約 1,399,274 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/222.html
1987年4月6日-1988年4月2日 お天気カメラの映像が途中で消え、番組の内容である「NEWS」「COMMENTARY」「SPORTS」「WEATHER」の4つの文字が十時型に合体した後、平面状になり、その後ろにタイトルをくりぬいたタイトル板のようなものが飛び込んできてカメラ角度が変わり、タイトル「NHKナイトワイド」が表示されていた。「ナイトワイド」の文字は、ゴシック体からさらに角ばったデザインにされていた。
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/45.html
大武闘会と同時進行、提示された条件をクリアすれば報奨金がもらえる。 20枚全て達成で称号取得とそれ以降の褒賞金がクリアor中断するまで2倍になる。 戦闘中に挑戦状の内容は確認できないのでしっかり記憶しておくこと。条件をクリアすると「ワーーパチパチパチ」の様な歓声と共におにぎりが降ってくる。 中断しても兵への挑戦状はリセットされない。不安なら中断セーブ推奨。 装備すると便利なアイテム 第1防具&弾ね返しの鍔(跳ね返しが成功しやすくなる) 第8武器&連撃の扇子(ヒット数稼ぎ用) 追いはぎ包丁(○○○両獲得が僅かに楽になる) 他に刻印技があるとヒット数を稼ぎやすい。 攻撃力が高いとすぐに敵を倒してしまうので攻撃力アップアイテムは装備しない方がいい。 跳ね返しのコツ 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/02(日) 23 26 40 ID vnhmV/EX 第1防具+跳ね返しの鍔を付けてれば安全に出来る跳ね返し回数稼ぎ 「ガード中攻撃を受けて白い火花が散っている時」という とても分かりやすいタイミングで押しっぱなし(ガード中)にしてるR1をカチッと素早く押し込み、また押しっぱなしにする 第1防具+跳ね返しの鍔を付けてる=跳ね返しの入力タイミングが延長されているため ガードの最中にも関わらず入力が受け入れられ、あの跳ね返しが割と簡単に成功してしまう 連撃でガードが崩されるか後ろから攻撃されない限りは当然ガードしているんだからダメージは無いので 五回でも十回でも、攻撃がガード出来る敵でなら誰が相手でも、跳ね返しが出来ちゃうという訳 事前に練習しておくと○ それでも無傷跳ね返しX回勝利が厳しかったら忠勝弾き返しをどうぞ 忠勝で跳ね返しを狙う方法 305 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/12/01(土) 22 22 36 ID GiK73ygl 259だが検証してきた。 結果: 忠勝は飛び道具ノーダメージだからその敵だけうまいこと残して R1連打してれば余裕で跳ね返しできる。 ただ、火弓は跳ね返し失敗した場合、火ダメあるから火無効のアイテムつける必要あり (戦国BASARA2英雄外伝 攻略其の20より) 忠勝で無傷跳ね返しを狙えるステージ 37戦 蘭丸+弓闘士x3 蘭丸をBASARA技で倒す。BASARA技使用時に視界に弓闘士を入れないように。 39戦 メカザビーx3+仁王車x2 先にメカザビーx3を撃破、仁王車を視界に入れずに銃兵の前でR1連打。ただし、BASARA技を使うと仁王車も巻き込む可能性があるので注意。 48戦 仁王車x5 開始直後に弓兵ゾーンに突っ込む。仁王車に関しては39戦目と同様。 64戦 濃姫&蘭丸+弓闘士x3 37戦目同様、濃姫&蘭丸をBASARA技で倒して弓兵の前でR1連打。 93戦 まつ&お市+闘士 闘士を巻き込まないようにBASARA技でまつ&お市を倒す。後は弓兵の前でR1連打。 上記ステージで無傷跳ね返しがくるように挑戦状を達成するといい。 兵への挑戦状1枚目 内容 賞金 10Hitsコンボを決めてみせよ! 100両 50Hitsコンボを決めてみせよ! 200両 100Hitsコンボを決めてみせよ! 300両 クリアボーナス 500両 兵への挑戦状2枚目 内容 賞金 10両稼いでみせよ! 100両 50両稼いでみせよ! 200両 100両稼いでみせよ! 300両 クリアボーナス 1000両 兵への挑戦状3枚目 内容 賞金 敵を5人撃破してみせよ! 100両 敵を10人撃破してみせよ! 200両 4分以内に勝利してみせよ! 100両 クリアボーナス 1500両 兵への挑戦状4枚目 内容 賞金 200Hitsコンボを決めてみせよ! 400両 300Hitsコンボを決めてみせよ! 500両 400Hitsコンボを決めてみせよ! 1000両 クリアボーナス 2000両 兵への挑戦状5枚目 内容 賞金 150両稼いでみせよ! 400両 300両稼いでみせよ! 500両 跳ね返しを1回決めてみせよ! 1000両 クリアボーナス 2500両 兵への挑戦状6枚目 内容 賞金 敵を20人撃破してみせよ! 300両 敵を30人撃破してみせよ! 400両 敵を40人撃破してみせよ! 500両 クリアボーナス 3000両 兵への挑戦状7枚目 内容 賞金 500Hitsコンボを決めてみせよ! 1500両 500両稼いでみせよ! 800両 700両稼いでみせよ! 1000両 クリアボーナス 3500両 兵への挑戦状8枚目 内容 賞金 跳ね返しを2回決めてみせよ! 2000両 挑発を1回決めてみせよ! 100両 挑発を2回決めてみせよ! 700両 クリアボーナス 4000両 兵への挑戦状9枚目 内容 賞金 敵を50人撃破してみせよ! 1000両 敵を80人撃破してみせよ! 1500両 3分以内に勝利してみせよ! 300両 クリアボーナス 4500両 兵への挑戦状10枚目 内容 賞金 跳ね返しを3回決めてみせよ! 3000両 跳ね返しを4回決めてみせよ! 4000両 無傷で勝利してみせよ! 5000両 クリアボーナス 5000両 兵への挑戦状11枚目 内容 賞金 挑発を3回決めてみせよ! 1000両 挑発を4回決めてみせよ! 1500両 2分以内に勝利してみせよ! 500両 クリアボーナス 6000両 兵への挑戦状12枚目 内容 賞金 600Hitsコンボを決めてみせよ! 2000両 800Hitsコンボを決めてみせよ! 3000両 1000両稼いでみせよ! 1500両 クリアボーナス 7000両 兵への挑戦状13枚目 内容 賞金 1分以内に勝利してみせよ! 1000両 50秒以内に勝利してみせよ! 3000両 ガードを使わずに勝利してみせよ! 1500両 クリアボーナス 8000両 兵への挑戦状14枚目 内容 賞金 敵を100人撃破してみせよ! 2000両 敵を150人撃破してみせよ! 3000両 敵を200人撃破してみせよ! 5000両 クリアボーナス 9000両 兵への挑戦状15枚目 内容 賞金 1000Hitsコンボを決めてみせよ! 5000両 2000両稼いでみせよ! 5000両 3000両稼いでみせよ! 10000両 クリアボーナス 10000両 兵への挑戦状16枚目 内容 賞金 挑発を5回決めてみせよ! 2000両 跳ね返しを1回決め無傷で勝利せよ! 10000両 バサラ技を使わずに勝利してみせよ! 1500両 クリアボーナス 15000両 兵への挑戦状17枚目 内容 賞金 40秒以内に勝利してみせよ! 5000両 30秒以内に勝利してみせよ! 10000両 戦極ドライブを使わずに勝利してみせよ! 1500両 クリアボーナス 20000両 兵への挑戦状18枚目 内容 賞金 敵を250人撃破してみせよ! 10000両 敵を300人撃破してみせよ! 30000両 跳ね返しを2回決め無傷で勝利せよ! 15000両 クリアボーナス 25000両 兵への挑戦状19枚目 内容 賞金 1500Hitsコンボを決めてみせよ! 10000両 2000Hitsコンボを決めてみせよ! 20000両 跳ね返しを5回決めてみせよ! 5000両 クリアボーナス 30000両 兵への挑戦状20枚目 内容 賞金 跳ね返しを3回決め無傷で勝利せよ! 20000両 跳ね返しを4回決め無傷で勝利せよ! 30000両 跳ね返しを5回決め無傷で勝利せよ! 50000両 クリアボーナス 50000両
