約 2,570,704 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1191.html
「オッス! 真剣勝負でいくぜ!」 年齢 : 17歳 性別 : 男 血液型 : O型 攻撃特性 : 石頭・足技 『豪血寺一族』シリーズの『新・豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』より登場するキャラクター。 名前の読みは「くの ぶんたろう」。あだ名は「文ちゃん」。 『先祖供養』にも他の『新・豪血寺』キャラ共々隠しキャラとして参戦している。 弟に九戸真太郎がいるが、軟派な弟と違って熱血硬派な不良。 強面だが純真で非常に涙もろく、感動するとすぐに泣き、感動アニメ(これとか?)を見るのが好きという一面を持つ。 「オレ流」のダサいカッコイイ髪型がご自慢で、馬鹿にする奴は誰であろうと許さない。 一発奥義使用後にも「髪が乱れちまったぜ」ときちんと整えている。 心の師は大山礼児。彼のストイックな生き様を男として尊敬している。 「髪型のことは禁句だ! 覚悟しろよ!!」 原作での性能 ご自慢のケンカの腕を存分に振るって戦う。 パンチ系の攻撃を得意とする弟に対して、文ちゃんは「激速!スライダー!」「文ちゃんキック!」など蹴り技が主体。 もちろん飛び道具なんて使わない。男なら拳ひとつで勝負せんかい! また、「気合17's」なる他の必殺技を強化する技も持っている。 + 技解説 文ちゃんキック! サマーソルトキックで攻撃。当たった相手を空中にふっとばす。 ダッシュ中に発動可能。 激速!スライダー! 勢いをつけて素早く前方に移動しつつ相手を蹴る。スラッシュキックのようなそうでないような。 「気合17's」(後述)によって3段階まで強化が可能。 爆!男気! 当身技。成功すると自慢の石頭で頭突きを食らわせる。 これも「気合17's」で3段階まで強化される。 カカツンキーック! 空中技。キックを繰り出して地面に急降下。 追加入力で派生可能。弱で派生すると、回転した後にもう一度急降下キックをお見舞いする。 強で派生するとそのまま地面に降り、スライディングで相手を攻撃。 気合17's(きあいセブンティーズ) 地面を強く踏んで気合を入れる。 「激速!スライダー!」が強化され、3段階まで強化可能。 1段階目は飛距離アップ&相手を空中に吹き飛ばす。 2段階目はさらに飛距離アップ&相手を空中に大きく吹き飛ばす。 3段階目は画面端まで届くようになる&相手を画面端に一直線に吹き飛ばす。 「激速!スライダー!」を使用するごとに、「3→2→1→元の性能」のように現在の段階から1段階レベルが下がる。 ネシカ版『先祖供養』では攻撃判定も付き、更にゲージ技でキャンセル可能に。 コンボに組み込みながら強化できるようになった。 覇亜怒鬼苦[ハアドキック](ストレスシュート) ロック系必殺技。 「文ちゃんキック!」で相手を空中に打ち上げた後、キックで急降下し相手を地面に叩き付け、相手を踏み付ける。 ある程度近付いて当てないと2撃目が外れて最後まで繋がらない。 特盛り文ちゃんスペシャル(一発奥義) ロック系必殺技。連続キック攻撃で相手をボコボコにする。 もちろん終了時に髪を整えるのは忘れません。 「←タメ強キック・弱キック・強キック・弱キック」という変わったコマンドが特徴。 ただし、ネシカ版『先祖供養』では普通のコマンドに変更されている。 MUGENにおける九戸文太郎 H"氏によるものが存在。 代理公開先であったURA(Re )氏のOneDrive凍結に伴い長らく入手不可となっていたが、 2024年3月よりH"氏が活動を再開し、MUGEN1.0以降専用キャラとして再公開されている。 J・J氏とNS氏によって外部AIが作られているが、いずれも最新版には非対応。 出場大会 + 一覧 シングル サマーソルトトーナメント 拳闘祭 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 喧嘩祭【勝てばいい】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 タッグ カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 美少女戦士主役争奪戦 GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 色々と濃い人達でタッグトーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 友情の属性タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画改作トーナメント 第2回成長トーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 作品別タッグチームバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 作品別全部全画面判定トーナメント 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 成長トーナメントRe Big Bang Age 削除済み チャンピオンズMリーグ MUGEN学園部対抗トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル ラクガキタッグトーナメント テーマ別タッグチームバトル 非表示 暗黒MUGEN会 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 Monochrome MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGENサーカス ジョースター一座 MUGEN町 任侠伝 Transfer Avengers アイマスター この世界の片隅で 血が嫌いな吸血鬼 天使と咎人 ドラコ!! ネスツの栄光 無限のウォルターク(作中ゲームに登場)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1489.html
『MARVEL VS. CAPCOM 2』に登場するキャラクター。 ルビィ・ハートやソンソンと並ぶ本作の主人公的存在トリオの一人で、勿論カプコンオリジナルキャラ。 担当声優は長らくの間シークレット扱いで不明だったが、ラジオ番組『ONE MORNING』2021年3月10日放送回において、 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のシン・アスカ役などで知られる 鈴村健一 氏が演じた事が判明している (この他、ラスボスのアビス、役柄不明のキャラ1名も担当)。 彼の種族は「人植物」というもので、とある緑豊かな国の母なる巨大樹から種の状態から散らばり、 辿り着いた土地で成長して人のような姿になるらしい。 海から吹いて草木を枯らす呪われた風の原因を探る旅に出た所で、ルビィ、ソンソンと出会い、行動を共にするようになったとの事。 ちなみに当初はもっと細身の体型だったようだ(設定資料集にイラストがあるとか)。 しかし性格といった基本的な設定は全然明らかにされない。 それもその筈、『MVC2』は勝負前の会話や勝負後の台詞もないため、彼ら主人公勢の3人の設定は不明であるからだ。 ただでさえ本作にしか出ないのに、その設定の少なさが印象の薄さに拍車をk(ry 原作での性能 性能は意外にもスタンダードで、扱いやすい。しゃがみ弱K始動のエリアルレイヴが強力なので積極的に攻めてエリアルを狙っていくキャラ。 場合と相手によってはゴリ押し気味の強気な攻めに持ち込むのが主なパターン。 遠距離戦は苦手なので、多少無茶をしてでも前に出て攻めた方が効率が良い。多段ヒットするJ強Kが扱いやすく、飛び込む際にはかなり頼りになる。 突進技の「風の叫び」は地上コンボやエリアルの締めなど連係の要。 また通常技がガードされた時に弱を連続して出す事で、こちらの硬直と相手の硬直がほぼ同時に切れるので、 反撃してきた相手に判定の強い屈弱Kを出せば、そこそこの確率で相手の攻撃を潰す事ができ、 そこからエリアルレイヴに繋げて大ダメージを狙う事が出来る。 また、この技は近距離戦時に低空SJで使うとガードされても着地するまでの間にJ攻撃が出せたり、 密着で出せば固めながら裏周りが出来るので、かなり嫌らしい攻めが可能になる。 「大地の子供」は性能の異なった子サボテンを生み出す。 つかみ(投げ判定)、パンチ、キックの3種類が存在し、牽制に使える。 つかみ版を出して、相手がジャンプで飛び越えて攻撃してきたら十分引き付けて「太陽の恵み」で迎撃する、といった使い方も可能。 まぁぶっちゃけバイパービームで簡単に掻き消されるが。現実は非情である。 超必殺技の「植物の掟」は地面から生えた種子が相手に向かっていき、 これが当たるとアミンゴの体内に放り込まれ、アミンゴの踊りの衝撃で相手にダメージが入る。 種子は飛び道具判定。ガードされると不利なので連続技向け。 「太陽の恵み」は真上に向かって蔓が伸びていく。