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韓国SDE社が開発した世界初(おそらく)のオンライン海戦シミュレーションゲーム。 本国韓国のほかにアメリカ、日本で運営されている。 日本での運営会社は株式会社サクセス。 2006年4月5日より日本では「NAVYFIELD NEO」としてリニューアルスタートしている。 プレイヤーは他のプレイヤーたちと敵味方に分かれ、それぞれの艦船を操作して艦隊戦を行います。 戦闘をこなすことによってゲーム内通貨である「クレジット」を得て、より強力な艦艇に乗り換えることができます。 強力な艦、優秀な兵、優れた戦闘スキル等の獲得を目標に、次々と自艦を強化し、 対戦に勝利していくことが目的となります。 かなり操作量が多いため、一般戦闘中はチャット等で連携を取る余裕も儘ありませんが、 慣れれば見知らぬ味方と阿吽の呼吸で動けるようになる点も魅力。 現在はチーム戦という魅力を最大限に活かした「大艦隊戦」部屋を中心に多くのプレイヤーがエリア7に集っています。 コミュニティシステムである「戦隊」「艦隊」システムは未だにメンバーのログイン情報表示程度の機能しか実装されていませんが、 ユーザー間では自主的に艦隊同士が競い合う「ギルド戦」もしばしば行われています。 より高度な作戦行動を追求したい方は是非、さまざまある艦隊の門を叩いてみると良いでしょう。 公式艦隊戦である「港湾戦」という攻城システムが実装される予定でしたが、ゲームバランス配慮の為か、現在は見送られています。
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Pプロジェクト 【P-project】 必要レベル 53 / DP 15600 / Cost 896,000 前部Rマウント248*1 後部Rマウント248*1 前部Tマウント88*1 / 57*2 後部Tマウント88*1 / 57*4 航空機搭載容積200 乗員5+4名 概要 ドイッチェラントの次に乗れるドイツCA2クラス。改装艦としてBC PプロジェクトⅡ(Lv59)がある。 次級はBC Oプロジェクト(Lv68)。 プレミアム艦としてPCA モルトケ(Lv58)、PBB ナッソー(Lv60)、 回数制PBB アンドレアドリア(Lv65)もある。 本級は史実では計画のみで、実物は存在しなかった。 特徴 ドイッチェラントをそのまま大型化したような性能を持つ艦である。 主砲は「52口径28cm SKC/28」(ドイッチェ砲)のL型を2基6門が標準装備。弾は4セット。 L型を装備できるようになったことで主砲の射程は若干向上し、NCAとしては非常に長い射程を誇るが、 射撃間隔はさらに長くなってしまうため、8インチ艦などと比べて外した時のロスが大きい。 一射一射をきっちり狙って当てていきたい。 弾数に不安がある場合は、今まで運用してきたN型を装備し7セットとするか、 「54.5口径 28cm SkC/34 D型」(シャルン砲D型)にて5セットとなる。 普段は対空・偵察に専念し、ここぞと言う時だけ砲撃を行うという場合には 弾は2セットのみとなるが「54.5口径 28cm SkC/34 N型」にて更なる長射程を得る手もある。 船体は非常に大きくなり一部BBをも越す勢いで、被弾率の上昇が著しい。 砲撃・爆撃などにより大被害にを被りやすいため、防御力には難が残る。 Tマウントでの対空は薄く広くの面対空が可能な配置となっており、AAが苦手でもある程度カバーできる。 ただし舷側マウントの射界が意外と狭く、艦前後方向への射界は得られにくいので、艦の向きも重要である。 敵機に腹を向けて対空することになるので、雷撃機にはそのまま雷撃されてしまわないように注意すること。 速力は見た目に似合わず良好で、比較的能力の低い機関兵でもOH上限を達成できる。 偵察機は5機と多い。 必然的に、同クラス以下の相手との射程差を生かした戦いや、 優秀な対空・偵察を生かして味方上位艦への支援を行う戦闘スタイルが中心となる。 武装例 「52口径28cm Sk C/28 L型」を装備した射程重視の標準型 「52口径28cm Sk C/28 N型」または「54.5口径 28cm SkC/34 D型」を装備した連射・弾数重視型 「54.5口径 28cm SkC/34 N型」を装備した長射程2セット型 など その他 PCAモルトケの登場で最近はあまり見かけなくなった。 特にドイッチェ砲が標準装備となってからは、偵察機数以外に優れる点が無く、ほぼ下位互換。 過去には「54.5口径 28cm SkC/34 N型」通称シャルン砲が4セット搭載できており、イベント戦などでは 特別枠の艦として扱われていた。 現在では普段全く目にすることがないにもかかわらず、イベント戦ですらもトラウマからか 特別枠制限が維持されているため使用されないという、ドイツ国籍最強のNCAである。 通称「Pプロ」「P」等。 史実のPプロジェクトについて(史実装備、同型艦等の情報)
