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正確にランクを決めることは不可能であり、人によって基準も違うので参考程度にご覧ください ※この記事の情報はほぼ2011年4月ごろまでのものです。上位に値するランクについては技術発展の関係上現在と状況が異なっている場合があります。 攻撃、防御別のランク分け ランク分け詳細一般的な強さのキャラ(並~強) 凶悪な強さのキャラ(凶) 特殊なキャラ 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) 神の国の住人(下位神以上) 下位神 中位神 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) 上位神神最上位 準論外 論外撃破確認済み論外 撃破未確認論外(純論外) 攻撃論外(隔離) 攻撃、防御別のランク分け どうしても丁度いいランクに入らないキャラがある程度減る為、 攻撃と防御別々で判断すると便利な場合がある。 例)攻撃[神○位] 防御[狂○位]など 攻撃面(搭載している即死攻撃,削り能力,学習能力など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 神最上位 論外 防御面(即死耐性,回避性能,撃破条件など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 準論外 論外 ランク分け詳細 一般的な強さのキャラ(並~強) +簡易詳細 性能とAIの精度総じて格闘ゲームの範囲内に収まっているキャラ。 通常のキャラのプレイヤー操作で倒せる強さ。 例)神オロチ(通常)、神ズィルバー(通常)など 但し上記二名は攻撃のほぼ全てに割合ダメージを用いているため、AIが強化される事で容易に凶キャラとなる。 凶悪な強さのキャラ(凶) +簡易詳細 性能が異様に高い プレイヤー操作で挑むことを考慮しないAI AIで対処するのが難しい行動をするAI などのいくつかが挙げられるキャラが該当する。 一般的なボスキャラクターや強化アレンジキャラが多い。 この辺りから通常のキャラのプレイヤー操作で倒すのが困難になってくる。 例)2ndR.S.P(通常)、ポルターガイスト(通常)など 特殊なキャラ +簡易詳細 プレイヤー操作で挑むことを前提に作られているキャラ。 (音ゲーやアクションゲームのステージを再現した物など。 東方キャラのストーリーモードもここに当てはまる。) 製作支援用のツールキャラ これらのキャラは特殊な仕様の為簡単には即死しない場合もあり、 凶悪キャラ制作者に即死撃破の実験台されることも。 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) +簡易詳細 主に反則的な強さのキャラや元が格闘ゲームでは無い特殊な仕様のキャラが挙げられる。 通常のキャラのプレイヤー操作でも相性ややり方によってはKOが可能である場合が多い。 また、凶キャラのAIをさらに先鋭化させる、単一の行動や強制ステート移動を駆使するなどで これらの相手に対等の試合を挑める状態になる場合もあり、それらも狂下位として扱われることがある。 ※ただし、性能面での狂下位と戦果面での狂下位は別物である。 +下位にありがちなこと 下位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが、どう見てもおかしいところに攻撃判定があったり、食らい判定が無かったりする 受け付けない攻撃属性を持ってたりする 本人の状態を問わずヘルパーやオプションから攻撃が飛んでく 色々な攻撃に投げ属性がついており、ガードすることができない 攻撃中アーマーや一定条件下で食らいぬけがあり攻撃も通常キャラなら10秒そこいらで死ぬレベル 3ゲージもあれば大体即死攻撃をしてくる 例)エルクゥ、スーパーメカ翡翠(通常)、など 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) +簡易詳細 常時アーマー、ステ抜けの多用、常時超回復、桁違いのステータスなど、 格闘ゲームとして完全に成り立たなくなったキャラ。 また、この辺りから、バグが発生するとしてMUGENのマナー的に避けられている 「ステートを奪われている間のステ抜け」や「相手の変数弄り」を搭載したキャラが増えてくるため、一瞬の境界線と見ることができるかもしれない。 +中位にありがちな事 中位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが攻撃の範囲がやたら広い上にガー不の大ダメージ、即死もしばしば 受け付けない攻撃属性が非常に多い 本人の状態を問わず常時大量の攻撃が発生する(分身やオプション弾幕など) 色々な行動に当身がついており投げ飛ばされる アーマー、食らい抜けなどが常設で攻撃も通常キャラなら5秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打てる状態で、小パンされたと思ったらそのまま即死した 永パの種類豊富でステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしても即座に拾われて事実上10割される 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら常時無敵で攻撃が全く通らなかった 食らい抜けからオーバーフロー打撃が飛んでくる 10秒以内に体力全快 当身を受けたと思ったら演出のあと即死ステート送りだった 上記のような特性を多少所持しているものが大半である。 