他に長門有希ちゃんの消失の漫画の番外編(Y字のほうのパチンコ)と茅原実里インタビューが掲載されている。表紙はゲーム涼宮ハルヒの約束・涼宮ハルヒの追想のキャラクターデザインを手がけたきなこひろが担当している。 2014年6月10日発売のニュータイプにて3号連続の『涼宮ハルヒの憂鬱』に関しての3号連続(8月売りの9月号まで)の特集記事が掲載された。パチスロのファンブック?も刊行する他、長門有希ちゃんの消失は依然としてアニメ化企画進行中であることが発表されている。 2014年6月1日に涼宮ハルヒの憂鬱のProjectとしてSANKYO×ニュータイプ(角川)とのコラボレーションイベント『HARUHI Hunting』が発表・開始された。SANKYOはパチンコ『フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱』の販促ともなっているが角川方面で何を企画しているかは不明。ネットの広告や街頭広告、雑誌広告に掲載された涼宮ハルヒの憂鬱のカケラを集めてサイトにアップロードすることにより『Lost my music』の新規アニメ映像が徐々に明らかになる仕組み。新規アニメ映像は実に4年ぶり。イベントは7月31日まで『ソース』 2013年12月26日にコミック版涼宮ハルヒの憂鬱20巻が発売された。こちらでも第1部完と記されている。谷川流やいとうのいぢ等のコメントはない。驚愕のクライマックスのほか、月刊少年エース2014年1月号に掲載された、原作驚愕限定版の小冊子に収録された『Rainy Day』が収録されている。 2013年12月17日の公式サイト上で行われた消失イベントにおいて、スピンオフ作品『長門有希ちゃんの消失』がアニメ化企画進行中であることが発表された!ちなみに長門有希ちゃんの消失を連載しているヤングエースにおいては12月28日に発売する2月号において長門有希ちゃんの消失の付録が付く予定。 2013年9月26日発売の月刊少年エース11月号にて2005年11月号から連載されていたツガノガクによる『涼宮ハルヒの憂鬱』が最終回を迎えた。最終回とはいっても第一部完と書かれており続編に含みをもたせている。連載終了の理由は今月号にて驚愕の最後を描いており、原作に追いついたためであると思われる。しかし番外編の掲載があると告知されている(1月号にてRainy dayが掲載した)。同誌連載の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』と『長門有希ちゃんの消失』は連載を継続している。 2012年6月26日発売の月刊少年エース8月号よりツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱が驚愕編に突入した。今回のサブタイトルは『涼宮ハルヒの驚愕I』で涼宮ハルヒ驚愕の前編40ページまで進行している。涼宮ハルヒちゃんの憂鬱も連載中。トイズワークスコレクション『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 にょろーんちゅるやさん にいてんご そのに』が2012年10月末発売予定。 2012年5月2日に長門有希ちゃんの消失第4巻が発売、同日発売のヤングエース6月号に架け替えカバー付属した。 2012年4月18日発売のヤングエース5月号増刊アルティマエースVol.4号より新たな涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンオフ作品『古泉一樹くんの陰謀』の連載を開始した。作者はちゃんシリーズでお馴染みのぷよで、作風は機関の古泉、新川、森の3人組によるギャグ作品である。 2012年3月26日に月刊少年エース5月号が発売。表紙はいとうのいぢ描きおろしの涼宮ハルヒ 佐々木イラスト。付録はその涼宮ハルヒと佐々木のイラストを用いた枕カバー。 2011年12月18日からSOS団ページが恒例の「消失」中。エラーページ下部にカーソルをかざすと画像が現れる。18日は長門の「よかったら(入部届)」、19日はキョンの「何てこった、俺はハルヒに会いたかった」。→SOS団公式 2012年1月2日から、AT-Xで2009年版全28話を放送開始。毎週月曜11 00/23 00からと毎週木曜17 00/29 00からで、30分×2話ずつ放送。順調にいけば4月2,5日に「サムデイインザレイン」まで到達の見込みだが、「消失」もやるのかどうか。 2011年8月26日からローソンにて涼宮ハルヒ×ローソンコミックスキャンペーンを沖縄県以外の全国の対象店舗のローソンで実施中。対象商品はAグループではツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱1-14巻 長門有希ちゃんの消失1-2巻、Bグループでは涼宮ハルヒちゃんの憂鬱1-5巻 長門有希ちゃんの消失1-2巻が対象。特典は、『ツガノガク』、『ぷよ』、『いとうのいぢ』画のブックカバーであり、ツガノガク、ぷよは描きおろし。また付属しているハガキを送ることで、オリジナル図書カードやサイン色紙が当たるキャンペーンも行っている。公式フェアサイトはこちら 2011年9月2日にぷよ版の「長門有希ちゃんの消失(3)」が、同22日に「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(6)」が発売予定。オンライン書店e-hon 2011年7月1日からロサンゼルスで開催のANIME EXPO 2011にて「涼宮ハルヒの消失」が上映。1日が吹替え、3日が字幕となる模様。 2011年6月15日、驚愕通常版(前後)、ファンブック『涼宮ハルヒの観測』が角川文庫から、青土社から歴史ある芸術総合誌ユリイカの2011年7月臨時増刊号として一冊丸々ハルヒを批評、解説した『涼宮ハルヒのユリイカ!』が刊行される。ちなみにユリイカの表紙は描き下ろしではなく、いとうのいぢによるSOS団3人娘の既存イラスト。 2011年5月16日付の涼宮ハルヒの驚愕公式によると、『涼宮ハルヒの驚愕』発売記念 谷川流先生サイン会が5/29(日)に開催されるとのこと。場所は千代田区の角川書店第一本社2階ホール。応募締切は5/24(火)午前9 00まで。 2011年5月11日、アニメイトは『驚愕』の発売日当日に一部店舗において、深夜販売または早朝販売を行うと発表した。 2011年4月23日から始まった週刊ファミ通アンケート:『涼宮ハルヒ』シリーズのココが好き!で、ネットアンケートを実施中。締め切りは5/6 23 59まで。 2011年4月22日付の角川書店社長、井上伸一郎氏のtwitterによると、「涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版」がライトノベルの初版部数の記録を14年ぶりに更新し、51万3千部で発売することになりました。前後編併せると102万6千部になります。5月25日に世界5カ国で同時発売されます。とのこと。ちなみに14年間抜かれなかった記録は、神坂一さんの「スレイヤーズ」。 2011年4月19日、4/30~5/1に開催されるスーパーGT第2戦富士(富士スピードウェイ)のエントリーリストが発表。GT300クラスで34号車『ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ』が初登場。「涼宮ハルヒの驚愕」』サイトでも「とうとうあたしもカーレースデビューしちゃうわよ! みんな、応援するのよ!」と予告されている。ちなみにこのクラスでは他にも初音ミクやイカ娘、エヴァンゲリオンなどの痛車が勢揃い。実にキャラタイアップ率26%。 2011年4月11日、涼宮ハルヒ OFFICIAL FANBOOKという書籍が角川書店から6/15に発売予定との予告あり→まんが王倶楽部。内容は、「驚愕」に登場する新キャラの秘密や、谷川流 いとうのいぢの対談、いとうのいぢ描き下ろしイラストなど超豪華、とのこと。