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PプロジェクトⅡ【P-projectⅡ】 必要レベル 59 / DP 18000 / Cost 354,000(改装費) 前部Rマウント270*1 / 102*1 後部Rマウント270*1 / 102*1 Tマウント57*6 航空機搭載容積200(同時発進機数2) 乗員5+5名 概要 Pプロジェクトの改装艦で、ドイツ計画戦艦コース初の巡洋戦艦(BC)。 戦闘ルームではBBに分類される。 補助席は5席、火力は低く、弾数に不安もある。改装前より対空砲は減り、 CA並の船体に無理な装備が災いしてか、装甲はおろかバルジを貼る余裕すら少ない。 シャルンホルストの下位互換といえるだろう。 元はCAとして実装されていたが、その当時としては強力であったためBB扱いとなった経緯がある。 しかし当時ですら本級を見かけることはほとんど無かったのだが・・・ 特徴 PプロジェクトではTマウントだった第1・第8対空砲塔の2基が、Rマウントに換装されたことで砲撃力が増加。 搭載砲は「54.5口径28cm SkC/34 N型」2基と、「54.5口径 28cm SkC/34-s N型」2基の計8門。 パッチによりシャルンLの容積が増加され装備不能になって以来、N型が標準装備となった。 唯一の利点であった射程を失い、現在は全くと言っていいほど改装する価値を持たない。 PCAモルトケの方が、CA扱いでありながら遥かに優秀という有様である。 巡洋戦艦扱いでOH許容が高く、巡航*1.7の限界への到達は早期に可能だが、基本速力は並で軽量化の余裕もないことから、 速力はそれほど高くない。全体的な使い勝手は悪くないのだが、いかんせんBBとしてスペック不足が否めない。 BB1~2限定の砲撃部屋などであれば、そこまで不利となる状況は少ないのだが、 改装費は354,000Crと高く、その価格をかける価値もないため、NF内では全くと言っていいほど見かけない。 しかしそのせいか、大艦隊戦などでは戦闘中にBBと認識されず、見過ごされることもある。 その他 略称「P2」 史実ではP-Projectの計画はあったが、P2の計画はなかった。 所謂、SDEの妄想艦。
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SSプロジェクトとは ショートストーリープロジェクト、通称SSプロジェクト。 読み切りまたは2~5話ほどの短編小説を書き、 それに別の人(本人でも構いません)が挿絵をつけるという単純な企画です。 つまり小説を書く担当→文担当 挿絵を描く担当→絵担当 として様々な立場から小説を楽しめます。 SSプロジェクトと名乗っていますが、 一応長、中編小説も可とさせていただいております。 ただしその場合は管理人、心視葵までご連絡いただけるようお願いいたします。
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Oプロジェクト【O-project】 必要レベル 68 / DP 21000 / Cost 1,540,000 前部Rマウント316*2 後部Rマウント316*1 Tマウント78*3 / 45*4 航空機搭載容積150 乗員5+6名 概要 Pプロジェクトの次に乗れるドイツ計画戦艦ルートの2番目のBC。改装艦にOプロジェクトⅡ(Lv80)がある。 当ルートで、改装せずに乗れるBB扱いの艦としては最初の級である。 次級は史実戦艦ルートと合流し、BB H39(Lv89)。 イベント艦としてEBB グナイゼナウ(1943)(Lv70)もある。 主砲は「54.5口径28cm SkC/34 L型」(シャルンL)か、「52口径38cm SK C/34 L型」(Oプロ砲)。 前者は射程が長く、同級の一般的装備である。が、BB2としては若干火力不足感も残る。 後者は火力こそ高いものの連装砲であるため6門と少なく、射程もやや短いため扱いが難しい。 対空砲には「76口径8.8cm SK C/32 A型」または「65口径 10.5cm SkC/33 A型」が標準的。片舷4基8門指向可能。 