約 3,280,418 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2472.html
「手を挙げろ! 気持ち警察のような者だ!」 タマラ(TAMARA) 年齢:17歳 性別:女 格闘スタイル:棒術+魔術 NRF頒布の同人ゲーム『Million KNights Vermillion』に登場するキャラクター。 CVは 真堂圭 女史。 自称「女子高生エージェント」の明朗活発少女。 マニアックなものが大好きで、言葉遣いもなんかおかしい。 棒術と魔術をアレンジした全く新しいスタイルで戦う。 ありとあらゆる生物に特異能力を持たせる「攻質化」の影響を受け、彼女は魔法少女となった。 世界規模の地殻変動に加え、この攻質化によって起きた暴動の被害で世紀末と化した世界に、 やはり攻質化した人間によってかりそめの平和を与えたのが組織「ヴァーミリオン」であったが、 このヴァーミリオンの支配下においても死傷者や行方不明者は絶えない。 そこで彼女は身近な人を守るため「正義の魔法少女」として活躍する事にしたのであった。 こんなに短いのに絶対見えないという鉄壁。 パンチラしまくりのこいつとかそもそもはじめからパンモロなこいつと同じゲームのキャラとは思えない。 あれか、女子高生って明言しちゃってるからか。ア○ネスめ……! 原作中の性能 棒を武器とするためにリーチは長め。魔法を使う必殺技はすべてゲージ消耗が必要になる。 原作では相手を吹き飛ばす「XXIII-アイム」(↓↘→+AorB)という必殺技で壁にバウンドしてきた相手を通常技で拾い、 さらにキャンセル「アイム」で吹っ飛ばし……というループコンボ、通称「世紀末テニス」を編み出した事で話題となった。 参考動画。テニスなのにバスケとはこれいかに MUGENにおけるタマラ M3氏によるタマラが存在。 長らく公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 AIもデフォルトで搭載されており、彼女の代名詞と言える世紀末テニスももちろん実装済み。 以前のAIではこれを使用する事は無かったが、2010年12月の更新で行ってくるようになった。 なお、ドットが若干ジャギって見えるが、これはスプライトを縮小して表示している事によるもの。 2011年9月にはリメイクされ、「魔法スキルポイント」や「マジカルEXフォース」などの新システムが追加されている。 世紀末テニスも健在だが「リミットブレイク」という隠しスキル発動中でないと使用できないようだ。 AIも追加され、この「リミットブレイク」を組み込んだ高火力コンボをよく狙ってくる。 世紀末テニスから超必殺技の「アルス・ノヴァ」に繋げるコンボは一見の価値あり。 出場大会 + 一覧 シングル 第三回会話付きミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ミニ☆ミニ☆大作戦 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 第二回良キャラ発掘?小規模タッグリーグ 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 MUGENトーナメント ドリームタッグ 良タッグ発掘男女タッグバトル大会V あんまり見ないと思うタッグでトーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ごく普通の男女タッグトーナメント 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 相性がいいと思った男女タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 両手に花 ランセレ成長サバイバル 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 職種別 ブラック企業バトル 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 男女タッグでチームバトルロワイアル Let s餌やり!★取りサバイバル ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 逃走中サバイバル 閣下主催!クロス×フェスティバル 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 合コンタッググランプリ 6on6!