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ALLTYNEX Second 【あるてぃねくすせかんど】 ジャンル シューティング 対応機種 Steam版 Windows 2000~8 発売元 Steam版 Nyu Media→Henteko Doujin(2022/7/7にパブリッシャー移行) 開発元 SITER SKAIN 発売日 Steam版 2014年12月12日 定価 Steam版 798円 判定 良作 The Tale of ALLTYNEXシリーズリンク神威 / RefleX / ALLTYNEX Second 概要 ストーリー 特徴 基本内容 形態・武器 アイテム スコアシステム 隠し機体 評価点 グラフィック・演出 BGM システム ゲームバランス 問題点 グラフィック ゲームバランス その他 参考動画 総評 余談 概要 同人サークル「SITER SKAIN」が制作し、2010年8月のコミックマーケットで発表された縦STG。 過去にFM TOWNS向けソフトのコンテスト応募作として制作され、後にフリーソフトとして公開された『ALLTYNEX』のリメイク作。 リメイクに際し、世界観を共有するシリーズ『The Tale of ALLTYNEX』3作の第1部に組み込まれた。 『RefleX』の2年後に登場したが、実際には同時開発であり、完成までの期間は5年以上となった。 「SITER SKAIN」初の全編3Dポリゴン縦STG。『ALLTYNEX』と同様に、2形態4武器を使い分ける意欲的なシステムが導入された。 過去作の前日譚にあたり、なおかつ惑星管理コンピューターの暴走を阻止するというストーリーから、『The Tale of ALLTYNEX』の『レイクライシス』とも言える立ち位置にある作品。 『神威』と同時にSteam版として一般流通販売された。 ストーリー 西暦2192年に発生した、恒星系級汎用管理コンピュータ「ALLTYNEX(アルティネクス)」の暴走事件。政治、文化、経済、そして軍事に至るまでALLTYNEXに大きく依存していた人類は、それに抵抗する術を持たなかった。統制の取れた無人兵器群による虐殺行為。人類は事件発生から僅か72時間で人口の約85%を失った。辛うじて地球圏を離脱できた一部の人々も、劣悪な生活環境に適応しきれず、人口は減少の一途を辿っていた。人類が絶滅を免れるには地球圏を奪還する以外に残されてはいなかった。西暦2232年、事件発生から40年が経過した今、人類は残存する全ての勢力を賭けて、地球奪還作戦を決行する。 (マニュアルより転載) 特徴 基本内容 全5面1周。 ステージセレクトモードあり。 リプレイ保存可能。最大100個まで。 難易度は「Easy」「Normal」「Hard」の3段階。 「Normal」以上クリアで、アドバンスドタイプの自機を使用可能になる(後述)。 「Hard」クリアで、撃ち返しモードを選択可能になる。 いわゆる2.5D(全編3Dポリゴン描写だがゲーム性は2D)。全武器で空中敵・地上敵問わず攻撃可能。 残機はエクステンドありの3機で、その場復活制。 エクステンドは初回300万点、2回目以降は500万点毎。 残機1機につき、1回までのダメージに耐えられる装甲を持つ。回復手段はないため、単純に残機の2倍が被弾許容数となる コンティニュー回数に制限があるが。プレイするたびに1回ずつ増加する。 縦スクロールSTGだが、画面両横をカットして縦長にすることはしておらず、敵の出現範囲が横に広い。 形態・武器 自機「Armed Saboteurs」はファイター形態(戦闘機)とアーマー形態(マクロスのガウォークのような状態)の2つの形態に変形が可能。 なおアーマー形態はリメイク前は完全に人型ロボットへと変形していた。 それぞれの形態で通常攻撃と特殊攻撃があり、計4種類の武器を使い分けることになる。 画面左下にエネルギーゲージがあり、特殊攻撃を使用すると減少する。 ゲージは時間経過の他、後述するアイテム(エネルギーチップ)獲得で回復が可能。 ゲージには1~5の段階(ショットレベル)があり、4本以上ゲージを溜めることで最大の5段階目になる。 ファイター形態 アーマー形態時に1ボタンを押すとファイター形態に変形する。移動速度は速いが、武器の威力が低い。 通常攻撃 ショット(1ボタン) 自動連射ショット。