約 4,152,553 件
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/79.html
キーボードショートカット はじめに Macを快適に使いこなすための近道は、キーボードショートカットを覚えることである。一般的には、Macではマウスを中心とした操作体系であると思われがちである。実際、昔のMacはマウスは本体に附属していたものの、キーボードが別売りだったという時期すらある。しかし現実的にはマウスのみで操作するというのは非効率であり、ショートカットを覚えることによって、作業を迅速に行えるようになる。 Macの特長の1つとして、それぞれのソフトの操作体系が似通っているということが挙げられる。Windowsだとソフトごとに作法が異なるということがよくあるが、Macでは基本的にそのようなことはない。そのため、ショートカットも異なるソフト間で共通に使えるものが多い。(例えばWindowsでは、「終了」がAlt + F4だったりCtrl + Qだったりと統一されていない。) 表記上の注意 Cmd:commandキー Opt:optionキー Ctrl:controlキー ほとんどのソフトで共通に使えるショートカット Cmd + O 開く(Open)。FinderでCmd + Oを押した場合は、選択しているファイルを関連づけられているアプリケーションで開く。あるソフトを使用中にCmd + Oを押した場合は、そのソフトを使ってどのファイルを開くかを尋ねるダイアログが出る。 Cmd + N 新規(New)で開く、作成する。ファイルを編集するためのソフトで押すと、新しくファイルを作成する。例えばMicrosoft Wordでは新規ドキュメントが開かれる。一方、何かを閲覧するためのソフトでは、閲覧に必要なウインドウが開かれる。例えばSafariでは、新規ブラウザウインドウが開かれる。同様に、Finder?でも新規ウインドウが開かれる。OS 9?までは新規フォルダの作成がcmd + Nであったが、OS Xから挙動が統一された。 Cmd + C コピー(Copy)。選択したテキストや画像などをコピーする。コピーされたものはクリップボードに格納され、ペーストされるまでクリップボード内に保持される。テキストをコピーした場合には、そのフォントや文字サイズまでコピーされる。 Finder?でファイルやフォルダをコピーをした場合、ペーストすることによってそのファイルやフォルダを複製することができる。 Cmd + V ペースト。コピーしたものを貼付けて複製する。 Cmd + X カット。コピーと似ているが、もともとあったものが削除される。カットしたものはクリップボード内にしかないので、ペーストし忘れると情報が失われる。Windowsのエクスプローラではファイルに対してカットが使えるが、Finder?ではカットを使用することができない。 Cmd + P 印刷(Print)。印刷ダイアログを表示する。 Cmd + Shift + P 用紙設定。印刷する用紙のサイズや方向を設定する。用紙設定が印刷ダイアログから使用できる場合は、このショートカットが存在しないソフトもある。 Cmd + W ウインドウを閉じる(Window)。 Cmd + Opt + W 全てのウインドウを閉じる。 Cmd + Q 終了(Quit)。アプリケーションを終了する。 Cmd + T 新しいタブを開く。 Cmd + , 環境設定を開く。 Cmd + K Cmd + . Cmd + F Cmd + G Cmd + Shift + G Cmd + - Cmd + +(※cmdキーと"+"を同時に押すという意味) Cmd + A Cmd + S Cmd + Shift + S Cmd + Tab Cmd + Z Cmd + Shift + Z Cmd + { Cmd + } Cmd + Opt + escape space Finder固有のショートカット Cmd + 1 Cmd + 2 Cmd + 3 Cmd + 4 Cmd + delete Cmd + Shift + delete Cmd + K Cmd + Shift + N Cmd + Shift + H Cmd + E space Last Updated 2008-04-18
https://w.atwiki.jp/projectwiki/pages/20.html
プログラミング Xcodeのインストール(Tiger) X11のインストール(Tiger) XcodeでOpenCV XcodeでコマンドラインC++ FinkでUNIXソフトウェアを使う? ここを編集
https://w.atwiki.jp/macaudio/
このサイトの説明 このサイトはMacで音楽を楽しむ人のためのサイトです。 音質や、操作、裏技など記事を増やしていく予定です。 ページ一覧 サイトメニュー トップページ メニュー ページ一覧 iTunes - 基本 エンコード設定 イコライザ オリジナルCDの作成 iTunes - 楽曲情報 Lyrics Masterでの歌詞登録 再生環境 再生環境 〜ヘッドホン編〜
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/19.html
Windowsに接続されているCanon MP500に出力したい。 Windowsに接続されたプリンターに出力 http //docs.info.apple.com/article.html?artnum=306684-ja によれば、モダンドライバとして作成されていないドライバでは、 Windows共有プリンタに出力できないらしい。 Canonのドライバはモダンドライバとして作成されていない。 →Windows共有プリンターに出力するときには、Canonのドライバーは使えない。 OSに添付の gutenprint v5.1.3 で出力可能。ただし、2upができない、インク出し過ぎ、でいまいち。 AirMac Expressに接続されたプリンターに出力 インク残量が確認できない点を除いて問題なし。 Canonのドライバーが利用可能。 Windows(Bonjourインストール済み)からも接続できるが、同様にインク残量が確認できない。 USB直接接続 インク残量の確認は可能。 でも、2upができない(無視される)。なぜ?? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macstar/pages/25.html
