約 4,046,049 件
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/44.html
現在のこのページ&アイテムページの情報は、RedPower (v2.0 pre4e)時のものです。 MOD名 RedPower(Core,Logic,Wiring,Lighting,Array,World,Machine) 製作者 Eloraam 配布場所 http //www.minecraftforum.net/topic/365357- 前提MOD 【ModLoader】、【ModLoaderMP】、【MinecraftForge】 使用Block ID 136-152 (17個) 使用Item ID 1256-1326,1328 (72個) 使用Sprite ID 0個 使用class なし (前提MODでの使用分は除く) 目次 このMODについて RedPowerの導入方法 対応テクスチャパック一覧 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 追加インターフェイス一覧 World導入により追加される地形・資源 テクニック&Tips◆手ノコでカットできるブロック一覧 ◆レッドストーン関係の解説 ◆気送管(Pneumatic Tube)について ◆ブルーパワー(bluletricity) 他のMODとの競合情報 このMODについて Eloraam氏の作成による、主にレッドストーン回路に関する要素を大幅に補強・追加するMOD(旧Integrated Redstone) 基幹となる「Core」および、回路系の要素を追加する「Logic」・「Wiring」・「Array」、 Coreのシステムを流用してはいるが回路自体には直接関係のない「Lighting」「World」「Machine」の、全7MODで構成される。 【Minecraft Forge】を前提MODに起用しているので、Forgeと競合を起こすMODとは共存できないが、 Forgeの機能により極限までリソース消費が節約されているため、 7つ全てを導入したとしてもBlockIDは17、ItemIDは40弱しか使用せず、SpriteID・TerrainIDに至っては一切消費しない。 (レッドストーン回路に全く関係ないWorldとMachineを除けば、なんとBlockID消費は6、ItemID消費は8のみ) ◆pre4d→pre4eでの変更点 加速装置(Accelerator)、電磁チューブ(Magtube)の追加。 制限チューブ(Restriction Tube)の追加。 着火装置(Igniter)の追加。 調整器(Regulator、レギュレーター)の追加。 青電力合金かまど(Blulectric Alloy Furnace)の追加。 チューブからアイテムが直接排出されないようになった。(配送器(Transposer)が必要) 蓄電器(Battery Box)にレッドストーン動力を入力していると放電しないようになった。 取寄せ器(Retriever)のGUIにスライダが追加され、複数種類のアイテムを取寄せられるようになった。 温度差発電器(Therompile)のレシピを修正。(レシピに変更は無い。他MODとの連携関連?) + ◆pre3b→pre4での変更点 正式版1.0.0に対応。 新要素の追加や仕様の変更が為されたのは、例によって【World】と【Machine】にのみ留まる。 【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lightng】の従来5MODの方は、例によって超安定、追加要素や仕様変更は無い。 より柔軟かつ使いやすいブルーストーン電力(Blutricity)の配線・入出力方式を導入。 ドライバーを使用する事で、【Machine】で追加される各種装置ブロック類も設置した後での向き変更が可能に。 クリエイティブモードに部分的に対応(アイテムのみ。ブロックは相変わらず表示されない) 【World】にスズ合板(Tin Plate)を追加。中間素材。スズインゴット1+鉄インゴット2を合金かまどで精錬すると4個入手。 【World】にペイント缶(Paint Cans)を追加。全16色分が存在。仕分け機、取り寄せ機と組み合わせて使う。 【World】にペイントブラシ(Paint Brushes)を追加。全16色分が存在。仕分け機、取り寄せ機と組み合わせて使う。 【Machine】にバッテリー(BT Battery)を追加。ブルーパワーをアイテム化して持ち運べる。 【Machine】に電圧計(Voltmeter)を追加。青石電力ワイヤーに流れている電力量を測るツール。 【Machine】に蓄電器(Battery Box)を追加。青石電力の蓄電器。これで夜間でも電気かまどetc.の装置が動く。 【Machine】に中継器(Buffer)を追加。アイテム流量を調整するための装置。 【Machine】に分類器(Sorting Machine)を追加。青石電力の供給+ブラシでのチューブの色指定が必要。 【Machine】に取寄機(Retriever)を追加。青石電力の供給が必要。 【Machine】にレッドストーンチューブ(Redstone Tubes)を追加。赤石導線としての性質も兼ね備えたチューブ。ただし出力は隣接6マスに無差別に働く一方、入力は隣接した入力装置orジャケットワイヤーからしか受け取れない。(パウダーは接続こそするが伝達不良、赤合金ワイヤー・絶縁ワイヤー・ケーブル束では接続不可) MOD名 Block ID Item ID 説明 RedPower Core -- 1256-1262 基幹MOD。残りのRedPower系MOD全てに前提MODとして導入が必要。ただ、これ単体では何ら役に立つアイテムは作成できない。 RedPower Wiring 136-137 -- 前提に【Core】が必要。改良型レッドストーンパウダーとも言うべき、各種ワイヤー&ケーブルを追加する。伝達距離はレッドストーンパウダーの16倍の256マス。リピーター要らず。壁・天井にも垂直・逆さに敷設でき、指向性や並行性も持たせる事が可能。更に、ノコギリを使って各ブロックのパネル・方柱・マイクロキューブも作成できる。既存ブロックのテクスチャを流用し、ほとんどのブロック版のが作れるため、単純な配線隠しだけでなく、凝った建築の際のインテリア要素としても非常に優秀。 RedPower Logic 138 1263 前提に【Core】【Wiring】が必要。1ブロックでAND・OR・NOT・ラッチ・タイマー・クロック回路etc.の役割を果たす、多種多様な集積回路および、それの作成の為の部品を追加する。壁や天井にも貼り付けて設置できるので、回路の省スペース化に貢献する。 RedPower Array 149 -- 前提に【Core】【Logic】【Wiring】が必要。レッドストーン回路を混線させずに交差配列できる、配列素子(Cell)を追加する。 RedPower Lighting 146-147 -- 前提に【Core】【Wiring】が必要。レッドストーン動力でon/offできる、全16色のLED照明ブロックを追加する。ネオンアート作成に限らず、単純に照明源としても便利。 RedPower World 139-145 1264-1324 前提に【Core】【Wiring】が必要。MinecraftForgeを前提に使用する他MODのサポートも目的に作られたMOD。新地形(火山・巨木樹林)、新建材(大理石2・玄武岩3)、新資源(植物2・作物1・鉱石5・宝石3・金属3・合金3)など、環境要素を追加する。v2.0pre3bの時点ではテスト段階・調整中の要素が多く、未完成の部分が多い。 RedPower Machine 150-152 1325-1326,1328 前提に【Core】【Wiring】【World】が必要。MinecraftForgeを前提に使用する他MODのサポートも目的に作られたMOD。幾つかの装置&アイテム搬送用のチューブが作成可能になる。一部にバグが残るものの、v2.0pre3bの時点でほぼ実用可能な出来。こちらはIC2、BC2、BTWといったForge系の大型MODをサポートする目的が強いのか、それらのMODで届かない痒い所を補うような装置の追加が多い。 RedPowerの導入方法 Mod Loader、ModLoaderMP、MinecraftForgeをダウンロード。 配布ForumからEloraam氏の開発Blogに移動し、Blog右上の"Download RedPower"から行けるページで最新のプレリリース版をダウンロードする。(全部で7つあるMODの内、Core+残り6つの内必要なものをダウンロードする事)(b1.7.3用のものが欲しい場合は、Forum内にまだリンクが残されているので、そちらの方からダウンロード) データを入れるminecraft.jarファイル((ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin)を探す。Appdataはファイル名を指定して実行(デスクトップでWindowsキー+R)で%appdata%と打てば見つかる。 まだしていないのなら、.jarファイルを開く為の7zをダウンロード&インストール。 7zで3.で見つけたminecraft.jarを7zで展開。 META-INFフォルダがあるなら、minecraft.jarの中のMETA-INFフォルダを削除。 Mod Loaderのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 Mod Loader MPのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 Minecraft Forgeのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 展開していたminecraft.jarを閉じ、一つ上の階層である「(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft」に移動。 「.minecraft」フォルダ内に「mods」フォルダがあるか確認。無い場合は自分で新規フォルダ作成する。 「mods」フォルダの中に、先ほどダウンロードしたRed Powerの各MODをzip圧縮状態のままコピー&貼り付けする。 マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。 