クラスチェンジ杯 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENの迷宮 凍結 最終なんたら大会『軌跡編』 陣取り合戦TAG カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント 第2次ランセレで即興タッグトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 学級崩壊2タッグトーナメント 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー I can`t back to the yesterday MUGEN S EVERYDAY S 踊るKY捜査線(ヒロイン) 失楽園(タマラ・キスク) タマラがんばる!(ビリーの妹、タマラ・カーン) 特別課外活動部事件簿(クラウドの相棒、PKFの一員) 魔法少女リリカルあきは
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2449.html
おっぱいは最高の美であり、人類の夢であり、世界の希望である。 この動画では最強のおっぱいの持ち主を決めるものである。 解説 女性キャラ限定シングルトーナメント。 ライフ90%、一部AIや火力が厳しいキャラにはゲージ回復等のアドバンテージあり。 負けた選手は恥ずかしい格好になる罰ゲームがついている。 ……まぁぶっちゃけるとおっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのトナメ。 サムネはもちろん罰ゲームの釣り効果が絶大であり、 タグの「勝って欲しいが負けて欲しい」がこの大会のほぼ全てを表している。 内容については運営によって4回削除されたという事実からお察しください。 試合は試合でけっこうどれも良い勝負してるのだが…知るか馬鹿!そんなことよりおっぱいだ! なおこの大会、『 年間MUGENランキング2008 』にて、2位以下をブッチぎって第1位に輝いた。 2010年3月 17日、ミリオン再生を達成。 おっぱいじゃしかたないな 出場選手 + (゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! アルクェイド・ブリュンスタッド 十六夜咲夜 いろは ヴァネッサ 春日舞織 キャミィ カスタム 不知火舞 涼宮ハルヒ 春麗 武内優香 ディズィー 梅喧 本条寺あきら 紅美鈴 モリガン・アーンスランド ヨーコ あれなんか一人だけネタ扱いされそうな人g 関連大会 MUGENボス・中ボストーナメント 第二回MUGENラスボス・中ボストーナメント カオストーナメント カオストーナメント レベル2 ドキッ!女だらけのMUGEN大会 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊 MUGEN ちょっとエッチな涼宮ハルヒの格闘大会 コメント 咲夜さんは生乳で自分なんか偽ってねえっつってんだろダラズ! -- 名無しさん (2009-05-03 09 41 59) どうせこの人なので関連大会追加。違ってても私は謝らない。 -- 名無しさん (2009-05-04 07 48 55) これって大会の最後まで動画が続いてる?それとも打ち切り? -- 名無しさん (2009-08-21 19 25 37) 完結してる。最終回は2回削除されたんで今残ってるのは再自重版だね。 -- 名無しさん (2009-08-21 23 45 31) 了解。まあ削除も仕方ないな -- 名無しさん (2009-08-22 07 33 19) MUGEN関連で削除される動画ってのもある意味すごいし漢を感じる -- 名無しさん (2009-08-24 13 05 18) MUGENでGWと言えばこの動画age -- 名無しさん (2010-05-04 03 57 11) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6530.html
「俺は血を見るのが好きなんだ、セニョール!」 「恐怖の流血大王」BLUBBER MAN 年齢 : 38歳 身長 : 188㎝ 体重 : 158㎏ 出身 : メキシコ 好物 : タコス 趣味 : 酒(バーで良く飲む) SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。超絶倫人では無い。 「ブラバーマン」というのは一応実在する名字なのだが、直訳すると「脂身男」なので見た目由来のリングネームなのか、本名で出ているのかは不明。 道楽で始めたはずが、いつのまにか本職に……。彼のプロレス人生はこうして始まった。 その後、彼は「獅子の穴」で悪役レスラーへの道を歩む。 体に似合わず器用に技を決めるが、頭に血が昇ると、隠し持っているナイフで相手を切り付け、血まみれにする恐ろしいレスラーである。 伊達に「恐怖の流血大王」という異名を取ってはいないと言った所か。 