約 3,476,856 件
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/686.html
《ワンショット》/俗語 コメント 同一ターン内に大量のダメージを与えること。 それにより勝利することを「ワンショットキル」と言う。 転じて、それを狙ったデッキやコンボのことを言う場合もある。 「13点攻撃を2回通せば勝てる」という見地で考えるならば、 “「攻撃力10以上のキャラクター」+鬼符『ミッシングパワー』+奇術『ミスディレクション』” が無駄のないワンショットキルであろう。 これならば相手のブロッカーを半ば無視できる貫通が付く。 有名なワンショット さて、もっとも古くから存在し、かつポピュラーなワンショットのギミックは、フランドール・スカーレット/1弾+禁忌『レーヴァテイン』+奇術『ミスディレクション』による14点貫通の二回攻撃であろう。 元々貫通を持っているフランドール・スカーレット/1弾の爆発力を限界まで引き出すこの組み合わせは、第一弾環境から現在まで根強く残っている。速攻・低速の如何に関わらず「フランデッキ」といえばワンショットキル、というのはもはや常識という感さえ漂う。ルールブックに掲載されている「漫画で分かるVISION」でもこのコンボが登場する事から、いかにこのコンボが有名かが分かるだろう。 フランドール・スカーレット/1弾のワンショットキルは下記のリアニメイトギミックを積み込み、奇襲性と即効性を突き詰めているデッキタイプが特に有名である。 冥符『紅色の冥界』や傀儡の死者を使用したリアニメイトタイプのワンショットも有名。ワンショット狙いで釣り出されるキャラの定番はやはり四季映姫・ヤマザナドゥ/1弾や魂魄 妖忌/1弾だろう。 前者は伝説持ちなので神槍『スピア・ザ・グングニル』との相性が抜群であり、文字通りワンショットとなる27点を一度の攻撃でたたき出せる。神槍『スピア・ザ・グングニル』のデメリットが気になる場合でも鬼符『ミッシングパワー』だけでなくミニ八卦炉でも水準の13点に到達し、十分以上の打撃を叩き出す。 後者はグレイズ0なので、奇術『ミスディレクション』での複数回攻撃のリスクが非常に低く、「相手に対処するノードを与えない」というワンショットの理想を具現化したキャラである。 「爆発力」で言えば戦操『ドールズウォー』+人形解放戦線は特筆すべき力を持つ。「戦闘修正:+3/±0」を2度受け、その攻撃力は+6。つまりこちらの場の人形の元々の攻撃力が全て1だとしても「相手の場のアクティブ状態のキャラクター」の数を4体上回るだけで、あっさり28点が通る計算である。 また、特殊だが戦闘修正の優先順位を利用した「無限攻撃力」によるワンショットも存在する。自分の場に何らかの効果で神槍『スピア・ザ・グングニル』を装備した魂魄 妖夢/5弾が1体と半幽霊が1体、ノードが1あれば可能で、妖夢の(常時)効果を起動し解決し、続いて神槍『スピア・ザ・グングニル』の(常時)効果を起動し解決するというもの。 「戦闘修正の優先順位のルール」により、妖夢の最終的な耐久力は「常に」半幽霊の耐久力と同じ値になるため、神槍『スピア・ザ・グングニル』の(常時)効果を何度でも使用できる。以降、起動し解決するたび攻撃力が2ずつ上昇していく。神槍『スピア・ザ・グングニル』の(常時)効果の起動コストが(0)であるため何度でも使用でき、理論上攻撃力をいくらでも上昇させることが可能なのである。 もっとも、伝説を持たない魂魄 妖夢/5弾に神槍『スピア・ザ・グングニル』を持たせるには工夫が必要だし、ギミックの都合上対策がとりやすいため、成功させるのはなかなか困難であるが。 攻撃しないタイプのワンショットで有名なのは彩符『彩光乱舞』+実と虚の境界+幻想の四季だろうか。戦操『ドールズウォー』や怪奇『釣瓶落としの怪』なども利用してキャラクターを増やし、勇み足や葉符『狂いの落葉』で加速。キャラクター13体で26点である。 無論、神術『吸血鬼幻想』や騒符『ノイズメランコリー』などで全体強化して攻撃すれば、より少ない枚数で削りきれる。合わせて騒符『ソウルゴーハッピー』を使われれば、「ワンショットキル」されなくても絶望しか見えないライフ差が待っている。 第九弾環境のワンショットで特に有名だったのは通称「八雲家」によるエンパシーを使った物だろうか。相手ターン中にエンパシーでデッキから八雲 紫/9弾と八雲 藍/1弾を呼び出し、更に自身の効果で小悪魔/9弾を場に出す。自分のターンが来たら八雲 紫の常時効果、または式神『八雲 藍』をプレイしてもう一体の八雲 藍/1弾を場に出す。 八雲 藍は(自動α)により戦闘力が8/10になるので、紫の5点、藍の8点×2、小悪魔の4点で丁度25点である。 