約 6,046,859 件
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/108.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■DrawGame【ドローゲーム判定】 ▼概要 ラウンドがドローゲームに終わったことを認識する。 ラウンド勝利はT-/WinT-/WinKOT-/WinTimeT-/WinPerfect ラウンド敗北はT-/LoseT-/LoseKOT-/LoseTime ドローはT-/DrawGame xxKOは死亡による試合終了、Timeは制限時間による試合終了によるもの。 試合終了(マッチ終了)はT-/MatchOver ▼情報・書式 DrawGame ;bool型 ラウンドの勝敗がドロー状態なら1、それ以外で0を返す。 基本的に戦闘終了後のみフラグが立つ。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 基本的に使わないので割愛 補足 ラウンド終了時点についてラウンド終了とラウンド勝利判定は同時ではないことに注意。 基本的に「一度決定した後」に通常の勝敗判定は動かないが 通常勝敗決定後、ラウンド取得前に生きていたキャラが死亡した場合、勝敗判定が再度行われその状態での勝敗決定を行う。 例:相手をKOしたが死亡した場合:再海底によりドローゲームとなる。 例2:デバッグキーでF1(2P死亡・終了判定)→スペース蘇生→Ctrl+F1(1P死亡)という風に入力した場合、先に死んだはずの2P側に勝利判定が下る。タイムアップ後の死亡も含まれる。 プレイヤーキャラの死亡がなければ基本試合終了時点の勝敗決定から動かない、はず。 とはいえデバッグキーでいじる以外にそう起きることではない。 注意点 なおドローゲームはFile-/MUGEN設定ファイルで設定された回数以上あると両者にラウンド勝利判定が付与される。 ラウンド取得数(勝利数・敗北数)は参照できないため使いたい場合Varで数える必要がある。チームモードやサバイバルモードでは記録も不可。 勝利数敗北数のカウントシステムはその他・雑多から参照。
https://w.atwiki.jp/test00/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/vipisland2/pages/50.html
プラグイン構文と実行例 改行 #br 行頭に#br br ↑こっちつかえるけどどこで改行したか見づらくなるのであえて使ってない 行中には br 水平線 ---- 行頭に半角ハイフン4つ 横幅指定可 px or % 実行例: 左寄せ、右寄せ、中央揃え #left(){ 左寄せ } #right(){ 右寄せ } #center(){ 中央揃え } 実行例: 左寄せ 右寄せ 中央揃え 小さな文字(small) small(){テキスト} 大きな文字(big) big(){テキスト} 強調文字(strong) テキスト 等幅フォント(tt) tt(){テキスト} 文字装飾 太字、斜字、下線、打ち消し線 b(){太字} i(){斜文} u(){下線} del(){打ち消し線} 実行例: 太字 斜文 下線 打ち消し線 テキスト コメントアウト //コメントアウト #co(){コメントアウト} //複数コメント行 行頭で//を指定するとコメント行になります コメント行は出力されない行です 見出し *大見出し **中見出し ***小見出し 行頭で * または * を記述すると、見出しになります。 ******まで用意してますが使うことはまずないでしょう ****~******は階層深くすると不都合でやすいんで常用外としときます 実行例: 大見出し 中見出し 小見出し リスト -リスト(順序なし) +リスト(順序有り) 実行例: りんご 1個 128円 みかん 6個要り 480円 ぶどう 1房 598円 ばなな 服を脱ぎます コーヒーを入れる 飲みます おわり リンク(ページリンク、外部リンク) [[URLもしくは、ページ名]] [[リンク名 ページ名]] link(text){url} link2(text,url,title=title,target=blank) blanklink(text){url} 実行例: http //google.co.jp/ VIP列島@wikiトップページ google google google ページ内リンク(アンカー、アンカーID) anchor(アンカー名){テキスト} aname(アンカー名){テキスト} 実行例: anchor(a){ページ内リンク} aname(a){ジャンプ場所} その他リンク link_up(上へ) ページ上部へジャンプ #back(text=戻る,center,hr) 戻るリンク(行揃え、水平線利用可) 実行例: 上へ 引用文、整形済みテキスト 引用文 行頭半角スペースを入れると整形済みテキストになる 実行例: テーブル 実行例: 定義語 定義語 | 説明文 コメント投稿フォーム 投票 #vote #vote2(time=0,項目1,項目2,項目3) #vote3 #tvote() が含まれる場合には #hightlight としてください また()ないに以下のパラメーターを記述することで動作を変更できます パラメーター説明 linenumber行番号を表示します プログラム言語名ソースコードの言語を指定します。例) html,css,php,java 等 指定できる言語は下記の通りです。 php html html4strict html5 java javascript perl python ruby cpp c css actionscript 使用例) echo "----"; と入力すると echo "----"; と表示されます function hoge(){ echo "----"; echo "----";} と入力すると function hoge(){ echo "----"; echo "----"; } と表示されます .class1{ color #FFFFFF;} と入力すると .class1{ color #FFFFFF; } と表示されます xml aaa bbb a="b" / /aaa /xml と入力すると xml aaa bbb a="b" / /aaa /xml と表示されます } 画像表示1(image) #image(imgurl) #image(ページにアップロードしたファイル名) 画像表示2(ref) #ref(imgurl) #ref(upimgname, page) アップロード画像の別ウインドウ表示(blankimg) blankimg(imgname) url指定可 ランダム画像表示(random_img) random_img(imgname1,name2, ...) url指定可 ウェブサイトのサムネイル画像リンク作成(simpleapi_img) simpleapi_img(url) LightboxJS画像ポップアップ表示プラグイン(lightbox) lightbox(url) pixivイラスト表示(pixiv) #pixiv(){iframetag} 折りたたみ表示(#region, #endregion) +... と で囲った中身を、折りたたみ表示します。 