約 3,281,712 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1246.html
「機械と人間は平等な友達なのです アシモフは糞して寝ろということです!!」*1 ニトロプラスのPCゲーム『月光のカルネヴァーレ』のヒロイン。 元北斗神拳伝承者候補の初恋の人とか愛の伝道師が栽培してる野菜ではない。 名前の一文字違いでアンリと間違われる事もしばしば。 同じメーカーのキャラクターだから仕方ない気もするが、英語表記するとこっちは「Anna」で向こうは「Henri」とスペルははっきりと違う。 瞳は宝石、血は水銀、心は円筒(シリンダ)の自動機械人形(オートマタ)が人と共に暮らす町、 ベルモントのゴミ捨て場に捨てられていた、紫水晶の瞳を持つ記憶喪失の機械人形。 主人公のロメオ(声:杉田智和)に拾われ、それ以来彼と共に暮らし、自動人形では調律できないはずのオルゴールを作製しようと、 ジェルマーノの工房で見習いをしている。 音痴で物覚えが悪いが、命令に従うがままの他の人形と違い、前向きで自由な意思を持っている。 アンナさんの歌を聞けぇぇぇ!!! 担当声優は雅姫乃女史。 全年齢版のドラマCDでは 高野直子 女史が担当となっている。同じ声に聞こえる?多分気のせい 「狼を殺すのが、私の存在意義…」 正体は最も初期に創られた五体のオートマタの内の一体、アメティスタ。 背中から銀の翼を生やし、対人狼兵器のヴェーニア(銀器)を射出し、人狼を殲滅する。 原作宣伝動画 『ニトロ+ロワイヤル』での性能 『ニトロ+ロワイヤル』では溜めキャラとして登場。 遠距離よりヴェーニアを発射し、相手の頭上に落とす事も可能。 当身技も持っており、「護る<レメディウム>」は飛び道具も取れる。 リーブアタックも当身技で出が早い。成功すると狼男となったロメオの旦那が登場。 MUGENにおけるアンナ 『ニトロ+ロワイヤル』仕様と『ニトロプラス ブラスターズ』仕様の2体が確認されている。 + kayui uma氏製作 ニトロ+ロワイヤル仕様 kayui uma氏製作 ニトロ+ロワイヤル仕様 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で長らく入手不可だったが、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 戦闘前にメカヒスイやティセ・ロンブローゾといった機械人形キャラとの特殊イントロもある。 また、SPカラーにより性能を変化させる事が可能。 + SPカラー時の変更点 アメティスタ 声が変わり、各技が強化され、人狼と狼系の相手にヴェーニアを使った技のダメージが増加する。 ルナリア 髪が緑になり、声がヒロインの一人のオートマタ、ルナリアになる。 アルジェント 常時ゲージMAXに。 アウルム 常時ゲージMAXに加え、アメティスタ性能が追加。 外部AIはTIZONA氏のものが公開され、リドミによるとL11は超反応、「小パン見てからロメオの旦那余裕でした」との事。 特徴としては特殊カラー性能へも対応している事が挙げられ、むしろ通常モードに比べ良く動くように見える。 他にも2009年2月の終わりにはちぃたま氏からもAIがリリースされていたが、現在公開停止。 また、2011年12月には蓬莱氏によってAIパッチが製作されたが、こちらも現在は入手不可。 + Eiton氏製作 ニトロプラス ブラスターズ仕様 Eiton氏製作 ニトロプラス ブラスターズ仕様 こちらは『ニトブラ』の再現。MUGEN1.1専用。 AIは未搭載だが、ホルン氏およびBoomer氏による外部AIが公開されている。 Boomer氏AI 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 弾幕グランプリHARD オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 弾幕グランプリ女王杯 タッグ アンノーン主催FINALバトルロワイアル 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 ニトロキャラとタッグトナメ MUGEN FANTASY タッグトーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 幻想浮遊島タッグバトル 再び男女タッグトーナメント-ニトロワ杯- 萌属性別女子二人杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第4回遊撃祭 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 大富豪でランセレバトル 弾幕グランプリX 男女対抗チームトーナメント 盟約ランセレ成長サバイバル MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 伝統の作品別トーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 頂上対決チームトーナメントII 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 頂上対決チームトーナメントIII チームで挑め!アルカナサバイバル その他 【素手VS凶器で】団体戦するよー 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 神々への挑戦トーナメントIII 男女タッグでチームバトルロワイアル スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ ハイスピードメカアクション杯 パネルアタック MUGEN25 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 超真剣!神剣勢only杯 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ぜったい最胸☆OPPAI戦争!! 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 希望連合VS絶望の紅魔 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 作品別ゲジマシチームトーナメント 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 適当に共通項男女タッグトーナメント 美女と野獣タッグトーナメント 150キャラ+俺総当りトーナメント 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 6on6!クラスチェンジ杯 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす シンデレラ外伝テーマ別タッグトーナメント( マイリスト ) 凍結 陣取り合戦TAG 弾幕 Fighting Championship 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd 真冬のランセレサバイバルトーナメント 夏の作品別サバイバル 強キャラ(笑)共通点別チームトーナメント( マイリスト ) 非表示 もっと熱くなる強凶混合テーマ別チームトーナメント( マイリスト ) 出演ストーリー F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ Lady Jack アリスさん姉妹・R ヴァニラと奇妙な世界 剣客少女 てんこちゃん愛してる! 夢幻屋敷にようこそ *1 一応書いておくと、ロボット三原則は成立以前のロボット物が、大抵反逆児による「作り手殺害エンド」だった事を受け、 「人間が作った物に安全装置が付いてないのは(例えるならブレーキの付いてない自動車)おかしいだろjk」という発想から生まれたもの。 逆に言うと「ロボットとは反逆するもの」というのがそれまでの常識であった (尤も唯一神教徒にとっては、神でもない者が生命を創る行為は悪魔の所業であり、 「作り手殺害エンド」はインガオホー天罰的な意味合いがあるのだが)。 また、アシモフの描くロボットに外見や内面が人間的であるものは少なく、大抵は機械的で人間とは思考的に相容れない「産業製品」である。 そのため(分類上は多神教徒であろう)日本人が考えた感情や愛嬌を持つ人間臭いロボットなんてものは想像もしなかったのだろう。 ロボット三原則をロボットの友愛が否定するというのは、日本では文化の違い、欧米ではオタク文化の流入科学技術の進歩によるものである。 今やアメリカ企業の方が神の摂理に逆らって遺伝子組み換え(ミュータント作成)に熱心なのが皮肉だが
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9604.html
