約 1,399,320 件
https://w.atwiki.jp/bs_dicetrpg/pages/96.html
全 選 手 入 場 ガーシュ「地上最強の冒険者を見たいか――――ッ」 エキストラ「オ――――――――――――!!!!」 ガーシュ「私もだ・・・私もだみんな・・・!!」 ガーシュ「選手入場・・・!!!」 メイティ「全選手入場であります!!!!」 全選手入場!! 非リア殺しは生きていた!! 幼馴染を積み改造人間が甦った!!! ザ・ブリッツ!! エリック=トンプソンだァ――――!!! イートザミートはすでにワシが完成している!! やさしくしてください ゴド・ジオニクスだァ――――!!! 注がれしだい飲みまくってやる!! 元ゴルフォード軍属 セリモだァッ!!! 精霊乱舞の打ち合いなら俺のフェイトがものを言う!! 運命の手(宣言) 魔術の王(宣言) ヴァン=アディントン!!! 真の賭博を知らしめたい!! カジノの用心棒 パウルだァ!!! 姉は如月流師範だが我流なら火力一番は拙者のものでござる!! 絶壁のサムライ キサラギ・ミナトだ!!! アキコ教育は完璧だ!! 金魚飄々 イロハ!!!! 刻印のベスト・サポートは私の中にある!! マガツヒの神様が来たッ アキコ!!! 不憫さなら絶対に敗けん!! 本場のツッコミ見せたる 女子力 ミカゼ=エルジアナだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! J=ニールセンだ!!! バルムンクからロリの巨乳が上陸だ!! ”腐食” ラテライト・ウィンガスタ!!! ルールの無いケンカがしたいから冒険者になったのだ!! チャンピオンのケンカを見せてやる!!クーヤ!!! めい土の土産にギョエーとはよく言ったもの!! 黄金の心が今 実戦でバクハツする!! 寝不足 マスター・フロル=オスクリダーだ―――!!! 如月流こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ キサラギ・ハルカ!!! 面白そうだからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 放浪の年齢不詳 ハリマ・アヤメだ!!! 僕はツッコミ最強ではない巡り合わせで最強なのだ!! 御存知草 シェイクス!!! 食の本場は今やNHKにある!! 自分に惚れてくれる女の子はいないのか!! レスターだ!!! ワカァァァァァいッ説明不要!! 17歳!!! ラヴィニア=ステラヴィルジネだ!!! 呪歌は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦呪歌!! エストネルからジフェニル=アセット=イクアシードの登場だ!!! ミフユは私のもの 邪魔するやつは思いきり染め上げて思いきりクリットするだけ!! 芸術家の卵 パニエ=ソラーレ=チュニカ 幼馴染を探しにNHKへきたッ!! 歌って踊る天使 メアリ=キャンベル!!! 戦略に更なる磨きをかけ ”千里眼”ノベイ=ニカドゥが帰ってきたァ!!! 今の自分に偽りはないッッ!! 本日の花火クゲン!!! 如月家聖域の妖刀が今ベールを脱ぐ!! 守護精霊 ヨルガオだ!!! 舎弟の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるスティール ダミル=サウザンド 「仕入れ」に登場だ!!! 王女の役目はどーしたッ 砂の誇り 未だ消えずッ!! 行くも帰るも思いのまま!! リアラ・ミスティークだ!!! 特に理由はないッ 金持ちが強いのは当たりまえ!! 商会にはないしょだ!!! 現金術師! ネロ=カラットがきてくれた―――!!! 戦場で磨いた実戦ZOC!! 長身の壁 シルヴィア=クラウディウスだ!!! 呪歌だったらこの人を外せない!! オレの「ウタ」を聞けえ! ダニエル・I・デフォーだ!!! 超一流神官の超一流の補助だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 人間好きのおじさん!! ユーウィ=T=キング!!! カバーリングはこの男が完成させた!! 贖罪の騎士団長!! ロブルフ=ガガンだ!!! 若き刺殺屋が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 海を割る幼女ッッ 俺達は君を待っていたッッッリゼッタ=ローゼの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 爆撃ボンバーガール エリシア=ローサ!! ドゥアンダム シーニア・ティベス!! 料理の魔女!フィリュネ! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介「待てぃッ!!」
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5890.html
html head meta charset="utf-8"/ title 紅白 /title script src="jquery.js" /script script src="getdata.js" /script script src="view.js" /script /head body onload="getdata()" p label for="number" 回 /label select id="number" name="number" option value="21" 21 /option option value="22" 22 /option option value="23" selected 23 /option option value="24" 24 /option option value="25" 25 /option option value="26" 26 /option option value="27" 27 /option /select /p input type="button" value="選択" onClick="table()" / p id="memo" 準備中 /p /body /html var a=new Array(); var b=new Array(); var c=new Array(); var d=new Array(); var number; function getdata() { var query = "SELECT a,b,c,d FROM " + 1op1DcMcSux_vBgegxDAfnGfXy57dCRHvXmO1n1s ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); sx=0; $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; for (var i in rows) { sx=sx+1; a[sx]= rows[i][0]; b[sx]= rows[i][1]; c[sx]= rows[i][2]; d[sx]= rows[i][3]; } number=sx; view(); } }); } function view(){ $("#memo").html("準備完了"); } function table(){ var str; var s; var y1=$("#number").val(); str=" table "; for(s=1;s number+1;s++){ if(a[s]==y1){ str=str+" tr "; str=str+" td "; str=str+b[s]; str=str+" /td "; str=str+" td "; str=str+d[s]; str=str+" /td "; str=str+" /tr "; } } str=str+" /table "; $("#memo").html(str); }
https://w.atwiki.jp/ssxalpha/pages/25.html
NHK狂育バトルとは、あっかんB太郎先生が制作しているNHK教育(Eテレ)の二次創作3Dアニメである。 注意 本作品はマッチョ化とかグロ、下品な描写がたまに描かれています。 概要 NHK教育のキャラクター達が繰り広げる短編バトルアニメでありデザインはアレンジされている。技名もキャラクターに合ったものが多い。 登場人物 いないいない派 うーたん 本作の主人公、銀河戦争を終わらせた張本人。強くなるために強敵に挑む。必殺技は非避非避触受(ぴかぴかぶう)で抑制した自由を開放する。橙色の武神として恐れられている。核醒すると制御できなくなるほど強い。第3期Part2ではバイトモードとバトルモードを切り替えできる。黄金境域「非避非避触受」を覚えた。うーたんvs奴らでは自我を持ったまま覚醒出来るようになった。黄金境域「Utangrooms」は解釈で倒す能力である。いないいない波で本物の水原一平をなんとなくで見抜き倒すことに成功した。 ワンカス デカい犬。うん!とかワンワンデースとかシコシコシコシコシコランドしか言わないがたまにまともに喋る。詐欺、窃盗、殺人、わいせつなどのその他すべての罪を犯して一族から追放された。魔力ではなく霊力を使う。対象を気が済むまで貪りピンクのボールに閉じ込める。第3期Part2でワクワクさんに拉致される。 ワンワン ワンカスの真の姿。美形の青年の姿をしている。幽閉霊魂"戯戮憎画"(ゲルニカ)をや暗黒魔法の術師でもある。うーたんとは昔から付き合いがあった。 HALちゃん いないいない派の人間の少女。うーたん曰く接近戦が得意である。第二期からは装着魔具を使って戦う。 ぽぅぽ うーたんのライバル。玉虫色の武神(自称)でもある。うーたんとは銀河戦争以来会ってない。暗黒武闘会の司会を務めた。最弱の魔族だが仲間思いである。サボ子との戦いで爆発に巻き込まれて死亡した。銀河戦争編ではうーたんを顔面パンチをしたあとに長い技名(*1)を言う前にうーたんにふっ飛ばされた。厨二病でもある。 OHちゃん ぽぅぽのバディで成績優秀という設定である。戦闘描写は未だにない。ちなみに靴はエアジョーダンの靴である。(*2) できるかな(組織名不明) ノッポさん 交錯術師という異名を持つチューリップハットで目が隠れている男。発砲死致弾丸(はっぽうすちろーる)や弾爆悪戮(だんぼーる)という技を使う。ぽぅぽを頬屍接吻(ほっちきす)で洗脳した。銀河戦争である人間(ワクワクさんの可能性あり)によって殺されたが蘇った。そのため帽子を外すと脳みそが剥き出しである。第3期Part2では改造されてゴン太と共にうーたんに立ちはだかる。画伯との戦いで自我を取り戻しワクワクさんに対して「クタバレクソ野郎」と言って自害した…がスプーのおかげで一命をとりとめた。 ゴン太 ノッポさんが操る暴食魔獣。人間の姿をしており頭だけである。巨大化することも可能。喋れないがノッポさんには分かると思われる。第3期Part2では胴体を手に入れ巨人の力士みたいな姿をしている。スプーを食べるが画伯に首を切られた。 ワクワク社 ワクワクさん 創造神という異名を持つ右手サイボーグの人間。能力は交錯戎具。閃陀孔爆裂身(せんたくばさみ)や刃裂洫奪処切処切(はさみでちょきちょき)という技を使う。第3期Part2では完全にサイボーグ化した。チーム戦のデスマッチをまともにやる気はなかったため、ニャンちゅうを倒したコッシーに偽うーたんでトドメを刺した。最期はうーたんの領域展開によって敗北した。 ゴロリ ワクワク社製自立型兵器。「ン゛?ナ゛ニ゛ゴレ゛」とか「ロケット発射5秒前!4.3.2.1.3.4.4…発射!」しか発しない。足が球体で5が伍になっていたり両腕が首を中心に360°回転する。第3期Part2ではうーたんと戦うが配達の邪魔と言われ黄金境域「非避非避触受」により破壊された。 みいつけ党 オフロスキー 最初に登場したみいつけ党のメンバーだが現在はいないいない派にいる。撲殺魔具"好運打死"は打撃対象の内部まで届き、破壊する。技名は風呂関連の商品が元ネタである。 サボさん みいつけ党のリーダー格、領域展開"深命包怪球"は針に触れた者を爆破させることが出来る。うーたんが初めて敗北した相手でもある。 サボ子 サボさんが覚醒した姿。武器は棘棘針鉄雷雷(とげとげしんでれら)であり大陸を両断する力を持つ。 コッシー 人型に変形する人間椅子。本人曰く魔力、スピード、攻撃、防御力が魔界トップレベルであり不死身である。領域展開"醜椅潰壊球"と発展領域"異世ノ廻地∞"を持つ。 SUIちゃん 紫髪の少女。ワクワクさんによって作られた兵器に乗って戦う。領域展開"美闇吐華球"は重力を操る空間だが魔族だけしか効果がない。 おかあさんといっ省 地球防衛軍第1部隊B班という別名を持つ特殊能力者集団。体操のお兄さん以外目が死んでいる。とても弱い。 歌のお姉さん 破壊音波を出す程度の能力。鼓膜を破壊する能力だと思われるが迷惑そうな技である。 歌のお兄さん 巨大化する程度の能力。攻撃方法が雑である。 体操のお姉さん 質量・体質操作の能力を持つ。おかあさんといっ省の中では強いかもしれない。 体操のお兄さん おかあさんといっ省のリーダー的存在。能力は「情報操作・洗脳」でありスマホを使えば人々を思い通りに操作出来る彼曰く最強の能力で戦闘に不向きな能力である。 ノージーのひらめき工房(組織名不明) ノージー 不死の異名を持つ謎の存在。ワクワクさん曰く生体反応がなくどこから来て何が目的なのかも分かっていない。彼の能力である交錯輪廻"必拉命器"(ヒラメキ)は分解・結合・移送・召喚を行う。 夢ノ国 どう見てもデ〇ズニー。今のところ著作権切れのキャラのみ。 ミ●キー(E〜A) 普通の戦闘実験用マウス。うーたん達によって倒されている。 ミ●キー(S) ネズミをやめた存在。体に花?の模様がある。覇邪烈光極久波(はじゃれっこうごくきゅうは)(通称 ハハ)や膨闇魂鎮暗(ファンタジア)で画伯以外を石化させた。ワンワンに超電導獲狩覇隷徒(えれくとりかるぱれいど)で攻撃するもワンワンの暗黒狂犬殺法"超・斬"を喰らい戯戮憎画に磔にされた。ちなみに尻尾は3本ある。 ミ●キー(SS) 暗黒魔術の使い手。同じく著作権切れのプーさんを召喚した。究極・即時空曲力超核融合を使えるが体が耐えられずに消滅した。地獄では帰還者トーマスと決勝戦で戦うがトーマスに喰われて骨と耳だけが残った。地獄では調子に乗ってトーマスに挑むも食べられた。 プーさん 強欲の怪力魔獣という二つ名を持っている魔獣。領域展開"百栄華ノ猛力"(ひゃくえいかーのもり)という魔力をハチミツに変換する領域を使う。パワータイプであり脳筋らしい。ハチミツを食べれなくなるとミ●キーでも制御出来ない程暴走する。核醒うーたんを攻撃するも空間ごと捻じ曲げられ踏み潰された。地獄ではトーマスを掴み、投げ飛ばすがミ●キーの骨をぶつけられる。そしてロビンに契約違反で殺された。 ロビン トーマスの前に現れた慟哭の魔獣使いという二つ名を持つ少年。プーさんと何らかの契約をしている。見た目は本家と同じだが白目が黒い。第二次銀河戦争が来ると言っている。 ワクワク邸関係 雨穴 ワクワク邸の地獄の門番でありうーたんの殺意や覇気を感じ取れる。 滅裂空間「変な家」という領域を扱える。長い廊下が続き、そのうち空間が複雑に切断され、難解に再構築されいかなる攻撃が届かなくなる。ヤツヱメジキは触れただけで腕がちぎれる凶器となっている。耳の付いた手裏剣でトドメを刺そうとしたがうーたんが変な家に大きなうんちをして封印され、うーたんに巨大なデコピンを喰らい、敗北しうーたんを挑戦者として認めた。全員ぶっ殺しゾーンの司会として再登場した。 パッ殺リン 地獄の三兄弟という異名を持つが出オチである。パッコロリン♪と共にノッポさんの攻撃により爆破した。兄弟愛が強くパックンはコロンとリンの仇を討つために頭だけでノッポさんを攻撃しようとしたがゴン太に食べられた。 霊長類最強女子 全員ぶっ殺しゾーンにおいて唯一『生身の人間』の参加者である。ある国(*3)からは畏怖を持って「絶望」と呼ばれている。空気を叩くことで浮遊することが可能であり、ナントカサイヤ人になれる。HALちゃんに必殺奥義「絶望ノ来訪者」を放った。HALちゃんのチェンソーマンの頭のチェンソーを掴みながら死ぬなと言った…それが原因でルール違反となり死刑となり飛行機が彼女に向けて墜落した…しかし何事もなかったかのように飛行機を素手で掴みんでいたためそう簡単には死ななかった。 黄色い帽子のおじさん 全員ぶっ殺しゾーンのリングの地面から生えてきた男。異様に顎が長い。お猿のジョージに股間を殴られるがウォーミングアップである。黄色い帽子は宇宙と繋がっている。ハゲである。 お猿のジョージ 黄色い帽子のおじさんのペット。おじさんの股間を殴る。相手の技を盗むことができる…がダツイージョによって頭を狩られた。 ニャンちゅう SUIちゃんが対魔族人造ネコ型究極生命体へと変貌を遂げた姿であり、見た目は本家と同じだが開眼する。白目は黒く緑色の目をしている。「お゛お゛ん゛!!!!」の隕石を落とす。毛は静電気を溜め込みやすい性質である。 偽うーたん ワクワクさんがうーたんを元に作った量産型兵器(おもちゃ)。武神の力を0にする。ワクワクさん曰く首をはねられたら死ぬとのこと。自我を持って覚醒したうーたんによって全員倒された。 地球人の侵略者 銀河戦争にて現れた敵。地球という星でミーム化した人間である。テーマソングがある。 水原一平 別名は水原一Pay。固有領域「完全包囲轟爆苦(パーフェクトギルティ)」は円盤状のRouletteの形をしているが領域外から見ると半円状のドームである。野球ボールを魔力で覆ったエネルギー弾はうーたんに大ダメージを与えた。分身することが出来るがうーたんに「普通そうなやつ」となんとなくで見破られて敗北した。その後はストレッチマンによって元の世界に戻された。専用ソングは「我が名は水原一平」と「62億光年の孤独」である。 ジョージ 肩にキノコを生やしている。厳しいたけというダジャレをかます。ストレッチマンを極太レーザーで吹っ飛ばしてうーたんとぽぅぽにキノコを生やした。(*4)ストレッチマンとは互角に戦うが大陸を吹き飛ばす攻撃をするもストレッチマンに背後を取られて敗北した。負けを悟ったため「厳しいって、甘かったって…」と言い負けを認め「けどなお前は俺が倒すって…!!それまで絶対に死ぬな」と言いながら自ら元の世界に帰った。 ドラえもん一派 あっかんB太郎氏のクソえもんに出てきたドラえもんのキャラ のび太 本家とは違い大人の黒人である。魔族の街(仮)でワンワンを空気砲で撃ったが攻撃力が全く無かったためどこでもドアに逃げ、うーたんとワンワンに追いかけられた。ドラえもん一派の雑用なのにドラえもんの文句を言う…が実際は仲間を助けたいというために空気法でワンワンを撃ったのであった。ジャイアンに挑むも敗北した。 しずかちゃん一派 ジャイアン クソえもんのデザインとは違い本家のデザインに近くなった。特攻型戦闘員である。のび太にトドメを刺そうとしたが母ちゃんが現れたためやめた。 武神 ジュモクさん曰く「神が作るべしして作った存在」 彼らは生命や次元、世界の結界を維持するために重要な役割を持つ。異名や通り名ではない。どんな魔法でも蘇ることは不可能である。 ストレッチマン 金色の武神。絵に書いたような聖人でありうーたん、ワンワン、ぽぅぽの師匠である。うーたん達を遊暴痛血邪(すぽっちゃ)に連れて行く。究極即時空曲力超核融合(アルティメットストレッチパワー)を使う。サボ子の王命誘死によって腹を貫通され死亡するが意識を抑制させ復活し、自由の反動を最大値まで開放し、サボ子を一撃で撃破した直後に倒れて「お前たちへの愛が溢れ出しそうだ」と言い残し死亡した。 ハイダショウコ画伯 鈍色の武神。残忍な性格だがノッポさんとサボさんの師匠である。彼女の持っているS.HAIDAと書かれたデカい鉛筆の能力である「除去」「貫通」「抹消」はおまけに過ぎない。ワンカスのボールに封印されていた邪神スプーを取り返した。 ジュモクさん 黒柿の武神。初登場時は巨大な樹木の姿をしている。本来は人間であり、銀河戦争で仲間のために使った魔法の反動で樹木の姿で眠った。そのためか目覚めた時にはアフロになっていた。技は「治療魔法"愛葉与植讃"(おはようさん)」という失った脚を再生したり治療をする能力。 おしり探偵 肌色の武神。うーたん達の指導者。うーたんの領域展開でセリフだけで登場し銀河戦争編で完全に登場した。見た目は本家とほぼ同じである。先の未来を読む事が可能である。音の出ないオナラをしてうーたんを気絶させた。 その他 ワンワンの一族 ワンワンのシコ●コランドにて登場。白い機械じみた仙人の姿と黒いサイボーグのデカブツと鶏肉みたいな胴体が膨らんだ何かの3人である。ワンワンの過去を話したあと、宇宙戦争を終わらせた終末兵器(うーたん)がなぜいるのか疑問に思ったあとにうーたんに最後の言葉を選ばせてやると言われは、は、話せば分k…と言い残し鶏肉モドキ以外は斬られて死亡した。鶏肉モドキは後にドラゴンボールを集めたうーたんの願いに乱入してギャルのパンティを叶えて殺されたと思われる。 スキビディトイレ brr skibidi dop dop dop yes yes skibidi dabudu neep neep(うーたんvsスキビディトイレにて登場。本家にはいないモヒカン姿のジャイアントスキビディトイレである。Gメンスキビディトイレのように目からビームを発射可能である。うーたんを捕食しようとするがうーたんのマラカスの間から出たエネルギー弾によって倒されおかあさんといっ省によって流された。) 猫ミーム軍団 うーたんvs猫ミーム軍団にて登場。本編で確認できるのはhuh cat、ハッピー猫、説教猫、泣き叫ぶ子猫、Maxwell猫、パクパク猫、眠たい猫、叩く猫、困惑する猫、バナナ猫、変形頭猫、うるさいヤギ、回転猫の13種である。Maxwellだけは元ネタに準拠のためか3Dである。うーたんがMaxwellやパクパク猫を襲ったため、戦闘開始した。最後はうるさいヤギによる高速舌攻撃によりうーたんを戦闘不能にした…と思いきやうーたんの夢の出来事であったため猫ミーム軍団は存在しない。 剛田母 ジャイアンの母ちゃんであり、ほぼ巨人サイズ。ジャイアンに「殺るなら自分より強い相手にしな。わたしも"そいつの母ちゃん"もそうしたもんだ」と言って止めた。