また#region の後に ()を記述し、()内に「,」区切りで以下のパラメーターを入力できます。 パラメーター説明 openもしくはopenedはじめ開いた状態で表示 closeもしくはcloseedはじめ閉じた状態で表示 (文字列)閉じた状態で表示する文字列を指定 利用例1) +... あああああ いいいいい と入力すると以下のように表示されます。 ... 利用例2) -あああああ リスト1 リスト2 リスト3 と入力すると以下のように表示されます。 リスト1 リスト2 リスト3 注意:このプラグインは必ず regionに対する endregion を記述する必要があります。片方だけを記述した場合、表示が崩れる可能性があります。 部分編集(areaedit) [部分編集] と only=editable編集が可能な場合のみ編集リンクを表示する end部分編集エリアの終了 タブ文字(tab,t) tab() または t() 脚注表示(footnote) footnote() 上付き文字(sup) sup(){テキスト} 下付き文字(sub) sub(){テキスト} テーブル編集(table_edit) table_edit エラー(指定ページが見つかりません) と入力することでテーブルを記述したページに記載されているテーブルを行単位で編集できます またカンマ区切りで以下のパラメーターが入力できます パラメーター説明 row列番号name=列名編集時に列の名前を指定できます size数字=数字数字個目の入力フィールドの横幅を指定します vsize数字=数字数字個目の入力フィールドの縦幅を指定します 利用例1) 「テーブルテスト」ページを作成しておき、「テーブルテスト」にテーブルを記述しておきます。 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) と入力すると以下のように表示されます table_edit エラー(指定ページにテーブル構造がありません。) 利用例2) 「テーブルテスト」ページを作成しておき、「テーブルテスト」にテーブルを記述しておきます。 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) と入力すると以下のように表示されます table_edit エラー(指定ページにテーブル構造がありません。) 利用例3) table_edit エラー(指定ページが見つかりません) と入力すると table_edit エラー(指定ページにテーブル構造がありません。) と表示されます テーブル用ページとして利用できるページはアットウィキモードもしくはpukiwikiライクモードで作成されている必要があります。 テーブル用ページの編集権限が無い場合は「編集」という文字が表示されません。 連絡先・問合せ先表示(address) テキスト と記述することで、連絡先や問合せ先を表示します。 出力HTMLソース : address テキスト /address 使用例) 連絡はこちらまで http //atwiki.jp お願いします。 と入力すると 連絡はこちらまで http //atwiki.jp お願いします。 と表示されます 固定幅レイアウト(expand) ここに文章 と入力すると数字で指定したピクセルで表示幅を固定することができます。 cssクラスをdivで指定(divclass) divclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 と入力すると div class="クラス名" 文字列 /div と出力します。 クラス名は半角英数字のみ利用できます。 HTMLに詳しいユーザ様以外には利用を推奨することができません 引用文表示プラグイン(cite) テキスト と記述することで、著者名・サイト名・書名などの引用表示ができます。 一般的なブラウザ(IEやNN等)ではイタリック体で表示されます。 利用しているwikiデザインやブラウザによって表示が異なる可能性がございます 使用例) あいうえお と入力すると、 あいうえお と表示されます ※ q や blockquote などもご利用いただけます。 引用文表示プラグイン(q) テキスト と記述することで、引用文として表示します。 改行を含まない比較的短めの文章などの引用にご利用ください。 利用しているデザイン・ブラウザ等によって表示が多少異なる可能性があります 使用例) 引用文を表示します。 と入力すると 引用文を表示します。 と表示されます ※ デザインによって、表示上は変化が無い可能性があります。 (HTMLとしては q /q タグで囲む引用文としてのマークアップ動作となります) ※ cite や blockquote などもご利用いただけます。 引用文表示プラグイン(blockquote) 改行を含むテキスト と記述することで、引用文として表示します。 改行を含む比較的長めの文章などの引用にご利用ください。 利用しているデザイン・ブラウザ等によって表示が多少異なる可能性があります 使用例) 引用文を表示します。 引用文を表示します。 引用文を表示します。 と入力すると 引用文を表示します。 引用文を表示します。 引用文を表示します。 と表示されます ※ q や cite などもご利用いただけます。 Registered Trademark(登録商標)記号を表示(mark_reg) ® と記述することで、Registered Trademark(登録商標)記号を表示させることができます。 使用例) ® と入力すると ® と表示されます コピーライト記号を表示(mark_copy) © と記述することで、コピーライト記号を表示させることができます。 使用例) ©2006-2007 と入力すると ©2006-2007 と表示されます ウィキ構文を適用しない文章を入力(nowiki) ここにウィキ構文を適用しない文章 と記述することで、ウィキ構文を適用せずにそのまま表示します 使用例1) テキスト[[ページ名]]テキスト と入力すると テキストページ名テキスト と表示されます。 リンクしないURLを表示(nolink) ここにURL と入力することで、自動リンクしないURLを表示することができます。 例) 自動リンクする http //atwiki.jp/ 自動リンクしない http //atwiki.jp/ と入力すると 自動リンクする http //atwiki.jp/ 自動リンクしない http //atwiki.jp/ と表示されます。 ※nowikiと実際的に同じ動作となります 下線表示(underline) 文字列に点の下線を表示する(underdot) 文字列 と表示することで点線の下線を表示することができます。 また()に,区切りで以下のパラメーターを指定することができます パラメーター説明 (数字)px下線の太さを指定します。(数字は1~9) (色コード)下線の色を指定します 利用例1)通常の点線下線を表示 通常の点線下線 と入力すると 通常の点線下線 と表示されます 利用例2)2ピクセルの赤の下線表示 2ピクセルの赤の下線表示 と入力すると 2ピクセルの赤の下線表示 と表示されます 利用例3)3ピクセルの青の下線表示 3ピクセルの青の下線表示 と入力すると 3ピクセルの青の下線表示 と表示されます 利用例4)5ピクセルの緑の下線表示 5ピクセルの緑の下線表示 と入力すると 5ピクセルの緑の下線表示 と表示されます 利用例5)9ピクセルの赤の下線表示 9ピクセルの#00ff66の下線表示 と入力すると 9ピクセルの#00ff66の下線表示 と表示されます javascript入力プラグイン(javascript, js) と入力することでjavascriptを表示します このプラグインは管理者のみ編集可能なページでのみ利用可能です。 セキュリティなどの問題が発生した場合、仕様変更となる可能性がございます。 この機能などで@ウィキ運営に損害を与える可能性の行為を行った場合、アカウントを停止させていただく可能性がございます。 フラッシュ(swf)表示(flash) と入力することでフラッシュ(swf)を表示します また()内に,区切りで以下のパラメーターを入力することで、動作を変更できます パラメーター説明 id=(文字列)objectタグのidを指定します height=(数字)高さを指定します width=(数字)幅を指定します swfname=(文字列)embedタグのname属性を指定します bgcolor=(色コード)背景色の色 FlashVars (swfに渡すパラメーター)swfに渡すパラメーターを指定します. ex) aaa=bbb ccc=ddd (swfファイルのURL)表示したいswfファイル(フラッシュ)を指定します スクロールする文字を表示(marquee) テキスト と入力することでスクロール文字を表示します また()内に,区切りで以下のパラメーターを入力することで、動作を変更できます パラメーター説明 scroll画面を横切る動作を繰り返す(デフォルト) slideスクロールの端まで来ると停止する alternate画面を往復する動作を繰り返す leftスクロール方向を左に指定 rightスクロール方向を右に指定 size=(数字)文字の大きさ loop=(数字)スクロール繰り返し回数 color=(色コード)文字の色 bgcolor=(色コード)背景色の色 (その他文字列)スクロールする文字列 例) test test test test test test 半角スペース表示1(space) と入力することで半角スペースを表示します また()内に1から100までの数字を入力することで表示するスペースの数を調整することができます。 例) あああ いいい ううう えええ おおお と入力すると あああ いいい ううう えええ おおお 半角スペース表示2(nbsp) nbsp と入力することで半角スペースを表示します。 と同様()内に数字を入力することで複数個の半角スペースを表示しますが、以下の点が異なります カンマ,区切りでbrもしくは数字を入力することで、改行と空白を同時に入力可能 例1) aaa bbb aaa bbb 例2) aaa bbb aaa bbb cssクラスをspanで指定(spanclass) spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 と入力すると span class="クラス名" 文字列 /span と出力します。 クラス名は半角英数字のみ利用できます。 回り込み解除(clear) と入力することで回り込み解除ができます。 数式(tex)入力 基本設定で数式を利用設定した後に $$ と $$ で数式(tex)を囲むことで数式を利用することができます。 例) \sum _{k = 1} ^{n} k + 2 を$$で囲むと と表示されます 水平線(hr) と入力することで水平線を作成できます。#hr()は()の中にカンマ区切り パラメーター説明 width=(数字)画像の幅を指定.数字の後にpx(ピクセル)とパーセント(%)を指定することも出来ます height=(数字)水平線の高さを指定します color=(16進数文字コード)水平線の色を指定します ※文字コードは#から始まり0~9 A~Fまでの記号6個で指定してください ※ブラウザによって多少表示が異なる可能性があります 例) 改行(br) と記述することで改行することができます。 例) あけましておめでとうございます と入力すると あけまして おめでとう ございます と表示されます。 アスキーアート(asciiart,aa) ここにアスキーアートを記述 もしくは、 ここにアスキーアートを記述 と記述することでアスキーアートを記述することができます。 また、()内に以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来ます。 パラメーター説明 blockquote引用として表示します 中カッコ({})を含むアスキーアートを入力する場合は、開始と終了の中カッコの数を増 例) 中カッコ{}を含むアスキーアート 文字の装飾(font) テキスト と入力することでテキストを装飾することができます。 パラメーターはカンマで区切ることで複数してい可能です。 パラメーター説明 i斜体表示 b強調表示 o上線 u下線 l取り消し線 色コード文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります フォントサイズフォントのサイズを指定します。単位(%、px、pt、em) 例) テキスト と入力すると テキスト と表示されます。 背景色変更(bgcolor) テキスト と入力することで背景色が色コードのテキストを入力することができます。 色コードには以下のようなものがあります。(例) 色コード説明 red赤 blue青 green緑 pinkピンク #cccccc 灰色 取り消し線(strike) テキスト もしくは テキスト と入力することで テキスト に取り消し線を表示することが出来ます。 右寄せ表示(right) テキスト と入力すると テキスト を右に表示することが出来ます。 複数行入力する場合は テキスト テキスト としてください。 