狂中位キャラに関しては凶~狂下位キャラが戦術的に(格闘しない事で)比肩可能な上限に辛うじてかかる場合もある。 +上位にありがちな事 上位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが行動のほとんどが無敵で投げ・即死ダメージ・当身などが意味をなさない 受け付けない攻撃が非常に多いどころかノーリスクでカウンターされる 本人の状態を問わず常時ヘルパー弾幕が展開されており、ほとんど全画面攻撃判定 色々な行動に当身がついており永続ターゲットされる 固定ダメージアーマーや簡易ステ抜けが常設で攻撃も通常キャラなら1秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打たれており、無敵が切れた瞬間即死した 永続ターゲットからステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしてもペナルティとして即死が飛んでくる 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら事実上の準論外化だった 簡易ステ抜けから報復全画面即死が飛んでくる 条件を満たせば体力全快、ところによっては常時全快 当身を受けたと思ったら超即死、もしくは半凍結即死だった 見た目すら格闘していない 上記のような特性を多少所持しているか、中位で示したような特性を大量に持っている場合が多い。 ここまで来ると狂下位までが付け入る隙は全く存在せず、やりたい放題である。 ただ、神キャラの理不尽な即死攻撃や一方的な戦術にはほとんど抗しきれない。 神キャラを初製作する場合、まず彼らに挑戦してみることから始めるといいかもしれない。 神の国の住人(下位神以上) 仮に狂キャラを、ゲーム的なバランスは無視しているが勝敗には固執せず好き勝手放題に暴れる事自体を目的としたキャラ(相手の事はどうでもよい)と定義するならば、神キャラはより大量の勝ち星を一方的に得ることを「事実上の」目的としたキャラである。演出を超えたバグ利用即死を多用するようであれば神キャラの資質はあるが、防御面が過度に脆ければ(勝敗にさほど固執していないと見られるため)攻撃型の狂キャラとして扱われる場合もある(イブリース1Pなど)。 下位神 多岐にわたるバグ利用即死攻撃の手立てのうち、複数カテゴリによる討伐を許し、一方で自身もそれらの攻撃のうち幾らかを選んで使用する。自分の攻撃で死ぬとは限らない。 狂キャラの攻撃でも一応は落ちる可能性があるように調整されているものの、狂キャラ(少なくともステートの仕様を正規の手順で利用する程度のキャラ)では確実に耐えられない攻撃をほぼ常時ばら撒いて戦場を掃討する(ルナティック11P、R.S.P.2nd常時覚醒等)。 削り以外を無効化するものの理論上討伐可能であり、用いる攻撃もある程度の範囲におさまっている耐久型(バルバトス、ミズチTYPE-M、神速くなぎ10P)。 等、いかれてはいるが性能面に多少の手心が加えられているキャラの集まりである。残してある隙の大小などから戦績、ひいては実力の幅がそこそこ広く、下記の中位神以降とは一線を画している節がある。 例:オニワルド、Lv100カンフーマン、神ミズチ、神社、シングラリティ7P、神龍、スーパーメカゲニ子、神夫 3P、S-Tomy 1P ほか 中位神 比較的敷居が低い下位神に対し、中位神と呼ばれるためには 精度の高い超即死OTHキラー、超即死投げ、常設凍結当身といった神の攻撃の花形と呼べる攻撃手段を複数持っており、適切に用いる。 一般に広く普及している攻撃手段であるReversaldefやターゲットステートコントローラーのつけ込む隙が(混線の介在を除いて)一切なく、外因性の即死によって倒される事は少ない。 上記二条件を同時に満たしている事がほぼ必須であると考えられる。 攻撃手段の中でも内因性即死の鍵となる混線に関しては扱いが難しく、耐性は持っているが攻撃に用いない、混線を用いるもののそこから大した攻撃を行わない、大技などで用いるが自身がより程度の低い即死・削りにより安定して倒されるなどの「手加減」がないキャラは上位神として扱われることになるだろう。 また、高度条件下からの落下死(アーマー貫通砲)やtaginといった特殊な即死に関しては、関与必須とまでは考えられていない場合が多い。 例:宇宙意思Lv3固定、DeathStar2nd、メガリス、神禍忌、OswaldAvery、Marshall、 ほか 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) スーパーメカ翡翠(暴走)・弾幕七夜(如月竜人氏改変版 AILv13 AI常時起動 地上/空中サキスパLv1 ストーリーモード)・Rare Akuma・竜子1st の4体の内2体以上に互角以上の戦果を上げられるが、下記の準神五柱を即死させられない性能。 精度の高い混線、強制死の宣告を搭載していないことが前提となる。主に旧狂上位の上半から旧中位神に値する。 