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/244.html
NHK視聴者センター鈴木さんのお話 公共放送ならではのキャンペーンイベントとは… 植樹祭など 不特定多数の地域・人々の幸福や健康、国全体の文化の発展のために行われる。 日本全国共通の課題について(環境・福祉・防災・食料etc.) スポンサーのためではない、不偏不党・中立の立場にたって。 権力からの独立 自民党の発言をこれだけ放送したら、同じ分だけ民主党の発言を放送する、といったように、全政党の発言をバランスよく放送する。 国会の承認=国民の承認、という考え方で。 予算・決議に対する質疑や、国会からのNHKに対する要請(ex.地デジ・防災関連の放送増やせ)を聞き入れながらも、毅然とした態度で中立性を保つ。 国からの交付金について 国際放送…海外の日本人に日本の状況を伝えるための番組制作経費の一部にあてられる。 選挙放送…政権放送←一人あたりいくら(○万円×○人)、という形で交付金支給。 テレビ見てないから受信料払いたくない、という意見に対して NHKとしては、視聴者には、ある種の株主的立場になってほしい。 視聴者の意見をきちんと聞いて反映する ↓だから 観る・観ないじゃなくて、電波を受信できる環境があれば払ってほしい。 現在のNHKの課題 インターネット媒体進出→受信料体系の課題 より公共性をどう築き上げていくかが大きな課題 ●私見に関して● Q、私達NLDは、公共放送らしさの3つのポイントを 1、権力からの自立 2、ユニバーサル・サービス(ユニバーサル・アクセス)であること 3、視聴者との関係における、公開と参加の必要性 の3つであると考えている。NHKさんはどう考えるか。 A、同じように考えている。 Q、私達の調査の結果、2と3は満たしているようだが、1については疑問である。そのことについてききたい。 A、↑に既に書かれているので省略 ※今日頂いた資料の中に、視聴者の意見をきくための催しを紹介するものがあったので、3は満たしているとして新しい私見を書きます。
https://w.atwiki.jp/hogusu/pages/2.html
今、NHKが、面白い! そう、NHKが面白くなった! あなたも、そうおもいませんか? とにかく、いままでの、いかにも公務員さんが製作なさった こちこちの番組創りから、一皮も、二皮も 脱皮し、 若者のFANを確実に、定着させている。 たぶん10年ほど前から、ミュージック 番組 にJ-POPなど 若者参加型の番組や吉本芸人の参加番組など、積極的な展開で すね。このNHKの決断は、すばらしいですね! そして、基本スタンダードの ”まじめ” ”真剣”などの 背骨は、しっかり守りながら ”おもしろい”を完成させてい るよ! いかに、”おもしろい”が大事なことであるかがNHKさん わからしたとばいね!(長崎弁) 理解なさったのでしょうね!(日本語 標準語) 随分昔、こんな題名の、奇想天外な小説本 その名は、 ”ジョークなしでは生きられない”という単行本を読んだ記憶 が、あります。 まさに、NHKも、このことが、わからしたとばいね! 最近、個人的には、NHK教育の高校講座 数学基礎の 秋山 仁 先生の講座が、おもしろい! 秋山先生 最高! こがん先生に、日本じゅうの、学生が数学を学べたら よかとにね~ この先生の指導方法を、学校の先生方も学ぶべきでは! リンク名 http //www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/suugakukiso/ リンク名 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E4%BB%81 人間 秋山仁 先生の若者たちへのメッセージです。 ◆バカは、ゆっくりとしか進めないが、たまに小さくても美しい真実を見つけられる。 できる人というのは、マラソン・コースをバイクで走る人である。素早くゴールインできるが、道の傍らに咲くきれいな花を見つける余裕はない。 オレは地べたにはいつくばって、42,195kmの道のりを1cm、また1cmと進んできた。だから、道端に咲くさまざまな可憐な花々、美しい花々を愛でることができた。その花々が、離散数学の分野でオレがつくった定理の数々だった。 (『秋山仁の 落ちこぼれは天才だァ』/講談社より) 今、NHKが、おもしろか~ なぜかって、”まじめ”プラス ”ジョーク”あり。 そして、”真剣”勝負 しとらすばい (なさっている)。 よか、よか、坂本龍馬の龍馬伝も、よか出来ばい! うれしか~ 公式 基本が大事+おもしろさ=視聴率向上>NHK受信料納付向上! まさに、”学ぶ冒険” リンク名 hogusuのブログhttp //ameblo.jp/hogusu-hogusu/ リンク名 長崎県諫早市のhogusuミニミニ情報です。 クリックしてみてください。 http //www.digibook.net/d/9204ad73915a90f5ac21eb33d2803a40/?viewerMode=fullWindow
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53783.html