対応テクスチャパック一覧 配布場所 作者 サイズ 備考 Faithful 32x32 Pack Vattic 32x32 テクスチャパック本体をDL後、更にRedPower用の拡張分をDLし、それらを統合する必要がある。 ※Wiringで追加される1/2ブロック、1/4ブロック、1/8ブロックに関しては、 既存ブロックのテクスチャをそのまま流用しているので、テクスチャパックでのグラフィック変更がそのまま反映される。 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 追加インターフェイス一覧 【World】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) 【Machine】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) 【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) World導入により追加される地形・資源 ◆熱帯雨林(巨大樹林帯) 通常の木とは比べ物にならないくらい巨大な、ゴムの木(Rubber Wood)が繁茂する熱帯雨林。 ラピスラズリに頼らず青の染料が作り出せる、インディゴフラワー(Indigo Flower)は主にこのバイオーム内に生えている。 広範囲に枝を伸ばして高い位置に形成される樹冠は、景観としてはなかなか圧倒されるものがあるが、 整地の面から見たらとんでもなく邪魔、切り倒して完全に取り除くにしても、 デフォルトのマインクラフトで稀に生成される巨大樹と比較してさえ、比べ物にならない時間と労力が要求される。 …でもIndustrialCraft2も同時導入しているなら、途端に宝の山に、早替わり? 幹の太さからして3x3。 普通の樹木と並べて比べて見ると、普通の木がまるで観葉植物か何かに見える。 ◆火山帯(楯状火山&成層火山) 同じ火山バイオームでも生成タイプが二種類あり、そのどちらも噴火口+それ以外の玄武岩(Basalt)のみで構成される。 噴火口は火山1つにつき、その中央に縦横1x1のサイズで形成され、地表には1ブロック分だけ溶岩源が突き出している形を取る。 外側から見た感じでは貧相に見えるが、地表の噴火口の真下には溶岩源で満たされた深い縦穴があり、 更にその真下、地下の非常に深いところには、巨大な溶岩溜まりが形成されている(地下で鉱石採掘時には要注意) まず紹介するのは楯状タイプの火山。 ハワイのキラウェア火山のように、平べったい地形になっている。 溶岩が段差なしだと4マス先までしか流れない関係で、火口付近が貧相なことになっているが、玄武岩採取はしやすい。 沼地バイオーム(Swampland)や海洋バイオーム(Ocean)など、水辺の近くに形成されやすい。 そして、逆にこちらは山岳バイオーム(Extreme Hills)の近くに形成されやすい、成層火山。 まさに火山!という火山だが、急な段差を流れ落ちる溶岩流のせいで、とてもじゃないが近寄れなくなっている。 一応、こんなんでも溶岩源は火口の1つだけなので、それを塞いでしまえば溶岩流は止められるのだが、 その為に頂上まで登山するのも命がけ、玄武岩採取をするにも不便極まりない。 テクニック&Tips ◆手ノコでカットできるブロック一覧 青色は【World】導入時に追加されるアイテム&ブロック。 鉄 ダイヤでカット可能 「土」、「木材」、「原木3種」、「本棚」、「粘土ブロック」、「雪ブロック」、「カボチャ」、「羊毛ブロック全16色」、「ネザーラック」、「ソウルサンド」 ダイヤノコのみカット可能 「丸石」、「石」、「苔石」、「砂岩」、「ガラス」、「赤レンガ」、「石レンガ3種」、「黒曜石」、「鉄ブロック」、「金ブロック」、「ダイヤブロック」、「ラピスブロック」、「二段重ねハーフブロック(石)」、「大理石」、「大理石レンガ」、「玄武岩(丸石)」、「玄武岩(焼石)」、「玄武岩レンガ」、「ゴム原木」 宝石ノコ 【World】で追加。3種全てで同じ性能。ダイヤノコでカット可能なものの内、黒曜石を除いた全てのブロックがカット可。 カット不能 「砂」、「砂利」、「葉ブロック3種」、「サボテン」、「スイカ」、「鉄鉱石ブロック」、「金鉱石ブロック」、「光源効果を有するブロック(グロウストーン、LED照明ブロックetc.)」「何らかの機能を有する設備ブロック(TNT、ピストン、チェスト、かまど、音ブロックetc.)」「1x1x1の立方体でないブロック(耕地ブロック、階段、窓ガラス、鉄格子etc.)」 ◆レッドストーン関係の解説 このMODで追加されるケーブル・ワイヤー・集積回路・配列素子は、 従来のレッドストーンパウダーやリピーターと違って、壁面や天井にも直接貼り付けて設置できる。 以下の説明は全て、各種ワイヤー&ケーブルを床に敷設したと仮定した場合の説明。 用語とか 入力装置…… 「レバー」「ボタン」「感圧プレート」「ディテクターレール」など、動力源になるもの。 出力装置…… 「ドア」「ピストン」「パワーレール」「ディスペンサー」など、レッドストーン動力を受け取る事で稼動するもの。 配線…… 「パウダー」「リピーター」「赤合金ワイヤー」「絶縁ワイヤー」「集積回路」など、出力装置までの配線要素。 導体ブロック…… 金属に限らず「土」「石」「木材」など、実体を有したほとんどの立方体ブロックが該当。 不導体ブロック…… 「空白」の他、「ガラス」「葉」のような一部のスカスカなブロックや、「水」「溶岩」のような液体が該当。 トーチ…… レッドストーントーチ。入力装置にして出力装置にして配線。仕組みが色々ややこしい。 + ケーブル束(Bundled Cables)の性質について 上図は解説の為に作成した装置。 赤色と白色、二本の絶縁ワイヤーがLED照明ブロックに到達するまでにケーブル束を二回通過する。 ケーブル束も緑と紫、異なる二色を用意したので、中央部分では隣接しているにも関わらずくっついていない。 赤色の絶縁ワイヤーに動力を通すと、途中で合流しているにも関わらず、赤色ラインの先のLEDのみ点灯する。 逆に白色の絶縁ワイヤーに動力を通すと、やはり白色ラインにだけ動力が通る。 もちろん、両方に通せば両方のLEDが点灯。 このようにケーブル束は、複数のワイヤーを1ブロックに束ねつつ、それらを並行して個別に管理できる。 ちなみにケーブル束は絶縁ケーブル以上に高い絶縁性を持っており、 隣にレッドストーン動力を受け取って稼動する装置があっても、それらに自動的に連結してしまう事はない。 (レッドストーンパウダーや各種ワイヤーは、勝手に繋がってしまう) ただ、逆に言えばレッドストーン入力装置 or 出力装置に直接接続できなくもあるので、 各種の入力先 or 出力先 に接続するには、赤&白のラインのように始端/終端でワイヤーを使う必要がある。 ちなみに、図の中の黄色ワイヤーのような配線の仕方をすると、当然だが途中で動力は途絶えてしまう。 (中央部分に黄色ラインの通り道がないのが問題) このように配列すれば、黄色の動力もきちんとLEDまで届く。 + 赤合金ワイヤー(Red Alloy Wire)と絶縁ワイヤー(Insulated Wire)の性質について 絶縁保護されておらず、敷設途上でも周囲に野放図にレッドストーン動力を垂れ流す赤合金ワイヤー(Red Alloy Wire)と、 絶縁保護により、ワイヤーの断面が接続された先にしか動力を伝播しない絶縁ワイヤー(Insulated Wire)。 絶縁ワイヤー(白)のみ 絶縁ワイヤー(白)+赤合金ワイヤー 絶縁ワイヤー(白)+赤石パウダー 見ての通り、赤合金ワイヤーに関しては単に「壁や天井にも直接撒けるようになったレッドストーンパウダー」と見る事もできる。 絶縁ワイヤーはパウダーや赤合金ワイヤーと違い、動力伝達の途上で周囲にレッドストーン動力を漏らさない。 隣接する東西南北の水平4マスに配線または出力装置がある場合、そちらに自動的に連結して動力を伝える。 (導体ブロックに対しては自動連結しない&動力を伝えない) (この入力装置・出力装置に自動的に連結されてしまう性質を防ぎたい場合は、ケーブル束を使う必要がある) 赤合金ワイヤーも、敷設された場所の真下が不導体ブロックである場合は、絶縁ワイヤーと同じ伝達方式。 (ガラスや葉など、ほとんどの不導体ブロックにはワイヤーが敷設できないので、実質1/2~1/8ブロック使用時限定の法則) が、赤合金ワイヤーの真下が導体ブロックまたは「LED照明」「ピストン」だった場合、 赤合金ワイヤーは『真下のブロック』『真下ブロックに差されたトーチ』『真下ブロックに貼り付いているワイヤー』に動力を伝え、 『真下のブロックに隣接した東西南北4マス』に設置された出力装置or パウダー にも動力を伝える。 『真下のブロックに隣接した下1マス』が「LED照明」「ディスペンサー」「ピストン」「TNT」「トラップドア」「パワーレール」だった場合、 それに対しても動力を伝達する(ワイヤー・パウダー・トーチ・リピーターは×、ドアはそもそも設置不可) そして、赤合金ワイヤーも絶縁ワイヤーも(レッドストーンパウダーも)、敷設マスの真上方向には全く動力を伝えない。 + レッドストーントーチの機能のおさらい 真上方向に強いのが、おなじみのレッドストーントーチ。 天井に逆さ設置こそ出来ないが、周知の通り、床以外にも壁面に“差して”設置できる。 まず、東西南北上下の隣接5マスの内、 設置時に土台に使った(=差した)ブロックを除く5マスに置かれた出力装置or パウダー に動力を伝える(【パターンA】) (※赤石 絶縁ワイヤーに関してはやや特殊なので、別項にて後述) 更に、『真上のブロック』が導体ブロックまたは「LED照明」「ピストン」だった場合に限り、 『真上のブロック』『真上ブロックに差されたトーチ』『真上ブロックに貼り付いているワイヤー』にも動力を伝え、 『真下ブロックに隣接した東西南北上の5マス』に設置された出力装置or パウダー にも動力を伝える(【パターンB】) ただし、その真上のブロックが「空白」「ガラス」「葉」「1/2~1/8ブロック」等の非導体ブロックだった場合は、 上記【パターンB】の動力伝達は発生せず、【パターンA】の動力伝達のみになる。 + 水平方向からパウダー/ワイヤー/ケーブル/リピーターを接続した時の挙動 こういう装置を作成し、真横から中央のピストンに動力を繋げると。 なんでだかこういう風に中央だけでなく、その一つ下のピストンも稼動する。 別にレッドストーンパウダーに限った話ではなく、「赤合金ワイヤー」「絶縁ワイヤー」「リピーター」を使用しても同じで、 「ドア」「トラップドア」「ディスペンサー」「TNT」「パワーレール」でも同じ現象が見て取れる。 