判定が真上にあるので対空としては使いづらい。 『MVC2』のお約束で永久持ち。画面端で空中限定だが{弱Kor屈弱K 風の叫び(弱)}×nが成立する。 一部のキャラ相手に強Kが刺されば風の叫び(弱)から持っていける他、VA・アシストからでも持っていく事が出来るので、そこそこ実用性はある。 ただでさえやや影が薄めな『MVC2』の主人公トリオの中でも一際地味な存在。見た目だけなら一番派手なのだが…。 属性的にもお仲間が巨乳+お姉さんやケモノっ娘+穿いてない(ように見える)なんての持ってるし、 特別単体性能がいいわけでもなく、アシストも他の2人に比べてイマイチだったりととにかく不憫な奴。 一応、ルビィやソンソンに比べると癖が少なく、初心者にも扱いやすいキャラクターではあるのだが…。 MUGENにおけるアミンゴ 海外製のものが数種類存在。動画でよく見かけるのは以下の2種類と思われる。 + Kong氏製作 Kong氏製作 他のキャラ同様に3段階調整可能なAIを搭載。 「大地の子供」の子供サボテンを大量に呼び出すオリジナル技をもっている。 氏のキャラのお約束でタッグではゾンビ化を引き起こしやすい。 2015年5月にはホルン氏による外部AIも公開された。 + kamekaze氏製作 kamekaze氏製作 ほぼ原作再現仕様。強めのAIもデフォルトで搭載されている。 当初は新MUGENと旧MUGEN用の両方に対応していたが、最新版(ver1.3)でMUGEN1.0以降専用になった。 これらの他に、「記憶の踊り」というリリスの「グルーミィパペットショウ」に似たオリジナル超必殺技が搭載されたものや、 バレッタで有名なBeximus氏のもの、そしてRajaaBoy氏製作のMUGEN1.0以降専用のものが存在する。 この内、Beximus氏版は既に公開サイト「Mugen History」が消滅しているが、MediaFire上のデータ自体は健在。 RajaaBoy氏版も同じく公開サイトが消滅しているものの、現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 参考動画(RajaaBoy氏版) 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 第2回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント 動物と一緒にタッグトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 友情の属性タッグトーナメント2 ポケモン風タッグトーナメント 趣味に走ったタッグでリーグ戦 チーム 作品別頂上決定戦 MUGEN∞動画造作トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 作品別グランプリ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル ポキーモントーナメント2 その他 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回ポケモンっぽいルールでランセレバトル 人数変動型!_種族別サバイバルバトル ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 更新停止中 ロイヤルランブル大会 出身作品別「主人公だから大将」ZERO 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 非表示 題名の無い作品別トーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー Drえーりん診療所 MUGEN STORIES INFINITY 掌の歌 無限超時空大戦
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4481.html
「ワフ~ン、ワフッ。(僕の方が強いです。)」 初出作品 : 『豪血寺一族2』 年齢 : 3歳 性別 : 雄 血液型 : 不明 攻撃特性 : 常に犬らしく闘うこと 『豪血寺一族』シリーズのキャラクター。 初出は『豪血寺一族2』のプレイアブルキャラ・弧空院金田朗(干滋の弟のひ孫)が、 変身システムで亡き愛犬の霊を憑依させた「冥犬ポチ」である。 その後、『豪血寺外伝 最強伝説』では金田朗と別個のプレイアブルキャラとして独立し (ちなみにクララとスーパークララも同作で別個のキャラに)、 変身システムの廃された『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』では金田朗を差し置いて一人(一頭)参戦。 変身の復活した『煩悩解放』『先祖供養』では、再び金田朗に統合……と、色々ややこしい経緯を辿っている。 「ピッチピチの犬のかぶりものに身を包んだマッチョな青年」とでも言うべき豪血寺屈指のイロモノ。 …ややもすれば、というかもはや変態の域に達している外見であるが、 対戦前後の掛け合いでの言動(犬語+カッコ書きの翻訳付き)はですます口調でなんとも忠犬らしい。 だが『闘婚』に金田朗が出場していないのは、 ポチが招待状を勝手に奪ったせいで大会の存在自体を知らなかったからである。……忠犬? まあ『豪血寺』だからしょうがない。 ちなみに彼の犬語は、ポパペパ語同様、豪血寺一族の者なら理解できるらしい。 何故かリン・ベーカーにも通じていたが。 原作での性能 『闘婚』での性能面は、発生保証付きのゲージ技が目を引く。 ストレスシュート(1ゲージ技)の「突撃シーザー」はガード不能の巨大な熊を突進させる技。思い出パンチに非ず 『A押し続けB押し続けC押す』という奇抜なコマンド故に出し所は限られるが、ダメージも大きい。 一発奥義(2ゲージ技)は画面を上下に貫く竜巻を飛ばす。ストレス爆発中に使うと竜巻が二本になる。 キャラランクでは、2強のクララ・干滋には劣るものの上位に食い込んでいる。 MUGENにおけるポチ 死門氏によるものが存在していたが、現在は入手不可 (代わりにβ版の弧空院金田朗が2011年1月に公開されていたが、そちらも現在は公開されていない)。 前転用・ごっつい攻撃用を含めた6ボタン化などの細かいアレンジはあるが、 一発奥義が1ゲージのみ消費+ガー不になっているのが、原作との大きな差異だろう。 外部AIはおまけの人氏およびJ.J氏のものが公開中。 前者のAIは飛び道具の連発で弾幕を張りつつ、ゲージが溜まり次第一発奥義をぶっぱなしてくる。 AI殺し寄りで相性が出がちだが、ガードの固いAIには滅法強い。 一方で、後者のAIはゲージ技はほとんど使わず、接近戦も好んで仕掛けてくる。 こちらも決して弱いという事は無く、 例えばチーム戦でゲージ依存度の高いキャラの前に配置してやれば、抜群の繋ぎになってくれる。 上記の他にも119way氏によるポチが確認されていたが、こちらも現在は入手不可。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ペット大好き!?名トレーナー決定トーナメント 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ チーム MUGEN∞動画愚作トーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 作品別裏切りグランプリ 大富豪でランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別10人組お祭りトーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 MUGENの迷宮 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 削除済み コミュ杯男女タッグリーグ戦【タッグ戦】 MUGEN学園部対抗トーナメント 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/34.html
