約 582,418 件
https://w.atwiki.jp/voix/pages/915.html
菊地由美をお気に入りに追加 菊地由美とは 菊地由美の82%は祝福で出来ています。菊地由美の17%は元気玉で出来ています。菊地由美の1%は努力で出来ています。 菊地由美の報道 石巻市医師会・永年勤続従業員表彰(24日) - 河北新報オンライン 博物館に初もうで 2022年1月2日(日)~1月30日(日) - アットプレス(プレスリリース) 【オプト・AppsFlyer Japan共催 EC事業者様向け 無料ウェビナー】オンラインでの個客接点がより広がる! アプリマーケティング入門編 - PR TIMES 「ソニー生命カップ 第43回全国レディーステニス大会」全国決勝大会、2回戦が終了しベスト16が出そろう!【テニス】(Tennis Classic) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菊地亜美 「重い?」18年結婚の夫と出会って4年「今までずっと毎日連絡取ってる」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 【3月15日~3月21日生まれの声優さんは?】三木眞一郎さん、安元洋貴さん、豊田萌絵さん… - アニメ!アニメ!Anime Anime 【Yumi Katsura Haute Couture World】 ~ゲスト:菊地亜美~ - PR TIMES 小島監督,大塚明夫さん,井上喜久子さん,菊地由美さんが出演した「MGS HD EDTION」と「MGS PW HD EDITION」の発売記念イベントをレポート - 4Gamer.net ガンヒデ,小島監督と菊地由美さんによるメイキング特集を配信 - 4Gamer.net 菊地由美のウィキペディア 菊地由美 菊地由美の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 菊地由美のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 菊地由美 このページについて このページは菊地由美のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される菊地由美に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/247.html
ラウンド関連 パートナーチェンジ関連 通常技 通常投げ 特殊技 必殺技 スーパーアーツ クロスアーツ クロスアサルト パンドラ ダメージ関連 アーケードモード関連オープニング ステージ1~ライバルバトル前まで ライバルバトル 対 パックマン戦闘前デモ 戦闘中 中ボス 対 仁&シャオユウ ラスボス 対 オーガ エンディングバーサス ラウンド関連 条件 ボイス キャラクターセレクト しゅっぱーつ! 出動要請ですね! 登場 これは···僕の運命です! ファーストアタック 被ファーストアタック リバーサル アピール もっと 強くなりたい···! 勝利 油断は禁物です! 勝負あり、ですね! 敗北 ロぉールぅ~…(吹き飛びダウン) (膝崩れダウン) パートナーチェンジ関連 条件 ボイス パートナーチェンジ(前衛時) ! ! ! ! !(瀕死時) あなたなんかに!(悪orボス対応 ※注) (各パートナー名) パートナーチェンジ(後衛時) ! ! !(瀕死時) !(悪orボス対応) キャンセルチェンジ(前衛時) ! (がパートナー時) キャンセルチェンジ(後衛時) ! (パートナーチェンジ後衛と共通) ランチアタック ! ※仁&シャオユウタッグはボスでもあるが善属性 元シャドルー四天王のサガットも善属性である 通常技 条件 ボイス 弱攻撃 中攻撃 ! ! ! 強攻撃 ! ! ! 通常投げ 条件 ボイス 投げ失敗 あれ? 特殊技 条件 ボイス 必殺技 条件 ボイス [通常] ! [EX] ! [通常] ! [EX] ! [通常] ! [EX] ! [通常] ! [EX] ! スーパーアーツ 条件 ボイス クロスアーツ 条件 ボイス (前衛時) (後衛時) クロスアサルト 条件 ボイス (前衛時) 行きますよ! (後衛時) 頑張ります! パンドラ 条件 ボイス (前衛時) うわぁぁぁ (後衛時) リミットを超えたー! ダメージ関連 条件 ボイス 弱攻撃 中攻撃 強攻撃 受け身 投げ抜け アーケードモード関連 オープニング キャラ ボイス ナレーション ある日 メガマンはロールから南極に落ちてきた巨大な隕石の話を聞く ロールは隕石の中から現れた箱が古代の人々の残した遺跡の一部なのではないかと推測した メガマン でもあの「箱」は宇宙から来たんだろ?だったら遺跡のわけが…… ロール 古代の人工衛星かもしれないじゃない! ナレーション ロールの言葉に従い メガマンは南極へと旅立った ロール 箱の素材だけでも 回収の価値がありそうよ頑張ってね メガマン! メガマン 了解 ステージ1~ライバルバトル前まで 条件 ボイス ファーストアタック リバーサル リバーサル応答 相手瀕死 双方瀕死 ノーマルフィニッシュ スーパーアーツフィニッシュ クロスアーツフィニッシュ クロスアサルトフィニッシュ パンドラフィニッシュ コンティニュー ライバルバトル 対 パックマン 戦闘前デモ キャラ ボイス メガマン よし、もう少しで目的地だ! なんだ! ……うわっ えーっと 何か用 かい? 戦闘中 条件 ボイス 開幕の掛け合い ノーマルフィニッシュ スーパーコンボフィニッシュ クロスアーツフィニッシュ 中ボス 対 仁&シャオユウ 条件 ボイス 開幕 ノーマルフィニッシュ スーパーアーツフィニッシュ クロスアーツフィニッシュ ラスボス 対 オーガ 条件 ボイス 開幕 ノーマルフィニッシュ スーパーアーツフィニッシュ クロスアーツフィニッシュ エンディング メガマンは「箱」から出てきた光を手に入れようとしたが どれほど頑張っても光を持ち帰ることはできなかった ロールを落胆させてしまうであろうことを思い 肩を落として帰ってきたメガマン だがロールは既にに新しい遺跡を見つけていた 休む暇も無くメガマンは走り出す 新たなディフレクターを目指して バーサス 条件 テキスト リュウ 真の格闘家ですか・・・はぁ、なんだか大変ですね ケン そのハドーケンってディフレクターが関係していたりするんでしょうか…? 春麗 えっと、僕は不審者じゃないですよ!本当ですって! キャミィ 僕の格好のことを言うならあなただって…い、いえ、なんでもありません! ガイル へ、僕の所属ですか?え~っと、何て答えたらいいんだろう… アベル この銃はお貸しできませんとても大切なものなので…すみません ダルシム 腕が伸びた!?ロール!う、宇宙人がいるよ! サガット あなたが帝王…やっぱりとても怖かったです… ザンギエフ 感動しました!これからも祖国のために頑張ってください! ルーファス よくあそこまで喋れるなぁ僕なら絶対噛むよ いぶき 本物の忍者って初めて見ました…動きが速くて、ついていくのが大変でした ロレント あなたの仲間にはなりません!僕にはやるべきことがあるんです! ポイズン えっと、救急車、呼びましょうか?ロール?救急車を…え、自分で呼べって? ヒューゴー 大きいから強いとは限りません!ロールもそう思うよね? バイソン 僕、お金なんて持っていませんよ!ほら、跳んでも音がしないでしょ? バルログ どんな理由だろうと人を傷つけるのは間違っています! ベガ あなたの力は僕には通用しません! ジュリ ビックリした~急に襲ってくるなんて…あなた、誰ですか? 豪鬼 ギリギリ勝てた…あれがロールの言っていた「鬼」なのかな? オーガ 手強かった…もう二度と勝負したくないな… 平八 三島平八…話に聞いていたとおりすごい人だった… クマ ほらっ、これに懲りたらもう山から下りてきちゃダメだよ? 一八 その力は危険です!封印してください! ニーナ 僕、命を狙われるようなことしたかなぁ?心当たりはないけど… 仁 僕の邪魔をしないでください!撃ちますよ! シャオユウ 後味悪いなぁ…まぁしょうがないけどさ… 吉光 あっ!危ないですって、その刀!早くしまってください! レイヴン うわ~本物の忍者って感じがします!よくできたコスプレですね! 飛鳥 道場破り?よくわからないけど、僕はディフレクターを探しに来ただけだよ リリ 随分お転婆な子だったなぁ家族が心配してそうだ… ファラン 勢いだけで押し切ろうとしても、そうはいきませんよ! スティーブ すごいラッシュ力だ…もう少しで負けそうだった… ポール へ~宇宙一、ですか~いえ、信じてますよ!もちろん! ロウ 変な人だったなぁ…あっ、ロール?分かった、すぐに行くよ ジュリア 見た目以上にパワーがあったなぁ力の使い方が上手いってことなのかな? ボブ さすがに太りすぎですよ肥満は健康によくないです キング これがプロレスかぁいてて、腰を痛めちゃったかな…? マードック パワーがあっても当たらなかったら意味はありませんよ! コール その発電能力…なにか特殊な力が働いているのかな? トロ 猫が喋った!?ロール、悪戯はもうやめてくれよ クロ 猫が喋った!?ロール、どうも僕、故障したみたいだ… メガマン ん~またロールの悪戯かなぁ?なんで僕が二人もいるんだよ… パックマン だっ、大丈夫ですか~?あの~?もしも~し? さくら 最近の学生は気合で飛び道具を撃てるんだ…すごいな… ブランカ 翻弄されっぱなしだった…これが野生の力か ガイ あなた本当に忍者ですか?喋り方も、格好も想像と違う…ような… コーディー なんで囚人服なんですかあなた!まっ、まさか僕を人質に取ろうと…!? エレナ 僕のリズムってどんな感じなんだろう…ちょっと気になるなぁ… ダッドリー かっこいい…僕もあんな紳士になりたいな… ラース 僕にだって意地はあります!こんなところで負けられません! アリサ あなたは僕の仲間…ですか? レイ えっ!け、警察の方だったんですか!?てっきりただのおじさんだと…すみません! クリスティ 人を探しているんですか?ん~そういう情報は無かったですね… ブライアン 僕はあなたのことなんか知りません!いきなり襲ってくるなんて危ないですよ! ジャックX ああ!やりすぎちゃった!はっ、早く修理してあげないと! 指定台詞・1 この近くにディフレクターがあるはずなんだけど… 指定台詞・2 ロール、今の見てくれてた!? 指定台詞・3 僕の勝ちです! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/34.html
ゼファー 「“勝利”とは、何だ?」 「英雄め、バケモノ共め!勝手にやってろもうたくさんだーー!」 「そこの姉ちゃんちょっと介抱してくんね?出来れば気兼ねなくエロいことさせてくれるとなお最高、ただなら君こそ僕の女神」 「普段は本気出していないだけなんですぅ。ちょっと人より準備期間が長いだけなんですぅ。俺に見合う仕事と中々めぐり合えないだけなんですぅ」 「生まれが屑な奴はどう足掻いても屑である」 「見ろよ。圧勝できてねえだろうが……ッ」 「顔見られたから、死んでくれ」 「ち●ち●うずうずしなかったもん……」 「あんたは、ヴァルゼライド総統に決して勝てない」 「君の笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ!」 「俺は、ゼファー・コールレイン――銀の人狼でも吟遊詩人でもない、ただ抗い続ける……人間だ」 「もう二度と、家族を失ったりしない!」 「――結局、俺を殺そうとするんだから」 「強さ、凛々しさ、格好よさ。隠した弱さに、その初心さ……全部まとめて大好きだ」 「ゼファー・コールレインは、女神を守る狼だ!」 「本当はずっと────姉ちゃんのこと、怖かったよッ」 「俺たちは、運命の車輪に紛れた小さな小さな砂粒だよ」 「お前達は迷惑なんだよ」 ヴェンデッタ/マイナ 「ハンプティ・ダンプティ」 「この人たち何なのだろう?ちょっと頭のおかしい、あるいは足りないお馬鹿さん?」 「正しいことは痛いから――」 「友達を、家族を大事になさい。それから、いつまでも笑顔でいてくれたら嬉しいわ」 「馬鹿言わないの、それは都合が良い女でしょ?」 「立ちなさい、ゼファー。まだ一撃もらっただけでしょう?」 「貴方今恐ろしいスピードで稼いだ人気をガンマレイしちゃってるわよ」 ミリィ 「お兄ちゃん……生きてて、良かった」 「もう二度と、家族を失ったりしない!」 「いったい“誰”のためなんですか」 「兄さんのお布団……匂い……まるで包まれてるみたいだね……」 「今ならミリィが手取り足取り技術を教えてあ・げ・る・か・ら……チュ」 チトセ 「他の誰にも渡さない────お前のすべてを、私が奪うッ」 「行か、ないで……ゼファー………」 「おまえのすべては五年前から私のモノだよ、ゼファー」 「そうか、ならば死ね」 「好きだ、ゼファー。一人の女としてお前の事を愛している」 「つまり、何処までも私闘の域に過ぎんだろうよ、笑わせる」 「正義は悪を裁いて減らすが、愛は世界を増やすのだ」 「誰でも良い。どうか頼む、この一時────私に力を貸してくれッ」 「帝国を、裁剣天秤を、そして何よりこの私を舐めるなよ!」 「ぺろぺろ、ちゅっちゅっ……なーご。かぷり」 ルシード 「あなた連続で放射光とかズバズバ放ってくるんでしょう?」 「生きるも死ぬも勝手にするから、迷惑なんだよ関わるな。明日だの何だの目指せばいいだろ……二人で乳繰り合ってろよ!」 「ふみふみ、と」 「あなたに恋をした花よォォォ!」 「勝ち目が出来たということと、だから挑戦することは全く別の概念なんだ」 「ただ、愛しただけだろう。自分以外の誰かのことを、尊いと思うことの一体何が悪いと言うんだ!」 「それがレディの願いなら、仕方ないな。ではもう少しだけ意地を張ってみるとしますか……」 「情けないと、素直に思った。それだけさ」 「それって“誰”だよ」 「二人の幸せを願うのは、とても当たり前のことじゃないか」 「矛盾だらけの信念をぺらぺら口にしてんじゃねえぞォォッ!」 「ゼファー、もう止めよう――贖うなんて大嘘は。似合ってないぜ? 君、ヘタレなんだしさ。いいから全部丸ごとぶちまけちゃいなよ」 「中途半端なロリババァ!」 ヴァルゼライド 「“勝つ”のは俺だ」 「涙を笑顔に変えんがため、男は大志を抱くのだ」 「――理解した、ならば仔細教授しよう」 「やはり、お前の魂は芯まで腐っていたらしい」 「組織とは、どのように腐ると思う?」 「さらばだ、親友。俺は、お前の屍を越えて行く」 「邪悪を滅ぼす死の光に───“悪の敵”に成りたいのだ!」 「……見事。ならばこそ、俺への“勝利”を、その背に負って進むがいい」 「おまえの慟哭は、ここで終わる」 「我が誇るべき優秀な副官よ。こんな愚者に今まで尽力してくれたこと、感謝が絶えんと思っているよ」 「ならば良し、その決断を尊重する。力、言葉、どちらであろうと好きに尽くせ。されど止まらん、俺は必ず勝つ」 「確かに、貴様は魔星の内では最も優れた個体だろう。────だが、戦闘者としては三流以下だ」 「我らの紡ぐ英雄譚は、あくまで我らのものなのだから」 「まだだ」 「決めたからこそ、果てなく征くのだ」 「“勝つ”のは俺だ……っていう感じってゆーか?……ふぅ……あ、ゴメン、電池が一気に切れたかも……」 「オレンジジュースを。無ければミルクか、最悪は水でいい」 カグツチ 「“勝つ”のは己だ」 「――――なんだ、この男は」 「再起動ッ―――殺塵鬼、氷河姫、馳せ参じよ!」 「我らの紡ぐ英雄譚は、あくまで我らのものなのだから」 「往けるものは、征くべきなのだ」 「まだだ」 マルス 「ひぃ、い、ああぁぁどうか神様、お願いです。一人でも多く殺人の快楽を僕に許してくださいな」 「あるわけねえだろ、そんなものッ」 「贅肉だらけの醜男に殴られたら怒るくせに、見目麗しい少女に蹴られたら満更でもないんだろう?どちらも暴力には変わらんのになァ」 ウラヌス 「貴種を、大和を、いったい何だと心得るのだ。弁えろォォッ!」 「いい加減に、邪魔だ。惨めに這い蹲るがいい」 「おのれ、何故だ────如何なる理屈でこのような。奴に何が起こったというッ」 「――いいぞ、一番槍は譲ってやろう」 「英雄なんかに負けたりしないッ」 イヴ 「いらっしゃい、ゼファー君。抱いてあげるわ、いつものように。いっぱい、愛してあげる」 「何度も私を求めてくれたわ。傷を晒して甘えてきたの。私はそれを抱いてあげたし、幸せだったわ……とてもとても」 アスラ 「そういうわけでだ――なァ、てめえ一体何がしたい?」 