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/479.html
NHKにようこそ! http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128926029/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/滝本竜彦、大岩ケンヂ
https://w.atwiki.jp/newspapers/pages/51.html
NHKニュース|スポーツ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/184.html
NHK子供番組キャラ 290 名前:水先案名無い人 :04/12/15 15 51 01 ID WUhwemi8 全NHK子供番組キャラ入場!! 観客殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みエンターテイナーが甦った!!! フレーミー!! 井上順だァ――――!!! 工作はすでに我々が完成している!! つくってワクワク ワクワクさんだァ――――!!! 組み付きしだい投げまくってやる!! からだであそぼ代表 ケイン・コスギだァッ!!! お坊ちゃまなら我々の歴史がものを言う!! 平安の貴族 やんごとないお子ちゃま おじゃる丸!!! 真のインドネシアダンスを知らしめたい!! デッポン キヨコおねえさんだァ!!! スタジオでは2人+イグイグ制覇だが出張先幼稚園なら全人気オレのものだ!! ストンプの鉄拳 JBだ!!! 早食い競争対策は完璧だ!! でこぼこフレンズ どんぐりん!!!! 全食べ物のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 大食いの象が来たッ ポワール!!! 1億円なら絶対に払う!! 大澄賢也の芸能活動見せたる ゆうがたクインテット シャープくんだ!!! いたずら(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 猿のジキル・ハイド やんちゃるモンちゃだ!!! 壁の穴から炎の発明家が登場だ!! ニャンちゅうといっしょ フムフム!!! ルールの無い絵が描きたいから歌のおねえさんになったのだ!! 画伯のお絵描きを見せてやる!!しょうこお姉さん!!! トンネルググってググってとはよく言ったもの!! 達人のラッパが今 おかいつでバクハツする!! グーチョコランタン スプー先生だ―――!!! 1999年シングルセールチャンプこそがオリコン最強のジャパニーズ・ポップスだ!! まさかこの男達がきてくれるとはッッ だんご三兄弟!!! シールをあげたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 日本の畳ファイター イチジョウマンだ!!! オレたちはNHK教育でいらないのではない全テレビ番組でイラネなのだ!! 御存知ガギグゲゴーゴー ギンガくん!!! キノコの本場は今やイタリアにある!! オレを驚かせるエロいキノコはいないのか!! カペリートだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 1m84!!! 275kg!!! コニちゃんだ!!! 英会話は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦英会話!! 英語であそぼからエリックの登場だ!!! シャクは閻魔大王様のもの 邪魔するおじゃる丸には思いきり合体し思いきりかわされるだけ!! 気のいい三人組 アオベエ・アカネ・キスケ パンツを上げにぐるぐるどっかーんへきたッ!! いないいないばぁ ふうか!!! 体操に更なる磨きをかけ ”園長先生「え」”ひろみちお兄さんが帰ってきたァ!!! 今の自分にオムツはないッッ!! パンツぱんくろう!!! 自己流の「あ・い・う」が今ベールを脱ぐ!! BSから 恵畑ゆうだ!!! ファンの前でならオレはいつでもワンワンだ!! シンガーソングライター 長島雄一 中の人で登場だ!!! 大学の研究はどーしたッ ピタゴラスイッチの玉 未だ止まらずッ!! 落ちるも転がるも思いのまま!! 佐藤雅彦研究室だ!!! 特に理由はないッ シェフが料理上手なのは当たりまえ!! ロールケーキが三角形なのはないしょだ!!! モグモグゴンボ! アジー・クマがきてくれた―――!!! かぶり物で磨いた実戦ねずみ!! 土曜日のデンジャラス・キャット ニャンちゅうだ!!! 虫クイズだったらこの人を外せない!! ファーブル少女 うららだ!!! 超一流消防士の超一流の放尿だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ オランダのキモイ人形!! ポペティ!!! しりとりすごろくはこの男が完成させた!! 講談界の切り札!! 神田山陽だ!!! 若きタヌキが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ペ・ヨンジュンッッ 俺達は君を待っていたッッッゆうぞうお兄さんの登場だ――――――――ッ 負傷者発生にそなえ 超豪華なリザーバーを4名用意いたしました!! 「巴家最強 巴安子!!」 「伝統派イトコ 巴カツミ!!」 「大文字学園新柔道部 河内文太!!」 ……ッ どうやらもう一名は到着が遅れているようですが、 到着しだい皆様に御紹介いたしますッッッ 関連レス 300 名前:水先案名無い人 :04/12/15 16 50 00 ID KxkcbU+v 290-292 真っ先にノッポさんとゴン太くんを思い浮かべる漏れはもう歳なのか……。 304 名前:水先案名無い人 :04/12/15 17 02 20 ID 1WSkFbvW 300 NHK「ノ、ノッポさん! 頼む、ワシの夢なんじゃあぁぁぁぁ!」 308 名前:水先案名無い人 :04/12/15 20 23 44 ID 6NTDnq6I 290-292 ありがとォォォ!! でも・・・・ストレッチマンはどーしたッ!! (個人的にはMAYAとあいちゃんも欲しかった。みぃるも。 311 名前:水先案名無い人 :04/12/16 00 08 44 ID rE1I8iw3 292 アジー・クマはモグモグゴンボじゃなくて、ひとりでできるもんだよ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mrchildren1992/pages/4.html
NHK「SONGS」 12月15日(土)23:00~23:29 http //www.nhk.or.jp/songs/ 【歌った曲】 ・Marshmallow day ・花 - Memento-Mori - ・hypnosis 【発言】 ・「デビュー当時は、とにかく一所懸命だった。ライブは生き物というけど、そんな余裕なかった」(桜井)
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/898.html
関連ページはありません NHKはなんでこんなの出すかな。真っ黒すぎる。 RT @sekenniikaru RT @toyboy999jp RT @dainanea NHKの深読み 東大名誉教授 唐木英明は 「ヨウ素もセシウムも体内に取り込まれても、排出されて0になるから心配無い」 そうです。 via TweetDeck2011.09.08 23 44
https://w.atwiki.jp/09082616735/pages/24.html
『おかあさんといっしょ』とは、NHK教育テレビ(かつては、NHK総合テレビ、NHK衛星第2テレビ、NHK衛星ハイビジョンでも放送されていた。)で放送され ている2 - 4歳児向け教育・音楽番組で字幕なしのスタンダード番組。日本とNHKを代表する番組のひとつである。 新聞テレビ欄等ではよく「お母さんといっしょ」「お母さんと一緒」等と表記されるが、「おかあさんといっしょ」とすべてひらがなで表記するのが正しい。 目次 [非表示] 1 番組概要 2 放送時間 2.1 放送時間の変遷 3 番組の構成 4 過去の関連番組 4.1 うたのえほん 4.2 BSおかあさんといっしょ 4.3 おかあさんといっしょ あそびだいすき! 4.4 おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日(地方収録) 5 歴代メンバー 5.1 おかあさんといっしょ 5.2 BSおかあさんといっしょ 5.3 おかあさんといっしょ あそびだいすき! 5.4 歌のお兄さん・歌のお姉さん 5.5 体操のお兄さん・体操 / ダンスのお姉さん 6 特別編成 6.1 1991年年始特集 6.2 1991年年末特集 6.3 1992年クリスマス特集 6.4 1993年冬特集 6.5 1995年夏特集 6.6 1996年冬特集 6.7 1997年冬特集 6.8 1998年冬特集 6.9 1999年夏特集 6.10 1999年クリスマス特集 6.11 2000年夏特集 6.12 2001年夏特集 6.13 2002年夏特集 6.14 2003年卒業特集 6.15 2003年夏特集 6.16 2004年春特集 6.17 2004年夏特集 6.18 2004年冬特集 6.19 2005年夏特集 6.20 2006年夏特集 6.21 2006年クリスマス特集 6.22 2007年春特集 6.23 2007年夏特集 6.24 2007年冬特集 6.25 2008年春特集 6.26 2008年夏特集 6.27 2008年冬特集 6.28 2009年春特集 6.29 2009年夏特集 6.30 2009年冬特集 6.31 2010年春特集 6.32 2010年夏特集 6.33 2010年冬特集 7 番組内容 7.1 『おかあさんといっしょ』から生まれた歌 7.1.1 あ行 7.1.2 か行 7.1.3 さ行 7.1.4 た行 7.1.5 な行 7.1.6 は行 7.1.7 ま行 7.1.8 や行 7.1.9 ら行 7.1.10 わ行 7.2 人形劇 7.3 アニメーション 7.4 コーナー 7.5 体操 7.6 ダンス 7.7 親子体操 7.8 オープニング 7.8.1 3世代前:にこにこぷん 7.8.2 2世代前:ドレミファ・どーなっつ! 7.8.3 1世代前:ぐ~チョコランタン 7.8.4 現行:モノランモノラン 7.9 エンディング 7.9.1 6世代前:ゴロンタ音頭 7.9.2 5世代前:ブンブンホイ 7.9.3 4世代前:まねっこぷん 7.9.4 3世代前:さよならマーチ 7.9.5 2世代前:ドレミファ列車 7.9.6 1世代前:スプラッピ・スプラッパ 7.9.7 現行:あしたてんきにな〜れ! 8 ファミリーコンサート 8.1 公演リスト 9 雑誌 10 スタッフ 11 パロディなど 12 脚注 13 関連項目 14 外部リンク 番組概要 1959年10月5日に開始し、現在に至る長寿テレビ番組で、日本放送協会の看板番組である。当初は婦人向けの実用番組で、毎週月曜日、20分の生放送だった。1966年3月より同局の幼児番組『うたのえほん』が同番組の歌および体操のコーナーとして併合され、1974年3月に同コーナーが終了したのに伴い、1974年4月1日より放送内容を改編。その後、朝の本放送はNHK総合テレビで月 - 土曜日の朝9 30 - 9 55枠で放送され、夕方の再放送は教育テレビで(総合テレビのころもあった)放送されていたが、1997年4月からは土曜日のみ本放送も教育テレビに移動され、1998年4月より平日の本放送も教育テレビに移動された。1996年よりハイビジョン制作開始。2002年4月1日から2010年3月18日まで衛星第2テレビにて『BSおかあさんといっしょ』が放送されていた。2010年度より土曜日の放送は『おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日』のタイトルで放送(出演者は通常放送と同じ。年に数回の地方収録は体操のお兄さん、ダンスのお姉さんのみ。)。また、海外向けのNHKワールド・プレミアムでもETV版が放送されている。 着ぐるみ人形劇・歌のコーナー・短編アニメーション・簡単な躾指導(パジャマ・歯磨き)、子供たちと一緒に行うダンスのコーナー・体操のコーナーなどがある。 歌のコーナーからは、「だんご3兄弟」「かっぱなにさま?かっぱさま!」「たこやきなんぼマンボ」といったヒット曲も生まれている。 歌のお兄さん、お姉さんは、元歌手や音楽大学などで声楽を学んだ経験のある人が大半を占めるが、近年は舞台経験者も多く抜擢されている。最近ではコンサートなどの公開イベントがかつての歌中心からミュージカル、劇仕立ての内容に変わってきたこともあり、歌だけでなく演技やダンスといった技能も必要とされる傾向にある。 体操のお兄さん、ダンスのお姉さん(以前は体操のお姉さん)が出演。 赤地に白抜き文字の雲の形をした番組ロゴは、1970年代から使用されている。「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」のものと「おかあさんと(改行)いっしょ」のものが存在し、前者はオープニングでは1992年10月3日まで使用され、エンディング(文字のみ)では2009年3月28日まで使用された。後者はオープニングでは1992年10月5日より使用されており(白地にカラフルな文字のロゴを使用)、エンディングでは2009年3月30日より使用されている。BS版のロゴは後者のロゴの左上に「BS」のロゴが付けられたものである。 スタジオ収録には、公募抽選によって選ばれた一般の子供が参加している。それゆえに撮り直しが難しく、多少のハプニングが発生しても撮影はそのまま続行される。例えば収録中に子供が泣き出してもストップせず、体操の終盤やエンディング時に歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さんが泣いている子供をあやす姿がよく見られる。ETV版の収録は1999年3月末までは地方のNHKのスタジオで行うこともあった(その場合は出演者などのテロップもその時の担当局から送出していた)が、現在は東京・渋谷の放送センター103スタジオで行われる。地方発のときは土曜日にスタジオ以外のホール等からの公開収録が放映されたこともあった。 NHKが2006年に公開した「ジャンル別番組制作費」によると、同番組の制作費は1本320万円掛かるとのことである。 NHKではスタジオ収録への参加者を募集している[1]。ただし、往復ハガキでの応募は2010年3月25日到着分までとなり、翌3月26日応募分からはWEBでの応募限定かつNHKネットクラブのプレミアム会員でないと応募できなくなる[2]。 放送時間 時間はJST 月 - 土曜日8 00 - 8 25(再放送:月 - 金曜日16 20 - 16 45、土曜日17 00 - 17 25) 緊急ニュースや国会中継、高校野球の延長(夕方以降の試合は、総合テレビではなく教育テレビで放映される)等によっては繰り下げや休止の場合がある。また、将棋・囲碁タイトル戦放送時は海外ドラマ放送優先のため休止することがある。 朝の本放送で時報スーパーの表示をしている。1997年までの月~金及び1996年までの土の放送(NHK総合テレビジョン)は9 30の時刻だしを10秒程度、それ以降は8 35(1999年~2004年は8 30)から番組終了5秒前まで表示している。またステレオ放送開始から94年3月は、ステレオマークを画面左下に表示(10秒程)していた。なお、現在時報スーパーは8 00~8 25まで表示されている。 放送時間の変遷 放送開始時の放送時間は、総合テレビで毎週月曜13:40~14:00で翌年の9月に月~土の10:05~10:30に、61年スタートのうたのえほんは月~土の8:30~8:40だった。67年にうたのえほんがおかあさんといっしょに内包され10:10~10:30になる。このころの再放送は、61年は、14:00~14:17、それ以後は14:25~14:35にうたのえほん、14:35~15:00におかあさんといっしょという編成をしていた、74年に17:30~17:55の夕方枠に移行。 76年に番組編成をリニューアルするとともに、9:30~9:55の放送に移行、84年に夕方の放送が前倒しされて17:05~17:30になり、翌85年に教育テレビで17:00~17:25の放送に移行。以後、しばらくの間朝夕ともこの時間帯で収まる。そして、97年度から土曜日が、翌98年度には全曜日が、教育テレビ8:35~9:00に移動する。(これは、総合テレビでは国会中継や大相撲中継が入るとそちらを優先するゆえに、ひどい場合は、朝夕とも放送できない事態が起こるため、それを避けるというのが主な理由である。) 99年度リニューアルで朝は、全曜日8:30~8:58(あつまれ!わんパークのオープニングの影響で厳密には8:31スタートの時期がある)夕方は、月~金16:20~16:50(これも先述の理由で、16:21スタートのときあり。)土17:00~17:30になった。(2000年に土曜再放送は休止) 2005年度に再び25分番組に戻り、月~土8:35~9:00(ただし土曜日は、おかあさんといっしょあそびだいすき!を2007年度まで放送)夕方は、月~金16:20~16:45、土17:00~17:25になる。 2010年度に現在の時間帯に移動する。これは、子供たちの生活リズムの変化によって、それまでの朝の時間帯に幼稚園・保育園に登園する子供が増えたためである。 番組の構成 月~金 括弧内の時刻は、再放送時のものである。 8 00(16 20) - オープニング 8 01(16 21) - スタジオの歌※ 8 03(16 23) - ビデオクリップの歌※ 8 07(16 07) - 今月の歌※ 8 09(16 29) でこぼこフレンズ(月、水、金) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(火) パンツぱんくろう(木) 8 10(16 30) - ゴッチャ! 8 12(16 32) - モノランモノラン(本放送は原則的に月~木) 8 16(16 36) これなあに?(月) すりかえ仮面(火) あっぱれ!たまてばこ(水) かおのてんらんかい(木) やぎさん郵便・リクエスト(金) 8 18(16 38) パジャマでおじゃま(月) パンツぱんくろうのたためるかな?(火) パンツぱんくろうのいただきます!(水) はみがきじょうずかな(木) パンツぱんくろうのいってきます!(金) 8 19(16 39) - 自然映像(余剰時間に応じて) 8 20(16 40) - ぱわわぷたいそう 8 23(16 43) - あした天気になあ〜れ!、エンディング(横山だいすけが「そろそろ、おしまーい!」と合図。毎回エンディングにはスタジオ上からハートの風船がたくさん落ちて締めくくる。毎週月曜日のみ、1週間分のスタッフロールがまとめて出てくる) 土 括弧内の時刻は、再放送時のものである。 8 00(17 00) - オープニング 8 01(17 01) - 遊び歌 8 05(17 05) - スプーンひめのスイングキッチン 8 06(17 06) - でかけよう 8 06(17 06) - モノランモノラン 8 11(17 11) - ビデオクリップの歌※ 8 17(17 17) - 今月の歌※ 8 19(17 19) - 自然映像(余剰時間に応じて) 8 20(17 20) - ぱわわぷたいそう 8 23(17 23) - あした天気になあ〜れ!、エンディング(横山だいすけが「そろそろ、おしまーい!」と合図。毎回エンディングにはスタジオ上からハートの風船がたくさん落ちて締めくくる。地方収録の場合は行われない。) ※ビデオクリップの歌は、月 - 木は3曲、金は2曲(後述する「やぎさん郵便・リクエスト」で1曲流れるため)。まれにスタジオで2曲もしくは長い歌を1曲歌い、ビデオクリップの歌が月 - 木でも1曲になったり、全く無くなったりもする。 ※2010年4月の歌「コロンパッ」のように、スタジオで歌う歌が今月の歌になることもあり、その場合はスタジオの歌枠に組み込まれ、その後にビデオクリップの歌を3~4曲放送する。 過去の関連番組 うたのえほん このページのノートページに、このページに関する質問があります。 詳細は「うたのえほん」を参照 BSおかあさんといっしょ 2002年4月1日から放送開始。衛星第2テレビにて月 - 木曜日10 00 - 10 20(再放送:12 15 - 12 35、ファミリーコンサートの場合は10分の拡大があった。)に放送。 夏・冬・春休みはBSアニメ特選放送のため、休止することがあった。番組編成により再放送の時間が本放送となることも多かった。 映像サイズは当初アナログ・デジタルともに4 3であったが、現在はハイビジョン制作となっているため、デジタル放送では16 9サイズで放送されていた。 2010年3月18日をもって放送終了。最終回は国会中継のために午前中の放送は中止になり、再放送時刻に一度だけの放送となった。最終回では出演者が別れの挨拶を行い、最後に出演者で『さみしくなんかないってば』を歌い終了した。 おかあさんといっしょ あそびだいすき! 2005年4月9日から開始。教育テレビにて毎週土曜日8 35 - 9 00(再放送:17 00 - 17 25。おかあさんといっしょファミリーコンサート放送の週を除く)に放送。 