相手のターンを挟むとはいえ、エンパシーをディスカードフェイズに使用すれば対応は困難なので強力なワンショットだった。 現在では八雲 紫/9弾も小悪魔/9弾もエラッタが掛かり、決める事が出来なくなってしまった。 また、第十二弾環境まで特に有名だったのが木符『シルフィホルン』と新難題『ミステリウム』によるワンショットキルだろうか。かつてはワンターンキルのギミックとして有名だったこのコンボだが、その強さから近年ワンターンキル目的以外でも注目を集めてた。 しかし、2012年11月23日付けのエラッタにより現在は使用できない。 ワンショットの弱点 ここまでつらつらとワンショットのギミックを列記してきたが、これらのギミックは致命的な欠陥を抱えている。「カウンター」と「回復」、そして「除去」である。 当然ながら、それぞれのコンボのギミックパーツが断罪裁判を始めとしたカウンターカードで止められてしまうと、そこまでかき集め、プレイしたカードは戻ってこない。ワンショットデッキはコンボに特化しているため、キーカードを失うことはそのまま敗北につながると言っても過言ではない。 また花符『幻想郷の開花』などでライフを25点以上にされた場合も、「25点ダメージを叩き出す」ためのデッキ(上記の例ならば13点攻撃2回)にとっては非常に厳しい展開になる。攻撃力が高いゆえに、森羅結界などで大幅に回復される可能性もある。 除去に関しては言うまでもないだろう。「フランドールを出したけど寝てる間に死符『ギャストリドリーム』を撃たれました」とか「戦操『ドールズウォー』を使用して人形をせっせと並べてたら魔空『アステロイドベルト』で世界呪符ごと人形が壊滅しました」などといった事になれば目も当てられない。 それが故に、「相手が対処できない(相手に対処するターンを回さないか、あるいは対策カードがないかあってもノードが不足して撃てない)うちに」成立させるのが理想となる。 またカウンター対策としては空虚『インフレーションスクウェア』、幻想『花鳥風月、嘯風弄月』、八雲 藍/5弾といった「カウンターを使わせない」カードを使ってもよいし、自分もカウンターカードをフル投入して全て通し切るという方法も考えられるだろう。 理想を突き詰めていき、「相手が対処できない」ギミックが究極形になったものが、「ワンターンキル」である。詳しくは当該ページ参照。当然ながら全てがワンショットのギミックである。 One Shotだからといって「1キャラの一撃必殺でなければなけない」ということは無い。 プレイヤーの高威力必殺技、というイメージだろうか。 「ワンターンキル」は本来第一ターンで勝利する事を指すので、似てるようで違う。 関連 その他TCG用語・俗語集 ワンターンキル
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1458.html
《ワンショット》/俗語 コメント 同一ターン内に大量のダメージを与えること。 それにより勝利することを「ワンショットキル」と言う。 転じて、それを狙ったデッキやコンボのことを言う場合もある。 「13点攻撃を2回通せば勝てる」という見地で考えるならば、 “「攻撃力10以上のキャラクター」+鬼符「ミッシングパワー」+奇術「ミスディレクション」” が無駄のないワンショットキルであろう。 これならば相手のブロッカーを半ば無視できる貫通が付く。 有名なワンショット さて、もっとも古くから存在し、かつポピュラーなワンショットのギミックは、フランドール・スカーレット/1弾+禁忌「レーヴァテイン」+奇術「ミスディレクション」による14点貫通の二回攻撃であろう。 元々貫通を持っているフランドール・スカーレット/1弾の爆発力を限界まで引き出すこの組み合わせは、第一弾環境から現在まで根強く残っている。速攻・低速の如何に関わらず「フランデッキ」といえばワンショットキル、というのはもはや常識という感さえ漂う。ルールブックに掲載されている「漫画で分かるVISION」でもこのコンボが登場する事から、いかにこのコンボが有名かが分かるだろう。 フランドール・スカーレット/1弾のワンショットキルは下記のリアニメイトギミックを積み込み、奇襲性と即効性を突き詰めているデッキタイプが特に有名である。 冥符「紅色の冥界」や傀儡の死者を使用したリアニメイトタイプのワンショットも有名。ワンショット狙いで釣り出されるキャラの定番はやはり四季映姫・ヤマザナドゥ/1弾や魂魄 妖忌/1弾だろう。 前者は伝説持ちなので神槍「スピア・ザ・グングニル」との相性が抜群であり、文字通りワンショットとなる27点を一度の攻撃でたたき出せる。