Pelican Tracker 日本通運の配達状況確認サービスを Dashboard から使うための Widget です。 うちでは Amazon の荷物がペリカン便で届くので、簡単に問い合わせできれば便利かと思い、作ってみました。Mac OS X 10.4 以降で動作します。 使い方 伝票番号を入力してください。 ダウンロード PelicanTracker0.4.1.zip Pelican Tracker 0.4.1 |2007/11/10 WWWブラウザで詳細情報を表示できない不具合を修正しました。 Pelican Tracker 0.4 |2007/02/02 配達完了後は再問い合わせを行わないようにしました。 Pelican Tracker 0.3 |2007/01/31 Dashcode で作り直しました。特に機能変更はありません。 Pelican Tracker 0.2 |2005/10/28 Dashboard を開いたときに、自動的に再問い合わせするようにしました。(更新間隔は最短 15 分) Pelican Tracker 0.1 |2005/08/30 初公開。 免責事項ほか このソフトウェアは「現状のまま」何らの保証もなく提供されます。 このソフトウェアはパブリック・ドメイン(Public Domain)に置かれており、作者はこのソフトウェアに関して著作権を主張しません。改変、再配布等はご自由にどうぞ。 黒猫とか飛脚とかも欲しいところ……。 関連Widgets ゆうパックTrack |ゆうパックとEXPACK500の配送状況を確認するウィジェットです Delivery Status |Amazon など、通販サイトの出荷状況を確認するウィジェットです
https://w.atwiki.jp/wiki3_itunes/pages/11.html
Tips LAME(mp3エンコーダ)を導入するLAMEをインストールする ターミナルを使う場合 LAMEをインストールする インストーラパッケージを使う場合 iTunesでLAME(iTunesのmp3エンコード品質は悪いのでLAME使用を推奨)iTunes-LAME インストール方法 iTunesのスクリプトメニューにiTunes-LAMEが表示されない件 PPC最適化版LAMEをiTunes-LAMEに導入する QuickTime Player で直接 LAME MP3 エンコードを可能に(要Proキー) ID3 タグ、日本語の互換性問題 (文字化けについて) iTunes で Ogg を再生 BPM を調べる Tips (from macosxhints) 波形編集ソフト その他 LAME(mp3エンコーダ)を導入する LAME MP3 Encoder(The LAME Project 本家サイト/英語) LAMEをインストールする ターミナルを使う場合 上記リンク先からLAMEのソースファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルをホームディレクトリに置く。 Terminal.appを起動し、以下のように叩く。(LAME 3.98の場合) % cd / % tar xzf lame-398.tar.gz % cd lame-398 % ./configure % make % sudo make install % rehash # shやbashを使っている場合はrehashは要らない(存在しない) LAMEをインストールする インストーラパッケージを使う場合 LAME Audio Encoder[Thalictrum](LAME 3.97パッケージが最新/英語) Open Source Packages for Mac OS X[culater.net](LAME 3.93パッケージが最新/英語) iTunesでLAME(iTunesのmp3エンコード品質は悪いのでLAME使用を推奨) iTunesのスクリプトメニューから手軽にLAMEエンコードできます。 iTunes-LAME Encoder(英語)[Blacktree](すぐダウンロードしたい人はこちら) iTunes-LAME インストール方法 上記リンク先からダウンロードし、解凍する iTunes-LAME.appを /Library/iTunes/Scripts/ か ~/Library/iTunes/Scripts/ に置く iTunesを起動するとスクリプトメニューに「Import with LAME...」と表示されます。表示されなかったら次項参照。 iTunesのスクリプトメニューにiTunes-LAMEが表示されない件 iTunes 7.3以降のBugもしくは仕様です。以下の方法で表示されるようになります。 参考:航海日誌 Starlog iTunes-LAME 2.0.9 iTunes-LAME.appをcontrol+クリックして「パッケージの内容を表示」を選択 Contents/Resources/Import with LAME....scptのエイリアスを作る 作成したエイリアスを /Library/iTunes/Scripts/ か ~/Library/iTunes/Scripts(iTunes-LAME.appと同じフォルダ)に置く (゚д゚)ウマー PPC最適化版LAMEをiTunes-LAMEに導入する Pantherの場合は特に推奨。G4、G5でもかなり速くなります。 iTunes-LAMEが起動していたら終了させてから行うこと。 下記リンク先からLAMEバイナリをダウンロード、解凍するAltiVec accelerated LAME binary for Mac OS X iTunes-LAME.appをcontrol+クリックして「パッケージの内容を表示」を選択 Contents/Resources/にあるlameと解凍したファイルに入っていたlameを入れ替える (゚д゚)ウマー QuickTime Player で直接 LAME MP3 エンコードを可能に(要Proキー) http //www.pyehouse.com/lynn/lamework.php(フリー) Component を ~ / Library / QuickTime へ、Framework を ~ / Library / Frameworks に入れる QuickTime Player の「書き出し...」で LAME MP3 を選択。*XviD_Codec を入れてると書き出し出来なくなることがある。 