2005年4月1日をもって『おかあさんといっしょ』を卒業した体操のお兄さん佐藤弘道と同お姉さんのきよこ(タリキヨコから改名)が外に飛び出し、親子と共に体を使って楽しむという内容。 途中アニメやミニコーナーがあり、平日版の人気コーナーであった「イチジョウマン」はこの番組に引き継がれた。 オープニングと遊びの説明アニメーション制作は秋元きつね・井上雪子のユニット「ノラビット」による。2008年3月29日で放送終了。 ただ、現在土曜日の「おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日」に組まれている「でかけよう!」「遊び歌」のコーナーは当番組を踏襲した内容になっており、事実上、「おかあさんといっしょ」に吸収された形になっている。 おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日(地方収録) 2010年6月12日、19日、26日:宮崎県 2010年7月22日、23日、24日:大阪府 2010年9月4日、11日、18日:福島県 2010年9月25日、10月2日、9日:愛媛県松山市 2010年11月20日、27日、12月11日:広島県 2010年12月16日、17日、18日:愛知県名古屋市 2011年1月4日、8日、15日:北海道函館市 歴代メンバー おかあさんといっしょ 〇=歴代最長メンバー 期間 歌のお兄さん 歌のお姉さん 体操のお兄さん ダンスのお姉さん 体操 ダンス 人形劇 1959年10月 - 1960年8月 旗照夫、島田沙子、宮崎恭子、バンビーナ、他 - 1960年9月 - 1961年3月 - ブーフーウー 1961年4月 - 1962年9月 - 真理ヨシコ 中野慶子 砂川啓介 - 元気に一、二 - 1962年10月 - 1963年9月 中野慶子 竹前文子 1963年10月 - 1964年3月 砂川啓介 佐久間俊直 元気に一、二 おもちゃのラッパ (土曜日) 1964年4月 - 9月 中野慶子 水谷玲子 1964年10月 - 1967年3月 水谷玲子 中川順子 1967年4月 - 7月 中川順子 片桐和子 砂川啓介 岡田祥造 ダットくん 1967年8月 - 1969年9月 片桐和子 瀬端優美子 1969年10月 - 1970年3月 向井忠義 小西幸男 ジャンポンポン とんちんこぼうず 1970年4月 - 1971年3月 斉藤昌子 森晴美 1971年4月 - 9月 向井忠義 輪島直幸 とんでけブッチー 1971年10月 - 11月 田中星児 1971年12月 - 1972年3月 斉藤昌子 1972年4月 - 1973年3月 小鳩くるみ 1973年4月 - 1974年3月 輪島直幸 川原洋一郎 1974年4月 - 1976年3月 斉藤伸子 松熊由紀 輪島直幸 〇瀬戸口清文 地球をどんどん うごけぼくのえ 1976年4月 - 1977年3月 田中星児 水木一郎 ゴロンタ劇場 1977年4月 - 1978年3月 水木一郎 たいらいさお ようじ体操・スイッチオン 1978年4月 - 1979年3月 〇瀬戸口清文 ゴロンタ劇場 ミューミューニャーニャー 1979年4月 - 1980年3月 宮内良 奈々瀬ひとみ パララン体操 ミューミューニャーニャー ブンブンたいむ 1980年4月 - 1981年3月 コケコッコ体操 part 1 1981年4月6日 - 1982年4月3日 かしわ哲 林アキラ しゅうさえこ 〇馮智英 コケコッコ体操 part 2 ハイ・ポーズ 1982年4月5日 - 1983年4月2日 ぞうさんのあくび ミューミューニャーニャー にこにこぷん 1983年4月4日 - 1985年3月30日 林アキラ 森みゆき にこにこぷん 1985年4月1日 - 1987年4月4日 〇坂田おさむ 1987年4月6日 - 1992年10月3日 〇神崎ゆう子 天野勝弘 1992年10月5日 - 1993年4月3日 ドレミファ・どーなっつ! 1993年4月5日 - 1994年4月2日 速水けんたろう 茂森あゆみ 佐藤弘道 1994年4月4日 - 1996年3月30日 松野ちか トライ!トライ!トライ! 1996年4月1日 - 1999年4月3日 あ・い・うー 1999年4月5日 - 2000年4月1日 杉田あきひろ つのだりょうこ タリキヨコ デ・ポン! ドレミファ・どーなっつ! スプーとガタラット 2000年4月3日 - 2003年4月5日 ぐ〜チョコランタン 2003年4月7日 - 2005年4月1日 今井ゆうぞう はいだしょうこ 2005年4月4日 - 2007年3月30日 小林よしひさ いとうまゆ ぱわわぷたいそう ズーズーダンス 2007年4月2日 - 2008年3月28日 ゴッチャ! 2008年3月31日 - 2009年3月28日 横山だいすけ 三谷たくみ 2009年3月30日 - モノランモノラン BSおかあさんといっしょ 2002年4月1日 - 2010年3月18日:ひなたおさむ・かまだみき・恵畑ゆう おかあさんといっしょ あそびだいすき! 2005年4月9日 - 2008年3月29日:佐藤弘道・きよこ 歌のお兄さん・歌のお姉さん 詳細は「うたのおにいさん」、「うたのおねえさん」をそれぞれ参照 現在の歌のお兄さん:横山だいすけ(11代目:2008年3月31日 - ) 現在の歌のお姉さん:三谷たくみ(20代目:2008年3月31日 - ) 体操のお兄さん・体操 / ダンスのお姉さん かつては体操のお姉さん、現在はダンスのお姉さんと呼ばれている。 詳細は「たいそうのおにいさん」、「たいそうのおねえさん」をそれぞれ参照 現在の体操のお兄さん:小林よしひさ(11代目:2005年4月4日 - ) 現在のダンスのお姉さん:いとうまゆ(4代目:2005年4月4日 - ) 特別編成 1991年年始特集 1月4日「歌いっぱいコンサート」 1月5日「ヘビくんブタくんの大冒険」 1991年年末特集 12月24日「にこにこ島のクリスマス」 12月30日~12月31日「にこぷんアドベンチャー」 1992年クリスマス特集 12月24日「おかあさんといっしょのクリスマス 」 1993年冬特集 12月20日~12月24日「にこぷんオーストラリア」 1995年夏特集 7月17日~7月21日「うたのリクエスト」 1996年冬特集 12月10日~12月13日「ドレミファ・どーなっつ!歌スペシャル&アニメスペシャル」 1997年冬特集 12月18日~22日「ドレミファ・どーなっつ!うたスペシャル」 12月18日:ミニミュージカル 12月19日:志ん輔とあそぼ 12月20日:ヘビ君・ブタ君 12月22日:手あそびしよう 1998年冬特集 1月8~1月9日「ドレミファ・どーなっつ!うたスペシャル」 1999年夏特集 7月22日~7月24日「絵かきうた」 8月2日~8月7日「リクエスト特集」 1999年クリスマス特集 12月24日「銀の星ひろった~お客さまはサンタクロース」(ゲスト:ロビー・ラカトシュ) 2000年夏特集 8月17日~8月19日「チョコランタン見聞録」 デ・ポンはぐ~チョコランタンのメンバーが日替わりで登場 8月21日~8月25日「おしかけてあ・い・うー」(沖縄) 2001年夏特集 7月26日~7月27日「動物園に行こう!」 ペンギン探検隊 7月30日~7月31日「ゲストと遊ぼう!」(ゲスト:ロバの音楽座) 8月1日~8月4日「お兄さん・お姉さんがやってきた!」 2002年夏特集 7月24日~7月26日「お兄さん・お姉さんとあそぼう!」 7月29日~8月3日「外であそぼう!おかあさんといっしょ」(静岡 伊豆半島) 2003年卒業特集 3月31日「あき兄りょうこ姉思い出の映像特集」 2003年夏特集 7月25日~8月1日 2004年春特集 3月29日~4月3日 2004年夏特集 7月26日~7月29日「むかしの町でポンチャラリン」 2004年冬特集 12月27日~12月30日「イチジョウマン」 2005年夏特集 7月25日~7月29日「森の音楽会」(ゲスト:坂田おさむ) 2006年夏特集 7月27日~7月28日「ぐ~チョコランタンショー」 7月31日~8月4日「夏の音楽会」 7月31日:谷山浩子、小室等 8月1日:堀井勝美 8月2日:坂田おさむ 8月3日:福田和禾子 8月4日:赤坂東児 2006年クリスマス特集 12月22日 2007年春特集 3月26日~3月27日「コンサート特集」 2007年夏特集 7月19日~7月20日「ぐ~チョコランタンショー」 7月23日~7月27日「おしごとたんけんたい」 7月23日:動物園の飼育員さん 7月24日:電車の運転手さん 7月25日:お花屋さん 7月26日:消防士さん 7月27日:お菓子職人 2007年冬特集 12月20日~12月21日 12月20日:ふゆっていいな、むすんでひらいて、おひさまクリーム、おしりフリフリ、雪だるまのたいそう 12月21日:やぎさん郵便ランキング、ぼくときみ、ロックンロールパン 2008年春特集 3月24日~3月28日「コンサート特集」 3月24日:ファミリーコンサート未公開 3月25日:名古屋公演、仙台公演、長野公演 3月26日:山口県周南公演、北海道旭川公演、鹿児島公演、千葉県松戸公演 3月27日:大阪公演、さいたま公演 3月28日:佐世保公演、奈良公演、卒業特集 2008年夏特集 7月17日~7月26日「夏うた特集」 7月17日:忍者特集 7月18日:たぬき特集 7月19日:たいけつはりきってゲーム(たいそう系)特集 7月21日:夏うた特集 7月22日:うみ特集 7月23日:うみ特集(浦島太郎) 7月24日:イルカ特集 7月25日:カレー特集 7月26日:たんけん特集 2008年冬特集 12月18日~12月19日「スプーと話そう」 12月18日:ひぐらしやまのふしぎなかさ、おてんきじどうはんばいき、うたうぼうし、たまごまごまご 12月19日:おおきなくちあけて、さいしゅうれっしゃのあとで、ゆき、ふゆのプレゼント 2009年春特集 3月26日~3月28日「月歌特集」 3月26日:はじめてはじめまして、フ~ララ ホアロハ ラ~、まんまるスマイル 3月27日:ながぐっちゃん!!、魔法のピンク、あっちこっちマーチ、ドンスカパンパンおうえんだん 3月28日:青い空見あげて、ちきゅうにおえかき、ぐ~チョコランタンラスト、モノランモノランPR 2009年夏特集 7月16日~7月18日「モノランモノランとあそぼ」(たいそうは4人全員でのクリップ、ダンスはモノランモノランが日替わり) 7月16日:おはながわらった、はしるよはしる、ゴリラのおんがくかい、おなかのへるうた、アップルパイひとつ 7月17日:キラキラ夏、タコクロナイズドスイミング、むしとりあそび、手のひらを太陽に、虹色かき氷 7月18日:わっしょい、きんぎょのひるね、わ!綿アメ、月夜のポンチャラリン、おまつりすんだはらっぱに 7月20日~7月24日「50周年特集」 7月20日:50周年を映像で振り返る(歴代の歌のおにいさんのおねえさん 人形劇) 7月21日:たいそう特集 イチジョウマン(ゲスト:佐藤弘道) 7月22日:ゲストのおにいさんおねえさんが作ったうた特集 エンディング当時と現在(ゲスト:かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ) 7月23日:ダンス特集 あそびだいすき!特集(ゲスト:きよこ) 7月24日:昔から歌い継がれているうた特集 ゲストのおにいさんが作ったうた特集(ゲスト:坂田おさむ、森みゆき) 2009年冬特集 12月17日~12月18日 12月17日:チキンダンス、シンデレラのスープ、おかしなおかしなカーニバル、やまびこごっこ、あわてんぼうのサンタクロース、赤鼻のトナカイ、ジングルベル(ゲスト:ひなたおさむ、かまだみき、恵畑ゆう) 12月18日:ド!ド!ド!ドラゴン、魔法のピンク、ながぐっちゃん!!、夢の中のダンス、アルゴリズムたいそう~おかあさんといっしょの歴代のお兄さんとお姉さんと一緒~(ゲスト:いつもここから、坂田おさむ、神崎ゆう子、速水けんたろう、茂森あゆみ、杉田あきひろ、つのだりょうこ) 2010年春特集 3月26日~3月27日「月歌特集」(ボロボロロケットに乗って、宇宙を旅するという内容。) 3月26日:ボロボロロケット、ド!ド!ド!ドラゴン、ごめんください、めんください。、ほっとけーきはすてき、ママのたからもの 3月27日:ぼくらのうた、ひみつのパレード、でんきの子ビリー、放送時間変更告知、ありがとうの花 2010年夏特集 7月22日~7月24日「あつまれ!土曜日特集」(大阪での地方収録) 7月22日:むしとりあそび、バスに乗って、公園へ、スルメイカ、ぶらぶらせいじん、し・し・しのびあし 7月23日:ドンチュノ、くるくる ヘリコプター、かえるのおやこ、ぶらぶらせいじん、くる くる くるっ 7月24日:タコクロナイズドスイミング、みんなのせんたくもの、ひっつき もっつき、ぶらぶらせいじん、ガマン ガマン! 7月26日~7月30日「はてな探偵社」 7月26日:「牛乳はどうやってできるの?」、歌:モーモーフラダンス 7月27日:「象の鼻はなぜ長いの?」、歌:ぞうさん 7月28日:「川の始まりはどこから?」、歌:あっちこっちマーチ 7月29日:「かまぼこは何でできてるの?」、歌:かわいい魚屋さん 7月30日:「どうやったら宇宙飛行士になれるの?」、歌:ボロボロロケット 2010年冬特集 12月16日~12月18日「あつまれ!土曜日特集」(愛知県名古屋市での地方収録) 12月16日:しゅりけんにんじゃ、ひっつき もっつき、バスにのって・サバンナへ、かおのてんらんかい、おしょうがつ、くりとくり、すずめがサンバ 12月17日:ブラブラせいじん、おすし すし すし、みんなのせんたくもの、やぎさんゆうびんリクエスト、ふたりでひとつ、くりとくり 12月18日:ドン・チュノ!、コチョコチョむしのコチョたろう、かえるのおやこ、くりとくり、ぴぴハピー、すりかえかめん 12月23日~12月24日「クリスマススペシャル」 12月23日:ウインターワンダーランド、おきゃくさまはサンタクロース、冬のないない気のいい王さまのおはなし、ブーツをはいたぞうさん、ハロー 雪だるま、雪だるまのたいそう、くんくんりんりんクリスマス、ふたりのクリスマス 12月24日:ジングル ベル、ドコノコノキノコ、ペチカ、もみの木、きよし この夜☆、ペーパーソルト~仔象のダンス、もぐらのおくりもの(朗読)、ひいらぎかざろう、サンタが街にやってくる、おめでとうクリスマス(ゲスト:ザッハトルテ) 番組内容 『おかあさんといっしょ』から生まれた歌 (五十音順) あ行 あ~うれし アイアイ(1967年) アイスクリームのうた あいたいな アップルパイひとつ(1994年4月) あいうえ鬼がやってくる あ・い・う・え・おにぎり(2001年4月) あいうえおはよう(1998年10月) 愛してマーチュ! あ、あのこ あおいにじ(1989年6月) 青い空を見上げて(2008年10月) 青い眼の人形 青い森のダンス 青空にうたえば 青空にらくがき あか・あお・きいろ 赤鬼と青鬼のタンゴ あかちゃん 赤ちゃんのお耳 あがりめさがりめ あかりをともそう(2002年1月) あきがあっきた(1994年10月) あさいちばんはやいのは あさごはんマーチ(2001年10月) あしたのあしたのまたあした あしたははれる(1999年3月) アタラシイキモチ あっちこっちたまご(1988年4月) あっちこっちマーチ(2009年2・3月) あっちっちのフライパン(1989年7.8月) あつまれ 笑顔!(1999年2月) あつまれ! ファンファンファン(1989年10月) あのね、あきはね(2004年9月) あのねママ(1998年12月) あめふりりんちゃん(2000年6月) あらどこだ ありがとうお母さん(2006年11・12月) ありがとうの花(2009年10月) アリくんひとりたび あるこう(2001年5月) あわて床屋 雨の降る日に生まれた子 雨の遊園地 あめあがり イカイカイルカ(1998年1月) いちごはいちご(1997年5月) いち!に!のさんにん いっしょならへいきだよ いっしょにつくったら(2005年4月) いつまでもともだち いつもいっしょに いるかのジャンプ 歌うクジラ(2000年5月) 唄おうよ!(2000年4月) うちゅうはゆうえんち うみのソンブレロ 笑顔みつけた ええとええとのうた えんとつをつくろう(1986年11月) オー! ことわざソング(2007年7・8月) おえかきラブレター(1987年2・3月) お〜い!(1997年秋ファミリーコンサートで登場した) おおきいてちいさいて おおきなかぶ おおきなくちあけて おおきなわがあれば(1991年5月) オーストラリアのどうぶつファミリー(1994年2・3月) おきゃくさま おきゃくさまはサンタクロース(1988年12月) おしえてタンゴせんせい おしりフリフリ(2005年1月) おしゃべりきかんしゃ おしゃれな木 おしゃれなやさい (1991年11月) おすしのピクニック(2003年11・12月) おちばのおまつり(1986年10月) おてんき じどうはんばいき(2002年6月) おっとっとのオットセイ(2006年9月) おどりのすきなウンパッパ おどれ!どんぶり おどろよタンゴ おなべかこんで(1990年1月) おねえちゃんになりたい おはなのうた おひさまクリーム(2007年4月) おひるねしましょう(1996年3月) おまかせ元気マン(2002年7・8月) おまつりすんだ はらっぱに おもちゃのチャチャチャ(厳密には『うたのえほん』発祥) か行 かあさんカラス(1991年9月) 海賊の歌 かくざとういっこ かけぶとんしきぶとん(2004年2・3月) 風がひいてるバイオリン 風に吹かれてきたあの子(1999年6月) 風のおはなし(2004年5月) かぜのフラメンコ(1993年12月) 風とパレード かぜひきさん かたづけチャオ かっぱなにさま? かっぱさま!(1999年11月) カニダンス カニのおじさん(1987年6月) ガマンガマン ガリダリシュッポン(2006年6月) カレーになりたい カレーの呪文 カレーライスのうた かわいいかくれんぼ かんづめあけたら がんばるきみはかっこいい 木がいっぽん(1986年4月) 北風小僧の寒太郎(後に『みんなのうた』で堺正章歌唱のものと北島三郎歌唱のものが放送された) 君に会えたから(2008年3月) きみのこえ(2007年2・3月) きみのなまえ(1981年) きめたきめた きらきらきらりん・みゅーじかる(2010年6月) キラキラごあいさつ(地方コンサートのオープニング) キュキューンがすき(2004年1月) きんぎょのひるね くじらのバス くじらの時計 くものしま(1998年5月) 雲の手紙(1998年9月) くももくもく くりとくり(2010年11・12月) くるくるマンボ クレヨンロケット(2002年2・3月) 黒ネコのダンス グット・バイ クシカツはいっぽん(2001年7・8月) グーとスーのマーチ(1992年4月) グーのえかきうた(1991年9月) 銀ちゃんのラブレター(1994年6月) 銀ちゃんの秘密 げんきおんど げんき・元気 元気のキホン(1993年10月) げんきひゃっぱい(1987年11月) 公園に行きましょう ゴーゴーゴー ここが世界のまんなかだ(1992年11月) 心はまあるいドーナッツ こっちとそっち(1993年6月) こどもがいっぱいわらってる(1992年5月) こねこねんね(2005年2・3月) こねこのパンやさん(1987年4月) このゆびとまれ(2003年4月) こまったゾウさん(2007年10月) こまってしまうま(1987年5月) ゴミゴミオバケ(1990年4月) ごめんください、めんください。(2009年4月) ごめんねピーマン 木もれ日のうた(2005年5月) ゴリラのおんがくかい(1994年12月) コロンパッ(2010年4月) コンコンクシャンのうた こんにちは さ行 さびしい殿様 さみしくなんかないってば(2010年3月18日) さるさるさ(1993年1月) さよなら、またね(2009年3月19日) サッカー・サンバ ザ・トマッキュー サンシャインクリスマス(1992年12月) 三人三角心が三つ シアワセ(1999年10月) しごとはいそがしい し・し・しのびあし しってしまったぼく(2004年7・8月) しっぱいのせいこう(1999年9月) しっぽのうた じべたべったん しまうまグルグル ジャバジャバビバドゥー(2002年10月) しゃぼんだまいっぱい 白いいき(1986年12月) しあわせわけっこ ジャングルポケット ジューキーズこうじちゅう!(2010年5月) シュビ・ドゥビ・パパヤ 12ヶ月のかぞえうた(1987年12月) しゅりけんにんじゃ 白い小人さん しろいともだち(2006年2・3月) シンデレラのスープ しんゆうになろう スイカをこつん すきすきたのしい すごいぞ! じゃがいも(2005年7・8月) すてきな言葉(厳密には『あさごはんだいすき』発祥) すてきなハッピー・バースデイ すずめがサンバ ずんずんあるいて(2005年11・12月) スッカラスカンク(2001年9月) スーのえかきうた(1991年10月) スローモーションのうた せいせいどうどう せんたくものだゆう(1998年4月) そーっと そっと(1988年10月) ぞうさんのぼうし(1987年7.8月) そうだったらいいのにな そよそよの木の上で(2010年7・8月)(原曲は作曲者の分山貴美子によるインストゥルメンタルで、2005年発売の分山のアルバム『同じ空の下』に収録されている) ソリダリエリのまほうの花 た行 だぁれもいない海 だいすきモノモノランド だから・ねっ!! たからもの、なあに(2002年11・12月) たこのくるんぱ(2003年9月) たこやきなんぼマンボ(2000年7・8月) だじゃれだゾ〜(2008年2月) ただいま ママ(2006年7・8月) たぬきが・・・(1989年9月) だぬきのレストラン(1988年7.8月) たまごまごまご(2002年4月) だれにだっておたんじょうび だんご3兄弟(1999年1月) だんだんだん たんぽぽちゃんとつくしくん(1993年4月) タンポポ団にはいろう!!