KM40との混載も選択肢の一つであるが、片側4基のためやや使いづらいだろう。 特徴 重量の軽いシャルン砲を装備する事で、排水量を大きく節約する事ができるため、 装甲を強化し、6~8インチ弾を弾くほどの甲板装甲を貼ることができるほか、 軽量化して、高い速力を発揮する事も可能。 高レベルになればOH50knot超をマーク、「でっかいDD」と化す。ただし、バルジ等を極限まで削る必要がある。 ヒット アウェイを繰り返し、時に突っ込むことで相手の砲撃ミスを誘いながらDPを削っていく。 また大艦隊戦や夜戦では、開幕ダッシュすることで油断しているBBに一撃をお見舞いしてやることも出来るかもしれない。 船体が細長く、対空砲も安定して強力なことから、爆撃機に対しては比較的高い対抗力を持つ。 ただし雷撃機に対しては、ドイツ国籍の特徴ともいえる機銃力の低さ故に苦労する。 幸い排水量に余裕があり、ある程度のバルジを貼りつつ速力を維持できるので、 速力とバルジのバランスに配慮した構成で対処することになる。 偵察機は3機と平均的。 その優秀な射程、高い速力、対空能力などから、BB2クラスの中でも安定した戦果を挙げることができるだろう。 その他 略称「Oプロ」
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OプロジェクトⅡ【O-projectⅡ】 必要Lv 80 / DP 25,150 / Cost 785,000(改装費) 前部Rマウント427*2 後部Rマウント427*1 Tマウント88*7 航空機搭載容積150 乗員5+7名 概要 Oプロジェクトの改装艦で、ドイツ計画戦艦ルートのBB3。次級はBB H39(Lv89) BCクラスを離れ、当ルート初の本格的なBBクラスとなる。 が、史実では計画にすらこのような艦は存在しないため、SDEの妄想艦である。 改装費が高いためNF内でお目にかかる確率は比較的低めだが、 別ルート同レベルのビスマルクと比較した場合、船体そのものの性能はこちらの方が優れている。 主武装 主砲に「52口径38cm SkC/34o L型」(O2砲)15インチ3連装砲を採用。 ビスマルクと同じ砲を3連装にしたものであるが、パッチにより性能向上が行われた際に、 ビス砲は射程を、O2砲は連射と重量をより重視して能力向上されたため、その性質は多少違っている。 これまでのシャルン砲と比べ火力不足を一気に解消し、軽榴弾火力値1329という英国砲にも匹敵する高い攻撃力を持つ。 連射速度も比較的速く、加えてドイツにとっては貴重な大口径砲を3基9門を、前2後1基の配置としており、時間当たりの攻撃力は非常に良好。 また仰角30度という低弾道により命中率、側面HITの確率UPという特性がある。 しかしこの砲は独BB最大の特徴であった長射程が失われており、今までとは異なり踏み込んで戦う技術が必要となる。 弾薬は4セット47射分搭載可能。 なお、パッチにより重量は1基あたり2000t近い大幅な軽量化が施されている。 3連装であるにもかかわらずビス砲と100tしか違わないことや、前級のOプロ砲よりも軽いことからも、非常に軽量であることがわかる。 対空砲は「76口径8.8cm SK C/32 A型」通称08砲か、「61口径12.7cm KM40 A型」などが有力。 片舷4基8門指向で、引き続き対空能力は高い。 Oプロジェクトと同じく前後の対空砲配置の距離が広いため、面での対空に優れる。 一方で、一点に集結して迫る爆撃機等に対しては、きちんとクロスさせて撃たなければ 十分な命中をえられず落としきれないなどの問題が出ることもある。 T容積増加に伴い、「KM40」でも弾切れすることが少なくなった。 その他 偵察搭載数は3機。並程度なので扱いには注意したい。 補助席については1席増えており、BB4並の補助兵を乗せることが可能である。 艦の特徴がこれまでと大きく異なり、速力が低下している。多少のバルジを施した上で最大42ノット程度。 射程が短くなり火力が増したことで英国BBのような戦い方を要する仕様となっているが、 肝心の速力が平凡なため、突入のタイミングはしっかり見極める必要がある。 さらにOプロジェクトより甲板面積が広くなるので、砲爆撃の回避は若干困難になる。 今までの艦とは全く特徴が違う上に、BB3の中でさほど優秀な部類に入るわけではないので、扱い方は難しいと言わざるを得ない。 装甲の重量増加に伴い、基本的にOプロジェクトほどの重装甲はできないが、 後部Rマウントの砲を外したりシャルン砲を装備するなど、火力を犠牲にすることで多少の重装甲化は可能。 