約 2,570,847 件
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/267.html
戻る→ステートコントローラーの一覧 ■TargetVelAdd【Target系・TargetのVelを増減させる】 ▼概要 TargetのVelを増減させる。SC-/VelAddのTarget版 基本SC-/TargetFacingなどと組み合わせる。 類似 Target系ステートコントローラー SC-/TargetDrop・SC-/TargetState・SC-/TargetFacing SC-/TargetLifeAdd・SC-/TargetPowerAdd SC-/TargetVelAdd・SC-/TargetVelSet Bind系:TargetにSC-/BindToTarget・TargetをSC-/TargetBind パラメーター内でTarget,リダイレクトを直接使用してはならない。 ▼必須記述 無し ▼オプション X = (Float型);X速度増減値対象の向き基準 Y = (Float型);Y速度増減値 下向きが正数、上向きが負数 TargetのVelを増減させる量。省略時:0どちらか一方、両方指定でも良い。 Xは相手の向き基準のため挙動に要注意。 ID = (Int型);TargetID 省略時:-1 全てのTargetを対象とする。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = TargetVelAdd Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ X = xxxx 記述例での目的 補足 Targetについては該当ページを参照 速度についてはVelを参照。 注意点 Targetについては該当ページを参照 パラメーター内でTarget,リダイレクトを直接使用してはならない。使用すると最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする。 Target情報を使用したい場合、一度Varへ入れてから使えば問題ない。 Trigger内で「 =演算子」で処理すると処理が楽。 IDは可能な限り指定すること。詳しくはTarget参照。 速度についてはVelを参照。 なおPauseTime(ヒットポーズ)中であってもVel処理は発生する。相手がPauseTime中なのに移動することもありえるためタイミングに注意。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4164.html
ゲーム世界における怪獣 MUGENにおける怪獣達MUGENでの怪獣の歴史2009年前半まで:円谷凶怪獣中心の時代 2009年後半:ゴジラ、ガメラ出身の狂怪獣増加の時代 2010年:対一般キャラ向け性能の怪獣増加 2011年:怪獣キャラ製作者と怪獣キャラ多様化の時代 2012~2013年前半:手描き・アレンジキャラの増加と第1次MUGEN怪獣ブームの陰り 2013年後半~2014年前後:格闘ゲーム寄りの怪獣キャラの増加と第1次MUGEN怪獣ブームの終焉 2020年~2021年:第2次MUGEN怪獣ブームの始まり 2022年:第2次MUGEN怪獣ブームによる怪獣増加の時代 2023年:各作品全員参戦の時代 2024年 MUGENでの怪獣の性能や特徴動作・性能面の特徴や傾向 怪獣キャラの強さについて 演出面の特徴 グラフィック面の特徴 MUGEN動画での現在の扱い MUGENに存在する怪獣キャラ一覧東宝怪獣(ゴジラシリーズなど) 円谷怪獣(ウルトラシリーズなど) 『ガメラ』シリーズの怪獣 『キングコング』シリーズの怪獣 ピー・プロダクション作品の怪獣 『魔人ハンター ミツルギ』の怪獣 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の怪獣(奇獣) サメ映画関連の猛獣・怪獣 『ポケットモンスター』シリーズの怪獣 その他の特撮における怪獣・モンスター その他の怪獣(非特撮) 怪獣要素の強い(体の一部が怪獣など)キャラクター 怪獣を使う時に役立つ知識ステージ関連 対戦相手等のキャラ関連 怪獣キャラクターの強さのランク分けかみキャラ 並~強(ゴッドルガール級) 凶(ボスハルク以上エルクゥ未満) 狂(エルクゥ以上) MUGEN怪獣キャラ関連スレ 関連動画 怪獣(かいじゅう)とは正体不明の獣・動物やそれに類する存在の事で、怪物とほぼ同じ意味を持つ。人型のものは「怪人」と呼ばれる事もある。 神話や伝承に登場する幻獣の類や、未確認生物(UMA)などに対しても怪獣という訳が当てられる場合があるが、 現在ではそれらに対しては「怪物」と訳される場合が多い。 尤も、怪獣という単語自体に具体的な定義は無いため、条件が曖昧で怪獣かどうかは自己申告による所が大きい。 少なくとも作中世界で怪獣呼ばわりされてる人物は無関係 現在では専ら『キングコング』のような怪物映画の流れを汲んだ円谷英二らによる『ゴジラ』や『ウルトラマン』のような、 日本で独自に発展を遂げた「怪獣映画」あるいは特撮テレビ番組に登場する巨大生物を指す場合が多い。 大抵は炎や破壊光線を口から放ったり、近代兵器でも殺傷できない程の高い生命力を持つなど超常的な存在として描かれる。 外見もオーソドックスな爬虫類型から鳥類、昆虫、植物など多岐に亘り、 特にウルトラシリーズにおいては、宇宙人やロボットの類も含めて「ウルトラ怪獣」と総称されている。 ハリウッドにおいてはこうした背景から「怪物映画」はあっても「怪獣映画」は無い状況であったが、 後に『GODZILLA(2014年版)』『クローバーフィールド』『パシフィック・リム』におけるリメイク・描写のオマージュ・「"KAIJU"という音写名称」など、 上記のような「怪獣映画」の表現手法が輸入される例がある。 (以上wikipediaより抜粋・改変) ゲーム世界における怪獣 巨大な怪獣と人間がまともに格闘する事は勿論困難である(巨大キャラが出てくる格闘ゲームがあったり、 設定上巨大なキャラがいたりもするが)為、怪獣が格闘ゲームに登場する場合、 『プライマルレイジ』や『ゴジラ 怪獣大決戦』など、怪獣のみの格闘ゲームになる場合が殆ど。 こうした場合、対戦相手も怪獣であるため上記の人知を越えた部分が目立つ事は少なく、巨大感だけが再現されて、 性能的にはやや鈍重な通常の格闘ゲームキャラとなる事が多い。 上記の「怪獣のみの格闘ゲーム」を除いた場合だと ギュンター・ブルス(『ギャラクシーファイト』) ハウザー(『ウォーザード』『CAPCOM FIGHTING Jam』) レオパルドン(『GUILTY GEAR ISUKA』) あたりが世間でイメージされるような「怪獣」に近いと思われる。 また、格闘ゲーム以外ではSNKの『キング・オブ・ザ・モンスターズ』シリーズが有名か。 2作目まで存在しており、初代は6種類の怪獣が最大4体まで入り乱れて戦う対戦ゲームで 『2』は行く手を阻む敵を倒しながら怪獣を操作して進むベルトスクロールアクションになっている。 ゲーム中で人間と戦う怪獣はRPGの巨大モンスターやアクション及びシミュレーションゲームのボスなど、 格闘ゲームではないジャンルのゲームキャラである事が多い。 これらの場合は上記のような「人智を超えた強大な存在」となっている事が多い。 MUGENに存在するものではデブラス、竜王、キングベヒーモスなどがこれにあたる。 また、『ポケットモンスター』『デジタルモンスター』『モンスターハンター』に登場する架空の生物達も ゲーム世界の、そしてある意味現代の「怪獣」と呼べる存在だろう。 特に『ポケモン』は コンセプト元が『ウルトラセブン』のカプセル怪獣であると公言されている 所謂「怪獣図鑑」の類の書籍を意識したと思われる「ポケモンずかん」の解説文 タマゴグループという要素に「怪獣」というカテゴリがある 第8世代では「ダイマックス」により巨大化して戦う などといった要素にそれが垣間見える。 MUGENにおける怪獣達 MUGENでの怪獣の歴史 2009年前半まで:円谷凶怪獣中心の時代 かってはSFC版『ウルトラマン』等を基に、這い寄る混沌氏により製作された怪獣が、 MUGENの特撮系怪獣キャラの殆どを占めていた。 しかし、その多くは元のゲームと異なり格闘ゲームの範疇を超えた性能で、 一般的な性能のキャラと戦わせにくいため動画への使用は稀だった。 ただゼットンは比較的狂クラス大会における登場が多く、 怪獣が5体登場する『 並~狂キャラタッグリーグトーナメント 』のような凶、狂ランクの大会も存在した。 ウルトラ怪獣以外ではSUGIO氏による『ゴジラ 怪獣大決戦』仕様のゴジラとキングギドラが存在し、 元のゲームに比較的忠実な性能で、上記のウルトラ怪獣と違い普通に格ゲーの性能だったが、 システム面で他の作品に劣っておりAIも無いなどといった理由で、こちらも動画に出る事は殆ど無かった。 だが、『No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント』の開催により、MUGENにおける怪獣キャラは急に活気付く事になる。 このトーナメントの開催により、怪獣キャラの事を知るユーザーやMUGENの事を知る怪獣ファンが出始めたのである。 さらに上記の大会開催後、muu氏によって『対決!ウルトラヒーロー』『ウルトラマン 光の国の使者』等、多くのウルトラ怪獣が次々と製作される。 zektard氏の手描き怪獣キャラもリリースされ、これらの怪獣が『なこるる茶屋』に登場したり、 『作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~』のような凶大会に怪獣キャラが出場し、 MUGENのウルトラ怪獣の知名度が少しずつ増加していった。 そして、怪獣ファンの間で「MUGENではウルトラ怪獣に比べてゴジラが弱すぎて勝負にならない」という思いが高まり始める。 元々SUGIO氏が製作したゴジラは上記の通り原作ゲームに忠実に作られたキャラであり、 対ウルトラ怪獣戦を想定していないので当然の事なのだが、 怪獣ファンにとってゴジラとは怪獣の中でも最強・無敵という印象が強い存在だったので、このような考えが出て来る事になる。 2009年後半:ゴジラ、ガメラ出身の狂怪獣増加の時代 そんな中、k氏がゴジラの強化改変を開始。それが多くの怪獣ファンの支持を集め、 遂には狂上位の強さにまで強化され、仮公開される。 さらに特異点氏が手描きでイリスの製作を開始。素材のドット絵が存在しないため、 当時のMUGENには居なかった、ガメラ怪獣の参戦も特撮ファンに大いに支持された。 さらにこの両方の製作、改変過程はキャラ製作動画として投稿されたので、多くの人の目に触れ、 怪獣キャラの存在や強さの知名度が上がる一因となった。こうしてMUGENで地味に怪獣が活躍し始める事になる。 丁度この頃に『怪獣王 王座復権への道』や『わたしたちのすわこさま』といった、怪獣が登場するストーリー動画が始まる。 こぜに氏がヘドラを製作し、さらに這い寄る混沌氏のテレスドン製作で遂にSFC版『ウルトラマン』の怪獣が全てMUGENに参戦し、 MUGEN怪獣が賑う事となった。 k氏のゴジラ改変が元の作者であるSUGIO氏に対する許諾問題で公開停止し、多くのゴジラファンを落胆させるという事件も発生したが、 SUGIO氏本人のものと思われる掲示板への書き込みにより、ゴジラが改変自由と明言され無事再公開された。 この時の掲示板での会話を受け、こぜに氏が怪獣向けのボーナスステージ「自衛隊」を製作したり、 SUGIO氏のキングギドラがゴジラに続いてk氏によって強化改変されている。 またこれと同時期に特異点氏によってレギオン・スペースゴジラ・デストロイアが次々と製作されたり、 zektard氏やmuu氏によりFC版『ゴジラ』の怪獣が参戦したりし、 MUGENの怪獣キャラは大いに充実する事になった。 そんな中、怪獣キャラ増加により、ガメラのMUGENへの参戦が望まれてくる。 そしてgoogoo64氏が2006年版のガメラを製作したが、 技や各種の演出が少しコミカルで癖があり、そうした演出が合わずに違和感を感じる人も多かった。 同作者のギャオスは原作に近い演出だったが、 ガメラの時の悪い先入観や狂上位な性能もあり、あまり使用されなかった。 それでも、この時期増加したが動画に出しにくい、こうした狂上位怪獣が多数出場する春の狂キャラタッグ大会が開催されたりもした。 またこれ以前はウルトラ戦士は初代とグレートしかいなかったのだが、急増した怪獣からMUGENを守るためか この時期に多くのウルトラ戦士がMUGEN入りする。 怪獣と戦うヒーローや人間達が参戦した事で、役者が揃う事となったのである。 2010年:対一般キャラ向け性能の怪獣増加 そして、ゴジラとキングギドラ以外の怪獣が参戦していなかった、『ゴジラ 怪獣大決戦』からの怪獣の参戦も活発になり、 ジロウガキ氏がメカゴジラやガイガンを製作し、こぜに氏もメガロを手掛けている。 他にも怪獣だけが戦う『ウルトラ怪獣全裸王決定戦』が開催されたり 『ウドン13』(毎回怪獣が活躍する訳では無い)において、ゴジラが原作の設定を踏まえて登場し存在感を示すなど動画への怪獣の出番も増加した。 