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New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ラプター 1080 8 MG 120 20×10 4 80%-63% 1-4 ゲイル 1030 8 SG 105 23×9 3 80%-64% 1-3 FV-24 1390 8 GG 280 14×19 6 56%-41% 1-6 ウィニー 1340 8 RF 275 162×1 6 74%-51% 1-7 ボア 1440 8 BZ 285 129×1+101 6 48%-37% 3-6 2 ボーンバスター 570 8 KN 45 86×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 1130 8 RD 120 123×1 1 77%-77% プレスニードル 620 8 PB 50 101×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン WS 980 8 SD 120 66×1 2 80%-80% 20% 166 最大緩和値+86 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン クローニク 890 7 MG 127 20×10 4 76%-54% 1-5 セメテリー 570 7 MG 74 16×9 4 82%-64% 1-4 ラプター 720 7 MG 105 23×8 4 80%-63% 1-4 キャッツレイ 550 7 SG 65 17×9 3 80%-65% 1-3 ゲイル 690 7 SG 92 21×9 3 80%-64% 1-3 ジリーノ 860 7 SG 109 19×11 3 77%-56% 1-4 ウォーマ 620 7 FT 79 51×3 3 70%-66% 1-2 ヒートラット 930 7 FT 114 42×4 3 68%-64% 1-2 FV-24 930 7 GG 245 11×22 6 56%-41% 1-6 グラウクス 740 7 GG 177 12×16 6 58%-42% 1-6 アイビス 1120 7 RF 259 158×1 6 72%-49% 1-7 貫通力1 ウィニー 890 7 RF 241 145×1 6 74%-51% 1-7 スラブ 710 7 RF 173 116×1 6 76%-55% 1-6 バニッシュ 760 7 BZ 179 95×1+73 6 49%-38% 3-6 2 ボア 960 7 BZ 250 120×1+92 6 48%-37% 3-6 2 アイアンランプ 570 7 KN 46 94×1 1 92%-92% ボーンバスター 380 7 KN 39 79×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 760 7 RD 105 112×1 1 77%-77% プレスニードル 420 7 PB 43 92×1 1 88%-88% ホットニードル 420 7 PB 53 105×1 1 78%-78% ラストステイク 620 7 PB 52 111×1 1 86%-86% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン SN 450 7 SD 35 18×1 2 80%-80% 10% 150 最大緩和値+70 WS 650 7 SD 105 60×1 2 80%-80% 20% 150 最大緩和値+70 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン クローニク 600 6 MG 111 23×8 4 76%-54% 1-5 セメテリー 380 6 MG 65 12×11 4 82%-64% 1-4 ラプター 480 6 MG 92 14×12 4 80%-63% 1-4 キャッツレイ 370 6 SG 57 10×14 3 80%-65% 1-3 ゲイル 460 6 SG 80 19×9 3 80%-64% 1-3 ゲイルⅡ 460 6 SG 94 19×9 3 80%-64% 1-3 必中弾数4 ジリーノ 570 6 SG 96 16×12 3 77%-56% 1-4 ウォーマ 420 6 FT 69 35×4 3 70%-66% 1-2 ヒートラット 620 6 FT 100 31×5 3 68%-64% 1-2 FV-24 620 6 GG 215 13×17 6 56%-41% 1-6 グラウクス 490 6 GG 155 8×22 6 58%-42% 1-6 アイビス 750 6 RF 227 141×1 6 72%-49% 1-7 貫通力1 ウィニー 600 6 RF 211 130×1 6 74%-51% 1-7 スラブ 470 6 RF 152 104×1 6 76%-55% 1-6 バニッシュ 510 6 BZ 157 89×1+67 6 49%-38% 3-6 2 ボア 640 6 BZ 219 112×1+84 6 48%-37% 3-6 2 アイアンランプ 380 6 KN 40 86×1 1 92%-92% ボーンバスター 260 6 KN 34 72×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 510 6 RD 92 102×1 1 77%-77% プレスニードル 280 6 PB 38 84×1 1 88%-88% ラストステイク 420 6 PB 46 101×1 1 86%-86% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン SN 300 6 SD 30 17×1 2 80%-80% 10% 135 最大緩和値+55 WS 440 6 SD 92 55×1 2 80%-80% 20% 135 最大緩和値+55 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ラプターEX 320 5 MG 86 13×13 4 80%-63% 1-4 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン WS-100 290 5 SD 93 50×1 2 80%-80% 25% 114 ダメージ緩和率+5% / 最大緩和値+34 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ウォーマF1 190 4 FT 56 32×4 3 70%-66% 1-2 ウィニーRR 270 4 RF 182 114×1 6 74%-51% 1-7
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【Mission XXX Mission-02】 Mission XXX Mission-02 触れ得ぬ男 ―異能消失事件― つまるところ、これは鬼ごっこのようなものなのだ。 人気のない大通りを小走りに走りながら、皆槻直はようやくそういう認識に立ち至った。 事前の準備を整え、あらかじめ相手の行動を把握して、こちらにとって最も都合がいい場所で戦いを始めた。 色々と付随する要素はあれど、こちらが狩る側で向こうが狩られる側、そういう狩のようなものであった。 いや、そうだと認識していたのだ。 (道理で色々と噛み合わない感じがしたはずだよ) そう、現状が「狩のようなもの」でなく「鬼ごっこのようなもの」として考えればすべて得心がいく。 なにしろ相手とこちらの間には「触れられたら負け」という関係性があるからだ。 疑いようもなく向こうが鬼で、それによる当然の帰結としてこちらの役どころは鬼から逃げる哀れな子供となる。 あまり愉快な話ではないが、さっきから後手後手に回り続けているこの状態もこれで納得できるというものだ。 「またか…!」 うんざりしたように呟き、直は後ろに大きく跳ぶ。隣のビルの壁に走るパイプを伝い伝うように滑り降りた人影が目の前に降り立った。 「そういう所も鬼役にぴったりだね、まったく」 余裕を見せ付けるかのように散歩する程度の歩みで近づいてくる人影を見やり、左の道へと入り込んだ。 そう、先程からどこに行ってもすぐに先回りされている。 偶然、といって済ませるには数を重ねすぎている。異能というのはもっとありえないだろう。一人の持つ異能は一種類のみというのは異能の大原則の一つであり、相手の異能を考えてもこれは能力の応用で済む範囲を超えている。機械的な何か…というのも考えにくいだろう。相手と自分とは先程の遭遇が初対面であり、しかもその後も相手の異能を警戒して常に十分距離をとっている。 そうなると残る可能性は経験が導き出した一種の技術的なものか、それとも勘という「その他の理由」と同義っぽい言葉か。 (これ以上は分からないね。ミヤだったらあるいは…だけど) だがそれは今言っても仕方のないことだ。 この戦いには宮子は関わらせたくないということはこの場に赴く前に決心していた。それは今この時も変わってはいない。 それに、追う立場が追われる立場に変わってもこれまでの状況から見る限りさして問題はない。 追い立てるか、誘い込むか。 言葉がどうあれ、今やるべきことは変わりはせず、その遂行も割とシビアではあるが十分果たせそうだからだ。 事前に頭の中に叩き込んだ地図を脳裏に留め、直は足早にその場から走り去った。 中華料理店『神龍閣』。 学園都市島の中の料理屋ヒエラルキーの中で頂の一つに数えられる店である。 その三階に案内された直は下座の席に座り、見るともなく外の景色に目をやっていた。 「高級店の個室とはこういうものなんだね」 すぐ下の階の喧騒すら、流れる緩やかな音楽を妨げない微かな波のさざめき程度にしか聞こえない。 正直、少し気が重かった。 回りくどい連絡手段で「話がしたい」と伝えられ、待ち合わせの場所に来てみれば待っていたのは相手でなくハイヤー。 見るからに場違いなこんな店に連れてこられ、挙句予約の名前は偽名ときた。 子供でも分かる。ここで聞かされるであろう話は極めて面倒なものだろう、と。 (いっそもう帰るという選択肢もあるのだけれど) いや、むしろハイヤーなんぞに来られた時点で断っておくべきだったか。 だが……たとえ面倒なものだとしてもその先の話に興味がない、といえば嘘になる。 相手が私の何を必要としているのか?それは私の力に他ならないだろう。 相手が用いることのできる力に比べれば私の力など掃いて捨てる程度にしか過ぎないという大きな疑問はあるのだが、かといって私にそれ以外の何を欲するのかと考えてみればどの要素を考えてみても差は桁違いに開く。そうなると自ずと結論は決まってくる。 「あれだけの手駒を持っていてなお私の力が必要なのだとしたら」 そんな敵との戦いがありうる、そう想像しただけで胸の高まりを抑えることが難しい。宥めるようにそっと心臓の上辺りをなぞるように撫ぜてみる。 それに、私を呼び出した相手のことも多少は気になっていた。 直接話をしたことこそないが、噂は色々伝わってくる。少なくとも、こんな回りくどい行動はしそうにない人間だった。 (ああ、そういえば確か割とわがままな性格、だったかな) もし用件が想像と違ってつまらないものだったらどうしてくれようか。 彼女のことを考えるなら、今のうちに矯正してあげるほうがいいのかもしれない。 (…いや、やっぱりまずいかな、それは) どうにも、期待に反して下らないことで時間を潰されたからというのは私怨が勝りすぎている。 それはポリシーに反することだ。 それに…と少し想像してみた。流石に絵面が悪すぎる。どう考えてもただの虐待である。 想像した絵面をかき消す。だがその少女はまだ消えない。いや、違う。 直はガラスに映った少女に軽く頭を下げると、席を立って個室の入り口へと向き直った。 「初めまして、藤神門会長」 「うむ、こちらこそ初めましてじゃ、皆槻直」 追われ続けながらも、敵の誘導はほぼ完璧に進んでいた。 一旦距離を離した間に改めて現状の整理をする。 まず敵は元は日本人、というよりかつてこの双葉学園に所属していた人間だった。その当時の名を藤谷昭三(ふじやしょうぞう)――まあその名はもはや空虚な記号以外の意味を持たないが。 当時はその異能故に異能による犯罪を取りしまる部署に所属し対異能者戦に投入されていた。 異能は触れた相手の異能を消し去る能力。以下詳細はほぼ不明。なんでも亡命時にハッキングをかけデータを消去したらしい。 (そうなるとどこまで信頼できるものか…) 辛うじてサルベージできたデータで構成された虫食いのような異能のデータを眺めながら直は考え続けた。 (何か隠し札がある) これは直感だったが、直なりに根拠もある。男によって異能を奪われたものの中にはそれなりの実力を持つ身体強化能力者も何人かいるのだ。 それに徒手格闘を鍛えているとはいえこちらから触れねばいけないという厳しい制限付きでここまで生きていけるだろうか? (恐らくは接触自動発動、最悪ごく至近距離なら触れる必要もないのかも) かなりシビアな予想ではあるが、能力が能力だけに用心に越したことはない。これまでの接触から見てもその見解を修正する必要はなさそうだった。 こちらの作戦―触れることができず、こちらに直接遠距離攻撃手段がない以上広いスペースでの遭遇戦は不利になるだけ。ならば思い切って限定されたスペースに戦場を移した上で間接的なアプローチによる攻撃を行うしかないだろう。これも現状特に修正する必要はない。 (後は一般人の避難か) 不確定要素を無くすため男が作戦予定エリア内に入った時点で適当な口実をつけて周辺住民を避難させるように藤神門御鈴に頼んでいた。それに気づいて男が逃げ出す可能性もあったが、直はそれはないだろう、と思っていた。 (自分の力…あるいは自分の背負った権力を恃むタイプだ) 凄まじいテンポで増えていっている犠牲者リストを見て直はそう感じた。ならばむしろこういう行為には進んで乗ってくるはずだ。 「いっそ『異能狩り』に狩られてくれればいいものを」 そう言ったものの、ああ、それでは私が戦えないな、と首を振って思い直す。 ともあれ、避難に関しても見た感じ問題はないようだ。 前回の接触の後、敵の気配はつかず離れずを繰り返していた。どうやら直の意図を察し――乗っかる気らしい。 と、そこに予定通り目標である小さな倉庫が現れた。 直はスイッチを操作し重い音と共に開きだした扉の奥に歩を進める。 すぐに道の奥から人影が現れた。倉庫が光に満ち、扉から溢れ出す。歩み寄る人影は初めて光の中にその姿を晒した。 黒色のシルクが光を柔らかく吸い込むような光沢を放つ服。前面の一字ボタンが全体に締まった印象を与えている。 鍛錬を怠らない格闘家、という印象を強く与える男であった。 男の歩みと共に直は退き、距離を保ったまま二人は倉庫に飲み込まれていく。 男が倉庫に足を踏み入れると共にゆっくりと扉が閉まりはじめた。 「…お前は俺を誘い込んだつもりだろう?」 男が初めてその口を開いた。 