ただし、このMODで追加される「LED照明ブロック」に関してはこの法則は当てはまらない。 赤合金ワイヤー、絶縁ワイヤーを真横から接続した場合は、接続されたLEDのみ点灯するのに対し、 レッドストーンパウダー、リピーターでもって真横から接続した場合は、 接続された「LED照明」だけでなく、それに隣接する東西南北+上下の6ブロック、計7ブロックが点灯する。 これは「LED照明ブロック」が導体ブロックとしての性質と出力装置としての性質、二つを兼ね備えたブロックであるため。 ここまでの画像で示されてきたよう、出力装置でありながらトーチを差したり、 上面にレッドストーンパウダーを撒いたり、ワイヤー ケーブルを直接貼り付けたり出来る。 ちなみにパウダーとリピーターでだけ上図のように出力伝播範囲が拡大するのは 導体ブロックに対して水平方向からパウダーとリピーターを繋げた場合、 その導体ブロックの隣接6マス(東西南北上下)に置かれた出力装置にも動力が伝播されるという元々の性質による。 不導体ブロックに対して水平方向から繋げた場合は、やはりこの現象は発生しない。 ※注記(1) ピストンも特定の条件下でのみ導体ブロックとして機能する性質を持つが、 ワイヤー ケーブルを直接貼り付けられるだけで、トーチを差したり上面にパウダーを撒いたりは出来ない。 ※注記(2) リピーターを直繋ぎできるのは、「LED照明ブロック」「ドア」「TNT」「各種ピストン」「パワーレール」に対してだけ。 「トラップドア」「ディスペンサー」は、何故かリピーター直繋ぎだと反応しない(パウダーは○) + ワイヤー補足1:ワイヤーが入力装置から動力を受け取る条件 【絶縁ワイヤーが動力を受け取る条件】 「レバー」「スイッチ」「ディテクターレール」「トーチ」の本体(不導体ブロック)に向かってワイヤーの始端/終端が伸びている時。 【赤合金ワイヤーが動力を受け取る条件】 「レバー」「スイッチ」「ディテクターレール」「トーチ」の本体(不導体ブロック)に向かってワイヤーの始端/終端が伸びている時。 「レバー」「スイッチ」「ディテクターレール」を取り付けるのに土台にしたブロック(導体ブロック)にワイヤーが張り付いている時。 「トーチ」による上方向への出力を受け取った真上の導体ブロックにワイヤーが張り付いている時。 例1前述したレッドストーントーチの出力範囲内に一応入ってはいるが、ワイヤーの始端/終端がトーチ本体に向かって伸びていないので、この状態では動力を受け取らない。 例2ワイヤーの始端/終端がトーチ本体に向かって伸びているので、トーチ本体と接続して動力を受け取る。 例3ワイヤーの始端/終端がトーチ本体に向かって伸びているので、トーチ本体と接続して動力を受け取る。(トーチの根元がどこに差されているかは、この場合は関係ない) 例4レバーの出力を受け取る土台ブロック(この場合は真下)に張り付いていないので、レバーの動力を受け取る事ができない。 例5レバーの出力を受け取る土台ブロック(この場合は真下)に張り付いているので、レバーの動力を受け取る。(赤合金ワイヤー限定。土台から受け取れない絶縁ワイヤーでは×) + ワイヤー補足2:導体ブロックに対しての伝達 NOT回路作成などで、レッドストーントーチをOFFにしたい時は、 トーチ本体ではなくトーチの土台になっている導体ブロックに対してレッドストーン入力する必要がある。 デフォルトの「パウダー」「リピーター」であれば、↓図のように素直に横方向から繋げるだけで、 自動的に導体ブロックに対して動力が流される、レッドストーントーチは機能停止するのだが…… 届く くっつく 届く くっつく 困った事に赤合金ワイヤー 絶縁ワイヤーは、隣の出力装置に対しては自動で連結するくせに、 隣の導体ブロックに対しては自動連結しない、させられない。(↓) 届かない くっつかない 届かない くっつかない 補足1でも述べたよう、赤合金ワイヤーであればもう少し伸ばして、土台になっているブロックに引っ付けられれば、 導体ブロックに対しても動力を伝達できる、レッドストーントーチをOFFにできるが。 ひっつければOK ひっつけても無理 絶縁ワイヤーではひっつけても無理、というかワイヤーの断面、始端/終端からしか外部に動力が漏れないので、 バグでも使用しない限り、絶縁ワイヤーでは導体ブロックに対してどうやっても動力を伝えられない。 余談だが、レッドストーンパウダーでの配線に慣れていると、ついつい↓のような配線をしてしまうが。 ひっついている土台に動力を流すという性質上、↓のような側面に貼り付ける配線の仕方をした方が、 赤合金ワイヤーの場合は(レッドストーントーチをOFFにするのに)効率がいい。 + 不具合?仕様? 【1】 ピストンの側面or底面に絶縁ワイヤーを敷設した場合、何故か絶縁されず、赤合金ワイヤーと同じように動力が周辺に伝わってしまう。 (元々ピストンは「ガラス」や「葉ブロック」同様、パウダーやトーチ、リピーターを設置できないブロックなのだが、 このMOD内では赤合金ワイヤー・絶縁ワイヤー・ケーブル束が敷設できるようになっている為、そこから来た矛盾かと推測される) ケーブル束(Bundled Cables)は動力を漏らさないので、回避したい場合はケーブル束を使うといい。 【2】 図のように絶縁ワイヤーを敷設すると、「床と壁面」「壁面と天井」のコーナーの部分でケーブルが90度曲がった際、 何故かレッドストーン動力が漏れて、伝わるはずの無いブロックに動力が伝播してしまう。 (「LED照明ブロック」と「ピストン」においてのみ起こる現象) (おそらく直角に折り返した角の部分が、ケーブルの始端/末端として扱われてしまっている為かと推測される) LED照明やピストンの裏側・底面に配線を行う際は、やはり注意が必要。 ケーブル束(Bundled Cables)だとこのような動力漏れは起こらないので、回避したい場合は使用を推奨。 ◆気送管(Pneumatic Tube)について パイプ? いいえ、チューブです。 先に【World】【Machine】のアイテムリストページを見て、 「アイテム差配器(Deployer)」「ブロック粉砕器(Block Breaker)」「配送器(Transposer)」「選別配送器(Filter)」の4装置についての 最低限の理解を済ませておかないと、ここから先を読んでも何が何だか良く分からないかも。 BuildCraftのアイテム輸送パイプについて、かじる程度にでも理解している人なら、少しだけとっつきやすいかもしれない。 + チューブはアイテムを零さない!決してな! ◆総括 気送管(Pneumatic Tube)、別名「エアチューブ」ないし「エアシューター」とは、真空圧により物品を配送する輸送管のこと。 19世紀後半に一世を風靡し、その後廃れた郵送配達システムだが、 今でも病院や郵便局、老舗ホテルなどでは一部で利用されている所もある(詳しくは「気送管」でGoogle検索してみよう) BuildCraftのパイプに良く似ており、アイテムをパイプラインに乗せて運搬するというコンセプトこそ全く同じだが、 中身のアイテム配送プログラム(目的地の決定、分岐点での分岐法則)はかなり別物になっている。 長所非常に優れた目的地選別+状況に応じての自己判断能力を持っている。とにかく滅多な事ではアイテムをこぼさない。 ↑配送途中で当初の目的地が容量限界に達したのを確認したら、逆送してでも優先順位2位の目的地を目指す。 運搬速度ブーストのための機構が必要ないほど、運搬スピードが速い。 各種の装置(Transposer、Filter)を使えば、BuildCraft同様に逆流防止やドロップアイテム吸引、アイテム仕分けも可能。 装置を使えば1スタック引き出すことが可能。 手のこで作ったカバーやペイントをすれば複雑な配管が簡単にしやすい。 レッドストーン動力を伝えることのできるチューブがある。 装置を使えば運搬先の指定が可能。 短所アイテム限定。液体を運ぶ機能はない。 アイテムの流れ先を操作するのに「距離」を気にする必要があり、中継装置の設置も手伝って場所を多く取る。 運搬速度を変えることができないため、BuildCraftの金パイプを使った運搬よりは遅い。 + ◆配管の法則 チューブの始発点には必ず「配送器(Transposer)」あるいは「選別配送器(Filter)」を設置する必要がある。 また、「ブロック粉砕機(Block Breaker)」により回収されたブロックも、背面にチューブが繋がっていればラインに乗せられる。 これらを使わないと、アイテムをチューブの搬送ライン上に乗せられない。 チューブの途上には中継点として、「配送器」「選別配送器」「アイテム検知器(Item Detector)」が設置できる。 ただし注意点として、これらは必ず正面からアイテムを受け取り、背面からアイテムを排出する形を取らなくてはならない。 側面にはチューブを接続できない。背面からアイテムを入れる事もできない(一方通行扱い) チューブの終着点には「チェスト」「かまど」「アイテム差配器(Deployer)」など、内部に収納枠を持つブロックが設置できる。 これらから再度アイテムを取り出してチューブライン上に乗せるには、 それらの隣に再び「配送器」「選別配送器」を設置し、改めてアイテムを吸い出す必要がある。 + ◆分岐の法則 BuildCraftのような常時公平ランダム分岐ではなく、特定の法則に従ってアイテムを集中分配する。 始発点(または最後に通過した中継点)から計算して、そのアイテムを搬入可能な全ての送り先の内、 直線距離にして最も近い送り先に全アイテムを運び込もうとする。 容量一杯などでそこに運び込めなくなった場合は、始発点(中継点)から2番目に近い送り先、3番目に近い送り先と、 近い順に集中してアイテムを搬入していく法則を持つ。 ただし、直線距離にして同距離(=優先順位が同率)の送り先が複数あった場合は、 それら全ての送り先に、交互かつ均等にアイテムを配送しようとする。 冒頭で「配管の際に目的地との距離を気にする必要がある」と書いたのは、この法則がため。 優先順位1~3。最初に1に集中して入れる。1が満載になったら2に集中して入れる。2が満載になったら等距離にある二つの3に、かわりばんこに配送する。 + ◆行き止まり扱い どの装置やチェストにも繋がっておらず、途中で途切れた状態のチューブの先端も、終着点の一つとしてカウントされる。 そこが始発点(中継点)から最も近い終着点になった場合は、当然のようにそちらに全アイテムが配送される。 この場合アイテムはディスペンサーから射出されるのと同じ挙動で、チューブの先端部から射出される(射程2~3マス) pre4eから何も繋がっていないチューブは行き止まり扱いになり、アイテムは飛びださなくなった。 