プロフィール 身長:180cm 体重:90kg 領地:アラム 武器:聖剣レクサリオ サミーから発売されたスーパーファミコンの対戦格闘ゲーム『バトルブレイズ』の主人公。 当時何作か存在したコナン・ザ・グレート系キャラの一人。 ストーリーモードにあたる「THE HERO」モードでは彼しか使用できない。 実直な熱血漢。グランデュー神殿で戦いの神から聖剣レクサリオを授けられたアラムの戦士。 原作の主人公。グリフォルモス(ラスボス)に操られた戦士達を解放し、 最終的にグリフォルモスを倒すのがバトルブレイズのお話。 コンパチキャラのラングルとは親友同士の間柄。 MUGENにおけるファウド 暗黒内藤氏が製作。 一般的な格ゲーの操作体系で無かった原作からMUGEN向けに大きくアレンジされており、 普通に操作できるようになっている。 必殺技は原作にあったものを使用。 超必殺技として、エンディングでラスボスにとどめをさした攻撃を繰り出す「ラストスラスト」を搭載している。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。 出場大会 メジャーに見える大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2992.html
タイトル 動画リンク コメント 【MUGEN】 ジョジョの奇妙な冒険 -幻想郷への遺産- 1758人目の幻想入り 作者 ひとこと 重いです(編集者より) 主人公 承太郎、DIO 動画リンク 新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1712.html
「天使は天使の仕事してればいいの わかる?」 ニトロプラスのPCゲーム『天使ノ二挺拳銃-Angelos Armas-』に登場するキャラクター。 世界的な不妊症が蔓延し子供が生まれなくなってしまった世界に、時を同じくして突如発生した、「天使」の一人。 「天使」は死を迎えた人間から発生する「未練」を、手にした拳銃で撃ちぬき浄化させる存在であり、 普通の人間には見えず、触れない。幽体などの特殊な存在でなければ天使を認識することはできない。はずだったが… 主人公の新米天使ヴィム(キョン似の天使)、最古参の天使ペーター(金髪の天使)と共に地上に降り立った。 モーゼルを愛銃として使用する。相棒のヴィムよりは早く生まれており、先輩として振舞っている。 性格は強気で自分の意見を曲げない強情っぱりで、人間に興味を持つヴィムと衝突ばかりしている。 ちょいロリちょいツンデレの中途半端なキャラクターのせいか、なんとなく影が薄い。 かつては人間や恋愛に興味を持ち、ジェイという人間と共に行動していたが、 実は人間を愛した末に人間へと生まれ変わった天使であったジェイに手痛く裏切られた過去があり、 そのため人間を「不協和音の源」として嫌っており、ヴィムもジェイのようになるのではと不安を抱いている。 ちなみに「アンリ」と言う名前は日本では某歌手のおかげか女性の名前に使われても余り違和感を抱かない人も多いだろうが、 本来はフランス語圏での男性の名前であり、英語圏で言う「ヘンリー」に相当する。 + ストーリーネタバレ 天使の正体は人を不妊にさせるウイルスであり、天使が打ち砕いていた「未練」こそが人間の魂だった。 世界中で子供が生まれなくなったのは天使が輪廻に向かう魂を殺していたからだったのだ。 しかし主人公ヴィムだけが二挺拳銃を持ち、天使の中で唯一人を愛せる存在である。 (二挺拳銃=DNA、一挺しか銃を持たない天使=RNAウイルスという暗示らしい)。 彼が望めば人間になることも、天使ウイルスを治療することも可能になる。 + というわけで 一応メインヒロインと位置付けられているアンリは、この設定のおかげかほぼ全てのルートで死ぬ。 自分のルートですら世界の終わりを見届けた後に主人公と撃ち合い死ぬ。他のルートでも化け物に襲われて死ぬ。 ……とまあ、相変わらずのニトロらしい凄惨な扱いを受けてしまっている。 『ニトロ+ロワイヤル』におけるアンリ 『ニトロ+ロワイヤル』では愛用のモーゼルと背中の羽で戦う。 ダッシュ、バックダッシュが空中に斜めに飛ぶという変わった性能を持つ。 アインとの差別化のためか銃使いながら技の射程は短く、近接戦闘型のキャラである。 一人だけ地上系の攻撃でチェーンコンボを持っている特殊なキャラ。 下段技が少ないためガード崩しはしにくいが、それを補って余りある機動性を持つ。 何でも繋がるから基本的には初心者用のお手軽キャラ。 「モーゼル」は射程は短いがヒット数に優れており、空中で出すと射程が短くなるが、 中段になり更にバウンド効果が付いて相手を浮かせることが出来る。 超必殺技の「ライフストリーム」は3ゲージ消費(空中だと2ゲージ消費に減るが3ゲージ必要)の広範囲攻撃で発動中は全身無敵。 ギルの「セラフィックウィング」に似ているが全体攻撃ではない。 空中でも出せるがその範囲は地上版共々、かなり不可解でよく解らないところに攻撃判定が発生する。 さらに発動すると体力が50%も回復する。 この他、隠し技に対空技の「ウィングキャノン」を強化したような超必殺技(デバッグによると技名はウィングドラゴン)があるのだが、 当たるとそのままのポーズで多段ヒットしながら一定時間上昇し続けるという見た目から通称バグ昇竜と言われている。 MUGENにおけるアンリ kayui uma氏によるものが存在する。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で長らく入手不可だったが、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 戦闘前にノーマルとEXモードを切り替えることが出来る。EXになると空中ダッシュが付加。 また他のニトロワキャラと同じくブラック(11P)、ゴールドカラー(12P)も存在。 強化内容は同一でゲジマユ化のみだったが、2011年の更新で金カラーの強ウィングキャノンが強化された。 この更新から特定状況で強ウィングキャノンを当てると相手が食らっている限り無限上昇し正真正銘のバグ昇竜化するようになったのだが、 金カラーではそのバグ昇竜への派生条件が緩和され10ヒット以上のみになる。 ただしステートは奪わない上にただまっすぐ上昇するだけなので、バグ昇竜が成立しても途中で落としたり抜けられたりする事も。 「ライフストリーム」は原作での攻撃判定がデバッグで見てもどこに出ているのか解らなかったとのことで全体攻撃化している。 ○○うめぇ氏によるAIが存在していたが現在は入手不能。チャンスメイクの頻度が調整可能となっていた(最新版未対応)。 テキストに記述はないが動きから察するに、対AIを想定して作られたものだと思われる。 また独自改変として金カラーが強化されており、瀕死(ライフ150以下)になると「ライフストリーム」が食らい抜けで自動発動する。 2012年5月頃よりNoobic Cube氏によるAIパッチが公開された。 こちらは最新版対応で、まれにバグ昇竜も使う(AIレベルMAXかつ12Pでもあまり見ないが)。 一応、本物の天使なのだが、負けても「あなたは天使だ」とは言われない。まぁ所詮ウィルスだし。 + 大会ネタバレ 再び男女タッグトーナメント-ニトロワ杯-ではクールと白黒ウィングスというタッグを組み参戦。 クールが遠距離から攻撃してゲージをためてアンリがゲージ技で攻撃という連携をし優勝した。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 銃娘トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 成分無調整リクエストトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン) タッグ ニトロキャラとタッグトナメ 再び男女タッグトーナメント-ニトロワ杯- 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 High-Levelジョブタッグトーナメント 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 出身作品別トーナメント【シシー杯】 ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別スイスドロー風トーナメント 盟約ランセレ成長サバイバル MUGENother作品トーナメント【第二次】 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 女の世界杯 男子禁制!女子会ランセレ! 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 逃走中サバイバル TAG TEAM SYSTEM ヴァリコンリーグ【夢のエロゲータッグ編】 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 超真剣!神剣勢only杯 ポイント大強奪サバイバル! 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第5回 4人タッグVSボス 大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 大富豪2 タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 陣取り合戦TAG カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 良相性決定-男女ペアタッグ大会 魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY Transfer Avengers 香霖堂夜想曲 天使と咎人 隣の沙耶ちゃん家! 半人半霊のこころ 蛇の断章 夢幻屋敷にようこそ 女神異聞録アルカナ プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま38対戦相手)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11317.html