ゲーム、キャラを大きく特徴づけるものの一つ ゲーム固有のシステムが強くなれば強くなるほど、そのシステムを前提としたゲームバランスが組まれるようになる つまり、それを必ずしも持っているとは限らないmugenという環境では、強いシステム出身キャラとそうでないキャラで大きな差が出来てしまう場合があるのだ それ故にシステムは、そのキャラの持つ技と同じかそれ以上に調整が大事になる このページではブロッキングや緊急回避といったゲーム特有の特殊なシステムとは別に、多くのゲームに搭載されている連打キャンセル等の基礎的なシステムについて解説している また2段ジャンプ等は基礎動作に統合したのでそちらを参照のこと 〇キャンセル(攻撃) 通常技から通常技、通常技から必殺技や超必といった攻撃全般のキャンセルシステム 何らかのルートは殆どの格闘ゲームに搭載されている ただしストシリーズのようなゲームでは、これらのキャンセルは空中では行えない場合が多い ・条件 これらの一般的なキャンセルシステムは、全て相手に攻撃が当たっている事が最も重要な前提である 空振りキャンセルも一部のゲームには搭載されているが、その技のリスクを大きく下げてしまう可能性があるため、安易な搭載は勧められない ちなみにヒットストップの時間をキャンセルして他の技へ移る事は不可能だが、ヒットストップ自体は動作ではなく同じ時間お互い止まっている時間なので寧ろ自分だけ動けてしまうと不自然になる ・キャンセル猶予 ゲームによって異なるが、ヒットしていれば動作中いつでもキャンセル出来るということは基本的にはないヒットストップの時間も含めて猶予は十数F前後のものが多い この猶予が長いほどコンボの自由度やヒット確認、暴れ潰しの容易さが上がる可能性がある mugenではこの猶予時間が非常に長い、または動作終了までいつでもキャンセル可能なキャラが多い 特にこの場合キャンセルルートの多いチェーンコンボを利用すればどのタイミングでも暴れ潰し可能になり、ある程度安定して暴れられるタイミングというものが少なくなるためターンを相手が奪えず、動けなくなった結果また固めがスタートしてしまうというループに陥る場合が多い そのため、動作の終わり際はキャンセル不可能なように猶予時間はある程度制限した方が良いだろう 攻撃発生前 ヒットストップ 硬直(前半) 硬直(後半) キャンセルは効かないが先行入力は効く 隙だらけの瞬間 キャンセルは効かないが先行入力は効く お互い何も出来ない時間 先行入力によるキャンセルは効くが、作品によっては入力を受け付けていない場合もある キャンセルが効かない場合が多い ゲームごとのキャンセル猶予(ヒットストップ含む) ・ストⅢ3rdリュウ(キャラごとに若干上下) 中足 12F 小足 6F 近中P 11F 遠中P 15F 屈中P 12F 近大P 12F 屈大P 12F 昇龍拳 12F/12F/13F/8F 1段目のみキャンセル可 波動拳 4F/4F/4F/4F 前半2Fと後半2Fで、暗転時の弾の形が変化 ・kof ヒットストップから攻撃判定が出ている間(持続時間) ・ギルティギア (ヒットストップから攻撃判定が出ている間)-1F 〇チェーンコンボ(チェーン) 通常技から通常技へ、通常技から特殊技へのキャンセルシステム ゲームによってガトリングなど名称のブレはあるが、基本法則は大体同じ 搭載されているだけでコンボの自由度やヒット確認、暴れ潰しの容易さが格段に上がる便利なシステム 搭載しておいて損はないが、技と技が簡単に繋がってしまうためしっかりとコンボに補正や制限をかけないと、簡単に10割や永久コンボが生まれてしまう点には注意 弱→(中)→強、通常技→特殊技といった下から上へのキャンセルは可能だが、強→(中)→弱や特殊技→通常技といった上から下へのキャンセルは基本出来ない また同じゲーム内でもキャラごとにキャンセル可能なルートは細かく異なるが、立ち攻撃からしゃがみ攻撃、しゃがみ攻撃から立ち攻撃へのキャンセルも可能な場合が多い(不可能なルートも存在) ただしループしてしまうため同じボタンで立ち→しゃがみ→立ちのルートは小攻撃を除き殆どの場合不可能 mugenでは立ちからしゃがみ、しゃがみから立ちへのチェーンが不可能なキャラが多く、立ち攻撃に設定されることが多い中段を出せるタイミングで、しゃがみ攻撃が殆どな下段攻撃を出せなくなってしまい、結果択として成立しなくなってしまっている場合が多い 〇連打キャンセル(連キャン) 同じボタンだけで複数回キャンセル発動出来るシステム 一部ゲームを除き小攻撃以外には設定されない また地上で連キャン出来るキャラでも、他のキャンセルシステムが空中で使えないゲームならばこれも搭載されない場合が殆ど その代わりに空中小攻撃の持続が非常に長くなっているゲームは多い ・用途 チェーンがあればヒット確認の容易さ等は既にある程度保障されるが、小攻撃よりも上の技を出してしまうと相手との距離や硬直差の関係で、状況的にはあまり良くなくなってしまう しかし小攻撃のみで複数回キャンセル出来るなら距離も比較的離れず、硬直差も多くは五分以上で例え悪くてもキャンセルでごまかせるため攻め継続も可能 また下段が連キャン出来る場合は単純に下段を沢山刻めるため、相手が中段を警戒してファジーガード等でうっかり立った所に食らうという状況も多く、崩しの観点で小攻撃が上段と下段の場合でかなり差が生まれる そのため各ゲームによって小攻撃に該当する技でも下段と上段で付随する性能に差を設けていたりする場合も多い 詳しくは小攻撃の項目を参照のこと ・空振りキャンセル 前述の通りキャンセルというものは基本相手に当てなければ行えないが、連キャンに関しては特殊で空振り時でもキャンセル可能な場合が多い 判定の弱い技や、前進後に攻撃する技を連打して置いておく事で対策が可能 〇空振りキャンセル(空キャン) 通常のキャンセルシステムはヒット時とガード時にのみ可能なものだが、空キャンはヒットしていない時でもキャンセルして他の技を出せるシステム 空振りキャンセルと呼ばれるものもいくつかパターンがある ・発生前からキャンセル出来るもの ・発生後しばらくキャンセル出来るもの ・動作中いつでもキャンセル出来るもの 発生前からキャンセル出来るものはともかく、その他の2つは攻撃が当たっていなくても技の硬直を他の動作でキャンセル出来てしまうため、技のリスクを大きく下げてしまう可能性があり、一部動作(同時押し)を除き搭載されているゲームはあまり多くない 例えばリュウが波動拳を撃った場合、通常ならジャンプで飛び越されてしまうと隙だらけな瞬間が存在するが、空振りキャンセルして真昇龍拳を出せてしまうとその隙は実質存在しないことになってしまい、非常に強力である また他には発生が若干遅くアニメーションが大きいような攻撃を考えた時、通常ならば空振り時は大きな隙を晒すことになるが、空キャンが可能ならば動作を見てから隙に攻撃を入れようとした相手に更に新たな攻撃が飛んでくるためかなり厄介である 発生後以降に空キャン出来るゲームでも、多くはkofやスト2、cvs2のように発生後(赤枠が出ている間、もしくは赤枠消失後も数F間のみ)まであり、いつでもキャンセル出来るというゲームはmvcくらいであまり多くはない ・同時押し時 1Fのズレもなく、全く同時に2つ以上のボタンを押すのは難しく、かなり慣れが必要である そのため同時押しだけは多少のずらし押しでも発動でき、2F前後は攻撃ボタンの技を同時押し技でのみ空キャン可能なゲームが多い 実はmugenはデフォルトでこれが可能になっているがikemenは残念ながら不可能なので、mugenと同じ感覚でやると同時押しが全く出なくなる ちなみにストⅢ3rdでは動き始めの数Fで本体が横方向へ移動する通常技を空キャンして投げを発動すると、発動前に若干横方向へ移動してから投げる事で間合いが広がるというテクニックがあり、mugenキャラでも同じ条件が揃っていれば可能 〇先行入力 その技を出せないタイミングでコマンドを入力してしまってもそれを数F間保持し、出せるタイミングに移った瞬間自動でその技が出るシステム 技を少しの間だけ予約できる、と考えると分かりやすいかもしれない これがあるのとないのでは操作難易度や快適さが異なるため、極力搭載したい ・意義 前述の通り、基本のキャンセル受付時間というものはヒットストップからのけぞり時間中の数十F間である しかし毎回攻撃が当たってから入力していたのでは、最速入力(猶予0F)を要求されるような猶予の短いコンボはヒットストップの最中を狙って入力しなければならない事になり、それでは単なるチェーンコンボですら失敗してしまう可能性が出て無駄に難易度が高くなる またリバサで無敵技を使おうにも先行入力がないと起き上がった瞬間に入力しないとならないため最速で出すのが非常に難しくなり、ピッタリ重ねられた相手の起き攻めに負けてしまう可能性が高い それらを解決するのがこの先行入力である 先行入力があれば技がヒットする前に入力しても技が出るため、タイミング調整の必要がない繋ぎは順番にボタンを押すだけで最速で発動し、簡単に繋がってくれて非常にお手軽になる お手軽にコンボされるのが嫌な人はこれとは関係なく別に始動や距離別に強いコンボパーツを設定し、簡単に長いコンボへ繋げられないようにすれば単なるお手軽コンボキャラにならずに済むだろう (これについての詳細は後日) ・長さ 先行入力の受付時間はゲームによって異なるが、再現系でもなければ3~5F程度で構わないだろう 各ゲームの先行入力の長さ ・BBCF 攻撃に関する先行入力 5F 硬直からダッシュを入力する際の先行入力 3F (ダッシュ先行入力により小パン ダッシュ小パンを簡単に最速で行う事ができ、固めが強力に) ・GGXrd 先行入力 2F (リバサ金バーストのみ1F) ・MBAACC 特殊技、必殺技、超必でのみ有効な先行入力 4F (リバサのみ1F) ・ストV 先行入力 5F (ただしチェーンコンボはないため形の上では目押しコンボとなり、タイミングの調整はある程度必要)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7474.html
