約 4,152,396 件
https://w.atwiki.jp/nm705i/pages/19.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mesia0315/pages/86.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 不死鳥 名前 xギルバードx Lv 205 キャラ ジョシュア 狩場 好き 嫌い 一言
https://w.atwiki.jp/jinroch/pages/29.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはめかさんのサイトで配布して頂いています http //jinro.tuzigiri.com/ 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:撤去 ファイル:撤去 ユーザ名:撤去 パスワード:jtv ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html
https://w.atwiki.jp/tenoreshare-4ddig/pages/11.html
4DDiG Mac Data Recoveryは株式会社Tenorshareによって開発されたプロフェッショナルなデータ復元ソフトウェアです。4DDiGは、Windows / Mac/USBメモリー/SDカード/デジタルキャマーなどから失われたデータや削除されたデータをわずか3ステップで復元するためのサポートを提供します。 100%安全 97.4%以上の高い復元率 初心者向けのデータ復元ソフト USB、SDカード、デジタルカメラなど、すべてのMacベースのデバイスから失われたデータをたっだ3ステップでデータを復元できる 低リスク
https://w.atwiki.jp/wiki3_itunes/pages/7.html
スレ立て用テンプレ 次スレを立てるときは下記の「スレッドタイトル」とテンプレの「前スレ」の部分を修正した上で 1に貼り、スレを立ててください スレッドタイトル iTunesを使いこなそう!for Mac Part XX 本文( 1) iTunes(アイチューンズ) for Mac の情報交換スレッドです。 ★書き込む前に Windowsユーザーは該当板へ。ここは「新・Mac板」です。 解らないことがあれば、まず iTunes ヘルプ を読むこと。 質問はアップルやまとめサイトなどで調べてから。 [[iTunes Store]]、iPodについては専用スレや音楽配信板へ。 ■アップル公式サイト iTunesについて http //www.apple.com/jp/itunes/ iPod + iTunes サービス サポート http //www.apple.com/jp/support/itunes/ ■まとめサイト iTunes for Mac まとめ http //www3.atwiki.jp/itunes/ ●前スレ iTunesを使いこなそう! Part XX 前スレURL テンプレ変更案とかあったら本スレで話してください。
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/196.html
KETCindyの通常インストール(Mac) 修正日:2018.01.06 注)既にインストールが済んでいて,KeTCindyだけを更新するとき ・通常は,以下3) だけを実行すればよい. ・従来の作業ディレクトリ(ketcindy)は名前を変えておく. 更新後必要なファイルを移動(コピー)する. ・これまでのcdyファイルを使うときは,立ち上げた後 CindyScript/ketlib の中身を作業ディレクトリ(work)にあるScriptInitializationで置き換えてギヤを押す. 0)準備 (1)以後の操作では,「Macintosh HD」を表示しておいた方がやりやすい. Finderで次のようにする. Finder = 環境設定 = 一般 = ハードディスクにチェック (2)以下の1),2),3)(1)では管理者としてログインしておく必要がある. (3)以下の圧縮ファイルをデスクトップにコピーして,ダブルクリック Macstart.dmg ketcindyfolder.dmg kettexnormal.dmg(kettexを用いる場合) それぞれの仮想ディスクができる. (4)ketcindyfolderのcopyfilessetcindy.shを選択,「情報を見る」を開いて, 「このアプリケーションで開く」を「ターミナル」に変更 その他>すべてのアプリケーション>ユーティリティ>ターミナル>追加 「すべてを変更する」をクリック(管理者権限がある場合) 注1)ターミナルは以下の場所にある. Macintosh HD アプリケーション ユーティリティ ターミナル 注2)Sierra以降の場合 ターミナルで sudo spctl --master-disable を実行(一度実行すればすべての場合に有効である) 実行後すべてを閉じる 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル ・仮想ディスクkettexnormalを開き,kettexをApplicationsに入れる. 注1)多少の時間がかかる. 注2)終わったら仮想ディスクkettexnormalをゴミ箱に入れる. (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・3)(1)を実行すれば,必要なファイルがコピーされる. ・TeXLive以外では,TeXのパスとtexbinのパスを入力する. ・「ketpic stylesをコピーする」を選ぶ. 2) Cinderella, R, Maximaのインストール (1)仮想ディスクMacstartを開く. (2)Cinderella2をフォルダ内のApplicationsに入れる. (3)TeXWorks(インストールされていない場合)も同様にする. (4)R-3.3.3.pkgをダブルクリックしてインストール. 注)Scilabを使う場合,SciliabInstall.dmgを開いて同様にする. (5)Maxima.dmgをダブルクリックして仮想ディスクを作る. maximaをアプリケーションに入れる. 注1)既にインストールしてあれば,インストールは不要 注2)終わったら仮想ディスクMacstart,Maximaをゴミ箱に入れる. 