ちなみにこの日は「涼宮ハルヒの驚愕」通常版の発売予定日でもある。 2011年4月5日から、「涼宮ハルヒの驚愕」発売記念!スペシャルサイトでは「驚愕」発売日までのカウントダウン開始。あと49日からのスタートだが、震災の影響で紙・インキ不足が続いており予定通り出版できるの?と不安の声も。 2011年4月4日、「涼宮ハルヒの驚愕」発売記念!スペシャルサイトにて、SOS団入団試験と北高一斉模試が公開される。北高一斉模試についてはβ版サイトの方に掲載されておりわかりにくい場所にあるので、右上に注目のこと。 東日本大震災の影響による流通状況の混乱・プレス工場の機能の低下で発売延期になっていたCD「らくらく全手動空間」ですが、2011年4月6日発売と発表されました→Lantis公式。※但し、ゲームそのものの発売日は現時点では未定のままです。 東京・池袋にある新文芸坐で2011年4月10日に「涼宮ハルヒの消失」を上映する予定。同時上映は「カラフル」。→新文芸坐公式 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、PSP「涼宮ハルヒちゃんの麻雀」と主題歌「らくらく全手動空間」が再度の発売延期に。延期される日付は未定。→HMV ONLINE 2011年3月11日の角川公式の更新により、驚愕(後)の表紙が佐々木であることが確定した。着せ替えカバーのみくるイラストは没になったと見られる。 2011年3月9日、3/24発売予定だったPS3 PSP「涼宮ハルヒの追想」の発売延期がバンダイナムコから発表された。新しい発売日は5/12。→バンダイナムコ公式 2011年5月3~6日にかけて、WOWOWでも劇場版とTVシリーズ全28話を4夜連続一挙放送とのこと。→WOWOWオンライン プレセベ 「ザ・スニーカー」のフラゲで、書き下ろしショートストーリーが、「Rainy Day」であることが判明した。内容はキョンの中学生時代のお話とのこと。 角川書店のライトノベル誌「ザ・スニーカー」が、2月28日発売の4月号で休刊することが明らかになった。→まんたんウェブ 2011年3月1日午後6 30から、劇場版『涼宮ハルヒの消失』が、スカパーでTV初放送。PPVで525円。それに合わせてTVシリーズ『涼宮ハルヒの憂鬱』全28話も一挙放送となり、すべて視聴できるPPS/視聴チケットで2415円となる。→スカチャン 「涼宮ハルヒの追想 公式ファンブック」が角川書店より2011年4月24日に発売される模様。予価1995円。→角川書店ソース 2011年2月10日と12日、第14回文化庁メディア芸術祭(東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス)で「涼宮ハルヒの消失」を上映→上映スケジュール 2011年1月29日、読売新聞 全国版朝刊 全5段 で「涼宮ハルヒの驚愕」(初回限定版・前後2冊+特製小冊子)予約開始の広告掲載。→公式画像 ネット予約も同日開始され、早速amazonランキング1位と順調な滑り出し。また、秋葉原・池袋・新宿では痛トレーラーが登場。1/29~2/4までの1週間運行、ナレーションは福島亜美さんが務めたそうです。→動画(youtube)※音量注意 2011年1月28日、角川書店がメディアミックス4コマ誌4コマnanoエースの創刊を予告。第1号が3月9日発売で、ぷよの「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」も掲載される模様。 2011年1月20日、涼宮ハルヒちゃんの麻雀の発売日が2月24日から3月31日に変更された。ソース それに伴い、主題歌「らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの」の発売日も3月30日に延期。 2010年12月27日、ザ・スニーカーの号外を11時から秋葉原駅前電気街口、13時から中央通りベルサール前、15時から中央改札口ヨドバシカメラ前で配布。(井上伸一郎氏のtwitterで予告あり) 2010年12月24日に『ザ・スニーカー(2011年2月号)』のフラゲから、驚愕が前後編で2011年5月25日に発売することが判明した。 既にBD/DVDが発売された後ではありますが、ワーナー・マイカル・シネマズ福岡ルクルでは2011年01月15日から1週間限定で上映されます。この劇場では再上映ではなく初上映。→福岡ルクル公式 PSP 涼宮ハルヒちゃんの麻雀 OP&ED主題歌「らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの」の発売日が2011年03月09日と予告されています→Getchu.com 2010年12月18日に、久しぶりにラジオで平野綾・茅原実里・後藤邑子の3人が揃った「A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~」で、「27日発売のザ・スニーカー誌にてハルヒに関する重大発表があります」との告知あり。角川書店社長の井上伸一郎氏のtwitterでも同様の告知がありました。 2010年12月18日04時05分から04時23分にかけての毎年恒例の消失イベントで、SOS団トップページが消失。18日夕刻時点では、「よかったら」という隠し文字から入部届にリンクが貼られている→SOS団公式 同日、「涼宮ハルヒの消失」ブルーレイ、DVDが発売。作画修正点としては「四次元クローゼット問題」が修正された点や、朝倉がキョンを刺したナイフを抜く際の墨消しが無修正になった点がまず話題に上がっている模様。 サンフランシスコ VIZ Cinemaでは、2010年12月17日(金)19 15(現地時間)から再上映。海外で初めて「涼宮ハルヒの消失」を上映した映画館。→公式 TOHOシネマズ 六本木ヒルズでは、ロッポンギ・アニメ・ナイト アニメスペシャル2010 Vol.5「涼宮ハルヒの消失」&「劇場版Fate / stay night」 イッキミスペシャルとして、2010年12月17日(金)24 00から再上映。2本で2000円。この日は毎年恒例となった「消失イベント」の夜でもあります。なお、チケットは15日0 00からネットで、15日劇場オープン時からはチケット売り場でも発売し、完売の場合当日券は発売しないとのことです。→公式 作曲家の神前暁氏が体調不良により無期限の長期休業することを自らのmixiに発表。復帰は未定。ANNより 2010年12月04日から「一番くじプレミアム 涼宮ハルヒの籤引」開始。3日にはフライングで引いてきた報告も続々。 深谷シネマでは2010年12月31日に「~シネマで年越し~カウントダウンライブと超時空アニメの共演」として、年越しで「劇場版 涼宮ハルヒの消失」と「千年女優」を上映する模様。ハルヒの上映は25時から。深谷シネマの庭で除夜の鐘を聞きながらカウントダウン。深谷名物煮ぼうとうやおでん、もつ炒め等を有料入場者に提供。アルコール類の飲料販売もいたします。とのお楽しみ込みで、前売り3000円。→深谷シネマ公式 2010年11月26日、『涼宮ハルヒの憂鬱』ブルーレイコンプリートBOX(全28話+激奏+弦奏収録)発売。また、ぷよ版「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(5)」「長門有希ちゃんの消失(2)」が2冊同時発売された。 ルミエール秋田では2010年12月25日に一日だけ「劇場版 涼宮ハルヒの消失」の再上映を行う模様。 シネマート新宿で2010年12月04日に「劇場版 涼宮ハルヒの消失」Blu-ray・DVD発売記念 舞台挨拶を開催。→ソース 上映は同日から17日までの予定。 第20回映画祭TAMA CINEMA FORUMの企画として、2010年11月26日18時から「涼宮ハルヒの消失」が上映されます。場所はパルテノン多摩 小ホール (東京都)。前売り券は1000円で、11/1からチケットぴあ・ローソンチケットなどで発売中。