文中で{や}のカッコ記号を利用したい場合は、開始と終了の{}の数を以下のように増やしてください。 あああ{いいい}ううう あああ{いいい}ううう テーブル テーブル テーブル ああああ いいいい ううううう 上記のように入力すると以下のように表示されます あああ{いいい}ううう あああ{いいい}ううう テーブルテーブルテーブル ああああいいいいううううう 内部でウィキ構文や他のプラグインの利用もできます aaaaaaaaaaa と入力すると以下のように表示されます 左寄せ(left) テキスト と入力することで左寄せの文字を入力することが出来ます 複数行入力する場合には以下のように記述してください テキスト テキスト テーブル テーブル テーブル ああああ いいいい ううううう 文中で{}記号と使いたい場合は以下のように開始と終了の{}を増やしてください。 テキスト テキスト 中央表示(center) テキスト テキスト テキスト テキスト テキスト テキスト aaaaaaaaaaaaaaaaa テキスト 強調文字(bold) テキスト 強調文字(b) テキスト 文字の強調解除(nobold) ここに文字列 見出しなどの文中で強調表示を解除したい場合にご利用ください。 使用例) 文字色・背景色変更(color) テキスト と入力すると テキスト の文字色を変更することができます。 また テキスト とカンマ区切りで色コードを2つ入力すると背景色もあわせて変更することが出来ます。 テキスト 色コードはred,blue以外にもいくつかあります。(以下は一例) 色コード説明 red赤 blue青 pinkピンク green緑 #cccccc 灰色 HTMLをそのまま表示(1行入力)(html) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 と入力するとHTMLをそのまま表示できます。 改行を入力できません。 scriptタグは利用できません。javascriptプラグインをご利用ください。 タグが閉じられてい無い場合自動で修正されます。 このプラグインは管理人のみ編集できるページでのみ利用可能です。 一部のタグはセキュリティの都合利用できない可能性があります HTMLをそのまま表示(複数行入力対応)(html2) html2プラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 と記述すると、複数行のHTMLをそのまま入力/表示することができます htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ではHTMLを1行にまとめる必要があるため記述しにくいという問題がありました。 このプラグインはその問題の改善となっています。 HTML記述中に{や}を用いたい場合は、初めの{と終わりの}の数を増やしてください。 html2プラグインは以下の動作制限があります。 このプラグインは「管理者のみ編集可能」なページでのみ利用可能です script タグは動作しません。javascriptプラグインをご利用ください タグが閉じられていない場合、自動的に補完処理がされます 一部のタグはセキュリティの都合利用できない可能性があります 利用例) html2プラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 と入力すると あああbbb と表示されます 他のページを取り込み(include, inc) と入力することで他のページを取り込むことが出来ます。 斜体文字(italic) テキスト と入力することで斜体を入力することが出来ます。例) テキスト 文字サイズ変更(size) テキスト と入力することで 文字の大きさを変更 することが出来ます。 複数行まとめて文字サイズを変更したい場合は、 ここに文章 ここに文章 と入力してください。 相対的なフォントサイズ指定(sizex) 文字列 と入力することで、相対的な大きさでフォントサイズが指定できます 数字として入力できるのは、1から7までの数字と、+-3までの符号付数字です。1から7までの数字は以下のとおり対応しています。 1 ・・・ xx-small (-3と同じ) 2 ・・・ x-small (-2と同じ) 3 ・・・ small (-1と同じ) 4 ・・・ medium (0と同じ) 5 ・・・ large (+1と同じ) 6 ・・・ x-large (+2と同じ) 7 ・・・ xx-large (+3と同じ) 数字ではなく、それぞれの大きさ(x-smallなど)を指定することもできます。 利用例) 111 +222 -222 555 777 large と入力すると以下のように表示されます 111 222 222 555 777 large ルビをふる(ruby) テキスト2(テキスト1) と入力するとルビを振ることが出来ます。 例) テキスト2 テキスト1 div表示(div) ここに文章 と入力する事で、 div を表示することができます。 また()内に「,」区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更できます。 パラメーター説明 width=サイズdivの横幅を指定 height=サイズdivの縦幅を指定 color=文字色divの文字色を指定 ※文字色は、16進数で色を表現する「RGBコード」でご指定ください。 例)#ffffff「白」、#ff0000「赤」、#0000ff「青」 使用例1) div の横幅を200pxに指定した場合 あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううう と入力すると、以下の様に表示します。 あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいううううううううううううううう 使用例2) div の横幅を400pxに指定した場合 あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううう と入力すると、以下の様に表示します。 あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいううううううううううううううう ※ 開始と終端の {} の数を以下のように増やすことで、文章中で {} を利用することができます。 ここに文章 id付きdiv表示(divid) id名は半角英数字で入力してください。 と入力することでidつきの div を表示することができます。 開始と終端の{}の数を以下のように増やすことで文章に{}を利用することができます。 id名は半角英数字で入力してください。 利用例) test1 test2 と入力すると test1 test2 と表示されます(見た目にはわかりません)。 