BonziSoftware, Inc.によってWindows向けに作成されたフリーソフト。 紫色の猿の姿をしたサポートキャラクターであり、 言葉を話したり電子メールをチェックすると言ったバーチャルアシスタントの基本的な機能に加え、 キャラクターのコミカルな動作や歌唱機能、チェスやソリティアと言ったミニゲームもできるなど、 多彩な機能を持ったバーチャルアシスタントとして人気を博していた。 ……しかし本ソフトは使用する度に広告が表示されたり、 ユーザーの許可なく個人情報の収集を行うなど悪名高いスパイウェアとしても知られており、これが問題視され2004年に廃止となった。 MUGENにおけるBonziBUDDY 数々のネタキャラを手掛けてきたBrergrsart氏により、同ソフトの猿のキャラクターがMUGEN入りしている。 元々は氏の製作したキャラ達が一堂に会するコンプゲー『Vargverse』専用のラスボスだったが、後にMUGEN1.0以降専用の単体キャラとしても公開された。 性能はラスボスだけに凄まじいものとなっており、8bitドットの戦闘機を召喚して相手を分裂させたり、 郵便ポストを召喚しメールを発射したり、トランプをばらまいた挙句ブルースクリーンを表示させるなど、 演出面も含めて全体的にぶっ飛んだキャラに仕上がっている。 参考動画 出場大会 「[大会] [BonziBUDDY]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1915.html
T.SOENO氏が、シャープのパーソナルワークステーション「X68000」シリーズで開発、 配布されたフリーソフトのプラグイン式2D対戦格闘ゲームツール。 読みは「エス・エフ・エクシヴィ」。 X68000シリーズに、MC68000を16MHzで駆動させる「XVI(エクシヴィ)」と呼ばれるモデルがあり、そこから取られた名である。 MUGENが登場する前に開発された(おそらくは)日本初のフリーエントリー2D格闘ゲームツールである (尚、MUGENは海外産であるので、開発者などの関係は一切無い)。 その構造やプラグインの方式もMUGENとよく似ており、 草の根通信(インターネット以前のパソコン通信)でキャラクター、ステージ、システム等のデータが配布されていた。 この当時、今のような2D格闘ゲームをPCでやるというのは非常に困難であり、 それだけの処理が出来るPCはシャープの「X68000」、富士通の「FM-TOWNS」くらいなものであった。 T.SOENO氏は、最小限の構成でサンプルキャラとシステムを配布した所、X68000ユーザーの間で一気に広まり、 当時の2D格ゲーの移植、アレンジキャラ、オリジナルキャラなど、確認が取れる範囲でも300体以上のキャラクターが製作、配布された。 それに、X68000でフリーのドット製作ソフトや音声加工ソフトが出回っていた事もあり、それがキャラ製作を加速させた。 また、このシステムの基本は、 1ラウンドにつき3回までスーパーコンボ(超必殺技)が使える「Sパワーストック」 飛び道具を連発するとゲージがゼロになり、それによってある程度回復するまでは飛び道具が撃てない「飛び道具ゲージ」 という仕様となっているが、 当時の格ゲーの最新システム(パワー溜め、チェーンコンボ、アドバンシングガード等)がキャラのスクリプトサイドで簡単に装備・制御出来る事、 またそれを相手のキャラのステータスにも干渉しやすい作りであった事 (挑発をすれば相手のパワーゲージを減らす事が出来る等)、 やりようによってはシューティングゲームや対戦型落ち物パズルゲーム、 もはや対戦格闘の要素が一つもないアドベンチャーゲームでも作れるといった、 非常に汎用性と拡張性に富んだシステムであった事も、支持された要因だろう。 MUGENも最新のシステムに対応できる柔軟性を兼ね備えているので、 これらを通してみると優れた2D対戦格闘ゲームツールというのは、 「余計な物は足さず、シンプルで拡張性に富んだもの」が、やはり作り手としてもベストなスタイルなのだろう。 なお、当時はエミュレーターなどが未発達であったこともあり、NEOGEOCDからのキャラ移植の際には、 ゲームCD内に収められたバラバラにパーツ分けされているキャラデータをあたかもパズルのように組み上げた上で、 X68000の画面サイズ、アスペクト比に合わせて縮小、全スプライトのドット修正をするなど、 開発環境の充実している現在では想像もできないような手間がかかっていた。 『SFXVI』のコミュニティが盛んであった「がらくた工房」「MAILBOX」などの草の根ネットには、 開発者やプレイヤー達が集まり、共同でのゲーム毎の仕様統一や、キャラ制作者が独自に開発したライブラリ (『SFXVI』のキャラプログラムはC言語で組まれている)や画像の相互提供などが行われており、 匿名で活動することのできない草の根ネット故の長所が活かされたコミュニティが構築されていた。 また、コミケットへの参加や、有志によるディスクマガジンの定期発行など、当時の時代に合ったファン活動も多く行われていた。 ちなみにMUGENにおいても、この『SFXVI』で製作されたキャラクターが移植、活躍している。 移植キャラとしては磯野波平、ギース・ボヒョー・ハワード、MR.BATER、マジンガーZ、獅堂光などが存在する。 当時としてはMUGENと同じような夢の競演、対決が実現する2D格闘ゲームツールとして、X68000の一時代を築いたソフトである。 古株のゲーマーの中には、中古のX68000の宣伝用として、 秋葉原のソフマップの店頭でデモが流されていたのを見たことがある人もいるであろう。 なお今現在においてでも、X68000エミュレータ「EX-68K」等でキャラを製作している人達もいたりと、 格闘ツールとしてはマイナーながらに息の長い物になっている。 関連項目 Goluah!! KnuckleFighter-X
https://w.atwiki.jp/sennoturu/pages/3.html
主な登場人物 神 冬木 優 火神 策也 火神 心安 由凪 萌 御谷木 季雄 南野 秋那 南野 千鶴? 林 広秋? 登場人物 氷向・オルセン・ウェリー? 時空 心? 時空 夢見(夢水)? 由凪 厚夜? 天道 空? 龍炎 都姫? 須嵩 颯紀? 御谷木 季涼? 御谷木 季柳? 訳有りな人物 火神 加賀兎?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11287.html
年齢:14歳 身長:95cm 体重:「そ、そんなこと言えるかっ」(本人談) 嫌いなもの:高いところ 「友達なら……頼ったっていいんだったな……」 セガのゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズのキャラクター。 初登場はニンテンドーDS用ゲーム『ソニックラッシュ』。担当声優は 高森奈緒 女史。 異世界に存在する「ソル皇国」からやってきた猫の女性。一人称は「私」。 神秘の宝石「ソルエメラルド」を守護しており、悪の科学者・Dr.エッグマンに盗まれたソルエメラルドを求めてソニック達の世界へやってきた。 落ち着いた振る舞いで冷静沈着な口調をしているが、内面は熱く燃える情熱の持ち主である。 皇女として人々を守り、守護者としてソルエメラルドを守るという使命に常に真剣で、自分に厳しくストイック。 それ故背負い込みすぎるきらいがあり、時には感情的な部分が表に出てしまう事も。 特に登場した初期はプライドが高く孤高といった印象で攻撃的になる事も多く、友達を持ったり他者を頼ったりする事を拒んでいた。 しかし、ソニック達との関わりの中で変化していき、不器用ながら信頼や友情を相手に示せるようになっていく。 今では、誇り高さやストイックさはそのままに人と打ち解ける心のゆとりも少なからず出来た様子。 炎を操る能力を持っており、体に炎を纏っての回転攻撃をはじめ、 炎を使った加速や二段ジャンプ、ホバーなど様々なアクションに活用している。 作品によっては行く手を遮る火災を操って消し飛ばすなどといった使い方も見られた。 