さらに手描きの怪獣キャラ参戦も続き、特異点氏のEXゼットン製作、zektard氏の平成三部作版のガメラ製作などが行われた。 こうして新たな怪獣が増加していく中、5月末には当時存在していたほぼ全ての特撮怪獣が出場する『MUGEN大怪獣バトル2010』が開催された。 さらに幕張ベイエリアや超ゴジラの13種のステージなどが製作され、怪獣向けのステージも充実した。 そして8月には、MUGENで怪獣キャラが盛り上がり始めた頃に改変と製作が始まり、 公開後は各動画で活躍していたk氏の改変版ゴジラと特異点氏のイリスが遂に完成版となった。 またジロウガキ氏の『ゴジラ 爆闘烈伝』のメカキングギドラやこぜに氏による『超ゴジラ』のバガン、 k氏製作のビオランテの公開などゴジラのゲームからのMUGEN参戦も続いていく。 2010年後半には一般キャラと戦わせる事を想定して作られたアレンジ怪獣の公開も活発で、 メガロやバガンの一般キャラ向け仕様やガイガンのFW版アレンジなどが公開されている。 これらのアレンジ怪獣はカットインなどの演出面も強化されて見栄えも良くなっている。 またmuu氏の強ランク怪獣なども性能の調整が進み、知名度の増加もあって出番が増えてくる。 こうした一般キャラと戦わせられる怪獣や東宝怪獣の充実を受けて 一般キャラと怪獣のタッグがバランスのとれた戦いを繰り広げる『獣女タッグトーナメント【俺得】』が開催され、 『ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】』、『無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』』、 『主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】』、『作品別トーナメント2011』etc… 色々な大会動画に作品別枠で『怪獣大決戦』チームが出てくるようになる。 2011年:怪獣キャラ製作者と怪獣キャラ多様化の時代 対一般キャラ向けの怪獣の製作がさらに進み、ラドンやJozetPoet氏製作版のガメラとヘドラ、k氏のknゴジラ、 なだげつ氏の『ウルトラギャラクシー』風アレンジのゴモラなどの2011年公開キャラも、一般向けを目指した性能になっている。 2011年後半には特異点氏のレギオンやイリスも一般向け寄りな性能に1Pが調整された。 新規としては既存作品ではゴーデス、旧メカゴジラや『爆闘烈伝』のバトラ成虫、 手描きでもアストロモンスやパワードバルタン星人、ノスフェル、メルバ、 オルガ、平成版ギャオス、初めて『電光超人グリッドマン』からバギラが参戦した。 またsnowwolf氏によってデストロイア、トラウマガメラなどの5体の怪獣の改変版が公開され、アレンジキャラも充実した。 這い寄る混沌氏もカプセル怪獣3匹を公開。 また、変わった所では怪獣ブーム期の“パチモン怪獣”を題材としたコンプゲー『パチモン怪獣大熱戦』をこぜに氏が公開、 これをベースにマグマ大使のゴアや幾多のパチモン怪獣が作られるなどのブームが起きた。 またゴジラやビオランテの要素を取り入れたレン改変キャラが製作され、 華のある女性型の外見とレン改変ブームに乗って多くの動画で活躍する事になる。 動画ではFWアレンジガイガンのプレイヤー操作動画である『ガイガン、起動、MUGENにて』も開始し、 さらに特異点氏の手によって『怪獣達によるポイント制ランセレ大会』が開催され、 本来強さランクの違う怪獣がだいたい同じレベルに調整されて夢の対決が繰り広げられた。 他にはMUGEN祭 大盛りシングルトーナメントにタイラントが出場、 大会上限ギリギリの強さで暴れまわり視聴者に強烈な印象を残して知名度を高めたりしていた。 冬頃にもジグラ、ミニラ、クモンガなどが製作され、全体として多数のキャラが製作された。 2012~2013年前半:手描き・アレンジキャラの増加と第1次MUGEN怪獣ブームの陰り なだげつ氏のメガロAや特異点氏のアレンジゴジラなどアレンジキャラ充実の流れが続く。 手描きではベロクロン、ザンボラー、レイザース、メガフラシ、幽霊荘氏版平成ガメラなどが公開された。 また2011年末から2013年にかけてギマイラ、ガギ、バギラなどのスプライトの全面描き直しが行われ、 外見が大きく変化しクオリティが増すなど、既存キャラの更新も活発だった。 しかし多くはAIが無かったり、性能のバランスが動画に使いにくいなどの癖があり、 残念ながらブームはユーザーの間だけに留まり、新キャラが動画で広く活躍するとはならなかった。 2013年後半~2014年前後:格闘ゲーム寄りの怪獣キャラの増加と第1次MUGEN怪獣ブームの終焉 bakisimu氏が手描きでバキシム、ドラゴリー、ツインテール、エースキラー、ブラックキングなどを製作。 どれもデフォルトAIと強付近の性能、カットイン等の演出を備えた動画に使いやすい性能だった。 muu氏もブローズなどのグレート怪獣やキングギドラ91などのキャラを公開しており、強ランクの怪獣が充実を続ける。 AIが無いキャラとしてはくねくね氏が怪獣大決戦キャラの現代格ゲー風アレンジを公開しており、 FWガイガンに続いて性能面や演出面が現代ゲーム寄りな怪獣キャラが増加した。 一方でAIが無かったメガロAやくねくね氏版モスラにも外部AIが作られAI戦が可能になった。 また這い寄る混沌氏がメトロン星人を公開、大会に出しやすい強さと強烈なネタ要素から大会で見かけるようになった。 これらのキャラがMUGEN祭 並盛りシングルトーナメントに出場、演出の見栄えが良く強いメガロAや、 ネタ要素がインパクトのあるメトロン星人、バド星人が知名度を高めた。 一方でこれ以降新規キャラ製作や動画等への怪獣キャラの登場は激減し、 第1次MUGEN怪獣ブームは終焉を迎えることとなる。 2020年~2021年:第2次MUGEN怪獣ブームの始まり 2010年代中頃~後半においてはMUGEN自体の人気も下火となり、怪獣キャラ製作者の多くが活動を休止、 それに伴って新規でキャラが製作されることや、 怪獣キャラが動画に登場することもなくなりMUGEN怪獣界は冬の時代を迎えた。 一方、同時期に国外(主にアジア圏)においてウルトラシリーズがブームとなり、 特に中華圏ではビリビリ動画で活動しているblackcat氏やwoz氏によって多数のウルトラヒーローが製作された。 そのような流れの中でSNS等を通じて日本と中華圏の製作者との間の交流も活性化し、 スプライトはビリビリ勢の製作者、プログラムは国内の製作者というような作業を分担する共同製作の形で作られたキャラが2020年頃から大量に製作された。 その中にはバードンや巨大ヤプール、ギャラクトロンなど 今までスプライトが存在しないためMUGEN入りしていなかった人気キャラが大量に製作されている。 日本ではカーベィ氏がこの流れの先頭を切り、邓v东西氏や残阳伏羲氏を始めとした海外のスプライト製作者を開拓して分業体制を構築し多くの怪獣が製作された。 また、カーベィ氏自身も交流やキャラ製作に積極的であり、 3DOの『ウルトラマンパワード』のスプライトを用いたキャラや、『ウルトラマンレオ』に登場する円盤生物を全種類製作し、 年間通してほぼ週一で新キャラを公開するというかなりのペースでキャラを公開し続け、 この1年で100体を超える怪獣を制作している。 この流れに触発されてか国内においてもスミス中尉氏のイズマエルやアラクノ・クラウ、 ららすけ氏のダダやメトロン星人Jr.、zektard氏のゴジラ・アースやタッコング、 スキキラーハーゲッシ氏のグランゴン等、新規の怪獣キャラも多数MUGEN入りしており、 既に存在していたキャラでも新たに手描きで製作されたふりかけ氏のゴジラや、ふうりん氏とカーベィ氏によるビオランテのように、 グラフィック的にも見劣りしないキャラも製作された。 またバリ音スクス氏によってジグラをはじめとした自作キャラの更新・AIの搭載や、 同氏によってzektard氏ギマイラのAIが公開されるなど既存キャラの更新も行われた。 2022年:第2次MUGEN怪獣ブームによる怪獣増加の時代 2021年に引き続きカーベィ氏を中心として新規怪獣キャラの製作が進む。 正月早々公開されたモチロンとモチタロウを皮切りにカーベィ氏の製作ペースは落ちることなく進んでいき、 昨年に続いてほぼ週一で新規キャラが公開されるという状態が続いた。 数を上げるとキリがないが、インペライザーや初代キングコング、1973年版ゴジラなどの有名どころや、 バトラ幼虫やモスラ成虫など原作仕様のキャラが存在していなかったキャラ、 ブラックスコーピオンなどの海外のモンスターパニック映画の主要怪獣の数々、 2022年に話題となった特撮ドラマ『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』に登場する奇獣の数々 に加えてローマンやゴゴラ、バガンドラやスペルマゴジラなどのイロモノ枠が公開された。 また、スプライト製作者との分業体制もカーベィ氏によって進められ、 ふりかけ氏によるゴメスやゴーガ、ふうりん氏によるメカゴモラや歓喜、ヴァルト氏によるメカギラス、 残阳伏羲氏によるアクマニヤ星人、サメ竹輪氏によるサタンビートルやアンチマター、 gesura505氏によるキングゲスラや東宝版キングコング、弾丸マックス氏によるアンノン、 注意力要集中氏によるビザーモ等多くの怪獣キャラが製作された。 他にも同時期に話題となったAIによってイラストを描かせるシステムを利用した イロモノコンプゲー『#AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム』を公開するなどMUGEN怪獣界を牽引する存在となった。 最終的には昨年と同じく1年で100体を超える怪獣を制作している。 一方他の製作者による怪獣キャラも製作されており、ザギさん氏のマガパンドン、 スキキラーハーゲッシ氏によるギールやデマーガ、bakisimu氏によるベムスター、サメ竹輪氏のグリーザ、 ガ・タキリ・バ氏によるガドラス、zektard氏によるレジェンダリー版メカゴジラやダーゴン、ふりかけ氏によるガメラ等が製作された。 またニセウルトラマン系統のキャラも増加し、ガ・タキリ・バ氏によるウルトラマンオーブダーク、 注意力要集中氏によるニセウルトラマンアグル、Blackcat氏とWoz氏によるゼロダークネス等が公開されている。 他にもバリ音スクス氏によってキャラの更新が行われたり、 IX氏によってzektard氏のキャラのAIが製作されるなど既存のキャラがより使いやすくなる環境も整備されつつある。 また動画としてはふりかけ氏による『オール人外_都会の棒倒しトーナメント』が公開され、数多くの怪獣キャラが登場した。 また戯けた暇人氏による大規模な並~強ランク大会『【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント』においては、 カーベィ氏のキャラをはじめとして100体以上のキャラが登場しており 大会動画にも使いやすい怪獣キャラが増えてきていることを示している。 2023年:各作品全員参戦の時代 2022年に引き続きカーベィ氏を中心として新規怪獣キャラの製作が進む。 正月早々公開されたカネゴンを皮切りに『ウルトラQ』に登場した怪獣がカーベィ氏によって続々と製作され、 1月18日公開分にてウルトラQに登場した怪獣が全員MUGEN入りすることとなった。 また、同日にららすけ氏によってケロニアが公開され、 初代『ウルトラマン』についても登場怪獣が全員MUGEN入りすることとなった。 また2022年後半からカーベィ氏とふうりん氏の合作によって製作され続けていた『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の奇獣についても 太陽の塔が2月に公開され奇獣については全員参戦、また主役であるタローマン(+2号)についても3月に公開され同番組に登場したキャラクターが全員MUGENに参戦することとなった。 そして6月には同じくカーベィ氏とふりかけ氏の合作によってロベルガーが公開され、ウルトラシリーズに登場する円盤生物が全員参戦、 9月には同じくカーベィ氏中心にサメ竹輪氏、Gesura505氏との合作によってウルトラマンパワードに登場するキャラが全員参戦、 10月には同じくカーベィ氏中心にGesura505氏との合作によってウルトラマングレートに登場するキャラが全員参戦し、 また『ゴジラ怪獣大決戦』仕様のビオランテも制作され同ゲームの仕様を再現したキャラが全員参戦する事となった。 他にもカーベィ氏が徹底的に作品にハマったことにより『魔人ハンターミツルギ』に登場する怪獣が Gesura505氏やChocker氏との合作によって続々とMUGEN入りする事態も発生した。 また新たな怪獣キャラとしてサメ竹輪氏によるスフィア、Westoon氏によるプリズ魔、leno氏によるファイヤーゴルザ、スミス中尉氏によるモグロンが公開され、 また既に存在するキャラについてもzektard氏がトラウマガメラを更新したり、ふりかけ氏によってより一般キャラに近い仕様となったレギオンが公開されている。 