約 4,152,977 件
https://w.atwiki.jp/oldquotation/pages/28.html
flvファイル保存方法 YouTubeで保存したいページを表示 ウインドウ>構成ファイル一覧 を表示 該当するファイルをダブルクリックしてダウンロード 拡張子がついていない場合は、ファイル名をつける(リネーム) 再生ソフトで確認 ショートカット command + Eject 終了メニュー command + shift + q ログアウト command + shift + 3画面全体のスクリーンショット command + shift + 4 選択範囲を自由に決めてスクリーンショット ※↑のあと、直ぐにスペースを押すと、カーソルがカメラに変わり選択したウィンドウなどをスクリーンショットできる 終了オプション関連 Ctrl-Eject 終了オプションを表示 Ctrl-Eject + R 再起動 Ctrl-Eject + S スリープ Ctrl-Eject + Return 終了 Ctrl-Eject + Esc キャンセル Cmd-Ctrl-Eject 再起動 Cmd-Option-Eject スリープ Cmd-Option-Ctrl-Eject 終了 Exposé機能の機能(?) F3ウィンドウの全体表示 F3 + command or fn + F11デスクトップを表示 Fron Rowに割り当てているショートカットを無効にする システム環境設定 キーボード マウスから、Fron Rowに割り当てているショートカットを無効にする 文字入力 ctrl + ;日本語を入力した英字に変換 ctrl + shift + R文字の再変換 標準のスクリーンキャプチャ機能で作成できるスクリーンショット画像の「ファイル形式」を変える方法です。 参照:http //inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to-change-macos-screen-capture-file-type.html スクリーンショットのファイル形式を変える方法 キーボードショートカットを使ったMac OS標準のスクリーンキャプチャ機能では、ディスプレイ全画面のスクリーンショットと、ウインドウの一部のスクリーンショットを撮影できます。 そして、スクリーンショット画像はデフォルトでは「.png形式」で作成されます。 しかし、ターミナルを使った裏技を使用して設定を変更すればファイル形式に変更できます。 「.jpeg形式」に変更 「.jpeg形式」に変更する方法を紹介します。 「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。 そして、「ターミナル」に以下のように入力します。 defaults write com.apple.screencapture type jpg さらに、SystemUIServerを再起動します。 killall SystemUIServer これで、スクリーンショットの画像形式は「.jpeg形式」に変更されます。 「.gif形式」に変更 「.gif形式」に変更する方法も同様です。 defaults write com.apple.screencapture type gif killall SystemUIServer と入力します。 このようにdefaults write com.apple.screencapture type [変更するファイル拡張子]と入力すると設定が変更されます。 その他の形式に変更してみる 対応しているファイル形式は「jpg png bmp gif tif pdf pict jp2 psd sgi tga」です。 「Command」キーと「Shift」キーと「3」キーを同時に押してスクリーンショットを撮る方法で、全ての対応した形式でデスクトップのスクリーンショットを撮ってみました。 なお、設定をデフォルトに戻すには defaults delete com.apple.screencapture type killall SystemUIServer と入力します。 以上、Macのキャプチャ機能で撮れるスクリーンショットのファイル形式を変える方法でした。
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/36.html
パーティションに必要なサイズ Windows と Mac OS Xで時刻がずれる Windows側に、時計はUTCだと思わせる。レジストリを書き換える。 NTPサーバにまかせる その他参考 二本指タップ IME オン/オフ パーティションに必要なサイズ Win Vista Home Premium + Boot Campインストールで約10GB消費 Windows と Mac OS Xで時刻がずれる Mac OS 側は、時計はUTCだと思っている。 Windows側は、時計はローカルタイムだと思っている。 Windows側に、時計はUTCだと思わせる。レジストリを書き換える。 http //qapushi.blogspot.com/2008/02/bootcamp.html Vistaだと休止から復帰した場合に、このレジストリが無視されるらしい。 なので、満足に利用できない。 NTPサーバにまかせる appleのFAQにあるとおり http //docs.info.apple.com/article.html?artnum=303572-ja その他参考 http //blog.goo.ne.jp/pcqanda/e/0175b82f1408d361c1aca549476a87fa 二本指タップ 未対応らしい。 IME オン/オフ 「かな」キーでオンオフできるようにする。加えて、変換キーと同じ役割を持たせる。 IMEのプロパティでキー設定を変更。 半角/全角キーを選択して、キーの追加で「ひらがな」を追加。入力・変換文字なしのところに「IME-オン・オフ」機能を割り当て。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/24.html
Mac OS Xから、NEC PK-AX10で録画したビデオを見る。 http //macax.sourceforge.jp/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osinko/pages/64.html