「だが、お前の意思はどうあれ事実はただ一つ。俺が、お前を追い詰めたんだよ」 鈍い音が響き渡る。そして倉庫は密室となった。 今目の前にある皿が片付く度に、まるで横で見ているかのような絶妙なタイミングで次の皿が運ばれてくる。 挨拶の後、口を開こうとした直の機先を制し、 「まずは食事としよう!」 藤神門御鈴は首を大きく傾けて見上げながら最初からそう決まっていたかのように宣告した。 確かに時間的にも合致していたし、更にこちらが招待したのだからお金のことは気にしなくていいと言われては断るのも憚られる。 (まあいいか。もう二度と会うこともないかもしれないしね、この位は付き合おうか) かくしてグルメ紹介本の常連として知られる神龍閣のフルコース料理が目の前に並ぶことになった。 確かに評判は嘘ではない。味覚は当然として、触れるのを一瞬躊躇ってしまうほど精緻に組まれた飾りつけ、直前まで加熱されていた料理から放たれる鼻腔の奥の奥までたやすく浸透する香りと熱せられたソースがバックコーラスとして奏でる沸騰音。箸から伝わる素材の感触からも十の色合いをアレンジによって百にも千にも編み上げようという料理人の心遣いが見て取れる。五感全てに強く訴えかける姿に確かに頂と呼ばれるはずだ、と直は得心がいく思いだった。 それにしても、と直は思う。目の前では藤神門御鈴が北京ダックに舌鼓を打っていた。 自分もその絶妙な歯ごたえを堪能しつつ、直は思う。 (よくもまあ、あんなに入るものだね) 183cmの長身に加え運動量(戦闘量と置き換えてもさほど間違いではない)の多い直は自他共に認める健啖家であった。 フルコースのメニューはその直にしても「ぎりぎり八分目を超えるかも」と感じさせる程のボリュームである。 それを目の前の少女は平気な顔をして直の食べるペースに併走しているのだ。 半ば呆れながら眺めていると、その視線に気づいたのかん?と少女は面を上げた。 「ひょっとして口に合わなかったか?」 「いえ、十分満足していますよ」 「私もそうだ。だから、な」 藤神門御鈴はいたずらっこのような笑みを浮かべ、続けた。 「いくらでも入る」 テーブルの下でおこぼれに預かっていた白いトラ猫が取り皿から主を見上げてにゃー、と小さく鳴いた。 「そんな勝手な事実とやらにはいそうですかと従ってあげるいわれはないね」 男の軽く手を広げるような動きに呼応するかのように直は横っ飛びに小さな壁の向こうに飛び込んだ。 「はあっ!」 気合と共に壁に向かって後ろ蹴りを放つ。薄いコンクリ壁が大きく崩れ、砕けた破片は空気の流れに乗って男のほうへ降り注いだ。 (さて、どう出る?) 直接的な遠距離攻撃手段を持たない直が考えた策の一つだった。雑な攻撃でさほど威力も望めないが牽制程度にはなるだろう。まずは出方を窺いたい。 男は腕で上半身を庇いながらこちらに近づいてきていた。それを確認すると直は隣のコンクリ壁に移り再び蹴破る。そしてそのままの勢いで壁の隠しボタンを押した。 同時に天井に設置していたコンクリ片が雨のように降り注いだ。 (呆気ないな) 今までのところこちらがペースを握っているように見える。それが逆に不安ではあるのだが、かといって手を休めるわけにもいかないだろう。 コンクリ片の落下によって生み出された濛々とした粉煙と驟雨のような音の中、直は次の壁へと走り出す。と、突然踏み出した右足が糸が切れたようにがくん、と落ちる。 直後に焼けるような痛みが右足から体中を走りぬけた。 「!」 止まってはいけない。戦いの中で刷り込ませた生きるためのルールが直を突き動かす。床を転がるようにして壁の後ろに隠れた。 「しかし、参ったね…」 右足を確認する。銃創だ。いきなり銃を使ってきたこともそうだが、粉煙と轟音で事実上目も耳もふさがれた状態で普通に当ててきたのも想定外だった。 わざとらしいぐらいゆっくりと足音が近づいてくる。 (なんにせよ、まずは距離を取らないと) 直は壁を背にして立ち上がる。一息で荒げた呼吸を戻し、両腕を横に開いた。 全身にゲートを発生させ、方向を調整。 津波のように周囲に流れ出す風を残し、直の体は宙を舞っていた。 限定飛翔能力。 体中から高圧空気を噴出させることで一定の距離を跳躍する、〈ワールウィンド〉の応用能力である。 あっという間に積まれていたコンテナの山の裏に消えていった直を見送り、男は舌なめずりをして再びゆっくりと歩き出した。 デザートのライチが舌を乗り越え、喉を越えて胃まで落ちていく。 爽やかな甘みが舌から脳まで駆け抜け、波が引くように余計な後味を残さずに消えていった。 もういいだろう、と直は判断した。時間的に急がねばならない理由があるわけではない。単に待つのはあまり性に合わないのだ。 「それでは藤神門会長、そろそろ私にもデザートを頂けないでしょうか?」 藤神門御鈴は怪訝な顔で答えを返した。 「何を言っておる。デザートなら既に食べておるではないか」 「率直に言いましょう。…私は誰と戦えばいいのですか?」 その返答に藤神門御鈴は運びかけていたライチを慌てて口の中に放り込み、あっという間に飲み込んでコホン、と一つ咳払い。 「そう、その通り。皆槻直、お前の推測通りだ」 そう告げた表情は既に先程までの大食い少女ではなく、学園を守る醒徒会の長のそれとなっていた。 「まず…この学園では今異能者が連続で襲われる事件が起きておる。彼らは殆どの場合怪我らしい怪我はしておらん。ただ、彼ら全てに異能が消失すると言う現象が起きておる」 「まるで『異能狩り』ですね。しかしそんな話『異能狩り』の噂を除いては全く耳に入ってきたことがないんですけど」 自らの異能の力をひけらかす人間から異能を奪ってしまうと言われている怪人『異能狩り』。この都市伝説の主人公が相手なのだろうか? 「学園がこの件に関して全面的に放送規制を行っておるからな」 「醒徒会」ではなく「学園」と言った。それはつまり学園を束ねる理事長、いやあるいは更にその上の組織が動いていると言うことなのだろう。 「根本的な疑問があるのですが」 「うむ、聞こう」 進むたびに不透明さが増していくような話は直の好むところではなかった。故に、早速最大の疑問に切り込む。 「貴女には実働部隊の風紀委員もいれば切り札たる醒徒会もある。それでなお御せぬほどの敵ならばそれこそ政府の出番でしょう。なぜ私なのです?」 藤神門御鈴はその問いに答えようとして一瞬つまり、数秒の間を置いてようやく口を開いた。 「………今回お前に頼みたいターゲットは触れた相手の異能を消失させる異能者。そして、こやつには醒徒会は手を出せぬ。いや、醒徒会だけではない、政府の連中にも手は出せぬのだ」 そう語る少女の表情はあふれ出る何かをこらえるようなものになっていた。だが、まだ答えは出ていない。 「何故?」 だから直はただその一言を問いかける。 「…何故ならその男は―――国の外交官だからだ」 藤神門御鈴はこらえるのを諦めたかのようにそう吐き捨てるように言った。 (そういえば) と直は思う。風紀委員にしつこく「服の布地が少なすぎる」と文句を言われていたっけ? 着地した通路で血止めをしようと思った直だったが、ノースリーブにホットパンツという組み合わせでは布地を調達する余地が少ない。 例えばさっきのような跳躍時にトップスの裾やボトムスの筒があったりするとどうにもバランスが取れないという事情あっての出で立ちなのだが、少し考え直す必要がありそうだ。 ともあれ、背に腹は代えられない。ノースリーブの腹の部分を破り、手早く脚を縛って血止めをする。 その間にも足音は全く変わらぬペースで近づいてきていた。ゆっくりと感覚が薄れつつある右足を引きずりながら直は足音から離れるように歩き出した。 (もう間違いない。何らかの方法で私の動きが読まれている) その確信は得たものの、その具体的な手段は以前見当がつかないままだ。目の前のデータを組み合わせて必要な情報を導き出すのは宮子のほうの得意分野だった。その彼女がいない以上、具体的な手段が分からないことを前提として動かざるを得ないだろう。 その上片足が使えないというのは痛い。悪党どもも震えだすかのデンジャー&アイスの片割れを始めとして学園には銃使いが多い。そんな連中の戦いぶりを間近で見たり時には戦ったりしてきた過程で銃での攻撃の特性は概ね把握していた。万全の状態ならば銃が相手でもどうとでも立ち回れるのだが… とはいえ、勝負を諦めるつもりは毛頭ない。まだ手は残っている。ただ問題は時間との戦いになることだ。 そのためにもここで捕捉されるわけにはいかない。 「やれやれ、ひどい話だね」 相手を狩りだすつもりがいつの間にか鬼ごっこになっていて、今度はこちらが銃で狩り出されているんだ。 (そうミヤに話したらどんな顔をするのかな?) きっと「訳分からないわよ」といった感じの呆れ顔を見せてくれるだろう。 そう考えると痛みを超えてくすり、と笑みがこぼれてくる。 「笑えるうちは、まだ大丈夫」 自分自身に言い聞かせるように呟き、直は顔を上げて歩みを進めた。 「はぁ!?」 さすがの直にも全く想定外の答えであった。動揺する直に藤神門御鈴は語りだした。 「外交官とは所属する国の派遣される国における代表ともいえる存在なのだ…」 国家間は対等であるが故に、国の代表である外交官には他の国の支配に服さないと言う理由から強い特権がある。たとえそれが現行犯であったとしてもいかなる罪にも問えない、逮捕することすらできないのだ。 そして、非公開の国際的取り決めで異能者に関する一定規模以上の施設は全て国の管理下に置くように定められている。ここ双葉学園のように法律用語のマジックを使うことで実質的に民間で管理されている例もあるが、そういう例外もあくまで形式上では国の管理下となっている。 「…つまり実際に学園を統括しておる私たち醒徒会や風紀委員は解釈によっては公務員であるとも言える立場なのだ」 そんな立場の人間が外交官と衝突すればどうなるか。即座に国際問題だ。 「しかしその男は実際に異能使いに危害を加えている。たとえ罪には問えなくとも向こうに抗議すれば…」 「よく思い出せ、皆槻直」 腹立たしげに首を振る藤神門御鈴。 「表の世界では異能の存在は認められていない。相手に触れて異能を消すだけの奴の行為は表の世界では如何様にも非難しようがない」 「あ…」 まったくもって面倒極まりない話だ、と直は思う。彼女の好みとはまるで真逆の話である。できればこれ以上話を聞き続けるのも断りたいものだった。 「一応外交官を合法的に追い出すシステムもあるのだが」 ある人間が外交官としてある為には派遣国が認めるだけでなく、受け入れる側の国にもそう認められなければならない。国家間は対等であるという理念から承認を取り消す権利もまた何の制限もなく存在する。その、はずなのだが。 「確かあの国には後ろ盾がありましたよね」 「そうだ。というより糸を引いているのは間違いなくそっちだろう」 かの外交官を送り込んできた国は某大国の半属国的な国である、それはさほどニュースに興味のない直ですら知っている程に広く人口に膾炙した認識だった。 「というわけでそこを刺激したくない私たちの上の上の…一番上、日本政府からお達しが出ている。奴には決して手を出すな、と」 「あいも変わらずですね、この国は」 今のところ誰が向こうとの交渉の主体になるかという段階で喧々諤々の議論を交わしているところだと聞いた直は深くため息をついた。 「放っておけば放置している政府への異能者側の不満を煽って相対的に異能力軍備競争で優位に立つことができる。かといって手を出せば外交交渉の場で使える手札を一枚得た上で学園と日本政府の間の軋轢を誘うこともできる。全く良くできた話だな」 「全ての皺寄せを受けるのは何も知らない異能持ちの生徒ばかりなり、か」 まるでゴルディアスの結び目だね、直は昔読んだ故事のことを思い出し独りごちた。かの少女は未来の英雄アレクサンダー、そして私は彼女に使われる剣。悪くはない話である。超常の力といえど、間違いなくその人間の自己を形成する一部である。それを奪い去る行為はたとえ世界が認めなくとも罪なのだ、直はそう考える。それに現実問題として異能と引き換えに奨学金をもらっている者も山ほどいる。異能を失ってしまえばそれも無くなる。高みから見下ろすものにとっては些細なことだろうが、それで人生が大きく変えられてしまう者もいるだろう。 「そうだ。今奴の犠牲になった者だけではない。ここで弱腰を見せれば他の国も付け込んでくるやも知れぬ。そうなればますます学園は平和から遠ざかり罪も無い学生が苦しむことになる。私はそれは絶対に嫌なのだ」 一歩退けば一歩、二歩退けば二歩。下がった分だけ相手は前に押し出してくる。人と人、人とラルヴァを問わずそれが互いに鬩ぎあう者たちの摂理なのだと直は言葉ではなく実感として理解していた。 「正直なところこれは褒められたものではないことだとは分かっている。だが向こうがこういう真似に出るのならこちらにも手段があることを示さねばならない。さっきも言ったように政府関係者や私たちは動けない。そして奴は徒手格闘の達人だ。異能消去の異能を持っていても異能使いでなければ抗することはできないだろう。恐らくそれができるのはお前だけだ」 「皆槻直、学園の皆のために奴を捕縛して欲しい、頼む」 納得できる戦いの理由はある。強敵もいる。そう、悪くはない話である。 だけど。 「私だけ、か。…それは全部終わった後に切り捨ててもさほど痛くもないという意味なんでしょうか、ね?」 曲がり角を曲がろうとした瞬間、嫌な予感を感じて直は体を引いた。鋭い音と共に銃弾が目の前を掠めていく。 あわてて踵を返すが、両側はコンテナでふさがれている。足音から遠ざかるように進む、だが間に合わない。 「どうした、さっきのように華麗にジャンプして逃げてみろよ?ん?」 通路を半ばまできたところで男が直の前に姿を現した。 「ああ悪い悪い、もう弾丸切れだった。しっかり聞いてたぜ、さっきからお前力全然使ってないもんな」 ゲラゲラと下品に笑いながら男は銃口で直の動きを制する。 「『嵐風小姐』皆槻直、か。多少名が知られているからどんなのと思えば所詮はアマチュア、唯の喧嘩屋か」 銃を突きつけながら告げる男の顔は実に退屈そうであった。 「…権力を笠に着て横車を通すのが…プロというのなら、私は…唯のアマチュアで構わないよ」 男を睨み付けてそう返す直。だが男はそれを鼻で笑い飛ばす。 「俺の思うとおりに動かされてきたお前に言われてもな、実に滑稽だよ」 「…何?」 それを待っていた、とばかりに男の形相が崩れる。それは皿いっぱいのアイスが自分のものだと教えられた子供のように――いや、本質的にはそれと変わりはないのだろう。口の中に好物を入れるか、口から愚者への教授という愉悦を流しだすかの違いはあれど… 「人間の心理というのは複雑なようでいて意外と単純なものだ。故にある行動に対する反応もある程度類型化してまとめることができる。これを突き詰めればそれは一つの技能、自らの言動で他者を誘導する技法となる」 そこまで一息で言い切ると男はわざとらしげに一拍間を置き、 「俺の思うままに足掻いてくれたその姿、いや、実に楽しかったよ」 「……」 答えることもしなくなった直を見てますます興をそそられたのか、男は更に陽気に声をかけた。 「ようやく格の差を思い知ったようだな。いや結構結構」 「…格の差、ねえ」 実につまらなそうな声だった。 