タイトーの発売した格闘ゲーム『バイオレンスファイト』に登場するボスキャラクターの一人。 後に海外でのみ発売された続編『Solitary Fighter』で使用可能になった。 勝利画面で出てくる顔はハート様にそっくりであるが、ハゲで巨漢のピットファイターという設定と体形から、 ジャッキー・チェンのハリウッド進出して最初の作品『バトルクリーク・ブロー』の最強の敵、 ビリー・キッス(演じたのは元プロレスラーのハードボイルド・ハガティ)がモデルと思われる。 また、同映画の悪役レジェッティを演じた俳優の名がロン・マックスで、名前はここから採ったと思われる。 身長192cm、体重120kg。 1932年10月21日生まれ(ゲームの舞台は1950年代前半)、テキサス州サンアントニオ市出身。 怪力を誇る牧場主で、星条旗を模した衣装に身を包み、両手を横に伸ばしたポーズで水平に飛びながら頭突きを繰り出す。 その頭突きの威力は岩をも砕き、上記したロケット頭突きもゲームではプレイヤーの体力を20前後(体力は最大で100)削るほどの高火力。 MUGENにおけるロン・マックス mitai dake氏が製作したものが存在。 同氏のパズズ、トニーと同じくプロレス風味の大幅なアレンジが施され、特殊ガード「シールド」や当て身投げの他、 原作での軸移動の動きを再現した回り込みを搭載。 デフォルトの体力も1100と中々のタフネスぶりである。更に根性値補正で試合の終盤はとんでもなく硬くなる。 また、トニーや他の同氏製作キャラ同様、長いコンボなどの一部の攻撃を受けると、何故か 体力が回復する という仕様となっている。 また、トニー同様ゲージが溜まり易く、試合中は行動に応じて実況解説のボイスが鳴る。 危ない!危ない技です! MUGENプロレス大会では実況コメントの人がそのまんまコメント入力して大変な苦労だった もちろん原作の技に加えて多数のオリジナル技が搭載されており、様々なプロレス技をはじめ、 左右から現れた観客がものを投げつけて敵味方無差別に被害を受けるとか、 人間大砲で発射されるとか大砲の弾を頭突きで受け止めるとかアクの強い技が色々存在する。 中でも体力半分以下で発動可能な3ゲージ技「ショータイム」は、相手を熊の檻の中に閉じ込めて外から観戦するという、 反則とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ凄い技。実は横に長いステージだと檻から出られるのは内緒だ! タッグ戦ではパートナーも檻に放り込まれるが、この熊さんはロンの代わりに操作出来るので巻き添えを喰らったりはしない。 要は実質的なパートナー交代である。熊が倒されるか一定時間経過で解除されるが、倒されるとそのラウンドでは発動できなくなる。 ちなみにこの技、原作でのボーナスゲームの再現だったりするから恐ろしい。 実況ボイスと併せてON/OFFが可能なので、流石に熊はちょっと…と思う人も安心。 AIはデフォルトで搭載済み。 ただし、「-3.cns」から記述を追加して常時起動にした場合、上記のショータイムが不発に終わってしまう不具合があるので注意。 AIの起動が極端に遅いということもないので、下手に弄らない方が良い。 また、上述の回復する仕様があるため、コンボキャラと戦わせる際は注意されたし。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(6 49~) 出場大会 ポイ捨て禁止大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 若干マイナートーナメント2 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 第2回MUGEN全米格闘王選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission105)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4773.html
「そこの君ー迷子ですかー?」 名前:ウサギくん 性別:オス 年齢:見た目よりは長生き 好きなもの:昼寝、蜂蜜 古いドアはあなたの知らない世界に繋がっているのかもしれません。 ウサギくんは「箱庭」という世界の警備員(ちなみに所謂公務員)です。 主な仕事は「箱庭」に迷い込んだ人間その他の保護と送還、または駆除です。 駆除と言っても、本気で危ない存在が来た場合は専門の機関が対応するので、ウサギくんはそう強くありません。 ウサギくんは今日も無数に繋がる「箱庭」の中を警備しています。朝から夕方まで内休息2時間と昼寝1時間30分をとりながら。 (以上、ブログより転載・一部改変) メイトル氏が製作したオリジナルキャラクター。 黒いウサギの着ぐるみにウサ耳を付けた男の子である。 本当にウサギなのか、ウサ耳を付けた人間なのか、獣人なのかは不明。…と思ったら、実は元人間で半分ぬいぐるみらしい。 一体何者なんだ…。 「ゲーム的には物語の主人公ポジションなのに使いにくい弱キャラ」との事。 ちなみにCVは作者であるメイトル氏である。──素晴らしい! フリーティケットシアター終了によるリンク切れとサイトの閉鎖により、現在はhamer氏によって代理公開されている。 性能 飛び道具と設置が強力。 特にティーポットを投げる技がホーミング性能、画面制圧、硬直と高性能。至近距離では当たらなかったりするが。 ポットで相手を固めて近づき、打撃で中下段を迫るのが基本か。 投げこそないものの、設置と打撃で中下段同時攻撃によるガー不が可能。 コマンド技は高性能ですべてゲージ消費だが、ゲージ効率は良いのでどんどん使って行ける。 接近戦もそれなりにできるが、全体的に動きがもっさりしているので機敏に動かれるとちょっとつらい。 防御面では、移動起き上がりもあるが、起き上がり自体が遅く、密着で出の早い技がないため、一端守りに入ると少々厳しい。 ガーキャンや「気狂い三月兎」と切り返しはあるものの、ゲージ消費のため、調子に乗って攻めにゲージを使い過ぎると痛い目に遭うかもしれない。 AIもデフォルトで搭載されており、レベル設定による調整も可能。飛び道具弾幕を張りながら時折近付いてコンボを狙うスタイル。 また、2013年3月4日よりIX氏による外部AIが公開された。 デフォAIよりも打撃コンボをしっかり決めるようになるが、その分反応が疎かになっているためガードが緩い。 プレイヤー操作 「もしかして…迷子は僕か?」 出場大会 + 一覧 ゲジマシ出れなかったねトーナメント【ゲジデレ】 成分無調整リクエストトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト アリス主催 相方は選べよ!大会 新年!兎トナメ 101人の男たちの戦い オシャレは勝つ!MUGENファッションショー ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 男のオリジナルキャラクタートーナメント 人類捕獲計画 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 手書きキャラonlyトーナメント ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル ポケモン風タッグトーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル ばけものフレンズ大会 愛と拳とジャパリまん 四神陣取り外伝【廻り双六】 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY プレイヤー操作 ローグでMUGENの武者修行( part141 ) 生足美鈴で頑張る ( part24 )
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/397.html