→ソース 2010年11月06日、「珈琲屋ドリーム」でこの7月から常連客の熱心な提案で裏メニュー化した、メロンクリームソーダが記事になりました。→時事通信:アニメのソーダ、あります=「涼宮ハルヒ」の喫茶店-兵庫 →萌えニュース+:【兵庫】海外からも訪ねてくる「裏メニュー」アニメのソーダ…「涼宮ハルヒ」の喫茶店 ハルヒも推薦? 長門有希のメロンクリームソーダが珈琲屋ドリームにて注文可能に - おかみかいこう 「月刊ニュータイプ」25周年記念企画の第2弾として、長門有希をモチーフにした「長門有希の珈琲」を、ポッカが12月18日に発売する。想定小売価格は200円(税込み)。→画像 涼宮ハルヒの憂鬱・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱で、機関の森さんを好演した大前茜さんが、11年間の声優生活を2010年10月末で引退されたそうです→アニメイトTV ブログ。 2010年10月30日発売のザ・スニーカー12月号によると、「涼宮ハルヒの憂鬱」で英単語が面白いほど身につく本(上巻)(下巻)が角川傘下の中経出版から2011年3月発売とのこと。出雲浩樹:著、原作テキストを27のパッセージに分けて収録。オリジナル英訳でわかりやすく見開きでレイアウトされている。中経出版からは既にらき☆すたの化学参考書が発売されている。 ↑最新情報 (注:角川系アニメ=原作が角川書店・富士見書房の掲載雑誌で連載しているもの。角川書店が出資しているかは問わず) (注:新しい話題は上段へ。) (注:古くなった情報はニュース過去ログに移して下さい。。) 2期中止・新アニメーション化について 2007年12月18日、公式サイトが「消失」し、「涼宮ハルヒの憂鬱」2期中止及び新アニメーション化が発表され、一部スタッフも発表されている。 詳細はこちらからどうぞ。 アニメ第2期についてはこちら →アニメ第2期についてのまとめ/考察 公式HPイベントについてはこちら →2期中止・新アニメーション化まとめ
https://w.atwiki.jp/wiki_1101/pages/27.html
※種村氏はこのような状況の中、雪村氏に返信のコメントを送るのではなく、氏に関しては全面放置という形を取った。 また、一般読者・ファンに対し、雪村氏のツイッター上での発言に関する 全体公開の説明を一切しなかった。(個別の質問へは返信している) ※雪村氏に対し、一切反応をしなかった種村氏であるが、その反面「原稿中」であるにも関わらず、 多くの一般読者・同業者との会話のやり取りをしており、その中で全体向けのツイートで以下の言葉を残している。 種村氏(全体公開のツイート) 今日は、また友達みんなが好きになった。 「ありがとう」の他に、どうしたらもっともっと嬉しい気持ちが伝えられるのか、考えるのも幸せなくらい。 11 51 PM Aug 9th movatwitterから ※その後の種村氏のコメントには、フォロワーとの会話の中に、雪村氏の件を種村氏自身が気にしている旨をにおわすような、 また、雪村氏のコメントに書かれていること(アシスタントに対する漫画家の圧力など)が、虚言であると主張するかのような発言が見られる。 ↓以下全て種村氏のツイート よしよし( _;)\(-_-)つらいよね…。私もつらいよ…。本当ごめんね。でも私、どんな人も嫌いにはならないよ。そんなこと言える身分じゃないし、 みんな絶対いいとこもあるんだから。信じてほしい。 私の友達はね、みんなみんな最高の人ばかりなんだぜ。私の人生で、1番の自慢なの。 ■■■ちん。なにもいわずになでてくれ。 友達は、一生ものだよね。 うん。ありがとo(^-^)o リラックスね♪ 今やめて、まじ泣くから( ω;) ■■■■ってだけで優しいから(笑) くっみんなして…。ありがとう。ずっと大切にしますから。 へへ、ファンの方もフォロワーさんも、アシさんも、みんなみんな私の友達です。私の人生の、1番の自慢です。 なにもかもすてて、星空に包まれたいよー 本当にお騒がせして申し訳ありません ※また、雪村氏のツイートを見た読者からのコメントの中に、 「今回の一件に関して事実なのか否か」ということを問うものがあり、種村氏はそれに対して「事実無根」と主張している。 一般読者(種村氏宛) 種村先生初めまして。初めてお話しするのに不躾な質問だと思いますが、失礼を承知の上でお伺い致します。 最近ある方が『種村先生のアシについた際色々あった』と公の場で語っておりますが、この件で先生は相手の方にお返事されていないようですが、 書かれていた事は本当なのですか 種村氏(質問者への回答) 事実無根です。それだけははっきり申し上げられます。 【上記会話のスクリーンショット】 ※更に、上記発言の後、ツイッター上での成り行きを見ていた第三者から 「事実無根ならば本人に直接反論をすれば~」という指摘のメッセージが来るが、種村氏は一言返信。 第三者の指摘(種村氏宛) 事実無根だとおっしゃるなら正々堂々とご本人に反論されたらいかがですか? どういう事情があるにせよ、ファンの方にだけ言うのはおかしいです。 少なくとも例のツイートをされている方を傷つけたことは事実なんですからフォローする方が先ではないでしょうか? 種村氏(指摘して来た第三者宛) そうですね。 【上記会話のスクリーンショット】 ※「そうですね」と答えてはいるものの、この後種村氏が雪村氏へツイッター上でアクションを起こす事は無かった。 【次ページ→ 雪村氏の動向】 【ページトップへ戻る】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53783.html
登録日:2023/04/07 Fri 01 23 46 更新日:2024/09/14 Sat 20 33 27NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 CCTV NHK NHKなんで NHKの本気 NHKアーカイブス NHK交響楽団 NHK杯 NHK紅白歌合戦 NHK総合 『年が明けて4日で4回土方歳三を死なせた』 クローズアップ現代 テレビ局 ラジオ局 世界の歪み 中国中央テレビ 何故かなかなか立たなかった項目 全ての元凶 公共放送 利権 受信料 受信料払いたくなってきた 天下のNHK 天下り先 放送局 教育テレビ 日本変態協会 日本放送協会 映像の世紀 特殊法人 皆様のNHK 賛否両論 集金 集金人 電波利権 黒柳徹子 日本放送協会とは、日本の公共放送を担う放送局である。 勘違いされがちだが、決して国営放送ではない。 「日本引きこもり協会」とも勿論関係ない 通称、NHK(Nippon Hoso Kyokai)。 ●目次 概要 チャンネル紹介地上波NHK総合 Eテレ 衛星放送BS BSプレミアム 4K BS8K BSプレミアム ラジオNHKラジオ第1放送 NHKラジオ第2放送 NHK-FM放送 NHKの本気 その他 概要 1924年、社団法人東京放送局として設立。 その後、大阪市や名古屋市の放送局をまとめ、1926年に社団法人日本放送協会が設立され、1950年に現在の特殊法人となる。 1951年に日本初の民間放送となる中部日本放送と新日本放送(現 毎日放送)が開局するまでは、日本本土では唯一の放送局だった。 その形態から歴代のトップは全て「会長」と呼ばれるのも特徴(民放は全て「社長」)。 戦前から運営されてきた分、NHKの歴史はすなわち日本マスメディア史及び放送史そのものとも言えるほどで、歴史的に貴重な映像や音声も豊富に所蔵している。 民放には無い要素としては、基本的に国民から徴収した受信料(ただし予算は国会の承認を得る必要がある)を主な運営資金としていること。テレビやカーナビ、スマホ等NHKを視聴できる機器を持ってる人は原則として支払い義務が課せられる。「NHKは全く見ないから受信料を払うのは免除してほしい」は通らないので注意。その取り立ての悪質ぶりは度々話題になる。 