準神五柱とは、主に2ndデススター12P、神オロチ(宇宙意思)12P(AILv3固定)、レヴィアタン12P、神禍忌12P(旧版,防御型)、I-orin12Pのことを指し、 所謂混線技術もしくは強制死の宣告を搭載することで汎用即死が可能。 但し、撃破にはそれなりの精度の高さも要求される。 これらを1体でも即死させることができたキャラは神クラス入りすることになる。 尚、判定勝ちしたケースや削り倒したケースは無効である。 ※この基準に沿うかどうかは各々の意志に委ねます。 上位神 混線等による即死準備および即死手段を持ち、神キャラの中においても一定以上のキルスコアを得られるよう調整された、神キャラの一つの到達点である。ここから先の領域は、作者側の絶え間ない修練と研鑽がほぼ必須となる。 上位神と呼ばれるためには、 自身も混線をはじめとする様々なKO手順に対し一定以上の耐性を持ち、その他(論外攻撃を含む)製作者の意図しない方法では敗北に至らない構造になっている。 汎用邪眼キラー、強制死の宣告、変数弄りなど記述自体の難易度が高く、かつ大半のキャラに対して有効な即死に搭載し、適切に扱うことができる。 この二条件を満たしていることが最低条件であろう。 例:Mr.Dragon-JC、ストームブリング・アルマ、獄炎意思、雷霆暁、外道巫女V2、Dルシファー ほか 神最上位 上位の中でも殺傷力が高いグループ全体のこと。 神キャラの中でも特に殺傷力に特化したキャラが該当する。 撃破難易度の高いキャラを汎用の手順に従い、多く撃破することができるキャラが挙げられる。 また、撃破難易度が異常に高い、もしくはとても死ぬ気があるとは思えないキャラに対して専用対策を持っていることも一つの判断基準となる。(とはいえ、専用対策は邪道であるという人もいますし、汎用殺傷力のみで最上位に辿り着いたキャラもいるので、その辺の判断は各自で) ただ単に即死攻撃が強いだけでなく試合中の情報収集能力も重要になってくるようだ。 また、この分類は攻撃面だけに当てはまるため、耐性面ではまた別に分類される。 (例については2014年9月現在おそらく最上位であろうと思われるキャラ(正確に計測してないため曖昧)のため、今後頻繁に変動する可能性があるので参考程度に。) 例:鬼巫女X、Nアリス、真・女神天子、 ダークドナルド4th、HW白夜X、ヘブンズゲート、マシロふぁんぐ、アルファゼロ、ブールブール、殺人鬼レナ、白虎、Witch Angeline、White_Mage、マルチルノ、刹那、白黒妖夢、FS蛟、琥珀にゃんほか 準論外 神キャラの中でも特に撃破が困難なキャラが該当する。 即死が不可能(直死/プレイヤー消去は除く)であり、 単純に削りきるのに膨大な時間がかかる場合や、 撃破条件が厳しく専用対策でもしないと撃破が難しいキャラが挙げられる。 また、この分類は耐性面だけに当てはまるため、攻撃面ではまた別に分類される。 例)H扇奈、禍・霊夢、天帝絶、創造神サガ、アホジンゴッド、女神神奈、旧鬼巫女11Pなど 論外 倒されないことを前提として作られたキャラが主に論外と呼ばれている。 撃破条件が無い(即死以外で倒す手段が無い)キャラで、 とにかく死なないことに重点を置いているため、 攻撃手段が乏しいキャラや全く何もしないキャラが多い。 その性質上負けることはなくても勝つことができるキャラは少ない。 撃破確認済み論外 例)オメガトムハンクス、A-Bomb、マハヴィロ3など 撃破未確認論外(純論外) 直死やプレイヤー消去以外で撃破されていないキャラ。 例)Y毛玉・11p論外勢など 攻撃論外(隔離) 現状ほとんどのキャラが耐えられない直死や親捏造、%nバグ、def-Buffer-overflow、Afterimage-overflow等を扱うキャラ。 以前は環境依存度が高くXP以前のOSでは直死は成功しなかったが、 MUGENに入れる形でのツールが開発されXPや2000でも成功させることが可能になった。 その中でもデバッガーは試合放棄(試合を始めない、MUGENを落とすなど) 以外に対処不可能なプレイヤー消去も使用する。 本気で使えばまともな防御手段が無く試合として成立しないため、 実験以外でこれらの技術を勝つために使用するキャラは多くの場合隔離されることになる。 一方、神キャラ戦のメインであるシステム的な強弱や絶対的な実力差に重点をおかず、 CNSの中身ではなく視覚的な楽しみやランダム性・プロレス性を重視したキャラには、 勝つための手段ではなく、あくまで演出の一環として厳しい条件や低確率で使用できる場合もある。 直死使用キャラ早見表 キャラ名 制作者名 2P側 タッグ プレイヤー消去 デバッガー(有無設定可) 不明 対応 非対応 有り 開幕 鬼巫女・零 lunatic氏 対応 対応 無し 開幕 鬼巫女・虚 lunatic氏 対応 対応 有り(2Pカラー以降) 開幕 マハヴィロZ 不明 対応 対応 無し 開幕 TDN ギース氏 ※ ※ ※ 開幕 Pムカイ(2,8Pカラー) humi氏 非対応 非対応 無し 開幕 神崎白夜(設定変更で使用可) 青眼氏 使用不可 非対応 無し 試合中(時間経過) Azathoth(有無設定可) にんにく氏 対応 ※ 有り 試合中(使用頻度控えめ) エクセレントドナルド 絶対❖概念Ж氏 対応 対応 有り 常時(設定によって) 観音 ydccdy氏 対応 対応 有り 開幕 ※直死が成功しない環境で一部キャラの詳細がわかりませんでした。