2024年 モンスターバースシリーズのスキュラやビヒモス、サメ映画やB級モンスターパニック映画の怪物達、 北朝鮮映画産のプルガサリやチリのテレビ番組のSasquatchなど、海外作品の怪獣が主に制作された。 一方でやはりカーベィ氏によりナックル星人やカメレキングのみならず『スペクトルマン』のミドロンも公開された他、 ガ・タキリ・バ氏により白銀レイカや牛丸ミクなどの怪獣娘も公開された。 このように動画向きな性能の怪獣キャラの充実は続いており、怪獣キャラの今後の活躍に期待したい。 MUGENでの怪獣の性能や特徴 やはり人型ではないせいか、怪獣の性能などは他のMUGENキャラと異なっている点も多い。 動作・性能面の特徴や傾向 格闘ゲームでの超重量級キャラの特徴に近く、ジャンプ力が低いあるいはジャンプ攻撃が無い者や、ジャンプできない者さえ存在する。 また、しゃがみ等の要素が無い場合もある。一般的には空中戦よりも地上での展開が主で、 それ故怪獣どうしの戦いは地上での殴り合い、遠距離では飛び道具の撃ち合いになりやすい。 勿論空を飛べる怪獣も存在するが、こうした怪獣は常に空中を飛行し手を出せない地上の相手を押し切ってしまう。 その為、一般的な格ゲーの飛び込みや空対空、しゃがみなどを絡めた駆け引きを行う怪獣は少なく、 動きこそ遅いものの高い耐久力と非常に強力な一発を武器とするキャラクターが多い。 そのため一般的な格ゲーキャラに比べて大味な試合になる事も多いのが特徴で、 「怪獣映画」における怪獣のイメージを踏襲していると言える(ヒーローの身軽なジャンプに対してどっしりとした動きである場合が多い)。 ただし、『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』シリーズの激しいプロレスチックなものや、 『ゴジラ FINAL WARS』のようにスピーディーなバトル描写のある映画も存在し、 バルタン星人などの宇宙人は身軽にジャンプなどして戦うキャラが主である。 他にはコンボをあまり使わないのも特徴である。中にはコンボが可能な怪獣もいるが、 長いコンボを狙うよりは殴り合いの展開に成りやすく、連続技でダメージを稼ぐ展開にはなりづらい (通常技 必殺技のような簡易なコンボや、連続ヒット技でコンボ数が増加する事はよく見られる)。 コンボやセットプレイ等があまり見られず、飛び道具等によって「ハマっている」展開になる事が多い。 凶以上の怪獣の場合は自身がハイパーアーマーを持っている事や、こうした怪獣を一撃で倒せるようなアーマー殺しとなる攻撃、 飛び道具無効化や投げ無効、大ダメージ無効などを持つ怪獣もおり、相性によっては一方的に決着が付く事も珍しくない。 まあ光線の撃ち合いや火炎放射で焼き払うのも、強力な怪獣が弱点への攻撃や苦手とする物質であっさり倒されるのも、 原作ではよくある事なので仕方ない。 とはいえ怪獣同士を戦わせる場合には、どちらもこうした特徴を持っているので問題にならない事も多い。 怪獣キャラの強さについて 上の歴史部分にもあるように、以前は動画に使われる怪獣は凶中心で、彼らを基準に作られた怪獣のインフレが進み、異常に強い怪獣キャラが多い時期も存在した。 こうした怪獣はエルクゥ、ジェネラル、ゴンザレスといった狂クラスのキャラを難なく沈めてしまい、 12Pカラーならば神や論外に近いレベルのキャラさえ存在している。 ガタノゾーア、レギオン、イリス、k氏改変版ゴジラ、ゼットンなどがそれにあたる。 元々怪獣は原作の設定の段階で理不尽に強い事が多く、それらのイメージを保ちたいという製作者の意向や他の狂怪獣とバランスを取る目的もあった。 + 狂、凶怪獣の強さ補足 上記のように、這い寄る混沌氏のウルトラ怪獣やガタノゾーアはゲームが元だが性能は原作と大きく異なり、ほぼ別物である。 ニコニコではSFC版『ウルトラマン』のプレイ動画が多くあがっているので気になる人は一度目を通してみよう。 MUGENキャラとして存在しているものとは大きく違っている事が分かる筈。 ただし、こちらの元ゲーは「HP0にしてFINISHの表示が出ているうちに専用トドメ技を喰らわせないと死なない」仕様で、 HP0になっても平気で活動を続けるという関係上、原作再現では間違いなく論外キャラになってしまうという問題があるのだが…。 また、ファン間の「あの怪獣よりこの怪獣の方が強い」などの怪獣同士の強さの不毛な比較も激しいため、 あの怪獣よりも強い怪獣にしようという競争も起こりやすい。 特に12Pカラーの強さのインフレは凄まじく、まさに血を吐きながら続ける悲しいマラソンに成りつつある。 とはいえ現在では、神キャラと戦える強さだった12Pの強さが修正され、狂最上位に落ち着いていたり、 以前と比べると大幅に弱体化されている怪獣もいる。 それでもSMHさえ狂最上位になっているという現在のMUGENの狂最上位は、普通の狂キャラから見ても相変わらず桁違いの強さなのだが。 ただし後述するように、一般キャラ向け怪獣の増えた現在では、普通のキャラと戦わせやすい強さでAIレベルが調整できる怪獣や、 所謂一般的な格闘ゲーム風に作られた怪獣も割と多数存在する。 演出面の特徴 また、怪獣キャラの作者や動画視聴者が普通は怪獣ファンであったり、怪獣を題材とした格闘ゲームが殆ど存在しない為か、 怪獣キャラは映像作品原作のイメージが重要視される傾向が強い。 それ故、原作で印象的だったBGMを戦闘中に流す、敗北時の演出が長いキャラもいたりする。 こうしたキャラは怪獣ファンにはむしろ絶賛されるので問題ないが、一般の視聴者がいるような大会に使用する時は、 動画の編集時に演出をカット等しておくといいかもしれない。 ちなみにこれは怪獣に限らず原作が格ゲーではない作品のキャラ殆どに言える事である。 逆に原作のイメージに合わないと、ファンに批判される事もある。 前述のgoogoo64氏のガメラは大分きつい批判に晒されたらしく、 googoo64氏はもう怪獣キャラは作らないと決めてしまったようである。 キャラが自分に合わない事もあるだろうし、意見を言いたい事もあるかもしれないが、 製作者が意見を求めているのでなければ、そうした極端な批判はやはり避けるべきである。 嫌ならそのキャラを使わなければいい事だし、気に食わないのなら自分に合うものを自作すればいい。 ただでさえ作者が少ない怪獣キャラの製作者を減らしたり、新規作者を減らすようにするのは得策ではない筈である。 グラフィック面の特徴 特撮由来の怪獣の場合、2D格闘ゲーム自体が少なく存在してもハード黎明期のものである場合が多く、 MUGENで多い21世紀以降の格闘ゲームのドット絵に比べてスプライトの枚数が少ないなどでやや見劣りする印象が大きい。 特にSFCのゲームのウルトラ怪獣の場合、中割りが無かったり、 体はニュートラルアニメのままで手足が前に出ているだけなどあまり動いているように見えない事も多く、 何をやっているのか分かり辛いという印象を視聴者に与えてしまう事が多い。 違う技でも大体同じスプライトを使っているため動きのバリエーションは少なめ。 また特異点氏やzektard氏による、製作者自身の手描きドットによる怪獣も存在する。 とくに前者のイリスやレギオンは現在の格闘ゲームキャラと並べても見劣りしないほどのクオリティになっている。 どちらも巨大感や迫力を出すためか動き自体は少ないがいずれも凶~狂クラスの大会動画によく登場する。 MUGEN動画での現在の扱い このように現在ではMUGENにおいても怪獣またはそれに近いタイプのキャラクターが多く存在している。 とはいえ、こうした怪獣を使用しているMUGEN動画は怪獣ファンや特撮ファンによるものが多く、 普通のMUGEN動画において怪獣(特に特撮由来の怪獣)が使用される事は極めて稀である。 何故なら、以前の怪獣は強過ぎて普通の相手と戦わせても勝負にならない事が多かったからである。 怪獣ファン以外にはこうした怪獣の強さは理不尽に映りやすいので、怪獣ファン以外が多く視聴する動画には怪獣を出しにくかった。 上記のように怪獣を題材とした格闘ゲームやキャラクターが少ないため、 ムゲナーで多数を占めると思われる格闘ゲームファンの層には怪獣というジャンル自体馴染みが薄いのも大きな要因だろう。 怪獣を普通の動画に出す時は、怪獣が強すぎず、弱すぎないような強さに上手く調整するか、 普通の格ゲーキャラ並の強さを持つ怪獣を使う事が望ましい。 また12Pが理不尽な強さの怪獣でも、1Pなら割と相性次第で普通の怪獣や一般的な格闘ゲームのキャラでも戦える強さだったりする。 人によっては、様々なジャンルや作品のキャラが一堂に介するMUGENにおいての強さやイメージは、 格ゲー補正として原作とは別物と割り切られ*1、 一般的なキャラとも試合になる強さの怪獣キャラが製作される事が理想なのかもしれないが、 怪獣と格闘ゲームの結び付きの薄い事とファン層の違い、原作のイメージ的に、 MUGENで大多数を占める等身大の人間キャラと互角に戦えるような怪獣を求めるのは難しいのかもしれない。 それに、製作者も他のジャンルのキャラと戦わせたり動画使用の為にキャラを作っている訳ではないので、 そうした目的で使うのなら調整したり相手の強さを合わせるのがベストだろう。 まあキャラを自由に自作できるのがMUGENのいい所なので、各々が決めた基準の強さの怪獣を作ってみるといいのかもしれない。様々なキャラを相手としたドリームマッチを演出したい、原作さながらの強さで大暴れさせたい、どちらでもよし。MUGENにおける怪獣の強さの基準はどれが正しい、というのはないのだから。 なお現在ではジロウガキ氏の製作したガイガンなどの怪獣や多くのmuu氏製作の怪獣など、 普通のキャラと同じ位の強さの怪獣キャラも存在している。 しかし怪獣ファンでない一般人から見た知名度が低い怪獣が多く、やはり動画に登場する事は少ない。 それでもジロウガキ氏のメカゴジラやmuu氏のゴジラ、キングギドラなど有名な怪獣もいるので出番に期待したい。 MUGENに存在する怪獣キャラ一覧 怪獣のタグ検索も参考にして欲しい。 東宝怪獣(ゴジラシリーズなど) 怪獣王 ゴジラ 暴竜 アンギラス 空の大怪獣 ラドン 巨大蛾怪獣 モスラ(成虫・幼虫) 宇宙超怪獣 キングギドラ + その他の東宝怪獣 宇宙ロボット モゲラ 大怪獣 バラン(初代・二代目) 南極怪獣 マグマ 大怪獣達(海魔 大ダコ、海獣 大ウミヘビ、怪鳥 大コンドル、大トカゲ) 怪竜 マンダ(初代・二代目・FW版) 宇宙大怪獣ドゴラ 地底怪獣 バラゴン 大エビ怪獣 エビラ 怪鳥 大コンドル 電子怪獣 メカニコング 原始恐竜 ゴロザウルス 海獣 大ウミヘビ ちびっ子怪獣 ミニラ(初代・FW版) かまきり怪獣 カマキラス(初代・FW版) 大ぐも怪獣 クモンガ 凶悪怪獣 ガバラ 大いか怪獣 ゲゾラ 大蟹怪獣 ガニメ 大亀怪獣 カメーバ 公害怪獣 ヘドラ サイボーグ怪獣 ガイガン(初代・FW版) 昆虫怪獣 メガロ 電子ロボット ジェットジャガー 恐龍怪獣 チタノザウルス ロボット怪獣 メカゴジラ(初代・Ⅱ) 伝説怪獣キングシーサー バイオ怪獣 ビオランテ 超ドラゴン怪獣 キングギドラ 超ドラゴン怪獣 メカキングギドラ 戦闘破壊獣 バトラ(成虫・幼虫) 対G超兵器 メカゴジラ 対G超兵器 スーパーメカゴジラ(メカゴジラの7P~12P) 対G超兵器 MOGERA 戦闘生物 スペースゴジラ 完全生命体 デストロイア USAゴジラ 宇宙怪獣 オルガ 3式機龍(メカゴジラ) 宇宙最強超怪獣 カイザーギドラ ムートー(オス) 怪獣王 シン・ゴジラ(第二・四形態) メカゴジラ(レディ・プレイヤー1版) ゴジラ・アース ベヒモス スキュラ メトシェラ ダグ メカゴジラ(モンスターバース版) 魔獣 バガン*2 炎の怪獣 ジャイガンティス ツノジラス 宇宙恐獣 レイザース バガンドラ アレルギドラ 円谷怪獣(ウルトラシリーズなど) 厳密には宇宙人にロボット、悪の戦士や偽物など「怪獣」とは異なるキャラクターも多数存在するが、 公式でそれらを一括りに「ウルトラ怪獣」と称することもあるため、そういったものもこちらに記載している。 宇宙忍者 バルタン星人(初代・2代目・3代目・Jr.