決め技はジャーマン・スープレックス。 よく格ゲーキャラでは何気ない通常投げあたりに使われる技だが、本来は決め技と言ってもいい威力を持った技である。 「流血大王」はハワイ出身のあんこ型の悪役レスラー、キラー・トーア・カマタのニックネーム。 何故メキシコ人なのか。メキシコ人レスラー感が精々ソンブレロくらいなのでハワイ出身にした方が良かった気がする。 それ以外にも、サモアやフィジー、そしてモンゴル出身の方が合うビジュアルをしている。 悪役レスラー団体「獅子の穴」にレオ・ブラッドレイを勧誘した人物。 ボスにSWF打倒の命令を受けて大会に参加したのだが、 『ファイヤースープレックス』では悪役レスラー団体のトップが自ら参加していないので、 SWFと獅子の穴の団体抗争はどう決着したのかよく分かっていない。 なお、謎の覆面レスラーブルース・ハブラムと同一視されるがあくまで噂である。 どう見ても同一人物ではあるが MUGENにおけるブラバーマン 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 彼の公開により、遂に『ファイヤースープレックス』も全員制覇が達成された。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 ブルース・ハブラムも同梱されている。 必殺技はナイフで切り付ける「ブラッディー・スラッシュ」、 体を丸めて体当たりする「ローリングアタック」、 登場シーンで被っていた帽子をどこからともなく取り出して投げ付ける「ソンブレロカッター」。 どれも技の内容はブルース・ハブラムと微妙に異なっており、 ブラッディー・スラッシュは三回入力による連続技用、ローリングアタックは放物線状に飛び跳ね、 ソンブレロカッターは帽子が放物線状に飛ぶようになっている。 ゲージ技はコマンド投げの「ジャーマンスープレックス」と、 思い切り高く飛び上がってからボディプレスで落下する「シューティングスタープレス」。 プレイヤー操作(2 33~) 原作にガードが存在しなかったので追加されたガードポーズは相手の攻撃を仁王立ちで受け止める男らしいものだが、 他にいい画像が無かったのかプレイヤー側を向いているため珍妙な光景になる。 出場大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス団体対抗戦 作品別トーナメントRe MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス残虐選手権 好きなキャラ選んでチーム大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 第2回MUGEN全米格闘王選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! Muscle Festival☆Noroko Cup 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111)
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/47.html
ALSIEL概要 性能解説 2ndALSIEL概要 性能解説 3rdALSIEL(アスタロト)概要 性能解説 ALSIEL 制作者 ALSIEL氏 最新版 10/06/01 概要 改変元はアフロン氏のミズチ等。 青黒いエフェクト(反転エフェクト)と豊富な大魔法が特徴。 更新頻度が多かったため初期と最終版では性能も演出も大きく変化している。 海外での評価が高かったようで改変キャラが多く製作された。 性能解説 +オプション アーマーレベル(0~2またはランダム)7~12Pカラーのみ Lv0 減りやすい Lv1 そこそこ硬い Lv2 自重無し(かなり硬い) 変数リセットの有無 Hitdef掻き消しヘルパーの有無7~12Pカラーには死の宣告当身も付加 ガードバリア(無敵)の有無 AIレベル(0~5) Lv0 弱 Lv1 強 Lv2 凶 Lv3 狂 Lv4 弾幕(常時AI起動) Lv5 神EX(常時AI起動) HitdefとProjどちらを使うかAIにも影響する Hitdef 格闘する技のみHitdef。当身をとられる。 Proj 当身をとられにくくなる。コンボは出来ない。 1~6Pカラー AIがランダムで変動(レベルとは別) 設定によっては普通のキャラで倒せる。 7~9Pカラー 性能が大幅に強化される。(アーマーや即死技など) 10Pカラー AIが近距離主体で攻撃する。 11Pカラー 不明 12Pカラー 混線、汎用オロチキラー、超即死、OTHキラー、死の宣告当身などを使用。 受けるダメージは一定値に固定されている。