「…虎の威を借る狐の格というものが…それほど凄いものだとはどうしても…思えないね」 「ほぅ、なかなか吠えるじゃないか」 にやけた笑いで軽く返す男。だが、直はもう男の方を向いていない。 「…異能を奪うことでこの学園を…揺るがしたいのなら醒徒会を狙えばいい。…この国を憎むのなら…その力で異能者のSPを突破して…首相を狙えばいい。…結局君は怖いんだ、…虎の威という笠の外に出るのが」 「ガキにはわからんよ。大人の世界はそんな単純なものじゃないんだ」 空気が漏れているような小さな音が断続的に聞こえ出した。その音は徐々に大きくなる。それはやがて笑い声として形を成した。 「なっ!何を言う!」 今度は驚愕したのは藤神門御鈴の方だった。 「そうでしょう?相手に付け入られる余地を無くすのなら実行犯を消すのが一番確実ですよね。そしてどうせいなくなってもらうなら優等生よりは鼻つまみ者の生徒のほうがいいと思うのもまた自然だと思いますよ」 「違う、そうではない!確かにお前のことは悪く言う人間も多い。それでも無為に力を使うような人間ではないということは私は良く理解しておる。お前も私たちと同じ学園の仲間だ!」 突如変貌した場の雰囲気に戸惑っているトラ猫が二人の間を不安げに行ったり来たりしている。その様にちらりと目をやり、直は再び口を開いた。 「私と学園を天秤にかける様な事態になっても同じことを言えますか?」 「無論、学園も救い、お前も守る」 堂々と宣言する藤神門御鈴。だが直はゆっくりと首を振る。 「その心意気は立派です。けど、貴女は私が貴女の言を信じるに足るものを示せるのですか?自分のことを「公務員のような」と言い上の意向に従わざるを得ない、そんな貴女に」 横っ面を張られたかのような表情で固まる少女。 結局のところ彼女は自らの意思に関わらず現実という刃ができるだけ届かないように周囲の善意という名の鎧で守られてきたのだろう。 直はそれを悪いことだとは思わない。むしろこんな少女に何の助けも無いまま全てを背負わせるほうが酷だと思う。 だが、それによって嵐の中の小船のように翻弄されるのが自分自身の運命だとなるとまた話は変わってくる。 死ぬかもしれない戦いだからこそ、自らが心底納得して赴きたい。彼女への個人的な印象とはまた別に、これが直の偽らざる思いだった。 (とはいえ、きつく当たりすぎたかな) 俯いたまま考え続けている藤神門御鈴。直は視線をそらし、視界に飛び込んできたトラ猫にふ、と手を伸ばした。 シャァァァァ! 「あ…」 主を困らせる直を良くない人間だと認識したらしく、トラ猫は体中の毛を逆立たせて直を威嚇した。 「ねえ、会長」 直は仕方なく手を引っ込めると今だ固まっている少女に声をかけた。 「…ん」 ゆっくりと顔を上げる藤神門御鈴。 「この子は貴女にとってどんな存在?」 潮が満ちるような速度でその言葉が体に染みこんでいく。「白虎」「大切な友達」と小さく呟いていた少女。すると、不意にその顔色が変わる。 主の意図を察したのかトラ猫は一っ飛びに少女の腕の中に飛び込む。力ある瞳で直を見つめる少女の表情は大喰らいの少女のものでもなく、醒徒会長のものでもなく、そしてそれらを含む存在。 「この子の名は白虎。私の一番大切な友達で守りたい存在だ」 そう、それは藤神門御鈴という存在。 「私、藤神門御鈴は今ここに我が魂と大事な友たる白虎に誓う」 言葉ではなく魂をぶつけるが故に更にその言葉は強く輝く。 「私は学園のため泥をかぶる者を決して見捨てはしない。私の全ての力で学園とその生徒と同様、必ず守る」 直は一礼し、その場で方膝をついた。 「わかりました。ならば私も私にある全ての力を賭け学園のため、貴女のため」 同じ視線で少女に告げる。 「…必ず勝ちます」 「…は、はは…これは…愉快だな」 「…何がおかしい?」 (こいつの声を聞いてると頭がキリキリしてきやがる) 直とは逆に、男の顔からは笑みが薄れてきていた。薄皮のような笑顔を辛うじて保ちながら男は直を詰問する。 「…知り合い、というほどでもないけれど…私は一人の男を知っている。…その男は醒徒会が大嫌いで…取って代わろうと日々活動を続けている」 「何を言ってるんだ、ガキが」 いきなり誰とも知らない人間の話をされた男は銃をこれ見よがしに構えなおして直に見せ付ける。だが、直はそれが見えていないかのように話を続けた。 「…正直その望みが適うとは思えないけど…それでも彼は一歩一歩その階段を積み上げている。…共感はできない人間だけど…その知性と何より意志の強さは…尊敬に値すると思う」 と、そこで直の眼が再び男を射抜く。 「…で、大人の世界のやり方というのは…行き当たりばったりに通り魔の真似事をすることを言うのかな?」 劈く音と共に直の左腕が赤く染まる。それでも直は歯を食いしばって声を出すのをこらえていた。 「無駄に図体だけでかくて生意気なバカガキに現実って奴を教えてやる、これが『格の差』だ」 「……」 口を開くのもままならない状態で、直の眼光だけはなおも衰えない。 「今まで襲った奴ら見てて殺されることまではないって思ってるだろう。生憎だな。俺は生殺与奪の権利を持っている。今までは温情で命を助けてやっただけだ。だから大人を小馬鹿にするお前はしっかり殺してやるよ」 「…まだ…死にたく…は…ない…な」 男の顔が大きく歪む。 「そうだ!それだ!もっと!詫びろ!媚びろ!許しを請え!」 「…だから…これで…」 「ガキが!さっさと跪…」 叫びすぎて肺の空気を使い尽くしたのか、とても息苦しい。酸素が欲しい。大きく息を吸い込む。まだ息苦しい。世界が傾く。違う、これは。 「…ここの…空気は…頂いたよ」 〈ワールウィンド〉の能力で倉庫の空気を亜空間に吸い込み酸欠に追い込む。これが直が用意した隠し札だった。 (しかし…本当に危ない橋だったね) この手はとにかく時間がかかることが難点であった。同じ異能者を狩り続ける生活で精神が歪んでしまったのか、優位に立った時に相手をいたぶる嗜癖があったことが幸いした。それがなければあるいはどうなっていたことか。 「……」 男の唇が小さく動いている。 (な・ぜ・だ・?) 「…ああ、こういう…ことだよ」 と直は大きく口を開けて見せた。舌の奥の方に小さな穴――亜空間へのゲートだ――が開いたり閉じたりしている。 「…ここから少しづつ…空気を戻していたんだよ…ああ、もう…聞こえていないよう…だね」 どうにか勝ったのはいいものの、それでできた傷がふさがるわけでもない。 傷口にゲートを発生させ空気を噴出させることで無理やり血の流出を止めているが、こんな力任せな処置がそう長く続くわけもなく。 (最悪死ぬかな) と直はぼんやりと現状を分析していた。死の実感が湧かないというわけではない。死を垣間見た経験はもう何度かある。 (好き好んでここまで来たのだから死ぬからといって騒ぐのも筋違いって分かってはいるのだけれど、ね) 自分の死という問題をそれで済ませてしまうのも流石にどうかと思わないでもない。もう後はバックアップチームがこちらを見つけてくれるのを待つ以外することがないので、直はじっくり何かないか考えることにした。 「…ああ、そうか…」 すぐに思い出した。 (ここで独りで死んだらミヤが怒るよね) あるいは泣くのかもしれない。いずれにしてもそれは困るな、と強く思う。 そう思えることが自分がまだまともな人らしいこともできるという証明となるような気がして、直は素直に嬉しい、と思えた。 倉庫に人の気配が近づいてくる。「ナオ!返事してよ!ナオ!」丸一日ぶりの宮子の声も聞こえる。 (『笑えるうちは、まだ大丈夫』か) 自分の顔だ、鏡がなくとも分かる。 今の自分の顔はかなりひどいもので…それでもまだしっかりと笑えている。 「…やあ、ミ」 挨拶のいとまもなく、唇を引き結んだ宮子から拳が降ってきた。 「…!!…」 悶絶する直の襟首を掴み、宮子は息がかかる程の距離まで直の首を引き上げた。 「私たち、チームでしょ!会長さんが教えてくれなかったら、私きっと何も知らないままだった!何で黙って独りで行っちゃうのよ!ねえ!」 直の首をガクガク揺さぶりながら叫ぶ宮子。「普通と違うリスクに巻き込みたくなかった」とか「そもそも作戦上独りじゃないと困る」 とか直にも言いたいことはあったが何を言っても論破されそうな気がして――そもそも口論は不得意なのだ――ただ一言、 「ごめん」 と謝った。 「どうせそんなこと言って、また何かあったらまた私を置いて行っちゃうんでしょ」 宮子の口調はあくまで冷たい。 「…絶対置いて行かないって…約束はできないから…それを含めて…ごめん」 「もう一発殴っていい?」 す、と右腕が振り上げられる。 「…うん、謹んで…お受けするよ」 その言葉と共に右腕は振り下ろされ――ふわり、と直の背中に回された。 「馬鹿、冗談よ。その怪我に免じて特別に許してあげる…『今は』、ね」 『今は』の言葉を強調する宮子。これは機嫌を直してもらうのに苦労しそうだな、と直はこっそりため息をついた。 「…で、どうするの、あれ」 宮子が指差したのは先程まで直と殺し合いをしており、今はバックアップチームに簀巻きにされている男だった。 失血と疲労で口を開くのものも辛くなってきた直は小さく首を横に振った。正直そのあたりにはさほど興味はなかったので後回しにしていたのだ。いざとなれば藤神門会長に回してしまえ、とも思っている。そのくらいは許されるだろう。 「ふうん…」 どこか不穏を感じさせる口ぶりだった。 「ねえ、だったら私に任せてもらってもいい?」 翌日。 直は〈ペインブースト〉の力で傷口のみふさいだ後即座に病院送りになり、そこで一晩を過ごした。 目を覚ますと、まるでそれを待っていたかのようなタイミングでノックの音が聞こえた。 どうぞ、という返事とともに入ってきたのはサングラスをかけた直とほぼ同じ背丈の少年だった。 確か新聞部だかの記事で写真を見たことがある。醒徒会会計監査、エヌR・ルールだ。 「今日は君に会長からの伝言を言付かってきた」 軽い自己紹介の後、ルールはそう話を切り出した。 「授業欠席の手続きは既に済ませてある、気にせず治療に専念してくれ。あと、一度お茶でもどうか、と会長から君へ提案がある」 なんとまあ殺風景な口調だ。直は鼻白む思いだった。それに、仕方がないことだとはいえ『神龍閣』での出来事がなかったことになっているというのも少々気に食わない。 「伝言は以上だ。返答は?」 「そうだね…ぜひ。今度はフルコース早食いの決着をつけましょうと伝えてもらえますか?」 いたずら代わりの意趣返しとしてはまあこんなものだろう、と直は思った。ちなみに、醒徒会全員の前でこの返答を伝えられた藤神門御鈴は直の想定と反し「私のイメージが~」と結構凹んでいたが、それはまた別の話である。 ルールが去った後しばらくして疲労に身を委ねることにしウトウトしていた直が再び目を覚ますと、時刻は昼を回っており、ベッド横では宮子が林檎を剥いていた。 「おはよ、ナオ。調子はどう?」 あの後宮子は徹夜となり目が覚めたのが昼前だったのでそのままここに来たらしい。林檎で喉を潤した後、直は宮子にせがまれるまま昨日の出来事を語りだした。 「…で、それでどうなったの?」 興味しんしんで続きを促す宮子を制し、直はTVのほうに目をやった。 「またあのニュースがやっているようだよ」 「あ、ほんとだ」 ニュースの見出しは『椿事!「下半身の悪魔」に制裁下る!』。何股もかけて相手を手ひどく弄んだ男が被害者たちに拉致され全裸で晒し者になった(当然、映像上ではモザイクはかかっている)というニュースである。男の前には大きな看板があり、でかでかと顔写真が貼られ(これもモザイクがかかっている)「結婚しよう、って言われて1000万円貢いだのに…(24歳・女)」「学校帰りに車ではねられて町外れのポンプ小屋に連れて行かれて…これ以上は書きたくない!(13歳・女)」「同じ男だから安心してたのに…あんたのせいで俺の人生めちゃくちゃだよ(16歳・男)」などの告発文が書かれ、中央には激しい字体で「ヤることしか考えてない全人類の敵!半径3m以内には絶対に近寄らないで!」と書いてある。 要するに、宮子プロデュースによるあの男の末路だった。 「ふふふ…モザイクなんてかけても無駄よ。もうとっくの昔に無修正版を10ヶ国語に翻訳して世界中のニッチでエッジな掲示板にばら撒いてるもの。WWWがこの世にある限り未来永劫あんたの顔は烙印と一緒に地球全土で語り継がれるんだから」 そう言う宮子の顔は実に楽しそうだった。直としてはいくらなんでも…と思わないでもないものの、確かに効果は覿面だった。ルールが帰る直前独り言のように告げた言葉によると、男は『1ヶ月前』に既に外交官を解任された、ということで政治上の決着はついたらしい。顔バレした挙句スキャンダルまで背負ってしまった駒にはもう用はない、ということだろう。 「あんな自業自得野郎のことはどうでもいいから続き教えてよ、ねえ」 宮子が直の袖を引きながらせがむ。命のやり取りをしたのだ、命が残っているだけで彼は僥倖と言えるはずだろう、と直は思い直し話を続けることにした。 「ナオ、会長ってどんな人だった?」 話が全て終わった頃、太陽はベッドからでも見えるほどその高度を落としていた。直はそうだね、と少し考え込み、 「いきなり高級料理店に連れて行くことで場の主導権を握り、『お前だけだ』とこっちの自尊心もくすぐってきて…なかなかどうして意外とずるい人だよ」 「へぇ、珍しく辛口」 宮子は口を丸くして言った。 「まさか、褒めているんだよ」 直は肩をすくめる。 「私たちの頭だ。多少はずるいくらいの方がよほど信頼できるよ」 「まあ、確かに」 宮子は頷き、 「珍しいといえば猫にほだされて仕事請けるってのもナオにしちゃ珍しいよね。ま、白虎ちゃんの魅力を考えると仕方ないか」 「いや、それもちょっと違うよ」 直は首を振り、続けた。 「息を吸うように人殺しやその他の悪事を楽しんでいたシチリアのマフィアたちも唯一幼い愛娘の前でだけは一切そんな話をしなかった、そんな話を聞いたことはない?」 「ううん?でもそれが何の関係があるの?」 首をひねる宮子。 「人は誰しも大事なものがある。そして人はそれを綺麗な場所に置いて汚い部分と分けておきたいものなんだ。だけどね、あの子は大事なもの、あの猫を綺麗な場所から泥をかぶるかもしれない所まで連れて来てまで誓いを立ててくれた。だったら私も全力でそれに応えなければいけない…ただ、それだけのことだよ」 (…ん?) 返答が無いことに気づいた直が宮子を見やると、宮子は頬を赤らめてそっぽを向いていた。 (大事なものを綺麗な場所から出したくないって…) 宮子はさっきまで聞いていた昨日のやり取りを思い出す。 (私への言い訳…いやそんなまどろっこしいことする性格じゃないし。ほんとなんでナオは素でこんなこと言えるかなあ) 「…ミヤ?」 直が怪訝な顔でベッドからこちらの顔を覗き込んでいる。 「……ううん、ナオが男じゃなくて良かったって思ってただけ」 そして宮子はますますわけが分からないといった表情の直を横目に大きなため息をつくのだった。 次回予告 「あンた、背中が煤けてるぜ」 「それでね、今動物が…」 「万死に値する!」 「そう、願えばきっと夢はかなう…!」 「1.7cmかあ…」 Next Mission Worst Day Mission-03 Mission-01 Mission XXXシリーズページに戻る トップに戻る 作品保管庫に戻る