「まだ勝負はついていない・・・!」 アリスソフトの地域制圧型エロSLG『大番長』およびそれを原作とした格闘ゲーム『BIGBANG BEAT』のキャラクター。 『大番長』では序盤の学園編で登場。 病気で入院中の妹(山本未来)がおり、番長である闇のアギトに入院費を払ってもらう代わりに悪事に加担。 学園制覇の為に仲間を集める狼牙達の前に立ちはだかる。 倒すと仲間になるが、その前に「絶対命中」のスキルを持つオカルト少女・月読きなこを仲間にしていると仲間にならない。 これは彼が霊感体質で、人一倍オカルトが苦手だからである。逆も同じで彼を先に仲間にしていると、きなこが仲間にならない。 しかし後半のキャライベントでは幽霊に対する恐怖を克服、再会したきなことも和解し、いい感じになる(きなこは仲間にはならないが)。 また、女性が苦手らしく女性を前にすると緊張してしまう。なので、敵の女学生と戦闘させると戦闘前口上で特殊な台詞が出たりする。 キャラクリでも女性対応を想定とした挨拶練習で滑っているが、本人は自覚無し。 狼牙がその見た目から名付けた「糸目男爵」というあだ名がある。 所持スキルは「絶対回避」(使用すると一時的に回避値がカンストする)。 初期反撃率が94%と非常に高く、体力や攻撃力の成長の良さやスキル「絶対回避」と相まって相手を選ばず戦える安定したキャラである。 特にスキルはどんなに強い敵キャラにも無傷で応戦できる上、命中も平均並み以上に優秀なので確実性にも信頼が置ける。 また、行動ポイントに相当する気力は初期6だが、無頼のみキャラクリを重ねれば気力8。 キャラクリ達成後に周回してキャラクリをコンプリートすると最大気力9になる、という気力に関しては全キャラ最大の成長を見せる (他にもLVアップで気力増量を図れるキャラは要るが、基本的にLV上げが面倒である)。 同じ近距離タイプには、攻撃力が高めで強制出撃がある主人公などの強いキャラも多い事、そもそも近距離自体が常に後手に回ってしまう性能である事、 無頼の成長率は回避が上がりにくいので敵の攻撃に被弾する率が高い事が特徴である。 数いる雑魚近距離キャラに比べれば遥かにマシとは言え、回避をメインに運用すれば使い辛いキャラである。 特に大番長は数字上と実質的なステータスの体感差が大きいので、対属性で一方的に有利な状況でも被弾すると避けないキャラの印象が強くなる。 つまり、反撃を前提として削りに使うか、安全に回避して確実にダメージを与えるかきちんと管理する必要があり、 安易なゴリ押しプレイには向かないキャラである。 ただ、このキャラと排他になるきなこもそれに劣らずピーキーで (体力・気力共に低く当然回避も反撃も難しい、所謂火力だけの中距離キャラ)、 戦力的に言うなら正直無頼の方がかなり使いやすいのも事実である。 ちなみにきなこ側には、強力なアイテム「うさ仮面うさ」がイベントでかなり早期に入手出来るという利点もあるが。 なお、無頼側にも「丹下犬」というアイテムを入手できる利点がある。 しかも「うさ仮面うさ」はきなこを仲間にしなくても入手できるのに対し、こちらは無頼を仲間にしないと絶対に入手できない。 まぁ、近距離・中距離どちらにしても戦力が有り余る度合いでは大差無いので、結局は好みの問題で選んでも何とかなったりする。 この娘とこの糸目、どっちがいいかって聞かれたら…暑苦しい男より美少女の方がいいしね!エロゲーなんだし! BBBにおける山本無頼 ボクシングスタイルということで近接メインの性能。 例えるならヴァネッサとスレイヤーを足して2で割ったようなキャラ。 担当声優は片山篤嗣氏。 短いリーチ、範囲の小さい攻撃判定、 一撃に威力が無い、飛び道具が無い、設置も無い、当身も無いと、無い無い尽くしのキャラクター。 しかし目押しコンボは補正が低めで、体力をゴッソリ減らせる(フルコンボでノーゲージ5割行くことも)。 前スウェーに上半身無敵、後スウェーにも無敵があったり、ステップ~のバックステップにも無敵がある。 パーリングという特殊技(要するに地上限定のブロッキング)を所持し、クロスレンジでは鬼のように強い。 ジャンプが低い、空中ダッシュが遅いから空中戦に弱い、下段ガードで固まれば手出しが出来ない……ように見えて、 立ち中段や小ジャンプMの見えない高速中段(突き上げるアッパーなのだが、何故か下の方まで判定がある)と 意外と屈み相手も空中戦もそれなりにこなせる。が、立ち中段はコンボにも繋げず無頼の技の中で一番のPゲージ消費、 高速中段は全キャラ標準装備、下段の発生は早くなくも遅くもないがリーチがあまりない。 なので崩し能力は比較的低い部類に入る。 リーチも無く、スウェーの無敵を生かすのは人操作では中々難しく、どちらかと言えば自分から攻めるキャラではない。 「いかに近付くか」が命題と言える性能をしている。相手の攻撃を読み、スウェーやハイジャンプやパーリングなどを最大限駆使していこう。 崩したとしても無頼のコンボは他キャラより少々難しいためか、一部ではコンボ精度が勝敗を左右するとも言われる。 エンハンス「捌きの修練」の効果は「パーリング成功時の相手硬直時間が伸びる」と言われてはいるが、 正確にはパーリング成功時「取った技をキャンセルしなかった場合」の硬直が増える。 そもそもパーリングは、ガードと同じ扱いらしく取られた側は本来出来たキャンセル技を全く同じタイミングで可能 (例えば立ちLを取られると普通にしゃがみLや立ちMにキャンセル出来る)という、どちらかというと直ガに近い仕様となっているのである。 しかも本作にあるBダッシュはかなり早い段階からガードでキャンセル出来る為、このBダッシュにキャンセルする事も考えると 実質的にこのパーリングで反撃が確定する技は皆無に近いという結構可哀想な性能だったりする。 女性が苦手という性格のため、久那妓、扇奈、中西姉妹が相手の時はちょっとした特殊イントロが発生する。 参考動画 MUGENにおける山本無頼 + ゆーり氏製作 ゆーり氏製作 動画で最も見かけるのがこの無頼。現在はフリーティケットシアター閉鎖により入手不能。 『MELTY BLOOD』風仕様となっており、以下のアレンジが施されている。 Pゲージが無い(実装予定も無い) エクステンドチャージは無い ゲージ効率が非常に低い アドヴァンスドチャージでパワーゲージ0.5本回復(ノーリスクだが、今後の更新で何かリスクを持たせる予定だった) 原作よりコンボが繋がりにくい(スウェー~チョッピング、ステップコンビネーション、通常投げ、ドラゴンフィッシュブロウから相手を拾えない、ダウン中の相手も拾えない) 前スウェー、ステップ~のバックステップ部分の無敵が削除されている、後スウェーの無敵が出掛り5フレームになっている ドラゴンフィッシュブロウが浮かないので拾えない代わりに空中ガード不可の中段攻撃となっている 大・小ジャンプが未実装、ジャンプMの攻撃判定が小さくなり、見えない高速中段ができない Bパワーアーツが暗転後攻撃判定発動まで完全無敵。両方ともアギトの闇裂きより性能がいい 空中ダッシュを攻撃でダッシュ慣性付でキャンセル可能 外部AIはsk氏によるものが存在。 基本は空中ダッシュで間合いを一気に詰め、下段で揺さぶりをかけてくる。 パーリングの頻度は低めだが上記の暗転が非常に強力で、近距離の間合いで下手に攻撃すると大ダメージを叩き込まれるため、 思わぬドラマを生むこともしばしば。 なお、気絶モーションに食らい判定が付いていないという不具合があり、一部のキャラが確定で入るはずの追撃が外れてしまったりする。 できるならば立ちモーションと同じ判定をコピペするなどしておこう。 + ⑨氏製作 ⑨氏製作 MUGEN1.1専用。 原作風に再現されているが、原作でのエンハンスの効果が不明なため、⑨氏独自のエンハンス効果になっている。 その効果は「エンハンスする毎にパーリング後の行動に付与される無敵時間を延長する」というもの。 エンハンス無しで1F、そこから一回エンハンスする毎に1F追加で最大4Fの無敵時間を付与する。 外部AIはWinnie氏(現在は公開終了)およびShao氏によるものが存在する。 Winnie氏のAIはハイジャンプで中段を狙う他、近距離での相手の攻撃を擬似学習し、スウェーで差し込む戦法を取る。 パーリングの頻度は作りの事情により、projと多段攻撃に対応できないらしく、高めに設定されている。 更新で普通に戦えるようにはなったが、待ちの戦い方ではなくなっているので、相手が待ちで戦われると厳しいものがある。 ちなみに、壁との距離が一定の場合、4ゲージ以上限定ではあるが10割コンボも使ってくる。 + 軟骨カレー氏製作 軟骨カレー氏製作 通称「山本・F(フリーダム)・無頼」。所謂凶悪キャラである。 ダメージ制限があったり画面をループ往復したり、全画面判定だったりと、何処かで見たような仕様の無頼さん。自由なら仕方がない。 基本的に「凶悪キャラ以外との対戦は禁止」だが、サバイバルで敵方で登場、またはストーリー動画上の演出は例外との事。 ニコニコMUGEN内においては漢らしいその仕様に加え、数々の名勝負を繰り広げた実績からBBB勢でも人気は高い。 原作での地味っぷり、ヘタレっぷりなどどこ吹く風である。 元が同人ゲームのため出自は明らかではないが、その熱いボイスは評価が高い。 「まだ勝負はついていない!」と吐き捨てながら、 本当に数々の窮地を乗り越えてきた男 。 無敵時間を駆使して最後の最後まで粘れ、得意距離なら逆転が狙える火力もあると言う特性がドラマの演出に一役買っているのかもしれない。 余談だが、彼の必殺技である「フリーダムパンチ」には「見た目パンチ」と言う空耳ネタがある。 パンチじゃないならなんなんだろう?キックか? + 大会ネタバレ ニコMUGENでのデビューはMUGEN∞動画改作トーナメント。 当時まだAIがなく、AIパッチもこの動画でいち早く公開された。 チーム先鋒で何度も瀕死に追い込まれながらも3人抜きという活躍を見せ、 まだ『BBB』キャラに馴染みの無かった視聴者にそのかっこよさを魅せ付ける。 ……相手チーム大将のピッコロに逆4タテされたが。 続く見たことないタッグでトーナメントではAブロック準決勝に置いてパートナーのヴァネッサが早々にやられてしまうが、 ガードにスウェー、パリングを駆使し圧倒的不利な状況からまさかの逆転勝ちを収めた…のだが 最終ラウンドで互いにギリギリの状況で放ったドラゴンフィッシュブロウがスカってしまい、惜しくも敗北してしまう。 