ただし以下の場合、そのチューブの接続先は行き止まり扱いとされて、最初から(or検知され次第)配送先リストから除外される。 1.(指定アイテム1種以外にとっての)「選別配送器(Filter)」の正面受取口。 2.「配送器(Transposer)」「選別配送器(Filter)」「粉砕機(Block Breaker)」「アイテム検知器(Item Detector)」の背面排出口。 3.内部に収納枠を持つが、容量一杯でこれ以上アイテムを入れられない設備ブロック。 選別配送器(Filter)のスロットからアイテムが取り除かれたり、収納枠持ちブロックに再び空きが出た場合は、 即座にそれは検知され、再び配送先リストの一つに追加され直す。 行き止まり扱いされない。ディスペンサー感覚で先端から射出。pre4eから何も繋がっていないチューブは行き止まり扱いになり、アイテムは飛びださなくなった。 行き止まり扱い。(背面から入れようとしている)というかこれだとどこにも送れない、送り先が1つもない状態なので、どれだけ横からクロック入力しても、配送器はアイテムを送り出さない。 + ◆中継点の活用 「最後に通った中継点から最も近い、搬入可能な終着点(または中継点)に、全アイテムを配送する」 「最後に通った中継点から等距離にある、複数の搬入可能な終着点(または中継点)に、アイテムを均等かつ交互に配送する」 のであるから、中継点を多用すればアイテムの流れはかなり細かく操作できる。 「配送器(Transposer)」および「選別配送器(Filter)」を、方々に適切に配置するのが賢い配管の秘訣。 チェストetc.の収納枠持ちブロックからの吸い出し、およびドロップ状態のアイテムの吸引にはレッドストーン入力が必要だが、 中継点として設置した「配送器」「選別配送器」を通過させるだけなら、入力は不要である点も地味に便利。 優先順位1~4。こんな風に奥にあるチェストに優先して格納したい時は、一度至近距離で受けて、あとはそれを奥まで単線で引っ張ればいい。 + ◆チューブの限界 もはや次の優先順位の配送先が無い、全ての配送先が塞がって、どこにも行きようがなくなってしまった場合は、 (まだチューブ内へと送り込まれていない分のアイテムの送り出しは即座にストップするが) 既にチューブ内のアイテムはそのまま最後に選ばれた配送先へと進み続け、入れない出口にぶつかってラインアウトする。 直線距離にして同距離(=優先順位が同率)の送り先が10個近く出現したような場合も、 計算が間に合わず、交互均等のアイテム分配に僅かに乱れが出る (しばらく待っていると即座に是正されるが、最初に乱れた分、配分の最終結果には1~2個の誤差が生じる) ここまですると流石に混乱、完全に均等に分配はできない。それでも1~2順で混乱収束、均等配分し始めるのは凄いが。 + ◆実際に配管して稼動させてみたサンプル(自動精錬装置) かまど(Furnace)に対して配管する場合、BuildCraftのパイプと同じで、 材料の搬入は上面から、燃料の搬入は下面から、精錬結果物の搬出は側面から行わないと正しく搬入 搬出されない。 他MODで追加された設備の幾つかに関してもおそらく同じで、 複数タイプのスロット欄を持つ設備ブロックに関しては、どの面から搬入・搬出するかが大事になると思われる。 上からは砂、下からは木炭を搬入、背面からは配送器(Transposer)を使ってガラスを取り出すという非常に簡単な構成で、 4つ全てのかまどに入りきらなかくなった場合は、ぐるっと回って最初のチェストに戻る構造になっている。 配送器(Transposer)へのクロック入力には、同MODの【Logic】で追加されるタイマー回路(Redstone Timer)を使用している。 赤合金ワイヤーを使い、砂&木炭用のチェストから吸い出す為の配送器(Transposer)x2と、 かまどの裏側に配置されているガラス吸い出し用の配送器(Transposer)x4、両方が1個のスイッチで制御可能になっている。 入力周期は焼き切れない最高速である遅延4(4-clock)だが、何一つ問題なく稼動。 かまど背面の配送器(Transposer)が、吸い出しと同時に他かまどへの逆流防止機構としても働くので、 精錬されたガラスが空いている他のかまどに流れ込む事もなく、まっすぐに完成品搬入用のチェストに向かう仕様。 これでBuildCraftのパイプの難点の一つである、「アイテムこぼれ」が一切全く発生しないのだから、そら恐ろしいものがある。 【横面図】 【上面図】 【稼動図】 + ◆アイテムの色マーカーと色つきチューブ ↓【Machine】で追加される器械を使ってチューブを流れるアイテムに色で目印を付けることが出来る。 ↓新アイテムのブラシとペイントを使ってチューブに色を付けることが出来る。 色のついたチューブは同じ色または無色のチューブとのみ接続する。 さらに、チューブと同じ色のマーカー(下記)のついたアイテムしか流れることが出来ない。 ◆ブルーパワー(bluletricity) 分かっていること ブルーパワーは電流と電圧の2つのパラメータを持つ。これは検流計を使うことで測定できる。 ブルーパワーを生産したり消費するブロックはそれ自体が導体ブロックでもある。つまり、下のような配線が可能。 □□□□□□□□□□□□━■■■━━→機械(□:ソーラーパネル ■:蓄電器) 他のMODとの競合情報 Block ID は 136-151を使用、ItemIDは1256-1326を使用。 導入してから起動すると、「.minecraft」フォルダ内に「redpower」フォルダが生成され、その中のconfigファイルが作られる。 メモ帳で開くなりし、中のID番号の数値を変更すれば、プレイヤーが任意でID競合を回避できる。 RedPower自体は既存classを一切書き換えないが、前提MODの【Minecraft Forge】が既存classを大量に書き換える。 なので【Minecraft Forge】と競合を起こすMODとは競合を起こすが、起こさないMODとはほとんど起こさない。
https://w.atwiki.jp/vcrminecraft/pages/53.html
名前 Axel Syrios マイクラid Axel_Syrios 告知等 𝕏 𝕏(旧Twitter) 配信場所 YouTube - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード ア-カイブ 基本情報 募集中 エピソード 募集中 ア-カイブ 2024年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 9/16 1 【VCR MineCraft β】MMORPGマイクラ頑張ります!!!【1日目】 9/17 2 【VCR MineCraft β】バイトリーダー達と共に!!【2日目】 9/18 3 【VCR MineCraft β】レベル上げ頑張りたい!!!【3日目】 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/otameshine/pages/50.html
第零世代 第壱世代 第弍世代 第参世代 第四世代 第伍世代 Magical Cropsツール各種 MagicalCropsの作物に共通する点として、種は収穫時に再度植える用の1つは必ず手に入るものの増えづらい・品種に対応したエッセンスを必ず1つ収穫出来る・稀に共通エッセンスを収穫出来る の3点がある よってどんな品種でも手間と時間をかければ必ず増えていく 第零世代 自然の草を刈り、Essence Seedsを手に入れて育てる これはNatureのエッセンスとEssence Dustを収穫することが出来る もしくはEssence Oreを採掘すれば1鉱石につき1~4個程Essence Dustを入手出来る Nature エッセンスを丸石8個で囲って、苔石8個 エッセンスを石レンガ8個で囲って、苔石レンガ8個 エッセンスをH字に7個配置して、つる16個 エッセンスをYの逆字に6個配置して、スイレンの葉8個 きのこを中心にエッセンスを十字、四隅に土ブロックで、菌糸ブロック 左列と中央列の縦6マスをエッセンスで埋めて、サボテン8個 ダイヤを中心にエッセンスを十字、四隅に骨粉でMagical Fertiliser→Magical Crops専用の肥料 第壱世代 ダイヤもしくはエメラルドをEssence Dust8個で囲むとWeak Infusion Stoneが出来る これを中心にEssence Dustを上下左右に配置しクラフトするとEssence Dust4つをWeak Essence1つに濃縮することが出来る 小麦の種の上下左右にこのWeak Essence、四隅に石炭、水入りバケツ、溶岩入りバケツ、土ブロック、ガラス瓶を配置しクラフトすると、Coal Seeds、Dye Seeds、Water Seeds、Fire Seeds、Earth Seeds、Air Seedsがそれぞれ出来る Dye 各種染料 7,8,9でイカ墨6個 4,5,6で赤色の染料6個 1,2,3で緑色の染料6個 2,5,8で紫色の染料6個 1,4,7で水色の染料6個 7,5,8で薄灰色の染料6個 1,5,8で灰色の染料6個 4,7,8で桃色の染料6個 4,8,9で黄緑色の染料6個 1,3,5で黄色の染料6個 7,8,5で空色の染料6個 8,4,2で赤紫色の染料6個 2,5,9で橙色の染料6個 第弍世代 Coal、Dye、Water、Fire、Earth、Airのいずれか1つのエッセンス8個でWeak Infusion Stoneを囲むとRegular Infusion Stoneが出来る これを中心にWeak Essenceを上下左右に配置しクラフトするとWeak Essence4つをRegular Essence1つに濃縮することが出来る 小麦の種の上下左右にこのRegular Essence、四隅にレッドストーン、グロウストーンダスト、黒曜石を配置しクラフトすると、それぞれの対応品種の種が出来る なお工業modを導入している場合、この世代にCopper Ingot、Tin Ingot、Rubber、Sulfurなどが入る 第参世代 Redstone、Glowstone、Obsidianのいずれか1つのエッセンス8個でRegular Infusion Stoneを囲むとStrong Infusion Stoneが出来る これを中心にRegular Essenceを上下左右に配置しクラフトするとRegular Essence4つをStrong Essence1つに濃縮することが出来る 