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帝国編 第1章 Mission No.02 『 敵陣潜行!! 』 ⇦ Mission No.03 『 防衛網突破!! 』 ⇨ Mission No.04 『 極秘調査 』 目次 シナリオ 第03話 ショップ情報 基本情報 攻略敵戦力 シナリオ + 作戦説明 作戦説明 『ライカン渓谷』は我が軍の手に落ちた そこで次に我々の進軍するポイントはここ 『グラント砦』は共和国進撃に欠かせない地点だ 砦を制圧し、ここを我が軍の拠点とする! よし 共和国軍の残党を一気に蹴散らすぞ! 第03話 ショップ情報 + ここを展開 今回から追加 次回から購入不可となるが、期間を隔てば再度 購入可 今回限りで完全に購入不可になる レベル 機体[ 小型ゾイド ] 値段 期間 1章 2章 3章 4章 Lv10 モルガ 500G M1~7 Lv10 マーダ 800G M1~7 Lv10 ゲーター 620G M1~7 M8~9 Lv10 マーダ TYPE 2 800G M2~6 M8 Lv10 ザットン 700G M2~7 M8 Lv10 ゲルダー 1480G M2~7 M8~10 レベル 機体[ 中型ゾイド ] 値段 期間 1章 2章 3章 4章 Lv10 マルダー 1040G M3~7 M8~11 Lv10 シンカー 1220G M3~7 M8~12 M14 + 機体性能表 機体性能表 機体 パ|ツ枠 HP 機動性 移動力 地形適性 武器適性 射程 特性 値段 期間 機体 小型ゾイド 陸 森 丘 砂 山 潜 空 1章 2章 3章 4章 小型ゾイド モルガ 5 900 25 4 ● ● ▲ ● ● 地空― 1-2 隠蔽(砂) 500G M1~7 モルガ マーダ 7 650 70 5 ● ● ● ▲ ✕ 地空― 1-2 800G M1~7 マーダ ゲーター 7 700 20 4 ● ▲ ▲ ▲ ✕ 地空― 1-3 620G M1~7 M8~9 ゲーター マーダ TYPE 2 7 650 60 4 ● ● ● ▲ ✕ 地―― 1-2 800G M2~6 M8 マーダ TYPE 2 ザットン 7 1250 15 4 ● ▲ ▲ ● ✕ 地―― 1-3 700G M2~7 M8 ザットン ゲルダー 6 1100 10 4 ● ▲ ▲ ● ✕ 地―― 1-2 1480G M2~7 M8~10 ゲルダー 機体 パ|ツ枠 HP 機動性 移動力 地形適性 武器適性 射程 特性 値段 期間 機体 中型ゾイド 陸 森 丘 砂 山 潜 空 1章 2章 3章 4章 中型ゾイド マルダー 5 800 15 3 ● ▲ ▲ ▲ ✕ 地空― 1-4 1040G M3~7 M8~11 マルダー シンカー 6 600 75 4 ● ● 地空潜 1-2 隠蔽(水) 1220G M3~7 M8~12 M14 シンカー パーツ 値段 期間 1章 2章 3章 4章 サーチライト 500G M1~6 特殊合金装甲板 800G M1~6 スモークチャージャー 2000G M1~6 アイテム 値段 期間 1章 2章 3章 4章 リペアキット300 100G M1~6 リペアキット500 200G M1~6 M7~13 チャージキット50 50G M1~6 チャージキット100 150G M1~6 チャージキット150 450G M1~6 M7~13 リカバーキット 500G M1~ ➔ ➔ ➔ ショップに追加される シンカー はゼネバス帝国初の飛行ゾイドであると同時に水中運用も可能な水空両用の機体。耐久力は低いものの、水中では隠蔽も出来るので接敵してきた相手への奇襲攻撃で大ダメージを望める。 マルダー は最大射程4を誇る長距離砲撃戦用ゾイドだが、カタツムリ型だけあって移動力は3と遅い。補助ポイントに振るだけで全ての武装が強化できるので、活躍は させやすいだろう。 基本情報 Mission No.03 『 防衛網突破!! 』 場所 グラント砦 勝利条件 砦の制圧 出撃部隊数 2部隊 ※ マップ左下 ( 0, 0 ) から ( 横, 縦 ) の座標 財宝 座標 補足 ① 軍資金 2000G (4,19) マップ左上 最上列の平地 ② レイズシールド (9,17) 砦内部 左上 ③ サーチライト (12,12) 砦内部 中央 クリア報酬 爆発物感知センサー ×1 攻略 本作戦から出撃部隊が2つになる。 砦の外周に配置されている小型砲台は隣接すれば反撃も逃走も出来ず防御するのみとなる。最大射程3なので反撃できない機体は位置取りに気を付けよう。 ショップに追加されたシンカー部隊を配備して左右から挟撃するのもいいだろう。 敵戦力 No. 部隊 階級 Lv 機体名 HP 装備 スキル 残骸 EP 01 1 12 エレファンタス 900 3D電子式レーダー リペア500, 200 02 11 ガリウス 600 スモークチャージャー, 130 03 11 ガリウス 600 500G, 130 04 11 ガリウス 600 1500G, 130 05 11 小型砲台 500 500G, 100 06 11 小型砲台 500 500G, 100 07 11 小型砲台 500 500G, 100 08 11 小型砲台 500 1500G, 100 09 2 ★ 12 ハイドッカー 950 1500G, 250 10 12 グライドラー 700 500G, 180 11 12 グライドラー 700 500G, 180 12 12 グライドラー 700 500G, 180 上へ 帝国編 第1章 Mission No.02 『 敵陣潜行!! 』 ⇦ Mission No.03 『 防衛網突破!! 』 ⇨ Mission No.04 『 極秘調査 』 このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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ミッション/Missions プロローグ ジョーカーを救出せよ プロローグ 覚醒 フリーダム プログレス オメガ アリア ティローク 報告書 アークエンジェル 報告書 プロフェッサー 報告書 囚人 報告書 クローガンの司令官ドクター オキアーの遺産 ホライゾン 報告書 アサシン 報告書 ジャスティカ 報告書 タリ イリウム リアラ ティッソーニイリウム リアラ システムのハッキング イリウム リアラ オブザーバー コレクター船 ミランダ 父との因縁 Jacob The Gift of Greatness Jack Subject Zero Mordin Old Blood Grunt Rite of Passage Garrus Eye for an Eye Thane Sins of the Father Samara The Ardat-Yakshi Tali Treason Reaper IFF Legion A House Divided Activating the IFF No One Left Behind Stop the CollectorCollector Base Infiltration Collector Base The Long Walk Final Battle Disc.1 プロローグ ジョーカーを救出せよ プロローグ。シェパードとクルーの壮絶な展開から物語は幕開ける。 プロローグ 覚醒 オープニングの後、シェパードの蘇生治療が始まる。キャラクター作成に移る。 治療から目覚めたばかりのシェパードは敵の襲撃を受ける。 チュートリアルミッション。ミッションの指示や目標物へのマーカーが表示される。 ミランダと出会い脱出する。向かった先のコロニーでIllusive Manとホログラフ通信を行う。 追加メンバー:ジェイコブ、ミランダ 取得物:M-100 グレネード ランチャー フリーダム プログレス 目的:何者かに襲撃されたコロニーに向かい、調査をする。 タリとの再会。どこかに生存しているヴィトールを探す。 大型のロボット、MIVR Mechを撃破しヴィトールを見つけ情報を得る。 なおMIVR Mech戦のエリアにデータ・ヘビーウェポン弾薬あり。 イルーシブマンに報告し、これからのミッションに必要なチームリストを提示される。 ミッション拾得物:データ・ヘビーウェポン弾薬 ミッション報酬:ノルマンディ SR-2 オメガ アリア ティローク 目的:オメガのアフターライフでアリアと話し、リストメンバーの行方を聞き出す。 アークエンジェルは傭兵による討伐が現在行われ、モーディン ソーラスは隔離区域にいることがわかる。 報告書 アークエンジェル 目的:工業区域にいるアークエンジェルを探す。 アークエンジェル捜索のため、同じく工業地区に潜む彼を狙う傭兵の討伐隊に参加する。 部屋を出ると傭兵に加わろうとする若者が入れ替わりに入る。トリガーで静止するとモラル上昇 工業地区へ向かい、エクリプス、ブルー サンズがアークエンジェルを倒す前に発見し、助けなければならない。 傭兵の待機する区域にデータパッドがあり、これを入手するとオメガ アークエンジェル データパッド発見が追加される。 ブルー サンズの控え室の手前の施錠された倉庫にデータ・サブマシンガン ダメージ。 アークエンジェルとコンタクトを取る直前、1階の階段脇にデータ・テック ダメージ。 アークエンジェルと出会い、脱出するために傭兵の追撃部隊を撃破する。ブリッジのソファー上にM-15 ヴィンディケーター バトル ライフルあり。 地下に行き、傭兵部隊の侵入を防ぐために区画封鎖する。 戻るとクローガン バトルマスター、戦闘ヘリとの戦闘になる。 ヘリとの戦闘で負傷したギャレスを抱え脱出。 追加メンバー:ギャレス ミッション拾得物:データ・サブマシンガン ダメージ、M-15 ヴィンディケーター バトル ライフル 、データ・テック ダメージ 報告書 プロフェッサー 目的:オメガの隔離区域にいるモーディン ソーラスを見つける。 隔離区域内は疫病が蔓延し、住民は唯一感染されない種族:人間を敵視して衝突が起きている。 最初のブルー サンズ戦のバリケードの先にデータ・アサルト ライフル ダメージ ブルー サンズとの戦闘をくぐり抜け、ラボのモーディンと話す。 モーディンから換気装置の始動・特効薬の散布、助手の救出を依頼され向かう。 モーディンからM-6 カーニフェックス ハンド キャノン、ラボ内にデータ・メディ ジェル携帯数。 特効薬を装置にセットしファンを全て作動させミッション完了 追加メンバー:モーディン ミッション拾得物:データ・アサルト ライフル ダメージ、データ・メディ ジェル携帯数、M-6 カーニフェックス ハンド キャノン ミッション完了後にノルマンディのテックラボが開放される。 報告書 囚人 目的:ジャックと呼ばれる人物をチームに引き入れるために囚人収容船パーガトリーに向かう。 パーガトリーに到着すると所長のWardenが出迎える。 囚人の徹底した管理と厳しい懲罰を見せつけ案内される、だがこの刑務所は囚人の奴隷売買が裏の目的。 Wardenはシェパードを捕えようとする。戦闘が起こり、冷凍管理された囚人ジャックを開放する。 だがすぐさま彼女は暴れ、逃げ、シェパードも後を追う。 ジャックが破壊したYMIRからデータ・ダメージ防御力。 再びブルー サンズとYMIR戦、最初の戦闘エリアにデータ・ショットガン ダメージ。 待ち構えるWardenはシールドを張り完全に防護している。 3本のジェネレーターを破壊し、これを撃破、ジャックに追いつき説得する。 メンバー追加:サブジェクト・ゼロ ミッション拾得物:データ・ショットガン ダメージ、データ・ダメージ防御力 報告書 クローガンの司令官 目的:コレクターに対抗するためコーラスでクローガンの司令官オキアーを探す。 コーラスに向かうと一人の傭兵が倒れていて、ここはブルー サンズの拠点である事が分かる。 奥へ進むと一人のクローガンがブルー サンズに抵抗している。 ブルー サンズを排除しオキアーのいる研究施設への扉を彼に開けてもらう。 オキアーのラボに向かう途中の小部屋内でデータ・スナイパー ライフル ダメージ オキアーのラボに到着すると、彼は既に究極のpure Kroganを創り出す事に成功していた。 このラボ内からデータ・クローガン バイタリティ。 オキアーはシェパードに協力する事を約束してくれるが、ブルー サンズのリーダージェドアがこれを阻止しようとする。 ジェドアを倒しラボに戻ると、送り込まれた毒ガスでオキアーは既に絶命していた。 シェパードは彼の遺児をノルマンディに連れ帰る事を決心する。 ミッション拾得物:データ・スナイパー ライフル ダメージ、データ・クローガン バイタリティ ドクター オキアーの遺産 目的:オキアーが残したクローガンを目覚めさせる。 報告書 クローガンの司令官から移行。 ノルマンディに運んだクローガンのタンクを開ける。 目覚めるやいなやシェパードに襲い掛かる。 彼は自らをグラントと名付け、シェパードの説得に応じ協力する事決める。 メンバー追加:グラント ホライゾン 目的:襲撃からホライゾンを守る 報告書の4ミッション完了すると強制発生、ミッション終了まで他の惑星に降りれないので注意。 イルーシヴマンからをブリーフィングルームで任務を受ける。 敵はバリアとアーマーで覆われている事が多いので準備は万端に。 ホライゾンに降り立つとコレクターとハスクの戦闘になる。 まだこの時点ではコレクターも余り他の敵と差異がないので割愛。 ハスクが登場するエリアでデータ・ヘビー スキン ウィーブ ハスクが変異したシオンは実体がアーマーで出来ていて非常に固い。 遮蔽物を乗り越える衝撃波を撃ってくるが動きが遅いので、対アーマーのスキルやバレットで一気に片をつけたい。 なおハスクの頭部は右肩辺りでここを狙えばHS判定になる。 先に進むとステイシス化されたコロニストを発見。 またこのエリアではコレクター 粒子ビームが落ちている。 これはシールド / バリア / アーマーに特効で、まさにコレクターが作った対コレクターの武器と言える。 カットシーンの後コレクターがハービンジャーに変異する。 実体がアーマーでバリアに覆われ、火炎弾とノックバック弾を撃ってくる難敵。 いずれも弾速は遅いが火炎弾は火炎効果に加えオーバーロード効果、ノックバック弾はカバーを外されてしまう。 先ほど手に入れた粒子ビームが有効。 施設内に入りエンジニアと会話。 次のエリアにデータ・バイオティック ダメージ。 タワーをオンライン化する事となる。 オンライン完了までコレクターとハスクの数度のウェ-ブからタワーを守る。 プラエトリアン戦。 実体がアーマーで粒子ビームを放ってくる。 一定ダメージを与えるとバリアを張り巡らせる。 カバーしながら一定距離を保ち、こちらも粒子ビームで応戦すると良い。 オンライン化が完了すると前作での仲間と再会。 しかし考えの相違から袂を別つ事となる。 