作品別味方殺しタッグチームバトルでは味方を殺しまくり、自分の技で自爆する頭の悪い連中が多い中、 相方共々大会の趣旨を理解した立ち回りで他のチームを圧倒し、その頭の良さに多くの視聴者が涙した。 しかし… 大将タッグの頭が悪かったのでチームとしてはどうしようもなかった。 良タッグ発掘男女タッグバトル大会2ndでは、男性が苦手な彼女と「異性が苦手」タッグを組んで出場。 当初はネタタッグかと思われ、動画視聴者から「何故組んだしwww」などと言われていたが、 空中の翡翠、地上の無頼による驚異の連携力(ただ3ゲージ溜まると勝手に開放されてしまうため、 フリーダムパンチはこの大会内ではほとんど見ることはできなかった)で勝利を収め、決勝進出。 そして決勝戦で激闘を繰り広げ、見事優勝を収めた。 しかし、駆け上がれ!成長タワートーナメントでは哀しみを背負うことになった。 ランセレでチームを組んで戦い、勝ったチームのメンバーが塔を登っていくというルールの中、 何故か彼の組んだチームは一勝もできず、彼一人だけ一度も上がることなく大会は終了した。 彼自身は決して負けっぱなしだったわけではなく、そこそこ勝っていたにも拘らずである。 最初はこの人とかこの人とかこの人と路地裏同盟っぽいものがあったが、とうとう彼らにも見捨てられた。 そのあまりの不運さは、「1Fの門番」と呼ばれたり、彼の出る動画に「今日の無頼さん」「山本無頼の憂鬱」「孤独のブライ」といった、 哀愁漂うタグが毎回付けられるほどであった (個人では一勝しかしてないのに9Fまで登ったジジイとはえらい違いだ…)。 「俺は、自由の拳を得た。名づけて、フリーダムパンチ! ・・・な、なに?ダサイだと?許さん!!」 出場大会 + 一覧 シングル 拳で語れ!トーナメント【拳闘】 拳闘祭 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 紳士淑女による交流ボクシング大会 レスラーVSボクサートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 拳闘 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 KARURAEN 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGEN KARURAEN LM MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MBAボクシング王者決定戦 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント ジョーカー式9P前後狂最上位シングルランセレ大会 Muscle Festival☆Noroko Cup 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 新春!!緑萌えるシングルランセレバトル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ 見たことないタッグでトーナメント タッグトーナメントRS 【直感とネタで】タッグ戦するよー ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 源流斎マキタッグトーナメント 良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd アンノーン主催FINALバトルロワイアル 狭小住宅トーナメント 沒主題比武小會 男女タッグ祭り2009春 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 皆が見たいと思った男女タッグで大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 第2回男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 第3回遊撃祭 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 相性がいいと思った男女タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第三回東方夢幻童空杯 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ シャンホイさんマジマスコット大会 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム MUGEN∞動画改作トーナメント 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 第02戦友小隊トーナメント 百鬼夜行トーナメント サクッと終わる作品別MUGENトーナメント 好きなキャラだけでトーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 作品別裏切りグランプリ 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト ステータス付きMUGENランセレバトル 駆け上がれ!成長タワートーナメント MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 俺が大将だ!トーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 伝統の作品別トーナメント 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 東と西の強軍団対抗戦 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 思い付きから始まるチームトーナメント E長森5P前後チームトーナメント ユミナ11P前後チームトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 レシオトーナメント 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 作品別味方殺しタッグチームバトル 【素手VS凶器で】団体戦するよー 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 色々なキャラで色々する大会 力こそ正義(笑)グランプリ 男女タッグでチームバトルロワイアル ストーリー動画対抗ッ!体育祭 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 高い所から落ちれば死ぬトーナメント 作品別B.C.2010 生存確率1%!?密告中!サバイバル 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 真のRIKIiSHIは誰だトーナメント 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 四神・成長陣取り合戦 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 GATTAIトーナメント 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS ランダムチームタッグバトルロワイアル 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 感染拡大さばいばる 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 他人任せ大会 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 逃走中サバイバル LastMission 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age ユミナ11P前後チームトーナメント タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 第二回独断テーマ別トーナメント(※投稿者削除) チャンピオンズMリーグ 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 真冬のランセレサバイバルトーナメント ゼットン前後ランセレサバイバル 強キャラ ランセレサバイバル 強キャラ ランセレサバイバル2nd 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 出演ストーリー + 一覧 A・B・C A girl in the Darkness(フットマン) DIOの喫茶店 KING OF FIGHTERS X Reverse Night(空気) MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd -Nameless.Melodies- 暁家の悪魔 明日への道標 アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R いおりんやったれMUGEN譚 神奈子の野望 カンフー美鈴の修行 鬼神無双! 志貴と無限市物語 大乱闘ニコニコブラザーズ ディオ・ブランドーは落ち着けない(喋り方は武田一基) てんこちゃん愛してる! 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~ 楓流メイフィールド ふたごのぼうけん(老けたってレベルじゃない) むげコン! (第0回)└ ホモランディマクシア! (主役) 八雲家の家庭の事情 リュウが咲く!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5268.html