登録日:2023/04/07 Fri 01 23 46 更新日:2024/09/14 Sat 20 33 27NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 CCTV NHK NHKなんで NHKの本気 NHKアーカイブス NHK交響楽団 NHK杯 NHK紅白歌合戦 NHK総合 『年が明けて4日で4回土方歳三を死なせた』 クローズアップ現代 テレビ局 ラジオ局 世界の歪み 中国中央テレビ 何故かなかなか立たなかった項目 全ての元凶 公共放送 利権 受信料 受信料払いたくなってきた 天下のNHK 天下り先 放送局 教育テレビ 日本変態協会 日本放送協会 映像の世紀 特殊法人 皆様のNHK 賛否両論 集金 集金人 電波利権 黒柳徹子 日本放送協会とは、日本の公共放送を担う放送局である。 勘違いされがちだが、決して国営放送ではない。 「日本引きこもり協会」とも勿論関係ない 通称、NHK(Nippon Hoso Kyokai)。 ●目次 概要 チャンネル紹介地上波NHK総合 Eテレ 衛星放送BS BSプレミアム 4K BS8K BSプレミアム ラジオNHKラジオ第1放送 NHKラジオ第2放送 NHK-FM放送 NHKの本気 その他 概要 1924年、社団法人東京放送局として設立。 その後、大阪市や名古屋市の放送局をまとめ、1926年に社団法人日本放送協会が設立され、1950年に現在の特殊法人となる。 1951年に日本初の民間放送となる中部日本放送と新日本放送(現 毎日放送)が開局するまでは、日本本土では唯一の放送局だった。 その形態から歴代のトップは全て「会長」と呼ばれるのも特徴(民放は全て「社長」)。 戦前から運営されてきた分、NHKの歴史はすなわち日本マスメディア史及び放送史そのものとも言えるほどで、歴史的に貴重な映像や音声も豊富に所蔵している。 民放には無い要素としては、基本的に国民から徴収した受信料(ただし予算は国会の承認を得る必要がある)を主な運営資金としていること。テレビやカーナビ、スマホ等NHKを視聴できる機器を持ってる人は原則として支払い義務が課せられる。「NHKは全く見ないから受信料を払うのは免除してほしい」は通らないので注意。その取り立ての悪質ぶりは度々話題になる。 受信料は番組制作に使われるのは勿論、恒常的に予算が供給されることを含め、映像技術の発展という方向の研究費用にも当てられている。 シャープとパナソニックのテレビ技術は、実はNHKが基礎研究を行ったものである。 あとBS放送に至ってはNHKが世界初の一般視聴者向けの営業放送を行っている。 放送法で広告による収入が禁止されており、企業名も安易に放送してはいけないことが(*1)定められている。 分かりやすい例として、ニュースや番組内におけるゴールデンウィークは必ず「大型連休」と呼ぶ。これは、ゴールデンウィークという名称が映画会社の大映(現:KADOKAWA)が宣伝用に用いたことが由来であるため。 NHKで放送された『TIGER & BUNNY 2』(*2)では、このことから全メインキャラに本来ついている企業名が表示されないという措置が取られている。 なお、近年増加している命名権が制定されている施設については「繰り返しを避けて抑制して使用する」とのお達しが出ており、正式名称の使用については要請の有無次第とのこと(*3)。 番組~番組間はNHKの他の番組のプロモーション映像が入ったり、5分程度のミニ番組が入っている事が多い。 日本の放送局では唯一単一組織の体制を採っており、国内は勿論海外にも支局が存在する。そのためアナウンサーや職員には数年単位で全国規模での転勤が待ち構えており、民放には見られない特徴となっている(*4)。 チャンネル紹介 番組改編は民放とは異なり、原則年一回(春改編)しか実施しない。 ※番組については終了しているものも含む。 地上波 NHK総合 通称は総合テレビまたはNHK G。 リモコンキーID(チャンネル番号)は1だが、北海道や中京圏、福岡県などはアナログ時代から1chを使っていた民放との兼ね合いから3が割り当てられている。 基本的にはその名の通り、アニメやドラマ、ニュースといった様々な番組を編成する。 主な番組: 【報道・情報】『NHKニュース』・『NHKニュース おはよう日本』・『あさイチ』・『NHKニュース7』・『クローズアップ現代』・『ニュースウォッチ9』・『日曜討論』・『サンデースポーツ』・『視点・論点』 【ドラマ】連続テレビ小説(朝ドラ)・夜ドラ・ドラマ10・NHK大河ドラマ 【バラエティ】『鶴瓶の家族に乾杯』・『サラメシ』・『解体キングダム』・『チコちゃんに叱られる!』・『所さん!事件ですよ』 【音楽】『NHK紅白歌合戦』・『うたコン』・『SONGS』・『NHKのど自慢』・『民謡魂 ふるさとの唄』 【教養・ドキュメンタリー】『歴史探偵』・『ブラタモリ』・『映像の世紀』・『プロフェッショナル 仕事の流儀』・『アナザーストーリーズ』・『みんなで筋肉体操』・『ダーウィンが来た!』・『プロジェクトX~挑戦者たち~』 …などなど。 スポーツ中継についてはプロ野球・Jリーグ・大相撲本場所から春・夏の高校野球・ラグビーワールドカップ、メジャーリーグ公式戦から新体操や水泳の国内選考会、果ては学生ロボコンに至るまでジャンルが豊富。 イメージとしては民放に近いが、国会のテレビ中継はNHKの事実上独占となっているほか、オリンピック中継についてはNHKに優先的に放映権が分配され、地上波の民放で中継している番組をBS1でサイマル中継・放送する競技もある。 全都道府県で視聴可能なことから、マルチチャンネル放送も積極的に実施している(*5)。 あらゆるジャンルを制作しているように思われがちだが、いわゆる2時間ドラマを一度も制作したことが無かったりする。 また、公共性が求められるゆえ、スキャンダルを扱った番組やお色気番組も当然ながら制作していない。 Eテレ 正式名称はNHK教育テレビジョン。地味に世界初の教育専門放送チャンネルでもある。 2011年6月1日からこの名前になったが、「教育テレビ」の通称もいまだに使われる。 教育に特化したテレビチャンネルということもあり、リモコンキーIDは全国で2で統一されている。 教育テレビということで、『NHK高校講座』といった教養番組はもちろん、育児中の親の戦友とも言われるらしい未就学児向けの番組や、聴覚障碍者向けに手話ニュースも放送している。 また、「Eテレ」の「E」には教育を意味する「educational」に加えて、「ecology」の意味も包含されているらしく、教育テレビ時代には年末のとある日の放送を12 30から21 30と、テレビ黎明期並みに短縮した事があるなど、環境関連にも力を入れているチャンネルである。 一方そのように名乗る割には、総合テレビでは見られないようなかなりシュールな番組や、また最近ではかつてのNHKでは考えられないような「攻めた」企画の番組も増えているほか、再放送が多いという特徴もある。そのため誰が言ったか「狂育テレビ」の異名も持つ。 また、アニメも放送することが多く、シリーズ作品では民放からスタッフを引き継いで制作しているものも見られる。 なお、前述の高校野球中継の際は総合テレビがニュースや大相撲など別番組を編成する時間帯のみ、同局で中継を実施している。 主な番組:『きょうの料理』、『天才てれびくん』シリーズ、『にほんごであそぼ』、『ピタゴラスイッチ』、『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん』、『ストレッチマン』、『カードキャプターさくら』、『忍たま乱太郎』、『おかあさんといっしょ』(*6)、『囲碁・将棋フォーカス』『ざわざわ森のがんこちゃん』『ふえはうたう』(*7)、『さわやか3組』など。 うさぎのモフィ 衛星放送 これまでは標準画質のBS1、BS2とハイビジョン(2K)のBShiが放送されたが、2011年4月より現在のBS1とBSプレミアムに移行。また、その後はハイビジョンよりさらに高画質のBS4KやBS8Kも放送されて最大4波体制となったが、2023年12月1日に再編が行われ2K放送のNHK BSと4K放送のNHK BSプレミアム4K、及び従前からのNHK BS8Kの3波体制となった。 BS 旧称はNHK衛星第1テレビジョン。