小麦の種の上下左右にこのStrong Essence、四隅に鉄インゴット、金インゴット、ブレイズロッド、エンダーパール、ラピスラズリ、ネザーレンガ、革、火薬、マグマクリーム、骨、スライムボール、蜘蛛の目、ガストの涙、耐火のポーション、水中呼吸のポーション、力のポーション、再生のポーション、暗視のポーション、俊敏のポーション、を配置しクラフトすると、それぞれの対応品種の種が出来る なお工業modを導入している場合、この世代にSilver Ingot、Lead Ingotなどが入る また、7にガストの涙、9にエンダーパール、1にマグマクリーム、3にブレイズロッドの特殊な配置でExperience Seedsが出来る これは収穫できるエッセンスを8個固めたモノを使用すると、40経験値が貰えるという品種 各ポーションの種について 収穫物はエッセンスではなくPetal 花びらである 水入りポーション瓶、これらポーション品種の花弁、各種エッセンスで元ポーションよりも下記のような強力なポーションをクラフト出来る Weak Essenceで20秒、Regular Essenceで5分、Strong Essenceで15分、Extreme Essenceで25分の効果時間がある エッセンスで強化した同じ効果時間のポーション6種をクラフトすると、6種全て同時に効果が発揮されるMagical Potionをクラフト出来る 20秒6種なら20秒と効果時間は元となった効果時間に準ずる Creeper,Skelton レコード 各種染料を中心に、上下左右にEssence of the Creeper、四隅にEssence of Skeletonを配置すると、染料の色に応じた各種レコードが作成出来る 黄色 C418 - 13 緑色 C418 - cat 橙色 C418 - blocks 赤色 C418 - chirp 骨粉 C418 - strad 水色 C418 - ward 黄緑色 C418 - far 紫色 C418 - mell 桃色 C418 - mellohi イカ墨 C418 - stal 灰色 C418 - 11 ラピスラズリ C418 - wait Nether ネザー系アイテム 2,4,5,6,8 ネザー水晶8個 1,3,5,7,9 ネザーウォート12個 7,8,9 ソウルサンド8個 4つ固め ネザーレンガ16個 2つ並べ ネザーラック16個 第四世代 前世代いずれか1つのエッセンス8個でStrong Infusion Stoneを囲むとExtreme Infusion Stoneが出来る これを中心にStrong Essenceを上下左右に配置しクラフトするとStrong Essence4つをExtreme Essence1つに濃縮することが出来る 小麦の種の上下左右にこのExtreme Essence、四隅にダイヤモンド、エメラルド、ウィザースケルトンの頭を配置しクラフトすると、それぞれの対応品種の種が出来る なお工業modを導入している場合、この世代にUranium Oreなどが入る 第伍世代 前世代いずれか1つのエッセンス8個でExtreme Infusion Stoneを囲むとMaster Infusion Stoneが出来る Master Infusion Stoneは今までのInfusion Stoneの変わりとすることが出来、これ1つで全て賄える このMaster Infusion Stoneの上下左右にExtreme Essence、四隅にエンダーアイを配置すると、Essence orbをクラフトすることが出来る この-Essence orbはEssence Dustの新たな入手手段となり、例えば丸石や土のような価値の低いブロックであれば8個で囲み、そうでないものは1 1でクラフトするとそれぞれの価値に応じてEssence Dustが手に入る 例えば丸石8個で囲むと1個、ガラスで囲むと4個、骨1つで2個、レコード1つで16個、ダイヤで32個手に入る Magical Cropsツール各種 Infused Ingot Tier1 鉄インゴットを中心に、上下左右をWeak EssenceでInfused Ingotをクラフトすると出来る これは鉄と同じように剣、斧、シャベル、ピッケル、防具4種を作ることが出来、これらは鉄よりも性能が良い Infused Diamond Tier2 ダイヤモンドを中心に上下左右をEssence of Obsidian、四隅をEssence of Gold(黒曜石と金は逆でも良い)でクラフトすると出来る これもダイヤと同じように剣、斧、シャベル、ピッケル、防具4種を作ることが出来る これらもダイヤより性能が良い Infused Diamond Tier3 防具4種は防具を中心に、上下左右をExtreme Essenceでクラフトするとダイヤのおよそ5倍の耐久度を持つ装備になる 武器及びツールの場合は、それらを中心に、柄の部分にブレイズロッドを置き、Infused DiamondやExtreme Essenceを使い同じようにクラフトすると出来る これらは性能が上がるだけでなくUnbreakableが付く(壊れないという属性・・・だが桁違いなだけで実は壊れる) Flight Tier4 こちらは防具4種だけが対象 2にExtreme Eccensce、5に羽、4,8,6にEssence of AirでInfused Featherをクラフト出来る これを防具各種と1 1でクラフトすると、それぞれTier4になる これらをフルセットで装備すると、クリエイティブモードの飛行と同じ事が出来るようになる charm お守り 左上にInfused Diamond、右下にExtreme Eccensce、右上と左下に焼石の4つでBase Charmをクラフトすることが出来る このBase Charmを中心に、上下左右にExtreme Eccensce、四隅にEssence of Wither、Essence of Nature、Essence of Fire、Essence of WaterでそれぞれCharm of Wither、Charm of Poison、Charm of Flame、Charm of Oceanをクラフト出来る これらは持っているだけで以下の効果がある charm of the wither ウィザー状態への耐性 charm of the poison 毒への耐性 charm of the flame 溶岩や火などへの耐性 charm of the ocean 水中に居る場合にナイトビジョン及び呼吸が発動
https://w.atwiki.jp/vcrminecraft/pages/57.html
プロフィール 名前 英リサ マイクラID hanalisa 職業 建築家 所属事務所 ぶいすぽっ! 告知等 𝕏 𝕏(旧Twitter) 配信場所 YouTube - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード ア-カイブ 基本情報 ぶいすぽっ!所属のVTuber(2020/8/15デビュー) 「ぶいすぽのお嬢様担当」を自認している 時折テンションが急激に上がり、笑いが止まらなくなることがある(同期の橘ひなのが一緒にいると拍車がかかる) 一ノ瀬うるはと共にVCR王国へやって来た エピソード 2024年 - 開く 9/16 【VCR Minecraft】すみません、お邪魔します/w うるは先輩【ぶいすぽっ!/英リサ】 - 開く 9/18 【VCR Minecraft】お邪魔します 家を建てたりします【ぶいすぽっ!/英リサ】 - 開く 帰省等の予定が立て込んでおり、9/19以降VCR王国を再訪することはできなかった エピソード募集中 ア-カイブ 2024年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 9/16 1 【VCR Minecraft】すみません、お邪魔します/w うるは先輩【ぶいすぽっ!/英リサ】 9/18 2 【VCR Minecraft】お邪魔します 家を建てたりします【ぶいすぽっ!/英リサ】 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/37.html
BuildCraft親ページへ 目次 A-Coreで追加 B-energyで追加 B-transportで追加 B-factoryで追加 B-buildersで追加 C-siliconで追加 追加インターフェイス一覧 ゲートの条件設定項目一覧条件設定 出力設定 A-Coreで追加 名前 作り方 説明 レンチ(Wrench) BuildCraftで追加されるアイテム専用の工具。エンジンの他、製図机、ビルダー、リファイナリーの向き変更に使用する。また、木パイプ、鉄パイプの搬出口切り替えにも使用する。IndustrialCraftのレンチと違い、マシンの高速撤去能力は無い。 木の歯車(Wooden Gear) 機械作成用の部品。これ自体には何の効果もない。全自動作業台、木エンジンの作成に使用する。 石の歯車(Stone Gear) 機械作成用の部品。これ自体には何の効果もない。レンチ、石エンジンの作成に使用する。 鉄の歯車(Iron Gear) 機械作成用の部品。これ自体には何の効果もない。ボーリングマシン、クァーリー、鉄エンジンの作成に使用する。 金の歯車(Gold Gear) 機械作成用の部品。これ自体には何の効果もない。クァーリー、フィラーの作成に使用する。 ダイヤの歯車(Diamond Gear) 機械作成用の部品。これ自体には何の効果もない。クァーリー、ビルダー、リファイナー、製図机、精密作業台の作成に使用する。 B-energyで追加 より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説エンジンのページに掲載。 名前 作り方 説明 木エンジン(Redstone Engine) 初心者向けエンジン(パイプ用)。扱いやすい。燃料が不要、レッドストーン入力だけで動くが、出力が極めて弱いエンジン。「単機で使用する場合」、出力不足からマシンは一切動かせず、このため木パイプやストライプパイプなど、パイプへの入力役として使われる。燃料コスト0なので、パイプへの半永久的な入力役としては非常に優秀。>より詳しい情報はこちら 石エンジン(Steam Engine) 初心者向けエンジン(マシン用)。扱いやすい。レッドストーン入力に加えて、「石炭」or「木炭」を燃料として消費するが、中程度の出力を持ち、単機でマシンを動かせるエンジン。木炭を燃料に使える関係で、持ち運び・設置・撤去が非常に楽なのが嬉しい。