更に7つのソルエメラルドを揃える事で「バーニングブレイズ」へと変身する事ができる。 これはソニックで言う所の「スーパーソニック」に相当し、カラーリングは赤く、体から炎が吹き出ているような姿となる。 変身中はスーパーソニック同様普段を遥かに上回る力を発揮し、空中を自在に高速飛行する事や巨大な火球を打ち出す事なども可能となる。 (以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より一部引用・改変) MUGENにおけるブレイズ・ザ・キャット + MUGENHunter氏製作 MUGENHunter氏製作 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 ドットは『KOF』風の手描きグラフィックで、サイズはかなり小さめ。 操作方法も4ボタン方式の『KOF』風なのだが、「A(弱P)・X(強P)・B(弱K)・Y(強K)」という変わったボタン配置になっている上、 避けはあれども前後の回り込み(前転・後転)がコマンド入力式で必殺技扱いだったりと、 一般的なキャラとは少々操作性が異なる点に注意。 攻撃手段は原作同様炎を駆使したものだが、ニュートラルポーズを見れば分かるように何故かリュウ・ケンをリスペクトしており、 波動拳(どちらかと言えば灼熱波動拳だが)、昇龍拳、竜巻旋風脚、真空波動拳、神龍拳を使いこなす。 AIは搭載されていない模様。 + Nexus Gaming氏製作 Nexus Gaming氏製作 上記のものの改変版で、MUGEN1.0以降専用。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。 こちらはPotS氏風の6ボタン方式で、既存の技に加えてそのEX版や、新たな必殺技・超必殺技を追加。 また、サイズが改変元から一回りほど大きくなっている他、技のエフェクトも強化されている。 追加された技はまんま阿修羅閃空な「Teleport Forward(Backward)」、炎を纏った真空竜巻旋風脚な「Fire Tornado」、 疾風迅雷脚チックな連続蹴り「Kick Twister」などで、ますますリュウケン(あと豪鬼)度がパワーアップ。 PotS氏風だけあってブロッキングやゲージ溜めも所持しており、通常技のリーチこそ短いものの使い易いキャラに仕上がっている。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ブレイズ・ザ・キャット]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2380.html
「まーんぼー!」 アリスソフトの地域制圧型エロSLG『大番長』及びそれを題材とした格闘ゲーム『BIGBANG BEAT』の登場キャラクター。 『スペースマンボウ』とか「マンボ」や「サンバ」ではない。 システム的な前作にあたる『大悪司』からも登場している。 主にダンジョンなどにいる雑魚敵。見た目は魚類のマンボウそのものだが宙に浮いている。 一応仲間に加える事も可能。 戦闘能力は低いが(まぁ魚類だし)、そこら辺の人間より遥かに治安維持と収益上昇に長けた優秀な内政ユニットである。何故だ。 ちなみに、同じく仲間になる汎用キャラの埴輪も内政要員としては非常に有能。何故だ。 同じくアリスソフトの地域制圧型エロSLG『戦国ランス』にもさりげなく登場していたりする。 尤も、ただ単に狩られるだけであまりおいしい役回りではないが。 『BIGBANG BEAT』におけるまんぼう 何故か隠しキャラとして参戦している。所謂ネタキャラ枠と言うべきか。 サイズはかなり小さく、標準的なキャラと比べると2/3程度。 卵を産んだり小さいマンボウをぶつけたり、泡を吐いたりと変な技で攻撃してくる。 小さい分紙であり(ハニーも同様)、『BBB』の全キャラ中最も脆い。 担当声優は『マリばと!』の福沢祐巳や、『アイ・舞・ミー』のゼノン・ゼシフィード等、 多くの同人格ゲーで活躍している計名さや香女史。 同作でチュートリアルをしてくれる「委員長」こと日比生咲苗も演じている。 「まんぼー!」などとしか声を発しないが、計名女史の演技もあってその声は妙に可愛い。 その戦闘スタイルは、ディズィー的な設置飛び道具などの特徴的な必殺技を駆使した弾幕キャラと言われる。 というかプレイヤーも攻略する人もいないので実際良く分からない(ry 空中で設置出来る「泡」を盾にして「産卵」で出てきた飛び道具と一緒に攻め込んで、 危うくなったら異常に速い各種バックダッシュで離脱、という感じのスタイルだろうか。 問題はPゲージ運用と絶望的なまでの紙装甲。 昇りジャンプ弱が高速中段になるが、対の下段が非常に遅いため、崩しに関してはあまり期待出来ない (ただ、この下段が他のキャラにおける中段と考えるなら通常技でキャンセル出来るので割と強い部類)。 最大の利点は誰も対策しようとしない事か エンハンス「産卵期」は、詰んだ回数だけ「産卵」の消費Pゲージが軽減されるという効果。 余談だが、 1 :名無しの番長さん:2009/01/07(水) 21 02 30 まんぼうのスレです。 2 :名無しの番長さん:2009/01/24(土) 19 53 23 このキャラ声可愛すぎだろjk 2010年8月末時点、未だに某所のまんぼうスレがこれだけで止まっているのもその人気の無さ可愛さが頷けるだろう。 MUGENにおけるまんぼう ⑨氏製作のものが存在する。 原作仕様で、一風変わった必殺技の数々も全て搭載されている。 最新版はMUGEN1.1以降専用になっており、MUGEN1.0版は2016年12月31日を以て公開終了。 WinMUGEN版は動画使用禁止なので要注意。 shao氏が最新版に対応したAIをOneDriveにて公開中。5段階にレベル調整が可能。 かつてはちぃたま氏によるWin版対応のAIも公開されていたが、現在は公開停止されている。 11段階にレベル調整が可能で、遠距離戦と設置技に特化した中々強いAIであった。 見た目通りの特殊なキャラであり、初公開時期もあって見る機会はあまり無かったが……。 + 某有名大会ネタバレ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】において追加枠で登場。 ゲージMAX状態をフル活用し、技を当ててはビッグバンブレイクによる大ダメージの勢いでショー・疾風をあっさりと倒し、 そして割り込み戦ではかのSUMOUも倒すというとんでもない成果をあげてしまった。 そのあまりの強さに最強の魚類だのSUMOUならぬMANBOUだのと恐れられた。 さらにゲージMAXおまけタッグトーナメント【おまゆ】では遠くから雷で攻撃したりと大暴れした。 なお、あくまでこの無双っぷりはゲームシステムや挙動が上手い事噛み合ってしまっただけであり、本来はそんな恐るべきキャラではない。 ゲジマユにおいては日常茶飯事である。 ちなみに、SUMOUとはデビュー戦の一月前にスターダスト美鈴でも闘い、同日に第二回エミヤ主催トーナメントでも闘っていた。 衝撃の一戦 おまゆでの暴れっぷり 本来はこの程度である(5 40~) + だが… 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤルにおいては、大会序盤早々に2敗を喫し、 ゲジマユ状態で美坂栞とイングリッドを2タテするという健闘を見せたが、惜しくも相手大将のザッパに敗れ、活け造られてしまった。 最後の方 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 弾幕グランプリHARD オールスターゲージ増々トーナメント うにゅほ以下シングルトーナメント【ちびキャラ集合】 第二次 紙決定戦 水の友達大集合大会【ミニトナメ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 ふたたびのりものたいかい 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 2010狂キャラタッグ忘年会 成長タッグタワートーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント チーム 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 東方幻想杯 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 人数変動型!_種族別サバイバルバトル ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 作品別クインテットトーナメント 更新停止中 美女と野獣タッグトーナメント 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 狂下位前後ランセレバトロワ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 出演ストーリー K&K(おまけコーナーで登場。本編には登場せず) MUGEN STORIES INFINITY 仮面ライダーMIOMEGA 紅魔ん家 スターダスト美鈴 半人半霊のこころ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1583.html