ショットの強さはエネルギーゲージ量と連動しており、ゲージ右に表示されるショットレベルで威力・発射本数が変化する。 道中における基本攻撃。小型雑魚やミサイルの掃討に役立つ。低威力なため、中ボス・ボスには不向き。 特殊攻撃 誘導レーザー(1+2ボタンまたは3ボタン) 近くの敵に自動的に誘導するレーザー。ボタンを押し続けると連射し、発射されるたびに一定量のエネルギーが消費される。 遠過ぎてショットでも対応できない位置にいる雑魚敵を排除したい場合やコンボを繋ぐ場合に有効。 アーマー形態 ファイター形態時に2ボタンを押すとアーマー形態に変形する。移動速度は遅いが、武器の威力が高い。攻撃時は最も近くにいる中型以上の敵に自動ロックする。 通常攻撃 ブレード(2ボタン) ブレードで近接攻撃を行う。ボタンを押し続けることで連続斬りを行うが、3回攻撃すると若干の隙が発生する。 威力は非常に高く、なおかつショットレベルに依存しない。通常弾を消去可能。 エネルギーを使用せずに繰り出せる強力な攻撃だが、弾消し能力があるとは言え、近接武器のために攻撃には常に危険が付き纏う。 なお、オプションではブレードが命中した時にモーションストップをかける演出の設定ができる。 特殊攻撃 バスターライフル(1+2ボタンまたは3ボタン) 高威力照射ビーム。ボタンを押し続けて照射している間、エネルギーが消費される。 照射まで若干ラグがある他、照射開始時に反動で自機が後ろに下がる。また、この時に周囲の通常弾を吹き飛ばすことが可能。ビーム自体にも弾消し能力あり。 遠距離から安全に高威力攻撃できるため、ボス戦で有効。その代わり消費エネルギー量は膨大なため、使い過ぎは禁物。 アイテム エネルギーチップ(大) 敵を破壊すると出現。敵によって出現数が異なる。ファイター形態では自動回収され、アーマー形態では画面下へ流れていく。 エネルギーチップ(小) ブレードで敵弾を消去すると出現。形態に寄らず、自動回収される。 スコアシステム 2種類のボーナスシステムが存在する。 以下の仕様から、「ファイター形態で倍率を上げ、アーマー形態で高得点を得る」のが基本戦術となる。 コンボボーナス ファイター形態攻撃で敵を0.6秒以内で敵を連続破壊することで得られるボーナス。 4機目の破壊から2機破壊するごとに、100*2^nのボーナス点が入り、最大の100*2^8=25600になると、以後そのボーナス点が継続する。 0.6秒以内に破壊できなかった場合はコンボボーナスがリセットされる。 倍率ボーナス アーマー形態攻撃で敵を破壊すると、敵の基本得点に画面右上に表示される倍率がかかる。 倍率はコンボボーナスを得るたびに上昇する。初期値が2倍で、最大16倍。 倍率は時間経過によって減少する。 隠し機体 難易度「Normal」以上をクリアすると、赤い色をしたアドバンスドタイプの自機(通称TYPE-B)を使用可能になる。 スタンダードタイプと比べると、良くも悪くも上級者向けの機体。 特殊攻撃の配置が入れ替わり、ファイター形態の特殊攻撃がバスタービームになる。 ビーム自体の性能はスタンダードタイプのバスターライフルと同じ。 正面にしか撃てないが、素早く移動しながらビーム照射できるのが利点。 ブレードの性能が変化 中型以上の敵がいても自動ロックせず、移動した方向に向きを変えて攻撃する。 また自動ではなく手動で連射する必要がある他、ブレードの判定が狭くなっている。 アーマー形態の特殊攻撃は追尾ショットだが、この機体ではスプレッドミサイルになっている。 ホーミングレーザーとの違いは「敵に命中した時の爆発で通常弾を消去可能」という点。 評価点 グラフィック・演出 3Dポリゴン化によって、ドット絵では不可能な立体演出が用いられるようになった。 特に2面の衛星要塞「Zoldyzant」では3D演出が上手く活用されている。巨大な要塞の周囲を飛ぶだけでなく、要塞の砲台が自機の平面上に来るように回転して攻撃すると言った工夫がされている。 3面終盤では、渓谷内を低空飛行しながら垂直バンク状態で飛行し、上空から降下する敵と水面から現れる敵を同時に相手するというシチュエーションがある。 リプレイモードでは3Dポリゴン描写ならではのカメラアングルでリプレイを鑑賞できる。 2種類あるカメラの内、「リプレイカメラ」では様々な角度からゲーム画面を映した状態になる。 通常では見られない位置から自機や敵を眺められるため、新鮮さを覚えやすく、なおかつ臨場感がある。 