ミッション拾得物:データ・データ・ヘビー スキン ウィーブ、コレクター 粒子ビーム、データ・バイオティック ダメージ Disc.2 報告書 アサシン 目的:次のメンバーを集めるため、イリウムで彼らの情報集収と行方を探る。 イリウムでの情報提供者はかつてのチームメイトのリアラだった。 彼女は現在情報屋としてなっていた。しかしそのためには危険な仕事もしているようだ。 メンバー候補のアサシンとジャスティカの居場所を聞くと、代わりに情報入手の依頼を受ける。 リストの内、アサシンはビル建設現場でシタデルのアサリ外交員ナサーナ ダンテアスを標的として狙っている。 リアラにより紹介を受けた人物に目的のビルまで案内してもらう。ビル内には傭兵エクリプスが展開し、彼らのボスがいるビル最上階を目指す。 途中に負傷したサラリアンや、サラリアンが幽閉された部屋があり、救助/見捨てるとモラル上昇。 エレベーター前のエリアにM-97 ヴァイパー スナイパー ライフル、エレベーターを降りた直後にはアサインメント。 ビル屋外に出てブリッジ手前にデータ・サブマシンガン ダメージ。 エクリプスの指揮官と遭遇し会話・選択でモラル上昇。最上階ではナサーナとのイベントを経てアサシンを説得する。 メンバー追加:セイン アサインメント:イリウム アサシン サラリアン一族のデータ ミッション拾得物:M-97 ヴァイパー スナイパー ライフル、データ・サブマシンガン ダメージ 報告書 ジャスティカ 目的:アサリのジャスティカを探すためイリウムに向かう。 リアラから情報を得た後トランスポート ハブにてDaraと会話、キャブに乗る。 Cabを降りると何やら只ならぬ雰囲気、近くいるヴォルスのピットニ フォーによると彼の取引相手が殺されたらしい。 犯人はエクリプスの傭兵でジャスティカも現場に駆けつけているとの事。 刑事のアナヤから殺人現場に入る許可をもらう。 封鎖のテープを超えたすぐ右にアサインメント。 エクリプスとメックの編成。 その先でジャスティカのサマラと会うが、厄介払いのため警察上層部の判断で拘留されてしまう 拘留される彼女の代わりに入港したとある船の船名を探す手伝いをする事になる。 再びピットニ フォーと会話しエクリプスの拠点への鍵をもらう。 またレネゲイド アクションにて彼は密売人だと分かる。 拠点内には毒ガスのコンテナが配置されていて爆破するとガスが充満し浴びつづけると致死。 すぐの小部屋にM-27A シミタール アサルト ショットガン。 またしばらく進んだ後の小部屋ではエクリプスのエルノラから襲撃される。 実は彼女が殺人事件の真犯人、さらに進んだオフィス内で判りミッションやアサインメントには影響ないが後ほどアナヤに報告もできる。 レネゲイド アクションで彼女を殺害できるがスルーすると入港した船にアデプト・ヤクシと言う人物が乗っていた事が聞ける。 またこの部屋にデータ・バイオティック ダメージ。 ガンシップ戦を超えた先の倉庫内でアサインメント有り、サマラが探している証拠とは違うがこちらはピットニ フォーが絡んでいる密輸の事件。 朦朧としたヴォルス(パラゴン アクション可)の先でキャプテンと戦闘になる。 撃破後、証拠を見つけサマラの元に戻る。 なお先ほどのピットニ フォーの密売の証拠のアサインメントはノルマンディに戻る前に終わらせなければならない。 ピットニ フォーに渡すかアナヤに報告するか選択出来る。 メンバー追加:サマラ アサインメント:イリウム ジャスティカ 盗品の回収、イリウム 密輸の証拠 ミッション拾得物:M-27A シミタール アサルト ショットガン、データ・バイオティック ダメージ 報告書 タリ 目的:2年前のSarenとの戦いでのメンバーだったTaliを仲間にする。 Hardcore以上でないと取れない武器がある点に注意。 TaliのいるHaestromに向かう。 このミッションでは日光の当たる場所ではシールドがオーバーロード、なるべく日陰や室内で戦う様に。 最初のエリア右前方の階段脇にデータ・ピストル ダメージ。 ゲスを排除しつつ進軍するとレシーバーが落ちている。 声の主はKal Reegarと言うクォリアン。 タリの所在や状況を聞いている間にゲスのシップが出現し、タリのいる観測所へのドアが残骸で封鎖されてしまう。 M-9 テンペスト サブマシンガンあり。 残骸を破壊するため2個の時限爆弾を探す。 初登場のゲス ハンターはステルス機能を持ち、ステルス中は仲間は気づかないので攻撃させたければパッドの上で攻撃指示。 爆弾で封鎖されたドアを破壊する。 ベースキャンプ内でタリと通信、先の扉を開けてもらう。 この先のエリアはゲス プライム2体とドローンの編成、最初の難関。 プライムを倒さないとドローンは沸く上、プライムは日なたへ向かういやらしい動きをする。 仲間を日陰且つドローンの索敵範囲外に待機させ、自らが囮になりプライムをひきよせる。 第2の難関。 先のトンネルを抜けると先ほどの声の主であるKalがコロッサス相手に応戦している。 Kalに話し掛けるとコロッサスに特攻を試みようとするが、パラゴン アクションで引き止められる。 ここも恐らくコロッサスを倒さないと他のゲスは無限沸き、さらにコロッサスを狙撃等で遠距離で倒そうとしても復活してしまう。 <対策1> 近場のゲスを倒したら時計周りに近づき一番奥の角でカバー、仲間はやや後方で待機。 <対策2> コロッサスに向かって右の坂を上って接近すると一方的にコロッサスを攻撃できる。 観測所内でタリと会話。 またこの部屋には難易度Hardcore以降であればゲス パルス ライフルが落ちている。 メンバー追加:Tali ミッション拾得物:データ・ピストル ダメージ、M-9 テンペスト サブマシンガン、Assault Rifle Damage +10%、ゲス パルス ライフル イリウム リアラ ティッソーニ 目的:リアラから情報を得る。 報告書 アサシン、ジャスティカでリアラから彼らの情報を得るとき同時に依頼される。 ミッションだがアサインメント寄りでDLCへの布石。 イリウム リアラ システムのハッキング 目的:ターミナルをハッキングし、リアラにデータを転送する。 トランスポート ハブのエリアでターミナルをハッキング、データへの距離が表示されるので時間内に探し出す。 これを3箇所行いリアラに報告する。 イリウム リアラ オブザーバー 目的:シャドウ ブローカーのスパイを見つける。 上記依頼を完了後、再度依頼を受ける。 今度はハッキングしたデータの内容からスパイを見つける推理のようなもの。 ターミナルはトレ-ディングエリアに4箇所、バーに1箇所。 1箇所でもハッキングすれば容疑者の中からリアラに報告できるが、5箇所ハッキングで新たな選択肢が発生。 コレクター船 目的:コレクターの船を調査する。 Disc.2に入ってから4ミッションクリア後、強制発生。 ホライゾン同様、他の惑星には降りられない。 イルーシブマンから任務を受ける。 トゥーリアンの艦により無能化されたコレクターの船に乗り込み情報を集める事になる。 しばらく進んだ後、コレクターの死骸を発見できる。 EDIとの会話でコレクターの正体は前作で謎とされていたプロセアンだと分かる。 またここでは上級武器トレーニングを受けられる。 M-300 クレイモア、M-76 レヴナント、M-98 ウィドーのうち、自分のクラスで扱える物ひとつだけ。 いずれも現存では最強クラスの武器だが、周回を重ねても最初に入手したひとつだけなので慎重に決めたい。 また元々クラスで扱えない武器を選択した場合、スペシャルウェポンではなくその武器種の一般的な武器を扱う基礎トレーニングになる。 その先2つめのスロープ手前にデータ・ダメージ防御力。 六角形の浮石での戦闘。 狭いエリアでの戦いとなる上コレクターとシオンの混成。 背後をつかれない様注意したい。 プラエトリアン戦、ホライゾン同様の戦法で。 その先の通路にデータ・テック ダメージ。 数度のコレクター戦の後、最後にハスクの集団を退け脱出。 ミッション拾得物:上級武器トレーニング、データ・ダメージ防御力、データ・テック ダメージ ミランダ 父との因縁 目的:ミランダの妹と家族を安全な場所に退避させる。 ミランダが父から逃れるとき双子の妹を連れ去り平穏な生活をさせるためイリウムに隠している。 妹の居場所をかぎつけた父の手から妹と家族を新たな安全な場所に移送させるためイリウムへ向かう。 イリウムのラウンジでランテイアとコンタクトを取り、相手はエクリプスだと知る。 またミランダが言うには彼女以外に旧友のニケットが手を貸してくれるとの事。 目的地へ。 既にエクリプスは動いていて、チーフ格が出迎えニケットに不穏な動きがある事をほのめかす。(パラゴン アクション可) その先で妹は遺伝子上は双子なのだが連れ去ったときは赤子で現在は19歳(ミランダは35歳)だと明かす。 最初のエレベーター降りたエリアのプレハブ内にデータ・サブマシンガン ダメージ、その少し先にデータ・メディ ジェル携帯数。 ニケットとエンヤーラに遭遇する。 ニケットは既に裏切っていて父に情報をリークしたのも彼であった。 ミランダは彼を殺そうとするがパラゴン アクションで止められる。(が結局エンヤーラに殺される) エンヤーラ戦、またこのエリアにはアサインメント有り。 妹の元へ。 妹と彼女の新しい家族は無事であった。 またここでミランダに妹に真実を話させるかどうか選択出来る。 ミッション拾得物:データ・サブマシンガン ダメージ、データ・メディ ジェル携帯数 アサインメント:ミランダ 父との因縁 アサリのロケット ミッション報酬:ミランダ信頼、ミランダ2ndコス Jacob The Gift of Greatness 目的:消息を絶ったJacobの父の行方を探るためAeiaに向かう。 一級士官であったJacobの父Ronald Taylorは10年前、航海中に消息を絶っていた。 Jacobは彼の父が乗っていた船の救難信号が発見されたとの恐らくIllusive Manからと思われるメッセージを受ける。 救難信号が出されているAeiaに向かう。 Aeiaに着陸直後、船の残骸を発見する ここでRonaldは前キャプテンの跡を継ぎ、キャプテンに昇格していた事を知る。 生存者を探すため先へ進むと女性がハンターに襲われている。(Paragn Action可) その先で女性のみ集落を発見するが、何故か女性達はJacobの顔を見て驚き恐れている。 キャンプの端でMechに襲われているドクターを発見、ここで驚愕の事実を知る事となる。 Ronald達はこの星に着いてすぐに、ここの植物は毒性を持ち食べた者を凶暴化させる(特に男性に顕著に現れる症状)事を知った。 そこでRonaldは船の食料を士官達だけで独占し、他のクルー達には植物を食べる事を強要した。 また自らが女性を独占するため住む場所を分割させていた。 Mechを排除しつつ先へ進む。 門の前で凶暴化したRonaldのガードとYMIR Mechと戦闘、その先にRonaldがいた。 最初Ronaldは救難信号を受け救助に来たと思ったが、そのうちの一人が息子Jacobだと知る事となる。 Jacobは父が取った行動に激怒する。 ここでRonaldに罪を償わせるため法の元に裁かせるか、一丁のピストルを手渡し自害させるか選択する事になる。 Normandyに戻ると生存者達はアライアンスにより保護される。 一方JacobはIllusive Manに真実を10年間隠していた事を詰め寄っていた。 Illusive Manはクルーのプライベートに関わる事を詮索する結果となるため情報を与えずにいたのである。 そしてJacobにメッセージを送ったのは実はMirandaなのであった。 ミッション拾得物:データ・Heavy Pistol Damage +10% ミッション報酬:Jacob Loyalty、Jacob 2ndコス Jack Subject Zero 目的:Jackが育ったCerberusの施設を爆破する。 Horizon終了後、1ミッションクリアで発生。 PragiaにあるJackの幼少期に過ごしたCerberusの施設は、監獄同然で日常的に虐待が行われていた。 彼女はそこを爆破したいと願い出る。 彼女が過ごした独房に向かう事になる。 Cerberusの施設は既に廃墟になっていて、中は何者かが雇ったBlood Packが襲撃してくる。 相手はBlood PackであるためKrogan、Vorcha、Varrenの混成、さほど脅威になる相手はいないと思われる。 ただしとなりの部屋の窓からの奇襲には注意、側面をつかれる可能性がある。 各所に配置されているターミナルではJackの過去が明らかになる。 彼女が脱走を試みようと暴動を起こした際、多くの人間が犠牲になっていた。 奥ではKroganをリーダーとするBlood Packが待ち構える。 ここもKroganの突撃さえ気をつければ難しくはない。 Jackの独房に辿り着くと彼女同様ここで育ったAreshがいた。 先ほどの傭兵を雇った人物で、暴動の際の生き残りで過去を語り始める。 Jackは彼を殺そうとするがParagon/Regenadeで止める事が出来る。 その後Jackは施設を爆破する前に部屋を見て回りたいと願い出る。 施設を後にしたJackは過去を断ち切るため爆破スイッチを押した。 ミッション拾得物:データ・Biotic Damage +10% ミッション報酬:Jack Loyalty、Jack 2ndコス ミッションクリア後 JackとMirandaのLoyoltyを獲得すると(順不同)二人が揉め事を起こす。 仲裁に入る事になるが一方の味方をすると、片方のLoyaltyが失効されてしまう。 Paragon/Regenadeで回避可能。 Mordin Old Blood 目的:囚われた元助手を救助する。 Horizon終了後、2ミッションクリアで発生。 Mordinが遺伝子細胞の研究をしていたときの助手がBlood Packに誘拐されてしまった。 彼に手を貸すためTuchankaのUrdnot Campへ。 CampでScout Chiefからトラックを借り現地へ向かう。 Blood Pack排除しつつ基地へ向かう。 基地の手前でアサインメント有り。 Campに戻った際、Kroganのエンジニアに渡せば良い。 基地内をしばらく進むとリーダー格のKroganが待ち受ける。(Renegade Action可) その先でターミナルやKroganの死体を調べるとMordinが過去の研究について話してくれる。 また先に進んだ後の小部屋でアサインメント、Chiefが探している病気のKroganがいる。 彼はCampに戻らないと駄々をこねるが、Paragon/Renegadeで説得可能。 助手のいるラボにて。 彼は囚われているのではなく自らすすんで研究をしていたのであった。 Mordinは彼を殺そうとするが、Paragon Actionで止められる。 最後に遺伝子細胞の研究を保存するか破壊するか選択。 現時点ではストーリーに影響はないが、モラル値の上昇度から考えて次作に影響があるのかもしれない。 