試合終了後体力回復 2ndALSIEL 制作者 ALSIEL氏 最新版 10/05/31 概要 ALSIELの改変(リメイク)。 ALSIELと同じく青黒いエフェクトが特徴。 ALSIEL2nd(現3rdALSIEL)とは名前は似ているが別のキャラ。 12Pカラーでは専用BGMが流れる。(設定可) 技の演出も変更されており特に大魔法が大幅に変わり、とてもかっこいいものになった。 性能解説 1~4Pカラー カラーが上がるほどAIが強くなる。低カラーは普通のキャラで倒せる。 5Pカラー 大幅に性能が強化されている。 6~9Pカラー 更に強化される。このカラー以降は攻撃を受けてものけぞらない。 10~11Pカラー 後光が派手になり立ちモーションも変わっている。 12Pカラー 最も強いカラー。試合終了時に大幅回復(全回復はしない) 3rdALSIEL(アスタロト) 制作者 ALSIEL氏 最新版 10/08/13 概要 ALSIELを弱体化させたキャラ。旧名はALSIEL2nd。 ALSIELと違いエフェクトは赤黒い。 試合終了後勝っても負けても必ず全回復する。 カラーで性能が変化し大幅に強化されるが メインで製作されているのは通常カラー。 性能解説 オプション AIレベル(1~3) 常時AI起動の有無 変数リセットの有無 超即死当身の有無(12P) ガードバリアの有無 無敵の有無(1Pと2P以降それぞれ設定可能) 1Pカラー 通常性能。強さとしては設定によっては普通のキャラで倒せるレベル。 2~5P、7~11Pカラー 性能強化。 6Pカラー 性能が大幅に強化され、全画面攻撃を使用する。 12Pカラー もっとも強い状態。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7434.html
「百万年早~い!!」 身長 123cm 体重 22kg B62:W54:H73 血液型 不明 年齢 不明 誕生日 1月2日 戦闘スタイル プロレス (現:おにょーれ級王者) 好きなもの ぬいぐるみ(常時右手に持っている)、ラーメン 苦手なもの 炭酸飲料、辛いもの CV 大山チロル 2009年に発表されたツクール格ゲー『ヴァンガードプリンセス』のキャラクター。 ある日、突然魔界から現れて学園理事長の座に就いた幼女悪魔。 自身を悪魔であると主張するが、周囲は誰一人信じない。 クマのぬいぐるみを「リデルハート」と名付けて相棒と言い張っているらしい。 「リリス」という名前はメソポタミアに伝わる伝承上の「夜の魔女」であり、ファンタジー作品ではメジャーな悪魔。 格ゲー界でも先駆者として同じ名を持つヴァンパイアシリーズのリリスなどがいる。 こちらのリリスは悪魔であるにもかかわらずプロレス技を駆使して戦い、破壊力より魅せる技を好む。 当然、レバー1回転コマンド投げも標準装備。 使用される主なプロレス技は打撃は逆水平チョップ、飛び膝蹴り、ボディプレス、ドロップキック等。 投げはスタナー、ブレンバスター、フェイスクラッシャー等。 (ただし、各種コマンド技は全てひらがな表記になる)。 華の超必殺投げ「FMB(ふぁいなるめておばすたー)」は自身の体力が4割を切っていた場合、 その威力が一撃で相手の体力を5割持っていくまでに高まる、正に一発逆転技である。 ちなみに、何故か同じ投げキャラ幼女である大道寺きらと身長と体重が同じである。 原作での性能 『ヴァンガードプリンセス』の投げキャラ担当。 きら様だってスライムで巨漢を取り繕うこのご時世、 最少サイズなのに鈍重な投げキャラ という格ゲーでは希少な存在。 機動力の低さに加えその体格からリーチも短いため投げキャラとしては至極真っ当な性能。 キャラが大きく画面が狭い『ヴァンプリ』なので、見た目最小でもそこまでちんまい印象はないかもしれない。 評価としては5強の一人に数えられる。 というより、最上位と名高い羽澄えりの直下の4強と言った評価だが、接近戦でもえりに引けを取らない唯一のキャラとされ 投げキャラ故に実践値も高いため最上位キャラの一人と言っても過言ではない。 理論値のえり、実戦値のリリスと言った所か。 1F投げ「はいぱーこめっとばすたー」、超火力のリバティアーツ「F.M.B.」をはじめとする、 高性能な投げ技を最大の持ち味とし、これらを駆使したガード崩しや切り返し、起き攻めは非常に強力。 また、打撃のコンボも安定しており、強力な投げをちらつかせつつ打撃でもダメージを取っていける。 体力と根性値がナタリアに次いで高く、身体が比較的小さいのでコンボを落とされやすい、 「前歩き中はダメージが減る」というリリスだけの特徴もあって防御力も全キャラトップクラス。 反面、見た目通りリーチが短い、前ダッシュが無いため機動力が低い、ゲージ効率が悪いなどの欠点も抱えている。 MUGENにおけるリリス ZSM氏およびSXVector氏によるものの2体が確認されている。 