「生きることを愛したいんだ。胸にはいつも、深い風穴が空いているからな」 ジン 「それは誰を想定した疑問なのだ?」 「抱け。堕とせ。モノにして寝返らせろ」 「それはな、こう打つのだ」 アルバート 「こっちにはお前がいるんだ。負けるはずがあるものかよ」 アオイ 「さあ、参りましょう……愚かで至らぬ女でしたが……あなたの墓を生涯お守りする役は、どうかせめてお与えください」 「クリストファー・ヴァルゼライドはアドラーの誇る至宝であろう!」 サヤ 「そのかぐわしい天にも昇る色香を嗅ぎつつ耽るのが、それはもう幸せでして」 ランスロー 「私はもう二度とあんな光景を見たくない……ッ!」 ティナ&ティセ 正田wikiの台詞集もそうだけどここも主人公より敵役の方が台詞多いなオイww -- 名無しさん (2016-04-21 21 47 10) 総統とルシードが二強か まぁこの二人は見せ場多いし止むなし -- 名無しさん (2016-05-23 21 35 55) 人狼ルートのゼファーさんのセリフなんかも結構いい感じだと思う -- 名無しさん (2016-11-18 01 49 51) ↑2シリアスとギャグが半々のルシードと全部かっこいい総統という差 -- 名無しさん (2016-11-30 07 33 48) 最初から最後まで鮮烈な存在感を示した総統と、普段はダメ人間だがだからこそ共感できて最期に吹っ切ったルシードだからなぁ。ぶっちゃけMyランキングではこの二人が同率一位だったわ -- 名無しさん (2017-01-24 00 15 42) 何気にチトセのセリフ一個もないから足した -- 名無しさん (2017-02-11 18 07 56) トリニティ発売後、ヴェンデッタの台詞項目もだいぶ充実してきたな -- 名無しさん (2017-03-02 08 23 51) ついにゼファーさんの台詞項目数が総統に並んだな -- 名無しさん (2017-03-02 22 32 21) お前の魂は最初から腐っていたんだとかはないんやな -- 名無しさん (2017-03-03 15 53 41) ゼファーさんの前半部分のダメ人間っぷりと後半部分のシリアスっぷり落差ありすぎぃ! -- 名無しさん (2017-03-03 22 11 54) 改めて見ると総統は本当に雄々しい台詞ばっかりやね。天然さや片翼大好きっぷりが出ているヘリオスさんとは大分違うわ -- 名無しさん (2017-03-04 10 29 33) 改めて見るとチトセネキは本当に雄々しい台詞ばかりやな。可哀想さやアッシュ大好きっぷりが出ているナギサちゃんとは大分違うわ -- 名無しさん (2017-03-04 14 29 07) さらばだ友よ、我が誇るべき優秀な副官よ、見事だという総統の敬意の篭った台詞の中に混ざるお前の魂は芯まで腐っていたらしいという侮蔑の言葉 -- 名無しさん (2017-03-04 17 04 30) 最近すごい勢いでゼファーのセリフ増えたな。さすが主人公 -- 名無しさん (2017-03-09 21 18 28) マルスの最期の台詞とか誰か追加してくれないかなー(チラッチラッ) -- 名無しさん (2017-03-22 00 47 13) ゼファーさんの「お前の魂は最初から腐っていたんだ」も欲しいなあ。というかその前のアマツモドキさんいじめを(ry -- 名無しさん (2017-07-15 23 20 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5883.html
メタルギアソリッドV ファントムペイン 【めたるぎあそりっどふぁいぶ ふぁんとむぺいん】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360(*1)Windows Vista/7/8(*2) 開発元 コナミデジタルエンタテインメント小島プロダクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2015年9月2日 定価 通常版 8,400円(税別)SPECIAL EDITION 9,980円(税別)PREMIUM PACKAGE(*3) 29,800円THE PHANTOM PAIN EDITION(*4) 49,980円 完全版 【PS4/One/Win(*5)】2016年11月10日/3,980円(税抜) プレイ人数 1人FOB 最大2人MGO 最大16人(旧世代機は最大12人) レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 海外版にも日本語インターフェイスが収録 判定 なし ポイント 初代『MG』に繋がるシリーズ完結作のはずだったオープンワールドのマップで自由潜入グラフィックやゲームシステムの完成度は非常に高い脱ムービーゲーなるも今度は描写不足に開発に纏わるゴタゴタとシナリオ未完成疑惑 メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 特徴(『GZ』からの変更及び追加点) メタルギアオンライン3 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 悪に堕ちる。復讐の為に。 概要 序章『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』(GZ)から1年を経て発売された、『MGSV』の本編。 ストーリーへの期待、前作より遥かに広大なオープンワールド、それに伴う自由潜入(プレイヤー自身が潜入方法を決める自由度)。 加えて『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』以来の『メタルギアオンライン(MGO)』同時収録など、様々な点からファンのみならず新規ユーザーからも期待が寄せられていた。 特に今作はシリーズの始祖である『メタルギア』へのミッシングリンクを埋める物語として注目されていたことも、期待を高める後押しとなった。 だが制作を担当していたコジマプロダクションが本作の発売前に突如解散するという事態が発生。 これに加え、今作と並行して製作されていた新作ホラーゲーム『SIlent Hills』の企画も頓挫。 コナミとコジマプロダクションの確執・軋轢に関する不穏な噂が飛び交い、それらによる不安を拭いきれないまま本作は発売を迎えることとなる。 そして販売本数は600万本と大きなものになり、国内外でも数々の賞を受賞した。 しかし、本作を取り巻く環境や唐突感のあるラストの展開などから、ファンの間では未完成疑惑が囁かれることに。 ストーリー 9年前、男は惨劇を生き延びた。 重傷を負い、左手を失い、仲間も、家も失った男の頭には、あの惨劇の生々しさを語る破片が突き刺さっている。 何事もなかったかのように穏やかに見える病院のベッドの上で、男は失った左手の幻肢痛(ファントムペイン)と、昏睡していた9年という時間に苦しんだ。 やがて男はさらなる悪夢に遭う。 惨劇から惨劇へ、それでも生き延びて銃を握る男の頭には、破片が"伸びている"。 それはまるで鬼の角のよう。復讐の念を帯びて、Vが目覚めた《V has come to》。 特徴(『GZ』からの変更及び追加点) 基本システムは前作を参照 マップ広大化 前作『GZ』は「広大な拠点」という枠組みの中での潜入ミッションだったが、今作では一つの広大なマップの中にいくつもの拠点が点在している。 主に舞台となるオープンワールドマップはアフガニスタンの果てしない荒野と、サバンナの広がるアフリカの大地(アンゴラ、ザイールの国境付近)の2つ。他のロケーションはキプロスの病院、マザーベースとなる。 移動手段はプレイヤー次第。愛馬で駆けるも良し、敵の車輌を奪うのも良し、支援班に車を要請しても良し、自分の足で走っても良し。 時間の流れが存在しているうえ、天候の変化もあるため、その都度潜入に影響が出る。 夜になれば明かりを灯し、雨が降れば敵兵士が屋根のある場所へ移動するなど。 ミッション中は指定された範囲でしか行動できないが、ミッション外では自由に行動ができる。 ミッションの始め方は一部ミッションを除き「空中指令室(ヘリ内)から受注」または「ミッションの地域にいる状態で端末から受注した後に特定の位置に移動」することで開始できる。 また、サイドオプスはマップ探索中に発生地点へ移動する事で自動的に開始される。 海外ドラマ仕立てなのか、ミッションでは毎回オープニングとエンディングに短いスタッフロールが挿入される。エンディングはスキップ可能。 スタッフロールには、その章を担当したゲーム製作スタッフだけではなく、登場するマザーベーススタッフや出現する敵対勢力・兵器などの「登場キャラクター」も含まれる。 また『GZ』のほか、後述のように前々作『メタルギアソリッド ピースウォーカー』のシステムも改良して使われている。 「英雄度」と呼ばれるプレイヤーの英雄的名声を示す数値があり、行動によって上下する。高いほど、例えば「名声を慕って強力な部下が配下に加わってくる」と言った様々なメリットがある。 出撃準備 『MGS PW』同様、出撃前に持っていく装備を選ぶシステムが採用されている。 装備セット(ロードアウト)は3つ作ることができ、例えば潜入用・戦闘用・FOB用など用途別に使い分けることができる。 『GZ』から引き続き、プレイヤーが持ち込める武器数は3箇所に対応する3種の武器だけ。ほかにそれぞれ最大8種の投擲/設置武器と携行品を持てる。 例えばアサルトライフル及びショットガンは腰に携帯するが、左右腰に2つ持てるわけではなく、どちらか一方だけ。ミッションに応じて取捨選択する必要がある。 また、潜入に協力してくれるバディ(相棒)も1つだけ同行させることができる。 バディは狙撃・偵察といった屋外対人で力を発揮するクワイエット、広い範囲の敵や兵器・生物を仮マーキングできる潜入特化のD-Dog、移動手段として優秀なD-Horse、高コストな代わりに目的に合わせた多彩なカスタマイズができるD-Walkerがいる。 今作では出撃時などに装備を補給する際、それに応じてコストが必要になった。 このコストは主に「GMP」と呼ばれる資金で支払われるが、これは装備開発で使用するものと共通しており、コストが足りなければ出撃時に持っていくことはできない。当然ながら強力な装備ほどコストもそれなりに高いため、無駄に散策するわけには行かない。 またゲームが進むと開発できる装備には、開発だけでなく持っていく時にもGMP以外の資源を消費するものがある。例えば高グレード麻酔銃を使うには薬効植物、火炎瓶を使うには燃料資源が必要など。 カスタマイズ 今作では『MGS4』同様装備のカスタマイズが可能(バディの装備も含む)。 武器職人を確保すれば、開発してきた銃器のパーツを利用したカスタム銃を設計できるように。マガジンを大容量のものに変えたり、ロングバレル化して射程を伸ばすなどといった改造を行える。 ビジュアル面のカスタムは、武器のほかに車両やヘリコプターなども可能。 マザーベース管理 『MGS PW』同様、プレイヤー率いる部隊と拠点「マザーベース」の管理を行える。 部隊は戦闘班、警備班、研究開発班、拠点開発班、支援班、諜報班、医療班と分かれており、それぞれ役割が異なる。 戦闘班は傭兵として資金調達をする。スネークの代わりにプレイヤーキャラとして出撃することも可能。 警備班はFOB(後述)の警備を行う。 研究開発班は武器や装備を開発する班。1984年という時代相応のものから逸脱したものまで開発可能。 拠点開発班は資源の採掘・加工、マザーベースの増築を行う。 支援班はフルトン回収(*6)、作戦地域への物資補給や火力支援、現地語の通訳を行う。 今作のスネークは頭に破片が突き刺さっているせいで言語障害を起こしており、現地作戦地域に対応する通訳スキルを持ったメンバーが必要である。 諜報班は作戦地域における敵の位置や目的地、情報収集などを行う班。敵位置を特定してくれる心強いもので、レベルが高くなるほど精度と更新頻度が上がる。 医療班は負傷及び心的外傷性ストレス障害を抱えてしまった隊員を看る班で、レベルが高いほど早く完治するようになる。また、負傷した兵士の回収成功率も上がる。 隊員は『MGS PW』同様フルトン回収と志願兵を募ることで増やしていく。 隊員にはそれぞれ得意不得意の班が設定されており、EからS++までのランクで判別できる。 ただしオフラインプレイではS+以上の兵士は見つからず、オンラインプレイが必須となってくる。 その分野のランクが高い隊員を多く集めれば、より強力な班となる。 FOB(Forward Operating Base) 非対称型のオンライン対戦要素。 プレイヤーはマザーベースの他に前線基地(FOB)を建設できる。このFOBを舞台に、他プレイヤーと兵士や資源を奪い合う。 侵入者は甲板の最深部に辿りつくことで成功報酬を入手でき、さらに相手の隊員を何人か奪うことができる。 防衛者は侵入者を排除するか、制限時間まで守り切ることが目標。 防衛者は基本的には侵入されていることが発覚しない限り防衛出撃はできない。 核兵器を所有していると、一定数値以下の英雄度のプレイヤーには侵入されず、高い英雄度を持つプレイヤーに侵入されても即時防衛出撃可能になる。 しかし、慣れたプレイヤーなら防衛者が来る前に核を奪うことも可能なため過信は出来ない。サーバー上の核を全廃棄することで見れるイベントの存在が明かされて以降、核の争奪戦はますます激化している。 甲板に警備班の兵士が巡回している他、地雷や監視カメラなどといった警備装置も配備することができる。侵入側はそれらを掻い潜らなければならない。 本編のアフガンやアフリカとは違う閉鎖空間を舞台にしているうえ、アラートになると相手プレイヤーが防衛に来る恐れがあるため、一度敵に見つかると本編以上に立て直しの利かない不利状況に陥る。より慎重に、より大胆に行動することが要求される。 防御力の高いバトルドレスを着て特攻することもできるが、原則リトライは不可なので、むやみに突っ込むわけにも行かない。出来る限り未然に距離を詰める必要がある。 FOBの建設はストーリー上強制で班レベルを上げていくにも必要不可欠だが、自分から侵入しなければランクが上がらず、侵入されることもまずない。逆に、何度もFOBで戦ってランクが上がるほど他のプレイヤーから狙われやすくなる。 課金要素である「損害補償」を使えば、FOBによる被害をなかったことにできる。 また、どうしてもFOBを建設したくない場合はオフラインにすることで回避できる(*7)。 高グレード装備や追加装備の一部はFOB使用を念頭に置いた性能であることも多く、またオンラインイベントとして他プレイヤーの関わらないイベントFOBも登場している。本作のエンドコンテンツの一つと言える。 メタルギアオンライン3 『MGS4』に同時収録もされていた『メタルギアオンライン2(MGO2)』以来の続編。 進化したグラフィックに加え、新たなカスタマイズ要素およびシステムが備わっている。 クラス制 前作と異なり、プレイヤーはそれぞれ固有の装備・スキルがある「偵察」「重装」「潜入」の3つのクラスから1つを選んでキャラクターを作成する。 偵察クラスは遠距離からの狙撃や敵プレイヤーのマーキング能力に長けている。 重装クラスは移動速度が遅い代わりに高火力の武器を装備でき、体力も多い。 潜入クラスは体力が少ない代わりに移動速度が速く、ステルス迷彩やCQCを用いた奇襲に特化している。 キャラクターは後に追加が可能。試合開始前のブリーフィングにクラスを変更し、チームの構成の穴を埋めるようにする戦略も必要になってくる。 バディシステム 本編とは異なるシステム。他プレイヤー一人と組むことで、常にバディの状態や位置を把握したり、ゲージを消費してリスポン位置をバディの現在位置にできる。 一定の活躍をすれば戦闘中にバディのところへワープできる機能もあるため、離脱や奇襲、救援に駆けつけることが可能。 評価点 うまくマッチさせたオープンワールドシステム オープンワールド系のゲームにある採集システムをマザーベース内の資源として利用するようにしたり、ダンボールを利用したファストトラベル等が可能。 『メタルギア』の特色を残しながら、『GZ』以前の『MGS』シリーズにはなかったオープンワールドのシステムを上手く取り込んでゲーム性を高めることに成功している。 『MPO』以降、エリア制が主流になってしまったことによる弊害で潜入できるエリアがミッション毎に制限されて潜入方法も選択肢が狭められがちであったが、MGSVはルートや攻略方法の幅広さといった面での高い自由度を提示することに成功したと言えよう。 