id付きspan表示(spanid) id名は半角の英数字または-(ハイフン)、_(アンダーバー)、 (コロン)、.(ドット)で入力してください。 と入力することでidつきの span を表示することができます。 利用例) test と入力すると test と表示されます(見た目にはわかりません)。 スタイル指定span表示(spanstyle) #spanstyle()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。 と入力すると span style="CSS設定" 表示内容 /span と出力します。 ※ このプラグインは、ページの編集権を「管理者のみ」に設定している場合に有効となります。 ※このプラグインの利用には、スタイルシート(CSS)の知識が必要です。 使用例) #spanstyle()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。 と入力すると、 表示テキストの色をgreen、サイズを15pxに設定 と表示します。 スタイル指定div表示(style, divstyle) #style()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。 もしくは #divstyle()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。 と入力すると div style="CSS設定" 表示内容 /div と出力します。 ※ このプラグインは、ページの編集権を「管理者のみ」に設定している場合に有効となります。 ※このプラグインの利用には、スタイルシート(CSS)の知識が必要です。 使用例) #divstyle()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。 と入力すると、 背景色を#2c2c2c, 横幅280px 高さ50px overflowをauto指定 数式(math) tex数式表記 と入力することで、数式を表示します ()内に入力する数字は画像解像度をご入力ください 50~500までの数字が入力可能です こちらはdvipngモードを選択している場合のみ有効動作します 数式中に{や}記号を使う場合には、前後の{や}の数を増やしてください。 利用例) 1+1=2 a/b=c a=d/f
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/100.html
2010/11/28 04 32/ edit this_page tags (@wiki) @wiki @wiki 基本的な設定 プラグイン一覧 アットウィキモードでの編集例 よくある質問 @wiki 助け合いコミュニティ page top/ edit this page 自分のページ ページ一覧 page top/ edit this page 2010/11/28 04 32/ edit this_page tags (@wiki) © Saicron
https://w.atwiki.jp/wiki1_faq/pages/54.html
wikiモードのページを編集するときのきまりです。 きまりはこちらをごらんください。wikiモードの編集(wikiページの構文)
https://w.atwiki.jp/sawarurujk/pages/16.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/garnetchronicle/pages/13.html
wiki管理 新しいページ 検索 ページ一覧 RSS @wikiご利用ガイド 管理者に連絡 ログイン 運営用コメント wiki運営のためのコメントがあれば書き込んでください。 仕様の変更や改善依頼等もこちらにお願いします。 未整理の所に記載のバグが当方でも発生しました。奇襲じゃなく通常戦闘開始→即、ラスオブゴッドでファナのカットインのみ出ず、進行不可能に。 -- (タカ) 2008-11-16 21 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/15.html
正確にランクを決めることは不可能であり、人によって基準も違うので参考程度にご覧ください ※この記事の情報はほぼ2011年4月ごろまでのものです。上位に値するランクについては技術発展の関係上現在と状況が異なっている場合があります。 攻撃、防御別のランク分け ランク分け詳細一般的な強さのキャラ(並~強) 凶悪な強さのキャラ(凶) 特殊なキャラ 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) 神の国の住人(下位神以上) 下位神 中位神 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) 上位神神最上位 準論外 論外撃破確認済み論外 撃破未確認論外(純論外) 攻撃論外(隔離) 攻撃、防御別のランク分け どうしても丁度いいランクに入らないキャラがある程度減る為、 攻撃と防御別々で判断すると便利な場合がある。 例)攻撃[神○位] 防御[狂○位]など 攻撃面(搭載している即死攻撃,削り能力,学習能力など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 神最上位 論外 防御面(即死耐性,回避性能,撃破条件など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 準論外 論外 ランク分け詳細 一般的な強さのキャラ(並~強) +簡易詳細 性能とAIの精度総じて格闘ゲームの範囲内に収まっているキャラ。 通常のキャラのプレイヤー操作で倒せる強さ。 例)神オロチ(通常)、神ズィルバー(通常)など 但し上記二名は攻撃のほぼ全てに割合ダメージを用いているため、AIが強化される事で容易に凶キャラとなる。 凶悪な強さのキャラ(凶) +簡易詳細 性能が異様に高い プレイヤー操作で挑むことを考慮しないAI AIで対処するのが難しい行動をするAI などのいくつかが挙げられるキャラが該当する。 一般的なボスキャラクターや強化アレンジキャラが多い。 この辺りから通常のキャラのプレイヤー操作で倒すのが困難になってくる。 例)2ndR.S.P(通常)、ポルターガイスト(通常)など 特殊なキャラ +簡易詳細 プレイヤー操作で挑むことを前提に作られているキャラ。 (音ゲーやアクションゲームのステージを再現した物など。 東方キャラのストーリーモードもここに当てはまる。) 製作支援用のツールキャラ これらのキャラは特殊な仕様の為簡単には即死しない場合もあり、 凶悪キャラ制作者に即死撃破の実験台されることも。 