(2003年5月) ちいさなおふね(1995年10月) ちかてつ 地球ネコ(2003年10月) ちきゅうにおえかき(2008年11・12月) チキンダンス(2000年2・3月) ちびっかブーン チャオチャオまたね チ!ヨ!コ!レート! ちょっとまって ふゆ(1993年11月) ちょんまげマーチ ちょー ちっちゃい話(2002年5月) つくしのムック(1992年2・3月) つめ・かみ・みみ太郎 (1992年9月) 月夜のポンチャラリン(2003年7・8月) 手ぶくろ動物園 てをたたこ(1996年5月) でんきの子ビリー(2009年11月・12月) でんぐりがえしくるん どんな色がすき(1992年6月) どんなかお どうしてしらんぷり(2007年6月) 動物園へ行こう とうめい人間なんだけど(1988年1月) どこでねるの ともだち ともだちはアンモナイト(2001年1月) ドーナツどうして穴がある? ドコノコノキノコ(2010年9月) ドスコイマン! ド!ド!ド!ドラゴン(2009年5月) ドラネコロックンロール(1986年5月) ドレミドママ ドンスカパンパンおうえんだん(2009年1月) トッチキくんが行く(1997年4月) どっこいしょ(1997年12月) ドン・チュノ とんでとんで とんでもトン吉(2004年10月) とんでもんしろちょう どんな夢? どんまい(1994年9月) な行 ないてたらね ないないクレヨン ながぐっちゃん!!(2008年6月) 流れ星ひとつ なんだかわかだんな(1989年1月) にじのいろとおほしさま(1990年10月) 虹色かき氷 虹の下には宝もの にじのむこうに(1996年4月) にじ・ほし・そら・せかい(2002年9月) に・て・る(1996年11・12月) にゃあんたいそう(1992年1月) ニャニュニョのてんきよほう ねことめだか ねこのひげ(1998年2月) のりものだいすき のんびりのびのび は行 はるなつあきふゆかくれんぼ(1989年4月) はしるよはしる なかマンボ はしれはしれ(1988年9月) はじめて はじめまして(2008年4月) はじめまして バナナのおやこ はぴねす特急 はるかぜかくれんぼ(1995年4月) はるかぜ電話(1999年4月) はるのかぜ はぴねす特急 春の子うーら バイキンくん バイ!バイ!バイ!(ファミリーコンサートのエンディング) バスごっこ バウワウワン(1988年6月) ハオハオ(2001年2・3月) パパの背広 パパパ(2005年6月) パパはいつもおきている(1994年1月) ハ・ヒ・フ・ホカレー パフ バンジョーのジョー(2001年6月) パンダうさぎコアラ(1990年5月) ぴかぴかじてんしゃ(2007年5月) ピクニックマーチ ぴしゃん(1998年6月) ビックリ・タマゲタ(2001年11月) ひっつきもっつき ぴぴハピー ひまわりとわたあめ(1998年7・8月) ひみつのパレ-ド(2010年1月) ひらひらひら(1990年6月) ひるさがり(1989年4月) ブーブー家族 ブーツをはいたぞうさん ふしぎはすてき(2004年11・12月) ふたごのタンゴ ふたりでひとつ(1991年6月) ふたりはなかよし(1991年4月) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(1994年5月) ふたりのクリスマス(1991年12月) ふゆのおと(1996年1月) ふゆのプレゼント(1999年12月) ふゆっていいな(1995年1月) ふうふうラ-メン 冬のないない気のいい王さまのおはなし(2001年12月) ぶらぶらせいじん フ〜ララ ホアロハラ〜(2008年7・8月) ブレーメンのおんがくたい(1992年7・8月) ヘイ!タンブリン ぺたぺたぺったんこ(2004年4月) ポップンポップコーン(1993年7・8月) ホ!ホ!ホ! ぼくのミックスジュース ぼくときみ(2003年6月) ぼくらのうた(2009年7・8月) ぼくらのロコモーション(1993年5月) ほしぞらカーニバル(1990年9月) ほしのうた 星の超特急メテオ 星ひとつ(1993年2月) ほっかほかのほ ぼよよん行進曲(2006年4月) ほめられて、メラメラめっ(2003年1月) ほっとけーきはすてき(2009年6月) ほらなかなかいいちょうし ボロボロロケット(2009年9月) ま行 迷子のゆうれいホー(1999年7・8月) まっしろしろすけ(2006年5月) まほうのとびら(2010年10月) 魔法のピンク(2008年9月) ママゴリラ(2005年10月) ママのたからもの(2010年2・3月) ママ・ムーチョ まるかいた(1992年10月) まるまってる・のびている(2000年9月) まねきネコネコ(2000年11月・12月) まゆげのうた(1988年11月) まんまるスマイル(2008年5月) みつばちはどこへ 緑っていいね みつあみゆみちゃん(1996年7.8月) 南の島のこどもたち(2005年9月) 南のなかま みらいくんとゆめみちゃん(2000年1月) みんなでクリスマス(1989年12月) むかしはえっさっさ ムギューだいすき(1996年9月) 虫歯建設株式会社(1995年2.3月) ムックリンチョ(2007年11・12月) もぐらトンネル(1999年5月) もしも季節がいちどにきたら(1989年2・3月) モーモーフラダンス(1991年7.8月) 森のファミリーレストラン(1990年2・3月) や行 やさしい雨 やだやだツイスト ヤッホ・ホー(厳密には『夢りんりん丸』発祥) やるきまんまんマンとウーマン(2006年10月) ヤンチャリカ ゆきふるるん(1988年2・3月) 雪だるまのたいそう 雪だるまのまほう(2007年1月) ゆめのかけら(2008年1月) 夢のなか (1998年11月) 夢の中のダンス(2007年9月) 夢のパレード(2000年10月) ら行 らっこのこもりうた ラリルレロボット リズム君・メロディーちゃん りんご・みかん・バナナ(1994年11月・12月) リンゴントウ(2011年1月) レンコンさんがかぜひいた(1991年1月) ロックンロールパン わ行 わ!(2006年1月) わくわくスーパーマーケット(2004年6月) わたぼうし(2003年2・3月) わっ! !おしゃれ(1994年7・8月) わっ!綿アメ わっしょい(1987年10月) わらいごえっていいな わらいねこ・ハッピネス その他多数。 人形劇 ブーフーウー(1960年9月 - 1967年3月) ブーフーウーは最初独立した番組だったが、その後当番組の前身『うたのえほん』のコーナーに統合された。 ダットくん(1967年4月 - 1969年9月) とんちんこぼうず(1969年10月 - 1971年3月) とんでけブッチー(1971年4月 - 1974年3月) うごけぼくのえ(1974年4月 - 1976年3月) ゴロンタ劇場(1976年4月 - 1979年3月) ミューミューニャーニャー(1978年4月 - 1983年3月) ブンブンたいむ(1979年4月 - 1982年3月) にこにこぷん(1982年4月5日 - 1992年10月2日) ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月5日 - 2000年4月1日) スプーとガタラット(1999年4月5日 - 2000年4月1日) ぐ〜チョコランタン(2000年4月3日 - 2009年3月28日) モノランモノラン(2009年3月30日 - ) アニメーション 交通安全アニメーション /幼児のためのアニメーション(1960年9月 - 1964年3月) シャピシャポー (1976年 - 1979年3月) Quaq Quao/AEIOU/Mio Mao/RED BLUE(1979年4月 - 1981年3月) マウス (1982年4月 - 1983年3月) ぼたんメーション /ひもメーション/キリメーション (1982年4月 - 1990年3月) こんなこいるかな(1986年4月 - 1991年3月) ふたりはなかよし(1991年4月 - 1994年2月) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(1994年3月 - 1997年3月、2010年4月 - ) パクシ/もんぴー 「パクシ」と「もんぴー」は日替わりで放送。 スプーンひめのスイングキッチン(1998年4月 - 1999年9月、2010年4月 - ) だんご3兄弟あっという間劇場 (1999年10月 - 2004年3月) やんちゃるモンちゃ(1999年4月 - 2002年3月) ぼくのともだち(1999年4月 - 2004年3月) でこぼこフレンズ(2002年4月 - ) へんし~ん (2003年4月 - 2005年3月) パンツぱんくろう(2004年4月 - 2008年3月、2010年4月 - ) ※派生コーナーとして、パンツぱんくろうのたためるかな?」、「パンツぱんくろうのいってきます!」、「パンツぱんくろうのいただきます!」がある。 きょうはだれかな? コーナー うたってあそんで(1960年4月 - 1962年3月、水・木) いいものつくろ(1960年9月 - 1966年3月、金→土) なかよしおばさん(1960年9月 - 1964年3月、土→金) おはなしのもり(1962年3月 - 1964年3月、水曜のみ) こんにちは→どうぶつさんこんにちは(1962年4月 - 1967年3月) こんな絵もらった(1964年4月 - 1966年3月、水曜のみ) たのしいのりもの(1964年4月 - 1965年3月) みんなあつまれ(1964年4月 - 1966年3月、土曜のみ) うたいっぱい(1965年4月 - 1967年3月、水曜のみ) おはなしいっぱい(1966年4月 - 1967年3月、水曜のみ) なんにもないくに(1966年4月 - 1967年3月、金曜のみ) おはなしこんにちは(1967年4月 - 1976年3月、金曜のみ) てをつなごう(1967年4月 - 1976年3月、土曜のみ) きみだあれ(1967年4月 - 1969年9月、木曜のみ) らっぽんぽん(1967年4月 - 1971年3月、水曜のみ) これは××です(1969年10月 - 1971年3月) どうぶつくん(1969年10月 - 1972年9月、火曜のみ) これ なあに(1971年4月 - 1972年3月、水曜のみ) ほあ・ほあ・どん(1971年4月 - 1973年3月、水曜のみ) わからん島(1972年4月 - 9月、木曜のみ) みてごらん(1972年10月 - 1975年3月、火曜のみ) いちにのさんにん(1972年10月 - 1975年3月、木曜のみ) ヤンヤンムウくん(1973年4月 - 1976年3月、土曜のみ) はい、スタート(1975年4月 - 1976年3月、火曜のみ) 絵:ばばのぼる、ナレーション:小原乃梨子 いそがしおじさん(1975年4月 - 1976年3月、木曜のみ) 野外あそび(1976年4月 - 1979年3月、金曜のみ) 大どろぼうホッツェンポロッツ(1976年4月 - 9月、土曜のみ) ペリカンおばさん(1976年10月 - 1977年9月、土曜のみ) おはなしややや(1977年10月 - 1978年3月、土曜のみ) カメラ小僧の大冒険(1977年12月 - 1978年9月) 造形あそび・おはなし・クイズ(1978年4月 - 1983年3月) 司会:輪島直幸 パジャマでおじゃま(1979年4月 - 1994年3月、1996年4月 - ) 作詞:榎本富士夫、作曲:若月明人、歌:ザ・ブレッスン・フォー(初代)、じゃまーず(現在) こおろぎ 73バージョンも存在し、40周年時の記念CDに収録されている。 はみがきじょうずかな(1979年4月 - 1994年3月、1996年4月 - ) 作詞:榎本富士夫、作曲:福田和禾子、歌:DO!(初代)、ミガキッズ(現在) 朝太ショー→志ん輔ショー(1982年4月 - 1999年3月) 百面相ブリッジ(1982年4月 - 1999年3月) 四つのへや(1983年4月 - 1984年3月) おとうさんもはだかんぼう(1984年4月 - 1991年3月) あいさつコーナー(1984年4月 - 1999年3月) おえかきコーナー(2000年4月 - 2001年3月) スプーとはなそう(2000年 - 2001年3月) はてなボックス(2000年 - 2003年3月) フリマネだいがっせん(2001年4月 - 2002年3月) ちぎってポン!(2001年4月 - 2002年3月) にっぽんフリマネぽぽんのぽん(2002年4月 - 2003年3月) はてなマント(2002年4月 - 2003年3月) ぐるぐるキッチン(2002年4月 - 2004年3月) さいころあっぷっぷ(2002年4月 - 2005年3月) しりとりドライブ(2003年4月 - 2005年3月) 動物カメラ(2004年4月 - 2005年3月) おはなしたまてばこ(2004年4月 - 2005年3月) イチジョウマン(2004年4月 - 2005年3月) まねっこピーナッツ(2005年4月 - 2009年3月 ) 声:橘ひかり やぎさん郵便・リクエスト(2005年4月 - ) なんになるでショー(2005年10月 - 2008年3月) すりかえ仮面(2006年4月 - ) おとのけんきゅうじょ(2006年4月 - 2007年3月) どっちがどっち(2007年4月 - 2008年3月) これなあに?(2008年4月 - ) つぎ!どのポーズ?(2008年4月 - 2009年3月) パンツぱんくろうのたためるかな?(2008年4月 - ) 対決!はりきってゲーム(2008年4月 - 2010年3月) おっきい、ちっちゃいゲーム(2009年4月 - 2010年3月) パンツぱんくろうのいってきます!(2009年4月 - ) 不思議な壷(2009年4月 - 2010年3月) あっぱれ!たまてばこ(2010年4月 - ) パンツぱんくろうのいただきます!(2010年4月 - ) かおのてんらんかい(2010年4月 - ) 体操 元気に一、二(1961年4月 - 1969年9月) 作詞:吉岡治、作曲:越部信義、歌:ボーカル・ショップ、体操:砂川啓介 おもちゃのラッパ(1963年10月 - 1969年9月、土曜日のみ) 作詞:阪田寛夫、作曲:湯山昭、歌:ボン・クール、体操:佐久間俊直、岡田祥造 ジャンポンポン(1969年10月 - 1974年3月) 作詞:グループM、作曲:山本直純、歌:東京マイスターシンガー、ドラム:萩原忠利、体操:向井忠義、小西幸男、輪島直幸、川原洋一郎 地球をどんどん(1974年4月 - 1977年3月) 作詞:阪田寛夫、作曲:越部信義、歌:こおろぎ 73、コロムビアゆりかご会、体操:輪島直幸、瀬戸口清文 ようじ体操・スイッチオン(1977年4月 - 1979年3月) 作詞:伊藤アキラ、作曲:森田公一、歌:水木一郎・瀬戸口清文、杉並児童合唱団、体操:輪島直幸、瀬戸口清文 パララン体操(1979年4月 - 1980年3月) 作詞:山本正之、作曲:越部信義、歌:こおろぎ 73、コロムビアゆりかご会、体操:瀬戸口清文 コケコッコ体操 part 1/part 2(1980年4月 - 1982年3月) 作詞:片岡輝、作曲:クニ河内、歌:クニ河内、東京放送児童合唱団、体操:瀬戸口清文 ぞうさんのあくび(1982年4月5日 - 1996年3月30日) 作詞:遠藤幸三、作曲:乾裕樹、歌:ザ・ブレッスン・フォー、東京放送児童合唱団、瀬戸口清文(かけ声)、体操:瀬戸口清文、天野勝弘、佐藤弘道 14年という放送期間は、2009年現在最長である。 あ・い・うー(1996年4月1日 - 2005年4月1日) 作詞:日暮真三、作曲:渋谷毅、歌:WA・WON、ひまわりキッズ、体操:佐藤弘道、恵畑ゆう ぱわわぷたいそう(2005年4月4日 - ) 作詞:平方宏明、作曲:堀井勝美、歌:中西圭三、木村真紀、ひまわりキッズ、体操:小林よしひさ、恵畑ゆう 中日ドラゴンズの和田一浩が西武時代に2006年度から2年間西武ドームでバッターボックスに入るときのテーマソングになっていた。 終盤の振り付けはじゃんけんになっているが、子供たちはつい体操のお兄さんを真似てしまうため、あいこになることが多い。 ダンス ハイ・ポーズ(1981年4月6日 - 1994年4月2日) 作曲:クニ河内 、ダンス:馮智英 ハイ・ポーズとは、太極拳やヨガを基にしたダンスである。立って行う「ぞうのポーズ」、床に寝転んでゆったり行う様々な動物のポーズの2つが存在している。 コーナーでの「アチョー」という掛け声や「ヒュー……パッ」という合図で寝転ぶシーンは視聴者にも深く印象付けた。 冒頭では画面が暗く、また不気味なBGMが流れていたため、当初は「子供が怖がる」という苦情が多かった。[3] トライ!トライ!トライ!(1994年4月4日 - 1999年4月3日)[4] 作曲:池毅 、ダンス:松野ちか トライ!トライ!トライ!とは、リボンやフラフープを使ったダンスであり、時にはクッションやマラカスなども使った。1994年から1995年まではリボンとフラフープでだったが、その後は上記のようなアイテムが増え、松野ちかの服装がTシャツとショートパンツに変わり、コーナーのBGMも大幅に変更された。 デ・ポン!(1999年4月5日 - 2005年4月1日) 作曲:乾裕樹、ダンス:タリキヨコ デ・ポン!とは、バリ舞踏風のダンスである。 花とハチ 波とさかな 蝶と雨 ジャングルとトラ たまごとニワトリ 太陽と星 樹と風 アリとゾウ 月とうさぎ ズーズーダンス(2005年4月4日 - 2007年3月30日) 作曲:赤坂東児 、ダンス:いとうまゆ キリンさんの水浴び 泳ぐキリンさん キリンさんのお買い物 弱虫キリンさん お洒落なキリンさん 食いしん坊なリスさん お風呂大好きリスさん 変身ゴリラさん クッキングゴリラさん ヨガをするネコさん サッカーをするカラスさん ゴッチャ!(2007年4月2日 - ) 作曲:赤坂東児、ダンス:いとうまゆ 「三時!」と腕で時計の針をチアダンスで表現(3時はおやつの時間)。 「くらげ!」と頭の上で指をひらひらさせる動きとフラダンスで表現。 「えっさっさ!」と工事現場の働く車を盆踊りで表現。 「ちょうちょ!」と手をひらひらさせて蝶々をバレエで表現。 以上のダンスが週別で行われている 親子体操 親子たいそう(1980年4月 - 1981年3月) 体操:輪島直幸 ふたりであそぼう(1983年4月 - 1984年3月) 体操:瀬戸口清文 ジンジンジム(1997年4月5日 - 2003年4月5日) 体操:佐藤弘道、松野ちか、タリキヨコ でかけよう!(2008年4月5日 - ) 体操:小林よしひさ、いとうまゆ オープニング 3世代前:にこにこぷん 1982年4月5日-1992年10月3日 にこにこぷん テーマ曲作曲は越部信義 2世代前:ドレミファ・どーなっつ! 1992年10月5日 - 1999年4月3日 1996年10月からのものと2バージョンある。初代は4 3SDで作られ、2代目は16 9HDで作られた。短期間で代わった理由として96年度よりBShi(当時はアナログハイビジョン実用化放送)での放送のためアナログハイビジョン製作されたためである。(当時のアニメ製作分の歌クリップも16 9であることが現在のオンエア分でも確かめられる。) ドレミファ・どーなっつ テーマ曲作曲は乾裕樹 1世代前:ぐ~チョコランタン 1999年4月5日 - 2009年3月28日 スプー テーマ曲作曲は堀井勝美 BS版では最終回まで使用された。 現行:モノランモノラン 2009年3月30日 - 現在で使用。 モノランモノラン テーマ曲作曲は斎藤ネコ エンディング 番組の最後には人形劇のキャラクターを含めたすべてのメンバーが登場する。近年ではそのうちの2人が手をつないだアーチの下を、エンディングテーマ曲が流れている間に子供たちがくぐり抜ける。ラストは天井からカラフルな風船がたくさん降ってくる(一部の地方収録を除く)。 6世代前:ゴロンタ音頭 1977年10月 - 1979年3月に使用。 作詞 山元護久、作曲:越部信義 歴代メンバーは以下の通り。 水木一郎、たいらいさお、斉藤伸子、松熊由紀、輪島直幸、瀬戸口清文、ゴロンタ劇場(1977年10月 - 1978年3月) 水木一郎、たいらいさお、斉藤伸子、松熊由紀、瀬戸口清文、ゴロンタ劇場(1978年4月 - 1979年3月) 5世代前:ブンブンホイ 1979年4月 - 1982年3月に使用。 作詞 舟崎克彦、作曲:越部信義 ブンブンホイとは、全身を使って表現する、おかあさんといっしょ版「あっち向いてホイ」である。 歴代メンバーは以下の通り。 宮内良、奈々瀬ひとみ、瀬戸口清文、ブンブンたいむ(1979年4月 - 1981年3月) かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ、瀬戸口清文、ブンブンたいむ(1981年4月 - 1982年3月) 4世代前:まねっこぷん 1982年4月 - 1984年3月に使用。 作詞 井出隆夫、作曲:越部信義 歴代メンバーは以下の通り。 かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ、瀬戸口清文、にこにこぷん(1982年4月 - 1983年3月) 林アキラ、森みゆき、瀬戸口清文、にこにこぷん(1983年4月 - 1984年3月) 3世代前:さよならマーチ 1984年4月2日 - 1992年10月3日に使用。 作詞 井出隆夫、作曲:越部信義 ハンドゲートは、『にこにこぷん』のじゃじゃまるとぽろりが担当していた。 始まりの合図は、「ゴロニャーゴ、さぁさぁさよならマーチ、行くぞー!」