ZSM氏製作のものは原作仕様とアレンジ仕様を選ぶ事ができ、サポートキャラも完備。 各種設定可能なコンフィグに加え、10段階に調整可能なAIもデフォルト搭載されている。 動画で見かけるのはほぼこちらである。 SXVector氏製作ものはMUGEN1.0専用で、残念ながらAIは未搭載。 しかも氏は現在ほとんどのキャラを公開停止しており、リリスもその中に入っている。 出場大会 友情の属性タッグトーナメント2 打倒剣帝!無差別級大会 素晴らしき筋肉の小規模祭典 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 四神陣取り・第二幕 新春テーマ別チームバトル2014 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 男子禁制!女子会ランセレ! 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(技術長官リリス) プレイヤー操作 スカートで戦う(part12操作キャラ) 単発!良キャラ発掘絵巻(part135)
https://w.atwiki.jp/jojoboneyard/pages/349.html
●●新参者にも分かりやすい闇テンyutoを見分ける手引き●● ○誤字脱字が多い yuto君はPC、携帯(DS?)などを駆使してコメント に素早く反応しようと自分の文章を読み返さず書き込む そのため誤字脱字は愚か、時に日本語にすらなっていないレスが上がる ○他製作者を叩くコメントを書く このスレを古くから参加している者や乞食者は根本的に製作者あってのスレである 事を念頭に入れているため、キャラに対する注文・要望はあっても よっぽどの事を仕出かさない限り、製作者本人を叩いたりはしない しかしyuto君は自分より上手い製作者に対し嫉妬し、誹謗中傷コメントを平気で書く 時には追放しようと呼びかける ○yutoやD、ワンといった単語が入るレスに直ぐ反応する yoto君は基本構ってチャンなため自分の事を書かれると、衝動が抑えきれず 中傷だろうが何だろうが直ぐに食いつきコメントを書く ○D、ワンはyutoとは別人という前提で話す 過去のレスを読み返せば、yuto君本人が墓穴を掘ってしまったコメントにより D、ワン、DIOなどは全て自作自演という事が既にバレてしまっているが それを認めてしまうと唯のバ○だとバレて(もしくは容認)しまうため 上記は別人であるかの如くコメントを書く またその架空人物を自らが叩き、別人ですよというカモフラージュを装う ○自画自賛 yuto君は他者に高く評価してもらいたいと常に願っており 自分の作品に絶賛するコメントを自分で書き、高評価してもらおうとする ○自サイトに誘導 yuto君は自分が作ったもの(笑)全般を高く評価してもらいたいと常に願っており ジョジョの奇妙な冒険×MUGEN wiki およびそこに張られているフリー掲示板を勝手に作り 更新する度に他人を装い、そこへ誘導を促す またスレの終盤に差し掛かると新スレを作った様に騙し誘導する 〇反論出来ないとコピペ連打 yuto君は知能指数が低いため反論出来なくなると 他人が書いたAAやレスをそのままコピペ添付し反撃レスを書く ちなみに偽yuto(達)の見分け方 基本ageもしくはメール欄にyutosineと書いてある 本物yuto君より若干礼儀正しいがyuto本人に対しては常軌を逸する暴言を吐く w←を多く使う
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8445.html
狸田太一氏製作キャラ。氏の初のオリジナルドット以外のキャラクターである。 エンターブレインの『キャラクターツクールpro.』に収録されていた、 サンプルドット絵集の中にあった「2D格闘用ポーズ集」と「RPツクール2000用エフェクト」が使用されている。 とりあえずエフェクトは全部使い、画像の追加は行わないという縛りの元作成された。 そのため技数がやたらと多く、しかも飛び道具ばかりになったとのこと。 もちろんボイスは 狸田氏 。 ちなみに「マネキン君」という名称は狸田氏がつけたわけではなく『キャラクターツクールpro.』の公式サイトにそう書いてあったからである。 AIはデフォルトで搭載されている。 より強くするためにMUGEN本体の難易度は上げておくことが推奨されている。 出場大会 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 手書きキャラonlyトーナメント 狸田タッグトーナメント【大体全部俺の声】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 狂以上神未満チームトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6467.html