旧称時代からBS1の略称があったが、2011年4月のハイビジョン化に伴いBS1が正式名称になり、前述の通り2023年12月から現在の名称に変更。 スポーツやニュース、ドキュメンタリーを中心とした番組編成をしている。 主な番組:『ワールドニュース』、『国際報道20xx』、『BS世界のドキュメンタリー』、『BS1スペシャル』、『球辞苑 〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち〜』など。 2023年度の再編で、BSプレミアムで放送されていた娯楽要素も包合したNHK衛星放送のエントリーチャンネルとしての役割に移行するのと同時に名称を「NHK BS」に変更。 この移行に合わせて長期にわたる番組の再編を実施し、海外ニュース枠を地上波の総合テレビに一部移管したり、「東京マーケット情報」に代表される株式市況番組が廃止されたりしている。 BSプレミアム 4K 4K放送。旧称は「NHK BS4K」で、放送開始からしばらくは曜日ごとにテーマに沿った番組編成がなされていた。 2023年12月にBSプレミアムと統合し、新チャンネル名は「NHK BSプレミアム4K」となった。 現在の番組編成は紀行番組やドキュメンタリーが中心となっている。また、一部4K制作番組は地上波と同時放送される事もある。 BS8K 国内唯一の8K放送。なんと民放局が8K画質で制作した番組の放送も行っている。こっちすごいよ。 BSプレミアム BS2の事実上の後継で、バラエティ・旅・紀行・ドラマ・音楽など幅広いジャンルの番組を放送していた。 連続テレビ小説と大河ドラマは総合よりも先行放送しており、過去作をデジタルリマスター(*8)したものも時折放送される。 また、大河とは異なる連続ドラマ方式の時代劇も制作しており、一部の作品は総合テレビで再放送される。 主な番組:『特選!時代劇』、『プレミアムドラマ』、『にっぽん縦断こころ旅』、『新・BS日本のうた』、『おとうさんといっしょ』、『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』、『たけしのこれがホントのニッポン芸能史』、『ケータイ大喜利』(*9)、『全○○投票』など。 BSの再編に伴い2023年12月に放送を終了。それに合わせてBS1同様に事前準備として番組再編が行われ、子供向け番組が2021年度改編で終了もしくはEテレに移管される形で廃止されている。 放送終了後は環境映像(一部はドラマ本編など、BSプレミアム4Kに移行した番組の映像)に案内テロップを挿入し2024年3月末の停波を予定していたが、2024年1月9日からは地上波(金沢放送局)のサイマル放送を開始した。これは同年元日に発生した能登半島地震の影響から、地上波テレビが視聴できなくなった被災者への情報提供を行う事を目的とした措置だった。年度が変わって以降も継続していたが、概ね通常編成に戻った事、被災地の地上波放送環境の復旧や使用していた周波数帯の返還期限が近づいた事から改めて同年6月末での停波が決まり、結果当初の予定から3ヶ月遅れで放送を終了した。 ラジオ AMラジオ2波、FMラジオ1波で放送されているが、2025年度にラジオ第1に統合する形でラジオ第2が廃止される予定。 NHKラジオ第1放送 地上波の総合テレビのラジオ版。ラジオ体操はこちらから。 主な番組:『マイあさ!』、『ふんわり』、『ごごカフェ』、『Nらじ』、『東京03の好きにさせるかッ!』、『ラジオ深夜便』など。 NHKラジオ第2放送 地上波のEテレのラジオ版。ときどきみんなのうたが流れる。 主な番組:『NHK高校講座』、『株式市況』、『外国語ニュース』など。 ラジオ第1と比べ、ほぼ全国画一編成となる関係で大規模出力の送信所が多いのが特徴的で、これを活かす形で海上で仕事をする職業の人のライフライン的番組である『気象通報』は一貫してラジオ第2放送で編成されている。 前述のとおり2025年度で放送終了予定のため、2023年度時点ではこの準備段階として一部語学番組をFMでも放送する様になっている。 NHK-FM放送 超短波放送。ラジオでは珍しい再放送がある。 NHKの暴走の一つと言われている『今日は一日○○三昧』が流れるのがこのNHKFM。 主な番組:『ひるのいこい』、『ベストオブクラシック』、『名曲スケッチ』など。 NHKの本気 どうしても受信料のあれこれや報道姿勢などで批判されやすいNHK。 とはいえ、民放各局に先駆けて培われてきた豊富なノウハウや高い技術、各方面と構築してきた強いコネクションは伊達ではなく、「NHKの本気」と評される番組ももちろん数多い。 尤も、かつては民放でも同種の番組が放送されていたが、視聴率や制作費の観点から撤退し、結果的にNHKだけが残ったという例も少なくないことも留意されたい。 大河ドラマに代表される時代劇のレギュラー放送 『地球大進化』といったあまりにも壮大すぎるシミュレーション映像など高い品質の番組の提供 最新の放送技術の積極的な導入(*10) 『ブラタモリ』や『ザ・バックヤード』に代表される、通常では非公開か禁止されているエリアへの特別な立ち入りなど、NHKというブランドを大いに活かした取材 生演奏のバックバンドがステージに常時セットされる音楽番組 地方での公開収録番組の制作・放送。代表格が日曜昼に総合テレビ・ラジオ第1・FMで生放送される『NHKのど自慢』 動物関係のドキュメンタリーでしょっちゅう出て来る「世界初放送」の生態収録 災害時の報道の徹底ぶり(B-CASなしでも視聴可能など)(*11) コミックマーケットに参加したことがある 気象予報でのキャラクター 本家の出演者を起用した民放番組や政見放送のパロディ ジャニー喜多川性加害問題に伴う、旧ジャニーズ事務所所属タレントの一斉締め出し 賛否の多いNHKだが、気になった方はちょっとだけでも見て受信料を払ってみよう。あなたの受信料がより良質な番組を生むかもしれない。 その他 特定の放送局に所属しない、いわゆる「フリーアナウンサー」も同局出身の高橋圭三が日本第一号である。 氏はNHK退職後、『紅白』の裏番組である『日本レコード大賞』をはじめとした民放各局の番組に出演し、アナウンサー=司会者の地位を築き上げた。晩年は後進の指導も実施しており、『めざましテレビ』でおなじみの軽部真一(フジテレビアナウンサー)は圭三氏のアナウンス学校出身である。 2020年代以降は民放同様若年層をターゲットにした再編を実施しており、『バラエティー生活笑百科』や『ガッテン』といった長寿番組が終了に追い込まれた。これはNHKが公共放送として存続できる(=受信料を払ってもらえる)ように、視聴者層の若返りを図り局の認知度を高めることが狙い。 1941年から1990年までは自局番組の専属出演者を育成する「放送劇団」を全国で運営していた。 これは当時の芸能人は映画や舞台を主な活躍場所とし、放送を視聴するとお客さんが劇場に足を運ばなくなると懸念し興行元(*12)が出演を拒否するスタンスを取っていたため。 当初はラジオ、1953年からテレビ放送用のタレントを育成するようになったが、そのテレビ部門の第一期生の一人があの黒柳徹子である。 前述の商品・企業名のほか、一部の芸能人については芸名についても厳しく規制されることがある。 その代表例が浅草キッドの玉袋筋太郎で、紅白歌合戦の応援ゲストで出演した際には「知恵袋賢太郎」という名前で出演し話題となった(*13)。 