3)KeTCindyのインストール ( 1)copyfilessetcindy.shをダブルクリック(管理者権限必要) ・TeXのパス kettexの場合は1を選択する. ・scriptsの内容が選択したTeXの中にコピーされる ・ketcindyのstyleファイルがTeXにコピーされmktexlsrが実行される. ・ユーザホームのヘッド ユーザー名の前のパス 注)通常の/Users の場合は単に d でもよい. ・CinderellaのPluginsにKetcindyPlugin.jarとdirhead.txtがコピーされる. ・dirhead.txtの内容 PathThead TeXのrootパス Homehead ユーザホームのヘッド Dirhead ketcindyのlibのパス setdirectory(Dirhead); import("setketcindy.txt"); import("ketoutset.txt"); Pathpdf="skim" または "preview"; (2)copywork.shをダブルクリック(管理者権限不要) ・作業ディレクトリ名 通常のketcindyの場合は単に d でもよい. ・作業ディレクトリのパス ユーザホーム(u),デスクトップ(d) ,他(o) から選択 ・タイプセットの方法(TeXの種類) 通常は,platex (p)またはuplatex(u)を選ぶ. ・ターミナルの実行方法 sh (過程を表示しない),open(過程を表示する) 注)テストランで,openが正常に動かないときはshを選択する. ・指定した作業ディレクトリにworkフォルダの中身がコピーされる. ・また、ユーザホームに以下の内容のketcindyhead.txtが作られる. Dirfile 作業ディレクトリのフルパス PathT 使用するTeXのフルパス Mackc "sh"か"open" 注)TeXを切り替えるときなどはこのファイルを修正する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate1basic.cdyを選び,「情報を見る」を開く. ・アプリケーションが所定のCinderella2になっていることを確かめる. ・「情報」を閉じて,template1basic.cdyをダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する. 注)PDFの表示後,ターミナル画面を閉じるようにするには: ・アプリケーション/ユーティリティ/ターミナルを開く ・トップメニューから ターミナル>環境設定>(プロファイル) シェル 「シェルが正常に終了した場合閉じる」を選択 5)TeXエディタの設定(kettexnormalの場合) (1)TeXworksをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXworksを立ち上げる ・次を選択 TeXworks 環境設定 タイプセット ・上の欄(パス)に以下を追加 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin 注)上の1行目を上の欄の先頭になるように移動する. ・下の欄の横にある + をクリック 名前:uplatex(ptex2pdf)またはplatex(ptex2pdf) プログラム ptex2pdf 引数: -u (uplatexの場合のみ) -l -ot $synctexoption $fullname OKボタンを押し,デフォルトを変更してOKボタンを押す. (2)TeXshopをエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXshopの最新版をダウンロードする. ・TeXshopの環境設定を開く. ・内部設定/TeXのパスを設定する. kettexの場合 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin ・書類/設定プロファイル platexの場合 ptex(ptex2pdf) uplatexの場合 uptex(ptex2pdf) ・OKを押してTeXshopを一旦終了する. 6)その他のインストール Meshlab など,他のソフトのインストーラはRelatedsoftwares.zipにある. 曲面描画を高速化するには,gccが必要である. Xcodeがインストールされていなければ,インストールする. 注)ターミナルで次を実行すれば,gccだけがインストールされる. sudo xcode-select --install 7)カスタマイズ (1)管理者以外の場合 ・各ソフトウェアのインストールは管理者が行う. ・ketcindywork.dmgをダウンロードして,3)(3),4)と同様に行う. 8)トラブルシューティング 一般的な手順 (1)ketworkにできているkc.shをエディタで開く. (2)ターミナルも開いて,kc.shの1行ずつをコピーして実行,結果を見る. 注)1行目の「#!/bin/sh」は実行不要 El Capitan以降でAsirを使うとき (1)Cinderellaからは,そのまま使える. (2)cfepを使うときは,XQuartzを更新して以下からダウンロードする. http //www.math.kobe-u.ac.jp/Asir/asir-ja.html さらに,asirをコピーする. High SierraでScilab5.5.2を動かすとき (1)scilab-5.5.2.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libz.1.dylib を libz.1.dylib.bak にリネーム (2)scilab-5.52.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libBLAS.dylib を libBLAS.dylib.bak にリネーム 注)6.0.0でも同様
https://w.atwiki.jp/ustjinro/pages/26.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはフェニックスのサイトで配布して頂いています co1926524 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:co188089 ファイル:co438448 ユーザ名:co1926524 パスワード:gtkt ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/15.html