残念ながら(?)Mordinにはロマンスはないが、Loyaly獲得後しばらくすると戦うサラリアンの科学者の歌を歌ってくれる。 ミッション拾得物:Krogan Vitality、Heavy Weapon Ammo +15% アサインメント:Tuchanka Combustion Manifold、Tuchanka Old Blood Missing ミッション報酬:Mordin Loyalty、Mordin 2ndコス Grunt Rite of Passage 目的:Gruntの病気の原因を探りにKroganの故郷であるTuchankaに向かう。 Gruntが原因不明の病気(病気というよりKroganの本能)にかかった模様。 彼を連れTuchankaに向かいクランリーダーと話し、シャーマンを訪ねるよう言われる。(前作から引継ぎ状態によってはリーダーはWrex) シャーマンとの会話中リーダーの側近のKroganがケチをつけ始める。(Regade ActionでWrexの真似をして頭突き) シャーマンによるとKeystoneを起動して試練を受けなければならないとの事。 Keystoneを1回起動する事に現れる敵のWaveを3ラウンド生き抜く事になる。 1ラウンド目・Varren 2ラウンド目・Klixen 3ラウンド目・Thresher Maw 3ラウンド目は3分間逃げまわればOKだが、実績"Big Game Hunter"を取りたければここで倒す事。 Thresher Mawの攻撃力、体力は桁違いで胃液はカバーのための柱も壊してしまう程。 だが昔の偉い人が言っていた様に、当たらなければどうということはない。 弾速は遅いので良く見て戦えばカモ、スナイパーライフルを所持しているのなら対角線の階段の下から狙えばもっと楽。 3ラウンド終了後、側近が阻止しようとする。 彼等を倒して無事GruntはUrdnot家の一員となる。 ミッション報酬:Shotgun Damage +10%、Grunt Loyalty、Grunt 2ndコス Garrus Eye for an Eye 目的:裏切り者のSidonisを追いCitadelに向かう。 Horizon終了後、4ミッションクリアで発生。 Garrusによると、かつてチームメイトであったSidonisが情報漏洩させ彼に偽情報を与えていた。 そのためGarrusのチームは壊滅、Sidonisには制裁をあたえなければならない。 しかしSidonisは既に行方をくらましていて、真相の鍵を握るのがFadeと言う人物。 FadeとコンタクトをとるためCitadelの倉庫に向かう。 倉庫ではFadeと思しきVolusに遭遇。 だが彼はFadeではなかったが、ME1で元C-Sec officerのHarkinがFadeだと分かる。 SidonisとHarkinを追い工業地区へ向かう。 工業地区ではBlue SunsとMechの構成、一部のエリアではBlue Sunsを全て排除しないとMechが湧くので注意。 中盤のコントロール室にアサインメント。 最奥ではYMIR Mechが2体同時に出現、リフトの段差を利用し上がってこれないところから攻撃すれば楽。 最奥のコントロール室でHarkinに追いつきSidonisとコンタクトを取らせる。 ここで普段は冷静沈着なGarrusが珍しく感情を剥き出しにする、Garrusファンは必見。 Harkinの生死はParagon Actionにて。 ShepardがSidonisの気をひいている間に狙撃する作戦。 しかしShepardが射線上に入り狙撃できない。 ここで数度に渡り狙撃させるか、Sidonisに警告するか分岐。(Paragon Action可) どちらの結果でもLoyaltyは獲得できる。 ミッション拾得物:データ・Sniper Rifle Damage +10% アサインメント:Citadel Found Forged ID ミッション報酬:Garrus Loyalty、Garrus 2ndコス Thane Sins of the Father 目的:暗殺者となってしまった息子Kolyatに償いをさせるためCitadelに向かう。 非戦闘ミッション Thaneは絶縁状態の息子Kolyatが、自分と同じ道を歩みヒットマンとして暗躍している事を明かす。 彼には償いをさせなければならない。 CitadelでC-Sec officerのBaileyにKolyatについてを調べさせると、小悪党であるMouseが情報をにぎっている事が分かる。 MouseはTurianの武器店の脇にいる。 彼から依頼主が犯罪組織のリーダーEliasである事を聞き出し(Renegade Action可)、再びBaileyの元へ。 Eliasを逮捕し尋問を行い、ターゲットを吐かせる事になる。 ここでは実際の尋問でも心理的自白剤として使われる、尋問テクニックの『良い警官/悪い警官』を駆使する事となる。 ShepardとThaneの一方がなだめ役の『良い警官』、もう一方が攻撃的な『悪い警官』を役割分担する。 Renegade Dialogue、Renegade Actionで『悪い警官』、Renegade Actionを無視すれば『良い警官』を演じられる。 適当に選んでも最終的にはストーリーには影響しないが、色々パターンが用意されているので見てみるのも面白いかもしれない。 ターゲットのJoramがいる800番地へ。 Joramを見失わないように尾行しつつ、随時Thaneに状況報告をする。 時間内に報告を行わないとLoyaltyは獲得できない。 数回報告をし最終的にバーテンダーと会話しているところまで報告したら先のドアへ。 ドアの先でガードに止められるがやり過ごす。(Renegade Action可) Kolyatに追いつくと既に彼はJoramに銃口を突きつけていた。 Paragon ActionでJoramを救え、Kolyatの母の死への謝罪など親子のやりとりが見れる。 最後にC-Sec officeでBaileyと会話しミッション終了。 ミッション拾得物:データ・Heavy Pistol Damage +10% ミッション報酬:Thane Loyalty、Thane 2ndコス Samara The Ardat-Yakshi 目的:危険な存在であるSamaraの娘Mornithを殺す。 非戦闘ミッション Samaraからある人物の殺しの依頼を受ける。 その人物は性行為中に相手の精神を支配し、やがて死に至らしめる凶悪な連続殺人者だと言う。 そしてその人物は自らの娘Mornithだと明かす。 Mornithを足跡を辿りOmegaへ、Ariaからの情報でここ最近の犠牲者のNefの存在を知る。 Nefのアパートで彼女の母と会話(Paragon Action可)、AfterlifeのVIPルームのパスを入手する。 またこのアパートでいくつかの証拠を調べておくと後にMornithとの会話で有効。 VIPルームへ。(初回時はセーブ推奨。一応オートセーブはされる。) ここでも入り口のダフ屋から話を聞くとMornithとの会話で有効。 VIPルームでは2~3種類の目立った行動をするとMornithの方から話かけてくる。 Kroganにからむ、ダンスをするなどいろいろあるが、どれを選んでも問題ない為モラル値の変動もあるので色々試してみると良いだろう。 Mornithとの会話。 Mornithに興味を持たせる会話をいくつかする。 ただしfamilyとJusticarだけは厳禁、即座にミッション失敗になる。 残りの三つを選択し後は左下のDialogueでいけるかと思われる。 予めNefの部屋等で下調べをしなくても高Paragonもしくは高Regenadeの救済処置がある。 Mornithの気をひけば彼女の部屋に招待される。 彼女の部屋にて。 壁にはデータ・Assault Rifle Damage +10%があるが剣と重なっているため見落としやすい。 彼女と会話を始めると誘惑してくるが、Paragon/Regenade Dialogueが数度に渡り選択出来る。 Samaraが現れMornithと激しいBiotic戦、両者の力は均衡している。 ここでSamaraかMornithのどちらかを殺すことになり、助けた方が以後メンバーとなる。 ミッション拾得物:データ・Assault Rifle Damage +10% ミッション報酬:Samara(Mornith) Loyalty、Samara(Mornith) 2ndコス Tali Treason 目的:サーベラスと協力・同行するタリは同族から反逆の罪に問われていた。誤解を解くべくMigrant Fleetへ向かう。 Vallhalan Threshold/Raheel-Leyya/Flotillaに着くと様々な出迎えと早速の査問が始まる。 いくつかの質問と回答の後、タリによるゲスのパーツ輸送が問題になる。 Alareiにはタリの父親がおり、研究のためにゲスの部品を何度か送ったが、今Alareiは活動したゲスに占拠されている。 タリは信頼回復と無実の証明のため、自分自身で問題の対処をすべくAlarei向かう。 査問後はしばらく自由に動け、ミッション Freedom s ProgressでVeetorもいる。会話でモラルボーナス。 船内ではゲスが既に活動し、戦闘後左の部屋でイベント、右の部屋にGeth Shield(Squad Shield +25%)がある。 クォリアンの死体が転がり、事件のログを探っていく。先に進むとタリの父は遺体で発見され、イベント。 彼の残したログを聞き、奥の部屋では更に事件の詳細が残されている。ドアを開けて正面の机に模型-Flotilla ゲスの運用は本来罪にならないが、実験の無謀さが事件のきっかけになったようだ。 しかしそれもタリの地位とより良い未来のためであり、図らずも父に愛されていたことを知る。 これを証拠として用いることに父の名誉が永久に傷つくと反対するタリ。 帰還し報告する。タリの意見を尊重すればParagon+30、父親の責任として無実の証拠を出せばRenegad+30の大きなモラルボーナス。 この際にParagon/Renegadeの値が十分なら選択が出る。どれも大きな選択になる。 またゲスとの戦争が始まった際のMigrant Fleetへの協力か否かを問われる。 拾得物:Geth Shield(Squad Shield +25%) 報酬 1500Cr , Tech Damage +10% Reaper IFF 目的:ReaperのIFFデバイスを回収する。 このミッションに限った事ではGethが絡んだミッションには、あえてTali(逆にTaliのミッションにLegionも有り)を連れて行くとGethとの確執や興味深い話が垣間見える。 特にストーリーに影響はしないが、あえて対立する二人を連れ歩くのも一興かもしれない。 Omega 4 Relayを使用するにはReaperのIFF(敵味方識別装置)が必要である。 デバイスを回収するためbrown dwawf Mnenosyneに向かう。 しばらく進むとカットシーン、EDIによると脱出するためにはReaperのジェネレーターを破壊しなければならない。 通路ではHuskの襲撃を受ける。 特に赤のHuskは近づかれると自爆し燃焼ダメージ、高難易度では脅威になるため距離を保ち真っ先に倒したい。 広まった場所の突き当たりではScionが隠れている。 Scionのいる場所の辺りに前作のEden Primeでも登場したHuskが串刺しになったAlterがある。 特に調べなくてもストーリーには影響しないが、Taliがメンバーにいるとちょっとした話が聞ける。 次々現れるHuskとScionを排除しつつ先に進む。 次のトンネル内でデバイスを回収。 その先でカットシーン、N7アーマーを着たGethがデータを制御しているが倒されてしまう。 HuskのWaveを退けながら、一定間隔毎に開くReaperのコアを破壊する。 倒れたGethを抱えNormandyへ。 Normandy内。 回収したGethの処遇でMirandaとJakobで意見が分かれる。 Cerberusに引き取らせると高値で買い取ってくれるが・・・判断はご自身で。 Cerberusに引き取らせなかった場合、医務室の奥でGethを再起動後仲間にする。 名を訪ねてもGethとしか答えないが、EDIが解析Legionと判明する。 ミッション拾得物:Sniper Rifle Damage、Heavy Skin Weave、Shotgun Damage メンバー追加:Legion Legion A House Divided 目的:"異端者"のGethが蔓延させているReaperのウィルスを破壊する。 Reaper IFF後、いずれかのミッションもしくはアサインメント終了後発生。 Legionによると未だReaperを信仰する"異端者"と呼ばれるGethが、Reaperのウィルスを蔓延させようと目論んでいる。 Storm of Seaのステーションに向かいこれを破壊しなければならない。 敵はGethのみでHunterには注意、死角をつかれる可能性がある。 ロックされたドアはReaperのHubを破壊すれば解除される。 ところどころにあるタレットを起動すれば、援護射撃をしてくれる。 ターミナルに到着するとLegionがメモリーのアップロード完了させるまで、Gethのwaveから防衛する事となる。 ここでもタレットを起動できる。 Legionが解析完了後、プログラムを書き換えReaperの支配から"異端者"を解放するか、プログラムと共に"異端者"を破壊するか選択。 大きくモラル値が変動するため次作への影響の可能性大。 ミッション拾得物:データ・Geth Shield Stength ミッション報酬:Legion Loyalty、Legion 2ndコス ミッション終了後 TaliとLegionのLoyalty獲得後二人が対立する。 Jack/Mirandaのとき同様の処置で。 Activating the IFF 目的:Collectorのウィルスによって機能停止となった、NormandyをEDIと直結させる。 Reaper IFF終了後、Omega 4 Relayを使用するに当たりShepard達はシャトルに乗り込む。 ここで戦闘要員不在のNormandyのにCollectorの船がジャンプしてくる。 そしてNormandyはCollectorのウィルスにより機能停止してしまう。 Jokerを操作しコアに向かいEDIとコントロールシステムを直結させる事になる。 途中のCollectorに見つからないようにTech Lab奥の梯子を降り、医務室を通過後コアに向かう。 コアでシステムを直結させたら完了。 このミッション中でEDIはJokerを呼ぶ際、Mr.MoreauからJeffに変るのが面白い。 次作ではこの二人のロマンスがある事を期待したい。 Suicide Mission(Disc.1) No One Left Behind ミッション名ではないが最終決戦でメンバーを全て生き残らせるため、必要と思われる事を以下に挙げる。 2chスレや海外wiki、フォーラムを参照にしていて、まだ不確定要素もあるため参考程度に。 