STGのリプレイ自体は当時としても標準的なシステムとなってきたが、本作のようなカメラが存在するのは非常に珍しい。 通常のリプレイを見たい場合は「ゲームカメラ」に切り替えて見ることも可能。 前二作に登場したボスまたはその同型機がゲーム終盤に登場する。いずれもシリーズ経験者ほど楽しめる要素となっている。 4面ボス「Alacran」は、前半では原作に登場した4面ボスとほぼ同じデザインだが、後半では尻尾パーツを展開して「天蠍(スコーピオ)」と同じ形状になる。攻撃パターンも似たようなものが採用されている。 5面前半ボスは、本作及び本シリーズのタイトルにもなっている「ALLTYNEX」。『RefleX』で跡地として登場した場所が本作最後の舞台となる。 さらに5面では、『RefleX』で重要な役割を担っていた「ゾディアック・オヒュクス」が関与した敵が2体登場する。 中ボスとして、コアを摘出された「抜け殻」が登場。外見は前作のゾディアック兵器と同じだが、コアがないため本来の戦闘力を持たない。 後半ボスは、破壊されたALLTYNEXから抜け出たオヒュクスコアが召喚した、異世界の機動兵器。コアを取り込み、光翼兵器「Satariel」として襲いかかってくる。 BGM 本作はギターサウンドを前面に押し出したロック調BGMでほぼ統一されている。どのBGMもストレートで分かりやすい曲調であり、雰囲気としては『サンダーフォースV』に近い。 ステージ展開や挿入されるデモムービーとのシンクロ演出が複数用いられている。 例えば、1面ではイントロ部分がデモムービーに、2面ではイントロが終了するとデモムービーが流れる構成となっている。 特に2面BGM「Zoldyzant Base」は、前述したイントロ演出があること、中ボス出現と同時にサビに入ること、ステージ自体が特徴的であることから印象に残りやすい。 前二作のアレンジ曲が終盤で登場する。 4面ボス戦BGMは「Anti-Ares -Grifis Wave Part 3-」。その名の通り、『神威』でも登場した「GRIFIS WAVE」のアレンジで、通算3曲目。原作でも同様に4面ボス戦で使用された。 5面道中~中ボス戦BGMは「Husk -Zodiac Ophiuchus-」。『RefleX』の「Raiwat Virgo (TypeR)」のアレンジ。 イントロはステージの雰囲気を表現したような暗い曲調だが、オヒュクスの抜け殻出現と同時に一気にハイテンポな曲調に変化する。 原曲が哀愁漂うBGMだったのに対し、こちらは疾走感溢れる激しいロック調BGM。かなり大胆なアレンジが施されている。 システム 単に複数の武器を持つだけでなく、変形によって大きく性能を変えるという特徴的な自機の仕様。 3Dポリゴンのため、自機がどのように変形しているかが分かりやすく表現される。 武器はどれも個性的で、前方射撃攻撃、近接格闘攻撃、誘導攻撃、遠距離高威力攻撃と、それぞれで役割が大幅に異なっている。 ブレードは本作の醍醐味であり、他のSTGでは中々味わえない面白さがある。 中型以上の雑魚を瞬時に斬り倒したり、ボスの隙を見つけて突撃し、斬り刻んで大ダメージを与えたりできるようになると非常に爽快。 ブレードで敵を斬り倒した時のモーションストップはさながらロボットアニメのような格好良さがある。ゲームテンポを崩したくない場合は設定をオフにもできる。 ちなみに、ブレードが当たった時の効果音は、『機動戦士ガンダム』などで頻繁に耳にする「ビームサーベルなどの近接武器による斬撃音」である。 「SITER SKAIN」のSTGで初めてリプレイが採用された。データ保存可能数は多く、不足することはまずない。 前作で廃止された難易度設定が復活。さらに、「Hard」でも物足りなくなった上級者は撃ち返しモードで、より歯ごたえのあるゲームを楽しめる。 ゲームバランス 全ての武器が活躍できる場面が用意されており、武器使い分けを前提にした構成になっている。つまり、各武器間の強弱のバランスが取れている。 ショットは一見万能だが、威力が低いためにボス戦ではあまり役に立たない。効果的にブレードやバスターライフルを使うことが求められる。 誘導レーザーは、道中ではショットでほとんどの敵に対応できるため、攻略重視プレイで使う機会は少なめ。しかし、稼ぎプレイではハイスコア獲得の上で最重要の存在となり、使う機会が大幅に増える。 