神槍「スピア・ザ・グングニル」のデメリットが気になる場合でも鬼符「ミッシングパワー」だけでなくミニ八卦炉でも水準の13点に到達し、十分以上の打撃を叩き出す。 後者はグレイズ0なので、奇術「ミスディレクション」での複数回攻撃のリスクが非常に低く、「相手に対処するノードを与えない」というワンショットの理想を具現化したキャラである。 「爆発力」で言えば戦操「ドールズウォー」+人形解放戦線は特筆すべき力を持つ。「戦闘修正:+3/±0」を2度受け、その攻撃力は+6。つまりこちらの場の人形の元々の攻撃力が全て1だとしても「相手の場のアクティブ状態のキャラクター」の数を4体上回るだけで、あっさり28点が通る計算である。 また、特殊だが戦闘修正の優先順位を利用した「無限攻撃力」によるワンショットも存在する。自分の場に何らかの効果で神槍「スピア・ザ・グングニル」を装備した魂魄 妖夢/5弾が1体と半幽霊/3弾が1体、ノードが1あれば可能で、妖夢の(常時)効果を起動し解決し、続いて神槍「スピア・ザ・グングニル」の(常時)効果を起動し解決するというもの。 「戦闘修正の優先順位のルール」により、妖夢の最終的な耐久力は「常に」半幽霊/3弾の耐久力と同じ値になるため、神槍「スピア・ザ・グングニル」の(常時)効果を何度でも使用できる。以降、起動し解決するたび攻撃力が2ずつ上昇していく。神槍「スピア・ザ・グングニル」の(常時)効果の起動コストが(0)であるため何度でも使用でき、理論上攻撃力をいくらでも上昇させることが可能なのである。 もっとも、伝説を持たない魂魄 妖夢/5弾に神槍「スピア・ザ・グングニル」を持たせるには工夫が必要だし、ギミックの都合上対策がとりやすいため、成功させるのはなかなか困難であるが。 攻撃しないタイプのワンショットで有名なのは彩符「彩光乱舞」+実と虚の境界+幻想の四季だろうか。戦操「ドールズウォー」や怪奇「釣瓶落としの怪」なども利用してキャラクターを増やし、勇み足や葉符「狂いの落葉」で加速。キャラクター13体で26点である。 無論、神術「吸血鬼幻想」や騒符「ノイズメランコリー」などで全体強化して攻撃すれば、より少ない枚数で削りきれる。合わせて騒符「ソウルゴーハッピー」を使われれば、「ワンショットキル」されなくても絶望しか見えないライフ差が待っている。 第九弾環境のワンショットで特に有名だったのは通称「八雲家」によるエンパシーを使った物だろうか。相手ターン中にエンパシーでデッキから八雲 紫/9弾と八雲 藍/1弾を呼び出し、更に自身の効果で小悪魔/9弾を場に出す。自分のターンが来たら八雲 紫の常時効果、または式神「八雲 藍」をプレイしてもう一体の八雲 藍/1弾を場に出す。 八雲 藍は(自動α)により戦闘力が8/10になるので、紫の5点、藍の8点×2、小悪魔の4点で丁度25点である。 相手のターンを挟むとはいえ、エンパシーをディスカードフェイズに使用すれば対応は困難なので強力なワンショットだった。 現在では八雲 紫/9弾も小悪魔/9弾もエラッタが掛かり、決める事が出来なくなってしまった。 また、第十二弾環境まで特に有名だったのが木符「シルフィホルン」と新難題「ミステリウム」によるワンショットキルだろうか。かつてはワンターンキルのギミックとして有名だったこのコンボだが、その強さから近年ワンターンキル目的以外でも注目を集めてた。 しかし、2012年11月23日付けのエラッタにより現在は使用できない。 ワンショットの弱点 ここまでつらつらとワンショットのギミックを列記してきたが、これらのギミックは致命的な欠陥を抱えている。「カウンター」と「回復」、そして「除去」である。 当然ながら、それぞれのコンボのギミックパーツが断罪裁判を始めとしたカウンターカードで止められてしまうと、そこまでかき集め、プレイしたカードは戻ってこない。ワンショットデッキはコンボに特化しているため、キーカードを失うことはそのまま敗北につながると言っても過言ではない。 また花符「幻想郷の開花」などでライフを25点以上にされた場合も、「25点ダメージを叩き出す」ためのデッキ(上記の例ならば13点攻撃2回)にとっては非常に厳しい展開になる。攻撃力が高いゆえに、森羅結界などで大幅に回復される可能性もある。 除去に関しては言うまでもないだろう。「フランドールを出したけど寝てる間に死符「ギャストリドリーム」を撃たれました」とか「戦操「ドールズウォー」を使用して人形をせっせと並べてたら魔空「アステロイドベルト」で世界呪符ごと人形が壊滅しました」などといった事になれば目も当てられない。 それが故に、「相手が対処できない(相手に対処するターンを回さないか、あるいは対策カードがないかあってもノードが不足して撃てない)うちに」成立させるのが理想となる。 