ミッション 救出ミッションや破壊ミッションなど、多種多様なメインミッションが用意されている。 「自由潜入」と銘打たれ、「潜入ゲームから潜入シミュレーターへ」と標榜されていただけあり、本作のミッションクリア方法は非常に幅広い。 「敵司令官を排除する」というミッションなら、敵に見つからない潜入を目指したり、重装備を用いて強行突破したり、遠距離から狙撃したり、ヘリで敵陣上空に強行突入するなど様々な方法がある。また、殺害以外にも無力化してフルトン回収でもクリア可能。 「特定の捕虜を救出せよ」というミッションなら、それ以外の捕虜を救出するかどうかはプレイヤー次第。達成すれば評価ボーナスや新たな情報を入手する事もある。 『GZ』同様、ノーキルノーアラートでなくともSランク評価は得られる。高評価を取得するうえでも様々な方法が存在するが、ややタイムボーナスに高得点の比重が寄っている傾向がある。 とにかくクリアしたい・Sランクを取りたいだけなら、手早くやればあっさり達成できることも多い。しかしその場合だと追加条件の「ミッションタスク」が埋まらず謎を残すような終わり方をするケースも多い。 本編やミッション背景などを詳しく知りたい場合は対象の敵をできる限り生かしたまま回収するなど、じっくりと取り組む必要がある。 プレイヤーがどういった戦法をとるかについてはその時の装備、所持する携行品、バディの性能によって変わってくる。フィールド上でもコストを支払えば、指定場所に物資を投下して装備セットを変更できるなど、柔軟に対応できる。 前述の通り強力な装備を使うにはそれ相応のコストが必要なため、無闇矢鱈によい装備を使えばいいというわけではない。 マザーベースからの火力支援やヘリからの援護射撃はかなり強力だが、これらを利用するとSランクは取れなくなる。 ミッション外でも敵施設(対空レーダー)の破壊、リソースの回収、人員の確保と、ミッションに備えてやれる事は沢山ある。戦術・戦略の立て方も幅広い。 より奥深く、シビアな潜入 広大なマップで自由潜入だから難易度が低いと思いきや、敵兵の巡回や配置がいやらしかったりする。 時間によって巡回するルートが変更する上、ツーマンセルを組んで行動していたりするため、頭を使う必要がある。 敵兵士の反応もこれまでのプレイ感覚の逆手を取るかのようで、1人だけ誘き寄せようとしたのに、わざわざ近くの同僚に声をかけて2人で確認しようとする、確認後、何らかの痕跡を見つけると、巡回ルートを外れて小走りにクリアリングを開始するなど。 未然にリスクを潰していくような動きが重要で、過去作でスネークが自ら語っていたように、偵察も斥候も自分でこなす必要が自然と生まれる。 舞台となるアフガンとアフリカはそれぞれ砂地の丘陵地帯、熱帯雨林のジャングルである為、砂嵐に乗じて敵を無力化する、激しいスコールのタイミングに合わせて気配を誤魔化しながら進むなど、細やかな工夫もできる(必要となる)為、歯ごたえ抜群。 また、本作では1つの地域の中に複数の敵の駐屯地や設備施設がある。派手に暴れると他の場所にも情報が伝搬し、隣の駐屯地から増援が来たり、潜入したい施設が一度ヘリで離脱するまで常時警戒状態になったりすることも。 本作では『MGS PW』同様、ストーリーの進行が長期にわたっているのだが、その過程で敵も学習するようになり、ヘッドショットばかり狙っていればヘルメット、催眠ガスばかり使っていればガスマスクを装備するなどの対応策をとってくる。 逆に、こちらも作戦前に戦闘班を派遣してこれらの武装の供給を断つことで、ある程度だけ対策も取れる。 進化したシステム 『MGS3』のキャプチャーシステムに似た要素として「薬効植物の採集」「野生動物の保護」が追加された。 動物保護はNGOから依頼されたもので、動物を回収していくとGMPと英雄度を獲得できる。 捕獲した動物はマザーベースの動物保護プラットフォームで自由に見物が可能。 薬効植物は麻酔系武器・薬品系アイテムの開発・使用に必要。双眼鏡などで覗きながら無線を送れば、その薬効植物がどんなものかを教えてもらう事もできる。 マザーベースのシステムも強化。 メインの基地だけでも相当の人数を収容出来る上に、FOBによって更に拡張出来る為、無能兵士を逐次解雇するような展開には陥りにくくなった。 さらに今作は派遣ミッションによって兵士のランクが成長することがあるため、少し程度のランクならば補える。派遣ミッション自体も戦闘班以外のスタッフが必要なミッションも多いので、成長させる機会は意外と多い。 志願、捕獲兵に関しても英雄度の上昇やシナリオ進行に伴って強力な兵士が出現しやすくなり、終盤のシナリオになればA~Sランクの兵士は比較的楽に入手できる。 また、今回はマザーベースを実際に歩いて回る事も可能になった。兵士に近づけば敬礼されたり、兵士同士の会話が聞こえてきたり、稽古と称してCQCを掛けてやると言った事も出来る。 兵士の会話も多様。ストーリーの進行に合わせ、キャラへの関心や逆に陰口、他愛のない会話から思わず吹き出してしまいそうなバカ話まで。近づくと気づいて敬礼してしまうので、物陰に隠れながら盗み聞きするのも一興。 『MGS3』にあった敵施設への破壊活動も再び出来るようになっている。 対空レーダーを破壊すれば敵拠点近隣のランディングゾーンが使えるようになり、基地のアンテナと通信装置(こちらは常時修理される)を破壊すれば発見されても増援を呼ばれることが無くなり、配電盤や電柱を破壊すると近辺の照明や監視カメラが機能しなくなる等、潜入を有利に出来るようになっている。 一部の設備(通信装置や移動式の電灯)を除いて、破壊された設備はマップを離れるまでメインミッションでもそのまま。これを利用し、あらかじめ潜入先付近の設備を破壊しておくことでミッションをある程度だけ進めやすくすることも出来る。 『MGS PW』で出来た事についても強化されている。 フルトン回収はアイテムにフルトンを選ばなければ使用できなかったが、今作ではボタン一つで手軽に行えるようになった。 また、今回は人間以外にも野生動物を、フルトンのレベルを上げれば銃座、コンテナ、車輌なども回収できるようになっている。 ただし、前作の様な状況や環境問わずの回収は基本的に不可能になっている。屋内で回収しても天井にぶつかるだけだし、悪天候の中で無理やり回収を図ると、回収そのものに失敗して捕虜や敵兵をロストする事もある。 補給支援や援護も『MGS PW』では専用の装備が必要だったが、今作では端末から座標を指定するだけで行える(*8)。 シナリオのテーマ性 今作のシナリオは「テーマ性」という意味では非常に響くものである。 人種、言語、民族浄化など、現実の現在にも連綿と連なり続ける対立を、戦場とその真ん中に立つ傭兵いう視点から描く。 ムービーこそ少なくなったが、ブリーフィングのテープや特定のミッションで敵兵の話をつぶさに聞いていくと、報復の連鎖が巻き起こす惨状、それを利用する黒い影等、フィクションに留まらない陰鬱な実情が描かれている。 それはプレイヤー側の陣営でも同じであり、報復をしようとするキャラクターと、報復を捨てたキャラクターの描写が丁寧に描かれており、どちらがいいのかという部分で考えさせられる。 スネーク達の報復にしても、これまでどことなく漂わせていたヒロイックさなど皆無で陰湿かつ残酷に描写され、カタルシスよりも失った物やかつての生活はもう戻ってこない事を強く認識させ、虚しさを残すようになっている。 偶然にも発売一か月後に現実にテロが発生し、いままで対立関係にあった国が「報復」という言葉で一つとなり、共同作戦を行う事態になった。 敵キャラであるスカルフェイスが唱える「報復関係から生まれる平和」が、痛々しくも起こってしまっていることを肌で感じずにはいられなかっただろう。 本作のテーマである「言語」は、ミッションでも度々敵兵士の会話として感じることができる。 身を案じていても、相手は侮蔑を浴びせられたと思いすれ違いが生まれてしまう演出など、切ない。 一方でシナリオは本作最大の突っ込み所を数多く孕んでもいる(後述)。 BGM BGMは楽曲の質もさることながら、場合によってリアルタイムに変化するなど演出面で効果的に使われている。 今作のボーカルテーマ曲『Sins of the Father』などは人気が高い。 過去作品に引き続きウォークマンを装備しており、音声や楽曲が収録されたカセットテープを各所で入手すれば好きなときに聴くことができる。 またゲーム内当時である1980年代洋楽やシリーズ主要曲が数多く収録されており、これらも自在に流すことができる。 戦場で入手できるカセットの中には動物の鳴き声や「敵を倒した」という声が収録された特殊なテープもある。これをNPCの近くで再生すると…。 Win版はカスタムサントラ機能も搭載している。 賛否両論点 『MGO2』→『MGO3』の移り変わり コミュニケーションの幅が狭くなってしまったのは前述の通りだが、仕様変更に伴って良い方にも悪い方にも捉えることができる。 今回の『MGO』は本編同様に体力ゲージが存在せず、自動回復制。 姿を晒す危険性の増大と冗長気味になってしまう銃撃戦が少なくなり、リスポーンシステムの変更もあって展開の早いものになった。 前作『MGO2』では被弾時に0.2~3秒程度の長い無敵時間が存在していたが、今作では撤廃された。 今回は胴体に弾を数発当てるだけで素早く倒せるようになったため、ヘッドショットの重要性が下がった。その結果複数人が逆に不利になるという状況もなくなり、結果的に漁夫の利を獲得する色が強くなった。 これにより前作ほどヘッドショットを重視しなくてよくなったものの、従来のMGOファンからはあまり評判は良くない(*9)。 ただ、アップデートによってヘッドショット時の威力増加、頭部以外のダメージ低下パッチが適用されたため当初よりヘッドショットを積極的に狙う旨味が増えたとは言える。 ただし敵を倒す難度が下がったことで姿を晒す危険性が増え、『メタルギア』らしくプレイに慎重さが必要になった面もある。 クラス制によりプレイヤーの行動が個性となることが難しくなった。 体力は多いが足の遅い重装クラス…といった具合にそのクラスにおける最適な動き方が求められ、プレイスタイルの自由度が狭まった。 キャラクター自体に個性が備わったため、否が応でもその個性を演じなければならない。これは試合内容のバリエーションを豊かにしているとも言える。 ただ、初期はクラスごとのゲームバランスが酷いものだった。特に潜入クラスのステルス迷彩を用いた突撃戦法が非常に強力であり、「ステルスジュードーオンライン」などと揶揄されたほど。 現在はアップデートにより多少はマシになったが、それでもバランスはお世辞にも良いとは言えず、半年経たずしてオンラインは過疎気味。 キャラメイク機能に関しても自由度が少ない。装身具はただでさえ種類が少ない上にクラスごとに分けられており、髪型は男女ともたったの3種類。 服装の色変えなども一部課金が必要。そのため対戦では同じような外見のキャラクターと大量に出会うことになる。 ただし、顔に関してはかなり細かいところまで設定できる。 他にも武器、マップ、ルール、ユニークキャラクターの数など改善の余地のある要素が多い。 バウンティハンターというルール(前作のチームデスマッチに相当)では敵を殺害したプレイヤーに「賞金首ポイント」が1つ増加される。これが6つ以上ある状態で敵を殺害すると強制的にマーキング(位置がバレる)されるという仕様になっており、議論の的になっていた時期があった。 この賞金首ポイントが溜まった状態で敵にフルトン回収されると、溜まったポイント分相手のチケット数が増えてしまう。つまり敵を殺せば殺すほど戦犯になる可能性が上がるという仕様だった。 さらにはこの一発逆転要素であるフルトンを簡単に出せる「フルトンパンチ」なるものが潜入クラス専用のアビリティとして用意されており、こちらも重装専用の催眠グレネードランチャーなどと合わせて過疎化を促す要因となった。 本編で登場している「ウォーカーギア」も『MGO3』のマップ上に配置されているが、その強力さ故に賛否両論であった。一応アップデートにより多少は弱体化されている。 前作『MGO2』のように継続的なアップデートがなされていく兆しがあったため、今作もいずれは快適になるだろうと期待するユーザーも多かった。 しかし現在はDLCを全て収録した完全版が発売され、『MGO』公式Twitterも数年以上新規ツイートなし。そのうえ新作である『メタルギア サヴァイヴ』も2018年に発売された為、今後新たな要素がこちらへ追加される可能性はほぼないと言っていい。 主にヘッドショット周りなど、ユーザーと開発それぞれが想定していた『MGO』に対するゲームデザインに乖離があり、開発側が無理にユーザーの意見を取り入れたためにアップデートがされなくなった、と考えられなくもない。 『グラウンド・ゼロズ』時点で従来のMGSにはなかったダッシュ操作があり、ダッシュしている敵に対してヘッドショットを狙うのは難しいために、今までの『MGO』とは違いヘッドショット重視のゲームにはしたくなかった意図が汲み取れる。 サービス開始当初は、気絶や催眠状態の味方を格闘(蹴り)で起こせていたが、アップデートで特定ボタンを入力することで専用モーションが発生し、起こせるようになった。1回の蹴りで即座に起こせるのが問題だったのに、本編になかったモーションを追加してまで起こす方法を変えたのには疑問が残る(*10)。 冒頭で「良い方にも悪い方にも捉えられる」と書いたが、サービス開始直後からの急速な過疎化を見るに「悪い方に捉えた」ユーザーの方が多かったのは紛れもない事実であろう。 問題点 シナリオ 今作最大の問題点にして、当初の高評価だらけの状態を瞬く間に変えてしまった原因。 これを切っ掛けにして「未完成疑惑」まで浮上した。 端的に言えば物語はいわゆる「打ち切りEND」と取れる構成になっている。 + ストーリーのネタバレ注意 今作はチュートリアルの序章を除けば2章構成だが、2章ではメインストーリーのボリュームが激減し、最後はかなり唐突に終わりを迎える。 1章「報復」は新たなマザーベースの下で組織を立て直し、9年前に旧マザーベースを襲撃したスカルフェイスに報復を遂げるまでを描く(*11)。 2章「種」はスカルフェイス亡き後も暗躍を続けるサイファーを追ううちにマザーベースにある悲劇が起きる、というところで脈絡なく最終ミッションが登場しそのままエンディングとなる。 直前の「悲劇」を描くミッションと最終ミッションにはストーリー上のつながりが全くなく、かなり困惑させられる。 さらに、2章は全19ミッションからなるが、うち12ミッションは1章ミッションの高難易度版、もしくはノーアラート強制。この水増しや唐突な最終ミッションなどを根拠に未完成の疑いを強めた。 また、2章は漠然とメインミッションを進めているだけではエンディングまで辿りつけず、たびたびメインミッションが追加されなくなる状態に陥り、物語の進行が止まる。 2章の進行に高難易度版などの水増しミッションは必ずしもすべてクリアする必要はなく、黄色のサイドオプスとテープの聴取でフラグを立てていくつかミッションをこなすことで出現するという配慮を取っていたが、進行の条件が分かりづらくテンポが悪いとされた。 今作は「悪に堕ちる」というキャッチが示すように、ビッグボスが如何にして決起に至るのか(どのように初代メタルギアに繋がるのか)が描かれることが示唆され、ユーザーの期待は高まっていた。 + ネタバレ注意 だが本編中で悪堕ちを大きくフィーチャーするイベントは特にない。これのせいでますますキャッチコピー詐欺 未完成の疑いを強めている。本作はビッグボス本人の描写が全くと言っていいほど存在しない為、結局「アウターヘブン蜂起」に至るまでもうやむやに。 主人公であるヴェノム・スネークについても「悪に堕ちているか?」と問われると微妙。殺伐として無愛想な雰囲気を持つスネークではあるものの、殺す必要のある子供を助けたりDDのスタッフに対する気遣いを考慮すると「根は優しい」と評するプレイヤーも少なくない。あまつさえ子犬を拾ったりとやってることはまともな人間である。 もっとも、当のビッグボスも『MG2』で戦災孤児達をザンジバーランドに住まわせていた為、ヴェノムもこうするのは必然的ともとれる。 英雄度の下がった、人を殺し続け、核を幾つも所有する血塗れの鬼スネークが「悪に堕ちる」と言う事なのだろうか… ただし、ストーリー上で分かりやすく非人道的な行いをするイベントがないというだけであり、悪に堕ちてはいる。