/// summary /// タイトルバーの中にフレームレートやウィンドウサイズを表示する。インスタンス化はGameのメンバーとして行うように /// /summary class WindowTitleInfo { public int Fps { get { return fps; } } private int fps = 0; private int frameCount = 0; private double timeCount = 0; private static Rectangle windowClientBounds; /// summary /// 実際に表示させる関数。UpdateもしくはDraw関数内で利用するしてください /// /summary /// param name="Window" Game.Windowプロパティを渡してください /param /// param name="gameTime" UpdateもしくはDraw関数のgametimeパラメータを渡してください /param public void Display(GameWindow Window, GameTime gameTime) { Display(Window, gameTime, ""); } /// summary /// 実際に表示させる関数。UpdateもしくはDraw関数内で利用するしてください /// /summary /// param name="Window" Game.Windowプロパティを渡してください /param /// param name="gameTime" UpdateもしくはDraw関数のgametimeパラメータを渡してください /param /// param name="str" 追加表示する文字列 /param public void Display(GameWindow Window, GameTime gameTime ,string str) { frameCount++; timeCount += gameTime.ElapsedGameTime.TotalMilliseconds; if (timeCount = 1000) { fps = frameCount; frameCount = 0; timeCount -= 1000; } windowClientBounds = Window.ClientBounds; Window.Title = string.Format("{6} time={0,18} fps={5,4} w={1,5} h={2,5} x={3,5} y={4,5} Slowly={7}", gameTime.TotalGameTime, windowClientBounds.Width, windowClientBounds.Height, windowClientBounds.X, windowClientBounds.Y, fps, str, gameTime.IsRunningSlowly); } }
https://w.atwiki.jp/winevst/
Mac OS-X上のwine上でWINDOWS用VST Plug-inを動かす@wikiへようこそ Windows用のFree VST Plug-inがOS-Xで使えればと思い、色々実験してきた結果をまとめるつもりのwikiです。 流れ的には、下記の物をインストールして適切に設定すれば、Windows用VST Plug-inが最低限、動くハズです。 なお、各ソフトのインストールとか、細かい設定は、追々追加していく予定です。 ※あくまでも、Windows用VST Plug-inが実行できる環境を作ることが出来るのであって、実用に耐えうる実行環境が構築出来るわけではありません。 Mac OS-X上でWINDOWS用VSTを動かす為に必要な物 X11(Mac OS-X) wineを動かすために絶対必要 OSのインストールディスクよりインストールして下さい。 Xquartz(Mac OS-X) X11の修正版、OS-XのX11のバグフィックス版 バグ、セキュリティが気になる方はコチラを使用してください。 http //xquartz.macosforge.org/trac/wiki Darwine(Mac OS-X) wineのOS-X版Windows用VSTHostを動かす為に必要 最新版はDarwine-x86-1.2.2.dmgです。 同じ作者のWineBottlerもVSTHostをwineでラップして、 1つのアプリとして使えるので便利ですが、 Font関連の修正方法が良く判らないので、 たちまち、Darwineを使って説明します。 http //winebottler.kronenberg.org/wine/ Midipipe(Mac OS-X) VSTHostへMidiデータを送る為に必要 仮想Midiデバイスアプリです。 http //web.mac.com/nicowald/SubtleSoft/MidiPipe.html soundflower(Mac OS-X) VSTHostから出る音をDAW等へ送ります。 http //cycling74.com/products/soundflower/ VSTHost(Windows) Windows VST Plug-in Hostアプリです。 Windows用VST Plug-in(dll形式のVST)を動かすのに必要です。 http //www.hermannseib.com/english/vsthost.htm 各種VST Plug-in(Windows用 ※dll形式が望ましい) exe形式のVST Plug-inも動かないこともないですが、 VSTHostごと落ちる確率が上がるのでdll形式の方が無難です。 必要に応じて、Mac OS-X用DAW、Midiアプリケーションがあると便利です。
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/62.html
ClearDock URL http //www.unsanity.com/haxies/cleardock/ 説明 Dockの背景の透明化や色の変更を行う 金額 無料 環境 Mac OS X 10.3以降のPowerPC MacMac OS X 10.4以降のIntel Mac 機能紹介 Dockの背景の透明化や色の変更を行うためのAPEモジュールである。デフォルトのDockの背景は半透明なため、その後ろにウインドウがあった場合に可読性が悪い。そのため、Dockの背景を透明化することによって、擬似的に画面の有効範囲を広げる効果がある。特にDockの「自動的に隠す」機能を使用していない場合に効果的である。 Last Updated 2006-12-14
https://w.atwiki.jp/macosxjapanese/pages/13.html
日本語化データの作り方 Mac OS X 対応ソフトウェアの日本語化データの作り方は簡単です。 オレ流ローカライズのススメ(1) オレ流ローカライズのススメ(2) iLingualの使い方
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/77.html