また、俳優の生瀬勝久は当初「槍魔栗三助」(やりまくりさんすけ)の芸名で活動していたが、同局の朝ドラ出演をきっかけに現在の芸名(=本名)の使用を開始したというエピソードがある。 大抵の芸能人が出演経験があるものの、歌手のやしきたかじんは生涯一度たりとも出演経験が無かった。 これはたかじんが元々権威主義的スタンスであることに加え、かつて受けたNHKのオーディションで出会ったディレクターの横柄な態度が気に入らなかったことが理由とされており、2001年のNHK大阪ホールこけら落としの際には出演オファーが来たものの即座に断ったという。 尤も、氏の没後は代表楽曲である『やっぱ好きやねん』を毎年11月に放送される特別番組『我が心の大阪メロディー』で他の歌手(天童よしみ等)が歌うのが恒例と化している。 1990年に放送された読売テレビの深夜番組『EXテレビ』内で、司会の上岡龍太郎が「今から1分間、視聴率測定器をお持ちの皆様は教育テレビにチャンネルを合わせてください」と呼び掛ける企画があった。 これは番組でシリーズ化されていた視聴率企画の一環で、当時NHKは総合・教育とも午前0時に放送を終了していたことを逆手に取り、「民放が呼びかけたら砂嵐でも数字が取れるんじゃないか?」という発想から生まれたもの。実際呼びかけのあった時間帯の教育テレビの視聴率は2%と当日最高を記録しているが、当然ながらビデオリサーチからお叱りを受けている。 民放では同時期にテレビ放送を開始した日本テレビ放送網とコラボ企画を放送することが多く、2013年の60周年以降は5年刻みで記念企画を放送している。 2022年の年始の特番に於いて何故か違う4つの番組で土方歳三が死ぬシーンを流して『年明け4日で4回土方歳三を死なせてしまう』事態になってしまった。 これにNHK広報局公式ツイッターが反応し、 「こんにちは、一部ツイッターで鋭いご指摘を頂戴しております。『年が明けて4日で4回土方歳三を死なせた』NHKでございます。(1)青天を衝け総集編(2)土方のスマホ(3)幕末相棒伝(4)新選組! 再放送。以上4番組です。改めて、2022年もよろしくお願いします」 …とユーモアを交えてツイートした。 編集・追記は受信料を払ってからお願いします。 終 制作・著者 NHK △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初版からコメント欄に警告付いてますけど作成相談ありましたっけ -- 名無しさん (2023-04-07 02 01 28) 広告は某公共広告は流してたよね、最後のロゴはNHKになってるけど -- 名無しさん (2023-04-07 07 21 34) 項目名に()なり/引いてえねーちけーって入れた方がいい気が。 -- 名無しさん (2023-04-07 12 40 25) 放送大学と同じくくりだったのか。 -- 名無しさん (2023-04-07 13 16 15) 関西だと総合が2ちゃんで教育が12ちゃんやったやろ。例外はないって何?今は違うの? -- 名無しさん (2023-04-07 16 02 42) チャンネルについては地デジ化してからですね。 -- 名無しさん (2023-04-07 16 56 40) しくじり先生でワクワクさんが内情語ってたな。NHKはスケジュールがきちっとしてアドリブなんか全然なかったのに、民法はその辺グダグダで混乱したって。見てて捨てたもんじゃないと思い直した思い出。 -- 名無しさん (2023-04-07 20 36 49) 「ゲーム帝国」では、NHKは主に「西日本ホンマモン協会」の略だと言われていた -- 名無しさん (2023-04-07 21 18 27) とんねるずとDJ OZMAが出禁になったのは有名な話だがせめて矢島美容室では出してあげりゃ良かった気もする なんだかんだ最近とんねるずがNHKに出てこれたけど -- 名無しさん (2023-04-07 22 30 45) 関係あるようで全く関係ない「NHKにようこそ!」 -- 名無しさん (2023-04-08 00 25 08) なんで立たなかったんだろうホント -- 名無しさん (2023-04-08 13 06 48) コミケでどんな同人出したんだ? -- 名無しさん (2023-04-08 14 35 07) 受信料その他の問題と「面白い番組がある」ことは全く別の話であって問題のすり替えなんじゃないかとは正直思う -- 名無しさん (2023-04-08 15 22 15) 民法が当たり前のようにやってくるCMぶちこみがないのが最大の利点。 -- 名無しさん (2023-04-08 15 26 52) ↑4 色んな意味で荒れやすいというのもあるからな。でも自分はこの局は好きよ。教育番組とか結構面白く感じるし。 -- 名無しさん (2023-04-08 18 50 47) NHK教育と言ったら、吉田戦車だな。80~90年代にNHK教育の子供番組のネタを漫画に描いてた上に、その縁か知らんけど「ようこそ先輩」に出演したり「からだ☆ダンダン」の作詞を手掛けたりしてる。 -- 名無しさん (2023-04-08 20 22 09) 昔のデータ放送の週替わりゲームの完成度が高くてひたすら遊んでた 特に木育てるやつ -- 名無しさん (2023-04-09 01 14 38) 見たい映画をNHKのBSでやってくれるときは嬉しいな -- 名無しさん (2023-04-09 16 45 14) NHKにようこそ!(アニメ)「呼ばれた気がして」 -- 名無しさん (2023-04-09 22 55 57) なんか新しい事やる時に円谷作品引っ張ってくるイメージがある(BS開局→昭和ウルトラシリーズ+怪奇大作戦+グレート放送、ハイビジョン放送→オリジナル作品(WoO、怪奇大作戦セカンドファイル)製作、4K放送開始→Qとセブンの4Kリマスター放送) -- 名無しさん (2023-04-12 05 10 21) NHKの番組で『天然素材NHK』の項目をアニオタWikiので書いてくれたらにしてくれると嬉しいのですが…。 -- 名無しさん (2023-04-15 02 32 18) Eテレの3大アニメをアメリカのブラックコメディアニメで例えると、忍たま乱太郎はシンプソンズ枠で、おじゃる丸はファミリーガイ枠で、はなかっぱはサウスパーク枠。 -- 名無しさん (2024-06-07 18 45 38) 「忍たま乱太郎」はドラえもん枠で、「おじゃる丸」はクレヨンしんちゃん枠で、「キッチン戦隊クックルン」はプリキュア枠。 -- 名無しさん (2024-09-11 08 32 18) 与党の不祥事起きた時の国会中継は一切やらずに総裁選は生中継・・・ 流石に呆れ果てたわ。 -- 名無しさん (2024-09-13 05 45 40) 名前 コメント スクランブル放送化などといった論争はお控えください。 また、過度な批判や愚痴、文句や誹謗中傷といった過激なコメントをした場合、IP規制やコメント欄の撤去が施行されますのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/92.html
ただの大塩平八郎 ただのキョン ただの琢磨 ただの良い人 初見で入るとほぼ絶対マスターに受信料の話をされる人 ってーかだれ?