・6代目・ダーク) どくろ怪獣 レッドキング(初代・2代目・3代目・EX) 古代怪獣 ゴモラ(初代・II・UG版) 宇宙恐竜 ゼットン(初代・2代目・パワード版・EX・シン版) + その他の円谷怪獣 古代怪獣 ゴメス 原始怪鳥 リトラ 巨大猿 ゴロー 火星怪獣 ナメゴン 古代植物 ジュラン 冷凍怪獣 ペギラ 大ガメ ガメロン 万蛇怪獣 怪竜 岩石怪獣 ゴルゴス モグラ怪獣 モングラー 大ぐも タランチュラ 人工生命 M1号 風船怪獣 バルンガ 古代怪鳥 ラルゲユウス 隕石怪獣 ガラモン 宇宙怪人 セミ人間 コイン怪獣 カネゴン 地底怪獣 パゴス 誘拐怪人 ケムール人(初代・2代目) 海底原人 ラゴン(Q版・ウルトラマン版) 宇宙エイ ボスタング 巨蝶 モルフォ蝶 大ダコ スダール 貝獣 ゴーガ 深海怪獣 ピーター 四次元怪獣 トドラ 異次元列車 核露怪獣 ゴルドキング 地底怪獣 ゴロモス バイオ怪獣 イオゴン 謎の怪獣 宇宙怪獣 ベムラー 透明怪獣 ネロンガ 怪奇植物 グリーンモンス 海獣 ゲスラ 磁力怪獣 アントラー 有翼怪獣 チャンドラー(初代・パワード版) 地底怪獣 マグラー 友好珍獣 ピグモン(初代・パワード版) 怪奇植物 スフラン ウラン怪獣 ガボラ(初代・パワード版) エリ巻き恐竜 ジラース 脳波怪獣 ギャンゴ ミイラ怪人 ミイラ人間 ミイラ怪獣 ドドンゴ 油獣 ペスター(初代・パワード版) 汐吹き怪獣 ガマクジラ 二次元怪獣 ガヴァドン(A・B) 四次元怪獣 ブルトン 凶悪宇宙人 ザラブ星人(二代目・ニセウルトラマンとしても存在) 赤色火焔怪獣 バニラ(初代・アニメ版・パワード版) 青色発泡怪獣 アボラス(初代・アニメ版・パワード版) 高原竜 ヒドラ 毒ガス怪獣 ケムラー(初代・パワード版) 地底怪獣 テレスドン(初代・再生・パワード版) 棲星怪獣 ジャミラ(初代・パワード版) 深海怪獣 グビラ (初代・オカ) 冷凍怪獣 ギガス 彗星怪獣 ドラコ(初代・再生・パワード版) 三面怪人 ダダ(初代・パワード版) 黄金怪獣 ゴルドン 伝説怪獣 ウー(初代・2代目) 吸血植物 ケロニア 灼熱怪獣 ザンボラー(初代・パワード版) 悪質宇宙人 メフィラス星人(初代・2代目) メガトン怪獣 スカイドン 亡霊怪獣 シーボーズ 変身怪獣 ザラガス 怪獣酋長 ジェロニモン 光熱怪獣 キーラ 砂地獄怪獣 サイゴ 変身怪人 ゼットン星人 宇宙狩人 クール星人 カプセル怪獣 ウインダム、ミクラス、アギラ 宇宙怪獣 エレキング(初代・再生・マックス版・EX) 反重力宇宙人ゴドラ星人 放浪宇宙人 ペガッサ星人 幻覚宇宙人 メトロン星人(初代・Jr.・マックス版・タルデ) 頭脳星人 チブル星人(「チブルくん」という名前で存在) 異次元宇宙人 イカルス星人 宇宙竜 ナース 宇宙ロボット キングジョー(初代・ブラック・スカーレット・カスタム) 岩石宇宙人 アンノン 地底ロボット ユートム 暗黒星人 シャプレー星人 宇宙帝王 バド星人 軍艦ロボット アイアンロックス 凍結怪獣 ガンダー 再生怪獣 ギエロン星獣 甲冑星人 ボーグ星人 戦車怪獣 恐竜戦車 宇宙細菌 ダリー メカニズム怪獣 リッガー 月怪獣 ペテロ 催眠宇宙人 ペガ星人 豪力怪獣 アロン 分身宇宙人 ガッツ星人 海底人 ノンマルト 蛸怪獣 ガイロス ロボット超人 ニセウルトラセブン 双頭怪獣 パンドン(通常・改造) オイル怪獣 タッコング ヘドロ怪獣 ザザーン 凶暴怪獣 アーストロン 地底怪獣 デットン 岩石怪獣 サドラ 古代怪獣 キングザウルス三世 古代怪獣 ツインテール 地底怪獣 グドン 爆弾怪獣 ゴーストロン 宇宙大怪獣 ベムスター(初代・改造) 宇宙小怪獣 クプクプ 巨大魚怪獣 ムルチ 光怪獣 プリズ魔 暗殺宇宙人 ナックル星人 用心棒怪獣 ブラックキング ロボット怪獣 ビルガモ 鼠怪獣 ロボネズ 原始地底人 キング・ボックル 触角宇宙人 バット星人 ミサイル超獣 ベロクロン(初代・二世・改造) 古代超獣 カメレキング 一角超獣 バキシム 変身超獣 ブロッケン(ウルトラマン) 蛾超獣 ドラゴリー サボテン超獣 サボテンダー(初代・改造) 殺し屋超獣 バラバ 異次元超人 エースキラー 超人ロボット エースロボット 牛神超獣 カウラ 大蛍超獣 ホタルンガ 異次元超人 巨大ヤプール(初代・改造) 地獄超獣 マザリュース 古代超獣 スフィンクス 地獄星人 ヒッポリト星人 雪超獣 スノーギラン 最強超獣 ジャンボキング オイル超獣 オイルドリンカー 宇宙大怪獣 アストロモンス 大ガニ怪獣 ガンザ 大ダコ怪獣 タガール 食葉怪獣 ケムジラ 火山怪鳥 バードン 極悪宇宙人 テンペラー星人 うす怪獣 モチロン 暴君怪獣 タイラント 双子怪獣 ブラックギラス&レッドギラス 植物怪獣 ケンドロス さそり怪獣 アンタレス 兄怪獣 ガロン 弟怪獣 リットル ロボット怪獣 ガメロット 宇宙昆虫 サタンビートル 超能力星人 ウリンガ 宇宙悪霊 アクマニヤ星人 怪獣ボール セブンガー 円盤生物 シルバーブルーメ 円盤生物 ブラックドーム 円盤生物 アブソーバ 円盤生物 デモス 円盤生物 ブラックガロン 円盤生物 ブリザード 円盤生物 ハングラー 円盤生物 ブラックテリナ 円盤生物 サタンモア 円盤生物 ノーバ 円盤生物 ブニョ 円盤生物 ブラックエンド ブラック指令 ブラックスター 四次元ロボ獣 メカギラス 再生怪獣 サラマンドラ 吸血怪獣 ギマイラ 戦闘円盤 ロボフォー 渓谷怪獣 キャッシー スクラップ幽霊船 バラックシップ 妄想ウルトラセブン 超合体怪獣 グランドキング 邪悪生命体 ゴーデス(第一&第二形態) 双脳地獣 ブローズ 古代怪獣 ギガザウルス 火炎飛竜 ゲルカドン 風魔神 デガンジャ 毒ガス幻影怪獣 バランガス 守護獣 ガゼボ 昆虫怪獣 マジャバ 電脳植物(プラント) バイオス 変身生命体 リュグロー 円盤生物 UF-0 伝説深海怪獣 コダラー 伝説宇宙怪獣 シラリー 宇宙忍者 パワードバルタン星人 どくろ怪獣 パワードレッドキング 三面怪人 パワードダダ 古代怪獣 パワードゴモラ 宇宙忍者 サイコバルタン 古代怪獣 ガドラス 合体巨大怪人獣 サソリガドラス 超古代怪獣 ゴルザ(初代・強化・ファイヤー・ゴーグファイヤー) 超古代竜 メルバ 炎魔戦士 キリエロイド バリヤー怪獣 ガギ 剛力怪獣 シルバゴン(初代・クローン) 人工生命体 ビザーモ 超力怪獣 ゴルドラス 地中鮫 ゲオザーク 超古代狛犬怪獣 ガーディー イーヴィルティガ 虹色怪獣 タラバン 宇宙恐竜 ヤナカーギー 邪神 ガタノゾーア 宇宙球体 スフィア 電脳魔神 デスフェイサー 宇宙海獣 レイキュバス スーパー必殺怪獣 デマゴーグ スーパーロボット マウンテンガリバー5号 宇宙戦闘獣 コッヴ マグマ怪地底獣 ギール 奇獣 ガンQ 反物質怪獣 アンチマター 奇怪生命 マザーディーンツ 金属生命体 アルギュロス(ニセウルトラマンアグルとして存在) 巨獣 ゾーリム 邪悪宇宙生命体 ワロガ 古代怪獣 ガルバス カオスヘッダー・メビュート カオスダークネス カオスロイドU カオスロイドS カオスロイドT フィンディッシュタイプビースト ガルベロス ブルームタイプビースト ラフレイア フィンディッシュタイプビースト ノスフェル アンフィビアタイプビースト フログロス フィンディッシュタイプビースト クトゥーラ ノーチラスタイプビースト メガフラシ フィンディッシュタイプビースト イズマエル 溶岩怪獣 グランゴン 牛鬼怪獣 ゲロンガ 神話の幻獣 ユニジン 無双鉄神 インペライザー 円盤生物 ロベルガー(初代・二世) 暗黒宇宙大皇帝 エンペラ星人 海獣 キングゲスラ メカロボット怪獣 メカゴモラ 天球ガーディアン ビートスター 宇宙恐竜 ハイパーゼットン 超合成獣 サンダーダランビア 超怪獣 スーパーグランドキング(初代・スペクター) 超合体怪獣 ファイブキング 超咆哮獣 ビクトルギエル 熔鉄怪獣 デマーガ 虚空怪獣 グリーザ 光ノ魔王獣 マガゼットン 土ノ魔王獣 マガグランドキング 火ノ魔王獣 マガパンドン 闇ノ魔王獣 マガタノゾーア シビルジャッジメンター ギャラクトロン ウルトラマンオーブダーク ニセウルトラマンベリアル 凶暴宇宙鮫 ゲネガーグ 特空機1号 セブンガー 殲滅機甲獣 デストルドス グリージョダークネス 妖麗戦士 カルミラ 剛力闘士 ダーゴン 溶解禍威獣 カイゲル 幻視怪獣 モグージョン 凶悪怪獣 イモラ 裂刀怪獣 バギラ 気炎万丈怪獣 グールギラス 『ガメラ』シリーズの怪獣 大怪獣 ガメラ(平成シリーズ版、トト、トラウマガメラ) 超音波怪獣 ギャオス(昭和版・宇宙・平成版) + その他の大映怪獣 冷凍怪獣 バルゴン 宇宙怪獣 バイラス 大悪獣 ギロン 深海怪獣 ジグラ 宇宙大群獣 レギオン 邪神 イリス パイラ人 大魔神 『キングコング』シリーズの怪獣 キングコング(初代・東宝版・2005年版・キコ) スカル・クローラー(初代・No.10) + その他のキングコング怪獣 ミートイーター 二足歩行のトカゲ アラクノ・クラウ フィートドン バスタトサウルス・レックス バンブー・スパイダー スケル・バッファロー リバー・デビル サイコ・バルチャー スポア・マンティス ピー・プロダクション作品の怪獣 四次元怪人 ゴア + その他ピー・プロダクション作品の怪獣 おとり怪獣 ミドロン サイボーグ怪獣 サンダーゲイ 海草深海獣 スピンコブラー 『魔人ハンター ミツルギ』の怪獣 甲冑怪獣 デノモン 宇宙怪獣 ゴールドサタン 黄金妖怪 カネクジラ + その他のミツルギ怪獣 地震怪獣 グラグラン 二頭象 ガンダラー 巨大要塞 ロードス ツチノコ怪獣 モグロン 昆虫怪獣 カブトン 狛犬怪獣 コマンガー 磁力怪獣 マグネッシー 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の怪獣(奇獣) 飛行奇獣 森の掟 梵鐘奇獣 歓喜 予知奇獣 未来を見た + その他の奇獣 巨顔奇獣 にらめっこ 癇癪奇獣 駄々っ子 高速奇獣 疾走する眼 小型奇獣 みつめあう愛 ロボット奇獣 重工業 双腕奇獣 赤い手青い手 剛腕奇獣 傷ましき腕 知能奇獣 午後の日 巨大奇獣 こどもの樹 べらぼう奇獣 太陽の塔 奇獣 若い夢 サメ映画関連の猛獣・怪獣 ジョーズ シャークトパス + その他 死神ジョーズ メガシャーク ジャイアント・オクトパス ディノシャーク フライングジョーズ ビーチ・シャーク ダブルヘッドジョーズ スカッカム トリプルヘッドジョーズ 『ポケットモンスター』シリーズの怪獣 ここではタマゴグループ「かいじゅう」に属するポケモンを挙げる。 たねポケモン フシギダネ たねポケモン フシギソウ たねポケモン フシギバナ とかげポケモン ヒトカゲ かえんポケモン リザード かえんポケモン リザードン かめのこポケモン ゼニガメ こうらポケモン カメックス + 表示 どくばりポケモン ニドラン♂ まぬけポケモン ヤドン とげとげポケモン サイホーン ドリルポケモン サイドン いねむりポケモン カビゴン よろいポケモン バンギラス みつりんポケモン ジュカイン ぬまうおポケモン ミズゴロウ ぬまうおポケモン ヌマクロー てつヨロイポケモン ボスゴドラ ずつきポケモン ラムパルド りくザメポケモン フカマル マッハポケモン ガブリアス ぼうくんポケモン ガチゴラス ツンドラポケモン アマルルガ その他の特撮における怪獣・モンスター + 表示 6本足のタコ ウラン エボシィスク エボミネーション 大カマキリ カルティキ 希望 キラートマト 巨大アメーバ 巨大イグアナ 巨大カブトガニ 巨大ドクトカゲ 金星ガニ クロノス グワンジ ケツァルコアトル コウモリグモ ゴゴラ ゴルゴ サメロボット ザルコー Tabonga ティラノサウルス トカゲロン 原始怪獣 ドラゴドン ビッグフット ピラナコンダ ヒルゴン ブラキ ブラックスコーピオン プルガサリ プレシオサウルス ブロブ ペニサウルス ポセイドン・レックス ホワイト・バッファロー ミートイーター メギラ モスラー モノリスモンスター モンストロイド 大怪獣 ヨンガリ ライジュウ Rana ランフォリンクス ラ・カルカーニュ リドサウルス レプティリカス ローマン その他の怪獣(非特撮) + 表示 #AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム(コンプリートゲーム) アグモン アスガロン 人間型戦闘獣 暗黒大将軍 イレギオン ウォーグレイモン 宇宙怪獣 霞龍 オオナズチ オロチ(戦国ランス) 重腕怪獣 ガドルフォドン ギラン ギュンター・ブルス 円盤獣 ギンギン キングベヒんもス クッパ 機械獣 グリークスΨII クレイド グレイモン 恋するドラゴン*3 ゴルゴン サイバー・ウー シャイングレイモン 第四使徒 シャムシエル スーパージオン スカルグレイモン ダイナゾア 悪霊型戦闘獣 ダンテ タロン ちょりそ! ディアブロ デブラス デュアルヘッド・モケーレ・ムベンベ バーティゴ パイルドラモン ハウザー パチモン怪獣大熱戦(コンプリートゲーム) 甲熱怪獣 バルガノドン 氷結界の龍トリシューラ ブラッドヴェイン ブリザード 青眼の究極竜 青眼の白龍 ヘビビンガー ムゲンドラモン メタルグレイモン メタルシードラモン 機械獣 ラインX1 第五使徒 ラミエル 雄火竜 リオレウス 真紅眼の黒竜 ワギャン Rapterrometh 怪獣要素の強い(体の一部が怪獣など)キャラクター ゴジレン ビオレンテ ガメレン ギャオスレン シンゴジレン ゴロレン ローレン 宮下アキ 牛丸ミク 白銀レイカ 黒田ミカヅキ 湖上ラン 怪獣を使う時に役立つ知識 ステージ関連 MUGENのステージは基本的に人間サイズに合わせたステージなので、 設定上は人間よりも巨大な怪獣キャラの大きさに背景が釣り合わない事がある。 勿論、対戦相手が人間の時には、登場させた怪獣を人間サイズだという事にしてもいいが、 ビル街で戦う巨大な怪獣という光景をせっかくだから見たいという人もいるだろう。 そんな時などに役立つ怪獣向けのステージをここで紹介する。 + 怪獣向けのステージ 『わくわく7』のフェルナンデスステージ 海外の方による昼間のステージ「Giant clash」と、夜の市街地のステージの二種が公開されている。 