関連項目が幾つか存在します。 『餓狼伝説』のキャラクター 『モータルコンバット』のキャラクター 『電脳戦機バーチャロン』のキャラクター → ライデン512E1 1.ライデン(餓狼伝説) "I am Raiden!!" 格闘スタイル: プロレス 出身地: オーストラリア 誕生日: 3月3日(生年不詳、35歳前後? ※『餓狼1』のみ1964年設定) 身長: 202cm 体重: 210kg 血液型: O型 趣味: 遊園地巡り、絶叫マシーンに乗ること(『餓狼SP』) 大切なもの: 覆面コレクション 好きな食べ物: オージー・ビーフのステーキ 嫌いなもの: コアラ 得意スポーツ: アメフト キャッチコピー:最強の正統派レスラー(『餓狼伝説スペシャル』) 暴走トレイン(『CAPCOM VS. SNK』)、暴走重戦車(『KOF XII』) 初代絵 KOFXII絵 + 担当声優 江川央生 『バトルファイターズ』『-THE MOTION PICTURE-』 郷里大輔 『電撃CD文庫 餓狼伝説』シリーズ、『KOFXII』 竹田団吾 『餓狼2』『餓狼SP』 John Hulaton 『餓狼WA』『CAPCOM VS. SNK』 Iain Gibb 『KOF XIII』 John氏は『風雲黙示録』で真獅子王を演じている。 Iain氏は俳優としても活動しており、『エースコンバット』等にも出演している。 『餓狼伝説』シリーズに登場する最古参キャラの一人で、餓狼を代表する投げキャラ。 そのため知名度はそれなりに高く、『CVS』『KOF』にも外部出演を果している。 モデルは新日本、全日本プロレス、WWF等で大活躍した外人レスラー“皇帝戦士”ビック・バン・ベイダー。 新日、全日の両団体のヘビー級ベルトを巻いた初めてのレスラーという実績を持ち最強外人レスラーの一角として名を馳せた人物である。 ちなみにザンギエフの元ネタの1人と言われるスティーブ・ウイリアムスとは全日本参戦時代、 共にタッグを結成し世界タッグベルトを奪取している。でもTPGとWJは黒歴(ry + ベイダーの暴れっぷりを見ろ!!! WWFを経た後の全日本参戦時代VS小橋。小橋はガチ。 見た目はいかにもという感じの悪役レスラーであり、そして実際の闘いでも毒霧を吐くなどヒールっぷりを存分に見せ付けている。 しかし、元々の彼は正統派のプロレスラー「ビッグ・ベア」であった。 そんな彼が悪役へと転向したのは、当時コンビを組んでいたレスラー「ビッグ・ボンバーダー」の裏切りである。 彼はビッグ・ベアの人気を妬み、八百長の濡れ衣を着せて所属協会からビッグ・ベアを追放させたのだ。 これが切っ掛けとなってビッグ・ベアは覆面を被り、悪役レスラーライデンとしてストリートファイトで憂さ晴らしをしていた。 そこへギース・ハワードに声をかけられ、彼の手下として働くようになった。 しかしその後、テリー達との闘いで自分が間違っていた事を悟り、 『2』以降は覆面を脱ぎ捨て毒霧を封印し、 正統派レスラーのビッグ・ベアとして闘う事を再び決意した。 『餓狼SP』の時期のイメージイラストで、ビッグ・ベアとしてリングに復帰し、 因縁のビッグ・ボンバーダーと熱戦を繰り広げている姿が描かれている。 ただし、『MOW』のギャラリーモードではライデンの覆面を被りグリフォンマスクと対決している姿が見られたり、 『KOFXII』のストーリーにてテリーがベアと呼んだ事に対し、 「悪ィがきょうはビッグ・ベアじゃねえ、悪役レスラーのライデンさまだ」と答えてるので、 恐らく本職のプロレスでは状況に応じて悪役と正統派を使い分けていると思われる。 しかしながら、正統派として再出発した『2』における彼の超必殺技「ファイアーブレス」は口から火を噴くという、 全然正統派レスラーじゃない蛮行を行っていた。正統派とは何だったのか 解説本によると一応プロレスでは使っていないそうなのだが、色んな意味でプレイヤーの期待をぶち壊したのは確かだろう。 ちなみに一部媒体では「体内のベア火炎袋で炎を作る」という無茶苦茶な解説がされていた。 ばかぬかせーっ!?お前はどこの怪獣王だ。 ちなみに『CVS』に登場した際は、ギースと寧ろ手を切りたがっていたり、 同じプロレス仲間としてザンギエフと意気投合したり、自分と体系の似ているチャン・コーハンに、 同じ覆面を着せて「ライデン二号」にしようとするなど、大分性格が丸くなっていた。 「やっぱりいいもんだな、タッグ戦は」と語る様は彼の過去を考えると深い言葉である。 しかし、この男からはやはり悪人扱いされてしまっている。 まあショーの中の悪役すら許さない性格だから仕方ないと言えば仕方ないが (一応勝利メッセージ画面の台詞を見るに、根はそれほど悪人ではないと思っているようだが)。 山崎には「俺が正しい悪役ぶりを見せてやる!」と言うが、「アホかあ?『正しい』ワルなんてねえだろ!」と突っ込まれている。 そもそも「悪役」と「悪人」は違うので当然と言えよう。悪役レスラーが本当に悪人なのは創作世界だけの話である。 また、初代餓狼と同時代設定の3D格闘『WILD AMBITION』にもライデンとして参戦したのだが、 この時は新キャラの女子高生レスラー千堂つぐみに「ライちゃん」と親しく呼ばれた上、技も真似されていた。 あこがれの存在として見られている…のかどうかは全く描写が無いので関係は不明だが。 実は『THE KING OF FIGHTERS』の『94』で、ビリー・カーン、キングの二人と共にイギリスチームとして参加する予定だった。 しかし開発が進むにつれ、女性格闘家チームの参戦が決定した事により、見事削られて背景キャラに。 更にその後、『2003』でもテリーとジョーの二人と共に餓狼チームとして参戦する事が考えられていたのだが、 途中でグリフォンマスクにその役目を奪われ、またも参戦のチャンスを逃してしまった。 この様に恵まれない扱いが続いたのだが、『XII』で遂に参戦。 常連キャラ達の多くが削られていく中でのまさかの新規参戦であり、これには多くのプレイヤーが驚きを隠せないでいる。 『XII』のテーマは原点回帰なので、恐らくは初期段階よりずっと登場させたかったという、 スタッフの意向が現れた結果なのかもしれない。 『XIII』にも「キムチーム」の一員として引き続き参戦(ちなみに残るあと一人は似たような境遇のかつての同僚)。 キムとチームを組む事となったのはやはり更生目的(だからあくまで悪役だって…)のようだが、 どうやらいつもの更正中コンビが一計を案じた結果だったようである。汚いなさすが元犯罪者きたない とはいえライデン達もこれにかこつけて名を売るつもりで割かし乗り気だったりする。 さらに実際の試合中の台詞でも『CVS2』と比べると粗暴さが強調されており、いかにも悪役レスラーといった感じだが、 同僚との差別化のためか、多少は「根はいい人」描写をされており、比べると扱いはちょっといいかもしれない。 「客にブーイングを浴びるのが仕事」とふんぞり返りながらも、バイスやK をスカウトしたり、クーラには優しかったり。 あと、タクマがMr.カラテである事、リョウの強さをギースから聞いていたという設定がこっそり出ている。 ちなみに、大門、マキシマ、ライデンチームで優勝すると、なんと専用のED画像が用意されている。 3人が肩をぴったり合わせて野原にちょこんと座る後ろ姿が拝める。かなりシュール。 くまの3兄弟が仲良くしてるようにしか見えない。というかなぜこの画像を作った……。 『XV』では、DLCキャラとして参戦したキムの公式サイトでのインタビューにおいて、 マスクを脱いで正義のレスラーとして活躍していることが明かされた。今はヒールターンしている人とは逆の形になったようだ。 + 折角改心したのに ビッグ・ベアとしての出番は『餓狼2』『SP』のみであり、 どういう訳か『餓狼WA』以降、外部作品では必ずと言って良い程ライデンとして登場している。 これはビッグ・ベアの外見がモデルのベイダー氏にあまりにも似すぎた為に、肖像権の侵害となる危険性があるからだという話がある。 実際KOFの公式サイトでも、ライデンのキャラ紹介ページに「ビッグ・ベアは使えない」といった旨のコメントが載ってる。 他社でも海外で他キャラと名前が入れ替わるとか次回作で髭を剃った等の処置を受けたキャラもいたのだが、 SNKのゲームにも、フルネームを名乗れなくなった人や存在そのものが消された人が出てきている辺り、 そこら辺は割と大らかだった昔とは事情が変わってきているのだろう。 じゃあライデンなら大丈夫なのかというと、これもまた限りなくアウトに近いのだが。 『CVS』や『KOF』のようなお祭りゲーの出場者を決めるにあたり、 巨体キャラの中でも比較的知名度が高く、まして貴重なレスラー枠ともなれば現状適役が彼とグリフォンマスク位しかおらず、 SNK(プレイモア)側も苦肉の策としてライデンに戻さざるを得なかったのかもしれない。 