https://w.atwiki.jp/royals76weets/pages/30.html
お米 通販 芸能プロダクション 六本木 クラブ 派遣コンパニオン 玄米 格安 着エロ リフォーム 屋根 自動販売機 設置 東横イン 福生 オーディション 運転代行
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/161.html
テーマ音楽・オープニング 1980年4月7日 - 1983年4月2日:坂本龍一(坂本のベストアルバム『CM/TV』に収録) 1983年4月4日 - 1984年3月31日:不明 1984年4月2日 - 1985年3月30日:不明 1985年4月1日 - 1986年4月5日:加曽利康之 「Midtown Manhattan」 ref {{Cite web|url=https //yamahamusicdata.jp/data/59260|title=ヤマハミュージックデータショップ「Midtown Manhattan ~NHK ニュースワイド '85 テーマ~」加曽利康之|accessdate=2021年7月11日|publisher=株式会社ヤマハミュージックエンターテイメントホールディングス}} /ref 1986年4月7日 - 1988年4月2日:加曽利康之}ここに文字を入力
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/163.html
オープニング 1993年4月5日 - 1995年4月2日(作曲:大島ミチル) カラーリング:NHKニュース おはよう日本 『おはよう』が楷書体(に近い)で、『日本』がゴシック体。初代のみ1世代前の『NHK』ロゴ。 紫や黄色など濃い色のグラデーションの背景に世界の大陸が浮かび、日本列島にズームインすると黄色い背景に白いタイトルロゴの映像に切り替わる。7時台は日本列島周辺を周回した後、日本列島にズームインする。 94年度はテロップがマイナーチェンジされている。 1995年4月3日 - 1997年3月31日(作曲:戸田誠司) カラーリング:NHKニュース おはよう日本(6時台)/NHKニュース おはよう日本(7時台)→NHKニュース おはよう日本/おはよう5 「おはよう日本」はすべて楷書体に近い。 1995年度 時計の書かれたプランシウス世界地図の絨毯が画面右へ飛ばされると、様々な世界地図が空飛ぶ絨毯のように舞い、そのうちの一枚の日本列島にズームインし、タイトルロゴの書かれた白い布が左側から現れる。 午前7時の時報の信号音(ポ・ポ・ポ・ピーン)が廃止(ちなみに正午と午後7時は2003年度いっぱいで時報の信号音が廃止された)。ただし以降のオープニングは時報風のチャイムを使用。 1996年度 お天気カメラの映像を背景にその時間を指し示すアナログ時計が表示され、しばらくすると時計の中心・12時・3時・6時・9時の部分にあった球体が分離し大きくなりながら時計を取り囲み時計が爆発するように無数の黄色い横棒に変化し、その棒の一部がタイトルロゴになる。 午前7時の時報の信号音(ポ・ポ・ポ・ピーン)が廃止(ちなみに正午と午後7時は2003年度いっぱいで時報の信号音が廃止された)、以降のオープニングは時報風のチャイムを使用。 「おはよう5」もほぼ同じCGだが、最初の時計の書かれた絨毯が『おはよう』の文字が浮かび上がる白い絨毯に替わっている(1995年度)、背景がお天気カメラではなく水色の背景(1996年度)など一部異なる仕様になっている。 1997年4月1日 - 2003年5月5日(作曲:丸山和範) カラーリング:NHKニュース おはよう日本/おはよう5 すべて楷書体風の手書き文字。『おはよう』のロゴが大きい。現在もローカル枠で『おはよう』のロゴが使われている局がある。 1997年度 アナログ時計(背景は「おはよう5」は金色、6 00は朝焼けの空、7 00は青空)の12時の部分が光り出すと時計が手前に向かい中央に穴が空いてお天気カメラの映像に切り替わり、波紋の出現に合わせて「おはよう」、右下から「日本」、右側から「NHKニュース」が順々に登場。 『おはよう5』(1999年度は5時台)のみは時計に穴が空いた後に切り替わる映像が青空CGであり、『おはよう5』では「5」の下部が手前から奥に移動し「おはよう」が左側から登場。1999年度は「NHKニュース」のロゴの動きは他の時間と同じものの、「おはよう日本」は波紋を描かず突然出現。 1998年度 - 2000年11月 前半部分は前年度とほぼ同じであるが5・6時台の場合、時計が動き出すまでの時間が延びて全体の時間が長くなったほか、お天気カメラに切り替わった後の後半部分もまず「NHKニュース」のロゴが様々な色に変化しながら手前から奥に収まり(前年度の倍の大きさ)、続いて波紋に合わせて「おはよう日本」のロゴが現れる。BSでの時報差し替えの映像は2000年12月以降もこの映像が使われていた。 2000年12月 - 2003年5月5日 カラーリング:NHKニュース おはよう日本 / NHKニュース おはよう日本 朝焼けの背景に透明なアナログ時計のCGに「TOKYO」「LONDON」など世界の都市名が浮かび、お天気カメラの映像に切り替わった後タイトルロゴが登場。[20] これ以降のオープニングはハイビジョン制作。このオープニングのみ7時を指す時刻が実際よりも2秒遅れている。 2003年5月6日 - 2008年3月30日(作曲:丸山和範) カラーリング:NHKニュース おはよう日本 タイトルロゴは2003年度まで前代と同じ。2004年度以降はすべてゴシック体で、上段は左揃えで「NHKニュース」、中段は「おはよう」、下段は右揃えで「日本」の配置。カラーは、2005年度まで青のグラデーション、2006年度からは緑のグラデーションを使用。 2003年度(2003年5月6日 - ) 緑ベースの時計CGで、滝が流れるようにお天気カメラの映像に切り替わり、タイトルロゴが登場。 2004年度・2005年度 ベースは白で中央が青のグラデーションの背景に大西洋付近の地形があり、東側にゆっくり動いた後日本付近で背景が割れ、お天気カメラの映像に切り替わりタイトルロゴ登場(4時半のみCGが背景のままタイトルロゴ登場)。 