(゚д゚)彡 . | ̄. ( ゚д゚) .| はーねがー♪擦り切れてー折れる日ーまでー♪ | ヽノヽr┘ 翔ばたきーたーいー♪ >> 'T | ̄ ( ゚д゚ )彡 .| そう! | ヽノヽr┘ >> 'T 振り向き厨とは、2chアーケード板が発祥とされる用語で、アーケードゲームのプレイ中やプレイ後など頻繁に「後ろに振り向く」人物を指す言葉。 大きく分けると、ベガ 立ち勢 (観客)の視線が気になってしょうがない「こっちみんな系」と、 「見たか?俺のスーパープレイを」な「ドヤ顔系」の2種類に分かれる。 もうひとつ「カイ使いは実戦で一撃を使う卑怯者。お前らもそう思うよな、なっ!」な、負け惜しみ系も存在するが… ここで解説するMUGENキャラは、手段の為に目的を忘れた「後ろに振り向く事に全力を尽くすプレイヤー」をAA化したキャラである。 合いの手を入れるのに全力を尽くすみたいな… 「ウルトラソウッ!」「ハイッ!」 2005年に新設された音ゲー板にて建てられたとあるスレで振り向き厨のAAが作られ、 さらにそのAAを『beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY』にある「EDEN」という曲のクリップの、 女性キャラがプレイヤー側を振り向く場面を元に改変したのが上記のものである。 こういったネタが話題になるなどして、当該スレはネタスレとして急激に成長。振り向き厨も勢力を拡大していったという。 AAとしては前述の元ネタからか「こっちみんな」と呼ばれることもままある。 ただしアーケードゲームで連コインをしたい時は、順番を待っているプレイヤーが居るかを確認して、居たら席を譲るのがマナーであるため (『タツカプ』のモリガンEDはこれをネタにした、 「格ゲー少年を誘惑しようとして対戦を挑むも連敗、更に連コインをしようとして店員に注意される」というコメディエンドになっている。 少年や店員の態度からして、唯のコスプレだと思われているのだろうか?)、 後ろを確認したからと言って無暗矢鱈と振り向き厨認定をしてはいけない。 それが子供向けを視野に入れたゲームならなおさらであり、 そういった類のゲームでは筐体から「次のお友達に席を譲ってね」と言うアナウンスが流れる事さえある。 MUGENにおける振り向き厨 zazanka氏の製作したものが存在。 和訳KFMを改変したもので、大まかな性能や技構成などはそのまま。 ちなみに技は音ゲーのクリップやアーティスト、振り向き厨関連のAAキャラが元ネタになっている。 超必殺技の「スーパーエビフライ」は、発生が速めで範囲が広い(ほぼ全画面)上にガード不能というぶっとんだ性能の技。 また、スプライトはショボーンなどと違ってAAをそのまま使っており、大半が透過色なのでステージによっては見えづらい。 AIは未搭載。改変やAI製作などは自由との事。 出場大会 「[大会] [振り向き厨]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1862.html
名前 シャルティル 英字表記 Shartel 性別 メス 好きなもの 広大な大地、体を動かすこと、食べること、寝ること 嫌いなもの 動きにくい服、魔法使い 「なかなか腕が立つようだが、今回はオレの勝ちだな」 ティーフ氏製作のMUGENオリジナルキャラクター。ケモノっ娘である。 とはいえ、同作者のフェリルに比べると、ケモノな部分は少ない。 大きな武器を操る、獣人の傭兵である。ソーディアンではない。 腕にはそこそこの自信があり、基本的に戦いを恐れない勇敢な性格ではあるが、 強者の集うMUGENの世界で生き延びられるか、少々不安に思っている。 ちなみに表面上は人の手は借りず自分で何でもやるというタイプだが、実は結構寂しがり屋だったりする。 ……と言うのがMUGENにおける彼女の設定。 フェリルとの関係は不明だが、タッグを組んだ際に彼女の超必殺技「スピリット・オブ・ユグドラシル」で体力が回復する仕様になっているため、 ルシェカ、グリゼラ、ハーミルともに恐らくは同郷であると思われる。 先述のように外見がかなり異なるので、同種族かどうかは不明であるが。 性能 フェリルと比較して身長が高く(それでも普通のキャラよりやや低いくらい)武器も持っているため間合いが長い。 火力もやや高めな分、コンボも最小限に抑えてある。 スピードもあるがあまり走り回らないため、ノリは『サムライスピリッツ』に近い。 フェリル=スピード、ルシェカ=遠距離、グリゼラ=パワーで、シャルティル=万能というコンセプトらしい。 超必殺技の「アースシェイカー改」は、元々攻撃力が高い上に、HPが減っているほど攻撃力が上がる仕様になっている。 おまけにスーパーアーマーであることなども、それっぽさに拍車を掛けている印象である。 2009年5月19日の更新で「シャルティルバスター」が追加された。大変エロく仕上がっているのでありがたく拝見すること。 フェリル同様、11段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 特殊カラーとして黒カラー・金カラーが搭載されており、並強だった普段と違い、凶や狂に足を踏み入れる。 2015年8月の更新にて特殊システムが廃止されるシンプルモードの追加と同時に、ナイトメアモード・ルナティックモードとして刷新された。 また、ボイスパッチも2種類製作されている。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オリジナルキャラonlyトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント ○○限定 IKEMEN対戦会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 第2回遊撃祭 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 成長タッグタワートーナメント ジョナサンシャーロットトーナメント ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル チーム 正統派作品別トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 高性能大将クラスチームトーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント 天地竜虎杯 男子禁制!女子会ランセレ! その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 Mugen Hex Battle 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 第1回 4人タッグVSボス 大会 ムゲンモンスター 第4回 4人タッグVSボス 大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 ムゲンモンスターGS 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 ばけものフレンズ大会 愛と拳とジャパリまん 2on1 クレイジーハント 六大勢力大陸争覇戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 タッグ多め!凶上位ランセレバトル Division MUGEN Battle 更新停止中 高性能作品別成長トーナメント タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント ザ・中道 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 凍結 陣取り合戦TAG 新説 -狂門番杯- 削除済み 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 男女で良タッグ発掘リーグ オリジナル意気合い愛カップ 出演ストーリー 隣の沙耶ちゃん家! 血が嫌いな吸血鬼 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(381キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6042.html