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) +簡易詳細 主に反則的な強さのキャラや元が格闘ゲームでは無い特殊な仕様のキャラが挙げられる。 通常のキャラのプレイヤー操作でも相性ややり方によってはKOが可能である場合が多い。 また、凶キャラのAIをさらに先鋭化させる、単一の行動や強制ステート移動を駆使するなどで これらの相手に対等の試合を挑める状態になる場合もあり、それらも狂下位として扱われることがある。 ※ただし、性能面での狂下位と戦果面での狂下位は別物である。 +下位にありがちなこと 下位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが、どう見てもおかしいところに攻撃判定があったり、食らい判定が無かったりする 受け付けない攻撃属性を持ってたりする 本人の状態を問わずヘルパーやオプションから攻撃が飛んでく 色々な攻撃に投げ属性がついており、ガードすることができない 攻撃中アーマーや一定条件下で食らいぬけがあり攻撃も通常キャラなら10秒そこいらで死ぬレベル 3ゲージもあれば大体即死攻撃をしてくる 例)エルクゥ、スーパーメカ翡翠(通常)、など 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) +簡易詳細 常時アーマー、ステ抜けの多用、常時超回復、桁違いのステータスなど、 格闘ゲームとして完全に成り立たなくなったキャラ。 また、この辺りから、バグが発生するとしてMUGENのマナー的に避けられている 「ステートを奪われている間のステ抜け」や「相手の変数弄り」を搭載したキャラが増えてくるため、一瞬の境界線と見ることができるかもしれない。 +中位にありがちな事 中位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが攻撃の範囲がやたら広い上にガー不の大ダメージ、即死もしばしば 受け付けない攻撃属性が非常に多い 本人の状態を問わず常時大量の攻撃が発生する(分身やオプション弾幕など) 色々な行動に当身がついており投げ飛ばされる アーマー、食らい抜けなどが常設で攻撃も通常キャラなら5秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打てる状態で、小パンされたと思ったらそのまま即死した 永パの種類豊富でステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしても即座に拾われて事実上10割される 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら常時無敵で攻撃が全く通らなかった 食らい抜けからオーバーフロー打撃が飛んでくる 10秒以内に体力全快 当身を受けたと思ったら演出のあと即死ステート送りだった 上記のような特性を多少所持しているものが大半である。 狂中位キャラに関しては凶~狂下位キャラが戦術的に(格闘しない事で)比肩可能な上限に辛うじてかかる場合もある。 +上位にありがちな事 上位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが行動のほとんどが無敵で投げ・即死ダメージ・当身などが意味をなさない 受け付けない攻撃が非常に多いどころかノーリスクでカウンターされる 本人の状態を問わず常時ヘルパー弾幕が展開されており、ほとんど全画面攻撃判定 色々な行動に当身がついており永続ターゲットされる 固定ダメージアーマーや簡易ステ抜けが常設で攻撃も通常キャラなら1秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打たれており、無敵が切れた瞬間即死した 永続ターゲットからステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしてもペナルティとして即死が飛んでくる 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら事実上の準論外化だった 簡易ステ抜けから報復全画面即死が飛んでくる 条件を満たせば体力全快、ところによっては常時全快 当身を受けたと思ったら超即死、もしくは半凍結即死だった 見た目すら格闘していない 上記のような特性を多少所持しているか、中位で示したような特性を大量に持っている場合が多い。 ここまで来ると狂下位までが付け入る隙は全く存在せず、やりたい放題である。 ただ、神キャラの理不尽な即死攻撃や一方的な戦術にはほとんど抗しきれない。 神キャラを初製作する場合、まず彼らに挑戦してみることから始めるといいかもしれない。 神の国の住人(下位神以上) 仮に狂キャラを、ゲーム的なバランスは無視しているが勝敗には固執せず好き勝手放題に暴れる事自体を目的としたキャラ(相手の事はどうでもよい)と定義するならば、神キャラはより大量の勝ち星を一方的に得ることを「事実上の」目的としたキャラである。演出を超えたバグ利用即死を多用するようであれば神キャラの資質はあるが、防御面が過度に脆ければ(勝敗にさほど固執していないと見られるため)攻撃型の狂キャラとして扱われる場合もある(イブリース1Pなど)。 下位神 多岐にわたるバグ利用即死攻撃の手立てのうち、複数カテゴリによる討伐を許し、一方で自身もそれらの攻撃のうち幾らかを選んで使用する。自分の攻撃で死ぬとは限らない。 狂キャラの攻撃でも一応は落ちる可能性があるように調整されているものの、狂キャラ(少なくともステートの仕様を正規の手順で利用する程度のキャラ)では確実に耐えられない攻撃をほぼ常時ばら撒いて戦場を掃討する(ルナティック11P、R.S.P.2nd常時覚醒等)。 削り以外を無効化するものの理論上討伐可能であり、用いる攻撃もある程度の範囲におさまっている耐久型(バルバトス、ミズチTYPE-M、神速くなぎ10P)。 等、いかれてはいるが性能面に多少の手心が加えられているキャラの集まりである。残してある隙の大小などから戦績、ひいては実力の幅がそこそこ広く、下記の中位神以降とは一線を画している節がある。 例:オニワルド、Lv100カンフーマン、神ミズチ、神社、シングラリティ7P、神龍、スーパーメカゲニ子、神夫 3P、S-Tomy 1P ほか 中位神 比較的敷居が低い下位神に対し、中位神と呼ばれるためには 精度の高い超即死OTHキラー、超即死投げ、常設凍結当身といった神の攻撃の花形と呼べる攻撃手段を複数持っており、適切に用いる。 一般に広く普及している攻撃手段であるReversaldefやターゲットステートコントローラーのつけ込む隙が(混線の介在を除いて)一切なく、外因性の即死によって倒される事は少ない。 上記二条件を同時に満たしている事がほぼ必須であると考えられる。 攻撃手段の中でも内因性即死の鍵となる混線に関しては扱いが難しく、耐性は持っているが攻撃に用いない、混線を用いるもののそこから大した攻撃を行わない、大技などで用いるが自身がより程度の低い即死・削りにより安定して倒されるなどの「手加減」がないキャラは上位神として扱われることになるだろう。 