ROOT URL http //root.cern.ch/ 説明 高エネルギー物理学で使われる、解析用ソフトウェア 金額 無料(GNU LGPL) ROOTとは ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構(CERN)が開発した、C++による解析ソフトウェアである。素粒子、原子核物理学、宇宙線、宇宙物理といった、高エネルギー物理学の分野で主に使われている。 C++のインタプリタであるCINTが内蔵されているため、全てのマクロやコマンドをC++で書くことが可能である。そのためC++を知っているものであれば、新たな言語を習得する必要がないので非常に使いやすい。 インストール OS Xで使用する場合は(他環境ではDYLD_LIBRARY_PATHは不要)、3つの環境変数を設定する必要がある。 bash環境では、 $ export ROOTSYS=/usr/local/root $ export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH $ export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $LD_LIBRARY_PATH $ export DYLD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $DYLD_LIBRARY_PATH を実行する。また、cshやtcsh環境では % setenv ROOTSYS /usr/local/root % setenv PATH ${ROOTSYS}/bin ${PATH} % setenv LD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${LD_LIBRARY_PATH} % setenv DYLD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${DYLD_LIBRARY_PATH} % rehash を実行する。次回以降のログインでもこの設定を自動的に有効にさせる場合は、bash環境では前者を$HOME/.bashrcに、cshもしくはtcsh環境では後者を$HOME/.cshrcに書いておく。 1) バイナリからインストールする場合 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gzからバイナリをダウンロードする。ここで、Intel MacとPowerPC Macでは異なるものが必要なので、URLをよく確認すること。次に $ tar zxvf root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gz $ su Password # mv root /usr/local 2) ソースからコンパイルしてインストールする場合(bash環境と仮定して説明) 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.source.tar.gzからsourceをdownloadする。次に $ su Password # tar zxvf root_v5.13.06.source.tar.gz # mv root /usr/local # cd /usr/local/root # ./configure # make # exit とする。あくまでこれは一例であり、環境や好みによってやり方が異なる場合がある。初心者はこれで問題ない。 上記の1)か2)を行った後、 $ root と打てば、ROOTが起動して ******************************************* * * * W E L C O M E to R O O T * * * * Version 5.12/00 10 July 2006 * * * * You are welcome to visit our Web site * * http //root.cern.ch * * * ******************************************* FreeType Engine v2.1.9 used to render TrueType fonts. Compiled on 11 July 2006 for macosx with thread support. CINT/ROOT C/C++ Interpreter version 5.16.13, June 8, 2006 Type ? for help. Commands must be C++ statements. Enclose multiple statements between { }. root [0] のように表示されるはずである。 root [1] .q と打てば終了する。 $ cd /usr/local/root/tutorials $ root root [0] .x benchmark.C とすれば、ROOTを用いたベンチマークが実行される。これがうまく実行できれば、インストールは成功である。 32 bitでコンパイルする場合 PyROOTを32 bitで使用する必要がある場合(Pythonを参照)、ROOTを32 bitでコンパイルする必要がある。この場合、configureの時点で ./configure macosx --enable-python のように、"macosx"と明示的に環境を指定することによって、32 bitでコンパイルされるようになる(64 bitの場合は"macosx64"である)。 参考文献 [1] René Brun, et al. (2005) "The ROOT Users Guide" [2] 藤井恵介 (2003) 『Dis45ユーザーのためのROOT入門 猿にも使えるROOT 番外編』 Last Updated 2008-11-18
https://w.atwiki.jp/stollenf/pages/27.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはめかさんのサイトで配布して頂いています http //jinro.tuzigiri.com/ 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:live.justin.tv 1935/app ファイル:live_user_ustjinro2 ユーザ名:live_8844292_C8mEeLT7 パスワード:jtv ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/17.html