KeyRemap4MacBook URL http //mac.pqrs.org/~tekezo/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja 説明 キーボードの入力結果を入れ替える 金額 無料 対応 Mac OS X 10.4.x、10.5.xのPowerPC及びIntel搭載Mac 機能紹介 ユーザが打鍵したキーボード入力を、他の結果に置換してくれる機能拡張である。例えばEnterキーを押したらCommandキーを押したのと同様の結果を得たい場合などに便利である。また、Carbon?アプリケーションでもCtrl + Pのような組み合わせで↑キーと同様の結果を得たい場合などに使用することも出来る。 Emacs modeを使用した場合の具体例 Safariでウェブページを閲覧中に、画面のスクロールをCtrl + NやCtrl + Pで行うことができる。 Finder?をカラム表示にした場合、階層構造の移動をCtrl + N/P/F/Bで行うことができる。 Last Updated 2008-04-11
https://w.atwiki.jp/roguelike/pages/15.html
Mac環境にRogueをインストールする方法 2013/10/18の時点でMac上で動作するRogueを発見できませんでした。ソースコードからのコンパイルには失敗しています。 Brogue MacにはBrogueというのがあるので、こちらで解説します。 Brogueのダウンロード 公式サイトBrogueにアクセスして「Download v1.7.3 (with source code) for Mac OS X」からファイルをダウンロードしてください。 ダブルクリックで解凍され、できあがったフォルダ内にあるBrogueのアイコンをクリックすれば起動します。
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/9.html
端末(MacではTerminal,Linuxでは端末TTY,WindowsではCygwinの設定) 個人的にはBashを使用しているので、その設定。 http //www20.atwiki.jp/mynote/pages/63.html 新しいMacを買ってデータ移行後(移行アシスタントを使用)にやること ルート(/)に[sw(古いMacから)]というのが有るのでswに名前を変えてやる。 もちろん初期のswも何か合った時の為に残す $sudo mv sw sw.first $sudo mv sw(古い\ Mac\ から)sw これで置き換わったはずなのでwhichあたりでgnuplot等インストールした プログラムの場所を聞いてみると $which gnuplot /sw/bin/gnuplot Macのデータ共有(iCal, Mail, Doc, アドレスブック etc) iCal - Google calender http //blogger.tempus.org/2010/01/ical-google-calender-firewall.html PPT - PDF変換 or PDFの圧縮 最近書類をPDFで提出する機会があったが、サイズが異常に跳ね上がってメールでは送れない状況になった MacのOffice pptで[印刷]でPDFを作成7.2MB(PPT)- 25MB(PDF)- 24MB(Quartzフィルタで圧縮) WinのOffice pptでAcrobatでPDFを作成7.2MB(PPT)- 1.4MB(PDF) なので、やはりAcrobatを使用するのがBest 再インストールLog http //www20.atwiki.jp/mynote/pages/52.html Macの歴史 http //www20.atwiki.jp/mynote/pages/62.html X11 Update 2006/11/2 This update addresses several issues in the X11 for Mac OS X package, enabling it to better handle GLX stereo visuals offscreen rendering to GLX Pbuffers and Pixmaps To tell X11 to take advantage of stereo visuals, enter $ defaults write com.apple.x11 enable_stereo -bool true MacにMplayerのインストール http //www20.atwiki.jp/mynote/pages/64.html Flash動画(youtube等)の音声をBluetoothヘッドホンへ送信する方法 A2DProfileのせいかセキュリティのせいか、私のDR-BT100CXをMacに接続しyoutube等を再生しようとすると再生が止まりロードも止まる現象が起きたので探ってみると、以下のような解決策を先人の方がやっておられたので転送。 MacでFlashの音声をBluetoothヘッドセットで聞く かなり久しぶりの更新です;; Mac OS XにBluetoothヘッドセットを接続すると、Flashなどの音声が出力されないという仕様があります。Bluetoothヘッドセットのプロファイルをヘッドセットからヘッドホンにすると聞こえるようになるという話をどこかで聞いたことがあるような気がしますが、私のヘッドセットにはヘッドホンのプロファイルが用意されていませんorz というわけで、無理矢理聞けるようにしよう、というのが今回の記事。 まずSoundflowerをインストール 次にLineInをインストール システム環境設定 サウンドで出力装置をSoundflower(2ch)に変更 LineInを起動 Input fromをSowndflower(2ch)に、Output toをBluetoothデバイスにそれぞれ変更 Pass Thruをクリック 以上でBluetoothヘッドセットにサウンドが出力されます。 仕組み的には、Flash→Soundflower(音声入力に出力)→LineIn(デバイスに出力)→ヘッドセットというかなり回りくどい方法をとっています。 Terminal(Bash)に色をつける 参考 プロンプトの確認や設定 http //pocketstudio.jp/linux/?%A5%D7%A5%ED%A5%F3%A5%D7%A5%C8%A4%CE%B3%CE%C7%A7%A4%E4%C0%DF%C4%EA 5. ANSI エスケープシーケンス 色とカーソル操作 http //archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/Bash-Prompt-HOWTO-5.html 以下をcolor.shとかファイル名にして実行してやる #!/bin/bash # # このファイルは、様々なカラーコードを端末にエコーし、どんな色が # 使用可能かを示します。 # それぞれの行では、黒とグレイの背景の上に一つの色を示し、コードを中央に # 表示しています。