ブレードは使いこなせれば強力で、なおかつ活躍できる場面は多い。反面、事故の原因になりやすいため、パターン化した上で使うことが大切。 バスターライフルはエネルギー消費量の多さに見合った性能を持つが、使い過ぎはショットの弱体化を招く。可能な限りアドリブではこれには頼らず、ブレードで攻撃することが望ましい。 アーマー形態時の自動ロックは、移動速度の遅さをカバーするシステムとして機能する。 敵がいる方向を向きながらスライド移動できるので、ブレードで敵弾を消しながら回避行動を取ることができる。 バスターライフルの場合、中型以上の敵ならば、ビームを当てるために軸合わせする必要がない。 問題点 グラフィック 3Dポリゴン故にやや距離感を掴みづらい。ブレード使用時は特に注意が必要。 カメラアングルが変わってプレイヤーを混乱させる、または難易度を上げる箇所がある。 3面ボスの特定の攻撃パターンになると突然カメラが切り替わり、かなり浅い角度からのハーフトップビューとなる。初見では操作ミスの原因になりやすい。 4面終盤の攻撃衛星からのビーム攻撃を避ける場面ではカメラアングルが頻繁に変わる。加えて、ビームが巨大な上にその向こう側が見えないため、大きさを把握しきれずに当たったり、画面奥で回り込む際に敵と激突したりしやすい。 ゲームバランス 自機の攻撃システムが複雑で、慣れるまでが大変。 性能が大きく異なる2つの形態を使いこなす必要がある。アーマー形態では動きが遅いので、移動のためには適宜ファイター形態への変形を行うことになる。 武器バランスは良いが、裏を返せば万能な武器は存在しない。良くも悪くも場面ごとの使い分けが必要。 アーマー形態時のロックは切り替え不可能。よって、遠くにいる別の中型・大型機を狙うことはできない。 前二作では特定武器を使った時に消費されるエネルギーの回復が早かったが、本作では遅い。ショットレベルを下げることは苦戦の原因になるので、気軽に特殊武器を使えない。 前二作と比べて自機の防御性能が大幅に低下した。 『神威』がダメージ4回分(最大8)、『RefleX』が6回分(全回復の場面が2回あり)の耐久力だったのに対し、本作は回復一切なしの1回分のみ。残機を考慮しても1クレジットで被弾可能な回数が限られてくる。 本作では消去できない攻撃が多い。例えば、『神威』では低出力レーザーであれば雷刀で消去できたが、本作ではレーザー系攻撃は消去不可能。 前作ではショットを撃てる状況であれば、大量に発射されてもミサイルの迎撃を容易く行えたが、本作では撃ち負けを起こしやすい。 以上の事からノーミスクリアの難易度は三部作で最も高く、アドバンスドタイプでのノーミスクリアは熾烈を極めるほど。 その他 Steam版は長らく英語表記のみであったが、2022年7月7日にパブリッシャーがHenteko Doujinに移行した事でSteam版も日本語対応が完了した。 参考動画 + ALLTYNEX Second pv2 ALLTYNEX Second pv2 総評 3Dポリゴンに可変機能を備えた自機など、前二作以上に意欲的な要素に溢れた作品。 ブレードを始めとした数多くの機能を持つ自機を使いこなし、攻略の上で1つ1つ着実にパターンを構築していくことが本作の魅力となっている。 「撃って避ける」以外の楽しみをSTGで味わいたい人、戦略性の高いSTGがしたい人におすすめ。 SITER SKAINは本作を最後に『ALLTYNEX』から14年続いていた一連のSTGシリーズ制作活動に終止符を打った。 余談 設定的には「ALLTYNEX Second」とは、ゲーム内で登場するALLTYNEXが「2番機」と呼ばれている。 設定上では複数の平行世界が存在し、そのうちの一つで「1番機」が存在するのが初代『ALLTYNEX』ということになっている。 オヒュクスコアを起動させる膨大なエネルギーを溜めるため本作のALLTYNEX2番機が平行世界のALLTYNEXに接続したという設定。初代の世界側からすれば管理コンピュータが異世界からハッキングを受けたようなもの。 その際に見つけたALTYNEXが存在しない平行世界はクリフォトにちなんで名付けられ、ALTYNEX戦で表示されている文字列もこれらの世界に付けられた名前。技術大系が違う異質なメカであるラスボスもこのクリフォトの世界の産物。 2面小ネタ ボス戦直前の場面では、Zoldyzantがビームを照射する前に破壊しないと、残機・クレジットに関わらずゲームオーバーとなる。