ただ、クァーリー等の高燃費マシンを1機で動かすのは色々とキツい。>より詳しい情報はこちら 鉄エンジン(Combustion Engine) 上級者向けのエンジン。高性能だが扱いにくい。レッドストーン入力に加えて、「溶岩」か「黒オイル」か「金オイル」が必要。液体しか燃料に使えない関係で、気軽な設置や撤去ができない。また、更に追加で冷却用の「水」も注入し続けてやらないと、長時間に渡って連続稼動させ続けた場合、必ず爆発するようになっている。>より詳しい情報はこちら 黒オイル(Oil) BuildCraftを導入していると、稀にマップ上に油田形式で発見できる液体。油田は砂漠・海洋バイオーム、ジ・エンドで見つかりやすい。液体としての性質は、無限水源が作れない以外は実質「黒くなった水」、エンダーマンはダメージを受け、サトウキビも植えられ、溶岩を黒曜石にでき、プレイヤーが泳いでも毒やダメージは受けない。 黒オイル入りバケツ(Oil Bucket) バケツで汲んだ黒オイル。鉄エンジン専用の燃料として使う。3.x.xからは、ゲートの条件設定で黒オイルの個別指定にも必要となった。バケツ状態でも鉄エンジン、液体タンク、リファイナリーに使用でき、使用すると対象アイテムの中にオイルが注がれ、手元に空バケツが残る。ただし汲み取りは液体タンクからしか行えない。液体としてマップ上に設置する事も可能で、水と違ってネザーでも置ける。これによりネザーで黒曜石を生成したり、炎上状態を解除したりできる。 金オイル入りバケツ(Fuel Bucket) バケツで汲んだ金オイル。鉄エンジン専用の燃料として使う。3.x.xからは、ゲートの条件設定で金オイルの個別指定にも必要となった。自然界には存在せず、リファイナリーで精製する以外の入手方法がない。黒オイルと違い、液体としてマップ上に設置する事はできない。液体タンクからのみ汲み取れ、リファイナリーからは直接汲み取れない。 B-transportで追加 より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説パイプのページに掲載。 名前 作り方 説明 木パイプ(Wooden Pipe) 搬出パイプ。使用時には木エンジン必須。入力がある度に、隣接した「内部にアイテム置き場を有するブロック」からアイテムを1個吸い出して、パイプラインに乗せる作用を持つ。複数ブロックに隣接させても、搬出口と接した1つからしか吸出は行えない。レンチで右クリックすると、搬出口の切り替えが可能。チェストに使った場合、搬出優先順位は左上→右上→左下→右下の順。 丸石パイプ(Cobblestone Pipe) ノーマルパイプその1。これといって特別な効果を持たない。焼石パイプとは互いに連結せず、使い分けると複雑な配管が可能。 焼石パイプ(Stone Pipe) ノーマルパイプその2。少しだけ速度保持効果が上。金パイプで加速されたアイテムの速度を、丸石パイプの2倍の距離保つ。が、それでも金パイプから8ブロック進んだ所で減速が開始、徐々に速度が落ちていき、32ブロック進んだ所で完全に元の速度に戻る。 鉄パイプ(Iron Pipe) 一方通行パイプ。搬送ラインの分岐点ないし合流点で、多方向から入ってきたアイテムを一つの方向にだけ送り出す作用を持つ。設置時に覆いが無いのが出口側で、覆いの掛かった残り全てが入口側。レンチで右クリックする毎に、覆いの掛かっていない側の向きを変わる。 金パイプ(Golden Pipe) 加速パイプ。レッドストーン入力を受けていると、通過アイテムの搬送速度を超加速する。ただしある程度進むと徐々に減速、やがて元に戻ってしまうので、高速を維持させたい場合は一定間隔で金パイプを設置する必要がある。焼石パイプを使うと、通常の2倍加速が長持ちする。 黒曜石パイプ(Obsidian Pipe) 吸引パイプ。地面に落ちているアイテムを吸引し、搬送ラインに乗せる作用を持つ。通常状態でも、設置マスに落ちてきたドロップアイテムは吸引する。木エンジンの入力を受ける毎、僅かに吸引効果がアップ(範囲+1)石&鉄エンジンから入力を受けると、大幅に吸引効果アップ(範囲+4) ダイヤパイプ(Diamond Pipe) 仕分けパイプ。他のパイプに接して置くと、接合部位の色が全六色のどれかに変わる。設置後のパイプを右クリックすると、色分けされた特殊なGUIが開く。あらかじめここで仕分けしたいブロックを指定して置くと、通過アイテムが対応する色側出口へとそれぞれ自動で仕分けされる。アイテム未指定の色側出口には、指定外の全アイテムが流される。 防水素材(Waterproof) 緑の染料(=精錬したサボテン)から作成。通常パイプから液体専用の各種パイプを作るのに必要。 液体用パイプ5種(Waterproof Pipe) 液体輸送専用のパイプ。「木」「丸石」「焼石」「鉄」「金」が存在し、「黒曜石」「ダイヤ」は存在しない。「木」「鉄」はアイテム版のパイプとほぼ同じだが、「金」パイプが自身の内部を通過中の液体しか加速させなくなった。(その代わりレッドストーン入力は不要)おかげで「丸石」「焼石」は互いにくっつかないだけの同一性能パイプに。 エネルギー用パイプ3種(Conductive Pipe) エネルギー輸送専用のパイプ。「木」「焼石」「金」のみが存在。木パイプはエネルギー送信の始端として、エンジンに隣接させて設置する。アイテム用の木パイプ同様、木パイプ同士は連結しない。焼石パイプと金パイプは、共に道中および終端用のノーマルパイプ扱い。焼石パイプは1マス進むにつき1%の減衰、安価だが損失が大きい。金パイプは1マス進むにつき0.01%の減衰、高コストだが損失は皆無。 ストライプパイプ(Stripes Transport Pipe) BuildCraft 3.0.x版でのみ作成可能。設置 or 撤去回収パイプ。ブロックやアイテムが流れてくると、目の前の空間に設置や使用を試みる。使用後のアイテムや、設置できないブロックはラインアウト。また、エンジン入力があると、自身の正面1マスにあるブロックを破壊し、ドロップしたアイテムを搬送ラインに乗せる作用も持つ。木や黒曜石のパイプと違い、木エンジンでも鉄エンジンでも効果は同じ。水や黒曜石はおろか、溶岩や岩盤さえも回収できる。 砂利パイプ(Cobblestone Structure Pipe) BuildCraft 3.0.x版でのみ作成可能。丸石パイプの中に砂利を詰めたパイプ。各種ゲート設置用のダミーパイプで、チェスト等に隣接させて設置する。アイテム搬送能力はなく、どのパイプとも接続しないがこのパイプに取り付けたパイプワイヤーは他のどのパイプのパイプワイヤーとも接続する特性を持つ。ゲートを使った施設を作る際は重宝する。 B-factoryで追加 より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説マシン(factory)のページに掲載。 名前 作り方 説明 全自動作業台(AutomaticCrafting Table) 自動でレシピ作成をさせる為の作業台。チェスト(原料置き場)、木パイプ+木エンジン(搬出用)の併設が必要。右クリックした時に開く画面は通常の作業台と全く同じで、実際、普通の作業台としても使う事も可能だが、ここはもっぱら作らせたいレシピの見本を置く場所として使用する。>より詳しい情報はこちら ボーリングマシン(Mining Well) 稼動にはエンジン動力が必要。採掘マシンその1。直下掘り機。クァーリーのマイナーチェンジ版で、自身の真下1列しか掘れないが、作りやすく、操作も簡単、取り回しに優れ、低燃費。初心者がとりあえず触ってBuildCraftに慣れるのに最適なマシンでもある。>より詳しい情報はこちら 採掘パイプ(Mining Pipe) 上記ボーリングマシン使用時、採掘坑に自動的に敷設されるパイプ。ボーリングマシンを撤去した後もその場に残り続ける。素手でも1クリックで壊せるほど脆いが、左クリックで回収できない。爆発で破壊された時のみドロップアイテム化する。現バージョンでは、バグにより左クリック時も普通に回収可能。 クァーリー(Quarry) 稼動にはエンジン動力が必要。採掘マシンその2。露天掘り機。ボーリングマシンの強化版で、1列だけでなく広い範囲を採掘できる。ただし作成コストが高い、範囲指定などの要素がある、低出力エンジンでは動かし辛いなど、初心者にはハードルが高い面もある。>より詳しい情報はこちら 鉄骨フレーム(Frame) クァーリー使用時に、採掘の前工程として敷設される鉄骨足場。下記のドリルクレーンを吊るすのに使われ、クァーリー本体を撤去した後もその場に残り続ける。採掘パイプ同様、左クリックでは回収できず、しかも少し硬い。爆発で破壊された時のみドロップアイテム化する。 ドリルクレーン(Drill) クァーリー使用時、鉄骨フレーム完成と同時に出現するクレーン。エンジン入力で動き、先端にあるブロックを回収する。こちらは採掘完了、またはクァーリー本体の撤去と同時に消滅する。やはりアイテムとしての回収は不可。 液体タンク(Tank) ポンプで汲んだ液体(水・溶岩・etc.)を溜め込むための液体タンク。これ1ブロックで16ブロック分の液体を貯蓄できる。撤去しても中身の液体は溢れず、蓄えた液体ごと消滅する。縦に重ねては結合させられるが、横に並べては連結させられない。パイプを接続することで中に液体を流し込めるが、取り出すには液体用の木パイプ+エンジンによる引き出しが必要。 ポンプ(Pump) 稼動にはエンジン動力が必要。「ボーリングマシン」と「液体タンク」を組み合わせた取水装置。真下に液体がある場所に設置すると、ホースを伸ばして液体を吸引する。水以外にも、溶岩、黒オイルなどを汲むのにも使え、汲み取られた液体は隣の液体パイプや液体タンクへ次々搬出される。>より詳しい情報はこちら リファイナリー(Refinery) 稼動にはエンジン動力が必要。「黒オイル」を濾過蒸留して「金オイル」に変換する、オイル精製マシン。他のマシンと違って稼動方式がやや特殊なため、エンジン直付けでは上手く動作せず、エネルギーパイプの使用が必須。>より詳しい情報はこちら B-buildersで追加 より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説マシン(builder)のページに掲載。 名前 作り方 説明 青マーカー(Land Mark) 「クァーリー」、「フィラー」、「製図机」の3マシンを設置するに当たり、その前段階として作業範囲を指定するのに使うマーカーロッド。2本使って直線範囲、3本使って面範囲、4本使って空間範囲を……と、こればかりは百聞は一見に如かず、図を見た方が早いので、詳細解説(青マーカーでの範囲指定)の項目を参照の事。 