じゃあグリフォンマスクを出せばいいじゃんとか言わない + …と思っていたら でも『2002UM』ではビッグ・ベアの姿で背景出演しており、 さらに『KOFXIII』ではキャラクターセレクトである操作をするとマスクを外した状態で戦える。 名前が出てない状態ならまだ大丈夫なんだろうか。『KOF'94』でもベアの姿で背景にいたし。 後者の場合はあくまで外見が変わっただけで、毒霧を使用できるが気にするな! + じゃまをしやがると…… てめえから血まつりだ!! ボンボン餓狼ではギースの殺し屋の一人として登場する。 原作ではパートナーに裏切られた末に悪に堕ちた男だったが、ここでは普通に悪党である。 原作通りの毒霧を始めとして、噛み付き攻撃や凶器攻撃を使い、 更には、対戦前にジョーを車で轢こうとしたり、ジョーに負けた後、アンディと戦っているジョーを後ろから銃で撃つなど、 残虐超人や悪魔超人もビックリな残虐ファイトを行っていた。 ちなみに、幸いジョーは肩に怪我を負っただけで済み、ライデンは立ちはだかったアンディにこの項のセリフを吐いた後、銃を乱射するも全て避けられ、 逃げようとした所を背後から飛翔拳で撃ち抜かれて海に叩き落とされたのだった。 『2』では原作通り改心してマスクを取り、ビッグ・ベアとして再び登場した。 ……性格以前に顔からして別人になっているように見えるが気にしてはいけない。 正統派としてやり直す決意は固めたが、ビリーには未だに恐怖によって縛られており、 自由にしてもらうためにテリー達に戦いを挑む。 しかしテリーには「自分の鎖は自分で引き千切る物」と看破されてしまっていた。 作者がプロレス好きなのかやたら敵味方から評価されており、あのローレンスすら破ったテリー相手に善戦していた。 「だからおれはもう一度でなおす 悪役レスラーライデンではなく! 正統派レスラー、ビッグベアとしてリングへ!」 + この外道どもはこの俺が一匹残らずぶち殺すっ!! 石川賢作『餓狼伝説 戦慄の魔王街』ではビッグ・ベアとして主人公パーティの一員となっている。 作中ではジョーと組んで戦う事が多かった。 工場から逃げ出そうとして処刑される人々を助けに行こうとするジョーを「今行っても無駄死にするだけだ」と止めていたが、 子供が殺されそうになると態度を一変させて「俺は…子供の涙を見るともう止らないんだ!!」と敵をガチで皆殺しにしてしまった。 と、序盤はこんな変なシーンもあったがその後は安定して強く、まるで鬼神のごとき形相と強さで敵を皆殺しにした。 「パワーキャラはかませ」のイメージを跳ね除けた好例と言えよう。 「一人二人はめんどうだ 百人まとめてめんどうみてやる かかってこい」 原作での性能 ほぼ全作品を通して、高威力の打撃と投げを持つパワーファイターとして扱われている。 見た目通り攻撃力と防御力はかなり高いのだが、その反面やはりスピードは遅く、当たり判定もでかい。 ただしジャンプ力に関しては出る作品によって大きく変わる。 初代『餓狼伝説』ではかなりのジャンプ力を誇り、めくり性能の高いボディプレスから立ちAに繋げて来る。 ただし、飛び道具にはかなり弱く、遠くから連発されると、シリーズによってはそれだけで死を意味する事もあった。 初代『餓狼伝説』では、ビリー・カーンの一つ前の相手として登場。 通常攻撃の威力がテリー達を大幅に上回っており、さらに中距離ではやはり威力のある毒霧を吹いてきたりする。 しかしやはりレスラーというべきか、その真価は投げにあった。 彼の投げ技は、なんと3発喰らうとKOという異常なまでの破壊力を秘めていたのだ。 その為、当時ライデンを相手に接近戦を挑むのは無謀とまで言われていた。 しかし、遠間での技に反応して毒霧を吹くというAIのせいで簡単にハメられてしまったりする。 アンディに至っては屈弱Pで毒霧吹かせる>空破弾一発で開幕僅か3秒で倒せてしまう有様だった。 『餓狼2』ではプロレスラーの癖してコマンド投げが一つも無いという妙なキャラであった。 その代わり通常投げが絞め技含めて7種類もある。昔のレスラーは通常投げの多彩さも持ち味だったのだ。 打撃技も、「スーパードロップキック」が最大まで溜めれば超必殺技より減るなどプロレスラーらしい豪快な技を搭載していた (ちなみにこの時代は超必殺技が一撃で5割以上は当たり前、最大溜めスパドロは一撃で7割)。 そして『SPECIAL』では「通常投げが7種類もあるんだからどれか格上げすればいいじゃん」と言う事になったか、 パワーボムに爆発エフェクトを付けたコマンド投げ「ベアボンバー」が追加された。 威力・間合い共に大きい技であり、これを中心とした攻めを展開するのがビッグベアの基本となった (多彩な通常投げが必殺投げに格上げされていった流れはザンギも同様で、ただのパワーボムが走り投げの「フライングパワーボム」に、 ジャーマンスープレックスが二回叩き付ける「アトミックスープレックス」、そして「ファイナルアトミックバスターへ」と変化していった)。 『餓狼3』以降は2D作品への出演が無かったが、3Dの『WILD AMBITION』では乱舞技や超必殺投げが搭載されるなど、様々な技が充実した。 『CVS2』では癖の強い技がかなり多く、使い慣れるまでに時間のかかる上級者向けキャラだが、 実は投げ・コンボ・連携と使える必殺技がバランス良く存在する上に、システム+火力面で優遇された事もあって強キャラに入っていた。 特に超必殺技の優秀さは目を見張るものがあり、 空中コンボ判定を持ち確定状況が多く、Nグルならばガーキャンからも追撃可能なLv3「ファイアーブレス」、 Lv1でも発生まで無敵が持続&投げ間合い100ドット越えで高威力の「デストラクションドロップ」、 やはり高威力な上に発生が早く連続技に使え、ガードされても5Fしか不利にならない「クレイジートレイン」、 と3拍子揃っており、一部ではデソ様と呼ばれかなりの人気を誇っていた(テンプレムービー曰くカルト的な人気との事)。 『KOFXII』では唯一の新キャラとして登場。 大方の予想通りのパワーキャラで、小、中ジャンプやめくりに弱いものの、 判定の強い技を軸に高火力のコンボを叩き込んでいくスタイルとなっている。 また高火力かつコンボ時間が比較的短いため、家庭用ではレオナと並んでタイムアタックのお供となっている。 ちなみに初代『餓狼』をイメージされてるからかジャンプ力がかなり高い。 大ジャンプ JDのめくり攻撃は往年のファンにはニヤリとできる演出である。 『KOFXIII』では、復活したスーパードロップキックが溜め時間十分であれば、 どこでも判定の上に追撃可能、さらに発生も早くそれまで無敵という脅威の性能を誇り、 割り込みどころかガーキャンふっとばしからでも決まって大ダメージを持っていく事ができ、 ゲージもあればEXジャイアントボムなどを絡めて即死コンボさえできてしまう。 それも画面端を背負っていても十分可能で、おまけにいつ飛んで来るか分からず、 相手は「あ…ありのまま起こったことを話すぜ! 自分がガン攻めしていたと思ったら(ドォーン!! ドォーン!!と愕然とさせられるのである。 と同時に「ドォーン!! ドォーン!!」と叫びながら(ムックによると「だぁぁぁ!」が正しいのだが、中の人が外国人なのでそう聞こえる)、 あっという間にライフを奪っていく様は何故か吹かざるを得ない。ありえん(笑) この様相を指して一部界隈では「ライデンの暴挙」と呼ばれ、永久持ちもビックリの問題児扱いを受けている。 初期は中堅の職人系キャラという扱いだったのに、これが発見されてからはすっかりぶっ飛んだ2強の一人になってしまった。 また発売後にメーカーから修正パッチが届き、一部の永久持ちキャラが永久使用不可になったがライデンは修正されなかった。つまり仕様です その後家庭用が発売になり、ついぞスパドロの必要な溜め時間の延長や無敵削除、GCふっとばしからは繋がらないといった調整に踏み切られた。 まあごもっともな調整だが…。 MUGENにおけるライデン(餓狼伝説) ライデン + Lord Sinistro氏製作 初代餓狼アレンジ仕様 Lord Sinistro氏製作 初代餓狼アレンジ仕様 現在は公開停止により正規入手不可。 ドット絵は初代餓狼のものだが、スーパードロップキックや超必殺技などが追加されている。 原作では驚異の破壊力を見せた投げ技のダメージは雀の涙と化し、これじゃまともに戦えない……と思いきや、 超必殺技の投げではいきなり体力半分持っていく。あとDefenceが175と無闇に硬い。 AIは搭載されていない。 + H"氏製作 CVS2仕様 H"氏製作 CVS2仕様 代理公開を行っていた裏(り)氏のOneDriveが凍結されており、現在入手不可。 かつて強いAIがNegy氏によって作成されていたが、こちらも現在は公開停止。 強力な打撃と投げで猛烈に攻めてくる実にライデンらしい仕上がりとなっており、 更にあるルール上では、洒落にならない実力を発揮していた。 見た目はトロそうな印象だが以外にも動きは素早く、そこらのスピードキャラにも負けない立ち回りをするため、 「動けるデブ」として様々な大会で成績を残していった。 一見天敵である弾幕キャラに対しても… さらにマッスルボマーキャラ等に定評あるですからー氏もAIを公開している。 曰く「ないよりまし程度の出来」との事だが、対戦相手をちぎっては投げちぎっては投げ、さらに打撃戦もイケるため中々手強い。 