ID3 タグ、日本語の互換性問題 (文字化けについて) Tune-up iTunes 3(OS X) iTunes2 の ID3 タグの取り扱いについて(Unicode) iTunes・SoundJam の文字化け問題 (ISO-Latin1) iTunes で Ogg を再生 http //qtcomponents.sourceforge.net/ (英語/フリー) OggVorbis.component を ~ / Library / QuickTime に入れる。 QuickTime コンポーネントだが、iTunes は QuickTime 依存なので、これで OggVorbis を再生できる。もちろん QuickTime Player でも再生可能。QuickTime Pro なら OggVorbis に書き出しも可能。ただし、iPod への転送は不可。*XviD_Codec を入れてると書き出し出来なくなることがある。*Tiger で無効になるという報告あり。 http //zskl.zsk.p.lodz.pl/~skali/oggvorbis.html (英語/フリー) QTComponents フォーラムの神によって、Tiger・QuickTime 7 暫定対応版がリリースされた。VorbisComment の一部が iTunes でも表示されるようになったなど、改良点も多い。 BPM を調べる iTunes-BPM Inspector(英語/フリー) インストール後、iTunes のスクリプトメニューから実行可能。曲に合わせてクリックし、その間隔で BPM を割り出す。(1曲ずつは面倒だが仕方がない)iTunes の表示オプションで「ビート」にチェックを入れておく。反映されているか確認できる。 Tips (from macosxhints) iTunes4.5 から、アルバム名などの横に iTMS へのショートカット矢印が追加された。 矢印を option + クリックで、ライブラリのブラウズ表示にジャンプする。(アーティストの矢印を option + クリックで、ライブラリ内にあるそのアーティストの曲を瞬時にブラウズといった具合。) option を押さずに通常クリックでブラウズ表示にジャンプするようにするには、ターミナルを起動して、以下のコマンドを入力。 defaults write com.apple.iTunes invertStoreLinks -bool YES (逆に option + クリックが iTMS へのリンクになる。) 元に戻すには defaults write com.apple.iTunes invertStoreLinks -bool NO 波形編集ソフト spwaveフリーウェア:OS 8.1-9.x / OS X , Win , Linux / Unix無制限Undo/Redo可能、信頼度の高い定番ソフト。mp3ファイルを扱うには、同サイトにあるspMpeg pluginのインストールが必要。サイト左フレームの「アーカイブ」から全てダウンロード出来る。 Wave Editor TWEフリーウェア:OS 8.0-9.2.2 / OS X Classic環境 , WinYAMAHA製の超シンプルエディタ。読み込み可能なファイル形式はWAVE・AIFF・SDIIのみなので、CDの素材を編集する場合は上記3種に変換するか直接録音しなければならない。 Audacityオープンソースフリーウェア:OS X PPC / intel , Win , Linux / Unix ※OS 9はver.1.0.0でサポート終了。ダウンロードは可能進化を続ける高機能オーディオエディタ。マルチトラックレコーディングも余裕。mp3ファイルを扱うには、別途libmp3lame.soまたはLameLibのインストールが必要。参照。また、Audacity VST EnablerをインストールすることでVSTプラグインも使用可能。 SPARK MEフリーウェア:OS X※配布終了T.C.Electronic社が無償で配布していた、製品版と言ってもおかしくないほどのソフト。製品版も販売終了となり、今も嘆くユーザーは多い。 Adobe Soundbooth CS3 beta無料ベータ版 2007年8月8日まで / 製品版予定価格199$:OS 10.4.x-10.5.x /intel-based , Win その他 iPod TV CM iTunes Link Maker自分のサイトからiTMSへリンクを貼る。 Sofa をお探しの方ttp //web.archive.org/web/20040301145536/sofa.ambitiouslemon.com/files/release/Sofa.dmg.sitx
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/103.html
P2PTVツールのほとんどはWinのみで、Macに対応しているものはごく少数。 ですが、Boot Campというものを導入すれば、Mac上でWinツールが使えるそうです。 筆者はMacを使ったことはないので詳しいことはわかりません・・・。 申し訳ありませんが、各自でお調べください。 Google等の検索エンジンですぐに出ます。
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/85.html
説明 Mac10サプレッサー(武器装着) 入手方法
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/13.html