試せる方加筆お願いします。 +以前の記事(情報はだいぶ古いので注意) 下位神 上位神と戦うには心もとないが、十分強いクラス。 ある程度のキャラは倒せ、強力な即死当身で倒せたりするため、恐らく出番が多いであろうクラス。 ・イグニスUNKNOWN(~LV4) ・神ミズチ ・神イグニス 専用対策必要な奴ら(神を名乗るくらいなら越えたい壁) ・サイコシュレッダー ・オニ12P(スイッチ入り) 中位神(それなりに対策・耐性必要。取り敢えず気が向いたトナメクラス?) ・神ミズチ12P(ありえん) ・イグのん(SAMSARA氏のパッチ無し、LV5) ・黒森さん(愛の力で神殺し) 上位神(立派な神です。ラスボスって感じ) ・宇宙意思12P ・次元意思12P 論外に後一歩(RPGとかでExtraダンジョンに居そうなボスクラス) ・デススター 2nd 12P ・ADS 12P (でも並みキャラでも倒せる!不思議!) 論外クラス(基本的に専用対策でしか倒せない。一応の撃破は可能) ・神みずか ・鬼巫女12P ・F1 ・核爆弾 ・ADSのコア(11P) 撃破未確認な奴ら ・マハヴィロ ・ハイパー扇奈 11,12P
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浮世亭開発、エピック・ソニーレコード発売のSFC用アクションゲーム『迦楼羅王』のボスキャラ。 名前の読みは恐らく「ウォール・フェイス」。 なお、原作では正式名称が明らかになっていないため、「Wall Face」は恐らくMUGEN入りにあたって便宜上付けられた名前だと思われる。 作中では「氷河の城」のボスを務める。 氷の壁に緑色のデカい顔が付いており、おでこには小さな青い顔が付いている。 弱点は目玉であり、回転する壁に挟まれないように抜け穴を上手く使って倒していこう。 プレイ動画(3 10~) MUGENにおけるWall Face MabsKMK氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは回避困難な壁に挟まれると即死したり、 ライフバーが原作のものに固定されているというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(2 27~) この他、「ダークポッドとラスター魔人」や「Rolling Eye」、「Elephant Dragon」といった原作のボスキャラ3体もDark Ruler氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 「[大会] [Wall_Face]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part67)
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「寺での修行に飽き飽きしてたんだ…ちょっと、つき合ってもらうよ!」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 名前の読みは「メイファン」。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「大河の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) 鍛錬によって己の拳を武器とする拳法を使いこなす修道僧。 必殺技は棒の先から地面を這うように飛び、気の塊を打ち出す「地裂襲気弾」、空中で横に一回転し、手にした棒で相手を攻撃する対空技「飛龍干陣棍」、 蹴りや突きを連続して叩き込み、攻撃の一連の動きをひとまとめにして一つの技とするタイプの連続技「紅蓮猛炎撃」の三つ。 MUGENにおける美芳 クリスティーナをはじめ『Hercequary』のキャラを多数手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11059.html
TGLから発売されたPC-98用の格闘RPG『ソードダンサー』シリーズの登場人物。 本作の舞台の一つである「トゥーラ王国」のおてんば王女で、紫色の髪が目を引く。 森に迷ってうろうろしている所を本作の黒幕である「ジュオー」の手下に「ムグルの洞窟」へさらわれてしまうが、 主人公「飛燕」に助けられ、以後彼の仲間となる。 武器は愛用のレイピア「シルフィード」を自在に使いこなす。 必殺技は急降下キックする「ジゼルキック」、剣から青い炎を放つ「シルフィードショット」。 MUGENにおけるジゼル 刹那をはじめ『ソードダンサー』のキャラを多数手掛けたmer氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 ドットは第3作『増刊号'93』のものを拡大している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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マーベルコミックの『X-MEN』のキャラクター。初出は1980年の『The Uncanny X-Men #130』。 本名はアリソン・ブレア。身長173cm。体重52kg。 