それというのも今作のプレイヤーの軍隊は過去作のような「世界平和の為」などの大義名分付き依頼ではなく単純に各クライアントの軍事行動を支援する依頼を受けており、プレイヤーがノーキルを貫いた場合でも間接的に多数の人命を奪っている。要は金の為に見ず知らずの人間同士の殺し合いに肩入れしている(*12)ということであり、 XOFを討伐対象として出撃したミッション以外は道義的に真っ黒である。 ポスターなどには「メタルギア最大の謎に決着が付く」などという宣伝文句も書かれたが、決着以前に謎に触れられもしない。 むしろ本作と『GZ』で初出の謎が増えすぎて『PW』で広げた風呂敷を更に広げた挙句回収しきれていないように思える。 実際に謎の提示と種明かしが行われるのは、本作のエンディングで初めて出てきたポッと出のものである。 そもそも『MGS4』の時点で過去作の謎の種明かしは殆ど行われていたので「最大の謎」など在って無い様なものだったのだが…。 強いて言うならザ・ボスとの決着以降袂を分かったにもかかわらずなぜ『MG』でわざわざFOXHOUNDに戻り総司令官の任についたのか、という顛末が残っていた大きな謎といえなくもないが、結局今作がそれに踏み込んだものだったとはいえなかった。 後は『MGS3』後に突如豹変したかのような描写が過去作でなされていたゼロ少佐や後々ビッグボスと対立するカズの事が謎なのだろうか。そちらもクリア後にやっと触れられるだけなので消化不良感が否めないが… 物語の途中ヒューイの発案で、バトルギアなる新兵器が開発されるが…。 完成しても話に絡まないどころか自分で使うこともできず派遣ミッションに出せるだけだった為、肩透かしを食らったプレイヤーが続出した。 Win版の解析によって搭乗可能な兵器として使える予定の可能性があったことが明らかになっている(*13)。 海外の攻略本のインタビューで小島はこれに関して「正直な所、計画では実際のフィールドで使用出来る筈だったが、テストセッション中に(バトルギアが)ゲームのバランスを乱すのに気付き消去した」と答えている。 このゲーム性での再調整に足る時間はなかったであろうことを推測するに、やむを得ない理由ではある。 初期PVから登場し話題になった「燃える男」はサイドオプスでかなりあっさり退場する。 + ネタバレ注意 これはヴェノムが影武者であることの伏線ではあるのだが、消化不良感がある。 また、正体は大方の予想通り『MGS3』のヴォルギン大佐だが、強引に出番を作った感が否めない。 とあるキャラクターが離脱して以降の経緯がゲーム中では明かされない。 これは初回限定版などに付属している特典映像に出てくる他、トレイラーでもそれらしき映像があった。要するに重要部分が本編から削られている。 特典映像にはご丁寧に「完成度30%」とテロップが入れられていたり、本編では活かされなかったヴェノム・スネークの色覚障害の設定がこのミッション中の重要なシーンで使われていたりと、これまた未完成の疑いを強めることになった。 Win版の解析によってこのミッション発生のフラグらしきものが存在することが発覚したが、現時点ではこのフラグを立てることができるかどうかは判明していない。 第三の子供はご都合主義の塊。本作における本筋以外の事象の多くは大袈裟に言うと「不思議な少年の超能力」で説明を丸投げしている節がある。 + ネタバレ注意 少年イーライ(後のリキッド・スネーク)がマザーベースに保護された子供たちに反乱を起こさせた。 ヒューイの行動もあってメタルギア・サヘラントロプスをイーライが奪取。第三の子供(後のサイコマンティス)の超能力によって稼働可能になったサヘラントロプスに乗り、マザーベースのヘリパイロットを人質として子供たちとともにどこかに去ってしまった。 これ以降、イーライ及び第三の子供が物語に絡んでくることはなく、エンドロールの手前で流れる年表で唐突にイーライが「蠅の王国」なるものを作り上げていたことが明かされる。 ただでさえ結構な中盤でイーライが登場し、そして色々な事件を巻き起こしていたにもかかわらず、なにも描かれないままフェードアウトである。 さらに、サヘラントロプスを動かすなどスカルフェイスの計画で重要な役割を果たしていた第三の子供がイーライと共にフェードアウトしていってしまうという、なんとも打ち切りのような描写にユーザーから不満が噴出した。 なお、存在が発覚した結末部分についても「作中で猛威を振るったスカルフェイスの切り札にイーライも寄生され死に瀕するも、サイコマンティスの超能力で治る」という強引さを感じる展開が存在する。 後のリキッドを死なせるわけにはいかないのは当然ではあるが…。 物語とは関係ないが、イーライは服の背面に「液体人間」とデカデカと筆書きされた不自然なデザインをされている。 鋭いプレイヤーなら気づくし、そうでなくても前述したように「イーライ=リキッド」という確定情報はゲーム中に存在する。この過剰なアピールは本当に必要だったのだろうか。 シリーズおなじみの単なる小ネタなのかもしれないが、殊更にシリアスを押し出した本作では明らかに浮いている。オマケ要素ならまだしも。 ヴェノム・スネークと結末について + ネタバレ注意 物語冒頭の病院からプレイヤーが操作するキャラクターは、実はビッグボス本人ではない。 パスの体から麻酔無しで爆弾を摘出し、爆発からビッグボスを身を挺して守ったメディック(衛生兵)が今作の主人公。端的に言ってしまえば整形手術と暗示によって影武者に仕立て上げられた赤の他人である。 ラストは、洗面台の前でメディックがビッグボス本人からの「俺たちは2人でビッグボスだ」というメッセージが録音されたテープを聞いて自らの正体を思い出し、笑みを浮かべる。その後少し時間が経過し、銃声が鳴り響く中血塗れのヴェノムが再び現れ、鏡を叩き割るシーンで幕を閉じる。 本物のビッグボスがどこで何をしていたかはわずかに描かれるのみである。声だけのカセットテープとイシュメールとして顔を隠しているシーンを除けば本物のビッグボス出演シーンは約1分ほどしかない。 どの時点でヴェノムが影武者であることが明かされ、本物のビッグボスの物語が始まるのかという部分が注目されていたが…実際には本作はヴェノムが影武者であったことが明かされた時点でストーリーが終わる。 本作が章構成であったことから、2章ラストでヴェノムの正体が明かされた後、本物のビッグボスの物語を描く3章が始まると予想したプレイヤーが多かったが、実際にはストーリーは2章で終了。 実際にも、PC版の解析により3章の開発痕跡が存在していたことが発覚しており、本来はここでビッグボスの物語を描く予定があったとも言われている。 ヴェノムが影武者であること自体は予想はされていたが、本作のシナリオは「最初から影武者であることを匂わせつつ、驚愕の事実であるかのようにその点を明確にし終了」でしかない。 その為、結果的に「影武者」や「入れ替わり」といった一連の演出やシナリオ構成そのものも疑問視されるようになってしまった。 冒頭の病院でヴェノムは「敵の目を欺くために顔の整形手術を行う」事を告げられ実行されるが。 これはキャラエディットでもあり、演出を兼ねた上手い手法…の様でいて重大なミスがある。 ヴェノムと述べた通り、彼は影武者である。つまり整形の結果はビッグボスの顔、エディットしたのは元の顔となる。実は場面が自然に入れ替わっておりミスリードとなっている…という様な事もない。 一方のイシュメールこと本物のビッグボスも、整形手術を受けたかのように顔面が包帯で覆われているが普通に素顔のままである。 結果的に意味のない演出となってしまった。 序章では「ビッグボスからメディックへの整形手術の直前で襲撃される」だったシーンが、『世界を売った男の真実』では「メディックからビッグボスへの整形手術の直後に襲撃される」というシーンに改変されている。序章の描写は自分をビッグボスだと思い込んでいるヴェノムの妄想で、そのシーンを客観的に描いたのが『世界を売った男の真実』という構造になっている。……というのがあのシーンの一応の説明なのだが、『世界を売った男の真実』の全体を通した描写はヴェノムの妄想を完全に排除した客観的なものとは言いきれない部分があり、叙述トリックとして不完全である点は否めない。 「この物語(サーガ)も伝説も俺達で創った」「ありがとう友よ」と言ったメッセージ内容、自分で決められるメディックの素顔と誕生日を考察するとメディック=プレイヤーという構図が明らかである。 録音テープのメッセージは「これまで『MGS』シリーズをプレイしてこのシリーズを支えてきてくれたプレイヤーに対する、『スネークからの感謝の言葉』」である。 本作は「これまでのシリーズを追体験していったプレイヤーの分身であるメディックが『ビッグボス』に相応しい人間へと成長する過程を描いた物語」であったと取れなくもないが…(*14)。 「『TPP』冒頭にキャラクタークリエイトを行うようにしてしまった為、必然的に『GZ』でわずかに確認できるメディックの顔とは異なったものになってしまう」「この手の手法は最初にやってこそ意味ができるのに実質途中からの挿入」といった事情により、プレイヤーとキャラクターの一体感を阻害しており、演出としては空振りしているとの意見もある。 また、これによって『MG』でラスボスとして立ちはだかったアウターヘブン統率者であるビッグボスはヴェノムであり、当時のFOXHOUND総司令官であった本物のビッグボスとは別人だったという後付け設定が加えられた。 だが、この点についても『MG2』や『MGS4』でのビッグボスの発言を考えると必要な設定なのか疑問が残る。 『MG』は公式でパラレル扱いのため大まかな矛盾を目をつぶることはできるが、『MGS4』において「ソリッドはFOXHOUNDにいたころに総司令官であるビッグボスから直接訓練を受けてCQCを習得していた」と語られている。 その為、パラレルであることを考慮しても、五体満足のビッグボスと面識があったソリッドの前に角を生やし義手を付けたヴェノムがビッグボスを名乗り偽物として立ちふさがっていたことになる。ソリッドからすると不自然極まりない光景だったのではないだろうか? 『MGS4』小説版では「元々CQCを会得していなかったが、オタコンのハッキングなどによりCQCの技術を手に入れた」とされているため、こちらの設定が部分的に採用されているのかもしれない。 『MGS4』本編においても、ヴェノムの存在について一切言及されなかったのは、矛盾とはいえないまでもやや不自然。後付けだからと言ってしまえばお終いだが。 一応フォローすると、後の『MGS4』におけるビッグボスの自責の念やメディックが後に初代『メタルギア』においてソリッド・スネークに殺されるビッグボスを演じる構造などは、『MGS3』でのザ・ボスとの関係性にも重ね合わせることも出来、その虚しさなどを感じる構造になっているとも言えなくはない。 つまりメディックがビッグボスを演じたことで、本物のビッグボスは『メタルギア2』におけるザンジバーランド形成に専念することができたという「忠」を尽くした構造にもなっている。 また、ヴェノム自身に魅力がないわけではなく、鬱憤のたまったスタッフ同士の私闘を自らの体を犠牲にしての仲裁、志半ばにして散っていった死者への弔い方法など元スタッフとしての視点でまた異なったカリスマ性がある。 兵士としてのスペックについても「MSFの兵士の中でも最も優秀な男だった」とビッグボスが語る場面がカセットテープに録音された会話として登場している。 『MGS4』にてソリッドがビッグママ(EVA)から愛国者達の成り立ちについて聞かされている時に、ビッグママは「ゼロが真実と虚構を織り交ぜながらビッグボスの物語をばら撒いた」と述べているので、この部分がヴェノムの存在に関して伏線を張っていたのではないか、という考察もある。 また、この最終ミッションはゲーム的にも問題がある。 病院での顛末のネタばらしという構成上序章をほぼ丸ごともう一度やらされるのである。 違うのは最初と最後(*15)、そしてミッションタスクだけで、ミッション自体は序章の病院脱出までと全く同じ(*16)。これには基本操作説明も含まれる。 序章はいわゆるチュートリアルであり、導入部故に演出も長い為、そう何度もプレイしたくなるようなものではない。 せめてイシュメール側の視点にしてヴェノムを助ける展開をプレイできるようにした方がよかったとの声も。 + 『PW』で新登場したキャラの扱い アマンダはFSLNとしてニカラグアの革命を成し遂げており、祖国では英雄的扱いを受けている。 ただし、今作にて親族が全て死亡した事が確定したのである意味革命に対する「業」を背負って生きているとも言える。 セシールは『GZ』の核査察前にフランスに帰国、『TPP』では一切の絡みなしで平和に暮らしていると思われる。 チコよりも杜撰な扱いだが、彼女は元々あくまで一時的にマザーベースに保護されていただけのただの一般人なので当然の扱いではある。 チコはヘリの墜落で死亡済。死についてはスネークの「チコの死は何だったんだ」の一言で済まされる。 これはチコの死からは作中ですでに9年経過していることを考えると仕方ないのかもしれない。 ただし、テープにてカズが頻繁に少年兵の回収を依頼したり反乱の兆しを見せても強硬手段を取れない理由の一つとして、チコを死なせてしまった事がトラウマになっている事を思わせる内容があるので完全に無意味ではない。 一方で『GZ』冒頭でスカルフェイスの口から出た、チコの「裏切り」は有耶無耶になる。 何処からか流失したテキストファイルの中にはこの台詞の補完として「※チコは実際には生き残り、ザイールに行き着いているが、ミラー達からすると消息不明。この後、ザイールにチコを見つけたアマンダから、チコ抹殺の依頼が来ることになる。」と記されており、再登場する予定だった模様。 このザイールという国は『PW』のカセットテープでもチコが行きたがっていたコンゴの事である。 後に発売された設定資料集でも「unused (未使用)」と記された上で大人になったチコの設定画が掲載されている。 また同じファイルの中にはチコ(ウォーカーギア)という謎の単語も出てきている。海外版の解析でもウォーカーギアへの呼びかけボイスをまとめたファイルの中に何故か「チコ!」という呼びかけが一緒に入っている事が判明しており、チコがウォーカーギアに乗る、もしくはチコがウォーカーギアと何らかの形で一体化する案などもあった事が予想される。 パスは『GZ』ラストで死亡したと思われていたが発売前トレーラーでまさかの生存が確認され話題になっていた…が実際にはやはり死んでおり、トレーラーやイベントに登場したパスはヴェノムの願望から見えた幻覚だった。 ヴェノム本人の深層心理が具現化したものらしく、彼女の言動こそが素のヴェノムに繋がっていると言える。ちなみにヴェノムの身体には人間の骨がいくつか刺さっており、これは恐らく目の前で爆発したパスのものと思われる。 一連の場面はかなり切なく、イベント全クリアした後に手に入るテープの内容は本作屈指の涙腺崩壊もののテープと言われる。このテープを聴いてから『MGS PW』の恋の抑止力を聞くと、色んな部分の歌詞への感慨が変わってくる。 ヒューイは『GZ』で勝手に核査察を受け入れたり、MB襲撃直前にストレンジラブがマザーベースを離脱していたり、怪しげな行動をとっていた(*17)が、結局ヒューイが『GZ』でマザーベースを崩壊させた戦犯である事がほぼ確実となっている(*18)。 さらに、前述した2章後半での「悲劇」も彼が引き起こしたもの(*19)である。作中で悪役であるスカルフェイスにまで「腐った男」呼ばわりされるなど、かなりのクズキャラになってしまった。 『MGS PW』を含め『GZ』終了から『TPP』開始までの約10年間に、一体何が彼をこれほどまでの狂人に豹変させてしまったのかはイベント、テープを含め一切語られない。 『MGS PW』で「核を嫌悪する科学者」「自身の発明した兵器に責任を持つ男」「息子達(ソリッドとオタコン)さながらの軽妙な掛け合いを見せる」という彼に好感を抱いていたプレイヤーを幻滅させることとなってしまった(*20)。 そもそもプレイヤー視点だとヒューイに関しては拷問や身勝手な発言をするだけのシーンしか見る事はできず、悪行そのものに関しては事後報告やテープでしか語られない事、追放後のカズのテープ内容(*21)を考慮すると、カズは最初からヒューイを許すつもりはなくスカルフェイスの情報と技術目的で救助し、たとえ悲劇が起こらずDDに協力する姿勢を見せても用済みになったら9年前の報復対象として殺すつもりだったと考察するプレイヤーもいる程である(*22)(*23)。 