これは時間制限をゲームに意図的に組み込ませたものである。慣れない初心者がこの初見殺しに引っ掛かることもあるが、これによって強制ゲームオーバーした時の実績「オメガジャベリン照射」もあったりする。 中ボス戦は、『R-TYPE』の「ゴマンダー インスルー」戦のような内容で、Zoldyzantから蛇型機動兵器「イビルワーム」が発進する。胴体の砲台の破壊は可能だが、本体の破壊は要塞のレーザー砲を全て破壊するまで不可能。 ボス「Adoni」は終盤で要塞の残骸をアームで引き寄せて自機を囲み、『グラディウスV』の「ビッグコアMk-I Rev.2」のような攻撃方法を行う。 自機パイロットの名前はゲハルア・デニス。『RefleX』で自機や地球産ボスを開発した博士と同一人物(*1)。 名前の元ネタは、ゾディアック・オヒュクスのモチーフである蛇遣い座アルファ星の固有名「ラス・アルハゲ」に掛けたものだが、2ちゃんねるSITER SKAINスレッドの住人が「スデニ・ハゲアル」とアナグラムにした冗談ネタを書き込んだところ、開発者がブログに禿姿の博士のイラストを掲載し、公式化してしまった(*2)。 コミケ頒布の体験版ではパワーアップアイテムがサークルマスコット「犬ボール」だった。 現在、全ての始まりとも言えるFM TOWNS版ALLTYNEXの移植開発版である「ALLTYNEX Origin(仮)」が開発中との事。ただしベタ移植版ゆえに(あと元が古い作品であるため)色々と理不尽な箇所があり、それらを遊びやすくしたアレンジモードも実装予定だとか。
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新規でExcelを作成 オブジェクトの作成、解放は以下のような感じ Dim xls As Object Set xls = CreateObject("Excel.Sheet") xls.SaveAs "てすと.xls" xls.Application.Quit Set xls = Nothing エクセルのオブジェクト、メソッド、プロパティについては VBA(Excel) を参照の事。
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
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vbsは、こんな感じでいいのかな? mailExecFileName = "mail.xls" mailExcelPath = left(WScript.ScriptFullName,len(WScript.ScriptFullName) - len(WScript.ScriptName)) + mailExecFileName Set objExcel = WScript.GetObject(mailExcelPath,"Excel.Sheet") mailfrom = objExcel.Sheets("メール送信内容").Cells(3,2) mailto = objExcel.Sheets("メール送信内容").Cells(4,2) subject = objExcel.Sheets("メール送信内容").Cells(5,2) message = objExcel.Sheets("メール送信内容").Cells(6,2) Set oMsg = CreateObject("CDO.Message") oMsg.From = mailfrom oMsg.To = mailto oMsg.Subject = subject oMsg.TextBody = message vbCrLf Now oMsg.Send 後は、上記のvbsと同じところにmail.xlsを作って、「メール送信内容」って名前のシートを作って、こんな感じで書けばOKかな? 一行目は無視 二行目も無視 送信元 my@abc.co.jp 送信先 you@abc.co.jp 件名 自動送信の件名 メール内容 メールの本文