BootCamp まとめサイト→ Apple BootCamp人柱まとめ Windows on Mac! アップル Boot Camp 18個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 19個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 20個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 21個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 22個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 23個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 24個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 25個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 26個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 27個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 28個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 29個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 30個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 31個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 32個目 Parallels Desktop まとめサイト→ parallels @Wiki Parallelsで様々なOSをうごかそう Part11 【初心者OK】 Parallels Desktop for Mac. Part 1 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part14 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part15 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part16 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part17 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part18 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part19 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part20 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part21 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part22 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part23 VMware Fusion まとめサイト→ vmwarefusion @ ウィキ VMware Fusion for Mac Part 2 VMware Fusion for Mac Part3 VMware Fusion for Mac Part4 VMware Fusion for Mac Part5 VMware Fusion for Mac Part6 VMware Fusion for Mac Part 7 VMware Fusion for Mac Part 7 ←8? VMware Fusion for Mac Part 8 ←9? VMware Fusion for Mac Part 9 ←10? VMWare Fusion for Mac Part 10 ←11? VMWare Fusion for Mac Part11 ←12? VMWare Fusion for Mac Part12 ←13? VMWare Fusion for Mac Part13 ←14? VirtualBox 【GPL】VirtualBoxを試す【仮想化】 Wine 【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac” 【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac 2 【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac 3 MacOSXでWindowsソフトが動く!Darwineスレ その他 Mac でゲーム phase 14 Mac でゲーム phase 15 Mac でゲーム phase 16 Macでエロゲー その6 Macでエロゲー その7 Macでも女性向ゲ 番外編 Windows Vista以降の互換性に不安がある方向け情報 XPモード 専用スレ 191 [VMware Player 3.0を使うとウマーなところ] CPUの仮装化支援(Intel-VTx/AMD-V)が無くても使える。 HALを入れ替えれば,マルチコア/プロセッサをきちんと認識する。(VBoxと違って,仮装化支援なしでもおk) DirectXが動く‥のか? [VMware Playerを使う時に注意しないといけないところ] ライセンスの扱い (参考 http //enterprise.watch.impress.co.jp/docs/series/virtual/20091102_325584.html) インポート機能で生成されるVMDKファイルでは,ディスクの圧縮等が全く使えない。 (初期状態では,XP Modeのベースイメージ(VHD)に対する差分VMDKファイルが作成されるため) インポート時に作成される仮想マシンじゃないと,ライセンス認証を求められる。 (XP ModeのSLPに合わせて,VMware Player側で何らかの対応を行ってる気がする‥? ちなみに,この時生成される仮想マシンをVistaに持って行くと,「実行を許可されてない」と弾かれる。) VMware ToolsとVirtual PC統合サービスが競合する事がある。 (VMware Player側がVirtual PC統合サービスをサポートしている為?マウス操作不可を確認) キーボードレイアウトがデフォルトで英語になってる。(ドライバ入れ替え) 差分ディスクを,純粋なVMDKに変換する方法の例 インポートした差分VMDKとは別で,新しいVMDK(IDE)ファイルを用意 仮想マシン上で,頑張ってVMDKの中身を転送 差分VMDKを切り捨てて,新しいVMDKから起動 ↓ VMDKの圧縮機能が有効になる。 (あるいは,最初(インポート直後)から,NHCとかで変換したVMDKファイルを使う‥?) C2D U7500/Ath64x2 3800+, Win7Ent環境で試した限りの事を書き殴らせて貰った。 もし間違ってたらすまそ,そん時は誰か訂正しといて。 XPモード 専用スレ 203-204 VMware Player 3でXPモードのインポート機能が使えるのは最初からXPモードに対応しているWin7のPro以上のエディションのみ またVMware Player 3でXPモード付属のVHDファイル(Windows XP Mode base.vhd)内のXP Pro SP3がライセンス認証された状態で使えるのは Win7のPro以上のエディションで構成ファイルに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を含む仮想マシンを1個だけ使った場合のみ 元々XPモードに対応していないWin7 Home PremiumやVista以前のWindows(おそらくWindows以外のOSも)でVMware Player 3を使っても XPモード付属のVHDファイル内のXP Pro SP3のライセンスは有効にならないので注意 Win7のPro以上のエディションでしかXPモード付属のVHDファイル内のXP Pro SP3のライセンスが有効にならないような仕組みになっていることから VMware Player 3のXPモードのインポート機能はおそらくMicrosoftとの正式なライセンス合意の上で実装された機能と思われ #以下検証結果なので興味ない人はスルー推奨 まずWin7 Home PremiumやVista以前のWindowsではVMware Player 3の「ファイル(F)」メニューに「Windows XPモード仮想マシンのインポート(W)」の項目が出てこない Win7 Pro/Enterprise/Ultimateの場合 ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379359876.png Win7 Home Premiumの場合 #Win7 Home PremiumにXPモード(WindowsXPMode_ja-jp.exe)をインストールした状態 ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379421381.png またWin7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使って作成してライセンス認証された状態になっている仮想マシンは Win7のPro以上のエディションであればライセンス認証された状態のまま使い回せるが Win7 Home PremiumやVista以前のWindowsで使おうとしても 『このシステムは、「仮想 Windows XP」の実行を許可されていません。仮想マシンはすぐにパワーオフします。』 のエラーが出て使えない ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379555969.png あとWin7 Home PremiumやVista以前のWindowsで新規に作成した仮想マシンでXPモード付属のVHDファイルを直接使おうとした場合や Win7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使って作成してライセンス認証された状態になっている仮想マシンの仮想ハードディスクファイル(.vmdk)を Win7 Home PremiumやVista以前のWindowsで新規に作成した仮想マシンで使おうとした場合はライセンス再認証を求められる ちなみにWin7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使って作成した仮想マシンの構成ファイル(.vmx / 中身は単なるテキストファイル)を メモ帳等で開いてみると「xpmode.enabled = "TRUE"」という行が含まれていて ライセンス認証された状態になっている仮想マシンでも構成ファイルからこの行を削除したり「xpmode.enabled = "FALSE"」に変えたりするとライセンス再認証を求められるようになり 「xpmode.enabled = "TRUE"」に戻すとライセンス認証された状態に戻る またWin7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使わずに新規に仮想マシンを作成してXPモード付属のVHDファイルを直接使うと 構成ファイルに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行が含まれていないのでライセンス再認証を求められるが 構成ファイルに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を追加するとライセンス認証された状態になる これに対してWin7 Home PremiumやVista以前のWindowsで新規に作成した仮想マシンに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を追加すると 『このシステムは、「仮想 Windows XP」の実行を許可されていません。仮想マシンはすぐにパワーオフします。』 のエラーが出て使えなくなる あとWin7のPro以上のエディションでも「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を含む仮想マシンを2個以上同時に使おうとしても 『システムで実行できる「仮想 Windows XP」仮想マシンは1つだけです。仮想マシンはすぐにパワーオフします。』 というエラーが出て1個しか使えない ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379644407.png なおオリジナルのXPモードとXPモードのインポート機能を使って作成したVMware Player 3の仮想マシンは 検証した範囲では同時に起動して使っても特に問題は起きなかった 以上参考まで
https://w.atwiki.jp/socup/pages/124.html
Sketchの解析 http //homepage.mac.com/mkino2/sketchBp/index.html