船のアップグレードを完備する。 Med-Bay Upgradeは開発しなくても可(確認済) 全キャラをLoyalにして提案してくるアップグレード案を全て実行する。 一度Loyaltyを獲得しても、Miranda/JackとTali/Legionの失効には注意。 DLCのZaeed以外はアップグレードを全員提案してくる。 最終ミッションでは適材適所を心がける。 またNormandy襲撃後、寄り道などしすぎて時間をかけすぎるとNormandyのクルーの安否に影響する模様。 時間をかけ過ぎるとKellyを含む半数のクルーが犠牲になり、すぐに向かうとHorizonからの移民LilithがKellyの代わりに死ぬとの話。 Reaper IFF開始前に全てのLoyalty獲得、Reaper IFF終了後すぐにLegion A House DividedをしActivating the IFFに移行が理想か。 いずれにせよLilithには気の毒な話であるが。 Stop the Collector Omega 4 Relayを使用しCollector Baseに突入する。 Normandyのドライブコアが暴走、これを鎮圧する。 Collector Base Infiltration ここでゲートを開錠するためTechのスペシャリスト、別働隊のアサルトチーム及び本隊に分隊する。 Tech Specialist センターゲートの開錠の為Techの能力に長ける人物。Tali、Legion。 これ以外だとメンバーのうち誰かがヘッドショットされてしまう。 Fire-team Leader 別働隊を率いる統率力に優れた人物。Garrus、Jacob、Miranda。 間違った選択だとTech Specialistが死ぬ模様。 Collectorを排除しつつ、時間内に8つある通気孔を開放していく。 無事センターゲートを通過するとNormandyのクルーを発見する。 Collector Base The Long Walk ここでもCollector swarmsから守るBiotic Field形成のためのBioticエキスパート、アサルトチーム、クルーのエスコートに分隊。 Biotic Specialist Biotic Fieldによるバリアー形成のためBiotic能力に長ける人物。Samara/Morinth、Jack。 これ以外だとメンバーのうち誰かがswarmに飲み込まれてしまう。 Fire-team Leader 同上。Garrus、Jacob、Miranda。 選択ミスだとサブチームのリーダーが腹を撃たれ死亡。 Escort 基本的にLoyaltyのメンバーならOKな模様。 これを踏まえた上で最適任者はMordin、一方不適任なのはGrunt、Garrus、Zaeed。 これはMordinがエスコートをすれば成功しやすく、Grunt達に任せると失敗しやすいと言う意味ではない。 理由についてはFinal Battleの項で述べる。 バリアー外に出ると大ダメージ。 周囲の敵を全滅させたらスペシャリストに話し掛け先に進ませる。 HuskとScionが出現する場所は自爆するHuskを利用してまとめて粉砕すれば楽。 最後の下り坂ではスペシャリストの力が限界に達し走り出すので注意。 Final Battle ここでShepard本隊と門を守る防衛チーム(本隊以外は自動的に全員防衛チーム)に分ける。 注意すべき点は防衛チームのメンバーはLoyalでも死ぬ可能性があると言う事。(本隊はLoyalならOK) 個々のメンバーには最終戦における防衛スキルのようなマスクデータが設定されているらしい。 このスキルが高いのがGrunt、Garrus、Zaeedと言った戦闘のエキスパート、一方低いのがJack、Tali及び最も低いのがMordin。 総合的にチームの防衛スキルが高ければ死亡者が出る確立が減る。 一方総合値が低ければ、個人の防衛スキルが低いMordinから順に犠牲になる確立が上がる模様。 つまり最悪なケースはエスコートとShepard本隊にGrunt、Garrus、Zaeedを選出し防衛のエキスパート不在の場合。 このケースだとMordinは高確率で死ぬ事になる。 またHex状の浮石のエリアを進んでいく。 最深部にはHumanのReapaer。 ここでCollectorは1万年前の人間が進化した姿ありReaperを形成するために必要な存在だと言う事が分かる。 次々現れるCollectorを全滅させると、弱点である腕のチューブのカバーが外れるのでそこを攻撃。 壊し損ねると回避不能のオーバーロード効果のダメージを受ける。 全て破壊するとIllusive Manからの通信で基地を破壊するか残すか選択。 次作への影響大。 Reaper-Human Larvaとの決戦。 オーバーロード効果の攻撃を一定毎に放ってくる、弱点は腹部。 撃破後、崩壊したNormandyでIllusive Manと会話。 デッキに行くと自殺にも等しい任務を共に生き抜いた仲間の姿が。 ここでCollectorとの死闘はひとまず終結する・・・だがShepardは眼前に広がるおびただしい数のReaperの艦隊を目の当りにする事となる。 コメント欄・訂正希望など ミッションはざっくばらんでも何か内容書いて頂ければ嬉しいです。英語苦手なので自分も内容を正確に伝えるのはやや厳しいと思います。 -- 管理人 (2010-01-25 21 59 29) Dossier Taliについて、終盤Colossusとの戦闘時、Kalとの会話終了後、戦闘開始地点からColossusに向かって右の坂を上って接近すると一方的にCrossusを攻撃できる。もちろんGethは処理しなければならないけれども、Insanityでも同様なのでお試しあれ -- 名無しさん (2010-02-08 06 10 31) Insanity難所攻略:Collector ShipのBoss:放熱クリップが無限湧きするのでパターンを作ろう -- 名無しさん (2010-03-01 09 59 34) Insanity難所攻略:Taliのloyal mission:TaliのAI HackingでGeth Hunterを味方に付け続ける -- 名無しさん (2010-03-01 09 59 53) Insanity難所攻略:Reaper IFF:HuskはArmorを削ってHealthが剥けたらNeural Shockで即死(追加スキル推奨)。Scionは同スキルでハメられる -- 名無しさん (2010-03-01 10 00 19) タリのリクルート・ミッションで「仲間になる様持ちかけるとやんわり断られるが」というのは、パラゴン値でも少なかったのでは?自分は,何度プレイしても、タリは最初からOKしてくれましたよ。 -- シェパード二等兵 (2010-04-18 21 31 34) 「コレクターシップのミッションがディスク2に入って4ミッション終了後に強制発生」とありますが、そうではなくて「仲間が合計8人になると強制発生」です。 -- シェパード二等兵 (2010-04-18 21 32 07) つまりリクルートをどんどん進めればコレクターシップのミッションは早めに始まりますし、仲間が7人までのままでヘルプミッションをこなしていけば、コレクターシップのミッションは遅めになります。 -- シェパード二等兵 (2010-04-18 21 32 32) 「Reaper-Human Larvaの弱点は腹部」とありますが、一番の弱点は目ではないでしょうか。CAINで一挙にヘルスを削り,スナパで目を撃ち抜くのが一番かと(Insanityだったら、最初からビームで目を徹底攻撃) -- シェパード二等兵 (2010-04-18 22 05 01) 名前 コメント
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コンボ1 コンボ2 jc=ジャンプキャンセル hjc=ハイジャンプキャンセル RC=ラピッドキャンセル コンボ1 5DD>J2C>ステップ>5C>2C>3C>蛇刹>烈閃牙 dm1719 コンボ概要 ウロボロスが当たったときのノーゲージ中央コンボ。 ハザマのウロボロスは相手との距離が離れてるときに当てると相手が大きくのけぞるようになりD派生で一気に近づきコンボにもって行くことができる。 コツ スタートの位置でウロボロスを当てても大きく仰け反らないので、1回バックステップ後入力する。 5Dヒット確認後もう一度Dを押し相手の方に飛ぶ。その後すぐJ2C→着地後すぐステ5C~とやる コンボ2 (画面端)3C>蛇刃牙>5C>2C>4DD>JC×5>飛鎌突 dm2096 コンボ概要 ハザマの初心者用の画面端&エリアルコンボ。 蛇刃牙は画面端だと壁小バウンド効果がついてるのでそれを利用して5C>2C>4DDと相手を浮かしてエリアルに持っていくコンボ。 コツ 画面端密着でやると4DDが空振りやすいので少し距離を開けるとやりやすいかも。密着の場合は5Cに少しディレイをかける必要あり。 4DD>JC×5の部分は4Dヒット確認後すぐDを入力。バングと同じ高さぐらいまで上がったらJCを5回連打→214Bと入力する 応用 (画面端)5B>5C>3C>蛇刃牙>ステップ>5C>6C>ステップ>5C>2C>6DA>4DD>JB>JC×2(jc)>JC×5>飛鎌突 これができればMISSION6,8もクリアしたようなもの。
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No. パイロット パーツ 武器 アイテム パイロット名 パイロットレベル AP現在 / 最大 装備スキル 機体名 胴体 HP現在 / 最大 防御力 パーツスキル 左手 武器種 攻撃属性 攻撃力 消費AP 攻撃回数 命中率or使用回数 射程 爆風範囲or攻撃範囲orダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 左腕 ストライカー ジョブレベル AP回復量 右腕 右手 アサルト 回避率 脚 ガンナー ステータス障害回避率 移動力 脚タイプ 左肩 ランチャー 攻撃タイプ BP 種類 機能 S型デバイス メカニック 適性ジョブ 属性防御 右肩 リーダー ジャマー W/P 1 ウォルター・フェン 2 エドワード・コリンズ 3 4 5 6
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New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン New ラプター 1080 8 MG 120 20×10 4 80%-63% 1-4 New ゲイル 1030 8 SG 105 23×9 3 80%-64% 1-3 New FV-24 1390 8 GG 280 14×19 6 56%-41% 1-6 New ウィニー 1340 8 RF 275 162×1 6 74%-51% 1-7 New ボア 1440 8 BZ 285 129×1+101 6 48%-37% 3-6 2 New ボーンバスター 570 8 KN 45 86×1 1 94%-94% New F-1ハンドロッド 1130 8 RD 120 123×1 1 77%-77% New プレスニードル 620 8 PB 50 101×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン New WS 980 8 SD 120 66×1 2 80%-80% 20% 166 最大緩和値+86 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン New クローニク 890 7 MG 127 20×10 4 76%-54% 1-5 New セメテリー 570 7 MG 74 16×9 4 82%-64% 1-4 ラプター 720 7 MG 105 23×8 4 80%-63% 1-4 New キャッツレイ 550 7 SG 65 17×9 3 80%-65% 1-3 ゲイル 690 7 SG 92 21×9 3 80%-64% 1-3 New ジリーノ 860 7 SG 109 19×11 3 77%-56% 1-4 New ウォーマ 620 7 FT 79 51×3 3 70%-66% 1-2 FV-24 930 7 GG 245 11×22 6 56%-41% 1-6 New グラウクス 740 7 GG 177 12×16 6 58%-42% 1-6 ウィニー 890 7 RF 241 145×1 6 74%-51% 1-7 New スラブ 710 7 RF 173 116×1 6 76%-55% 1-6 New バニッシュ 760 7 BZ 179 95×1+73 6 49%-38% 3-6 2 ボア 960 7 BZ 250 120×1+92 6 48%-37% 3-6 2 ボーンバスター 380 7 KN 39 79×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 760 7 RD 105 112×1 1 77%-77% プレスニードル 420 7 PB 43 92×1 1 88%-88% New ホットニードル 420 7 PB 53 105×1 1 78%-78% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン New SN 450 7 SD 35 18×1 2 80%-80% 10% 150 最大緩和値+70 WS 650 7 SD 105 60×1 2 80%-80% 20% 150 最大緩和値+70 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン クローニク 600 6 MG 111 23×8 4 76%-54% 1-5 セメテリー 380 6 MG 65 12×11 4 82%-64% 1-4 ラプター 480 6 MG 92 14×12 4 80%-63% 1-4 キャッツレイ 370 6 SG 57 10×14 3 80%-65% 1-3 ゲイル 460 6 SG 80 19×9 3 80%-64% 1-3 ゲイルⅡ 460 6 SG 94 19×9 3 80%-64% 1-3 必中弾数4 ジリーノ 570 6 SG 96 16×12 3 77%-56% 1-4 ウォーマ 420 6 FT 69 35×4 3 70%-66% 1-2 FV-24 620 6 GG 215 13×17 6 56%-41% 1-6 グラウクス 490 6 GG 155 8×22 6 58%-42% 1-6 ウィニー 600 6 RF 211 130×1 6 74%-51% 1-7 スラブ 470 6 RF 152 104×1 6 76%-55% 1-6 バニッシュ 510 6 BZ 157 89×1+67 6 49%-38% 3-6 2 ボア 640 6 BZ 219 112×1+84 6 48%-37% 3-6 2 ボーンバスター 260 6 KN 34 72×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 510 6 RD 92 102×1 1 77%-77% プレスニードル 280 6 PB 38 84×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン SN 300 6 SD 30 17×1 2 80%-80% 10% 135 最大緩和値+55 WS 440 6 SD 92 55×1 2 80%-80% 20% 135 最大緩和値+55 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ラプターEX 320 5 MG 86 13×13 4 80%-63% 1-4 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン WS-100 290 5 SD 93 50×1 2 80%-80% 25% 114 ダメージ緩和率+5% / 最大緩和値+34 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ウォーマF1 190 4 FT 56 32×4 3 70%-66% 1-2 New ウィニーRR 270 4 RF 182 114×1 6 74%-51% 1-7