特に前者は怪獣がよく似合うビル街のステージで、怪獣の出て来る動画でもよく使用されている。 手前に遮る物が無く、色も明るい昼のステージなので他のステージより怪獣や足元での攻撃が見やすいのが特徴。 その為、大会や紹介動画での使用に適している。 『ゴジラ 怪獣大決戦』のステージ ビル街の「幕張ベイエリア」や夜闇と霧に浮かぶ森が幻想的な「若狭湾」などのステージをジロウガキ氏が製作している。 他の怪獣向けステージに比べて表示される範囲が広いので、レギオンやバガンのようなサイズの大きい怪獣や、 バラゴンのような多数の怪獣を出現させる怪獣の使用に適している。 なおデバッグモードで表示される飛び道具の攻撃判定の表示位置がずれる事もあるが、 実際の攻撃判定は正常なので気にしなくてよい。 SFC版『ウルトラマン』の各ステージ 湖畔の森林や平原、大阪城前など開けた場所が多いので市街地以外での怪獣の戦いに向いている。 ビル街のステージも存在する。徐庶元直氏が製作。 SFC版『ウルトラセブン』の各ステージ 夕日が印象的な「狙われた街」ステージ、キングジョーで有名な「神戸港」などこぜに氏によって全てのステージが製作されている。 SFC版『ウルトラマングレート』の各ステージ 海外の方によりほぼ全ステージが製作されている。 シラリー戦やコダラー戦の夜のビルを背景にしたステージなどがよく似合う。 ただし公開停止になっているものもあるので注意。 その他、Lord Sinistro氏の製作したウルトラマングレートにもブローズ戦の市街地のステージが同梱されている。 グレートのページでの説明のように、一部を書き換えないと普通のMUGENでは使えないが、 簡単な操作なので問題ないだろう。 このステージは立ち並ぶ高層ビル街が巨大な怪獣に中々よく似合い、巨大感を出している手前の建物も、 低身長の四足怪獣を隠さないという利点があるので、こちらを使ってみてもいいのかもしれない。 『サイバーボッツ』の各ステージ こちらも動画に使われる事が多い。建造物が少し怪獣に比べて大きい事もあるが、出来がよく怪獣もよく似合う。 寂れ果てた町ステージは怪獣と比較するとビルが大きすぎる気もするが、崩れて炎上するビルや逃げ惑う人々など、 特撮を思わせる演出も多い。 他にも山中の高圧鉄塔がいかにも怪獣映画らしい秘密本部ステージや、 怪獣サイズの闘技場といった雰囲気のマシンアリーナステージなどがある。MINI43氏が製作。 『MIGHTY MORPHIN POWER RANGERS THE FIGHTING EDITION』の各ステージ 現代的な風景の外国を舞台にしたいならリップシンカー、ゴルダー、シルバーホーンズステージが使える。 zektard氏製作のステージ 手描き怪獣キャラでお馴染みのzektard氏が製作した手描きステージ。 「怪獣魔境」はその名の通り怪獣同士の戦いが似合う岩山のステージ。 ただ、ケムラーなどの四足歩行の怪獣を戦わせると、手前の岩に隠れて姿が見えなくなってしまう事があるので注意。 「潮風島」は朝焼けの空と森、霧の映えるステージで、元ネタはギマイラだが、ギャオスやヘドラにもよく似合う。 「岩屋村落」は山奥の村落のステージで、湖や巨大な石の仏像などが秘境のイメージを演出している。 カサイ氏製作のステージ 第2次MUGEN怪獣ブームで怪獣の使用率が増えたからという理由で作成されたステージ。 有明海の干潟を舞台にした「鹿島ガタリンピック」、シン・ゴジラをリスペクトした「東京駅・在来線」、荒廃した町で夕日を背に戦う「夕日町」、透明怪獣ネロンガのお気に入り「川崎火力発電所(昼、夕方)」、怪獣映画の定番「川崎コンビナート(朝(時間経過で炎上)、夜、霧)」。 いずれもD4仕様であり縦横が広く設計されているものが多い。 『超ゴジラ』の各ステージ 全ステージをこぜに氏が製作しており、東京都庁や国会議事堂などの都市のステージが充実している。 手前の建物や森、水で背の低い怪獣や足元が隠れてしまうステージもあるので注意。 しかし市街戦や東京戦ステージでは、手前の建物のスケールが大きく、 ゴモラ位~それ以上のサイズの怪獣を使うと、人間の目線から遠くの怪獣を見ているような巨大感が感じられる。 割と平成ウルトラマンにもよく似合う。 足元が水の芦ノ湖やベイブリッジもあり、どちらも湖や橋の近くの海といった水上での怪獣戦の雰囲気がよく出ている。 『ゴジラ 爆闘烈伝』のステージ 初代ゴジラの「銀座」やヘドラステージである「富士山麓(夜)」などのステージをジロウガキ氏が製作している。また、こぜに氏がメカゴジラⅡステージの「横須賀市」を公開している。 そして2022年にカーベィ氏によって残りのステージが全て公開された。 それぞれ原作で怪獣が出現したり戦闘を行った場所がステージになっているので、 原作での戦いを再現する際にはぴったりなものばかりである。 他の怪獣向けステージに比べて表示される範囲が広いので、レギオンやバガンのようなサイズの大きい怪獣や、 バラゴンのような多数の怪獣を出現させる怪獣の使用に適している。 なおデバッグモードで表示される飛び道具の攻撃判定の表示位置がずれる事もあるが、 実際の攻撃判定は正常なので気にしなくてよい。 + 大きさの設定に関する補足 バルタン星人などの宇宙人系のキャラは設定上、人間大から数十メートルまで、 体の大きさを変えられる場合が多い。その為、彼らなら人間サイズの背景でも問題無い。 さらに特撮では、メフィラス星人やモルフォ蝶によって人間が巨大化したり、 人間サイズのキャラが奇跡や良心回路で巨大化した例もあるので、 怪獣向けのステージで人間キャラと怪獣を戦わせてみてもいいのかもしれない。 また、『ウルトラゾーン』のコントパートや『ウルトラ怪獣散歩』は、 ウルトラ怪獣が大きさを無視して人間達と掛け合うというもの(つまり実際の着ぐるみと同じ大きさ)だったので、 ノリによっては細かい事は気にしない方が良いのかもしれない。 対戦相手等のキャラ関連 ここでは怪獣映画などでよくあるシーンをMUGENで見たい時に役立つキャラを紹介する。 + 表示 自衛隊 上記のようなステージで怪獣と戦わせると、特撮番組や映画の定番シーン「怪獣に蹴散らされる戦車や戦闘機」を再現できる。 『超ゴジラ』のUFO、ゴジラタワー 侵略者の円盤群や基地として宇宙人の相方や対戦相手として使える。 アンノウンハンド タッグ戦専用のキャラ。味方を援護する特撮由来のキャラで、黒幕や強大な侵略者の手先としての怪獣を表現できる。 ウルトラヒーロー MUGENにはウルトラ怪獣と同スケールの多数のウルトラ戦士がおり、ヒーローと怪獣の戦闘も表現できる。 共に戦う円谷防衛チームも存在。 ジプシー・デンジャー 怪獣退治のために作られたロボット。原作同様人類の最後の希望として使うのもいいだろう。 ただし、先述のように怪獣キャラには一般的なキャラよりも著しく強いものもいる。 そのため、同じランクの相手の選択や慎重な調整を心がけたい。 (ボス的なポジションとして無双させたいのであれば話は別だが) 怪獣キャラクターの強さのランク分け 現在の特撮由来の怪獣は強さがピンキリだが 這い寄る混沌氏の怪獣が主流だった時期が長い影響か、強さが誤解されているものも多い。 ニコMUGENで定められているランクに従った場合の特撮由来の怪獣キャラの強さはこうなっている。 (AIが無いものを除く) + かみキャラから狂まで様々 かみキャラ 現時点では1体のみ。 ピグモン 並~強(ゴッドルガール級) 普通の格闘ゲームの範疇に収まっている怪獣達。意外と数は多い。 かつては有名所が殆どいなかったが、現在はそれなりにいる。 MUGENで多くを占める格闘ゲームキャラと戦わせる分には最も問題が少ない。 ただし怪獣や相性によっては上のランクのキャラを食えたりもする。 ゴジラ(muu氏製) ラドン キングギドラ(muu氏製) ガイガン、FWガイガン メガロ(一般キャラ向け仕様) ヘドラ(JosipKnezovicz氏製) メカゴジラ、スーパーメカゴジラ メカキングギドラ ゲゾラ キングコング(なだげつ氏の調整版) エレキング ガボラ muu氏のFightingEvolution風アレンジウルトラ怪獣 bakisimu氏のウルトラ怪獣 凶(ボスハルク以上エルクゥ未満) かつての主流だった這い寄る混沌氏製のウルトラ怪獣達の多くがここに属する。 この時点で普通の格闘ゲームでいうボスキャラ級の性能を持つ者が多く、基本的に普通のキャラで戦うには強すぎると言える。 一応、普通の格闘ゲーキャラでも高性能かつ無駄の無いAIを持つ者なら対抗できなくもないのだが…。 ただしイリスやレギオンなどは体力回復や無効最大ダメージの数値を設定可能。調整次第で普通のキャラでも対抗しやすくなる。 一応ここに上がっているものは基本的にエルクゥに倒されるが、相性で勝てる場合もある。 バラゴン(相性の関係で並~強の怪獣でも戦える) モゲラ メガロ(怪獣向け仕様) 這い寄る混沌氏製のウルトラ怪獣の殆ど アボラス 特異点氏製の怪獣の1Pカラー(調整次第ではこのランクから落ちる) 狂(エルクゥ以上) MUGENに存在する怪獣と聞いて最もイメージされやすいであろう。 一般的に知名度が高いとされる怪獣もこのクラスに比較的多い。 この辺りになるとHP回復や高い攻撃力・防御力は当然のようになっていて、 アーマーや特定の攻撃に対する耐性などを持つ怪獣が多くなってくる。 とくにゼットンやバルタン星人などは尋常じゃない反応のAIや無敵移動技などで黎明期の狂キャラ大会の常連を務めたほど。 このレベルになると基本的に怪獣同士の戦いを想定している場合が多く、普通の大会には向かない。 ゴジラ(k氏改変版+muu氏AI) メカゴジラ(6Pと12Pの暴走カラー) バルタン星人 アントラー ジェロニモン ゼットン キングジョー ガッツ星人 シラリー ヘドラ(BK氏AI) ガタノゾーア(1P) 特異点氏製の怪獣の上位カラー MUGEN怪獣キャラ関連スレ twitter等の発達でMUGENキャラ製作者同士の交流がやりやすくなる以前は、下記のようなスレでも製作者交流が行われていた。 現在は製作者の交流手段はtwitter等が中心になっており、これらのスレが使われることは少ない。 + 表示 MUGEN怪獣系キャラ議論スレ ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/1117/1283559868/ MUGEN怪獣キャラ総合スレ2 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/1117/1310521305/ 関連動画 怪獣がメインの大会動画 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント MUGEN怪獣ブームの火付け役となった大会。この頃はまだ這い寄る混沌氏製の怪獣キャラが多数を占めていた。 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 多数のウルトラ怪獣の中から三勝した怪獣とニ敗した怪獣を抜いていく次大会の怪獣枠決定戦。 強豪が残った決勝トーナメントでは名勝負や夢の対決も多く展開された。 MUGEN大怪獣バトル2010 2010年6月当時MUGENにいた特撮系の怪獣キャラが全て出場。 ウルトラ戦士達も参戦し、一部怪獣(12Pカラーなど)は別枠トーナメントでの出場となる。 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 2011年7月当時MUGENにいた特撮系の怪獣キャラが全て出場。全キャラの強さがある程度調整で揃えられている。 ゴジ空杯怪獣×東方タッグリーグ大会 怪獣キャラと東方キャラがタッグを組んで出場するトーナメント大会。 ゴジラトーナメント タイトル通り、ゴジラ怪獣16匹が登場するトーナメント大会動画。 ストーリー動画 怪獣王 王座復権への道 ゴジラを主人公とし、彼が怪獣王の矜持を取り戻す様を描く。まさに怪獣オールスターズといった内容。 なこるる茶屋 主に登場する怪獣はウルトラ怪獣…というかこの動画自体ウルトラマンネタが盛り沢山。 内容はコメディ的なネタからジャミラ、レオゴンの話等原作をうまく扱ったシリアスと幅広い。 わたしたちのすわこさま 『ウルトラマングレート』の後日談という設定であり、『ウルトラマンネクサス』要素も含まれる。怪獣も昭和から平成まで様々。 ウドン13 怪獣が登場しない話も多いが、ゴジラを始めとした怪獣の脅威と、それに翻弄される人々が中心の話もあり、 原作の怪獣の設定を上手に活用している。 境町狂奏曲! 前述のゴジ空杯の後日談的なストーリー。怪獣キャラと人間キャラ達が共存する世界が舞台の平和な(?)ラブコメ。 ネクサスまてぃっく 『ウルトラマンネクサス』と『まほろまてぃっく』をベースとした動画。 ギャグ描写は多いが世界観は割とシリアスで、ノスフェルとバラゴンを中心に多数の怪獣が登場する。 プレイヤー操作動画 ガイガン、起動、MUGENにて UP主がガイガン(FWアレンジ)を使用して様々なキャラ、AIに挑戦する動画。 "Monsters are tragic beings. They are born too tall, too strong, too heavy. They are not evil by choice. That is their tragedy."―本多猪四郎(初代『ゴジラ』監督) (訳:怪獣は悲しい存在だ。それは生まれつき巨大で強く重い。彼らは好んで悪になったわけではない。これが彼らの悲劇だ。) *1 パイロンやオロチ、『ドラゴンボール』やアメコミのキャラクターなど、 原作設定で考えれば怪獣並、あるいはそれ以上に強いであろうキャラは多く存在する。 イメージに関しては既存の格闘ゲームにはゲーム性を追求した結果、イメージに反する動作をせざるを得なくなったラオウなどが存在する。 *2 ゲーム作品『超ゴジラ』に登場したオリジナル怪獣で、映画作品には登場しない。 *3 原作『竜†恋』では、突如として町に現れては破壊を繰り返す存在。 口から光線を放射し近代兵器では絶対に倒せない……と外見や名前は竜だが、怪獣の要素は十分含んでいる。 事実作中でも「天才科学者の発明した新兵器で諸共に滅ぼされた」「光の巨人が倒した」など、怪獣のメタファーである事が示唆されている。