と基本的にじゃじゃまるのかけ声であったが、またこれも、『にこにこぷん』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。コンサートのときの始まりの合図は「おしまいはいつものようにこの歌!さよならマーチ!」。担当は歌のお兄さんの坂田おさむ。 終わりの合図は、「はーい!今日はここまで!」。担当は体操のお兄さん、1987年4月4日までの当初は瀬戸口清文、1987年4月6日 - 1992年10月3日は天野勝弘が担当。コンサートの時は、歌のお兄さん(1985年夏 - 1992年春は坂田おさむ)が担当していた。 曲調が9年間歌われるうちに若干変化している。 歴代メンバーは以下の通り。 林アキラ、森みゆき、瀬戸口清文、にこにこぷん(1984年4月2日 - 1985年3月30日) 坂田おさむ、森みゆき、瀬戸口清文、にこにこぷん(1985年4月1日 - 1987年4月4日) 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、にこにこぷん(1987年4月6日 - 1992年10月3日) 2世代前:ドレミファ列車 1992年10月5日 - 1999年4月3日に使用。 作詞 井出隆夫、作曲:乾裕樹 ハンドゲートは、1996年3月までは『ドレミファ・どーなっつ!』のみどとふぁどが担当、1996年4月 - 1999年3月は『どーなっつ!』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。 また地方のNHKスタジオでの収録では、『どーなっつ!』のキャラクターはみどとふぁどだけの出演となっている。 始まりの合図は、「さぁ、体操の後は、ドレミファ列車!」である。またこれも、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。コンサートの時の始まりの合図は1995年秋までの当初は「出発、進行!」。担当は体操のお兄さん。1992年秋は天野勝弘、1993年春 - 1995年秋は佐藤弘道。1996年春以降は「おしまいはいつものようにこの歌!ドレミファ列車!」(回ごとに若干台詞が異なる)。担当は歌のお兄さんの速水けんたろう(1998年春は佐藤弘道が担当)。 終わりの合図は、「はーい!もうすぐしゅうてーん!」担当は、前のエンディングと同じく体操のお兄さん。1993年4月3日までの当初は天野勝弘、1993年4月5日 - 1999年4月3日は佐藤弘道が担当していた。 歴代メンバーは以下の通り。 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英、ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月5日 - 1993年4月3日) 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、馮智英、ドレミファ・どーなっつ!(1993年4月5日 - 1994年4月2日) 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、松野ちか、ドレミファ・どーなっつ!(1994年4月4日 - 1999年4月3日) 1世代前:スプラッピ・スプラッパ 1999年4月5日 - 2009年3月27日(おかあさんといっしょ)、2002年4月1日 - 2009年3月11日(BSおかあさんといっしょ)で使用。 作詞:鈴木竹志、作曲:堀井勝美 ハンドゲートが4代目から継続されていた人形劇キャラクターから歌のお兄さん・歌のお姉さんに変更された。 2003年4月5日までは杉田あきひろ・つのだりょうこ、2003年4月7日 - 2005年4月15日は今井ゆうぞう・はいだしょうこが担当。 2005年4月18日 - 2008年3月28日は体操のお兄さん・ダンスのお姉さんである小林よしひさ・いとうまゆが担当。 2008年3月31日 - 2009年3月27日は再び歌のお兄さん・歌のお姉さんに変更され、横山だいすけ・三谷たくみが担当していた。 始まりの合図は、「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」という、スプーのかけ声である。コンサートの時の始まりの合図は、「お別れは(いつものように)スプーのラッパで!」(括弧内は佐藤弘道のみ)。担当は体操のお兄さん。2004年秋までの当初は佐藤弘道。2005年秋 - 2008年秋は小林よしひさが担当。ただし、1999年春は同じ台詞を出演者全員で、2005年春はスプーの「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」であった。 終わりの合図は、「そろそろ、おしまーい!」。担当は、2005年3月31日までの当初は、前のエンディングと同じ体操のお兄さんである佐藤弘道。2005年4月1日のみ、この日をもって番組を卒業する、佐藤とタリ・キヨコの2人が担当していた。2005年4月4日 - 4月15日は同じ体操のお兄さんである小林よしひさが担当していたが、同年4月18日以降はスプーが担当していた(ファミリーコンサートは小林よしひさが担当)。BS版は体操のお兄さんの恵畑ゆうが担当。 歴代メンバーは以下の通り。 杉田あきひろ、つのだりょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(1999年4月5日 - 2003年4月5日) 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(2003年4月7日 - 2005年4月1日) 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2005年4月4日 - 2008年3月28日) 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2008年3月31日 - 2009年3月27日) 現行:あしたてんきにな〜れ! 2009年3月30日 - 現在(おかあさんといっしょ)で使用。 作詞:日暮真三、作曲 赤坂東児 ハンドゲートが6代目に担当されている歌のお兄さん・歌のお姉さんから、4代目から5代目に担当されていた人形劇キャラクターに戻された。また、担当はモノランモノランのキャラクターが一週間経つごとに交代していく。 始まりの合図は、「最後は、あしたてんきにな〜れ!」である。またこれもモノランモノランのキャラクターが一週間経つごとに交代していき、プゥートの掛け声で、「それじゃあ、元気に行くぜ〜っ!」とゲートくぐりがスタートになる。コンサートの始まりの合図は、「それじゃあ、最後は・・・あしたてんきにな〜れ!」。担当は前半が歌のお兄さんの横山だいすけ、後半がモノランモノランのキャラクターである。 終わりの合図は、スプラッピ・スプラッパ同様「そろそろ、おしまーい!」。歌のお兄さんの横山だいすけが担当している。 メンバーは以下の通り。 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、モノランモノラン(2009年3月30日 - 現在) ファミリーコンサート 1985年8月にNHKホールで、おかあさんといっしょファミリーステージが実施された。その翌年には、日本武道館で大規模なステージが行われた。 1987年以降、毎年春と秋にNHKホールでファミリーコンサートが定期的に行われるようになった。以来、全国各地でファミリーコンサートが行われ、2001年以降、毎年12月には、NHK大阪ホールでも定期的に行われている。NHKホールでのコンサートの模様は、毎年5月5日頃と11月23日頃に別枠で1時間のダイジェスト版が放送され、年末年始などに別枠で再放送されることがある他、夏・冬休みを利用して2から3回に分けて通常枠で放送される。また、DVD(2001年から)・ビデオ(2006年まで)・ライブCDもポニーキャニオンから発売される。また、カセットテープも90年代のものに関しては、販売していた。ビデオのほうなどでは、同じコンサートでも2本になったりすることもあった。それ以外は、コンサートの2週間後の土曜日に放送される他、年度末に通常枠や別枠で放送されることがある。 1992年5月5日のコンサートでは、当時の人形劇『にこにこぷん』と子供たちの間で人気を二分していたフジテレビの『ひらけ!ポンキッキ』(現Beポンキッキ)のガチャピンとムックがゲストに出演。『にこにこぷん』のじゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりとの一回限りの夢の競演を果たしたことがある。ガチャピンとムックは後に、『ぐ〜チョコランタン』のスプーと『いないいないばあっ!』のワンワンとも競演している。 1999年には、ETV40年兼番組40周年の大イベント「おかあさんといっしょとゆかいななかま〜わくわく大行進〜」を、幕張メッセと北九州メディアドームにて開催。2003年8月にはNHK開設50周年記念として「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」が、2009年7月にはETV50周年記念として「キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー」が行われ、『おかあさんといっしょ』のメンバーを中心に他番組からも多くの共演者が集まり、かつてない規模のステージが行われた。 ファミリーコンサートのチケットの入手は非常に困難で、それに付け込んだダフ行為(インターネットのオークション転売を目的とした場合含む)も社会問題となっており、逮捕者も出ている。 その対策として、2005年3月の千葉県文化会館公演からは今までの往復葉書きによる抽選予約応募から、チケットぴあまたは、ローソンチケットを利用した電話による抽選予約受付に変更された。 さらに2009年度からはハローダイヤルを利用した抽選販売に変更された[5]しかし、2009年の大阪公演は、横山だいすけと三谷たくみが新型インフルエンザに感染し、史上初の公演中止となった。 最近では2005年秋に、『あそびだいすき!』の佐藤弘道・きよこが、2006年の春と秋、2008年秋、2009年秋には『BSおかあさんといっしょ』のひなたおさむ・かまだみき・恵畑ゆうが登場している。 公演リスト 1985年夏 「みんなあんぜん・たすけあい」 1986年夏 「じゃんけん島漂流記」 1987年秋 「宇宙人ピポラと四季マシーン」 1988年秋 「にこにこぷん・じゃじゃまる印のイベント宅配便」[6][7] 1989年春 「おかあさんといっしょ30周年記念ファミリーコンサート おかあさんといっしょ30年」 1989年秋 「キャラクターオンステージ」(ゲスト:ゴロンタ、トムトム、チャムチャム、ブンブン、つねきち、ごじゃえもん) 1990年春 「母と子のファミリーコンサート」(ゲスト:斉藤昌子、クニ河内、亀淵友香、タイム・ファイブ、奈々瀬ひとみ、坂田めぐ美) 1990年秋 「うたいっぱいコンサート」(ゲスト:林アキラ、森みゆき、ブンブン、つねきち、ごじゃえもん、ゴロンタ、トムトム、チャムチャム、ブー、フー、ウー) 1991年春 「みどりっていいね」 1991年秋 「げんき・元気」(ゲスト:ひばり児童合唱団すずめ組) 1992年春 「みんなともだち」(ゲスト:ムック、ガチャピン) 1992年秋 「ようこそどーなっつ島へ」 1993年秋 「あつまれ うた!うた!うた!」(ゲスト:坂田おさむ、神崎ゆう子、おさむバンド、越部信義、乾裕樹) 1994年春 「すてきなうた だいすき!」(ゲスト:坂田おさむ、リアーナ・ミク・モンタギュー、ひまわりキッズ、美咲あゆむ、飯田ミカ、小嶋信之、山岸隆弘) 1994年夏 「アメリカコンサート」(ゲスト:ジョンジョン、開催 幕張メッセ、ビデオ等は発売されなかった) 1994年秋 「世界のうた こんにちは」(ゲスト:ジョンジョン、クロイ・マリー・マクマナラ、小嶋信之、山岸隆弘) 1995年春 「野原がぼくらの遊園地」 1995年秋 「おはなし列車で行こう」(ゲスト:小嶋信之、山岸隆弘) 1996年春 「音楽博士の楽しいコンサート」(ゲスト:上柴はじめ、宮崎美枝子、佐藤みゆき、ドレミファデキシーズ) 1996年秋 「はるなつあきふゆミュージカル」 1997年春 「おーい!〜音楽博士の楽しいコンサート2〜」(ゲスト:上柴はじめ、土屋玲子、賈鵬芳、ブラスアンサンブルルスティーク) 1997年秋 「あ・い・うーをさがせ!」 1998年春 「歌だ!ダンスだ!おまつりだ!」(ゲスト:恵理ダンスワールド) 1998年秋 「夢のなか」(ゲスト:高木伸一郎、桐生めぐ美、萩野信明、永井英里) 1999年 「おかあさんといっしょとゆかいななかま〜わくわく大行進〜」(NHK教育テレビ40周年記念特別コンサート) 1999年春 「いつまでもともだち」(ゲスト:速水けんたろう、茂森あゆみ、松野ちか) 1999年秋 「40周年 うたのパーティ」(おかあさんといっしょ40周年記念コンサート) 2000年春 「はじめまして!ぐ〜チョコランタン」 2000年冬 「夢のファンタジーランド〜ようこそ21世紀〜」(ゲスト:日向葵、GOダンサー、開催:東京国際フォーラム) 2001年春 「やあ!やあ!やあ!森のカーニバル!」(ゲスト:たま、栗コーダーカルテット、GOダンサー) 2001年秋 「しんごう・なにいろコンサート」 2002年春 「元気いっぱい!たまたまご」(当時の体操のお兄さんは佐藤弘道だが、小林よしひさも出演している) 2002年 「ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間の大行進〜ドーム・夢のわんパーク広場〜」(西武ドーム) 2002年秋 「バナナン島の大ぼうけん!」 2003年冬 「うたってあそぼう!イェーイェーイェー!」(BSおかあさんといっしょファミリーコンサート)(ゲスト:明羽美姫、ルーク・アキラ、おすしキッズ、開催:神奈川県藤沢市民会館) 2003年春 「ゆうきいっぱい!ともだちパワー」(ゲスト:杉田あきひろ、つのだりょうこ) 2003年夏 「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」(NHKテレビ50周年記念特別コンサート) 2003年秋 「ノリノリワクワクウキウキバンバン!!」 2004年春 「おとぎの国のアドベンチャー」 2004年秋 「ようこそ♪歌う森のパーティーへ」(ゲスト:由紀さおり、YUNA、G-Rockets、澤田若菜、こどもダンサーズ) 2005年冬 「弘道おにいさんとあそぼ!夢のビッグパレード ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間たち」(さいたまスーパーアリーナ、ナゴヤドーム) 2005年春 「マジカルトンネルツアー」 2005年秋 「ドキドキ!!みんなの宇宙旅行」(ゲスト:佐藤弘道、きよこ) 2006年冬 「みんなであそぼ! 不思議な不思議なワンダーランド」(さいたまスーパーアリーナ) 2006年春 「ぼよよ〜んととびだせ! コンサート」 2006年秋 「おいでよ! びっくりパーティーへ」 2007年冬 「ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間たち ふしぎな森へようこそ!!」(さいたまスーパーアリーナ) 2007年春 「マチガイがいっぱい!?」 2007年夏 「あそびだいすき!スペシャルステージ」(あそびだいすき!コンサート) 2007年秋 「さがそう! 3つのプレゼント」 2008年冬 「みんなおいでよ!うたのパレード」(さいたまスーパーアリーナ) 2008年春 「ともだち はじめてはじめまして」(ゲスト:今井ゆうぞう、はいだしょうこ) 2008年秋 「おまつりコンサートをすりかえろ!」 2009年春 「モノランモノランこんにちは!」 2009年夏 「キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー」(NHK教育テレビ50周年記念特別コンサート) 2009年秋 「星空のメリーゴーラウンド〜50周年記念コンサート〜」(おかあさんといっしょ50周年記念コンサート) 2010年冬・夏 「青空ワンダーランド」(さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール) 2010年春 「モノランモノランとくもの木」 2010年秋 「森の音楽レストラン」(ゲスト:速水けんたろう、かまだみき、分山貴美子、フェアリーズ・フォー
https://w.atwiki.jp/09014700893/pages/2.html
ウィキメディア財団の職員Ryan Lane氏による講演が、11月5日に大阪で、7日に東京で開催されます(詳細)。 おかあさんといっしょ 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 ナビゲーション,検索 この項目では、NHKの教育番組について記述しています。フジテレビ系テレビドラマについては「お義母さんといっしょ」をご覧ください。 『おかあさんといっしょ』とは、NHK教育テレビおよび衛星第2テレビで放送されている2 - 4歳児向け教育番組。NHKを代表する番組のひとつである。 新聞テレビ欄等ではよく「お母さんといっしょ」「お母さんと一緒」等と表記されるが、「おかあさんといっしょ」とすべてひらがなで表記するのが正しい。 目次 [非表示] 1番組概要 2放送時間 3番組の構成 4過去の関連番組 4.1うたのえほん 4.2BSおかあさんといっしょ 4.3おかあさんといっしょ あそびだいすき! 4.4おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日(地方収録) 5歴代メンバー 5.1おかあさんといっしょ 5.2BSおかあさんといっしょ 5.3おかあさんといっしょ あそびだいすき! 5.4歌のお兄さん・歌のお姉さん 5.5体操のお兄さん・体操 / ダンスのお姉さん 6特別編成 6.11991年年始特集 6.21991年年末特集 6.31992年クリスマス特集 6.41993年冬特集 6.51995年夏特集 6.61996年冬特集 6.71997年冬特集 6.81998年冬特集 6.91999年夏特集 6.101999年クリスマス特集 6.112000年夏特集 6.122001年夏特集 6.132002年夏特集 6.142003年卒業特集 6.152003年夏特集 6.162004年春特集 6.172004年夏特集 6.182004年冬特集 6.192005年夏特集 6.202006年夏特集 6.212006年クリスマス特集 6.222007年春特集 6.232007年夏特集 6.242007年冬特集 6.252008年春特集 6.262008年夏特集 6.272008年冬特集 6.282009年春特集 6.292009年夏特集 6.302009年冬特集 6.312010年春特集 6.322010年夏特集 7番組内容 7.1『おかあさんといっしょ』から生まれた歌 7.1.1あ行 7.1.2か行 7.1.3さ行 7.1.4た行 7.1.5な行 7.1.6は行 7.1.7ま行 7.1.8や行 7.1.9ら行 7.1.10わ行 7.2人形劇 7.3アニメーション 7.4コーナー 7.5体操 7.6ダンス 7.7親子体操 7.8オープニング 7.8.11代:にこにこぷん 7.8.22代:ドレミファ・どーなっつ! 7.8.33代:ぐ~チョコランタン 7.8.44代:モノランモノラン 7.9エンディング 7.9.1初代:ゴロンタ音頭 7.9.22代目:ブンブンホイ 7.9.33代目:まねっこぷん 7.9.44代目:さよならマーチ 7.9.55代目:ドレミファ列車 7.9.66代目:スプラッピ・スプラッパ 7.9.77代目:あしたてんきにな〜れ! 8ファミリーコンサート 8.1公演リスト 9雑誌 10スタッフ 11パロディなど 12脚注 13関連項目 14外部リンク 番組概要 1959年10月5日に開始し、現在に至る長寿テレビ番組で、日本放送協会の看板番組である。当初は婦人向けの実用番組で、毎週月曜日、20分の生放送だった。1966年3月より同局の幼児番組『うたのえほん』が同番組の歌および体操のコーナーとして併合され、1974年3月に同コーナーが終了したのに伴い、1974年4月1日より放送内容を改編。その後、朝の本放送はNHK総合テレビで月 - 土曜日の朝9 30 - 9 55枠で放送され、夕方の再放送は教育テレビで(総合テレビのころもあった)放送されていたが、1997年4月からは土曜日のみ本放送も教育テレビに移動され、1998年4月より平日の本放送も教育テレビに移動された。1996年よりハイビジョン制作開始。2002年4月1日から2010年3月18日まで衛星第2テレビにて『BSおかあさんといっしょ』が放送されていた。2010年度より土曜日の放送は『おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日』のタイトルで放送(出演者は通常放送と同じ。年に数回の地方収録は体操のお兄さん、ダンスのお姉さんのみ。)。また、海外向けのNHKワールド・プレミアムでもETV版が放送されている。 着ぐるみ人形劇・歌のコーナー・短編アニメーション・簡単な躾指導(パジャマ・歯磨き)、子供たちと一緒に行うダンスのコーナー・体操のコーナーなどがある。 歌のコーナーからは、「だんご3兄弟」「かっぱなにさま?かっぱさま!」「たこやきなんぼマンボ」といったヒット曲も生まれている。 歌のお兄さん、お姉さんは、元歌手や音楽大学などで声楽を学んだ経験のある人が大半を占めるが、近年は舞台経験者も多く抜擢されている。最近ではコンサートなどの公開イベントがかつての歌中心からミュージカル、劇仕立ての内容に変わってきたこともあり、歌だけでなく演技やダンスといった技能も必要とされる傾向にある。 