「真の王者になるために、私は闘う!」 「炎のジェントルマン」TERRY ROGERS 年齢 : 25歳 身長 : 185.4㎝ 体重 : 127.8㎏ 出身 : アメリカ 好物 : チーズバーガー 趣味 : スキューバとスキー SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』の主人公。 俊敏で多彩な攻撃を行う正統派レスラーで、華麗な振る舞いとは裏腹の激しい闘志から、通称「炎のジェントルマン」と呼ばれている。 また、ザ・レッド・ドラゴンとは以前タッグを組んでおり、良きライバルと同時に友人でもある。 決め技はゲームタイトルにもなっている「ファイヤースープレックス」。ジャーマン・スープレックスをさらに強烈にした技。 『餓狼伝説』のテリー・ボガードも『龍虎の拳』のミッキー・ロジャースもデビューした後だというのに、 何故二人を組み合わせたような名前のキャラクターが登場したのかはよく分からない。 同一世界観の同姓キャラはしばしば「親戚です」とされることも多い(例:双方ライアン姓のマリーとケビン)が、 テリー・ロジャースがミッキーの親戚という話は無い(顔つきも人種レベルで違うし)。 とはいえ、同作のビッグ・ボンバーダーには『餓狼伝説』のビッグ・ベアを陥れた人物という設定上の繋がりがあるなど、世界観自体は繋がっている。 有名なプロレスラーに元ネタを求めるとしたらNWA世界ヘビー級王者テリー・ファンク+バディ・ロジャースという可能性もあるが、 レスラーの名前を拝借するにしても、他のレスラーから名前を採っても良かったはずなのだが……。 案外同名の高級ギターから採ったのかもしれない。 ちなみに、何故か彼の技「千手掌打」が『風雲黙示録』の中白虎に受け継がれており、 「伝説の狼に貰ったという帽子は彼の物だったのでは?」と囁かれている。 MUGENにおけるテリー・ロジャース 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 さらに『マッスルボマー』の面々に劣らぬ登場演出があり、試合前から盛り上げてくれる。 ちなみに原作はプロレスゲームなのでガードモーションが無く、ガードっぽく見える画像で代用しているのだが、 このテリー・ロジャースの場合は勝利時のマッスルポージング(冒頭のgif画像参照)でガードするため実に奇妙な光景となる。 …まぁ、同作のラスボスよりはまだマシな気もしなくもないが 超必殺投げは代名詞の「ファイヤースープレックス」。 ゲームタイトルがバックに表示される演出が加わり、3ゲージ版ならとどめに海外版のタイトル『3 Count Bout』が表示される。 これでKOすればマッスルボマーキャラと同じく地面に陥没。 もう一つの超必殺技は千手掌打をパワーアップさせたような打撃技「ジェントリー・アッパー」。 プレイヤー操作(4 29~) 出場大会 + 一覧 シングル Fist or Twist 黒髪ちゃんと金髪マン MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 第2回MUGEN全米格闘王選手権 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 好きなキャラ集めてタッグ大会 My Golden Age 作品別タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 危険な町!サウスタウントーナメント MUGENプロレス団体対抗戦 新春テーマ別チームバトル2013 その他 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 覇王の大陸 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part103)
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/48.html