白、黒、グリーンの背景色で確認してあります。(2 Dec 98) # echo " On Light Gray On Black " echo -e "\033[47m\033[1;37m White \033[0m\ 1;37m \ \033[40m\033[1;37m White \033[0m" echo -e "\033[47m\033[37m Light Gray \033[0m\ 37m \ \033[40m\033[37m Light Gray \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;30m Gray \033[0m\ 1;30m \ \033[40m\033[1;30m Gray \033[0m" echo -e "\033[47m\033[30m Black \033[0m\ 30m \ \033[40m\033[30m Black \033[0m" echo -e "\033[47m\033[31m Red \033[0m\ 31m \ \033[40m\033[31m Red \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;31m Light Red \033[0m\ 1;31m \ \033[40m\033[1;31m Light Red \033[0m" echo -e "\033[47m\033[32m Green \033[0m\ 32m \ \033[40m\033[32m Green \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;32m Light Green \033[0m\ 1;32m \ \033[40m\033[1;32m Light Green \033[0m" echo -e "\033[47m\033[33m Brown \033[0m\ 33m \ \033[40m\033[33m Brown \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;33m Yellow \033[0m\ 1;33m \ \033[40m\033[1;33m Yellow \033[0m" echo -e "\033[47m\033[34m Blue \033[0m\ 34m \ \033[40m\033[34m Blue \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;34m Light Blue \033[0m\ 1;34m \ \033[40m\033[1;34m Light Blue \033[0m" echo -e "\033[47m\033[35m Purple \033[0m\ 35m \ \033[40m\033[35m Purple \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;35m Pink \033[0m\ 1;35m \ \033[40m\033[1;35m Pink \033[0m" echo -e "\033[47m\033[36m Cyan \033[0m\ 36m \ \033[40m\033[36m Cyan \033[0m" echo -e "\033[47m\033[1;36m Light Cyan \033[0m\ 1;36m \ \033[40m\033[1;36m Light Cyan \033[0m" これで、以下のようにPS1カラーがチェックできる。 $PS1の設定は「PS1='[\s \W]$ '」ぐらいが見やすい。 #!/usr/local/bin/bash +x cd ~ echo "$HOME" local_dir="/home/xxx/local4" mkdir ${local_dir} cd ${local_dir} #---------------libiconv----------------------- wget http //ftp.gnu.org/pub/gnu/libiconv/libiconv-1.13.tar.gz wget http //www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/software/libiconv/libiconv-1.13-ja-1.patch.gz tar zxvf libiconv-1.13.tar.gz gunzip libiconv-1.13-ja-1.patch.gz cd ./libiconv-1.13 patch -p1 ../libiconv-1.13-ja-1.patch ./configure --prefix=${local_dir} --exec-prefix=${local_dir} make make install #---------------mecab----------------------- cd ../ wget http //jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-0.98.tar.gz tar zxvf mecab-0.98.tar.gz cd ./mecab-0.98 ./configure --prefix=${local_dir} LIBS=-liconv CPPFLAGS=-I${local_dir}/include LDFLAGS="-L${local_dir}/lib -R${local_dir}/lib" --with-charset=utf-8 #./configure --prefix=/home/epushi/local4 LIBS=-liconv CPPFLAGS=-I/home/epushi/local4/include LDFLAGS='-L/home/epushi/local4/lib -R/home/epushi/local4/lib' --with-charset=utf-8 make make install #---------------mecab-ipadic----------------------- cd ../ wget http //jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz tar zxvf mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz cd ./mecab-ipadic-2.7.0-20070801 ./configure --prefix=${local_dir} --exec-prefix=${local_dir} --with-mecab-config=${local_dir}/bin/mecab-config --with-charset=utf-8 make make install