BB3クラス同士ならば十分やり合えるが、BB5が当たり前のようにいる現状で活躍するには、水兵の質とそれ以上のものを 兼ね備えておかなければ難しい。 扱い方が分かれば11インチ艦に比べ火力が桁違いなので戦果を出しやすい艦。 ただし戦闘状況の好き嫌いは激しいため、無理をすると0沈となる。 785,000crという安くない改装費、微妙な性能のためなかなかお目にかかれない。 略称「O2」。酸素分子を表す化学式から「酸素」と呼ばれる事もある。 ネタ兵装ではあるが、Rマウント及びTマウントの全てに11in単装砲を搭載できる。 Tマウント容積の関係で本艦とビスマルクのみで可能。 ビスマルクとの比較 ルートの分岐上比較されがちな本級とビスマルクであるが、前述の通りDP・補助席・Tマウント・舵力・機銃・OH許容・基本防御など 基本的な船体性能はほぼ全てにおいて僅かずつ、O2の方が上回っている。 軽量化の余裕もこちらがやや大きく、船体も少し細く被弾面積でも優れる。 特にDP25150はBB3において最大を誇っており、英ヴァンガードを超えるなどBB4クラスに迫るまでの値で、 補助席の多さと相まって、高い耐久力を見せつける。 また主砲の性能では、連射・門数において上回る。 しかしながら砲射程という独BBとして極めて重要な一点において後れを取っており、 さらにはBB3クラスの中でもやや短い方であるため、肝心の船体性能を見せ付ける機会に乏しいことが欠点となっていて 活躍できる場面はビスマルクに劣るというのが本音である。 前6後3門の砲配置やインレンジでの力強さを見せる独艦は少ないため、それらに惹かれるなら本級を、 従来どおり独らしい射程を生かして安定感のある戦いをしたいならビスマルクを、といった選択になるだろう。
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72プロジェクト【72Project】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (72.JPG) 必要レベル 84 / DP 21,130 / Cost 5,037,500 Rマウント 67*16 Tマウント ---- 航空機積載 7,800(同時発進機数9) 乗員座席数 3+7 71プロジェクトの次に乗れるCV4クラス。 次艦はコストロムミノヴァ(Lv97) 71プロジェクトの拡大版。船体の大型化による航空機搭載量と運用能力の増大が行われている。 Rマウントは計16基かつ容積増と相変わらず重武装で片舷8基ずつ指向。 全て片舷180の射界を持っているので死角は無く、常に8基が稼働する。 容積増でminiziniも搭載可能になり、防空能力の向上を図れるものの、 弾は3セット75射分しかないので、全て対空弾にしても2~3回程度の防空戦闘で弾切れになる恐れがある。 もっとも、自衛戦闘はCVにとって最終防衛の手段なので、使わずに済ませるに越した事はない。 防空は戦闘機に任せ、15.2cm単装で対艦能力を強化するのもひとつの手。 満載速度は23/31と変わらないため、船体の大型化により回避能力は悪化している。 増えた補助席に補助兵を置くなどして、基本防御や速度の向上を図るのも手か。
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Mプロジェクト【M-project】 必要レベル 37 / DP 9600 / Cost 225,000 前部Rマウント119*2 後部Rマウント119*2 前部Tマウント29*2 後部Tマウント40*3 航空機搭載容積100 乗員5+3名 概要 ケーニヒスベルクの次に乗れるドイツCL2クラス。平凡ではあるが標準的でバランスのよい性能を持った軽巡洋艦。 PS ドイッチェラント(Lv47)の属する計画戦艦ルートと、 CA アドミラルヒッパー(Lv45)の属する史実戦艦ルートへと分岐する。空母ルートへはこちらを選択。 プレミアム艦としてPCL バイエルン(Lv38)もある。 主武装 序盤は「40口径17cm SkL/40s L型」を装備した一般的な武装が無難。 CLの中では射程が長く、砲弾も8セットと十分搭載でき、砲弾火力も比較的高い。 ただし連射が遅く集弾も悪いため、瞬発的な火力はどうしても足りなくなる。 主砲門数の多い最上(1938)やブルックリンなどと対峙する場合、距離を詰められないように注意が必要。 主砲に両用砲を積む場合には、水測兵を乗せTに爆雷や対潜迫撃砲を積むことで、対艦対空対潜の全てを行う汎用艦的仕事ができる。 兵次第であるが基本防御900到達も可能。 