2003年度まで7 00のオープニングはタイムラグを考慮して、BSでは冒頭の約8秒が差し替えられていた(2000年11月までの映像を使用)。同じくタイムラグの発生する地上デジタル放送や2004年度以降のBSでは、アナログ総合テレビと同じ映像と音楽が流れる。 2006年度 4 30とエンディング以外の音楽にアレンジが加わり、全体的に短くなる。ヘッドライン部の音楽は、平日と土日祝でもアレンジが若干異なる。 4 30はフルCG、他はお天気カメラの映像に、緑色のアナログ時計が現れゆっくり傾きながら解体し、突然「NHKニュース おはよう日本」のロゴが登場(平日6 00・7 00は大幅に省略されている)。 平日の6時台・7時台は右下に小さく時計CGが表示され、いきなりタイトルロゴに変わるものを使用。 2007年度 6 30・6 57・7 45は2006年度からの6 00の音楽になり、オープニングを省略。2006年度の平日6 30は冒頭はトップ項目のニュースの映像で、時計が解体するところで画面がスタジオに切り替わり、タイトルロゴは他時間帯と異なり右下に縮小されている。 2006年8月15日や2007年3月26日放送分の7 00では、それぞれ首相の神社参拝と地震関連のニュースを多く放送する関係から時計CGの表示はされなかった(画面右下に「おはよう日本」のタイトルロゴが表示されたのみ)。 土曜日の6 30は平日5 30の音楽であり、金曜日の7 45、土曜日の6 57は「おはよう日本」のタイトルロゴになっている。なおこれらもその時間に合わせた時計CGが画面右下に表示されるが、2007年4月18日の放送で長崎市長射殺事件およびバージニア工科大学銃乱射事件の詳報のために7 30の地域情報枠が15分繰り下げられた際、地域枠明けの8 00のOPでは7 45版の時計CGがそのまま使われていたが、2007年7月30日の放送から(参院選の詳報のため)8 00版の時計CGが登場した。 金曜日6 57に限り、主な項目ときょうの天気をきっちり3分で伝え、7 00になるとタイトルと平日5 30と同じ音楽が流れ、挨拶となる。→2008年1月11日からはまた月 - 木と同じになった。 2008年3月31日 - 2011年5月22日(作曲:中村幸代) カラーリング:NHKニュース おはよう日本/NHKニュース おはよう日本→NHKニュース おはよう日本/NHKニュース おはよう日本 『NHKニュース』の背景色は、4 30・5 00・6 00は緑(『NHKニュース』 )7 00・8 00は黄色(『NHKニュース』)だったが、2009年度からは全て黄色に統一。「おはよう日本」のタイトルロゴは白バックに黒の太明朝体。「日本」は一部文字が接続している。 7 00は、「日本」のみの文字バックが山吹色になり、7時の『7』をデザインしたものになっている。 ネームスーパーやニュース項目は白バックに黒のゴシック体。 2008年度 全体のテーマ音楽とCGが一新される。4 30は引き続きフルCGであるが、この度7 00もフルCGとなった(5 00と6 00は引き続きお天気カメラ映像バック)。 4 30は夜の星空から「4 30」を示すアナログ時計とその中心に透明の地球儀が現れる、それは次第に消えて星空は夜が明けて綺麗な雲が浮かぶ青空になり、緑広がる木々が現れ突然左右からタイトルが出現する。 5 00、6 00はお天気カメラをバックに「5 00」「6 00」とアナログ時計が現れ、その後、解体した黄色い棒がタイトルロゴとなる。 7 00は綺麗な雲が浮かぶ青空に数々の水玉が現れ、その中から「7 00」を示すアナログ時計とその中心に透明の地球儀が水面上から飛び出すように現れ、そのまま地球儀は突き抜けて行き、再び綺麗な雲が浮かぶ青空に変わり、突然「NHKニュース」「おはよう日本」のロゴが出現し、数々の水玉が浮かび上がってゆく。最後に大きい水玉が左から右上に流れたあと、ヘッドラインまたはスタジオ映像に切り替わる。 全時間帯のOPテーマやEDテーマは、コンピレーション・アルバム「NHK ニュースの音楽 2010」に収録されている(5 00のアレンジ版となっている6 00を除く)。なお、EDテーマは後に中村が「Precious Days」という曲名でアレンジされた(中村のアルバム「Green Days」に収録されている)。 2009年度 - 2011年5月22日 上記とほぼ同じであるが、4 30・5 00・6 00のイメージカラーが、7 00・8 00のイメージカラーである黄色に統一された。 なお、定時の『NHKニュース』の『ニュース』の字体は2009年度に変更されたが、当番組では2011年5月22日まで1世代前のものを使用した。 ※2011年5月23日 - 2012年4月1日(作曲:中村幸代) カラーリング:□NHKニュース おはよう日本 東日本大震災による報道特別体制の影響で、リニューアル時期が遅れた。 タイトルロゴの配置は先々代とほぼ同じ。『NHKニュース』(灰色)の『ニュース』と『おはよう』(黒)はゴシック体、『日本』は先代と全く同じで明朝体を使用。背景には右斜めに向いた黄色の正方形枠が付く。[28]この代の『ニュース』の字体は独自のものを使用し、同日にリニューアルした『NHKニュース7』と同じデザインになった。なお、これと同時にスタジオセットの全面刷新も行われた。[29] フルCGで製作されている。内容に共通性があり、まず時刻が表示されて、さまざまな形・大きさの水色・白色・黄色の棒の間を通り抜けるCGがあり、最後のカットでロゴが表示される。 最後のカットの背景は異なる。4 30の場合は空をイメージしたCG、5 00はお天気カメラの映像、6 00と、2011年10月までの7 00はスタジオの映像で、CG処理でスタジオ内にロゴを表示させる。5 30、6 30は最後のカットおよびロゴなし。 2011年10月から、5 30・6 30・7 00のオープニングCGがカットされ、7 00はニュース映像からスタートする場合、右下にロゴが表示されるのみとなり、スタジオから始まる場合はロゴが表示されず名前テロップのみとなったが、2012年1月23日より、オープニングCGが復活し、7 00のオープニングはヘッドラインが付くようになった。