受信料は番組制作に使われるのは勿論、恒常的に予算が供給されることを含め、映像技術の発展という方向の研究費用にも当てられている。 シャープとパナソニックのテレビ技術は、実はNHKが基礎研究を行ったものである。 あとBS放送に至ってはNHKが世界初の一般視聴者向けの営業放送を行っている。 放送法で広告による収入が禁止されており、企業名も安易に放送してはいけないことが(*1)定められている。 分かりやすい例として、ニュースや番組内におけるゴールデンウィークは必ず「大型連休」と呼ぶ。これは、ゴールデンウィークという名称が映画会社の大映(現:KADOKAWA)が宣伝用に用いたことが由来であるため。 NHKで放送された『TIGER & BUNNY 2』(*2)では、このことから全メインキャラに本来ついている企業名が表示されないという措置が取られている。 なお、近年増加している命名権が制定されている施設については「繰り返しを避けて抑制して使用する」とのお達しが出ており、正式名称の使用については要請の有無次第とのこと(*3)。 番組~番組間はNHKの他の番組のプロモーション映像が入ったり、5分程度のミニ番組が入っている事が多い。 日本の放送局では唯一単一組織の体制を採っており、国内は勿論海外にも支局が存在する。そのためアナウンサーや職員には数年単位で全国規模での転勤が待ち構えており、民放には見られない特徴となっている(*4)。 チャンネル紹介 番組改編は民放とは異なり、原則年一回(春改編)しか実施しない。 ※番組については終了しているものも含む。 地上波 NHK総合 通称は総合テレビまたはNHK G。 リモコンキーID(チャンネル番号)は1だが、北海道や中京圏、福岡県などはアナログ時代から1chを使っていた民放との兼ね合いから3が割り当てられている。 基本的にはその名の通り、アニメやドラマ、ニュースといった様々な番組を編成する。 主な番組: 【報道・情報】『NHKニュース』・『NHKニュース おはよう日本』・『あさイチ』・『NHKニュース7』・『クローズアップ現代』・『ニュースウォッチ9』・『日曜討論』・『サンデースポーツ』・『視点・論点』 【ドラマ】連続テレビ小説(朝ドラ)・夜ドラ・ドラマ10・NHK大河ドラマ 【バラエティ】『鶴瓶の家族に乾杯』・『サラメシ』・『解体キングダム』・『チコちゃんに叱られる!』・『所さん!事件ですよ』 【音楽】『NHK紅白歌合戦』・『うたコン』・『SONGS』・『NHKのど自慢』・『民謡魂 ふるさとの唄』 【教養・ドキュメンタリー】『歴史探偵』・『ブラタモリ』・『映像の世紀』・『プロフェッショナル 仕事の流儀』・『アナザーストーリーズ』・『みんなで筋肉体操』・『ダーウィンが来た!』・『プロジェクトX~挑戦者たち~』 …などなど。 スポーツ中継についてはプロ野球・Jリーグ・大相撲本場所から春・夏の高校野球・ラグビーワールドカップ、メジャーリーグ公式戦から新体操や水泳の国内選考会、果ては学生ロボコンに至るまでジャンルが豊富。 イメージとしては民放に近いが、国会のテレビ中継はNHKの事実上独占となっているほか、オリンピック中継についてはNHKに優先的に放映権が分配され、地上波の民放で中継している番組をBS1でサイマル中継・放送する競技もある。 全都道府県で視聴可能なことから、マルチチャンネル放送も積極的に実施している(*5)。 あらゆるジャンルを制作しているように思われがちだが、いわゆる2時間ドラマを一度も制作したことが無かったりする。 また、公共性が求められるゆえ、スキャンダルを扱った番組やお色気番組も当然ながら制作していない。 Eテレ 正式名称はNHK教育テレビジョン。地味に世界初の教育専門放送チャンネルでもある。 2011年6月1日からこの名前になったが、「教育テレビ」の通称もいまだに使われる。 教育に特化したテレビチャンネルということもあり、リモコンキーIDは全国で2で統一されている。 教育テレビということで、『NHK高校講座』といった教養番組はもちろん、育児中の親の戦友とも言われるらしい未就学児向けの番組や、聴覚障碍者向けに手話ニュースも放送している。 また、「Eテレ」の「E」には教育を意味する「educational」に加えて、「ecology」の意味も包含されているらしく、教育テレビ時代には年末のとある日の放送を12 30から21 30と、テレビ黎明期並みに短縮した事があるなど、環境関連にも力を入れているチャンネルである。 一方そのように名乗る割には、総合テレビでは見られないようなかなりシュールな番組や、また最近ではかつてのNHKでは考えられないような「攻めた」企画の番組も増えているほか、再放送が多いという特徴もある。そのため誰が言ったか「狂育テレビ」の異名も持つ。 また、アニメも放送することが多く、シリーズ作品では民放からスタッフを引き継いで制作しているものも見られる。 なお、前述の高校野球中継の際は総合テレビがニュースや大相撲など別番組を編成する時間帯のみ、同局で中継を実施している。 主な番組:『きょうの料理』、『天才てれびくん』シリーズ、『にほんごであそぼ』、『ピタゴラスイッチ』、『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん』、『ストレッチマン』、『カードキャプターさくら』、『忍たま乱太郎』、『おかあさんといっしょ』(*6)、『囲碁・将棋フォーカス』『ざわざわ森のがんこちゃん』『ふえはうたう』(*7)、『さわやか3組』など。 うさぎのモフィ 衛星放送 これまでは標準画質のBS1、BS2とハイビジョン(2K)のBShiが放送されたが、2011年4月より現在のBS1とBSプレミアムに移行。また、その後はハイビジョンよりさらに高画質のBS4KやBS8Kも放送されて最大4波体制となったが、2023年12月1日に再編が行われ2K放送のNHK BSと4K放送のNHK BSプレミアム4K、及び従前からのNHK BS8Kの3波体制となった。 BS 旧称はNHK衛星第1テレビジョン。旧称時代からBS1の略称があったが、2011年4月のハイビジョン化に伴いBS1が正式名称になり、前述の通り2023年12月から現在の名称に変更。 スポーツやニュース、ドキュメンタリーを中心とした番組編成をしている。 主な番組:『ワールドニュース』、『国際報道20xx』、『BS世界のドキュメンタリー』、『BS1スペシャル』、『球辞苑 〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち〜』など。 2023年度の再編で、BSプレミアムで放送されていた娯楽要素も包合したNHK衛星放送のエントリーチャンネルとしての役割に移行するのと同時に名称を「NHK BS」に変更。 この移行に合わせて長期にわたる番組の再編を実施し、海外ニュース枠を地上波の総合テレビに一部移管したり、「東京マーケット情報」に代表される株式市況番組が廃止されたりしている。 BSプレミアム 4K 4K放送。旧称は「NHK BS4K」で、放送開始からしばらくは曜日ごとにテーマに沿った番組編成がなされていた。 2023年12月にBSプレミアムと統合し、新チャンネル名は「NHK BSプレミアム4K」となった。 現在の番組編成は紀行番組やドキュメンタリーが中心となっている。また、一部4K制作番組は地上波と同時放送される事もある。 BS8K 国内唯一の8K放送。なんと民放局が8K画質で制作した番組の放送も行っている。こっちすごいよ。 BSプレミアム BS2の事実上の後継で、バラエティ・旅・紀行・ドラマ・音楽など幅広いジャンルの番組を放送していた。 連続テレビ小説と大河ドラマは総合よりも先行放送しており、過去作をデジタルリマスター(*8)したものも時折放送される。 また、大河とは異なる連続ドラマ方式の時代劇も制作しており、一部の作品は総合テレビで再放送される。 主な番組:『特選!