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/107.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■Ctrl【基本行動可能確認】 ▼概要 基本的な動作が可能かどうかを示すCtrlの確認。 Commonステートのページにある「Ctrlと基本動作について」も参照。 ▼情報・書式 Ctrl ;bool型 Ctrlの値を返す ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State -1, back step] Type = ChangeState Trigger1 = Ctrl Statetype = S Trigger1 = Command = "BB" Value = 105 基本的なバックステップの記述 補足 Ctrl=1の状態ではMUGEN側でステートの移動処理を行う。細かくはCommonステートのページの「Ctrlと基本動作について」参照。 注意点 特になし AI制作時の注意点 基本Commonステートのページにある「Ctrlと基本動作について」を参照。 なおCtrl=0で通常動作などを管理することは不具合を起こしやすいのでよく注意してすること。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10359.html
アメリカのMECCが手掛けた教育ゲーム『Munchers』シリーズの主人公。 名前の読みは恐らく「マンチャー」。 なお、名前の由来であろう単語の「Munche」とは英語で「ムシャムシャ食べる」などを意味するスラングであり、 TRPG界隈でも「マンチキン」という蔑称が存在する。 詳しい設定は不明だが、大きな口を開けた一頭身の緑色のモンスターという外見が特徴。 ゲームの内容は本作の敵キャラである「Troggle」に捕まらず、画面の四角内にある英単語や数字をいくつか食べればクリアできるというもの。 プレイ動画(第2作、Apple II版) MUGENにおけるMuncher DJ HANNIBALROYCE氏によるものが存在。 現在は海外サイト「Trinity Mugen」にて代理公開されている。 キャラ名は「Number Muncher」となっている。 ドットはApple II版のものを拡大し、通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法は6ボタン方式で、技は頭突きをしたり、目を伸ばして突いてきたり、 口から8を吹いたり、花火をぶっ放すといったオリジナルの技を駆使して戦う。 なお、一部の技や演出には激しい点滅も含まれているので注意。 出場大会 「[大会] [Muncher]」をタグに含むページは1つもありません。 その他 前夜祭みたいなもの☆単発で載ってねぇ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3366.html
1999年に電力会社9社と三菱電機・日立製作所などメーカー4社が共同開発した、 氷蓄熱式エアコン「エコアイス」の東北電力のCMで使用されたキャラクター。 青いペンギン風の防寒着にピンク色のリボンを付けた、10歳前後の少女の姿をしている。 キャラクターデザインは漫画家の渡辺祥智氏、担当声優は 成瀬未亜 女史。 「こ」を一つ外すと幼稚園児やクローン人間になるので注意。 要するに「ヤン坊マー坊」と似たようなマスコットキャラクターだったのだが、 その愛らしい姿からインターネットで人気が高騰。多くの同人誌が書かれ、専門即売会まで開かれるに至った (2000年から開催された専門即売会「エコケット」は2004年11月までに実に全10回にまで達した)。 なお、正式名称は「アイスちゃん」であるが、誰もそう呼ばないどころか、知っている人の方が少ないレベルである。 プロの手によると思われる自作アニメ 当時には同時期に同じく人気だった作品、『デ・ジ・キャラット』の登場キャラクターと誤解されることも多かった。 というのも、雑誌の人気キャラクター特集でえこことデ・ジ・キャラット、通称「でじこ」がワンツーフィニッシュで一緒に取り上げられていたり、 衣装のデザインが『デ・ジ・キャラット』のキャラクターと同じ「被り物タイプ」であったことなどによる。 また、「えここ」という愛称が「でじこ」に似ているというのもその要因であったが、 そもそもこの「えここ」という愛称自体が「でじこ」に引っ掛けてそう呼ばれるようになったものであると言われている。 以上のような経緯のためか、ファンによる二次創作の同人誌や同人ゲームでは『デ・ジ・キャラット』のキャラクター達と共演をしている事が非常に多い。 格闘ゲームにおけるえここ 格闘ゲームとしては、脱力研究所制作の同人格闘ゲーム『まじかるヒロインズplus!』に参戦している。魔女っ娘じゃないけど 性能としては接近戦が強めのキャラクター。 飛び道具こそ持っていないが、武器を使わない分技の発生が早め。 相手を眠らせたり、巨大ペンギンを呼んで踏み潰したりと、変わった技も多い。 ……まあ、このゲームのキャラは全体的に癖が強いのだが。 上記以外では『GLOVE ON FIGHT』*1やフリーの格闘ゲーム『アイ・舞・ミー』に参戦している他、 キャラクター以外でも『ETERNAL FIGHTER ZERO』において上月澪の衣装として登場している。 MUGENにおけるえここ + Noah氏製作 Noah氏製作 『まじかるヒロインズplus!』のドットを用いて作られたえここ。 氏のサイトは閉鎖されてしまったが、OneDrive自体は健在なので現在も入手可能。 MUGEN1.0以降専用の新バージョンとWinMUGEN用の旧バージョンが存在する。 一通り原作ゲームを再現しているが、6Pを選択すると「ダークえここ」モードになる。 また、イントロでは冒頭の画像のように風船に掴まりながら降りてくる。 AIはデフォルトで搭載済み。 発生の早い氷塊をぶつける飛び道具やペンギン達によるアシストもあり、中々の強さを誇る。 ただし、強めのAIを搭載しているのは新バージョンのみなので注意。 紹介動画 + アリ氏製作 アリ氏製作 紫ナコルルや羅刹丸など、サムスピキャラ製作に定評のあるアリ氏による手描きドットのえここ。 2013年5月18日にβ版として公開され、2013年12月19日に完成版となった。 アリ氏は2015年4月1日を以て引退したが、転載・改変自体は自由との事で、現在はfoxy氏及び交差氏によって代理公開されている。 オーソドックスな格闘ゲームをベースに、「氷ストック」やステータスを変化させる「ペンギン呼び」など独自のシステムを搭載。 突進技の「えこぱんち」、対空技の「えこアッパー」、本気でぶん殴るゲージ技「7馬力」などの技を持つ肉弾戦キャラで、 小さな体でボコボコと戦う姿がカッコ良くも可愛らしい。 当初AIは未搭載だったが、完成版でガン攻めの簡易AIがデフォルトで搭載された。 外部AIはAir氏によるものがMUGENについて語るスレ用小物ロダにて公開されている(AIセットの中の一つ)他、 2014年1月6日にはリースト氏による5段階にレベル調整可能なAIがアリ氏のサイトで代理公開された。 しかし同年2月28日、seku氏が実は上述のリースト氏と自身が同一人物である事を明かした。 大会用にAIを自作したものの、自分のAIをそのまま自分の大会に出す事に抵抗があったため、 アリ氏に協力してもらって別名義で公開していたとの事。現在はseku氏のOneDriveにて公開されている。 自由に動き回るえここを表現するため、不用意に飛び込んだり、ウロチョロしたりなどの遊びが含まれている。 コンボルートも様々で、どんなコンボを出すかは彼女の気分次第である。 また、このAIを導入すると本体のいくつかの不具合も修正される。 seku氏AI プレイヤー操作で名前が似ている幼女と対決(4 35~) 出場大会 + 一覧 つるぺた杯 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 打倒剣帝!無差別級大会 成長タワートーナメント・プチ! 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 釣りしようぜ!お前魚な!大会 男子禁制!女子会ランセレ! RPGしようぜ!お前手駒な!大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分私がNo.3だと思いますトーナメント 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント テストしようぜ!お前科目な!大会 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 希望連合VS絶望の紅魔 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 小規模狂中位大会 六大勢力大陸争覇戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION ギース&ロック中心強前後タッグバトル きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 きぼぜつグランプリ~新たなる絶望の訪れ~ 更新停止中 きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age プレイヤー操作 スカートで戦う(part10) *1 紛らわしいが『GROOVE ON FIGHT』ではない。グルーヴではなくグローブ(手袋)である。 ちなみにルールは『アーバンチャンピオン』。
https://w.atwiki.jp/zinrui/pages/42.html
【狂100人VS神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントⅡ part34【MUGEN】 [お気に入りに追加する] ■YouTubeアニメ無料動画@Wiki …もっとアニメ動画を見る ▼動画を見る ▼続きを読む 【ニコニコ動画】【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントⅡ part34【MUGEN】 ←視聴後クリックお願いします (_ _) 登録タグ mugen ゲーム 白と黒の陣取り合戦 ライフバー「ちょっとトイレ行って来る」 社長「わかめ」 ×格ゲー○核ゲー 光と闇が合わさり画面が見えない 人類には早すぎる動画 神々の黄昏 地球終了のお知らせ×3 コメント欄 名前 コメント 累計のアクセスランキング ファミコン将棋ソフト順位戦 (15201) トップページ (14076) アクセス数ランキング (14008) 忙しい人のためのラジオ体操第一やってみた (13919) 【MUGEN】自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】part9 (7145) メニュー (7132) スーパーごちゃマリオ (7090) 欠陥住宅をつくろう!【実況プレイ】 (7030) テキスト読み上げソフトに「創聖のアクエリオン」を歌わせてみた (6874) ぎゃらくしぃ東方 (6787) 今日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 昨日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 【人類には早すぎる動画集】
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3091.html