またカウンター対策としては空虚「インフレーションスクウェア」、幻想「花鳥風月、嘯風弄月」、八雲 藍/5弾といった「カウンターを使わせない」カードを使ってもよいし、自分もカウンターカードをフル投入して全て通し切るという方法も考えられるだろう。 理想を突き詰めていき、「相手が対処できない」ギミックが究極形になったものが、「ワンターンキル」である。詳しくは当該ページ参照。当然ながら全てがワンショットのギミックである。 One Shotだからといって「1キャラの一撃必殺でなければなけない」ということは無い。 プレイヤーの高威力必殺技、というイメージだろうか。 「ワンターンキル」は本来第一ターンで勝利する事を指すので、似てるようで違う。 関連 その他TCG用語・俗語集 ワンターンキル
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/247.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・スター 攻略 ※50音順待ち 合計40枚+03枚 上級00枚 下級19枚 アルカナフォース0-THE FOOL×3(D) クリッター グレイブ・スクワーマー×3 黒光りするG×2 ジェネクス・ニュートロン×3 薄幸の美少女 ものマネ幻想師 黄泉ガエル ワンショット・ブースター ワンショット・ロケット×3 魔法06枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) スケープ・ゴート ハリケーン 光の護封剣(D) 罠15枚 くず鉄のかかし×2 激流葬 聖なるバリアー-ミラーフォース-(D) 停戦協定 ディメンション・ウォール×3 魔法の筒 リミット・リバース×3 和睦の使者×3 エクストラ03枚 ワンショット・キャノン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/246.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・エース(パートナーデッキ) 攻略 ※50音順待ち 合計40枚+02枚 上級00枚 下級19枚 アルカナフォース0-THE FOOL×2 クリッター グレイブ・スクワーマー×2 黒光りするG×2 ジェネクス・ニュートロン×2 薄幸の美少女 ものマネ幻想師×2 黄泉ガエル ロードランナー×2(D)(お気に入り) ワンショット・ブースター×2(お気に入り) ワンショット・ロケット×2(お気に入り) 魔法07枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) スケープ・ゴート ハリケーン 光の護封剣(D) ワン・フォー・ワン 罠14枚 エンジェル・リフト×2(お気に入り) くず鉄のかかし×2(お気に入り) 激流葬 聖なるバリアー-ミラーフォース-(D) 停戦協定 ディメンション・ウォール×2 魔法の筒 リミット・リバース×2 和睦の使者×2 エクストラ02枚 ワンショット・キャノン×2(お気に入り)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/214.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・アイドル 攻略 ※50音順待ち 合計40枚+03枚 上級00枚 下級18枚 アルカナフォース0-THE FOOL×3(D) クリッター ジェネクス・ニュートロン×3 薄幸の美少女×2 ロードランナー×3 ワンショット・ブースター×3 ワンショット・ロケット×3 魔法09枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) スケープ・ゴート ハリケーン 光の護封剣(D) ワン・フォー・ワン×3 罠13枚 エンジェル・リフト×2 くず鉄のかかし×2 激流葬 聖なるバリアー-ミラーフォース-(D) 魔法の筒 リミット・リバース×3 和睦の使者×3 エクストラ03枚 ワンショット・キャノン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/491.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・ランナー 攻略 合計40枚+03枚 下級20枚 クリッター コロボックル×3 ジェネクス・ニュートロン×3 ドングリス×2 マツボックル×3 ロードランナー×2 ワンショット・ブースター×3 ワンショット・ロケット×3 魔法07枚 サイクロン×2 死者蘇生 スケープ・ゴート(D) ハリケーン 光の護封剣(D) ワン・フォー・ワン 罠13枚 エンジェル・リフト×3 くず鉄のかかし×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 魔法の筒×2 リビングデッドの呼び声 和睦の使者×3 エクストラ03枚 ワンショット・キャノン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2233.html