ただしヒューイ側も問題行動は実際に多く、特にサヘラントロプスの隠し場所や声帯虫の正体を最初から知っていたにもかかわらず隠していた件は完全にアウトであり、これだけでも利敵行為と見なされても仕方がないという声もある(*24)。 元々彼がDDに再び接触してきた理由も、スカルフェイスの元での立場が危うくなってきたのでDDを通じて亡命したいというこれまた勝手なものである。 また一方で、『MGS2』の時点で息子であるオタコンの口から晩年のヒューイが息子に対して愛情を全くかけず最終的には娘を道連れに無理心中を図るようなろくでもない親に成り果てていた事が、既に設定として明言されていた為、PW以降のヒューイが人間として狂い堕ちるところまで堕ちるという展開そのものについては、規定路線として最初からそうなるであろうと予想していたファンも多かった。 そもそも『MGS PW』の時点で、核や核武装やそれを可能にする兵器そのものに対し「抑止」という前提の上でなら肯定的であるなど、息子のオタコンとの思想の違いは明確に描かれていた。 またスネーク達に協力した動機も、オタコンのような「自分が作った兵器が悪用される事への責任感」よりも、どちらかと言えば「自分が作った兵器が自分の意に反した使われ方をする事への反発」が強く、自分が作った兵器自体への危機管理意識や認識もどこか甘いなど、当時からヒューイの人間性や科学者としてのあり方や考え方をオタコンと比較して疑問視するファンは少なからず存在した。 ストレンジラブは『GZ』ラストの年表でマザーベース崩壊後の生存が確認されていたが、『TPP』以前にヒューイによって(これもどこまで故意だったかは不明なものの)結果的に死亡していた事が今作終盤で明らかになる。これもいくらなんでもあっけなさすぎるという声も。 ただしママルポッドから発見されたストレンジラブの遺言のテープそのものはザ・ボスへの想いやオタコンへの母親としての想いや愛情を強く綴ったものであり、シリーズファンなら必聴である。 そしてこのテープのおかげで作中での存在感もちゃんとある。 演出 『MGS4』までの反動なのか過去作と比べてカットシーンが極端に少なく、重要な事項もカセットテープという形で音声のみで語られることが多い。 ストレンジラブ博士の最期のシーンやゼロ少佐を描いた『MGS3』ファン感涙の人気シーン等のムービーにして欲しかったというテープも多い。 以前まではゲーム進行に合わせて流れるようにシナリオが進行していくのもシリーズの特徴だったが、その演出とゲームデザインの噛み合わさった巧みな構成もなくなってしまった。 意図を理解し難い演出。 全体的に想像させることを目的としたような「無言」「間」「迂遠な表現」が多い。カットシーンの大幅減少といった変更との食い合わせの悪さも相まって、結局何だったのかがよくわからないという場面が散見される。 その最たるものが序章。「イシュメールと共に車で燃える男から逃げていたら背後で大爆発。天高く吹っ飛んだ消防車やら人間やらが降ってくる」「巨大な炎の鯨が現れヘリを飲み込んで撃墜」「燃える男が炎の天馬に乗って天を駆けて追ってくる」「馬で逃げていたら何故か都合よく目前で落雷が起こり地面が崩れ転落」というコメントに困る怒涛の展開になる。 これらの現象は一応ちゃんとした理由付けがされているが、それらがイベントとして説明される事は無く、背景を追おうとしなければ謎の演出で終わる。 「スネークは頭に負った大怪我の後遺症のために存在しない物が見えることがある」というのがその理由。しかし、演出を過剰に盛る必要性はやはり薄いだろう。 過去作に比べて残虐な描写が多め、また妙にホラー系の演出が目立つ。 過去作でも流血や拷問といった描写などは普通にあったシリーズだが、今作の場合はストーリーの都合、また質感が向上したこともあり若干人を選ぶ方向性になってしまった。 前作『GZ』でも所々にそのような描写が見られたが、この辺りは技術進歩の功罪でもある。 海外版では規制が緩く、日本国内版以上に残虐描写が前面に出ている。 マップ移動が寂しく、回数が多い オープンワールド化によって自由潜入が可能になった一方で、拠点から拠点までの道中が寂しすぎる。 拠点以外のところは植物や動物がいるぐらいで、敵兵は巡回車両や捜索中の者以外ほぼいない。そのため拠点以外の場所は基本的に移動する以外にやることがない。 細長いミッションエリア指定(*25)が行われているミッションが多く、それらのミッションでは進行ルートの選択肢が乏しい為オープンワールドを標榜する前の作品である『MGS4』などとやっている事があまり変わらない。 元々ミッション数が膨大なこともあるが、ミッションの種類がある程度限られる上に移動するマップがわびしいため、一通りミッションが出そろった後の第二章から、所謂作業ゲー感がかなり強まるという指摘がある。 もっとも、敵兵が各地に配備されて密度が上がってしまうと、今度は難易度が上がってしまったり車や馬を使いにくくしてしまうので、一概に批判できるものでもないのだが。 ある意味、潜入場所での行動範囲が今作並みなら事足りたともいえる為、何でもかんでも「オープンワールド化」すればゲーム性があがって面白くなるわけではないという証明となってしまった。 根本的にはMGSシリーズの警戒・発見状態の仕様やキル数・アラート数が評価に影響するシステムがオープンワールドと相性が良くなかったことに問題があるといえる。たとえば後年のオープンワールド型『アサシンクリード』シリーズであれば街道を巡回する敵に発見されても倒すか振り切ってしまえばよいが、本作では邪魔な障害物になってしまうのである。 各拠点の配達施設で送り状を入手すれば移動時間の大幅なカット(いわゆる「ファストトラベル」システム)もできる(*26)。 シリーズお馴染みの段ボール輸送であるが、大抵の配達施設は各拠点の内部にあったり、外部にあっても見張りの兵がすぐ近くにいることが多い。その為移動する労力、時間を省略しようと「ファストトラベル」すると「ファストトラベル」する為に「潜入」する(時間、労力をかける)必要があり、煩わしさを感じることも。 また、この送り状の配置も総じて気づきにくいか利用に手間がかかる場所にあり、プレイヤーによってはこのシステムに気づかない場合もある。 高さ10センチくらいの小さな段差に引っ掛かり、進めず迂回する羽目になる事がたまにある。小岩の中にも、登れるものとそうでないものの見分けが付きにくい物があり小さなストレスの原因となりうる。 段ボールや乗り物を使えば強行突破できる場合もあるが、根本的な解決になっていない。 オンライン開発 アップデートによってリアルタイム経過で開発が進む「オンライン開発」での高性能装備が追加されたのだが、開発にはかなり高い班レベルが必要。 無料で建設できるFOB1だけではかなり厳しく、課金してFOB2,3を購入する必要がある。 開発時間も長く、10日以上かかるものもある。短縮するためには課金が必要だが、装備の数も多いためかなりの額になる。 MBコインを使わせる、すなわち課金させるためのものだと受け止められても仕方がないほど。 ただしMBコインはデイリーログインボーナスでも少量ながら入手可能であるため、無課金でもFOB2以降は時間はかかるがこまめのログインで建設可能な額ではある。 進行不可能になるバグがある 初期版では蝶のエンブレム(Front)を使用しているか、クワイエットとの親密度をエピソード29か42で最大にしてクリアすると発生。修正パッチは配信されているがオンライン環境がない場合は注意が必要。 また、Win版での症状として少年兵をトイレに隠すと消えてしまうバグもある。入れた判定はそのままだがトイレから出そうとしても操作不能になる。予防としては少年兵をトイレに隠さないこと。 このほかにも進行に必ずしも影響はしないが、一部の開発資料を手に入れてミッションクリアしても資料を入手していないことになっていて、元の場所に戻っても無くなっているなどのバグが存在した。修正パッチは配信済み。 時代錯誤なオンライン周り(『MGO3』) 当初はオンライン対戦が可能になってかなりの時間が経っているのにもかかわらず、ホストのログアウトで次のホストへ引き継ぐ機能が備わっていなかった。 現在は修正され、ホストは引き継がれる。この際途中抜けしたホスト以外のプレイヤーの戦跡、経験値が反映される。 テキストチャットが打てない。無線が少ないといったコミュニケーションまわりも前作から劣化している。アップデートで一部コミュニケーション機能が強化された。ただし新規追加無線についてはボイスはなし。 総評 大規模なオープンワールドとステルスゲームを組み合わせた今作は、リリース当初はその没入感や緊張感などゲーム部分を高く評価され、発売を待ち侘びたファンに称賛と共に迎え入れられていた。 だが、発売前に提示されたコンセプトとは異なる中途半端な物語によって「未完成」の烙印を押され、その評価は大きく変動してしまった。 「自由潜入」を主軸としたゲーム性そのものに関しては高く評価するプレイヤーも多い。 しかし、今までのシリーズにあった奥深い"物語"を求めるファンにとっては、シリーズ最終作として不満の残る出来になってしまった。 本作におけるどの部分を重要視するかによって、プレイヤーの評価は大きく変わっていくことだろう。 スカルフェイスの思惑、言葉を持たないクワイエット、復讐に燃えるカズ、そして…"ヴェノム"の名を冠し再び現れたスネーク。 ダークで、考えさせられるキャラクターたちの荒んだ思想と結末は、今作を様々な意味で象徴していると言っても過言ではないだろう。 余談 『MGS PW』のノベライズを手掛けた野島一人氏によるノベライズ版も角川文庫から発売されている。 ノベライズ版オリジナルキャラクターとしてレナード・ルインという隊員が登場しておりヴェノムやその周囲の関係性やダイヤモンドドッグズという組織そのものが一兵士の視点からも客観的に描かれている。 一方で、本編では感情表現に乏しかったヴェノムやセリフがほとんど無いキャラだったクワイエットなどをはじめとした主要キャラ達の心理描写や顛末も丁寧に描かれておりファンからの評価は高い。 ただし『GZ』及び『蠅の王国』の内容は軽く触れられる程度。蠅の王国に関してはどこまでシナリオが完成していたのかも不明瞭なのでやむを得ないが。 本作のストーリーはジョージ・オーウェル著の名作SF小説『1984年』から特に強い影響を受けており、本作の舞台も1984年である。 この影響が強く出ている(と言われている)のが2章および登場人物の1人であるヒューイに関連したストーリー。核心部分のネタバレとなるためここでは触れられないが非常に興味深い考察をしてる方もいるため、興味があったら探してみよう(*27)。 またハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」からの影響・引用も見られる。ファンによる考察や矢野健二氏のインタビュー記事に詳しい。 本作は当初、シリーズ名と発売・開発元を伏せ「Moby Dick Studios」名義で『The Phantom Pain』トレイラーを『METAL GEAR SOLID GROUND ZEROES』トレーラーの同年末に発表していた。 この他にも小説「蝿の王」「闇の奥」や、カセットテープにも収録されているデヴィット・ボウイの楽曲等、20世紀のファクターを多く反映させている。 国内と比較するとあまりストーリーを重視しない傾向にある海外では本作の評価は非常に高い。メタスコアは93点であり、ユーザースコアの平均も10点中8.2である。 その割には海外でも物議を醸し、KONAMIの海外法人スタッフも「誤解しないでほしいが、蠅の王国はエンディングではない」(*28)等、よくわからない的外れな弁明を行い火に油を注いだ。 本作のUI、実在俳優の起用、一部のストーリー展開といった要素は小島氏の独立後初の作品となる、2019年のコジマプロダクション作品『Death Stranding』でも見受けられる。 サブタイトルでもあり、テーマの1つでもある「ファントムペイン(幻肢痛)」が、本作、ひいてはシリーズ全体のストーリーが未完成のまま打ち切りに終わった事を揶揄する皮肉にもなった。 本作の未完成については既にいくつか触れているが、「発売前後のメーカー側のゴタゴタ」「不自然なシナリオ(尻すぼみ、物語比重の偏った2章構成、唐突に迎えるラスト)」「製品に入っていない幻のエピソード」など疑惑の種に事欠かなかったため極めて濃厚とされた。 監督は『MGS4』の時と同様に「ストーリーの完結」という意味で「最後のメタルギア」の宣言をしていたが、今回に関しては小島監督がコナミを退社(後に独立会社「コジマプロダクション」を設立)したことにより、広い意味合いにおいて確定的になっている。 後に2018年2月21日に最新作、初のコナミ制作スピンオフ『メタルギア サヴァイヴ』が発売されたが、小島監督不在の開発体制、異世界(*29)設定、本作のモデル等データの使い回しが目立つなど、2016年08月18日に発表された時から非難の声が殺到、シリーズを取り巻く状況は絶望的な空気に満ちていた。 2017年12月のシングルプレイ解説トレーラーによると、異世界設定は「『GZ』のサブミッションにある雷電登場ミッションなどのように "ありえたかもしれない もうひとつの擬史" を描いている」らしいが、『サヴァイブ』の様な明らかにミスマッチな設定を無理やりねじ込んだシナリオを同列に扱うべきか(*30)という点で、大きな疑問が残る。 なお『サヴァイブ』の発売以降は新作の音沙汰が全く無い状態が数年間続き、シリーズ終了の危機も囁かれていたが、2023年5月25日に『MGS3』のリメイク版『METAL GEAR SOLID Δ』を発表。現在はシリーズに復活の兆しが見えている。コナミは2020年に社長が交代しているので、その影響もあるのかもしれない(*31)。 PS3/360版のオンラインサービスは2022年5月31日午後3時で終了した(参照)。 2016年11月10日に『メタルギアソリッドV グランドゼロズ+ファントムペイン』が発売。『GZ』とのカップリングパック。 DLCも一纏めにされているが、『GZ』『TPP』それぞれのコンパニオンアプリには非対応。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/959.html