元は歌手をしていたが、ミュータントであることが判明して芸能界を追われた。 X-MENには加入したり離れたりを繰り返しており、独立国ユートピアに移住する。 やがて異次元「モジョーバース」からやって来たヒーロー・ロングショットと恋に落ち、子供を儲けるもその記憶は消されてしまう。 ロングショットが死亡されたと思われていた頃に歌手に復帰し、後に彼と再会した。 その後は悪のプロフェッサーXを倒すために、次元を越えて活動するX-MENに加わる。 帰還後はS.H.I.E.L.D.のエージェントになり、ハボックのX-MENに加入した。 能力は「音を光に変える」というもので、ビームとして放射したり、ホログラムを作るといったことも可能。 歌手活動の時もこの能力をステージ演出に使っていたらしい。 コードネームも「目を眩ます者」という意味である。[うおっまぶしっ タクアン和尚?} ちなみにこの能力、彼女が持つ、聴覚と視覚が連動した感覚[「共感覚」}の存在も大きく影響している (かなり珍しいが、現実の音楽家や画家にもこの能力の持ち主はいる)。 ゲームにはコナミが出していたアーケードゲームにプレイヤーキャラの一人として登場。 またテレビ東京で放送されたアニメ版にも登場し、日本語吹き替えは 白石文子 (Vガンダムのマーベットさん役)女史が担当した。 MUGENにおけるダズラー jr6氏、Twinimage氏の共同作業による海外製のキャラが存在。ドットの素体は恐らくローグ。 「Infinity Mugen Team」で代理公開されている物は旧版であり、最新版はTwinimage氏のサイトで公開されている。 なお、最新版はMUGEN1.0以降専用であり、性能も旧版とはかなり別物なので注意されたし。 旧バージョンはデフォルトのAIがとにかく撃ちまくる(と言っても東方やビーム脳とまではいかないが)。 インフレが進んだ現在ではそれほど強くないのだが、飛び道具に対応できないキャラだと一方的に封殺してしまう事もある。 接近戦も弱いわけではないが、光が斜めに撃てず、対空技にも乏しい。 空中戦は得意としないため、地上で撃ちまくる攻撃が主体となる。 前述の通りシングルではそれほど強くないが、タッグなら砲台として活躍出来るかもしれない。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン)
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「カメのくせにサメにさからうきか。 わらわせてくれるぜ」 アメコミの名作『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』に登場するヴィラン。 初出は1993年の『Mighty Mutanimals #7』。 未来の地球からタイムスリップしてきた2足歩行のサメの姿をしたミュータント。ウマゴンではない。Amagonでも無い(こちらの綴りはArmaggon)。 身長8フィート(約244cm)。体重400ポンド(181.43kg)。カミソリのように鋭いヒレと歯が武器。 ニコロデオン版では「サメの頭部型の鎧をかぶったサメ人間」という奇妙なデザインになっている。 ゲーム中での性能 『T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ』に登場。 性能は一言でいうなら溜めキャラ。 飛び道具の「サイクロンウェーブ」と対空技の「ジョーズアッパー」、特殊技「ドリル遊泳頭突き」を持っている。 ジョーズアッパーは着地後の隙が小さく、連発すると反撃を受け辛い上にそこから投げに繋ぐ事も可能。 そういう理由から最強クラス、あるいはその次くらいに位置するキャラクターと言われている。 MUGENにおけるアーマゴン アレンジ仕様と原作再現の2体が存在する。 + The Great Matsutzu氏製作 アレンジ仕様 The Great Matsutzu氏製作 アレンジ仕様 『T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ』をベースとしたアレンジ仕様。 基本的には原作に近いが、空中ガードやダッシュ(バックステップ)が可能。 また、遊泳頭突きが一旦空中に静止してから突っ込んでいく技になっていたり、 ジョーズアッパーが波動コマンドだったり、必殺技の強弱が無いといった違いもある (サイクロンウェーブはxボタン、ジョーズアッパーはaボタンでしか出せない)。 機動力が上がり、サイクロンウェーブも連射可能になっていたりと全体的に使い易くアレンジされてはいるのだが、 何故か 必殺・超必殺技ことごとくに削り能力が無い という、ちょっと悲しい性能になってしまっている。 AIは搭載されていない。 + kamekaze氏製作 原作再現仕様 kamekaze氏製作 原作再現仕様 新MUGEN専用。 こちらは挙動やコマンドも含めて原作再現仕様となっている。 かなり火力が高く、前述の通りジョーズアッパーが脅威。 また、リーチと攻撃判定に優れるしゃがみ強Kも地味に嫌らしい。 AIもデフォルトで搭載されており、迂闊に仕掛けるとジョーズアッパーで手痛い一撃をお見舞いされる。 プレイヤー操作 この他に、原作のステージもJAM氏によって公開されている。 出場大会 MUGEN∞動画新作トーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!!(鮫島洋一) 無限超時空大戦 翼人は何を想う? プレイヤー操作 アルで昇華(part146、kamekaze氏製)