体操のお兄さん、ダンスのお姉さん(以前は体操のお姉さん)が出演。 赤地に白抜き文字の雲の形をした番組ロゴは、1970年代から使用されている。「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」のものと「おかあさんと(改行)いっしょ」のものが存在し、前者はオープニングでは1992年10月3日まで使用され、エンディング(文字のみ)では2009年3月28日まで使用された。後者はオープニングでは1992年10月5日より使用されており(白地にカラフルな文字のロゴを使用)、エンディングでは2009年3月30日より使用されている。BS版のロゴは後者のロゴの左上に「BS」のロゴが付けられたものである。 スタジオ収録には、公募抽選によって選ばれた一般の子供が参加している。それゆえに撮り直しが難しく、多少のハプニングが発生しても撮影はそのまま続行される。例えば収録中に子供が泣き出してもストップせず、体操の終盤やエンディング時に歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さんが泣いている子供をあやす姿がよく見られる。ETV版の収録は1999年3月末までは地方のNHKのスタジオで行うこともあった(その場合は出演者などのテロップもその時の担当局から送出していた)が、現在は東京・渋谷の放送センター103スタジオで行われる。地方発のときは土曜日にスタジオ以外のホール等からの公開収録が放映されたこともあった。 NHKが2006年に公開した「ジャンル別番組制作費」によると、同番組の制作費は1本320万円掛かるとのことである。 NHKではスタジオ収録への参加者を募集している[1]。ただし、往復ハガキでの応募は2010年3月25日到着分までとなり、翌3月26日応募分からはWEBでの応募限定かつNHKネットクラブのプレミアム会員でないと応募できなくなる[2]。 放送時間 時間はJST月 - 土曜日8 00 - 8 25(再放送:月 - 金曜日16 20 - 16 45、土曜日17 00 - 17 25) 緊急ニュースや国会中継、高校野球の延長(夕方以降の試合は、総合テレビではなく教育テレビで放映される)等によっては繰り下げや休止の場合がある。また、将棋・囲碁タイトル戦放送時は海外ドラマ放送優先のため休止することがある。 1996年度までは月 - 土曜日9 30 - 9 55総合テレビ(再放送は17 00 - 17 25教育テレビ)。1997年度は月 - 金曜日9 30 - 9 55総合テレビ、土曜日8 35 - 9 00教育テレビ(再放送は月 - 土曜日17 00 - 17 25教育テレビ)。 1999年度から2004年度までは30分番組(厳密には番組宣伝(夕方の再放送時はミニ番組だった時期もある)が入るため29分)、月 - 土曜日8 30 - 8 59、再放送16 20 - 16 49)だったが、2005年4月からは再び25分に戻った。 2005年度から2007年度まで、土曜日は『おかあさんといっしょ あそびだいすき!』という別番組を放送していた。 2010年度の本放送の放送時間は8 00 - 8 25。 朝の本放送で時報スーパーの表示をしている。1997年までの月~金及び1996年までの土の放送(NHK総合テレビジョン)は9 30の時刻だしを10秒程度、それ以降は8 35(1999年~2004年は8 30)から番組終了5秒前まで表示している。またステレオ放送が普及しきれていない時代は、ステレオマークを画面左下に表示(10秒程)していた(90年代前半まで)その後現在は8 00~8 25まで表示されている。 番組の構成 月~金 括弧内の時刻は、再放送時のものである。 8 00(16 20) - オープニング 8 01(16 21) - スタジオの歌※ 8 03(16 23) - ビデオクリップの歌※ 8 07(16 07) - 今月の歌※ 8 09(16 29) でこぼこフレンズ(月、水、金) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(火) パンツぱんくろう(木) 8 10(16 30) - ゴッチャ! 8 12(16 32) - モノランモノラン 8 16(16 36) これなあに?(月) すりかえ仮面(火) あっぱれ!たまてばこ(水) かおのてんらんかい(木) やぎさん郵便・リクエスト(金) 8 18(16 38) パジャマでおじゃま(月) パンツぱんくろうのたためるかな?(火) パンツぱんくろうのいただきます!(水) はみがきじょうずかな(木) パンツぱんくろうのいってきます!(金) 8 19(16 39) - 自然映像(余剰時間に応じて) 8 20(16 40) - ぱわわぷたいそう 8 23(16 43) - あした天気になあ〜れ!、エンディング(横山だいすけが「そろそろ、おしまーい!」と合図。毎回エンディングにはスタジオ上からハートの風船がたくさん落ちて締めくくる。毎週月曜日のみ、1週間分のスタッフロールがまとめて出てくる) 土 括弧内の時刻は、再放送時のものである。 8 00(17 00) - オープニング 8 01(17 01) - 遊び歌 8 05(17 05) - スプーンひめのスイングキッチン 8 06(17 06) - でかけよう 8 06(17 06) - モノランモノラン 8 11(17 11) - ビデオクリップの歌※ 8 17(17 17) - 今月の歌※ 8 19(17 19) - 自然映像(余剰時間に応じて) 8 20(17 20) - ぱわわぷたいそう 8 23(17 23) - あした天気になあ〜れ!、エンディング(横山だいすけが「そろそろ、おしまーい!」と合図。毎回エンディングにはスタジオ上からハートの風船がたくさん落ちて締めくくる。地方収録の場合は行われない。) ※ビデオクリップの歌は、月 - 木は3曲、金は2曲(後述する「やぎさん郵便・リクエスト」で1曲流れるため)。まれにスタジオで2曲もしくは長い歌を1曲歌い、ビデオクリップの歌が月 - 木でも1曲になったり、全く無くなったりもする。 ※2010年4月の歌「コロンパッ」のように、スタジオで歌う歌が今月の歌になることもあり、その場合はスタジオの歌枠に組み込まれ、その後にビデオクリップの歌を3~4曲放送する。 過去の関連番組 うたのえほん このページのノートページに、このページに関する質問があります。 詳細は「うたのえほん」を参照 BSおかあさんといっしょ 2002年4月1日から放送開始。衛星第2テレビにて月 - 木曜日10 00 - 10 20(再放送:12 15 - 12 35、ファミリーコンサートの場合は10分の拡大があった。)に放送。 夏・冬・春休みはBSアニメ特選放送のため、休止することがあった。番組編成により再放送の時間が本放送となることも多かった。 映像サイズは当初アナログ・デジタルともに4 3であったが、現在はハイビジョン制作となっているため、デジタル放送では16 9サイズで放送されていた。 2010年3月18日をもって放送終了。最終回は国会中継のために午前中の放送は中止になり、再放送時刻に一度だけの放送となった。最終回では出演者が別れの挨拶を行い、最後に出演者で『さみしくなんかないってば』を歌い終了した。 おかあさんといっしょ あそびだいすき! 2005年4月9日から開始。教育テレビにて毎週土曜日8 35 - 9 00(再放送:17 00 - 17 25。おかあさんといっしょファミリーコンサート放送の週を除く)に放送。 2005年4月1日をもって『おかあさんといっしょ』を卒業した体操のお兄さん佐藤弘道と同お姉さんのきよこ(タリキヨコから改名)が外に飛び出し、親子と共に体を使って楽しむという内容。 途中アニメやミニコーナーがあり、平日版の人気コーナーであった「イチジョウマン」はこの番組に引き継がれた。 オープニングと遊びの説明アニメーション制作は秋元きつね・井上雪子のユニット「ノラビット」による。2008年3月29日で放送終了。 ただ、現在土曜日の「おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日」に組まれている「でかけよう!」「遊び歌」のコーナーは当番組を踏襲した内容になっており、事実上、「おかあさんといっしょ」に吸収された形になっている。 おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日(地方収録) 2010年6月12日、19日、26日:宮崎県 2010年7月22日、23日、24日:大阪府 2010年9月4日、11日、18日:福島県 2010年9月25日、10月2日、9日:愛媛県松山市 歴代メンバー おかあさんといっしょ 〇=歴代最長メンバー 期間 歌のお兄さん 歌のお姉さん 体操のお兄さん ダンスのお姉さん 体操 ダンス 人形劇 1959年10月 -1960年8月 旗照夫、島田沙子、宮崎恭子、バンビーナ、他 - 1960年9月 -1961年3月 - ブーフーウー 1961年4月 - 1962年9月 - 真理ヨシコ中野慶子 砂川啓介 - 元気に一、二 - 1962年10月 - 1963年9月 中野慶子竹前文子 1963年10月 - 1964年3月 砂川啓介佐久間俊直 元気に一、二 おもちゃのラッパ (土曜日) 1964年4月 - 9月 中野慶子水谷玲子 1964年10月 - 1967年3月 水谷玲子中川順子 1967年4月 - 7月 中川順子 片桐和子 砂川啓介岡田祥造 ダットくん 1967年8月 - 1969年9月 片桐和子瀬端優美子 1969年10月 - 1970年3月 向井忠義小西幸男 ジャンポンポン とんちんこぼうず 1970年4月 - 1971年3月 斉藤昌子森晴美 1971年4月 - 9月 向井忠義輪島直幸 とんでけブッチー 1971年10月 - 11月 田中星児 1971年12月 - 1972年3月 斉藤昌子 1972年4月 - 1973年3月 小鳩くるみ 1973年4月 - 1974年3月 輪島直幸川原洋一郎 1974年4月 - 1976年3月 斉藤伸子松熊由紀 輪島直幸 〇瀬戸口清文 地球をどんどん うごけぼくのえ 1976年4月 - 1977年3月 田中星児水木一郎 ゴロンタ劇場 1977年4月 - 1978年3月 水木一郎たいらいさお ようじ体操・スイッチオン 1978年4月 - 1979年3月 〇瀬戸口清文 ゴロンタ劇場 ミューミューニャーニャー 1979年4月 - 1980年3月 宮内良 奈々瀬ひとみ パララン体操 ミューミューニャーニャー ブンブンたいむ 1980年4月 - 1981年3月 コケコッコ体操 part 1 1981年4月6日 - 1982年4月3日 かしわ哲林アキラ しゅうさえこ 〇馮智英 コケコッコ体操 part 2 ハイ・ポーズ 1982年4月5日 - 1983年4月2日 ぞうさんのあくび ミューミューニャーニャーにこにこぷん 1983年4月4日 - 1985年3月30日 林アキラ 森みゆき にこにこぷん 1985年4月1日 - 1987年4月4日 〇坂田おさむ 1987年4月6日 - 1992年10月3日 〇神崎ゆう子 天野勝弘 1992年10月5日 - 1993年4月3日 ドレミファ・どーなっつ! 1993年4月5日 - 1994年4月2日 速水けんたろう 茂森あゆみ 佐藤弘道 1994年4月4日 - 1996年3月30日 松野ちか トライ!トライ!トライ! 1996年4月1日 - 1999年4月3日 あ・い・うー 1999年4月5日 - 2000年4月1日 杉田あきひろ つのだりょうこ タリキヨコ デ・ポン! ドレミファ・どーなっつ! スプーとガタラット 2000年4月3日 - 2003年4月5日 ぐ〜チョコランタン 2003年4月7日 - 2005年4月1日 今井ゆうぞう はいだしょうこ 2005年4月4日 - 2007年3月30日 小林よしひさ いとうまゆ ぱわわぷたいそう ズーズーダンス 2007年4月2日 - 2008年3月28日 ゴッチャ! 2008年3月31日 - 2009年3月28日 横山だいすけ 三谷たくみ 2009年3月30日 - モノランモノラン BSおかあさんといっしょ 2002年4月1日 -2010年3月18日:ひなたおさむ・かまだみき・恵畑ゆう おかあさんといっしょ あそびだいすき! 2005年4月9日 - 2008年3月29日:佐藤弘道・きよこ 歌のお兄さん・歌のお姉さん 詳細は「うたのおにいさん」、「うたのおねえさん」をそれぞれ参照 現在の歌のお兄さん:横山だいすけ(11代目:2008年3月31日 - ) 現在の歌のお姉さん:三谷たくみ(20代目:2008年3月31日 - ) 体操のお兄さん・体操 / ダンスのお姉さん かつては体操のお姉さん、現在はダンスのお姉さんと呼ばれている。 詳細は「たいそうのおにいさん」、「たいそうのおねえさん」をそれぞれ参照 現在の体操のお兄さん:小林よしひさ(11代目:2005年4月4日 - ) 現在のダンスのお姉さん:いとうまゆ(4代目:2005年4月4日 - ) 特別編成 1991年年始特集 1月4日「歌いっぱいコンサート」 1月5日「ヘビくんブタくんの大冒険」 1991年年末特集 12月24日「にこにこ島のクリスマス」 12月30日~12月31日「にこぷんアドベンチャー」 1992年クリスマス特集 12月24日「おかあさんといっしょのクリスマス 」 1993年冬特集 12月20日~12月24日「にこぷんオーストラリア」 1995年夏特集 7月17日~7月21日「うたのリクエスト」 1996年冬特集 12月10日~12月13日「ドレミファ・どーなっつ!歌スペシャル&アニメスペシャル」 1997年冬特集 12月18日~22日「ドレミファ・どーなっつ!うたスペシャル」 12月18日:ミニミュージカル 12月19日:志ん輔とあそぼ 12月20日:ヘビ君・ブタ君 12月22日:手あそびしよう 1998年冬特集 1月8~1月9日「ドレミファ・どーなっつ!うたスペシャル」 1999年夏特集 7月22日~7月24日「絵かきうた」 8月2日~8月7日「リクエスト特集」 1999年クリスマス特集 12月24日「銀の星ひろった~お客さまはサンタクロース」(ゲスト:ロビー・ラカトシュ) 2000年夏特集 8月17日~8月19日「チョコランタン見聞録」 デ・ポンはぐ~チョコランタンのメンバーが日替わりで登場 8月21日~8月25日「おしかけてあ・い・うー」(沖縄) 2001年夏特集 7月26日~7月27日「動物園に行こう!」 ペンギン探検隊 7月30日~7月31日「ゲストと遊ぼう!」(ゲスト:ロバの音楽座) 8月1日~8月4日「お兄さん・お姉さんがやってきた!」 2002年夏特集 7月24日~7月26日「お兄さん・お姉さんとあそぼう!」 7月29日~8月3日「外であそぼう!おかあさんといっしょ」(静岡 伊豆半島) 2003年卒業特集 3月31日「あき兄りょうこ姉思い出の映像特集」 2003年夏特集 7月25日~8月1日 2004年春特集 3月29日~4月3日 2004年夏特集 7月26日~7月29日「むかしの町でポンチャラリン」 2004年冬特集 12月27日~12月30日「イチジョウマン」 2005年夏特集 7月25日~7月29日「森の音楽会」(ゲスト:坂田おさむ) 2006年夏特集 7月27日~7月28日「ぐ~チョコランタンショー」 7月31日~8月4日「夏の音楽会」 7月31日:谷山浩子、小室等 8月1日:堀井勝美 8月2日:坂田おさむ 8月3日:福田和禾子 8月4日:赤坂東児 2006年クリスマス特集 12月22日 2007年春特集 3月26日~3月27日「コンサート特集」 2007年夏特集 7月19日~7月20日「ぐ~チョコランタンショー」 7月23日~7月27日「おしごとたんけんたい」 7月23日:動物園の飼育員さん 7月24日:電車の運転手さん 7月25日:お花屋さん 7月26日:消防士さん 7月27日:お菓子職人 2007年冬特集 12月20日~12月21日 12月20日:ふゆっていいな、むすんでひらいて、おひさまクリーム、おしりフリフリ、雪だるまのたいそう 12月21日:やぎさん郵便ランキング、ぼくときみ、ロックンロールパン 2008年春特集 3月24日~3月28日「コンサート特集」 3月24日:ファミリーコンサート未公開 3月25日:名古屋公演、仙台公演、長野公演 3月26日:山口県周南公演、北海道旭川公演、鹿児島公演、千葉県松戸公演 3月27日:大阪公演、さいたま公演 3月28日:佐世保公演、奈良公演、卒業特集 2008年夏特集 7月17日~7月26日「夏うた特集」 7月17日:忍者特集 7月18日:たぬき特集 7月19日:たいけつはりきってゲーム(たいそう系)特集 7月21日:夏うた特集 7月22日:うみ特集 7月23日:うみ特集(浦島太郎) 7月24日:イルカ特集 7月25日:カレー特集 7月26日:たんけん特集 2008年冬特集 12月18日~12月19日「スプーと話そう」 12月18日:ひぐらしやまのふしぎなかさ、おてんきじどうはんばいき、うたうぼうし、たまごまごまご 12月19日:おおきなくちあけて、さいしゅうれっしゃのあとで、ゆき、ふゆのプレゼント 2009年春特集 3月26日~3月28日「月歌特集」 3月26日:はじめてはじめまして、フ~ララ ホアロハ ラ~、まんまるスマイル 3月27日:ながぐっちゃん!!、魔法のピンク、あっちこっちマーチ、ドンスカパンパンおうえんだん 3月28日:青い空見あげて、ちきゅうにおえかき、ぐ~チョコランタンラスト、モノランモノランPR 2009年夏特集 7月16日~7月18日「モノランモノランとあそぼ」(たいそうは4人全員でのクリップ、ダンスはモノランモノランが日替わり) 7月16日:おはながわらった、はしるよはしる、ゴリラのおんがくかい、おなかのへるうた、アップルパイひとつ 7月17日:キラキラ夏、タコクロナイズドスイミング、むしとりあそび、手のひらを太陽に、虹色かき氷 7月18日:わっしょい、きんぎょのひるね、わ!綿アメ、月夜のポンチャラリン、おまつりすんだはらっぱに 7月20日~7月24日「50周年特集」 7月20日:50周年を映像で振り返る(歴代の歌のおにいさんのおねえさん 人形劇) 7月21日:たいそう特集 イチジョウマン(ゲスト:佐藤弘道) 7月22日:ゲストのおにいさんおねえさんが作ったうた特集 エンディング当時と現在(ゲスト:かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ) 7月23日:ダンス特集 あそびだいすき!特集(ゲスト:きよこ) 7月24日:昔から歌い継がれているうた特集 ゲストのおにいさんが作ったうた特集(ゲスト:坂田おさむ、森みゆき) 2009年冬特集 12月17日~12月18日 12月17日:チキンダンス、シンデレラのスープ、おかしなおかしなカーニバル、やまびこごっこ、あわてんぼうのサンタクロース、赤鼻のトナカイ、ジングルベル(ゲスト:ひなたおさむ、かまだみき、恵畑ゆう) 12月18日:ド!ド!ド!ドラゴン、魔法のピンク、ながぐっちゃん!!、夢の中のダンス、アルゴリズムたいそう~おかあさんといっしょの歴代のお兄さんとお姉さんと一緒~(ゲスト:いつもここから、坂田おさむ、神崎ゆう子、速水けんたろう、茂森あゆみ、杉田あきひろ、つのだりょうこ) 2010年春特集 3月26日~3月27日「月歌特集」(ボロボロロケットに乗って、宇宙を旅するという内容。) 3月26日:ボロボロロケット、ド!ド!ド!ドラゴン、ごめんください、めんください。、ほっとけーきはすてき、ママのたからもの 3月27日:ぼくらのうた、ひみつのパレード、でんきの子ビリー、放送時間変更告知、ありがとうの花 2010年夏特集 7月22日~7月24日「あつまれ!土曜日特集」(大阪での地方収録) 7月22日:むしとりあそび、バスに乗って、公園へ、スルメイカ、ぶらぶらせいじん、し・し・しのびあし 7月23日:ドンチュノ、くるくる ヘリコプター、かえるのおやこ、ぶらぶらせいじん、くる くる くるっ 7月24日:タコクロナイズドスイミング、みんなのせんたくもの、ひっつき もっつき、ぶらぶらせいじん、ガマン ガマン! 7月26日~7月30日「はてな探偵社」 7月26日:「牛乳はどうやってできるの?」、歌:モーモーフラダンス 7月27日:「象の鼻はなぜ長いの?」、歌:ぞうさん 7月28日:「川の始まりはどこから?」、歌:あっちこっちマーチ 7月29日:「かまぼこは何でできてるの?」、歌:かわいい魚屋さん 7月30日:「どうやったら宇宙飛行士になれるの?」、歌:ボロボロロケット 番組内容 『おかあさんといっしょ』から生まれた歌 (五十音順) あ行 あ~うれし アイアイ(1967年) アイスクリームのうた あいたいな アップルパイひとつ(1994年4月) あいうえ鬼がやってくる あ・い・う・え・おにぎり(2001年4月) あいうえおはよう(1998年10月) 愛してマーチュ! あ、あのこ あおいにじ(1989年6月) 青い空を見上げて(2008年10月) 青い眼の人形 青い森のダンス 青空にうたえば 青空にらくがき あか・あお・きいろ 赤鬼と青鬼のタンゴ あかちゃん 赤ちゃんのお耳 あがりめさがりめ あかりをともそう(2002年1月) あきがあっきた(1994年10月) あさいちばんはやいのは あさごはんマーチ(2001年10月) あしたのあしたのまたあした あしたははれる(1999年3月) アタラシイキモチ あっちこっちたまご(1988年4月) あっちこっちマーチ(2009年2・3月) あっちっちのフライパン(1989年7.8月) あつまれ 笑顔!