OS自作入門 著 川合秀実 OS自作入門を読んだ感想です。 完全な理解ではないので、適当に書かれています。 MacOSXでやったので、以下を参考にしました。 http //d.hatena.ne.jp/sandai/20120728/p2 https //github.com/sandai/30nichideosjisaku 本書で不足してる部分はこちら http //softwaretechnique.web.fc2.com/OS_Development/index.html 参考 http //symfoware.blog68.fc2.com/blog-category-26.html 1日目 helloos.imgをバイナリエディタで書きます。 NASMというアセンブラを改良した筆者作のnaskというアセンブラでアセンブラ初体験。 バイナリエディタで書いたものをアセンブラ記述で18万行を超えるコードを書きます。(DB命令のみ) RESB命令も使って省略出来る部分を省略し、22行にまとめたコードを書きます。 この時点では意味不明なソースコードなので、コメントやもう少し意味が分かりやすい命令を使って50行のコードを書きます。 セクタ:フロッピーディスクは512バイトずつまとめて読み書きするので、512バイトを1セクタと呼ぶ。フロッピーディスクは約1440kb、つまり2880セクタで構成される。 ブートセクタ:フロッピーディスクの最初のセクタのことで、PCはまず最初のセクタを読み、最後の2バイトを見ます。この2バイトが「55 AA」でなければ、起動に必要なプログラムではないと解釈されてしまう。 IPL:initial program loader。普通のOSはまずブートセクタを読み、最後の55 AAを確認した後、その最初のセクタでOS本体を読み込むプログラムが書かれている。OS本体を読み込むための初期プログラム読み込み機のことをIPLと呼ぶが、ブートセクタと考えてよい。 2日目 テキストエディタの紹介でTeraPadを紹介される。 レジスタの説明。 INT命令で使うBIOS関数(Basic Input Output System)の詳細 http //community.osdev.info/?(AT)BIOS HLT命令について。 ORG命令の0x7c00とは一体何かの説明。アドレスがどういう風に割り振られているか。 http //community.osdev.info/?(AT)memorymap ブートセクタが読み込むアドレスは既に決まっていて、0x00007c00 - 0x00007dffを読み込む。 Makefileの使い方について。 レジスタに[]をつけると、そのレジスタに代入されている数値のアドレスを参照する。 新出命令、単語 MOV命令 CMP命令 JE命令 INT命令:interrupt。ソフトウェア割り込み命令。BIOS関数の呼び出しと考えてよい。 HLT命令:halt。CPU停止命令。 3日目 ちゃんとしたIPLの作成。 フロッピーディスクの説明。 ここでは、0x8000以降のアドレスを使うことに。メモリマップで0x8000以降はあいてたので。 harib00aはブートセクタから次のセクタを読み込むように改良。読み込めなかったら失敗。 harib00bはすぐ失敗ではなく、エラー回数5回で失敗にするよう改良。 harib00cは18セクタまでどんどん読むように改良 harib00dは10シリンダまで読むように改良 harib00eは空のディスクに対してHLTだけ行うプログラムを書き込んだ際にどこのアドレスに書き込まれるのかを確認する harib00fはブートセクタからOS本体のセクタへ飛んでOSを実行する。ブートセクタから一つ前に確認したアドレス(ブートセクタ分だけずらして)へ飛ぶ。 harib00gは画面モード切り替えで黒い画面の表示 harib00hは32bitモードへ準備。ここで16bitとはおさらばして、C言語が使えるようになるので、その前にやっておくべきことをしておく。画面モードに関する情報とキーボードの情報をメモリに書き込んでおく。 (AT)BIOSのページから0x0ff0番地周辺があいてるのを確認して使用。また画面モードは0x13(VGAグラフィックス、320x200x8bitカラー)を使っているので、VRAMは0xa0000~0xaffffの64kb。 harib00iは32bitモードへ移行し、本格的にC言語を導入。Makefileも強化。コンパイラについても説明。 harib00jはC言語からアセンブラを呼び出してC言語上でHLT命令を行う。 新出命令、単語 ヘッド:表の0と裏の1があり、表裏に書き込める シリンダ:同心円上に0から79の80個の区分がされてるイメージ セクタ:シリンダをさらに18個に区分している フロッピーディスクの容量は2ヘッドx80シリンダx18セクタx512バイト=1440kb 4日目 VRAMのアドレスに書き込むことで、画面変化させる harib01aはC言語からメモリアドレスに書き込む命令をアセンブリ側で作る harib01bは画面をしましまに表示させる harib01cはポインタを使うことでC言語のみでメモリアドレスに書き込ませる char *p; //BYTE用番地 short *p; //WORD用番地 int *p; //DWORD用番地 これを指定してからp = (char *) i; *p = i 0x0f;と書く pはi番地の箱として、i番地にi 0x0fを書き込む ということ harib01dは*(p + i)という書き方を使っている harib01eは配列を使う。配列p[i]は*(p + i)のシンタックスシュガー harib01fは色の指定。普通24bitから色が選べるが、今回は8bitカラーモードなので、使う色8bit分のパレットを設定する このパレットを設定する方法は、p88のパレットアクセス手順を参照。 この手順の中にある割り込みフラグをいじくるので、割り込みフラグ、EFLAGSの説明。 EFLAGSから数値を読み取る方法を実装。ついでにデバイスを操作するポート関連の関数も実装。 harib01gは図形の描写。320x200の座標に左上を(0, 0), 右下を(319, 199)としたとき、(x, y)のVRAMアドレスは0xa0000+x+y*320となる。 よって、0xa0000+x+y*320番地にパレット番号を記録することで、xy座標にそのパレット番号に対応する色が表示される。 harib01hはwindowsっぽくタスクバーを色の設定でつけた。 5日目