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皆さん、出落ちは好きですか?私は大好きです。 解説 OPの投稿者コメントに書いてある通り、出落ちの大会。 同うp主の出落ちの大会は、これで3度目である。 内容は、風雲黙示録のキャラをベースにした12組のタッグトーナメント。 ルール ゲームスピード FAST1 タイム99 3ラウンド製 ダブルイリミネーションっぽい何か 今までの同うp主の大会と同様にあまり見かけないキャラが多く、 タッグ戦のわりには落ち着いた戦いが多いので、非常に目に優しい大会である。 出場タッグ + 全12組(出落ち注意) 空手とブーメランを組み合わせた全く新しいタッグ まこと(NHK氏 AI・わくわく氏) チャムチャム(べえ氏) プロレスと斧を組み合わせた全く男臭いタッグ シン・ジーナス(GM氏) 徐晃(General Chickec氏) 合気道と球を組み合わせた全く無理のあるタッグ 鶴屋さん(minoo氏 AI・柊・竹・梅氏) チャン・コーハン(JaeMZ氏) 警官とトンファーを組み合わせた全く新しい逮捕術 ケビン・ライアン(斑鳩氏) レイラ(サクラカ氏) ピエロとトランプを組み合わせた全く凶器じみたタッグ クラウン(Evil_Kairi氏) オズワルド(アフロン氏 AI・日影氏) サンボと強化スーツを組み合わせた全く未来的なタッグ ブルー・マリー(gege氏 AI・sk氏) ゴウカイザー(死門氏) 忍者と鉤爪を組み合わせた全く正統派な忍者 如月影二(dorodoro氏) バルログ(Raposo氏) 師範と鉤爪を組み合わせた全く新しい凄い男 不破刃(poikre氏 AI・ぐり氏) 激(CWDEVINE Falchion22氏) 功夫と杖を組み合わせた全く見ることの無いタッグ 李刀龍(Inverse氏 AI・おまけの人氏) 弧空院干滋(Silencer氏) ボクシングと剣を組み合わせた全く新しいCCO ヘビィ・D!(RYO2005氏 AI・誠治氏) イリアナ(mass氏) テコンドーと棒を組み合わせた全く胡散臭いタッグ ミユキ(サクラカ氏) ロビン(One Winged Angel edited氏) 日本刀と本人を組み合わせた全く新しい二刀流 戦国卍丸(ICCHA氏) ロサ(Noise_Low氏 AI・コケココ氏) + エキシビジョン 俺の嫁とかませを組み合わせた全く新しいタッグ つぐみ(サクラカ氏) ディージェイ(EKEN55氏) 殺意の波動とオロチの力を組み合わせた全く新しいタッグ 豪鬼(G.D.T氏) ゴッドルガール(悪咲3号氏) コメント 出落ちすぎて吹いた -- 名無しさん (2010-07-07 21 23 53) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会
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「この剣、伊達ではない!」 出身地:日本 格闘スタイル:退魔剣術 誕生日:4月5日 身長:177cm 体重:76kg 血液型:B 好きなもの:干し柿 嫌いなもの:悪霊 『ストリートファイターEX』シリーズに登場するキャラクター。初出は『EX2』。 CVは 森川智之 氏。 基本的に素手で勝負する『ストリートファイター』シリーズでは珍しい、日本刀を武器として戦う剣士。 衣装も現代の日本人とは思えぬ戦国武士のスタイルで、なんか別ゲームからのゲストキャラかと思ってしまうくらいに浮いている。 名前は紛らわしいが、『スターグラディエイター』のハヤトとは無関係な別人である。 勿論他会社の『風雲黙示録』のハヤテ、はたまた『デッドオアアライブ』のハヤテ(かすみの兄)とも無関係。 なんでほぼ同時期に出たゲームのキャラにこんなに似た名前が付いたのだろう……。 日本の木霊村(くくのちむら)の剣士。悪霊退治を生業としている。 鬼人を倒すために戦っており、ガルダとは血縁関係あり?な描写を匂わせる。 『EX2 PLUS』の業務用では一人だけ削除され、プレイステーション版のみ隠しキャラクターとして復活。 そのエンディングで「父との思い出」「私がやらねば」などの記述があるため、 「ガルダがハヤテの父親の成れの果て」だという噂もあるが謎が多かった。 ただし、ゲーム中ではガルダがボスキャラのため必ず戦うものの特別な演出などは特に無い。 しかし、その後PS2で発売された続編『EX3』には登場せず。 『EX2 PLUS』からの登場キャラクターの中で彼だけが行方不明。 後に『V』の「シャドルー格闘家研究所」のキャラ図鑑で両者共に紹介され、 それによるとハヤテの父は「村に現れた大蛇を一人で退治した伝説の剣士」、 ガルダは「鬼人になる前はある村を救った英雄だった」とされており、 明言を避ける形ではあるが彼らの父子関係が暗に証明されたことになった。 『ファイティングEXレイヤー』では彼の魂の継承者である「紙手 疾風」が登場。 魂を継承しただけなので外見は全く似ていないし声優も寺島拓篤氏に変更されているが、使用技はほぼ同一である。 ではハヤテそのものはどうなったのかというと、ガルダを自身の肉体に封印していたがカイリの気の影響で封印が破られ、 その際に肉体(屍)をガルダに利用されてしまったとのこと。 