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New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン New ラプター 480 6 MG 92 14×12 4 80%-63% 1-4 New ゲイル 460 6 SG 80 19×9 3 80%-64% 1-3 New FV-24 620 6 GG 215 13×17 6 56%-41% 1-6 New ウィニー 600 6 RF 211 130×1 6 74%-51% 1-7 New ボア 640 6 BZ 219 112×1+84 6 48%-37% 3-6 2 New ボーンバスター 260 6 KN 34 72×1 1 94%-94% New F-1ハンドロッド 510 6 RD 92 102×1 1 77%-77% New プレスニードル 280 6 PB 38 84×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン New WS 440 6 SD 92 55×1 2 80%-80% 20% 135 最大緩和値+55 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン New セメテリー 260 5 MG 57 11×11 4 82%-64% 1-4 ラプター 320 5 MG 81 14×11 4 80%-63% 1-4 New ラプターEX 320 5 MG 86 13×13 4 80%-63% 1-4 New キャッツレイ 250 5 SG 50 9×14 3 80%-65% 1-3 ゲイル 310 5 SG 70 16×10 3 80%-64% 1-3 (New) ウォーマ 280 5 FT 60 32×4 3 70%-66% 1-2 FV-24 420 5 GG 189 12×17 6 56%-41% 1-6 ウィニー 400 5 RF 185 116×1 6 74%-51% 1-7 New スラブ 320 5 RF 133 93×1 6 76%-55% 1-6 ボア 430 5 BZ 192 105×1+77 6 48%-37% 3-6 2 ボーンバスター 170 5 KN 30 66×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 340 5 RD 81 93×1 1 77%-77% プレスニードル 190 5 PB 33 77×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン New SN 200 5 SD 27 16×1 2 80%-80% 10% 122 最大緩和値+42 WS 290 5 SD 81 50×1 2 80%-80% 20% 122 最大緩和値+42 New WS-100 290 5 SD 93 50×1 2 80%-80% 25% 114 ダメージ緩和率+5% / 最大緩和値+34 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン セメテリー 170 4 MG 50 11×10 4 82%-64% 1-4 ラプター 220 4 MG 71 14×10 4 80%-63% 1-4 キャッツレイ 170 4 SG 44 9×13 3 80%-65% 1-3 ゲイル 210 4 SG 62 16×9 3 80%-64% 1-3 ウォーマ 190 4 FT 53 39×3 3 70%-66% 1-2 FV-24 280 4 GG 165 9×21 6 56%-41% 1-6 ウィニー 270 4 RF 162 104×1 6 74%-51% 1-7 スラブ 210 4 RF 117 83×1 6 76%-55% 1-6 ボア 290 4 BZ 168 98×1+70 6 48%-37% 3-6 2 ボーンバスター 120 4 KN 26 60×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 230 4 RD 71 85×1 1 77%-77% プレスニードル 130 4 PB 29 70×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン SN 140 4 SD 23 15×1 2 80%-80% 10% 110 最大緩和値+30 WS 200 4 SD 71 46×1 2 80%-80% 20% 110 最大緩和値+30
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New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ラプター 2160 10 MG 152 34×7 4 80%-63% 1-4 ゲイル 2060 10 SG 133 35×7 3 80%-64% 1-3 FV-24 2770 10 GG 358 15×21 6 56%-41% 1-6 ウィニー 2670 10 RF 351 200×1 6 74%-51% 1-7 ボア 2880 10 BZ 365 147×1+121 6 48%-37% 3-6 2 ボーンバスター 1130 10 KN 57 102×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 2260 10 RD 152 147×1 1 77%-77% プレスニードル 1240 10 PB 64 121×1 1 88%-88% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン WS 1950 10 SD 152 78×1 2 80%-80% 20% 202 最大緩和値+122 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン クローニク 2000 9 MG 165 24×10 4 76%-54% 1-5 セメテリー 1270 9 MG 96 19×9 4 82%-64% 1-4 ラプター 1620 9 MG 136 22×10 4 80%-63% 1-4 キャッツレイ 1240 9 SG 85 15×12 3 80%-65% 1-3 ゲイル 1540 9 SG 119 25×9 3 80%-64% 1-3 ジリーノ 1930 9 SG 142 25×10 3 77%-56% 1-4 ウォーマ 1390 9 FT 102 61×3 3 70%-66% 1-2 ヒートラット 2080 9 FT 148 50×4 3 68%-64% 1-2 FV-24 2080 9 GG 319 17×17 6 56%-41% 1-6 New FV-24B 2080 9 GG 358 20×18 6 56%-38% 1-7 ウーラン 2580 9 GG 342 16×20 6 54%-37% 1-7 グラウクス 1660 9 GG 231 12×19 6 58%-42% 1-6 アイビス 2500 9 RF 336 198×1 6 72%-49% 1-7 貫通力1 ウィニー 2000 9 RF 313 181×1 6 74%-51% 1-7 スラブ 1580 9 RF 225 145×1 6 76%-55% 1-6 グロム 2700 9 BZ 348 153×1+122 6 46%-33% 3-7 2 バニッシュ 1700 9 BZ 233 109×1+88 6 49%-38% 3-6 2 ボア 2160 9 BZ 325 138×1+111 6 48%-37% 3-6 2 アイアンランプ 1270 9 KN 59 113×1 1 92%-92% ボーンバスター 850 9 KN 51 94×1 1 94%-94% F-1ハンドロッド 1700 9 RD 136 135×1 1 77%-77% New F-4ハンドロッド 1700 9 RD 178 159×1 1 69%-69% キーンセイバー 2540 9 RD 148 148×1 1 82%-82% プレスニードル 930 9 PB 57 111×1 1 88%-88% ラストステイク 1390 9 PB 68 134×1 1 86%-86% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン SN 1000 9 SD 45 20×1 2 80%-80% 10% 184 最大緩和値+104 WS 1470 9 SD 136 72×1 2 80%-80% 20% 184 最大緩和値+104 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン クローニク 1340 8 MG 145 22×10 4 76%-54% 1-5 セメテリー 850 8 MG 85 13×12 4 82%-64% 1-4 ラプター 1080 8 MG 120 20×10 4 80%-63% 1-4 キャッツレイ 830 8 SG 75 15×11 3 80%-65% 1-3 ゲイル 1030 8 SG 105 23×9 3 80%-64% 1-3 ジリーノ 1290 8 SG 125 19×12 3 77%-56% 1-4 ウォーマ 930 8 FT 90 42×4 3 70%-66% 1-2 ヒートラット 1390 8 FT 130 61×3 3 68%-64% 1-2 FV-24 1390 8 GG 280 14×19 6 56%-41% 1-6 ウーラン 1720 8 GG 300 14×21 6 54%-37% 1-7 グラウクス 1110 8 GG 202 11×19 6 58%-42% 1-6 アイビス 1670 8 RF 295 177×1 6 72%-49% 1-7 貫通力1 ウィニー 1340 8 RF 275 162×1 6 74%-51% 1-7 スラブ 1060 8 RF 197 130×1 6 76%-55% 1-6 グロム 1800 8 BZ 305 143×1+111 6 46%-33% 3-7 2 バニッシュ 1130 8 BZ 205 102×1+80 6 49%-38% 3-6 2 ボア 1440 8 BZ 285 129×1+101 6 48%-37% 3-6 2 アイアンランプ 850 8 KN 52 103×1 1 92%-92% ボーンバスター 570 8 KN 45 86×1 1 94%-94% ロックバスター 570 8 KN 57 99×1 1 84%-84% F-1ハンドロッド 1130 8 RD 120 123×1 1 77%-77% キーンセイバー 1700 8 RD 130 135×1 1 82%-82% プレスニードル 620 8 PB 50 101×1 1 88%-88% ラストステイク 930 8 PB 60 122×1 1 86%-86% New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン SN 670 8 SD 40 19×1 2 80%-80% 10% 166 最大緩和値+86 WS 980 8 SD 120 66×1 2 80%-80% 20% 166 最大緩和値+86 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ホットニードル 420 7 PB 53 105×1 1 78%-78% ゲイルⅡ 460 6 SG 94 19×9 3 80%-64% 1-3 必中弾数4 ラプターEX 320 5 MG 86 13×13 4 80%-63% 1-4 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 ダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 備考 名 アイコン WS-100 290 5 SD 93 50×1 2 80%-80% 25% 114 ダメージ緩和率+5% / 最大緩和値+34 New 名称 CP Rank. 武器種 攻撃属性 重量 攻撃力(ダメージ×発射弾数) 消費AP 命中率 射程 爆風範囲 パーツスキル 備考 名 アイコン ウォーマF1 190 4 FT 56 32×4 3 70%-66% 1-2 ウィニーRR 270 4 RF 182 114×1 6 74%-51% 1-7
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No. パイロット パーツ 武器 アイテム パイロット名 パイロットレベル AP現在 / 最大 装備スキル 機体名 胴体 HP現在 / 最大 防御力 パーツスキル 左手 武器種 攻撃属性 攻撃力 消費AP 攻撃回数 命中率or使用回数 射程 爆風範囲or攻撃範囲orダメージ緩和率 最大緩和値 パーツスキル 左腕 ストライカー ジョブレベル AP回復量 右腕 右手 アサルト 回避率 脚 ガンナー ステータス障害回避率 移動力 脚タイプ 左肩 ランチャー 攻撃タイプ BP 種類 機能 S型デバイス メカニック 適性ジョブ 属性防御 右肩 リーダー ジャマー W/P 1 ウォルター・フェン 2 エドワード・コリンズ 3 4 5 6