時代劇』、『プレミアムドラマ』、『にっぽん縦断こころ旅』、『新・BS日本のうた』、『おとうさんといっしょ』、『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』、『たけしのこれがホントのニッポン芸能史』、『ケータイ大喜利』(*9)、『全○○投票』など。 BSの再編に伴い2023年12月に放送を終了。それに合わせてBS1同様に事前準備として番組再編が行われ、子供向け番組が2021年度改編で終了もしくはEテレに移管される形で廃止されている。 放送終了後は環境映像(一部はドラマ本編など、BSプレミアム4Kに移行した番組の映像)に案内テロップを挿入し2024年3月末の停波を予定していたが、2024年1月9日からは地上波(金沢放送局)のサイマル放送を開始した。これは同年元日に発生した能登半島地震の影響から、地上波テレビが視聴できなくなった被災者への情報提供を行う事を目的とした措置だった。年度が変わって以降も継続していたが、概ね通常編成に戻った事、被災地の地上波放送環境の復旧や使用していた周波数帯の返還期限が近づいた事から改めて同年6月末での停波が決まり、結果当初の予定から3ヶ月遅れで放送を終了した。 ラジオ AMラジオ2波、FMラジオ1波で放送されているが、2025年度にラジオ第1に統合する形でラジオ第2が廃止される予定。 NHKラジオ第1放送 地上波の総合テレビのラジオ版。ラジオ体操はこちらから。 主な番組:『マイあさ!』、『ふんわり』、『ごごカフェ』、『Nらじ』、『東京03の好きにさせるかッ!』、『ラジオ深夜便』など。 NHKラジオ第2放送 地上波のEテレのラジオ版。ときどきみんなのうたが流れる。 主な番組:『NHK高校講座』、『株式市況』、『外国語ニュース』など。 ラジオ第1と比べ、ほぼ全国画一編成となる関係で大規模出力の送信所が多いのが特徴的で、これを活かす形で海上で仕事をする職業の人のライフライン的番組である『気象通報』は一貫してラジオ第2放送で編成されている。 前述のとおり2025年度で放送終了予定のため、2023年度時点ではこの準備段階として一部語学番組をFMでも放送する様になっている。 NHK-FM放送 超短波放送。ラジオでは珍しい再放送がある。 NHKの暴走の一つと言われている『今日は一日○○三昧』が流れるのがこのNHKFM。 主な番組:『ひるのいこい』、『ベストオブクラシック』、『名曲スケッチ』など。 NHKの本気 どうしても受信料のあれこれや報道姿勢などで批判されやすいNHK。 とはいえ、民放各局に先駆けて培われてきた豊富なノウハウや高い技術、各方面と構築してきた強いコネクションは伊達ではなく、「NHKの本気」と評される番組ももちろん数多い。 尤も、かつては民放でも同種の番組が放送されていたが、視聴率や制作費の観点から撤退し、結果的にNHKだけが残ったという例も少なくないことも留意されたい。 大河ドラマに代表される時代劇のレギュラー放送 『地球大進化』といったあまりにも壮大すぎるシミュレーション映像など高い品質の番組の提供 最新の放送技術の積極的な導入(*10) 『ブラタモリ』や『ザ・バックヤード』に代表される、通常では非公開か禁止されているエリアへの特別な立ち入りなど、NHKというブランドを大いに活かした取材 生演奏のバックバンドがステージに常時セットされる音楽番組 地方での公開収録番組の制作・放送。代表格が日曜昼に総合テレビ・ラジオ第1・FMで生放送される『NHKのど自慢』 動物関係のドキュメンタリーでしょっちゅう出て来る「世界初放送」の生態収録 災害時の報道の徹底ぶり(B-CASなしでも視聴可能など)(*11) コミックマーケットに参加したことがある 気象予報でのキャラクター 本家の出演者を起用した民放番組や政見放送のパロディ ジャニー喜多川性加害問題に伴う、旧ジャニーズ事務所所属タレントの一斉締め出し 賛否の多いNHKだが、気になった方はちょっとだけでも見て受信料を払ってみよう。あなたの受信料がより良質な番組を生むかもしれない。 その他 特定の放送局に所属しない、いわゆる「フリーアナウンサー」も同局出身の高橋圭三が日本第一号である。 氏はNHK退職後、『紅白』の裏番組である『日本レコード大賞』をはじめとした民放各局の番組に出演し、アナウンサー=司会者の地位を築き上げた。晩年は後進の指導も実施しており、『めざましテレビ』でおなじみの軽部真一(フジテレビアナウンサー)は圭三氏のアナウンス学校出身である。 2020年代以降は民放同様若年層をターゲットにした再編を実施しており、『バラエティー生活笑百科』や『ガッテン』といった長寿番組が終了に追い込まれた。これはNHKが公共放送として存続できる(=受信料を払ってもらえる)ように、視聴者層の若返りを図り局の認知度を高めることが狙い。 1941年から1990年までは自局番組の専属出演者を育成する「放送劇団」を全国で運営していた。 これは当時の芸能人は映画や舞台を主な活躍場所とし、放送を視聴するとお客さんが劇場に足を運ばなくなると懸念し興行元(*12)が出演を拒否するスタンスを取っていたため。 当初はラジオ、1953年からテレビ放送用のタレントを育成するようになったが、そのテレビ部門の第一期生の一人があの黒柳徹子である。 前述の商品・企業名のほか、一部の芸能人については芸名についても厳しく規制されることがある。 その代表例が浅草キッドの玉袋筋太郎で、紅白歌合戦の応援ゲストで出演した際には「知恵袋賢太郎」という名前で出演し話題となった(*13)。 また、俳優の生瀬勝久は当初「槍魔栗三助」(やりまくりさんすけ)の芸名で活動していたが、同局の朝ドラ出演をきっかけに現在の芸名(=本名)の使用を開始したというエピソードがある。 大抵の芸能人が出演経験があるものの、歌手のやしきたかじんは生涯一度たりとも出演経験が無かった。 これはたかじんが元々権威主義的スタンスであることに加え、かつて受けたNHKのオーディションで出会ったディレクターの横柄な態度が気に入らなかったことが理由とされており、2001年のNHK大阪ホールこけら落としの際には出演オファーが来たものの即座に断ったという。 尤も、氏の没後は代表楽曲である『やっぱ好きやねん』を毎年11月に放送される特別番組『我が心の大阪メロディー』で他の歌手(天童よしみ等)が歌うのが恒例と化している。 1990年に放送された読売テレビの深夜番組『EXテレビ』内で、司会の上岡龍太郎が「今から1分間、視聴率測定器をお持ちの皆様は教育テレビにチャンネルを合わせてください」と呼び掛ける企画があった。 これは番組でシリーズ化されていた視聴率企画の一環で、当時NHKは総合・教育とも午前0時に放送を終了していたことを逆手に取り、「民放が呼びかけたら砂嵐でも数字が取れるんじゃないか?」という発想から生まれたもの。実際呼びかけのあった時間帯の教育テレビの視聴率は2%と当日最高を記録しているが、当然ながらビデオリサーチからお叱りを受けている。 民放では同時期にテレビ放送を開始した日本テレビ放送網とコラボ企画を放送することが多く、2013年の60周年以降は5年刻みで記念企画を放送している。 2022年の年始の特番に於いて何故か違う4つの番組で土方歳三が死ぬシーンを流して『年明け4日で4回土方歳三を死なせてしまう』事態になってしまった。 これにNHK広報局公式ツイッターが反応し、 「こんにちは、一部ツイッターで鋭いご指摘を頂戴しております。『年が明けて4日で4回土方歳三を死なせた』NHKでございます。(1)青天を衝け総集編(2)土方のスマホ(3)幕末相棒伝(4)新選組! 再放送。以上4番組です。改めて、2022年もよろしくお願いします」 …とユーモアを交えてツイートした。 編集・追記は受信料を払ってからお願いします。 終 制作・著者 NHK △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初版からコメント欄に警告付いてますけど作成相談ありましたっけ -- 名無しさん (2023-04-07 02 01 28) 広告は某公共広告は流してたよね、最後のロゴはNHKになってるけど -- 名無しさん (2023-04-07 07 21 34) 項目名に()なり/引いてえねーちけーって入れた方がいい気が。 -- 名無しさん (2023-04-07 12 40 25) 放送大学と同じくくりだったのか。 -- 名無しさん (2023-04-07 13 16 15) 関西だと総合が2ちゃんで教育が12ちゃんやったやろ。例外はないって何?今は違うの? -- 名無しさん (2023-04-07 16 02 42) チャンネルについては地デジ化してからですね。 -- 名無しさん (2023-04-07 16 56 40) しくじり先生でワクワクさんが内情語ってたな。NHKはスケジュールがきちっとしてアドリブなんか全然なかったのに、民法はその辺グダグダで混乱したって。見てて捨てたもんじゃないと思い直した思い出。 -- 名無しさん (2023-04-07 20 36 49) 「ゲーム帝国」では、NHKは主に「西日本ホンマモン協会」の略だと言われていた -- 名無しさん (2023-04-07 21 18 27) とんねるずとDJ OZMAが出禁になったのは有名な話だがせめて矢島美容室では出してあげりゃ良かった気もする なんだかんだ最近とんねるずがNHKに出てこれたけど -- 名無しさん (2023-04-07 22 30 45) 関係あるようで全く関係ない「NHKにようこそ!」 -- 名無しさん (2023-04-08 00 25 08) なんで立たなかったんだろうホント -- 名無しさん (2023-04-08 13 06 48) コミケでどんな同人出したんだ? -- 名無しさん (2023-04-08 14 35 07) 受信料その他の問題と「面白い番組がある」ことは全く別の話であって問題のすり替えなんじゃないかとは正直思う -- 名無しさん (2023-04-08 15 22 15) 民法が当たり前のようにやってくるCMぶちこみがないのが最大の利点。 -- 名無しさん (2023-04-08 15 26 52) ↑4 色んな意味で荒れやすいというのもあるからな。でも自分はこの局は好きよ。教育番組とか結構面白く感じるし。 -- 名無しさん (2023-04-08 18 50 47) NHK教育と言ったら、吉田戦車だな。80~90年代にNHK教育の子供番組のネタを漫画に描いてた上に、その縁か知らんけど「ようこそ先輩」に出演したり「からだ☆ダンダン」の作詞を手掛けたりしてる。 -- 名無しさん (2023-04-08 20 22 09) 昔のデータ放送の週替わりゲームの完成度が高くてひたすら遊んでた 特に木育てるやつ -- 名無しさん (2023-04-09 01 14 38) 見たい映画をNHKのBSでやってくれるときは嬉しいな -- 名無しさん (2023-04-09 16 45 14) NHKにようこそ!(アニメ)「呼ばれた気がして」 -- 名無しさん (2023-04-09 22 55 57) なんか新しい事やる時に円谷作品引っ張ってくるイメージがある(BS開局→昭和ウルトラシリーズ+怪奇大作戦+グレート放送、ハイビジョン放送→オリジナル作品(WoO、怪奇大作戦セカンドファイル)製作、4K放送開始→Qとセブンの4Kリマスター放送) -- 名無しさん (2023-04-12 05 10 21) NHKの番組で『天然素材NHK』の項目をアニオタWikiので書いてくれたらにしてくれると嬉しいのですが…。 -- 名無しさん (2023-04-15 02 32 18) Eテレの3大アニメをアメリカのブラックコメディアニメで例えると、忍たま乱太郎はシンプソンズ枠で、おじゃる丸はファミリーガイ枠で、はなかっぱはサウスパーク枠。 -- 名無しさん (2024-06-07 18 45 38) 「忍たま乱太郎」はドラえもん枠で、「おじゃる丸」はクレヨンしんちゃん枠で、「キッチン戦隊クックルン」はプリキュア枠。 -- 名無しさん (2024-09-11 08 32 18) 与党の不祥事起きた時の国会中継は一切やらずに総裁選は生中継・・・ 流石に呆れ果てたわ。 -- 名無しさん (2024-09-13 05 45 40) 名前 コメント スクランブル放送化などといった論争はお控えください。 また、過度な批判や愚痴、文句や誹謗中傷といった過激なコメントをした場合、IP規制やコメント欄の撤去が施行されますのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/675.html
NHK BS2 ここでは、NHK BS2の字幕放送対応番組を一覧表示しています。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 IT/イット (テレビドラマ) か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/wiki1_telop/pages/136.html
NHK福島放送局 基本情報 テロップ機材 ラムダシステムズ(2005.9.29~) 基本書体 ニューセザンヌ ヘッドライン書体 ニューロダン 語り ニューセザンヌ その他の書体 NHK丸ゴシック体(モリサワ 太丸ゴBD101)他→フォントワークス各書体 ローカルニュース 2016年現在 ※BS列島ニュースより おはよう福島 はま・なか・あいづTODAY NHKニュース845 ふくしま NHK NEWS 福島
https://w.atwiki.jp/wiki1_telop/pages/82.html
NHK(首都圏放送センター) 基本情報 テロップ機材 テロメイヤC(NHK仕様)、 松下製文字発生器 AV-350→ラムダ NEWS-32→ラムダ Neo・n 基本書体 NHK丸ゴシック体 (2006年度まで使用。1989年、1999年、2004年に改修) ニューセザンヌ (2007年度より全面移行) ニューロダン (一部番組で使用の後、2015~2016年度より全面移行) ヘッドライン書体 平成角ゴシック体 ニューセザンヌ (2007年度より本格的に使用) ニューロダン (多くの帯番組で使用の後、2015年度より全面移行) 語り 平成角ゴシック体 ニューセザンヌ(太いウェイトを使用。白or黄色でイタリックなし) ニューロダン その他の書体 マール体(速報系テロップに使用) 写研ナール体(アニメ番組の「おわり」テロップなど) ダイナ・写研・フォントワークス・ラムダシステムズの各書体 テロップ制作会社 NHKアート 全国放送用テロップ NHKニュース 【主に2006年度まで】 定時ニュース 正午ニュース 夕方ニュース(左:17時/右:18時) (2008年度まで) スポーツ&ニュース NHK週刊ニュース 【主に2007年度から2014年度まで】 定時ニュース 正午・夕方など共通(2009年度から) 【主に2015年度から】 定時ニュース・正午・夕方など共通 NHKニュース7 2006年度まで 2009年度から2010年度まで NEWS WATCH 9 2006年度 NHKニュース10 2004年度 BSニュース 2006年度まで 2007年度から2008年度まで 2009年度から2010年度まで 2011年度から2014年度まで 2015年度から ローカルニュース 首都圏ニュース 2015年度から ※BS列島ニュースより その他 地震情報
https://w.atwiki.jp/penspinorder/pages/958.html
nhk9 OrderList ChineseSpirit ChineseSpirit bak 1.5 *6
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11726.html