なお、今の所EXグルーヴには対応していない。 + ですからー氏製作 アレンジ仕様 ですからー氏製作 アレンジ仕様 『KOFXIII』のドットを使用している。 中身は『マッスルボマー』や『ファイヤースープレックス』、『キン肉マン』でお馴染みのですボマーアレンジ。 AIも11段階のものが搭載されている。 『ファイヤースープレックス』キャラと同じ入場シーンがあり、入場曲はもちろんお馴染みの「勇者雷電」。 さすがに名前をコールするボイスまでは存在しないので、音声は「チャレンジャー」になっている。 ちなみに公開場所は『KOF』や『餓狼伝説』の分類はなく、『ファイヤースープレックス』の項にこのライデンが入っている。 なお、冒頭の台詞は勝利時に言うのだが、その時には決まって「私はライデンです」の字幕が付けられる。 言われなくてもそれくらい分かるって。 ビッグ・ベア + MASA@DAS氏製作 餓狼SPECIAL仕様 MASA@DAS氏製作 餓狼SPECIAL仕様 WinMUGEN対応。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅により、現在はマムル氏が代理公開している。 原作再現度は高く、7色の通常投げはいずれも素晴らしい破壊力。 特に9+強Kで出せるベアハッグは通常投げ一発で5~10割余裕で持っていく。 超必殺技のファイアーブレスはゲージ使用ではなく、体力が減ったら使い放題という当時の仕様そのまま。 ライン飛ばし攻撃は障害物に当たって跳ね返ってくる演出が用意されいるのだが、 ステージ背景によっては何も存在しない場所に当たって飛んで来るという怪現象も。 試合中にスタートボタンで技表を見る事ができ、そこでライデンモードへの変更が可能。 ニュートラルポーズが変わり、必殺技「毒霧」が追加され、ベアボンバーが首狩り投げに入れ替わる。 超必殺技も、いまいち使いづらいファイアーブレスから体力ほぼ半分持って行く大ダメージのコマンド投げ「サンダー・デス・ドライバー」になる。 どうせベアハッグで半分以上持っていくからいらないとか言ってはいけない NS氏によるAIが公開された。 3段階のAIレベルの他に、投げの使用頻度も3段階で設定できる。 9+強Kというコマンドのために人操作ではなかなか出しづらいベアハッグもAIなら自由自在。 投げレベルを最大にしておけば間合いに入った敵をどんどん投げまくってくれる。 試合開始時からライデンモードにする事も可能。 + Tin氏製作 餓狼SPECIAL仕様 Tin氏製作 餓狼SPECIAL仕様 サイトのキャラ一覧には提示されていないが、ファイルそのものは存在するようでファイル名を直打ちで一応入手可能。 連続技は乏しいが一撃が重く、特にノーゲージで5割持っていく最大溜めスパドロは驚異。 一応1600フレームという莫大な溜め時間が必要なので、そうそう最大溜めを見かける機会はない……と思いきや、 MUGENの仕様上AIが起動する前にランダムで最大溜めスパドロを突然撃ってくる可能性がある。 超必殺技は原作のファイアーブレスに加えて、クレイジートレインも搭載。いずれも体力1/3以下なら出し放題で、ゲージは消費しない。 原作での挑発の出し方は「相手から距離を離して強P」だったのだが、これは再現されず、スタートボタンで挑発を出すようになっている。 x+aでKOF風の前方緊急回避が可能。投げキャラが無敵時間を伴って相手に接近できるのは大きい。 レバーを後ろに入れてx+aでは、後方緊急回避ではなくバックステップが出る。無敵のまま後方移動なので用途は同じだ。 AIはデフォルトで搭載されているが、あまり強くはない。 コケココ氏製作のAIが公開されていたが、HP閉鎖により正規入手不可。現在はhamer氏によって代理公開されている。 5段階のレベルと、挑発の有無を設定可能。 スパドロの溜め時間をきちんと計測しており、理不尽な発動はしなくなっている。 ジャンプ攻撃を出す高さが低すぎて、攻撃判定が出る前に着地してしまう。 相手がガードしていれば着地と同時にベアボンバーで投げてくれるが、無防備に撃墜されてしまう事も多い。 攻撃を出さずにすかし投げを狙うのならまだ空中ガードができそうな場面もあるが、 いかんせん攻撃モーション自体は始まっているので空中ガードもできない……。 確率的には滅多にない事だが、AIが起動するより前に最大溜めスパドロが暴発する可能性は常にある。 どうしても気になる人は常時AI起動にしてしまった方がよいだろう。 + あだむすきー氏製作 餓狼SPECIAL仕様 あだむすきー氏製作 餓狼SPECIAL仕様 MUGENについて語るスレ691にて、2019年4月23日に公開。 LIFE1300と非常に固い。原作再現の火力、投げ間合いの広さ、動きの遅さを持つ。 ファイアーブレスはゲージがある時は1ゲージ消費、体力が減っている時は無制限で使い放題になる。 AIは搭載されていない。 プレイヤー操作 + ですからー氏製作 アレンジ仕様 ですからー氏製作 アレンジ仕様 氏のライデン同様『KOFXIII』のドットを使用しているが、ボイスは『KOFXII』のもので使える技も差別化されている。 中身は『マッスルボマー』や『ファイヤースープレックス』、『キン肉マン』でお馴染みのですボマーアレンジ。 AIも11段階のものが搭載されている。 『ファイヤースープレックス』キャラと同じ入場シーンがあり、入場曲はもちろんお馴染みの「勇者雷電」。 流石に名前をコールするボイスまでは存在しないので、音声は「チャレンジャー」になっている。 ちなみにダウンロード先には『KOF』や『餓狼伝説』の分類はなく、 『ファイヤースープレックス』の項目にライデンが入っている。 出場大会 + 一覧 + ライデン シングル ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 せめぇトーナメント【セメント】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 MUGENプロレス ジャイアントバトル 真拳格闘塔那麺斗 おじONEグランプリ 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント ヴァナ・ディール★スターカップ 本体はロバートナメ MUGENトーナメント ドリームタッグ あんまり見ないと思うタッグでトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 好きなキャラ集めてタッグ大会 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! チーム 色別対抗戦 MUGEN∞動画造作トーナメント エロゲBGMでリーグ戦するよー 年齢別トーナメント 両手に花 ランセレ成長サバイバル 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトル2014 その他 はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 はい、○人組作って運動会 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 CAPCOM BOSS RUSH 監獄脱出大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? スタンプゲットラリー 天下統一大会 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ロイヤルランブル大会 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 逃走中サバイバル LastMission MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 ボスといっしょ 組織対抗リーグ 趣味に走ったタッグでリーグ戦 非表示 MUGEN最大トーナメント + ビッグ・ベア 【ビッグ・ベア】 シングル 百漢DEBU決定戦 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント レスラーVSボクサートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ヴァナ・ディール★スターカップ 誕生日おめでとうミニタッグトーナメント【ひなまつり杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 危険な町!サウスタウントーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス団体対抗戦 好きなキャラ選んでチーム大会II その他 はい、○人組作って運動会 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 更新停止中 伏兵リーグ 5対5団体戦 タタリフェスティバルッ!!