ワンショット・キャノン:Turbo Cannon シンクロ・効果モンスター 星3/炎属性/機械族/攻 0/守 0 「[[ワンショット・ロケット]]」+チューナー以外のモンスター1体 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、 そのコントローラーに破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える。 解説 関連カード ワンショット・ブースター ワンショット・ロケット Dragoon D-END No.61 ヴォルカザウルス ゲーム別収録パック No.13574687 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:レッドvol.002(P)YO:パック53(P)YO OCGパック:パック:ANCIENT PROPHECY(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/245.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・ヒーロー(禁止デッキ) 攻略 ※50音順待ち 合計40枚+15枚 下級16枚 アルカナフォース0-THE FOOL×3(D) クリッター グレイブ・スクワーマー×3 黒光りするG×3 ジェネクス・ニュートロン×3 ワンショット・ロケット×3 魔法08枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) スケープ・ゴート×2(制限) 天使の施し(禁) ハリケーン 光の護封剣(D) 罠16枚 くず鉄のかかし×2 激流葬 聖なるバリアー-ミラーフォース-(D) 停戦協定 ディメンション・ウォール×3 破壊輪(禁) 魔法の筒 リミット・リバース×3 和睦の使者×3 エクストラ15枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン×2 ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン レッド・デーモンズ・ドラゴン ワンショット・キャノン×2
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2234.html
ワンショット・ロケット:Turbo Rocket チューナー(効果モンスター) 星2/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードが攻撃する場合、このカードは戦闘では破壊されない。 そのダメージ計算後、攻撃対象モンスターの 攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 解説 関連カード ワンショット・キャノン ワンショット・ブースター ユベル ゲーム別収録パック No.06142213 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/490.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・サポーター(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+03枚 下級19枚 クリッター ジェネクス・ニュートロン×3 チューニング・サポーター×2 薄幸の美少女 ビッグ・ワン・ウォリアー×2 ブースト・ウォリアー×3 ミスティック・パイパー×2 ロードランナー ワンショット・ブースター×1 (お気に入り) ワンショット・ロケット×3 (お気に入り) 魔法07枚 サイクロン×2 死者蘇生 スケープ・ゴート(D) ハリケーン 光の護封剣(D) ワン・フォー・ワン 罠14枚 くず鉄のかかし×3 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 停戦協定 ディメンジョン・ウォール×3 魔法の筒×2 リビングデッドの呼び声 リミット・リバース×2 エクストラ03枚 ワンショット・キャノン×3 (お気に入り)