コロナ・ワクチン報道 NHKの妨害(入館拒否)により、本来記者会見を行う予定であった、放送関係の記者クラブである東京放送記者会での会見ができなくなり、会場を借りて行う記者会見。配信を是非ご覧下さい。 https //t.co/zHEY9w9iVy — 青山 まさゆき (@my_fc1) July 4, 2023 ■ NHK元ディレクターが「ニュースウォッチ9」“捏造報道”を検証 “取材の素人”が企画、番組責任者は「栄転」していた 「デイリー新潮(2023年06月27日)」より / 放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議入りが決まったNHKの看板ニュース番組「ニュースウォッチ9」の不適切報道はなぜ起きたのか。SNSでNHK問題の告発を続ける元番組ディレクター「暗部ちゃん」が独自取材をもとに検証する。全ての始まりは、取材に不慣れな「編集マン」が出した一本の「企画書」だった――。 なぜ私が「NHKの暗部」を暴露するのか? 元NHK職員ジャーナリストの「暗部(あんぶ)」と申します。職員時代はローカルニュースからNHKスペシャルまで、あらゆるジャンルの番組を制作してきましたが、昨年7月に沈みゆくNHKと決別し、現在はフリージャーナリストとして活動しています。 なぜ私が「NHKの暗部」を暴露するのか? それはNHK内で隠蔽されている 信じがたい不正が無数にあるからです。NHK内には「何でも隠蔽すればいい」という文化があります。私も新人の頃、高校野球の中継で高野連(日本高等学校野球連盟)とトラブルを起こし、直属の上司から「オマエ、その程度のこと揉み消してこいよ! 俺の手を煩わせるな!」と叱責を受けた経験があります。 (略) / 取材に不慣れな“素人”が企画・取材・ロケも担当 (略) / 提案票絶対主義 「提案票」に「ワクチン」の文字はなかった では、今回の映像の提案票はどうだったのか。私は「提案票を見た」という複数の報道局関係者に取材しました。彼らは「元々の提案票には、ワクチンという文言がなかった」と証言しました。 「繋ぐ会」が公開した担当者Aから送られてきた「取材要項」の中にある「放送の狙い」に、恐らく提案票からコピペしたと思われる記述が残っています。提案票の原文までは入手できませんでしたが、私は職員としての長年の勤務経験からピンときました。 (略) / 取材先が見つからず焦っていたA (略) 先日NHK・NW9がコロナワクチン被害者ご遺族を手ひどく裏切る放送をした件、BPOが審議入りしたと、たった今、当のNW9が伝えた。キャスターは真摯に対応すると伝えたが、その言葉が嘘ではないことかどうか、今後の審議を見守りたい。… — 青山 まさゆき (@my_fc1) June 9, 2023 繋ぐ会の小金井さん、東さんがNHK前でのデモに参加。 うまく話せたか不安と謙遜していたが、魂の叫びを聞き涙が出てきました。N w9のインタビューに実名と顔を出し、遺品を持って挑んだ3人の無念を晴らすかのような叫びでした。 主催していただいたデモの団体の皆様に感謝いたします。… pic.twitter.com/npAdSvMtYT — 鵜川和久 (@sousyou13) June 3, 2023 NHKから戦線布告されました。今後はあらゆる手段を用いて戦う予定です。 捏造が罷り通る世の中。彼らの捏造でどれだけの人が被害を受けたことだろう。 担当者からのメールの一部を公開いたします。 https //t.co/zrUQaemhcn — 鵜川和久 (@sousyou13) May 22, 2023 NHKニュースウォッチ9での捏造疑惑。この答弁には無理がある。当会ホームページより、問い合わせをして来たことを上層部まで届いていないのだろうか? 撮影までの度重なる打合せ内容を知らない様ですね。 完全に逃げをうつ姿勢ですが、無理な嘘は通用しません。確信犯でしたね。 pic.twitter.com/EYzVfeZMZq — 鵜川和久 (@sousyou13) May 22, 2023 NHKニュースウオッチ9のインタビューで話てくれた遺族の方々3名の怒りと憤りと悲しみは尋常ではないことを担当者は知らねければならない。 先ほどまで遺族の方と話をしておりました。 彼らは1度ならず2度もメディアに騙され、命を奪われ更にはその身内の写真や思い出のものを差し出し裏切られた。… pic.twitter.com/da7RwZWuGy — 鵜川和久 (@sousyou13) May 19, 2023 NHKニュースウオッチ9のインタビューで話てくれた遺族の方々3名の怒りと憤りと悲しみは尋常ではないことを担当者は知らねければならない。 先ほどまで遺族の方と話をしておりました。 彼らは1度ならず2度もメディアに騙され、命を奪われ更にはその身内の写真や思い出のものを差し出し裏切られた。 NHKからオファーの趣旨。 この3年間で忘れてはならない悲劇を伝えること。 そう言った趣旨を再度ワクチン被害者遺族としての言葉を全国に伝える事を遂行しない限り、戦うことになる。 命を取られ政府と戦い。 この件でもNHKと戦うことを余儀なくさせてしまった。 本当に彼らには申し訳ない気持ちで一杯である。 私も最後まで付き合うよ。 昨日のニュースウォッチ9、ご遺族の方の説明に「ワクチン接種後」を入れるなど、正しい情報に修正させていただきました。 pic.twitter.com/ALcMFYvmez — 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023 ■ NHKニュースウォッチ9の印象操作VTRが炎上!コロナワクチン遺族をウソ報道の真相 元テレビD さっきーch 〜テレビで言えないテレビの話 2023/05/17 NHKニュースウォッチ9で出演者ウソ報道が炎上 <チャンネル概要> テレビ業界の不祥事やニュースを元テレビマンが解説してます。 ヤラセ、捏造、偏向報道、パワハラ体験談、芸能界の実態、 実体験をふまえてテレビ業界の裏側や真実などお伝えしてます。 メディアの王様気取りだったテレビが衰退した原因など感じていただけたら幸いです。 <自己紹介> 元TVディレクター/さっきーといいます。 テレビ業界で13年。 四流大学中退後に「テレビ業界の墓場」と呼ばれるTV番組制作会社に入社したら、 ブラック真っ只中の墓場以下でした。 ちょうどテレビ業界の絶頂期から衰退期を経験。 こういう問題が取り上げられても日本人は時間が経つと忘れるからどうしようもない 俺はこの3年間の出来事を死んでも忘れない マスクをしない者は差別されワクチン接種しない者は差別され、非人道的な扱いをされたことは決して忘れてはならない歴史的大事件であることは心に深く刻まなければならない https //t.co/qlQGUbwZjB — rose (@rose01385553) May 18, 2023 これが事実であるならば、Mデレクターのあの涙は一体なんだったんだ。 許せるレベルではない。 必ず報いは受けて頂く。https //t.co/sY1gjjCZGI https //t.co/SYyPJy1GJ0 pic.twitter.com/b3AhYsSVxc — 鵜川和久 (@sousyou13) May 18, 2023 『当初から趣旨は違うので、上司からは「副反応とは言わない」、「風化させない」の2点を守るようにロケ前も指示がありました。』 これは相当酷いですね NHKの姿勢がよくわかりました 経緯も何も最初から騙すつもりだった 裏も表もない とんでもない詐欺集団です 受信料を徴収する資格などない pic.twitter.com/LZTegSVLGb — Yaburin (@shift_the_4d) May 18, 2023 ■ 【前代未聞】NHKニュースウォッチ9・捏造報道の経緯 「note:暗部ちゃん/フリージャーナリスト(2023年5月17日 08 50)」より / 要は「新型コロナワクチン(mRNA)接種後に亡くなられた方のご遺族を、あたかも新型コロナウイルスに感染・発症して亡くなったように捏造した」という事です。しかも、取材当初から組織的に捏造を画策し、キャスター陣さえも総出で加担したのです。 