また、高度条件下からの落下死(アーマー貫通砲)やtaginといった特殊な即死に関しては、関与必須とまでは考えられていない場合が多い。 例:宇宙意思Lv3固定、DeathStar2nd、メガリス、神禍忌、OswaldAvery、Marshall、 ほか 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) スーパーメカ翡翠(暴走)・弾幕七夜(如月竜人氏改変版 AILv13 AI常時起動 地上/空中サキスパLv1 ストーリーモード)・Rare Akuma・竜子1st の4体の内2体以上に互角以上の戦果を上げられるが、下記の準神五柱を即死させられない性能。 精度の高い混線、強制死の宣告を搭載していないことが前提となる。主に旧狂上位の上半から旧中位神に値する。 準神五柱とは、主に2ndデススター12P、神オロチ(宇宙意思)12P(AILv3固定)、レヴィアタン12P、神禍忌12P(旧版,防御型)、I-orin12Pのことを指し、 所謂混線技術もしくは強制死の宣告を搭載することで汎用即死が可能。 但し、撃破にはそれなりの精度の高さも要求される。 これらを1体でも即死させることができたキャラは神クラス入りすることになる。 尚、判定勝ちしたケースや削り倒したケースは無効である。 ※この基準に沿うかどうかは各々の意志に委ねます。 上位神 混線等による即死準備および即死手段を持ち、神キャラの中においても一定以上のキルスコアを得られるよう調整された、神キャラの一つの到達点である。ここから先の領域は、作者側の絶え間ない修練と研鑽がほぼ必須となる。 上位神と呼ばれるためには、 自身も混線をはじめとする様々なKO手順に対し一定以上の耐性を持ち、その他(論外攻撃を含む)製作者の意図しない方法では敗北に至らない構造になっている。 汎用邪眼キラー、強制死の宣告、変数弄りなど記述自体の難易度が高く、かつ大半のキャラに対して有効な即死に搭載し、適切に扱うことができる。 この二条件を満たしていることが最低条件であろう。 例:Mr.Dragon-JC、ストームブリング・アルマ、獄炎意思、雷霆暁、外道巫女V2、Dルシファー ほか 神最上位 上位の中でも殺傷力が高いグループ全体のこと。 神キャラの中でも特に殺傷力に特化したキャラが該当する。 撃破難易度の高いキャラを汎用の手順に従い、多く撃破することができるキャラが挙げられる。 また、撃破難易度が異常に高い、もしくはとても死ぬ気があるとは思えないキャラに対して専用対策を持っていることも一つの判断基準となる。(とはいえ、専用対策は邪道であるという人もいますし、汎用殺傷力のみで最上位に辿り着いたキャラもいるので、その辺の判断は各自で) ただ単に即死攻撃が強いだけでなく試合中の情報収集能力も重要になってくるようだ。 また、この分類は攻撃面だけに当てはまるため、耐性面ではまた別に分類される。 (例については2014年9月現在おそらく最上位であろうと思われるキャラ(正確に計測してないため曖昧)のため、今後頻繁に変動する可能性があるので参考程度に。) 例:鬼巫女X、Nアリス、真・女神天子、 ダークドナルド4th、HW白夜X、ヘブンズゲート、マシロふぁんぐ、アルファゼロ、ブールブール、殺人鬼レナ、白虎、Witch Angeline、White_Mage、マルチルノ、刹那、白黒妖夢、FS蛟、琥珀にゃんほか 準論外 神キャラの中でも特に撃破が困難なキャラが該当する。 即死が不可能(直死/プレイヤー消去は除く)であり、 単純に削りきるのに膨大な時間がかかる場合や、 撃破条件が厳しく専用対策でもしないと撃破が難しいキャラが挙げられる。 また、この分類は耐性面だけに当てはまるため、攻撃面ではまた別に分類される。 例)H扇奈、禍・霊夢、天帝絶、創造神サガ、アホジンゴッド、女神神奈、旧鬼巫女11Pなど 論外 倒されないことを前提として作られたキャラが主に論外と呼ばれている。 撃破条件が無い(即死以外で倒す手段が無い)キャラで、 とにかく死なないことに重点を置いているため、 攻撃手段が乏しいキャラや全く何もしないキャラが多い。 その性質上負けることはなくても勝つことができるキャラは少ない。 撃破確認済み論外 例)オメガトムハンクス、A-Bomb、マハヴィロ3など 撃破未確認論外(純論外) 直死やプレイヤー消去以外で撃破されていないキャラ。 例)Y毛玉・11p論外勢など 攻撃論外(隔離) 現状ほとんどのキャラが耐えられない直死や親捏造、%nバグ、def-Buffer-overflow、Afterimage-overflow等を扱うキャラ。 以前は環境依存度が高くXP以前のOSでは直死は成功しなかったが、 MUGENに入れる形でのツールが開発されXPや2000でも成功させることが可能になった。 その中でもデバッガーは試合放棄(試合を始めない、MUGENを落とすなど) 以外に対処不可能なプレイヤー消去も使用する。 本気で使えばまともな防御手段が無く試合として成立しないため、 実験以外でこれらの技術を勝つために使用するキャラは多くの場合隔離されることになる。 一方、神キャラ戦のメインであるシステム的な強弱や絶対的な実力差に重点をおかず、 CNSの中身ではなく視覚的な楽しみやランダム性・プロレス性を重視したキャラには、 勝つための手段ではなく、あくまで演出の一環として厳しい条件や低確率で使用できる場合もある。 直死使用キャラ早見表 キャラ名 制作者名 2P側 タッグ プレイヤー消去 デバッガー(有無設定可) 不明 対応 非対応 有り 開幕 鬼巫女・零 lunatic氏 対応 対応 無し 開幕 鬼巫女・虚 lunatic氏 対応 対応 有り(2Pカラー以降) 開幕 マハヴィロZ 不明 対応 対応 無し 開幕 TDN ギース氏 ※ ※ ※ 開幕 Pムカイ(2,8Pカラー) humi氏 非対応 非対応 無し 開幕 神崎白夜(設定変更で使用可) 青眼氏 使用不可 非対応 無し 試合中(時間経過) Azathoth(有無設定可) にんにく氏 対応 ※ 有り 試合中(使用頻度控えめ) エクセレントドナルド 絶対❖概念Ж氏 対応 対応 有り 常時(設定によって) 観音 ydccdy氏 対応 対応 有り 開幕 ※直死が成功しない環境で一部キャラの詳細がわかりませんでした。試せる方加筆お願いします。 +以前の記事(情報はだいぶ古いので注意) 下位神 上位神と戦うには心もとないが、十分強いクラス。 ある程度のキャラは倒せ、強力な即死当身で倒せたりするため、恐らく出番が多いであろうクラス。 ・イグニスUNKNOWN(~LV4) ・神ミズチ ・神イグニス 専用対策必要な奴ら(神を名乗るくらいなら越えたい壁) ・サイコシュレッダー ・オニ12P(スイッチ入り) 中位神(それなりに対策・耐性必要。取り敢えず気が向いたトナメクラス?) ・神ミズチ12P(ありえん) ・イグのん(SAMSARA氏のパッチ無し、LV5) ・黒森さん(愛の力で神殺し) 上位神(立派な神です。ラスボスって感じ) ・宇宙意思12P ・次元意思12P 論外に後一歩(RPGとかでExtraダンジョンに居そうなボスクラス) ・デススター 2nd 12P ・ADS 12P (でも並みキャラでも倒せる!不思議!) 論外クラス(基本的に専用対策でしか倒せない。一応の撃破は可能) ・神みずか ・鬼巫女12P ・F1 ・核爆弾 ・ADSのコア(11P) 撃破未確認な奴ら ・マハヴィロ ・ハイパー扇奈 11,12P