[30] 2012年4月2日 - 2015年3月29日(作曲:中村幸代) カラーリング:NHKニュース おはよう日本/NHKニュース おはよう日本 ロゴデザインはHappy and Happyが手掛けた。 円の中にピンク色で「NHKニュース」「おはよう日本」のタイトルが表示される。『ニュース』の字体が再び定時の『NHKニュース』と同じになった。公式サイトでは「おはよう」と「日本」が改行されている。円の色の位置はアナログ時計の短針が指す、平日版の放送時間の位置を表しており、4時台後半は■黄緑、5時台は■黄色、6時台は■オレンジ、7時台は■ピンク色となっている。当該部分以外は□白。 6 30(平日版)・7 00オープニング以外は先々代のタイトルロゴとほぼ同じ配置で、上段は白抜きで「NHKニュース」、下段は白をバックに「おはよう日本」。円はタイトルの左側に表示される。上段の背景色と下段の文字色は、4 00・5 00・6 00が■黄緑、土曜版の6 30が■ピンク(エンドタイトルも同じ)となっている。 4 30・6 30(平日版)・7 00は白に近い灰色バックにCGが、5 00・6 00・6 30(土曜版)は、お天気カメラをバックにCGが表示される。土曜版の6 30は右下にタイトルを表示。なお2013年4月からは、7 00のオープニングの背景が平日と日曜日はスタジオを俯瞰する映像である場合が多く、土曜日を中心にニュースの映像にタイトルロゴを重ねて、音楽はロングバージョンで引き続きニュースを伝える場合がある。稀にニュースをオープニングテーマを流すことなく数秒間放送したのちに、オープニングを省略する形でスタジオでの挨拶を行う。 エンディングテーマは、前代ものが使用されている。(首都圏のエンディングを除く。) 2012年6月頃から、4 30のテーマ曲は7 00のロングバージョンが使用されている。 2013年4月から、7 00のオープニングテーマが先端部分を無くすことで従来のものよりさらに短縮された。 ※この曲は2011年の新年度で使用予定だった曲である。 ※2011年度版のテーマ曲は震災自粛で急遽作られたものであり、震災前に完成していたテーマ曲およびスタジオセットを使用する予定だったが1年延期となり、現在に至る。 2015年3月30日 - 2017年4月2日(作曲:日向萌) カラーリング:NHKニュース おはよう日本 2015年3月30日に大規模なリニューアルが行われすべてのテロップ類が丸みのあるものに変更された。 番組内のコーナー「まちかど情報室」のBGMが初めて変更される。 2016年4月4日からNHKの報道番組のすべてがリニューアルされたため、おはよう日本もスタジオの大規模なリニューアルが実施された。リニューアル後のスタジオは、湾曲した大型モニターが設置されている(大型モニターは「ニュース シブ5時」、「ニュースウオッチ9」と兼用している)。また、オープニング映像も新規の物が製作された。 テロップ類は小規模なリニューアルにとどめられている。 2017年4月3日 - 現在(作曲 ハセガワダイスケ) カラーリング:NHKニュース おはよう日本→NHK NEWS おはよう日本 番組ロゴが変更され、『おはよう日本』の文字にモリサワの『丸フォーク』というフォントが使用されていたが、手書き書体に変更された。『NHKニュース』のロゴは先代を引き継いでいる。 オープニングごとに歌詞付きのジングルが導入され、オープニングCGと共に流れるようになった。オープニングCG・ジングルの歌詞は以下の通り。 4時30分:オープニングCGの最後に『おはよう日本♪』と流れる。 5時00分:オープニングCGは4時30分のものを橙の背景に変えたものを使用。ジングルは『5・時、5・時、5時~♪、5時』と流れる。 6時00分:オープニングCGは6時にのみ使われているものを使用している。ジングルは『6時6時6時~♪、6時です』と流れる。 7時00分:6時30分のCGと同一のものが使用され、ジングルは『7時7時7時~♪』と流れる。 4時30分以外の各30分は右下にロゴCGが表示され、短めのジングルが流れる。 日曜日・祝日は7時00分スタートとなっているので、6時台のものを7時台用に作り直されたものを使用している。ジングルも6時台の歌詞を7時台用に改編したものを使用している。 なお、青森放送局など一部地域では、平日7時45分からのローカル枠開始の冒頭で、このジングルのインストゥルメントバージョン[44]を使用する放送局がある[45]。 2018年4月2日より大規模なリニューアルが行われ、スタジオセット・テロップ類・テーマソングのマイナーチェンジが行われた。スタジオセットは木目調を多用した落ち着いたデザインに、テーマソングはジングルからコーラスが無くなり、音楽の一部にアレンジが加わっている。 2019年4月1日からは再びリニューアルし、5時台の音楽は全面変更、6時代は冒頭に鐘の音が加わった。 2020年度より、定時の『NHKニュース』のロゴ変更に伴い、当番組もロゴが一部変更となった。 2021年3月29日より、5時・6時のオープニング映像が廃止され、スタジオを背景にCGが出される形となっている。 スタジオセット 1993年度~1994年度 黄緑色を基調としたセットで、大型モニターを挟んで左奥にはサタデー/サンデーなんゆうのセットがあった。 94年度から前述のセットに加えて左側に6時台用のセット(立席)が増設された。 1995年度 水色を基調とした大型オブジェがあるセットで、右側には大型モニターがあった。 1996年度 黄色を基調としたセット 1997年度~2000年11月 5時台・6時台(いずれも99年度から):黄緑色を基調としたセット。立席 6時台(98年度まで)・7時台・土日祝:背景に青空のパネルと大型モニターがある、白を基調としたセット。 98年度からはマイナーチェンジで黄緑色の装飾が加わる様になった。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/188.html
BS実況(NHK)板 NHKBS=副委員長 NHK(生徒)会長(番組ch(NHK)板)マンセーな、副会長でNHK家の次男。28ヶ国語を習得。 スポーツ全般も得意で実は長男よりできる奴なんじゃないかという噂もあるとかないとか 兄は番組ch(NHK)板、弟が 実況(NHK教育)板。