CPランクアップ時 VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSν-13 VSイザヨイ VSカグラ VSテルミ VSココノエ VSセリカ VSΛ-11 CSVSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSΛ-11 VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス CTVSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSν-13 CP ランクアップ時 その1やるじゃねえか! その2次は誰だ? VSラグナ 勝利俺の真似なんざしたってろくな事ねぇぞ。 敗北上と同じ。 VSジン 勝利テメェとの決着はまだだったな・・・・・・。ここで終いにするぞ。立ちな・・・・・・。 敗北どこに行こうと兄さんは僕が殺すんだから・・・・・・忘れちゃ嫌だよ、ハハハッ。 VSノエル 勝利んだノエル?って何怒ってんだよ、うあ、馬鹿、撃つな!! 敗北ラグナさん・・・・・・本当は優しい人なんですね。 VSテイガー 勝利まぁ、そういうことだ!がんばれよ! 敗北さすが蒼の魔道書だ。私でなければ、ひとたまりもなかっただろう。 VSタオカカ 勝利いいか?テメェは食い物の話になると人の話きかねぇの何とかしろよ。だいたいよ、前だって――って、いねえぇ!! 敗北タオが勝ったから、約束通り肉まん100個買ってもらうニャス!約束は10個?細かいことは気にしないニャス!! VSレイチェル 勝利ウサギ!てめぇもいちいち突っ掛って来るんじゃねぇよ、めんどくせぇ! 敗北私の勝ち。では頭を垂れて高らかに唄いなさい。「自分はレイチェル様の下僕です」とね。 VSアラクネ 勝利まだ生きてたのか、てめぇは。何度狙っても無駄だぜ。 敗北蒼 、綺麗な蒼・・・・・・欲しいワレ それをよこせ! VSライチ 勝利女医のねーちゃん、テメェ図書館に行ったんだってな・・・・・・何のつもりだ? 敗北極僅かでもいい。あの人を治せる可能性があるなら、もう手段は選ばないわ。 VSカルル 勝利「蒼の魔道書」はな、ガキに扱える品物じゃねーんだよ 敗北さぁ、よく観せてくださいよ。「蒼」の魔道書を・・・・・・! VSバング 勝利暑苦しいんだよ。ったく、めんどくせぇ。 敗北拙者の故郷イカルガに悪党が蔓延っているとは聞いていたが!このシシガミ=バング、正義の鉄槌をお主に食らわすでござる! VSハクメン 勝利しつけぇぞ、このお面野郎が! 敗北黒き者よ。貴様とはいつか決着をつけなくてはいけないと思っていた。立て、勝負はこれからだ。 VSツバキ 勝利もうやめとけ、テメェじゃ俺に勝てねぇよ。 敗北貴方は、この世界の悪そのもの!私が今ここで裁く! VSハザマ 勝利テメェは今すぐぶっ殺したい所だが、聞きてぇことが腐るほどあるんだ!ほら立てよ!洗いざらい吐いてもらうぜ! 敗北おや、もうオネンネですか。つまらないですね。まぁどうせこんなものとは、思ってましたけどねぇ。 VSμ-12 勝利そんな物騒な恰好しやがって・・・・・・世話がやけるぜ。 敗北ラグナさんごめんなさい・・・でもこれ装備すると・・・なんか気持ちが大きくなってしまうんです… VSマコト 勝利え!?何?・・・・・・見てねぇよ!俺見てぇねぇよ!何の話だよ!ばっかじゃねぇの!! 敗北さっきから、どこ見てるの!まったく!ラグナ君に見られても何にもうれしくないんだから! VSヴァルケンハイン 勝利あっちが絡んでくんのに、何で俺が恨まれなきゃいけねぇんだよ!とばっちりだぜ・・・・・・ったく。 敗北次にレイチェル様を愚弄するようなことをいうと、二度と軽口叩けない体にするぞ!よく覚えておくんだな! VSプラチナ 勝利ガキはガキらしく家で寝てろ。ガキのお守りなんかしてる暇はねぇんだよ。 敗北やーい!ロリコン!ロリコン!!これに懲りたら二度と獣兵衛様に近づくんじゃないぞ! VSレリウス 勝利胡散臭ぇんだよ・・・・・・隠し事をするんなら、命の保証はしねぇぜ。 敗北蒼の力とはその程度ではあるまい。・・・・・・期待外れか・・・・・・。 VSアマネ 勝利舞台なんざ見る暇ねぇんだよ。他でやんな。 敗北へ~あんたやるねぇ~!でも俺の敵じゃねぇな! VSバレット 勝利傭兵ねぇ、よくそれで生き残れたもんだな。 敗北おい、お前ココノエって名前に聞き覚えないか?知ってるなら洗いざらい話して貰おう。 VSアズラエル 勝利テメェ、まさかまた手抜いてる訳じゃねぇよな。あんま舐めてるとマジ殺すぞ。 敗北まだだ死神・・・貴様はそんなモノでは無いだろ・・・さぁ立て! もっと俺を楽しませろ! VSν-13 勝利悪いな・・・・・・ここで終いにするぜ。恨んでくれてもかまわねぇよ・・・・・・。 敗北ラグナに会えた!もう会えないかと思った・・・・・・もう離れないんだからね・・・・・・ VSイザヨイ 勝利テメェ、イザヨイの封印を・・・・・・!何を考えてる・・・! 敗北私の正義!貴方で試させてもらう! VSカグラ 勝利うぜぇぞカグラ、とっとと帰りやがれ!! 敗北お前がラグナ=ザ=ブラッドエッジか・・・・・・噂程じゃねぇな。 VSテルミ 勝利このゴミ野郎が・・・!殺しても殺し足りねえ・・・! 敗北テメェは一生!永劫!俺には勝てねぇの!・・・ククク・・・せいぜい苦しみながら死んでくれ、ラグナちゃん。ヒャーッハハハハハ!! VSココノエ 勝利左腕の礼を言うが・・・・・・俺は誰にも従う気はねぇよ。 敗北お前の力は必要ない。私に任せておけ。 VSセリカ 勝利セリカ。お前の性格は戦いには向かねぇ。いいから引っ込んでろ。解かったな? 敗北負けたふりしてくれるなんて、やっぱりラグナは優しいね。あれ?そのまま寝ちゃった? VSΛ-11 勝利なんでおまえが・・・・・・。くそ、そういう事なのか。 敗北ラグナ・・・やっと会えた。・・・。自己の内部にエラーを確認・・・原因不明。これは、何。 CS VSラグナ 勝利たいした度胸だな。間違って殺されてもかまわないってか? 敗北上と同じ VSジン 勝利泣き虫小僧が・・・。てめぇとはしっかり決着つけねぇとな・・・。 敗北兄さん、何度も言うよ。兄さんを殺してあげられるのは僕だけなんだ・・・・・・ね? VSノエル 勝利ノエルとかいったか・・・。お前の戦う理由ってなんだ・・・・・・? 敗北あなたを追い詰めても、今の私には何もできない・・・・・・。あのことは・・・忘れてください・・・。 VSテイガー 勝利よう、また会ったな。じゃ、そういうことで!!! 敗北蒼の魔道書は確かに最強の魔道書だ・・・・・・。そう、一部の奴ら以外にとってはな。 VSタオカカ 勝利またお前かよ!ちくしょー、この街じゃおちおち食い歩きもできねーのか!?あ、おい!俺の飯返しやがれー! 敗北むむ、この匂いは肉まんニャス!!いい人、隠しても無駄ニャスよ、いただきニャス! VSレイチェル 勝利だから!お前は帰れっつうの!!! 敗北貴方・・・馬鹿?私の下僕として生きるのなら許してあげても良くてよ。 VSアラクネ 勝利適当に苦しんでろ。テメェにはとどめ刺せねぇんでな。 敗北そ 力、蒼、奪 ば見え 近 く。から、 こせ、よ せ、よ せえええええ!! VSライチ 勝利よう、女医のねーチャン。まだ医者やってんのか?え?そっちが本業?へー。 敗北貴方の魔道書・・・・・・もしそれを手に入れれば・・・。えっ!? 何を考えているの私は! VSカルル 勝利姉ちゃんだかなんだか知らねぇけど、ほどほどにしとけよ。本当面倒くさいんだぜ・・・。そういうの・・・。 敗北これが父さんの言っていた・・・・・・「蒼」の魔道書・・・・・・! VSバング 勝利面倒くせぇ奴・・・。はぁ~。 敗北拙者の名はシシガミ=バング!!平和な街に恐怖を呼び寄せる死神に正義の鉄槌を―――――おい待て、待たぬか! 台詞の途中で逃げるとは卑怯な!!! VSハクメン 勝利化物か、こいつは・・・?クソ、笑えねぇ強さだぞ・・・!! 敗北クククッ、黒き者よ。お互いあの吸血鬼に踊らされるとは、正に道化の極みだな・・・。 VSΛ-11 勝利お、お前一体・・・・・・なんなんだ!?クソ、あのココノエって野郎の仕業か!? 敗北・・・・・ガ・・・・・・ピ・・・・・・ラグ・・・・・・対象・・・・・・・・・・・・ラグナ・・・・・・存在・・・・・・・・・ VSツバキ 勝利テメェ・・・。それ「十六夜」じゃねーか! 今すぐ外せ、この馬鹿! 敗北ラグナ=ザ=ブラッドエッジ!あなたが今回の事件の発端。私はあなたを許しません。覚悟して下さい。 VSハザマ 勝利テメェだけはマジで許せねぇ・・・。さあ、吐いて貰おうか、帝の居場所をよ! 敗北おやおや、少しは期待していたんですけどねぇ。まぁ、所詮この程度でしょう…。 VSμ-12 勝利ノエル、お前ムラクモユニットだったのか・・・・・・!! 敗北黒き獣・次元・世界・歪み・滅べ VSマコト 勝利お前・・・・・・その・・・・・・なんつうか、すげぇデケェな・・・・・・その尻尾。 敗北アタシの尻尾をモフっていいのはツバキとノエルだけなの!死神にさわられるなんてお断りだよ! VSヴァルケンハイン 勝利俺じゃねえよ、あっちが勝手につきまとってんだ!くっ・・・・・・そんな目で睨むんじゃねえよ・・・・・・おーこわ。 敗北小僧、レイチェル様に付きまとうのはやめてもらおうか。・・・・・・付きまとっているのはレイチェル様の方だと?戯言を。 VSプラチナ 勝利てめぇ、ガキのくせしていちいち口出してくるんじゃねーよ。俺のことが気にいらねぇんなら、わざわざ関わらなきゃいいだろが。 敗北へーんだ!ざまあみろ!このロッ・・・・・・うぐっ!セナ、邪魔しないでよ! VSレリウス 勝利さて・・・・・・話してもらおうか・・・・・・テメェの知ってること全てだ!! 敗北どうした? 蒼の男、その程度か? CT VSラグナ 勝利物好きな奴もいるこった。図書館の奴らにぶっ殺されても俺は知らないからな。 敗北上と同じ VSジン 勝利ジン・・・・・・テメェだけは許さねぇ。苦しんで死ねといいてぇとこだが黙ってれば一瞬で殺してやる、顔上げろ。 敗北楽しいよ兄さん、さあもっと楽しもうよ・・・・・・。 VSノエル 勝利悪ぃ、アンタの顔、なんかみてられねぇんだよ。 敗北なぜ、なぜ手を抜くのですか?私を馬鹿にしているのですか!? VSテイガー 勝利テメェみたいなの苦手。パス。 敗北これが「蒼」の魔道書の力か?むむ、期待しすぎたか。いや、私の肉体が改造されすぎているのかもしれん。ココノエ、恐ろしいやつだ。 VSタオカカ 勝利だから、俺は忙しいの!急いでんの!金もねぇっつってんの!だから物欲しそうな目でみるなって。 敗北この辺には「らぐにゃ」っていう危ない人がいるニャ!きおつけるニャス! VSレイチェル 勝利何だ?二階席からのご観覧はもう飽きましたってか? 敗北その愚鈍さ呆れ返るわね。いつまでも地面を這い回っているがいいわ。 VSアラクネ 勝利あぁぁ、きもちわり~!マジでテンション下がる。もう近寄らないでくれよ。 敗北そ 真理 してまたひとつ 過程。(それこそ真理そしてまたひとつの過程。) VSライチ 勝利ったく、今日はとんだ厄日だな。知らねぇ姉ちゃんに棒向けられる覚えなんてさらさらねぇぞ? 敗北ラグナって死神というからどんな化け物かと思っていたら・・・・・・意外と普通の子?いや、ちょっとかっこいいけど。 VSカルル 勝利ガキを殴る趣味はねぇよ。さっさと帰んな。 敗北どこに「蒼」の魔道書があるんだろう?この人自体が「蒼」の魔道書だったりするのかな、それは帰ってから調べる?ねぇ、姉さん。 VSバング 勝利こんな奴にまで追われるなんて・・・・・・。かったりぃな、まじで。 敗北ぜぇぜぇ、今から引き渡す・・・・・・いや、待て・・・・・・。逃げる、な・・・・・・ぜぇぜぇ。 VSハクメン 勝利くっ、なんてバケモンだ!ったく、ギリギリもいいところだぜ・・・・・・!! 敗北「悪夢」よ、意識に還れ。寂寥(せきりょう)を感じ乍ら、余燼(よじん)に飢え乍ら、蒼に涙して、消えろ。 VSν-13 勝利なんだ、この感覚。俺は勝ったのか?負けたのか?くそ、意識が・・・・・・畜生・・・・・・。 敗北ラグナやっぱり来てくれたんだね!これで一緒・・・・・・ひとつになれるね・・・・・・。 こういうのが見たかったです レリウスの追加をお願いします -- (名無しさん) 2012-04-08 22 19 07 対ノエル戦 あ?ノエル何怒ってんだよ・・・ちょ、おま!?撃つなって! 対バレット戦:傭兵ねぇ・・・よくそれで生き残れたもんだな。 -- (名無しさん) 2012-11-23 13 01 18 レイチェルのセリフがまざってねえですかこれ -- (管理人) 2012-11-24 01 54 40 ↑セリフを修正しておきました。 -- (名無しさん) 2012-11-24 06 58 50 対ハザマ戦:テメェは今すぐぶっ殺したい所だが、聞きてぇことが腐るほどあるんだ!ほら立てよ!洗いざらい吐いてもらうぜ! -- (名無しさん) 2012-12-02 10 23 35 対アマネ戦:舞台なんざ見る暇ねぇんだよ。他でやんな。 -- (名無しさん) 2012-12-02 10 32 13 ランクアップ時勝利台詞1 やるじゃねえか! ランクアップ時勝利台詞2 次は誰だ? -- (名無しさん) 2012-12-03 00 53 52 対マコト:え!?何?……見てねぇよ!俺見てぇねぇよ!何の話だよ!ばっかじゃねぇの!! 対ν13:悪いな……ここで終いにするぜ。恨んでくれてもかまわねぇよ……。 -- (名無しさん) 2012-12-13 22 33 02 対カルル戦:蒼の魔道書(ブレイブルー)はな ガキに扱える品物じゃねえんだよ -- (名無しさん) 2013-01-08 17 21 55 対カグラ戦:うぜぇぞカグラ、とっとと帰りやがれ!! 対ココノエ戦:左腕の礼を言うが……俺は誰にも従う気はねぇよ。 -- (名無しさん) 2014-10-26 21 09 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qmatg/pages/73.html
台詞一覧(男子生徒1) 台詞一覧(男子生徒1)レオン セリオス カイル ラスク サンダース 台詞(男子生徒2) 台詞(第一アカデミー女子生徒) 台詞(第七アカデミー女子生徒) 台詞(妖精) 台詞(専属教師・購買部) レオン 生徒選択:おし、やってやるぜ! ネームエントリー:よろしくなんだぜ! 解答:こいつだ! 解答(自信):わかったぜ! 解答(不安):どうだ! 正解:いただき!/もらったぜ!/知ってるぜ! 不正解:くっそー!/ちがうのか?/おっかしいなー 単独正解:へっへー!どうだ! 単独不正解:げっ!やっちまった! 時間切れ:うあっ、しまったー... 無回答:わっかんねーよー… 予習・復習・検定試験開始:準備オッケーだ! 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:あと一問だ 予習合格:こんなとこだよな! 予習不合格:痛てててててっ!! 予習全問正解:バッチリだぜ! 予習満点:バッチリだぜ! 予習全問不正解:いだだだだだだっ!! 予選開始前にキャラをタッチ:俺と勝負だ! 予選開始:よ〜し、かかってこい! 予選・準決勝1位通過:よーし、どんなもんだ! 予選通過:いい感じじゃねーか! 予選最下位通過:うわっ、ギリギリかよ~…。 準決勝通過:これからが勝負だな 予選・準決勝敗退(最下位以外):ちょっとまずいんじゃないか…。 予選・準決勝敗退(最下位):げげっ!これやばいぜ! 決勝・順位決定戦結果発表(落雷):なにぃ!?/ぐはっ!/いてっ! 3位・6位・9位(順位決定戦3位):ここまで来たってのに... 2位・5位・8位(順位決定戦2位):くうっ、足んなかったか〜 優勝・4位・7位(順位決定戦1位):あーすっきりしたぜ!/よっしゃあ勝ったぜー!/うおーっ!みなぎってきたぜ! グリムバスターズ招集時:よお!行ってみるか? グリムバスターズ開始時:力を合わせていくぜ! 対戦開始:俺と勝負だ!/よ〜し、かかってこい! コマンド使用:せいっ! モンスターからダメージ:なにぃ!?/ぐはっ!/いてっ! モンスターへ攻撃(勝利時):サンダー レオパルド! モンスター討伐:お~う、やったぜー! 討伐成功:おっしゃー! 討伐失敗:くっそ~… 検定試験D Cランク:くっそ~… 検定試験B Aランク:こんなとこだよな! 検定試験Sランク:バッチリだぜ! 検定試験SSランク:バッチリだぜ! 検定試験SSSランク:お~う、やったぜー! コンティニュー前(敗退):これじゃ物足りねぇぜ/もう一度チャンスをくれ!/今度は俺が勝ってやる…! コンティニュー前(優勝・順位決定戦1位):もういっちょいってみるか? コンティニュー前(グリムバスターズ・検定試験終了):まだ続けるか? コンティニュー:おう!そうこなくっちゃな!/そう来ると思ったぜ!/いくぜいくぜいいくんだぜ! 終了:じゃ、またな! QレベルUP:おっしゃー! 昇格:おっし、もっと上に行くぜ! 賢者昇格:よっしゃー、とうとう賢者だ! 店内・サークル内対戦召集時:よお!行ってみるか? 店内・サークル内対戦参加時: 店内・サークル内対戦開始時:そろそろ行くか! セリオス 生徒選択:そうだ、それが正解だ ネームエントリー:では、これで頼む 解答:これか 解答(自信):とらえた! 解答(不安):たぶん... 正解:知っている/この程度/当然だろ 不正解:外した?/なっ、バカな/違うだと? 単独正解:ふっ…僕だけか 単独不正解:なにっ、やられた! 時間切れ:しまった! 無回答:何を言ってるんだ? 予習・復習・検定試験開始:準備完了だ 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:あと一つ 予習合格:まずまずというところか 予習不合格:うわーっ!失態だ! 予習全問正解:これが当然だな 予習満点:僕が答えているからな 予習全問不正解:なんという屈辱だっ!! 予選開始前にキャラをタッチ:この僕に勝つつもりか? 予選開始:軽く捻ってやろう 予選・準決勝1位通過:ふっ…当然の結果だろ? 予選通過:なるほど、こうなったのか 予選最下位通過:なっ!手加減しすぎだぞ 準決勝通過:まだ本気を出していないぞ 予選・準決勝敗退(最下位以外):焦るな。本番はこれからだ 予選・準決勝敗退(最下位):くっ、このままではまずいぞ 決勝・順位決定戦結果発表(落雷):うわー!/いてっ 3位・6位・9位(順位決定戦3位):こ、こんな結果になっただと!? 2位・5位・8位(順位決定戦2位):最後の最後で油断した…!! 優勝・4位・7位(順位決定戦1位):僕を誰だと思ってるんだ?/やはりこうなるのだな/うん、イメージ通りの結果だ グリムバスターズ招集時:どうだ、行ってみるか グリムバスターズ開始時:手を貸してやるとするか 対戦開始:この僕に勝つつもりか?