フィラー(Filler) 稼動にはエンジン動力が必要。設置前に青マーカーでの作業範囲の指定が必須。自動建設マシンその1。整地マシン。指定範囲に特定のブロックを敷き詰めたり、逆に全ブロックを撤去したり、広大な範囲を整地したり、建物の外壁だけを作成したりできる。>より詳しい情報はこちら テンプレート(Template) 下記の製図机で使用する未記入状態の製図。指定範囲内のブロック情報を0(=ある)か1(=ない)かだけで記録する。個々のブロックの種類までは記憶できない代わりに、記録した再現する時はプレイヤーが任意の建材を使用できる。1種類のブロックを使った単純な構造物を反復作成する場合に向く。 製図机(Architect Table) 設置前に青マーカーでの作業範囲の指定が必須。青マーカーでコピーする範囲を指定した後に、隣接させてこの機械を設置、内部にテンプレートまたはブループリントを置くと、使った製図の種類に応じて指定空間内におけるブロック情報を記録する。ただしあくまで「記録」だけが担当で、再構築は次の「ビルダー」の仕事。>詳しい情報はこちら>更に、範囲を記録する際の注意点 ビルダー(Builder) 稼動にはエンジン動力が必要。製図机で「コピー」した構造物を「ペースト」するのに使う建築機械。青マーカーでの範囲指定は必要なく、記入済みの製図を内部スロットに置くと、建築予定線が自動展開される。記録した構造物を垂直または水平に連続作成させたい場合は、事前に「緑マーカー」で経路設定しておく必要がある。>詳しい情報はこちら ブループリント(Blueprint) BuildCraft 3.0.x版でのみ作成可能。製図机で使用する未記入状態の製図。テンプレートのパワーアップ版で、指定範囲内のブロック情報を、「種類」や「向き」、「状態」まで含めて忠実に記憶する。 製図棚(Blueprint Library) BuildCraft 3.0.x版でのみ作成可能。作成した製図(黒・青両方)のデータをまとめて保存しておけるアーカイブ。登録しておけば事故で製図を紛失しても安心、一度登録したデータは、削除しない限り何度でも再ダウンロード可能。複数の製図棚が(1ユーザー単位)でデータを共有しているので、あるWorldの建物を別Worldにコピー、等の芸当も可能(材料は現地負担) 緑マーカー(Path Mark) BuildCraft 3.0.x版でのみ作成可能。「ビルダー」でのみ使用する特殊なマーカーロッド。使い方はほぼ青マーカーと同じだが、こちらは同じ構造物を金太郎飴のように反復建築するのに使う。 C-siliconで追加 全てv2.x.xでは作成不可、v3.x.x版でのみ作成可能。 より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説ゲートのページに掲載。 名前 作り方 説明 精密作業台(Assembly Table) ワイヤー、チップセット、ゲートを作成する為の専用作業台。上記3つはこの作業台でしか作成できず、更にこの作業台自体、レーザーの照射によってしか稼動しない。あらかじめ材料を置き、更にそれを使って何を作るか選択しておかないと、範囲内にレーザー照射機があっても認識してもらえない点に注意。>より細かい情報はこちら レーザー(Laser) 稼動にはエンジン動力が必要。上記精密作業台を稼動させる為の、専用のレーザー照射装置。リファイナリー同様、エネルギーパイプを使用しないと動作が不安定。レーザーの色は、赤→黄→緑→青の順で、青が最も強力。が、青のレーザーにそれ以上エンジン入力しても効率は上がらないので、効率を上げたい場合、青色のレーザーを2本、3本と複数用意する事。>より細かい情報はこちら 赤のワイヤー(Red Pipe Wire) ・赤ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + 赤の染料1(6.25秒/青1本)・青ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + ラピスラズリ1(6.25秒/青1本)・緑ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + 緑の染料1(6.25秒/青1本)・黄ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + 黄の染料1(6.25秒/青1本)1つのパイプに4種類取り付けられるワイヤー。パイプの四隅に敷設する形で、ゲートと併用しての信号伝達に使用する。これら4色のワイヤー信号は対ゲート限定の信号であり、ドア・ピストン・マシンのような、ゲート以外の装置への動力には使えない。赤のワイヤーは鉄ゲート以上、青のワイヤーは金ゲート以上、緑&黄のワイヤーはダイヤゲート以上でないと送受信を取り扱えない。 青のワイヤー(Blue Pipe Wire) 緑のワイヤー(Green Pipe Wire) 黄のワイヤー(Yellow Pipe Wire) 赤石のチップ(Redstone Chipset)) ・赤石チップ1 = 赤石粉1(125秒/青1本)・鉄チップ1 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1(250秒/青1本)・金チップ1 = 赤石粉1 + 金インゴット1(500秒/青1本)・ダイヤチップ1 = 赤石粉1 + ダイヤ1(1000秒/青1本)各ゲートの作成材料となる中間素材。これ単体では何にも使えない。 鉄のチップ(Iron Chipset) 金のチップ(Golden Chipset) ダイヤのチップ(Diamond Chipset) 赤石ゲート(Gate) ・赤石ゲート1 = 赤石チップ1(250秒/青1本)特定条件が満たされた場合のトリガー機構として機能する検知ゲート。パイプを設置した後、更にそれに被せるようにして取り付ける。アイテム用・液体用・エネルギー用、全てのパイプに対して取り付け可能。レッドストーン動力のみ扱え、パイプワイヤー信号は扱えない。 鉄ゲート(AND/OR)(Iron AND Gate)(Iron OR Gate)) ・鉄ゲート1 = 鉄チップ1 + 赤ワイヤー1(500秒/青1本)設定できる条件の数が2個に増え、それにともなってAND、ORの概念が生まれた鉄製のゲート。レッドストーン動力に加え、赤のパイプワイヤー信号も取り扱えるようになった。 金ゲート(AND/OR)(Gold AND Gate)(Gold OR Gate) ・金ゲート1 = 金チップ1 + 赤ワイヤー1 + 青ワイヤー1(1000秒/青1本)設定できる条件の数が4個に増え、パイプワイヤー信号も赤・青の二色が取り扱える金製のゲート。また、特定のアイテムや液体についても個別に条件指定が行える。例えば鉄エンジンに対して、水が満タンでない時と燃料が満タンでない時を区別して指定可能。 ダイヤゲート(AND/OR)(Diamond AND Gate)(Diamond OR Gate) ・ダイヤゲート1 = ダイヤチップ1 + ワイヤー全色1ずつ(2000秒/青1本)設定できる条件の数が8個に増え、パイプワイヤー信号も四色全てが取り扱えるダイヤ製のゲート。また、特定のアイテムや液体についても個別に条件指定が行える。ただ、よほど複雑な全自動工場を作るでもない限り、この最高級のゲートが必要になるような機会が訪れる事は滅多にない。 追加インターフェイス一覧 インターフェイス 説明 石エンジン(Steam Engine)スロット内にかまど(Furnace)の燃料に使えるアイテムが置かれた状態で、レッドストーン入力がONになるとそれらを燃やして運転開始する。レッドストーン入力がOFFになると、たとえまだ燃料が残っていても運転停止。 鉄エンジン(Combustion Engine)左のゲージは燃料ゲージ。「溶岩」「黒オイル」「金オイル」が注入可(混合は不可)右のゲージは冷却水ゲージ。冷却用の「水」が注入可。どちらも1目盛りにつきバケツ1杯分、一度に入れられるのは最大バケツ10杯まで。液体用パイプを接続して他所から液体を引く他、中央スロットにバケツを置く事で、1杯分の「水」「溶岩」「黒オイル」「金オイル」を直接注入する事ができる。燃料がある状態でレッドストーン入力がONになると、それらを燃やして運転開始する。冷却水はエンジンの色が橙に変わる直前(緑色の終盤)まで使用されない。 ダイヤパイプ(Diamond Pipe)対応した色のスロットに、仕分けしたいアイテムを入れる。仕分け未指定のアイテムが流れてきた場合、何もアイテムが置かれていない色の出口があるなら、そちらに全て流される。アイテムが置かれていない色の出口が無い場合、ラインアウトしてその場にこぼれる。ダイヤパイプの隣にチェストを設置し、仕分け口を直接チェストに繋げた場合、そのチェストの中身が一杯になると、それ以上のそちらへの搬入は中断。その色に仕分けされたアイテムは、以後は未指定アイテム扱いで流れるようになる。 全自動作業台(Automatic Crafting Table)3x3のグリッドは、作らせたいアイテムのサンプルレシピを置く為の場所。通常の作業台と違って、テーブル上にアイテムがある状態でクラフト画面を閉じても、取り残されたアイテムが床にぶちまけられるような事はない。普通の作業台として使用する事も出来る。なお、スタック不可能なアイテムを材料に使ったレシピを作らせたい場合は、作業台の隣にチェストを設置、そちらにスタック不可アイテムを搬入する必要がある。 フィラー(Filler) 全て埋めるFilling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内を全て埋める 全て消去選択範囲内のブロックを全て撤去。 整地選択範囲内+選択範囲上側のブロックを全て撤去し、かつ選択範囲の下側に空間がある場合はFilling Resouceのブロックを使って全て埋める。水は埋め立てられるが溶岩は無理。 外壁のみFilling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内の外周(床+壁+天井)のみを埋める。 四角錐Filling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内に四角錐(=ピラミッド)を作る。ただしピラミッド内部は空洞にはされない。 階段Filling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内に階段を作る。