-II MUGENオリンピック 凍結 Big Bang Age 削除済み ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 真冬のランセレサバイバルトーナメント 出演ストーリー KING OF FIGHTERS X MUGEN Fighters History MUGEN STORIES INFINITY WME RAW+SMACKDOWN └MUGNE ON STAGE 餓狼・SPECIAL(MOW後の設定) 黄金の仮面伝説 こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 魔王の策略 もえるく。 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(225キャラ目操作キャラ、あだむすきー氏製) 2.ライデン(モータルコンバット) RAYDEN ~ 雷電 "Aybabayay!" + 日本語吹替声優 磯部勉 1995年映画版(VHS版) 坂口賢一 1995年映画版(DVD・BD版) 大塚明夫 『2(1997年映画版)』 津田健次郎 2021年映画版(ソフト・配信版) 海外の格ゲー『モータルコンバット』のキャラクター。雷の力を操る事ができる雷雲の古代神。 主人公のリュウ・カンの師であり、初代『Mortal Kombat』のもう一人の主人公。 日本版では『餓狼伝説』に同じ名前のライデンがいるためかRAYDENと表記されている。 CVは『vs. DC』以降は Richard Epcar 氏が担当している (格ゲー的には『ストリートファイターV』の豪鬼や『鉄拳7』におけるギース・ハワードの英語台詞時のボイス担当として知られる)。 シャン・ツンとシャオ・カーンによる地球侵略をリュウ・カンやクン・ラオらと共に防いでおり、地球の平和を何よりも大切にする。 シャオ・カーンの侵攻の際は神としての不死の肉体を捨て、あくまで地上の一闘士として戦うという姿勢を見せた事から、 責任感と使命感、そして正義感にあふれた神である。 だが『Mortal Kombat Deception』(日本未発売)で事態は急変する。 + 『Deception』以降のライデン(ネタバレ注意) シュジンコウ(注意:キャラの名前)がオナガに騙されてオナガを復活させてしまうという事態が発生してしまう。 その場に居合わせたシャン・ツンとクァン・チーと共にオナガの撃破を目論むも失敗し、一時的に消滅してしまう。 何とか再生したが、度重なる地球への侵略とシュジンコウの愚かな行為に遂に怒りを爆発させせ、 「地球を守護するためならば手段は選ばない」という考え方に至ってしまった。 続編の『Armageddon』に於いては、ブレイズの力を得て地球以外の全ての世界を破壊してしまうというエンディングになっている。 またこの作品以降、ライデンの服の色が白から黒をモチーフにした色になる作品が多い。 + 『Mortal Kombat vs DC Universe』でのライデン ここでのライデンは『Deception』以前の地球を守護する神としての立場で登場しており、 服の色も白を基調にしたものに戻されている。 ラストではスーパーマンと共にダーク・カーン(シャオ・カーンとダークサイドが融合した本作の黒幕)と対峙し、 ダーク・カーンのもたらす「レイジ(怒り・闘争心)」の感情を跳ね除けて、 彼を撃退する事に成功、分離したダークサイドを地獄界に追放している。 …本来の主人公を完璧に差し置いてるが、地球の守護神という立場な上にもう一人の主人公だからしょうがない。 + 『Mortal Kombat 9』でのライデン 『Armageddon』での戦いで、シャオ・カーンがまさかの勝利を納めてしまうというストーリーから始まる。 ブレイズの力を手にしたシャオ・カーンにはライデンは刃が立たず、嬲り殺しにされていた。 そして、シャオ・カーンによって止めが刺されようとした時、 ライデンは過去の自分に今に至るまでのビジョンを見せ、未来を変えるように力を使ったが…。 ストーリーモードで実際に操作できるのは最終章。キャラが多く、群像劇なこのモードの実質的な主役である。 ラダーモード(アーケードモード)のエンディングでは魂を4つに分けて、他の戦士に取り付くという、戦隊紛いの事をやっている。 吹っ飛んでる相手に追いつきコンボに組み込める、作中でも最速のワープで相手を翻弄し、 非常に発生が早い運送突進で相手を画面端に追い詰める、上位Tierのキャラとされている。 原作ゲームでは、必殺技時の独特の叫び声が特徴で、ワープで敵の背後に回り込む瞬間移動や かめはめ波のような構えから帯状の紫電を飛ばして攻撃する「Lighting Bolt(和名:雷拳)」、 相手に両手で触れた雷撃を流す「Electric Grab(和名:雷流拳)」などの技を持っており、何故か自爆するフェイタリティを持つ。 彼の代名詞である必殺技「Torpedo(和名:水雷脚orミサイルアタック)」は宙に浮き上がって相手に突撃し 画面端に叩きつけるという、実は格ゲー史での運送技の本当の元祖だったりする。 ただ、ニコニコ上ではルガール・バーンシュタインが持つ運送技の方が有名すぎるため、余り知られてない。 だがこの技、続編の『II』以降ではなんと空中にいても使用できる。伊達に雷神名乗ってないという事か。 ちなみに、技のコマンドも←←→とボタン無しで入力が完了する珍しいコマンドだったりする (先述の瞬間移動のコマンドも、他作品ならハイジャンプに値する↓↑でコマンドが完成する)。 あと空耳が多い事でも有名 MUGENにおけるライデン(モータルコンバット) + Kazmer13氏製作 Kazmer13氏製作 『II』を元に様々な超必殺を取り入れているライデンで、フェイタリティを1ボタンだけで出せるのが特徴。 火力が高くAIも優秀なので結構強い。ただし、CharSffDtoWでSFFを修復しないと使えないので要注意。 + ESFAndy011氏製作 ESFAndy011氏製作 海外の有名フラッシュ『MK VS SF』のライデンを元にして作られている。 低い火力を高いゲージ回収率で補っている。 元ネタはこちら + Pneophen氏製作 Pneophen氏製作 初代モーコンのライデン。AIは搭載されていない。 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 + OMEGAPSYCHO氏製作 OMEGAPSYCHO氏製作 多数の『モーコン』キャラを製作したOMEGAPSYCHO氏によるMK1仕様のライデン。 同氏の他のキャラと同じくMUGEN1.0以降専用。 雷的攻撃をはじめ、様々な攻撃も再現されている。 さらに、スタートボタンを入力する事でキャラのコマンド表も表示されるという親切設計。 もちろんフェイタリティも搭載されているため、動画使用の際は要注意。 + Diegoni氏製作 手描きドット Diegoni氏製作 手描きドット 手描きドットで製作された『CVS』風ライデン。 水雷脚や雷を飛ばす原作通りの必殺技の他、オリジナルの技も追加されている。 対人向けのAIがデフォルトで搭載されている他、究極神軒氏によるAIパッチも公開されている。 + The Magic Toaster氏製作 Gardener The Magic Toaster氏製作 Gardener 海外の製作者による改変キャラ。現在はDrKlexo氏のサイトで代理公開されている。 ぱっと見は緑色のライデンで、キャラ名に「Gardener(庭師)」とあるように、 ウサギを召喚したり、いばらを生やして相手を拘束するなど自然の力を駆使して戦う。 しかし、何故かボイスが『バーチャファイター』のアキラだったり、 超必殺技では某ロボット超人の如く相手を突き貫いたり、どこかで見たことがある緑色の巨人を召喚したりと中々にカオス。 + The Magic Toaster氏製作 Smoke The Magic Toaster氏製作 Smoke 上記のGardenerと同じくThe Magic Toaster氏によるアレンジキャラで、こちらもDrKlexo氏のサイトで代理公開されている。 見た目は同名のモーコンキャラのように灰色で全身に煙を放つライデンで、技もそれらのものが採用されている。 というか、ぶっちゃけライデンの皮を被ったスモークである。 また、Gardener同様大ポトレが手描きになっている。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 美少女戦士主役争奪戦 ゲージ増々タッグトーナメント チーム ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 その他 はい、○人組作って運動会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル スタンプゲットラリー 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 削除済み 夏の作品別サバイバル プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(misson3、Diegoni氏製)