そのため、本作に登場するガルダの肉体はハヤテのものということになる。 MUGENにおけるハヤテ armin_iuf氏が製作。WinMUGENで動作可能。 必殺技は原作のものを搭載しているが、ガードブレイクやエクセルといったシステムは無く、チェーンコンボやエリアルレイブが使える。 コンボが増えた代わりに一発あたりの火力は控えめで、とても日本刀振り回して斬ってるように思えない。 昔の剣豪は大斬り一発で5割持って行ったものだが……。 逆にゲージ技の威力は中々で、特に3ゲージ当て身技で7割近く持って行く。 AIもデフォルトで搭載されており、正確に反応しているのかデタラメに技を振り回しているのかよく分からん暴れスタイルを見せる。 「これにて御免!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!! 機巧デスマーチ(本動画作成時点でMUGEN未参戦だったため非戦闘)
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「用意は、イーデスカー?」 誕生日: 12月23日 身長: 164cm 体重: 不明 スリーサイズ: B93・W56・H86 血液型: B型 好きなもの: ロイ、踊ること、家族、アイスクリーム 嫌いなもの: 納豆 特技: 豪快愛情表現 キャッチコピー: 「セクシーチアリーダー」 所属高校: パシフィックハイスクール CAPCOM作の3D格闘ゲーム『ジャスティス学園』シリーズに登場するキャラクター。 苗字のローズは「Rose」ではなく、「Lords」と綴る。 CVは『クレヨンしんちゃん』の野原みさえ役でお馴染みの、 ならはしみき 女史。 むしろこのゲームの出演者的には『ガオガイガー』のスワンと言うべきだろうか パシフィックハイスクールの日本校に通うアメリカの上流階級出身の女子高生。チアリーダーを務める。 スリーサイズや公式絵を見ても分かる通り、抜群の戦闘力の持ち主。 同じ高校に通うロイ・ブロムウェルに惚れており、いつもロイの傍に居たがっている。 日本語は苦手なためややカタコト気味で、単語自体は割と難しい言葉を知っていたりするのだが、 しばしば間違った表現を使い、意味不明な言動になってしまう事も多い。 そのため同級生のボーマン・デルガドから頻繁に指摘されているが、本人には真面目に直そうとする姿勢はあまり見られない。 『私立ジャスティス学園』では、ロイがアメリカにいる父からジャスティス学園の調査を依頼され、 ティファニーとボーマンもロイに付いて一緒に事件を調べていく内に戦いに巻き込まれていく事になる。 当初は日本嫌いのロイと同様に日本の高校生達をややバカにしたような態度だったが、 バツ達に助けられた事で彼らを見直し、最終的には友情を育んでいる。 事件解決後はロイと共に一旦アメリカへ帰国した。 その後、『燃えろ!ジャスティス学園』では太P戦乱闘事件の調査のためストーリーの途中で再び日本に帰ってきた。 そのため、『燃えろ』でのティファニーはロイ共々隠しキャラクターとなっている (この影響で、パシフィックHSのストーリーは最初はボーマンと太陽学園のラン・委員長から始まる)。 またティファニーの衣装も前作からリニューアルされ、アメリカ本校でのチアリーディング部のものに変わっている。 露出は下がったけど谷間はしっかり出していたりする 『私立』のロイEDでは、大人になったロイがアメリカ大統領として日本との外交に向かう隣に並んでティファニーの姿が見えるので、 将来はめでたく結婚したと思われる。 『熱血青春日記』ではティファニーを恋愛相手として攻略可能。NTRだやったー 原作での性能 やや攻撃力は低めではあるが、連続技や連携が豊富で、手数で攻めていくタイプのキャラクター。 弱攻撃にレバー入れの攻撃がある珍しいキャラで、そこから熱血コンボを始動させる事も可能。 ボタン押しっぱなしでガード不能に変化する技もあるが、軸移動のできる『ジャス学』シリーズではロマン技の域を出ない。 「愛と友情のツープラトン」はハグからのキスで戦闘中のキャラの体力回復を行う「ラブ&ピース」。 家庭用の『私立ジャスティス学園』と『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』で使用できる裏キャラクター、 制服(儀礼服)姿の「ティファニー2」は攻撃技で、メインで出ているキャラと一緒にボディプレスを仕掛ける「ダイブ&プレス」。 また、ティファニーは初代のアーケードディスクでは他にも技が追加されるなどの調整が行われている。 MUGENにおけるティファニー・ローズ 若葉ひなたや霧嶋ゆりかと同じく、Li_Kun氏とFervicante氏の合作によるものが存在する。 『CVS』風のオリジナルドットで、非常に良く動く。 『ジャス学』シリーズの3作と、『CVS2』のEXグルーヴからシステムと操作性を選択でき、 それぞれに対応した必殺・超必殺技、そしてツープラトン、スリープラトンが搭載されている。 なお、他のFervicante氏のキャラとは異なり「Brazil Mugen Team」で代理公開されていないので注意。 MFGのLi_Kun氏のフォーラムから入手しよう。 AIはデフォルトで搭載されており、中々いい動きをしてくれる。 …が、全体的な火力が低く設定されており、ダメージレースで不利になってしまう事が多い。 大会に起用する時は、火力を調整してみるのもいいかもしれない。 また、ホルン氏による外部AIも公開されている。 こちらは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、 モード設定、ジャストディフェンス及びブロッキングの使用頻度が設定可能。想定ランクは強との事。 紹介動画 この他に、Rhythmical氏によるMUGEN1.0以降専用の改変版や、 Vegas氏によるMUGEN1.1専用のパシフィックハイスクール校庭ステージも存在する。 Rhythmical氏製改変版紹介動画(DLリンク有り) ステージ紹介動画 出場大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 友情の属性タッグサバイバル 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント パイズリ ザクロ症候群 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「アースワーム ジム2」のステージ3、6及び10の名称。パピーが好きな人物では無い。 Puppy LoveのPuppyは前作にも登場した犬のPeter Puppy(ピーターパピー)の名前から。普段は可愛いが怒ると化け物に変身するアブナイ奴。 ステージBGMはイタリアの歌謡である「フニクリ・フニクラ」のアレンジ。 左の建物から投げられる子犬を右の建物まで送り届けるという、ルール自体はシンプルなゲーム。 ただ、難易度はかなり高い。 一度に大量の子犬が投げられることもある。 落とせるのは4体まで。失敗すると親が怒り狂って怪物染みた姿に変化して襲い掛かり容赦無くダメージを受ける。 このダメージで死んだ場合、ラウンドは仕切り直しになる。 ちなみに子犬は地面に落ちると身体から黄色い汁を撒き散らせながら潰れて死ぬ。本当に犬なのだろうか…? 各ラウンドの最後の方で爆弾が投げられる。 この爆弾を右の建物に入れると、親が爆弾を左の建物へ投げ返す(後半は左からも投げ返されることも)。 これを3回成功させれば終了。結構な長丁場となる。 子犬を落とすとPeter Puppy(ピーターパピー)にJim(ジム)がボコボコにされるわけだが、 このステージで悪い奴は子犬を建物から放り投げているPsy-Crow(サイクロウ)であって、 善意で子犬を助けてるJim(ジム)にではなく、てあっちに攻撃しろよと思ったプレイヤーは少なくないはず。 これは前作のPeter Puppy(ピーターパピー)お散歩ステージでも言える事だが…。 MUGENにおけるパピーラブ モーコンのボスキャラ等を製作したOMEGAPSYCHO氏が製作。専用のステージが付属し、BGMも自動で鳴る。 WinMUGEN版、WinMUGEN軽量版、MUGEN1.1版の3バージョンが存在するが、ゲーム内容に差は無い。 BGMはWinmugen版のみ原曲のアレンジ版(6種類ありランダムで変わる)が流れるが、 Winmugen軽量版とMUGEN1.1版は原作と同じBGMが流れる。 基本的なルールは同じだが、原作とは少し趣向を変えたMUGENアレンジとなっている。 左の建物から投げられる子犬を一定数右の建物へ送ると、左の建物から爆弾が投げられる。 同じように爆弾を右の建物へ運ぶと、左の建物へ投げ返され、爆発してラウンドクリアとなる。 全てのラウンドをクリアすると何故か牛が出てきて褒めてくれる。しかもなかなかイイ声で。原作でもそうなので仕方ない。 10匹落としてしまい失敗すると容赦無く殺される。 子犬は触れるだけで浮かすことができるが、攻撃を当てると浮く高さや速度をある程度調整できる。 (これはキャラの性能によって違うため、自在に調整するには相当な鍛錬が必要) 子犬は原作より遅く、原作では大量に投げられることもあったがMUGENでは一度に最大4匹まで。 爆弾は子犬よりも速く、落とすと吹っ飛んでダメージを受けてしまう。 2ラウンド目からはおじゃまキャラが登場し、更に難易度が上がる。 ステージも広く(キャラが縮小表示される)、子犬の速度からMUGENでも長丁場となるため、時間無制限推奨。 当然AIには無理。神キャラも無理。 キャラにもよるが、原作と同じく難易度は高い。 腕に自信のある人は、この高難度ゲームに挑戦してみてはいががだろうか。 プレイヤー操作 Mametang氏はpeketoで挑戦。1ラウンドもクリアできず イキキ氏はR_edで挑戦。上方向に攻撃判定が強いWB15L-GERYON2展開により、見事にクリアした ZERO7283012氏は姫アルクで挑戦。爆弾の処理に手間取るも見事にクリアした Rex氏はアッシュ・クリムゾンで挑戦。こちらも見事にクリアした 綾禰氏はR-9cで挑戦。空が飛べてかつ連射が効く攻撃により見事にクリアした 実際にプレイしてみると、上記の5名がどれほど苦労していたかが分かるであろう。 出場大会 「[大会] [パピーラブ]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part108) 白猫と歩く(part31) 水没&逆流withとっつき娘(mission54) 姫アルク修行の旅(part9) その他 週刊「載ってねぇ」(最終回)