Fillerを設置した面がちょうど階段の下段側になる 製図机(Template Drawing Table)左側のスロットにテンプレート(黒い製図)を置くと、選択範囲内のブロック有無情報だけを記録した簡易製図が右側に出力される。左側のスロットにプループリント(青い製図)を置くと、ブロックの「種類」・「向き」・「状態」まで記録した詳細な製図が右側に出力される。各製図にはキーボード入力で保存名をつける事ができる。 ビルダー(Builder)記入済み製図を上の1スロットに置くと、Building Resource内のブロックを建材に使って製図の情報通りに建築を開始する。ブロックは左上から順に使用され、建物は下の段から建てられて行く。テンプレートを置いた時は、好きなブロックを建材に使用できる。ブループリントを置いた時は、指定されたブロックを用意しないといけない。 リファイナリー(Refinery)左右のスロットを液体入りバケツで右クリックして液体の種類を指定する。液体Aを搬入したい時、右だけにAが指定されていれば正面から見て左奥だけに、左だけにAが指定されていれば正面から見て右奥だけに、両方にAが指定されていれば両方にAだけが搬入可能になる。何も指定していない状態では、どの液体も自由に搬入可能。現バージョンでは黒オイルx2から金オイルx1を作成する以外に使い道がなく、更にそれが未設定時のデフォルト作業である為、設定変更の必要が無い。 精密作業台(AssemblyTable)左側の3x4に適切な材料を置くと、右側の2x4にそれで作れるものが表示される。表示されたアイテムの1つをクリックすると、赤枠で囲われた状態になり、この状態になって初めてレーザーから照射対象として認識される。(中央の細長いゲージは加工作業の進行具合の目安を示す)なお、隣にチェストまたはパイプが置かれていない場合、加工完了後の品物はドロップアイテム状態で周囲に弾き出される。 赤石ゲート(Gate)条件設定できる数は1。 鉄ゲート(IronGate)条件設定できる数は2。AND版もOR版もインターフェイスの構成は全く同じで変わらない。 金ゲート(GoldenGate)条件設定できる数は4。AND版もOR版もインターフェイスの構成は全く同じで変わらない。斜線の部分にアイテムや液体入りのバケツを登録させることにより、特定のアイテム・液体に条件付ける事が可能になった。 ダイヤゲート(DiamondGate)条件設定できる数は8。AND版もOR版もインターフェイスの構成は全く同じで変わらない。 製図棚(Blueprint Library)右側中央部の2スロットx2は、製図データの登録&ダウンロードに使用。上側の[<]・[>]ボタンは、製図データが大量にある場合のページめくり用。下側の[Lock]ボタンも同様に、複数ページある場合のページ固定用。下側の[Del]ボタンは、選択中の製図データを一覧から抹消するのに使用する。登録されている製図データが複数個ある場合、左の一覧の中からダウンロード or 削除したい製図データを選択した上でダウンロードまたは削除を行う形式になる。 ゲートの条件設定項目一覧 条件設定 名前 アイコン 説明 レッドストーン信号を受けている・いない(Redstone Signal On/Off) レッドストーンを伝達するブロックに隣接しているときに設定可能。 赤ワイヤー信号を受けている・いない(Red Pipe Signal On/Off) 赤ワイヤーがゲートに敷設されているときに設定可能。ただし鉄ゲート以上でないと扱えない。 青ワイヤー信号を受けている・いない(Blue Pipe Signal On/Off) 青ワイヤーがゲートに敷設されているときに設定可能。ただし金ゲート以上でないと扱えない。 緑ワイヤー信号を受けている・いない(Green Pipe Signal On/Off) 緑ワイヤーがゲートに敷設されているときに設定可能。ただしダイヤゲート以上でないと扱えない。 黄ワイヤー信号を受けている・いない(Yellow Pipe Signal On/Off) 黄ワイヤーがゲートに敷設されているときに設定可能。ただしダイヤゲート以上でないと扱えない。 パイプ内が空(Pipe Empty) パイプ全般に付いているときに設定可能。 パイプ内にアイテムがある(Item Traversing) アイテム用パイプに付いているときにのみ設定可能。金ゲート以上なら特定のアイテムだけを指定して検知することもできる。 パイプ内に液体がある(Liquid Traversing) 液体用パイプに付いているときにのみ設定可能。金ゲート以上なら液体の種類を指定できる。 パイプ内にエンジンパワーがある(Power Traversing) エネルギー用パイプに付いているときのみ設定可能。 エンジンが青・緑・黄・赤色(Engine Blue/Green/Yellow/Red) エンジンに隣接しているときに設定可能。 インベントリが空(Inventory Empty) インベントリを持つブロックに隣接しているときに設定可能。「空」の時は必ず「スペースがある」判定にもなり、「満タン」の時は必ず「アイテムが入っている」判定がされる。 インベントリにアイテムが入っている(Items in Inventory) インベントリにアイテムを入れるスペースがある(Space in Inventory) インベントリが満タン(Inventory Full) タンクが空(Tank Empty) 液体タンク、鉄エンジン、リファイナリーに隣接しているときに設定可能。インベントリ検知とだいたい同じ。 タンクに液体が入っている(Liquid in Tank) タンクに液体を入れるスペースがある(Space for Liquid) タンクが満タン(Tank Full) 仕事がある(Work Scheduled) 機械系ブロックに隣接しているときに設定可能。「仕事がある」は「エンジン動力を受ければすぐ仕事を始められる状態」および「実際に仕事中の状態」という意味で、機械が実際に稼働中でなくても仕事の完遂前ならこの判定になる。 仕事が終わっている(Work Done) エンジンが青色または緑色(Engine Safe) v3.1.4から追加エンジンに隣接しているときに設定可能。 出力設定 名前 アイコン 説明 条件が満たされている間、レッドストーン出力する(Redstone Signal) 無条件で設定可能。 条件が満たされている間、赤ワイヤー信号を出力する(Red Pipe Signal) ゲートに赤ワイヤーが敷設されている時に設定可能。ただし鉄ゲート以上でないと扱えない。 条件が満たされている間、青ワイヤー信号を出力する(Blue Pipe Signal) ゲートに青ワイヤーが敷設されている時に設定可能。ただし金ゲート以上でないと扱えない。 条件が満たされている間、緑ワイヤー信号を出力する(Green Pipe Signal) ゲートに緑ワイヤーが敷設されている時に設定可能。ただしダイヤゲート以上でないと扱えない。 条件が満たされている間、黄ワイヤー信号を出力する(Yellow Pipe Signal) ゲートに黄ワイヤーが敷設されている時に設定可能。ただしダイヤゲート以上でないと扱えない。 条件が満たされている間、フィラーの作業実行を許可する(On) フィラーに隣接している時に設定可能。 条件が満たされている間、フィラーの作業実行を禁止する(Off) 条件が満たされている間、フィラーを半永久反復稼動する(Loop)
https://w.atwiki.jp/pekocraft/pages/22.html
CPU atomD525(1.8GHz 2core) OS WindowsXP メモリ DDR3 4GB 最大接続人数 20人 導入MOD AutoSave,BetterShop,BorderGuardLite,Citizens,CookieMonster,CraftBukkitUpToDate,iAuction,iConomy,iConomyChestShop, LoginMessage,LWC,MinecartManiaCore,MinecartStation,MiningTNT,ServerAutoStop,NextStation,Permissions,Plgsetspawn,,,
https://w.atwiki.jp/minecraftfomjp/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク MINECRAFT公式サイト Minecraft Japan Wiki MINECRAFT FORUMS Fantasy of Minecraft @wiki @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hidekiserver/
★Minecraft hideki Serverへようこそ! 概要 身内用Minecraftサーバー「Minecraft hideki Server」へようこそ! ここではサーバーの利用に関する情報を記載しています。 サーバー稼働情報 StatusがOnlineの場合は、正常にサーバーが稼働しています。 StatusがOfflineの場合は、サーバーが稼働していないか、問題が発生しています。 最新情報 2014/5/21 前サーバーの情報を削除し、新サーバー用のWikiとしてリニューアルしました。
https://w.atwiki.jp/chikusaba1/pages/122.html
かまどの仕様変更 バージョン更新前はバニラと同様に焼いたものを取れてました。 バージョン更新後はかまどを利用した無限増殖バグの対策のために 下の画像のように修正されました。 直接焼いたものを取れなくなったのでかまどの下にホッパーを繋いでチェストに送るまたはかまどを直接壊すのどちらかをしたら焼いたものを回収できます。 外部リソースパックの使用について 上記のかまど無限増殖バグの対策を無効化するようなリソースパックが使用された場合、鯖崩壊に繋がるため、外部リソースパックを使用できないようにされました。これによりNight Vision Pack及び過去に問題視されていたXrayも使えなくなりました。 以上、Minecraft統合版ver1.18.10に伴う対策でした。
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/182.html
サーバ内には便利なページへのリンクを多く設置しています ぜひご利用ください。 ここでは、Minecraftのサーバー内でのURLリンクの開き方を解説してます。 ※表示されるまでに3秒程かかる場合があります。 ↓にパワーポイントのページが出てきます。解説をお読みください 以下広告