「悪いけど、勝たせてもらうわ!」 XCB氏(Big Eli King氏)が製作したオリジナルキャラクター。 同氏が製作した矢都築轍とは生き別れになった双子の妹という設定で、本名は「矢都築あかね」。 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。 また、XCB氏によるセルフ改変版の「Demonic Blaque」も存在していた。 スプライト元は『格ゲー野郎』のサンプルキャラでチャイナドレス女格闘家の「カンフー」(後述の炎といった要素が追加されてはいるが)。 ボイスは『ソウルキャリバー』シリーズのソン・ミナのものを使用している。 余談ではあるものの、やられボイスがそこはかとなくエロゐ。くやしい!でも、かんj(ry 「Scion」なる人物を首領とする秘密組織に育てられた女暗殺者。 黒衣に身を包んだ黒髪の女性拳士といった出で立ちで、赤い双眸を持つ。 両腕には非人道的な実験の末に獲得したという翡翠色の炎「The Flames of Hell(地獄の炎)」を纏っており、これを各種攻撃に用いる。 ちなみに瞳が赤いのは実験の副作用であるらしく、彼女のトレードマークとなっている模様。 性能 弱・中・強の6ボタン方式で、EX技やブロッキング、スーパーキャンセルなどを搭載している。 両腕に纏う炎を使った攻撃は暗殺者の癖に非常に派手で見栄えが良く、飛び道具に設置、運送技に当て身と種類も豊富。 また、一定時間飛び道具に対して無敵になる技も持っている。 欠点はDEFの初期値が80とかなりの紙な事と、対空手段が少々心許ない事か。 AIは未搭載だが、語るスレ用小物ロダにて製作者不明の外部AIが公開中。 当て身や設置を的確に使用する優秀なAIで、下記の大会でも活躍している。 参考動画。お相手は26824628氏のメルツ 出場大会 第一回 トムの五分狩りトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 気の向くままに男女タッグトーナメント【新春杯】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(エルクゥの「愛」の部分)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/152.html
「スタンドのパワーを全開だッ!」 「お前の怒りなどそんなもの! 無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ」 原作漫画にて承太郎に追い詰められたDIOがジョセフの血を吸って完全にジョナサンの体がなじんだ状態。 この状態のDIOは時間停止が5秒から9秒へ伸び、さらに傷の回復速度上昇など大幅にパワーアップし承太郎を追い詰めた。 原作での名称は存在しないため呼び方は媒体によって異なり、「ハイDIO」「最高にハイなDIO」「最終DIO」等が主に用いられる。 原作では血が吹き出るほど頭を掻き毟ったり、 ページ下部の画像のようにこめかみに指を突き刺しグリグリしたりと狂ったようなテンションで喜ぶ姿が見られる。 どうやらジョセフの血を吸えた事がよっぽど嬉しかった様だ。ある意味カリスマブレイクである。 まあ承太郎に追い詰められた状態からの逆転劇で、 なおかつ4年前から(突き詰めれば体を奪った100年前からか?)馴染まなかったジョナサンの身体がようやく完璧に馴染んだのだ。 思わず露出度が上がったり見た目がカマっぽくなったり自傷してしまったり早口になったりしても仕方ないだろう。 むしろ素顔を明かす前の方が神秘的でカリスマじみていたなどと言ってはいけない まぁファンの間ではこのハイ状態こそがDIOの本性というのが共通認識であるが… ゲームにおけるハイDIO ゲームでは特に性能の変化は無い。というよりプレイヤーがDIOを選択した場合最初からこの姿で固定される。 なおアーケードモードでは1ラウンド取ると演出を挟んでこの状態になる。 1ラウンド目は所謂接待プレイで、1ラウンド敗北後以降本気を出すというボスキャラならではの設定である。 この点に関しては『KOF 94』のルガールや『ストIV』のセス(CPUボス版)にも同じ事が言える。 なお原作ゲームでは、上記のボスキャラは1ラウンド設定にしている場合は最初から本気モードで登場するが、 DIOは1ラウンド設定でも上着を着た状態から始まるため、プレイヤー側は2ラウンド連続で勝たなければならなくなる。 また、PS版では容量の都合でCPU戦でも最初から上着を脱いでいる。 2019年より稼動の『ラストサバイバー』では「最高にハイver.」として通常版とは別枠で参戦している。 MUGENにおけるハイDIO + ANMC氏製作 ANMC氏製作 キャラ名及びディスプレイネーム共に「Dio Brendo」(ディオ・ブレンドー?)となっている。 動きは大分もっさり気味。ボインゴのトト神の漫画絵を使用した大ポートレイトが非常にシュール。 ヌケサクをストライカーとして使えるがあまり役には立たない。 しかもザ・ワールドに至っては「そして時は動き出す」という台詞の直後、永遠に時が止まるバグもあった。 @@@「終わりの無いのが終わり、それがフリーズ。」 AIは搭載されているため少し前まではトナメにも時々出ていたが、悪咲氏のDIOにAIが導入されると同時に急激に影が薄くなった。 勝利時には相手の血を吸う演出があるが、手の位置が丁度相手の股間の位置に来やすいため、 「どこから吸ってんだw」などと言われる事もしばしば。 + 悪咲3号氏製作 覚醒版 悪咲3号氏製作 覚醒版 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 キャラ名が「final dio」、ディスプレイネームが「DIO」となっている。 原作での技が一通り使えるが、カットインなど細かい所で原作ゲームとの差異が見られる。 更新で同氏の服有りDIOと同様に裏モードが搭載された。 コンボムービー オトコマエの名で知られるmisobon_ism氏によるAIが公開されているが、最新版には非対応。 服DIOと違い攻撃的なスタイルで、スタンドモードを多用したガン攻めを得意としている。 またロードローラーだッをぶっぱしたり、タンデム中に挑発を行うなどの魅せ要素も入っている。 ちなみにヴァニラ・アイスのAIも同時公開されてるので気になる方はそちらも。 ゲジマユ状態だとゲージ技を大盤振る舞いしてくれる ちなみに承太郎戦では特殊イントロまで導入され致せり尽くせりなのだが、 敗北時には原作再現とはいえDIO様の上半身がバラバラに吹き飛ぶのでグロ耐性が無い人は若干注意。 + しお氏製作 最高にハイなDIO しお氏製作 最高にハイなDIO 現在は入手不可。 ジョジョ総合スレにて2008年の9月に初公開されて以来製作が続けられ、翌年の6月末に完成した。 各種必殺技やタンデムなどのシステムは全て搭載されている他、「血の目潰し」や「9秒以内にカタをつけるッ」などのアレンジ技が追加されている。 なお、超必でのカットインは原作のカットインをジョジョスレの有志達がハイDIO用に描き直したものである。 特に原作の1コマを切り取って作成された「ロードローラーだッ」のカットインは演出と相まってカッコいい! 後の更新で簡易AIが搭載された。動画の使用はご自由にとの事。 設定次第ではタンクローリーも落とす事が可能。氏が製作したOVAボイスパッチも存在した。 また、CD版の若本規夫氏や、第1部のゲーム版の緑川光氏の声に変更できるボイスパッチも外部で公開中。 更新で『ASB』ボイスパッチも同梱された。 + 41氏製作 シャドゥフェイス 41氏製作 シャドゥフェイス 現在は公開停止。 ジョジョ総合スレで大雪(仮)氏によって作られた、顔に影のかかったハイDIO(High影DIO)の画像を使って41氏によって製作されたDIO。 影ディオとDIOのニコイチのような性能になっており、影ディオの本体性能に加えてスタンドモードも存在し、 更に両方の必殺技も使えるが、それぞれの技性能は弱体化しているとの事。 また、血の契約(影ディオの「なじむぞッ!」)がダウン追い討ちでヒットしたり、 「WRYYYYYYY!!(カリスマ!)」の発生が早くなっている代わりに、初撃がヒットしないと肉の芽が出ないようになっているなど、 アレンジされている箇所も多い。 + 41氏製作 41氏製作 シャドゥフェイスと同じく大雪(仮)氏のドット絵を使用したDIO。 原作第6部に登場した落ち着きのあるDIOをイメージしており、ドットも6部仕様。 恐怖の片鱗や血の召喚、空裂眼刺驚など邪ディオとハイDIO、両者の必殺技が使用可能。 第6部のクライマックスにて、プッチ神父が徐倫に空中から大量のナイフを投擲したシーンを再現したオリジナル技「DIOの『世界』」が搭載されている。 咲夜ブランドーのAIでお馴染みのクマ屋氏によってAIが製作された。 5 02から41氏のDIOが登場 「DIOの『世界』」もあるよ! ちなみに、MUGENにおいても1ラウンド敗北後強化するキャラは当然存在しているが、 MUGEN本体のラウンド設定をキャラ側で判別する事は不可能で、 これはMUGEN1.1でも同様。 そのため1ラウンド設定にしている場合、前述のような強化は事実上不可能となる。 「8秒経過!ンッン~~♪ 実に!スガスガしい気分だッ! 歌でも ひとつ歌いたいような イイ気分だ~~ フフフフハハハハ 一〇〇年前に不老不死を手に入れたが……これほどまでにッ! 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…フッフッフッフッフッ ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ! 最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア アハハハハハハハハハハーッ 9秒経過! 9秒も止められたぞッ!」 この間わずか1秒。ありえん(笑)*1 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 主人公vsボス LvUP付き成長バトル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ボス・中ボストーナメント タッグ 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 王道+アレンジタッグトーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 第3回遊撃祭 たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 思い付きから始まる男女タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント チーム 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 作品別裏切りグランプリ 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 出身作品別トーナメント【シシー杯】 高性能大将クラスチームトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別スイスドロー風トーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 素数杯 作品別トーナメント2011 決して正統派ではない作品別トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 なんか同じ大会 The Mugen of Fighters その他 陣取り合戦 CAPCOM BOSS RUSH 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 Mugen Hex Battle 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 作品別総力戦大会するよー 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 打倒剣帝!無差別級大会 削除済み 平凡な対戦格闘をgdgdとやるトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル CAPCOM BOSS RUSH 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 もっと奥まで入ってぇぇ…処女を奪え!!ダンジョンサバイバル CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 強キャラ ランセレサバイバル2nd 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 ロイヤルランブル大会 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 出演ストーリー DIOの喫茶店 Timekeepers MUGEN館に住まうもの 戦国無限 ディオ・ブランドーは落ち着けない 仮面ライダーMIOMEGA *1 これに限らず原作中ではやたらと一瞬の間に会話してたりするシーンが多いが、 これについては小説版にて「スタンド使いがスタンドを通してする会話は、一瞬の内に言いたい事全ての情報を伝え合える」という説明がなされている。 いくらHIGHになったからってうっかりスタンドを使わず会話して時間切れになるなんてヘマはしないのである。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6306.html