NHKは報道局と編成局計画管理部総出で対応に走りますが、既に、取材風景の動画までアップされており、詰んでいます。 (略) / 今回は、私宛に局内から寄せられた情報提供をベースにNHK内での動きを追ってみます。 今回の企画は、そもそもインターミッション的に「5類になったけどコロナ禍を風化させない」という狙いで制作されたショートムービーです。 提案者のMについては、当初カメラマンという情報を私は出してしまいましたが、若手の編集マンだと判りました。通常、編集マンは、余程大きなインパクトのあるネタでない限り、V作りをディレクションする事はあり得ません。あくまで素材を一定の方向性で編集(構成)するのがミッションですので。 なぜ提案が採択されたかはわかりませんが、新型コロナワクチン接種後の体調不良や死亡という極めてセンシティブな事案を扱うには、明らかにMにはスキルも経験も不足しています。 最初から捏造は既定路線だった 実際、事前の連絡メール(記者系)には次のような記述があったという証言が私宛に複数寄せられました。 (※ 以下詳細はサイト記事で) 先ほど、責任者と話をしました。 謝罪だけでは済まない問題です。 世間に与えた誤解を解消するために、特番を組み、今の現状を報道する責任があるのではないでしょうか。。。 今後、NHKとの話し合いで進捗をお知らせいたします。 https //t.co/Gb1rksasm8 — 鵜川和久 (@sousyou13) May 16, 2023 今朝も怒りが治まっておらず、先ほど感情のままに撮影しました。NHKに電話も入れました。 pic.twitter.com/HVV3eoWIyq — 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023 NHK証拠隠滅、逃亡開始。逃さん。 pic.twitter.com/1xereKOFZ4 — Laughing Man (@jhmdrei) May 16, 2023 藤江さんが保存されていました。 https //t.co/eeG2vV8aB8 — T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) May 16, 2023 鵜川さんの元々取材時の動画と、実際の報道を交互に並べてみました 「ワクチン接種後に母/父/夫を亡くした」が正しいのですが、”ワクチン”という言葉を省くことで、コロナで亡くなったような見せ方の編集です 事実と異なることが報道されています pic.twitter.com/RJk9E31nhV — まったま (@xjR1BqbrppuegLj) May 15, 2023 ■ NHKの捏造報道 「note:中村 篤史/ナカムラクリニック(2023年5月16日 02 16)」より / 今日名古屋で鵜川さんや末永さんと会って近況を報告しあったんだけど、今さっき、名古屋から神戸の自宅に帰ってきたとき、鵜川さんから電話があって、「今日の夜オンエアされたNHKのニュースウォッチ9がひどかった。ツイッターに動画あげたから、ちょっと見てみて」と。 実際に見て、言葉を失った。 (略) なんというか、この3年間でマスコミには愛想が尽きているから、正確な報道なんてもはや期待していない。「増加しているのはワクチン死ではなくてコロナ死」という印象操作がしたいなら、すればいい。でもそこに、どうかワクチン遺族を巻き込まないで欲しい。捏造報道がしたいなら勝手にやっとけ。でもその映像に、ご遺族を使うな。 (略、詳細はサイト記事で) 天人りさ🥕🥕🥕@kamyu0505 NHKの偏向報道が話題になっているが、歴史を遡ればこのレベルと同等の胸糞悪い偏向報道の前科はNHKには多々ある。多過ぎて挙げきれないほど。まず大手メディア、特にNHKは遥か昔から嘘つきで醜悪な報道局だったと国民全てが認識しなければならない。これを機会に日本人の情報リテラシーの向上を願う。 午前3 33 · 2023年5月16日 池澤孝夫@gomaki19531 被害者遺族の期待を裏切るどころではなく 逆なでしてまで「ワクチン死」という事実を隠蔽しようとするNHKの報道姿勢 政府も医学界も腐りきってしまっている 以下引用 NHKの報道姿勢が”お上”の意向を強く受けていることはもはや誰でも知っている。「ワクチンによる死亡をあまりフィーチャーするな」とか「増加しているのはワクチン死ではなくコロナ死だと思わせるよう印象操作しろ」ぐらいの指示は受けてるのではないか? 上記の動画を見て、ますますその懸念が強くなった。 NHKの捏造報道|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https //note.com/nakamuraclinic/n/n396ffb0f0cda 午前6 51 · 2023年5月16日 これね、監修は医者がやるのよ だからNHKに怒っても同じ メディアのやり方がよく分かる良い例だね もう、慣れよう 医薬から離れない限り安全なんてないの ※関係者より https //t.co/azJ3hbomgt — 小鳥←お豆殿より命名 (@3FcgL) May 15, 2023 ワクチン接種後死亡者御遺族を出演させながら、コロナワクチン死亡である事は一言も触れない。放送法云々より前に、人倫にもとる最悪の報道。 今後再報道するなどまともに取り上げることをしないのであれば、御遺族とも協議の上、訴訟も辞さない覚悟で抗議したい。 https //t.co/ShJ7ZUxnE2 — 青山 まさゆき (@my_fc1) May 15, 2023 完全な偏向報道です。早々にクレームを入れております。後ほど、新たな対応策をたてると連絡がありましたが、これはコロナで亡くなったとしか捉えられない。 pic.twitter.com/9HlD0hGK0l — 鵜川和久 (@sousyou13) May 15, 2023 NHKのニュースウォッチ9、ワクチン遺族に取材をしながら、その映像を使ってワクチンのワの字もなく、まるでコロナで亡くなったかのような編集をする。どういう神経でそんなことができるのか、異常過ぎる。pic.twitter.com/IdtZyw1k76 https //t.co/kIGKUAB2lR — 付箋 (@KDystopia) May 15, 2023 ワクチン被害のご遺族を コロナのご遺族のように編集し、 「少しずつ明るい未来へ」 で締めるNHK。 これ、現実とは思えない。。。 こんな酷い歪曲ないよ。 何これ。。。 https //t.co/6bLOFbbbRQ pic.twitter.com/FJ1qx9IU1x — タカトシ (@taddy0131) May 15, 2023 ワクチン被害者遺族の映像を、さもコロナ被害者の映像に見えるように切り取りが話題になってるが、なるほどこれは酷い。 ビフォー:https //t.co/an2cRyF1CE アフター: https //t.co/MbqzYNSn3z — Frank with Bones🍖🍖🍗 (@Canned_Dinosaur) May 15, 2023 公共放送という殻を被った国営放送だからね。当局の意向に沿わないコンテンツは作らないということだ。@nhk_news を観るときは政権の宣伝組織だという意識をいつも持つ必要がある。 https //t.co/3f7siW9SNV — 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) May 15, 2023 もう充分 国もお役所も報道も 目に入ってくるものは 信用できないと 思い知った 声をあげても潰される 何もしなければ被害は続く 本当は1番信用したい 味方だと思っていたかった 夫のことがなければ 私は何も疑わずにいた どうすればいい? どうしたらいい?#nhk #コロナワクチン被害 — ゆっけ (@sakuraaisora) May 15, 2023 .