/軽く捻ってやろう モンスターへ攻撃:はっ/ふっ モンスターからダメージ:うわー!/いてっ モンスターへ攻撃(勝利時):セイクリッド ライト! モンスター討伐:よし、上出来だ 討伐成功: 討伐失敗: 検定試験D Cランク: 検定試験B Aランク:まずまずというところか 検定試験Sランク:これが当然だな 検定試験SSランク:僕が答えているからな 検定試験SSSランク:よし、上出来だ コンティニュー前(敗退):このまま引き下がれるものか!/そろそろ本気を見せてやる/もう一度行けばわかるはずだ! コンティニュー前(優勝・順位決定戦1位):またあの感覚を味わうべきだな コンティニュー前(グリムバスターズ・検定試験終了):続けるのか? コンティニュー:うん、まだやれるな/それでいい、行くぞ/そうだ、もう一度だ! 終了:いずれまた会おう QレベルUP: 昇格:さて、次の目標だな 賢者昇格:そうだ。ここにいるのは賢者だ。 店内・サークル内対戦召集時:どうだ、いってみるか 店内・サークル内対戦参加時:たまにはいいだろう 店内・サークル内対戦開始時:そろそろ行くか カイル 生徒選択:では、どうぞよろしく ネームエントリー:これでお願いします 解答:はい! 解答(自信):これです! 解答(不安):う~ん… 正解:うん、いいですね/合ってましたね/いやぁ…ハハハッ 不正解:申し訳ない…/あぁ、違いましたか/あれっ、いけませんね 単独正解:何と、僕だけですか? 単独不正解:あぁ、やってしまいました… 時間切れ:あぁ、遅いですね 無回答:失礼しました… 予習・復習・検定試験開始:お願いします 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:あと1問です 予習合格:ありがとうございます! 予習不合格:ひええええっ! 予習全問正解:とてもいい調子でした 予習満点:やれば出来るものですね…… 予習全問不正解:わああっ!すみません! 予選開始前にキャラをタッチ:どうぞよろしく 予選開始:では、頑張りましょう 予選・準決勝1位通過:うん、この調子で行きます! 予選通過:まずまずですね 予選最下位通過:おっと、ギリギリですか… 準決勝通過:まだまだこれからですよ! 予選・準決勝敗退(最下位以外):これは気を引き締めないと… 予選・準決勝敗退(最下位):このままではいけませんね… 決勝・順位決定戦結果発表(落雷):うわぁ!/なあっ!?/あ痛っ! 3位・6位・9位(順位決定戦3位):うーん。 まだまだでしたねぇ 2位・5位・8位(順位決定戦2位):力及ばず、あと少しでした… 優勝・4位・7位(順位決定戦1位):本当にありがとうございました!/いやはや、恐縮です。フフフッ/本当にうれしいです グリムバスターズ招集時:一緒にいかがですか? グリムバスターズ開始時:協力していきましょう 対戦開始:どうぞよろしく/では、頑張りましょう コマンド使用:えいっ!/それ! モンスターからダメージ:うわぁ!/なあっ!?/あ痛っ! モンスターへ攻撃(勝利時):カイザー イレーザー! モンスター討伐:素晴らしいですね! 討伐成功:やりました! 討伐失敗:しまった! 検定試験D Cランク:しまった! 検定試験B Aランク:ありがとうございます! 検定試験Sランク:とてもいい調子でした 検定試験SSランク:やれば出来るものですね…… 検定試験SSSランク:素晴らしいですね! コンティニュー前(敗退):もっと勉強しなくてはいけませんね/まだまだ行けると思います/もう一度チャンスが欲しいですね コンティニュー前(優勝・順位決定戦1位):とても充実した気分ですね コンティニュー前(グリムバスターズ・検定試験終了):まだ、続けますか? コンティニュー:では、頑張りましょう/さあ、また頑張りましょう 終了:それでは、また今度… QレベルUP:やりました! 昇格:では、次の目標を目指しましょう 賢者昇格:ついに…ここまで来ましたね 店内・サークル内対戦召集時:一緒にいかがですか? 店内・サークル内対戦参加時:よろしいでしょうか? 店内・サークル内対戦開始時:そろそろ始めますよ ラスク 生徒選択:イェイ!任せて! ネームエントリー:そういうことでよろしく! 解答:これだっ! 解答(自信):わかった! 解答(不安):これ? 正解:よし、当たりっ!/知ってるもんね!/やったね! 不正解:あれぇ…/違うのかぁ…/間違えたぁ… 単独正解:イェイ!ボクだけ! 単独不正解:わっ!やっちゃったぁ… 時間切れ:あっ、しまった! 無回答:知らないよぉ… 予習・復習・検定試験開始:お願いしまーす 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:あと1問! 予習合格:まっ、こんなもんだね! 予習不合格:うわあ!やめてよー! 予習全問正解:へへっ、余裕だよ! 予習満点:イェイ!完璧! 予習全問不正解:うわあ!ごめんなさーい! 予選開始前にキャラをタッチ:ボクが相手だよ! 予選開始:じゃあ、軽くやろっか! 予選・準決勝1位通過:イェイ、やったね! 予選通過:こんなとこだね 予選最下位通過:わっ!ギリギリだぁ… 準決勝通過:まだまだこれから! 予選・準決勝敗退(最下位以外):ちぇー、調子出ないなぁ 予選・準決勝敗退(最下位):わっ!このままじゃまずいよー 決勝・順位決定戦結果発表(落雷):わっ!/痛いっ!/いったー 3位・6位・9位(順位決定戦3位):ここまで来たのになぁ… 2位・5位・8位(順位決定戦2位):うーっ、あと少しなのにぃ! 優勝・4位・7位(順位決定戦1位):やったね!ボクの勝ち!/計算通りボクが勝ったね!/さすがはボク、天才だね! グリムバスターズ招集時:みんなー、やってかなーい? グリムバスターズ開始時:力を合わせて進もう! 対戦開始:ボクが相手だよ!/じゃあ、軽くやろっか! コマンド使用:それっ!/えいっ! モンスターからダメージ:わっ!/痛いっ!/いったー モンスターへ攻撃(勝利時):プロデジ エナジー! モンスター討伐:わーい!やったー! 討伐成功:やったぁー! 討伐失敗:ちぇー… 検定試験D Cランク:ちぇー… 検定試験B Aランク:まっ、こんなもんだね! 検定試験Sランク:へへっ、余裕だよ! 検定試験SSランク:イェイ!完璧! 検定試験SSSランク:わーい!やったー! コンティニュー前(敗退):今度こそボクが勝つと思うよ/もっと勉強しなきゃダメだぁ/あーあ、物足りないよぉ コンティニュー前(優勝):次もボクが勝つと思うなぁ コンティニュー前(グリムバスターズ・検定試験終了):まだ続ける? コンティニュー:うん、行ってくるよ!/わあい、やるぞお!/やったぁ、もう1回! 終了:それじゃあ また今度! QレベルUP:やったぁー! 昇格:じゃあ、次の目標行くよ! 賢者昇格:やったー ついに賢者だ! 店内・サークル内対戦召集時:みんなー やってかなーい? 店内・サークル内対戦参加時:ボクも行くよ! 店内・サークル内対戦開始時:そろそろ行くよ! サンダース 生徒選択:任務了解! ネームエントリー:覚えていただこう! 解答:ふん! 解答(自信):見切った! 解答(不安):ううん? 正解:当然だ!/実にたやすい/この程度か 不正解:ぬかった!/バカな!?/何だとー!? 単独正解:我輩だけだな 単独不正解:何たる不覚! 時間切れ:おのれー! 無回答: 予習・復習・検定試験開始:訓練開始! 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:とどめだ! 予習合格:まずまずだな 予習不合格:ぐわぁわわわわー 予習全問正解:ふん!当然である 予習満点:実に、上出来だ 予習全問不正解:ぐっ!我が輩としたことが!! 予選開始前にキャラをタッチ:出撃よーい!! 予選開始:作戦開始だ! 予選・準決勝1位通過:我が前に敵無し! 予選通過:手慣れぬ者が居る様だが 予選最下位通過:真の戦いはここからだ 準決勝通過:油断大敵である 予選・準決勝敗退(最下位以外):この状況を覆すぞ! 予選・準決勝敗退(最下位):我輩が圧倒的に不利だと!? 決勝・順位決定戦結果発表(落雷): 3位・6位・9位(順位決定戦3位):吾輩としたことが・・油断した! 2位・5位・8位(順位決定戦2位):この順位では駄目なのだ! 優勝・4位・7位(順位決定戦1位):全て作戦通りの結果だ!/ぬははははは!作戦完了だ/我が力を見たか! グリムバスターズ招集時:集え!我が同志たちよ! グリムバスターズ開始時:全員、配置につけ! 対戦開始:出撃よーい!!/作戦開始だ! コマンド使用:ふんっ!/ぬぉお! モンスターからダメージ:ぬぉっ!/うぐぉっ! モンスターへ攻撃(勝利時):人間魔力発電所! モンスター討伐:ふふははは、上出来だ! 討伐成功:ふん、良し! 討伐失敗: 検定試験D Cランク: 検定試験B Aランク:まずまずだな 検定試験Sランク:ふん!当然である 検定試験SSランク:実に、上出来だ 検定試験SSSランク:ふふははは、上出来だ! コンティニュー前(敗退): コンティニュー前(優勝・順位決定戦1位):誰も我が道を阻めぬぞ コンティニュー前(グリムバスターズ・検定試験終了):続けるべきか…? コンティニュー:そうだ!戦え!!/作戦を再開する!/戦いこそが我が使命 終了:休息後、再開とする QレベルUP:ふん、良し! 昇格:承知した、次のミッションへ移行する 賢者昇格:うおお!力がみなぎるようだ! 店内・サークル内対戦召集時:集え!我が同志たちよ! 店内・サークル内対戦参加時: 店内・サークル内対戦開始時:ミッションスタートだ!
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/148.html
ラウンド関連 パートナーチェンジ関連 通常技 通常投げ 特殊技 必殺技 スーパーアーツ クロスアーツ クロスアサルト パンドラ ダメージ関連 アーケードモード関連オープニング ステージ1~ライバルバトル前まで ライバルバトル 対 飛鳥 リリ戦闘前デモ 戦闘中 ライバル 対 飛鳥 リリ 中ボス 対 仁 シャオユウ ラスボス 対 オーガ エンディングバーサス ラウンド関連 条件 ボイス キャラクターセレクト 了解よ! キツイノお見舞いしてあげる! 登場 なかなかのものね あなたの闘気 登場(公式タッグ) キャミィ 準備はいい? ファーストアタック よし、いい感じね 来なさい! 私はここよ! ここから始める! 行ける! そこよ! 被ファーストアタック なかなかの動きね! やるわね! その攻撃は効かない! まだ始まったばかり! 調子にのらないで! いい気にならないで! リバーサル ウフフッ これでどう! アピール 功夫が足らないようね! 勝利 ごめんね やったぁ 敗北 うわぁぁぁぁぁぁ パートナーチェンジ関連 条件 ボイス パートナーチェンジ(前衛時) 油断したらダメよ! ごめんなさい(ピンチ) キャミィ!(公式パートナー時) キャミィお願い!(公式パートナー時) あなたの迅さで!(公式+ピンチ時) (各パートナー名) ……どうぞ。(悪orボス対応) パートナーチェンジ(後衛時) 良い相手だわ! いいわよ! 面白そうじゃない! 下がって!(ピンチ) 私が行く!(悪orボス対応) キャンセルチェンジ(前衛時) 今のうちに! 今よ!(公式パートナー時) (がパートナー時) キャンセルチェンジ(後衛時) 覚悟なさい! 逃がさない! (パートナーチェンジ後衛時と共通) ランチアタック ハイッ! 通常技 条件 ボイス 弱攻撃 てぃ やぁ ふっ 中攻撃 てぇぃ! いやぁ! はぁっ! 強攻撃 ええぇぃ! ふあぁぁ! ハイ! 通常投げ 条件 ボイス 虎襲倒 てぇぇい! 麒麟襲 甘いわ!やぁーっ! 龍星落 てぇぇい! 投げ失敗 あれ? 特殊技 条件 ボイス 鶴脚落 せゃっ!⇒強攻撃ボイス 後方回転脚 せゃっ! 鶴旋蹴 せゃっ! 金的脚 せゃっ! 天空脚 せゃっ!⇒ハイ! 天昇脚 せゃっ!⇒ハイ!⇒天昇脚! 鷹爪脚 ハイ!ハイ!トォー! ターゲットコンボ 強攻撃ボイス×2 必殺技 条件 ボイス 百裂脚 [通常] 百裂脚! [EX] 百裂脚! スピニングバードキック [通常] スピニングバードキック! [EX]ふああぁ! 気功拳 [通常] 気功拳! [EX]はあぁっ! 覇山蹴 [通常] 覇山蹴! [EX]ふああぁ! スーパーアーツ 条件 ボイス 千裂脚 はああーっ!千裂脚!!フフフフ… クロスアーツ 条件 ボイス (前衛時) 行くわよ! (後衛時) 任せて! クロスアサルト 条件 ボイス (前衛時) 私について来て! 終わらせるわよッ キャミィ!(公式) (後衛時) 一気に行くわよ! パンドラ 条件 ボイス (前衛時) く…苦しい! (後衛時) この力なら! ダメージ関連 条件 ボイス 弱攻撃 うっ あっ くっ 中攻撃 いやっ! おほっ! うあっ! 強攻撃 いやぁっ! くほぉっ! うあぁっ! 受け身 ぃや! 投げ抜け どう? アーケードモード関連 オープニング キャラ ボイス ナレーション パンドラと名付けられた「箱」を巡り かつて自分を洗脳し 利用した裏社会の組織シャドルーが暗躍し始めたことを知ったキャミィ しかし他国の手前 彼女の属する英国諜報部は表立って動くことが出来なかった そんなある日 彼女の元に一本の電話が入る 春麗 もしもし キャミィ私よ ナレーション それは同じくシャドルーを追い続けるICPO捜査官春麗からの協力要請だった 春麗はシャドルーに加え 三島財閥も不穏な動きを見せ始めていることを察知していた 二人はシャドルーと三島財閥による被害者をこれ以上出さないために 協力して捜査を始める 春麗 決してあいつらの思うとおりにはさせないわ キャミィ 必ず尻尾を掴んでやる! ステージ1~ライバルバトル前まで 条件 ボイス ファーストアタック 恨みっこなしよ! オイタが過ぎたわね! 手間をかけさせないで! ほらほら! これが実力? 遊んでる場合じゃないの! リバーサル これでどう! リバーサル応答 迅いッ! 相手瀕死 降参する? 自分瀕死 まだ負けてない! 双方瀕死 …いい勝負じゃない! ノーマルフィニッシュ 次はもっと上手くやってみせるわ! スーパーアーツフィニッシュ ちょっと強烈過ぎたかな? クロスアーツフィニッシュ 少しは反省した? パンドラフィニッシュ タイミングがなってないわ! コンティニュー ここからよ! ライバルバトル 対 飛鳥 リリ 戦闘前デモ キャラ ボイス 春麗 ちょっとあなたたち こんなところでなにをしているの? 飛鳥 え いや~ リリ あなた達には関係のないことですお下がりなさい! 飛鳥 うわっ!こら!あほ! 春麗 しかたないわね見逃すわけにもいかないし… リリ 私たちの邪魔をする気ですの… フンッ(回し蹴り) キャミィ フンッ!(蹴り返す) リリ きゃっ 飛鳥 リリ! キャミィ 子供はさっさと家に帰れ 春麗 ちょっとちょっと キャミィ キャミィ 時間が無いさっさと片付けるぞ 春麗 春麗 はいはい なんか私たちって今悪役ぽくない? 戦闘中 ライバル 対 飛鳥 リリ 条件 ボイス 開幕の掛け合い 少し痛くするわよ! ノーマルフィニッシュ 強いのね!あなたたち! スーパーアーツフィニッシュ え~っと…やり過ぎちゃった? クロスアーツフィニッシュ ちょっと大人気なかったかしら 中ボス 対 仁 シャオユウ 条件 ボイス 開幕 あなた達を逮捕するわ! ノーマルフィニッシュ 抵抗しても無駄よ スーパーアーツフィニッシュ どう? まだ続けるつもり? クロスアーツフィニッシュ ぎこちないわね あなた達… ラスボス 対 オーガ 条件 ボイス 開幕 ここで引く訳にはいかない! ノーマルフィニッシュ ふぅ、無事に倒せたわね! スーパーアーツフィニッシュ 危険すぎるわ、あなた… クロスアーツフィニッシュ 強敵だったわ… エンディング 「箱」の光は南極から世界中に広がった 夜空を横切り埋め尽くしてゆく巨大な光の奔流 その規模とは裏腹に多くの人間にとって それは一夜限りの夢のような ただの自然現象に過ぎなかった しかし春麗たちが危惧したとおり 「パンドラ」の持つ力に魅せられて道を踏み外す者たちも ごく少数ながら生まれ始めていた 春麗は世界中の名のある格闘家や武道家に呼びかけ 力に溺れる人々に正気を取り戻させるため 新たな活動を始めるのだった バーサス 条件 テキスト リュウ 私の勝ちね! ところで真の格闘家にはもうなれたの? ケン もうパパになったんだから もっとしっかりしなさい! 