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/18.html
森の中。学生服を着た青年を観察している少女がいる。 彼女の名は藤堂晴香。そして、その目線の先にいる青年は、 「あれは――間違いなくあの有名な七夜志貴さんだ」 七夜志貴。mugen界における人気俳優の一人である。 主役やライバル、チンピラ役までこなす万能選手。芝居がかった仕草と口調で、インタビューや対談の仕事も多い。 一部では神として祭り上げられているとかいないとか。その人気で、殺人鬼でありながらmugenポリスに逮捕されることなく仕事を続けている。 「まあ、殺人なんてそうたいした罪ではないんだけどね」 フェイタリティとか絶命奥義とかは、別段珍しい話ではない。 「でも、消滅するとなれば話は別だ。それは許せることじゃない」 だから、藤堂晴香は戦うと決めたのだ。強制された殺し合いなど、冗談ではない。 単に強制された戦いだけなら、あるいは受け入れられたのかもしれないが。 「……んー、でもなぁ、どうにかなるかなぁ」 首輪――単なる機械式とも思えない。現実すら葬ったあの脅威――それを、どうにかしなければならない。 「難しいよね。私も、まったくの素人ってわけじゃないんだけど」 むしろ玄人であった時期すらある。大型のナイフや銃を使い、化け物と戦った経験もあるのだ。 化け物――生物兵器が跋扈する島から、脱出した経験すらある。 今では、その化け物を使役しているわけなのだが。 「制御は――問題ないかな」 兵器である以上、主人の命令には従う。このような異常事態であっても、晴香に従うつもりのようで、そこは問題ないようだ。 藤堂晴香の母親が作り出した生物兵器。それをどう使って、この場を脱するか。 かつて所属していた組織において、叩きこまれた訓練の成果をどう活用するか。 「脱出方法が示されてないのは、厳しいけど」 それでも、諦められないのだ。認められないのだ。 日々、平穏に。誰かを殺して生き延びるなんて、そんなのはもう嫌なのだ。 「それに――脱出した後を考えれば」 また、何か妙な思いつきに巻き込まれ、似たような殺し合いに招かれる可能性はある。 故に、それを消す。こんな殺し合いを行おうとする輩――行える相手、それを消す。 その為には、そいつに従って殺し合う、なんていうのは論外だ。 「それこそ、無理難題ではあるんだけれど」 言いながらも、観察を続けている。七夜志貴は殺人鬼だ。だが、この場で殺し合いに乗るかどうかは不明である。 だから様子見に回った。彼が誰かを襲おうとすれば、この場から射殺することも辞さないつもりでいる。 最初に見つけた相手。接触するかどうか、という悩みどころ。藤堂晴香は、決めかねていた。 そして、決めかねているのは彼女だけではなかった。 もう一人、彼女が観察していた青年――七夜志貴もまた、自らの行動を決めかねていた。 「――――やれやれ」 少し前から、自分を観察している少女をどうするか、という悩み。 彼は藤堂晴香に気付いていた。暗殺者の家系である七夜の人間、隠れるのもそれを見抜くのも本業だ。 訓練の一環として身に付けたものではなく、それを主として身に付けた技術。だからこそ、藤堂晴香を発見することができたのだ。 発見したが、しかし殺すか否か。それを決めかねている。動きはいい。実にそそる相手だ。殺したい。なにより、少しばかり人間ではないようでもある。 だが、この殺し合いの場はそそらない。好物が出てきたが、そこは嫌いなレストランだった、という悩み。 「いやはや、実に贅沢な悩みだな」 殺すか殺さないか、なんてのは気分の問題だ。突き詰めればそれしかない。 そして、気付いているのに殺していないということは、少なくとも現時点において、七夜志貴に殺意はない。 そういうことにしか、ならないのだが。 「とはいえ、ここで殺さないというのもな。なによりオレは殺人鬼だ」 その悩み、煩悶、どうするべきだろうか。 「――――こういう場合は、相手に任せるべきか。あちらから戦いを挑まれれば殺す、挑まれなければ現状維持。 それ以外の場合は――どうするか、な」 どちらにせよ、楽しめるならば問題はない。それに、気分は気分。ふと気が変わる、なんてのもよくある話だ。 気が向いたら殺す、ということでも問題はあるまい。 それに何より、この場所は―― 「故郷ってことに、なるのかね」 七夜と呼ばれる一族が暮らしていた場所。七夜志貴にとっての、原初の場所。 「……感傷か。殺せないのは、それが理由かな」 結局は、気分なのだ。全滅した一族が暮らしていた、その場所――それを再現されて、その場にいることで、感傷に浸る。 「本当、どうかしてる。なんて無様だ。殺人鬼がこんな考え――情けない」 言いながらも、結局はすぐに殺すという選択をできないでいる。 それがまた情けなく、だが殺す理由を思いつかない。 「――――どうするか、か」 それこそ、あちらが襲ってくれらば楽なのだけれど。 ともかく、これ以上この場に留まるのはよくないだろう。 道は憶えている。だから、七夜の里から出ることは簡単だ。 しかし、いざ戦闘となった場合、地の利があるというのは大きいだろう。 定まらない。決めかねている。二人のうち、どちらが先に決定するのか。 あるいは、どのような行動を選ぶのか。それはまだ、分からない。 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【藤堂晴香@寄生ジョーカー】 [状態]: [服装]:私服 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:七夜志貴を観察する 2:この殺し合いを壊す方法を考えないと 3:同じような殺し合いが起こらないようにしたいけれど… [備考] 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【七夜志貴@MELTYBLOOD】 [状態]: [服装]:学生服 [装備]:七ツ夜 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:里を出るか、否か 2:あの少女をどうするか 3:いっそ襲ってくれ [備考]
https://w.atwiki.jp/rurikoto/pages/13.html
はいはいはい、ここは、 寿と琉璃のwikiとなっております(´∵`) お楽しみくださいませ( ℃゜ )