※未検証部分が多いです。 2019-03-24 提供された情報をそのまま追記(未検証)、Juggle値のリセットにはMoveType=H以外である必要がある、とのこと。 ■Juggleについて。 Juggleとは、MUGEN側で管理されている追撃制限用数値。 File-/CNSファイルにて基本値を設定し、一定の攻撃を当てる度に、 攻撃のステートに設定された攻撃Juggle値分減点されていき、 残りのJuggle値が攻撃Juggle値より小さくなった場合、 その攻撃が命中しなくなるという処理が行われる。 一定の攻撃は「相手がStatetype=AかLになる攻撃」で地上追撃には影響しない。 相手がStatetype=SやCかつMoveType!=Hになった場合、Juggle値はリセットされる。 (Juggle値の減算は空中・倒れへの追撃の他、浮かせる技も含まれている。) なおSC-/HitDefのAir.JuggleはSC-/Projectile用らしいので注意。 通常の攻撃Juggle値はステートの冒頭オプションで指定する。 あとJuggle値を参照するトリガー情報が存在しないため、AIには非常に優しくない。 ■Lv1-解説・補足 Juggle値は、CNSで設定した数値を基本値とする。残りJuggle値は、相手がStateType=SやCかつMoveType!=Hにになった場合、基本値に戻る。 相手がStatetype=AやLになる攻撃をヒットさせた場合、ステートの攻撃Juggle値分、残りJuggle値から減算する。 攻撃Juggle値>現在の残りJuggle値の場合、その攻撃が命中しない。※攻撃Juggle値が省略されている場合、その前に設定された数値を維持する。 Ctrl+Cの判定枠表示をした際、基準位置の下側に実は表示されている「Target 相手のキャラID 残りJuggle値の順番」 Juggle値は自分側で、相手別に管理されている。タッグなどでパートナーのJuggle値は一切影響しない。※Helperによる影響は※未検証※。恐らく影響しない。 タッグの相手を2人巻き込んでも、Juggleは別々。※Helperへ当てた場合についても※未検証※。恐らく影響しない。 ■Lv1-注意点 仕様上地上追撃を制限できない。しかも、おそらくHelper等は別計算。 元々Juggleの仕様自体かなり強引な設計の仕様のため、トリガー情報が無いなど、やや致命的な欠陥がある。プレイヤーが自分で計算しないと、どこまで追撃できるか分からない。 それでもタッグ時相手を確実に区別できるコンボ制限はJuggle以外に無い。 複雑な数値にすると管理しづらい。なるべく単純に、表を作りながら設定していくほうが良い。 +個人的な意見 正直な話Jaggule値は魔界なので、他のコンボ制限のほうがいいと思う。タッグ時相手を確実に区別できる制限はJuggleしかないものの。 数値の分かりやすい表示とができないJuggle値を使うくらいなら、自前のVarで管理するほうがいいかも。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10040.html
アメリカの未就学児向けアニメ『Daniel Tiger's Neighborhood』に登場するキャラクター。 名前の読みは恐らく「カテリーナ・キティキャット」。 母親の「Henrietta Pussycat」や、友人のフクロウ「O the Owl」と一緒にツリーハウスに住んでいる、想像力豊かな白猫の女の子。 バレエなどのダンスが大好きで、感極まるとバレエのターン(回転)よろしく体をくるくると回して踊り出す。 MUGENにおけるKaterina Kittycat GTFoxN6Y氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが公開中。 スプライトはアニメの映像から切り抜いたものを使用している。それ故か歩くとリボンの位置が変わったりするのはご愛嬌 なお、何故かファイル名やディスプレイネームが「Katarina Kittycat」になっている。 操作方法は『MVC2』風仕様となっており、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 技は回転しながら体当たりを仕掛ける「Twurl foward」などのバレエの動きを取り入れたものが多い。 …が、通常技のリーチが非常に短い上に、ヒット時のノックバックが大きいので地上チェーンが最後まで繋がらなかったり、 スーパージャンプや空中版「Twurl foward」以外では前後へジャンプ出来ないという妙な仕様があるなど、 可愛らしい外見に反して少々取っ付きにくい性能をしている。 また、スプライトに抜けがあるのか投げられると姿が消えてしまうのも難点。 超必殺技はいずれも高火力で、かつ開幕1ゲージ溜まっているという利点もあるので戦えないというわけではないが、 上記のジャンプ周りの仕様やスプライト抜けもあり、一般的な格ゲーキャラと渡り合うのはいささか厳しいと言わざるを得ない。 AIは搭載されていない模様。 DLは下記の動画から この他、主人公である「Daniel Tiger」も同氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 「[大会] [Katerina_Kittycat]」をタグに含むページは1つもありません。