(1999年2月) あつまれ! ファンファンファン(1989年10月) あのね、あきはね(2004年9月) あのねママ(1998年12月) あめふりりんちゃん(2000年6月) あらどこだ ありがとうお母さん(2006年11・12月) ありがとうの花(2009年10月) アリくんひとりたび あるこう(2001年5月) あわて床屋 雨の降る日に生まれた子 雨の遊園地 あめあがり イカイカイルカ(1998年1月) いちごはいちご(1997年5月) いち!に!のさんにん いっしょならへいきだよ いっしょにつくったら(2005年4月) いつまでもともだち いつもいっしょに いるかのジャンプ 歌うクジラ(2000年5月) 唄おうよ!(2000年4月) うちゅうはゆうえんち うみのソンブレロ 笑顔みつけた ええとええとのうた えんとつをつくろう(1986年11月) オー! ことわざソング(2007年7・8月) おえかきラブレター(1987年2・3月) お〜い!(1997年秋ファミリーコンサートで登場した) おおきいてちいさいて おおきなかぶ おおきなくちあけて おおきなわがあれば(1991年5月) オーストラリアのどうぶつファミリー(1994年2・3月) おきゃくさま おきゃくさまはサンタクロース(1988年12月) おしえてタンゴせんせい おしりフリフリ(2005年1月) おしゃべりきかんしゃ おしゃれな木 おしゃれなやさい (1991年11月) おすしのピクニック(2003年11・12月) おちばのおまつり(1986年10月) おてんき じどうはんばいき(2002年6月) おっとっとのオットセイ(2006年9月) おどりのすきなウンパッパ おどれ!どんぶり おどろよタンゴ おなべかこんで(1990年1月) おねえちゃんになりたい おはなのうた おひさまクリーム(2007年4月) おひるねしましょう(1996年3月) おまかせ元気マン(2002年7・8月) おまつりすんだ はらっぱに おもちゃのチャチャチャ(厳密には『うたのえほん』発祥) か行 かあさんカラス(1991年9月) 海賊の歌 かくざとういっこ かけぶとんしきぶとん(2004年2・3月) 風がひいてるバイオリン 風に吹かれてきたあの子(1999年6月) 風のおはなし(2004年5月) かぜのフラメンコ(1993年12月) 風とパレード かぜひきさん かたづけチャオ かっぱなにさま? かっぱさま!(1999年11月) カニダンス カニのおじさん(1987年6月) ガマンガマン ガリダリシュッポン(2006年6月) カレーになりたい カレーの呪文 カレーライスのうた かわいいかくれんぼ かんづめあけたら がんばるきみはかっこいい 木がいっぽん(1986年4月) 北風小僧の寒太郎(後に『みんなのうた』で堺正章歌唱のものと北島三郎歌唱のものが放送された) 君に会えたから(2008年3月) きみのこえ(2007年2・3月) きみのなまえ(1981年) きめたきめた きらきらきらりん・みゅーじかる(2010年6月) キラキラごあいさつ(地方コンサートのオープニング) キュキューンがすき(2004年1月) きんぎょのひるね くものしま(1998年5月) くももくもく くじらのバス くじらの時計 雲の手紙(1998年9月) くももくもくも くるくるマンボ くりとくり(2010年11.12月) クレヨンロケット(2002年2・3月) 黒ネコのダンス グット・バイ クシカツはいっぽん(2001年7・8月) グーとスーのマーチ(1992年4月) グーのえかきうた(1991年9月) 銀ちゃんのラブレター(1994年6月) 銀ちゃんの秘密 げんきおんど げんき・元気 元気のキホン(1993年10月) げんきひゃっぱい(1987年11月) 公園に行きましょう ゴーゴーゴー ここが世界のまんなかだ(1992年11月) 心はまあるいドーナッツ こっちとそっち(1993年6月) こどもがいっぱいわらってる(1992年5月) こねこねんね(2005年2・3月) こねこのパンやさん(1987年4月) このゆびとまれ(2003年4月) こまったゾウさん(2007年10月) こまってしまうま(1987年5月) ゴミゴミオバケ(1990年4月) ごめんください、めんください。(2009年4月) ごめんねピーマン 木もれ日のうた(2005年5月) ゴリラのおんがくかい(1994年12月) コロンパッ(2010年4月) コンコンクシャンのうた こんにちは さ行 さびしい殿様 さみしくなんかないってば(2010年3月18日) さるさるさ(1993年1月) さよなら、またね(2009年3月19日) サッカー・サンバ ザ・トマッキュー サンシャインクリスマス(1992年12月) 三人三角心が三つ シアワセ(1999年10月) しごとはいそがしい し・し・しのびあし しってしまったぼく(2004年7・8月) しっぱいのせいこう(1999年9月) しっぽのうた じべたべったん しまうまグルグル ジャバジャバビバドゥー(2002年10月) しゃぼんだまいっぱい 白いいき(1986年12月) しあわせわけっこ ジャングルポケット ジューキーズこうじちゅう!(2010年5月) シュビ・ドゥビ・パパヤ 12ヶ月のかぞえうた(1987年12月) しゅりけんにんじゃ 白い小人さん しろいともだち(2006年2・3月) シンデレラのスープ しんゆうになろう スイカをこつん すきすきたのしい すごいぞ! じゃがいも(2005年7・8月) すてきな言葉(厳密には『あさごはんだいすき』発祥) すてきなハッピー・バースデイ すずめがサンバ ずんずんあるいて(2005年11・12月) スッカラスカンク(2001年9月) スーのえかきうた(1991年10月) スローモーションのうた せいせいどうどう せんたくものだゆう(1998年4月) そーっと そっと(1988年10月) ぞうさんのぼうし(1987年7.8月) そうだったらいいのにな そよそよの木の上で(2010年7・8月) ソリダリエリのまほうの花 た行 だぁれもいない海 だいすきモノモノランド だから・ねっ!! たからもの、なあに(2002年11・12月) たこのくるんぱ(2003年9月) たこやきなんぼマンボ(2000年7・8月) だじゃれだゾ〜(2008年2月) ただいま ママ(2006年7・8月) たぬきが・・・(1989年9月) だぬきのレストラン(1988年7.8月) たまごまごまご(2002年4月) だれにだっておたんじょうび だんご3兄弟(1999年1月) だんだんだん たんぽぽちゃんとつくしくん(1993年4月) タンポポ団にはいろう!!(2003年5月) ちいさなおふね(1995年10月) ちかてつ 地球ネコ(2003年10月) ちきゅうにおえかき(2008年11・12月) チキンダンス(2000年2・3月) ちびっかブーン チャオチャオまたね チ!ヨ!コ!レート! ちょっとまって ふゆ(1993年11月) ちょんまげマーチ ちょー ちっちゃい話(2002年5月) つくしのムック(1992年2・3月) つめ・かみ・みみ太郎 (1992年9月) 月夜のポンチャラリン(2003年7・8月) 手ぶくろ動物園 てをたたこ(1996年5月) でんきの子ビリー(2009年11月・12月) でんぐりがえしくるん どんな色がすき(1992年6月) どんなかお どうしてしらんぷり(2007年6月) 動物園へ行こう とうめい人間なんだけど(1988年1月) どこでねるの ともだち ともだちはアンモナイト(2001年1月) ドーナツどうして穴がある? ドコノコノキノコ(2010年9月) ドスコイマン! ド!ド!ド!ドラゴン(2009年5月) ドラネコロックンロール(1986年5月) ドレミドママ ドンスカパンパンおうえんだん(2009年1月) トッチキくんが行く(1997年4月) どっこいしょ(1997年12月) ドン・チュノ とんでとんで とんでもトン吉(2004年10月) とんでもんしろちょう どんな夢? どんまい(1994年9月) な行 ないてたらね ないないクレヨン ながぐっちゃん!!(2008年6月) 流れ星ひとつ なんだかわかだんな(1989年1月) にじのいろとおほしさま(1990年10月) 虹色かき氷 虹の下には宝もの にじのむこうに(1996年4月) にじ・ほし・そら・せかい(2002年9月) に・て・る(1996年11・12月) にゃあんたいそう(1992年1月) ニャニュニョのてんきよほう ねことめだか ねこのひげ(1998年2月) のりものだいすき のんびりのびのび は行 はるなつあきふゆかくれんぼ(1989年4月) はしるよはしる なかマンボ はしれはしれ(1988年9月) はじめて はじめまして(2008年4月) はじめまして バナナのおやこ はぴねす特急 はるかぜかくれんぼ(1995年4月) はるかぜ電話(1999年4月) はるのかぜ 春の子うーら バイキンくん バイ!バイ!バイ!(ファミリーコンサートのエンディング) バスごっこ バウワウワン(1988年6月) ハオハオ(2001年2・3月) パパの背広 パパパ(2005年6月) パパはいつもおきている(1994年1月) ハ・ヒ・フ・ホカレー パフ バンジョーのジョー(2001年6月) パンダうさぎコアラ(1990年5月) ぴかぴかじてんしゃ(2007年5月) ピクニックマーチ ぴしゃん(1998年6月) ビックリ・タマゲタ(2001年11月) ひっつきもっつき ぴぴハピー ひまわりとわたあめ(1998年7・8月) ひみつのパレ-ド(2010年1月) ひらひらひら(1990年6月) ひるさがり(1989年4月) ブーブー家族 ブーツをはいたぞうさん ふしぎはすてき(2004年11・12月) ふたごのタンゴ ふたりでひとつ(1991年6月) ふたりはなかよし(1991年4月) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(1994年5月) ふたりのクリスマス(1991年12月) ふゆのおと(1996年1月) ふゆのプレゼント(1999年12月) ふゆっていいな(1995年1月) ふうふうラ-メン 冬のないない気のいい王さまのおはなし(2001年12月) ぶらぶらせいじん フ〜ララ ホアロハラ〜(2008年7・8月) ブレーメンのおんがくたい(1992年7・8月) ヘイ!タンブリン ぺたぺたぺったんこ(2004年4月) ポップンポップコーン(1993年7・8月) ホ!ホ!ホ! ぼくのミックスジュース ぼくときみ(2003年6月) ぼくらのうた(2009年7・8月) ぼくらのロコモーション(1993年5月) ほしぞらカーニバル(1990年9月) ほしのうた 星の超特急メテオ 星ひとつ(1993年2月) ほっかほかのほ ぼよよん行進曲(2006年4月) ほめられて、メラメラめっ(2003年1月) ほっとけーきはすてき(2009年6月) ほらなかなかいいちょうし ボロボロロケット(2009年9月) ま行 迷子のゆうれいホー(1999年7・8月) まっしろしろすけ(2006年5月) まほうのとびら(2010年10月) 魔法のピンク(2008年9月) ママゴリラ(2005年10月) ママのたからもの(2010年2・3月) ママ・ムーチョ まるかいた(1992年10月) まるまってる・のびている(2000年9月) まねきネコネコ(2000年11月・12月) まゆげのうた(1988年11月) まんまるスマイル(2008年5月) みつばちはどこへ 緑っていいね みつあみゆみちゃん(1996年7.8月) 南の島のこどもたち(2005年9月) 南のなかま みらいくんとゆめみちゃん(2000年1月) みんなでクリスマス(1989年12月) むかしはえっさっさ ムギューだいすき(1996年9月) 虫歯建設株式会社(1995年2.3月) ムックリンチョ(2007年11・12月) もぐらトンネル(1999年5月) もしも季節がいちどにきたら(1989年2・3月) モーモーフラダンス(1991年7.8月) 森のファミリーレストラン(1990年2・3月) や行 やさしい雨 やだやだツイスト ヤッホ・ホー(厳密には『夢りんりん丸』発祥) やるきまんまんマンとウーマン(2006年10月) ヤンチャリカ ゆきふるるん(1988年2・3月) 雪だるまのたいそう 雪だるまのまほう(2007年1月) ゆめのかけら(2008年1月) 夢のなか (1998年11月) 夢の中のダンス(2007年9月) 夢のパレード(2000年10月) ら行 らっこのこもりうた ラリルレロボット リズム君・メロディーちゃん りんご・みかん・バナナ(1994年11月・12月) レンコンさんがかぜひいた(1991年1月) ロックンロールパン わ行 わ!(2006年1月) わくわくスーパーマーケット(2004年6月) わたぼうし(2003年2・3月) わっ! !おしゃれ(1994年7・8月) わっ!綿アメ わっしょい(1987年10月) わらいごえっていいな わらいねこ・ハッピネス その他多数。 人形劇 ブーフーウー(1960年9月 - 1967年3月) ブーフーウーは最初独立した番組だったが、その後当番組の前身『うたのえほん』のコーナーに統合された。 ダットくん(1967年4月 - 1969年9月) とんちんこぼうず(1969年10月 - 1971年3月) とんでけブッチー(1971年4月 - 1974年3月) うごけぼくのえ(1974年4月 - 1976年3月) ゴロンタ劇場(1976年4月 - 1979年3月) ミューミューニャーニャー(1978年4月 - 1983年3月) ブンブンたいむ(1979年4月 - 1982年3月) にこにこぷん(1982年4月5日 - 1992年10月2日) ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月5日 - 2000年4月1日) スプーとガタラット(1999年4月5日 - 2000年4月1日) ぐ〜チョコランタン(2000年4月3日 - 2009年3月28日) モノランモノラン(2009年3月30日 - ) アニメーション 交通安全アニメーション/幼児のためのアニメーション(1960年9月 - 1964年3月) シャピシャポー(1976年 - 1979年3月) Quaq Quao/AEIOU/Mio Mao/RED BLUE(1979年4月 - 1981年3月) マウス(1982年4月 - 1983年3月) ぼたんメーション/ひもメーション/キリメーション(1982年4月 - 1990年3月) こんなこいるかな(1986年4月 - 1991年3月) ふたりはなかよし(1991年4月 - 1994年2月) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(1994年3月 - 1997年3月、2010年4月 - ) パクシ/もんぴー 「パクシ」と「もんぴー」は日替わりで放送。 スプーンひめのスイングキッチン(1998年4月 - 1999年9月、2010年4月 - ) だんご3兄弟あっという間劇場(1999年10月 - 2004年3月) やんちゃるモンちゃ(1999年4月 - 2002年3月) ぼくのともだち(1999年4月 - 2004年3月) でこぼこフレンズ(2002年4月 - ) へんし~ん (2003年4月 - 2005年3月) パンツぱんくろう(2004年4月 - 2008年3月、2010年4月 - ) ※派生コーナーとして、パンツぱんくろうのたためるかな?」、「パンツぱんくろうのいってきます!」、「パンツぱんくろうのいただきます!」がある。 きょうはだれかな? コーナー うたってあそんで(1960年4月 - 1962年3月、水・木) いいものつくろ(1960年9月 - 1966年3月、金→土) なかよしおばさん(1960年9月 - 1964年3月、土→金) おはなしのもり(1962年3月 - 1964年3月、水曜のみ) こんにちは→どうぶつさんこんにちは(1962年4月 - 1967年3月) こんな絵もらった(1964年4月 - 1966年3月、水曜のみ) たのしいのりもの(1964年4月 - 1965年3月) みんなあつまれ(1964年4月 - 1966年3月、土曜のみ) うたいっぱい(1965年4月 - 1967年3月、水曜のみ) おはなしいっぱい(1966年4月 - 1967年3月、水曜のみ) なんにもないくに(1966年4月 - 1967年3月、金曜のみ) おはなしこんにちは(1967年4月 - 1976年3月、金曜のみ) てをつなごう(1967年4月 - 1976年3月、土曜のみ) きみだあれ(1967年4月 - 1969年9月、木曜のみ) らっぽんぽん(1967年4月 - 1971年3月、水曜のみ) これは××です(1969年10月 - 1971年3月) どうぶつくん(1969年10月 - 1972年9月、火曜のみ) これ なあに(1971年4月 - 1972年3月、水曜のみ) ほあ・ほあ・どん(1971年4月 - 1973年3月、水曜のみ) わからん島(1972年4月 - 9月、木曜のみ) みてごらん(1972年10月 - 1975年3月、火曜のみ) いちにのさんにん(1972年10月 - 1975年3月、木曜のみ) ヤンヤンムウくん(1973年4月 - 1976年3月、土曜のみ) はい、スタート(1975年4月 - 1976年3月、火曜のみ) 絵:ばばのぼる、ナレーション:小原乃梨子 いそがしおじさん(1975年4月 - 1976年3月、木曜のみ) 野外あそび(1976年4月 - 1979年3月、金曜のみ) 大どろぼうホッツェンポロッツ(1976年4月 - 9月、土曜のみ) ペリカンおばさん(1976年10月 - 1977年9月、土曜のみ) おはなしややや(1977年10月 - 1978年3月、土曜のみ) カメラ小僧の大冒険(1977年12月 - 1978年9月) 造形あそび・おはなし・クイズ(1978年4月 - 1983年3月) 司会:輪島直幸 パジャマでおじゃま(1979年4月 - 1994年3月、1996年4月 - ) 作詞:榎本富士夫、作曲:若月明人、歌:ザ・ブレッスン・フォー(初代)、じゃまーず(現在) こおろぎ 73バージョンも存在し、40周年時の記念CDに収録されている。 はみがきじょうずかな(1979年4月 - 1994年3月、1996年4月 - ) 作詞:榎本富士夫、作曲:福田和禾子、歌:DO!(初代)、ミガキッズ(現在) 朝太ショー→志ん輔ショー(1982年4月 - 1999年3月) 百面相ブリッジ(1982年4月 - 1999年3月) 四つのへや(1983年4月 - 1984年3月) おとうさんもはだかんぼう(1984年4月 - 1991年3月) あいさつコーナー(1984年4月 - 1999年3月) おえかきコーナー(2000年4月 - 2001年3月) スプーとはなそう(2000年 - 2001年3月) はてなボックス(2000年 - 2003年3月) フリマネだいがっせん(2001年4月 - 2002年3月) ちぎってポン!(2001年4月 - 2002年3月) にっぽんフリマネぽぽんのぽん(2002年4月 - 2003年3月) はてなマント(2002年4月 - 2003年3月) ぐるぐるキッチン(2002年4月 - 2004年3月) さいころあっぷっぷ(2002年4月 - 2005年3月) しりとりドライブ(2003年4月 - 2005年3月) 動物カメラ(2004年4月 - 2005年3月) おはなしたまてばこ(2004年4月 - 2005年3月) イチジョウマン(2004年4月 - 2005年3月) まねっこピーナッツ(2005年4月 - 2009年3月 ) 声:橘ひかり やぎさん郵便・リクエスト(2005年4月 - ) なんになるでショー(2005年10月 - 2008年3月) すりかえ仮面(2006年4月 - ) おとのけんきゅうじょ(2006年4月 - 2007年3月) どっちがどっち(2007年4月 - 2008年3月) これなあに?(2008年4月 - ) つぎ!どのポーズ?(2008年4月 - 2009年3月) パンツぱんくろうのたためるかな?(2008年4月 - ) 対決!はりきってゲーム(2008年4月 - 2010年3月) おっきい、ちっちゃいゲーム(2009年4月 - 2010年3月) パンツぱんくろうのいってきます!(2009年4月 - ) 不思議な壷(2009年4月 - 2010年3月) あっぱれ!たまてばこ(2010年4月 - ) パンツぱんくろうのいただきます!(2010年4月 - ) かおのてんらんかい(2010年4月 - ) 体操 元気に一、二(1961年4月 -1969年9月) 作詞:吉岡治、作曲:越部信義、歌:ボーカル・ショップ、体操:砂川啓介 おもちゃのラッパ(1963年10月 - 1969年9月、土曜日のみ) 作詞:阪田寛夫、作曲:湯山昭、歌:ボン・クール、体操:佐久間俊直、岡田祥造 ジャンポンポン(1969年10月 -1974年3月) 作詞:グループM、作曲:山本直純、歌:東京マイスターシンガー、ドラム:萩原忠利、体操:向井忠義、小西幸男、輪島直幸、川原洋一郎 地球をどんどん(1974年4月 -1977年3月) 作詞:阪田寛夫、作曲:越部信義、歌:こおろぎ 73、コロムビアゆりかご会、体操:輪島直幸、瀬戸口清文 ようじ体操・スイッチオン(1977年4月 -1979年3月) 作詞:伊藤アキラ、作曲:森田公一、歌:水木一郎・瀬戸口清文、杉並児童合唱団、体操:輪島直幸、瀬戸口清文 パララン体操(1979年4月 -1980年3月) 作詞:山本正之、作曲:越部信義、歌:こおろぎ 73、コロムビアゆりかご会、体操:瀬戸口清文 コケコッコ体操 part 1/part 2(1980年4月 -1982年3月) 作詞:片岡輝、作曲:クニ河内、歌:クニ河内、東京放送児童合唱団、体操:瀬戸口清文 ぞうさんのあくび(1982年4月5日-1996年3月30日) 作詞:遠藤幸三、作曲:乾裕樹、歌:ザ・ブレッスン・フォー、東京放送児童合唱団、瀬戸口清文(かけ声)、体操:瀬戸口清文、天野勝弘、佐藤弘道 14年という放送期間は、2009年現在最長である。 