「ヨガの秘術を披露してしんぜよう」 「孤高のヨガ戦士」THE GANDHARA 年齢 : 24歳 身長 : 180.3㎝ 体重 : 90㎏ 出身 : インド 好物 : カレーライス 趣味 : メディティション(瞑想) SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 ゴダイゴの楽曲ではないし、二首象でもない。まぁいずれもパキスタン辺りに存在した古代王朝が元ネタだろうが。 インドじゃないのかって?それ日本人によくある勘違いだから…。 地下プロレスの秘密結社「獅子の穴」出身の悪役レスラー。通称「孤高のヨガ戦士」。 プロレスラーとしては小柄で軽量な方に入り、俊敏な動きで四次元殺法を繰り出す。 通称から分かる通り、格ゲーにおけるインド人の例に漏れずヨガも修めており、そのためか火炎攻撃を必殺技に持つ。 別にヨガで火が吹けるようにはならないが。もろこの人のイメージのせいだろう。 MUGENにおけるザ・ガンダーラ + Namaguideran氏製作 Namaguideran氏製作 MUGEN最初期のDOS時代に作られたもののようで、movecontact=1の仕様の変化や色化けの問題はもちろん、 現在のMUGENの規格では必須スプライトが足りない状態のため、 投げ技を食らうと姿が消えてしまったり、頻繁に「必須アニメーションが存在しない」とエラーメッセージが発生する。 しかし、この時期のキャラが何の調整もないままで現行のMUGENで動作する事の方が驚きである。 ATKが400と高い数字になっているが、実際戦わせてみると技のダメージは平凡で、 ATK100にしてしまうとまともなキャラの1/4しか攻撃力がない非力な状態になってしまう。 必殺技から必殺技へ、超必殺技へとキャンセルが効くためゲージがあれば火力には困らないが、相手のガードを崩す手段は乏しい。 また、一見無敵対空っぽい飛び膝蹴りや、様々なゲージ使用技は全て無敵が無く、 ガードキャンセルやブロッキングなどの防御システムも持っていないので攻め込まれると厳しい。 なお、火炎攻撃を持っていない。 外部AIは○作トーナメントシリーズ内で製作されている。 また、必須スプライトを追加したパッチが∞ろだに挙げられていたが、無断改変のようなので使用には注意な必要な上、現在は入手不可。 ちなみにDOS時代および2000年代にMUGEN入りした、唯一のファイヤースープレックスキャラであった。 主人公のテリーですら作られなかったんですから… + ですからー氏製作 ですからー氏製作 多くのプロレス系キャラを製作したですからー氏によるもの。 セービングや我慢補正など、他キャラとシステムは共通。 AIも搭載されており、細かく間合いを取ってはスクリュードロップキックで攻め込むヒット・アンド・ウェイ戦法を得意とする。 こちらは火を吐く。コマンドはもちろんヨガフレイム。 プレイヤー操作(2 38~) ちなみにですからー氏は『マッスルボマー』キャラに続いて、『ファイヤースープレックス』キャラも完全制覇を成し遂げている。 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画造作トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 好きなキャラ集めてタッグ大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス団体対抗戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 新春テーマ別チームバトル2013 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス飛翔選手権 好きなキャラ選んでチーム大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 MUGENアジア選手権 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! MUGEN∞動画新作トーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENオリンピック 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part104) その他 週刊「載ってねぇ」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1385.html
ハンペーダー! 「ヤッタ!これでまた王座へ近づいたぞ!」 かつて旧SNKと業務提携していた韓国・ビッコム社(90年代の社長の名前はキム・カッファンだったらしい)が、 1994年にリリースした、純韓国産のネオジオのバカゲー的格闘ゲーム『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』の主人公。 名前については、一部サイトでは「ハン・べダル」と表記されている(発音的にはこちらの方がより正しいらしい)。 また、漢字で書くと「韓 倍達」だと思われる。 もちろんハンベーとかベーダーではない。 「倍達」と聞けば結構年齢が行っている日本人的には、極真空手創始者であり、 事実を基にしたフィクション伝記漫画『空手バカ一代』の主人公である大山倍達を思い浮かべる人も多いと思うが、 「倍達」は日本で言えば「大和(やまと)」に相当する朝鮮半島国家の雅号(美しい敬った言い方)であり、よくある名前だったりする。 ちなみにその大山氏自身も在日朝鮮人でありながら(後に帰化)晩年までそのことを公にしていなかったが、 前述のように「倍達」が朝鮮半島ではポピュラーな名であることを知っている人間はその出自にピンときていた……という話もある。 外見からして、格ゲーの主人公らしい胴着に鉢巻きをした正統派のテコンドー使いのイメージを漂わせるが、 彼の使う必勝技(注:『FF』では「必殺技」ではなく「必勝技」と表記されている)は突っ込み所が多すぎる。 ついでに投げ技が画面から消えるくらい垂直大ジャンプしてのネックブリーカーである。超人レスリングでもやっとんのか。 モーションは波動拳、発射される弾は餓狼2の飛翔拳という合成飛び道具「虎熱風」 飛燕疾風脚をパク…いやインスパイアしたとしか思えない突進技「飛虎撃」 しゃがんで暫烈拳を繰り出し、ヒット音も暫烈拳そのまんまの「猛虎拳」 一見二階堂紅丸のフライングドリル、性能は劣化飛翔脚の「昇虎脚」 龍虎乱舞にしか見えない超必勝技(名称不明) と、技のネーミングや性能、そして効果音からしてどこぞの無敵の龍としか思えない内容である。 まあ、SNKから素材提供を受けていた上、製作陣の多くが研修でSNK作品の製作に参加しているので致し方無いかもしれない。 というか、そんな事ウルトラバックドロップ使う空手が出てくるゲームにおいて大した問題ではない。 また意外にも、「胴着に鉢巻きな主人公」同士であるリュウなどと違って普段の生活はホワイトワーカーらしく、 EDの一枚絵で背広を着てオフィスで電話をしている姿が見られる。 勝利ポーズではにこやかな笑顔と共に「ヘタクソー!」(ハナクソー!やヘナクソー!と空耳がつくこともある)と、対戦相手を貶して励ましてくれる (空耳の本来の発音は「へネッター!」である。「やったぞ!」くらいの意味合い)。 プレイ動画 余談だが、KOFシリーズのジョン・フーンのアナザーストライカーとして、 彼をモデルにした「カン・ベダル」というキャラクターが登場している。 使う技の名前は「虎熱風」だが、モーションは波動拳ではなく、蹴りで竜巻を放つ技になっている (なお、彼もMUGEN入りしている)。 MUGENにおけるハン・ベーダル + envymask666氏製作 envymask666氏製作 公開先であった氏のブログの消滅に伴い、現在は入手不可。 ライバルキャラのキム・フーンと共に製作されていた。 オリジナル要素として、やたら弾速の遅い「虎熱風」(しかもその後にまた通常の虎熱風を出すことが出来る)や、 真・昇龍拳のオマージュ技が入っている。 意外と高性能なキャラで、人操作でも使いやすい上に結構強い。 外部AIはサクラカ氏のものとケン・カスタード氏、ペパーミント氏によるものが存在。 サクラカ氏製AIはガードが少々甘いが、攻め重視でかなり強いAIである。 ケン・カスタード氏製AIはレベルを5段階に調節可能。 攻め要素は劣るが、対空や連係をきっちりこなし、投げを有効に使うのが特徴であるが、現在公開停止&動画使用禁止。 ペパーミント氏製は11段階に調整可能で、レベルを最大にすると永久コンボを使用してくる。 参考動画 + 死門氏製作 死門氏製作 現在は入手不可。 基本的には原作を再現しつつ、ガードキャンセルや回り込みを追加したアレンジ仕様。 仰け反り中に無敵になる仕様も削除されているので普通にコンボが入る。 MUGENでは、ベーダルと言えば異様に遅い超必殺技版虎熱風というイメージが出来上がってしまったが、 前述の通りenvymask666氏版のオリジナル技なのでこちらには搭載されていない。 同氏製作の他『ファイトフィーバー』キャラと同じく勝利画面も完備。 AIもデフォルトで搭載されている。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 テキストによると「ハン・ベダル」の方が正しい発音らしい。 キムがベースと思しき『CVS』風のドットに新調されている他、 声も渋くなり、どう見てもパクリオリジナル満載だった技もそれぞれ見栄え良く作り直された。 3ゲージ消費の当て身技「臥虎藏龍」に成功するとキム・フーンと二人で合体攻撃を見せてくれる。 ここまでかっこよくなると完全に別人としか思えない。 AIは搭載されていないが、外部AIは作者不明のものと斑鳩氏によるものが存在する。 前者は語るスレ用小物ロダにて公開されており、1ゲージ技の超反応が特徴。 後者は8段階にレベル調整が可能。ただし現在は公開されておらず、動画使用も禁止である。 これらとは別に、DHQ氏による改変パッチも存在する。 プレイヤー操作(DHQ氏パッチ導入済み) 様々な韓国選手を相手に戦うベーダルの勇姿。本体envymask666氏・サクラカ氏AI、本体アフロン氏・斑鳩氏AIが両方登場。両者の比較にどうぞ 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画造作トーナメント 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 アメリカチームのスポーツ万歳!! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 作品別グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別B.C.2010 MUGENother作品トーナメント【第二次】 ゲージ増々タッグトーナメント 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 空手健児がシングルトーナメントを開催! 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別総力戦大会するよー 作品別主人公ボスタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 My Golden Age 作品別タッグ大会 ネオジオバトルトーナメント 淫夢っぽい杯 割とレトロな作品別タッグトーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 頂上対決チームトーナメントIII 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF MUGENアジア選手権 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 真・KOF MUGEN∞動画番外篇 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 出身作品別「主人公だから大将」ZERO MUGENオリンピック 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S 舞織の日々 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(90キャラ目操作キャラ、アフロン氏製) 「クソッ!勝負を急ぎすぎたぜ!」