前後Rマウントが離れており射界も少し狭いため対空専用艦にはあまり向かないが、ドイツは対空砲が優秀なので不可能というわけではない。 Tマウントは前後で容積の異なるものが混在し、使いづらい配置となっている。 前部に魚雷、後部に対空砲が史実装備であるが、前部と後部の切り替えをミスしたりすると、意図しない時に魚雷が流れることになってしまう。 装備するのであれば、魚雷か対空砲(「76口径 8.8cm SK C/32」や「65口径 10.5cm SkC/33」のA型)いずれかに統一したほうが扱いやすい。 HHを装備することもできるが無料HHの場合前部マウントで1セット、後部マウントで3セットしか積めない。 有料HHだとこの問題は解消される。 また、魚雷の再装填も可能なため前部マウントに魚雷を装備することで戦術の幅を広げることも可能。 何でもこなせる優秀な艦ではあるが、兵が熟成するにつれて排水量に余裕がなくなっていき装備も限られてくる。 追記:Mプロは艦幅が広く、舵力も低いため魚雷・空襲には注意が必要。 武装例 「40口径 17cm SkL/40s L型」を装備した砲撃艦仕様(一般的) 「60口径 15cm SK C/25 N or D型」を装備した精密砲撃仕様(射程で劣り弾切れしやすいが、優秀な兵がいれば点で集まる弾を撃てる) 「45口径 12.7cm SkC/41」や「48口径 15cm SK C/36T」などを装備した両用艦仕様 「61口径 12.7cm KM40」を装備した対空専用艦仕様 その他 通称「Mプロ」「M」。 史実のMプロジェクトについて(史実装備、同型艦等の情報)
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世界が環境プロジェクトに動き出した 地球温暖化防止が世界的な課題として認識され、 Co2削減の取り組みが世界各国で試みられるようになってきました。 地球温暖化を防止するのは難しい? 出来るだけ化石燃料を使わず、新しいエネルギーに転換すれば、 解決は簡単です。 実は方法はもう見付かっているのです。 このサイトではそんな環境問題を解決する力を持っているエコプロジェクトを集成します。 そしてさらにその先にあるecoビジョンを 一緒に探って行けたらと思います。 海洋温度差発電 ウエハラサイクル 海藻バイオエタノールプラント―新生アポロ&ポセイドン構想 水から電流を取り出すWES 太陽光レーザーと燃料電池によるエネルギーサイクル 集光式太陽光発電 太陽電池の劇的な効率アップ 屋根と道路を白く塗る条例で、15%のCo2削減 1000mの太陽塔 ソーラーチムニー発電 タービン無しで10倍の風力発電 Windbelt 風力発電バルーン「MARS」 凧で前進 エコ貨物船 太陽光を集めるガラス―MITの研究 小さな川で小水力発電
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71プロジェクト【71Project】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (71.JPG) 必要レベル 67 / DP 16,900 / Cost 3,274,800 Rマウント 62*12 Tマウント ---- 航空機積載 5,440(同時発進機数8) 乗員座席数 3+6 コムソモーレツの次に乗れるソビエト二番目のCVだが、性能はCV3クラス。 次艦は72プロジェクト(Lv84) 空母としての航空機運用能力は極普通のCV3クラスなのだが、 この艦からソビエト空母の特徴である重武装が施せるようになる。 合計12基ものマウントから、最大8基の火力を投射、 死角がないうえ、最低でも6基が指向する強力な攻撃力を誇る。 対空にも対艦にも非常に便利であり、いざという時の自衛に役立つ。 容積が変わらないので搭載候補はコムソモーレツと同じだが、 基数が多いので単装砲を積んでもそれなりの効果を期待できる。 連射の早い7.6cm単装砲を連装砲と混載して弾幕を強化したり、 13cm単装を装備して対艦火力を強化する選択肢もある。 ただ、足が遅いのが弱点。 満載で23/31しかでないので動きがもっさりとしており、 CV3としては小柄でありながらも、他国に比べ爆撃や雷撃からの回避がままならない。 余談 実装当初は13cm SD-2 連装砲が搭載できるほどのR容積があり、 その火力は下手なCAを凌駕するほどの砲撃艦でもあった。 2011/08/18のバランス調整で弱体化したが、 それでもこのLvのCVとしては高い砲撃力を持つ。 (画像のminiziniはその名残。今は搭載できても弾が載らない)