あ・い・うー(1996年4月1日-2005年4月1日) 作詞:日暮真三、作曲:渋谷毅、歌:WA・WON、ひまわりキッズ、体操:佐藤弘道、恵畑ゆう ぱわわぷたいそう(2005年4月4日 - ) 作詞:平方宏明、作曲:堀井勝美、歌:中西圭三、木村真紀、ひまわりキッズ、体操:小林よしひさ、恵畑ゆう 中日ドラゴンズの和田一浩が西武時代に2006年度から2年間西武ドームでバッターボックスに入るときのテーマソングになっていた。 終盤の振り付けはじゃんけんになっているが、子供たちはつい体操のお兄さんを真似てしまうため、あいこになることが多い。 ダンス ハイ・ポーズ(1981年4月6日 - 1994年4月2日) 作曲:クニ河内、ダンス:馮智英 ハイ・ポーズとは、太極拳やヨガを基にしたダンスである。立って行う「ぞうのポーズ」、床に寝転んでゆったり行う様々な動物のポーズの2つが存在している。 コーナーでの「アチョー」という掛け声や「ヒュー……パッ」という合図で寝転ぶシーンは視聴者にも深く印象付けた。 冒頭では画面が暗く、また不気味なBGMが流れていたため、当初は「子供が怖がる」という苦情が多かった。[3] トライ!トライ!トライ!(1994年4月4日 - 1999年4月3日)[4]作曲:池毅、ダンス:松野ちか トライ!トライ!トライ!とは、リボンやフラフープを使ったダンスであり、時にはクッションやマラカスなども使った。1994年から1995年まではリボンとフラフープでだったが、その後は上記のようなアイテムが増え、松野ちかの服装がTシャツとショートパンツに変わり、コーナーのBGMも大幅に変更された。 デ・ポン!(1999年4月5日 - 2005年4月1日) 作曲:乾裕樹、ダンス:タリキヨコ デ・ポン!とは、バリ舞踏風のダンスである。 花とハチ 波とさかな 蝶と雨 ジャングルとトラ たまごとニワトリ 太陽と星 樹と風 アリとゾウ 月とうさぎ ズーズーダンス(2005年4月4日 - 2007年3月30日) 作曲:赤坂東児、ダンス:いとうまゆ キリンさんの水浴び 泳ぐキリンさん キリンさんのお買い物 弱虫キリンさん お洒落なキリンさん 食いしん坊なリスさん お風呂大好きリスさん 変身ゴリラさん クッキングゴリラさん ヨガをするネコさん サッカーをするカラスさん ゴッチャ!(2007年4月2日 - ) 作曲:赤坂東児、ダンス:いとうまゆ 「三時!」と腕で時計の針をチアダンスで表現(3時はおやつの時間)。 「くらげ!」と頭の上で指をひらひらさせる動きとフラダンスで表現。 「えっさっさ!」と工事現場の働く車を盆踊りで表現。 「ちょうちょ!」と手をひらひらさせて蝶々をバレエで表現。 以上のダンスが週別で行われている 親子体操 親子たいそう(1980年4月 - 1981年3月) 体操:輪島直幸 ふたりであそぼう(1983年4月 - 1984年3月) 体操:瀬戸口清文 ジンジンジム(1997年4月5日 - 2003年4月5日) 体操:佐藤弘道、松野ちか、タリキヨコ でかけよう!(2008年4月5日 - ) 体操:小林よしひさ、いとうまゆ オープニング 1代:にこにこぷん 1982年4月5日-1992年10月3日 にこにこぷん テーマ曲作曲は越部信義 2代:ドレミファ・どーなっつ! 1992年10月5日 - 1999年4月3日 1996年10月からのものと2バージョンある。初代は4 3SDで作られ、2代目は16 9HDで作られた。短期間で代わった理由として96年度よりBShi(当時はアナログハイビジョン実用化放送)での放送のためアナログハイビジョン製作されたためである。(当時のアニメ製作分の歌クリップも16 9であることが現在のオンエア分でも確かめられる。) ドレミファ・どーなっつ テーマ曲作曲は乾裕樹 3代:ぐ~チョコランタン 1999年4月5日 - 2009年3月28日 スプー テーマ曲作曲は堀井勝美 BS版では最終回まで使用された。 4代:モノランモノラン 2009年3月30日 - モノランモノラン テーマ曲作曲は斎藤ネコ エンディング 番組の最後には人形劇のキャラクターを含めたすべてのメンバーが登場する。近年ではそのうちの2人が手をつないだアーチの下を、エンディングテーマ曲が流れている間に子供たちがくぐり抜ける。ラストは天井からカラフルな風船がたくさん降ってくる(一部の地方収録を除く)。現行型は7代目。 初代:ゴロンタ音頭 1977年10月 - 1979年3月に使用。 作詞 山元護久、作曲:越部信義 歴代メンバーは以下の通り。 水木一郎、たいらいさお、斉藤伸子、松熊由紀、輪島直幸、瀬戸口清文、ゴロンタ劇場(1977年10月 - 1978年3月) 水木一郎、たいらいさお、斉藤伸子、松熊由紀、瀬戸口清文、ゴロンタ劇場(1978年4月 - 1979年3月) 2代目:ブンブンホイ 1979年4月 - 1982年3月に使用。 作詞 舟崎克彦、作曲:越部信義 ブンブンホイとは、全身を使って表現する、おかあさんといっしょ版「あっち向いてホイ」である。 歴代メンバーは以下の通り。 宮内良、奈々瀬ひとみ、瀬戸口清文、ブンブンたいむ(1979年4月 - 1981年3月) かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ、瀬戸口清文、ブンブンたいむ(1981年4月 - 1982年3月) 3代目:まねっこぷん 1982年4月 - 1984年3月に使用。 作詞 井出隆夫、作曲:越部信義 歴代メンバーは以下の通り。 かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ、瀬戸口清文、にこにこぷん(1982年4月 - 1983年3月) 林アキラ、森みゆき、瀬戸口清文、にこにこぷん(1983年4月 - 1984年3月) 4代目:さよならマーチ 1984年4月2日 - 1992年10月3日に使用。 作詞 井出隆夫、作曲:越部信義 ハンドゲートは、『にこにこぷん』のじゃじゃまるとぽろりが担当していた。 始まりの合図は、「ゴロニャーゴ、さぁさぁさよならマーチ、行くぞー!」と基本的にじゃじゃまるのかけ声であったが、またこれも、『にこにこぷん』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。 終わりの合図は、「はーい!今日はここまで!」。担当は体操のお兄さん、1987年4月4日までの当初は瀬戸口清文、1987年4月6日 - 1992年10月3日は天野勝弘が担当。コンサートの時は、歌のお兄さん(1985年夏 - 1992年春は坂田おさむ)が担当していた。 曲調が9年間歌われるうちに若干変化している。 歴代メンバーは以下の通り。 林アキラ、森みゆき、瀬戸口清文、にこにこぷん(1984年4月2日 - 1985年3月30日) 坂田おさむ、森みゆき、瀬戸口清文、にこにこぷん(1985年4月1日 - 1987年4月4日) 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、にこにこぷん(1987年4月6日 - 1992年10月3日) 5代目:ドレミファ列車 1992年10月5日 - 1999年4月3日に使用。 作詞 井出隆夫、作曲:乾裕樹 ハンドゲートは、1996年3月までは『ドレミファ・どーなっつ!』のみどとふぁどが担当、1996年4月 - 1999年3月は『どーなっつ!』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。 また地方のNHKスタジオでの収録では、『どーなっつ!』のキャラクターはみどとふぁどだけの出演となっている。 始まりの合図は、「さぁ、体操の後は、ドレミファ列車!」である。またこれも、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。コンサートの時の始まりの合図は「出発、進行!」。担当は体操のお兄さん。1992年秋は天野勝弘、1993年春 - 1998年秋は佐藤弘道が担当。 終わりの合図は、「はーい!もうすぐしゅうてーん!」担当は、前のエンディングと同じく体操のお兄さん。1993年4月3日までの当初は天野勝弘、1993年4月5日 - 1999年4月3日は佐藤弘道が担当していた。 歴代メンバーは以下の通り。 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英、ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月5日 - 1993年4月3日) 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、馮智英、ドレミファ・どーなっつ!(1993年4月5日 - 1994年4月2日) 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、松野ちか、ドレミファ・どーなっつ!(1994年4月4日 - 1999年4月3日) 6代目:スプラッピ・スプラッパ 1999年4月5日 - 2009年3月27日(おかあさんといっしょ)、2002年4月1日 - 2009年3月11日(BSおかあさんといっしょ)で使用。 作詞:鈴木竹志、作曲:堀井勝美 ハンドゲートが4代目から継続されていた人形劇キャラクターから歌のお兄さん・歌のお姉さんに変更された。 2003年4月5日までは杉田あきひろ・つのだりょうこ、2003年4月7日 - 2005年4月15日は今井ゆうぞう・はいだしょうこが担当。 2005年4月18日 - 2008年3月28日は体操のお兄さん・ダンスのお姉さんである小林よしひさ・いとうまゆが担当。 2008年3月31日 - 2009年3月27日は再び歌のお兄さん・歌のお姉さんに変更され、横山だいすけ・三谷たくみが担当していた。 始まりの合図は、「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」という、スプーのかけ声である。コンサートの時の始まりの合図は、「お別れはスプーのラッパで!」。担当は体操のお兄さん。2004年秋までの当初は佐藤弘道。2005年春 - 2008年秋は小林よしひさが担当。 終わりの合図は、「そろそろ、おしまーい!」。担当は、2005年3月31日までの当初は、前のエンディングと同じ体操のお兄さんである佐藤弘道。2005年4月1日のみ、この日をもって番組を卒業する、佐藤とタリ・キヨコの2人が担当していた。2005年4月4日 - 4月15日は同じ体操のお兄さんである小林よしひさが担当していたが、同年4月18日以降はスプーが担当していた(ファミリーコンサートは小林よしひさが担当)。BS版は体操のお兄さんの恵畑ゆうが担当。 歴代メンバーは以下の通り。 杉田あきひろ、つのだりょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(1999年4月5日 - 2003年4月5日) 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(2003年4月7日 - 2005年4月1日) 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2005年4月4日 - 2008年3月28日) 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2008年3月31日 - 2009年3月27日) 7代目:あしたてんきにな〜れ! 2009年3月30日 - 作詞:日暮真三、作曲 赤坂東児 ハンドゲートが6代目に担当されている歌のお兄さん・歌のお姉さんから、4代目から5代目に担当されていた人形劇キャラクターに戻された。また、担当はモノランモノランのキャラクターが一週間経つごとに交代していく。 始まりの合図は、「最後は、あしたてんきにな〜れ!」である。またこれもモノランモノランのキャラクターが一週間経つごとに交代していき、プゥートの掛け声で、「それじゃあ、元気に行くぜ〜っ!」とゲートくぐりがスタートになる。コンサートの始まりの合図は、「お別れは、あしたてんきにな〜れ!」。担当はモノランモノランのキャラクターである。 終わりの合図は、スプラッピ・スプラッパ同様「そろそろ、おしまーい!」。歌のお兄さんの横山だいすけが担当している。 メンバーは以下の通り。 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、モノランモノラン(2009年3月30日 - ) ファミリーコンサート 1985年8月にNHKホールで、おかあさんといっしょファミリーステージが実施された。その翌年には、日本武道館で大規模なステージが行われた。 1987年以降、毎年春と秋にNHKホールでファミリーコンサートが定期的に行われるようになった。以来、全国各地でファミリーコンサートが行われ、2001年以降、毎年12月には、NHK大阪ホールでも定期的に行われている。NHKホールでのコンサートの模様は、毎年5月5日頃と11月23日頃に別枠で1時間のダイジェスト版が放送され、年末年始などに別枠で再放送されることがある他、夏・冬休みを利用して2から3回に分けて通常枠で放送される。また、DVD(2001年から)・ビデオ(2006年まで)・ライブCDもポニーキャニオンから発売される。また、カセットテープも90年代のものに関しては、販売していた。ビデオのほうなどでは、同じコンサートでも2本になったりすることもあった。それ以外は、コンサートの2週間後の土曜日に放送される他、年度末に通常枠や別枠で放送されることがある。 1992年5月5日のコンサートでは、当時の人形劇『にこにこぷん』と子供たちの間で人気を二分していたフジテレビの『ひらけ!ポンキッキ』(現Beポンキッキ)のガチャピンとムックがゲストに出演。『にこにこぷん』のじゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりとの一回限りの夢の競演を果たしたことがある。ガチャピンとムックは後に、『ぐ〜チョコランタン』のスプーと『いないいないばあっ!』のワンワンとも競演している。 1999年には、ETV40年兼番組40周年の大イベント「おかあさんといっしょとゆかいななかま〜わくわく大行進〜」を、幕張メッセと北九州メディアドームにて開催。2003年8月にはNHK開設50周年記念として「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」が、2009年7月にはETV50周年記念として「キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー」が行われ、『おかあさんといっしょ』のメンバーを中心に他番組からも多くの共演者が集まり、かつてない規模のステージが行われた。 ファミリーコンサートのチケットの入手は非常に困難で、それに付け込んだダフ行為(インターネットのオークション転売を目的とした場合含む)も社会問題となっており、逮捕者も出ている。 その対策として、2005年3月の千葉県文化会館公演からは今までの往復葉書きによる抽選予約応募から、チケットぴあまたは、ローソンチケットを利用した電話による抽選予約受付に変更された。 さらに2009年度からはハローダイヤルを利用した抽選販売に変更された[5]しかし、2009年の大阪公演は、横山だいすけと三谷たくみが新型インフルエンザに感染し、史上初の公演中止となった。 最近では2005年秋に、『あそびだいすき!』の佐藤弘道・きよこが、2006年の春と秋、2008年秋、2010年秋には『BSおかあさんといっしょ』のひなたおさむ・かまだみき・恵畑ゆうが登場している。 公演リスト 1985年夏 「みんなあんぜん・たすけあい」 1986年夏 「じゃんけん島漂流記」 1987年秋 「宇宙人ピポラと四季マシーン」 1988年秋 「にこにこぷん・じゃじゃまる印のイベント宅配便」[6][7] 1989年春 「おかあさんといっしょ30周年記念ファミリーコンサート おかあさんといっしょ30年」 1989年秋 「キャラクターオンステージ」(ゲスト:ゴロンタ、トムトム、チャムチャム、ブンブン、つねきち、ごじゃえもん) 1990年春 「母と子のファミリーコンサート」(ゲスト:斉藤昌子、クニ河内、亀淵友香、タイム・ファイブ、奈々瀬ひとみ、坂田めぐ美) 1990年秋 「うたいっぱいコンサート」(ゲスト:林アキラ、森みゆき、ブンブン、つねきち、ごじゃえもん、ゴロンタ、トムトム、チャムチャム、ブー、フー、ウー) 1991年春 「みどりっていいね」 1991年秋 「げんき・元気」(ゲスト:ひばり児童合唱団すずめ組) 1992年春 「みんなともだち」(ゲスト:ムック、ガチャピン) 1992年秋 「ようこそどーなっつ島へ」 1993年秋 「あつまれ うた!うた!うた!」(ゲスト:坂田おさむ、神崎ゆう子、おさむバンド、越部信義、乾裕樹) 1994年春 「すてきなうた だいすき!」(ゲスト:坂田おさむ、リアーナ・ミク・モンタギュー、ひまわりキッズ、美咲あゆむ、飯田ミカ、小嶋信之、山岸隆弘) 1994年夏 「アメリカコンサート」(ゲスト:ジョンジョン、開催 幕張メッセ、ビデオ等は発売されなかった) 1994年秋 「世界のうた こんにちは」(ゲスト:ジョンジョン、クロイ・マリー・マクマナラ、小嶋信之、山岸隆弘) 1995年春 「野原がぼくらの遊園地」 1995年秋 「おはなし列車で行こう」(ゲスト:小嶋信之、山岸隆弘) 1996年春 「音楽博士の楽しいコンサート」(ゲスト:上柴はじめ、宮崎美枝子、佐藤みゆき、ドレミファデキシーズ) 1996年秋 「はるなつあきふゆミュージカル」 1997年春 「おーい!〜音楽博士の楽しいコンサート2〜」(ゲスト:上柴はじめ、土屋玲子、賈鵬芳、ブラスアンサンブルルスティーク) 1997年秋 「あ・い・うーをさがせ!」 1998年春 「歌だ!ダンスだ!おまつりだ!」(ゲスト:恵理ダンスワールド) 1998年秋 「夢のなか」(ゲスト:高木伸一郎、桐生めぐ美、萩野信明、永井英里) 1999年 「おかあさんといっしょとゆかいななかま〜わくわく大行進〜」(NHK教育テレビ40周年記念特別コンサート) 1999年春 「いつまでもともだち」(ゲスト:速水けんたろう、茂森あゆみ、松野ちか) 1999年秋 「40周年 うたのパーティ」(おかあさんといっしょ40周年記念コンサート) 2000年春 「はじめまして!ぐ〜チョコランタン」 2000年冬 「夢のファンタジーランド〜ようこそ21世紀〜」(ゲスト:日向葵、GOダンサー、開催:東京国際フォーラム) 2001年春 「やあ!やあ!やあ!森のカーニバル!」(ゲスト:たま、栗コーダーカルテット、GOダンサー) 2001年秋 「しんごう・なにいろコンサート」 2002年春 「元気いっぱい!たまたまご」(当時の体操のお兄さんは佐藤弘道だが、小林よしひさも出演している) 2002年 「ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間の大行進〜ドーム・夢のわんパーク広場〜」(西武ドーム) 2002年秋 「バナナン島の大ぼうけん!」 2003年冬 「うたってあそぼう!イェーイェーイェー!」(BSおかあさんといっしょファミリーコンサート)(ゲスト:明羽美姫、ルーク・アキラ、おすしキッズ、開催:神奈川県藤沢市民会館) 2003年春 「ゆうきいっぱい!ともだちパワー」(ゲスト:杉田あきひろ、つのだりょうこ) 2003年夏 「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」(NHKテレビ50周年記念特別コンサート) 2003年秋 「ノリノリワクワクウキウキバンバン!!」 2004年春 「おとぎの国のアドベンチャー」 2004年秋 「ようこそ♪歌う森のパーティーへ」(ゲスト:由紀さおり、YUNA、G-Rockets、澤田若菜、こどもダンサーズ) 2005年 「弘道おにいさんとあそぼ!夢のビッグパレード ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間たち」(さいたまスーパーアリーナ、ナゴヤドーム) 2005年春 「マジカルトンネルツアー」 2005年秋 「ドキドキ!!みんなの宇宙旅行」(ゲスト:佐藤弘道、きよこ) 2006年 「みんなであそぼ! 不思議な不思議なワンダーランド」(さいたまスーパーアリーナ) 2006年春 「ぼよよ〜んととびだせ! コンサート」 2006年秋 「おいでよ! びっくりパーティーへ」 2007年 「ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間たち ふしぎな森へようこそ!!」(さいたまスーパーアリーナ) 2007年春 「マチガイがいっぱい!?」 2007年 「あそびだいすき!スペシャルステージ」(あそびだいすき!コンサート) 2007年秋 「さがそう! 3つのプレゼント」 2008年 「みんなおいでよ!うたのパレード」(さいたまスーパーアリーナ) 2008年春 「ともだち はじめてはじめまして」(ゲスト:今井ゆうぞう、はいだしょうこ) 2008年秋 「おまつりコンサートをすりかえろ!」 2009年春 「モノランモノランこんにちは!」 2009年夏 「キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー」(NHK教育テレビ50周年記念特別コンサート) 2009年秋 「星空のメリーゴーラウンド〜50周年記念コンサート〜」(おかあさんといっしょ50周年記念コンサート) 2010年 「青空ワンダーランド」(さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール) 2010年春 「モノランモノランとくもの木」 2010年秋 「未定」(ゲスト:速水けんたろう、かまだみき) 他にもクリスマスコンサート、お正月コンサートなどが開かれている。