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成徳会写真帳 鋸南町空手道大会 第30回日本空手道研修会全国選手権大会競技結果 第30回日本空手道研修会全国選手権大会 2005’全国中学校空手道大会 付関東中学校空手道大会 第一回千葉県スポーツ少年団北地区空手道交流大会 中学生たち 4年生の子たち 小学3年生たち 小学5年生たち 六年生の会員たち 成徳会の幼児たち・年中児 2005’秋季流山市空手道大会 特別指導・気力と活力(本埜村大会) 本会の参加選手百態No.2(本埜村大会) 本会の参加選手百態No.1(本埜村大会) 15 item(s) Last-Modified 2005/12/08 14 32 44
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-年ドラフト候補 捕手 177cm 91kg 右投右打 尽誠学園-大阪体育大-JFE西日本 1997年度生 強肩の評判は良く、2年春にベストナイン。そのうえ4年次に打撃面が開花し2期連続OPS1.000超えをマークした 指名者コメント一覧2019年度第12回、中日:6位(19/05/25) 第16回、巨人:育成1位(19/08/16) 第17回、西武:7位(19/09/07) 2021年度第1回、巨人:9位(19/12/21) 第2回、楽天:6位(20/03/28) URL一覧ドラフトレポート 野球太郎 ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 指名者コメント一覧 2019年度 第12回、中日:6位(19/05/25) コメントなし 第16回、巨人:育成1位(19/08/16) 春だけ見れば支配下でも指名されると思う。なおそれ以外 第17回、西武:7位(19/09/07) 打撃型の捕手が欲しいよなみたいなことを話してて速水か出雲かの二択でしたが出雲で。 今秋捕手をやってないみたいな話が出てましたが、今日は4番捕手で出場していたのと、DHで出場してた時に捕手を守っていた選手がかなりの強肩らしいということでまあ多分プロでも捕手やっていけるでしょう! 2021年度 第1回、巨人:9位(19/12/21) 今年春にOPS1.073、秋にOPS1.032を記録したパワフルな打撃と二塁送球タイム1.9秒の正確なスローイングを兼ね備える捕手 今年27試合で9盗塁した脚力と13三振 20四球の選球眼も持ち合わせており、もしプロ志望届を提出していれば指名された可能性が高い 第2回、楽天:6位(20/03/28) 地方リーグとはいえ4年時に打率・HR共に急増した打てて守れる捕手 社会人でその力を証明すれば取る球団があるはず URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4487.html 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=3jq25nyNxb ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=19105 球歴 https //www.kyureki.com/player/57889/ 引退・進路不明選手 名前 コメント
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exc-tool-java
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excel+微分 ・正規分布 yに“=(EXP(-B3*B3/2)/SQRT(2*PI()))”と入力する グラフの作成。”挿入>散布図” cf. exp:ネイピア数 yに =exp(xのセル) を入力する。 グラフ>散布図。 cf.sin、cos 極限を考える。n3にaの値、L行に0-35,35-0を入力M行にx、N行にyを設定。 x=a+-(1/2)^nのグラフを作成する。 a=100にしたとき a=0.005 ・x=0で連続にならないケース r=0.99999...としたとき r=0.5のとき r=0.1のとき
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トリップ: ◆/n.34tEXcM コテハン:春紫苑 フリガナ:ハルシオン SEX:男性 コメント: いい加減トップデック強くしたいなぁ フェイバリットカード ドリルウォリアー ドラグニティナイト―ガジャルグ 所有デッキ一覧 クイックジャンクドッペル(動き見せられず敗退) ドラグ×BF 初勝利!やったね!