春麗 さあ正体を現しなさい偽者! キャミィ いい勝負だったわ! キャミィも調子は良さそうね! ガイル 正確すぎる攻撃は それだけ読まれやすいのよ アベル まだ家族が見つからないのね… 何か手伝えることがあれば協力するわよ? ダルシム ヨガって健康にいいって聞いたけど 腕を伸ばすなんて体に悪そうじゃない? サガット すごく重い攻撃だったわ… 帝王の名は伊達じゃないのね ザンギエフ いくら威力はあっても 当たらない攻撃には意味はないわ! ルーファス 少しはダイエットしたら? 体に悪いわよ いぶき 集中して相手の呼吸を読むこと そうすればあなたはもっと強くなれるわ ロレント 勧誘ならお断りよ あなたにかまっている時間なんてないの ポイズン あら、これだけ? 荒っぽいのは口だけだったみたいね ヒューゴー 大きいってことも考え物ね 足元がお留守よ バイソン さあ掴まえたわ! 檻の中でたっぷり反省しなさい! バルログ ご自慢の顔が台無しね もう逃げられないわよ、覚悟しなさい! ベガ 今度こそシャドルーもお終いよ! 脱獄なんて考えないことね! ジュリ あなたも人を傷つけられたことがあった筈なのに どうして平気で他人を傷つけられるの?(困惑) 豪鬼 殺意の波動なんてものに頼らなくても 強い人を私は知っているわ(普通) オーガ スピードは私の方が上だったようね 何とか勝つことができたわ… 普 平八 もう歳なんだし無茶はやめなさい なんでも気合で解決できるわけじゃないのよ 普 クマ 熊ってもっと狂暴だと思っていたけど、意外と可愛いのね 普 一八 本当に残念だわ 逮捕状が出ていれば捕まえられたのに… 普 ニーナ 40代には到底見えないわね… 何か秘訣でもあるの? 普 仁 まず罪を償うこと そうすればきっと戻れるはずよ (笑顔) シャオユウ ごめんね あなたの気持ちも分かるけど、仕事なの 困 吉光 えーっと、身分を証明できる物はある? あっ、それとその刀は危険だから没収ね 普 レイヴン 知っている事は全部話してもらうわよ 特にあなたの所属している組織についてね 普 飛鳥 相手の力を逆に利用する、か 狙いはいいけど精度がまだまだ甘いわね 笑 リリ さあ、ついてきてもらうわよ あなたのパパが捜してるの 笑 ファラン ちょっとおいたが過ぎたわね これで少しは反省した? 普 スティーブ 技のキレは認めるけれど詰めが甘いわ 最後まで気を抜かないことね 普 ポール これで宇宙一……? じゃあ、あなたに勝った私はどうなるの? 普 ロウ 中華料理店でバイトしないかって? 残念だけどお断りするわ 普 ジュリア 自然は大切よね 私も緑がない世界は悲しいと思うわ 普 ボブ そんな身体が理想の体形なんて認めない!普 キング その覆面の中が気になるけど… 確認しないのがエチケットよね? 普 マードック 振りが大きすぎるわね 当たる気が全くしなかったわ 普 コール 本当に電気を操れるのねでもシャワーを浴びる時とか大丈夫なの? 普 トロ 猫が、人の言葉を喋ってる… 私、疲れてるのね… 困 クロ 勝負あったわね …って、猫相手に何言ってるのかしら、私 普 メガマン とりあえず一緒に来てくれる?その銃のこととか色々聞きたいから、ね? 笑 パックマン えっと…どうすればいいのかしら、これ 困 さくら 前に会ったときより強くなっているわね! 私も負けていられないわ! 普 ブランカ さあ、迷子にならないうちに お家に帰りなさい 普 ガイ 武神流の教えは分かっているけど、捜査妨害はよくないと思うわよ? 普 コーディー また脱走してきたの? まったく警備は何してたのかしら… 困 エレナ いくら動きやすいからといってそんな格好… もう少し露出を控えたほうがいいんじゃない? 困 ダッドリー 紳士的は人は好きよ ただあなたじゃ少し物足りないかしら? 普 ラース 正義を護るのはいいけど、それに見合った力をつけなさい 普 アリサ この場合って、どの容疑であなたを逮捕したほうがいいのかしら? 困 レイ スーパーポリスもこれじゃあ形無しね! もしかして疲れているの? 笑 クリスティ エディ…その名前は聞いたことがあるわ ちょっと待ってね 今、調べてみるから 普 ブライアン 昔は警官だったみたいね どうしてこんなことに… 困 ジャック いきなり自爆…とかしないわよね? 一応警戒はしておくけど… 普 AC乱入戦用 いい運動になったわダイエットにはちょうどいいかしら? 普 AC中ボス用 これで終わりね…久しぶりに長い休暇が取れそうだわ 普 AC真ボス用 強かった…いくら仕事でももう二度と闘いたくないわね 普 指定台詞・1 ふぅ、やっぱりパワーが足りないわね「気」の使い方をもっと工夫しないと 普 指定台詞・2 父さん…これからも私を見守っていてね 普 指定台詞・3 やったあ! 笑 ところでコールとメガマンとパックマンは? -- (名無しさん) 2012-11-09 00 36 27 バーサス項目で、コールとメガマンとパックマンが抜けてますが。 -- (名無しさん) 2012-11-10 00 57 14 畑直輝は痴漢野郎 -- (名無しさん) 2019-05-04 08 16 04 おめえのおっぱい揉んでやるぞ -- (舐塚隆二) 2024-02-09 21 08 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1437.html
#shadowheader モンスターが喋る台詞の一覧です。 名前は五十音順になっています。 他のモンスターの台詞は[[ color(Blue){こちら}; ../モンスターの台詞]] タ行 [#w95a9120] ダークロード [#c1edab74] タヌキ系 [#k54db2b5] チョンチョン [#y4977599] 盗賊ゴブリン [#b7adab74] 盗賊コボルド [#a8bdab74] トロール系 [#a7bdab74] タ行 ダークロード アクティブ後 怖いだろ? 人間は、自分の弱点を知らないようだな 教育が必要なようだな 人間の無謀さ、か・・・ 滑稽だな・・・ 怖いだろう・・・ ディフェンス時 この程度か? これがお前の限界か? これを勇気だというのか? 被ダメージ時 ウッ クッ クァッ ウゥ テレポーテーション使用時 遅い! こっちだ! 虚像を追っているのか? コメント タヌキ系 くぅぅ… うるうる… うるるん… コメント チョンチョン 警戒時 レベルが低過ぎるよ! 近づいたら打つぞ! フン! 全然イケテナイじゃん! そこにじっとしてろ・・・! どれだけ格好いいか見てみようか!? うっ!見て損した〜ぁ! うっ〜ダサいっ! 皆、同じ顔は嫌なんだ! 皆、それぞれ個性だぞ! ミーをブサイクだって言うのは誰だ? 顔は別にどうだっていいっ! 顔がそんなに大事? アクティブ後 そこにじっとしてろっ! かかって来いっ!怖いか? まだ全然平気じゃん! ちょっと一休みしてからにしよう! 顔が真っ青だぞ〜! うっ〜ダサいっ! ユー、くせ〜よっ! ユー、緊張してんだな・・・? ユーの顔もただではすまさねぇぞ! ディフェンス成功時 思った通り、弱ぇ〜〜! ライトニングボルト詠唱時 魔法の準備・・・ ちょっとチクッとするぞ〜! 遠くに逃げても無駄だぞ! 被ダメ時 キャー! コメント 盗賊ゴブリン アクティブ後 … 今に見てろ フフ クルン クルンクルン ケケケケ ハハ ハハハ ヒヒヒ 先にぶつか? チェッ・・・ 攻撃時 くらえ、メテオストーム! くらえ、アルテマ! ファイアボルト発射! アイスボルト発射! ライトニングボルト発射! 行くぞ! 受けてみろ! 被ダメージ時 ク あなた最高! 一応言っておきますが、アルテマやMSはおろか、IB、FB、LBすら撃ちません。 -- アルテマは何かいろいろとヤバイ気がします -- コメント 盗賊コボルド アクティブ前 コボルドよく守る コボルド周囲を見回す ククク どこだ・・・ 悪い人間ども・・・ 汚い人間ども・・・ 今に見てろ人間 バカ人間どもをギャフンと言わせてやる 懲らしめてやる人間 魚・・・魚食べたい クンクン・・・ 光嫌い・・・ アクティブ後 この地まで奪おうと? どうしてここまで来た? 持ち物全部おいていけ 金が出たら、1ゴールド一発ずつだ…クク… 人間の味方?お前大嫌い この侵略者たち 金出せ 一緒に攻撃だ! アタック。対戦している脇から同時攻撃してくる事が多く、状況としてはかなり危険。 生きて帰れると思うな 攻撃時 エラ これでも食らえ! 行くぞ! 悪い人間ども! この野蛮人! 追いかけ時 イヒ〜ン ディフェンス使用時 何をそんなににらんでるんだ ディフェンス成功時 バカバカ! 被ダメージ時 アコ イテッ! クッ うあっ クエエ ペットに盗賊コボルトを攻撃させて、盗賊コボルトが、デフェンスをして成功したときに、「ひっかかった、ひっかかった」と、言いました。 -- コメント トロール系 アクティブ前 ハトシローレルタ 「走る」 トクロルールアトルロク 「歩く」 トヤロスームルク 「休む」(ノンアクティブ化、座る) 攻撃時 イトッテートルオスカ 「行って倒すか」(アタック) イトッロテータルオスク 「行って倒すか」(アタック) イカクカ! 「行くか!」(アタックorスマッシュ) ストマロッーシュルカ 「スマッシュ」(スマッシュ) スキル使用 クトヤロシーイルカ 「悔しいか」(ディフェンス) デトィロフェンースルク 「ディフェンス」(ディフェンス) トハロンーゲルキ 「反撃」(カウンター) カトウロンータル! 「カウンター!」(カウンター) トビーズロサウルコウク! 「ディフェンス成功(?)」or「ガード成功(?)」(ディフェンス成功時) 雰囲気的にというか・・最初見たときビーズ最高!って言ってるのかと思いましたw -- 2005-09-11 15 43 36 (日) ビーズサウコウ で、ビズがディフェンス、サウコウが成功じゃないかな? -- 2005-12-03 15 19 38 (土) ビーズがガードでサウコウが成功じゃないかと -- 2006-03-07 (火) 14 39 15 イトクロールカ 「行くか」(ディフェンス成功時) 被ダメージ時 ウカ! タ! クタ! その他 トドロウールダ? 「どうだ?」(不明 アタック時?) トロール語について 「ト」「ロ」「ー」「ル」を抜かせば大体意味が解る。 被ダメージ時「クタ!」、ディフェンス成功時「イトクロールカ」を確認。また「イトッテートルオスカ」の他「イトッロテータルオスク」を確認。状況は同じアタック時。もしかしていくつか訛っているのか? -- 2006-03-14 (火) 09 29 07 コメント
https://w.atwiki.jp/redstar/pages/18.html
yuniv() 名前 職業 性別 官職 コードネーム 赤服 レベル yuniv 精霊 男 メンバー ザコ ? 9 ”男のなかの漢、出てこいや!”が夢に出てきた、ユニヴです。(ちょw まてやw 冗談ですよw PWはじめてからまだ日が浅いユニヴです! とりあえず、PCのスペックでもw CPU Intel Core2Duo E8400 MEM CFD Elixir DDR2-667 1024x2(2048MB) M/B Gigabyte P35-DS4 VGA LeadTek GeForce8800GT(新コア版) SPU Creative SoundBlaster X-Fi Platinum HDD HGS S-ATA2 320GB...etc SPK ONKYO GX-D90(B) MTR NANAO EIZO HD2441W-BK Case Antec Nine Hundred
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/81.html
時の迷い子 台詞 台詞一覧 1930 「閣下 総師千犯の賊類を討…!集え同志よ 昭…維新の御旗のもと…」 1940 「…ノ上日本圏に対シ今次ノ戦争ヲ終結スルノ…コトニ意見一致…」 1950 「存命中偉大であった人間は死ぬと十倍も偉大になる…」※繰り返し 1960「小さな一歩でも人類にとっては大きな飛躍となり…!静かな海への着陸準備はできてい…ね?」 1970 「…にございません。ピーナッツ100個受け取りのことなど。記憶にございません。闇将軍とは どなたのことで?」 1980 「…もう壁なんて意味無…ぜ!俺ぁ西へ行…!!国家保安や生産ノルマなんて…視だ。アメ車で公道ブっ飛…!!」 1990 「な、何やってる!?早く避難したまえ!!大使がICBMのボタンを押したんだ!あと30秒もしないうちに東京は…!」 2000~2010確認できず。 2020「神への愛を忘れなかったものだけが千年王国へ行けるのです。30年前の大破壊は神によって与えられた試練なのです。」 2030 「共同体社会成立万歳 だよな。メシア出身の嫁さん貰えたしよ。腕に変な機械つけた吉祥寺の高校生が神と悪魔やっつけてくれたおかげだ。」 2040確認できず。 2050 「センターは知力に乏しい劣悪人種にもご慈悲をお与えくださった。ファクトリーで働くという意義だ。…死ぬまで課せられた 意義だ。」 元ネタ 1930 2.26事件(1936年)当時の皇道派陸軍将校らによるクーデター未遂事件。「昭和維新」がスローガンとされ、天皇による直接政治を要求しての行動。霞ヶ関一帯が占拠され、当時の政府重要人物が多数殺害された。「閣下 総師千犯の賊類を…」は、磯部浅一元1等主計がこの事件の黒幕とされる「真崎甚三郎」に報告した時のセリフであるという。 1940 ポツダム宣言(1945年)第二次世界大戦終結間際にあたって、連合国側が日本の降伏条件等を提示した宣言。このセリフはその第1条。原文は「吾等合衆國大統領、中華民國政府主席及グレートブリテン國總理大臣ハ吾等ノ數億ノ國民ヲ代表シ協議ノ上日本國ニ對シ今次ノ戰爭ヲ終結スルノ機會ヲ與フルコトニ意見一致セリ」日本は8月14日にこの宣言を受諾し、翌8月15日に第二次世界大戦は終結した。 1950 (不明)言葉の出所はトーマス・カーライルの著書『英雄と英堆崇拝』On heroes and hero-worship)かと思われるが、『英雄と英堆崇拝』は1841年発行のためなぜ1950年かは不明。(近代バーベキューの父トーマス・マッコイとの意見も。詳しい人補完希望) 1960 アポロ11号の月面着陸(1969年)人類が宇宙船に乗って月面に着陸したのはアポロ11号が初めて。「小さな一歩でも 人類にとっては大きな飛躍」はアポロ11号の船長ニール・アームストロング飛行士が月面に立った時のセリフ。原文は「That's one small step for a man, one giant leap for mankind.」また、「静かの海」はアポロ11号が着陸した月面の地域の名前。 1970 ロッキード事件と、田中角栄らの国会証人喚問(1976年)航空機製造会社「ロッキード社」が自社のジェット機を売り込むため各国の政府関係者に大量の賄賂をバラまいていた大規模な汚職事件。国会では証人喚問の際に嘘を言うと偽証罪に問われるし、真実を話せば余罪が明らかになって追訴されるし、ということで当時召喚された証人たちは口を揃えて「記憶にございません」と繰り返した。「ピーナッツ」とは「100万円」を指す暗号として田中角栄らが使用していたという。(100ピーナッツ=1億円)「闇将軍」とは、政界で大きな権力を握っていた田中角栄のことを指す。 1980 ベルリンの壁崩壊(1989年)第二次世界大戦後東西に分裂していたドイツが、1989年、東ドイツがそれまで禁止していた東ドイツ市民の旅行を自由化することを発表し、首都ベルリンを東西に分割していた「ベルリンの壁」が市民によって破壊された事件。東ドイツは共産主義国家であったため、壁の崩壊まで同国民は「国家保安」や「生産ノルマ」に縛られ、「アメリカ車」のような外国の生産物を手にすることはできなかった。 1990 真女神転生1の序盤のイベント米国大使トールマンに化身していた「魔神トール」によりICBMが発射される。東京は壊滅し、法の神と混沌の悪魔たちの戦場となる。 2020 2030 真女神転生1のクリア後の世界(真女神転生1で主人公がどのルートを選んでクリアしようと、真女神転生2開始時のようにメシア教が台頭する世界へ繋がるようになっている、と、かつて岡田Pが語っていたことがある) 2050 真女神転生2の「労働」物資・食料生産を担当するファクトリーエリアの労働者は、「悪魔セイレーン」の歌声の力で洗脳され、死ぬまで働くことを強制される。洗脳されている間はどんな重労働でも苦と思わず、むしろ喜びを感じる。真女神転生2ゲーム中では知恵が10以上ない場合、セイレーンが閉じ込められた塔を見ることすら出来ないためか、この時の迷い子も知力に言及している。