「どうだ、見たかッ キャリアが浅かろうと、天才にゃあ関係ねぇ!!」 "最強最後の巨人" タイタン -Titan- + FIGHTERS PROFILE フルネーム:タイタン・ザ・グレート(Titan The Great ) 海外名:Titanic Tim(タイタニック・ティム) 所属:CWA 身長:236cm 体重:196kg 年齢:25歳 出身地:イギリス ウィガン 得意技:ネックハンギングツリー 好きな物:紅茶(ダージリン) キャッチコピー:最強最後の巨人、地上最大最強の巨人 『マッスルボマー』シリーズに登場する巨人。 生まれた時から体重5キロもあった状態で、その天性の体格は成長スピードも異常。 12歳で190cm、25歳で236cmまで伸びた。 周囲から見世物のような目線で見られる事に我慢ができず、 世間に認められたい一心で、敢えてプロレスラーの道を選ぶ。 プロレスラーの中では若手に入るが、 自分の実力を認めてもらいたいハングリー精神が功を奏し、トップクラスの人気を得た。 キャラクター設定 悪役よりもベビーフェイス(善役)を好み、荒削りながらも光るファイトとして定評がある。 昔、『ストリートファイター』のバーディーと「500億万パワーズ」(『キン肉マン』の「2000万パワーズ」のオマージュ)としてタッグを組んだ事があったが、 バーディーの卑怯な戦い方に嫌気が差しており、彼がプロレス界を追放された際にタッグを解消した。 現在は(『マッスルボマーDUO』で)、エル・スティンガーと「THE DEADLY BROTHERS」(ザ・デッドリーブラザーズ)というタッグを結成。 自分を天才と称して止まない。「天才」というフレーズに執着があるらしく、何かと天才アピールが凄い。 優勝した時も「天才の自分が優勝する事は当たり前」と言って憚らず、対戦相手を小さいと言って見下すなどの尊大な態度が目立つ。 ただしプライベートでは優しい男であり、ランニング中に川で溺れていた少女を巨体を活かして救助して表彰された経験を持つ (新聞には、少女には深い河でもタイタンには浅瀬も同然と記述されており、無論少女の両親にも感謝されたが、 助けた際にタイタンが少女に語った後述の台詞を聞いた時には苦笑いをしていたとの事)。 対戦相手を小さいと嘲笑う彼のアピールは、「だからこそ絶対に負けてはいけない」という、自分への追い込みと鼓舞かもしれない。 「レスラーだったら体格もスケールもデカくなきゃな!」と表彰時に語る彼に、プロレスへの人生論が垣間見える。 「俺ぐらい大きくなれ。そうすれば川なんて怖くないぞ」 原作での性能 マッスルボマー 食らい判定大きい、リーチとパワーがある、ノロい。三拍子そろった典型的なデカキャラ性能である。 普通ならこの手のキャラは厳しいダイヤグラムでぶっちぎりの下位になりがちだが 他キャラがみんなプロレスをしてくれる(向こうから近寄ってきて来てくれる)ので、そこまで下位でもない。 「ゲームが違えば強いのに」ではなく「このゲームだからイケるぜ!」の貴重な例。 実際問題、攻められるとキツいが、つかんだ時の一発逆転ギャンブル性は大きい。特に怒りモードの爆発力は一見の価値あり。 つかみ技の特徴としては、正面つかみ後 ↓ + A の「ネックハンギングツリー」 と、 背後つかみ後 ↑ + A の「アルゼンチンバックブリーカー」がともにギブアップ技。 このゲームのギブアップ技はかなり優秀な性能で、それを表裏の状況を問わず狙っていけるのはタイタンだけ。 また正面 ↓ + アタック&ジャンプボタンの「アイアンクローバスター」の火力も必殺投げと遜色ないレベルであり、 コマンド入力に慣れないうちはこっちを使うのもいい。 こうした優秀な技に、つかみ間合いの広さとパワーも相まって、「キレたタイタンにはちょっと近付きたくない」 と思わせるだけのものがある。 + 技解説 「サークルウェーブ」 ← ↙ ↓ ↘ → + B 地面を這うように足を回転させる必殺技。パニッシャーのメガクラッシュ。 リーチがあり追い打ちにも使えるが、空中からの攻撃にはどうしようもない。遠目から当てるなり、使い所は要研究。 「タイタンブリーカー」 掴んで↙ ↓ ↑ + アタックボタン 必殺投げ。相手を蹴り上げて吹っ飛ばした後、落ちてきた所をアルゼンチンバックブリーカーでキャッチして背骨にダメージを与える。 元ネタはタイガーマスクの必殺技「フジヤマ・タイガー・ブリーカー」。 若干隙はあるが、威力、気絶値も申し分ない。 ちなみにCPU戦で相方にすると高確率で助けに来てくれる。優しさ+正義=友情? 逆にCPU戦で敵に回すと、CPUならではの間合い管理でこちらの牽制を有り得ない距離から掴まれてフン!フン! → 死亡、という事態になりかねない。 敵に回すと恐ろしく、味方にすると心強い。初心者なら相棒はタイタンさん一択と言ってもいいかもしれない。 マッスルボマーDUO それなりの中堅キャラ。CPU戦でも相変わらず助けてくれる。 ギブアップ技が正面・背後問わず A + B で出るようになり、地味に便利に。 + 技解説 「カウンターキック」 ダッシュ中にB ぶっちゃけただのダッシュキックなのだが、もっと使えるのがこれ。リーチよし、判定も威力もOK。追い打ちにもOK。ハメやすい。 タイタン&タイタンチーム組んで一生これをやってればリアルファイト確定かもしれない。 「エレファントボム」 ↑ ↗ → + B 新技。体を丸めて相手の頭上に飛んで、エルボーとヘッドバットを繰り出す。 発生は遅めでジャンプの動きもゆったり、出した後のスキも大きいといいとこ無しだが、 判定が強いのでめくりにも使える。飛び道具への割り込みに出そう。 なお『SUPER』ではコマンドが ↓ ↘ → + K に変更された。 スーパーマッスルボマー 相変わらずの性能に加え、通常技が強化されている模様。 必殺技がそこまで使いやすいわけではないのでガンガン振ろう。 攻め攻めで行くより、けん制技シュシュシュで択をかけた戦い方をすべき。 足払い、掴み、強キックを中心に。対空にはジャンプ強K。中段のパンチを使おう。 サークルウェーブのコマンドがPPかKK同時押しに。 + 技解説 「マウンテンブレイク」 ↓ ↘ → ↗ + P ジャンピングニーパットで飛び込んだ後、チョップする突進系の多段技。最大で5ヒット。 ガードするとガガガガガと音が気持ちいい。こちらは発生が早いのにリーチがないというジレンマ。 威力が高いので、小パン小足から繋ごう。強攻撃は仰け反りが大きいため繋がりにくい。 「天才の俺様が優勝なんて当たり前すぎるぜ! レスラーだったら俺様のようにスケールもでっかくなきゃな! 最強の座は誰にもやらねぇ!」 MUGENにおけるタイタン・ザ・グレート ですからー氏の製作したアレンジ仕様のタイタンが公開されている。 ボイスは原作のものではなく、『キン肉マン』のロビンマスクやブラックホール等のもの。 他のMUGENボマー勢の例に漏れず、CPS2基板のドットが縦長なのを調整している。 236㎝196㎏の巨体は画面からはみ出しかねない迫力。 画像の拡大比率は「タイタンとヒューゴーが同じくらいの身長」という事で、ですからー氏ボマー勢の大きさの基準になっている。 AIは11段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 強さはレベル11で虻蜂氏オルテガのレベル4と互角くらい。 プレイヤー操作(7 42~) + 大会ネタバレ 『MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!』でヒューゴーとの大巨人対決が実現。 リングを揺るがす二人の大技に観客は大いに沸き、MUGENプロレス界ではほぼ無名であった新鋭タイタンの名が一気に知れ渡り、 以降の観客からの応援ポイントを大きく押し上げる結果となった。 なお、この日はブラック・ウィドー マーストリウスの牽制コンビ、キン肉マンゼブラ対アストロの大会ベストバウトなど見所満載。 MUGENプロレス愛好家は必見である。 「なんて小さい奴らばかりなんだ。 こんな奴ら相手じゃ俺が負ける訳ないじゃないか そう、俺は無敵なんだ…。俺は、最強なんだ……」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス ジャイアントバトル Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 危険な町!サウスタウントーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 その他 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! マッスルボマー VS ファイヤースープレックス 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 削除済み 真冬のランセレサバイバルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part04)